【FF15】ステラ・ノックス・フルーレちゃんスレ

おっぱい大きい金髪美少女ステラちゃんに萌えるスレ

ステラ・ノックス・フルーレ (Stella Nox Fleuret)声：不明
テネブラエ王国の名門「フルーレ家」の令嬢。育ちが良く、礼儀正しい。真っ直ぐな性格。真面目すぎる訳でもない。
ノクトと同じく「光」を視る能力がある。

PV Final Fantasy XV　E3 2013Trailer'
http://www.youtube.com/watch?v=kvSW26rUVD4

綺麗なリーンベルちゃん

超可愛くなった

画像
http://i.imgur.com/gobHoz6.jpg

そんなことよりパッツン子の詳細はよ

>>4
ありがとう貼り忘れた

唇がティファそっくり

野村好みの顔の造形だな

おえ

なんか髪短かったら男に見える

清純刃気取ってても主人公達のチンポしっかりくわえてんだろーなw　　
ビッチに萌えるとかありえんだろww

CV特定、早う

>>4
んはああ可愛いヨォ。、おちんちん舐めてぇ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

FF5のバッツの母親と一緒の名前なんだよな

http://image.worldcosplay.net/uploads/26745/0497605b4fa9049c4d4ba0f8d410b5030c29221a-740.jpg

kawaii
http://ume-up.ddo.jp/cgi/up/qqq/nm67720.jpg

声は可愛くないな

>>16
黒目でかすぎ
辻希美かよ

見た目ティファで中身ユウナ

動画だと可愛いけど静止画だとそうでもないな

久しぶりに当たり

野村はほんとにアヒル口フェチだな

プレイヤーキャラ？
ホスト連中なんかよりこの子使いたいんだけど

あんまりにも可愛いから戦ってる姿は想像つかない
初期のPVで剣もってたけど

きゃりーぱみゅぱみゅににてるな

あのヒラヒラスカートで戦うのか？
アーシェみたいにパンチラできるといいんだが

キングダムハーツにだしてほしい

バキュームフェラが得意そうな顔してる

敵なのかなあ

わあああああああああああああああああああああああああああああああああ

ああああああああああああああああああああああああああああ

ステラたんに中出ししたい（´Д｀；）

全身画はよ

ステラちゃん比較
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4295660.jpg

前の方がファンタジーぽくていい
幼くしすぎ

いい金髪やね

FF15wktk

負け組乙

>>1
映像綺麗だね

また気が早いスレだな
E3じゃあまり動くシーン無かったからTGSでは期待するぞ

更なる情報待ち

あげ

金髪！

金髪！

金髪！

早くキネクトでおっぱい触りたい(*´ω｀*)

TGS、ステラの新カット無しか・・・無念

マジかよ

ノムテツのアヒル口好きは異常

(´・∀・｀)前の大人びた感じがよかったのになう

前処女のまま後ろで感じる口淫上手な変態に調教したい

98 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2013/06/22(土) 06:08:31.26 ID:Qg3IaYzK0
ステラお嬢様にパイズリして貰いたいです…発射は挟射で


99 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2013/06/22(土) 06:16:04.15 ID:KcEK2tbn0
というかFFシリーズって
１〜15、外伝全てを見渡しても
オナネタになるような女キャラが皆無だよな


100 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2013/06/22(土) 06:18:35.57 ID:tICA4oJm0
そんな積もりでやらないからな…

◆１　園遊会

「ノクティス様は　光が見えるんですね…私もです。
　さっき階段の下から見ていたのは　あの光ですよね」
「――まあな。あんたはいつから見えるんだ？」
「子供のころからです」

優婉たる夜闇の底、クリスタルを砕いて散りばめたかのように
燦然たる輝きを放つルシス王国王都クジンシー。
その中でも一際威容を漂わせるね高層ビル──ホテルアヴァロンの最上階にて、
テネブラエ王国の貴賓を招いた遊園会が開かれていた。

「女神エトロ…死者の魂を迎えんと扉を開く…
　その時　死者の国を照らすまばゆい光　天に漏れ出す…
　まれに その光を見る者あり…
　その者　死者の国より力を授からん…。
　テネブラエの言い伝えです」
「ここでも同じだ」

ドレスやスーツで着飾った人々の渦の中、とりわけ麗々しく目を引く
セミロングのプラチナブロンドの少女が、夜闇の一影を切り抜いたかのような
漆黒のスーツの少年と語り合っていた。
まるでこの世に自分たち２人しかいないかのように。

