デスピサロは同情の余地なき悪党 第四十五章

このエントリーをはてなブックマークに追加
685名前が無い@ただの名無しのようだ
「俺が嫉妬しているから同情しない。大勢の連中がどう思おうが知ったことか」
という意見ほど醜いものはないな。説得力皆無。

「俺が働かないと決めたから親が働け。老後がどうなろうと知ったことか」
そんなニートの幼児性に、すごく似ているな。
当たり前である。