ソーミャちゃんを慰めるスレ

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148名前が無い@ただの名無しのようだ
「魚的畜生」「DQ10の戦犯」などの愛称で知られるリーネ容疑者(36)と
先日のイベントで見事ゴミクズとなったソーミャ選手の対談が、今月16日、ヴェリナードで実現した。
リーネ容疑者はまず「とりあえず、お疲れ」とソーミャを労った後、問題のシーンを2時間にわたって観賞。
さらに「絶対にやってはいけないプレー。頭を割って中をみてみたい」「切腹してほしい。最終バージョンまでの恥」などと3時間にわたってソーミャを罵倒した。
この”口撃”に精神的に追い詰められたソーミャは「今後生きていく自信がない」という第一声を口にすると
それを聞いたリーネ容疑者はすぐさま待合室でゲンコツあめを食べていたヒューザ選手を呼び寄せ二人のヒレを切断、
その場でリのひれ⇔ソのひれという2対2の大型トレードが成立した。
イメージを変えたいリーネ容疑者と、二度と生きたくないソーミャの両者の思惑が合致した形だ。
この”世紀の大トレード”の成立に満足したリーネ選手は嬉々とした表情で城を出ようとしたところ
城前で待ち構えていた守備+1被害者9800人に首と鱗を切断され、まもなく死亡した。
この珍事にミーネ選手は「あれは・・・ソーミャ?!」とコメント。その目は次期合成屋の座を見据えていた。
なお確変は無い模様。