DQ歴代主人公が雑談するスレ33

10主「アストルティアの冒険を満喫してるか、みんな!!ここは『DQ歴代主人公が雑談するスレ』だ！」
10女「わたし達の容姿や種族、今どんな感じー？10の主人公、10主と10女だよ！」
10主「ここは今までのドラゴンクエストシリーズ主人公たちが集まって雑談をする、いわゆるネタスレだ」
10女「名前は←こんな感じ。私達だけ２ケタなのがちょっと気になるけど……」
10主「それは職人のウデ次第ってやつだな。外伝主人公とかも居るから、わかりやすく頼むぜ」
10女「主人公のみんなが辿った軌跡は、まとめサイトの過去ログからいつでも見直せるからね！」

　　　DQ歴代主人公が雑談するスレ32
　　　http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/ff/1317729793/　　
　　　【まとめサイト】　　http://www.geocities.jp/ffdqchat/
　　　【まとめサイト（携帯用）】　　http://www.geocities.jp/ffdqchat/mobile/
　　　【保管庫＠モバイル】　　http://dqzdn.roiex.net/
　　　【雑談するスレ避難所】　　http://jbbs.livedoor.jp/game/20629/
　　　【雑談するスレ避難所２(議論用)】　　http://yy35.kakiko.com/ffdqchat/
　　　【雑談するスレ@Wiki】　　http://www13.atwiki.jp/ffdqchat/
　　　【雑談スレ批評掲示板】　　http://www.geocities.jp/ffdqchat/criticism.html

10主「そうそう、本スレを楽しむときの注意だ。レス数が900を越えたり、500KBに近づいてからでいいんだが……」
10女「避難所の『テンプレを話し合うスレ』で次スレ準備があるから、そのときはレスをちょっと控えてね〜」
10主「新スレの準備ができてない内に埋まると、宿舎に帰る主人公たちが迷っちゃうからな」
10女「スレが埋まっちゃわないよう、わたし達主人公の雑談に関わる以外のレスは外部の関連スレで行なってね？」
10主「名無しのみんな、集まってのチャットが楽しいのはよーく解るけどそこんとこよろしくな」
10女「そうそう。それじゃあ続いては、先輩たちに解説してもらおっか」
10主「ああ、そうだな。頼むぜ初代勇者の一族、ロト組のみんな！」

2主「ご先祖ー出番がきたぞ」
3主「待て待て！元気玉タイムがあと２分残ってるんだよ」
1主「読み手の心得を注意するとこで、俺らがきちんとしないでどうすんだ！ゲームは１日1時間！」
3女「まーまー。むしろ課金した分、遊び尽くさないともったいないじゃん」
2主「えーと、『おもしろかったネタには…じ、じーじぇー……』」
1主「そこもフリガナだったか……面白かったネタにはGJ（グッジョブ）や感想レスをつけてくれ」
3女「ネタに対する反応がいいとスレの活性化に繋がるから、じゃんじゃんお願い」
2主「おお！あと『つまらない、おもしろくないとおもったネタはヌルーすること』だ!!」
1主「2主よ、カタカナはがんばろう。4主が涙目だ」
3主「よし２分経った。読み手のルールはこいつだ、しっかり読んでくれよな」

　　・読み手同士の雑談は避ける
　　・なりきり形式のレスは禁止
　　・各DQシリーズに対する批判、過剰な称賛、比較など禁止
　　・ネタに対する批判、荒れそうな話は『批評掲示板』を使う
　　・ネタのクレクレはご法度
　　・sage進行なのでメール欄にsageを入れること

3主「読んだな？注意事項は終わりだ、しっかり守って雑談スレを楽しんでくれ。俺はDQ10を楽しむ」
1主「こたつに入るなリモコンから手を離せぇぇぇ!!せめてレスが終わるまでシャキっとしてくれよ！」
3女「あー、それと10主たちも言ったはずだけど、名無しの雑談は特に控えめに」
1主「レス数だけじゃなくスレの雰囲気もあるからな」
2主「避難所２の『ななしがだべるスレ』をうまくつかうといいぞ！」
3女「ネタを語るには『批評掲示板』とかもあるから、上のまとめサイトから色々確認してくれよな」

1主「ああ、マジメにやってくれる女のご先祖がまるで女神のようだﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾛｰﾗﾃﾞｽ」
3女「また始まったか、天井壊さないでよね」
2主「つづいては、４主たち天空ぐみのばんだ！」
3主「あとよろしくな。うーむ、はぐメタなかなか出ねー」


4主「2主はよく頑張ってくれた、3主はあとで宿舎の裏へ来い。さて、画像の投稿についてだな」
4女「専用の場所があるから、よろしくね」

　　・お絵かきは保管庫の絵板　http://www13.atwiki.jp/ffdqchat/pages/158.html
　　・画像のアップロード　　　http://bbs8.aimix-z.com/gbbs.cgi?room=ffdqchat

6主「イラストや画像をアップするときは本スレじゃなくってこっちに頼むな」
4女「シンシアの絵でいっぱいになるといいわね！」
5主「イヤンでウフフな絵も……」
6主「妹いっぱいの画像も……」
4主「DQや宿舎と関係ない画像はすまんがお断り願おうか」

4主「そうそう、続いて書き手心得だ」
4女「投稿するときは念入りに調整お願いね！」

　　・ネタはメモ帳などで推敲まで済ませてから、完成したものをコピペで投下する事
　　・２レス以上続くネタの場合は、名前欄に1/8、2/8のように番号を振る
　　・連投規制に注意する。３レス以上で引っかかる
　　・コテハン・トリップは使わない
　　・忍者レベルに注意する（下記リンク参考）
　　　ttp://info.2ch.net/wiki/index.php?%C7%A6%CB%A1%C4%A1%B4%AC%CA%AA
　　・sage進行なのでメール欄にsageを入れること

5主「ネタの投下は、丁寧に素早く、気遣いに満ちたものが好ましい。女性との会話みたいにね」
4主「…その例えはどうかと思うが、読みやすさを重視してくれ」
4女「もちろんネタの関係上仕方なく、一行じゃ収まらない長セリフになることもあるわ。
　　そのときは、こういうふうに改行して、文頭に全角スペースを使って揃えるといいわよ」
6主「半角スペースを連続させたり、文頭に置くと消えちゃうからな。そう、夢や妹のように儚く…」
4主「一見シリアスに見えてよくわからん例えを使うな、ここは説明の場なんだ」
6主「4主の妹理解が足りてなくってお兄ちゃん悲しい」
4女「なら、せいいっぱい説明してみたら？１レスには最大60行、3072kbまで書き込めるから」
6主「おおっ、それじゃあ行くぞ！妹道その１！
　　（省略されました・・全てを読むにはイモウトダイスキと唱えてください）」

4主「危うく宿舎史上最長のテンプレになるところだったな」
4女「妹トークは耳タコね。じゃ、次は果汁組に任せちゃおっと」
5主「フローラは確かに妹としての魅力に満ちているが、それ以上に女性としてのだな……」
6主「いや、魅力の中でも妹としての属性は最上に位置するんだ！」
4女「対等にやりあってるわね」
4主「付き合ってられん。後は頼んだぞ9主たち」



8主「4主さんときたら、僕と7主さんにはまるで期待してないようで。失礼ですねぇ」
7主「ここからはネタを書く時の注意事項だよ！やっほい！」
8主「ちょ、スルーですか。特に職人の方々はご一読くださいね。ちょっと長いですが大事なことです」

　　　･度がすぎるオリジナル設定には注意。キャライメージを崩しすぎないように
　　　･他スレの設定を持ち込まない
　　　･ドラクエ以外の作品のパロディは、元ネタの注釈をつけるなどして分かりやすく
　　　･他人のネタの設定を引き継いで新しいネタを作るのはＯＫ。
　　　 ただし、他人のネタの結末を勝手に変えるのはＮＧ
　　　･主人公以外のキャラの雑談は関連スレや『DQFF板ネタスレ避難所』で。出すならゲスト程度に
　　　･きついエロネタ、カップリングなどのネタは禁止
　　　･実在の人物・現実の事件を茶化すようなネタは禁止

9主「まとめサイトにもローカルルールがあります、確認してくれると嬉しいです」
9女「多いけど、しっかり守ってもらえれば幸いです」
8主「どうですお茶の間のみなさん、この純真な目の輝きの前で手を抜けますか？」
7主「純真な9主くんたちに、ちゃっかりブラック8主くん。こんなふうにゲームでは無口な僕らにも、
　　　ココでは個々にキャラができてるから注意。なんちゃって!!」
8主「まさか笑わせ師ですか7主さん、ツッコミ不在だ……おっと、各キャラの性格や口調ですが、
　　　難しいかもしれませんが過去ログ、Wikiなどを参考に頑張ってみてください」
9女「それと、このスレは全年齢対象です。いろんな人がご覧になる以上、そこは意識してくださいね…ぽっ」
9主「ドラクエシリーズみたいに古今東西、老若男女の誰もが楽しめるネタを目指しましょう！」
8主「もちろん誰でも最初から錬金が上手くいかないよう、ネタの反応が良くないこともあるでしょう。
　　　そういうときは避難所２の『評価依頼スレ』や『ネタ職人用スレ』を活用してくださいね」
7主「くじけずに、ウケるまでがんばろう！スベり過ぎて逆に笑えるってこともあるし！」
8主「リメイクだからって浮かれすぎてやしませんか！僕が突っ込むなんてらしくないじゃないですか！」
9主「先輩2人が言い争っておられますが、このまま進行いたします！」
9女「最後に、外伝主人公の皆さんのご紹介です！」




ﾃﾘｰ「フッ。リメイクも出て絶好調、モンスターズシリーズの初代主人公、テリーだ」
ﾙｶ「それもわりと前の話だけど。続編のモンスターズ２主人公、通称イルカ兄妹の兄のほう、ルカです」
ｲﾙ「その妹、イルです！私達もいつかリメイクされますように」
ｷｰﾌｧ「さらにその続編と呼べるキャラバンハートの主人公、キーファだぜ！俺は７主と一緒にリメイクだー！HAHAHA！」
ｼﾞｮｰｶｰ「モンスターズジョーカーの主人公、ジョーカーだ。俺らのリメイクはあるとしてもずっと先かな」
J２「続編のジョーカー２の主人公、J2だ。それはまあ、まだまだ現役ってことで」
ﾄﾙﾈｺ「私は不思議なダンジョンシリーズの主人公、武器屋トルネコ。最近は武器を売ってる記憶がありません、トホホ」
ﾔﾝｶﾞｽ「同じく不思議のダンジョンの主役、ヤンガスでげす。旦那、元盗賊のあっしより牢屋がサマになってるでがすよ」
剣神「拙者は剣神、剣神ドラゴンクエストの主役でござる。1主殿とはよきライバルでござるよ」
ｿｰﾄﾞ「僕はその後輩ともよべる、ドラゴンクエストソードの主人公です」
ﾃﾘｰ「フッ、新たなる後輩である10主たちに俺たちも、先輩風をバギムーチョ並に吹かせるといいｚ」
ﾙｶ「どんどん新しい冒険に挑んでく10主さんたちと仲良くしていけるかな！」
ｲﾙ「外伝主人公の私達も、しっかり応援していこうよ」
ｷｰﾌｧ「HAHAHA！当然、同じDQの仲間だからな!!」
ﾄﾙﾈｺ「実に美しい光景です、仲間っていうのは素晴らしいですな」
剣神「正しいことなのに、キーファ殿とトルネコ殿が言うと、なんだかモヤっとするのでござるが」
ｼﾞｮｰｶｰ「ツッコむと面倒だ、放っておこうぜ」
ﾃﾘｰ「さて、シメは外伝主人公の代表としてこの俺ｇ」
ｽﾗｲﾑ「ピキー！」
ｲﾙ「あっ、忘れちゃいけないスライムくんです」
ﾙｶ「あるくんです、スライムもりもりシリーズの主人公だもんね！」
ﾔﾝｶﾞｽ「コイツもDQを支えてきた屋台骨でげすからね」
Ｊ２「このスレでも俺たち主人公と一緒によろしくな」
ｽﾗｲﾑ「ぷるぷる！ピキキー！」

ﾃﾘｰ「フッ、気を取り直してシメはこｎ」
ｲﾙ「それじゃあDQ10発売記念と、これからの発展を願って」
ﾙｶ「10主さんたちにまとめてもらおうか」
ｷｰﾌｧ「頼んだぜ10主たち！ついでに来年の俺と７主のリメイクの発展も願ってくれな！」
ﾔﾝｶﾞｽ「あ、ずるいでがす」
ﾄﾙﾈｺ「ちゃっかりは私の専売特許ですぞ」

ﾃﾘｰ「フッ……前に出過ぎず奥ゆかしさを忘れない、世界一の剣士ならではだな。それじゃシメを」
ｿｰﾄﾞ「皆もう行っちゃいましたよ」



10主「いやー、初めての解説は緊張したな」
10女「冒険では私達いろんな人から解説を受ける側だったからね」
10主「確かにな。でもそれだけややこしい旅に取り組んでるってことだ」
10女「ああ、そーね……そういう意味ではみんなが楽しんでくれてるか不安だなー」
3主「心配は無い！」
10主「あっ、3主。それにみんなも」
1主「確かにつまづくこと、難しいことも多い。でもそれを乗り越えたときの楽しさと感動はひとしおだ」
2主「おれも、ロンダルキアを初めてこえたときの感動は忘れないぞ」
9主「数多くの人々やプレイヤーと触れ合える、広い世界にも感激でした」
3女「9女や4女といっしょに冒険したのはホントに楽しかったし」
9女「お友達とはさらに仲良くなれて、新しいお友達もできる。DQ10、私大好きですよ」
10主「みんな……」
10女「ありがとう！」
5主「さらに多くの女性と知り合える、なんて良いゲームだ。
　　　オーガ♀もウェディ♀もカワイイ、仲間にしたい」
6主「はじめから妹の設定が出来るのも素晴らしいぜ。オフラインだけでもまったく飽きない」
7主「それに僕より小さい設定の主人公が世界中にいっぱいいるよ。
　　　リメイクで頭身上がったしもう最小とは呼ばれないね！」
8主「世界中から珍しい素材を格安ゲット、10主さんのおかげでますます錬金が加速します」
4主「お前ら純粋に楽しめ」
4女「よく言うわね、まだログインできてないんでしょ」
4主「もうすぐ！もうすぐ設定が済むんだ！」
3主「情けないぞ4主！俺がきっちり教えてやるから早く10主の冒険を体験するんだ！」
4主「ぐッ……すまん、頼む。このままじゃ10主に申し訳がたたん」
3主「それじゃ課金を増やして冒険の書の増設を……いや、むしろ時期的にはWiiUをだな」

4女「うまく言いくるめられちゃってるし。まだまだ勇者が増えそうね、アストルティア」
10主「あはは」
10女「さてと。じゃあお茶の間のみんな。オンラインの世界を楽しむため、パスワードを入れてサインインしてね！」
10主「待った10女。それは俺たちの世界だけで、ここはフリーパスなんだ」
10女「うっかりしてたわ。それにフリーダムだったわね」
10主「いや確かに自由に過ごしてはいるけど……」
10女「というわけで、33スレでも宿舎の一員として頑張りましょ、10主！」
10主「ああ、頑張ろう。新しい冒険も控えてるし、後輩だからって甘えっぱなしじゃいられないからな！」

9主「後輩さんが頼り甲斐があって嬉しい半面寂しいです……」
9女「冒険に疲れたらいつでもいらしてください……」
10主「……ルーラストーンはひとつ、ここを登録しておこう」
10女「いつでも帰れるほうがよさそうね」
Ｗ9「(パァァァ）」

保管庫＠モバイルのＵＲＬ変更
http://dqzdn.roiex.net/ → http://dqzdn.rasny.net/

7主「来年リメイクの僕が7ゲット」

>>1乙
イモウトダイスキ

ポップくんは参加資格ありますか？

新スレ乙
それと>>1乙

>>1乙
イモウトダイスキ

>>1乙イモウトダイスキ

しかし10主達が馴染むのあっという間だったなｗ

>>1乙
イモウトダイスキ

>>1乙
??「ネエサンダイスキ」

>>1乙
イモウトダイスキ

6主「妹好きの同志がいっぱいで、お兄ちゃんどーしよー！」
4主「審議拒否」
3主「それにしてもクリスマスももうすぐ終わりそうだし清々するぜ！
　　 ああチキンがうめえ！　霜降り肉がうめえ！ｶﾞﾂｶﾞﾂ」
7主「肉ばっかりじゃなくて魚も食べてよ。カルパッチョもパエリアもおいしいよ！」
6主「7主！　正月には海老だの鯛だのカニなども頼むぜ！」
4主「その前に年末の大掃除だ。ちゃんと手伝えよ」
6主「Ｚｚｚ…」
4主「寝るな」

ほちゅ

保主〜

４女「あれ、10女ちゃん。何そのぬいぐるみ」
３女「か、かわいいな」
10女「ふふー。さいほうでぬいぐるみが縫えるようになったのよー」
９女「え！じゃあそれ手作りですか！？」
４女「すごいじゃない」
10女「よかったらみんなにもプレゼントしようか？」
９女「本当ですか！？私ほしいです！」
３女「あ、アタシも…」
４女「私もー！ん？シンシアも欲しいの？じゃあシンシアの分もお願いね」
10女「OK！」


10女「というわけでぬいぐるみ４個大至急お願いね」
10主「…お前が約束したなら自分で作るべきなんじゃ…」
10女「もう新しい腕装備にレアドロつけてやんない」
10主「早急に取り掛からせていただきます。…はあ」

1主と同じく10主も苦労人だなw

8主はプリンを作り
9主はチョコを作り
10主はぬいぐるみを作ると

女子力高いなwww

3主「2012年ももうすぐ終わりだな」
9主「そうですね」
3主「俺たち、ずっとアストルティアに入り浸りだったな」
9主「β時代を含めると、かなり長いですよね」
3主「初期から参加していた9主は2月からだもんな」
9主「フェーズ3.0からの3主さんは6月からでしたね」
3主「ここで、DQ10で一番印象に残った思い出とか」
9主「運賃25Gへ値下げですね。気楽に乗り鉄できるようになりました」
3主「そこかよ。お前のアルバム、列車の写真ばっかりだしな」
9主「3主さんが一番印象に残った思い出は？」
3主「やはり、冥王倒してエンディング迎えたことだな」
9主「でも、続きがありそうでしたね」
3主「MMOだからそんなものだ。オフRPGと違って、基本終わりがないからな」
9主「となると、僕たちいつまでアストルティアにいればいいのでしょうか？」
3主「飽きるまで…だな」
9主「そうですか」
3主「ところで、大陸間鉄道に乗りたいというからリアリティーアストルティアに来たわけだが、あと何周すればいいんだ？」
9主「僕が飽きるまでです」
3主「そうですか」

９主が完全な鉄オタｗｗｗ
２年乗りまでやるつもりか

1主「あ」
2主「け」
3主「ま」
3女「し」
4主「て」
4女「お」
5主「め」
上6主「で」
下6主「と」
7主「う」
8主「こ」
9主「と」
9女「し」
10主「も」
10女「よ」
ﾃﾘｰ「ろ」
ｲﾙ「し」
ﾙｶ「く」
ｷｰﾌｧ「お」
ﾄﾙﾈｺ「ね」
ﾔﾝｶﾞｽ「が」
剣神「い」
ｿｰﾄﾞ「し」
ｼﾞｮｰｶｰ「ま」
J2「す」

ついに文字数ピッタリになる年が来たか

ｽﾗｲﾑ「……」

。があるじゃないかw

保守

リメDQ7まであと一か月!!