「ええと…」
「ステラです」
「ステラ。俺は行かなくちゃ」
「お引き止めして申し訳ありませんでした　ノクティス様」
「ノクトでいいよ」
「今度はテネブラエに来てくださいね　私がご案内します」
「いいかもな　考えておく」

「はいカ──ット！　今日の撮影はこれで終了よ!!」

二人を取り囲むようにカメラを向けていた一団の後ろで、
監督のノジマンティム＝プライム＝シゲニスがメガホン越しに叫ぶ。
傍らで衣装係のノムランティス＝フィロソフィアも拍手で迎えた。

「フーッ、良かった…」

その言葉とともに黒服の少年はホッとして襟元を緩め、
ご苦労様でした、ノクティス王子と言って歩み寄った運転手の側近からタオルを取って汗を拭った。

その一方でステラと呼ばれたプラチナブロンドの少女も安堵して胸を撫で下ろしていた。

「良かった…“あの予定”に間に合って」
「ホッとしたかい？」
「…ええ。10回もリテイク出された時はどうなるかと思いました」
「いやー、でもいい絵が撮れたよステラちゃん。今度のPVは今のを使うから」
「ありがとうございます」
「このPV一本見せときゃ、続報出せ出せうるせー全国の豚どもも、２年くらいは黙らせられるだろうね。グヘヘヘヘ」

馴れ馴れしく肩に手を回してくるノジマンティムから身を離し、
丁寧に一揖してホールを去る。
その受肉した女神像のような美しい横顔を、人垣の後ろから遥拝する者があった。
通算143番目にあたるFF15スレの>>98である。

「フオオ〜　あいかわらず綺麗だな〜　ステラお嬢様…」

◆02.　奇妙な噂

PV撮影を兼ねたデネブラエとの華やかなパーティーも、
時が経つにつれて１人、また１人と人が減っていった。
笑顔や笑い声が潮を引くように失われていき、
更に聞き耳を立てるうるさ方が場を去るとともに、
不穏な囁きが人々の間で交わされるようになる。

「オイ知ってるか…今回のパーティの目的」
「ああ…何でもデネブラエは今財政が火の車らしいな」
「ニフルハイムからの防衛戰爭に備えて支出がバカにならんらしいぞ」
「そのためにウチの国に軍事同盟と資金援助を申し出てきたって聞いたぜ」
「つまり後が無いってワケだな」
「デネブラエが陥ちればルシスもヤバい。同盟結ぶのが得策だろう」
「いやいやいや、ところがレギス様は徹底的に返答を焦らしまくってるらしいぜ」
「つまり足元を見てるってワケか。相変らず老獪なあの爺さんらしいぜ」

ルシス王国の成金たちのグループからヒャヒャヒャ……と嘲弄が飛び、
どこか顔色の冴えない様子で佇んでいるデネブラエ王国の貴賓たちを冷徹に睥睨する。
その囁きはたまたま近くでシャンパンを傾けていた>>98の耳にも入っていた。

「それでよ…レギス樣は資金援助の代わりに…秘密の条件をつけたらしいぜ」
「何だよ…条件って」
「それがよ、さっき聞いたんだが…」

耳を近づけてコソコソと何ごとかを囁きかける。
話を聞いた男がヒュ──ッと口笛を吹いた。

「オイマジかよそれ！」
「マジマジ！　もうすぐ始めるんだってよ」
「じゃお俺も行かなきゃな…こんなチャンスは二度とねえぜ！」
「早いもの勝ちだってよ、急がなきゃな」
「ヒッヒッ　俺らも行くぜ」

好色そうな笑みと耳障りな笑い声を上げ、男たちがホールを出て行く。
何とはなしに気になった>>98も、シャンパンを置いてその後を追った。

回廊の中枢部、４台ほども並んだエレベータのうち、
ここアヴァロンホテルのスペシャルスィーツルームへと直行する
特別なエレベータの中へと消えていく富豪たち。
なお、そのルームは各国トップクラスの名士しか宿泊できない謎めいた区画でもあった。

不審に思った>>98も彼らの後を追い中に入ろうとしたが、
左右に控える衛兵のうち、ビックスと胸に書かれた１人が
正面に立ちはだかって制止し、ウェッジと書かれたもう１人が、
「チケットをお見せください」と要求してきた。
>>98何の事だかわからず、結局中には入れぬままエレベータは行ってしまった。

