デスピサロは同情の余地なき悪党 第四十六章

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237名前が無い@ただの名無しのようだ
ほうほう、6章はオマケだから「統合性を取るために特殊な選択肢を選んだ」物語であるのに、5章までの特殊性の少ない物語で「あり得ない台詞を言う姫」の時だけオマケでもないのに6章と同じく特殊性を考慮しないのがおかしくない、と言う訳ですな?
一回頭を整理しなさい

なげーからはしょるけどストーリーと〜別の問題なんだからさ。はさー
物語上、不自然じゃない考え方として「マスドラ統治の世界の守護」としての勇者の存在意義を説いてんだよー
それが気に入らなきゃ別の理論を展開すべきなんでしょう?このスレなら
持論を持って議論するのが本来のスレのあり方っぽいじゃん君の言い方だと
どこに君の6章に対する不自然さを解消するコメントがあんの?

まさに私が言ってる事とは別の問題なんだからさ。意図を理解しよーよー
相手を諭すつもりなら尚更

>>235については論外
そんな話一言もしてないしー
現状の6章について企業と消費者の関係から生まれた物語に作中事実を元に5章までの統合性を踏まえて考察した結論が
「勇者はマスドラの統治する世界を脅かす存在を倒す使命を果たしたから勇者足り得る」
6章のピー坊を仲間にする事もエビちゃんを最後の敵に選ぶ事も全然不自然じゃーないよ?

この事のどこに「オマケだから」という結論がついてたのかな?
議論としての君の答えとしては「ボクちゃんが不自然だと感じるのは事実なんだーい!」じゃ無いでしょ?
そんなことも分からないの?