1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
エロチャットじゃなくて。
気合いの入ったのきぼ〜ん
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 01:36
神殿を襲った魔物を退治したベアトリクスは神官長のもとに駆け寄る。
神官長はゆっくりと目を開けた。闇のように黒い目だ。
「なるほど、手ごわいな。」
神官長の姿をした何者かが、クククッと笑った。
背後の闇の中から黒い腕がぬうっと突きでて、
ベアトリクスの身体を身動きできないように抱きすくめる。
その腕には、朱色の奇妙な幾何学模様の刺青が刻まれていた。
「我の人形を焼いたな。まあいい、変わりはいくらでもある。そなたに用があるのだ。」
「くっ、卑怯な!・・・おまえたちだな、各地で神殿を襲っているのは! 何を企む!」
答えはなく、闇から妖しい呪文が響き渡る。
その声音に合わせて、ベアトリクスの身体が宙に浮かびあがり、両脚が左右に開いていった。
いつのまにか、闇の中に普通の数倍はある黒々としたペニスがそそり立ち、
がっしりと捕らえられたベアトリクスの股間に突き入ってくる。
「はっ、ああっ」
美しいその顔が苦痛に歪む。
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 01:37
ある国の王族を父に、王宮に仕える戦士を母に持ったベアトリクスは、
幼いガーネットを護るためにこの国に招かれた。
そしてこれまでずっと純潔を守りとおしてきたのだ。
魔物に処女を奪われるためにではない、常に姫の身を第一に考えるためだった。
自分の身体が思うようにならない口惜しさに苛まれながらも、ベアトリクスは姫のことを思った。
この魔物はガーネット姫をも狙っている!・・・
「あああぁあ!」
巨大な男根に力ずくでヴァギナを押し開かれたその瞬間、
気丈なベアトリクスが切なく叫ぶ。
「痛いか。痛くてたまらぬだろう? だが、まだ先端も入ってはいないぞ。」
息が止まる! 股間に熱した鉄の棒を突き刺されたような衝撃が走る。
必死に息を殺そうとしたが、こらえきれず悲鳴がこぼれてしまう。
「うああああっ!」
開かれた白い太腿の間に、女を拷問する責め具のような太いペニスが、何度も出入りする。
いつしか、ベアトリクスはあまりの苦痛に気を失っていた。
ズブズブとヴァギナにペニスがもぐる音だけが、静まりかえった神殿に響いていた・・・。
こんなん書いてる人は気色悪い
顔が見てーよ
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 01:40
同人オタ女UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 01:41
とりあえず使えそうな官能小説の人の名前を書き換えてコピペ
ってところでしょうか。
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 01:45
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 01:55
「……エーコ」
ダガーの身体がエーコの腕の中に収まる。その柔らかな身体の温もり、肌のなめらかさ。言葉にできない何かがふたりを包み込む。
「は……」
ダガーがエーコの鎖骨付近にキスした。えもいわれぬ感覚がエーコを襲う。ダガーの口唇がエーコの上半身に滑ろうとする。
「……待って」
ダガーを抱いたまま後ずさりし、そっとベッドに腰かける。ダガーはエーコを力いっぱい押してベッドに倒す。
「好き……」
ダガーのつぶやきがエーコに届く。ダガーの軽い身体が自分の身体に乗りかかってきて、エーコはぎゅっと抱き返す。
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 01:57
「んあっ」
ダガーはエーコの紅い乳頭を口に含んだ。柔らかな胸のふくらみとは対照的に、そこは硬くなっていた。そんな硬さを楽しむように口唇で挟んでみたり、そっと歯を立ててみたり。敏感なエーコにとっては激しい攻撃になった。
「ああんっ」
ダガーはまだ乳首からはなれない。付け根の部分を舌で攻め立てると、エーコは身体をくねらせる。この攻めだけでもう、エーコはどうにかなってしまいそうな気分だった。
「はあっ……」
ダガーは乳首をちゅっと吸ってから口唇をはなした。ダガーの指はもう一方の胸を優しく揉んでいる。エーコは快感を持続していた。激しい悶えではないが、こみ上げる気持ちのよさに身を任せていた。
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 01:59
「エーコ……」
返事はなかった。ダガーは背中にまわっているエーコの腕を解き、起き上がる。
「うつ伏せに、なって」
ダガーの言葉に黙って応えるエーコ。白い背中は興奮のせいか、汗ばんでいた。ダガーはエーコのヒップのあたりにまたがり、ゆっくりと身体を重ねていく。指先でそっと背中をなぞると、エーコはククッ、と喉を鳴らす。
「くすぐったい?」
「……うん」
ダガーは指先に加えて舌でも、背中を撫でてみた。
「あは……」
エーコはくすぐったさばかりではなく、何か奇妙な快感をも得るようになってきた。ダガーの舌は静かに背中から下半身へと進む。
「きゃんっ」
丸く盛り上がったヒップに咬みつく。強めの刺激にエーコは思わず悲鳴をあげた。ヒップからはなれると歯形が紅く残っている。
「あ……あんっ」
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 02:02
ダガーはその痛々しい歯形を舐める。癒される気分とともに快感に酔うエーコ。ダガーの口唇は大腿にキスを続ける。驚くほどなめらかな肌に舌を躍らせ、接吻をくり返す。いくつかのキスマークを残しながら、ダガーはふたたびヒップに戻ってきた。
「あっ……」
エーコが声をあげる。ダガーが二つの丘に手をやり、それらを拡げたからだ。エーコにとってそこに潜む穴は、たとえダガーでも見られるだけで恥ずかしかった。しかしダガーが見るだけで終わらせるはずもない。
「やっ……、ちょっと……」
ダガーは鼻先をそっとその放射状の皺の中心にあてた。エーコは恥ずかしさに身をよじる。ダガーはさらに、その部分に口唇を近づける。
「うあんっ」
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 02:04
うつ伏せのまま首だけを持ち上げるエーコ。ダガーの舌がじんわりと付近を舐めはじめると、たまらなくなる。
「汚いよお……」
エーコが半分あえぎながらそう言っても取り合わない。ていねいにアヌスを舐めあげる。舌先で中心部を揉むようにしてみると、括約筋がうごめく。
「うはあっ」
舌によって蹂躙されたアヌス。唾液の糸を引きながら名残惜しげに舌をはなすダガー。好きなエーコのアヌスならなんらためらうことはなかった。それにエーコがダガーのアヌスにキスすることは多かったから、いっそうためらいはない。しかしエーコにとってこの攻撃は嫌悪も快感も羞恥も入り交じった複雑な気持ちを生んだ。
「ダガ……」
13 :
名無しさん:2000/07/19(水) 02:04
9のキャラはわからん。8まででやってくれ。
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 02:06
じんわりと響くような余韻の中にいたエーコに、ダガーは新たな攻撃をしかける。
「エーコ……こうやって……」
ダガーの手はエーコの脚にかかっていた。膝を曲げさせ、腰をぐいっと引く。エーコは尻だけを突き出す格好になった。ダガーは次にエーコのクレヴァスに舌を這わせる。脚を開かせると、自然とラビアも開いた。あふれる蜜に濡れたラビアが淫靡に光っている。
「はあんっ」
エーコは大きな嬌声を出した。たまらずにそばの枕をつかみ、そこへ顔をうずめる。激しくなるあえぎ声を抑えようとしたのだ。枕の中で呻くようにあえぐエーコ。
「んうっ……」
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 02:08
ダガーはエーコのジュースを舐めとって味わう。刺激的な味が口に広がっていく。舐めてもなくなるどころかどんどん流れ出してくる。
「んっんあ……」
エーコは我慢できずに顔を横に向かせる。あえぎを止めることはできなかった。ダガーの舌と口唇が自分に沸き起こさせる快感を、表現しないわけにいかなかった。
「はあんっ!」
ダガーはエーコの勃起したクリットを舌でつつく。弾力のある肉粒も愛液にまみれていた。ダガーは顔をエーコの陰部に埋め込むようにして、クリットを吸う。ヒップだけが高く突き上がるエーコ。もうダガーにされるがままだった。
「うはあっ!」
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 02:14
快感が脚部の力を抜かせた。ふらふらとする臀部をダガーが支えたが、エーコは膝立ちさえ許さないくらい感じていた。ダガーは一度クレヴァスから口唇をはなし、エーコを仰むかせた。ダガーが脚の間に入ってくると、エーコは黙って脚を拡げた。ダガーがふたたびキスをする。もちろん相手は下の口唇。
「あはあっ」
エーコは胸のあたりを大きく膨らませて息をしていた。あえぐ度にバストがふるえる。ダガーはそれを見ずにただ、エーコのラビアを、そしてクリットを、優しく舐めることだけに没頭していた。エーコの普段の声からは想像の突かない可愛いあえぎ声を聞くと、ダガーも興奮するのだ。
「はああんっ! うはあっ」
エーコは身体をビクビクと大きくはねさせて悦びを表現する。ダガーの舌づかいに下半身がとろけるような感じになり、背筋を通って上半身には弾けるようなエクスタシーが襲った。ダガーはそれでも攻撃の手を緩めず、クリットを舌の中央でぐりぐりとこね、その後何度もラビアに吸いついた。エーコのラブジュースで顔じゅうをべたべたに濡らしながらも、エーコを絶頂に、それもくり返しいざなうために必死だった。
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 02:16
「ああっ! んああっ……」
エーコは何度もアクメに達していた。それでも続くダガーの攻撃に、意識が遠のく。ダガーによる性戯だけがエーコのすべてになっていた。
「んあっ」
かん高く短い嬌声を発した後、エーコはぐったりとしてしまった。ダガーもそれに気づいてエーコの秘部からはなれ添い寝をし、余韻を愉しむように、エーコの激しい鼓動が響く胸を優しく撫でていた。
―――THE END―――
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 02:18
あげ
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 02:19
ええーもう終わりー?
・・・お疲れ様でしたー。
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 02:23
もっとくれ〜〜〜
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 02:23
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 02:24
この変態め!
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 02:33
ごちそうさま
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 02:34
ありがとう変態の神様
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 02:35
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 02:36
>25
とりあえず使えそうなエロ小説を探すべし
28 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 03:15
age
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 03:41
そして、ジタンは抗えない好奇を満たすために、本能のままに掛布をそっとずらす。
やがて、寝間着のすそを少しはだけた姿がジタンの目に入る。
暗がりの中で、白く細い太を露わにして眠るその姿に、ジタンは堪えられない情欲を募らせる。
少しだらしなく開かれたエーコの自然な下肢に、ジタンは何かは小さな安堵を覚える。
そしてそれ以上に、なにかエーコが自分を誘っているような気がして、 それを幼い子の純心を汚す行為の言い訳にしようとしていた。
「エーコがいけないんだ……俺の気持ちも知らずに…こんな格好で……」
ジタンは声に出さず呟きながら、エーコの下肢の付け根へとゆっくり手を探り入れていった。
寝間着を手繰り、下穿きの脇から指を潜らせると、いつか見たことのある、
柔らかな恥丘に刻まれた縦筋に触れる。 興奮に震える指で、奥へとなぞってゆくと、やがてジタンの指はエーコの太腿に挟まれ、 そしてやがて少し湿ったような抵抗を感じる。
そこは生肉のような不思議な柔らかさと弾力のある部分だった。
「…これが……エーコの……」
半ば朦朧とした意識の中で、ジタンはエーコの股間に差し入れた指の感触を味わい、そこにある造形を頭の中に描く。
唇はいつしかまたエーコの乳房の先を啄み、薄い布越しに小さく吸い続けていた。
まだ他の男には見られたことがないであろう柔肉に触れる指先が、じっとりとしたものに包まれ、唾液に湿った乳頭が口の中で大きく感じたとき、ジタンの腕を掴む指に力がこもり、
エーコの掠れるような吐息が、ジタンの耳元をくすぐる。
「…ん……ん……だ…め…………ジタ…ン……」
エーコの小さくむずかるような声に、ジタンははっと我に返る。
自分が何をしていたのか定かでないまま、混乱した頭でその場を離れ、気がついたときには、ジタンは外へと逃げ出していた。
小躍りする鼓動を必死に押さえながら、脳裏にはエーコの最後の言葉がいつまでも巡る。
あの時、自分の名を呼んだのは、あれは些細な寝言だったに違いなかった。
そう信じたかった…… ふと、エーコを弄っていた指を見ると、そこには僅かにねっとりとしたものが残っていた。
慌てて手を引いたあの時、細く光るものがエーコの太腿に糸を引いたことが、 今でも鮮明に記憶に残っている。
30 :
1改めU決してここの1じゃないブリ:2000/07/19(水) 03:43
あげ
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 03:55
1改めU決してここの1じゃないブリよ、好きだな〜おまえも。
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 03:58
「きゃっ………」
ジタンはエーコをベッドに突き倒し、そして自らも覆い被さった。
そして乱暴に寝間着を剥ぎ取ってゆく。
「……ジタ…ン……なに……ジタン……」
ジタンは何も言わず、ただ彼女を一糸纏わぬ姿へと変えてゆく。
美しい肢体が全て露わになると、彼はエーコの背中に重なり、彼女の胸を掴む。
「あぁ……ジタン…やめて……」
「さっき…風呂で何をしてた?」
その言葉に彼女は思わず身体を強張らせ、耳まで朱に染まる。
「ジタン……なんで…」
ジタンは二つの乳房を味わうように手のひらで転がしながら言った。
「自分で触ってたよな……ここを…」
焦るような手が、エーコの白い臀部へと滑り落ち、指先が無造作に彼女の秘部を探りつける。
「……お願い…許して……」
ジタンは夢中で、彼女のそこを触り続ける。
僅かずつ、しかし確かに、そこは湿り気を帯びるようになる。
「……エーコの……これが…エーコの…」
ジタンは堪えきれず、彼女の太股を押し開き、じかにそこを観察する。
初々しく開く花弁は、彼の息が触れるだけで小さく震えるようだった。
「お尻の孔までよく見える…初めて見た……エーコのこんなところ…」
「……いやぁ……見ないで……」
「濡れてるよ……ほら」
ジタンは指を小さく動かし、わざと音を立ててみせる。
それだけでエーコは、恥ずかしさで気を失いそうになる。
「お願い…ジタン……わたし…恥ずかしい…」
「俺…エーコがあんなことするなんて……考えたことも無かった…」
彼女が一人でしていたあの姿を思い起こしながら、
彼はエーコの恥丘へ手を差し入れ、縦筋をなぞってゆく。
そして自分が彼女になったような感覚で、ジタンはエーコの肉片を弄んだ。
「一人であんな風にしなくていいよ……俺がしてやるから……」
「……そんな……いけない…こと…よ……」
しかし彼女の体は熱く火照り、ともすれば官能に我を忘れそうにさえなる。
「いくよ…エーコ……大丈夫だよな……」
「なに……あ……んあっ…あ……っ!」
初めての姦通は、彼女にとって頭の芯まで貫かれるような衝撃だった。
弾けるように熱く波打つ下腹部の感覚と、そして経験のない異物感に、エーコはただ寝台にしがみついて堪えた。
それまで互いが、そんなことはけして有り得ないと思っていた事が、現実となっていた。
彼女の秘壷に差し入れた男茎には、ちぎれそうに柔らかく、限りなく暖かい襞に包み込まれるような無上の感覚がつきまとい、
ジタンはその喜びに溺れるようにただ腰を蠢かしつづける。
そしてのしかかるように重なり、彼の動きに合わせて揺れる乳房を掴む。その柔肉は捕らえどころがないようでいて
しかしその先端だけはしっかり摘めるほどに固くしこっていた。
指先で弾くように転がせば、挿入の規則的な喘ぎに混じって、紛れもない悦びの声が漏れ出す。
「俺……エーコを……いま…犯してるんだ……」
「……ジタンに……犯されて…る……わたし…犯されている…の……」
その響きが背徳を呼び、エーコはさらに声を上げる。
ジタンの重みにいつしか彼女の下肢は開き、腰を突き上げるように誇張され、まるで彼を誘っているかのような姿態を見せていた。
「ジタン…ジタン………」
「エーコ……エーコのここ…すごい…よ……俺…どうにかなりそうだ……」
「あ…あぁ………ん…あふ……あぁ、あ…」
「エーコ…は…どう?」
「……う…ん……いい……の……い…い……」
腰を突き立て、激しく、時には小刻みに衝かれる様は、まるで獣の交尾のようだった。
「もう……もう駄目だよ…エーコ………このまま……いいか?………」
「あぅ……あ…え……ええ……ジタン……好きに……して……」
それは彼女の本心からの言葉だった。
その途端、ジタンのものがビッっと波打ち、熱い奔流がエーコの膣道を襲う。
一杯まで貫かれ、捲れ込んだ彼女の襞は、震えるように痙攣していた。
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 04:11
萌え
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 04:18
ガーネットは、万人が認める美少女であった。
やはり、まず、そのくりっとした愛くるしい瞳の美しさである。何故かいつも涙をいっぱい溜めたように潤んで見えるその二つのつぶらな宝石に、見る者の心が吸い寄せられてしまう。
鼻の形は、あえて何も主張しない。鈍くもなく鋭くもない。まさに彼女の人格を象徴しているようであった。
ぽってりと膨らんで、絶えずくちづけを待ち受けるようなその唇。博多人形にせよ、フランス人形にせよ、古典的な美少女の典型として東西の審美家が待望していた唇が、ガーネットの顔に備わっていた。
肌の白さ、きめの細かさは、女なら皆、天の采配を恨めしく思うほどであった。吹き出物やそばかすも、ガーネットの肌には恐れをなして降り立たなかった。
鼻と同じく、印象を与えないことが、輪郭の役割だった。あえて正確に描写すれば、小さな卵型ではあったが、人の記憶に残るのは、さらにまろやかな、もっと円形に近い曲線である。
母、ブラネは、娘を大切に育てた。大切に、という意味は、愛情を込めてということとは、同じではない。
夫や他人のいる場所では、慈愛と母親の厳しさとを持って、ガーネットに接した。着るものも、その恵まれた容姿にふさわしいものを内外から取り寄せて、特別に誂えさせていた。
髪の毛の手入れも専門の技量を持ったメイドを付けて、毎朝、毎晩怠らないよう命じていた。
食べ物にも細心の注意を払って調理させ、食べる時には、常に隣にいて味と温度を確かめた上で娘に与えた。
ただし、ガーネットが食べ物をこぼしたりすると、微笑んでたしなめながら、テーブルクロスの下で太腿を抓り上げることも忘れなかった。
無性にいらだちがつのるような時には、メイドをも遠ざけて、幼いガーネットを脇の下に組み敷き、下着を剥いだ。それを口の中に押し込み、その上から手のひらで覆って声が漏れないようにし、尻の肉を一回転も二回転も指で強く捻じるのであった。
唸りながら、苦悶の表情を浮かべるガーネットを小一時間も見続けると、ようやくブラネの溜飲が下がるのだった。
もともと、拾ってきた子である。その上、明らかに自分より美人に育っていくガーネットを傍に置いて、女としての敵意が湧かない方がおかしいかもしれない。
ガーネットは、母を嫌うよりも恐れた。
中学校へ上がる前から、ガーネットの体は、めきめきと女の肉を付けていった。胸などは、あっという間にブラネよりも豊かに見える程になった。
「ガーネット、お風呂、一緒に入りましょう。」
夕食が済むと、何日か置きにブラネは言った。優しい母親の言葉に王もメイドも騙されるのだが、ガーネットを見詰める眼差しにはすでに鋭いものが込められているのだった。だから、ガーネットは抗えなかった。
「よおく洗っておかないといけないのよ。」
タイルの上に娘を立たせて、若草の生えかかった部分を指で執拗にいたぶるのが、その頃のブラネの楽しみであった。
石女だからというのでもあるまい。ブラネは、男よりも女を相手にすることの方が得意だった。美形の割に頭の弱いといったタイプの二十歳前後の小娘をどこかからか探してきてメイドとして住み込ませ、手慰みにするのが、ブラネの趣味であった。
熟練のブラネにかかって、ブラネに対して恐怖を感じているはずのガーネットですら、妖しげな気分に追い上げられてしまうのだった。
「ああっ、あ、あ、・・・お母さま、も、もう、いい。・・・や、やめて。」
「だめよ。ばい菌がたまりやすいんだから。ひだひだの間なんかをきちんと洗わないと。」
「あああん、だって、だって・・・あっ、あっ、あっ・・・」
ガーネットがブラネの玩弄を拒もうとするのは、その続きがいつもあるからだった。彼女が、天に昇るような境地になる寸前に、それを見計らって、ブラネは指を止めるのだった。
「もう、何だか変なおつゆがヌルヌル出てきて、洗いにくいわ。うふふ・・・」
そんなふうなことを言いながら、固目のへちまたわしを手にする。それを石鹸も付けずに、いきなりガーネットの股間に押し当てていく。
「あうっ。いやっ、・・・い、痛いっ。」
ガーネットが膝を折って腰を引こうとすると、ブラネは、その太腿を力一杯に張りたたく。
「ちゃあんと立ってなさい。」
股間ばかりでなく、豊かに突き出た形の良い乳房へもへちまを擦り付けていく。
風呂から上がる頃には、ガーネットの首から下は、真っ赤になっている。ただし、ブラネの手加減は絶妙であった。そうした責めがガーネットの体に取り返しのつかない痕を残すことはなかった。
35 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 04:19
王様「イッて しまうとは なにごとだ!」
36 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 04:20
omoroi
37 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 04:25
まだまだきぼ〜ん
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 04:28
とりあえずあげ
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 04:51
「………パパ………。今日は早かったのね、お仕事もう済んだの?」
「ああ、今日はね、エーコのために切り上げてきた………。エーコ、久しぶりにパパと一緒に、洗いっこしようか。どうしたの? 慣れっこだろう」
思考が止まった。
なにをいっているのか解らなかった。
同時に、危惧していたことに直面しているという直感もはたらいた。
逃げなきゃ。
「パパ、あたし………今日は身体、汚れてないの………。あたしね、友だちと約束があったんだ。行って来るね………」
「そうか、お風呂は入らないんだ。残念だな………。だがエーコ、せっかくエーコの大好きなパパがエーコのために時間を割いてきたんだぞ。そりゃないだろう? ちょっとそこに座りなさい」
シドがわたしの腕を握りしめてベッドに腰を下ろさせた。
抵抗できないほど強い力だった。
「………………なにするの? やめて、お父さん!」
「? エーコ、なに言ってるんだい? パパだろう? エーコの大好きな、パパだろう?」
目がすわっている。危険だ。
腕をふりほどこうともがきながら扉に向かって駆け出そうとした。
………気がつくと、男の腕力でベッドに打ちつけられていた。
ベッドの木枠で頭を打ったらしく、身体に力が入らない。
それとも、シドがわたしの口をこじ開けてのみこませた、何か錠剤のようなもののせいだったかもしれない。
………………。
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 04:53
「エーコ、パパもエーコのことが大好きだよ。エーコを可愛がってあげる。全部パパに任せておけばいいんだ。今までもそうだっただろう…? エーコに、キモチいいこと、教えてあげる…。みんな通過しなきゃいけない、オトナへの階段なんだ…。ああエーコ、このヒザ小僧…。うわっ、ほらっ、エーコちゃんのピンクの花柄パンツがパパの目の前にこんにちはしちゃったネー。元気にスポーツ! 汗かき運動! するんだから、元気に上着も脱いじゃおう! ああエーコちゃん、可愛いよ…!」
わたしは彼に押さえつけられて抵抗することができない。
はだけたスカートを直すことも許されず、ばんざいの格好をさせられ着ていたトレーナーを脱がされた。
シドの手が下着の上からわたしの股間をまさぐる。
同時に彼のもう片方の手でたくみにブラジャーまでもはぎ取られる。
よどみのない作業だった。
わたしだって………自分の身体を、男の人に見せる日が来ることを想像しながら、シャワーを浴びたりしてきた。女の子ならば、当然だと思う。
それが………はじめての人が………。
「やめて、やめて、なにしてるの、お願い、パパ!」
「オヤオヤエーコ、勢いあまってヤル気マンマン? パパさんタジタジ! ハッスル、ハッスル!」
そこからのことは、思い出したくないのに、わたしの脳裏にくり返しよみがえって、止まらない。
自分の身体を這う、世にも汚らしい、はじめて女の子として経験する男性の手の感触。
結論から言うと、自分は父親に辱められた。
まず、全裸にされた上で、一生で一度しか失えないものを、父親に奪われた。
「はあ、はあ、ダメだよ隠しちゃ、見えないじゃないか、はあ、はあ、はあ、エーコのおっぱい可愛らしいね、ちょこんとけなげに乳首も立てて………パパうれしいよ、パパが悦ばせてあげてるから興奮しちゃってるんだね、うん、おいしい、おいしいよ、ちゅばっちゅばっ、う〜ん、ジューシィ、モゴモゴ………っぷはあっ、さあ次はお尻だ、うぅんみゆきのお尻やわらかい、さあエーコ、おけつをむけてごらん」
「は………やめ………て………、パパ、ヘンだよぅ………手、手を、離してよぉ………」
「エーコ、恥ずかしがってるのかい? いいんだよ、パパの前じゃ自分を隠さなくて。パパはエーコのこと、なんでも知ってるんだから。…ああ、この可愛らしいツボミのようなお尻の穴から、エーコはうんちを出してるんだネ、パパ、子供のころに戻ったみたいにワクワクしちゃうよ、中はどうなってるのかなあ、………どうだエーコ、くすぐったい? くすぐったい?………ホラ、こうすれば………! ああ、ふっといパパの中指が入っちゃったよ! あったかい、エーコのなか、とってもあったかいネ、そら、ワレメにも………うわあすごいっ、二本の指がズッポリとのみこまれてゆくよ、もうこんなにヌチャヌチャしてる、お薬が効き始めてきちゃったのかな? 不思議だね、女の子の身体って不思議だね、ふたりでお勉強しちゃおうか………。女の子の身体って、もっともっと不思議なんだよ。いじくられているとネ、とってもキモチよくなってきちゃうんだ…………こんなふうに…………………………!」
どう猛な触手が、わたしの下半身のふたつの穴にねじ込まれ、粘土をこねるように執拗に内蔵をかき回される。
クチュ…クチュ…クチュ…クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュクチュクチュクチュクチュ。
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 04:54
「ッッ………………い………た………!」
「キモチいいだろう? ここ、ほらここどうだい? ここ………。」
「いた………い………! いたい………よぉ………!」
「フムフム、ここが、膣穴。今指が出たり入ったりしてるところだよ。ここに、パパの、エーコの大好きなパパの太くてカタくて馬並に大きいおへそまで反り返ったおチンチンが今からはじめまして、ナイスチューミーチュー! ナンチャッテ! するからネ! ママなんて泣いて悦んだよ。英語わかるかい?」
「………!! パパ、やめて、助けて!」
「はあ、はあ、それじゃエーコ、大好きなパパとひとつになっちゃおうか、ああエーコ、エーコはパパのおチンチンを受け入れるためにここまで大きくなったんだよ、うれしいだろ、本当にうれしいだろ、じゃあいくよ、…ほら、見てごらん、パパのおチンチン見てごらん、こんなにパンパンになっちゃって…! それ、よっ…と。パパのおチンチンの頭まで…ほら、入る! 全部入る! 最高だよ、エーコの中!」
「やだぁ!………はうっ………く………い…た…ゆ………る………して………」
ギシッギシッギシッギシッギシッギシッギシッギシッギシッギシッギシッギシッギシッギシッギシッ。
「はあ、はあ、可愛いよエーコ、食べちゃいたいくらいだ、うっ、きゅっとしまって………。くうっ、しめつける! すごいすごい、よくここまで育ったね、トプトプあふれてる………。ビッショリじゃないか! いやらしいね、このいやらしい液、エーコがパパのために一生懸命出してくれてるんだね、うう、出る、パパ出ちゃうよエーコ、キモチよすぎる、エーコの中、キモチよすぎる、ウウっ………!」
「や………めて………パパぁ………。痛いよぅ、うっ………あ………はあぅ……………………」
「はあ、はあ、エーコ、これからは、おしっこも、うんちも、生理も、全部パパの見てる前じゃなきゃ出しちゃいけないヨ、もちろんオナニーもだ、エーコ、3日に1回はひとりエッチしてるだろう? パパ、知ってるんだヨ? なにかい、あの、机の引き出しにしまってある写真、裏側にジタン? って書いてある写真、あれ見ながらクリちゃんとか触っちゃってるのかい? 許さないよ、エーコにはまだ早すぎる、エーコはパパのモノ! ナンチャッテ! はあ、はあ、エーコっ、すごい、すごい、ウッウッキモチいいキモチいい、出るよ、出るよ、パパの精子、エーコの大好きなパパの精子がエーコの中にたっぷり出ちゃうんだよ…!! ああ、出る、出る、出る、出る」
「やだ、やだ、やだよぅ、やめてぇ、やめてよぅ、こどもが生まれちゃっ…お父さ…ん………………………やだ………………………」
「エーコ、エーコ、いいかい、出るよ、出るよ、これがザーメンだよ、うはあうっ!…はは…」
父親………いや、もはや飢えたけだものに過ぎない。その背中がびくっとふるえた。
(ドクッドクッドクッドクッドク…………………………………………………………………。)
男の人を、心底恐ろしい存在だと思った。
そして………自分の子宮に向かう部分、明らかに自分の内側に………熱い液体がつたうのを感じた。
(………………トロ…………………。)
お腹に残るその感覚を、決して忘れることができない………。
ひどい………。ひどすぎるッ………。おなかの中で、出すなんて………!。
わたしははじけたようにしゃくりあげた。
わたしが泣いたことであの男は一層うれしそうに顔をゆがませた。
エーコちゃん、泣いちゃうほどキモチよかったんだ!
着床しなかったのだけがせめてもの救いだったが、次に同じ乱暴を受けたときに平気である保証はない。
男は言った。
これからずっと可愛がり続けてあげるよ。
楽しみだ、エーコのおしっこ。
父親は急に気が狂ったわけではないと思う。
もともとの変態性を隠していたのだ。
ずっとこの日を楽しみにして、そんな目で見て、わたしを育ててきたのだろうか。
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 04:54
>39
なんかサスペンスだな
43 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 05:02
moe
44 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 05:05
シドが笑える
45 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 05:08
前半の渋さから一転したシドの弾けぶりがサイコーです!!わらた。
46 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 05:09
ぼくはガーネットおねえちゃんのパジャマの上から、触りたくて触りたくて仕方のなかったおねえちゃんのおっぱいをまさぐりました。
「おねえちゃん、感じやすいんだ…。ほら、もうぴんと立ってる。ここ…」
「あっ………ビビ………」
ぼくは布を通してガーネットおねえちゃんの乳首をくりくりといじくりました。ブラジャーを着けていません。おっぱいの柔らかさがダイレクトに伝わってきます。おねえちゃんのおっぱいをさわれること。これに比べたら、地位も、名誉も、お金も、文学賞も、反古同然の価値しかない………。
「おねえちゃん…見せてね…」
ぼくはゆっくりとガーネットお姉ちゃんの寝間着のボタンをはずしました。おねえちゃんはうつむいて、ぼくの指の動きを目で追っているだけ。ぼくを受け入れる決心をしてくれたんだね、おねえちゃん。
胸元をはだけ、おねえちゃんの上半身をあらわにしました。綺麗でした。天使の羽根が生えていないのが不思議なくらいな、おねえちゃんのはだかでした…。
ぼくは赤ん坊のように、おねえちゃんのおっぱいを求めました。
手でよせたりあげたりしながら、執拗に舌を這わせておねえちゃんをキモチよくさせます。指先で乳首をこりこりと刺激し、マシュマロ全体にかぶりつき、それでも飽き足りなくて鼻も目も、ぼくの顔全体をおねえちゃんのおっぱいにこすりつけ、ぶるぶるやりました。
47 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 05:10
大盛りあがりだな。
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 05:10
>うぅんみゆきのお尻やわらかい
みゆきって誰だよ。シド。
49 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 05:11
「あぁっ………ぅ。ビ…ビ…。おねえちゃんのおっぱい、どう…? ………おいしいの…?」
「うん、うん。ぼく、おねえちゃんのおっぱいで眠って、おねえちゃんのおっぱいで目を覚ましたい…。しゃぶ。ぺちゃ。ちゅる。もみ。むちょ。ぺろり。ちゅるぅ………」
おねえちゃんのからだが、びくんびくんとふるえます。おっぱいだけで、もうイきそうになっているおねえちゃん。ぼくらは今、天界の楽園にいます。
ぼくはおねえちゃんの履いているものを脱がせます。おねえちゃんは脱がせやすいようにおしりを上げてくれます。もう、ぼくがはじめての人になることに同意してくれているのです。
ぼくは、ほかの女の子に関心を持ったことがないけれど…。男の子に、最大の充実感を与えてくれるのは、女の子の履いているものを我が手ではぎ取る、それを女の子が見守っている瞬間なのではないでしょうか。加えて、ぼくは、サファイアよりも、ブーゲンビリアよりも可憐な、ぼくのおねえちゃんで、そのことを体験できるのです。ああ、おねえちゃんのパンティーが見えました。濡れています。おねえちゃんにふさわしい、控え目なヘアーが、透けているではないですか………。
「おねえちゃん、感じちゃったんだね、おっぱい? ここ、ぺっとり………」
「はぁ、はぁ、ビビ、おねえちゃんをいじめないで………。じらしたり、しないでっ………」
「当たり前じゃないか。大好きなおねえちゃんを、この手で、たっぷりイかせてあげるんだから………」
50 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 05:11
>48
盗作発覚
51 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 05:13
ぼくはまず、おねえちゃんを思いきり大股開きさせ、太股を抱え上げ、下着の上から、おねえちゃんの割れ目を入念になぞり、穴の部分に指を押しあて、ずぶっと沈めました。おもしろいくらい、指は奥まで埋まってゆきます。パンティー越しでも、第2関節まで到達したようでした。
おねえちゃんの息が荒くなってゆきます。ぼくはおねえちゃんの最後の一枚を、両手を使ってじっくりと…おねえちゃんが、ぼくにパンティーを取られる光景によって欲情してくれるように、おねえちゃんの性器を凝視しながら、抜き取ってゆきました。
…ああ、そのときの感動といったらどう表現したらよいのでしょう。布を、足の指先からするっ…と離した瞬間、おねえちゃんはわあっ…といって、顔を両手で覆ったのです。その可愛らしさと言ったら! ぼくはますますおねえちゃんにエッチなことをしたくて気が狂いそうでした。
おねえちゃんの陰唇からはすでにとろりと愛汁がたれて、お尻の穴にまで伝っています。
ぼくはそこを四指でぱっくりと開くと、鑑賞を楽しみ、感触を楽しみ、においを楽しみ、味を楽しみました。
「うっ………うっ………うっ………う………」
おねえちゃんが声を漏らします。おねえちゃんのこんな声、聞いたことがありません。子猫よりもキュートなよがり声です。
ぼくは中指をおねえちゃんのアナルにぐりぐりと押しつけ、片方の手はおねちゃんのお尻をもてあそび、舌はつんつんさせてクリトリスと膣穴を交互になめとってゆきます。あとからあとからあふれる、おねえちゃんのラブ・ジュース。ぼくは有頂天になって、口を密着させじゅるじゅるじゅじゅじゅじゅ〜っ…と思い切り吸い上げました。
52 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 05:14
53 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 05:16
こんなビビはいやだ(笑)
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 05:17
「はわぅぁっ………! ビ、ビビ………そんな………あぅあっ………!」
ぼくは両手でおねえちゃんの乳房を揉みしだき、べろべろと舌を回してアヌスとアナルの区別なくおねえちゃんの股間を犬のように愛撫します。官能が少しの休む暇も、おねえちゃんに与えません。
べしょっ…べしょっ…べしょっ…べしょっ…べしょっ…べしょ…
「おねえちゃん、ありがとう、気を失いそうなくらいおいしかった、おねえちゃん、今度はおねえちゃんが、ぼくのを食べて…!」
おねえちゃんは上目づかいでこくんとうなづきました。ぼくが怒張した男性自身をおねえちゃんに突き出すと、おねえちゃんは愛しそうに両手を添えて、ぱくりとのどの奥までのみこみます。
おねえちゃんの舌の奥がぼくの亀頭をざらざらとなであげ、おねえちゃんのくちびるがぼくの竿をシャフトし、おねえちゃんの指がぼくの睾丸を広げたり縮めたりします。
「おねえちゃん…上手い…はぁうっ」
「もご…もぐ…と、ビビのために、おねえちゃんいろんな本とか読んで、勉強してたんだよ…。しゃぶ。ぺろ。びちゃ。ぬるぬる…。てろり。ぴゅるっ…ここ、ウラのところ、ちろっ………」
「ありがとうおねえちゃん、これ以上おねえちゃんの舌がぼくのおチンポに巻きついてたらぼく射精しちゃう、ぼくはおねえちゃんのオメコにずぶりと合体させなくちゃやだ…」
「あふふっ………ビビの、甘えんぼさん…。いいよ。おねえちゃんのここで、ビビのおチンチン、キモチよくさせたげる。わたしも、ビビのこんなにおっきくなったおチンチンが欲しい…」
「うれしい、うれしい、おねえちゃん。はあ、楽しみだ、どんな気分なんだろう………。おねえちゃん、両足を抱えて、胸のところまで引っぱってね、………そう………」
「いいの? ビビ。おねえちゃん、これでいいの?」
「うん、大丈夫だ。この角度…。うっ、おねえちゃん、指とはちがうね…。頭が入らないや…」
「ふぅ、ふぅ、ビ、ビビ、お、おねえちゃんが、おねえちゃんが悪いの?」
「逆だよ。おねえちゃんのおマンコがあまりに女の子らしく出来すぎているんだ。…ちょっとつよく食い入れるよ。………そら」
「あっ! ビ、ビビ、おねえちゃん、おねえちゃん」
「入るよ、入るよ、おねえちゃん、おねえちゃん、ぼくにしっかりつかまって、足を降ろさないで…! ………そら………!」
「あぅっ………………はぁっ………………………………う」
55 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 05:19
竿の根本まで、おねえちゃんの中に埋没しました。おねえちゃんの陰毛とぼくの陰毛がじょりじょりとこすれ合います。…あたたかくて、どろりとした、からみつくようなおねえちゃんの中。ハメただけで、ぼくは絶頂に達しかけてしまいました。どんなときでも心がひとつだったぼくらは、やっと、身体もひとつになれたのです。
「はぁ………はぁ………おねえちゃん、すてきだよ………声、ガマンしなくていいよ、おねえちゃん、動くよ」
「うん………ビビ………おねえちゃんを、ガーネットおねえちゃんを愛して………!」
「ガーネットおねえちゃんっ………!」
ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅ。
「きゃ…ひゃぁぁっ………あふゅぅ………ビ、ビビ。ひゃうっ、ひゃうっ、ひゃうっ、ひゃうっ」
ぱん、ぱん、ぱん、ぱん。くっちょ、くっちょ、くっちょ、くっちょ。
「はぅっ、はぅっ、はぅっ、はぅ…。あふっ、あふっ、あふっ、あふ…。きゃん、きゃん、きゃん、きゃん…。ビ、ビビ、答えて、お、おねえちゃん、おねえちゃん、こわいよ…。ビビ、ビビ」
「心配しないで、おねえちゃん。おねえちゃんのお腹に全部出すよ。ぼくはずっとおねえちゃんと一緒にいる。永久にふたりはひとつだ。何百回、何千回、何万回生まれ変わっても、ぼくはおねえちゃんのそばにいる。いつもおねえちゃんにつながってる。それを信じて、おねえちゃん…!」
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 05:20
ぼくは勢いよくおねえちゃんに腰を叩きつけます。迷いなどありようもありません。ぼくほ、これから、おねえちゃんの中に百回、千回、一万回と、若い生命のすべてをそそぎ入れてゆくつもりなのですから。そしてふたりは永遠の若さを手に入れて、ともに土へと還ります。母なる大地へ。ぼくらを産み落とし、そして養ってくれたこの地上と、宇宙と、なにか、とてつもなく大きななにかに感謝して………。
「はぅあっ………! おねえちゃん………」
「あっ………。あ………。ビ………………ビ………」
ぴゅっぴゅっぴゅっぴゅっぴゅっぴゅっぴゅっぴゅっ
大好きな殿ビビ。
大好きなガーネットおねえちゃん。
もう、離れない。
絶対に、離れない…。
57 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 05:23
ちょっと感動した(笑)
58 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 05:24
みなさん想像豊かですな。
60 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 05:28
61 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 05:28
そのうち、オリジナルを読みたいものですな。
62 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 05:30
あげ
朝にふさわしいほのぼのスレッド・・・・・だね。
ブラネ×ガーネットって新鮮ですな。
65 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 05:30
パクリだろうと楽しめれば十分。
ただ変換し忘れには注意しましょう。(笑)
あとオリジナル作者からのクレームにもな(藁
67 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 05:33
シドおもろい(ワラ
68 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 05:47
あんなのビビじゃないよぅ・・・
69 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 05:57
ビビも逝く前に大人になれて良かったですな
とりあえず船乗りのエレンきぼ〜ん
71 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 06:08
リノアきぼ〜ん
72 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 06:24
イカ臭いスレですな
73 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 07:18
朝だちしてたので一発抜きました。
ごち。
74 :
エーコ:2000/07/19(水) 07:22
え〜、なに、ここ。するめの臭いがする〜。
75 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 07:31
パクる場合はエディタで丸写しして置換した方が確実では。
76 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 08:14
ゴーモンされているセリスの小説きぼ〜ん
77 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 09:01
>>70 いいトコ突いてくるなあ。創作魂がむくむくと立ち上がってくるよ。
でもこれから仕事。またね。
78 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 10:13
『エーコの手紙1』
(今度はちゃんと自分で渡さなきゃね・・・。
何って?
ラブレターに決まってるでしょ?
こないだ、せっかくあの偉そうなおじさまに手伝ってもらって書いたのに、
あんなことになっちゃって・・・。
だから、今度は絶対自分の手から渡すの。
あれからジタンとガーネットの仲って、ますます進展しちゃってるでしょ?
ガーネットに遅れをとってなんかいられないわ。
だから、あのおじさまに手伝ってもらって、また手紙を書いたの。
今日はこの街に留まるハズだから・・・チャンスだわ。
それにしても、ジタンったらどこへいったのかしら?)
〜その頃〜
ジタン「雷神剣は右側が死角!」
スタイナー「ぐっ・・・相変わらず、すばしっこいのである。」
ジタン「はは、その太刀筋じゃまだ俺は捕らえられないぜ。んじゃ、そろそろ俺は宿の方に戻るよ」
スタイナー「うむむむ、次こそは一太刀浴びせるのである!」
ジタン「どうせなら、ベアトリクスにでも稽古つけてもらいなよ。彼女、オッサンより強いぜ?」
スタイナー「そっ、そんな恥ずかしい真似はできないのである!!」
ジタン「ま、せいぜいがんばりなよ」
時刻は夕暮れ。
すでに人も疎らな街を、ジタンはゆっくりと宿に向かって歩いていた。
ジタン「しっかし・・・まだ痺れがとれないか。オッサン、力だけはあるからなぁ・・・」
まだ微妙に痺れの残る右手を、立ち止まってかざして見る。
そのとき、視界の隅にこちらに走ってくる小さな影の姿があることに気付いた。
エーコ「あ〜、ジタン、こんなところにいた!」
ジタン「エーコ・・・どうした、何かあったか?」
エーコ「う、ううん。そういうわけじゃないんだけど、ちょっとジタンを探してたの」
ジタン「俺を?何か用があるのか?」
エーコ「うん。あのね・・・」
後ろ手にもった、白い大き目の封筒を前に差し出す。
エーコ「あのね、ジタンに手紙書いたの。あとで読んでね・・・そ、それじゃ!」
ジタン「え、手紙って・・・あ、おい!」
エーコはジタンの手に手紙を押し付けるように渡し、
来た道と違う方向に走り去っていった。
79 :
エロくできなかった・・・:2000/07/19(水) 10:14
『エーコの手紙2』
ジタン「なんなんだよ・・・」
しばらくエーコの走り去った方を眺めていたが、手にもった封筒に視線を移す。
糊付けでなく、シールのような物で封がされていた。
ジタン「・・・なんだ、このシールの妙な絵柄は」
そのシールには妙にインパクトのある顔のような物が描かれていた。
ジタン「『(゚д゚)』ってなんだよ・・・新手のモンスターか?」
とりあえず封を剥がし、中の便箋を取り出した。
ジタン「んーっと・・・」
(ジタソへ)
ジタン「・・・あいつ、ちゃんと字を習ってないな・・・」
(ジタソは、ガーネットのことどう思ってるの・・・?
やっぱり、好き?お姫様って萌える?
なんでこんな事聴くかっていうと・・・
あのね、私、ヅタソのことが好きなの。)
ジタン「俺はいつヅタソになったんだよ・・・」
(ヅタソ、いつもガーネットとばっかり仲良くしてる。
戦闘だって、いっつもガーネットを連れて行くでしょ。
私のほうが絶対役に立つのに!!
・・・ガーネットなんて、逝ってよし!)
ジタン「逝ってよし!って・・・あいつ、どこでこんな言葉覚えたんだ?」
(ガーネットなんて、自分をダガーって改名する時点で厨房決定なのよ。
そんなのをいつも連れて行くなんて、ふざけんじゃないわよゴルァ(゚д゚))
ジタン「ゴルァ(゚д゚)って・・・これ、ホントにあいつが書いたのか?」
(それでね、結論:ガーネットは胸だけ(藁
だってそうでしょ。私連れて行ってトランス状態でホーリー連発するほうが、
強敵だってイチコロなんだから!
少なくともビビのフレアとスタイナーの魔法剣なんかには負けない自信があるわ。
私がいれば、もっと戦闘でマターリできると思うの)
ジタン「なんだよ、藁とかマターリって・・・」
(どう?私の方がいいこと、わかったかしら?
はやくガーネットなんて『あぼーん』しちゃって、私をメインに加えるのよ)
ジタン「あ、あぼーん?」
(できれば、ジタン、私、ビビ、フライヤさんという編成きぼーん。
サラマンダーは無口、クイナは食欲魔人で超UZEEEEEEEEEからイヤ)
ジタン「き・・きぼーん!?」
(そうそう、最近新しい召還獣の情報を2つ手に入れたの。紹介するね)
Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< 召還獣モナーだモナー
( ) │
| | | \__________
(__)_)
Λ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄( ゚Д゚)< 召還獣ギコだ、ギコハハハ!!
UU ̄ ̄ U U \_____________
ジタン「絵はいいから能力を紹介してくれよ・・・」
(なんかとりとめもなく色々書いたけど・・・どれも私の本心。
少しでも受け止めてくれたら嬉しいな。
とりあえず、この文章はsage入れて書く事にするわ。
お返事、待ってます・・・。)
ジタン「さげんな」
80 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 10:36
エロくなくてごめん・・・鬱だ。
81 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 10:44
ぷハハハハハハ!!!
面白い!!!!!
さいこーーーー!!!!
82 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 10:52
大爆笑!お腹よじれるーー。ひーーー。
83 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 10:59
>78.79
笑ったよーーー!
84 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 11:46
>78@`79
面白いっ!!
85 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 12:00
>78@`79
サイコーっす、次回作をきぼーん!
86 :
ぜんぜんウケン:2000/07/19(水) 12:12
えっ?
おもしろいの? 君ら知恵遅れ?
87 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 12:51
>86
人それぞれじゃないの?
俺は面白いと思う
88 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 14:02
>78@`79
いま、仕事中なんだから笑わせないでくれ(笑)
89 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 14:53
>86
モナーとかギコ猫とか知ってる?
知らないなら笑えないね。
90 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 15:34
>>78-79
い、いま仕事場なのにー
うひゃははははー
いやー上手いッスねー。拍手(^^)
なんとなくエーコの声は水谷優子か西原久美子がいいんじゃないかなとか思った。
91 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 16:39
偶然
>>46の元ネタ見つけちゃったよ(藁
弟は結局死ぬやつだろ?
これにしようとおもって名前をビビとかガーネットお姉ちゃんに
書き換えてたらなんか見覚えあるな…って思った(藁
92 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 16:40
みんなどんどんコピペ改造しようよ
93 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 16:42
>78@`79
面白すぎ!!!!(><@)ジタバタッ
ひ〜〜仕事中だっていうのに、吹き出しちゃったよぅ!
傑作です。(^^)//"""パチパチ
スバラシイ!