しかしなおもそのエレベターに乗り込もうとする者たちが
後から後からやってきて列をなす。
気になった>>98はいったん死角になる場所に隠れると、
以前にFF6世界の魔導研究所に潜入した際手に入れた、
ファントムの魔石で習得した「バニシュ」という魔法を自分にかけた。

とたん身体が完全に透明化する。
このルシスという王国では知られていない術なので、これで衛兵の目を欺けるだろう。

透明化した>>98は人々の列に割り込んでエレベータに乗り、
そこからしか行く事のできないスペシャルスィートルームへと向かった。

扉が開くと、なにやら汗臭さと甘さの入り混じった不思議な香が鼻をつく。
エレベータから吐き出された人々の後を追い、
各所に立つ衛兵たちに気づかれぬよう跫音を忍ばせて歩いていたが、
ふと全開になった客室の扉の向こうに広がる
驚くべき光景が目についた。

◆03.　背徳の宴

そこには大勢の男と女が全裸で交わっていた。
あられもない激しい嬌声が耳を突き、
ついで精液と愛液と体臭と香水と
マリファナの煙が入り混じった異常な匂いが鼻粘膜を刺激する。

女１人に対して男が３〜４人で群がり、穴という穴を同時に突いているかと思えば
別の場所では女が取っ替え引っ替え次々に男を咥えこんでいる。

乱交に飽きたと思しき者たちは全裸で部屋の隅のソファに座り
一分の隙も無く燕尾服を着こなした使いたちが差し出すドリンクを飲みながら
別の女にペニスをしゃぶらせながら談笑していた。

そのドリンクは色も匂いも見たことも嗅いだ事のない
得体の知れない代物だったが、
それが高級な精力剤らしき事は直観でわかった。

よく見ると、そこで交わっている痴漢痴女たちは、
先刻まで上のホールで親睦会に参加していた面々だ。
先刻の優雅さとはうってかわり、
いずれも獣のような声を上げ、全身に汗の玉を浮かべ、
まるで発情した犬のように激しく腰を前後に振りまくっている。

(なんだ…何が起こってるんだ!?)

>>98は見てはいけないもの見てしまったような罪悪感に襲われ、
慌ててその場を去った。

廊下を歩いているうち、先刻の部屋に充満していた
性交の匂いとはまた別の、食欲を刺激する強い香りを覚え、
それに引かれるようにして、階の中央にあるホールへと足を踏み入れていた。

そこにはテーブルが設えられ、笑顔の紳士淑女たちが、
熱々の湯気が立ち上る料理の数々に舌鼓を打っていた。
いずれもまるで異常なまでに爛々と目を輝かせ、
一心不乱に何ものかの肉を頬張っている。

テーブルの中央に据えられたのは
メインディッシュと思しき何かの脳漿や臓腑の盛り合わせ。
そしてその周囲にあるものは…

(こ……これは……うええっ!?)

別の存在としては見覚えがあるものの、
料理としては見覚えのないその形状に
思わず目を疑った>>98は確かめるために足を忍ばせて近づき、
ついで思わず嘔吐感を覚えて口を押さえた。

それは人間の赤子だった。
精力剤になると聞いてはいたが、実際に調理され
賞味されている現場を目のあたりにするのは初めてだった。

では、この中央に盛られている肉塊は何だと言うのか。

「いっやー、うまいですなァ。
　お恥ずかしながらファルシの“脳”を口にするのは初めてですよ」

(え……？)

ギョッとして耳を疑う>>98。

「おや、ワーダー卿は初めてでしたか。
　まあ世間じゃファルシはただの機械のように思われてますからな」

上座に座す老紳士が笑顔で返す。
見るとそれは、ここルシスを統べるレギス国王本人だった。

「確かにファルシのボディを構成しているのは99.99％以上が金属ですよ。
　しかしその中枢部は我々と同じ有機体なのです」
「各国の王室同盟が緘口令を布いて民衆の耳には入らないようにしていますがね」
「しかもアンチエイジングや万病に特効があると来ている」
「もちろんコッチの方にもね」

レギスが立ち上がると、老齢にも関わらず、
まるで10代の少年のように股間のエクスカリバーが
ギンギンに勃起しているのが露になった。
更に股間に張ったテントもろともグイと腰を突き出して見せる。
もはやテントどころかコテージの大きに周囲に笑いが弾けた。