ほすゅ

ちゃんとほしゅと言え

ごめんなさい

7主の勇者姿が剣神みたいなんだが

剣神「呼んだでござるか？」

1主「帰れ」
剣神「そんなひどいでござる」

10女「人は、時に過ちをおかすわ。
　　　ほんの少しの油断が今まで積み上げてきたものを壊してしまうこともある。
　　　何気なく選んだ選択肢がその後の未来を大きく左右してしまうこともある。
　　　だけど私たちは歩むことをやめてはいけないの。
　　　託されたたくさんの想いに報いるためにも、過ちを恐れずに突き進まなければならない。
　　　そうすればいつか、望んだ未来が手に入る日が来るわ、そう思わない？」

10主「それが人の渾身の★３装備で三連続錬金失敗したお前の言い分か」
10女「ごめんちゃい☆」

10女ｗｗｗｗｗ

こいつら4主ズと似てるなwww

10主は裁縫職人で10女は錬金系の職人か・・・
10主が作った装備に変な効果をつけていく10女の図が想像できるww

☆３とかもったいねえww

とはいえ、裁縫や木工と違って錬金は運だけだからな

境遇もなんだか似てるし4主たちには思うところがあるかもしれない。
まあ生き別れと死に(？)別れの差はあるけど

10主「おーい4主、もうすぐでタイムセールが2階の食品売り場であるぞ」
4主「あ、もうそんな時間か。じゃあここの買い物は10主に任せた」
10主「ああ、じゃあ4主は先行っててくれ。」
4主「わかった。じゃあ行ってくるわ」

8主「……まさにあの二人は主夫ですね」
7主「…だね。10主くんの方は保母さんって感じもするけど」
9主「何だか先輩なのに何か置いていかれた気がします…」

10「7主、8主、9主先輩は4主の方手伝ってきてくれ。御一人様2個までだからな、あの卵は」
789「「「はーい」」」

>>43
形見の品にものすごい差があるけどな

はねぼうしを見て感傷に浸れても
ごきげんなぼうしを見て感傷には浸れんw

>>45
オフラインモードやれば、あれでもそれなりに感傷に浸れるぞ。
但し、主人公を大人に、兄弟を子供妹にした場合限定だが。

主夫が増えたw
最近のスレの流れから10主は弟か妹、10女は兄か姉が居そうな気がしてるwww


>>45
メッチャ感傷に浸ってたわwww

7主｢ついに！ついに僕のリメイクまで今日を含めて16日だよ！！ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ｣
1主｢落ち着け、興奮し過ぎて過呼吸になってるぞ。はいビニール袋｣
7主｢ｽｰ…ﾊｰ…なんかこれってさ、シンｎ1主｢やめろ｣
7主｢ごめん、いやアレ吸ってるみたいでちょっとアレだなって｣
1主｢アレアレ多過ぎで訳分からん。分かるけど｣
7主｢過呼吸の応急処置としては優秀なんだけどね…って！！｣
1主｢なんだよ｣
7主｢過呼吸はどうでも良いんだよ！リメイクだよリメイク！すれ違い石版だよ！｣
1主｢公開された情報によると、かなり先まで進める必要があるらしいがなぁ
　本格的にすれ違い石版が活発になるのは2月末くらいかな？｣
7主｢すれ違い石版で新しいアイテム！新しいダンジョン！新しいストーリー！夢がひろがりんぐだよ！｣
1主｢PS版で一部酷評だった、石版の見つからなさに対しても、対策されてるらしいし…
　職業の稼ぎ過ぎに対するバランス崩壊対策もされてるし、かなり期待できるんじゃないか｣
7主｢あれ？僕弱体化のお知らせ？｣
1主｢あまり詳しくは言わないが、多分な。安心しろ、羊さんは健在だ｣
7主｢良かった、でも5主さんが下ネタ言う度にあの着ぐるみ着るんだ僕…
　2月ちょっとなら良いけど、6月辺りから辛くなるんですけど、暑さ的な意味で｣
1主｢別の職業しながら羊呼べば良いだろうに…｣
7主｢それじゃ気分出ないし、ネタとして勿体ないじゃない！｣
1主｢芸人やってろ…｣

7主｢それよりさっきから1主さん素っ気なさ過ぎだよ。因みに8主君もそこに居るけど一言も発しないよ
　二人とも何してんのさ？何それ？ダーク…ソウル？｣
1主｢8主が買って来たんだよ。中々面白いぞ、難易度高くて｣
8主｢……っだー！落下死した…もう何なんですかもう｣
1主｢と言いつつ素直に再チャレンジする8主｣
8主｢だって人間性20と15万ソウル回収したいんですもん｣
1主｢ソウルは使っちまえよ…何で溜め込んでんだよ…｣
7主｢何だかよく分からないけど随分なマゾゲーみたいだね、今iPhoneでググってみたけど｣
8主｢マゾゲーと名高いDQ7の予習の為に、やはりマゾゲーと名高いダークソウルをですね｣
1主｢素直にPS版やりゃ良いのに｣
8主｢もうすぐ3DSで出来るるのに、それはそれで馬鹿らしいじゃないですか…｣
7主｢せっかくだから1からやりたいしね。今からPS版やったらダーマ辺りで3DS版発売になるんじゃないかな｣
1主｢確かにちょっとアホらしいな…｣
7主｢まぁとにかく、リメイク発表まで毎週月曜日にアピールしてたからね！正直日曜日発売はおしい気がするよ｣
1主｢休日にDQ発売するのは、ほら、ご先祖達の一件があったから仕方ないし…｣
8主｢罪な人ですねー3主さん達は｣
7主｢8主君、1主さんも、発売日は皆で買いに行こうね｣
1主｢10主達が楽しみにしてたぞ、DQのすれ違い通信が出来るって｣
8主｢あれ？DQ9は…｣
7主｢まぁ…10主君達が宿舎に来た時は既にDSの9は殆どすれ違い無くなってたからね…二人には申し訳無いけど｣
1主｢今回もご先祖が部屋から出なくなるんだろうな…｣
8主｢そしてすれ違い通信が出来るとこまで進めたら数ヶ月は出ずっぱりになるんですよね｣
7主｢極端なんだよ3主さんは…｣
1主｢ところで7主、冒頭のテンションから凄い落ち込み様だな｣
7主｢このダークソウルってのの暗い雰囲気に押されただけだよ、内部的にはSHTだよ｣
8主｢…ふむ、今回のリメイクは…｣
1主｢うん？｣
8主｢…やっぱまた店員さんに、｢PS版DQ7下さい｣って言いますかね｣
7主｢だから毎回それ止めようよ｣
1主｢まぁこう言いながら3DS版買う気満々だから、こいつ｣
8主｢当たり前じゃないですか、楽しみでリビドーを抑えられないからダークソウル買って来たんですし｣
7主｢僕は嬉しいよ…後約2週間、今日を含めて16日後！2月7日、3DS版DQ7発売だよ！｣
1主｢スレのみんなも｣
8主｢是非買って下さいね｣ｱｰｸﾛｷｼｶﾞｰ

※ダークソウル
フロム・ソフトウェアから発売されているPS3用ソフト
前作にデモンズソウルがあるが、ストーリーは繋がっていない
俗に言う｢死にゲー｣と名高く、初見さんお断りの難易度が評判を呼んでいる
ネット環境の無い人は、バグなどを修正し、バランス調整されたパッチ1.06までを収録した現時点での完全版、アルトリエディション版を買うのをお勧めする
人間性を捧げよ

>>48
PS版買う8主懐かしいなwww
GJ

8主「ドラクエ7の代名詞はやはり驚異の職行数ですよね」
7主「リメイク版では職業ごとに姿が変わるらしいからね」
10主｢着せ替えとはちょっと違うけど、一応果汁はすべて着せ替えできるようになったな｣
7主「一応、マリベルのグラは1つじゃないんだけどね」
1主「以外にもグラ変更はFC1からあるんだぞ!武器とか盾を持つとグラが変わる」
8主「5でも、奴隷の服の装備中はグラが違うんですよね」
3主「おいおい…俺達のこと忘れてるわけじゃないよな」
　3主　Eぬいぐるみ　　　　3女　E危ない水着
5,6主｢3女ty｣　
3女「ギガデイン」
3主「汚ねぇ花火だ」
10主｢何だこのオーラは…ヤバイオーラが見えてるぞ!｣
3主「ほぅ…お主には判るのか…一級廃人のオーラが…」
1主「どう見ても変態共です。本当に(ry」
9主「1主さん!3主さんは謙虚に9つのプレイヤーを自在に操る超級廃人ですよ!」
7主「9つのプレイヤーだって？いったいどうやって…」
3主「質量をもった残像を生み出せば簡単な事さ…」
3女「まだ私は3人しか出せないでいるんだ」
8主「さらっととんでもないこと言ってますね」
1主「努力のベクトルが違うことに涙が出そうになるんだが」
3主「リアルでは謙虚なニートな俺だが、働くことにより4主の妨害を回避した」
1主「働いてるのかご先祖!てっきりパチンコにでも行ってんのかと思ったぞ!」
3主「そんなひどい」
3女「実際には一度大負けして懲りたんだけどね」
　　　〜回　想〜
3主「嘘だ‥夢だろ‥これ‥夢に決まってる‥‥」
店長｢ところがどっこい‥夢じゃありません‥！現実です‥これが現実‥！」

4主「おい!そんな話聞いてないぞ!ちょっと表に出ろ!!!」
1主「あっ！死んだなご先祖」
6主「農家の人にケンカ売るとか肥料にしてくれって言ってるようなもんだしな」

7主「すごい雷(折檻ギガデイン)だね」
1主「一応元祖職業システムは3なんだがな」
8主「本格的な着せ替えは僕が初です」
5主「ゼシカちゃんのセクハラそうびグラには改めて堀井神の偉大さを感じたよ」
8主「みんなそっちに行っちゃいますけど、ふつうに竜神装備もかっこいいと思います！」
9主「職業システムの代わりにスキルが出ましたよね」
8主「きちんと職業はありますよ」
　8主謙虚なナイト＆錬金術師　ﾔﾝｶﾞｽ盗賊　ｾﾞｼｶ魔法使い　ﾀﾝﾊﾞﾘﾝ音楽家
10主｢正確にはトロデーン近衛隊長だったな｣
7主「錬金術師っていうか、むしろｺﾚｼﾞｬﾅｲﾛﾎﾞ製造元だけどね」
8主「竜神装備で竜騎士が追加されちゃいますからね！紫プラモとは別格です」
9主「8主先輩は槍のイメージ強いですしね」
1主「サマルも結構有名な槍使いだろ！」
5主「僕だってグランバニアでも屈指の槍使いと言われるんだけどねぇ」
10主｢序盤でまず竹の槍は買ったな俺は｣
5主「見よ!伝説のパパのグングニｒ
7主「注:羊飼いは健在です」
5主「ぬわーーーーっ！」

7主「でもさ…職業システムは良いんだけどね…」
9主「何かご不満が?」
7主「あえて言うならね、僕はみんなに7主＝漁師であることを忘れないでほしいんだ…」
9主「分かりますよ…元守護天使であることを印象付けるのは大変でした…」
7主「9主君はどうしたの？」
9主「DQ10での僕と9女の職業は僧侶です」
7主「天使僧侶ですね判ります」
9主「掛けてて良かったリレイズぅ〜って顔を見るとすごくうれしいんです」
7主「ありがと。なんだか勇気が湧いてきたよ」

1/2とか書いてないけど、これで終わり？
羊使いが健在なのは良いが、威力は下方修正されるだろうなぁ
やったね5主！ダメージが減るよ！

あと、前のネタから時間経って無いから気をつけてくれ

保主

リメイク楽しみだ！

捕手

9主「今度のクイーン総選挙イベントどうしましょうか」
3主「当然、全員から貰って、マリーンのチョコをトンブレロとキングレオに全力でぶつける」
9主「えっ？どうしてですか？」
3主「マリーンのチョコはロッテだし、豚はハムの原料だし、キングレオはライオンだからな」
9主「今年はホークスが優勝するといいですね」

9主と3主は野球の話題でもDQ10の影響が出てるなw

10主「ただいま……何やってんだ？」
７主「あ、10主くんお帰り。ちょうどいいところに帰ってきてくれたねー。
　　　玄関のライトが切れちゃってさ、取り替えたいんだけど届かなくって困ってたんだ」
10主「踏み台とか脚立とかないのか？」
７主「あはは、踏み台使っても足りてないってそんなに言わせたいの？」
10主「すみませんでした」
７主「まぁそんなどうでもいいことは置いておくとして、お願いしていい？」
10主「別にいいけど、俺だって踏み台なしじゃ届かないぞ」
７主「はいこれ、10主くんならこれに乗れば十分届くでしょ」
10主「サンキュ、それじゃさっさとやっちまうか。よっと」

ﾊﾞｷｯ

10主「え？」
７主「……え？ぇ、ぇえええええええ！？
　　　ちょっと待ってよ何で10主くんが乗っただけで壊れるのこの踏み台！？不良品！？」
10主「あー……悪い、多分俺のせい」
７主「何それ！？もしかして10主くんって外見に似合わずムキムキで脱いだら凄いんです！？
　　　見た目と実体重が50キロくらい差があったりするわけ！？」
10主「いや、帰り道でズッシードかけてたの忘れてた」
７主「……は？」
10主「ほんとに悪い。参ったな、４主に怒られちまう。錬金でどうにかして直せないかな……」
７主「いやいやいや、ちょっと待って待って。何で帰り道で呪文使う必要があるの？
　　　ルーラとかならともかく、ズッシードだよ？」
10主「いやほら、最近風強いだろ」
７主「うん」
10主「で」
７主「まさか」
10主「重たいほうが歩きやすいんだよ」
７主「うわー！まさかのくだらない理由ー！！」
10主「くだらないってお前、何でもかんでもルーラでドアtoドアの人間には分からないだろうけど
　　　強風舐めるなよ、歩きにくいってレベルじゃないんだぞ」
７主「ルーラストーンがあるじゃん！ルーラが使えなくてもストーンを使えばいいじゃない！」
10主「それが、今日の冒険中に間違えて上書きしちまったんだ」
７主「あぁ……」
10主「まあそういう訳で、この寒風吹きすさぶ夕暮れどきにわざわざ歩いて帰ってきたわけですよ俺は。
　　　ちょっとくらい楽してもいいじゃないか」
７主「まぁ……そうだね、そうかもね。お疲れ様」
10主「納得してもらえて何よりだ」

ｶﾞﾁｬ

３主「うわびっくりしたっ！玄関開けたところで何してんだよお前ら！」
７主「あれ？３主さんどこか行くの？」
３主「みかんがきれたから買い出しに行ってくるんだよ……うー寒みー。風冷てーなー」
10主「３主にもかけてやろうか？ズッシード」
３主「何で？」
７主「歩きやすいらしいよ」
３主「えー、あの体が重たくなる魔法だろ？動きにくくなるんじゃねえの？」
10主「そんなわけないだろ、俺は戦闘中に使ってるけど、敵の攻撃を躱すのもこっちから仕掛けるのも
　　　普段と変わらない動きができるぞ？」
３主「そりゃそうだろ、俺が頑張ってるんだもん」
10主「は？」
７主「え？」
３主「そりゃズッシードは便利だけどさぁ、重たくなったキャラを画面のこっち側で操る
　　　プレイヤーの身にもなってくれよ。マジで見せてやりたいよ、俺の華麗なるコントローラー捌き。
　　　いつもと動かし勝手が全然違うから苦労するんだぜ？あれ」
10主「……いや、えっと」
７主「……あの、もしかして……10主さんの冒険って、３主さんが操作してる……の？」
３主「まあ嘘だけどな」
10主「嘘かよ！」
７主「信じかけちゃったよ！やめてよ！」
３主「悪い悪い、っつーか７主はともかく10主は信じるなよ。本人だろお前」
10主「いや、寝ても覚めてもログインしてるお前ならもしかしてと思って、つい」
３主「つい、じゃねーっての。まぁいいや、ちょっと行ってくるな」
10主「で、真面目にかけるか？かなり風強くて歩きにくいぞ？」
３主「いや、いい。ルーラ！」ﾊﾞﾋｭｰﾝﾊﾞﾋｭｰﾝ
10主「……………」
７主「……………」
10主「……いいなぁ、ほんと」
７主「えっと、うん、僕は悪くないと思うよ、ズッシード。便利だよねほんとに。
　　　あ、そうそう！ルーラストーンに宿舎を登録し直さなきゃだよね、ね！ほらほら早く早く！」
10主「７主……お前、ほんとにいい奴だな」