94 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 16:44
くやしいのは、この面白さは2ちゃんねるローカルって事だな。
95 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 16:45
ジタンは苦笑しながらエーコを自分のアジトに招く、エーコは少し迷った、考えていたのと何か違う嫌な予感が心を横切る・・・
「あの・・・私・・・用事を思い出しちゃった・・・ごめん、帰るね・・・」そう言うとジタンの部屋の前から踵を返し出て行こうとする、そんなエーコの手を掴み
ジタンが優しげに言う。「少し、遅かったよ、エーコ・・・」ジタンはそう言うとエーコを強引に部屋に引きずり込みドアに鍵を掛
ける、そして奥のベッドのある部屋に引っ張り込むとそのベッドの上にエーコを放り出す。
「あっ・・・あっ・・・やっ・・・ジタ・・・ン、なにを・・・なにするの・・・」脅えた声で絞り出すようにエーコがジタンに聞く、ジタンはそれには答えずに何かボロ切
れのような物をエーコの目の前に放り投げる、最初それが何なのかエーコには解らなかった、ボロ切れが動き弱々しい声を出す、そして気がつくこのボロ切れがモグである事を・・・
「モグ!」エーコはモグを抱き上げるとその酷い有り様に息を呑む、ろくに食べ物を与えてもら
ってないのかガリガリに痩せ細り所々に血がカサブタになりこびりついている、もはや虫の息と言う状態であった。
「ひどい・・・ひどすぎる・・・なんでモグをこんな目に・・・ジタンだって・・・あんなに可愛がっていたのに・・・」
ボロボロのモグを抱かかえたままエーコが涙を溜めてジタンに言う。「用済みになったのさ」ジタンはそう言うとエーコが抱かかえているモグを強引に奪い取る、そしてモグの頭を
わしづかみにしてエーコの眼の前にぶら下げる、モグが弱々しく動き哀れみを誘うような声を出す。「やめて!、モグを離して・・・おねがい・・・します・・・ジタンさま」
ジタンは笑う、ただし今までエーコに見せていた人の良さそうな笑顔ではなく、巨大な肉食獣が獲物を前にした時のような凄まじい笑顔を見せる。
「あ・・・あ・・・あ・・・」声を出す事も出来ず呆然としているエーコにジタンが言う。「服を脱ぎなエーコ、可愛いモグを俺の晩飯にしたくなければな・・・」
ジタンの言葉にビクリとしたエーコが小さなかすれるような声で言う。「そんな・・・恥ずかしい・・・こと・・・できないよ・・・」
エーコの言葉にジタンは平然としかし恐ろしいほどドスの効いた声で言う。「別にかまわんさ、モグを捻り殺した後で俺様がお前の服を綺麗にひん剥いてやるだけの事だからな」
そう言うとジタンは足元で鳴いているモグに手を伸ばし掴み上げる、急に掴まれたモグがジタンの手に噛み付く、腹を立てたジタンが壁にモグを叩き付けようとする。
「やめて!」それを見ていたエーコが思わず叫ぶ。「脱ぐのか?」ミミを掴んだまま山崎がエーコの方を見て言う、エーコは思う・・・もしいま服を脱がなく
とも後で無理矢理にでも服を引き裂かれ脱がされるは確実であろう・・・ならばせめてミミを助けるためにいま服を脱ぐのも仕方のないのではないのかと・・・そしてエーコは
決心する。
96 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 16:46
「脱ぎます・・・だから・・・ミミを・・・おねがい・・・たすけて・・・」山崎は頷くとミミを多分、ペスを入れていたのであろうケージに押し込む、そして
ミミに噛まれた手を舐めながら、部屋の入口に腰を下ろしてエーコの方を振り向いて言う。「さて、ストリップの始まりだ・・・音楽はないが陽気に脱いでいってくれ、最初は
上からだ、早くしな・・・」エーコは震える手で胸のリボンを抜き取る、そしてベストのボタンを一つずつ外す、
山崎はそんなエーコの姿ををニヤニヤと見ている、ベストのボタンをすべて外し終わったエーコがベストを脱ぎ綺麗に畳んで置く、そしてブラウスのボタンに手を掛ける
がそのまま動きが止まる。「ミミを殺すぞ、早く次にいかないか」山崎が少しイラついたような声で言う、エーコは涙を流しながらブラウスに掛けた手
を動かしボタンを外していく、やがてボタンをすべて外すとブラウスを脱ぎやはりベストの上に畳んで置く、白いスリップが露になる。
「次は下だ、もっと陽気に脱がないか陰気臭くメソメソ泣いているんじゃねい、笑え、笑って脱ぐんだ、言うとうりにしないと・・・解っているよな」
山崎の言葉に脅されたエーコが引き攣ったような笑顔を見せながらスカートのファスナーに手を掛ける、しかし恥ずかしさのためか恐怖のためか手が震え思うようにフ
ァスナーを下げる事が出来ずにもたつく、それを見ている山崎が近くにあった椅子を蹴飛ばして吠えるように言う。「さっさと脱がねぇいか、日が暮れちまうぞ、この小娘が!」
そんな山崎の罵詈雑言にエーコはその場に座り込み泣き始める、そして涙声で山崎に聞く。「ど、どうしてなんです・・・こんなひどいことを・・・。」
エーコの質問に山崎は答えずに立ち上がるとミミの入っているケージを持ち上げ両腕で抱えると中のミミごとケージを押し潰し始める、ケージは不気味な音を立ててひ
しゃげ始める、ケージの中のミミが狂ったように吠え狂う。「やめて!ミミを殺さないで・・・お願いします・・・おねがい・・・」
エーコの悲痛とも言える声を聞き山崎がケージを押し潰す力を緩める、そしてエーコの方を見ると吐き出すように言う。
「おい、俺がなんて言ったか憶えているか?このクソ犬を殺されたくなきゃ服を脱げと言ったんだ、なのに何だ、んっ、服を脱ぐのを途中で止めるは、ピーピー泣き
出すは、挙げ句にこの俺様に向かって質問をしやがる、何様のつもりなんだ手前は?」エーコは山崎の理不尽な言葉に何も言えなかった、言いたい事は沢山あった、しかし
何を言っても無駄なのは解っていたし何よりも山崎が恐ろしかった。「もし今度、勝手に俺様の命令以外の事をしてみろクソ犬をぶっ殺して、手前も次
いでに殺してやるからな憶えとけよ、いいな!」山崎の言葉にエーコは頷く事しか出来なかった、そんなエーコを見て山崎が吠える。「返事はどうした、はいと言え、はいとな」
エーコは小さな消え入るような声で返事をする。「・・・はい・・・・・・」山崎はさらに続けて言う。
「いいか、これからは、はい以外の言葉は俺様が許可した時以外に喋るな、いいな・・・返事はどうした、大きな声で返事をしないか!」
エーコは涙をポロポロこぼしながら小さな、本当に小さな消え入るような声で返事をする。「・・・は・・い・・・」「もっと、大きく!」「はい・・・・・・」
「ようし、早く続きを始めな、陽気に笑顔でな・・・返事を忘れるなよ」「・・・はい・・・」エーコはファスナーに掛けた手を下げる、そしてスカートの横のホックを外す、スカ
ートが足元に落ちスリップ、ブラジャー、パンティーだけの下着姿を山崎の前にさらす・・・そして震える手でスリップの肩紐に手を掛ける。「まて・・・」
不意に山崎が声を掛けエーコにスリップを脱ぐのを止めさせる、エーコは安堵と不安の入混じった顔を山崎に向ける、山崎はそんなエーコの表情を面白そうに眺めるとボソリと言う。
97 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 16:46
アグリアス×オヴェリアものがあったので
ベアトリクス×ガーネットに改造します
98 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 16:46
「ストリップは中止だ、気が変った・・・残りのもんは俺が直々に引き裂いてやる、ついでに白黒ショーをお前と実演してやるぜ」
山崎はそう言うと立ちがりエーコに近づいていきながら着ている服を脱ぎ始める、上半身裸になった山崎の身体には巨大な蛇の刺青がのたうつように彫られていた、脅
えるエーコは逃げだそうとするが恐怖のため足が竦みその場にペタンと座り込んでしまい、近づいてくる山崎に首を振りイヤイヤをすることしか出来なかった。
「いや・・・いや・・・やめて・・・こないで・・・」そんなエーコに山崎はニタニタと凄まじい笑みを浮かべながら近づくとスリップの胸元に手を掛けてエーコに言う。
「俺は、はい以外の言葉を喋るなと言ったよな、約束を破る悪い子はどうなるか今からよーく教えてやるよ、お前の身体にな」
山崎の手がスリップをそのままむしりとる、引き裂かれたスリップの切れ端がエーコの身体に少しだけ残される、薄いピンク色のブラジャーとおそろいのパンティーが
露になり山崎の視線にさらされる。「たすけて・・・おねがい、これ以上・・・ひどい事・・・しないで・・・」
少しでも山崎の目から身体を隠そうとするかのようにエーコは座り込み両腕で胸を身体を隠す、そんなエーコを山崎は抱き上げるとベッドの上に放り出す。「きゃっ!」
ベッドに放り出されたエーコが小さな悲鳴を上げる、そのエーコの身体の上にジタンが圧し掛かってくる。「やめてください・・・お願いします・・・ジタンさん・・・おねがい・・・」
エーコの首筋に長い舌を這わせながら言う。「エーコ・・・俺は三ヶ月前あの公園でお前を初めて見たときからお前を犯す事に決め
ていた、そしてお前を俺の肉奴隷にしてやると誓ったんだ、この刺青の蛇に賭けてな・・・」ジタンの言葉にエーコは衝撃を受け、思わず聞き返す。
「それじゃ、いままでの・・・ことはみんな・・・」「そうだ、俺がエーコ・・・お前を犯し、この俺の肉奴隷にするためのお芝居さ・・・何故
こんな手の込んだ事をしたのか不思議に思わないか?」たしかに不可解な事であった、ただ自分を犯すだけなら他にもっと簡単な方法があ
った筈・・・なのに何故この人はこんな手の込んだ事をしたのだろうか?エーコは聞き返す・・・「なぜなんですか・・・」と・・・
ジタンはエーコのブラジャーを引き千切り、その薄い胸を嬲りながら答える。「この小さな胸と可愛いピンクの乳首に免じて答えてやるよ、お前は野良猫を飼い
馴らした事があるか?俺はあるぜ用心深く、人間に対して不信感を抱いている野良猫をだ・・・」
エーコは嬲られている胸の上の手を何とか退けようとしながら、しかしどうにも出来ずに嬲られるままに、喘ぐように答える。「ひっ・・・あ・・・ひあっ!・・・いや・・・」
ジタンは嬲る手を止めようともせずに、さらに勃起してきた乳首を摘み上げながら答える。「エーコ、お前はいやらしい奴だなこんなに乳首を立たせやがって・・・まあ良い続き
を話してやる、最初は皿に盛られた餌に手を付けなかった野良猫が一〜二週間も経つと皿の餌を食うようになる、やがて俺の手から餌を食べるようになる、そして身
体に触れても気にしなくなり、何時の間にか俺の膝の上で身を任せて安心して眠るようになり始める・・・膝の上で寝ている野良猫は何を俺に何を思っているのだろう?
信頼?安心?それとも・・・俺はその時、膝の上で寝ている野良猫の首に優しく手を回して締め上げてやるのさ、息苦しくなった野良猫が細い哀れみを乞うような声を出
し、手の内から逃れようとする、俺は構わず首を絞め続ける、野良猫は俺を見る、何故?どうして?・・・今まで優しく餌や安らぎを与えてくれた人がなんでこんな事を
するのか理解できない・・・野良猫の顔はそう言っている・・・」ジタンの手がエーコの乳房に爪を立てる、薄っすらと乳房に血が滲む・・・
「いたっ・・・やめて、手を・・・手を離して・・・お願い・・・」乳房をわしづかみにされたエーコが苦しげな声を漏らす、ジタンはその声が聞えている
のか聞えていないのかさらにエーコの乳房に爪を食い込ませる・・・「苦しくなり暴れる野良猫が手に爪や歯を立てる、しかし俺はさらに首を、そう・・・
愛情を込めて優しく絞め上げていく・・・やがて野良猫はおとなしくなりただの肉の塊になる、俺はその野良猫の死体を撫でながら思うんだ・・・この時のために野良猫に餌
をやり慈しみ愛情を注いでいた事を・・・優しく首を絞め上げて殺すために可愛がっていたのを・・・解るか?同じさ、お前を犯し、肉奴隷にするために俺は今まで自分を偽
りお前を見ていた、優しく暖かくな、その偽りの俺の言葉にお前が優しく明るく応えるその度に、俺はゾクゾクとした快感を憶えた、この日を・・・今を想像してな、そ
して俺は今お前を犯してやるんだ、愛情を込めて絶望と恐怖に歪んだお前の顔を見ながら楽しくな・・・」
99 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 16:47
エーコの乳房からジタンが手を離す、そして長い舌で乳房に滲み出た血を舐めとると、そのまま舌をエーコの顔の方に持って行く。
エーコの唇がジタンの唇により塞がれる、煙草と何か鉄錆びのような臭いが唇を伝い鼻に流れ込んでくる。「んーっ!」
重ねている唇を跳ね除けようとエーコがもがく、しかしその動きはあまりに弱々しくジタンの被逆心を掻き立てる事にしかならなかった、舌がエーコの口の中に潜り込んで
くる、そしてエーコの舌を探り出すと絡みつかせるようにしながら強く吸う。「くっ、くふっ・・・」
エーコは苦しげな声を漏らす、舌がさらに執拗に犯され大量の唾液が口の中に注ぎ込まれる、そして無理矢理にその唾液をエーコは飲み干せられた・・・
「んーっ、げほっ、うえぇーっ・・・」唇から溢れ出た唾液が頬をつたい落ちる、そんなエーコを見ながらジタンは言う。
「安心しな、今からもっと美味いものを飲ませてやるからな」そう言うとジタンはエーコの目の前で自分のズボンを下着ごと脱ぎ捨てる、エーコの眼前
に黒々とした歪な形をした巨大で凶悪な摩羅が剥き出しになる、それはエーコの理解を越えたものであった・・・「・・・いや・・・」
エーコは小さな声でそう言うのが精一杯だった、いや、そう言えたこと自体が奇跡のような事であった、目は見たくもないのに男の摩羅からそらす事も出来ずに凝視し
てしまっている、摩羅が脈打ちビクビクと蠢く度に先端から透明なねっとりとした液をたれているのが見える。
「さて、エーコちゃんにはこいつをしゃぶってもらおうか、充分にしゃぶって濡らしておかないと後で地獄を見るのはエーコちゃんだからな」
ジタンはそう言うとエーコの頭を押さえつけて摩羅を顔に近づけていく、恐怖のあまり身動きをする事すら出来ないエーコの唇に摩羅が刺し込まれる、小さな口いっぱいに
膨らみ硬直した摩羅にエーコの柔かく溶けるような暖かい舌が触れる、無抵抗にジタンの摩羅を含まされているエーコの目から涙が零れ落ち頬を濡らす。
「なに泣いてるんだ、この泣き虫がこれからだぜ本番はよ、もっと想像も出来ない苦しみと喜びを教えてやるから楽しみにしていな、エーコちゃんよ」
泣いているエーコの顔を見下ろしながらジタンが摩羅の動きを激しく乱暴にエーコの口の中で蠢かす、エーコは何とかジタンの摩羅を口の中から押し出そうとするがそれは逆に摩
羅に刺激を与えジタンに快感と快楽を与えるだけだった。「いい感じでしゃぶれるようになって来たな、ご褒美に今から純生の濃い所をやる
から残さずに飲み干せよ、もし少しでも残してみろモグを今度こそぶっ殺してやるからな、解ったな!解ったならその証拠に俺様の物を舌を絡ませて強く吸ってみろ、いいな!」
ジタンの言葉にエーコは戸惑う、そんな事が出来る筈がない、しかししなければモグがどうなるかは・・・戸惑っているエーコにジタンが吠える。
「早くしないか、俺はどっちでもいいんだぜ・・・エーコちゃんよ」やがてエーコがおずおずと口の中の摩羅に舌を絡ませる、そしてそれを吸う・・・
「馬鹿たれが、もっと強く吸わないかそんなんじゃ、吸ってるのか吸ってないか解らねいぞ」ジタンの言葉にエーコがさらに摩羅を強く吸う、涙を流しながら必死になって・・・
100 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 16:47
山崎って誰だよ(藁
101 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 16:47
ようーし、解ったそんなに俺様の物が飲みたいか、今からたっぷりと飲ませてやるから残さずに綺麗に飲めよ」
ジタンはそう言うと腰の動きを早めてエーコの口中に突き入れている摩羅を激しく乱暴に動かす、そしてエーコの顔面に毛むくじゃらの下半身を押付けたまま口の中に欲望
の塊を大量に吐き出した。「ぐっむうー、うーっむぅー・・・」摩羅がエーコの口からゆっくりと引きずり出される、唾液と自分の放ったザーメンで
テラテラと濡れた摩羅をエーコの目の前にブラブラさせながらエーコをジタンは見下ろす。エーコは口の中に吐き出されたザーメンを必死に飲込もうとする、しかしその生臭い
味と臭いに半分も飲み込めずに口の中に残してしまう、吐き出す事も出来ずに口の中に残った物にエーコは戸惑い途方に暮れジタンに哀れみを乞うような目を向ける、そ
んなエーコをジタンはニタニタと面白そうに見下ろしながら残酷に言う。「残すんじゃないぞ、一滴残らず綺麗に飲めよ、モグと自分自身が可愛いならな・・・」
エーコは口の中に残った物を再び無理矢理に飲込もうとする、しかしどうしても飲み込めずそればかりか強烈な吐き気がこみ上げてくる、身体が悪寒に包まれてビクビ
クと痙攣をし始め口の中に苦い物がたまり始める・・・「チッ、仕方ねいなっ・・・こっちに来い」
ジタンはそう言うとエーコを立ち上がらせて風呂場に連れて行く、そして洗面器をエーコの目の前に置き言う。「ここに吐き出しな、寝室を汚されるのは嫌だからな」
エーコは洗面器の中に口の中にあった物を吐き出す、そしてむかつくような吐き気を憶えて胃の中にあるすべての物を吐き出す・・・
「うっ、うえぇぇぇー、ひゃぐぇっぷ・・・えっえっろぉえぁー・・・・・・」洗面器の中に嘔吐物が溜まる、ジタンのザーメン、朝ご飯の未消化物、胃液、その他
いろんな嘔吐物が洗面器の中にある、エーコは吐いた事により少し落ち着きを取り戻す、そしてジタンに懇願する・・・
「・・・お願いします、お家に帰して下さい・・・もう・・・いじめないで・・・」そんなエーコをジタンはニヤニヤと見下ろし言う。
「俺が何もせずにお前を帰すと思うか?さっきの話しを聞いたろ?あきらめるんだな、今からタップリと仕込んでやるよ肉奴隷にな・・・」
山崎って誰よ?
103 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 16:49
モルトウィスキー
104 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 16:50
見直しは最低3回。
重複超恥。
鬱氏。
106 :
すまん:2000/07/19(水) 16:52
コピペ失敗。
鬱なので氏にます。
107 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 16:54
バカばっかだな。
108 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 16:58
109 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 17:12
日差しが、やけに眩しい朝だった。
晴れているのに・・・良い陽気とは言えないような・・・そんな空がベアトリクスの眼前に広がっている。
こんな空を、彼女は昔、絵で見たことがあるのを思い出していた。
題は・・・覚えていない。
だが、吸い込まれそうなその空を見て、幼い自分は泣き出し、母にすがったのを覚えている・・・
母は、怪訝な顔をして自分を見た。何が怖いのか、と。
だが私はただただ泣いた・・・「怖い怖い・・・」と。
言いしれぬ恐怖に。
そんな空だ。
「やっとリンドブルムに入ったのにね・・・」
そんなことを考えてしまった自分に、開けた窓を再び閉め、嘆息混じりにそう呟く。
降り注ぐような暖かな光を遮るため、茶がかった古めかしいカーテンもそれと一緒に閉めた。
そして、黒く美しい髪をなびかせながら後ろで眠る少女を見やるのだ。
彼女を起こすわけにはいかないと思って。
・・・シド大公は、私を利用したりはしないのかしら?・・・
「ガーネット様の・・・言う通りなのかしら・・・」
そんなことを言ってみるが。当の本人は安らかな寝息を上げている。
深刻さを帯びたベアトリクスの顔が、ふふっ、と緩み、
「たとえ、シド大公があなたを利用しようとしたとしても・・・私があなたを守ります・・・」
そして安らかな天使のような寝顔にそう言った。
「うぅん・・・」
しばらく、本を読む片手、まじまじとガーネットを見つめているうちに、彼女がその瞳をうっすらと開けた。
そして、寝ぼけ眼で、目に入ったものの名を呼ぶ。
「・・・ベアトリクス?」
「申し訳ありません・・・起こしてしまいましたか?」
「私は・・・何時間ぐらい眠ってた?」
「そうですね・・・4時間ほどでしょうか。」
「あら・・・!そんなに・・・」
驚いたのか、こする目を見開かせた。
「仕方ないですよ。ガーネット様は疲れておいでなんですから・・・」
「うん・・・少し横になるつもりが・・・疲れてたのでしょうね。」
ううん・・・と、伸びをする。それにより、彼女の黒い髪が揺れる。
このまま見たならば、本当に変哲のない、普通の少女なのだ。
その事が、ベアトリクスの胸を突いた。いつも・・・いつも・・・
彼女が笑うたび・・・切なさが増すが如く。
伸びをしながら、ガーネットは部屋中を見渡した。
ひとえに言って・・・豪華な部屋である。
無駄に思えなくもないが・・・居心地を悪くするわけではない。
・・・まあ、彼女としては、どうでもいいのだ。外装など。
(外装や・・・外見を気にしない王族なんて・・・・王族失格なのかしらね・・・)
などと思ってみたりはするのだが。
まあ・・・とりあえず、目に付いた鏡を見て、彼女は髪を直すことにしたのだ。
傍らに控えているベアトリクスも、本を取りだし、それに目を移したことだし。
自分の顔・・・ガーネットは、唐突にそれをまじまじと見始める。
恋などをしたことがないため、特別自分に対して、自分の見え方を意識させたようなことはなかった。
それでも・・・自分はそう悪い方だとは思ってもいないし、意識しなくても化粧はする。
ベアトリクスにそう言ってみれば、彼女も同じものだという。
そんなものなのだろう。
そう。
この様に、彼女は自分を追い込む癖がある。
そんなことを考えながらも、現実をふまえないと・・という脅迫概念か、ベアトリクスに再び話しかける。
現実をふまえようとするくせ、その感情はもう、きれる寸前にあった。
110 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 17:13
「ねぇ、ベアトリクス・・・」
鏡に向かいながらガーネットが言う。愚痴を言って・・・弱音を吐く相手にすることに後ろめたさを覚えながらも。
「どうなさいました?」
彼女の声に、ベアトリクスは手にした本を閉じた。
「シド大公は、私の眠っている間、何かおっしゃっていた?」
「いえ・・・?特には。ゆっくりと旅の疲れを癒して欲しいとおっしゃっておられただけです。」
「そう・・・」
「あまり・・・深く考えられない方がよろしいのでは?」
ガーネットは、髪をとかす手はそのままに、ベアトリクスの方を向いた。
・・・ガーネットにこうして見つめられるだけで、ベアトリクスは、もう何も言えなかった。
「ベアトリクス・・・」
その声に、もう力などはなかった。
「・・・はい。」
それは・・・返すベアトリクスにも言えた。
「たとえ、ここでシド大公が私の無事を保証してくれても・・・結局私は、また誰かに利用されることになる。」
「ガーネット様・・・」
強がってはいるが、瞳などはすぐに潤んでいく。
そして、泣いてしまえば、罪悪感なども消えて、自分の心のままに・・・悪く言うのであれば、やけに・・・言えてしまう。
だが、それは著しく卑怯なことである。
「いいの。それが私の人生なら・・・それに抗うことが許されないなら・・・!」
「そんなことを言わないで下さい!」
「だって!」
言い切った後で・・・再び沈黙・・・
「だって・・・」
そう言いながら、ガーネットはその場に崩れ落ちた。
かんしゃくを起こすだけの、子供なのだ・・・まるで。
それでも・・・その姿は、余りにもベアトリクスの心を打つのだった。
ずっと彼女は思い続けていた。そしてそれは、ガーネットにとっての現実だ。
・・・彼女は・・・何と可哀想なのだ・・・
運命に。国という得体の知れぬものに、その権威というものに。
形のないものに縛られ、苦しめられ・・・人生を奪われ・・・
憎いだろう。
悔しいだろう。
消えてしまいたいだろう。
生きる価値を見いだせない暮らしの中・・・彼女は何を見いだして生きたのだろう・・・
ベアトリクスは、無意識に彼女を抱きしめていた。
・・・結局その日は、会食にも何にも呼ばれることなく、ただ一日を過ごした。
軟禁状態にある彼女らは、その身の自由も与えられず、ただ部屋で大人しくしてることしかできない。
ベアトリクスは、遅く感じるときの流れの中、本などを読み過ごしていたが、
ガーネットは、再びベットにもぐり、すすり泣きなのか・・・息を荒げていた。
111 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 17:13
夜・・・
それもふけ、人の声も途切れたなか、ベアトリクスはまだ眠れずにいた。
(何があるか分からない・・・相手も私が一筋縄ではいかないことを分かっているはず・・・ならば、来るとすれば・・・
寝込み・・・)
そう考えると、眠れるはずがない。
しかし、本も、ここにあるものも既に読み尽くし、彼女はやることが無くなっていた。
する事がないと悟ると、眠気とは急激に襲いかかってくるものだ。
うつらうつらと、いけないと思いながらも目蓋が重くなっていき、いつしか机の上に崩れ落ちてしまった。
これまで彼女が生きてきて、人に起こされると言う場面は度々あった。
だが、ここまで衝撃的な起こされた方は・・・初めてだ。
夢ではない。意識の中で、体がどんどん熱くなっていく・・・胸・・・そして股間までもが・・・
「はっ・・・!?」
妙な感覚に、飛び起きたベアトリクスの唇を、もう一つの唇が塞いだ。
「ん・・・」
いきなりの事に、ぼやけた瞳では把握できない。
しかし、把握できない内にも、唇の奥底まで舌を絡められていく・・・
だが、ベアトリクスは、それに抗えない・・・いや、抗おうとしない。
その深い口づけの暖かさに、柔らかさに、酔いしれていたのだ。
やがて、唇が離れ・・・はっきりとしてくる視界に写ったのは、他でもない、ガーネットだった。
「ベアトリクス・・・起きたのね?」
「ガーネット様・・・?」
「・・・ベアトリクスは、こういうの・・・キライ?」
夢うつつの中、ベアトリクスはぼんやりと答えるしかなかった。
「わかりません・・・」
ガーネットは、乱れた髪を、顔に汗で張り付かせ、その瞳は今までベアトリクスが見たことがないほど・・・淫乱なものだった。
「じゃあ・・・」
ガーネットはそう呟くと、その唇を、既に服を脱がせ、裸体にしてあるベアトリクスの乳首へと運ばせる。
そして、それを口に含むと、吸い付きながら、舌でそれを転がらせる。
「ひあ・・・っ・・・」
ベアトリクスの反応は素直だった。急激に紅潮する肌を見せながら、甘い声を上げる。
「女同士で・・・変かしら・・・ねぇ?ベアトリクス。」
が、その問いを答える間もなく・・・
「あっ・・・あああっ!」
股間に走った快感に、ベアトリクスはその身体をのけぞらせた。
彼女は、ガーネットによって、乳首を口で、秘部を右手で愛撫されているのだ。
「ベアトリクスにするのは・・・初めてね。」
ベアトリクスの秘部は、細いガーネットの指に愛撫され、もう既に大量の愛液を垂らしていた。
彼女の顔も、味わったことのない程の快楽に、力無くよだれを垂らし、涙さえ流している。
・・・やはり、たとえ細い指とはいえ、異物が秘部にはいるのは痛みを伴うのだ。
「あのね・・・やっぱり、快楽というのは・・・人生の意義を感じさせるほどに甘美なものよ。アレクサンドリアにいた頃・・・侍女の一人に、こうやって抱かれたことがある。」
「は・・・ぁ・・・」
まだ、絶えず責める指に、ベアトリクスの息は荒い。
硬く、とがった乳首に、優しくガーネットは触れた。
「あ・・・!」
そっと触れただけでも、ベアトリクスはその身体を跳ねさせるのだ。
「・・・ベアトリクスって、自分を慰めたこともなさそうね?」
「そ・・・そんなの・・・」
「さっきも私はしてたのよ?あなたを見つめながら。」
112 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 17:13
(幻滅するのかな?私を・・・)
「ガーネット様・・・」
「我慢できなくなっちゃったのよ・・・あの時の侍女もそう言ってた!」
そう言うと、秘部を責める力を強くする。
「イっちゃって・・・快楽のままに。」
強く突き入れられた指は、秘部の・・・豆のような部分にまでたどり着く。
「ああ・・・!いたい・・・!」
ベアトリクスが涙目で呻く。
指で膣の様子を感じ、ガーネットが笑う。
「処女なんだ。ベアトリクス。」
とぎれとぎれ、荒い吐息でベアトリクスが呻く。
「違うん・・・ですか・・・?ガーネット様は・・・っ!」
「私の処女はね・・・」
・・・同年代の、同姓の侍女にとられたのよ・・・
ベアトリクスは、呻く
「そんな・・・・・・」
「ベアトリクスだって、同じじゃない・・・私の手によって、濡れてる。快楽を得てる・・・」
ガーネットは立ち上がると、自らのスカートをまくり上げた。
「それ・・・は・・・?」
下着・・・だが、男性器のようなものがそれにはついている。
「ベアトリクス・・・すごく綺麗だから、いつも、抱きたいって想ってた。処女って聞いたら・・・もう我慢できない・・・」
ガーネットの瞳には、狂気・・・としか言いようがないだろう・・・のようなものが浮かんでいる
「あ・・・ああ・・・!」
ガーネットは静かにベアトリクスの上に覆い被さり、その秘部に、男性器のようなものを突き入れる。
元々濡れている秘部は、それをすんなりと受け入れる。が、ガーネットはそれが面白くなかった。
すんなり入ることは入るが、ある一点だけは、硬く侵入を拒む。
それは、ベアトリクスが処女であることの証。
「行くわね・・・ベアトリクス。」
それを破ることが・・・彼女の目的。
そしてそれは、強い力に脆くも破れる。
「あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
一際大きい嬌声がベアトリクスから上がる。強き力で突き入れられるベアトリクスの秘部から、どろりと愛液に混ざり赤い血が流れ出した・・・
「あぁぁぁぁぁぁっ!!」
奥まで突き入れられるたび、ベアトリクスの大きな叫び声が上がる。
ガーネットはそれについては満足だった。
切なく喘ぐ声は、彼女にとっては甘美なものだ。
「気持ちいいでしょう・・・もっともっと淫らになっていいのよ。」
突き上げられる痛みに、快楽に、ベアトリクスはなされるがまま・・・
ただ、意識の中で、同じフレーズを繰り返していた・・・
・・・彼女は、可哀想だ・・・と。
「ああああ!!ガーネット様ぁ!」
そう叫ぶと共に、ベアトリクスは絶頂に達し、崩れ落ちるように気を失った。
「ベアトリクス・・・ふ・・・ふふ・・・」
声帯を震わせながら、ガーネットは泣く。
ベアトリクスの言うとおりだ。
彼女は可哀想なのだ。
113 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 17:14
−姦−
114 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 17:22
アンタら、もし時間が止まったら初めに何する?
115 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 17:26
同人誌作ります。
116 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 17:45
78、79くらい笑えるやつをたのむ。
117 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 17:50
「お父さん・・・」
「悪い子だ、エーコ。そんなにいやらしいことをどこで覚えたんだ?」
エーコは戸惑っていた。その状況に、ではなく、自分の体に起こっている変化に。
父、シドになじるような言葉を投げかけられるとその度に女性器の奥から
熱い液がほとばしってくるのだ。
「ん・・・・」
どろっと流れ出る愛液の感覚に痺れ、エーコは小さく鳴咽する。
シドはそれを見逃さなかった。
そして、マゾの性がエーコにあると確信した。
「どうしたんだ?エーコ」
シドは口の端をわずかに上げながら答えようのない質問をわざと投げかける。
「ご、ごめんなさい、お父さん」
頭に浮かんだのは謝りの言葉しかなかった。混乱した頭では他に何も浮かぶはずもなかった。
エーコは恥ずかしで、顔を伏せたままだ。
「こんなに・・・水溜まりみたいだ、はしたないな、エーコ」
シドはその場にしゃがむと、エーコの股間から落ち、小さく広がっているそれを
指ですくって見せ付けながら言った。
「・・・・んぅ・・・」
羞恥心からじわっと涙が湧き出て、目の前がぼやける。
どうして、お父さんはこんな恥ずかしい目に合わせるの?
それより何より、どうして私はこんなに濡れてしまっているの?
頭の中で自問自答する。
私は・・・私は・・・・
「いやらしい子だ、ほんとに。」
頭の中で考えていたことにシドの言葉が重なる。
エーコの中で、一つの答えがはっきりと出た。
(私はいやらしい子なんだ)
答えにたどり着いた刹那、シドが自分のあごを持ち、顔をぐいと持ち上げると
口と口を合わせ、舌を差し込んできた。
「ん・・・・」
舌が口の中に入り込み、自分の舌に絡み付く。かと思えば、優しく歯の付け根を
舐める。唇を這っていたと思った舌が次にはまた口の奥深くに入り込む。
ファーストキス。エーコにとって、初めての男性だった。
しかし、初めてにしては余りにも激しすぎるそのディープキスは
そんなことを考えていられなくなるくらいに、エーコの思考をとろかしていった。
「んふぅ・・・・」
シドの口が離れた瞬間、エーコ紀は大きく息をついた。
「ふふふ、エーコ。キスの間は鼻で息をしてていいんだよ。」
シドは純粋にキスに一生懸命なエーコを可愛いと思った。
「あ・・・はい・・・お父さん。次からはそうするね。」
「次・・・?」
シドは意地悪な笑みを浮かべながら聞き返す。
「あ・・・!」
はっと一瞬我に返り、次を期待していることを思わずもらしてしまった事に気付いて、
エーコは顔を赤くしてまたうつむいた。
「次が欲しいのか・・?」
シドは言うなり、寝間着の上からまだ膨らみきってない胸を掴んだ。
118 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 17:51
「ん!やっ・・・!」
「どうなんだ?」
右手で左の胸を優しく揉み上げ、首筋に断続的にキスを与えながら囁く。
エーコは小さな雷が襲ってくるような甘い感覚に打ち震えた。
首筋と胸の刺激が背骨を通り、女の一番大事な部分に蓄積されていくような、そんな気がした。
「んんん・・・、駄目ぇ・・・お父さん・・あ・・」
なんとも言えないやるせなさがどんどん股間を中心に体中にあふれてくる。
言葉では一応拒否の姿勢を取っているが、シドは羽交い締めにしているわけでもなく
突き飛ばそうと思えば簡単にそうできる。本当に拒否はしていないのだ。
それどころかエーコの体はどんどん受け入れる体勢が整いつつあった。
(後一息だな)シドは焦らず、ゆっくりとエーコへの侵略を進めることにした。
胸のボタンをゆっくりとはずし、服をはだけさせると直に胸に触る。
「あん・・」
ひんやりとした手の感触にエーコは小さくうめく。
掴んで揉むには小さい胸をシドは撫でさするように愛撫する。
「ん・・・はぅん・・・あ・・・」
自分で触る時では考えられない快感に、はしたないと思いながらも
自然と声が湧き出てしまう。
「だめ・・・お父さん・・・変に・・ん!・・なっちゃうぅ・・・」
「何が変なんだ?言ってごらん?」
「だって・・・こんな、いけないことなのに・・・はぁっん!」
シドは大きくなっている乳首をつまんで捻るように刺激をする。
「いけないことなのに?なんだい?」
「・・・ん・・・あん!そ、そんな・・・ことしたら・・あ」
「なんだい?言ってごらん」
「・・・もっと・・・して欲しくなっちゃう・・・」
ついにエーコが陥落した。
シドは男を知らない女を征服した悦びから、沸き上がってくる興奮を押さえながら、
冷静を装いさらなる征服へむけて、娘への愛撫を続ける。
「もっとして欲しいのか?エーコは」
「だって・・・こんなにされたら・・・」
「?私のせいだとでも言うのか?おねだりしてるのはエーコじゃ無いのか?」
「・・・それは・・お父さんのせいだもん・・・あん!」
「じゃ、これで終わりにしようか」
シドはぴたっと胸を触っていた手をとめる。
「あ・・・そんな・・・ひどいよう・・・」
エーコはもどかしさにもじもじと太股をすりあわせる。
心臓が一つ脈打つ度になんとも表現できないもやの様なものが股間からせりあがって
頭を支配していくような心地がした。
「ん・・・」
頭の芯が蕩けていく。エーコはわずかに残った理性と戦っていた。
(恥ずかしい・・・こんなに濡れてる、私のあそこ・・・どうして)
(でも気持ち良い・・・もっとして欲しい・・・)
シドはうつむいて必死に恥ずかしさと戦っているエーコを楽しげに眺めていた。
「ふふふ、もっとして欲しいんだろ?エーコ」
「・・・・んぅ・・」
本心を突かれてあそこから熱い液がどろっと流れ出る。
「エーコはいやらしい娘なんだ、ほら、またあそこからいやらしい液が流れ出てきただろう?」
119 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 17:51
見透かしてシドは更になじる。
「・・・お父さん・・・お願い・・私、もっとして欲しい・・・」
消え入るような声でエーコは言う。
「ん?なんだ?聞こえないぞ」
「もっとして・・・・もっと気持ち良く・・・」
「エーコがして欲しいんだな?私のせいではなく」
「・・はい・・・そうです。私が・・気持ち良くなりたいの!もっとッ!お願い!もっとして!」
エーコの頭の中で何かが弾けた。ただ気持ち良くなりたい。
それしか考えることがなかった。
痛々しいまでに尖った乳首を、どろどろに蕩けた淫裂を、とにかく何とかしてほしかった。
「まだ処女なのに、一体どこでこんなおねだりの仕方を学んだんだか・・・」
自分のの浮気相手をも超える素質にシドは少々驚いていた。
とはいえ、毎晩のように夫婦の寝室を覗いては、ヒルダを自分に重ねあわせていたのだ。
すでに、調教は半ば済んでいたと言ってもよかったかもしれない。
シドはとりあえずそう納得した。
「お父さん・・お願い・・・もう・・・変になっちゃうぅ・・」
「こうか?エーコ」
くちゅっ・・・
「あはああ!お父さん、気持ち良い・・・んっ!」
シドはどろどろになった淫裂を優しくなで上げる。
エーコはシドの右手にしがみつくようにして、ともすれば気を失わんばかりの快感に耐える。
経験の無いエーコに大したテクニックは必要なかった。
ただ、なで上げる。それだけでエーコには十分すぎた。
「あ!あ!駄目!変・・変になっちゃう!お父さん!駄目!いや!あ!あ!怖いの!あ!ああ!」
「怖がらなくていい、そのままイクんだ」
「これが・・!あ!イクって事!あ!なの!?お父さん・・ああ!んああ!っくあああ!」
「そうだ、気持ちいいだろ?エーコ」
「あ!気持ち・・・んあ!イイ!イイの!ああ!もうイク!イっちゃう!ああああ!」
「それ、イってしまえ、エーコ」
きゅうッ!シドはクリトリスを摘み上げる。
「・・・んあああああああああああああああ!!!」
背筋を通った快感の渦が頭の中で弾ける。
びくっと体を震わせたかと思うと、エーコは失神した。
初めてにしてはあまりに大きすぎる快感に、口からはだらしなく涎がこぼれおち、
時々思い出したように体をびくびくっと痙攣させる。
「あ・・・ああ・・・・・ん・・・」
しばらくの間、エーコは意識を取り戻さないままだった。
−完−
120 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 18:02
エロあげ
121 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 18:02
官能でもギャグでもどしどしきぼ〜ん
DQモノもきぼ〜ん
変換忘れはあぼ〜ん
122 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 18:23
夕焼けが綺麗な秋空の日。アレクサンドリアにも同様の暖かな光が差し込んでいた。
空の穏やかさとは打って変ってブラネは不機嫌そうに叫んだ。
「スタイナー、ちょっとおいで!」
スタイナーは自分が呼ばれた事に疑問をもちつつもすぐさま女王のもとに向かった。
「なんでしょうか?ブラネ様。わたくしスタイナーにご用でございますか?」
「おまえ首。」
「エー!なんですかそれは!わたくしスタイナーに何か至らない点でも!」
「おまえはお気に入りのワタシの160cmウェストパンティーを盗んだではないか!」
スタイナーはハっとする。昨日酔った勢いで密かに思いを寄せていたブラネの寝室に忍び込んでしまったことを。
そして今もそれを装着していることも!
「こ、、!これには訳がありまして、ワタクシ、、ついムラっとしてしまい、、」
しかしもう遅い。ブラネは耳を貸そうとしなかった。このままではまずいとスタイナー、昔の恋仲のベアトリクスに視線を送る。
が、ベアトリクスの取った態度は以外な物であった。
「塩まいとけー!塩!塩!出きれば博多の塩!」
その視線はスタイナーを完全に無視。それもナメクジ扱いされている。スタイナーはつらかった。
昔はあんなに仲がよかったのに。。あんなに信頼しあってたのに。。
確かにサラマンダーと浮気はした。エーコにオムツプレイさせようとした。ジタンに〜
でも、些細な事ではないか!騎士道に反していないではないか!そう思うと余計にスタイナーは悲しくなった。。
そして、、スタイナーは城を追い出される事になる。。。
「さようならであります!我がアレクサンドリア!」
と、、涙ぐみ城に背を向けようとしたスタイナーの前に、、そう、、美しい姫君ガーネットが現れた。
スタイナーににっこり微笑むガーネット。その笑顔には汚い心など微塵に感じさせないものがあった。
「ひ、、姫様。。。わたくしは。。」
スタイナーが語りかけようとしたその時、ガーネットのピンク色の唇から言葉が先に発せられた。
「スタイナー。。気にしないで。わたくしはあなたの事を信じています。だって、、あなたはとても純粋なこころの持ち主だもの。
シド太閤とSMプレイするあなた、フライヤの入れ歯をしゃぶるあなた。こんなあなたを見て、、わたくしは思ったの。。この方はここに納まるべきにんげんではないと。」
そう語るガーネットはスタイナーの太い腕に1つの手紙を差し出した。
「ここが、、あなたの本当の帰る、、場所、、、。」
スタイナーは涙が止まらなかった。うれしかった!失禁した!やはり姫サマはおやさしい。
つくづくそう思った。そしてスタイナーはガーネットに敬礼し、次の勤務先へと足を運ぶ事になる。。
姫と別れを告げた3日後。次の自分の腕を振るうべき場所が見えてきた。視界に広がるみちなる地。スタイナーは胸がドキドキだった。
「姫様!わたくしスタイナー、姫には感謝します!」
そう心で叫びながらドアを、、、あれ?あ、、れれ?
「なんですか。。ここは。。なんか、、オリみたいなのが、、それに、あれ?手錠?
なんで私、、手錠なんか、、これでは罪人では、、、ん?」
そこには見なれたトンガリ帽子があった。。ビビである。
「おう!スタイナーよく来たな!俺達の楽園 毛 胃 夢 処 によ!
HAHAHA!仲良くやろうぜ!相棒!かかか」
「ひ、、、、姫――――――!OH MAY GAA!」
BAD END 12 (スタイナー逮捕)
なお、この物語はフィクションです。
123 :
名無しさん@1周年:2000/07/19(水) 18:45
>122
わはははははは! ビビ最高!
124 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 18:46
ユフィ × クラウド きぼ〜ん
125 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 20:14
壊れビビ きぼーん。
126 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 20:47
ローザ×幼年リディアがいいな
127 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 21:12
微妙なエロとギャグがいいね。
128 :
78@`79:2000/07/19(水) 21:49
少し評判良かったようなので、また作ってみました。
前のより面白くないけど・・・。
----------------------------------------------
エーコ「エーコと!」
ガーネット「ガーネットの!」
2人「お仲間鑑定〜〜〜!!」
(拍手)
エーコ「今夜もやってまいりました、お仲間鑑定の時間です」
ガーネット「VIP席のギコ猫も、TVの前の厨房も、屋根の上のモナーも、厚手のハンカチを用意してご覧になってください!」
エーコ「さて、今夜不運にも鑑定にかけられてしまうのは誰でしょう?」
ガーネット「はい、では早速ご紹介しましょう・・・
(ドラムロール)
麦藁帽子の奥に光る二つの目!
愛らしい姿とは裏腹に、飛び出すは強力な黒魔法!
その目に映るは数奇な己の運命か、はたまた殺戮の日々か!?
優しさと残忍さを兼ね備えた謎の黒魔道士・・・・ビビ・オルティニアさんです!!