「こりゃあやめられませんなぁ…味も人間の…それも以前に食べた幼女ソックリですし」
「ノースセ様は以前兵隊を騙して村をひとつ焼き討ちにして、
　うまい具合に焼けた召喚士たちをご馳走になられたんでしたっけね」
「フフッ、そもそも外見がアレでも、実はファルシとは
　遠い昔に我々人間から分かたれた別の人類なのですよ。
　人類と同じ神を創造主とする、いわば兄弟なのです」
「それは知りませんでした。じゃあこれは人間の肉なわけだ。どおりで美味いと思いましたよ」

ゲラゲラと更なる哄笑がホールを賑わした。

「私は美容と健康のためにいつも専属のハンターに命じて各地のファルシを狩らせています。
　この前はファルシ＝フェニクスを狩らせましたなぁ」
「おや、では第７コクーンでの突然の気象異常はレギス様の仕業だったと」
「あの事故で300万人が別の区画への移住を余儀なくされたようですが、
　まあ下民どもの迷惑など我々王族の知った事ではありませんからな」
「さすがレギス樣！　かっこいいですわ」

「ありがとうございます。今日はデネブラエの皆様を歓迎するため、いろいろ取り揃えました。
　こちらがファルシ＝エデンの子宮、
　こちらがファルシ＝ラムウの大脳、こちらがファルシ＝クジャタの肝臓、
　そしてこちらがファルシ＝タイタンの心臓で…」
「おおーっ、ファルシ料理マニアのこの私でも、タイタンを口にするのは初めてですよ」
「ゆくゆくはファルシではなくそれを作った神々を捕らえて食べてみたいものです」
「壮大ですなぁ。しかしそれはあくまで伝説の存在では…」

　デネブラエの大使がそこへ口を挟んできた。

「いえいえ、ワーダー様。彼らの存在は伝説ではなく現実ですよ」
「ほほう」
「既に証拠は掴んでいます。
　実は我々は今エトロを捕獲する計画を立てていまして、
　昨年のうちにオーファンズゲートの向こう側へと兵隊を派遣して調査中。
　更に精鋭ハンターを組織中です」
「デネブラエはエトロを捕獲し、レギス樣に差し出す事で
　恒久的な同盟を結ぶという密約を結んでいるのですよ」
「楽しみですなぁ…エトロはどんな味がするのか」

レギスは獣のように嗤い、べろり、と唇を舐めた。

「もちろん捕獲したら賞味前に全身をバラバラに切り刻み、徹底的に生体実験を繰り返して、
　その異能の力を解析し、わが国の魔導技術の向上のためフィードバックさせてもらいますが。
　そしてその後…」

>>98は気分が悪くなり、胃液を吐き散らしてその場を後にした。

◆04.　足フェチガンナー

>>98はいつしか各所で立哨する衛兵たちに気づかれる事など気にも止めず、
千鳥足で廊下を蹌踉としていた。
去り際にレギス国王が不遜に豪語した声がいつまでも耳に残っていた。

『王位は誰にも渡さない。私はエトロの肉を食らい、永遠の命を得る。
　私は最後の国王として歴史に名を残す…』

神々の住まう虚数領域への門を開き、
エトロを捕らえるにはクリスタルが必要との事だった。
レギスはその神をも恐れぬ野心のために各国を利用している。

しかし神々を崇拝する正義の国家ニフルハイムが、
レギスの邪悪な計画を阻止するため、各国からクリスタルを奪取しつつある。
レギスの野心とそれを阻止せんとするニフルハイムによって、
いずれこの世界は大乱に呑まれるだろう…

暗澹した未来に慄然たるものを覚え、眩暈がして壁に寄りかかる。
今はただステラの輝くような美貌が見たかった。
あの笑顔に癒されたかった。
鈴を振るような涼やかなあの声が聞きたかった──。

だが辺りを見回すと、相変らずそこは黒大理石に飾られた背徳の王宮の只中だった。
周囲に整然と立ち並ぶ幾つものスウィートルームの扉の一つ一つ、
その全ての中で、まるで悪夢のような背徳と頽廃の宴が繰り広げられていた。