ズッシード便利だなw
10主は自分が操作されてると言われても納得するのかww
まあ3主だもんな

風強い日にはほしくなるかもな、ズッシード
まあルーラのほうが欲しいけどｗ

外伝以外の初DQプレイがリメイク７になるかもしれない

初の本編プレイがリメイク７になるかもしれない

63 64だけどミスった

８主「僕としたことが！おやつのプリン(直径３０cm)を落としてしまいました！」
８主「しかたないまた作るか」
４主「・・・・・」

3主「ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…」
10主（オーガ）「痛てててて…」
4主「コラッ！宿舎内で銃乱射するな！」
3主「これが今流行のエキストリーム節分だよ」
5主「鬼は外は節分のお決まりかもしれないけど、鬼というだけで排除する考えは僕には賛同できないな」
3主「モンスターは必ずしも敵とは限らない5主らしい考えだな」
5主「節分には豆撒き以外に、今や全国区になった恵方巻の方が平和的でいいな」
3主「恵方巻って太いモノをまるかぶりするアレだろ」
5主「そうそう、太くなったモノを咥えてもらって…」
羊「ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…」
5主「ぬわーっ！」
3主「なんで俺まで巻き込まれるんだよ？ぬわーっ！」
4主「コラッ！宿舎内で羊乱射するな！」
7主「だって、3主さんが誘導したよね」
4主「どうするんだよ。宿舎内が豆だらけじゃねーか」

5主の仲間モンスター達「後で僕達がおいしく頂きました」

ちょw10主ww
5主もいい事言ったと思ったらww

今年の恵方は南南東だったな

10主「っし…出来た」ﾁｰﾝ
8主「新作プリンが出来上がりましたよー」
9主「僕も寒かったのでホットチョコを作ってみました！みんなで飲みましょう」
10主「悪いな、9主…先輩。…ん、甘くて暖まるな」
9主「お代わりありますよ。…ところで10主君、これは？」
10主「ん？ああ、これは俺の世界で人気のぬいぐるみでな、チョコ神っていうんだ」
9主「へえ、チョコ神」
10主「似たようなのでケーキ神ってのもある」
8主「プリン神はいないんですか」
10主「いないなあ」
9主「かわいいですね、こんなレシピもあるんですか」
10主「いや、作れるかなーって適当にやってみたら意外と出来た」
8主「10女さんの要求に応え続けて職業レベルカンストしたお陰ですかね」
10主「言うな…」
8主「まあそれは置いといて、僕の新作プリンも食べてみてください」
10主「いただくよ。お、これってチーズ味なのか？」
8主「クリームチーズプリンです。少しだけ辛いチーズを混ぜることで甘さを抑えてあります」
9主「甘いホットチョコとよく合いますね、美味しいです！」
10主「うん、旨い旨い」

ﾜｲﾜｲ

7主「うー…」
1主「こんなところで何唸ってるんだ、7主」
7主「輪に入りづらいんだ」
1主「輪？…ああ、あの女子会オーラ垂れ流しの」
7主「初代果汁組である僕だけが仲間はずれなんて酷いよ。
　僕も女子力を上げるために大漁旗にラインストーンとかやればいいのかな」
1主「やめとけ」
7主「このままリメイクで僕が忙しくなったらどうなってしまうんだ。
　気が付けば果汁組は解散…女子会組が出来てしまうのでは…！由々しき事態！」
1主「なんだそれ。うだうだ気にせずさっさと入ればいいじゃないか、ほら」ﾄﾞﾝｯ
7主「わ、ちょっと…」
10主「お、7主！」
9主「おかえりなさい！」
7主「た、ただいまー」
10主「待ってたんだぜ、ほらこれ」
7主「え？」
10主「女子に人気があるぬいぐるみなんだよ、リメイク記念に彼女にでもプレゼントしてくれ」
7主「あ、ありがとう」
9主「寒かったでしょう？僕ホットチョコ入れますね！暖まりますから！」
8主「プリンもありますよ。リメイク記念のプチ果汁組パーティといきましょう」
7主「みんな…！ありがとう！果汁組万歳！永遠なれ！」
8910主「？」

８主「僕の世界でスライムの千匹目は色違いだって噂があったんですよ」
２主「そうなのか」
３主「しかし唐突だな」
８主「まぁそれで試してみたんですけど」
３主「ふむふむ、それで？」
８主「続きは僕のリメイクが決定したら教えてあげますよ」
３主「気になるから今言えよ！」
８主「それでは３主さん楽しみにしててくださいね〜」
３主「あっ！こら待て！クソッ逃げられたか！」
３主「しかしオレにはヤフーがある！！」
３主「しかし、ヤフーで調べたら負けた気がする」
２主「待てばいいんじゃないか？遠い方のご先祖」
３主「しかたない、待ってやる」
３主「しかし、時が来たら絶対に聞いてやる！待ってろよ！」

色違いモンスターって転生だったりして？

>>70-71
なんというスイーツ（）
大漁旗にラインストーンでふいたｗ

８では転生できないよ？

４主「さて、あと少しだ」
９主「手伝いましょうか？」
４主「いや、今日の当番はオレだから別にいいよ」
９主「まぁい８主「まぁいいじゃないですか」
４主「でやがったな」
８主「だって今日は唐揚げですよ！」
３主「来ないわけには」
７主「いかないからね」
４主「何を企んでるか知らんが、まだ食わせんぞ」
９主「あの〜出来ましたけど？」
４主「ああ、すまないな次の当番の時は変わってやるからな」
３７８主「すきありっ！！」
４９主「あっ！」
３主「あーやっぱりうまいな！」
８主「勇気を出してきた甲斐はありました！」
７主「おいしかったよ！４主さん。皆の者ひきあげじゃー！」
３８主「おー！！」
４主「あっ、こら待て！」
１０主「なに騒いでんだ？」
４主「いや何もない、それより二人とも、盛りつけ手伝ってくれるか？」
９１０主「いいぜ（ですよ）」

7主「皆の者ひきあげじゃー！」ってピサロかww

7主｢おはよう！さぁみんな起きて起きて！｣
2主｢みんな！今日はみんなでおかいものだぞ！｣
4主｢おーら早く起きろ野郎共ー、特に6主｣ｵﾀﾏﾄﾌﾗｲﾊﾟﾝｶﾝｶﾝ
9主｢おはようございます！いやぁ僕楽しみです！｣
10女｢私ももう待ちきれないってカンジかな！｣ﾜｸﾜｸ
10主｢俺ももう抑え効かないってカンジだ！｣ﾃｶﾃｶ
3女｢全員分3DS充電良し…｣
3主｢眠眠打破人数分良し…6主のだけ100本だったな｣
1主｢ふぁ…おはよう皆。いやぁ清々しい朝だなぁ｣
5主｢おはよう、1主君。…おっと、ゴールドは…うん、良し｣
6主｢おはよう全国全世界全宇宙の妹諸君！実に気持ちの良い朝だ！こんな日は寝たくなるなZzz｣
9女｢なんでやねん！｣ﾍﾟｼｯ
6主｢ぐぼぁ｣
7主｢みんな起きたね！…じゃあ、早速例のアレ、引き取りに行こうか！｣
123456910主34910女｢7主！リメイク発売おめでとう！｣
7主｢みんな…！ありがとう！｣
1主｢あれ？8主は？｣
3主｢俺らが起きる前に遅番だったらしく朝早くに出てったみたいだぞ｣
1主｢ったく…こんな大事な日になにやってるんだか…｣

8主｢おはようございます。PS版DQ7下さい｣

本当にやりやがったな、8主ww

眠眠打破100本ｗｗｗ

7主リメイクおめ

完全に8主の持ちネタになったなｗｗ

さっき買ってきたぞＤＱ7！！

8主は自分のときもそのネタやれよ！ｗｗｗ

7主は3DSでリメイクなんてテリーとおそろいだね

リメイクおめ
そういえば3DSとwiiがあれば8以外全部遊べるんだな

FC 1234
SFC 12356
GB（GBA） 123
PS（PS3） 47
PS2 4578
DS 4569
3DS 45679
Wii 123X

目覚めし保守の種族

保守保守

3主誕生日おめでとう！25周年だな！
俺の中だと勇者っていったらやっぱ3主だわ

３主誕生日おめでとう！

4主4女誕生日おめでとう！

誕生日ラッシュだな
おめでとう！

保主

保守空の守り人

保守の戦士たち

8主「3主さん、今年はチョコレートいくつ貰う予定ですか？(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
3主「今年は100個以上貰いましたが何か」
8主「えっ？！あの3主さんが100個以上も貰うなんて本当にあるんですか？！」
3主「昨年夏からモテ期だからな。もう、今までの俺とは違うんだ」
8主「クリスマスやバレンタインで嫉妬しない3主さんなんてつまらないです(´・ω・`) ｼｮﾎﾞｰﾝ」
3主「お前のがっかりした表情がたまらなく面白いな」
8主「でも、3主さんのは全部義理チョコなんでしょ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
3主「義理チョコだろうが、100個以上貰ったことには変わりないからな」
8主「今まで貰ったことがない人が貰えるようになると、決まってそう言いますよね」
3主「俺には本命のｴﾙ子もいますが何か」
8主「♪3主さんは自キャラを彼女に〜引くっ」
3主「あまり調子に乗ると、ｴﾙ子に制裁させるからな」
ｴﾙ子「こんにちは！」
5主「おお！こんなところに可愛いエルフちゃんが………ぬわーっ！」
3主「おいおい、俺の育てた廃ｴﾙ子に手を出すなよ」
5主「そうだったのか…ぐふっ」
8主「さ…さすが、3主さんが育てた廃人キャラだ…」
3主「で、まだ言いたいことはないのか？8主」
8主「もう、何も言うことはありません」

脳内彼女じゃねーかｗｗｗｗ

10女「バレンタインは気持ちを伝える日、そう不器用だって構わないわ。
　　相手に想いが伝わればどんな形であって構わないのよ。
　　普通に渡してみたり優しく渡してみたり…ちょっと意地悪に渡してみたりしてもいいかもしれない、いや、いいのよ
　　最初は渡しずらかったり、渡し方がわからないかもしれないわ
　　でも、失敗する事を恐れないで。誰だって最初はそうなのたから……」
7主「そうだよね…」
8主「10女さんの言う通りです」
W9主「感動しました！」

4主「……………」
10主「それが余ったイベントのチョコを宿舎に投げつけ撒くって宿舎破壊した言い訳か」
78W910女「「「「「ごめんなちゃい☆」」」」」

>>96
3主さん......もう何も言わん......
>>98
こら元祖果汁組！　10女をとうとう宿舎崩壊に巻き込みやがって......

2主「100げっと！」

2主「100げっと！」

>>100-101
これがはかぶさか

保守

導かれし保主たち

保守の神々

空と海と大地と保守されしスレッド

天空の保守嫁

保守て伝説へ…

幻の保守

保守の戦士たち

保守の守り人

保守議のダンジョン

>>104->>112
もやめて！　1主が泣くヽ(`Д´)ﾉ!!

>>113

>>93がその代わりだ

ネタ投下しづらい流れになってる・・・

2主「ムーンからチョコもらったぞ」
1主「俺はローラからだ」
5主「僕は妻達からさ、もちろん子供たちからも貰ったよ」
6主「俺はターニアからだ」
5主「もちろんホワイトデーには僕のホw」
7主「とくぎ→ダメージ→どとうのひつじ」
5主「ぬわー！！って・・・あれ？」
7主「はぁ・・・またか。」
4主「5主と7主でひつじが出ないとは珍しいな」
7主「3DS版になってから、ひつじさんがたまに失敗するんだよね」
5主「じゃあ僕がいま言ったのは、無しで・・・」
7主「問答無用！ひつじさーん！」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
5主「ぬわー！！」
8主「今日も平和ですね」
9主「ですね」
10主「だな」

リメイクの羊は威力も下がったね(´；ω；｀)

>>116
3主がいない････だと･･････

3主は脳内彼女からチョコもらったんだっけw

3主「ふん！どーせおれは彼女いませんよーだ」
3女「まーまー、あたしがあげるから我慢しな」
3主「いやだい、いやだい！俺とそっくりなお前から貰っても嬉しくないやい！」
3女「じゃああげない」
3主「ごめんなさい、冗談ですからそのチョコを取り上げないでください」

10女「なんだ、３主君チョコが欲しかったの？私でよければあげるわよ」
３主「ほ、ホントか！？」
10女「はい、どうぞ！」
３主「ありが…」
＞チョコヌーバの像
３主「！！！？？」
10女「あ、これワイルドチョコだった」
３主「なんだこりゃあ…！」
10女「私の世界のチョコって他人に渡すと家具になるのよ。待ってね確かマッスルチョコがまだ…」
３主「なんだよ結局チョコじゃねぇじゃん！チクショー！！」


10主「あ、おい３主チョコいらないか」
３主「いらん！」
８主「どうしたんですかね３主さん」
７主「せっかく果汁組で果汁たっぷりフルーツチョコを作ったのに」
９主「美味しくできたんですけどね」
10主「なあ？」

果汁組は完璧に女子だなw

3主悲惨だな

俺も一個も貰えなかった

>>124
元気出せよ
つ【ワイルドチョコ】

保守

1主「ふとした瞬間に」
2主「視線がぶつかる」
3主「幸せのときめき」
3女「覚えているでしょ？」
1主2主「パステルカラーの季節に恋したあの日の様に」3主3女「輝いてるあなたでいてね」
123主3女「負けないで、もう少し最後まで走り抜けてどんなに離れてても心はそばにいるわ、追いかけて遥かな夢を」
4主「何が起きたって、へっちゃらな顔して」
4女「どうにかなるさと、おどけて見せるの」
5主「今宵は私と一緒に踊りましょう」
456主4女「今もそんなあなたが好きよ忘れないで」
456主4女「負けないで、ほらそこにゴールは近ずいてる、どんなに離れてても心はそばにいいるわ、感じてね見つめる瞳」
123456主34女「負けないでもう少し最後まで走り抜けてどんなに離れてても心はそばにいるわ、追いかけて遥かな夢を」
123456主34女「負けないでほらそこにゴールは近ずいてるどんなに離れてても心はそばにいるわ感じてね見つめる瞳」

演奏
果汁組

なんでみんなで「負けないで」歌ってるんだ？w

ドラクエにこの曲って合いそうだよね？

ローラやシンシアが歌ってるのを想像したら寒くなってきた…
冬だから仕方ないか

3主「保守デイン！！」
7主「マホカンタ」
3主「ぎゃぁぁぁぁ！」

>>132
なんかじわじわきたｗｗｗ

8主「ねえ聞いてください」
9主「僕で良ければどうぞ」
8主「10主さんとプリンは美味しいねって話をしていたんです」
9主「プリンは先輩の大好物ですよね」
8主「話の流れで一緒にプリン狩りに行くことになって」
9主「レッドプリンというモンスターで先輩の大好物のプリンじゃなかったって話ですよね」
8主「オチ先に言わないでください」

7主「わたしの〜お墓の〜前でなかないでください〜♪」
3主「ライデイン！！」
ひかりのかべが　じゅもんを　はねかえした！
3主「ぬわー！！」
7主「あ、ごめん3主さん、今僕ミラーアーマー装備してたんだ」(`∀´)ﾆﾔﾆや

１主「よし、ロトの鎧を手にいれたぞ。バリアの上も平気だ」
５主「何それ、トラマナ必要ないのか？」
１主「歩くとＨＰ回復する効果まであるよ」
５主「ちょっとかしてくれ…ラインハットのバリアばっかりの
宝物庫に入りたいんだ」

１主「あー、それなら大丈夫だよ。
バリアついてるのスーファミ版だけだから…」

3主「まだ俺はあきらめない！くらえ7主！ギガデイン！」
7主「ぐはっ！く・・やっぱりミラーアーマーだけじゃ無理だったか・・・」
3主「勝った・・・やっと俺は勝ったんだーーー！」
7主「だけど3主さん、道連れだ！マダンテ！！」
3主「バカーー！こんな狭いところでそれを唱えたらぬわーーーー！」

後日
4主「全くお前らは宿舎を壊しやがって！」
37主『返す言葉もございません』

5主「ああ、これで家族の均衡が…」
3主「奥さん３人で家族の均衡って」
5主「家族の均衡に妻の人数は関係ない」
3主「じゃあ、何が問題なんだ？」
5主「今日、雛人形を片付けられたら、娘が嫁に行ってしまうじゃないか」
3主「なんだ、そういうことか」
5主「家族の均衡には誰一人欠けてもいけないんだ！」
3主「いいこと言ってるように見えて、単なる我が儘だよな」

4主「なあ、家族の均衡って何なんだ？」
10主「アズラン配信クエストやればわかるよ」

5主は毎年恒例だな！！

5主「あと一週間でホワイトデーなんだよな・・・」
8主「何かお困りですか？5主さん」
5主「ん？ああ、8主君か。いや実はね・・・」
一時間経過・・・
5主「だから妻たちには是非とも僕の手作りチョコを渡したいんだよね」
8主「羊は・・・来ませんね」
5主「正直僕も少しだけ、ほんのちょっぴり来るかな？とは思ったけど」
8主「来ないみたいですね」
5主「話を戻そう。というわけで普段からお菓子作りが上手そうな君に頼もうと僕は思った」
8主「僕でいいならいいんですが・・・さっきから7主さんの視線が痛いです」
7主「さっきから怪しい発言ばかりだったからね」
5主「心配ご無用！いくら僕でも他人は(たぶん)巻き込まないから！」
8主「それより早くやるならやっちゃいましょう」
5主「うん、そうしよう」
・・・2時間後
8主「うん、おいひいれすね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
7主「5ひゅひゃんにひてはひょうてきひゃない？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
5主「二人とも、喋るのはいいけど何いってるかよくわかんない」
ﾊﾞﾀﾝ
2主「ただいまー！！」
78主「おひゃえりなひゃい2ひゅひゃん」
5主「君たちねぇ・・・」
2主「何かいい臭いがするぞ！」
5主「クッキーを作ったんだ。たべるかい？」
2主「食べたいぞ！」
4主「手洗いうがいしてからだぞ2主」
8主「いつの間にか4主さんが」
4主「悪いか？」
8主「いや何も悪くないです」
7主「結局チョコじゃなくてクッキー作ったんだよね」
5主「よくつくってもらったからね・・・」
8主「？　何か言いました5主さん？」
5主「いや、何もない」