(歓声)
ビビ「こ・・・こんにちわ、よろしくおねがいします」
エーコ「ビビ、久しぶりね」
ビビ「う、うん・・・エーコも、ガーネットお姉ちゃんも、しばらくぶりだね」
ガーネット「元気そうで良かったわ。さあビビ、鑑定席に座ってね」
エーコ「さて、次に私達と一緒に鑑定してくれるゲストのみなさんをご紹介します!」
ガーネット「まずはお馴染み、放浪するガキ・パック王子です!」
(拍手)
エーコ「何気に厨房予備軍ってカンジよね」
パック「お前ら、なんだその紹介はーーー!?」
ガーネット「2人目もお馴染み、命と書いてそう読むのか?ミコトさんです!」
エーコ「あの時は、また余計なライバルが増えたと思って心底ふざけんなゴルァ(゚д゚)ってカンジだったわ」
ガーネット「ああいう性格に弱い男性も多いみたいですからねー、綾●とかホシ●ルリ系でしょうか?」
ミコト「・・・バカばっか」
エーコ「最後は初参加、最近おじさま趣味説浮上のベアトリクスさんです!」
ガーネット「ベアトリクスったら意外と大胆なのよ。こないだの夜なんて、スタイナーの私室で・・・」
ベアトリクス「わーーーーーー!!じ、女王陛下、その先はお許しください!!」
--------------------
ジタン「オッサン、何があったんだよ〜?」
スタイナー「ひ、秘密なのである!!」
フライヤ「恥ずかしがる年齢でもあるまいに・・・」
--------------------
エーコ「以上、ゲスト3名と私達凸凹シスターズでお送りします」
ガーネット「なによ、凸凹って?」
エーコ「・・・胸よ」
ガーネット「・・・捨て身のギャグなのね」
(静寂)
エーコ「では気を取り直してまいりましょう。まずはビビの戦闘能力について鑑定しまーす」
ガーネット「言わずと知れたビビの黒魔法。最初はファイアという可愛げのある魔法でしたが・・」
エーコ「あんなチビがフレアを唱えたときは、心底身震いしたわ」
ミコト「それだけ・・・ビビさんの生きようとする意志が強くなっていったんです」
エーコ「だいたい、私のホーリーやマディーンより強力ってどういうことよ?」
ガーネット「それを言ったら、かつて幻獣王と謳われた私のバハムートよりも強力な方がおかしいわよ」
ミコト「あの・・・訊いてます?」
エーコ「おまけに、あの『ためる』って卑怯くさいと思わない?」
ガーネット「思う思う。戦闘不能になろうが効果が持続するなんて、坂■の陰謀だわ」
エーコ「何ターンがそうやってためてる間に、こっちは必死に回復しなきゃなんないのよ!」
ガーネット「ホント、やってらんないわよね。回復対象を何度3人にしようと思ったことか」
パック「ビビ・・・こいつら、本当におまえの仲間・・・だったのか?」
ビビ「なんだか・・・ボク自信なくなってきたよ・・・」
ベアトリクス「女王陛下・・・愚痴はそのヘンでお止めにならないと何かと都合が・・・」
ガーネット「あらそう?しょうがないわね・・・じゃあ戦闘能力についてに結論を出しましょう」
エーコ「とりあえず、邪魔者は逝ってよし!ってとこかしら?」
パック「なんじゃそりゃー!?」
エーコ「そこうるさい」
ビビ「ボク・・・いらなかったのかな・・・」
129 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 21:51
エーコ「続いて、ビビの人気度について鑑定したいと思いまーす」
ガーネット「人気といって最初に思いつくのが、アレよね・・・」
2人「おすわりビビ人形!!!!!」
エーコ「きーっ、ちょー生意気生意気ナマイキーーー!!!!」
ガーネット「ガキはいいとして、プリンセスたるわたくしを差し置くとはいい度胸よねホント」
エーコ「ガキって誰よ?」
ガーネット「該当者数名・・・とだけ言っておくわ」
ミコト「これですか・・・?」
エーコ「そうそう、ソレ!・・って、何で持ってるの?」
ミコト「ええ・・・動かなくなりかけてた黒魔道士がいたから・・・拉致ってくゲホッ!?」
ザーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エーコ「えー、申し訳ありません、只今不慮の事故が発生しました」
ビビ「ううっ、ミコトおねえちゃん・・・ごふっ!?」
ガーネット「はいはい余計なことは喋らない。気を取り直してまいりましょう」
----------------------
ビタン「おいおい、ミコトはどこ行ったんだ?」
フライヤ「・・・大人の事情というヤツじゃな」
----------------------
エーコ「ではここで、街の声をご紹介したいと思います」
(VTR)
エーコ「すみません、この子ご存知ですか?」
男A「ええ、知ってますよ。黒魔道士だけど、ちゃんと人間の心を持ってるって聞いてまゲフッ!?」
エーコ「余計なこと喋らないでよね」
ガーネット「そこの殿方。少しよろしいかしら?」
男B「え?・・・じ・・女王陛下ではありませんか!ご機嫌麗しゅうございます」
ガーネット「ありがとう。それで・・・この子と私、どちらが存在価値があると思いますか?」
男B「そりゃもう、こんな怪しいガキなんてどうもいいではありませんか。女王陛下ラヴでございます!」
ガーネット「おほほほほ!!」
エーコ「オニーサン、ちょ〜っとよろしいかしら〜?」
男C「うわぁ・・・か、可愛い子だなぁ・・・ねぇねぇ、名前なんていうの〜?」
エーコ「あの・・・ちょっと質問したいだけなんです・・けど・・・」
男C「うんうん、なんでもお兄さん答えちゃうよ〜、さあ言ってごらん?」
エーコ「じゃあ・・・あの、この子知ってます?」
男C「ううーん?・・・知らないよォ〜、それより、お兄さんとどこか遊びに行こうよ〜?」
エーコ「ひぇぇ・・・さ、さよならーーー!」
ガーネット「コホン。お急ぎのところ悪いのですけど、少しよろしいかしら?」
女A「うわっ!!・・・女王様?本物!?」
ガーネット「フフフ、そんなことはどうでも良いのです。質問に答えていただけますか?」
女A「え、ええ、そりゃ構いませんけど・・・」
ガーネット「この子、ご存知ですか?」
女A「あーー、知ってますよ。世界中を破壊したヤツの仲間でしょ。この街の人間もやられたんですよ」
ガーネット「憎いですか?」
女A「当然!見つけたら絶対に仇を討ってやりますよ」
ガーネット「ありがとうございました」
(会場)
エーコ「と、いうわけですがいかかでしょう」
ガーネット「そうね、世論では不評っていう結論でいいんじゃないかしら?」
パック「なんかスゲェ意味のないVTRだったと思うぞ・・・」
130 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 21:51
エーコ「では最後に、ビビの容姿を鑑定しまーす」
ガーネット「なんといっても特徴的なのが麦わら帽子ですね」
エーコ「たまにかぶり直す仕草が可愛い(はぁと)とか言われていますが、こう横のツバを少しあげると・・・」
パック「テ・・テ・・テンガロハット!?あはははははははは!!!」
(会場笑)
エーコ「歩く姿が愛らしい(はぁと)とか言われてますが、こうズボンの裾をキュッと締めると・・・」
パック「も・・・も・・・モンペ!!ぶわっははははははははは!!!!」
エーコ「どうですゲストのみなさん、これでもまだビビが可愛いと思いますか?」
パック「最高だよビビ!」
ベアトリクス「情けないな・・・」
ビビ「そんな・・・ひどい・・・」
ガーネット「おーっほほほほほ、どうやら結論が出たようね?」
エーコ「ではゲストのみなさんに、ビビのお値段をズバリはじき出してもらいましょう!」
パック「200ギル!!ポーション4個分くらいの価値はあるヤツだな」
ベアトリクス「んー・・・ならば私は1500ギルということで」
ミコト「わ、私は7000ギル・・・」
エーコ「うわっ、生きてた!?ちょっとディレクター、ちゃんと始末しといてよもう!!」
ビビ「ボク・・・そんなに安いの・・・?ボクの命・・・それくらいの価値しかないの・・・?」
ガーネット「それでは、ビビのお値段は8700ギル!ということで落ち着きました!」
エーコ「以外に高かったですねー」
ガーネット「ちなみにエーコだったらどれくらい付ける?」
エーコ「20ケロってところね」
ガーネット「ゲーム違うよ」
(静寂)
エーコ「さて、来週のお仲間鑑定は?」
トット「トットです。最近めっきり暑くなってきましたねぇ。トレノの下水で泳ぐに絶好の季節です。
さて来週は、無口、無愛想、影薄い、の3本揃ったサラマンダー・コーラルさんです」
ガーネット「来週も見てくださいね。ジャン、ケン、ポン!!ウフフフフ」
--終わり--
131 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 23:09
age
132 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 23:41
あげ
133 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/19(水) 23:58
>128〜130
才能を感じます。
134 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/20(木) 00:20
マトモ?にベアトリクスとスタイナーってないのかなあ?
135 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/20(木) 00:26
まともな組み合わせの例
ジタン×ダガー
スタイナー×ベアトリクス
フライヤ×フラットレイ
クジャ×ミコト
サラマンダー×ラニ
シド×船乗りのエレンの不倫
136 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/20(木) 00:36
スタイナー「じ、自分の剣をお主の鞘に納めるのであるます。」
ベアトリクス「・・・よかろう。人思いにやってくれ。」
スタイナー「で、では早速・・・」
「ズボッ!!」
ベアトリクス「ギョエーーーーーーッ!!」
そして、ベアトリクスは切れ痔になったとさ。終
137 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/20(木) 00:43
>136
スマン。爆笑。
138 :
>136:2000/07/20(木) 01:04
アナルなのね…。
128以下を面白いと思ってるやつは、寒いです。
140 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/20(木) 02:21
おもしろいから@`あげ
141 :
>139:2000/07/20(木) 02:29
場の雰囲気を読めない奴は、寒いです。
142 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/20(木) 03:35
おもろいのであげ。
143 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/20(木) 03:51
あげ
やっぱりFF9が旬だな。
DQも7が出れば話題になるかな?
145 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/20(木) 03:53
すまん。こんなおもしろいスレを下げるわけがねえ。
146 :
128:2000/07/20(木) 06:23
>139
ごめんよ。
147 :
名無しさん:2000/07/20(木) 07:30
78は名作だ!
148 :
78と128:2000/07/20(木) 08:12
すみません、
俺ってもしかして今更煽られてることに気付いた厨房ですか?
149 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/20(木) 08:45
130の次回予告、わらった。
トレノ下水で泳ぐて・・(w
150 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/20(木) 15:01
age
151 :
名無しさん@1周年:2000/07/20(木) 16:53
誰かファンキーなビビの小説アゲてくれ。
152 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/20(木) 18:06
書いてたら、需要がなさそうな設定であることに今さら気付いてしまった・・・鬱だ。
悔しいから夜にアゲてやるチクショウ。煽られ覚悟だ。
153 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/20(木) 18:20
官能でないのが悲しいぞ!
79で手紙の内容がエロエロで勘違いジタンでズッコンバッコン(古!)だ!
トットのおっさんのすばらしき官能ライティング。
154 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/20(木) 18:21
いやトット先生は著者だろう
あの世界でも有名なエロ小説家にちがいない。
もちろんペンネーム使ってるだろうがな。
155 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/20(木) 18:24
スタイナーとシタイナー
156 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/20(木) 18:24
79>153
俺も最初はそうしたかったんだ。
だけど、Leafkey板とかのソレみたいに書くスキルが無いんだよ。
ごめんな。自分でもちょっと痛いヤツって思ってる。
157 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/20(木) 18:24
>154
そうそう
だから恋文をつい間違えて官能小説書いて
それ読んだジタンムラムラ
てゆうかゲーム中エーコは書いてもらった手紙の中身とか確認してなかったよね。
158 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/20(木) 18:24
>155
さぶっ
159 :
153@`157:2000/07/20(木) 18:25
そうか、無理言ってすまねぇ
160 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/20(木) 18:26
甲子園球場にいくと阪神ファンがフライヤを連呼しています。
すげー人気
161 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/20(木) 18:27
ジタソ、あなたのことを想うだけで、私の…
162 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/20(木) 18:29
Leafkey板ってあったっけ?
163 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/20(木) 18:30
あるならそっからコピペして痴漢。
164 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/20(木) 18:31
コンヒュかけられるとチンコも勃起
165 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/20(木) 18:31
ちかん??
166 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/20(木) 18:36
置換
167 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/20(木) 18:38
痴漢だ!痴漢ジタン!俺に代わって妄想世界であばれれ!
168 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/20(木) 18:40
Leafkey板はどこぞ。
ムーンの堕ちた日 泉華 育
メリーザは倒れ伏した。若草に飛び散った血を、テパ連峰に沈みかけた夕日がさらに赤く染めてゆく。
戦士アレンと魔法剣士コナンの間を縫って放たれた女魔法使いセリアの真空の風(ルビ:バギ)は、メリーザの渾身の炎(ルビ:ベギラマ)を吹き消し、さらに呆気に取られている彼女の身体を魔法によって鎧と化したローブごと容赦なく切り裂いたのである。
希代の魔女と謳われ、齢二十を数えず妖術士にまでなったメリーザは、敬愛する大神官ハーゴン様を仇と狙うロトの一族によって倒された。
三人の影が彼女の体を覆った。血に染まった仮面を、誰かが剥ぎ取った。ひんやりとした夕暮れの風が顔をなでる。男二人が目を丸くした。こんな女の子がなどとささやきあっているのが聞こえる。遠のいていく意識を何とか捕まえてしっかり目を開くと、セリアが祈りをささげていた。忌々しい哀れみの目で、あてつけがましくもルビス流に。
メリーザは血の泡と共にこっそりと呪文を吐いた。
(おめでとう、お姫様。私に勝ててさぞ満足でしょうね)
突然に心の中に響いた声に、セリアは驚いたネコのように硬直した。伝達の呪文は言葉だけではなく、感情も伝える。闇のぬばたまのようなどろどろとしたどす黒い憎悪が、無防備なセリアの心の中に流れ込む。
メリーザは告げた。
(お祝いしてあげる。メリーザから幸せの魔法をプレゼントするわ)
恐怖のあまり大きく見開かれたセリアの目に、メリーザの唇がかすかに動くのが映った。
魔力が煌く。
そして、魔女はにやりと笑った。
「何を……したの?」
やっとのことで金縛りから解き放たれると、セリアはメリーザに問うた。だが、彼女は答えなかった。すでに骸となっていた。
「どうしたんだい?」
アレンが心配そうに声をかける。
「え……と、あの……ううん、なんでもないわ」
「そう。じゃあ早く街に帰ろう。もう日が沈む。まだまだ野宿するには寒い」
「おーい。もういいよ」
飛翔呪文(ルビ:ルーラ)の用意が完成したらしく、コナンが二人を呼んだ。
水の都ベラヌールは、旧き王国パストーマの湖に沈んだ巨城の上に建てられた街だ。中央にそびえたつ白亜のルビス神殿に王室という通り名があるのはそのためである。アレフガルドのイシュタル島が竜王に奪われ、ここにルビスの精霊が逃れてきて以来、ベラヌールは正教の総本山として発展した。だからこの街を訪れるのは巡礼者が大部分だった。
だが、かつての武器庫を改造して作られた宿屋は、場所柄それほど賑やかでないとはいえ、他の街と同じように酒場を持っていた。
ここの自慢料理は鱒の香草焼き。他にも淡水海水色とりどりの新鮮な魚介類をふんだんに使った料理が、メニューにずらりと並んでいる。その下には酒の欄。葡萄酒も蒸留酒もそろっている。巡礼者でなければ巡礼者のように振る舞う必要はない。在りし日の宮廷を頭の中に思い描きながら優雅にディナーを楽しむもよし、湖に揺れる月を窓から眺めながら、恋人と肩を寄せ合うもよし。
客が料理を追加する声や給仕がテーブルに皿を置く音が、二階の個室からでも聞こえる。吟遊詩人が勇者ロトの伝説の続きを始めたらしい。竪琴が千年魔女の恋を奏でている。だが、夜の風に混じって聞こえるそれらは、かえって静寂を強調してセリアの不安を煽っていた。
メリーザの死面が頭から離れない。あの邪悪な笑みが気になってしかたがない。
寝入ってしまえばと早々にベッドに潜ってみたが、無理だった。気を紛らわそうと星を眺めたり書物を開いたりしたが、やはり無駄だった。私を苦悩の海に溺れさせるための詭弁だとか唱えたけど失敗したのだと思い付いてはみたが、魔力は走ったのだからと自分が否定する。ならばせめて口の動きを思い出して彼女の最後の呪文を推測してみようとも試みても、少なくとも知っている中に該当するものはなかった。
セリアは魔除けの鈴を手の中で弄びながらため息をついた。
食事中は良かった。アレンやコナンとの談笑に夢中で、こんな不安など忘れている事が出来た。少なくとも宝物庫の奥底に納められた宝石箱のように意識の底に封じ込めておけた。だが、宝物庫が壊れてしまえば宝石箱はどうしても目に付いてしまう…
いっそのことアレンかコナンを誘って酒場(ルビ:した)に戻ろうか?
セリアは一瞬そう思ったが、首を振った。
二人は戦いで疲れている。明日のためにしっかり寝て、体力を回復させておかなければならない身だ。私のわがままで迷惑をかけるわけにはいかないじゃない。
でも。いや。理性の自分と本音の自分が争う。
と。
誰かが部屋のドアをノックした。
セリアは立ち上がった。用心のため、鈴を稲妻の杖に持ち替えて。
ドアの前に立ち、緊張のあまり鼓動が早くなった胸を抑え、思いっきり息を吸って気持ちを落ち着かせ、聞く。
「誰?」
「僕だよ」
「アレン?」
セリアは胸をなで下ろした。そして喜びのあまり頬を涙が伝った。一番いて欲しい時に、一番いて欲しい人が、来てくれたのだから!
「ちょっと入っていいかな?」
アレンは聞いた。もちろんセリアに異存のあろうはずがない。すぐに鍵を開け、彼を迎え入れた。
「アレン、来てくれてありが……」
瞬間、セリアの言葉が凍った。アレンの気配がどこかおかしい。鉄釘を擦りあわせたようなぞっとする感触に、本能的に身体が逃げ出す。
だが、アレンにすばやく腕を掴まえられた。足を払われ、身体が宙に浮いたかと思うと、ベッドの上に投げ出された。何が起こったかわからずに呆然としたままのセリアに、アレンはのしかかり、膝を膝で抑えてローブに手をかける。セリアは無我夢中で手を突き出し、抵抗する。
「ちょっと、アレン、どうしたのよ、止めてよ」
しばらく手と手の攻防を続けていると、ふいにドアの開く音がした。見ればコナン。アレンの手が一瞬止まった隙に、セリアの腕が何とかアレンの肩に届いた。だが、そのまま突き飛ばそうとするには彼女はあまりに非力すぎた。これではせいぜい時間稼ぎが出来るだけだろう。
セリアはコナンに助けを求めた。
「コナン、助けて!アレンがなんか変なの」
コナンはうなずいた。コナンはドアを閉め、こちらにやってきた。そしてコナンは力ずくで引き剥がした。アレンではなく、必死に抵抗しているセリアの腕を。
「なっ」
セリアが抗議の声を上げる暇もなく、自由になったアレンの腕は彼女のローブを引き裂いた。窓から差し込む月光が、顕になった王女の身体を照らす。
突然何かがつぶれる音がしたかと思うと、股間に冷たいどろりとしたものが走った。セリアはびくりと震え、ひ、と短い悲鳴を上げた。どこからくすねてきたのか、アレンが彼女の股間の上で何かの卵を握り潰したらしい。まだ手についている残りを割れ目の中にまで塗りつけると、アレンは両脚を無理矢理にこじ開けた。
「いやあ」
セリアのか細い抵抗の声をものともせず、アレンは自分の腰を近づけた。勃起している自分の幹を握り、先端を膣口に押し当てたかと思うと、そのまま体重をかけた。
アレンが、セリアの中に入ってゆく。セリアを貫く。ぬるぬると、柔肉の奥に飲み込まれてゆく。
「痛あい!」
鼠蹊部が血で濡れる。セリアはもがこうとしたが、コナンに握られたままの手首を変にひねっただけだった。アレンが小刻みに動く。それに合わせて、途切れ途切れにセリアの涙声が漏れる。
「やっ、やめっ、痛っ、あんっ、おねっ、がいっ、アレっ…」
やがて、腹の中に熱いものがあふれた。
アレンが終わるとコナンに、コナンが終わると再びアレンに、ひっくり返され、押え込まれ、繰り返し同じ事を何度も何度もされる。
痛みが快楽に変わってゆく中で、本能にどんどん食われてゆく理性で、セリアはようやく理解した。
メリーザが、この呪いを幸せの魔法と皮肉った理由を。
完
172 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/20(木) 19:33
なんやの
173 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/20(木) 19:38
痴漢してよ。
↑山崎のところにあった小説です。
>169
ベラヌールってことはDQ2?
これじゃほとんどオリジナルだよ。
ageとく。
177 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/20(木) 20:58
DQ2?名前全然わからん。
178 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/20(木) 21:19
どっかにドラクエ4のエロ小説サイトがあったな。
179 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/20(木) 21:20
ドラクエはいいよ…
180 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/20(木) 21:23
ムツゴロウ×ライオンきぼーん
181 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/20(木) 21:24
DQはキャラで萌えれねぇ
182 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/20(木) 21:59
そうそうドラクエは萌えねぇ〜
183 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/20(木) 22:58
ム 「みなさん〜。これがライオンですよ〜。かわいい〜ですね〜。」
ラ 「グルルル・・(んだてめえ!あん?コラ。さわるんじゃねえ!)」
ム 「見てください〜。安心しきってワタシにお腹を見せてますよ〜。ういうい〜。」
ラ 「グオー・・グル・・(く、、臭え!なんだこのじじいの口臭は!苦しいぃ・・・。」
ナレーター 「ムツゴロウさん、とってもご機嫌のようです。ワンパクライオンもムツゴロウさんにつかまれば赤ん坊。」
ラ 「グー・・(おい!これからデートなのによくもくせえの移してくれたな!エンコよこせや!)」
この後悲劇はおこる。
これが私の見た真実です。それでもムツゴロウさんの動物への愛はすばらしかったです。勘違いでもなんでも紳士です。
今でも私の家にはムツゴロウさんのエンコが輝いています。
184 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/20(木) 23:03
イフリートxシヴァってどう?
>179・181・182
我慢しろよ、FF&DQ官能小説スレッドなんだから。
君らが違うのはわかったが、DQ読みたい人もいるんだからさ。
186 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/20(木) 23:17
FF9官能小説スレッドねぇのか、
187 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/20(木) 23:17
これからFFとDQは一緒にすんナ〜
188 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/20(木) 23:38
正統派の組み合せで抜ける小説きぼ〜ん
189 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/20(木) 23:41
190 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/20(木) 23:42
>188
自分で想像しやがれ
191 :
DQ4:2000/07/20(木) 23:44
「何も出来ないなんてっ!!お父様達をさらった張本人が目の前にいるってのに!」
導かれし者の一人でありサントハイムの王女で、
優れた武闘家でもあるアリーナ姫は現在まさしく疾風のごとく駆けていた。
しかし、それは敵に一撃を食らわす助走ではなかった。
自分の命を繋ぐための勇気ある撤退。
しかし、それはプライド高きアリーナには苦痛しか与えない。
だが、そのアリーナにも充分分かりすぎるほどその相手…デスピサロ…は強かったのだ。
「絶対に…絶対に次ぎは私がこの手で!!」
「残念だけど君に次はないんだよ。」
暗闇の中で突如聞こえる声。
振り向くとそこには片手に何かを抱えた異形の怪物が佇んでいた。
「戦地にこの様な弱者を連れてくるとは、魔王軍団もなめられたものだ…。」
異形の怪物はアリーナに向かって何かを投げつける。
それはアリーナもよく知っている老魔術師の死体だった。
「ブ、ブライ…。」
白目をむいて転がっているブライの姿を見てアリーナはおもわず失禁してしまった。
しかし、次の瞬間恐怖心は復讐心に成り代わる。
「こ…このっ!」
「さすがは導かれし者御一行の一人だな・・・・・・
しかし私もこんな精神力の尽きた老いぼれならともかく、
まだ気力を残した勇者の一人に勝てるほど自惚れてはおらんよ。」
迅雷のごとく突っ込む気でいたが、その不敵の笑みにアリーナは思わず立ち止まる。
「正解だ、お前はもう少しでも一人の人質を殺させてしまうところだったよ。」
怪物はそう言うと懐から少女ととても親しき仲の神官が、
いつも肌身はなさず持っていた一つのロザリオを放り投げた。
「ま…まさか…クリフトまで!?」
「そいつはまだ活かしてある。
お前ら導かれし者達は仲間をけして見捨てたりはしないらしいからな。
人質としてはこの上もなかろう。」
怪物はそこまでいうと右手を上に掲げる。
すると、アリーナを取り囲むようにかなりの数の怪物が現れた。
「まあ、このままではいずれ死んでしまうがな…お前の言葉の一つでベホマをかけてやっても構わない……」
一瞬、周りの怪物が下卑た笑みを浮かべた気がした。
が、その笑みの意味は冒険者としての経験はあっても女としての経験は皆無である
一介の王女には読み取れるものではなかった。
「分かったわ…。私の命を好きにするがいいわ」
凛とした決意を秘めた声で、アリーナは言った。
しかし、相変わらず魔物たちはにやにやした笑いを浮かべたままだった。
アリーナはまだ甘かったのだ…彼らが与えるのは死などという生易しいものではないということに、
この時は微塵も考えなかったのだから…。
「何を甘えた事をいってるんだ・・・・・・
お前たちは死んだら持ち金の半分を失う代わりに全快でまたここへくるんだろう?装備も充実させてなあ!!」
「それなら活かさず殺さずで幽閉しておいた方が我々も安全だという事に気づかないと思ったのか?」
「仲間を殺られ、敵が立ってるのは何もお前たちだけじゃないんだぜ」
そこまで聞いたアリーナの顔が蒼くなる。
何が起こるかはわからない…が、とてもいやな予感がしたのだ。
「とりあえず姫様には牝奴隷の誓いでも立ててもらおうか。」
「メスドレイ?」
「ああ、お前にはこれから俺達の牝奴隷になってもらう。」
言葉の意味は良く分からないがなんとなく汚らわしい感じがするとアリーナは思った。
ぎしりとアリーナの奥歯が音を鳴らし岩をも砕く拳に力がこもる。
しかし、選択権が無い事も聡明でもある王女は十分に理解していた。
「分かりました…。」
192 :
DQ4:2000/07/20(木) 23:45
そして、アリーナは…理解していないとはいえ…自ら服従のことばを吐いたのだった。
しかし次の瞬間、魔物たちから一条の鞭がアリーナのからだを打った。
「はぐう!」
「言葉遣いがなってないんだよ!!この雌犬が!なあお前らもそう思うだろう?」
魔物の群れのリーダー格らしきものがそう言うと、他の魔物たちはそうだそうだとばかりに騒ぎ立てる。
そしてその騒ぎの中アリーナはおぼろげながら牝奴隷の意味を学習した。
その瞬間に無垢なる少女は自分の数少ない知識の中から
いくつかの事柄を浮かべ先ほどの自分の予感が誤っていなかった事に気づくのだった。
「オラア!皆集まりやがれ!犯りてえんだろ!
俺達の宿敵で導かれし者、そして誇り高きサントハイムの王女様は実は淫乱で、
いつもチンポのことしか考えてないんだとよ!」
魔物のリーダーは興奮に彩られた声とどす黒い本性をあらわした表情を浮かべ輪をせばめる。
「ククククク、歳の割にはなかなか立派なものを持ってるじゃないか。」
言葉と同時に魔物はアリーナの両脇から手を差し入れその胸を激しく揉みしだく。
アリーナは先ほど投げられた羞恥の言葉と
今自分の周りで起こっているとても信じられない出来事に思わず顔を背ける。
しかし魔物は構わず瑞々しい少女の両胸を激しくこね回す。
魔物の手のなかでいびつな形に変形し、たぷたぷと揉みしだかれるそのバストは
いまだ導かれし者という名に怯え一歩を踏み出せないでいる
魔物たちの理性を取り払うのには充分すぎる魅力があった。
それでもこの屈辱的な状況に置いても彼女は反抗を許されなかった。
彼女の幼なじみの何者にも代え難いおせっかい焼きの命はアリーナにかかっているのだから…。
「……………。」
アリーナはそのことを考え苦痛を堪えていた。
だが魔物はそれがつまらないのか彼女の胸のいただきをつまむと一際強くひねり上げた。
「ひい!!」
思わず出る叫び声。
魔物はそれを満足そうに聞くと、
「やはり我慢はつまらないな。」
と言い、部下の一人に何かを取ってくるように伝えた。
それから数秒も立たないうちに部下は何かを手にとってやってきた。
「アリーナ姫様、これが何か分かるか?」
魔物は部下からその道具を取り上げると、アリーナにも良く見えるように目の前に持って行く…。
「さ、さえずりの蜜?何故そんなものが…?」
193 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/20(木) 23:45
ネタ的な物は需要なし?
やっぱエロかねぇ・・・
194 :
DQ4:2000/07/20(木) 23:45
それは妖精たちの至宝とでもよばれし宝の一つ、
そしてアリーナの父を思う心と引き換えに手にいれたもの…。
「本来なら、この蜜は喉の通りをよくする効果があるのだが…。」
「いくつかの手順を踏む事によって違った効果を持たせることが出来るのだよ。」
「そ…それをどうしようってのよ!」
アリーナの心を恐怖が犯しはじめる。
雰囲気からいってそれが自分に対して害をもたらすものである事は十分理解できた。
自分の理解できないもの…自分の意志とは別に体が小刻みに震える。
「おい、おい、そんなに怯えるなよ。」
「今からあんたの世界観を変えてくれる秘宝だぜ。」
「もったいないが、やはり一国の王女をもてなすのならこれぐらいしなくてはな…。」
「ほらよ、自分で塗りな。」
魔物達は口々にささやくと、
アリーナの若草色の手袋を強引にはぐとその手にさえずりの蜜をたっぷりと塗り付けた。
刹那、体全体にけだるさが広がり、その感覚に反比例して皮膚の感覚が研ぎ澄まされてゆく…。
とろりと脳が溶け出すような感覚。
いまだ味わった事のない感覚に思わず身を任しそうになる。
「あ、ふうん!」
勝手に呼吸は荒くなり、
アリーナは自分でもあまり触った事のない股の付け根から伝わってくる焦燥感に身悶えた。
「ひいん!……くっ…。」
耐え切れず両手で股間を押さえようとするが、
なんとなくそれが王女として、してはいけない行為のような気がした。
理性を全快にして腕の蠢きを止めようとするアリーナ。
しかし、武術家として鍛えられた精神力も、
自らの欲望には抗いにくいのか腕はもそもそと秘所へと近づいてゆく…。
(だめ!このままじゃ、だめになっちゃう!)
「は、はあ、はあ…」
子宮の疼きは既にもう我慢できないところまで来ていた。
両の乳首は痛いほどに勃起し、燃えるような熱量でアリーナの精神力を揺さぶる。
アリーナはスカートの中に手を入れたいという欲求に既に抗えなくなっていた。
しかし、導かれし者のとしての理性が、
王女としてのプライドがそのはしたない行為を必死におさえつけようとする。
(あ、ああ、へ…変になっちゃう…。)
アリーナは魔物たちに気付かれぬようそっと両足の付け根を擦りあわせる。
ほんの少しの充足感は次の瞬間に激しい焦燥感へと変わる。
床に倒れ、オンナを意識させる動きでもぞもぞと動く女武闘家の動きに、
魔物たちはまた一歩と歩みを進めた。
嘗め回すような視線が激闘の中鍛えられたアリーナの身体を視姦する。
誰もが一歩も踏み出せない膠着した状態に決着をつけるべくリーダー格がやさしい声色でささやいた。
「アリーナ王女、我慢する事はないんですよ。先ほどの話ですが、あの神官やっぱり死んでましたよ。」
「!!!!」
195 :
DQ4:2000/07/20(木) 23:46
アリーナの体を一瞬怒りが包む。
全身の力を込め立ち上がると、彼女は涙を流しファイティングポーズを取った。
「ゆ…許さない!!」
すざましいまでの殺気の嵐に輪を縮めていた魔物達が後ずさる、
アリーナの視線がリーダー格に向けられるとその前にいる一番弱そうな魔物を一撃のままに打ち払おうとした。
「ひいいい!!」
情けない声とともに身を固める魔物…しかし帰ってきたのはやけに乾いた力無い音だった。
魔物は驚いた手で思わず殴りかかってきたアリーナの手をつかむ。
「ひゃあん!や…止めなさい!!無礼者!!」
怒りで一度は支配が戻った身体も触られると、あっという間に欲望に再支配される。
その凛々しい顔と、思わず垣間見せてしまったオンナの表情のギャップに興奮した魔物は
手をつかんだままそっと胸に手を伸ばす。
「あ、ああああ!!」
再び勢いをつけてくる快楽から身を守るように両手で自分の胸を庇うように後ずさる。
が、アリーナは忘れていた
手には身体の一部に触れただけで十分に力を発揮する秘宝とまでいわれた媚薬が塗られていた事に…。
「あ、ひゃはあああ!」
一際大きな声を上げるともはや完全に抵抗の出来なくなった、快楽を貪るように味わってしまう。
「おい、見ろよ、こいつさっきまでの気の強さは何処いっちまったのか。」
「すっかり、オンナの表情になっちゃて…。」
「しかも、完全に力が入ってねえぜ!!」
魔物たちに興奮の入り交じったざわめきが生じる。
そしてそのざわめきがアリーナには自分を壊す恐怖の対象となった。
「おい!!っ見てみろ!こいつ乳首立たせてるぜ!!」
先ほど恐る恐る胸を触った魔物は相手が既に自分よりも
弱くなったことに安心したのか容赦無くアリーナの上着を引き裂いた。
そこには魔物のいうようにピンとたった乳首が自分を主張していた。
「ぃ…ぃゃ…。」
虫の鳴くような声で哀願の言葉を上げるアリーナ。
しかし、それは魔物たちの加虐心を煽る結果となり、輪は一気に縮まり我先にとアリーナの身体に迫ってくる。
服をビリビリと引き裂かれ、下着も剥ぎ取られた。
「やだっ!!やめて、やめてぇぇ!!」
196 :
DQ4:2000/07/20(木) 23:46
先程までのアリーナはそこには無く、必死に陵辱から逃れようとする怯える少女がいた。
抵抗しようにも薬の力は既に気力も体力も奪っている。
何本もの腕が、触手が、舌がアリーナの乳房をこね回し、足をこじ開け、唇に割ってはいる。
「あ、むぐぅぅぅ!!」
必死の抵抗が災いし、反射的に両手で秘所を覆い隠す。
「んんん、んぶうう!!」
唇を犯されたまま激しすぎる悦楽の波にさらわれるアリーナ。
(だ、駄目ぇ!!もう何も考えられないよぅ!!)
押さえた手をそのまま激しく動かす。
もちろんアリーナは自慰というものをやった事も無ければ、
まったく知識としても知りもしないが今、行なっている行為はまさにそれであった。
「おう、おう、はしたない王女様だよ。」
「おら、口が留守だぜ!!」
「そろそろ貫通式と行こうか。」
魔物たちは口々に勝手な事をいいながら陵辱を続ける。
しかし、アリーナにはもはやそれが陵辱なのか、望みなのかが分からなくなっていた。
「気…気持ちいいぃ、酷い事されてるのにぃ、気持ちいいのぅ。」
舌っ足らずな声で甘えるアリーナ。
頭の中が霞がかかり蕩けそうになっている。感覚はより一層鋭くなる。
「何か…何かが足りないのぅ、頂戴!お願い私の中にちょうだい!」
アリーナは扇情的に尻をゆすりながら自分の口にしていいる言葉の意味も分からずただ本能的によがり狂う。
「へへ、たまんねえよな。こんな風におねだりされちゃやるしかないだろう。」
「案外この王女様マゾっ気あんじゃないの。」
「おら、もっといい声で泣けよ。」
魔物の触手が何条もの鞭へと代わりアリーナの素肌を引き裂く。
「あ、はやあ!!」
零れ出る悲鳴。
しかしその中には魔物たちの指摘したように、悦楽の声が色濃く混ざっていた。
「おいおい、まじでマゾだぜ。」
「こいつの国の将来やばいんじゃないの」
痛みとともに理性が戻ってくる…が、この状況で理性の存在は邪魔なだけである。
そのことは他ならぬアリーナが一番よく理解していた。
「ち…違うもん、私…マゾなんかじゃ…。」
(お願い…もっと…もっと)
理性と欲望のせめぎあいのなかアリーナは王女としてのプライドから否定の言葉を述べる。
「ああ、そうだろうな。」
リーダー格がそう言って右手を上げると、魔物たちはいっせいに下がった。
「あ…。」
197 :
DQ4:2000/07/20(木) 23:46
粘液にまみれたままアリーナはすがるような顔を魔物の群れに向ける。
「どうした?いやだったんだろう?」
ニヤリと薄笑いを浮かべるリーダー格の魔物。
アリーナは何も言わず秘所を床に摩り付ける。
しかし、そのような事でアリーナの欲望が収まるはずも無く動きは激しさを増し、
両の手はゆっくりと自分の股間へと向かう。
(ひゃあ!気…気付かれちゃう…。私がエッチな姫だって気付かれちゃうよぅ)
「卑らしい…。」
「これがあの勇者たちの仲間だとはね…。」
魔物たちは口々にあざけりの言葉を述べると、リーダー格が黄金の腕輪を持って近づいてきた。
「お前に選択権を与えよう。ここに進化の秘法の失敗作がある。
お前が更なる快楽を望むのならこの腕輪をつけて誓いの言葉を紡ぎ初華を散らしてもらうがよい。
その時にお前は身も心も奴隷となる変わりに永久に続く快楽を得る事が出来るだろう。」
目の前をちらつく触手や男根が今のアリーナには抗いがたい誘惑を放つ。
(駄目だよぅ、…この時点でおあずけなんて…絶対耐えられない。)
「なんて言えばいいのか解らないのだろう?」
魔物はそう言うとアリーナの耳元で・・・・・・
普段の彼女ならあまりの卑猥さに真っ赤になって怒るであろう屈辱の誓いを教える。
だが、今の彼女はその台詞を口にする事でしか今の自分を救えない事を理解していた。
そっと腕輪をはめると普段は凛々しい気合の声を発する桜色の唇で誓いの言葉を紡ぐ。
「はい。お願いです・・・・・・・・
み、皆様のお、おペニスで・・・・・・・・・
この卑らしい事しか考えられない哀れな奴隷姫のアリーナのおマンコに罰を…罰を与えてくださぁぃ・・・・・」
言うが早いがいっせいに迫りくる触手がアリーナの体を埋め尽くす。
「ひぎいぃぃ!!痛い!痛いよう!!」
突如、悦楽の表情を浮かべていたアリーナの顔が苦痛に歪む。
触手の一本が処女肉を貫いていた。
「っつ!!や、やめっ!!」
悲嘆の願いは聞きとめてもらえず触手はより一層アリーナの中で暴れ狂う。
その時、黄金の腕輪が不思議な闇を放ちアリーナの身体を包んだ。
−かちり−
アリーナの頭の中で何かのスイッチが入る。
「え?」
自分の変化をいぶかしむ…刹那
「あうう、うぐぅぅぅ!!あぁぁん!!」
先ほどとは明らかに違う声色で哭き、そして早すぎる絶頂を迎える。
「あひいいん、いああっ!!いあああああ!!」
先ほどいったにもかかわらず直ぐに沸きあがる快感にアリーナは休む事無き絶頂を迎え続けた。
陵辱は終わらない…そしてそれはアリーナの望んだ結末でもあった。
198 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/20(木) 23:49
コピペか?
なんにせよありがとう
199 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/20(木) 23:50
DQは別スレでやりましょう
200 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/20(木) 23:51
>199
タイトルにFF・DQってあるからいいんでないの?
201 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/20(木) 23:51
キモイ
202 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/20(木) 23:52
>193
だってそういうスレッドだから。
203 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/20(木) 23:53
ありがとう
マーニャでお願いします。
204 :
>DQ4:2000/07/20(木) 23:55
さえづりのみつと新化の秘法をエロアイテムとした発想がすげぇ。
正直、尊敬する。
205 :
ムツゴロウの真実:2000/07/20(木) 23:56
そして、この後に悲劇が起こりました。
「サクッ」
ムツゴロウ 「オギャャャヤヤヤーーーーーーーーっ!!」
ライオンの飼い主「何てこった!!」
ムツゴロウ 「コォノォヤァロォーッ!!ぶっ殺してやる!!」
スタッフ 「カ、カットだ!カット!早くカメラを止めろ!」
この後、ムツゴロウさんの行動は一部省略されてオンエアー。
檻の外からライオンに向かって石を投げ続けるムツゴロウさんは
まさに悪魔のようでした・・・。
コピペコピペ。(w
207 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 00:06
>205
誰もが考えそうだがムツゴロウのオギャー!がおもしろい。
最高。
208 :
FFer:2000/07/21(金) 00:11
>205
テレビで見ましたが血が吹き出てましたね。
ホントに痛そうでした。
209 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 00:13
ルビィもの希望。
なぜにFFはメイン以外のキャラの方が
いいと思えてしまうんだろう・・
210 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 00:14
ムツゴロウ 「コォノォヤァロォーッ!!ぶっ殺してやる!!」
211 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 00:19
あの指はきっとあのときの食事会で食べたに違いない。
212 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 00:23
陸奥吾郎「魔導の指先をくれんかの」
213 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 00:30
FF7のマリンちゃんきぼーん
214 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 00:33
古!!!!!!!
215 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 00:36
上のシド×エーコを読んでから4枚目をプレイ。
シドを見る目が変わってる自分に気付いた(笑)。
>191〜197
抜かせて貰いました。ありがとう。
217 :
>191-197:2000/07/21(金) 00:52
>「こいつの国の将来やばいんじゃないの」
素で笑った。
218 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 00:57
ここだろ?元ネタ
www.ex.sakura.ne.jp/~hatakazu/himitu.htm
ここは地底の奥底。幻獣達が住まう『幻獣界』。
幻獣達が人知れず暮らしている、広大な地下空間である。
回廊が複雑に枝分かれし、いたるところに幻獣達の住居が点在している。
そして、その回廊の最北端に聳え立つ城こそが、
幻獣王バハムートの居城なのであった。
─バハムートの城、王の間─
バハムート「オゥ、イフリート。火ィ?」
イフリート「はいっ、只今」
差し出すイフリートの指の先端に火が灯り、バハムートの葉巻から煙が昇り始めた。
バハムート「(スゥゥゥゥゥゥ・・・・プハァーーーーーー)あァ〜、最近召喚されなくてヒマだぜ〜オイ?」
けだるそうな目をしたバハムートは、何時にも増してヒマそうであった。
イフリート「は、まだ未熟な彼らがバハムート様を召喚する術なぞ、知る由もないわけでして・・・」
ああ、また暇つぶしのネタにされるんだな・・・とイフリートは覚悟を決めた。毎度のことである。
バハムート「ハァ〜、いいよなぁテメーはよぉ。弱っちぃからいつでも初っ端から出番バリバリでよぉ〜?(プハァーーーーーー)」
イフリート「(ゲホッゲホッ)い、いえ、滅相もございません。わたくしめなど召喚されても、冷系に弱点を持つザコの一層くらいでございます」
バハムート「楽しいか?」
イフリート「ええ、そりゃ」
楽しい・・・と言いかけたところで、バハムートの目がギラッと光る。
バハムート「・・・楽しいのかァ?」
イフリート「い・・・いえ、それほど・・たまには休ませて欲しいくらいで・・・ハッ!?」
光った目が見開いた。いつもなら半ギレの合図である。
バハムート「あァ〜?テメェいつからそんなに人気者になったんだよゴルァ!?」
イフリート「あ・・・いえ・・・その・・・」
バハムート「フン、まあいい。テメェにあたった所でしょうがねぇしな。ところでよぉ・・・」
冷静な目つきに変わる。話の流れからして、キレるよりもタチの悪いイジメが始まる前兆である。
イフリート「・・・なんでございましょう?」
バハムート「ちぃと小耳に挟んだんだけどよぉ。オメー、シヴァとデキてるってマジなのか?」
イフリート「な・・・?誰がそんなことを?」
バハムート「ア!?訊いてんのはコッチなんだよ!!はよ答えろや」
始まった・・・。
イフリート「いえ・・・それは・・・」
バハムート「5」
イフリート「・・・え?」
バハムート「4」
イフリート「もしかして・・・」
バハムート「3」
イフリート「じょ・・・冗談ですよね?」
バハムート「2」
イフリート「ほ・・・本気っぽいですね・・・」
バハムート「イチィィィィィィィ!?」
イフリート「ハ、ハイ!!デキちゃってるというか、恋仲ではあります!!!」
バハムート「ケッケッケ、バァ〜カ。こんなとこでメガフレアぶっ放すワケねぇだろ?この根性無しが」
イフリート「ぐっ・・・・(ああ、この憎らしい顔にありったけのファイガをお見舞いできたら、どんなに清清しいことか!!)」
イフリートは湧き上がる衝動を必死に押さえ込んでいた。
バハムート「ま、デキてんなら隠すこたぁねぇ。もちろん、もう喰ったよな?」
イフリート「喰った・・・と言いますと?」
バハムート「テメェはガキか!?シルフにもこれくらい通じるゼ?ヤッたのかって訊いてんだよ!!」
イフリート「いや・・・それは・・・」
バハムート「おーい、マインドフレアいるか〜?」
イフリート「あああああ、マインドブラストはカンベンしてください!!」
マインドブラスト・・・。
喰らったら戦闘不能かマヒという、FF史上最悪の2択の1つである。
イフリートは以前、バハムートの機嫌を損ねて拷問部屋で貼り付けにされ、数体のマインドフレアから
一斉にマインドブラストを放たれたことがあった。
戦闘不能になるとフェニックスのお出ましである。まさに地獄であった。
バハムート「じゃあ正直に答えろや」
イフリート「ま・・・ま・・・まだです!!!」
バハムート「おいおい・・・マジかよ?」
イフリート「ま、マジでございます!!」
バハムート「(スゥゥゥゥゥゥゥ)テメェも(プハァーーーーーー)見かけによらず奥手じゃねぇか」
イフリート「す、スミマセン」
バハムート「オイ俺にあやまってどうすんだコラ。ま、さっさと一発ブチ込んでこいや」
イフリート「ヘ?」
バハムート「2度は言わねぇ」
イフリート「マジ・・・」
バハムート「5」
シュゥゥゥゥゥゥゥ(←メガフレア用エネルギー充填)
イフリート「・・・ですよねぇ・・・」
バハムート「オウ」
イフリート「・・・はぁ・・・わかりましたよ(クソ、こういう時に召喚してくれよな!!)」
トボトボ歩くイフリートの後姿は、地獄の業火をまとう幻獣としての威厳もへったくれも無かった。
イフリートが姿を消すと、別室でその様子を眺めていたシヴァが王の間に現れた。
バハムート「よお。・・・こんなんで良かったのか?」
シヴァ「少々冗談がきつ過ぎたかと・・・。でも、ありがとうございます」
バハムート「いや、すまんな。アイツも見かけだけは一人前なんだが・・・どうしてああも奥手かねぇ?」
シヴァ「・・・誰しも『火』からは攻撃的なイメージしか持つことができません。召喚する者のイメージだけが、『表』に現れた時に彼の闘争本能を蘇らせるのです・・・」
バハムート「こっちにもそのままで戻ってくりゃいいのによ・・・」
シヴァ「フフ・・・。それは彼本来の性質ではありませんから・・・」
バハムート「まあいい。それより、早く戻ってやれ。うまく鉢合わせて、あとはお前がリードしてやんな」
シヴァ「ええ。ありがとうございました。では、失礼します・・・」
シヴァの体を吹雪が包んだと思うと、すでに彼女の姿は無かった。
一見誰もいなくなった王の間に、バハムートは話し掛ける。
バハムート「さぁて・・・みんな揃ってるな・・・?」
どこに潜んでいたのだろうか、幻獣達が次々と部屋に集まった。
静かだった王の間が、一気に騒がしくなる。
リヴァイアサン「全員揃っているぞ」
オーディン「バハムート・・・本気なのか・・・?」
ラムウ「少々悪い気もするがのぉ・・・」
バハムート「バカ言っちゃいけねぇ。あのイフリートがついに男になろうってんだぜ?こんなイベントを黙って見過ごす手があるかよ?」
タイタン「しかし・・・さすがに男女の契りに水を差すのもどうかと思うが?」
バハムート「水を差すわけじゃねぇ。ただ仲間として、最後まで見守ってやろうってだけじゃねぇか」
タイタン「うーむ・・・」
バハムート「そうか?んじゃタイタン来なくていい。もうお前ハブな。9で出番ないしね」
タイタン「なっ!?」
バハムート「は〜い、タイタンは今日から幻獣界でハブになりました〜。みんなシカトしようね(はぁと)」
タイタン「お、俺は同じ幻獣仲間としてだなぁ・・・」
バハムート「よぉ〜し、おいアトモス!タイタンの家、吸い込んできていいぞ!」
タイタン「わ〜〜!分かったよ・・。俺も見たいですハイ」
バハムート「んだよ、お前もお堅いイメージのクセして、実はエロいんだな〜」
タイタン「くっ・・・なんとでも言え」
バハムート「ふふふ。まあ、とりあえずは偵察部隊の報告待ちだな」
イフリートはどうしたものかと悩みつつ、とりあえずシヴァの家に向かっていた。
イフリート「はぁ・・・一発ブチ込むなんて・・・どうすりゃいいんだよ・・・」
シヴァ「な〜に暗い顔してんの?赤い顔に影がさしても余計怖いだけよ?」
イフリート「シ、シヴァ!どうしてここに!?」
シヴァ「なんでって・・・そこ、私の家なんだけど」
イフリート「そ、そうだよなぁ・・・うん、そうだよな」
シヴァ「フフフ、へんなの。ねぇ、今日は召喚されなさそうだし、ウチに寄っていかない?」
イフリート「ええっ!?」
シヴァ「イヤなの?」
イフリート「いや、イヤなわけないだろう・・・ああ、寄っていくとも!寄らせてくれ!」
シヴァ「ええ、どうぞ」
家に入る2人を、影にひっそりと置かれた植木鉢が見送っていた。
サボテンダー「(報告シマス。ターゲット2名。目的地到着。ドウゾ)」
シルフ「(・・・了解)」
サボテンダーは窓に針を発射し、モールス信号よろしくシルフに合図を送った。
シルフ「バハムート様〜、二人が家に到着しましたよ〜!!」
バハムート「おう、やっと着いたか!サボテンダーの野郎、うまく化けてるか?」
シルフ「はい!隅でひっそり観葉植物してます!」
バハムート「よーし上出来だ。みんな、いくぜぇ!」
バハムートの合図で、幻獣一行は思い思いの移動方法でシヴァの家の外へと向かった。
音を立てて気付かれないよう、細心の注意を払いながら。
223 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 02:40
sarasiage
バハムート「(お前ら、絶対物音立てるんじゃねぇぞ・・・?)」
翼をたたみ、首をばして部屋の中を覗き見る。
バハムート「(お・・・!なんかいい雰囲気じゃねぇか・・・)」
ケルベロス「(バハムート様〜・・・私、窓が高すぎで見えないのですが・・・)」
バハムート「(ああ?しょうがねぇ。ちっこくて飛べねぇのは、デカいヤツの肩や背中に乗れ)」
リヴァイアサン「(おい、見ろ!)」
イフリート「いや、だからさ・・・。えーと・・・」
シヴァ「・・・」
イフリート「そろそろ俺たちも付き合いだして3ヶ月になるわけで・・・」
シヴァ「・・・」
イフリート「(ああ、この沈黙が痛い!痛すぎる!)」
シヴァ「もう・・・言いたいことがあるなら、はっきり言いなさいよ」
イフリート「あ、だから、その・・・」
シヴァ「なあに?」
イフリート「う・・・・」
シヴァ「・・・そう・・・言いたくないわけね」
イフリート「あ・・・」
シヴァ「わかったわ。もう帰って。あなたがそこまで意気地なしだと思わなかったわ」
オーディン「(くっ・・・何をしているのだイフリート!男が廃るぞ!)」
ラムウ「(ほっほっほ・・・若さじゃのぉ・・・)」
くるっとイフリートに背を向けて立ち去ろうとするシヴァ。
イフリート「まってくれ・・・・・・」
シヴァ「え?」
イフリート「い・・・」
シヴァ「い・・・?」
生唾を飲み込み、イフリートは次の言葉を続けた。
イフリート「一発・・・ブチ込みたいんだ!」
シヴァ「・・・・」
突然のイフリートの言葉に唖然とするシヴァ。
バハムート「(あちゃ〜・・・他に言い方あるだろうがよ・・・)」
タイタン「(実にストレートだ。アイツらしいではないか)」
セイレーン「(私はさすがに・・・ちょっと引きますが・・・)」
数秒の間の後、先に言葉を発したのはシヴァのほうだった。
シヴァ「もう・・・」
イフリート「え・・?」
シヴァ「ムードも何もないんだから」
シヴァは、目の端に薄っすらと涙を浮かべながらイフリートに歩み寄った。
イフリート「あ・・・ご、ごめん・・・」
シヴァ「ううん、いいのよ。回りくどい言い方されるより、よっぽどあなたらしいわ」
225 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 02:41
なんじゃあ
こりゃあ
226 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 02:48
なんなんだこれ(藁
227 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 02:49
同人臭い
228 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 02:49
あげ
同人って臭い
イカくさげ
231 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 02:58
その臭い同人のも劣る、文章力と想像力と感性・・・か・・・。
232 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 02:59
どうでもいいけど、FFのばっかりだな
2chのルール
234 :
童貞。:2000/07/21(金) 03:00
チン子はイカクサイ。
マンコはなにくさいの?