多くはルシスやデネブラエの貴族たちだったが、
中にはノクティスの側近や友人と思しき者たちの姿もあった。

更には確か数年前、コクーンの落下を救った後に
クリスタル化から解放されたという若い女たちも
今回のパーティに特別に招かれていたが、彼女たちの姿も散見された。

目の前の部屋では、プロンプトとかいうヒヨコ頭が、
下着を脱いだヴァニラという赤毛の少女の足を手に取り、
しきりに足裏の匂いを嗅いでいる。

「くっせぇぇ…くっせぇぞお前の足。
　お前あの汚ねえ安っぽそうなブーツはちゃんと洗濯してんのかよ」
「うるさいわね。そんなに嫌ならニオイ嗅がないでよ」
「うるせぇな、俺はコレが好きなんだよ」
「そんなのどうでもいいからさっさと挿れて」

ヴァニラはげし、とそばかすにまみれた相手の顔を蹴ると、
左右の手でマンコ＝カパックして、
瑞々しいサーモンピンクをした秘部の粘膜を余すところなく見せ付けた。

プロンプトは嫌々ながらもファスナを下ろし、
半ば皮をかぶった小さな屹立を取り出して先端を押し当てる。

そしてグイと腰を入れると、ヘコヘコと拙劣なピストン運動を始めた。
ヴァニラは嬉しそうに嬌声を上げ、突かれながらも自らの陰核をグニグニといじくり始める。

一方でプロンプトは腰を使いながらもヴァニラの足を取り、
足首を咽喉まで咥えこんだり、
足の指の股ひとつびとつに舌を差し入れ、
クラクラとするような悪臭を放つ黒ずんだ垢を舐め取っていた。

そのうちうっと言ってヒヨコ頭が腰を引き、少女の秘部からだらだらと白濁液が溢れ出す。

「凄いわ、さすがルシス一の早撃ちね…たった１分足らずに撃ち尽くしちゃうなんて」
「ま…まあな。一応スロウをかけていたんだけど…」

◆05.　葉巻と雌豚

その隣室ではウィスキーの瓶を空にした
巨漢グラディオラスがパンパンと激しい音を立て、
犬のように四つんばいになったジル＝ナバードと後背位でまぐわっていた。

「おおっ!?　こんなの…こんなの初めて……あおおお゛お゛お゛〜〜〜っ!?」

悠然と葉巻を吹かしつつも、疲労した素振りもなく
力頸いピストンを繰り返すグラディオラス。
その剛直のあまりの太さと抽挿の力強さに、
いまやジルの粘膜は避け、股間が真っ赤に染まっていた。

しかし快楽が苦痛を遥かに凌駕しているようで、
いつものクールな挙措からは想像もつかないほど
激しくジルは乱れまくって涎を垂らして快楽に喘いでいる。

ベッドの周囲に注射器とアンプルが散乱している事から、
グラディオラスは彼女に実験室のモルモットのように媚薬を打ちまくって
快楽を何倍にも増強しているようだった。

「しょうもねぇメス豚だな、こいつ」

もっと、もっとぉぉぉ〜!! と遠慮のカケラもなく
大声でねだる眼鏡美女にグラディオラスは呆れ顔をして、
吸いたての葉巻をジルの尻たぶにこすりつけた。

「あおお゛っ!?」

ジュッ…と肉の焼ける焦げ臭い匂いが立ち上り、
反射的に膣の筋肉が収縮してペニスをギチギチに締め付けたが、
グラディオラスは何ら容赦せず
更に強くグリグリと葉巻をこすりつけた。

「ブーブーうるせえんだよ、このブタが！　文句あんならいい加減チンポ引き抜くぞ？
　テメーごときブスの代わりなんざ幾らでもいるんだからよ！」
「や…やめないでよ！」
「あぁん!?」
「や…やめないで下さい…。お…お願い…します…」

誇り高いジルが首を折ってこちらを向きながら、まるで仔犬のよう媚びた目で哀願する。
よく見ると今まで何度も何度も葉巻をこすりつけられてきたようで、
ジルの尻たぶは全面火傷だらけだった。

更には先刻までグラディオラスとアナルと交わっていたらしく、
菊門は大きく脱肛して真っ赤に腫れ上がり、
あまりに太いものを激しく挿れられつづけてきたため、
閉じきる事もできずに口を開いて直腸内部を奥まで晒け出していた。

「……フン」

尻肉を灰皿代わりに使ってもみ消した葉巻を投げ、今度は４本ほどもいっぺんに葉巻を取ると、
いちどきに口を切って火をつけ、まずそうに一服する。
そしてその火のついたままの葉巻を、まとめてジルのアナルへと捻じ込んだ。