あの日食べた味が今も思い出せる
　あの頃は幸せだったと今でも思う
　　でも今も十分幸せと感じる
　　　こんな日が続きますように
　　　　この何気ない幸せな日々が

ほのぼのGJ！
4主のオカン度がまた上がっているｗ

10主「ふー、まいったまいった忙しい」
5主「せわしなく走り回ってたみたいだね」
3主「無理もない、アップデート直後だからな」
10主「ああ、次は夜にならないとクエストが進まないからそれまで待機だ」
5主「それじゃお茶でもどうだい」
10主「お、ありがとう」
3主「ずずずー、昆布茶は温まるな。んで、何のクエストだって？」
10主「ああ、アズランの女湯が詰まっちまったらしくて、そこの掃除クエストなんだｇ」
3･5「ブフォッ」
10主「熱ッ！熱ぅッ！」
3主「女湯っていうのはアレか？男と女に分かれてる入浴施設ってやつか？」
5主「混浴が主流のDQ界にもついに現れたか……！」
10主「そんな珍しいもんなのか!?」
5主「こうしちゃいられない、夜になり次第すぐそのクエストに向かうぞ！」
3主「俺達もとことん手伝ってやる！安心しろ！」
10主「えええ……」

3主「─で。なんで俺たちゃ腐った死体と戯れてるんだよ!?」
5主「泣き言を言ってはいけない！愛情を持ってぶっ倒すんだ！」
10主「ギガデイン連発に、5主の『どとうの腐った死体』は超協力だな、ありがたい。これでどんどん倒せるな」
5主「なかなか目的のブツ落とさないなぁ、昔『うんのよさ』が０だった僕のせいだったりして」
3主「すっかり腐った匂いと汚れでドロドロになっちまった……女湯はともかく風呂入りてーよー」
10主「あ、アイテム出たぞー。これでクエストクリアだな」
3･5「うおおおおおおお」


3主「おいっ！俺のギガデインのがたくさん敵倒しただろうが！俺が掃除に行くッ！」
5主「僕が倒した腐った死体が大活躍したでしょ！？僕が掃除するって！！」
10主「掃除済ませてきたぜ、おまちかねの風呂だ！」
3･5「コラアアアァァァァァァァ！」

この助平共めｗｗｗ

2主「なぁ8主」
8主「何ですか2主さん？」
2主「いまドラクエ7をやってて思ったんだが」
8主「何ですか？」
2主「このハッスルダンスって、何でおどるだけでかいふくするんだ？」
8主「2主さんそれはですね、踊ることによって、アドレナリンが分泌されて回復するんです」
2主「おおそうなのか、8主は物知りだな！」
8主「そうでもないですよ」
2主「そうでもないのか」

このやりとりをみるとほっとするなｗ

２主８主ネタをまた見れて嬉しい
ＧＪ！

5主「今日はホワイトデーなので、妻達には…」
7主「ホワイトな羊が欲しいですか？」
5主「いいえ」
7主「そんなひどい…ホワイトな羊が欲しいですか？」
5主「いいえ」
7主「そんなひどい…ホワイトな羊が欲しいですか？」
5主「いいえ」
7主「そんなひどい…ホワイトな羊が欲しいですか？」

1主「これ、7主の方がひどいだろ」
3主「心配しなくても24時過ぎれば終わるから」
1主「じゃあ俺も」
3主「無駄な期待を持つのはやめておけ」

ホワイトな羊…

ブラックな羊・・・

あなたが欲しいのはどちらの羊ですか？

5主「迷える子羊という名の妻たちを（ｒｙ」
7主「正直なあなたにはホワイト羊をどうぞ」
5主「ぬわーーーーーーー」

保守

保守〜

保守

5主「ほらそこに」
7主「終末という名の」
3主「死が近づいている」
2主「まだ挫けない」
10主「すべてが終わるまで・・・」

age

もし

ドラクエ歴代主人公が

dat落ちしたら

6主「僕(俺)みたいに自我が不安定な存在になるよ(ﾆｯｺﾘ」
4主「俺みたいに故郷や幼馴染が焼き尽くされたりするよ(ﾆｯｺﾘ」
5主「僕みたいに奴隷になったり、石になったりで酷い目に合うよ(ﾆｯｺﾘ」
3主「僕みたいに異世界に閉じ込められて、故郷に帰れなくなるよ(ﾆｯｺﾘ」
1主「俺みたいに世界の半分を手に入れようとして死ぬよ(ﾆｯｺﾘ」
2主「俺たちみたいに生死不明になって、後の世界が悲惨なことになるよ(ﾆｯｺﾘ」
7主「僕みたいに自分が育ての両親から生まれた子じゃないって知ったり、親友と別れたりするよ(ﾆｯｺﾘ」
8主「僕みたいに記憶喪失になったりするよ(ﾆｯｺﾘ」
9主「僕みたいに天使じゃなくなったり、故郷が消滅してたった一人の元天使として人間界に住まなければならなくなるよ(ﾆｯｺﾘ」
10主「僕(俺)みたいに無駄にオンゲやったり、色んな種族に変身しなくちゃならなくなるよ(ﾆｯｺﾘ」

ブラックユーモアたっぷりだね

>>162
＞僕(俺)みたいに無駄にオンゲやったり
なんかワロタｗｗｗ

>>162
自分を・・・笑ってる・・・だと！？

6主「なぁ5主」
5主「ん？なんだい？」
6主「3月25日は、PS2版のドラクエ5が発売された日だよな？」
5主「え？ああ、そうだね」
4主「そういやそうだったな」
2主「できたぞ4主！答えあわせたのむ！」
4主「どれどれ・・・」
8主「5主さん、ご家族は元気ですか？」
5主「そりゃもう毎b」
7主「羊さー5主「ストーップ！！」
5主「僕は毎晩子供たちや妻たちと遊んでるって言おうとしたの！」
7主「あー・・・ごめん」
8主「まあまあ、お二人さん」
9主女「そうです二人とも落ち着いてください」
10主女「なんの騒ぎ？」
1主「あーちょっとな」
3主「なーに気にするな、いつものことだ」
3女「ちょっと4女ちゃんそれとって」
4女「はいどーぞ、しかしいつもどうり騒がしいわね」
4主「まったくだ、2主の勉強の妨げになる」
2主「なぁ4主さまたげって、どういう意味だ？」
4主「あぁ妨げは・・・」
5主「2主君は勉強熱心だね」
7主「そうだねー」
3主「なぁ7主、ちょっといいか？」
7主「え？いいけど」
3主「じゃあちょっとこっち来てくれ」

3主「かくかくしかじか」
7主「なるほど、4主さんに晩御飯を唐揚げにしてもらうよう頼んだから手伝ってほしいと」
3主「そゆこと」
7主「6主さんと8主君もいるし大丈夫だと思うよ？」
4主「俺が聞いてなければな」
6主「うわっ4主！」
8主「いつの間に」
4主「お前らも暇なら手伝え。お前たちと5主以外みんな5主のために手伝ってくれてるんだぞ」
3主「わかったわかった手伝うよ。なっみんな？」
678主「いいえ」
3主「そんなこと言わないで手伝ってくれよ！なっなっ？」
678主「・・・・はい」
4主「じゃあ早速あっちを手伝ってくれ」
3主「まぁしょうがないな」
6主「お兄ちゃんお腹すいたー」
7主「さっさと手伝って終わらせちゃおう」
8主「そうですね」
・・・・・
4主「終了っと」
5主「みんな、ありがとう」
9主「5主先輩！水くさいこと言わないでください！」
10主「そうそう」
2主「なーなー俺もう腹ペこー」
5主「2主君もこう言ってることだし皆食べよう！」
4主「そうか、じゃあ皆食べるか」
全主「いただきまーす！！」

>>163
なんでまちがえたんやorz

>>164
今日だったのか!GJ!

保守

保守

保守・・・

バッタァァァン
6主「た、たいへんだ！」
4主「どうした！？」
6主「それが、それが･･･」
4主「それが？」
ﾄﾞﾚｱﾑ「家賃回収の日だ」
4主「なん･･･だと？」
6主「来ちまった･･･あいつが来ちまった」
ﾄﾞﾚｱﾑ「嘘だ」
46主「え？」
ﾄﾞﾚｱﾑ「だから嘘だ」
5主「二人とも、今日はエイプリルフールだよ」
46主「え？」
ﾄﾞﾚｱﾑ「と、言うわけなので私は失礼する」
5主「ご苦労様」
46主「えーーー！？」

1/2は間違いですorz

ドレアムＧＪｗ
４６主のリアクションｗｗ

GJｗｗｗ
いいなこういう誰も傷つかないちょっとした嘘ってｗｗ

>>170
これが魔王宿舎だったら嘘じゃすまねーな

8主「4主さん･･･プリンが･･･食べたいです」
4主「食えばいいだろ」
3主「買い置きしてたプリンが無くなってたんだと」
8主「そうゆうことなので、作ってください！」
4主「だか断る！」
3主「俺も食べたいな」
4主「だか断る！」
3主「そんなこと言わないで作ってくれよ　なっ？なっ？」
4主「だか断る！」
3主「そんなこと言わないでく4主「あーもー！作ればいいんだろ！作れば」
8主「流石4主さん！」
ﾏｯﾀｸﾅﾝﾃﾞｵﾚｶﾞｺﾝﾅｺﾄｼﾅｷｬｲｹﾅｲﾝﾀﾞ
3主「あんなこと言いつつも作ってくれるんだよな」
1主「何してんだご先祖？」
2主「いいにおいがするぞ！」
3主「今4主にプリン作ってもらってんだ」
1主「ほお、じゃあ2主俺たちは煎餅でも食べるか」
2主「いいぞ」
4主「ほれ、出来たぞ」
8主「早かったですね」
3主「ご丁寧に生クリームとフルーツまで!」
2主「遠い方のご先祖！一口くれ」ｱｰﾝ
3主「いいぞー可愛い子孫よ」
1主「ほほえましい光景だな」
8主「誰かが見たら誤解されそうな光景でもありますけどね」
3主「うるさいやい、可愛い子孫に優しくして何が悪いんだい」
4主「こら、騒ぐな」
5主「まぁ妻たちには僕の生k」
7主「羊さーん！！」
5主「ぬわーーー！」

>>175
ほのぼのGJ！
4主は完全にオカンだなw

>>175
GJ!
2主かわいいな。

２主かわいい
ほのぼのするな

今さらですが>>175の最後、この台詞抜けてました
7主「羊さーん！！」
5主「ぬわーーー！」
4主「掃除したばかりなんだから騒がないでくれ！」

6太「8エも〜ん」
8ｴﾓﾝ「どうしたんだい？6太君」
6太「また4主にいじめられたんだよ〜」
4主「人聞きの悪いこと言うな、お前がつまみ食いしようとしたからだろ」
8主「大体何ですか、8ｴﾓﾝって」
7主「いじめてもらえると聞いて」
8主「お呼びじゃありません」
6主「お前こそ6太って何だよ」
10主「何話してんだ？」
4主「聞かない方がいい」
5主「4主、あれほっといていいの？」
4主「え？ああしまった！」
7主「何つくってんのかな？」
8主「さぁ？何でしょうね」
1主「俺はおでんと聞いていたが」
3主「何！」
3女「おでん！？」
4女「そんな驚くことじゃないでしょ？」
3主「いーや俺にとっておでんはラーメンの次の次の次に好きな食べ物だ。」
2主「俺もおでんは好きだぞ」
6主「だからあんなに鍋出してたのか」
4主「そろそろ出来るから皆手伝ってくれー！」
123567810主34女「はーい！」

gj

平和だ・・・和む

1主「俺と！！」
ﾛｰﾗ「私と！」
2主「おれと！！」
ｻﾏﾙ「僕と！！」
ﾑｰﾝ「私と！」
3主「俺と！！」
3女「私で！！」
123主3女ﾛｰﾗｻﾏﾙﾑｰﾝ「ロト7！！！」

ちょっとくじ買ってくるわ

10主「なぁ」
7主「何？」
10主「宿舎って･･･こんなちっちゃかったっけ？」
7主「いいや」
10主「こんなにボロボロだったっけ？」
8主「違います」
4主「じゃあ何で壊れてるんだ？」
9主「宿舎崩壊と言えば僕たちと思うかもしれませんが・・・」
4主「が？」
9主「今回は違います」
5主「じゃあ何で宿舎が崩壊してるんだい？」
8主「それが分かったら苦労しませんよ」
3主「じゃあ何が起きたんだ？」
*主「説明しよう」
7主「誰？」
*主「1主だ、ある理由により今は兜はないけどな。」
8主「何でですか？あんなに兜を外すのをいやがっていたのに！」
1主「それを今から説明する」

しえん

〜回想〜
8主「さてここにJ2主さんから貰ってきた怪しい薬があるんですけど」
7主「何を企んでるの？」
8主「これを使ってワンダフォーな錬金をする予定です。」
7主「でもこの材料足りないよね？」
8主「！　僕としたことが迂闊でした、今から取りに行きます、手伝ってください。」
7主「しょうがないなぁ」
・・・10分後
6主「俺は伝説のバッターになるんだ！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
ｶﾞﾁｬｰﾝ　ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ
宿舎の耐久度が下がった！！
6主「しまった！でもしばらくすればなおるだろ！お兄ちゃんねよーっと！」
・・・・・
1主「ここまではわかったな？」
4主「でもまだ直接的な事が無いんだが？」
1主「まぁ待て」

1主「6主が怪しい薬をぶちまけた後だが・・・」
〜回想〜
3主「何かこの部屋守備力ががた落ちしてんな」
3女「ﾊｯｻﾝ呼んどけば」
3主「それもそうだな・・・よし！これでしばらくしたらﾊｯｻﾝが来てくれるぞ！」
3女「これで安心だな」
・・・2時間後
1主「おーい2主？」
2主「なんだ？近い方のご先祖」
1主「これ一緒にやらないkﾊｯｻﾝ「ｳﾎｰｰｰｰｰ」
ﾄﾞｶﾞｧｧｧｧｧﾝ
1主「クソッなんだ今の？」
ﾊｯｻﾝ「ｳﾎｯ」
1主「うわっ！なんだ！何のようだ！」
ﾊｯｻﾝ「ｳﾎｳﾎｶﾏｶﾏ」
1主「なるほどご先祖に頼まれて･･･」
2主「う〜ん」
1主「大丈夫か？」
返事がない気を失っているようだ
1主「大丈夫だな、じゃあ予定どうりに頼んだよ」
ﾊｯｻﾝ「まかしとけっ！」
・・・・・
1主「と、今に至る」
3主「すまん忘れてた」
4主「6主のやつ、きっちり怒っとかないと」
8主「2主さんも大した怪我はないようですし？」
10主「ﾊｯｻﾝが建て直してるし？」
5主「結果オーライ？」
7主「じゃあ久しぶりに10主くんの世界に行って遊んでこようよ！」
8主「賛成です」
4主「いいか？10主」
10主「ああいいぜ」
9主「それじゃあレッツラルーラ！」
・・・・・
6主「皆！待たせたな！俺の登場だぜ！俺もそっちの世界につれてっt」
ﾊｯｻﾝ「ｳﾎｯ」
6主「ギャァーーーそっちの世界じゃない！助けてぇーーー！」

ハッサンwww

ハッサン...

3主「お〜い1主〜！」
1主「ここにいるってば」
3主「ミカン取って」
1主「自分でとれ！」
3主「残念だがミカンは今あの箱の中にしかない！」
1主「取れよ」
3主「俺の手が届かない遥か遠くにある」
1主「しょうがないなご先祖は、たった1メートルくらいしか距離ないのに」
3女「あたしもほしいー」
1主「へいへい」
3主「はぁーやっぱり炬燵はいいなー」
2主「あったかいと気持ちいいな」
1主「4主が明日片付けると言っていたが」
3女「あたしたちの部屋は関係無いもんねー」
1主「言った俺が馬鹿だった」
2主「･････」ｳﾄｳﾄ
3主「ん？どーした2主？」
1主「眠いんだろ？寝ていいぞ」
2主「でも･･今日は･･おれが･･」
1主「ご飯の当番は変わってやるから」
3主「そうだな、2主ーたまにはご先祖に甘えてもいいんだぞ？」
1主「ご先祖はラーメンしかつくれないだろ」
2主「ありがとう･･ご先祖」ｸﾞｰｸﾞｰ
3女「寝ちゃった」
1主「ロンダルキア行って疲れたんだろ」
3女「じゃあ当番変わってあげたし」
3主「作るか！」
1主「たまにはラーメン以外の物も作ってくれよご先祖」
3女「2主笑ってる」
1主「こうしてみるとご先祖達に似てるな」
3女「そうだな」
1主「だから早く彼女作って安心させてくれよ」
3主「へいへい」

こういういいな〜
GJ

ほしゅ

ほ

っ

そう言うつもりのほじゃない
保守の意
済まぬ

4主「そろそろ部屋片付けてくれ」
3主「いーじゃん少しくらい」
6主「そーだ！そーだ！どうせまたすぐ散らかるからいーじゃん！」
1主「堂々と言える事でも無いけどな」
4主「全くだ、おい！お前ら片付けないならご飯抜きだからな！どうせすぐ腹が減るんだから抜きでも良いだろ！？」
3主「う〜・・・」
6主「そう言われちゃ仕方ないな」
4主「どっかのプリン好きも見習ってほしいな」
8主「あれは宝の山ですよ！？」
4主「お前はその考えから直したらどうだ？」

規制

規制？

７主「羊さーん！」

て

８主「７主さーん!」
７主「なにー？せっかく誰もいないからのんびりしてるのに」
８主「それより大変なんです!アイス食べたいなーっと思ってソーダと棒をいれたんです!」
７主「ふむふむはまはま」
８主「そして出来たと思ったら溶けた某ガリガリ君が湧き出てくるんですよ!」
７主「大変だ!どうにか止めよう!」
８主「はい！」
７主「とりあえずなにか容器に入れよう!」

ﾖｼｲｲｶﾝｼﾞﾀﾞ!ﾂｷﾞﾉﾊﾞｹﾂｸﾚｰ ｳﾏｰ
ｳﾜﾎﾞｸﾉﾍﾔﾆﾊｲｯﾃﾙ ｳﾏﾏｰ

2時間後


７主「僕だって頑張ったさ」
８主「そうです!僕だって溢れ出る某ガリガリ君を止めようと必死でした!」
８主「止める為にたたいたりけったり食べたりしました!」
４主「それが言い訳(遺言)か」
７８主「ごめんなチャッピー☆」
１３４５６主「「「「「ゆるさん!」」」」」
ﾍﾞｷﾞﾗﾏ!ｷﾞｶﾞﾃﾞｲﾝ!ｷﾞｶﾞｿｰﾄﾞ!ﾊ"ｷﾞｸﾛｽ!ﾏ ﾀﾞ ﾝ ﾃ!! ﾋﾞﾜﾜｰｰｰｰ!!
４主「さあ宿舎代稼ぎにいってこい!!」