235 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 03:00
何?イフリートとシヴァのからみは無いの?
いーみなーいじゃーーーーん
236 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 03:01
?おりものってどこらへんの部分をよぶんですか!
237 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 03:02
>235
からんだら消滅するので。
238 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 03:02
>234
チーズだろ
239 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 03:02
240 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 03:03
しヴぁ「熱いわ!とけそう!」
いふ「うお〜つめたいぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ……」
241 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 03:04
召喚獣が絡んだらそれだけで周りのダメージ大きそう。
242 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 03:04
特にタイタンとか。今回いなかったな・・・
243 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 03:04
>240
どうせだったらそんな感じのオチをつければ
まだマシだったのにな。
どうにも同人臭い。
244 :
234:2000/07/21(金) 03:05
チーズくさいの?
うわぁぁぁぁいやだぁぁぁぁぁ
245 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 03:06
>234
いやオチはタイタン乱入
そして世界は崩壊。
人々は最後に召喚獣の3Pをみて世界を終える。
「でかい猿だ。」
246 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 03:06
タイタンはフェンリル使えばでてきます
247 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 03:08
どこ製のチーズの香りですか?
雪印せいだったらおもしろいね(そうでもないか)
そいや小室なんたらのマンコの匂いって一時うってたな。
そうとう臭いそうだが。
248 :
>246:2000/07/21(金) 03:08
そうだっけ?
もうすでに記憶なし。
249 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 03:10
逝印です
250 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 03:11
バハムートの交尾をだれか書いてくれ。
251 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 03:12
そんなのあったなー。
AV女優の奴だろ?
買う奴いるのかねー?
つーか本物なのか?
252 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 03:12
ラクシュミ
253 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 03:14
小室友里だろ。
AVじゃ豊丸とか若菜瀬奈くらいの知名度だな(藁
本物だったら足りないっつーの
254 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 03:15
逝印乳凝のエーコ汁いかっがすか〜
255 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 03:18
バハムートよりFF6のジハード3P→世界崩壊
FF9のジハードは知らん。
256 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 03:37
オナニー
257 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 03:38
>253
足りないって何が?
匂いなら足りないってことないべ?
258 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 03:40
すげえええええ
地震だーーーーーーーーーーーーーーーー
259 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 03:41
6なら女神×鬼神×魔神
260 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 03:41
なげええええ
261 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 03:42
匂いの元
262 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 03:44
『ガーネットがんばる』
こんにちは、ガーネットです。今日はいっしょに性について勉強をしようね。
今日は、男の子のオナニーの話です。
恥ずかしいかも知れないけど、オナニーについてまじめに考えることはとても大切なことなんだ。
だから、みんなも恥ずかしがらないで、いっしょに参加してね。
たぶん、みんなはオナニーしてるよね。
エッチな気分になったときに、ガマンできなくてしちゃうよね?
だけど、ガーネットの前では「僕はオナニーなんてしてないよ」って顔をしてるでしょ?
どうしてなの? みんなオナニーのこと、恥ずかしいことだって思ってるからじゃないかなぁ?
みんなのからだの中では、子孫を残すために、人間が生き延びていくために、毎日精子が作られているの。
そして精子のタンクがいっぱいになると、なんだかエッチな気分になってきて、たまった精子を出したくなるの。
だからみんなはオナニーをするんだよぉ。
みんながオナニーをしたくなるのは、みんなが生きている証拠なの。
みんなが元気な証拠なの。
だから、オナニーをすることは少しも恥ずかしいことじゃないの。
とても素敵なことなんだよ。
エッチな気分になることは誰にでもあるけど、それをコントロールできなくて他人に迷惑をかけるのは最低だよね。
そういう人にならないためにも、男の子のオナニーはとっても大切なの。
さあ、もう恥ずかしくないよね?!
今日は男の子のオナニーの勉強をしよう!
エッチな気分になったときオナニーをしてる人、手をあげてぇ!
うん、そうだよね。みんなしてるよね。
さあ、ガーネットといっしょにオナニーの勉強をしようよっ!!
さあ、みんな、ペニスを取り出してみて。
きっと、もう硬くしている人も、まだの人もいるよね。
ううん、恥ずかしがらなくていいの。
個人差があって当然のことなんだから。
まだの人は、いっしょにぼっきさせようよ。
好きな女の子のことを考えたり、エッチな写真やビデオのことを思い出しながら、ペニスを触ってみて。
ほうら、どんどん硬くなってきたよね。
みんなは若いから、エッチなことを考えると、ハートがキュンとなって 、ペニスもキュンと上を向いちゃうんだよね。
でもそれは恥ずかしいことなんかじゃないんだよ。
ガーネットに見せて。みんなのとっても元気なペニス。
もうみんな準備はいいよね。
みんなは、いつもどんな風にオナニーしてるのかなぁ?
こんなふうにペニスを握ってするの?
オナニーに正しいやり方はないけど、ペニスは一生使う大切なもの。
だからあまり乱暴にあつかっちゃいけないの。
物足りなく思うかもしれないけど、やさしくしてね。
さあ、みんなオナニーを始めようよ!
あわてないで、ゆっくり、ゆっくりだよ。
みんなはどんな時にエッチな気分になるの?
何を想像する?クラスの女の子?
それともビデオや本を見るのかなぁ?
ね、正直に教えてよぉ。えっ、わたし?
みんな、ガーネットで、オナニーしたいの?
う〜ん、こまったなぁ…
でも、オナニーしたい気持ちは、純粋な気持ちだもんね。
恥ずかしいことじゃないもんね。
ガーネット、「オナニーしたい」って言われるのは、ちょっと照れくさいけど…
ガーネットでオナニーしてもいいよ。
じゃあ、ペニスの裏側を人さし指で、ゆっくり撫でてみて。
そう、親指と人差し指でペニスをつまんで、さきっぽの裏側を円を描くようにゆっくり撫でてみて。
ガーネットを見てぇ。ガーネットを想像してぇ。あっ、さきっぽが濡れてきてるぅ。
263 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 03:44
手のひらでペニスを握ってみて。
みんなのペニス、ビュクン、ビュクンと波打っているね。
握ったまま動かしてみて。
手を動かすたびに、ペニスの先っぽから体全体に気持ちよさが広がるよね。ビュクン、ビュクンって。
もっと動かして。ガーネットがちゃんと見てるから。
ガーネットを見つめて。
もっと動かして。ジュポッ、ジュポッって音が出るくらい。
すごい!!動かすたびに、ペニスの付け根が、からだの奥が熱くなっていくよね。
感じてる?動かすたびに、下半身がじんとしびれていくの。
ペニスが根元から沸騰していくの。
ねぇ、もっと感じてぇ。もっと想像してぇ。もっとガーネットでオナニーしてぇ。
わかるわ。もうすぐなんだよね。
そう、もっと続けて。どんな想像をしてもいいよ。
いきたいの?もういくの?お願い、ガーネットを見つめて。
ガーネットも見ていてあげるぅ。いってぇ。 今すぐいってぇ。
ガーネットに見せてぇ。
あなたの内臓が沸騰して、あなたの元気がビュクッ、ビュクッ、ビュクッと噴き出すのを。
ガーネットに見せてぇ。
あなたのペニスのさきっぽから、男の子の液体が飛び散るのを。
ガーネットに見せてぇ。
あなたの匂いのする精液を。恥ずかしいことじゃないよ。
隠さないで、ガーネットに見せてぇ。
大切な液体を放出したあと、いつまでもいつまでもビュクン、ビュクンと力いっぱい跳ね上がりつづける、あなたのペニスを。
みんなどうだった?ガーネットでオナニーして、気持ちよかった?
男の子がオナニーすることの大切さが判ってもらえたらうれしい!
みんなのペニスは、まだピクンピクンしてる?それとももうぐったりしてるかな?
ねえ、もう一回しようよぉ。
男の子は、もっともっとオナニーのことを勉強しなきゃいけないんだよ。
どうしたのぉ?もう元気がないのぉ?
大丈夫だよぉ。みんなの年頃のペニスはね、みんなが思ってる以上の回復力があるものなんだよ。
ほらぁ、ガーネットを見てよぉ。さあ、元気出して!男の子でしょ!
ほぉら、もうすっかり元気なってるぅ。
みんなすごく硬くしてるぅ。みんなの鼓動が見えるの、ぴくんぴくんって。
かわいい。もう一度、ガーネットで出したくなったよね?!
始めようよ!
こんどは想像することの大切さを勉強しよう!
みんなはエッチな気分になったとき、女の子にいろんなことをしてみたくなるよね。
女の子の大切なところを触ってみたいとか。
ペニスにキスして欲しいとか。
女の子が泣き出すくらい激しいセックスをしてみたいとか。
だけどセックスはふたりで楽しむものなんだよ。
女の子が嫌がることをやっちゃダメ。
あなたも嫌われるし、女の子も悲しい気持ちになるだけなんだから。
でもオナニーしながら、想像して楽しむことは自由なの。
ガーネットのことも、あなたたちのクラスメイトの女の子のことも、どんな想像をしてもいいんだよ。
大切なのは、想像をふくらませて過ぎて自分のエッチな気持ちに負けないこと。
逆に、想像しながらオナニーして自分の気持ちをコントロールするの。
男の子はね、そうやってオナニーしながら自分に強くなっていかなきゃダメなの。
女の子にやさしくなっていかなきゃダメなの。さあ、はじめよっ!
ガーネットを見てぇ。
あなたの前に座ったガーネットを想像してぇ。
ペニスの先からあふれた液を指先ですくって、さきっぽの裏側をゆっくり撫でてみて。
そこが男の子の一番感じるところだよね?
撫でながら想像して、ガーネットがあなたのペニスにキスしているところ。
あなたを見つめながらキスしているところ。
イジワルな舌の先で男の子の弱点をいじめたらどんな感じ?
唇でペニスのさきっぽをチュプッと吸ったらどんな感じ?
想像して、感じてぇ。あっ、ガーネットも感じちゃうよぉ…
音を立てるの好き?
264 :
>258:2000/07/21(金) 03:44
コノスレデ、デブガオナニーシタモヨウ。
265 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 03:45
みんなペニスも指もヌルヌルだね。もう手のひらでしごきたい?
じゃ、ペニスを握って、ゆっくりしごいてみていいよ。
ガーネットを見て、しごきながら想像して。
ガーネットのお口の中に、あなた自身が深く入っていくの。
熱くてやわらかいガーネットのお口の中にペニスがニュクッと入っていくの。
ガーネットの舌が中で動いている?もっと手を動かして、想像して。
あなたが動くと、ガーネットのお口からリュプッ、リュプッ、ジュプッ、ジュプッと唾液があふれ出すんだよ。
あん、なんだかガーネット、濡れてきてるみたいだよぉ…
あなたの手が、ガーネットのお口になっていくの。
みんな感じてる?もう出そう?
みんなはまだ若いから、いきそうになると夢中になっちゃって、なかなか止められないよね。
でも、まだいっちゃダメ。もし、いきそうだったら、手を止めて。がまんしてね。
イジワルで言ってるんじゃないんだよ。
早く出す習慣をつけてしまうと、みんな将来きっと困るんだからねっ!
コントロールできるようにならなきゃ。
ねぇ、あとほんの少しで出そうな感じってわかるよね?
ひとりでに両足がつっぱってきて、太ももや腰のあたりがしびれたみたいになって。
手の動きといっしょに男の子のエネルギーがギュッギュッギュッってペニスの中に集まってくる感じ。
そうしてあと少しで爆発しそうになったら、そこでがまんするんだよ。
ペニスの根元を持って裏側から指でキュッで押さえて、おなかにグッと力をいれてこらえるの。
みんなのペニスはきっとヒュクッ、ヒュクッって震えてるよね?!
それがおさまるまでじっとしているの。止まったみたい?もう大丈夫?
落ち着いた?
それじゃ、オナニー続けよう。
ガーネットを見てぇ。
いやっ…。そんなところばかり見つめちゃ。
どんどん濡れてきちゃうよぉ。
ねぇ…、ガーネットの真ん中に触ってみたいんでしょう?
ガーネットの大事なところを開いてみたいんでしょう?
想像して。女の子の匂い。ガーネットもうビショビショだよ…
もっと想像して。ガーネットのため息。ガーネットの体温。
ガーネットの秘密の匂い。秘密の反応。
わたしの名前を呼んでぇ。
呼びながら手を動かして。オナニーして。
ガーネットの腰が動いている?もっとクリトリスにさわって。
中までかき回して。もっといじわるして。
ガーネットの女の子を熱くさせて。
ダメェ、ガーネットイッちゃいそうだよぉ!!
ねぇ、感じてる? いきそう?
早くぅ。もういっていいよ。出してぇ。
ガーネットの声を想像して。
ガーネットの中にあなたのペニスがズプッ、ズチュッって突き刺さって…
声が出ちゃうぅぅ。あなたの腰にからだをガクガク揺すられて、すごく感じちゃうよぉぉ。
ガーネットにとどめを刺してぇ。いっしょにイッてぇ!!
重たいペニスをギュクン、ギュクンってけいれんさせてぇ!!
ペニスの先を震わせながら力いっぱい噴き出して。来てぇ!!
わたしの名前を呼んでぇ。呼びながら熱い液体をガーネットの奥に叩きつけてぇ。
ガーネットの内側をあふれさせてぇ…イッイクゥ…イッちゃうよぉ!!
もっと強くいって。
もっとたくさん出して。
もっとペニスをリキませて。
一滴残らずギューッとしぼって。まだペニスの中に残ってるよ。
最後までぜんぶ出して。何を想像してもいいよ。
266 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 03:45
いった?
からだが震えるくらい、強くいけた?
からだの力が抜けるくらい、深くいけた?
力いっぱい精液が出せた?
みんな、ガーネットのこと好き?
みんなの想像の中のガーネットは、どんなだったかな?
可愛い女の子?それともとってもエッチな女の子だった?
今日はガーネットと2回もオナニーしたね。
もっといっぱいした人もいる?みんな、ちょっと疲れたかな?
でも、本当にいいオナニーをした後って、ペニスのさきっぽが気持ちいいだけじゃなくて、心の底から感動するよね。
生きてるってほんとうに素敵だよね。
みんながそういうオナニーをしてくれれば、ガーネットうれしい。
それに、エッチな気持ちで心の中がもやもやしていると、女の子にも嫌われちゃうぞ。
女の子はね、そういう男の子の気持ちが直感的にわかるものなんだよ。
だから、いいオナニーをして自分の気持ちをコントロールしてね。
オナニーで心とからだをリラックスさせて、いつもこんなさわやかな気持ちでいられたら、とても素敵だよ。
みんな今日は、ガーネットとオナニーの勉強をしたけど、どうだった?
ガーネットはみんなの元気な姿が見れてとってもうれしかったぁ。みんなのペニスもとってもガンバリ屋さんだったよね。
今日の勉強はこれでおしまいです。みんな素敵なオナニーをしてね。バイバイ。
―完―
267 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 03:45
空気の缶詰みたいなのじゃないの?
コピペも疲れるぜ
269 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 03:48
一部マニアの間で大ウケのスレッド
すさまじいな
271 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 03:51
セリスの輪姦を克明に描写して下さい。
272 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 03:53
あげ
274 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 03:55
やべ、てぃむぽたっちまった・・・。
275 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 04:06
読みながらレクチャーされながら、この通りの手順でぬいた。
詩嚢。
ガーネットの本領発揮です。
277 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 04:42
mottomottekoi!
278 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 04:44
あげ
279 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 05:09
船乗りのエレン萌え
280 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 05:21
281 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 05:41
282 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 07:01
個人的な趣味であげ
283 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 12:59
age
284 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 15:06
安芸
285 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 21:12
age
286 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 22:45
age
287 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 22:47
まげ
288 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 23:02
あげあげばっかしやんだれかかいてくださいよほんとたのんますわまじだっておれぶんさいないし
289 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 23:08
盆休みに一本作ってみるよ。
ただし僕はFFは6までしかやってないからDQだけど。
オリジナルじゃなくても良いなら、2.3個出来てなくもないが。
(転載ではない)
291 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 23:24
FF6キボ〜ン
292 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 23:28
だれか、ビビとスタイナーの書いてよ。
ベアトリクス×ガーネットの真っ当レズ物キヴォン
294 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 23:38
いや、ルビィ×ガーネットきぼー
295 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/21(金) 23:42
>290
アげてぇ〜ん♪
296 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 00:36
eroage
297 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 00:49
ろ〜っく
ら〜ら〜ら〜ら〜らら〜
298 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 00:55
>>262-266
これに匹敵するマニアックなやつきぼ〜ん。
299 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 00:59
みんなもっとあげろよー
俺ひとりで5つもあげてるよー
300 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 01:01
ごめん、みんな!
そろそろマジで時間無くなってきたので、
ネタ思いついても夏コミに回すっす。
みんな、晴海で会おう!・・・って、ちがう!有明だ!
301 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 01:05
コミケより官能小説書いてよ!!!
302 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 01:07
そんな
303 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 01:09
みんなコピペ改造しろ!
コピーしたらワードパッドかワードあたりに
ペーストして編集→置換で
名前をガーネットとかに置き換えればできあがり。
元の名前の誤植で置換されてないこともあるので
3回は読み直せ!口調をそれらしくするのもよい。
もちろん転載禁止のサイトのコピペはやめとくように。
304 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 01:36
>300
敵前逃亡するのか貴様は!
305 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 01:39
敵ってだれよ(笑)
306 :
李膿阿:2000/07/22(土) 01:41
だれか書いてぇぇえ〜ん
307 :
だんだんエロくなるから読めよ!:2000/07/22(土) 01:43
王女ガーネットは、城のバルコニーから外を見ていた。
水のステージは、永遠に続く黄昏の世界だ。
空の半分は燃えるように赤く、もう半分は、鋼{はがね}のような
濃紺をしている。
けっして暮れない黄昏の下、鏡のようになめらかな水の面が
どこまでも続いていた。
ガーネットのいる煙むれる水晶でできた巨大な城は、
水の面の中央の、ちょうど赤い空と紺色の空の境目にあった。
「もうすぐ空が『燃える』というけれど……その光は、あの空の赤さとは違う
ものなのかしら?」
彼女は心のうちに大いなる不安、またそれとは別の得体の知れない
胸騒ぎをおぼえて、空を見上げ続けている。
「……ガーネット様、女王様がお呼びです」
侍女にいわれて、ガーネットははっと振り向いた。
「お母様が?」
「はい」
「では、案内してください」
侍女の後をついて、ガーネットは廊下を歩む。その愛くるしくも
幼げな瞳の少女は、まだ十四歳くらいにしかみえない。
瞳と同じ漆黒の長い髪を背中で揺らし、ほっそりとした白いドレス
の背に垂らしていた。
彼女は華奢で、腕も脚も子供らしくすんなりと伸びてはいた。
ただ乳房だけがアンバランスにひどく豊かで、その危うげな身体には、
目にするものを自然に誘うような、不思議な妖しさがあった。
まもなくあらわれた正面の大きな真鍮{しんちゅう}の扉は、侍女がノック
すると、音もなく開いた。
「お母様、お呼びですか」
ガーネットは、玉座についた母王ブラネの前に進み出ると、
ひざまづいて、その手にくちづけをした。
308 :
307っす。:2000/07/22(土) 01:51
「ええ、ガーネット」
ブラネはひざまづいた娘の頭に手をおき、立ち上がると、よく通る涼しい
声で人払いを命じた。
広間には、剣を帯び、鎧兜をつけた武者が、おおぜい集っていたのである。
彼らはブラネとガーネットに一礼すると、甲冑をカチャカチャといわせて退
出した。
玉座のある広間には、母と娘だけが残った。
「いらっしゃい、ガーネット。かあさまに、そのかわいらしい顔をよくみせて」
そういうとブラネは、ガーネットの頬を両手ではさんで、自分の顔に近づけ
た。
ブラネの容姿は、ガーネットの美しさとはまるで正反対とも言える。
とても親子には見えない二人であった。
「あなたに、命じなければならないことがあるの……」
ブラネは、片方の手をガーネットの胸のふくらみに移すと、そういった。
乳房にふれられたとたん、ガーネットは頬を桃色に染め、うつむいてしまう。
しかしブラネは微笑みながら、服の上から乳房に柔らかく愛撫を続けた。
「あなたは、あの不思議な力を持った盗賊、ジタンから龍の紋章
を受け継がなくてはなりません」
「はい……」
返答をするガーネットの喉は白くのけぞり、唇は、半ば開いて細かく
ふるえている。
「紋章を受け継ぐためには、契らなくてはならないのですが……」
「はい……」
「おや、あなたは『契る』ということが、どのようなことか知っているのです
か?」
「い、いいえ……」
「では、教えてあげましょう」
ブラネはさやさやと音をたて、片手でガーネットのドレスをさぐった。
309 :
307っす。:2000/07/22(土) 01:57
淫微なしぐさだったが、ブラネには犯しがたい気品があり、逆に愛撫にほ
ほを上気させているガーネットの方に、誘うような淫らさが匂っている。
「……あっ、おかあさまっ、いやっ、やめてっ!」
ガーネットの、まだ誰にも触れられたことのないその部分には、ブラネの
太い指先が入り込み、蠢いている。
ガーネットは広間に響き渡るような、悲鳴にもにた声をあげたが、ブラネは
かまわずに行為をつづけた。
「いやっ・・・あん・・・んんっ」
乳房に受けた愛撫で、ねっとりとうるおってはいたものの、ガーネットはそこ
に焼けつくような痛みをおぼえていた。
「素直にしないと、辛いだけですよ。さあ、身体の力をお抜きなさい」
ガーネットは母王に諭され、息を抜いて、身体を楽にした。
するとその奥から、今までに味わったことのない密やかな快感が、泉のよう
に湧きあがってくる。
「お、おかあさま・・・はっ・・・やあっ、んっ・・・。」
ガーネットはその快感に、ふたたび頬を桃色に染め、唇をふるわせて喘いだ。
「あなたのこの部分に、ジタンの、身体の中心にあるものを埋め込み
なさい。そして、あなたはその身をゆらし、彼に全身で奉仕するのです」
「ああっ、あっ……はい……」
ガーネットはうるんだ瞳に、夢見がちな表情でうなずいた。
「ジタンにはもう、何もかも言い含めてあります。わからないことがあ
ったら、何でも彼に聞きなさい。しかし、すべてをしなければならないの
は、あなたです。彼は横たわったまま、何もしてはいけない事になってい
ますから」
「はい……」
ブラネは娘のドレスから手をぬくと、まだ愛液がからみついたままの指で、
ガーネットの顎をそっとつかんだ。
「さあ、ジタンのいるのお部屋へお行きなさい。そして、いわれた通りのことをする
の。だいじょうぶ、あなたにはその才能があるから、きっと成功するわ」
ブラネに微笑まれ、ガーネットは彼女の手にふたたびくちづけをして、広間
を出て行こうとした。
「……ガーネット」
「なんでしょう、お母様」
「……終わったら、またすぐに、この部屋に戻っていらっしゃい。もう時間が
ないの。あなたにはその後にも、しなければならないことがあるから」
「はい、お母様」
ガーネットは瞳をうるませたまま、かわいらしく一礼をすると、広間を後にし
た。
310 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 02:01
あげ
311 :
307っす。:2000/07/22(土) 02:02
「入れよ」
ガーネットが部屋のドアをたたくと、奥からジタンの声が聞こえた。
「ジタン……」
部屋の中は、薄暗かった。明かりはジタンが横になっている寝台の枕
元に、ランプが一つ灯されているだけであったから。
「こいよ、ガーネット」
ガーネットは寝台のそばへいくと、持っていたランプの灯を消した。
きぬずれの音がして、ガーネットのドレスが床に滑り落ちると、透けるように
白い裸体が暗がりに浮かび上がった。
「おまえの役目を、果すんだ。」
ガーネットは、ジタンの上にかかっていたシーツを剥いだ。
細身ながら筋肉の発達したジタンの身体は、まるで彫刻のようであっ
た。
胸に刻まれた文様のような古語が、なおさら彼の身体を彫刻めいてみせてい
る。しかし、彫刻とちがうのは、その身体の中心が隆々と勃起していたことで
ある。
ガーネットはそれを見て頬を染めた。男性の器官がそのようになったのを見る
のが、はじめてだったから。
ジタンの身体を、ガーネットはもう一度うっとりとながめた。乙女
なら、誰もがあこがれずにはおれない、ジタンである。
ガーネットもジタンに、友人への愛とも異性への愛とも知れぬ、複雑な
あこがれを抱いていたのだ。
彼女はほほえみ、ジタンにそっとをくちづけをすると、決心して寝台
の上にあがって、腰のあたりにまたがった。
そして、柔毛がうっすらと生えているだけの幼げな秘肉を、自分の指
で押し開き、ジタンの起立して固く長大になったものを、入り口に強く
押し当てた。
「あっっ、痛っ!」
ジタンの怒涛したものは、ガーネットの秘所に半ばまで埋められた。
しかし、それより深くは処女の厚い膜がじゃまをして、奥に進めることができな
い。
「あっ……ッ、ジタンっ、痛い、痛いッ!
ガーネットはその部分の痛みに背中を反らせ、天井を仰いで、涙を浮かべるこ
としかできなかった。
>310
書いてる途中にいれるなよ萎え
313 :
307っす。:2000/07/22(土) 02:11
「……あああああ、もう、ダメ……」
シャロンは首を大きく横に振り、涙を撒き散らしながら、
股間の焼けつくような痛みと恥ずかしさを、ジタンに訴える。
豊かな乳房が、そのたびに大きくゆれた。
「……ガーネット、オレの方を見てくれ・・・」
ジタンはやさしい声で、涙を流している彼女にそっと呼びかける。
ガーネットは細い指先で自分の涙をぬぐいながら、伏し目がちに
ジタンを見つめた。
「ただのお嬢様だと思っていたのに、こんなにいやしい体だった
なんて・・・。」シャロンは頬を染めて、恥ずかしそうについっと顔をそむけた。
「ジタン、そんなに見ないで……」
「オレの手を握って、ガーネット。」
ガーネットは恥じらいながらジタンの方をちらっと見ると、身をかがめ
て、そっと両手をつないでみた。
「そう。そのまま、そのまますべてを受け入れて……」
ジタンは、ガーネットにむかって熱っぽくつぶやく。
ガーネットはコクンとうなずくと、彼を阻んでいるものを破るため、
しなやかな腰を無理に沈めようとした。
「アッ、ああっ、ジッ、ジタンッ、んっ、んんっ……」
そのあともう、ガーネットの口から声はもれなかった。
かたく噛んだ唇には血がにじみ、ときどき顔を横に振ると、
彼女の涙が美しい古語の刻まれたジタンの胸に降りこぼれた。
ジタンの怒涛したものは、ガーネットの柔らかな白い肉の唇に
はさみこまれて、じりじりとその中に埋められていく。
「……んんっ、んくっ、あっ、ヒッ……あああああん!」
寝室の濃密な空気に、刺すような悲鳴が響き渡った。
ガーネットはとうとう、その恥部を焼け付くような痛みに貫かれながら、
ジタンの腰の上に、ストンと座り込んでしまったのだ。
314 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 02:12
シャロン…置換ミス萎え
315 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 02:13
>312
モナー、たぶんオレモナー
316 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 02:13
あげ
317 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 02:14
シャローーーーーーーン
318 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 02:18
書いてくれるのは嬉しいが、見直ししてくれ。
面白すぎて腹がよじれるから(笑)
319 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 02:18
313はコレで終り?
320 :
307っす。:2000/07/22(土) 02:18
「アッ……アッ、クッ、ジタン……」
「ガーネット、よくやったな。さあ、そのまま身体をゆすって、
オレのことを愛してくれ」
ガーネットは泣き濡れ、もう一度ジタンの手を握ると、その秘孔に痛み
を重ねるため自らの腰をゆすろうとした。
が……。
「あ、ジタン、その胸……」
ガーネットは驚き、ジタンの胸にそっと触れてみた。
彼の胸に刻まれていた紋章が、ぼおっと紅く輝きだしていたからだ。
「驚かなくてもいい。こうならなくてはいけないんだ。さあガーネット、
続きを」
ガーネットはまた、ゆっくりと動き出した。
彼女のまだ柔らかすぎる肉の襞を、ジタンの猛々しく張りつめた
肉の塔が、何度も何度も無残に分け入り、押し開いていく。
そのたびガーネットの口からは苦痛を押し殺したうめき声が漏れ、
ジタンの胸の紋章は妖しい光をみせた。
「ガーネット……あ、もっと……」
ジタンのしなやかな全身には、皮膚の下に隠されてい筋肉が浮かび上
がっていた。彼の高まった情欲は、処女{おとめ}の拙い技にじれ焦がれて、
ますますその激しさを増していく。
ガーネットはそんなジタンの激しさにこたえるように、華奢な背中や
たわわな胸の谷間に、透き通った汗をびっしりとかいて、懸命に身体をゆすっていた。
そのうちにガーネットのうめき声が、妖しい艶を帯びはじめた。
焼け付くように痛む秘孔の奥から、蜜のように甘やか感覚が、じんわりと湧
き出してきたのだ。
「ああ、ジタン、なんだかわたし……」
ガーネットの表情はしだいにうっとりとしたものに変わっていき、それととも
に腰の動きの方も淫猥でねっとりと、しかも早くなっていった。
「ああっ、ジタン、ああん、いや、どうしたらいいの?」
「いいんだ、そのまま、そのまま続けて」
ガーネットは、もう自分のことが信じられなくなっていた。
いままでに感じたことのない貪欲で獰猛な衝動が、恥部からこぼれる濃く甘
い快感を、残さずくみ上げようと、彼女の中を吹き荒れていたのだ。
「ああああああ、ジタンンン!」
ガーネットの快楽が頂点を極めようとしたとき、ジタンもまた、怒涛し
たものをひときわ固くし、痙攣させていた。
「あああっ、アッ、アクッ、ヒィッ!」
ガーネットは透き通るように白いその身体をのけぞらせ、王女とは思えないよ
うな獣じみた声を、かわいらしい唇からほとばしらせた。
321 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 02:19
>318
いや、萎えるでしょ。
322 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 02:20
シャロンってスペクトラスフォース?
323 :
書き間違えゴメン!:2000/07/22(土) 02:25
二人は同時に快楽の極みに達し、ガーネットは身体を一つにしたまま上体を
倒して、ジタンの胸に抱きついていた。
しばらくはふたりの息づかいだけが聞こえる、幸せな時間が流れた。
「うわわあああーーーっ!」
ガーネットは突然聞こえてきたジタンの恐ろしいうめき声に、思わず上
体を起こして彼をゆさぶった。
「ジタンっ、ジタンっ、いったいどうしたの!」
「ぐっ、うぐっ、はあっ……ぐぐっ……」
ジタンは目をカッと見開き、萎えかけた自らのものが入った彼女の、そ
の太ももを強くつかんで、二度と大声を出すまいと歯を食いしばって
耐えていた。
「ジタン、その胸っ!」
ガーネットは驚きに、漆黒の目を大きくみはった。
ジタンの胸にあった美しい古語の紋章が、まるで軟体動物のように、
紅く輝きながらゆっくりと這い出していたからだ。
「……ガーネット、逃げないで、そのまま……こうしなければいけないんだ」
紅く輝く紋章は、ゆっくりとしかし確実に、交接した部分をつたって、
ガーネットの身体に這い上がってくる。
「きゃああーーっ!」
ガーネットは二度目の悲鳴をあげた。
その痛みは、先ほどジタンに処女を捧げたときとは及びもしないほど
大きく、紋章の下にはまるで、細くて長い無数の針が生えているかのように、
ガーネットには感じられた。
美しい古語の紋章は、ゆっくりゆっくり、ガーネットに苦痛を与えるのが目的
なのかのように、彼女の豊かな胸をめざして、身体を這い上がっていく。
その間、紋章が去っていったジタンの哀れみの視線の中で、
ガーネットの悲鳴は途切れることなく続いていた。
324 :
>320:2000/07/22(土) 02:25
処女を「おとめ」ってか(ワラ
325 :
楽しい?:2000/07/22(土) 02:32
気がつくとガーネットは見知らぬ場所にいた。
気を失っていたらしい。
「えっ……ここはどこ?」
ガーネットは柔らかな白い草の上から身を起こし、あたりを見回した。
そこは白い霧がうっすらと漂い、うっすらと日が射し、足元は一面
ぬかるんだ泥が広がっている。
空気は見た目より、ずっと清々しい。
ガーネットは一度も目にしたことがない場所だった。
ガーネットを乗せていた白い草が、彼女の身体をゆっくりと下に降ろす。
「きゃっ、いやん!」
地面に降りたとたん、サンダルと足の隙間に泥が入り込んでしまったので、
ガーネットはしかたなく履き物を脱いだ。
両手にサンダルをさげて、ガーネットはたたずむ。
目の前には、森があった。
その森に生えているのは、白くツルツルと細い、葉も枝もない植物ばかりだ。
しかも密生して生えているので、とても中へは入れそうもない。
あきらめてちがう道を探そうとすると、森はさっと左右に別れて
ガーネットを受け入れようとした。
ガーネットは、森の示す方向へ歩いていく。
「涼しくって、とっても気持ちいいわ」
ガーネットには初めての土地なのに、その世界はなぜかなつかしく、
慕わしい雰囲気があった。
心のどこにも不安をおぼえることなく、ガーネットは森を歩いた。
しばらくして、ふと横をみると、人影があった。
意外と近い場所なのに、森にさえぎられてそこまで行くことは
できなかったが、その人影は、たしかに女であった。
「ん……あっ、ああっ……」
悩ましげなあえぎ声に、ガーネットは目をこらして人影を見つめる。
「あ、いやだ、なんてこと……」
326 :
楽しい?:2000/07/22(土) 02:37
女は全裸だった。
全身が褐色の肌で、背が高く、胸も尻もゆたかで、腰だけがキュッと
細くくびれている。
そして身体には、森の植物がいたるところに巻きついていた。
植物は両腕に巻きついて、その自由を奪い、腿や膝に巻きついて、
片方の脚を吊り上げていた。
あらわにされた秘所には、細く白い植物の先が入り込み、遠めにもよくわか
るほど、激しく蠕動している。
「あぁっ、くっ……はうっ……」
見てはいけないと思いつつ、ガーネットは目をそらすことができなかった。
囚われているにもかかわらず、女の表情は歓びにあふれ、身をくねらせる姿
にも、情欲が匂いたつようだった。
ガーネットの秘所も、ジワッと熱くなってしまう。
そしてガーネットが見ているうちに、女に巻きついていた植物は、
シュルシュルとほどけていった。
だがかわりに、全裸の男が音もなく地面から生えてきて、女を抱きすくめた。
頭にはまったく髪が生えていない男は、肩幅が広く筋肉のがっしりと
ついた、たくましい身体をしている。
男は片腕で女の背中を抱き、もう片腕で腿を高々とかかえあげ、
脚を開かせた。
「ああっ、あっ、ああーっ」
勃起した男根が股の間に沈んでいくと、女の口から歌うような歓びの
声があがった。
女はそのままガクガクとゆすぶられ、とぎれとぎれに声を
あげさせられている。
ガーネットはたまらなくなって、ローブの合わせ目から手を入れ、自分の秘所
にふれてみた。
「あっ」
濡れそぼった生暖かい感覚に、ガーネットは驚いて手を引っ込めた。
327 :
楽しい?:2000/07/22(土) 02:41
下着には、秘所の割れ目にそって、切り込みがいれてあったのだ。
ガーネットがおそるおそる、もう一度下着の切れ込みに手を入れようとした
とき、彼女には男と女が伴にあげる、感極まった歓びの声が聞こえてきた。
一瞬動きをとめた男と女は、つながったままで、ゆっくりと
ガーネットの方へ視線をむける。
「あ、ご、ごめんなさいっ!」
は両手ガーネットにサンダルを持ち、鞘走らないように剣を
押さえながら、森の中の道を全力で走り出した。
「はあっ、はあっ、はあっ……」
もうとても走れないとがガーネット感じたとき、森はとぎれて、
かわりに目の前には、見たこともないような光景が広がっていた。
「すごく大きい……神殿?」
の前にはガーネット、乳白色の大理石でできた神殿のような建物が
広がっていた。
建物は一部として二階以上には建てられておらず、そのかわり地平の向こう
まで広がっているように見える。
「お待ちしておりました、ガーネット殿」
その神殿風の建物の前には、いつのまにか一人の男が、
ガーネットに微笑みながら立っていた。
328 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 02:47
318>321
いや、先に笑う。
悪いけど。
329 :
楽しい?:2000/07/22(土) 02:50
しゅるるっっ!
小さな風を切る音が聞こえてきたとき、ガーネットの両手首には、
糸のように細く白いものが束になって巻きついていた。
両足が、床から離れる。
白く細いものは植物の根だった。それは乳白色の大理石でできた床や壁から
無数に生えていた。
小さな風を切る音が聞こえてきたとき、ガーネットの両手首には、糸のように
細く白いものが束になって巻きついていた。
両足が、床から離れる。
白く細いものは植物の根だった。それは乳白色の大理石でできた床や壁から
無数に生え、ガーネットのすでに全裸となった身体を持ち上げて、
ゆっくりと宙づりにする。
(手首が、痛い……)
そう思ったとき、植物の根はこんどはのガーネットの
膝にからみつき、太ももに巻きついて柔らかく締め上げる。
「あっ、ああっ、いやっ!」
ガーネットの太ももは左右に開かされ、柔らかい毛の生えた恥丘や、秘
部のピンク色の裂け目が、クジャの前にあきらかにされた。
「身体の力をぬいてください。でないと、楽しいはずのことも
辛くなってしまう」
クジャはあいかわらず椅子にかけたまま、黒く四角いテーブルに手を置き、
の方ガーネットをむいてうっすらと笑みをこぼした。
その笑顔には不思議なほどに、淫らさがない。
「あっ、あっ、ああんっっ」
別の白い根の束が、ガーネットのウエストのあたりをゆっくりと這っていく。
根の先には細い細い、肉眼では見えないほどの「繊毛」が生えていて、それ
が彼女の腹をくすぐっていく。
ゆっくりゆっくり進む白い根の束は、一重二重との腹ガーネットに
巻きついていき、彼女の全身に鳥肌をたてさせ、乳房へと向かっていく。
「あぁっ、はあっ、はっ、くふぅ……」
白い根が、見事な紋章の浮かび上がったのガーネット豊かな
乳房を撫で上げ、巻きつき、揉みしだいた。
そして根の先が、すでにピンッと大きくなっている乳首を、羽で擦るように
愛撫する。
「あん、あ、あ、は……あ……」
330 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 02:53
コピペ遅いね。
もしかして小説からの手書き写し?
331 :
楽しい?:2000/07/22(土) 02:53
ガーネットの目が、トロンと空ろになった。
数百数千の細い根は、のガーネット乳房に丹念に愛撫をくりかえしている。
「お気に召していただけたようですね」
ピンク色の肉の裂け目は、すでにかなり濡れている。
ぬらぬらと光るソコからは、彼女がみじろぎをすると、愛液が滴り落ちてき
そうになっていた。
「そろそろ、いい頃ですね」
別の白い根の束が、のガーネット秘所にゆっくりと這い出していく。
「あっ、あっ、あああああぅ、お許しくださいぃ……」
白い根の束は、の秘ガーネット所に近づくと三つに分かれ、まずは陰核に巻き
つき、次に膣へと、縄状によじれながらまとまって没入していった。
(あんっ、冷たいっ)
が、入ガーネットり込んできた根の冷たさに思わず心の中で声をあげると、
クジャはすこし離れた場所で、クスッと笑い声をたてる。
「だいじょうぶ。あなたのぬくもりで、それもすぐに暖まりますから」
それを聞いたは夢ガーネットうつつの心地からすこしだけ醒めて、驚いて
クジャに問いかける。
「なぜ、わたしの考えていることが解かるのですか……」
「この部屋中の白い根は、わたしの手から生えています。この根はかなり敏感
で、おまけに精神への感応性があるのです……」
「……あ、あ、そうなのですか……」
そういう間も、彼女への愛撫はゆるやかながら続けられた。
うっとりとした表情で、クジャの言葉に応対する。
「だからあなたの考えることや思うことは、根を通して、ごくうっすらとです
がこちらに伝わってくるのです……ほら」
クジャが声をかけると、ガーネットの膣に入っていた根の束にむかって、他
からも根が集まり、よじれ撚り合わさって、いっそう太いものになっていく。
332 :
楽しい?:2000/07/22(土) 02:54
>330
書きなおしが多いのです。
333 :
楽しい?:2000/07/22(土) 02:59
「あ、ああっ、ああんっ!」
白い根の束はしだいに激しく蠕動しだし、それが出し入れされるたびに、ピ
ンク色の秘所の襞はヒクヒクと動いた。
ガーネットはもう、考えることがとても億劫になっていた。
戦いですべてが滅びさったことさえも、今は意識の中から遠い。
しかしそうやって意識が遠くなっていくことに、ガーネットは
すこしだけ危んでいた。ここにたどり着き、クジャに会ってから今までを、
陶然とするような愛撫の中で、彼女はふりかえってみようとする。
両手にサンダルを持ったまま、白い植物の森を抜けてきた
ガーネットの前には、大きな乳白色の神殿風の建物と、がっしりした体格の
男が待っていた。
「ガーネット様、お待ちしておりました。もう長い間、ずっとずっと……」
そう呼びかけられて、ガーネットは吸い寄せられるように
男のそばへと歩いていく。
「ゲートを守る役をしております、クジャと申します」
クジャは目の前のガーネットにひざまづき、その手の甲にくちづけをした。
「わたしはアレクサンドリアの王女、ガーネットと申します。」
「いいのです。わたしはあなたをお守りするための、ゲートマスターなのです
から」
クジャは立ち上がると、パンパンッといい音をさせて手をたたいた。
すると、どこからともなく二人の女官がさっと現れる。
「このお方の足をお洗いして。それと、何か暖かい飲み物の用意を」
女官たちは一礼するとパッと散り、ほどなく一人が暖かい湯を運んできて、
ガーネットの足をていねいに洗う。
そうしてほっと一心地つくと、彼女はクジャに案内されて、
城の中へと入っていった。
334 :
楽しい?:2000/07/22(土) 03:03
「はあっ、はあぁっ、くふっ、ううっ……」
考えることをやめると、ガーネットの背筋には、快楽の甘く切ない
波が脳髄を刺すように駆け上がってくる。
「ああああああっ……」
ガーネットはもう、どうなってもいいと思った。
もうこのまま死んでも、かまわないような気になってくる。
「……! あっ、だめっ、ああん、そこはいや・・・」
ガーネットはいきなり、大きく身をくねらせはじめた。
彼女の細いほうの、尻の穴のほうにも、細くより合わさった白い根が、
ツルリと入り込んできたのだ。
「あっ、あっ、いやっ、お願いですっ、そこは許してくださいっ!」
「落ち着いてください。恥ずかしがらないで。あなたは、気持ちよくなること
だけを考えていればいいのです」
クジャがそういうと、別のより合わさった白い根が、叫んでいる
ガーネットの口の中に入ってくる。
甘酸っぱい香りが強くして、根はガーネットの舌とからみあい、
ピチャピチャ、ピチャッと淫猥な音をたてている。
「ああ、き、気持ちいいのぉ・・・ん、ああっ、あっ、あああ……
あくぅっっっ!」
身体中を責められたガーネットは、なすすべもなく、しばらくすると
全身をビクンッと痙攣させ、クジャに宙づりにされたまま失神してしまった。
335 :
楽しい?:2000/07/22(土) 03:10
明くる朝、ガーネットは広い寝台の上で目を覚ました。
「おはよう」
身体中がだるく、意識がまだぼんやりとしているガーネットに、
同じ寝台に横たわっていたクジャが、のぞきこんで声をかけてくる。
「あ、おはようございま……」
挨拶もし終わらないうちに、クジャの唇がガーネットの唇をふさいでしまう。
「ん……んんん……」
クジャの舌は、ガーネットの口内をゆっくりとさぐっていく。
「くふぅ……」
長い長いくちづけが終わると、ガーネットは息を荒くしていた。
「今日はしばらく、ゆっくりなさって疲れをとるといいでしょう。あなたには
いろいろとお話もあるし、術もかけなくてはなりません。しかしそれも、きの
うの続きを終わらせてからのこと」
「あっ、何をなさいますっ」
クジャはすばやく、ガーネットの両膝に手をかけ、脚を大きく開かせた。
「いけないのはあなたの方です。きのうはこれからというときに、意識をなく
されてしまった。おかげでわたしは、一晩中おあずけをくらって眠れなかった
んですから」
そういうとクジャは、両膝を手で押さえたまま、身体を下へと
滑らせていった。
「あっ、あっ、ああっ、ダメです、そんな、やん……」
クジャは一度ふっと息を吹きかけてから、ガーネットの秘所に舌を差し入れた。
「いけませんっ、あんっ、そんな恥ずかしいこと……ああっ……」
クジャの舌は、ガーネットの陰核をゆっくりとねぶった。
はじめのうちは恥ずかしさのあまりクジャにやめるよう哀願していた
ガーネットもしばらくして下腹部が「ピチャピチャピチャ」と密やかな
水の音が聞こえてくると、もう抵抗せず、膝を押さえているクジャの手に
自分の手を重ねて、その手でそっと歓びを伝えてくるようになった。
「はあっ、あっ、んんっ、あああ……」
うわあ!
337 :
楽しい?:2000/07/22(土) 03:14
クジャはガーネットの手を自分の男根に導き、握らせながら、なおもささやく。
「あなたにはもう、手加減をしなくてもよいはずですね。でもそうすると、も
しかしたら壊してしまうかもしれない……」
ガーネットは、初体験のときよりはるかに太く逞しいものを握らされて、
おびえていた。
クジャはガーネットの上に身体を重ねながら、なおも語りつづける。
「もしも争いがなければ、あなたはわたしの妃になるはずで
した。あなたの母上は、そう約束してくれていた。ほんとうならあなたは、髪
ひとすじも残さずわたしのものになったはずだったのに……」
「あっ、ああっ、ひぃっ……」
クジャは、男根をガーネットの秘所にゆっくりと埋没させた。
「ああ、ああああ……」
ガーネットは、秘所にぎっちりと男根をはめ込まれ、身体中を征服されたよう
に感じて、観念した。
恐ろしかったが、しかし不思議な陶酔感があった。
「あなたが妬ましい。めちゃくちゃに壊してやりたい。でもいとおしすぎて、
それもできない」
クジャはガーネットの腕を抑え、ゆっくりと抽送をはじめた。
「はあっ、あっ、くぅ……」
ガーネットはすぐに頭の中が真っ白になって、何も考えられなくなった。
しかし彼の愛情だけは、ぎっちりと差し入れられた男根の動きを通して、し
っかりと伝わってくるような気がしていた。
「んんっ、はっ、あっ、ああああ……」
ガーネットの目から、涙がこぼれた。
もちろん、悲しいわけではない。
クジャの大きな愛情と哀切が、彼女の心を満たし、感動させていたのだ。
しかしガーネットの穏やかな心持ちも、長くは続かない。
彼女の身体を走る快感が、それを許しはしなかった。
338 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 03:15
まだ続き読みたい?