「オラ、特別に俺様の子種をめぐんでやんぞ。有難く頂戴しな！」
「ひぎぃぃぃぃぃぃ〜〜〜っ!!」

800度以上にも達する燃えさしを直腸の奥深く押し込まれ、
ジルは涎を飛ばしてエビのように反り返って喘いだ。

同時に性器の括約筋もこれまで異常に激しく収縮し、
グラディオラスはその締め付けの良さにゲラゲラ笑いながら、
大量に精液を子宮めがけて吐き出したのだった。

何のコピペだ

期待

おっぱいは大きいですか？

乳輪がすごいです

ステラのブーツに顔を埋めて深呼吸したい

↑そのブーツならさっきコルのブーツとすり替えておいたぜ☆

ステラと聞くと

顔射したいです

ステラと言えば

乳輪がすごいです

マジかよ

ステラ・セックス・フェラーレ

きもい

スマタ・セックス・フェラーレ

下ネタ自重ｗ

ブーツの匂い嗅ぎたい

前髪パッツンの情報はまだか

矢口に似てる

ブーツの匂い嗅ぎたい

ブーツ　ブーツ！

ブーツの匂い嗅ぎたい

ブーツ期待

情報らしい情報も無いのに・・・、なぜ立てたんだとしか言いようがない

ノクティス様も、ブーツが好きなんですね

ステラのブーツに足コキされたい

ステラのブーツの匂い嗅ぎたい

凛々しい

ブーツの匂い嗅ぎたい

どんなキャラなのか楽しみ。

清楚に見えて実はやりまくりに期待

どんなブーツなんだろうか、気になって夜も眠れない

100

ステラのブーツはどんな匂いするんだろう…

ACティファほいな
野村自分の性癖反映させすぎ

同じ人間が監督してるんだから、同じ感性でキャラができるのは仕方ないやろ
それでも金髪青眼で差別化してるんだから大目に見とき

姉か妹、どちらか1人でいい
両方いたら俺のチンポを奪い合ってギスギスしそう

ステラ

ブーツがくさそう

このゲームやり始めて150日になるが、シナリオの素晴らしいところは、
さすがドラクエ!!!と毎日感じている。
日本国を代表する、宇宙規模のクオリティを備えた神ゲームが、無料で遊べるとか信じられない。
この世に生まれてきて良かった。

山本、市ねや!

金髪

ブーツの匂いが気になる

キスティス先生の息より臭い

ステラのブーツ臭そう

そもそもプレイアブルキャラなんかな？
そこが気になる。

ステラちゃん

かのつく2はアナルセックスでもノーマルはもちろん浣腸してそこに挿入と、浣腸して漏らさせた後の汚れたアナルに挿入とが分けてあって良かったなぁ。
微妙な違いなんだけど前者は被虐調教、後者は羞恥、快楽調教って感じが良かった。
そういうテキスト差分があるのは嬉しい限り。

FF15

ステマちゃん

ブーツの匂い嗅ぎたい

可愛い

くんくん

ブーツ

ブーツにこだわるの

(`･ω･´)

ステラ

臭い

ブーツの匂い嗅ぎたい

おにぎりの絵柄自体は無印の頃が最高だったな

プレイアブルキャラになることを願う

最初のＨシーンで、クローディアのパイズリで射精音が出ないのも、地味だけどバグだよな。
パイズリの前のフェラチオでは効果音が出るのに。

ステラ

小生は今年購入したエロゲは41本と、ごく平均的な一般人ですが、
これだけの萌え絵で、凄まじい抜きゲーであることに感謝！！
しかも、女の子に感情移入できるように、奴隷に至る過程が丁寧に
描かれており、非常に人間味のある展開が素晴らしい
屈指の抜きゲーであり、システム周りの充実と言い、評価されてしかるべき
過度な「実用に」耐えうる作品である

＞NTRがあるのが救い
それ売春と関係あるのか…？

ノックス

ノムーラ

フルーレ

ブーツ

可愛い

まだかなまだかな

学研のおばちゃんまだかな

ブーツの匂い嗅ぎたい

こんな絵柄での複数プレイものを待ってた

ヒロインが少ないとはいえミドルプライスなのは残念
中途半端な作品にならないことを祈る

ブーツの匂い嗅ぎたい
どんな匂いするんだろう…

オドイーターのかほり

萌え

壊死

ブーツの匂い嗅ぎたい

今日美人女子社員のブーツの匂いかいだら
革の匂いにまじって足裏みたいな少し臭い匂いがして
勃起がおさまらなかった

ステラのブーツの匂いはどんなだろうか(´･ω･)