7主「これを食べると背が伸びるらしいんだ」つ某赤キノコ
1主「背が伸びるというよりは比が大きくなるって感じだけどな。あと一発 殴られると元に戻るぞ」
7主「ちぇー。なーんだ、マリベルに叩かれたら戻っちゃうじゃないか」
1主「それに関してはあえて突っ込まないでおくが、お前の持ってるそれ、毒キノコだからな」

食べたら縮むか、HPが0に
でもすでに小さいから・・・

>>203
ﾍﾞｷﾞﾗﾏでバ果汁2人　やっつける1主△

過疎ってるなー

3主「腹減った〜ご飯まだ？」ﾊﾞﾀﾝ
4主「まずはただいまだろ」
5主「今日は豚汁とハンバーグだって」
3主「え？マジで？やった！やった！」
7主「子供みたいだね」
8主「7主さんは背がk」
7主「何かいった？」ﾆｺｯ
8主「いえ何も」
6主「今日のハンバーグはな！ハンバーグはな！なんと」
3女「あたしと」4女「私と」9女「私の」
6主「手作りなんだぜ！」
3主「3女が料理なんて岩でも降るんじゃないか」
3女「ハンバーグなしにしてやろうか」
3主「じょーだんじょーだん」
1主「楽しみなら準備手伝ってくれよ？」
2主「ハンバーグ！ハンバーグ！」
9主「10主さーんちょっとこれ仕上げててくださーい！」
10主「ああわかった」
10女「料理出来たっけ？」
10主「出来ちゃ悪いか」
4主「皆ご苦労だったな後は盛るだけだ」
5主「ハンバーグなんて久しぶりだねぇ」
3主「俺は母さんにつくってもらってたなぁ」
1主「俺はそんな食ったことないけどな」
2主「ハンバーグは旨いから近い方のご先祖もきっと好きになるぞ！」
4主「よし皆席についたか？」
4主以外「はーい！」
4主「じゃあ手を合わせて・・・」
全主「頂きまーす！！」

６主「みんなでアイドルになろう！」
４主「また唐突にどうした」
６主「俺たちがユニットを組んで歌って踊れるアイドルを目指せば世の妹たちにモテモテになれるはずだ！」
７主「さっき６主さん、３主さんのパソコンでなんか動画観てたよ」
６主「早くやろう！お兄ちゃんは今、土器土器デコ割れそうだぜ！」
８主「先輩全裸」
９主「全裸なんですか！？８主先輩！」
２主「よくわからないけどおもしろそうだぞ！」
７主「まあアイドルスターをとっくに通過した僕だけど、参加してもいいよ」
９主「僕も微力ながらスーパースターのひとりとして参加します！」
６主「よし、じゃあまずはイメージカラーを決めるところから始めるぞ！」
８主「読めた」
４主「え？ユニット名とか歌う曲を作るところからじゃないのか？」
６主「いや！まずはそれぞれのキャラを確立させなければいけない！イマドキのアイドルには個性が必要だ！」
２主「なるほどな」
９主「流石です、６主先輩！」
６主「では、作戦会議をはじめる！」


10主「で？」
８主「青と緑が被って内輪揉めで即日解散しました」

>>208 ３主「おまえが料理なんて岩でも降るんじゃないか」
ﾜﾛﾀwwwGJ!
>>209　６主めwいつも唐突でハイテンションなやつだw

>>208
3主が出かけていた…だと…。
ジャンプでも買いに行ったんだろうかw

３主「おーい!みんな!ゲームしようぜ!」
７主「いいよ!出来る人集めてくるね!」

７主「皆オッケ〜だって!」
３主「早いな」
１２４５６８９１０主「なにする?」
５主「ぼk７主「羊さーん!」ﾇﾜｰ
７主「嫌な予感しかしないし２主さんもいるんだから」
６主「スマブラは?」
３主「良いな!」
８主「でもスマブラは最大４人対戦でしたよね？」
３主「大丈夫!俺のスマブラは改造してあるから１０人対戦出来るぜ」
７主「よし!そうと決まれば準備!３主さんはスマブラ起動しといて！９主君と８主さんはお菓子と飲み物ね！」
８９主「ほ〜い!」

３０分後
９主「大容量ポテチと人数分のポテチハンドです」ｵｵｰ
８主「パンとチーズです」ﾁｰｽﾞｽｷｽｷﾞ
３主「よしやろう！」
１主「俺は緑の人で」ﾙｲｰｼﾞｰ
２主「あかい人にするぞ!」ﾏｰﾘｵｰ
３主「俺ドンキ―で」ﾆﾔ ﾄﾞﾝｷｰ
４主「じゃあソニックで」ｿﾆｰ
５主「ピーチ様」ﾋﾟｰﾁ
６主「アイスクライマ―!!!!!」ｱｲｽｸﾚｰﾏｰ
７主「メタナイト―」ﾒﾀﾅｲｰ
８主「スネークで」ｼｮｰﾀｲﾑﾀﾞ
９主「アイクです!」ｱｲｸ
１０主「マルスだ!」ﾏﾙｽ

ﾎﾟｰﾝﾎﾟｰﾝｱｯﾁｬｰｱｯﾁｬｰﾌﾝ!ﾃﾝｯｸｳﾎｱｰ!
ｽﾞｶﾞｯﾋｭｰｰ
７主「もう３主さんつかんで飛び下りやめて!!!」
３主「ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ」
ﾃﾝｯｸｳ
8主「ﾆﾔﾆﾔ ﾌﾋw」
４主「うわっc4だ」ﾄﾞｩｰﾝ
６主「ｲﾗｲﾗ」
１２３４５７８９１０主「はうあ!スマッシュボールだ!!」
ｸｯ ｼﾞｬﾏﾀﾞ! ｷﾞｬｰﾄﾞﾂｶﾅｲﾃﾞｸﾀﾞｻｲ! ｳｯｼｬｷﾀｰｰｰｰｰ4ｼｭｻﾝｶ!!!
４主「うらうらうら―――!!!」ｷﾞｭｲｰﾝ
６主「くっそ―――――全然あたらね―!」ﾛｸｼｭﾉﾃﾝｼｮﾝｶﾞﾌﾟﾗｽ1000000ｻﾚﾀ!!
ﾏ ﾀﾞ ﾝ ﾃ!!!!!

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗﾄﾞｰﾝ
７主「げほっげほっ皆大丈夫?」
１２３４５８９１０主「なんとか」
７主「ベホマズン!」ﾎﾟﾜﾜｰ
１主「サンキュ」
４「６主どこいった!!!」
７８９１０主「探してきます!」

１時間後

９主「いました!」ｴｯﾎ ｴｯﾎ
４主「どこに!」
９主「ローソンの裏でチーズまみれになって寝てました」
４主「椅子に縛っておけ!」
７主「縛るのはまかせて!」

７主「よしこれで絶対出れないよ!」
６主「ﾑﾆｬﾑﾆｬﾀｰﾆｱﾀﾝﾍﾟﾛﾍﾟﾛ・・・はっいつのまに!!」
４主「おいこら宿舎壊れたぞ!３００万払え!!」
６主「(lllﾟДﾟ)ヒィィィィ代金は払います!」
４主「よし　いけ!」


６主「しょうがないから代金は引き換え券に払わせよう」

ルイ―ダ

６主「お―いテリ―いるか―?」
引き換え券「ふっおr６主「お前４主に３００万払えよじゃな」

６主「お―い４主これからちびちび返すわ」
４主「なら後払いでハッサンに建ててもらうか」
ハッサン「ｳﾎｯ」



１２３４５６７８９１０「これで一件落着!」

>>207
いや
前より勢いあるけど

>>209
ちょっと無理矢理だけど被らないイメージカラー考えてみた
1主　青
2主　水色
3主　赤
4主　緑
5主　紫
6主　オレンジ
7主　黄緑
8主　(腹の中が)黒
9主　白
10主　黄色

なんか9主が地味だ…

>>218
剣神「１と３が逆でござるな」
１主「どういう意味だコラ」

>>215
カンストダメージを食らってもおかしくないはずのマダンテを食らっても生きている主人公たち・・・体力どれくらいあるんだ？

>>219
見たとたんワロタwww

も

ょ

も

ょ

10主「ちくちく｣
４主「お、裁縫か。精が出るな｣
10主「あぁ、９主達に頼まれてな｣
４主「ほう、いつも頼み事を聞いてばかりのあいつらが頼み事をするとは珍しいな｣
10主「流石に自分で服を修繕するのは大変だったんだろ。
　　　指先に絆創膏を貼っていたのが見えたよ｣
４主「なるほどな。しかし服くらい言ってくれれば買うんだが｣
10主「直してもらいたいほど大切だったんだろ。
　　　９主達…先輩らにとっては故郷の形見みたいなもんだろうしな｣
４主「あぁ、そうか。あいつらの故郷は俺や５主とかと違って跡形も無くなっちまったもんな…｣
10主「それでなくても、ずっと冒険を共にしてきたんだ。俺も裁縫職人の端くれだからな。
　　　これがどれだけ大切にされてきたかくらい、わかるつもりだ｣
４主「はは…。きっとあいつらに助けられた人達の感謝の念も沢山つまってるんだろうな…｣
10主「まぁ９主先輩らには世話になってるし、これくらいのことはしてやりたいさ。後輩として｣
４主「ふっ、９主らは幸せ者だな｣
？？『じゃあ』
８主「これもお願いします！｣つボロボロのチュニック
３主「これも頼むわー、１主がうるさくてよー｣つラーメン臭いジャージ
６主「これもこれも！お兄ちゃん不器用ですから…｣つ抱きまくら（涎つき）
３６８主「「「先輩からのお・ね・が・い！」」」
４主「お前ら……｣
10主「あ、あんたらなんて先輩じゃねぇーっ！！｣

ﾙｶｲﾙ「「数日後！｣｣
10主「ほい、こないだ頼まれた服の修繕終わったぞ｣
３主「お、センキュー｣
８主「ありがとうございます｣
10主「あ、それとだな、俺がちょうど修繕し終わったとき10女に…｣

10女『10主ぅ！！　その服錬金していいぃぃぃ！？ねぇ！？
　　　いいよねぇ！？いいんでしょ！？ちょっと錬金するだけだから！！』

10主「って引ったくられて錬金された｣
８主「僕のチュニックが…黄緑に……｣ｺﾚｼﾞｬ7ｼｭｻﾝﾄｶﾌﾞﾙｼﾞｬﾅｲｶorz
３主「うわっなんだこれくっさ！ラーメンくっさ！｣
６主「それいつもじゃね？っていうかこの抱きまくらハッサンくっさ！
　　　これじゃサウナの夢見ちゃうよ！何とかしてくれよ！｣
10主「知らん｣

10女のテンションが異常

3,6,8！お前ら自業自得だwww

>>226
10女ワロスｗｗｗ

６主「 >>218 が被らないイメージカラーを考えてくれたからアイドルグループの再結成を宣言する！」
８主「まだ諦めてなかったんですね」
６主「おうよ！お兄ちゃんの辞書に『諦める』と『懲りる』と『徹夜する』の文字は無いぜ！」
７主「なんという欠陥辞書」
６主「イメージカラーも決まったし、次はいよいよダンスレッスンだ！」
４主「ダンスか…」
２主「城で習ったけど苦手だぞ」
６主「おれにまかせろ！まずはお手本を踊るからしっかり見てるように！」
９主「はい、先生！」
２主「がんばるぞ！」
８主「……」


10主「なるほど。帰ってきたらリビングに棺桶が散乱してた理由は分かった」
６主「だってね、しのおどりが俺の知ってるなかで一番スタイリッシュだったから、つい」
10主「言い訳の前に何か言うことはないか」
６主「ごめんなさい」
10主「よろしい」

ほ

ほ

1主「おーいご先祖！ご先祖！」
3主「返事がない　ただのロトのようだ」
1主「返事があるただのニートだろ、ほら起きた起きた」
3主「返事がない　ただのロトn」
1主「4主ー！ご先祖がおきn」
3主「さーて！そろそろ起きるか！」
4主「呼んだか？」
3主「呼んでない呼んでない呼んでない！」
4主「？　ならいいんだが」ｽﾀｽﾀｽﾀ・・・
3主「全く、まだ10時じゃないか！」
1主「もう10時、だ」
3主「それで何のよう？」
1主「今日こそ俺と手合わせをしてもらおうと思って」
3主「え〜・・・」
1主「だってご先祖引きこもってるんだもん」
3主「引きこもりの何が悪い！」
1主「たまには外で体を動かせ！」
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰﾛﾄﾉｹﾝｻﾋﾞﾃﾙｼﾞｬﾅｲｶﾐｶﾞｹﾊﾞﾓﾄﾞﾙｿﾝﾅﾋﾄﾞｲﾔｲﾉﾔｲﾉﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
2主「遠い方のご先祖！おれとも手合わせしてほしいぞ！」
3主「勘弁してくれ！」
5主「9女ちゃん僕と一緒にあせかかない？」
7主「お花畑で寝むれぇ！」
5主「ぬわーーー！」
7主「羊さんはいま休み中だからエロ発言は控えてほしいな」
1主「まずはその根性を叩き直してやる！」
3主「落ち着け！落ち着くんだ！」
2主「遠い方のご先祖！いくぞ！」
3主「待ってまだ準備がぬわーーー！」

>>230
6主ｗ欠陥辞書ワロスｗｗｗ
>>233
>ｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰﾛﾄﾉｹﾝｻﾋﾞﾃﾙｼﾞｬﾅｲｶ
おい3主ｗ

>>230
しのおどりがどれだけスタイリッシュなのか気になる

>>235
見たら・・・棺桶行きだぞ

トンヌラ「いつものことじゃないか」

２主｢海は気持ちがいいぞ！｣
ムーン｢そうね〜｣
うみうし｢心があらわれる様ですな｣
２主｢なんと！海には心が現れるのか！｣
ムーン｢やぁねえ、もょったら｣
うみうし｢現れる、ではなく、『洗われる』ですぞ｣
２主｢おお！そうなのか！ムーンとうみうしはものしりなんだな！｣
ムーン｢そんな事ないわよ｣
２主｢そんなことないのか｣
うみうし｢お恥ずかしいです｣
２主｢はずかしいのか｣
うみうし｢それに…海で現れる物と言ったら、精々魔物くらいですからな｣
ムーン｢ちょっとｗｗ何上手い事言ってんのよｗｗｗ｣
２主｢そうか、うみうしはうまいのか｣
棺桶｢そろそろ気がついて〜｣

５主｢おや２主、この時間に宿舎にいるなんて珍しいね｣
２主｢ムーンが『今日は日が悪いから無理』って言うから休みになったんだぞ｣
５主｢そうだったのか。じゃあ今日はゆっくり休むといいよ。お昼ご飯作ってたんだ、食べるかい？｣
２主｢おう！いただくぞ！｣
５主｢…それにしてもムーンちゃんの『日が悪い』発言が気になるな…もしかしてあの日ぬわーーー！｣
７主｢２主さん、ご無事でなにより｣
２主｢７主の羊はいつも性格ムヒだな！｣
７主｢２主さん惜しい！だが悪くない、悪くはないぞ！｣
３主｢ちなみにムヒの由来は無比って言葉から来てるんだぜ｣
７主｢と、バンテリンを肩に塗りながら入って来たね。オヤジくさ｣
３主｢うっさい、こちとら永遠の１６歳じゃ！…あれ、背中の真ん中が塗れない…｣
２主｢遠い方のご先祖がもがいてるぞ｣
７主｢２主さん…愛するが故に、見守る愛もあるんだよ｣
２主｢そうなのか！じゃあ俺はご先祖を見守るぞ！がんばれ！｣
３主｢ぐふっ｣

>>239です。すみませんオチが切れてしまいました。

７主｢休み過ぎると、こうなっちゃうからね｣
２主｢おう！なにごとも、ほどほどに、だな！｣

1主27年目

3主は永遠のニートじゃないか？

ブーーーーン
３主｢リビングにでっけえ蜂(キラービー)がいるので俺が部屋に籠もるのも致し方ない｣
１主｢致し方なくない！台所からピザポテト調達して帰って行くな！｣
３主｢うまー。食うか？ほれ｣
１主｢うまー。だが最近チーズの量が減っているのが残念だ｣
３主｢そうか〜？そこまで気にして食ってないな｣
１主｢ポテトとチーズの絶妙な均衡が崩れしまったのが悔やまれる｣
ｷﾗｰﾋﾞｰ｢ブーーン｣
３主｢蜂うざっ、帰ろっと｣

１主｢待たんか！たまには外に出ろ！｣
ｷﾗｰﾋﾞｰ｢ブーーーン｣
１主｢うっさい！お前じゃない！｣
３主｢お前、蜂と話せんの？｣
１主｢話せるかー！｣
ｷﾗｰﾋﾞｰ｢ブーーーーン｣
１主｢うるせーー！｣
３主｢ブーーーーンｗｗｗ｣
ｷﾗｰﾋﾞｰ｢ブーーーーーーン｣
１主｢あ゛ー！お前らもう帰れーー！｣
３主｢よろこんでー｣ｽﾀｺﾗ
１主｢あっ、しまっ…くっそおぉぉ！ご先祖めぇぇ！｣
ｷﾗｰﾋﾞｰ｢………｣
１主｢くそ〜、今日こそは外に引っ張り出してやろうと思ってたのに…！｣
ｷﾗｰﾋﾞｰ｢…………｣ﾁｮｲﾁｮｲ
１主｢まだいたのか、早く窓から出ていけ｣
ｷﾗｰﾋﾞｰ｢光あれ！｣
１主｢なんですと！？｣

しゃべった！？

８主｢７主さん、大変です｣
７主｢うん、『ドキッ♪力の盾だらけのフリスビー大会♪』の選手宣誓の最中に４主さんが帰って来たね｣
８主｢ポロリもあるだけに僕は残念です｣
４主｢くだらねえ事やってねえで荷物を台所に運べ！｣
７主｢すごい荷物だね｣
８主｢選手宣誓のあとでもいいですか？｣
４主｢そうか、晩飯はいらないと申すか｣
７主｢８主君、直ちに荷物を台所へ！｣
８主｢いいですとも！｣