読みたい人がいれば書くけど。
339 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 03:16
エーコ希望。
340 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 03:16
名前がエーコだけで読む気がでます。
341 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 03:19
書いてくれるだけで感謝。ただくれぐれも変換し忘れには
注意して下さい。なんか冷めちゃうんだよな・・・。
342 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 03:26
ここからいきなりエーコにかえてもいいの?
343 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 03:30
344 :
名無しさん@精いっぱい。:2000/07/22(土) 03:31
エーコ大人気だね。かく言う自分もエーコ希望。
・・・うそうそ、書いてくれるだけで嬉しいっす。
345 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 03:31
できればはじめから…って大変か。
口調とか変えたら時間かかるよね。
346 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 03:31
抜くならガーネット
347 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 03:32
エーコ無理でも書いてくれるだけで感謝。
あとはこちらで痴漢します。いやん。
348 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 03:32
ガーネットじゃ抜けません。
349 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 03:33
>343
いや、やめとこうよ・・・ガーネットでいいじゃん。
いきなり変えると萎えるし。
それで新作はエーコってことで。(笑)
350 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 03:34
エーコ大人気。
351 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 03:34
エーコ可愛いと思いながらFF9をもう一回やりましょう。
洗脳されます。
352 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 03:34
エーコ6歳やん!ガーネットで書いてお願い!
353 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 03:35
新作にはベアトリクスも〜
354 :
じゃあエーコで。:2000/07/22(土) 03:35
「くっ、あ、ああんっ、ダメ……あたし、あたしどうにかなっちゃう・・・!」
「いいよ。わたしは、あなたのそういうときが早く見てみたい」
クジャは、かすかに笑っている。
「あっ、やっ、くっ、ああああ、ああっ!」
やがてエーコの身体が大きく反りかえり、激しく痙攣して、
クジャに絶頂を迎えたことを教えた。
クジャは、なおも動きつづける。
「かわいい。あなたのそういうときを、もっと見せて……」
クジャは、涙を流すエーコの背中を両手ですくい、胸を反らさせて
乳首に唇をつけた。
「あ……はぁ……」
無表情だったエーコの眉が、わずかによせられる。
そうして舌で乳首をねぶられているうちに、力なく垂れていたエーコの腕
が、クジャの背中に回される。
彼女の息が、ふたたび荒くなりはじめた。
「あっ、はあっ、あ、んん……」
そのとき侍女が、永遠に続く朝の国の一日のはじまりを告げるため、ドアを
叩こうとしていたが、エーコのかすかなうめき声を聞き分けて、
そっと戸口から去っていくところだった。
もちろん、快感にふけっているエーコは、そんなことを知る由もなかった。
355 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 03:36
ガーネットじゃ駄目だ!!
356 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 03:36
エーコ最高!
エーコ萎え
ガーネットの魅力がわからないやつは回線切れ
359 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 03:39
エーコの魅力がわからないやつは逝って良し。
360 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 03:39
ち・・エーコのせいで萎えちまった。
361 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 03:40
ダガ-じゃ勃起しねぇよ!
ラグナそっくりじゃねぇかよ!
362 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 03:40
おまえらくれくれ君かよ。
ネットはギブアンドテイクだろ。
せめて探す努力はしろ
363 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 03:40
みんなどっちがいいんだよ〜
とりあえずこの話はは終わり。
364 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 03:40
>361
氏ね
365 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 03:40
エーコたんを絞め殺すサスペンス物きぼーん
366 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 03:40
367 :
カキ下ろし。:2000/07/22(土) 03:40
きりきりと鎖がセリスの白い肌に食い込んだ。
後ろ手に締め上げられた彼女の顔に苦悶の色が浮かぶ。
「まだ吐かないか」
レオ将軍は軽くため息をついた。
「腐っても武将、これしきの責めでは話にならんっ!」
水をぶちまけられてセリスは顔に滴り落ちる雫を乱暴に振り払った。
「仕方ない…使いたくは無かったが…」
言葉とは裏腹に、レオの瞳に陰鬱な欲望がよぎった。鎧の下から取り出したのは
薄いピンク色の液体が入った小瓶。ロウソクの火に照らされ妖しくきらめくそれを
彼はセリスの上顎を掴むと一気に流し込んだ。
「うっ!げほげほっ」
切れたくちびるに液体が染みる―――セリスはレオをねめつけた。
「何を!?―――…あ?」
ぐらりと身体が揺れ、鎖が音を立てる。視界が歪む。
まるで霞みがかったように意識が朦朧としてきた。
(量が多すぎたのではないか?)
(さすがはケフカの薬…効きが早い)
「レ…オ…?」
薄い膜が張ったように周囲の音も聞こえない。
「一体何を…」
小さくうめいた時、セリスの体に衝撃が走った。
「あっ!」
桜色の耳たぶにねっとりした感触が伝わり、彼女は声を上げた。
レオが少し笑ったような気がした。
「あっ、あ・あああっ」
青白い乳房が逞しい手に揉みしだかれ、セリスはたまらず声を洩らす。
ぬめぬめしたいくつもの触手が彼女の裸体を這い回る。その感覚がセリスの奥を熱くさせる。
男が無言で指を差し入れる。すでに彼女の花弁はじっとりと濡れていた。
(もうこんなにぐちょぐちょじゃないか…ほら)
レオが透明に糸を引く指をセリスに見せ付けた。セリスが上気した顔を背ける。
レオはにやりと笑いひざまづくとセリスのふとももに割って入り、その濡れた花弁を押し広げた。
花芯がひくひくと動いている。軽く指で撫で上げると、
「きゃんっ」
セリスのあえぎと同時に奥から透明な蜜が溢れ出した。
(こんなに洩らして…もったいない)
レオの舌がちろちろと花弁を這いまわった。指を挿れ、ぐちゅぐちゅかきまわすと
「いやっ、あっ、ああんっ」
じゅぷじゅぷじゅぷ。いやらしい音が地下牢に響き渡る。指を二本に増やされ、セリスの声が高まる。
(言え。リターナー本部は何処に有る?連絡法は何だ?)
「う…。し、知らない…ひいっ!」
花芯がきゅっとつまみ上げられた。腰から力が抜け、彼女はがくっと膝をついた。
すでに石床は血と体液にまみれていた。鎖はとうに外されている。
セリスの目の前にレオの男がそそりたった。セリスは焦点の合わぬ眼でぼんやりと口を開けた。
(欲しいのだろう?これが)
「あ…」
舌を伸ばすとレオが口端を歪めた。
(シドールの売春宿にいた10歳のお前を拾ってやったのは誰だ?)
セリスの脳裏に汚い貴族たちの顔がちらついた。
(さあ、言え。言わんのなら…)
引き抜くとレオはそれを彼女の下の口にじゅぷっと音を立てて突き上げた。
「あひぃっ!」
ぐちゅぐちゅと彼女の奥が歓喜にうねる。後ろから突き上げながらレオは
どろどろに溶けた花芯をいじりまわした。レオの動きに合わせてセリスの腰もみだらにうねる。
じゅっぱ・じゅっぱ・じゅっぱ…
…ふいにその動きが止まった。
「だめぇ、やめちゃだめぇ」
たまらずセリスが後ろを振り返るとレオの冷笑が見えた。
(して欲しいか?)
「して・してぇ!」
(ならば言え!本部は何処だ!?)
無言のセリスにレオの指が花弁のまわりをゆっくりとなぞった。
「あ・あ・っ、挿れてぇ!お願い、じらさないでぇ」
指すらも彼女の濡れた奥に入ろうとはしない。ただなぶるだけだ。セリスがうめいた。
「ア…ああ……こ、コルツ山を抜けた辺り…の・洞窟…」
レオが満足げにうなづく。
「ねえ、早くちょうだい!」
セリスが切なげに泣き叫ぶ。
(何が欲しいんだ?)
「…あ、いや」
(言わんとやらんぞ)
「れ、レオ将軍の…お・おっきいのをくださ・い」
(いい子だ)
ずぷっ。怒張したそれがセリスをかきまわし、彼女は待ち望んだ感覚に犯された。
(これが欲しかったのか?ああ?)
「んっ・はあんっ・ああ、いいっ!もっと!もっとちょうだい!」
汚らわしげにレオが顔を歪めた。
「メス犬が」
「うっ!」
厚い扉の向こうで一部始終を覗き見ていたひとりの商人がうめき果てたことを
後に助け出されるセリスは知る由もなかった。
―――END
368 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 03:41
分かった。間を取ってクィナにしようぜ
369 :
>364:2000/07/22(土) 03:42
Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`) < オマエモナー
( ) │
| | | \__________
(__)_)
370 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 03:43
>365
くれくれ君は逝って良し。
371 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 03:45
あげ。
ロックが笑えた
372 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 03:45
>370
ヤツは煽りだろ?
373 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 03:47
少なくともエロ小説ではガーネットのほうが抜ける
374 :
名無しさん@もーお腹いっぱい。:2000/07/22(土) 03:50
見てたんか、ロック!!(爆笑)
375 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 03:51
>373
ロリコンじゃないからだよ
376 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 03:54
ガーネット「あんたなんか・・・・・ぶっ殺してやるわ!!」
その瞬間、ガーネットの手はエーコの細い首を力一杯締めつけていた。
エーコ 「ずごごごご・・・」
スタイナー「がははは!お二人供、仲がよろしくて結構である!」
377 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 04:03
あげ
妄想爆発。
379 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 04:03
ガーネット「あんたなんか・・・・・ぶっ殺してやるわ!!」
380 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 04:04
ガーネット「わたしが世界一よ!ぶっ殺してやるわ!!」
381 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 04:04
ガーネット「うざったいギコ猫もぶっ殺してやるわ!!」
382 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 04:05
ガーネット「わたしをおかずにしてるやつなんかぶっ殺してやるわ!!」
383 :
カキ下ろし。:2000/07/22(土) 04:05
疲れた。
ではおやすみ。
384 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 04:05
ガーネット「わたしにはジタンがいるのよ!!イカ臭いのよらないで!!ぶっ殺してやるわ!!」
385 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 04:06
気持ちイイって事が証明できなければイってないのと同じなのかな?
オナニィするのに理由がいるかい?
386 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 04:06
ガーネット「ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。」
387 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 04:06
388 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 04:07
ガーネット「ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。vぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。」
このスレはガーネットがのっとった!
390 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 04:08
391 :
リノア:2000/07/22(土) 04:09
わたしのも、考えてね(はあと
392 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 04:10
ズリネタきぼ〜ん
俺も探す
393 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 04:10
>391
あなたじゃヌケません
394 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 04:12
とりあえず抜かせろ!
ガーネットねたきぼ〜ん
395 :
リノア:2000/07/22(土) 04:13
うっさいわね!包茎!
396 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 04:13
イカクサイ。
397 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 04:14
モルボルきぼーん
398 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 04:14
よくこんな合うの探して来られるなあ。
ずっと探し続けてるけど中々ぴったりなのが見つからん。
399 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 04:14
ガーネット信者は恐いです。
400 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 04:14
駄スレと化した。
401 :
リノア:2000/07/22(土) 04:16
ダガー(プッ)もわたしも、見た目はおんなじでしょ?
もしかして、ううん、もしかしなくても、性格だって同じよ!!
402 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 04:28
リディア「やめて、なにするのセシル!」
セシル「うへへ、ずいぶんいい体になって帰ってきたなあ。
また、昔のようにたっぷりたのしませてもらうぜ。」
リディア「あん、だめっ、、、はん。そこはだめよ。」
セシル「あれ毛がはえてきてるじゃないか。
昔はつるつるだったのに。ほれほれ、どうだきもちいいか?」
リディア「やめて、バハムート呼ぶわよ!」
セシル「じゃあ、口を開けないようにしてやる。
ついでに下の口もエクスかリバーをつっこんで
ふさいでやろう。気持ちいいぞ。」
リディア「ああああんんん、、、、、、、」
403 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 04:32
暗黒騎士に逆戻り〜
404 :
暗黒騎士時代:2000/07/22(土) 04:32
あのころはかぶってたんだよ。
405 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 04:34
僕〜
異様なのは、その上から、ガーダーベルトのような物を付け、そのヒモの部分に、細
長いケースのようなものが付けられていた。場所は彼女の右の太もも、
前側のやや内側と言ったところであり、さらに、そのケースから一本の電線が、白いシ
ョーツの中に延びている。
明らかに通常の下着でない。
そして、白いショーツの女性器に触れる逆三角形の部分が、水気に濡れて変色し、そ
の付近から、数条の筋が内股に沿って、光を放ちながら滴り落ちていた。
「すげえな。本当に1日それを付けているとは思わなかったぜ」
「そ、そんな、あなたが付けろって言ったから・・・」
「口答えするな」
ズボンのポケットに手を入れながらジタンが言った。
「ああっ!」
すると、切なげな声と共に、ガーネットが自らの股間に両手を当てた。
ガーネットの両手には、小刻みに震える振動が伝わっていた。それこそが、彼女を1日責め
たてていた元凶だった。
「リモコン付きのバイブレーターか。確かに高かったけど、ブランクから買って良かった
よ。 一日中、オマ●コに入れたまま放さない程なんだからな」
と、冷徹にジタンが言い放つ。
「や、やめてください。そんな、恥ずかしい事、・・・言わないで下さい」
赤い照明で照らされたような表情で、か細い声でガーネットは抗議したが、ジタンは意に介さ
ない。
「事実だろうが?」
確かに、ジタンの言う通りだった。
朝、街を出る前から、バイブレーターをクレヴァスに埋め込むようにジタンに命令さ
れたのは、昨晩の夜のことだった。ガーネットは躊躇ったが、断れなかった。
そして今日。ガーネットは、ジタンから、手も触れずに延々といたぶられた。
身体の中で震える異質な物に、ガーネットは羞恥と快感を同時に味わった。しかし、それは
常にではなく、ジタンの遠隔操作によって不規則に起こり、振動が止まっている時でも、
いつ来るか判らない、淫らな時間に注意を払わなければいけなかった。
もし、万が一、自分の状態が仲間に知られたらどうなるか? 考え
るだけでも恐ろしい。故に絶対に人に悟られてはならない。
確かに快感はあった。だが、どんなに快感に襲われても、それを表に出してはならな
いのだ。それは精神的にも肉体的にも、疲労が蓄積される行為だった。
「なんで、一日中、そんなの付けてられたんだ? 嫌なら外せばよかっただろ?」
一旦バイブレーターのスイッチを切り、ジタンが聞いた。ガーネットがおずおずと答える。
「・・・あなたが、付けろって言ったからです」
「そうか? 別に朝外して、帰りぎわに、また付ければ、俺には判らないだ
ろうが?そんなパンティーがぐちゃぐちゃになるまで付けているか普通?」
「だって、命令通りにしないと・・・!」
自分の言葉に、何か気づいたようにガーネットが黙り込むと、ジタンがそれを追及する。
「命令通りにしないと? なんだ?」
「命令通りにしないと、・・・その、・・・してくれないじゃないですか・・・」
最後は消え入りそうな声になったが、ともかくもガーネットはジタンの問いに答えた。
「そりゃいい。そんなに、俺のチ●ポが欲しいのか?」
「・・・」
ガーネットは答えない。
「答えろよ」
「ああっ!!」
ガーネットが声を上げて、そのままへたり込んでしまった。ジタンがバイブレーターのスイッ
チを入れたのだ。我慢に我慢を重ねてきたが、ガーネットも限界だった。
「はい。あなたの・・・オチ●チンが欲しくて、・・・一日、付けていました」
「ふん。とんでもないドスケベの変態女だな。
で、オナニーはしたのか?」
「え?」
「え?じゃねえだろ。お前のような淫乱が、それ付けたまま一日、何もしないですむわけねえだろ?」
「・・・はい、しました」
「何回したんだ?」
「・・・3回。 お願いです。これ以上、恥ずかしい事、聞かないで下さい!
我慢出来ないんです。早くして下さい」
耐え切れずに、そう懇願する。
ジタンはゆっくりと立ち上がり、ガーネットの前に立つ。長い髪を鷲掴みにして、ガーネット
の顔を上げる。
「おい。なんでお前が命令するんだ? お前は俺の何だ?」
「わ、私は、・・・あなたのペットです」
「だったら、俺に命令するな。判ったな」
「はい」
髪を掴まれ不自由ながらも、ガーネットがコクリとうなずく。
「判ればいい」
と言って、ジタンはガーネットの髪から手を放し、その手でズボンのファスナーを下ろす。
「やる事は判っているよな?」
「はい」
そう答え、ガーネットはファスナーの中から、すでに硬くなっているジタンの剛肉を露出させ
た。
そして、右手を添え、舌をその下側から這わせ、丹念に全体を舐め回していく。同時
に、開いた左手でベルトとホックを外し、ズボンを下ろしていく。
一旦口を離し、ビキニタイプのブリーフも下ろす。服の束縛から解放された剛棒は、
先程よりも、更に猛々しくそそり立つ。
半分うっとりしたような瞳をしつつ、ガーネットはさらに、ジタンの
上半身の服も脱がし始める。
その間、ジタンは必要最小限の動きをするだけで、ほとんど何もしないで、腕を組んで
の仁王立ちの状態だった。
靴まで脱がせ、ジタンを全裸にすると、両手と口で、必死にペニスを愛撫するガーネットだった。
特に、口に含む時は苦しげな表情になる。彼女の口に、ジタンの肉棒は太すぎ
るのだ。あごが疲労と苦痛の悲鳴を上げる。
だが、ガーネットは愛撫をやめない。逆に、震える声で歓喜の吐息を漏らす。
「ああぁ。素敵です。ジタン様のオチ●チンは、硬くて太くて、たまりません」
「はは。お前は本当に好きなんだな。これが?」
「はい。オチンチン、大好きなんですぅ」
そう言うガーネットの表情には、普段の知性を感じられる要素が、完全に姿を消していた。
その表情のまま、上下左右に行ったり来たりしながら、胸にまで舌を這わせる。
胸の乳首を舐めながら、ジタンの背中に両腕を回し、ため息のようにつぶやいた。
「素敵です、ジタン様。あなたの奴隷で構いません。なんでもしますから、私を捨てないで下さい」
「なんでもする、・・・か。変わったもんだな。下着姿ですら恥ずかしがっていた頃が嘘のようだぜ」
「あなたが私をそうしたんですぅ」
懇願するような口調のガーネットに対し、蔑むような口調のまま、ジタンが続ける。
「良く言うぜ。元々、好き者だったくせに。まあ、約束は約束だ。今、くれてやるよ」
「ああ、嬉しいですぅ。早く欲しいです」
「だが、その前にする事がある」
「え?」
意外な言葉にガーネットが気を取られているうちに、ジタンは身を離して
ごそごそと袋から何かを取りた。
「あ、何をするんですか?」
ガーネットは思わずたじろぐ。
ジタンの手には白いロープが握られていた。
「決まってるだろ? 今からお前を縛るのさ。なんでもするんだろ?」
言うが早いか、飛び付くようにガーネットに近づき、彼女の両手を後ろ手に縛り付ける。
ガーネットも抵抗する素振りは見せるものの、彼の言葉通り、それは形だけのものにすぎな
かった。
「ああ・・・」
あっと言う間に両手の自由を奪われる。そして頭を押さえつけられ、しゃがみ込む形
で膝をつくと、今度は両方の踵が縛られ、更に手の紐と結び付けられた。
身体の自由がきかず、バランスが崩れ、前に倒れそうになるところを、ジタンが支えた。
だが、それだけでは終わらず、逆に反対側にガーネットを倒して、仰向けにさせた。
「あ、いや」
ガーネットは思わず、そう声を漏らした。
下着をつけているとは言え、胸をさらし足を広げて肌をさらす様は、どう押さえよう
とも、羞恥心が全身から吹き出す姿だった。
「いいざまだな。
オマ●コにバイブを突っ込まれ、紐で縛られて感じているんだからな。大したもんだぜ」
「そ、そんな事ありません」
「そうか? じゃあ、これは、どういう事だ?」
そう言って、ジタンはショーツの上から、ガーネットの一番敏感な部分に指を押し当てる。
「ああ!」
痺れるような快感が全身を引くつかせ、狂ったように髪を振り乱し、ガーネットが悲鳴に近
い声を上げる。
「ションベン漏らしたみたいに、べちゃべちゃにしやがって。
それになんだ? 今も生暖かいのが、パンティに漏れてるじゃねえか。
これで、感じてねえ訳ないだろうが。嘘を言うな」
確かにジタンの言う通りだった。
ガーネットのショーツには、今も熱い愛液が次々と滲み出していた。ガーネットもそれは自覚して
いた。
自分の身体の淫眉な反応が羞恥を産み、ますます潤滑油が滲み出す事となる。
ガーネットに脱がされたズボンのポケットから、ジタンはバイブレーターのリモコンを取り出
しながらスイッチを入れた。
「ぐぅああああっ!!」
くぐもったモーター音と共に、悲痛とも言えるガーネットの声が上がる。
身が震えるような快感が螺旋のように駆け巡り、全身の神経が歓喜の悲鳴を上げる。
嵐のような快楽に飲み込まれ、なす術もなく、ひたすらよがり声を上げ、涎を垂ら
し、涙を浮かべるだけだった。
ガーネットの、ぶれた視界の中に、ジタンが姿を現した。
その手に、鋭いダガーがある事に、しばらくしてから気づいたガーネットは、恐れと快楽
がもたらした震える声で聞いた。
「あぁぁ、な、何を・・・?」
「動くなよ。動くとかえって危ないぜ」
ガーネットの質問には答えず、ジタンはそう言って、彼女の身体の右横にしゃがみ込む。ガーネット
は顔を上げて、彼が何をしているか見たいのだが、首に全く力がはいらず、それもなら
なかった。だが、直後にダガーの冷たい刃が、右の胸の上にあたる感覚
が伝わった。
「ひっ!?」
その直後、すうっとブラジャーの圧迫感が減る。
半分、思考能力が奪われたガーネットの頭脳でも、何をしているかは判る。
「あ、あ、あ」
何か言おうとするが、まだ動きを止めないバイブレーターの快感と、動けば危ないと
言う恐れから、言葉が出なかった。
ダガーは、右わきの下辺りに移動する。ブラジャーのサイドの部分に潜り込んだかと
思った直後、再び布を切る音と共に、移動を始める。
最後に「シュッ」と言う音を残してダガーが離れると、ブラジャーの圧迫感がほと
んどなくなった。
ジタンの手が、もう用を果せない生地を跳ね上げると、プルンとガーネットの胸の右の膨らみ
が姿を現した。
大きさは普通だが、張りのある形の良い乳房で、ピンク色の乳首が、つんと上に
向かって尖っていた。美乳と呼ぶに相応しい。
ジタンは同じように左の肩紐を切り、ブラジャーをいとも簡単に取り去る。すると、ガーネット
の二つの胸の膨らみが露になった。
「あ、いや、ああっ!」
ようやくの事でガーネットはそう言ったが、身体はそれに反し興奮にうち震えていた。とめ
どもなく湧く熱い泉と化したクレヴァスが、それを如実に物語っていた。
やがてダガーはガーネットの右脇腹から下へと移動し、ショーツのサイドに触れた。
冷たい感覚が肌とショーツの間に入り込み、布が切れていく音と共に、ゆっくりと移
動していく。
最初にウエストの部分、最後に右の太ももの部分のゴムの束縛がなくなった。
そして、ヒップの右側の生地が、重力にしたがって下に垂れる。それはガーネットのお尻の
右半分が、露出する事を表していた。
同じように、反対側のウエスト部分も切られると、ショーツの後ろの部分が、だらり
と垂れ下がった。垂れ下がったショーツの生地の感触が、足の踵の部分に触れる。
ジタンは、その「元はショーツだった」生地を、ウエストの部分から、ゆっくりと剥ぎ
取る。
409 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 05:08
最後まで、ガーネットに張りついていた部分、股間の部分が彼女の身体から離れる時、身体
と生地の間に、愛液が作る数本の光の筋が延びる。
外気にさらされ、ひんやりとした感覚が生まれるガーネットの股間、そこにはクレヴァスに
めり込んだバイブレーターが異様な光景を作り出していた。
「ハハハ、すげえな、こりゃ」
ジタンが口を開いて紡ぎ出した言葉は、もはや麻痺しているかと思われた、ガーネットの羞恥
心を甦らせた。
ガーネットも自覚していたのだ。自らが溢れさせた淫汁が、べっとりと股間を濡らしている事を。
硬そうに縮れた淫毛が、濡れて肌に張り付き、その光景をさらに淫眉に脚色していた。
「しょうがねえな、この女は。こんなに感じまくりやがって・・・。
バイブ抜くぜ」
声も出せず、苦痛に耐えるような表情でガーネットがうなずく。
「グチュ」と言うような音と共に、バイブレーターが引き抜かれる。
「あ、ああああ」
ねっとりとして糸を引くようなガーネットの美声が、甘い余韻を残しながら室内に溢れた。
しっとりと濡れたバイブレーターを手に持ったジタンは、それを舌で舐めずる。酸っぱ
いような、それでいて甘いようなガーネットの愛液を味わった後、それまでとは全く違う、柔
らかな口調で彼女にささやいた。
「よく我慢したな。今、ご褒美を上げるぜ」
「はいぃ、嬉しいですぅ。ご褒美、おマ●コにくださぁい」
左右の瞳の焦点は完全にずれ、ピンク色の唇はだらしなく開き切り、
唾液がその周りを濡らし、妖しい光を放っていた。
普段の彼女を知る者には想像も出来ない、妖艶で淫眉な表情だった。
ジタンはガーネットの両脇腹に手を回すと、軽々と彼女を引き起こし膝で立たせる。そして手
で彼女を支えたままの体勢で、自らの腰を彼女に押し当てた。
一日中バイブレーターを飲み込んでいたガーネットの秘唇は、何の抵抗もなくジタンの熱棒を
受け入れた。
「は、はああああっ!!」
バイブレーターより、わずかにサイズが勝るジタンの肉塊は、辛辣にガーネットの性感部を掻
き回した。得体の知れない虫が身体中の血管を蠢きまわるような、退廃的な快楽がガーネット
を襲った。
「い、いいい!! あ、すごっ! キモチ、いい!! あ、や!! も、ああ!うぐぅっ!」
凶暴なほどのジタンの責めに、意味不明な言語を巻き散らかしながら、ガーネットは悶え苦し
みながら、悦びで全身を打ち震わした。
「ぐ、あっあああっ!!!!」
やがて閃光のような刺激がガーネットの五感を貫き、それまで味わったことのない、高みへ
と彼女を誘った。
接合部分に黄金の水しぶきが吹き出すのと同時に、がくがくと大きく痙攣したガーネットの
四肢が、急速にぐったりとなった。
あまりの絶頂にガーネットの身体が耐え切れず、失神してしまったのだ。
ガーネットの黄金のシャワーを下腹部に浴びながら、ジタンは満足そうな笑みを浮かべ、心の
中でつぶやいた。
『可愛いなあ。失神するまで感じてさ・・・』
その思うと、耐えていたものも限界に達し、ペニスを引き抜きガーネットの顔に向ける。
栗の匂いを思わせる、すえた香りが放たれながら、汗と唾液、そして涙にまみれた
ガーネットの顔に白いマグマが降りそそいだ。
粘り気のある白い液体は、ねっとりとガーネットの美しい顔にへばりつき、やがて、重
力に従いゆっくりと垂れていった。
長い失神の後、ガーネットは目を覚ました。失神している間に、手足を拘束していた紐は解
かれ彼女の自由を奪うものはなかった。
だが、自分の身体を覆うべとべとした感覚、さらには床を濡らす様々な液体を知覚し
て、慌てて浴室に向かい、シャワーを浴びた。
すでに服を着ていたジタンは、その光景をベッドに横になりながら見ていた。
シャワーから出たガーネットは服を着てから、手慣れた様子で部屋を片付け始め
た。その間、二人の間で交わされたのは、ほんの数十分前まで繰り広げられた饗宴
が嘘に思えるほど、ごくありふれた16歳同士の会話だった。
410 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 05:10
これぞ官能小説ってもんだろ。
ちなみに
>>262-266も俺だ(藁
ガーネット「わたしをおかずにしてるやつなんかぶっ殺してやるわ!!
ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。」
ガーネット「わたしをおかずにしてるやつなんかぶっ殺してやるわ!!
ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。
ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。
ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。
ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。」
ガーネット「sage殺し」
415 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 05:25
ガーネット「いいかげんイカクサイのよ!」
416 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 05:26
エロあげ
ガーネット「わたしをおかずにしてるやつなんかぶっ殺してやるわ!!
ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。
ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。
ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。
ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。」
>411
さんきゅー
ガーネット「わたしをおかずにしてるやつなんかぶっ殺してやるわ!!
ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。
ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。
ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。
ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺す。」
ageんなよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
わたしをおかずにしてるやつなんかぶっ殺してやるわ!!
わたしをおかずにしてるやつなんかぶっ殺してやるわ!!
わたしをおかずにしてるやつなんかぶっ殺してやるわ!!
わたしをおかずにしてるやつなんかぶっ殺してやるわ!!
わたしをおかずにしてるやつなんかぶっ殺してやるわ!!
異化くさいナニたらしやがって
去勢すっべか?てめぇ
423 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 05:29
エーコとここしか伸びてないな
おいおいたけすぃ〜いいかげんにしろよな〜
このスレ終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜あげんなよ。
>>423 エーコは三人によるデルタアタックです。
427 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 05:32
スレ立てるのがたけし。荒らすのはたけしじゃない
428 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 05:33
ここのガーネットもその3人と見た
429 :
リノア:2000/07/22(土) 05:35
わたしをおかずにしてるやつなんかぶっ殺してやるわ!!
わたしをおかずにしてるやつなんかぶっ殺してやるわ!!
わたしをおかずにしてるやつなんかぶっ殺してやるわ!!
わたしをおかずにしてるやつなんかぶっ殺してやるわ!!
わたしをおかずにしてるやつなんかぶっ殺してやるわ!!
430 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 05:36
>429
してません
431 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 05:37
違います。>428
432 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 05:38
>429
できません。
433 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 05:40
てゆうか他のとこも400とか逝ってんじゃん
434 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 05:41
435 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 05:58
なんだなんだ?
えらい荒れてんな〜。
夏休みか?
厨房やね。
ドピュッ
二二○ヽ
嵐厨房ウザいよ〜♪
そんなに怒んないでぇ(はぁと)あんたの事好きじゃないカラ。
439 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 14:59
あげ
さげ
厨房煽りもでてきて、駄すれと化してる。
だいちタケシにみんな乗るなよ。
クジャとジタンのホモネタをお願いします!
443 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 16:59
>>442 ちっちっち。文字多いね。
「ジタン×クジャきぼ〜ん♪」
これだけでよし。
444 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/22(土) 17:03
>>443 ち。文字多し。
「ク×ジきぼーん」
これだけ。
ジタン×クジャきぼ〜ん♪
ジタン×ペプシマンきぼ〜ん♪
447 :
えりこ:2000/07/22(土) 18:26
78はほんとにおもしろいですねー
448 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/23(日) 00:17
449 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/23(日) 01:47
78がおもろいのであげ
450 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/23(日) 01:50
ク=クイナ
ともとれるっ
451 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/23(日) 02:00
俺78作った人間なんだけどさ、なんか評判いいみたいでうれしいよ。
これからも脳髄直撃(ビビ!)とくるようなの考えるから応援よろしくな。
待ってる人達も多いと思うんではやめにつくりますね
452 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/23(日) 02:03
>78
前より勢いが落ちたみたいだね。がんばれや。
453 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/23(日) 02:05
あげ
454 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/23(日) 02:12
>78
期待してます^^
455 :
くsplそ:2000/07/23(日) 02:13
ホイナ
456 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/23(日) 02:24
アレクサンドリア女兵士10人とガーネット1人じゃどっち選ぶよ?
457 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/23(日) 02:28
>456
愚問だな。アレクサンドリア女兵士10人の方がいいに決まってる。アレクサンドリア女兵士1人でもいいくらいだ。
458 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/23(日) 02:30
がーねっとにきまってんべが。
459 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/23(日) 03:13
10人ととっかえひっかえやるんだぜ!?ぶっ倒して気絶してるとこでもいいね。
460 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/23(日) 03:15
先におまえが倒れるだろ。
461 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/23(日) 03:20
ガーネットの遺産目当て
462 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/23(日) 03:42
カンタダは皮の鎧を投げ捨て、己のこん棒をとりだした。
しかし抜けない!!呪われている!!!
デロデロデロデロ〜。
463 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/23(日) 03:44
462なんかせつない・・・・・・
464 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/23(日) 03:54
この町を南に行くとアナルトリアのお城です。
465 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/23(日) 04:10
ルイーダのお店『トロルのを加えるのね。わかったわ。』
466 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/23(日) 06:03
おまえらもなんか作れ
467 :
102(好きな女性キャラスレッド):2000/07/23(日) 06:16
ルイーダのお店『りであを加えるのね。わかったわ。』
468 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/23(日) 06:23
ルイーダのお店『りであに咥えさせるのね。わかったわ。』
469 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/23(日) 06:32
ビビ「お姉ちゃん、ボクのテクを見せてあげるよ。」
・・・・・・・・ズドドドドドドドドドドドドドドドッ!!
ガーネット「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーー!!」
470 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/23(日) 06:34
>469
「ズドドドドドドドドドドドドドドドッ!! 」
って何の音だ。(藁)
471 :
ビビ:2000/07/23(日) 06:39
工事現場のアレを盗んできたんだ。
ボクの盗みのテクはジタンにだって負けないよ。
472 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/23(日) 19:18
しつこく安芸
473 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/23(日) 23:48
age
474 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/24(月) 00:22
誰か買い手よ〜
475 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/24(月) 00:25
あげ
マトモな組み合わせのが読みたいdeath。>FFの。
でも恐い時短はもういやdeath。
477 :
ガッちゃん:2000/07/24(月) 01:27
age
478 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/24(月) 02:05
あげ
479 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/24(月) 02:14
ベアトリクスとスタイナーの純情恋愛ものきぼーん
480 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/24(月) 02:17
「好きだ!」
スタイナーは言った。
「私もだ」
ベアトリクスも言った。
二人は結ばれた。
481 :
名無し:2000/07/24(月) 02:25
うまく加工したもんだ…びっくりだよ。
全然違和感無いのがむかつくけどね。
482 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/24(月) 02:54
>481
・・・元ネタ書いた人ですか、もしかして?
483 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/24(月) 02:56
>482
なんの元ネタかな。
484 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/24(月) 03:05
>483
いや、まだ自分はROMの方なんであくまでも憶測ですがね。
どれかはちょっと分かりませぬ。
間違ってたらすいません。
485 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/24(月) 13:00
age
486 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/24(月) 14:52
クジャはエーコのか細い身体を箱から引きずりだすと、
辛うじて、エーコの裸体を隠していた薄絹を力任せに切り
裂いた。エーコはとっさにしゃがみ込み、両手で乳房を隠
しながら、毅然とした表情でクジャを睨みつけた。クジャの
大きな手がエーコの右腕を掴む。
「触らないで!化け物!」
張りのある、強い精神を感じさせる声でエーコは叫んだ。
一瞬たじろいだクジャの手を振り切ると、エーコは片手で
印を結び、
「煉獄の炎よ。猛き神に代わりて、不浄を焼き尽くせ!」
と術文を唱えた。だが、いつものように炎が迸ることはなか
った。
「ひひひ、無駄ですよ。エーコ様ぁ」
クジャが笑う。エーコの首で術封じの鉄鐶が鈍く
光る。
「苦しくなるだけですよぉ」
鉄鐶は術氣を吸い、エーコの首を絞めた。
「あぐぅぅっ!」
鉄鐶を押さえ悶えるエーコ。クジャはその隙を見て、エーコ
の両足首を掴み、高々と持ち上げた。民衆の前に晒され
た一糸纏わぬ姿のエーコ。ほどよく膨んだ乳房。小さな桃
色の乳首。くびれた腰回り。すらりとのびた両脚。そした衆
人の目を奪うのは、エーコの美しさを引き立たせる陶磁器
のような白く透き通る肌だった。
クジャはそんな聖女と呼ばれるに相応しい身体を持つ
エーコの陰部を民衆の前に曝け出した
「あぁ!エーコ様ぁぁ」
民衆から悲痛な声が上がる。白羊の聖女エーコ…。最も神
に近い方…。我らが守り神エーコ…。民衆の心はささくれ
立った棒で叩かれるようだった。
487 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/24(月) 14:57
首の苦しさからか、恥辱のためかエーコの白い裸体は紅潮
し始めた。クジャはエーコの足首から太股に持ち替え、彼女
を逆さまにしたまま、陰部に長い舌をはわせ始めた。舌の細い
部分を巧みに使い、陰唇を割り、陰核を嬲る。唾液も絡め、舌
だけがまるで生き物のように、エーコの陰部の表面を這う。
「あんっ!・・・い、いや!」
鉄鐶が元の大きさに戻ると、エーコは暴れ始めた。逆さまに
されたまま、無駄とは分かってもクジャの両脚に爪を立てる。
「男を受け入れる所じゃない場所も責めてあげましょうか」
ガロアは舌をピタリと停めたかと思うと、膣口から割れ目に沿って、
エーコの尻穴へと向かった。
「や、やめて」
エーコの羞恥に満ちた声がクジャを余計に刺激した。クジャ
はたっぷりと唾液を絡ませた舌を尻穴のまわりの一つ一つの皺
に這わせるように舐め始めた。不浄の部分を舐められる不快さ
に顔をしかめるエーコ。民衆は自分たちの無力さを呪った。
クジャの舌はやがて、尻穴を突付き始めた。そして、クジャは
自分の舌をすぼめて棒状にすると、エーコの尻穴に軽く挿入
した。
「い、いやっ!」
わずかではあったが、確かにクジャの舌はエーコの尻を犯し
ていた。生暖かく、生き物のような物体が身体の中に侵入して
くる悪寒にエーコは気が遠くなりそうだった。
(あぁぁっ!あのエーコ様になんて酷いことを!)
民衆の中の女たちはエーコに同情した。だが、男たちの心情
は明らかに、エーコを女として見始めていた。眼前で繰り広
げられようとしている聖女の凌辱に期待すらしていた…。
488 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/24(月) 15:03
クジャが本来持つ荒々しさが剥き出しになった。クジャはエーコ
の身体をうつ伏せにし、右手で地面にエーコの顔を押し付ける
と左手でエーコの腰を抱え上げた。続けて、自らの巨根を出し、
エーコの濡れた膣口にあてがった。
「いやっ!何をするの・・・やめてぇ!」
抗おうにも身動きすら取れない。クジャの巨根はエーコの膣口に
ゆっくりと侵入を始めた。
「痛い!痛、痛!!!いぃ痛いぃぃ!!!!」
エーコの太股に処女の証が流れる。濡れているとは言え、処女で
あるエーコの膣口は狭く、侵入には力が必要だった。
「何てこと!エーコ様が」
「化け物ぉ。やめろぉおおお」
民衆から悲痛な声が上がる。クジャは構わずに侵入を続ける。
「く、苦しい。お願い。ぬ、抜いてぇ!!!」
クジャは熱く焼けた鉄の棒に貫かれているようだった。もがいて
も、腰をしっかりと押さえられ、動けない。じわりじわりと侵入し
て来るクジャの巨根はエーコの喉元までも圧迫した。
「ああぁぁ、裂けちゃう!やぁっ・・」
クジャの巨根はエーコの子宮に達してもまだ余裕があった。クジャ
は腰から手を放すとクジャの両腕を持ち、手前に引っ張った。
ぐいぐいとエーコの膣内に沈んで行く巨根。エーコの太股を伝
う血はもはや処女の証なのか、膣口が裂けたためのものか分からな
かった。
489 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/24(月) 15:04
誰も感想書いてくれない・・・。
つまんない?
490 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/24(月) 15:08
太股より太腿の方が好き。
491 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/24(月) 15:12
>>489 いや、ほら時間がな・・・昼間に読んでもアレなんで。
かくいう俺もまだ読んでない。夜にとっとこうと思って。
ごめんなー・・・
492 :
491:2000/07/24(月) 15:13
しかも職場だし。
493 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/24(月) 15:20
目を白黒させ、汗を浮かべながらクジャの巨根に耐えるエーコ
の表情に、彼は興奮を覚えていた。
「いいですねぇ。召還士様。いや、もうただの女に過ぎませんね」
エーコの頭に召喚士という言葉が響いた。言葉を繰り返すこと
で崩れかけた理性を繋ぎ止めようと必死の努力を試みていた。その
努力がクジャの欲望をさらに倍増させていくのには気が付かなかっ
た。
クジャは腰を動かしエーコを突き始めた。髪や乳房、エーコ
の身体がクジャに合わせて揺れる。
「んっ、あぁぐ、ぐっ、はっ、くぅう」
クジャの激しい動きに合わせて、途切れるエーコの声。肉体同士
がぶつかる音とズチュ、ヌチュという液体の音が辺りに響く。
(俺達の聖女が犯されている…)
民衆の男たちは生唾を飲み込みながら、エーコに見入っていた。
男たちの大半が自分の股間が濡れているのに気づいていた。もは
やエーコは崇拝ではなく、性欲の対象に堕ちている。
「ああ、はぁぁ、はぁぁ、んん、あぁぁぁぁぁああ」
クジャの巨根が一段と太さを増してきた。クジャは四つん這いにな
っているエーコに覆い被さり、唇を求めた。拒絶しようにも膣内
に深々と入った串に逃げることも出来ず、エーコは唇を奪われた。
クジャの舌はエーコの舌を絡めたり、歯茎の裏や口蓋を舐めまわ
し、エーコを責めた。クジャの唾液が喉元を流れていく気味の悪
い感触にクジャは狂いそうだった。
クジャはエーコの乳房にも手を伸ばした。指先で乳首を弄び、
弾力を帯びてくると、力を込めてつねった。
494 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/24(月) 15:25
「い、痛いい!!」
エーコの身体の中を電流が走る。クジャはさらに尖った爪の先で、
乳頭の側面を引っ掻いたり、指の間に乳首を挟み振動を加え、何度
も引っ張りたりという責めを繰り返す。
「白羊の民衆ども!貴様らの聖女様は犯されて、感じておるぞぉ!」
クジャがエーコに聞こえるように叫ぶ。
「そうであろうエーコ様ぁ?ひひひ」
「か、感じてなんか…くっ…いないわっ!!!」
後から化け物に犯されるエーコは必死に答えようとしたが、クジャ
が右手の中指で、陰核を撫で上げ、声が上ずってしまった。
「ひひひ、無理はいけませんよぉ」
クジャは蔑みの眼差しでエーコを見下ろした。術師である彼にと
っては、生まれながらのエリート術師である白羊国の王女など、嫉み
の象徴でしかない。その王女が犬の様に犯され、堕ちていく様は興奮
の何物でもない。民衆の間からに息使いの荒くなっている男が増えて
いるのも感じられる。沸き上がる衝動にクジャは思わず叫んだ。
「エーコ、気持ちいいだろう!もっと感じろ!」
495 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/24(月) 15:29
クジャはエーコを突きながら、右手の親指にたっぷりと唾液を付
けると、さきほど舐めまわした尻穴に指を無理矢理、刺し込んだ。
「痛っ…ま…また、厭っ、や…めて」
クジャはエーコの尻の中で、容赦なく親指をくねらせる。クジャが
指を動かすたびに、巨根を銜え込んだエーコの膣が締まる。
「あっだめ…厭っ!いや、いやいや」
上ずった声を上げながらエーコは頭を振り、髪を乱す。ビクンビク
ンっと膣が痙攣し、淫液が次から次へと溢れる。
ヌチュッ、クチュッ、ズチュ…
卑猥な音が一層大きくなる。エーコの身体は膣と尻を責められるこ
とで、変調を迎えようとしていた。
「んんっ…はぅ…くぅ…」
クジャはさらに左手を陰核に沿え、三点を同時に責め始めた。陰核は
エーコの大量の淫液に塗れ、大きく膨らんでいた。ヌラリとした粘
着性のある淫液を絡めた中指と親指で陰核を弄る。尻穴も親指から中
指に変え、前後に激しく突いた。
「はあぁ…だめぇ…」
エーコは地面に爪をたてて、耐える。だが、エーコの精神はこれ
まで感じたことがない感覚に支配されつつあった。言いようの無い浮
遊感。頭の中が白い世界に満たされる。いつの間にか、クジャの舌が
エーコの口に入っていきている。ヌラリとした感触が口、頭、身体
を犯していく…。尻を弄られ、唇を嬲られ……女を犯され……。
496 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/24(月) 18:55
あげ
497 :
78:2000/07/24(月) 21:20
>>451は俺(78)ではないんだが・・・、
何か面白いネタがあればまた書きたいと思うよ。
物書きのスキルがないから、ちゃんと小説みたくできないんだけね。
498 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/24(月) 22:28
シドとヒルダが久しぶりに会った夜、何があったのか、
スリルにエキサイティングになまなましく教えて
499 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/24(月) 22:30
500 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/25(火) 00:00
>>499 そしたらシドはあとかたもない。
つうか隠れ最強キャラはヒルだ。
501 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/25(火) 03:08
民衆・・・これの元ネタって大衆の目の前で姫さんでも姦っちまうってか?
502 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/25(火) 03:12
あげ
503 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/25(火) 03:15
変な穴に変な棒をつっこんだ。
そしたら変な汁が吹き出したとさ。
504 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/25(火) 03:18
クジャがエーコさまぁってのはちょっとひく…
505 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/25(火) 03:18
おめでとう>503
506 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/25(火) 03:24
exsite extasy MAX 2NDremix
(イントロ)
ダッ、ダッ、ダッ、ダダダッ、ダッ、ダーダッダ
ツンコロダァッタ、カァーン、カァーン、
ツンコロダァッタ、カァーン、カァーン、
バンバカ、バンバカ、コンコン、バンバカバンバカ、コーンコン
ダカダカダカダカダーダッダ、ダカダカダカダカダーダッダ
(イントロ終了)
ダダッダーダッ、ダダッダーダッ、ダダッダーダ、ダダッダッ
ダダッダーダッ、ダダッダーダッ、ダダッダーダ、ダッダッダー
ドッタッドッダドコドコドコドコドコドコドコドコッ
ツンコロダァッタ、ダーッダッ
ツンコロダァッタ、ダァーッダッ
ツクツクツクテン、ファーンファーン
ツクツクツクテン、ファーンファーン
ドッドドッドド、ダンタンタンッ!!
ドッドドッドド、ダンタンタンッ!!
(間奏)25秒〜
ビュンビュルビュンビュルビュンビュルビュンビュルビュンビュル
ビュンビュルビュンビュルビュンビュルビュンビュルビュンビュル
ビュンビュルビュンビュルビュンビュルビュンビュルビュンビュル
ビュンビュルビュンビュルビュンビュルビュンビュルビュンビュル
ビュンビュルビュンビュルビュンビュルビュンビュルビュンビュル
ビュンビュルビュンビュルビュンビュルビュンビュルビュンビュル
ビュンビュルビュンビュルビュンビュルビュンビュルビュンビュル
ビュンビュルビュンビュルビュンビュルビュンビュルビュンビュル
ビュンビュルビュンビュルビュンビュルビュンビュルビュンビュル
ビュンビュルビュンビュルビュンビュルビュンビュルビュンビュル
ビュンビュルビュンビュルビュンビュルビュンビュルビュンビュル
ビュンビュルビュンビュルビュンビュルビュンビュルビュンビュル
(間奏終了)
ツクツクツクテン、ファーンファーン
ツクツクツクテン、ファーンファーン
ドッドドッドド、ダンタンタンッ!!
ドッドドッドド、ダンタンタンッ!!
ドッタッドッダドッダドッダッドコドコドコドコドコドコドコドコー
ダンッ!!ッタン、ダーッ、タタタタタタタタタタタタタタッ、ジャン!!