ステラみたいな可愛い娘のブーツが臭いわけない
石鹸の香りがするに決まってる

　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　 　 |　　彡⌒ミ
　　　　　　　　　　　＼ (´･ω･`)　また髪の話してる・・・
　　　　　　　　　　　　　(|　　　|)::::
　　　　　　　　　　　　 　(γ　/:::::::
　　　　　　　　　　　　　　 し ＼:::
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼

磯風の股間舐め回したい

Konoha Leaves ＝　Konoha310　＝　Lhasa310

いえーい！超真正のKonoha Leavesくん見てるー？？？
色んなゲームで迷惑かけちゃダメだぞー！！！

http://i.imgur.com/avPf1tH.jpg
内容は　ゲームで弱い＝底辺奴隷　ゲームで強い＝偉い

http://i.imgur.com/SVNjMxG.jpg
内容は　弱いヤツは家族揃って韓国人にレイプされて死ね

流石伝説のキチガイィィィ！！！

ラプラスに乗って♪探しに行こう♪
誰も知っらない♪キチガイのひみつ♪

　

金髪

新映像来た？

前のバージョンの方が好き

＾＾

　

誰か

中学の頃　大村君が苗字音読みでダイソンって呼ばれてて
それが元で梅村君はバイソン　若村君はジャクソン
下村君はアンダーソンとみんなかっこいいあだ名がついたのに
津村君だけあだ名がバスロマンだったのはイジメに近いし
今思うとバスロマンはツムラじゃなくてアース製薬

　

お

っ

ぱ

あ

ー

だ

よ

り

と

ま

ん

じ

ま

る

>>173
何度もクソレスしてんじゃねーよしたらばのクソ野郎
罰としてうぃはるさんのAA貼る


　　　　 ＼､,,)rﾞ''"''ｰ弋辷_,,..ィ　 〉｀ヽ. O　〉 人,人　　O　　｀ヽ}｀ヽ　 Yヽ　　　　　　　｜
　 =､..,,,ﾆ;ヲ_　　　　　ヾ彡r''" _f⌒ o　 ⌒Y　　 .イ__ノ　て 　　 ヽf⌒ o⌒ヽィ..,,_辷弋ｰ''゛''ﾞr(,,､／
　　 ｀`ミミ,　　 i'⌒!　　ﾐミ＝-人＿ノゝ､‐'`‐ｧ´ 人　 ヽ_ノ弋___ノｨr　　　 人゛ミ_ッ　　　　　_ヲ;ﾆ,,,.
　 =　-三t　　 fﾞ'ｰ'l　　 ,三　7,､r‐´`ァ'´ﾚ':ゝし':::::::::ー'::::::::::::::::::ﾚﾊゝ‐く｀ｲノ　ミﾐ　 !⌒'i 　　,ミミ
　　　 ,シ彡､　lﾄ　 l!　 ,:ﾐ...　f'⌒Yノし':::::::::::::::/::::,:::::::::::::ヾ:::::::::::::::::::レ'⌒ヽ j　`三, 　l'ｰ'ﾞf 　　t三-
　　　　／　^'''7　 ├''ヾ! 　( 　　う:::::::::/:i!::::/|::::::::::::::::ﾊ::::ﾄi:::ﾄ:::::::::::|::::（ 　�U　 ''ﾐ:,　!l 　ｲl　､ミ_シ
　　 ／　　　　l　　 ト､　＼. ( 　ぅ:::::::::〃::i!ｨ:|‐_､:i|::i!::::| !:::ｨ:ﾆ=ﾄ:､!::::|::::::::ゝｲ　 　ッ''┤ 　7'''^　＼
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/　　　,:ィ!　　　　　 　 ト､　　　　　　　'イ:::::_::_| ｀ r 　 ＜ト､:/　　　　　　　 　ﾄ 　　　　　　!l

m9(^Д^)

ステラ

ノックス

咥えろ

フルーレ

おら、ちゃんと舌使え

FF15

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星

スター

シュテルン

ブーツが臭そう

　

ズヴィズダー

☆

星

ステラ

スパイラックス

>>197
死ね

ブーツの匂い嗅ぎたい