８主｢買い物袋の中身は、ものすごい量のサ〇ウのごはんでした｣
７主｢これだけあれば２ヶ月は余裕で持つね｣
８主｢５個パックが１９８円ですか、確かにお買い得ですね｣
７主｢そうだね。ときに８主君はウォーズマン理論をご存知かな｣
８主｢ええ、知ってますよ。いつもの〇倍のジャンプと回転が云々ってやつですよね｣
７主｢まあ大体なんとなくそんなもんだね。要するに僕はいつまでも少年の様な好奇心を持っていたい｣
８主｢わかります。特に７主さんは好奇心が長じて世界を救った英雄ですからね｣
７主｢８主君、君は僕の最高の強敵(とも)だ…！｣

〜 トイレ内 〜
４主｢ん？ドアが開かねえぞ？｣ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
４主｢…あいつら、また何かやってやがるな…｣
４主｢おい！７主、８主！さっさとここを開けろ！……ん？ドアが軋んで…｣ﾐｼﾐｼﾐｼ…

１主｢帰って来て扉を開けたら、目の前が真っ白だった｣
２主｢これ全部ごはんなのか、すごいな！｣
４主｢死ぬかと思ったぜ…お前ら、どうしてこうなった｣
７主｢夥しい量のサト〇のごはんが、『ぷるぷる、僕、悪いサ〇ウのごはんじゃないよぅ』と囁いたのさ｣
８主｢７主さんは悪くありません、ウォーズマンが悪いんです｣

７主｢８主君、いいんだよ｣
８主｢よくないですよ！７主さんはただ、いつもの２倍温めた夥しい量の〇トウのごはんを｣
７主｢いつもの１０倍の好奇心に、２０倍のおかしな薬を添えまして｣
８主｢ゲハゲハ笑いながら錬金釜に放り込み、囁いて祈って詠唱して念じただけなんです！｣
４主｢そうか、灰になりたいのか｣

１主｢ところでご先祖達…窓から頭だけ出して何やってんだ｣
３主｢これが本当のｗｗｗ｣
３女｢玄関開けたらサ〇ウのごはんｗｗｗ｣

１主｢今日という今日は外へ出てもらう｣
３主｢やけつく息！モワァァァ｣
１主｢くさっ！よせ！このバカ先祖！｣
３主｢ムハハハハ！６１０年早いわ！｣
１主｢何を食えばそんな口臭になるんだ｣
３主｢今朝はハヤシライスをレンジでチンして、ラーメンを食べた｣
１主｢ハヤシライスはどこへ行った｣
３主｢俺が知りたいわ！レンジ開けたらラーメンだったんだからしょうがないだろ！｣
１主｢よっ、伝説のラーメン使い！｣
３主｢うっさい！…そうだ、ちょっと昔話を聞かせてやろう｣
１主｢どうした唐突に｣

３主｢アレフガルドの地を救い、ロトの称号なんてぇ物を頂戴した直後の俺は、まだまだやる気に溢れていた｣
１主｢ふむ｣
３主｢これからも人々を支えたい、人々の為になりたい、と熱く燃えていた｣
１主｢今のご先祖からは信じられん…｣
３主｢そして俺はまず、宅配便のバイトを始めた。週６でな｣
１主｢ほう、週６とは凄いな…｣
３主｢たしか、羽猫マークのマホトーン便といったかな｣
１主｢すげえ社名だな｣
３主｢出社時に社長からマホトーンを掛けられるから、ルーラでラクをするという事が出来ないシステムだ｣

１主｢社長魔物かよ。しかし、その仕事は何故辞めちまったんだ？｣
３主｢俺が配った荷物が全部ラーメンになってたんだ｣
１主｢あー…｣
３主｢Amazonでゲーム買ったのに、届いたのはインスタントラーメン詰め合わせ｣
１主｢それがゾーマの呪いだとしたらショボ過ぎる｣

３主｢その後、段々と宿舎で過ごす時間が多くなっていって、今に至るってわけだ｣
１主｢…じゃあさ、食べ物に全く関わらない仕事なら大丈夫なんじゃないか？｣
３主｢刀鍛冶に弟子入りして、初めて作った刀がラーメンバーになっていても大丈夫と言えるか？｣
１主｢破門だな｣
３主｢そして伝説へ…｣
１主｢やめて！そんな呪い受け継がせないで！｣
３主｢そんなひどい｣
１主｢それはもっとやめてえぇぇ！ルーラ！｣

ほしゅ

さらっと言ってるけど洒落なんない呪いだぞｗｗｗｗ

5主「もうじき夏か」
3主「あんまり暑いのは勘弁してほしい」
5主「暑いなら脱げばいい！全裸が嫌ならあらくれベルトとかもあるぞ」
8主「全裸のほうがまだ恥ずかしくないですよ」
5主「いいと思うんだがな。セクシーで」
8主「理解したくないですよ」
5主「女の子に着せるんだよ」
3主「7主に羊呼ばれるぞ」
？？「メエｪ！」
5主「！？」
9主「メェ！・・・じゃないや、ただ今」
8主「おかえり・・・でなんでメェ！なんだ？」
9主「さっきまで9女と一緒に羊の毛刈ってたんですよ。メェメェ言われててつい移っちゃった」
4主「羊の匂いがするな」
9主「やっぱしますか？それと8主さんに羊毛おすそわけです」
8主「ありがとう、錬金するよ。で君の体なんで焦げた跡があるんだい」
9主「羊ってあまい息とかギラとか使ってくるんですね。5主さんがやられちゃうわけだ」
3主「それ羊じゃない」
9主「じゃあ羊臭いんでお風呂入ってきますね。9女も今頃入っているころだと思いますが・・・マーニャさんとかもいたな」
5主「！？・・・ちょっと出かけてくる！」
・・・・・・
3主「今回はメラゾーマ何発食らうんだろうな？」

３主｢マヌーサをだな｣
３女｢ん？｣
３主｢もっとこう…日常生活に役立つ様な使い方をしてみたい｣
３女｢マヌーサ｣
３主｢わっ！いきなり唱えんなよ！お返しだ、マヌーサ！｣
３女｢ふははは、光の彼方に消え去れぃ、ニフラム！｣ﾃﾛﾘﾛﾘﾛ♪
３主｢効くかｗでも一瞬ドキッとしちまった自分が嫌いじゃないｗｗ｣

３女｢ん〜…今、私達が見てるものは全部幻なんだよな？｣
３主｢ああ｣
３女｢状況、環境、立場、全てが幻なんだよな？｣
３主｢ああ、そうだとも｣
３女｢てことはさ、あたしらは本当はニートなんかじゃないんだよな？な？｣
３主｢当然だ。これはマヌーサによる幻影なのだからな｣
３女｢じゃあ、このマヌーサが切れるのを待つしかないな｣
２主｢そうなのか｣
３主･３女｢２主！？いつの間に！？｣
２主｢にふらむ！のあたりからだぞ。声はかけたのだが、勝手に入ってすみませんだぞ｣

３主｢………｣
３女｢…いや、気にしなくていいよ２主…｣
２主｢ありがとう！早く幻がとけるといいな！がんばってくれ遠い方のご先祖たち！じゃあな！｣
３主｢ぐふっ｣
３女｢ザオラルザオラル｣
３主｢ふう、死ぬかと思ったぜ｣
３女｢おかえる｣
３主｢たろいも｣

リアルタイム遭遇久しぶりだ！

２主｢ただいま！｣

その ほうこうには だれもいない

２主｢みんな留守か、珍しいな！｣
２主｢おや？石版のかけらが落ちてるぞ｣
２主｢こっちにも。あそこにも落ちてるぞ｣
２主｢よし！元どおりになったぞ！…ん？｣

２主｢ここはどこだ？｣
あらくれＡ｢お？なんだ、新入りか？｣
あらくれＢ｢お前も特技と呪文を奪われたクチか｣
２主｢なんのことだかさっぱりだぞ｣

あらくれＡ｢ま、そんなことより｣
あらくれＢ｢金出しな、全部だ｣
２主｢断る｣
あらくれＡ｢あぁ？お前、俺らに勝てると思ってんの？｣
あらくれＢ｢この町のしきたりを教えてやるぜ、オラァ！｣
２主｢仕方がない、かかるキノコは払わねばならぬ、だぞ！｣

あらくれＡ･Ｂ｢ま…参りました…｣
２主｢もう、悪いことはしちゃ駄目だぞ｣

２主｢う〜む、困ったぞ、見たこともない町だぞ｣
２主｢少し町の中を調べてみるか｣
スイフー｢待て小僧｣
２主｢何だ？｣
スイフー｢俺の手下共を随分と可愛がってくれたな｣
２主｢あの２人の親分か？あの２人が先に襲いかかって来たんだぞ｣
スイフー｢黙れ、この町では俺が法だ！この鉄球は挨拶代わりだ、受け取りな！｣
２主｢ぬん！｣ｶﾞｼｯ！
スイフー｢馬鹿な…！受け止めた…だと？！｣
２主｢…暴力はよくないぞ｣

スイフー｢な…何者だこいつ…呪文も特技も封じられてる筈なのに…｣
２主｢俺は宿舎に帰りたいだけなんだ｣
スイフー｢…そうか、ククク…なら俺についてこい｣
２主｢おお、案内してくれるのか！助かるぞ！｣

２主｢どこまで行くんだ？行き止まりじゃないか｣
スイフー｢掛かったな！喰らいやがれぇ！｣ﾋﾞｭﾝ！
２主｢！｣ﾋｭｯ！
スイフー｢よ…よけた…！！｣
２主｢俺は何も悪い事してないのに、なんでこんな事するんだ？…俺はもう怒ったぞ…｣
スイフー｢ひいぃっ！や、野郎共！かかれ！かかれー！！｣
２主｢うおおおおおぉぉぉ！！！｣

３主｢俺のドラクエ７、７主が強過ぎるんだが｣
１主｢そして明らかに青いよな｣
３主｢…………｣
１主｢…………｣
３主｢２主！２主ー！！｣
１主｢あっ、振り向いたぞ！２主、手を伸ばせ！！｣
３主｢ＤＳから２主の手が出て来た！｣
１主｢よし！引っ張るぞ！せーの！｣

２主｢腹が減ったぞ｣
３主｢よし、待ってろ、俺のお手製ハンバーグのちラーメンを食わせてやるからな｣
１主｢もう、最初っから『ラーメン』でいいんじゃないかな｣
３主｢そんなひどい｣

>>265
これがほんとの3Dかｗｗｗ

>>265
3主、ガンバレ！

７主｢はい青短、からのコイコイ｣
８主｢なん…だと…？｣
７主｢うおっしゃあああぁ！！三光来たぜおらあぁぁぁ！！見たか８主っっ！！｣
８主｢参りました｣
７主｢負けた方は何でも言う事を聞くって約束だったよね｣
８主｢ええ。『１日中めいれいさせろ』ってところですかね｣
７主｢１日中ガンガンいこうぜ｣
８主｢１日中じゅもんつかうな｣
７主｢支払いはおれにまかせろ｣
５主｢夜はいろいろやろうぜ｣
７主｢５主さんいのちだいじに｣

５主｢僕がいなくてもみんながんばれ｣
８主｢重い…｣
７主｢…ホットストーンを飲み込んだ様な気分だよ｣
５主｢親は無くとも子は育つ。僕はね、父さんと６年間も一緒にいられて幸せだったよ｣
７主｢…５主さん…｣
８主｢今日は風が強いですね…目にゴミが｣

７主｢我が涙は枯れ果ててはいなかった様だ｣
８主｢７主さん…それは涙ではない…心の汗だ｣
７主｢さて、ゲームを続けようか｣
８主｢切り替えの早過ぎる７主さんが僕は大好きです｣
７主｢動けるうちにいろいろやろうぜ｣
８主｢意外と引きずってましたね｣

5主・・・お前・・・

最近勢いあるね！

３女｢さっぱりしたー。風呂サイコー｣
３主｢お、ビーデルがいる｣
３女｢ビーデルじゃないやい。そこのサークレット取ってー｣
３主｢ほらよ｣
３女｢サンキュー…って、お前の手、ピザポテトでベッタベタじゃん！キモッ！気色悪っ！キモッ！｣
３主｢キモいキモい言うな！ショックで寝込んだらどうしてくれるんだ！｣
３女｢あたしが膝枕してやるｗ｣
３主｢…結構です｣
３女｢ちょっと横になってみｗ｣
３主｢いいって、ちょ、やめろ離せ！｣
５主｢ふむ、仕方ない、僕が代わりｎ｣
７主｢ほら帰るよ｣
５主｢はい｣
３主｢待って！行かないで！助けてｗｗ｣
３女｢我が膝の上で息絶えるがいいｗうりゃｗ｣
３主｢ゴツゴツするｗｗ痛いやめてｗｗｗ｣
３主は ６１０ のダメージをうけた！
３女｢うりうりｗ｣
３主｢ぐふっ｣
３女｢ザオラルザオラルザオラルザオラル｣

３主｢…我が眠りを妨げるのは誰だ…｣
３女｢おかえるー｣
３主｢やめろｗなんだこの馬鹿力はｗｗテロップ係の人、助けて！｣
…そ、そのほうこうには だれもいない
３主｢いるよね！反応したよね！痛い痛い痛いｗｗ｣
３女｢ベホイミベホイミうりうり｣
３主｢あーれー……｣

そして よがあけた！

５主｢ゆうべは、おたのしみでしたね！｣
３主｢………いいえ｣
５主｢ゆうべは、おたのしみでしたね！｣
３主｢いいえ！ループすんな！｣
ｷﾗｰﾋﾞｰ｢光あれ！｣
３主｢なんなんだあぁぁぁ！｣

うらやま…？

膝枕でダメージｗｗ

ロトのダメージｗｗｗ

キラービーまだいたんかい

wwwwwww

最近楽しいwww

久々に来たら良作結構投下されていて嬉しいww

３女｢宿舎が揺れてる｣
３主｢ああ｣
３女｢９主の悲鳴が聞こえる｣
３主｢ほ〜｣
３女｢７主８主が、ひゃっほぉう！とか言ってる｣
３主｢そうか｣
３女｢気になるから見てくる｣
３主｢はいほー｣

９主｢僕は今、猛烈に感動しています｣
８主｢歴史的瞬間に立ち会えましたね｣
７主｢我ら３人のうち、１人でも欠けたら成し得なかったであろう｣
３女｢ほー｣
８主｢僕はまだ武者震いが止まりません｣
９主｢８主先輩の右手から放たれたフリスビーが｣
７主｢正確には力の盾なんだけどね｣
８主｢宿舎の大黒柱を粉砕した瞬間ベホイミが発動｣
９主｢柱は何事もなかったかの様に、元の姿のまま｣
７主｢ただひとつ残念かつ気になるのは、盾が柱の中に埋まっちゃった事｣

３女｢あのさ、質問していいか｣
８主｢あなた私の友達、どうぞ｣
３女｢大黒柱って、こんなに太かったか？｣
９主｢た、たしかに…｣
７主｢ふっ…簡単な事よ、１秒間に１億発のベホイミが柱の中を駆け巡っているのさ｣
８主｢それで柱がどんどん太くなってるわけですか。勉強になります｣
７主｢そして、新たな発見に犠牲はつきもの。わかるね？｣
９主｢はい、教授｣
８主｢はい、丞相｣
３女｢まさか｣
７主｢膨張が｣
９主｢止まらない｣
８主｢。｣
３女｢ばかー！｣

４主｢家より太い大黒柱｣
４主｢天まで届く大黒柱｣
４主｢油のいらない大黒柱｣
７主｢畏れながら４主様、最後のは関係ないかと…｣
９主｢そうです、焦げ付いてからでは遅いですし｣
８主｢水を入れて蓋をして中火にしましょう｣
４主｢うるさい！俺を混乱させようって魂胆だろうが、そうはいかんぞ！ふんどし！！｣
３女｢充分混乱しとるわ｣

4主ーー！目を覚ませ！

GJ!
なんというミラクルww

３主｢あなた、知ってますか！｣
１主｢いいえ｣
３主｢あなた、知ってますか！｣
１主｢こんな時間になんなんだ！いいえ！｣
３主｢あなた、知ってますか！なっ？なっ？｣
１主｢うぜえ！わかったよ！はい！｣
３主｢なんと、今日はロトの日なんだぜ！｣
１主｢良かったな、おめでとう。マホトーン。おやすみ｣
３主｢ザメ…あっ！くっそ！封じられた！｣
３女｢ザメハ｣ﾃﾛﾘﾛﾘﾛ♪
１主｢なに！？女の方のご先祖もいたのか！｣
３女｢まだまだ読みが甘いな子孫よｗふひゃひゃひゃひゃｗｗ｣
３主｢でかした！さあ１主よ、観念するがいい！｣
１主｢な、なにをするきさまらー！｣

３主｢お前には、[を担当して貰いたい｣
１主｢………なんだって？｣
３主｢分かりにくいか。 [ ←これだ。これをやって貰いたい｣
３女｢ちなみにあたしはトを担当する｣
１主｢…………｣
３主｢人文字で『ロト』を作ろうと思う。それにはお前の力が必要なんだ｣
１主｢こんな事で力を求められてもな｣
３女｢こんな事って言うなー｣
３主｢２主は疲れてるし、お前にしか頼めないんだよ、こんな事｣
１主｢言っちゃったな｣
３女｢こんな事って言うなーー！｣

[] ト

] ｢どうだ？｣
[ ｢出来てるか？｣
] ｢と言うかおかしいだろコレ！｣
[ ｢名前で表記してくれ！これじゃ誰だか分からん！｣
] ｢おい！テロップ係！手ェ抜くな！｣

そして よがあけた！

[ ｢うお！一瞬にして朝にされた！｣
] ｢過程全部カットかよ！｣
[ ｢それよりご先祖…俺達の名前表記が元に戻らないんだけど…｣
] ｢おい！早く元に戻せ！ふざけんなコラ！｣