2000年 9/10 リリース開始
507 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/25(火) 03:27
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
soko
たけしexsite extasy MAX 2NDremix
2ndremixってとこがBMSヲタクっぽい
509 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/25(火) 03:51
↑
コピペじゃんか。
優香バージョン知ってるぞ。
510 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/25(火) 03:52
↑
なんのこぴぺ?元ネタおしえてくれ〜
511 :
509:2000/07/25(火) 04:22
262〜266
1年くらい前にどっかのHPで優香の見た。
512 :
262-266:2000/07/25(火) 13:22
米塩からのコピペだよわりーかこら。
513 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/26(水) 12:08
age
ヒルダは起きあがり、エーコを抱き寄せた。そして、膨らみ始めたばかりの
エーコの小さな左乳房を右手でそっと撫でさすった。ヒルダの手のひらに、
エーコの乳首が当たっている。「かわいい、エーコちゃんのおっぱい・・・」
エーコは恥ずかしそうにヒルダの顔を見上げている。「痛くない?」
「うん、なんだかへんなきもち・・・」
ヒルダは、もろいものに用心深く触れるように、ゆっくりとエーコの乳房
をさすり、そのままほんの少しの力で揉んでみた。
「うぅん」
目を閉じてヒルダの手を受けいれていたエーコが、不意に鼻にかかった声
を漏らした。 「ううん、ふぅぅん、ふぅぅぅん」
幼い顔の、眉間に小さく皺が寄っている。・・・感じ始めているのだ。
「・・・気持ちいいの?そうでしょ」
「ふぅぅん、おかあさん、エーコへんな声が出ちゃう」
「いいのよ。何も気にしないで、声を出しなさい」
「うん・・・ううう、うふうううん、ふぅぅん・・・」
ヒルダの手のひらの中のエーコの乳首が、いつしかポッチリと尖り始
めていた。ヒルダは手のひら全体でエーコの乳房の下を覆いながら、親
指で小さな乳首を挟んでみた。
「はぁぁん!」
エーコが一際大きな溜息にも似た声を上げた。声そのものは子供でも、
そのトーンは感じている女のものだ。乳首の先端がすっかり固く尖っている。
「エーコちゃん、かわいい。かわいい・・・!」
「お、おかあさん・・・」
ヒルダの指いじりを受けながら、エーコは強くヒルダの肩にしがみつき、
生まれて始めての感覚に悶えていた。 ヒルダはエーコをソファの上に
仰向けに寝かせると、自分は床に跪きながらエーコの乳首に唇をつけや
さしく吸い上げた。
「はぁぁぁーん」
エーコは首を反らせて反応している。舌先で乳首の先端部を素早く擦る。
「んーっ、んーっ!」
舐めながら、もう片方の乳首をやさしく摘み上げると、エーコはビックン
と跳ね上がるように反応した。
「あぁん!へ、へんなきもち・・・おかあさん・・・あぁぁ!」
「気持ちいいのね?いいのよ、もっと声を出してもいいのよ」
「ああーーーーん!」
ヒルダは、エーコの脚の間に手を伸ばしてみた。無毛の、つるりとした
割れ目に触れる。そして、指を下へとずらしていく・・・・。
ぬるっ。滑らかな粘液の感触。エーコの性器からは、興奮汁が分泌され
ていた。 「エーコちゃん・・・おつゆが出ているわよ・・・」
ヒルダは感嘆にも似た声でエーコに言った。
「うそぉ・・・!エーコ、おりものしか出ないのに・・・うそぉ・・・」
「本当よ。エーコちゃんはもう、おとなになりかけているのよ」
ヒルダはエーコの両脚を開かせた。胸が高鳴り、また更に興奮汁があふ
れ出すのが分かる。 そして、ヒルダはついに六歳の女児の性器を見た。
毛のない、つるりとした大陰唇の割れ目から、濃紅色の中身が覗いている。
「は、はずかしい・・・」
エーコが呟いた。
「恥ずかしくないのよ。エーコちゃんのここがちゃんとしてるかどうか、
おかあさんが見てあげるからね」
「う・・・うん・・・・」
ヒルダは鼓動に震える指で、やさしく、ゆっくりとエーコの未熟な果
実を割った。 ぴちゅっ・・・ああ・・・・!ヒルダはめまいを起こし
そうな程の興奮を感じた。 濃紅色の湿ったエーコの性器は、まだ色素
の沈着もなく、小陰唇も発達していない。 果実だ、とヒルダは思った。
青い実が、少しずつ赤く色づき始めた、李のような果実。
「ああ・・・!エーコちゃんのここ、とってもきれい・・・!」
「はずかしい〜。見ないでえ・・・」
「だめよ・・・もっと見せて・・・」
まだ伸びていない小陰唇の間には、小さな膣口がぽっかりと空いて見え
る。顔を近づけると、そこからは甘酸っぱく若い、それでも女特有の匂
いがしている。ヒルダはエーコの割れ目を、なぞるように舐めた。
「はぁん」
半身を起こしてヒルダの顔を見ていたエーコは、また仰向けになり声を上げた。
ヒルダの舌が割れ目を沿い、小さく口を開けた膣穴のまわりを這う。
「ああああん、あはああああん、あああああん」
ヒルダは、エーコの興奮汁を指にすくい取り、小さく口を開けてひくひ
くと反応している膣穴に、小指の先を挿し入れてみた。まだ幼い身体に、
どの程度まで挿入してもよいものか分からず、ヒルダはゆっくりゆっく
りと、小指の半分までを挿入する。
「・・・・んっ!・・・んんっ!・・・い、いたい・・・」
エーコが声を上げる。ヒルダは急いで指を抜いた。
「ああ、ごめんね・・・おかあさん、やりすぎちゃった・・・ごめんね」
エーコはううん、と首を振ったが、その目には涙が滲んでいた。
ヒルダは、これ以上やったらエーコに嫌われると思い、傍らのシャツに
手を伸ばした。
するとエーコが、消え入りそうな声で何かを呟いた。
「・・・るか、みて」
「え?」
「エーコにもお豆があるか、みて」
エーコは、懇願するような目をしてヒルダを見ている。
「さっきおかあさんがお豆をいじってる時すごくきもちよさそうだった
んだもん・・・エーコもお豆であそびたいもん・・・」
ヒルダは言った。
「わかったわ。でもそれは、また明日にしましょうね。少しずつ、色ん
なことを教えてあげるから・・・」
そう言って、ヒルダはやさしくエーコを抱き寄せた。
「少しずつ、少しずつね。夏休みの間に、お友達も知らないようなこと
をいっぱい、おかあさんが教えてあげるからね・・・」
ネタ的にこっからは繋がりにくいんで、このへんでやめとこ...。
夏休みつーのもおかしいしなぁ。
考えてみたら2ちゃんねる初投稿だョ(藁
520 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/27(木) 00:22
おお、ごくろーさんです。>514〜519
折角なので盛りage。
521 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/27(木) 00:26
>519
初投稿で初駄目だし。
つまらん。やめれ
522 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/27(木) 00:33
>521
じゃ、おまえはどうなん?
523 :
>521:2000/07/27(木) 00:37
とりあえず見るだけの奴に文句言う資格なし
謙虚にさげてるんだし
524 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/27(木) 00:40
エミュサイトで落とすだけ落として(当然バナークリックもせず)
つまんねーゲームしかねーなーとか掲示板に文句垂れるタイプ(藁
>521>522
そうだよ。
面白い面白くないは個人の判断に任せるとして
書いてくれるだけでも有り難いと思えんのかね。
それならあんたが書いてみせてよ。
526 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/27(木) 01:27
age
527 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/27(木) 02:54
ミネアとマーニャの近親相姦ものないかな。
528 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/27(木) 03:02
エアリスがレイプされる小説プリーズ
529 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/27(木) 04:00
壊れた小説きぼーん。
530 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/27(木) 05:33
あげ あ 。
531 :
壊れたおっさん:2000/07/27(木) 06:01
スタイナー「食〜べちゃ〜うぞ〜〜〜!」
ガーネット「キャーーーー」
スタイナー「食〜べちゃ〜うぞ〜〜〜!」
ベアトリクス「あん・・」
スタイナー「食〜べちゃ〜うぞ〜〜〜!」
フライヤ 「フラットレイ様・・・」
スタイナーは記録を更新中だ
532 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/27(木) 08:29
がんばれス対ナー!
533 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/27(木) 09:15
ジタソ「へへっ、鼠って意外によく絞まるんだな。」
フライヤ「ぅぅ、お願いじゃ、抜いてくれ・・・」
ジタソ「コッチ向くな!萎えるだろ!」
フライヤ「ぅぅ、非道い。でもお前のそんな所も好きじゃ。」
ジタソ「中、出してもいいだろ?」
フライヤ「い、いや〜!!!」
ジタソ「いい声だすじゃん。もう出ちゃった。子供が楽しみだな。」
フライヤ「ああ・・・こんな形で結ばれるなんて・・・」
534 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/28(金) 22:10
age
535 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/28(金) 22:20
ジタンよくがんばった。
536 :
備中守:2000/07/28(金) 22:49
537 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/28(金) 22:57
んじゃ、ガーネットがゾーンとソーンに犯されるやつで
べつの板逝け。
539 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/29(土) 15:57
げあげあげ
薄暗くなった部屋に、エーコの切なげな息遣いと雨音が充満する。
(「ふぅ〜ん。エーコってば、すごくエッチなんだ…。」)
ガーネットの少し怒ったような顔が、たしなめるような声がエーコの頭に浮かぶ。
「や…ちがう…んっ…ちがうの…」
見えないガーネットにすがる様に、エーコは傍らのクッションを抱きしめる。
僅かな性知識がエーコの指を花弁に導いた。
「ふぅぁ…んぁ…」
下着をずらし、おずおずと触れる度に、ガーネットのイメージが強くなる。
(「濡れてるわよ、エーコ。いけないい子…」)
「…あ、あっ!ごめん…なさい…ガーネットぉ…っ!ひゃふっ!」
クッションに顔を埋めて、声を押し殺す。
「んふ…んっ…んっ…ガーネットぉ!ガーネットぉ…」
次第に指は積極的に潤んだ花弁をなぞる様に何度も往復する。
クッションを抱いていた手を小さな胸に当て、蕾を転がす様に撫でる。
「あぅ…ん、エーコ、とけ…ちゃ…んっ!…とけちゃうよぉ…」
(「エーコ…、気持ちいいの?私が見てるのに…」)
幻想が与える仮そめの安堵感が、エーコを次第に高みへ追いやる。
「う…ん、いいの…ガーネット、見て…て…。ガーネットぉっ…ゃああああ…」
541 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/29(土) 21:28
週末なのであげ。
542 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/29(土) 22:54
エリアを屍姦
ダガーたんも良いけど、エーコたんもいいなぁ☆\(⌒∇⌒)/
まずね、有る事無い事言って、僕のお部屋に連れ込むの
大丈夫、気の弱い彼女なら疑いつつも僕の言う事を聞いてくれるよ。
そんでね、鍵を閉めたらベットに追い詰めて(^3^)チュ〜
柔らかい唇だねぇ。下唇ハムハム軽く噛んでみたりして☆
微かな抵抗もやっぱり子供☆力が無いね簡単に僕の思いのままにできるよ
汚れるとイケナイから服はヌギヌギしましょうね(⌒-⌒)
おやおや〜かわいらしい乳首ちゃんだね☆まだ肌の色とかわんないよ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ(^3^)チュッチュッ
あぁ反応して乳首ちゃんが勃起してきたね \(⌒∇⌒)/
お毛々の生えてないマソコちゃんが淋しそうだね。安心してそっちも舐めてあげる
エーコたんのマソコの味はどうかな?・・・・・・・んん〜ジュシィ〜
ちょっぴりきいた塩味がおいちぃおいちぃ☆クリちゃんも未発達でカワイイね(はーと
あれ?もう抵抗しないの?ハァハァ息してるだけでマグロ状態
はっ!感じちゃってるの!?淫乱だなぁ☆ほらほら今ごろ否定してもダメダメ
君のマソコは正直者さ☆\(⌒∇⌒)/
ここでフェラしてもらいたいけど、いきなり反抗して歯形が付いたら大変(´Д`)
これだけ濡れれば大丈夫(⌒-⌒)挿入開始。除膜式だね☆
ヌヌッ・・・・・・結構キツイね☆ほらほら抵抗しても無駄無駄ぁ
( ゚▽゚)=◯)`ν゚)・;'パーンチ☆大人しくするんだよ淫乱中学生☆
いくよ〜・・・・・・オゥ・・・・・・・なかなかキツイねぇ・・・・・・よし、根元まで入ったよ☆
エーコたん苦しそうだね☆でもね、君が苦しい分マンコはきつく僕を締め付ける
動くよ・・・・ヌヌヌッ・・・・コレならすぐにイくよ・・・・・・んんんんっっ!!
あぁ気持ち良かった☆あららマンコから僕のザーメン滴れてるよ
でも安心して☆これからは君は僕の精液タンクさ\(⌒∇⌒)/
544 :
↑:2000/07/30(日) 20:18
パクリ
↑
そりゃ「淫乱中学生」という言葉だけで
そうと判別できるだろ。
でもなんか文章がむかつくな。
546 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/31(月) 00:32
嫌われ者と誉れ高いFF4のローザは話題にもならないほど嫌われ者?
俺好きなんだけどな〜。ぬけるようなのない?
547 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/31(月) 00:35
リノア萌え
548 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/31(月) 01:16
>>546 リノアがいなければ、叩かれるはずだった。
だけど、リノアの登場で普通の嫌なキャラになってしまったので話題にならない。
549 :
>546:2000/07/31(月) 01:26
俺もローザ好き。
550 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/31(月) 01:29
リノア強姦ものない?
>>550 553の名前をリノアに変えてやってみよう。
552 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/31(月) 01:33
じゃ、ローザスレッド作ってれば?>546,549
553 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/31(月) 01:40
キボンヌ
554 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/31(月) 17:05
揚げ
>554
こりゃまだ早い。
水面下でマターリと逝くべし。
556 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/07/31(月) 20:48
a
557 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/01(火) 05:37
age
558 :
名無しさん:2000/08/01(火) 16:18
262〜266のコピペ元知ってるぜ
262-266は違うけど。
文才のないおいらはコピペ置換しか能がないのさっ。
や、78、79はしかし最高だと思ふ。
エーコの手紙その3きぼ〜ん。
560 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/01(火) 23:42
もっとフライヤ物キボーソ
561 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/02(水) 00:52
>497
やっぱ451って78じゃなかったんだ。
「〜作った人間なんだけど」なんて変な言葉づかい、
これだけ文才ある奴が書くとは思えなかったし。
でもほんと78、79は最高だったなぁ。
気長に待ってますんで、がんばって下さい。
562 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/02(水) 00:53
563 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/02(水) 00:54
564 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/02(水) 02:38
まあ無理して次回作つくらなくても。
78.79だけでおなかいっぱいです。まじおもしろく、周囲も
受けてました。っていうかこれでFF9ほしくなった(藁
まだ買ってないんだよねー
565 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/02(水) 02:39
ZEHI YATTEHOSII
566 :
78:2000/08/02(水) 02:56
ただ、78がウケたのは
あくまで2ちゃんネタを持ち出したからというわけで、
あまり知られてないようですが、
それなしだと
>>128程度が限界です・・・。文才ねぇっす。
78おもんない。
おまえらよっぽどおもろいこと知らんねんな。
今まで生きてきてあれがいいのか。
やれやれ、
568 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/02(水) 10:35
だったら書き込むなよボケが。そもそもこんなスレ期待して
よんでんじゃねぇよ>567 官能小説でぬこうとして
期待して読んだらエロじゃないのがおもしろいってかいてあって
興ざめか(藁
>78.566 それが同人的な才能ってやつよ。別にだれもここで
プロのような小説家のテクを披露してくれだなんて言ってない
んだし。わざわざ作ってあげてくれた勇気を賞賛する。
オマエの荒んだ人生がよくわかるよ。ツマラナイ人だね。
オマエはSEXだけしてれば楽しいんだろ?さっさとして
性病でももらってこいよチンカス
571 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/02(水) 16:46
age
572 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/02(水) 21:24
その日、ぼくはダガーおねえちゃんといっしょにお風呂に入ってました。そのうちおねえちゃんが
「ねえ、おちんちんって何でついてるか知ってる」って聞いてきました。
ぼくは何を言ってるかわからなかったのですが、おねえちゃんに
「ちんちんってむけるんだよ」って言われて「どうやって」って聞きました。
するとおねえちゃんはぼくのちんちんの先を軽くつまんで、
そのまま根元の方にずらしてむきました。
「ちょっと痛いかもしれないけど我慢してね」って言われて、
痛かったけどがまんしてむかれました。
ぼくがちんちんをむいたのはこれが初めてで、白いのがいっぱいついてました。
「ちょっとしみるかもしれないけどまた我慢してね」
と言っておねえちゃんはぼくのむけたちんちんにお湯をかけました。
そのときおねえちゃんが指で恥垢を落とすためにこすってくれたのですが、
ぼくは「痛い!」って言ってそのままちんちんを押さえて泣いてしまいました。
「痛いよぅ・・。早くちんちん元に戻してよぅ・・。」って
おねえちゃんに泣きながらすがりついたのですが、おねえちゃんは
「ごめんね・・。でも最後に、おちんちんって女の人のあそこに
入れて愛し合ってるもの同士が一つになるのに使うんだよ」
っていって自分のあそこを開いてみせてくれました。
それを見たとき、なぜか心臓がどきどきして、いつのまにかぼくのちんちんは
痛いながらもものすごい充血して真っ赤になっていました。
「試しに入れてみる?」とおねえちゃんに言われて、
ぼくはおねえちゃんの膣の中におそるおそるちんちんを入れて見ました。
なんだかちんちんがくすぐったいような感じで、中はものすごく暖かったです。
ちょっと動かしただけでも何だかこそばゆかったので、
気がつくと自然と腰を動かしていました。そのとき、おねえちゃんは、
後になって思えば感じてるようなふしぎな表情をしてましたが、途中で
「もうダメ!これからはビビが好きなコができて、その彼女とつながる関係になってからね」
と言って、ぼくの腰に手をあてて、ちんちんをあそこからひきぬき、
そしてぼくのちんちんに手を触れて包皮を元どおりに戻しました。
ちんちんがおねえちゃんの愛液で濡れてたせいかむいた時ほどの苦痛もなく、
割りとすぐ皮をかぶらすことが出来ました。そしておねえちゃんは
「今日あったことは○○くんのお父さんにもお母さんにも友達にも絶対ナイショだよ」といいました。
とても幸せだった…
それが日常であることをぼくは、ときどき忘れてしまうほどだった。
そして、ふと感謝する。ありがとう、と。こんな幸せな日常に。
煽られ、騙られることだって、それは幸せの小さなかけらだった。
永遠に続くと思ってた。
ずっとぼくはぁゃιぃで跳ねまわっていられると思ってた。
幸せのかけらを集めていられるのだと思ってた。
でも壊れるのは一瞬だった。
永遠なんて、なかったんだ。知らなかった。
そんな、悲しいことをぼくは知らなかった。
知らなかったんだ…。
「えいえんはあるよ」
彼女は言った。
「えいえんはあるよ」
確かに、彼女はそう言った。
永遠のある場所。…そこにいま、ぼくは立っていた。
Am . . . . . . . .F
閉鎖だってさ 今まで思ってもみなかった
Am . . . . . . . . . . . . . D
失くしてから気付くってホントだね 悲しいよ
Am . . . . . . . . . . . . . . . . .F
これからは串も通さないよ 強く生きていこう
B . . .. . . . . . . .G
みんなともこれでお別れだね
E . . . . . . . . . . . A7
つーかマンコだよ 僕はそれしか考えていない
E . . . . . . . . . . . A7
つーかマンコだよ 画像アップしてくださいな
E . . . . . . . . . . . A7
つーかマンコだよ 経歴詐称でけなしあい
E . . . . . . . . . . . A7
つーかマンコだよ マミー石田は不滅です
E . . . . . . . . . . . F
つーかマンコです Ah高卒しんでね
.
574 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/02(水) 22:10
あげ
ONEかよ(藁
ちと笑ったぞ。
>>219-222の続き
-----------------------------------
バハムート「(ふぅ・・・あぶなかったが、そろそろだな)」
モグ「(すごく・・・ドキドキするクポ〜)」
バハムート「(おう、まあよ〜く見てろや。肩から落ちんなよ)」
目の前に立つシヴァを、イフリートはそっと抱き寄せる。
シヴァ「フフ・・・本来なら私たち、反発はしても決して交わることがないハズなのにね・・・」
イフリート「・・・魔法の摂理なんて関係ないさ」
シヴァ「嬉しい・・・」
タイタン「(なあセイレーン、今のセリフって嬉しいのか?)」
セイレーン「(さあ・・・私にはちょっと・・・)」
リヴァイアサン「(そこだイフリート!そこでぶちゅーーーっといくのだ!ホレ!)」
バハムート「(おいリヴァイアサン!お前1人で胴体長いんだから、もっとうまく体勢入れ替えろよな!!)」
リヴァイアサン「(アア?うっせぇ、流すぞゴルァ!)」
イフリートはシヴァを少し強く抱きしめて、そっと口付けを交わした。
バハムート「(あんだァ?さざ波起こすだけのウミヘビ風情がイキがってんじゃねぇぞ?)」
オーディン「(おいおい、いいトコなんだから喧嘩はよさないか)」
バハムート「(ザコは黙ってろや)」
オーディン「(ザ・・・?貴様、今なんと言った?)」
バハムート「(クソガキに必殺技を返されるヤツがザコ以外になんなんだよ?)」
オーディン「(クッ・・・言わせておけば・・・)」
シヴァ「ほらぁ・・・イフリートも脱いでよ・・・」
イフリート「あ・・・ごめん」
脱ぐと言っても、イフリートは腰巻と腕輪くらいしか身につけていないのだが。
すでに全裸になったシヴァがベッドに腰掛けている。
幻獣界には昼夜はなく、地上の昼ほどに明るくなる事もない。
窓から差し込む青白い光に照らされ妖艶に光るシヴァの体は、イフリートの欲情を促すに十分だった。
バハムート「(何度でも言ってやるゼ?斬鉄剣〜・・・返し!!クックックック)」
オーディン「(むむむむむ・・・・・貴様、もう堪忍ならん!)」
リヴァイアサン「(コラ、バハムート!私を無視するでない!!)」
シヴァ「さあ、いいわよ・・・」
イフリート「ああ・・・・・え!?」
イフリートは、目を閉じるシヴァの顔におかしな影が射していることに気がついた。
キッと窓の方に目を向ける・・・。そこには・・・。
モグ「(ちょ、ちょっと〜、気付かれちゃったみたいクポ・・・)」
バハムート「(なっ!?)」
シヴァ「・・・ねぇ、どうしたの?」
イフリート「・・・待ってろ」
シヴァ「え?」
イフリートはシヴァにシーツを渡し、外へと駆け出していった。
シヴァ「・・・せめて何か履いていきなさいよ・・・」
イフリート「バハムート様・・・これはどういうことですか・・・?」
バハムート「いや、なんだ・・・」
イフリート「いくらバハムート様でも・・・こんなことまではしない方だと思ってました・・・」
イフリートの目は怒りに満ちていた。
バハムート「う・・・」
イフリート「他のみんなも・・・グルになって・・・俺を笑いに来たのか?」
リヴァイアサン「ち、違うのだイフリートよ。全てはバハムートが企んだことなのだ」
バハムート「あ、きったねぇぞテメェ!」
オーディン「ウソではなかろう!!」
イフリート「誰が企んだかなんてどうでもいいです・・・みんなで俺を笑いに来たってことに変わりないですから・・・」
バハムート「(おいヤベェよ、どうすんだよ!!)」
オーディン「(私に訊かないでくれ!!)」
イフリート「ダメだ・・・マジでキレそうですよ俺。バハムート様やリヴァイアサン様に敵わないなんて百も承知ですけど・・・」
大気が振動し、イフリートの両手にエネルギーが集まっていく・・・
バハムート「マズイ!おいカーバンクル!」
カーバンクル「ええ〜、リフレクじゃ跳ね返せないですよぉ〜」
バハムート「そ、そうだった!」
すでにイフリートの頭上には、魔力を凝縮させた巨大な火球が出現していた。
普段召喚で放つそれよりも遥かに大きい。
イフリート「お前らみんな・・・燃やしてやる!!!!!」
バハムート「うわやべぇ!アトモス、出番だ!!」
・・・・
バハムート「ア・・・アトモス!?」
リヴァイアサン「バカ!あんな火の玉と一緒に飲み込ませる気か!!」
バハムート「くっ・・・とりあえずパンデモニウム!俺たちを吸い込め!」
パンデモニウム「ス・・・スイコンデ・・・ワタシハドウシタラ・・・?」
バハムート「ああああ!!!とりあえず、各自逃げろ!!」
散っていく幻獣達を尻目に、イフリートはバハムート一人に狙いを定めていた。
イフリート「逃がさん・・・待て、バハムート!」
バハムートめがけて、小さな火球を雨のように浴びせ掛ける。
いくら1つが小さいとはいえ、凝縮されたそのエネルギーは高位な黒魔道士のファイガに匹敵するものだ。
うかつに喰らい続けては、幻獣王バハムートとはいえただでは済まされない。
そして・・・一発が翼にあたり、バハムートは飛行姿勢を崩した。
回廊の上でたじろぐバハムートに、イフリートはゆっくりと近づいていった。
イフリート「燃やし尽くしてやる・・・」
バハムート「ま・・・待て!とりあえず落ち着いて俺の話を聞くんだ!!」
イフリート「聞く耳持たんわ!!」
イフリートが、凝縮した火球をバハムートに浴びせようとしたその時───!!
─ガイア─
ガーネット「・・・出でよ、イフリート!」
空間が湾曲し、火を司る幻獣がその姿をあらわした。
・・・下半身剥き出しで。
イフリート「ウガァァァァァァァァァァァァ!!」
ドッゴォォォォォォォォォォォォォォォォン!!!!!!!
・・・・
モンスターだけが一瞬にして炭化した。
ジタン「すげぇ・・・いつもより相当威力が上がってるぞ。ガーネット、何かあったのか?」
ガーネット「うーん・・・いつもと同じように召喚したと思うんだけど・・・」
エーコ「装備品に何か魔力の上がる物でも着けてるんでしょ、きっと」
ガーネット「・・・そうね」
クイナ「こんな真っ黒焦げじゃ、食べられそうもないアル・・・」─幻獣界─
イフリート「ぐあ・・・」
バハムート「あっれぇ〜、魔力使い切っちゃったみたいだねぇ〜イフリート君?」
イフリート「う・・・」
先ほどとは打って変わって満面の笑みを浮かべるバハムート。
魔力の尽きた状態では、さらなる火球を作り出すことなど到底不可能だ。
バハムート「まあ、今回のことは俺も悪かったということで、チャラな?」
イフリート「・・・」
バハムート「チャラな?」
イフリート「・・・はい」こうしてイフリートの下僕な日々は続くのであった・・・・。
が、シヴァとの仲だけはうまく進展してはいるようである。
また、「イフリートはキレたらヤバい」という認識が広まり、
他の幻獣達の彼に接する態度も少し変わってきていた。オーディン「それにしても・・・奴のアレは立派だった。少し自信を無くしたぞ私は」
ラムウ「ワシも昔はアレに負けないモノを持っていたのだがな」
オーディン「はいウソ」
ラムウ「ぐ・・・」
オーディン「以外に小さいのが、タイタンだったりするのだがな」
タイタン「フッ。俺は小さくて結構。むしろその方が都合がいいのさ」
オーディン「何故だ?」
その時、魔力を帯びた一陣の風が彼らの間を通り抜けた。
タイタン「あ、シルフちゃんだ。待って〜〜〜!」
オーディン「貴様ロリコンかーーーーー!?」─終わり─
同人臭くてごめんなさい。
読み直して、ちょっと痛い文章だなぁと思いました。
エロくないし。
580 :
age:2000/08/03(木) 13:10
age
アリ
ありかもよ。
アリアリ
584 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/03(木) 13:59
リノアちゃんとかがここで横行してる以上、
すでに同人くさい雰囲気をこの板がかましだしてきてる
から別に同人くさくたって痛くないだろう。
わざわざ書いてくれてさんきゅ。アリアリ
もっとくれ
586 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/06(日) 11:41
新作きぼ〜ん!
グツグツ・・・・
エーコ「あとはこのモルボルの葉を入れて・・・と」
モグ「クポー・・・」
エーコ「え?本当に大丈夫なのかって?」
モグ「クポ」
エーコ「ふっふっふっ、わたしの計画にぬかりはないわ。特製の調味料を
たーっぷり入れといたから」
モグ「クポ?」
エーコ「じゃーん!エーコ特製これ飲んじゃったらエーコとらぶらぶに
なっちゃっても知らないよ薬ーー!!むふふ、いくらジタンがニブチン
でもこれを飲ませればイチコロよ。」
モグ「クポー・・・」
エーコ「え?そんなこと心配してるんじゃないって?こんな料理食べさせて
ジタンが死んだらどうするんだって?」
モグ「ク、クポー・・」
エーコ「もう!失礼ね!いくらモグでも怒るわよ!・・・ってこんなこと
してる場合じゃないわ。ジタンが来ちゃう。お掃除しとかないと」
タッタッタッ
モグ「・・・。(これどう見ても料理じゃないクポー。エーコが戻る前に
味見してみるクポー)」
ぺろ・・・
モグ「!!!」
エーコ「ふー、やっと終わったわ。モグー、そろそろ・・・ってあれ?
どうしたの、そんなとこに突っ立って・・・」
モグ「フーッフーッ・・・」
エーコ「モ、モグ?」
モグ「ウオーーーーーーーーーッ!!」
エーコ「きゃあっ!ちょ、ちょっとなにすんのよ、やめなさい!」
モグ「グルルル・・・」
エーコ「こ、こらー!悪ふざけもいいかげんにしないと・・・う!?
んん・・ん・・・んぐぐ・・・ちょ・・・モグ・・やめ・・・んーー!」
モグ「・・・・」
588 :
ミコト:2000/08/06(日) 20:54
もっと読みたい。
589 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/07(月) 00:09
エーコ「あーあこんなとこに吐いちゃって〜。さっき掃除したばっかなのに〜。」
モグ「クポポクッポクポ〜。コングラッチェ。」
590 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/07(月) 00:13
>587
続ききぼ〜ん!
591 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/07(月) 00:16
知っているとは思いますが、モグはメスです
592 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/07(月) 01:22
オチは589でいいべ?
593 :
a:2000/08/07(月) 04:53
a
594 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/07(月) 14:48
FFX コスプレじゃないか
しかもガラフが死んだらバッツハーレムじゃねえか
うらやましいじゃねえか
ジタン「おーっす、エーコー手紙には一人で来いって書いてあったけど
ひまそうにしてたからおっさんとビビもつれてきたぞ・・・ってうお!?」
スタイナー「誰がひまそうであるか!自分は・・・む!?」
ビビ「こ、こんばんは・・・あれ?」
エーコ「(ん・・んん・・・い、いったいなにが起こったの・・・?
・・たしか・・モグがおしっこするところ真っ赤に腫らしながらわたしに
とびかかってきて・・・それで・・・なんでかよくわからないけどそれを
わたしのくちのなかにいれてきて・・その後は・・・よく思い出せない・・
頭の中がボーッとして・・・モグ・・あんなに腫らして大丈夫かしら・・・
・・・う、うう・・な、なんだか口の中が生臭くてねばねばする・・・
なんなのこれ・・・・え?なに?誰かがわたしを・・・)」
ビビ「よいしょ、よいしょ・・・」
エーコ「(ビビ?どうしてビビがここにいるの?・・・ま、まさかわたしの
危機を感じて助けにきてくれたの?ダ・・ダダダメよ!!いくらわたしが
かわいいからって・・・わたしにはジタンが・・)」
ジタン「おーいビビーそっちはどうだー?こっちはもう大丈夫だぞー」
ビビ「うん、なんとか全部吐き出したみたいだよ」
エーコ「(な、なんだ・・・ジタンもいたのね・・あせって損したわ・・)」
ジタン「しかし驚いたよなあ。エーコがごちそうしてやるから来いって
言うからきてみたらエーコとモグがぐったりして倒れてるんだもんなあ」
ビビ「うん、そうだね。けどエーコもモグももう大丈夫だよね」
ジタン「ああ、そうだな」
エーコ「(ホッ、モグも無事だったのね。よかった・・・ってなんで二人で
来るのよ〜!これじゃわたしの計画が・・・」
スタイナー「ビビ殿〜、調理場に食べ物がありましたぞ〜」
エーコ「(えー?な、なんでスタイナーまでいるの?)」
ビビ「へ〜美味しそうだねー」
スタイナー「エーコ殿もまだ目が覚めぬようですし我々だけで先に
頂きましょうか?」
ビビ「どうしよう、ジタン?」
ジタン「そうだな・・・じゃあ食っちまうか」
エーコ「(あーーー!!い、いけない早く止めなくちゃ!あの薬は飲んで
最初に見た人間を・・・・あ、あれ?か、体に力がはいらない・・・・)」
ビビ「いただきまーす」
スタイナー「では自分も・・・」
ジタン「へーあいつもなかなか美味そうな料理作るようになったじゃないか」
エーコ「(ダメーーーーーーーーーーーーッ!!!!)」
パクッ
とりあえず省略されないように書け(命令)
597 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/07(月) 20:03
続きは?
598 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/07(月) 20:22
ガーネット「ああ しっぽで後ろも攻めて〜」
ジタン「・・・・」
人間じゃないって便利だよな。
599 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/08(火) 23:54
age
600 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/09(水) 15:08
コメディになってる…
601 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/09(水) 16:09
同人系によくあるというクジャxジタン(もしくはジタンxクジャ)
きぼーん。
クジャ「おらおらお前のケツの穴ちんぽで掃除してやるよ。フンッ!」
ジタン「ぁぅぁぅぁ〜」
クジャ「あ?お前宿便どっさりだな?カリに糞がひっかかってボロボロでてきやがる」
ジタン「ぁぅぁぅぁ〜」
603 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/09(水) 22:09
気づいたとき、ガーネットは洞窟のような暗い場所にいた。
あたりを照らすのは、古びたランプのみ。
「へへへ・・・お姫様がお目覚めだぜ」
「きゃっ!」
突然目の前に盗賊達の顔が現れた。
半裸の彼らは、いやらしい笑みを浮かべて、
ガーネットの顔をのぞき込んでいる。
「あ、あなたたち!なにをするんです無礼な!」
ガーネットは精一杯の虚勢を張る。
「へへへ・・・お姫様。そんな格好で虚勢を張ったって恐くないんだよ」
「え?きゃあああ」
ガーネットはその時自分の格好に気づいた。
すでに豪華なドレスは脱がされ、
その下の、幾重にも襞の入ったペチコートすらも脱がされていた。
しかも、男たちの汗と垢にまみれたベットに乗せられ、
男たちの欲望の目に曝されている。
「ひいい!いや!いやああ!見ないでえ!」
ガーネットはできうる限り、男たちの獣欲の視線から恥ずかしい下着姿を隠そうと、
胸に手をあて、身体を丸める。
「へへへ・・・そんなに恥ずかしがることはないんだぜ」
「そうそう・・姫様も俺達にこうしてもらいたかったんだろ」
「俺達の姿を見て興奮してたんだろ」
荒くれ男たちが、次々といやらしい言葉を投げかける。
「そんなこと、そんなこと、ありません」
ガーネットは必死になって身を丸め、耳を塞いで男たちに訴えかける。
それを聞くと男たちは、けらけらと笑ってガーネットの前に一冊の本を広げてみせる。
「ひいっ!そ、それは」
それは、図書室で覗き見したあのおぞましい艶本だった。
「へへへ・・・お姫様が夜こんな本をこっそりお読みとはね」
「お姫様の部屋でこれを見つけたときはびっくりしたぜ・・・
この本を読んでオナニーでもしてたのかってな」
「だから俺達がこうして、お姫様をさらったってわけさ」
「お寂しいお姫様をお慰めしようってな」
そこまで言うと男たちは再びげらげらと大笑いを始めた。
「そんな!そんな本知らない」
ガーネットは必死になって否定するとますます身体を丸める。
それが男たちにとって、ますます好都合になることも知らずに。
604 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/09(水) 22:11
「へへへ・・・紐を解いて頂戴ってか」
「お姫様の下着の紐が解きやすくなったぜ」
「え?ひっ!やあああ!」
ガーネットは必死に抵抗したが既に手遅れだった。
「ひいっ!いやあ!いや〜」
ビスチェが引き剥がされガーネットの幼げな乳房が露になる。
「ほお〜!いいおっぱいをしてるじゃねえか」
「なんてすべすべの肌だ。乳首はまだピンクいろじゃないか」
「へへへ・・・一生かかってもお目にかかれねえお姫様のお尻だぜ」
「こ、恐い恐い!」
ガーネットはくるくると男たちの手に翻弄されるがまま。
全身を撫で回され、敏感な乳房や、
クリトリスをごつごつとしたいやらしい手がつまみあげては悲鳴を上げさせる。
やがて、足が大きく開かれ、熱い火箸のような物が自分の中に入ってきた。
「ああっ!あの蛇が体の中に・・・」
ガーネットの頭に昨夜のあのあやしげな艶本の絵がリアルによみがえってきた。
男の股間の、蛇のような恐ろしい男根が今自分の乙女の純潔を引き裂いているのだ。
「おおお、なんときつい!さすがに姫様だ。俺は姫様の純潔をいただくぜ」
「ひい!痛い!裂けちゃう!」
ガーネットは必死に腰を振って男の進入から身を守ろうとするのだが、
それは、何の効果も得られなかった。
「おおっ!入った入った。姫君の処女膜を突き破ったぜ」
「ひいっ!痛い!痛い〜」
ガーネットの悲鳴になどお構いなく、
男はガーネットの秘所を突き上げて、歓声を上げた。
「おおお・・・・・」 ガーネットは男たちに翻弄されるまま、
男たちの臭い男根をくわえさせられそして子種を放出される。
「ひぎい!だめ!だめよお!お母さまお母さま!助けてえ!」
「おお!姫様の腔は最高だ!きつくて小さくて!・・・おおお」
やがて、ガーネットは激しい放出を膣内にうけそのまま気を失っていった。
605 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/10(木) 00:46
>601
尻尾が弱点とか、トランスすると全身性感帯とか、
あとジタンが乙女になってるやつだぞ。
やめとけ。
606 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/10(木) 01:17
召還獣のやつすっげーおんもしろいじゃん
官能小説じゃなくてギャグだけど。
笑えました。
エーコのお料理ものも続きが気になるなー
>605
はい。遠慮しときます‥‥。
608 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/10(木) 16:27
>603,604
「ひいっ」ていうの、なんか萎え・・・
エーコ「ねークイナーこの瓶には何がはいってるのー?」
クイナ「ほう、それに気がつくとはエーコも大したものネ。それこそは
わがク族に伝わる秘薬、裸魅愛の接吻アル」
エーコ「らみあのせっぷん・・・?」
クイナ「人間には三つの欲があるネ。これすなわち食欲・性欲・睡眠欲
のことネ。裸魅愛の接吻はその中の一つ・・性欲を増大させる効果があるネ」
エーコ「ふ〜ん・・・で、そのセーヨクがゾーダイするとどうなるの?」
クイナ「それはもう凄まじい事になるネ。最初に見た人間(異性)を見境無く
押し倒して猿のようにヤリまくるアル」
エーコ「ヤりまくる・・・?」
クイナ「交合する、って事アル」
エーコ「コウゴウ・・・?」
クイナ「アイヤー、子供にはちと難しい話だったアルか?」
エーコ「むかっ!エーコ子供じゃないわよ!レディーなんだから!」
クイナ「わかったアルわかったアル。・・・そうネ、簡単に言うと相手の
ことが好きになる、って事アル」
エーコ「えっ!!?ほ、本当に!?じゃ、じゃあこれの作り方を教えて!」
クイナ「簡単ネ。中のものを擂り潰して水に溶かせば・・・ってなにを
言わせるアルか。それは使っちゃだめアル。強力すぎて危険ネ。それより
厨房に戻って特訓を続けるアル。食の道は険しいアルヨ」
エーコ「う、うん・・・」
エーコ「いいの?こんなにたくさん珍しい材料をくれて・・・」
クイナ「このくらい同じ食の道を歩む者として当然のことアル」
エーコ「う、うん!わたしもクイナに負けないよう頑張るわ!」
クイナ「その意気アル。食の道は長く険しいアル。つらい事があったら
いつでもここへ戻って来るといいアル」
エーコ「ありがと、クイナ。じゃあね」
クイナ「精進せいアルヨー。ポコペン」
ゴソゴソ・・・
エーコ「(エヘヘ、借りてきちゃった。クイナには悪いけどちょっと借りる
だけよ。盗んだわけじゃないわ。ちゃんと後で返すんだから。
クイナに教わった料理とこれがあれば・・・・うふふふ・・・
でも裸魅愛の接吻って名前はちょっとダサいわね。なんか他の名前を・・)」
610 :
78:2000/08/12(土) 00:05
>609
いい感じ。こういうの待ってました。
はよつづきかけ
612 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/13(日) 17:44
ジタン×ビビはないの?
俺敵にジタン×エーコがあればいいけど。
613 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/13(日) 17:58
続きを!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
614 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/14(月) 00:36
早く早く早く早く早く早く!!!!!!!!
続きを!!!!!!!!!!!!!!!!!
615 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/14(月) 01:37
age
616 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/14(月) 02:01
早く!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
作者は寝てるとみた
618 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/14(月) 02:08
>617
anatasakushadesho
619 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/14(月) 21:18
あげとこ
620 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/15(火) 03:06
age
621 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/15(火) 03:07
みんなアレク×2に移籍しました
むこうもやばめ
623 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/15(火) 10:57
あげるぜ
624 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/15(火) 17:05
aaaaaaageeeeeeeeeee
ビビ「え?」
スタイナー「こ、これは・・・」
ジタン「か・・かか・・・・か・・・・・・」
三人「辛い〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!?」
エーコ「(あ、ああ・・・・も、もうダメだわ・・・・・・うっ)」(ガクッ)
スタイナー「・・・・・・・・・」
ビビ「はあっはあっ・・・」
ジタン「ゼェ・・ゼェ・・・な、なんだこりゃ?あいつ俺たちを殺す気か?」
ビビ「うう・・・ジ、ジタン僕ちょっと外で水飲んでくるよ」
ジタン「あ、ああ・・・暗いから気をつけろよ」
ビビ「うん」
スタイナー「・・・・・・・・・」
ジタン「くっ・・・そ、それにしてもこいつは・・・一瞬三途の川が見えた
ぜ・・・なあ、おっさ・・・ん?お、おいどうしたんだよ?」
スタイナー「ぬうっ!!」
ジタン「お、おいよせって!こんなの一気に食べたら・・・」
スタイナー「ぐっ!?」
ジタン「あ〜あ、言わんこっちゃない」
スタイナー「・・・・・・・・美味!!」
ジタン「へ?」
スタイナー「この味、この香り・・・ああ、自分は井の中の蛙であった!
世の中にこれほど美味なる物があったとは!」
ジタン「そ、そんなにうまいのか・・?じゃあ俺も・・・」
スタイナー「うまい、うまいぞおおおおおおおおおおっ!」
ジタン「!!か、から・・・い!?ち、ちがう辛いんじゃなくてこれは・・・
あ・・ああ・・あ・・・そ、そんな・・・う・・うおおおあああああっ!」
スタイナー「ふ、ふふふふふ・・・・・ぐわっ!?」
ジタン「!お、おっさ・・いてっ!?な、なんだ?急に股間が・・・」
クイナ「アイヤー・・・・・えらい事になってるアルな。裸魅愛の接吻が
無くなってたからまさかと思い飛んで来たアルが・・ちょっと遅かったネ。
(・・・たしか文献には・・・あの薬を飲んだ者は一生治らないと書いて
あったアルな)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・さ、
帰って蛙でも獲るアルか・・・」
626 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/15(火) 17:27
やったーーーーーー
627 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/15(火) 19:50
age
628 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/16(水) 01:03
age
629 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/16(水) 06:52
age
630 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/16(水) 06:53
クラウド「ティファ、別れよう」
ティファ「何でそんなこと言うの。昨日の夜も、クラウドのアルテマウエポンにドレインを食らわせた後、
プロテスとシェルを重ねがけして、クラウドの攻撃を向かいうける準備をした私のモルボルに、
HP9999のアルテマウエポン乱れ撃ちを食らわせられて幸せだったのに」
クラウド「そりゃあ、ティファはモルボルに大海嘯を使わせたし幸せだっただろうさ。
だけどな、俺のアルテマウエポンはマトラマジックを使えなかったんだよ。
これがどう言うことだか分かるか? もう、俺はティファに飽きたんだ」
メガテンファンブック?
エーコ「う・・う〜ん・・・むにゃむにゃ・・・・・ふえ?」
ジタン「・・・・・・」
エーコ「・・・あれ?ジタンひとり?ビビやスタイナーは?」
ジタン「あ、ああ・・・あいつらならもう帰ったよ。」
エーコ「へ?・・・・ってことは・・・」
ジタン「それより、エーコにやってもらいたい事があるんだ」
エーコ「え?なにを?」
ジタン「今から俺の言う通りにやってみてくれ」
エーコ「う、うん」
ジタン「まず目を閉じて・・・次に口を開けるんだ。」
エーコ「こ、こう・・・?」
ジタン「そう・・・いいぞ・・・そのままだ、目を開けるなよ・・・
後はこいつを・・・よし・・・それじゃ・・・せ〜・・ノォッ!?
し、しまっ・・・ぐっ!?・・・す・・・すた・・・・・・」
エーコ「(なんだか騒々しいわね・・いったい何が始まるのかしら・・・)」
スタイナー「エーコ殿・・・」
エーコ「?・・・え?なんでスタイナーが・・・・い!?」
スタイナー「・・・・・」
エーコ「いやあああああああっ!!!な、なななんなのよその股から生えてる
グロテスクなモノは!?き、気持ち悪いから早くしまってよ!」
スタイナー「いえ、それは聞けませぬな」
エーコ「ヒッ!?あ・・ああ・・・いやぁ・・・・来ないで・・・・」
スタイナー「ふふ、エーコ殿。自分はこの世に生を受けて以来三十三年童貞
を貫いてきました。それは騎士たる者女に現を抜かすべからず
、と考えたからです。ですが、あの男・・・ジタンを見ている
とその信念に疑問を持つようになりました。自分のやってきた
ことは本当に正しいのか?と。そこで・・その疑問の答えを
出すために・・・あなたを抱かせていただく!」
633 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/16(水) 21:08
ぎゃあああああああああああああああああああ
634 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/16(水) 22:13
up
エーコたん壊れちゃう〜ん!
637 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/17(木) 04:39
a
638 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/17(木) 04:45
久しぶりにエロが読めると思ったら…スタイナーかい!
このスレ終わりか…終わってるのか…。
639 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/17(木) 12:07
未熟ではあるが、炉利としての自分の気持ちを送ろう。
あげ。
640 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/17(木) 12:25
ジタン「おらっ クチあけろやズベ公」
エーコ「いやぁ、いや、ぐぼっ」
ジタン「あ〜乳歯ばっかのクチにブチ込むのはやっぱ最高!!」
587>595>609>625>632
クイナ「くんくん・・・ふむ、こっちの方角ネ」
ビビ「じゃあ、早く追いかけなきゃ!」
クイナ「まあそう急ぐ事も無いアル。急いては事を仕損じる、ヨ」
ビビ「え?で、でも早く行かないとエーコが・・・」
クイナ「・・・消えたのが二人ではなく三人ならば・・・たぶん大丈夫ネ」
ビビ「?」
エーコ「あ、あわわわ・・・」
スタイナー「ふふ、もう逃げられませぬぞ。エーコ殿、お覚悟を」
エーコ「だ、だれか・・・たすけて・・・」
スタイナー「だれもおりませぬ。では・・・御免!」
エーコ「いやああああああっ!」
ズンッ!
スタイナー「ぎゃおっ!!!???」
エーコ「?」
スタイナー「き、貴様・・・?」
ジタン「このエロ中年が・・・チンポ丸出しでカッコつけてんじゃねーぞ、
オラァッ!!」
スタイナー「がああああああっ!!」
ドサッ
ジタン「チッ・・・きったねぇモン触っちまったぜ・・・」
エーコ「あ・・ああ!ジタン、ありが・・と・・・?」
ジタン「ん?どうしたエーコ。そんな顔して」
エーコ「ジ、ジタン・・・よね?」
ジタン「なにを言ってるんだ?俺はジタン・トライバルだぜ?」
エーコ「で、でもジタンの目・・・スタイナーとおなじ・・・」
ジタン「おいおい、そんなわけないだろ。それよりさっきの続きだ」
エーコ「え?続きって・・・」
ジタン「なんだもう忘れたのか。まず目を閉じて次に口を・・・」
スタイナー「ぬおおおおおおおっ!!!」
ジタン「!!なんだと・・・?」
エーコ「!?」
スタイナー「やるなああああっ!若僧おおおおおおっ!!」
ジタン「ほう・・・クックックッあんたもしぶといなあ、おっさん?」
スタイナー「このスタイナーをなめてもらってはこまるな・・・
あの程度の攻撃、蚊が刺したほどにも感じぬわ!」
ジタン「フフフ・・・おもしれぇおっさんだぜ。
では俺も本気を出させてもらおうか・・・はあああああっ!!」
スタイナー「ほう、ついに出すか奥の手。ならばこちらも・・・ぬうんっ!」
エーコ「(あ、ああ・・・い、いったい何が起こっているの?)」
ビビ「ほ、本当にあれがジタンなの・・・?まるで別人みたいだ・・・」
クイナ「どうやら完全にあの薬の虜になったようアルな」
ビビ「どうすればいいの?こままじゃエーコどころかジタン達まで・・・」
クイナ「落ち着くアル。あの二人を止める方法がたった一つだけあるネ。
それを成功させるにはビビの力が必要ヨ」
ビビ「う、うん」
クイナ「まずエーコを助け出す事が先決アル。そこで・・・」
ビビ「そこで?」
クイナ「ビビがエーコのところまで行ってこっちに連れてくるアル」
ビビ「えぇ!?で、でもジタン達に気付かれたら・・・」
クイナ「その点は心配いらないアル。ビビにバニシュをかければとりあえず
気付かれるおそれは無いネ。で、ここからが肝心ヨ」
ビビ「う、うん」
クイナ「いくらジタン達にビビの姿が見えないとはいえ限度があるネ。
エーコが動いたら、あの二人は絶対にそれを見逃さないヨ」
ビビ「そ、それじゃエーコのところまでいっても意味がないんじゃ・・・」
クイナ「話は最後まで聞くアル。エーコが逃げようとしたらあの二人はそれを
阻止しようと必ず追いかけてくるはずネ。ビビにはそれを利用して
ジタン達をこっちにおびき寄せてほしいアル」
ビビ「おびき寄せるって・・・そ、その後はどうするの?」
クイナ「ワタシがここに罠を仕掛けておくネ。それがうまくいけば・・・
あの二人を止める事ができるはずヨ」
ビビ「で、でもここにたどり着く前にジタンたちが追いついたら・・・」
クイナ「そのときは、あきらめるしかないアルな」
ビビ「あきらめるって・・・」
クイナ「いまの二人は正気を失ってるアル。たとえ仲間でも容赦しないネ」
ビビ「そんな!ジタンがそんな事するわけないよ!」
クイナ「事実アル。受け入れるしかないヨ。それに・・・エーコを助けたい
んじゃなかったアルか?」
ビビ「!・・・そうか・・・そうだよね!うん、なんとかやってみるよ!」
クイナ「ム!?伏せるアル!どうやら二人ともトランスが完了したようアルぞ」
644 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/18(金) 03:35
agggggggggggggg
645 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/18(金) 23:26
あげ
646 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/18(金) 23:36
続きかいて
647 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/19(土) 00:18
こんなに大爆笑したの久しぶりです。おもろいよ〜〜
648 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/19(土) 00:42
649 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/19(土) 01:11
up
650 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/19(土) 03:18
age
ジタン「はああああああ・・・・・」
スタイナ―「ぬううううう・・・・・」
エーコ「(あ、あれは・・・トランス?
で、でも前に見た時とはまるで感じがちがう・・・)」
ジタン「来な・・・・1分で灰にしてやるよ」
スタイナ―「ククククク・・・・やってみるがいい!ジタン!」
ジタン「おお!望み通りにしてやるぜ!いくぞおおおっ!」
スタイナ―「愚か者め、一撃で粉砕してくれるわ!おおりゃああああっ!」
エーコ「きゃっ!?ま、まぶし・・・」
クイナ「始まったアルか・・・!」
ビビ「す、すごい・・・」
クイナ「感心してる場合じゃないアル。二人が戦いに集中している今が好機ヨ」
ビビ「う、うん」
クイナ「わかってるアルな?あそこまで行けたら、すぐにエーコを連れて
この森のなかへ逃げ込むのヨ。まちがっても・・・」
ビビ「・・・・わかってるよ。
今のジタンには・・・何を言ってもとどかない・・・そうでしょ?」
クイナ「・・・その通りアル。ならば覚悟はできたアルか?」
ビビ「うん。エーコを助けられるのは・・・僕しかいないんだ!」
クイナ「・・・・では、いくアルぞ。バニシュ!」
スタイナ―「はーはっはっは!どうした、ジタンよ!女の尻ばかり追いかけて
腕が鈍ったのではないか?」
ジタン「ククク・・・毎日夢精してるてめえよりはマシだ」
スタイナ―「!!・・・盗人ふぜいが・・・成敗してくれるわ!」
ジタン「ぎゃはははは、怒りやがった!てめえは女の尻よりチョコボの尻
にでもぶちこんでる方が似合ってるぜ!」
エーコ「(あ、あの薬がこんなに強力だったなんて・・・
どうしよう・・・このままじゃ二人とも・・・)」
トントン
エーコ「!?き・・・・・・ん、んぐぐ?」
ビビ「(しーっ、大きな声をださないで。僕だよ)」
エーコ「(そ、その声は・・・ビビ?な、なんであんたがこんなところに?
それに・・・どうして姿が見えないの?)」
ビビ「(詳しい説明は後でするから。それよりも・・・すぐにここから
逃げるんだ。さ、行こう)」グイッ
エーコ「(え・・・ちょ、ちょっと・・・・・あっ)」ペタン
ビビ「(どうしたの?早く逃げないと・・・)」
エーコ「(あ、あんたなんかに言われなくたって分かってるわよ!
こ、これは・・・その・・・)」
ビビ「(まさか・・・腰が抜けて・・・・)」
エーコ「(!!な、ななな何言ってんのよ!このわたしが、怖くて腰が抜けて
立てない、なんて事なるわけ無いでしょ!ちょ、ちょっと足が
しびれただけよ!だいたいあんたなんかに助けてもらわなくてもわたし
一人でなんとかしてたわよ!だってわたしはあんたと違って・・・)」
ビビ「(ハイ)」
エーコ「(ハ、ハイって・・・なにやってんのよ、あんた?わたしにはあんたの
姿が・・・・)」
ビビ「(なにって・・・・ハイ、おんぶ)」
エーコ「(お、おんぶですってぇ〜っ!?ば、馬っ鹿じゃないの!!
こ、子供じゃあるまいしなんでわたしがそんなこと・・・・)」
ビビ「(いいから早くのって!急いでるんだ!)」
エーコ「(!?わ、分かったわよ・・・・な、なにもそんな怖い顔しなくたって
いいじゃない・・・・これでいい?)」
ビビ「(うん。じゃ、行くよ?)」
エーコ「(・・・・・・あ、ありがと)」
ビビ「(え?今なにか言った?)」
エーコ「(!?な、なんでもないわよ!いいからさっさと行きなさい!
転んだりしたらタダじゃおかないわよ!)」
ビビ「?わ、分かったよ・・・それっ!)」
653 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/19(土) 21:16
age
どうかビビだけは無事に・・・。
655 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/20(日) 01:44
エーコとビビをラブラブにしてください
エーコとビビをブラクラにしてください
657 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/20(日) 08:12
ffw
658 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/21(月) 00:24
あげ
659 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/21(月) 00:29
お手軽エロ小説
スタイナー「ハアハア、姫様!」
ガーネット「いや〜ん!」
ジタン「お!ずるいぞ!俺もまぜれ」
ビビ 「俺は後ろでいいや。ウヘヘ」
完
660 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/21(月) 10:37
あげ
むしろ、始めは興味本位というのに近かった。
あいつはどんな体をしているんだ?それ以前に雄なのか雌なのか…。
いつからだろう、興味が強い感情へと変化していったのは…。
漫才のような掛け合いをしながら、あいつの方こそどこまで本気なのか
やきもきしながら思い計るようになっていた。
某遺跡で暗闇で二人っきりになった瞬間に俺の「なにか」が壊れた。
しいて「なにか」に近い言葉をあてはめるなら「自制心」といったところか。
「クイナ…!」
「じ、ジタンな、なにするアル!やめるアル!」
「…一生ついていくアル、ってのはあれは全部嘘だったのか?」
「嘘じゃないアル、でもこんなつもりじゃ・・んん」
その口を口でふさいだ…舌を絡めるとク族の細い舌が舌先をすべるように絡みついた、
始めて味合うその感触を丹念に時間をかけて味わった。
そのあと舌先を体中に這わせても抵抗はしなかった。服を1枚1枚脱がしていった。
人間の太った体型とは違い、クイナは肌に弾力があり、健康的なつやがある。
ただ、乳首らしきものは見あたらなかった。そして、ゆっくりと足を広げさせた。
小さいな…それらしき入り口をみてそう思った。ク族のテ○ムポもやっぱり小さいのか?…それ以上考えるのは
自制して、指先でゆっくり入り口を慣らしていく…
そして、ティムポの先を入り口にあてがった。
「…い、いやアル、痛いアルよ・・!」
見をよじった。
逃げられないように肩の上に手をついた。もう1度、丁寧なキスをやり直した。
「クイナ、力を抜きな」
「あ…」
ゆっくりと押し入れると…その感触は今まで抱いたどの人間の女とも違っていた。
不思議な感触の粘液でしめっており、
幾重ものひだが触手のように吸い付き絡みつく…狭く、ねじれるような
形になっており、精液を絞りとろうとするかのような感じがした、
気がつけば…夢中で腰を前後に動かしていた。その感触の虜になった。
やがて前後するたび呼気があうようになった、クイナの頬がほのかに上気する。
「きもちいい…アル…」
かつてはユーモラスに聞こえた声が、今は甘く聞こえた。
ジタン壊れかけ
663 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/21(月) 10:45
もっとキボーン
664 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/21(月) 10:46
エーコ頼んます
665 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/21(月) 11:19
ガーネット「はぁ・・・!あン!はふんっ・・・いっ・・いやぁ・・・」
666 :
名無しさん@では、エーコで・・:2000/08/21(月) 11:55
ある夜、エーコは思いつめたようにジタンを見つめた。
「ジタンが好き。…好きっていう気持ちなら、ダガーにも負けない。」
「エーコ、気持ちはうれしい。でも俺もな、その…男だからな。
子供の恋だけじゃいられないんだよ。わかるよな?」
子供をさとすように、ジタンは言った。しかし返って来たのは意外な返答だった。
「…いいよ。私、ジタンならいいよ。」
エーコは肩をわずかに振るわせながらそう言った。
「……。」
どうせ、途中で怖がって諦めるだろう、
そう思いながらジタンは前戯を始めた。服を脱がせた肢体は
やはり子供で胸も膨らんではいない。
風呂や温泉にいっしょに入ったとしても、それほどおかしな光景ではないだろうと思った。
しかし、無毛のその場所を広げたとき…ジタンの股間が熱くうずいた。
「ジタン、これは・・?」
そのふくらみをエーコが未知のものを見るような目でみつめた。
ジタンは服を脱ぎそれを露出するとエーコの小さな手にその先端を握らせた。
「これを、エーコのここに入れるんだ」
「嘘…」
「どうする、やめるか?」
「ううん…大丈夫だから…」
秘部を愛撫するも
案の定、エーコの幼い体は堅く閉ざしてとても入るような気がしなかった。
しかし、エーコの体をまさぐるうちに陰茎は熱く反応し堅くそそりたっていた。
ここまできて、ジタンも善人でいられるわけもない。
潤滑油代わりにポーションで濡らし、なかば強引に突き入れた。
「うわぁん痛いよお!」
エーコの目に大粒の涙がぽろぽろこぼれた、
ズブズブと動かすたびにエーコがしゃくり声をあげる。
すまない、そう思いながらもその姿にも興奮を禁じえなかった。
「あ…ン…ジタン…!」
破瓜の苦痛に必死に耐えるようにジタンの首にしがみついた、爪先の痛みが
エーコの存在を強く強く感じさせた。
エーコのそこは未発達で狭く精神的にも肉体的にもジタンを悦ばせた。
「エーコのここ…めちゃくちゃ気持ちいいよ」
絶頂をむかえ放出したが、その後も興奮は冷めなかった。
しかしこれ以上慣れない場所を使うのは気が退けた。
エーコのまぶたを舌先で転がし体制をかえて
陰茎の先で目元を軽くついた。
まだあどけない顔のつくりと憂いてほてった表情の組み合わせが
ジタンを興奮させた。
「じ、ジタン・・?」
そしてエーコの顔に立て続けに2度目を放出した…
667 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/21(月) 11:58
最高ー
668 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/21(月) 12:01
っていうかここのスレみてFF9借りてきたよ(死
669 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/21(月) 13:02
エーコありがとう
670 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/21(月) 14:27
671 :
668:2000/08/21(月) 17:52
んにゃ、ただFFがおもろそうだったから。
キャラはだいたいわかるよ。軽く雑誌とかもみたし。
っていうか8のクソさにあきれて買わなかったが、これなら
別にいいかんじ。っていうか7よりおもしろげ。
クイナ「・・・なんとかうまくいったみたいアルな。あとはジタン達がこちらの
思惑通り動いてくれれば良いアルが・・・ってワタシもこんな事して
る場合じゃなかったネ。早くアレの準備に取り掛からないと・・・」
ジタン「おっさんよぉ・・・いいかげんにしてくんねえかなあ。もうあんたの
相手すんのは疲れたぜ。そろそろ死んでくれよ」
スタイナー「戯言を・・・貴様こそもうエーコ殿の事は諦めるのだな。
泣いて許しを請うならば命だけは助けてやってもいいのだぞ」
ジタン「やれやれ・・・じゃあこの技で終わらせるか・・・ん?」
スタイナー「馬鹿め、闘いの最中によそ見とは・・・・や!?」
ジタン「少々遊び過ぎたか・・・・・チィッ!」
スタイナー「む?待てぃ、貴様一人抜け駆けはさせぬぞ!」
エーコ「そ、それじゃクイナもここに来てるの?」
ビビ「うん。クイナがいなかったら僕も今頃は・・・」
エーコ「そう・・・クイナ・・・ごめんなさい・・・・」
ビビ「あ・・・」
エーコ「なに?どうしたの?」
ビビ「も、もうジタン達に気付かれちゃったみたい・・・」
エーコ「えぇ?あ・・・ど、どうすんのよ!まだ森に入ってないのに!」
ビビ「これでも一生懸命走ってるんだよ・・・」
エーコ「これでぇ?あんたねぇ、いくら足が短いからって限度があるわよ。
もうちょっと気合入れて走りなさい!」
ビビ「こ、これは生まれつきだよ。それよりエーコが重いから・・・・」
エーコ「な、何ですってぇ〜?自分の足の短さを棚に上げて人のせいに
する気〜?ビビのくせに生意気よ!」
ビビ「ご、ごめん。そんなつもりじゃ・・・」
エーコ「それにねぇ、ジタンはともかくスタイナーに追いつかれたら・・・
ああ、悪夢だわ・・・まさか男の人にあんな・・・」
ビビ「男の人に・・・ってなんかあったの?」
エーコ「な、なんでもないわ・・・ああ、きっとこの心の傷は一生癒える事
もないんでしょうね・・・可哀想なわたし・・・」
ビビ「?あ・・・なんとかジタン達に追いつかれる前に森に入れそうだよ」
エーコ「ホント?じゃ、後はクイナにまかせておけばいいのね?」
ビビ「うん。クイナならきっと二人を元に戻してくれるよ」
エーコ「よかった・・・これでジタン達も・・・」
ジタン「まずいな・・・森に入られちまった・・・」
スタイナー「ふん、いくら森の中とは言え幼子の足・・・すぐに見つかる」
ジタン「・・・おい、おっさん。二手に分かれるぞ」
スタイナー「なぜだ?そのような事せずとも・・・」
ジタン「そっちの方が早いだろ、じゃあな」
スタイナー「む・・・まぁ良いか。こちらが先にエーコ殿を見つければ
問題は無い・・・ふふふ、今行きますぞ。わが花嫁殿」
ビビ「あれ・・・?」
エーコ「ね、ねぇクイナは?どこにいるの?」
ビビ「そ、それが・・・」
エーコ「どうしたの?」
ビビ「クイナが・・・いない・・・」
あげまくり
674 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/22(火) 05:40
age
675 :
こっちに移動しとけ:2000/08/22(火) 05:46
マドハンドAのこうげき
マドハンドAはアリーナの鎧を脱がせた
マドハンドBのこうげき
マドハンドBはアリーナの下着を脱がせた
マドハンドCのこうげき
マドハンドCはアリーナの乳房を愛撫しはじめた
マドハンドDのこうげき
マドハンドDはアリーナのおまんこを愛撫しはじめた
マドハンドEのこうげき
マドハンドEは勇者のチンポをしごいている
・
・
・
勇者はイった
アリーナはイった
パーティは全滅した・・・
676 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/22(火) 05:52
マドハンドっていやらしいよね
677 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/22(火) 05:59
7でも出て来るかな
678 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/22(火) 10:19
今日のエーコ
679 :
Lucy:2000/08/22(火) 10:22
>675
おもろすぎる。
680 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/22(火) 10:28
あげるよーん
681 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/22(火) 10:34
スタイナー見る目が変わりそう(笑)
スタイナーファンとしては許せません。
面白いけど。
683 :
名無しさん@暴走編:2000/08/22(火) 14:37
「ビビ、どうしたの眠れないの?」
「うん…」
ミコトは夜風にあたっていた。
ビビがその隣りに腰掛けた。
「僕、好きな人がいるんだ。」
「そ、そう…」
…ミコトはそれを聞いて驚きと共にわずかに嫉妬のようなものが芽生えた。
「その人はとてもキレイで…でもその人は僕の友達のことを好きかもしれない。
僕、ダメかもしれない…でも、伝えようと思うんだ…」
「う、うんそれがいいと思うわ…私にも恋愛のことなんて分からないけど…」
「…ミコトのことだよ、僕ミコトが好きなんだ。」
「ビビ…」
「僕は本気なんだ」
ビビはミコトの体を抱き寄せた。
唇を重ね、手袋をはめたビビの手は
ブロンドの髪を幾度も撫でた…そしてその手は時間をかけて下におりてゆく、
衣服を取り去った。
「ミコト…きれいだ…」
月明かりの下で白い肌が映えた…
ミコトは形のいい胸にくびれたウェスト…完成美というにふさわしい
きれいな体をしていた。しっぽもなんだか色っぽい・・・
ビビは黒魔道士のプロトタイプとして造られ満足に人間らしい体も作られなかったのに、
「それ」だけは人間の男と同じように作られていることにビビは感謝した。
ビビはそれをゆっくりと挿入した。
温かな愛液と敏感な反応でミコトはビビのそれを迎え入れた…
動かすたびに、ミコトの吐息を鼓動を感じる…
全ての感覚器が鋭敏にミコトの反応を感じ取った。
ミコト、愛してる…!心の中はミコトのことでいっぱいだった。
生きてるって思うのはこういうときなのかな…とビビは思った。
「出して」
「え、でも妊娠したら…、…そうか、しないか…」
ビビは黒魔道士であることを少しだけ後悔しながら、
それを忘れるように
激しく腰を動かした。緩急自在の腰の動きでミコトを
悦びの波に乗せていく…
「ビビ…あぁー!」
ミコトは切ない声を上げて体を振るわせた。内壁がきつく狭まりひくひくと痙攣するのを
敏感になったティムポが感じ取った。ミコトの悦びに合わせてビビも絶頂を迎え、
下半身の奥からアツイものが込み上げ先端から発射された。
684 :
名無しさん@暴走編:2000/08/22(火) 14:54
「私…ビビの子供がほしいなあ」
「うん、でも…無理だよ。」
「…考えたんだけど、残りの霧をあつめてビビの姿に似せて
造ろうと思うの。」
「僕たちの子供?」
「うん、そうよ。」
見詰め合い、ほほえんだ。
…まったりと余韻にひたる二人。その様子を、
一人の男が眺めているとは思いもしなかった。
ジタン「あいつら、いつの間に…?」
エーコ「いないって・・・・ど、どういう事よ!」
ビビ「ぼ、僕に言われても・・・」
エーコ「はぁ?あんた何言ってんのよ!?クイナがここにいるって言ったのは
あんたでしょ!」
ビビ「ご、ごめん。でも確かにここで・・・」
エーコ「はぁ・・・もういいわ。降ろして」
ビビ「え?でもエーコ腰が抜けて歩けないんじゃ・・・」
エーコ「こうなったらわたし達でクイナを捜すしかないでしょ。それに・・・
これくらいケアルで治せるわ」
ビビ「だったら最初から自分で・・・・」
エーコ「なに!?なんか文句でもあるの?」
ビビ「う、ううん。何でもないよ」
エーコ「ふん・・・わたしに意見しようなんて十年早いわよ。さぁ、早く
降ろしなさい。レディーのお尻をいつまで触ってるつもりなの?」
ビビ「え・・・ご、ごめん!そんなつもりじゃ・・・・・あっ」
エーコ「ちょ、ちょっと・・・・あ・・・いった〜〜い!なにすんのよ!」
ビビ「ご、ごめん。大丈夫?」
エーコ「もう!さっさと手を貸しなさいよ!ん・・・?なにこれ?
あんた男のくせに指輪なんかしてるの?」
ビビ「ああ、これは・・・ジタンに貰ったんだ」
エーコ「え・・・?そ、そうジタンに・・・・・」
ビビ「どうしたの、そんな顔して?まだお尻が痛いの?」
エーコ「バカッ!ちがうわよっ!」
ビビ「?ご、ごめん」
スタイナー「(ククククク・・・・愈々だ、愈々エーコ殿をこの手に・・・・
ふふ、それにしても・・・六歳の幼児を犯そうなどと・・・以前の
自分なら考えもしなかったであろうな・・・なぜこのような心境に
陥ったのか・・・それは自分でも分からぬ・・・が、今はただエーコ殿
の純潔を・・・この手で引き裂く事以外考えられん・・・・・・
その後は・・・ふふふ、まずは手始めに城下町の女どもを・・・
なぁに、抵抗などできるものか。なにしろこの俺はアレクサンドリア
王国騎士なのだからな・・・そして・・・そして・・・場合によっては
ガーネット様をも・・・ふ、ふふふ・・・ガーネット様を犯す?
この俺が?・・・ククク、面白いではないか・・・その為には・・・
今宵何としてもエーコ殿を・・・・ククククク・・ハーハッハッハ!)」
エーコ「お、おかしいわね・・・さっきからだいぶ歩いたけど・・・
クイナ、どこに行っちゃったの?」
ビビ「そ、そうだね・・・はあ・・・はあ・・・」
エーコ「(ちょっと言い過ぎたかしら・・・ううん、そんなことないわ。
このわたしがお礼を言ってあげてるのに聞いてないなんて・・・・
レディーに対するブジョクだわ!そうよ、当然の報いよ!
クイナだって・・・ビビの力を借りなくてもわたし一人でみつけて
みせるわ。だってわたしは・・・子供じゃない、大人なんだから!)」
ダダダッ!
ビビ「エ、エーコ!?そんなに急いだらあぶないよ!」
エーコ「ふんだ!あんたはそこで待ってなさい!クイナはわたしがみつけて
きてあげる!」
ビビ「で、でもここにはジタン達も・・・」
エーコ「そんなヘマするわけないでしょ!わたしはねぇ、あんたみたいな
子供とちがって・・・」
ドンッ
エーコ「あ・・・・」
ビビ「!!」
スタイナー「これはこれは・・・そんなに急いでどこへ行かれるのですかな、
エーコ殿?」
ビビ「(いけない!なんとかしないと・・・)」
エーコ「あ・・・ああ・・・・・」
スタイナー「ふふふ、どうやら我々は運命の赤い糸で結ばれておるようです
なぁ?まさかエーコ殿自ら自分の元へお越し戴けるとは・・・
このスタイナー、恐悦至極にございます・・・・」
エーコ「い・・いやぁ・・・・こないで・・・・」
スタイナー「おや、これは異な事を・・・自分のところへ来たのはエーコ殿
ご自身のはず・・・それをこないでとは・・・理解しかねます」
エーコ「ス・・スタイナー・・・お願い・・・目を覚まして・・・」
スタイナー「ますます理解できませぬなぁ?このスタイナー、目を覚ましこそ
すれ眠ってなどおりませぬが・・・・」
エーコ「う・・あ・・・」
スタイナー「さて・・・エーコ殿。そろそろよろしいですかな?」
エーコ「う・・うう・・・」
スタイナー「・・・ご了承いただけたようですな。では・・・」
ビビ「スタイナー、ごめんっ!」
ボゥンッ!
ageage
688 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/22(火) 23:59
ageッス
689 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/23(水) 00:10
>>683-684
ビビ→ジタンにして欲しい・・・
690 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/23(水) 00:40
ビビを除いた男達が最悪なのに
妙に気になるからage。
最近小説系のネタ多いな。
誉められるとうれしいのかね・・・。
692 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/23(水) 03:11
aaaaageageage
693 :
49:2000/08/23(水) 03:13
だれかミコト×ジタンのレイプもの書いてください。
アナルは不可
694 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/23(水) 03:25
アナルさいこー
695 :
¥:2000/08/23(水) 03:35
レベル48の勇者はすでに何度もゾーマを倒しそろそろ冒険に飽きていた。
勇者「あ〜、暇だな〜、魔物退治も飽きてきたし、たまには上界にいってみるか」
勇者は仲間をすべて酒場に預け、かわりに新規に僧侶(13)を仲間に入れた。
「私、勇者さんと冒険に行くのずっとあこがれてたんですぅ♪」
彼女の名前はエリン、まだ僧侶の見習だ。
勇者はエリンをつれすぐに街を出る。人気のない祠へワープ。
そして勇者はあらかじめ用意しておいた夢見るルピーを僧侶に差し出す。
「え? 何ですかこれぇ」「覗いてごらん」「ん・・・と」「きゃぁっ・・え、、か、体がしびれて・・」
そう、夢見るルピーは、見ると麻痺してしまうのだ。
そして勇者は動けない僧侶のの手を後ろ手に縛り・・・・・ (続きません)
だれかこの続き書いてくれ!たのむ!
696 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/23(水) 03:42
・・・逝け
スタイナーこわいよ…
698 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/23(水) 09:25
続くまであげ
699 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/23(水) 09:52
すっかり外道キャラになったのに
スタイナーの言い回しが原作通りなのが…すごい。
「ジタン、何してるの?」
「うわっ…ビビ!いきなりドアを開けるなよ…!」
宿屋に戻ると、えっちな本をネタにジタンは事の真っ最中だった。
ビビの視線はジタンの右手の中のモノにそそがれた…見た事はあったが、
形が違う…
「おい、ビビあんまり、まじまじ見るなよ…」
「ジタン、何をやって???」
「…もしかして知らないのか?…まあいまの生活環境じゃ、他に教えてくれる
やつもいないしな…。よし、教えてやるから、おまえのティムポ貸してみろ。」
「え…な、何するの!?」
ちょっとしたイタズラ心もあいまって、ジタンの手はビビの股間に伸びた。
親指と人差し指と中指でティムポをゆり動かして行く…
「こうするのをしごく、って言うんだよ。」
シコシコ・・・
「…ん…ジタン手を止めて…!なんだか熱…ヘンな感じ…!」
「そう言うときは、気持ちいい、って言うんだよ。」
ビビが逃げられないように、ジタンはビビを後ろから抱きかかえた。
ちょうどあぐらの上に座らせる感じだ。
そうすると、ビビの呼吸や心臓の動きから興奮の波がよくわかった。
「…気持ちいい…!」
「ほら、エーコのはだかでも想像して…
腹筋に力入れてティムポに意識を集中するように…!」
「は、はぁはぁ…ん…!ぅ…」
ビクビクと痙攣し、ビビの黒いモノから白い液体が放出された…
ジタンはティッシュで先端を拭いてやった。
「気持ち良かったろ?」
「う、うん…」
「…なんか、俺までちょっと興奮したよ。」
ジタンはそう言いながら、ずれたビビの帽子を整えてた。
オナニイをおぼえたビビは、猿同様死ぬまでやり続けます。
エンディングでビビが死んでたのは、それが原因です。
「さようなら」といいつつ右手はシコシコ・・・
泣けるのう、なんか。
703 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/23(水) 20:11
おもしろすぎるぞ・・>701
ジタンは形が変わっているまま中断したのか。
ageageaaaaaaage
スタイナー「ごあっ!?」
エーコ「(これは・・・黒魔法?まさか・・・ビビなの!?)」
ビビ「(いくらスタイナーでも・・・僕のフレアをまともに喰らったんだ。
しばらくは動けないはず・・・)」
スタイナー「ぬ・・・う・・・・」
ビビ「(やっぱり!効いてる!エーコ早く逃げて!)」
エーコ「(ビビ・・・わたしあんなにひどい事言ったのに・・・
どうして・・・?)」
ビビ「(エーコ?早く逃げ・・・・)」
スタイナー「ぐ・・・ぐふふふふ・・・・・」
ビビ・エーコ「!?」
スタイナー「ぐわぁっはっはっはっ!!」
エーコ「ウ・・ウソ・・・・」
ビビ「(全然効いてない!?そ、そんな!)」
スタイナー「ククククク・・・・なるほど、エーコ殿は囮でしたか。そんな事
も見抜けなかったとはこのスタイナー一生の不覚。ですがこの程度の
魔法では・・・・自分にかすり傷一つ付けることすら敵いませぬぞ?
ビビ殿!!」
ビビ「(うう・・・)」
エーコ「(そ、そんな・・・わたしのせいで・・・ビビまで・・・)」
スタイナー「ふふふ、健気な事ですなぁ。すでに逃げ出したものと思って
おりましたが・・・よもやエーコ殿と共に自分に刃を向けてくるとは!
さしずめモンスターから姫を守る騎士、と言ったところでしょうか?」
ビビ「(こ、こんなに力の差があるなんて・・・いったいどうすれば・・・)」
スタイナー「どうなされました、ビビ殿。隠れていては勝負になりませぬぞ。
自分を倒したければ、潔く姿を現しては如何です?もっとも・・・
いまさら姿を見せたところで・・・貴様には何も出来ぬがな!!」
ビビ「(う、うう・・・こわい・・・・こわいよう・・・やっぱり・・・
僕には無理だったんだ・・・エーコを助けるなんて・・・・)」
スタイナー「出てこぬか・・・ふふ、賢明な判断ですな。貴方はそうやって
暗がりで怯えてる姿がお似合いですぞ、はーはっはっはっ!」
ビビ「(ごめん、エーコ・・・結局僕には・・・なにも・・・なにも出来ない
んだ・・・)」
「やいっ、このロリコン親父!!」
スタイナー「!?」
ビビ「(エーコ?)」
エーコ「どうしたの?返事しなさいよ!図体ばかり大きくて頭の回転は鈍い
のね!それとも、その一年中着てるくっさ〜い鎧のせいで聞こえなかっ
たのかしら?」
スタイナー「な・・・・」
ビビ「(エーコ・・・なにを・・・・)」
エーコ「ビビ、あんたは引っ込んでなさい!こんな気持ち悪い睫毛した
オヤジ、わたし一人で十分だわ!」
スタイナー「こ、この・・・・」
ビビ「(そうだ・・・僕はなにをしているんだ?一人で勝手に怖がって・・・
諦めて・・・自分の勇気の無さを認めたくなかっただけじゃないか!
それにくらべて・・・・エーコは・・・・僕だって・・・・
エーコに負けちゃいられない!)」
エーコ「ふん、なにぼけ〜っとしてんのよ。ただでさえひどい顔が余計ひどく
見えるわよ。そんなんだから女の子に嫌われるのよ!」
スタイナー「い、言わせておけば・・・・」
ビビ「(け、けど・・・・今の僕の力じゃ・・・・まてよ・・・・たしか
ジタンが・・・・・そうか!)」
エーコ「ま、もともとあんたみたいな熱血バカ誰も相手にしないけどね〜
ベ〜ベロベロ」
スタイナー「きさまぁぁぁ!!人が下手に出ていればつけ上がりおって!!
手荒なまねをするつもりはなかったが・・・いいだろう、その喉笛を
掻き切り、滴る血を舐めながら貴様を犯してやる!!」
エーコ「ふ、ふん!や、やっとその気になったみたいね。ああああんたなんか
ち、ち〜っとも怖くないんだから!さ、さっさとかかってきなさい!」
スタイナー「ククク・・・どうした?足が震えておるぞ」
エーコ「こ、これは・・・武者震いよ!あんた相手にはちょうどいいハンデ
だわ!」
スタイナー「ククククク・・・・行くぞおおお!!」
エーコ「や、やっぱりちょっと待・・・」
ビビ「エーコ!僕にリフレクをかけて!」
エーコ「え!?」
スタイナー「なに?」
ビビ「時間がない、早く!」
エーコ「で、でもそんなことしたらあんたの姿がスタイナーに・・・」
ビビ「そんなことどうだっていいんだ、早くかけて!」
エーコ「わ、分かった・・・えいっ!」
スタイナー「なんだ?貴様らいったい何を・・・・む!?」
ビビ「・・・・・」
スタイナー「ククク、あのまま逃げていればいいものを。・・・よかろう
そんなに死にたければまずは貴様から殺してやる!」
シュウウ・・
スタイナー「魔法?馬鹿め、そんなもの通用せんという事がまだわからんか!」
ビビ「フレア!」
ボウンッ!
スタイナー「!?どこに向かって撃っておる!血迷ったかああっ!」
キン・・・・
スタイナー「なっ・・・?」
カッ!!
スタイナー「ぐわあああああああああっ!!??」
ゴオオオオオ・・・・
スタイナー「こんな・・・こんなはずは・・・・おれは・・・アレク・・・・
ア・・・・の・・・・き・・・・し・・・」
ビビ「ふう・・・な、なんとか・・・うまくいったみたい・・」
エーコ「・・・・・・」
ビビ「あ・・・そ、そうだ忘れてた。」
エーコ「え・・・あ!」
ビビ「エーコ、大丈夫?」
エーコ「あ、あったりまえじゃない!わたしはねぇ、あんたみたいに
ヤワじゃないんだから!」
ビビ「ご、ごめん」
エーコ「え・・・そ、そうだわ!さっきの魔法、すごかったわね〜?」
ビビ「ああ、あれは・・・・」
エーコ「ま、まぁわたしには及ばないけどね。あんたにしては上出来だわ」
ビビ「あ、ありがとう」
エーコ「!?あ、あの・・・え〜と・・・・わ、わたしも・・・・」
ビビ「いけない、また忘れてた!スタイナーを・・・・」
エーコ「え・・・ちょ、ちょっと・・・」
ビビ「・・・・・・・」
エーコ「どう?・・・・まさか・・・・」
ビビ「うん、大丈夫だよ。気を失ってるだけみたい」
エーコ「そう・・・よかった・・・・」
ビビ「ところで・・・」
エーコ「な、なに?」
ビビ「さっきなにか言いかけてなかった?」
エーコ「あ、あれは・・・その・・・・」
ビビ「?」
エーコ「だ、だからね・・・元はと言えばわたしが悪いのに・・・」
ビビ「・・・・」
エーコ「そ、それなのに・・・あ、あんな事言っちゃって・・・・」
ビビ「・・・で、なにが言いたいの?」
エーコ「い、いや・・・だ、だから・・・その・・・ご、ごめ・・・」
ジタン「いや〜素晴らしい。じつに感動的なシーンだ」
エーコ「え!?」
ビビ「ジ、ジタン!?」
ジタン「おいおい・・・ひでぇ言い方だなぁ。人を化け物みたいに・・・」
ビビ「エーコ!下がって!」
エーコ「う、うん・・・」
ジタン「なんだなんだぁ?おまえらそろいも揃って俺を・・・」
ビビ「ジタン・・・おとなしくして」
ジタン「うん?なんで俺がおとなしくしなきゃならないんだ?」
ビビ「今のジタンは・・・正気を失ってる」
ジタン「はぁ?なに言ってんだ?俺はただエーコにちょっと用があるだけだぜ」
ビビ「動かないで!僕はジタンとは闘いたくないんだ!」
ジタン「・・・・・・・」
ビビ「・・・・・」
エーコ「ジ、ジタン・・・・」
ジタン「・・・・おっさんを泳がせて隙を見せたところを殺ろうと思って
いたが・・・・まさかおまえがおっさんを倒しちまうとはなぁ」
エーコ「!!」
ビビ「ジタン!やっぱり・・・」
ジタン「ククククク・・・・そうさ、おまえの考えている通りさ。で・・・
俺をどうするんだ?」
ビビ「エーコには・・・指一本触れさせない!」
ジタン「へぇ・・・おまえが?俺を止めるってのか?」
ビビ「できるさ。それ以上動いたら・・・・」
シュウウ・・・・
ジタン「ほう・・・おっさんを倒した魔法か。だが・・・・」
ビビ「?」
ジタン「これがなきゃできないんじゃないか?」
ビビ「あ・・・い、いつのまに?」
エーコ「ビビ?どうしたの?あ・・・あれってビビがしてた指輪・・・?
ど、どうしてジタンが持ってるの?」
ビビ「う・・・」
ジタン「俺が以前おまえにやったロゼッタの指輪、か・・・・こんなものを
まだ持っていたとはな・・・・」
ビビ「う・・・うう・・・」
ジタン「ま、そのおかげでおっさんを殺る手間がはぶけたがな・・・・
さぁどうする?もうおまえの魔法は通用しないぜ?」
ビビ「う、うわあああっ!」
ジタン「おっ・・・と」
ドズッ
ビビ「げほっ!」
エーコ「!!」
ジタン「そんな物(ロッド)で俺を傷つけるつもりか?ガキはおとなしく
おねんねしてな。ここからは大人の時間だぜ」
ビビ「あ・・・」
ドサッ
ジタン「さて・・・これで邪魔者はいなくなった。あとは・・・・」
エーコ「ヒッ!?」
ジタン「時間はたっぷりある・・・ゆっくりと・・・たのしもうぜぇぇ・・・」
709 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/24(木) 20:46
ジタンが「ぬすむ」やってる。FFっぽいぞ…!
つーかジタン怖すぎだ!
710 :
てか:2000/08/24(木) 23:21
本当にこええよヅタソとスタイナー・・・。
一体どうなるんだage
711 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/24(木) 23:40
やりまくりだね
コンデヤ・パタから帰るなり、エーコは自室に駆け込んだ。
ドアを閉め、笛を放り投げて、ローブも着替えずに、閉め切られた夏の暑い部屋
の真ん中に立ち尽くしたまま、大きな身震いをぞくぞくした気持ちでやり過ごす。
上気した頬が俯くと、潤んだ瞳の先に、彼女のお気に入りが自己を主張していた。
「おちんちん……」
とろりと蕩けるような呟きを吐息と共に漏らしたエーコは、小さな右手を下腹部
に添えた。
薄黄のローブの中央部は、内側から不自然に持ち上げられている。
中毒になりつつある自慰に思いを馳せた瞬間から、そこは少女の新鮮な血液を蓄
えては、とくとくと脈打ち始めていたのだ。
「はわっ──」
甲高い、笑いを誘うような呻きを上げて、エーコはびくりと仰け反った。膝が笑っ
て、崩れ落ちそうになるのをなんとか堪える。奇妙な民謡の踊りに見えなくもない
のが、またなんとも滑稽だった。
「すごいよう……敏感だよう……」
下着と、それからズボンの上から軽く触れただけで、腰から全身にむず痒い粟立ち
が広がったのだ。幼さをたっぷりと含んだ桜色の唇からは、既に涎がねっとりと溢
れ出している。
「ひゃ……すご……すごいよう……おしっこ漏らしちゃうよう……」
天井に白痴染みた瞳を向けたまま、少女は恥知らずに腰を痙攣させる。彼女はもち
ろんそこから得られる快感もお気に入りだったが、なんとも言えない甘酸っぱい
「えっちなきもち」が何よりも好きだった。
「お、おちんちん痒いよう! オナニー、はやくするの──白いのいっぱいだし
たいの!」
エーコはズボンを下げると、柔軟性に富んだ小児用のショーツに手をかけた。
「うひんっ!?」
ショーツが引き下ろされると、ぷるりとばかりにペニスが震えた。エーコはそれを
ひくつかせて、もどかしい刺激に悦んだ。
少女の股間に生えた場違いも甚だしいペニスは、しかし大きさだけは少女に見合う
ものだった。激しく勃起してはいるが、いいところ5センチ程度の長さしかないだ
ろう。包皮に完全に覆われた、初々しい包茎のペニスだ。
「パンツ脱ぐの好きィ! えっちなきもちがいっぱいっ!」
誰に言うでもなく、しかし部屋中に響きわたる大声を唾を撒き散らしながらエーコ
は叫ぶ。白い尻をつるりと滑るショーツの感触は、何度体験しても素晴らしいもの
だった。これから自分が、破廉恥な自慰行為に及ぶのだという事実を、これでもか
とばかりに教えてくれるから。
「はひ……」
エーコはそれを考えただけで、つい射精しそうになった。きゅっと可愛らしい尻を
閉じて、融通の効かない脊髄反射を腹部の底に押し戻す。それでも汚れのない透明
な粘液が少量迸り、板張りの床に小さな光りの粒を描いてしまった。
「嬉しい! いっぱい溜まってる……いっぱい出せるよう!」
喜々として床を見下ろし、その場にぺたりと尻を落とした。
背中をベッドの縁に預け、両脚を大きく開いて投げ出す。腿の辺りで襞になったズ
ボンのこちら側に、ひょっこりとペニスが立ち上がっている。少女の溌剌とした脚
の間で、それは酷く淫らに見えた。
「わたしのおちんちん……えっち……」
うっとりと言って、指先でそっと摘む。
それはしっとりと湿っていた。すこすこと上下運動が始まると、ねちゃついた音が
流れ始める。
「あう……ああ……ふう……」
程無く少女は呻き声を立て始めた。眉根を顰めて、堪えるように瞳を閉じて俯く。
半開きの唇からは、湿った吐息がせわしなく漏れた。
「はひっ……お、おちんちんきもちいいっ! ぞくぞくするよう! オナニーき
もちいいっ! おちんちん擦るの、すっごいきもちいいようっ!」
エーコの幼い性感神経は、すぐに昂って限界を迎えようとしていた。
「はひゃああああっ! ふひいっ! うきゅうっ!」
意味不明の喘ぎを響かせ、エーコは尻を蠢かした。そうすると尻肉が開いて、肛門
が床に擦れるのだ。無論付近にある女性器すら例外ではない。刺激に、膣からは粘
液と呼ぶにはさらついた液体がじゅくじゅくと滲み出す。
「おしりっ──おしり、いいっ! おまんこもぬるぬるしてきたよう! ちんち
ん、ちんちんもきもちいいっ! えっちなのがあふれちゃうようっ!」
股間に空いている左手を延ばしたエーコは、自らの分泌した体液をたっぷりと指先
に絡めた。温かさを失わないように、素早くペニスにまとわりつかせる。
「うひいっ!? ぬるぬるっ! ぬるぬる、すごいっ! おまんこのお汁、ちん
ちんぬるぬるきもちいいーっ!?」
エーコは腰を浮かせ、何もない空間に向かってかくかくと尻を突き出していた。
「はふっ! はひっ! ひいっ! へふんっ! うんっ! うん!っ」
激しい息づかいに涎が流れ、その瞳はじっとペニスを見つめていた。
ふいに力の籠もった指先が、ぐいと包皮を引き下ろした。
「はひいいいいいっ!?」
仮性包茎のそこは、ぬるりと剥けて桜色の先端を外気に晒す。
「剥けちゃった……剥くとすっごいえっち!」
処置に満足したのか、それとも刺激がそれを後押ししたのか。エーコの腰に、不意
に痙攣が走った。
「あうっ!? いっちゃう!? もういっちゃう! きもちいいのがすごいいい
いっ! で、出ちゃううううっ! 白いの出るうううっ! ぴゅって──ぴゅ
って出ちゃうようっ! 出すの、白いの出すの! エーコ、女の子なのに男の
子の白いの出すのっ! ぴゅううううって!」
その瞬間を少しでも見逃すまいと、エーコの視線は不規則に跳ね回るペニスの先端
に吸いついていた。
が、その瞬間、ついにエーコの瞳は反転してしまった。脊髄の中を蟲が這い回って
いるような強烈な掻痒感。白目を剥いて全身を痙攣させるしかない少女。
「ひゃ──いきゅうううううううっ!?」
ぶびゅっ! びびゅううっ! どぴっ!
かくかくと跳ね回るそこから、不意に白い液体が迸った。このまま死んでしまうの
ではないかとさえ思わせる激しい痙攣に、精液はそこら中に飛び散った。二度、そ
して三度。吹き出す度に幼い精液の匂いが立ち込め、床と言わず彼女の身体と言わ
ずに降り注ぐ。成人男性とてこれ程の量を出せるかどうか──。
「いってるよおおおっ! エーコ、いまいってるよおおおっ! きもちいいよお
おおっ! きもちいい! きもちいい! きもちいいよおおおっ! きもちい
い真っ最中だよおおおおっ! 白いの出るときもちいいよおおおおっ! きも
ちよすぎてバカになっちゃうよおっ!」
どたばたとのたうち回りながら、エーコは絶叫して精液をまきちらした。膣からも
それに呼応して、透明な体液が飛び散り、彩りを添える。
そして、ようやく射精が終わっても、少女の性欲は萎えていなかった。
右手にべっとりと絡みついた精液を、女性器に一生懸命に塗り込む。
「赤ちゃん出来ないかな……赤ちゃん……エーコの赤ちゃん欲しいよう……」
そして自らの背徳的行為に更に欲情を深め、固さを保ったままのペニスを再び摘
む。
「もっとオナニーするの……もっときもちよくなんないとだめだよ……」
ねちゃねちゃと精液が擦れて異様な音を立てる。
「白いのきもちいい……すっごいよ……」
ふと、そこでエーコは右手の動きを止めた。それから尻の位置を落ちつけると、膝
を抱え、ぐいっとばかりに上半身を倒したのだ。
「も、もうちょっと……」
エーコは試そうとしていた。自らの口でペニスを慰めるのだ。指でしただけでもあ
れほどなのだから、ぬるついた舌で刺激したなら、もっと気持ちがいいに違いない。
そう思いつつ、今まで出来なかった行為だ。なにしろ一度自慰を始めてしまうと、
途中で指の動きを止められなくなってしまうエーコ。始めから試してみようとして
も、一刻も早く射精の快感を味わいたくて、それもままならなかった。だが、つい
に好奇心がそれを上回ったのだ。
「うう……」
エーコの身体は柔らかい。無理な体勢には違いなかったが、口許がペニスのすぐ傍
まで近づいた。
小さな舌が、くいっとばかりに延ばされた。
そしてひと舐め。
「ふええっ!?」
信じられない快感。生温かく、ぬるついた感触。
「ひひひひっ!?」
びびゅっ! ぺちゃっ!
ひとたまりもなく、エーコは射精に至った。びくりと跳ねたペニスから精液が吹き
出し、幼い顔にぶちまけられる。
鼻孔にまで侵入した精液を鼻水のように垂らしながら、エーコはうっとりとした驚
きに全身を委ねた。
「き、きっもちいいっ! すごいすごい、こんなにきもちいいなんてっ!」
今度は素早かった。
「はもっ──」
ぱくりとペニスを口中に含むと、恐ろしい勢いで舌を回転させる。
「きゅうううううう──」
喉の奥で呻く。ペニス全体を温かい唾液が包み、ぬるついた粘膜が擦り上げる。火
傷したような感覚が、纏めて脊髄に襲いかかった。
それに上下運動が加わった。
「はぷっ──ふぽっ──ぷはっ──へぽっ──」
ブリ虫のように丸まった少女は、激しく頭を動かした。
限界は、またしても唐突にやってきた。
とぷんっ!