その ほうこう には ダレモイナイ

[] ｢助けてーー！｣
３女｢飽きたー寝る｣

ちょw3女ww

〜スーダラ節〜

6主「ちょいと株見るつもりでネット♪」
7主「いつの間にやら夜が明け♪」
8主「気がつきゃジャージでこもってニート♪」
4主「これじゃ結婚出来るわきゃ無いよ♪」
5主「ア、わかっちゃいるけどやめられない♪」

1主「と、言うわけで働いてくれご先祖」
3主「これがやめられない」

10主「この宿舎に来てから、結構経ったな」
10女「そうね、もう慣れてきた？」
10主「今さらだな、当たり前だろ」
10女「そうよね、なんだかんだで皆も優しいし」
10主「まあ、な。
　　　…なあ、もし皆の性格とかが真逆だったらどうなってたんだろうな」
10女「真逆だったら？」
10主「………」
10女「………」



1主「そんなひどいループ最ッ高！！
　　　ローラよ、もっと電話で囁いてくれ！もっと、もっとだ！もっともっとお！！おおおおお！！！」
10主「おい、いきなり凄い事になってるぞ」
10女「こ、これも1つの愛なのかしら」
10主「どっちにしろ幸せなの、か…？」

2主「仲間なんか信用できないぞ！置き去りにして旅をするんだ！」
10主「1人旅か」
10女「らしくないわね、それで戦いぬけられるの？」
2主「だって仲間は戦わないんだ、棺桶から出てこないから」
10主「なんでやねん」
10女「教会に行けばいいわよ」

10主「あれ、3主2人は？」
2主「ただいまプチ家出してるぞ」
10主「一応引きこもってはいないのか」
10女「でも家出って…」
1主「ちなみに家にいるのはジャンプ発売日の月曜のみだ。くっ…」
10主「定期帰ってくるのかよ」
10女「どっちにしろ子孫泣かせな生活みたいね…」

4女「あら10主さん達、ご機嫌いかが？」
4主「今日もいい天気だね。新緑も芽生えてまさに春の陽気といったところか」
10主「な、なんだか言葉づかいが丁寧だな…」
10女「ちょっと痒いわね、それに髪の色がオレンジよ」
10主「補色かよ」
4ズ「「ネーシンシアー？」」
10女「そこは譲らないんだ」

5主「僕は仲間がいない…。いつも独りぼっち…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
10主「どうする？」
10女「次いきましょ」
5主「皆、僕の目を見たら逃げるんだ…。ふふふふ…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

6主「今日も頭が輝いてるね、チャモロたん…」ﾑﾆｬﾑﾆｬ
10主「どうする？」
10女「次いきましょ」
10主「つーか真逆というより、対象が変わっただけじゃないか」

7主「やあ10主君たちじゃないか」
10主「背ぇ高！」
10女「5主くらいはありそうね」
7主「うん？5主がどうしたんだい、何かあったのかい？」
10主「口調まで5主っぽいな」
7主「なんだい、10女ちゃんも暇なのかい。だったら今夜、僕と一緒にランデブーでも」
10女「エロ発言まで5主っぽいわ」
7主「魚えーっ！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
10主「そして羊に飛ばされる所までそっくりだ」
10女「でも断末魔は違ったわね」

8主「おうおう、2人とも！相変わらず仲が良いじゃねえか！ガッハッハッ！(☆∀☆)」
10主「うぜぇ」
10女「一体何のキャラなのかしら」
8主「何じゃい何じゃい、俺様を邪険にしぃじゃけに」
10主「こいつどこの生まれだよ」
10女「兵士にあるまじき口調なのは確かね」

9主「ケケケ、俺はチャラギオスに使える使い魔よ」
10女「天の使いから魔の使いになっているわね」
10主「ケケケwww」
9女「ゲヒゲヒゲヒ、この宝は俺様が拾ったものだ」
10女「9女先輩、それ小悪魔にもなっていないわよ」

連投回避？

3主「おーい、2人ともー！」
3女「飯だぞー！」
10主「あれ、3主、いるのか」
10女「ついさっき家出から帰ってきたみたいよ」
10主「おいおい」
3主「一応、今晩の食事は俺が当番だからな」
10主「律儀に帰ってきたんかい」
10女「わぁ、ありがとう！献立はなにかな？」
3女「決まってんだろ、あいつの作るものは全部うどんになる」
10主「まじかよwww」
1主「でもバリエーションは豊富だぞ」
2主「何だかんだで楽しみなんだぞ」
4ズ「あ、（俺・私）達はコシのあるガーデンブルクうどん」
5主「僕は柔らかい麺が魅力のカボチしっぽくうどん！」
6主「おーい、10主達も早く来いよ」
7主「皆で食べた方が美味しいからな」
8主「んだんだ」
10主「お、おう。今いく」
9ズ「キキィーッ！皆席につきやがったな？！では！」

全主「いただきまーす！！！」

10主「…とまあ、こんな感じかな」
10女「な、なかなかのカオスね」
10主「今でも十分混沌としてるだろ」
10女「まあね。でも、たとえ性格が真逆でも皆が仲良く過ごしているのを見ると何だか安心したわ」
10主「ああ、俺もだよ」


3主「おーい、2人ともー！」
3女「飯だぞー！」
3主「今晩は俺が腕を振るって用意したんだからな！」
3女「いつものラーメンだけどな」
3主「う、うるせー！」
10主「はは、今いく」
10女「何だかんだで美味しいもんね」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ…

4女「2人とも来たわね、これで全員よ」
4主「おまえら早く席に着けよ、ラーメンのびちまうぞ」
10主「良かった、緑色だ」
10女「やっぱり2人とも緑色が一番似合ってるよ」
4主「は？」
4女「あ、ありがと？」
7主「よく分からないけど、僕も緑色は好きだよ」
10女「そしてこの安定の小ささ！」
10主「やっぱり7主は見下ろさないとな！」
7主「はい！？」
10主「はははは」
10女「あははは」

ほのぼの乙
最強主人公に喧嘩売った10主'S生�`

ほ

い

み

ん

&

ほ

ほ

え

み

顔の4主s

6主「ステテコパンツを装備できない奴らって、もしかしてブリーフ派なんじゃなかろうか」
7主「急に何言い出すんだよ6主さん。もう少しで羊さんを呼ぶところだったよ」
6主「すまん」
4主「おい、くだらないこと言ってないで夕飯の支度手伝えよ」
6主「あ、ブリーフ派の4主」
4主「誰がブリーフ派だ！」

10主「7と8どっちがいいと思う？」
9主「7の安心感と8の安さ。僕なら、安い8にするかな？」
10主「そうだよな。安い方がいいよな」
7主「今からやるなら、旧世代機オンリーの8より、現行2機種で遊べる7だよ」
8主「8が旧世代機オンリーなのは認めますけど、7の現行機種は3DSだけじゃないですか」
7主「PS3は初代PSのゲームも遊べますが何か」
8主「初期のPS3は8も遊べます」
7主「でも、生産終了した初期のPS3は現行機種とは呼べないね」
9主「2人とも喧嘩やめてください」
7主「果汁組の中で序列を決めるのなら、僕は黙ってないよ」
8主「そう、僕だって黙ってはいませんよ。DQ7とDQ8のどっちがいいかとか」
10主「おいおい、お前ら何を勘違いしてるんだよ」
9主「僕達が話していたのはDQ10のPCはwindows7かwindows8のどちらにするかって話ですよ」
7主「なんだ、そういうことか」

ワロタwww
>>311
そういえば、4主は何故か絹のローブ装備出来たりもしたなwww

ほ

い

美

す

ら

い

む

ーんはペッタンコだからムーンペタ

>>320-321にイオナズンが

320とばっちり

も

もょ

もょも

10女「みんな、どう？似合ってる？」
9女「浴衣ですか。似合ってますよ」
4女「いいなー。私も着たいなー」
10女「そう言われると思って、皆さんの分も用意しました」
4女「私、金魚がいい！」
9女「私は紅葉にしようかな」
10女「3女さんは何がいいですか？」
3女「じゃあ、笹の葉でいいや」
4女「スライムにしなよ」
3女「スライムはガキっぽいじゃん」
9女「でも、浴衣を選べるって、温泉旅館みたいですね」
10女「じゃあ、いつアズラン温泉行くの？」
他女「今でしょ！」

5主「女の子の浴衣っていいよね」
10主「あれ、全部売れ残りの交換なんだよ」

w

>>313
4男｢トルネコ、なに履いてんの？｣
トルネコ｢これはステテコパンツといって、とても履き心地がいいんですぞ｣
4男｢へぇ〜、俺も履いてみよっと｣

ミネア｢勇者さん、何してるんですか！？｣
4男｢いや、このパンツ履いてみようかと…｣
マーニャ｢だめよ！あんたみたいなイケメンが履くものじゃないんだから！｣
ミネア｢そうです。これはトルネコさんやライアンさんのような旬を過ぎた叔父さんが履くものなんですよ？｣
トルネコ｢………｣

アリーナ｢ねぇねぇ、稽古がてらモンスター100匹討伐したら絹のローブ手に入れたわよ！｣
ミネア｢きゃー、可愛いです♪｣
マーニャ｢ねぇ勇者、ステテコパンツなんて履く位ならこっち着てみなさいよ！｣
4男｢えっ?!｣
マーニャ｢いいから早くっ！｣
4男｢は、はい…｣

勇者は絹のローブを装備した。

ア＆マ＆ミ｢かっわいい〜〜♪｣
4男｢/////｣

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

過疎ってるなー

規制のせい

9主「たまには僕が保守します」
9主「保守！」

1主ﾛｰﾗ「空にひかる星を　君とかぞえた夜」
2主ﾑｰﾝｻﾏﾙ「あの日も今日のような」
3主3女「風が吹いていた」
1主ﾛｰﾗ「あれから　いくつもの」
2主ﾑｰﾝｻﾏﾙ「季節こえて　時を過ごし」
3主3女「それでも　あの思いを　ずっと」
1主ﾛｰﾗ2主ﾑｰﾝｻﾏﾙ3主3女「忘れることはない」
1主ﾛｰﾗ2主ﾑｰﾝｻﾏﾙ3主3女「大切なものに　気づかないぼくがいた」
1主ﾛｰﾗ2主ﾑｰﾝｻﾏﾙ3主3女「今　胸の中にある　あたたかい　この気持ち」

4主「くじけそうな時は」
4女「涙をこらえて」
5主5勇5娘「あの日　歌っていた」
6主「歌を思い出す」
4主「がんばれ　負けないで」
4女「そんな声が聞こえてくる」
5主5勇5娘「ほんとに　強い気持ち」
6主「やさしさを」
4主4女5主5勇5娘6主「教えてくれた」
4主4女5主5勇5娘6主「いつか会えたなら　ありがとうって言いたい」
4主4女5主5勇5娘6主「遠く離れてる君に　がんばる　ぼくがいると」

全員「大切なものに　気づかないぼくがいた」
全員「ひとりきりじゃないこと　君が教えてくれた」

全員「大切なものを・・・」

演奏
果汁組　

www

ほ

4

ほ

まだまだ

ほ

３主｢おはようさん｣
１主｢おお、ご先祖、おはよう。こんな朝早くに出てくるなんて珍しいな｣
３主｢暑くて堪らんからシャワーを浴びてくる｣
１主｢おう、行ってらっしゃい｣

１０分後…

ガチャッ
１主｢お、出て来たな。ご先祖〜風呂上がりにカルピスでも飲むか〜？｣
３女｢飲むー｣
１主｢はいどうぞ……って、あれ…？｣
３女｢うめえ｣
１主｢えっ…？女の方のご先祖…？｣
３女｢おかわりー｣
１主｢今…風呂場から出て来た？｣
３女｢おうよ。それよりおかわりくれー｣

１主｢なｎ｣
５主｢ひとつのシャワーを２人で使う！これは間違いなくぬわー！｣
１主｢いつもより飛距離が伸びなかったな｣
７主｢夏休み期間中だから、グロ描写は回避したいからね｣
１主｢青少年に優しい主雑スレ｣
７主｢君たち！主人公宿舎で、｣
８主｢僕と握手！！｣
７主｢おのれっ…！どこから湧いて出た！このイエローサブマリンめが！｣
３女｢うっさーい！｣

１主｢…話を戻そう。男のご先祖が風呂場から帰ってきたら女のご先祖になっていた件について｣
３女｢えっ、そうなの？｣
５主｢３主が消えてしまったというのも気になるね｣
１主｢もののついでみたいに言わんでくれ…あんなんでも一応は俺の先祖なんだから…｣
８主｢１主さんも大概ですよ｣
１主｢そうでもないだろ｣
８主｢そうでもないですね｣

５主｢う〜む…一体風呂場で何が起きたのか…｣
７主｢まず、３主さんはシャワーを浴びた｣
８主｢そして伝説へ…｣
３女｢終わらすなー！｣
１主｢いや…今８主は良い事を言った｣
５主｢そうなの？｣
８主｢そうなんですか？｣
１主｢終わりだと思っていた物が、実は全ての始まりだった…つまり…｣
３女｢つまり？｣
１主｢ご先祖、もう一度シャワーを浴びてみてくれ｣
５主｢よし、僕が立ち会おう！ぬわー！｣

３女｢というわけで再び風呂場｣
３女｢じゃ、浴びますよー｣
３女｢うひゃっ！冷た！こっちは水だった！ぎょへー！｣

３主｢ハッハッハ、いや〜、お湯と水の蛇口を間違えちまってさ〜｣
８主｢漫画ですね｣
５主｢ら〇まだね｣
１主｢〇んまだな｣
８主｢３主１/２といった所でしょうか｣
７主｢いやいやいや…いくら何でも信じられないよ、こんな事｣
８主｢試してみましょうか。はい、熱々のヤカンどうぞ｣
７主｢ありがとう。おーっと、つまづいたー｣
バッシャーーン！
３女｢あっちー！なにすんだー！｣
１主｢じゃあ次は水を｣バシャッ
３主｢お前ら人で遊ぶな！て言うか俺一体どうなっちまったんだ！？｣

８主｢ついに漫画の世界のキャラクターになってしまいましたか｣バシャッ
３女｢あちっ！やめろってば！｣
１主｢なんて事だ…｣バシャッ
３主｢こらーっ！いい加減にしろ！｣
５主｢３主の言う通りだ、いい加減にしろ君たち！｣
８主｢うっ…すいませんでした…｣
１主｢す、すまねえ、つい調子に乗っちまって…｣
５主｢…今後は、３女ちゃんで固定という事で｣バシャッ
３女｢やられたらやり返す！ギガデインだ！！｣

４主｢それで宿舎を崩壊させてしまった、と｣
３女｢ごめんなさい｣
４主｢いや、原因は明らかにあいつらに有る｣
３女｢４主、あいつらにせめてホイミしてやってくれ。ウィンドウが緑色なのが気になる｣
４主｢必要ない。緑については気にするな、俺なんか髪が緑でもこの通り元気だ｣
３女｢お…おう…｣

４主｢あいつらの心配よりも、そのふざけた体質どうするんだ？｣
３女｢どうするって、もちろん治したいよ。でもどうすりゃいいの。この悲しみをどうすりゃいいの｣
４主｢ダメもとで、これ使ってみるか｣

つ ラーの鏡

３女｢効果あるのかな…どれどれ……わっ！あたしと３主が映ってる！｣
３主｢おお、本当だ｣
３女｢あ｣
４主｢あっさり治ったな。まあ、よかったよかった｣

そして よがあけた！
１主｢何故か宿舎も元通りだな｣
４主｢誰のおかげだと思ってやがる｣
８主｢筋肉大工さんのおかげです｣
７主｢４主さん、結局原因は何だったの？｣
４主｢寝てる時に寝返りうったら、重なって融合しちまったらしい｣
７主｢まさか、そんな話…｣
４主｢俺だって信じられん。だが他に思いあたるフシが無いんだと。全く、よく分からない話だったぜ｣
７主｢全体を通してね｣
５主｢しかし、若い男女が身体を絡め合ってひとつになるとはぬわーーー！！｣
１主｢おお、飛距離が戻ったな｣
７主｢ふっ…サービス期間は終わったのさ｣

ギガデインのとこわらたwwww

二人は同衾してたのか・・・

DQM2きたー

10主
1周年おめ

おめでとう

全主「バルス！」

10主が来てもう1年か

83の日

ほ

い

み

ん

は

3主「10主の冒険がPCで楽しめるようになるとはな、今冬はおこたでDQだぜー」
1主「ますます引きこもるのはよしてくれよご先祖。そういや俺や2主の仲間入りだな10主たちは」
3主「ん？何組なんだいったい」
1主「PC組」
3主「ずいぶん遡ったな・・・」

あったなあそんな代物も…

MSX

いちばん上は １主 １主
いちばん下は ３主　３主
あいだにはさまれ ２主 ２主
ロート３部作

ご先祖思いの １主（自分の存在的な意味で）
子孫想いの ３主（意外と親身）
クリアできない ２主　２主（ロンダルキア的な意味で）
ロート３部作

こんどリメイクされる時も
ねがいは そろって 同じハード
できればこんどは 皆同じ
世界で戦いたい　ロット！

ロート　ロート　ロート　ロート
ロート３部作
ロート　ロート　ローラ　ロート
ロート３部作　ロート３部作　ロート３部作
ロート！！！

www

＞こんどリメイクされる時も
＞ねがいは そろって 同じハード

笑ったけどここで地味に感動しちまったじゃねえかｗ
そうだな、今度こそ同じエンジンでお願いしたいな

皆同じ世界ということは、ボスも一緒？

>>375
ローラがこっそりまざってるううう

ロートロートって繰り返すと、ロート製薬のCMソングが流れてくる

>>380
自分も途中からそっちのメロディに変換されてしまったｗ

ほ

し

2主「なぁ8主」
8主「なーんでーすかー？」
2主「あすとろんってどうやって鉄のかたまりになってるんだ？」
8主「それはですね、体の中で鉄を作ってるんですよ」
2主「そうだったのか8主はものしりだな！」
8主「そうでもないですよ」
2主「そうでもないのか」