「んむう──」
口中に弾ける熱い精液。
「んっ……こくっ……こくっ……」
可愛らしい音を立てて、エーコはそれを飲み込んだ。
小刻みな痙攣のまだ残る中、エーコはそこから顔を上げた。飲みきれなかった精液
が大量の唾液と混じり、どろりと唇を割って流れ落ちる。
放心したように横たわった彼女は、しかしまたしてもペニスを弄び始めた。
有機物の立てる音を聞きながら、腰を高々と持ち上げては嬌声を上げる。
「やっぱりオナニー、きもちいい……セックスしてみたいよう……おちんちん、
おまんこの中に入れてみたい……ダガーのおまんこっ! ダガーのおまんこ、
あったかくて、ぬるぬるしてて、きゅうきゅうにきつくって……エーコ、すぐ
にいっちゃうの! ぴゅってダガーのおなかの中に出しちゃうんだよ、きっと!
そしたらダガー、赤ちゃんが出来ちゃって──ダガーにエーコの赤ちゃん生ん
で欲しいよ! 生ませたいようっ!」
妄想に再び腰が上下に動き出す。
びたん、べたん、と、尻が床に当たって湿った音を立てる。
「きもちいい〜! きも……きもち良すぎて吐きそうだよう!」
素晴らしい勢いでペニスを擦りながら、エーコは矛盾した感覚に襲われた。
「うええっ!?」
嘔吐感に悶える。
「げおっ──げぶげぶげぶげぶっ!?」
汚らしい音と共に胃に溜まっていた気体を吐き出した少女は、それでもペニスをし
ごきつづけていた。涙と、鼻水と、唾液。それらが真っ赤に染まった顔をぬらぬら
と光らせる。
若干舌に感じる胃液の酸味に、彼女は三度目の射精を行った。
「いひ──きゃああああああっ!?」
扉が振動する程の悲鳴は、強い快感のもたらす死の恐怖によるものだ。
「死ぬっ!? 死んじゃうけどきもちいいっ! 死にながら出すの、きもちいい
のぉおおおっ! おしりのあながひくひくするっ! 白いの出すとひくひくす
るうっ! おまんこもいってる! いってるよう! おしっこも──出ちゃう
ううううっ!?」
女性器の尿道から、飛沫が盛大に飛び散った。霧吹きで吹いたようにそれは舞い、
一部は奔流となって地面を洗った。膣からも、先程と同じように愛液が飛び散る。
「はあああああ……きもちよかったよう……」
満足したのか、しばらくしてエーコはうっとりと力を抜いた。
部屋中に飛び散った様々な体液の中にあって、少女は拙くも幼い性欲を満たしたの
だ。
「でも……もういっかいしたいな……オナニー……」
魔法の言葉は、そしてエーコを蠢かせるのだった。
□□Fin□□
721 :
エーコの一人エッチ:2000/08/25(金) 00:11
ふたなりエーコの一人エッチ。
こーいうの嫌いな人とかいるんだろナァ。
最後の方とか特に…
こーゆースレを見るたびに「ああ、俺はまだまともなんだな」
っておもいます。
723 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/25(金) 00:16
724 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/25(金) 00:46
さぁヲタよ!
ここで思いっきり欲望をぶちまけるがいい!!
725 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/25(金) 00:52
>ぶちまけるがいい!!
ホラヨ>724
すげえ、すげえよ。俺、涙出そうだよ。
なんつーか、その、「自分で自分を誉めてあげたい」ってヤツ?
泣き虫原田の大ジャンプより、ムツゴロウが指噛み切られた事より、
有森の夫がゲイ告白した事より、感動したね、このスレは。
ナタデココ食いたいだけなんだろ?お前。
時代に取り残された哀れなカスヲタだな。
今でも「DA・YO・NE」歌ってんだろ。
キモイんだよ、ボケ。
お前みたいなのは、ちびまる子ちゃんの花沢さんで
ヌいてるんだろーな。
臭ェ体から汚い蒸気出して、ハアハアハアハア言ってよお。
谷口のセクシービームで興奮してる馬鹿(724)は、
さっさと逝っちゃって下さい。
726 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/25(金) 00:54
>>712-721
漏れは好きだぜ、こういうの
いや〜抜けた抜けた
しかし2ちゃんで抜くと誰かに見られてるような気がするな
727 :
>722:2000/08/25(金) 01:05
あ〜あ、やっちゃったね。 せっかく盛り上がってたスレッドなの
に、あんたのレスで台無しだよ。 なんでここで、そんなレスしか
できないわけ? 空気読めないの? だから君は駄目な奴だって言
われてるんだよ。 わかってるの? それにしても、もったいない
なあ、せっかくここまで育ったスレッドなのに。 ここまででおし
まいかよ。 まあ、しかしやっちゃったものをしょがない。 これ
からはもうちょっとマシなレスするように心がけろよ。 頼むぜ。
728 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/25(金) 01:06
>727
もうすぐ夏休みも終わります。
それまでの辛抱。
コピペテューボーが一匹いるようだ
730 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/25(金) 04:12
あげとこうかね
731 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/25(金) 11:04
エーコの1人Hがすばらしいのであげ
732 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/25(金) 19:20
ドラクエ出るのであげ
733 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/26(土) 03:30
あげ
734 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/26(土) 09:41
ジタンがエーコを犯るまであげ
735 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/26(土) 09:46
ジタン「オラオラ!!このスケベめ!」
エーコ「アンアンアン・・・とっても大好きドラえもん・・」
☆★終了★☆
736 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/26(土) 09:47
737 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/26(土) 10:12
738 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/26(土) 13:48
FF8きぼーん
739 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/26(土) 17:29
740 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/26(土) 17:32
>>516 高速読み込み&テクスチャー補完をはずしてもだめですか?
741 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/26(土) 17:42
742 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/26(土) 18:51
ひろゆきの陰謀でスレが50までしか出ないからage
743 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/26(土) 19:25
age
744 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/26(土) 20:18
50までってなにか理由があるの?
板によって100出るとこと50のとこが
745 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/26(土) 21:15
クレマン「いいかーいいかー」
ミリー「ああん、もっとー」
とりあえずドラクエ7ネタということで。
746 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/26(土) 22:16
(自称?)美の狩人ラニにイタヅラされるエーコたんきぼ〜ん
食料盗難中に捕まり、ドワーフに輪姦されるエーコきぼーん。
749 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/27(日) 03:59
age
750 :
伊藤課長 :2000/08/27(日) 05:08
オウッス!俺ァちまたでウワサの「ViVi」ってんだけどよ。
こんなボクでもお姉ちゃんやエーコって子に萌え萌えなんだ・・
ジタンお兄ちゃんはお姉ちゃんとデートさせてくれるっていうけど・・
自分から逝ったほうがいいと思うんだ・・・
そしてある朝
ガーネット「おはよう、ビビ」
ViVi「おはようでやんす、お姉ちゃん」
ガーネット「でやんすって・・・・何?・・・あっ行っちゃった」
スタスタスタ・・・・・・・(ボクって勇気無いなァ・・あっエーコだ)
エーコ「今日も麦わらしてるわねぇ、ビビくん」
ViVi「オッス!おらViVi、よろしゅう」
エーコ「なに・・?なんかいつもと違う・・・」
スタスタスタ・・・・・・(はぁ〜だめだ。勇気が出ないや・・・)
そんなとき、ボク宛のファンレターが雑誌に載ってたんだ。
「ビビ可愛いです。あの帽子がキュート!」
「ビビ最高よ。ジ○ン氏ね!」
「ビビとならOKよ♪スタ●ナー逝ってよし!」
ボクってこんなに人気あったんだ・・・・
よし!これからは街中のちょっとイイ感じの女の子を
ひっかけみようかな?
ViViの青春白書第1部〜終〜
751 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/27(日) 05:17
age
752 :
ジタン :2000/08/27(日) 05:33
ジ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜タン
753 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/27(日) 05:38
/|/\/ ヽ
./ ヽ_
|;}(o()◎( )o)/ミ/>~ヽ
/´ ̄ ヽ一´ ヽ
| @` /| /| @` l
{{ | /|-| { / |-/{ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヾ|@` -、ヽ| @`l -、| ノ < また一緒に宿屋に行きましょうね♪
_|| ヒ.l | |ニト|.l-、 { \______
j{ " 、 "" {{_ノ し´l
、.J \ ー- / __ノ
> ` - ― ´|o \
一-8| `8-ー ~ヽ
゚(o~)∞°
754 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/27(日) 14:41
age
755 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/27(日) 20:25
age
756 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/28(月) 01:45
あげる。
757 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/28(月) 03:27
おれもあげ
758 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/28(月) 07:59
age?
759 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/28(月) 09:02
yesage
760 :
まちがった :2000/08/28(月) 09:04
age
761 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/28(月) 18:24
age
762 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/28(月) 20:14
age
age
763 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/28(月) 20:14
age
764 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/29(火) 17:44
続きはまだか〜!!
765 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/31(木) 07:08
マリベル「あ、あのさ、・・・あんた、あたしのことどう思ってるわけ?」
アルス 「・・・。」
マリベル「・・・ねえ。」
アルス 「・・・。」
マリベル「・・・何か言いなさいよ。」
アルス 「はい ▼いいえ」
ヒッキー厨房妄想小説「3」
マリベル「アルスとキーファは私になにか隠しているわね」
毎日夜中に2人はいつもどこかに出かけているのであった。
「面白いことだったらアルスを許さないんだから」
2人が向かった先はなぞの神殿であった
「誰も見てないよな。アルスいくぞ。」
2人は神殿に入っていった。
「2人で中に入っていった見たいね。私も後をつけるわよ。」
・・・神殿の中・・・
「へぇー結構広いじゃないここ。探検するには面白そうね。で2人はあの部屋にはいっていったわ」
扉の前には古代文字がかかれていた。
「なんか凄いお宝でもみつけたのかしら。とにかく2人は何をしているのかしら?」
マリベルは中を覗くとそこには驚くべき光景が!!!!
「今日のお前の責めは凄いぜ。おまえも相当うまくなったよな。」
アルス×キーファでアナルセックスの最中だった。
アルスが必死にキーファに出入りしていた
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
マリベルは暫く言葉を失っていたが
「なんなのよ。わたしって存在がありながらアルスは・・・じゃなくて
何やっているのよ。あの2人は・・・」
「あぁアルス・・・」
「▼はい いいえ」
「そうか。じゃぁ俺がアルスを喜ばせる番だ。俺の草薙の剣でお前を昇天させてやる」
「・・・なんだかむなしい気分なのはなぜ?今日はかえりましょ」
767 :
名無しさん@大きなおっぱい。 :2000/08/31(木) 22:00
今世紀最強のあげ
768 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/01(金) 00:21
から揚げ
769 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/01(金) 00:27
age
770 :
>766 :2000/09/01(金) 00:29
よく考えるなあ
771 :
う・ん・ち・く :2000/09/01(金) 00:31
772 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/01(金) 00:55
>>772 マリベルは性格もアレだが,取説の絵で更に萎えた。
鳥山の絵では萌えキャラはうまれん。
DQ7の最大の問題はフリーズでもふくろで1つにまとまらないちいさなメダル
でも回転しないと発見できない宝箱でもなく`_フォズが男か女かということだ。
というのは冗談だ。ただマリベルはマジに好かん。官能で書くなら強姦され
中田死ってところか。
鬱だ・・・。CCさくらかエロゲー板にでも逝こう
774 :
DQ6主人公=カイル :2000/09/01(金) 05:57
衣服はすべて剥がれ、両脚を大きく開いた恥ずかしい格好を強制され、ミレーユは朱に染まる頬を
思わず両手で覆った。
「もっと、膝たてて。もっと開いて・・よく見えない」
「カイルっ・・も、出来ないわっ・・」
屈辱と羞恥に涙ぐみそうになりながらミレーユはそれでも言われるように最奥を開いていく。
次の瞬間奥まった膣穴を指先で弄ばれ、ミレーユはびくびくと震えながら膝をぎゅと擦りあわせた。
「ダメだよ・・開いてなきゃ」
「や、やめ・・そこっ・・」
カイルは空いた左手で片膝を押しやると間に自分の体を割り込ませる。
思わずカイルの指を止めようとミレーユは手を伸ばすが、無情に払われた。
「ここ・・触ってたら感じてきたみたいだね・・」
「あっ・・あ!」
いつの間にかミレーユの花弁からはすでに大量の愛汁があふれている。
カイルはその透明の密を拭うように指で触れる。
そしてクリ○リスをこすって快感を煽ってやった。
「ああっ・・カ、カイルっ・・ダメよっ・・」
強い快感にミレーユはシーツを握りしめた。膝をとじ合わせたいのにカイルの体が邪魔をしてそれを
許してはくれない。
「あ、あ、・・はぁぁっ・・!」
ミレーユの白い頬が上気して涙の溜まった目元が薔薇色に染まっている。解いた髪がみだらにその
表情に絡まっている様子は何とも艶めかしくて、カイルは思わず喉をならしていた。
誰よりも美しい憧れの人。その彼女が自分の知らないいろんな表情を見せる。
夢中になって追い上げているうちに指先のふくらみはすっかり膨張していた。
カイルは熱を帯びた表情のまま、それに頭を寄せていった。
「はっあ・・っ!!」
ミレーユは目を見開いて背を弓なりに反らせた。
カイルは限界近いミレーユの花弁を口でとらえたのだ。
じゅる、と粘ついたいやらしい音を立てて、なめられるる感触はミレーユを狂わせた。
「だめっ、だめっ・・カイルっ・・・お願いっっ・・!」
ミレーユは必死に手を伸ばし、カイルの髪を引く。
上目遣いで見やるカイルと目が合い、ミレーユはますますいたたまれないほど赤くなって震えた。
口で嬲られるのは初めてだった。瞬く間にイッてしまいそうになる。
我慢し続ける快感にミレーユはいつのまにか泣きじゃくっていた。
つづく
>773
18号はダメか?
776 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/01(金) 10:17
あげ
777 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/01(金) 11:28
厨房が帰ってくるころなのでage
778 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/01(金) 11:55
>773
初めてのDQ7小説がやおいなんて…。
ていうかアルス×キーファなのにびびった。
779 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/01(金) 12:02
メルビンの絡みシーン希望。
780 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/01(金) 12:04
メルビン腹上死
個人的にはリンダ・ペペ・カヤ・イワンの昼ドラ風のやつがみたい。
誰か作って
782 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/01(金) 14:00
うんちくさんがアルス×キーファだったんで、本命のキーファ×アルスが
よみたいです。
>>775 鳥山キャラはどうも受け付けないのよ。特に目が・・・
>>778>>779>>782 キーファ×アルスってのは冬の例のイベントでありふれているだろうね。
メルビンは・・・。出歯亀役あたりが適当かと。
そんなおいらは同人は余り好きではありませぬ。
784 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/01(金) 15:04
ビビ×クイナが読みたいです
785 :
7犯ってないんだけどさ :2000/09/01(金) 15:12
どうも等身低いのがな〜。
…6キャラではダメ?
786 :
クイナ :2000/09/01(金) 15:15
の話、クイナかわいかった。不覚にも萌えた。
DQ6といったらミレーヌの暗い過去。
>>774のように主人公との和姦もいいが,やはりミレーヌは輪姦だろう
ヒッキー厨房妄想小説(4)
ある晴れた昼下がりアジトへ続く道
悪者がぞろぞろミレーヌつれていく
かわいいミレーヌ うられてゆくよ
売春婦として 調教だ
ドラドラドラドーラ
ミレーヌ載せて
ドラドラドラドーラ
堀井は禿だ
ミレーヌ「おじいさん。おばあさん。助けて!!」
悪者A「何いってるんだよ!お前を売ったのはそのおじいさんとおばあさんなんだぜ」
ミレーヌ「えっ?」
悪者A「おら。いいかげんに観念して股ひらけよ」
ミレーヌ「や、ただ。やめてーーーーーーー。テリー。た・す・け・て」
悪者A「誰だいそいつは。お前の男か?へっ,その男にもみせてやりてえよな&hearts;」
ミレーヌ「おねがいだから・・・勘弁して・・・」
悪者A「自分の立場判ってねえようだな。お前の体は俺達に売られたんだ。おまえが
拒む事はじじいとばばあを裏切る事になるんだぜ」
ミレーヌ「そんな・・・・・・」
悪者A「いいかげんに勘弁して楽になりな。おらよ。」
ミレーヌ「あぁ・・・・」
同時刻
テリー「ねえさんがのっている馬車はこれだな。さてどうするか・・・」
悪者B「中は楽しそうだな。早くおれたちもやりたいぜ」
悪者C「まったくだ。アジトにつく前にやっておきたいよな。極上物だし」
テリー「ちくしょう。はやくしないとねえさんが・・・。」
悪者B「俺想像しただけで勃っちゃったよ。今日は宿屋に泊まって輪姦といくか」
悪者C「それいいねぇ。おれも勃起してきた。うおーーーーー。」
テリー「考えている暇はない。一気に突っ込もう」
テリーとミレーヌの運命やいかに
=======終了=======
FF板dj???????
789 :
つづいちゃってるのでこれだけあげさせて。 :2000/09/02(土) 05:10
>774
「カイルっ・・もぉっ・・!!」
あ、と思う暇もなかった。
「あ、うんっ・・・!」
「ミレーユっ・・・」
圧倒的な質量感で、その灼熱の熱さはミレーユに侵入してきた。
「きゃっ・・いたぁっ・・・いやぁ・・」
「すご・・柔らかい・・まだ奥に行っていい・・?」
止めたくてもミレーユのひくつくソコは熱さをずぶずぶと飲み込まされてゆく。
ぐん、と最後まで入り込んでしまってからカイルは長いため息をついた。
「ふー・・」
「・・・・っ・・!」
ミレーユは震えて感覚のない指で自分の髪をかき乱した。
膝頭がぴくぴくと跳ね上がって、息が上手く吸えない。
カイルは動かず、征服感を表情に漲らせている。
「・・どう?上手く入ったね・・」
「あんっ・・・」
位置を変えるように一度揺すりあげられ、ミレーユは嬌声をあげた。
「感じてるんだ・・初めてだ」
「や・・こんなの・・ダメェ・・・・」
訳の分からない焦りと、じわじわと襲われる快感。
「ちゃんといいトコに届いてる?これ・・」
カイルが腰を揺らめかせる。
とたんにミレーユは引きちぎるほどにシーツを握りしめた。指先が色をなくすほど。
ぎゅっと寄せられた眉根。汗ばんだ額に上気した頬。
苦痛ではなく、快楽のためだと何もかもが物語っている。
カイルは堰を切ったように動き出した。
「あっああっ・・!いやっ・・まってっ・・」
「悪いけどっ・・止まんないよ・・」
ミレーユは動きを止めたくて、必死にカイルの背に爪をたてる。
でもそんなことは微塵も意に止めず、カイルは激しく腰を打ちつけた。
熱い楔が最奥を抉るたび、ミレーユは悲鳴にも似た甘いすすり泣きを漏らす。
限界に開かされた両脚の間でぬめる音が止めどなく溢れた。
「カイルっ・・カイ、ルゥっ・・!」
「イッていいよ・・・ほら・・」
震えていたミレーユのクリ○リスはカイルに擦られ、ミレーユは最後の理性をかなぐり捨てた。
「あっあっあーっ!」
逞しいカイルの首にしがみついて、ミレーユは戦慄きながら体を激しく痙攣させる。
その絶頂の快感は意識せずくわえ込んだカイルを締め付け、カイルも限界をそのままミレーユの最奥へと放った。
790 :
>787 :2000/09/02(土) 05:21
時期も時期なので変態的内容で逝きたいきもする・DQ6ネタ。
791 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/02(土) 06:09
791は東ティモールの戦災孤児。ワラって許してあげよう。
あ。ブラクラね。
793 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/02(土) 06:14
@`@`|||||||||||||||||||||||||ll|||||||||||||||||||||||||@`@`@`@`
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|||||||||||||||||||||||||||~~~~~~~~~||||||||||||||||||||||||||||||||
|||||||||||||||||||||||||||| ||||||||||||||||||||||||||||||||
||||||||||||||||||||||||||| | || |||||||||||||||||||||||||||||
|||| ||| ||||||||||| | | || | | ||||| ||||||| ||||||||| |||
|||| | || ||| ||| |||| | | ||| || | || |||| |||| || ||||
|||| | || | |||| | | | || || | || | | || || || |||
||| || |||_|_|_|_|J ,ハ、 ι|_|_|_|_|| | |||
(^| | ー |ヽ /| ー | |^)
(e| L____』 | | L____』 |3)
( ||  ̄ ̄ ̄ | |  ̄ ̄ ̄ ||,)
||| | | |||
||| | | ||| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\|、 __ _< | | >_ __ ,|/ < 殺すぞボゲ
-| l ↑ ̄ ヽ__/  ̄↑ // \____________
| l ヽ、________/ //
| l \┼┼┼┼┼/ //
ヽl  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ //
\ ‘ ̄ ̄ ̄ ̄' /
\ /
\ /
\____/
http://gesu9.virtualave.net/fcd.jpg
>793
うわーしげゆき、自分そっくりだな!
795 :
トライバル :2000/09/02(土) 06:20
コンデヤ・パタの山道で、かわいい女の子にイタズラしてしまった。
藍色のショートヘアと大きな瞳が印象的な、ヤンチャで健康的な感じの女の
子だった。すらりとした長い足が、メチャメチャかわいくて絶対いたずらして
やろうとコンデヤ・パタの街の中を散々付けまわした。
もし、棚の影か何かで他の人から死角になったら、あのペッタンコの胸をキ
ャミソールの上から、出来ればキャミの中に手を突っ込んで乳首をいじくり回
してやろう! そんな事を考えて悶々としながら30分以上も付けまわした。
あきらめる事はできなかった。
街を半周してきて、彼女とすれ違い、そのかわいい顔からデニムのミニから
伸びる綺麗な足まで舐めるように見た、少女の匂いを嗅いだ。
黒い欲望はMAXを超えた。
降り返り後を追った。食糧を売っている店の前でその女の子に追いついた。
その子は商品を手にとって視線を上げた。目が合った。その目を睨み付けながら、
まっすぐに近づいた、女の子は明らかに警戒していた、その目は怯えていた・・・
「オイ!ちょっと来い!」女の子から商品を奪い棚に返す、そしてか細い手首
を力一杯つかみながら低い声で言った。
そのまま力尽くで引っ張った。
騒がれたらどうする? 心は超変態モードに入っていた。
彼女は、騒がなかった。 ただ怯えて引っ張られているだけだった。
人気のない山道に連れ込んだ。
女の子は小声で「いやっ!」と言ったが、睨み付けて手を強く引っ張った
こんなかわいい女の子を、かわいいおっぱいを、おしりを、これから、イタズ
ラしちゃうのだ。 狂いそうだった。
山奥で首を絞めた、耳元で「抵抗したらコロス!」と脅した。
「おまえ何歳なんだよ?」女の子は眼に涙を溜めながら「・・6歳です。」と
言った。「学校にはまだ行ってないのか?」小さく頷いた。
「名前は? 早く言えよ!」軽く殴った。
「・・・エーコ・・」たぶんこう言ったと思う。
796 :
トライバル :2000/09/02(土) 06:21
力一杯抱きしめた、キャミの中に手を入れて胸をなでまわした。
スカートを捲り上げパンツの中に手を入れた、白いビキニだった。
6歳のエーコは、体を折って抵抗した。
ブレーキが利かなくなっていた、大声で叫びたかった。
エーコの、キャミを脱がして上半身を素っ裸にした。
山道に転がし、デニムのスカートもパンツも無理やり脱がした。
6歳の女の子を丸裸にしてしまった。
エーコは、声を出さなかった。恐怖で出せなかったのだと思う。
そして、更に山奥に連れ込んだ、6歳のエーコを立たせたまま、ちいさなおっぱいを
舐めまわした。お尻の穴も、あそこもかわいくて全部舐めまわした、全身舐め
まわした。キスもしたかったが、それだけがタブーのように感じ出来なかった。
エーコは、震えて泣きじゃくっていた。
おっぱいを舐めながら、クリトリスをイジッタ。
くりとりすを舐めながら、おっぱいをいじった。
だけどほとんど濡れなかった。
挿入してやろうと思った。 だけどキツク締まって入らなかった。
焦っていた、早く射精したかった。
「挿入しないでやるから口でやれ!」エーコに命令した。
「・・わかん・・ない。」エーコは、涙声でそういった。
「いいから口開けよ!」エーコの首に手を当てながら、ペニスまで、かわ
いい口を誘導した。そしてゆっくり、ふぇらさせた。
発育途中の6歳児が、山奥で、全裸で泣きじゃくりながら俺のペ ニスを咥えていた。
あっという間にイッてしまった。全裸のエーコは精子を大地に吐き出した。 かわいかった。 めちゃくちゃ淫らだった。
エーコの細い体を抱きしめた。カラダ中、観察して舐めまくった。何度で
もイキたかった。
おっぱいも、お尻も柔らかくて美味しかった。
再び、咥えさせた。また、すぐにイッテしまった。
結局その後4時間、6歳児のエーコを全裸のままふぇらさせ続けた。
何度も射精し続け、エーコはあごが疲れて、しゃべれなくなった。
その後、エーコの住所を教えさせた。
こんなかわいい子を逃がすわけには行かない。
今度こそ処女を奪ってやる。
797 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/02(土) 06:28
マターリマターリ
798 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/02(土) 06:32
>発育途中の6歳児が
いくらなんでも これは萌えない
799 :
>793 :2000/09/02(土) 07:56
そのリンク、クラッシュでしょ?
そういや新しいFF専用官能小説スレッドあるよ。
>>790 変態的内容ねぇ。
>>787はいまんとこあれより続ける気はない。
あとここを改良しろとかいう意見があるとうれしい。
>>799 新しいほうあげといたよ。
801 :
DQで1000までここで続けてOK? :2000/09/02(土) 10:59
新スレ作るまでもないし。
>800
787続けてくれぃ!! テリー、実は女っていう設定できぼん。
変態ねたオレはやるぜ。ちゅうかマニアねたかもしれんが。
ターニア日記(もうできた)の次は女テリーで逝く。
ところで王子×王妃ってどう?
802 :
エーコで :2000/09/02(土) 11:26
6歳の女の子でも気持ち良くさせてあげられるんだから、
そこんとこをリアルに描写したやつきぼーん。
ヤリマンみたく過剰に反応するのは萎え。
>>801 わかった。テリー=女のやつを採用します
でもちょっと時間かかる。
>>ところで王子×王妃ってどう?
近親相姦ですか・・・・
そういえば、どっかにヒッキー厨房妄想小説フォズがあるんでそっちもよろしく
いい捨てハンないかなぁ。う・ん・ち・くはもう使えないし・・・
オルテガ×女勇者きぼ〜ん。
805 :
フォズってキャラ名? :2000/09/02(土) 16:13
>803
女テリーまってるよ!
806 :
ターニア :2000/09/02(土) 16:15
おにいちゃんの事、ずっとずっとずっと前から好きだったから、したかったの。
おにいちゃんと一緒のお部屋に眠ったときね、
「おにいちゃん、ターニアね、おにいちゃんとしたい・・・」
っていったの。おにいちゃん、笑って
「ターニアは初めてなのに、おにいちゃんにあげちゃっていいの?」
「いいの。おにいちゃんじゃなきゃ嫌なんだもん・・・・。」
「ターニアは何でも初めてなんだよね」
「うん、男の子キライ・・・おにいちゃんだったら好き・・・
キスもしたことないよ、おててもつないだことないの。」
「うーん・・・」
おにいちゃんは困ったお顔でターニアの顔を見ていたの。でも、
「仕方ない、おにいちゃんが教えてあげよう。」
「わー♪ホントに?どうすれば良いの…?」
「それじゃ、目を瞑るの」
「目を瞑ったらどうするの?」
「それは瞑れば分かるから。」
いわれた通りに目を瞑るとおにいちゃんは軽くキスして唇を舐めてくれた。
「今のがキスなのぉ?」
「そうだよ。それじゃ、今度はちょっと口を開けてごらん。」
「こう?」
そうしたらおにいちゃんの舌が入ってきて、ターニアの舌を思いっきり吸ったの。
「んんっ」
思わず顔を離すと
「舌噛まれそうだった。」
っておにいちゃんは笑った。
「だってだってビックリしたんだもん。」
「それじゃ、今度はビックリしないよね、ほら、もう一回」
「んー・・・。」
2回目のキスの時、おにいちゃんの手がターニアのシャツのボタンを外してるのが
分かったの。器用だなぁって思っちゃっいました。
ターニアは真っ白な上下の下着だったの。
「ターニアっていつもこんな感じの下着?」
「うん。真っ白大好き♪ おにいちゃんは好き?」
「ターニアによく似合ってるよ。もっと良く見せて♪」
「いやぁ・・・。恥ずかしいもん♪」
「それじゃこの下は?」
807 :
ターニア :2000/09/02(土) 16:17
「あ!やだっ・・・!やだやだ!恥ずかしい・・・んんっ!」
おにいちゃんはターニアの唇を自分の唇で塞ぐと、ターニアの下着を脱がせちゃったの。
どうしてこんな事ー!頭が真っ白になって、ぼぉっとしちゃって、
それよりおにいちゃんに全部見られちゃう!って恥ずかしかったぁ。
両手で隠しても隠しきれなくて。
「ターニアの胸っておっきかったんだね、どのくらいあるの?」
「ターニアはねぇ、Dカップあるの。でもおっきいのターニアは嫌なの。」
「どうして?おっきい方がいいよ。おにいちゃんはターニアの胸おっきくて好きだよ♪」
「おにいちゃんが好きならいいかな・・。」
「触っていい?」
一番感じやすい所をちゅうって吸われちゃって、ビックリしたターニアは
「あうっ!やーっっ!止めてぇ!止めてよぉっ・・・恥ずかしいよぉ。」
「えっちってのは恥ずかしいもんなんです♪」
そういいながら、おにいちゃんの手はターニアの下半身に・・・。
「や!やだ!やだやだぁ!そんな所やだ!」
「ターニアぁ、そんな所だからえっちなんです♪」
おにいちゃんは完全にターニアの身体の主導権を握っていました。
「だめだもん!汚い!やだってば!」
「汚くないよ、ターニアのだもん。」
そうしておにいちゃんの手はターニアの下着の中に・・・。
「や!やだ!やぁだぁ!!!」
「ターニア!したいって最初にいったの誰だぁ?」
そういわれると返す言葉がありません。
808 :
ターニア :2000/09/02(土) 16:52
「足開いて・・・じゃないとイタイよ?」
イタイのは嫌だったから、ちょっと足を開くと
「力抜いて・・・」
「え?何?」
「ああ、こんなにしちゃって。ほら、ターニアのココすっごい濡れてるよ・・・」
考える時間をあたえずにおにいちゃんの指がターニアの中に入ってきちゃって
奥の方をかき回したの。えっちな音がして、ターニアはすっごく恥ずかしくて
「や!音出さないでぇ」
って両手で顔を隠したら、
「どうして?カワイイ音じゃない♪」
完全におにいちゃんに遊ばれています・・・。
ふと気が付くと、おにいちゃんがターニアの足の間に顔をもっていってました。
「ターニアのココってきれいだね・・・」
「ああっ!何するのぉ、そんな所恥ずかしいよ・・・あっ!やぁっ・・・」
おにいちゃんがターニアの大切なところ舐めちゃってる・・・
お風呂にも入ってないのに、恥ずかしいよぉ。
でもおにいちゃんの唇と舌で思いっきりメチャメチャにされて、
すっごくすっごく気持ちいいよぉ!! って頭の中がもっと真っ白になって、
ターニアのアソコは信じられないくらい濡れちゃって、だけど・・・
「ターニアの中に入れてもいい?」
「やっ、だめぇ・・、だって、入らないもん。」
「初めてだしね・・・、無理かな、やっぱり。」
「そうだよぉ、それに・・・おにいちゃんの・・・」
(おっきいんだもん)
「ん?おにいちゃんの、何?」
「とにかく、それはだめぇ。」
「ターニアはワガママだな〜、したいっていったのに、何でもかんでも駄目駄目って・・」
「・・・ほんとに恐いのぉ。」
「・・わかった。それじゃ、もうちょっと慣れたら最後までしようね。」
「うん・・・♪」
おにいちゃんはと〜っても優しくて、ターニアのわがままを許してくれました。
その後は抱き合ったり、キスしたり、すごく幸せでした。
いつか本当におにいちゃんに全部あげたいです♪
これもうあげないで
おもしろくないよ
俺がね
>>809 その意見採用。つーことでこれからsageモードで進行します。
811 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/03(日) 10:39
そうか?
812 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/03(日) 15:41
萌え上がれ萌え上がれ萌え上がれエーコ〜〜〜
ヒッキー厨房妄想小説(4)続き
前のは
>>787 ===========最開==============
テリー「我怒りの炎よ。あいつらを攻撃せよ。ギラ!!!」
悪人B「うわっち。なんだ!!おい!!」
悪人C「どうやらお客さんのようだぜ」
テリー「おれの姉さんを返せ!!」
悪人B「ねえさんって今日の獲物のことが。今兄貴が相手しているところだよ」
悪人C「俺は兄貴に知らせてくるわ。あんなガキおまえ一人でも大丈夫だろ」
テリー「俺をなめるな!!ギラ!!」
悪人B「二度も食らうかボケ!!」
・・・
ミレーヌ「いや!!もうやめて!!」
悪人A「口ではそう言っているが体は俺のフィンガーテクを喜んでいるようだぜ」
ミレーヌ「・・・」
悪人A「どこまで耐えられるかな。お嬢ちゃん」
悪人C「兄貴。お楽しみのところをすいやせんが,そいつの弟と思われるガキ
が仕掛けてきやがったぜ」
悪人A「なんだと。で,今はどうしているんだ?」
悪人C「Bが相手してやってるところです。まぁ大丈夫だとはおもいやすが
ガキのくせに呪文が使えるんでちょっとやっかいでっせ」
悪人A「まぁ,この嬢ちゃんがいる限り手出しは出来ないだろうよ。
そうだ。いまから取っておきのショーでも開くとするか。Cよちょっと手伝いな」
悪人C「ショーですか・・・。わかりやんした。」
・・・
悪人B「くっ。ガキのくせに生意気な」
テリー「おまえなんかにかまっている暇はない。ベキラマ!!」
悪人B「うぐぅ・・・。ガ・キ・に・ま・け・る・と・は」
テリー「おとなしく寝てな。ラリホー!!」
悪人B「Zzzzzzzzzzz]
テリー「それより姉さんはこの中だな」
同時刻
悪人A「準備は完了したな。外の状況はどうだ?」
悪人C「Bはやられたようでっせ。ガキがこっちに来ます」
悪人A「よし。それではショーの始まりだ。今日の主役はこの嬢ちゃんだ」
悪人C「それにしても何度見ても色っぽい嬢ちゃんだねぇ。この下着姿ってのがたまんねぇ」
ミレーヌ「ん・ん・ん・・・・」
悪人A「どうした。しゃべりたいのか?あのガキがきたらその猿轡外してやるよ」
ミレーヌ「・・・・」
悪人C「おいでなすったようでっせ」
テリー「貴様ら姉さんをかえ・・・姉さん?」
悪人C「遅かったじゃねえか」
テリー「貴様ら。ねえさんに何をした!!!!」
悪人A「まだなにもしてねえよ。これからするところだ。そうだ。おまえも見ていくか。
姉さんのみだらな姿を・・・」
テリー「ふざけるな。我怒りの・・・」
悪人A「おっと呪文は使わせないぜ。マホトーン!!」
テリー「!!」
悪人A「Cよ。そいつを捕まえておけ」
悪人C「わかりやんした」
テリー「離せ,この糞太郎!!」
悪人A「さあて。お嬢ちゃん。言いたい事はあるか?(猿轡を外す)」
ミレーヌ「お願いだからその子だけは逃げしてあげて。私のことはどうでもいいから」
悪人A「うちだって手下一人そのガキにやられているんだ。少々お仕置きをすえてやらんとなぁ」
ミレーヌ「その子は・・・その子は・・・あぁテリー・・・」
テリー「姉さん!!離せよこのトンヌラ野郎」
悪人C「少し黙ってろ!!ん?こいつは驚いた。はははは」
悪人A「どうした?」
悪人C「そうしたもこうしたもないっすよ。兄貴こいつ女でっせ」
悪人A「なに?」
ミレーヌ「お願い。テリーには手を出さないで。逃げてーーーーー」
悪人C「証拠見せまっせ(テリーの下半身を露出する)」
悪人A「ほーぅ。これはこれは。いやぁショーも盛り上がるってことだな」
悪人C「で、どうします?」
悪人A「まずはこの姉ちゃんを犯す。そのガキの目に恐怖心をあじあわせた後このガキも犯す」
悪人C「わっかりやんした。それにしても今日は大漁だぜ」
ミレーヌ「あぁ。ごめんなさい・・・テリー・・・」
テリー「ミレーヌ姉さん・・・ご・め・ん・な・さ・い」
悪人A「そうだ。そいつが呪文唱えられないようにマホトーンが切れる前に猿轡はめておけ」
悪人C「そっちの嬢ちゃんはどうします?」
悪人A「攻撃呪文は使えなさそうなので大丈夫だ。それに喘ぎ声ききたいだろ」
悪人C「へへへ・・・そうでやんすね」
悪人A「さて。ショーの開始だぜ」
ミレーヌ「あぁーーー」
テリーとミレーヌの運命やいかに
=======終了?=======
816 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/04(月) 04:57
官能って良いね。
817 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/04(月) 05:22
DQ5の主人公(リュカ)希望〜!
相手はビアンカかヘンリーで。変態系はパス。
潮時か・・・
なぬっ。おいらDQ6やってないんだけど。
テリーって女だったのくぁ〜。
820 :
787 :2000/09/05(火) 23:31
>>819 ゲームだと男だよ。とっかに女テリー希望ってかいてあったからそうしただけ。
821 :
787 :2000/09/06(水) 14:27
ちゅーかこの板もうおしまいだね。
さようなら
ちゅーかまたまたこんにちは
一人でやってもむなしい
823 :
DQ6主人公=カイル :2000/09/07(木) 08:20
服にかけられたカイルの手がバーバラの服を引き裂いた。
布の繊維が無理にひきちぎられる嫌な音が空気をも引き裂く。
「カイル、なにを・・・いたっ!」
何の前置きも、言葉もなしにバーバラの手をカイルの手が壁に貼り付ける。
強いその力にバーバラはぞっとするものを感じた。
本気で抗議しようとカイルの顔を再び見たバーバラは、その瞳に宿る暗い光に気圧されて言葉を無くす。
今まで見たこともない目に、心がおののくと同時に悟る。
もう、ごまかしはきかない・・・
カイルは服を裂かれて露になったバーバラの豊満な胸に舌を這わせる。
「ひぃあっ・・・!」
即座に身体はその甘い刺激に反応して声をあげさせる、それがひどく悔しくて恥ずかしい。
「あ、いや、いや、いやぁっ!!やめてカイル!!!」
眉をしかめて首を横にふり、バーバラはその腕から逃れようともがく。
824 :
DQ6主人公=カイル :2000/09/07(木) 08:20
しかしカイルはそれには答えず、ただ乳首に軽く噛み付いた。
「ひっ!!」
びくんと身体をふるわせたバーバラが、そんな自分の身体を嫌がるかのように目をつむる。
その腕から力が抜けたのを見計らってカイルは手を外す。
戒めを解かれた手はカイルの頭の上に乗せられ、虚しい抵抗としてその髪をにぎる。
「いやぁ・・・こんなのいやぁ・・・」
涙を流しながらバーバラが鳴咽をあげる。
カイルは服をさらに引き千切り、バーバラの身体を露にした。
舌は絶え間なく硬くとがった乳首を嬲りつづける。
「いや、カイル・・・なんで、どうして」
少しずつ朦朧としてくる意識の中、それだけがバーバラの頭の中にあった。
いつもあんなに優しかったのに、痛いくらい気を使って抱いてくれていたのに。
何故急に、こんなことをするのかわからなかった。
嫌なのに、こんなのは嫌なのに、体は否応なしに反応して。
気がつくと脚を広げてカイルを受け入れる体勢をとってしまっている自分に気づいてあわてて脚を閉じるが、それはカイルに無理にこじあけられる。
825 :
DQ6主人公=カイル :2000/09/07(木) 08:24
「いやぁ、いやっ・・・カイル・・・やめて・・・」
「なんで・・・?」
やっとカイルがしゃべってくれたことで少し安心する。
けれどもカイルの手と舌はせめるのを止めようとしない。
「あ、や、っぱ、こういうの、いやっ」
「オレ抱かれるのは嫌?」
「そうじゃなくてっ・・・!!」
「嘘だ、お前はずっとオレゃなく“テリー”に抱かれてるつもりだったんだ!」
「ちがっ・・・!!ひっ!」
太股を力任せに押し開かれ、バーバラが痛みに悲鳴をあげる。
「なにが違うんだ、いつもアイツのことを見てるだろ」
「それは・・・っ」
「お前にオレを教えてやるよ、今まで我慢してきたからな」
「いっ・・・いやっ・・・やめて、おねがいカイル、正気に戻ってよっ」
「正気でないのはオマエのほうだよ・・・こんなになっているくせに」
カイルの指がバーバラの中へと差し入れられた、既にビショビショに濡れたそこは難なく指をくわえこんでぎゅっとしまる。
「あ、うあっ・・・」
「・・・ほら、歓んでる」
指が中をまさぐり、抜き差しされるたびにクチュクチュと濡れた音がして、バーバラはその音に耳を塞ぐ。
826 :
DQ6主人公=カイル :2000/09/07(木) 08:26
「・・・や・・・そんなじゃ・・・ないっ・・・」
「そうか、違うのか」
快楽に身を捩りながらも耐えていたバーバラの身体から、あっさりと指がひきぬかれる。
「あっ・・・」
「どうした・・・残念そうだな」
急に行為を止められて、バーバラがぶるっと震えて声を漏らした。
カイルの言葉を完全に否定できない自分を感じて、バーバラは羞恥のために顔をさらに赤くする。
官能についてはsageてやりましょ
新スレはどうしましょ
一応sageるつもりだけど・・・。
ごめんパート2はFF限定だった。
新しくたてるにしても止めろいわれるのがオチだし・・・
・必ずsageる
ということで納得してはもらえないものか?
とりあえずここは限界だね
そんなバーバラの顔を見て満足そうに笑みを浮かべると、カイルは身体をバーバラから離し、自らのズボンのベルトを外し始めた。
その音に言葉にびくりとしてバーバラが顔を上げると、その頭を手で押さえつけられた。
固く膨張したカイル自身を目の当たりにしてバーバラの背に一種の期待と歓びがはしる。
そしてそれを感じてしまう自分が情けなくて、目をぎゅっとつぶってそれを視界から消そうとした。
「目をつぶるな・・・」
「いや・・・!」
「仕方ない・・・」
カイルはバーバラの身体を起こすと、獣のように四つ足の姿勢にさせる。
その姿勢の意味することがわからなくてバーバラが一瞬うろたえた。
カイルは狼狽した様子のバーバラの髪を再びつかみ、自分のものをその口におしあてた。
「・・・!!」
「いつもオレがオマエにしてやってることだ・・・やってみろ」
「む・・・無理!こんな・・大きいの・・・」
「いつもオマエの下の口は喜んでくわえこんでるのに、上が駄目なわけない」
「そ、そんなことっ!!」
目をぎゅっとつぶっていやがるバーバラが可愛らしくて、カイルが目を細める。
背中にきれいに走る背骨のラインを指でなぞってやると、それだけでバーバラがはねる。
「はやく」
「い、いやぁっ・・・っ」
頑なにいやいやをするバーバラの態度にため息をつくと、己の巨根を強引にバーバラの口へ押し込んだ。
「ふぐぅ・・・うぅ・・・っ」
口内を満たされ、喉まで異物が侵入してきてバーバラは軽い嘔吐感をおぼえる。
生理的な涙が視界をくもらせ、何も見えなくなる。
口の中に広がり、バーバラを蹂躪するカイルの匂い。
ねとりとくるんでくる生暖かいバーバラの口内の心地よさに、カイルが思わず息をもらした。
「下もいいけけど・・・上もいけるな・・・」
「ふ!!!!ぐぅ・・・」
カイルがもらした感想に抗議しようとするが、口は塞がれていてくぐもった声しか出ない。
「・・・舌を使え」
「・・・!!」
やや息をあげ、恍惚とした表情のカイルがバーバラの頭を押さえて命令する。
それに涙目の上目遣いで抗議するバーバラだったが、その表情は逆効果でしかなかった。
「ふぅ・・・ん・・・」
「そうだ・・・・・・そう・・・いいよ・・・」
カイルのに言われるままに舌がぎこちなく動き出し、カイルが歓喜のため息を漏らす。
一段と大きく膨張したカイルの巨根はバーバラの口におさめるには大きすぎるのか、先端だけをくわえてバーバラが舐めはじめる。
「ふぅ・・・淫らな奴だ・・・さっきまでは嫌だとあれほど言っておいて」
快楽に震える手でバーバラの頭をかきまわしながらカイルが囁く。
その言葉で耳まで赤くしたバーバラの顔を見てカイルがにやりと笑う。
「ん・・・あっ・・・」
ずるっとカイル自身がバーバラの口からひきぬかれる。
次の瞬間、バーバラが身を捩るのをカイルは必要ないほどの強い力で押し止め、身体をおこさせて壁に押しつける。
「あぁ・・・いや・・・」
「まだそんなことをいうのか・・・」
片足をカイルの肩にかつがれ、秘部を露にする姿勢をとらされたバーバラが、最後の抵抗とばかりに弱々しく首を横に振った。
「いや・・・こんなの・・・カイルじゃない・・・」
「・・・どのへんが?・・・オマエ、オレのことをわかっているつもり?」
「カイル、ちがう・・・カイルは・・やさしくて・・・」
カイルはその声をかき消すように、バーバラの身体を刺し貫いた。
「あ、あ、ああーーーっ!!」
いきなり押し入って来た侵入者に、バーバラが首をのけぞらせて叫ぶ。
「あぁ、あん・・・ふぁっ」
ぎゅうとつぶられた目から涙を流し、半開きの口から喘ぎ声を漏らす。
とろりとした唾液がバーバラの口から一筋伝うのを見て、カイルはその喉に噛み付いた。
「あはぁっ・・・!」
痛みと快感のいりまじる微妙な感覚にバーバラの身体がいやおうなしにふるえる。
その指がバーバラの二つの乳首をねじりあげ、バーバラがますますその喉をそらせた。
カイルが動きはじめ、バーバラが声を隠しもせずにあげはじめる。
「んっ、んっ、んっ・・・!!あぁ、いやぁ、いやぁ、・・・・・・!!」
「・・・無理してないで、その名前を呼んだらどうだ?」
カイルに突き上げられて、声には出さないもののバーバラの口が表した名前にカイルが怒りを露にした。
動きがさらに強く、早く、カイルが快楽をむさぼるためのみにエスカレートしていく。
「あぁっ!いたいっ!いたいぃっ!」
接合部分が突き上げるたびにぐちゃっぐちゃっと音を立てる。
「聞けよ・・・!このやらしい音・・・。残念だけど、アイツが出させてるんじゃない。このオレだ!」
「ああ、いやぁ、聞きたく、ないっ!」
「クックッ、まあオレでこんなにしてたらもうおしまいだな。」
「うああっ!」
カイルが自身を差し込んだまま、その少し上、バーバラの感じる部分を親指の腹で激しくなで上げ始めた。
「おっ、すごいキツクなってきた」
「あ、あ、あっ!!」
快感が急激に限界まで上り詰めてくるのを感じて、バーバラが嬌声をあげる。
「そんな声まで出して・・・そんなにオレが良い?」
「カ、カイルっ!」
「・・・そうだ。俺の名を呼べ。」
「いやぁ、カイル・・・っ!!カイルっ!!」
背筋が大きく弓なりに反らされ、バーバラは甲高い嬌声をあげるとともにカイル強く締め付けて絶頂まで上り詰めた。
もう長文が入らねえぇ!!!!!
Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`) < たん♪た♪た〜ら〜ら〜ら〜り〜ら〜♪
( ) \_________________
| | |
(__)_)
839 :
名無しさん :2000/09/12(火) 15:32
age
ありがとうあげ荒らし君。
このスレはエロスレとして削除依頼。
どっか他のところでSS(エロ可)投稿できるところないんか?
ないなら自分でつくるしかないな。
とにかくこのスレは終了だよ。とっとと削除でもしてくれや
ここも削除か(泣
843 :
名無しさん@LV2 :2000/09/19(火) 15:47
だれかマリベルの小説かいてよ。
844 :
名無しさん@LV2 :2000/09/19(火) 21:26
age
800過ぎてるのであげないで
sagerunoka