>>378
dffみたいなの想像してくれるとありがたい

>>384
このネタ好きだww

3主「ﾌｰﾝﾌﾝﾌﾌｰﾝ♪」
1主「ご先祖何やってんの？」
3主「見りゃわかるだろ？スイカ転がしてんだよ」
1主「まぁそりゃそうだけど」
7主「スイカと聞いて」
8主「呼ばれて飛び出て」
9主「イオナズン」
3主「呼んではないけどな」
7主「そんなことより、スイカと言ったらスイカ割りでしょ！」
1主「そーゆーことか」
6主「とうっお兄ちゃん参上！」
5主「何か楽しそうだね」
4主「スイカ割りか」
5主「ピエールがやったらいつも百発百中なんだよ」
10主「モンスターの剣で切って大丈夫なのかよ」
3主「なんだなんだみんな集まって」
8主「食べたいから来たに決まってるじゃないですか」
7主「でも一個しかないからスイカ割りで分けたら不公平だよね」

4主「じゃあスイカ割りはまた別の機会にして今回は普通に切るか」
6主「食べられればそれでいい」
9主「スイカ食べるのなんて久しぶりです！」
10主「天使もスイカ食べるのか」
9主「はい食べますよ」
1主「たまにはローラと一緒に食べたいな」
3主「姫さん食べるのか」
1主「以外と好きらしい」
4主「それ用は自分で買っていけ、ほら、切れたぞ」
7主「僕これー♪」
6主「じゃあ俺はこれだ！」
8主「僕だって！」
5主「こらっパパにもとらせなさい」4主「ほらほら騒ぐな」
3主「それより4主、自分の分早くとった方がいいぞ」
4主「おいお前ら人の分まで食べるんじゃねえぞ！」

2主「ただいまー」
3主「おっ帰ってきたか」
1主「お帰りー」
4主「2主、スイカ切ってあるから食べていいぞ」
2主「えっ」
4主「えっ」
2主「いや、さっきたまたま魔王宿舎の前通りかかったらりゅうおうがスイカくれたから」
3主「へぇー珍しい」
4主「じゃあ明日にでも切るか」
39女「ただいまー」
410女「スイカ買ってきたよー」
1234主「えっ」
34910女「えっ」

5主「あだ名が欲しい」
4主「色々あんだろ」
5主「いやまあそれはそうなんだけどね」
6主「まあどうせ暇だし！いっそのことあだ名でも付け合ってみるかー！」
4主「えーマジかよ」
5主「イヤッハー！さすが6主の兄貴だぜ！素敵に無敵だぜ！！」
6主「よっせやーい！！照れるじゃねえかよコンチクショーめっ！」
4主「えっマジで？マジでやんの？」
5主「モチのロンだよ」
6主「あたり前田のクラッカーだぜ！」
4主「お、おう...」

4主「ろっくん」
6主「Gauche」
5主「よっしー」
456主「...」
4主「ちげえ、何かがちげえよ」
6主「やっべ！ぱっね！何なんだろうなこの違和感！」
5主「多分僕のだけクローバルだからじゃないかな」
4主「よかったな、超インターナショナルじゃねえか」
6主「てかよ、俺なんてほぼロック○ンじゃんか！？いいのそれで！みんなのアイドル6主ちゃんだよ！？」
5主「ク○ッシュマンいるからちょうどいいじゃないか」
6主「ハッサンのことかーっ！」
4主「それ言ったらよっしーってなんだよ...卵でも投げろってか？壁にぶち当てて赤とか黄色にしろってか？」
5主「あとは赤い帽子かぶった赤ん坊背中にのせれば完璧だね」
6主「10カウントまでにシャボン玉割って助け出さないとな！」
4主「元ネタ知ってる人いんのかよ」
5主「まあいなかったらその時はその時さ」
6主「投げやりすぎワロリンチョコフ！！」

うわageちゃった...ごめんなさい！

ヨッ○ーアイ○ランドか

www

ミスった
ヨッ○ーアイ☆ランドだ

ほ

も

4主「よし、じゃあ今日はここまで」
2主「4主今日もありがとうな」
4主「今日はいつもより頑張ったからご褒美をやろう」
2主「おお！ありがとうだぞ4主！」
4主「えーっと確かここら辺においたはずだが・・・っとあったあった」
5主「何が？」
4主「うわっ！ってなんだ5主か」
5主「さっきからいたんだけどなぁ」
4主「まあいい、お前も食べるか？」
5主「何を？」
4主「かき氷」
5主「いいねぇ、じゃあ僕ももらうよ」
4主「ん、運ぶの手伝ってくれ」
2主「4主、何をくれるんだ？」
4主「かき氷だ」
5主「はいはい、この中から食べたい味選んでねー」
2主「おおいろんな味があるぞ」

5主「あれ？4主これはなんだい？」
4主「それはハーゴンからもらった『かき氷シロップ　ロンダルキアセット』だ」
5主「・・・なんだいそれ」
4主「さぁ？まぁものは試しだこの機会に食べてみるか」
5主「まずはこれ、『ギガンテス』」
2主「5主それ少しくれ！」
5主「えぇ！？」
4主「・・・まぁ大丈夫だろ」
5主「じゃあ、はい2主」
2主「ありがとうだぞ」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
2主は力が上がった！
5主「今何か出たような・・・」
4主「気のせいだろ、おっ『ブリザード』もあるぞ」
2主「それもうまそうだな」
4主「そうか、どれ食べてみるか」
2主「おう」
4主「じゃあ、ほれ」
2主「ｼｬﾘｼｬﾘ」

5主「あっ！」
4主「どうした、箱の裏なんか見て」
5主「この『このロンダルキアセットは、書かれているモンスターの名前によりそれぞれが得意とするステータスが延びる、もしくは得意とする呪文を唱えるかのどちらかの効果が出ます』だって」
4主「まさか！」
5主「今2主『ブリザード』食べたよね」
4主「じゃあ・・・2主それは食べちゃだめ・・・」
2主「ザラキ！！」
45主「！！」
しかしMPが足りない！
45主「はぁー・・・」
2主「二人とも大丈夫か？」
4主「ああ」
5主「なんとか」
4主「こんな危ないものはしまおう」
5主「賛成」
2主「ふー4主かき氷ありがとな」
4主「ああ」

後日
4主「なぁこのかき氷食べてくれよ」
ﾋﾟｻﾛ「嫌な予感しかしないのだが」
4主「いいからいいから」
ﾋﾟｻﾛ「しょうがない・・・ｼｬﾘｼｬﾘ」
ﾋﾟｻﾛ「ところでこれ何味って、どっか行きやがった」
竜王「何食べてんだ」
ﾋﾟｻﾛ「かき氷」
竜王「ん？なんだこの瓶は『シルバーデビル』？ところでそれなにあﾋﾟｻﾛ「メガンテ！！」

ww

シルバーデビルじゃなくて、デビルロードでしたorz

2主にmpなくてよかったww

だな

ほ

ほ

ほ

DQ7

6主「うーん、おにいちゃん困ったぞ」
7主「どうしたの6主さん。冷蔵庫の前で」
6主「実はな、麦茶とめんつゆがどっちか分からなくなってな。」
7主「ほんとだ。同じ種類のボトルに入ってるね。」
7主「だったらさ、どっちかを一口飲んだら確実に分かるよ。」
7主「一口くらいめんつゆ飲んでも大丈夫でしょ？」
6主「なるほどな！」
7主「ちょうどいいや、僕も麦茶飲みたいし」
グビッ
6主「お！これ麦茶だぞ！」
7主「良かったね6主さん。僕も飲むからそこに置いといてね」
6主「ラジャー☆　俺は寝るから、またな7主！」
7主「暑いのによく寝てられるよ。おやすみなさーい。」
バタン
6主「(ぷぷっ、俺が飲んだのはめんつゆなんだよな〜www)」
6主「(7主怒るだろうな…w)」

7主「さて、僕も飲もうかな。」
7主「あ！どっちが麦茶かめんつゆかどうか分かるように、紙に書いて貼っておこう。」
7主「えっと…。6主さんが飲んだのが麦茶だから…」
かきかきぺたり
7主「…これでOKだね！」
7主「さてと。」
8主「何独り言言ってるんですか？」
7主「うわぁ！びっくりした」
8主「7主さん。これから二人でアレ作る約束だったじゃないですか！」
7主「そうだったね。ごめん。」
8主「もう、一人で後方かかえ込み2回宙返り3回ひねりやってた気持ち考えて下さいよ」
7主「すごいね。G難度だね。」
8主「5分おきにしてました。」
7主「そんな暇あったら早く僕を呼ぶか自分の部屋の掃除しなよ」
8主「いやです」
8主「ほら行きますよ」
7主「はいはい」
7主「(…麦茶は後でいいよね。)」

3主「ふぃー。麦茶持ってきたぞー。」
1主「ありがとうご先祖。」
3主「なぁ1主。」
1主「何？」
3主「いっせーのせで飲まねぇ？」
1主「いやなんで？」
3主「いいからいいから！飲め！」
1主「何ニヤニヤしてるんだ？キモいぞ？」
3主「はいはいどうせ俺はキモいからさっさと飲むぞ！…いっせーのーせっ！」
ゴクッ
1主「うめぇー。」
3主「ゴブァッーー！」
1主「！？」
1主「大丈夫かご先祖！？」
3主「けほっけほっ…(何でだ？あれは確かに『めんつゆ』と書いてあったはずだ…)」
1主「むせたのか？ほら、ご先祖の麦茶。」
3主「ゴクッ。(しかしなぜ俺の麦茶がめんつゆn……)」
3主「ゲフォッフェッ！！」
1主「！！？」

5主「ただいマンモス。」
5主「ふぅ。パパちょっとお腹が空いちゃったぞー。」
がちゃ
5主「お、そうめん残ってる。ラッキー。」
2主「おお5主。かえってきたのか？」
5主「うん。昼飯食べてないから今そうめん食べるところだよ。」
2主「そうなのか。おれむぎちゃがほしいぞ。」
5主「はい、これだね。」
2主「ありがとう5主。よく漢字がよめるな！」
5主「そうでもないよ」
2主「そうでもないのか」
ごくっごくっ
2主「ぷはぁー」
5主「生き返ったかい？」
2主「なんと！むぎちゃはサマルにもきくのか？」
5主「んー…さすがに麦茶は…」
2主「むぎちゃはさすがなんだな！」

2主「…何つけてるんだ？」
5主「わさびだよ。ツンとしておいしいんだ。」
5主「ズズッ。ツンとしたところが怒ったときの妻たちの…」
2主「つまさきの？」
5主「コレメンツユジャナイ…」
2主「5主、めんが口から出てるぞ。」
5主「もしかして2主が飲んだのって…」
2主「？」
5主「…やっぱりめんつゆだ。よく飲んだねこれ。」
2主「それほどでもないんだぞ」
5主「一体誰がこんなイタズラを…。貼りかえとこう。」
ぺたぺた
3主「…くっそ〜！1主のやつめぇ〜っ！！」
3主「5主！ちょっとそれ貸してくれ！」
5主「あぁはいはい…。」
3主「えっと…反対になるから…。俺がめんつゆの方。1主が麦茶の方だな！」
トポポ…
3主「うっし！今度こそ…！」
5主「あぁ！3主それは…！」
2主「行っちゃったな。」

1主「いやもう麦茶いらないんだけど」
3主「いいから飲め」
1主「いやいらない…」
3主「飲め」
1主「なんか今日のご先祖飲めしか言ってn」
3主「次もいっせーのせで飲むぞ。」
1主「何故こだわるのか」
3主「それが俺の…。いいから飲むぞ！」
1主「えぇ、続きが気になるじゃないか！俺のなんだよ！」
3主「うー、えー。俺の…。思いつかなかっただけだ！！」
1主「だったら言うなよ！」
3主「あーもー！いっせーのーせっ」
ゴックン
3主「ぎょえええええぇぇぇぇぇ………」
1主「ご先祖が小刻みに震えている！」
3主「…っ！(何故だ……。何故なんだっ…！)」
1主「ご先祖、何か持ってくるからそこで待っててくれ。」
バタン

連投回避？

8主「おや1主さん。」
1主「おお…。8主に7主…。」
7主「僕たち新作を作ったんだ！」
8主「よかったらどうぞ。」
1主「うまそうなプリンだな(これならご先祖も…)」
1主「お前らが作ったっていうのは怪しいが、ありがたくいただこう。」
8主「はいどうぞ。」
7主「期待して食べてね。」
78主「…」
78主「…ニヤリ」

1主「ご先祖ぉ！」
1主「プリンだぞ！早く食べるんだ！！」
3主「うう…。ありがとう1主…」
パク
3主「…ま、マズ……。…ぐふっ」
サンシュはしんでしまった！
1主「ちょ、ご先祖ぉぉぉぉ！？」
7主「やーい、ひっかかったひっかかった」
8主「上手くいきましたね」
1主「…お前ら……。プリンに毒を入れたんだな……。」
7主「僕らはこんなことしないよ！」
8主「アレは茶碗蒸しです。」
1主「はあああ！？」
8主「僕らちっともプリンなんて言ってません」
7主「新作って言っただけだよね。」

8主「プリンだと思って食べたのにそんなひどい作戦大成功です。」
4商「はがねのつるぎを買ったのにひのきのぼうになってたり…」
テリー「伝説の剣だと思ったら錆びてたり…」
剣神「電池はあらかじめ入ってると思ったら別売りだったでござる…」
1主「お前らどこからわいてきたし」
7主「呼んだ覚えは無いんだけど…」
8主「もう帰っていいですよ」
4商テリー剣神「そんなひどい」
8主「でもこんなに破壊力があるとは…。想定外でした。」
1主「麦茶もお前らのしわざか？」
1主「ご先祖が麦茶を飲むたびふき出すんだ。」
8主「…前から思ってたんですけど。この部屋めんつゆ臭いです。」
7主「まさかめんつゆを飲んだんじゃ…」
2主「みんなどうしたんだ？」
2主「…と、遠い方のご先祖が死んでるじゃないか！」
1主「実はな2主…。」
8主「3主さんはめんつゆ飲んで茶碗蒸し食べて死んでしまったんです。」
2主「すごくおいしかったんだな」
7主「違うと思うけど…。僕がザオリクかけるね。」

2主「まってくれ！」
178主「？」
2主「5主がな、めんつゆをのむといきかえると言っていた」
178主「？？」
8主「それは麦茶なんじゃ…？」
1主「もうワカンナイ…」
2主「めんつゆはさすがだ！」
1主「めんつゆが誉められている…」
2主「おれにもじゅもんが使えなくてもいきかえらせることができるかもしれない！」
2主「さあのめ、遠い方のご先祖！」
トポポ…
3主「…」
3主「ぬわっぐふっぎょえっ！！…おめーらいい加減にしやがれ！！」
178主「生き返った！！」

……
4主「そうめんよりめんつゆの方が消費が多いってどういうことだ」
6主「えー？さあなぁ」
2主「よいしょ」
4主「お、おい2主！めんつゆ持ってロンダルキア行ってどうする気だ！？」
2主「これでなかまが死んでもだいじょうぶなんだぞ！」

3主「ぷはー！やっぱこれが一番だわー。」
10主「何飲んでるんだ？」
3主「ラーメンの汁」
10主「…」
3主「10主もいるか？」
10主「→いいえ」
3主「とんこつだぞ？うまいぞ？飲めよ10主。」
10主「お、俺はここにあるレモン水飲むから！」
ゴクッ
3主「…それみりんじゃね？」
10主「ぶべらっ！！」
3主「ぬわっち！こっち向くなばかー！！」

レス数ごちゃごちゃになってしまって申し訳ないorz

おつ

ほ

あるあるww

なんという混乱ｗｗ3主連続自爆でｸｿﾜﾛﾀ
よく考えたら罠のためとはいえ平然とめんつゆ飲む6主もおかしいｗｗｗ

ほ

www

7主
13thおめ！！

アーリーアクセスでは同接14万超を記録！！
新生FF14いよいよ明日正式サービス開始！！

http://www.youtube.com/watch?v=3wy1S866A0E
http://www.youtube.com/watch?v=FIji-NG2c7g
http://www.youtube.com/watch?v=h9U7-EwuTeY
http://www.youtube.com/watch?v=4bsWT-g8hoU&feature=player_embedded

ﾌﾟ~ﾝ
4主「ｲﾗｲﾗ」
ﾌﾟ~ﾝ
5主「ｲﾗｲﾗ」
ﾌﾟ~ﾝ
3主「ｲﾗｲﾗ」
ﾌﾟ~ﾝ
3主「だああぁぁあもううざい！」
4主「蚊もうるさいがお前もうるさい」
5主「君たちは全身ガードかたいからいいけど僕は好きだらけだからね！」
3主「アストロンでもしてないとやってらんないぜ」
4主「ムヒとってムヒ」
10主「ちょっと待ってくれ・・・よし、はい」
7主「10主君もなかなか肌が出てるからね」
ﾌﾟ~ﾝ
6主「へいっ」ﾊﾟﾁﾝ
8主「うわこっちきた」
7主「8主君そこそこ！」
8主「ふんっ」ﾊﾟﾁﾝ
3主「5主いったぞ」
5主「まかせろ、バギ！」
4主「よし！・・・って、ええ！？」
5主「まだ生きている・・・だと！？」
8主「確かに当たったはずなのに！」
ﾌﾟ~ﾝ
7主「ﾌﾟﾁｯ　うわぁぁぁあんもうやだぁ！マダンテェ！！」
4主「まて！早まるな！」
10主「もしかして・・・この流れは」
ドガーン

4女「あれ、宿舎壊れてる」
3女「またなんかやらかしたな」

これは責められないww

虫ってトヘロス効くのかな？
効くなら俺習得するわ

明らかにつぶしたって思っても生きてる時ってあるよなぁ…

>>429
トヘロスは自分より弱い相手にしか効かないだろ

ほ

正直マダンテぶっ放す気持ちはわかるｗｗ

w

1主「あー暑い。こう暑いと外に出るのも面倒だ、乗り物がほしい」
3主「また始まった」
1主「魔法のじゅうたんみたいに持ち運べる……いや、俺の少ない道具欄を考えれば持ち物にすら入らないほうがいいなあ」
3主「そんな都合良くいくもんかねー」
10主「それだったら、フルッカさんを紹介するぜ？破邪舟師の後継者は多いほうがいいって言ってたんだ」
1主「破邪舟？詳しく聞きたい」
3主「単なる舟じゃなさそうだな」
10主「ラスボスのとこにたどり着ける、空飛ぶ聖なる舟だ。映写機があるから見てみるか」
3主「どれどれ…お、すげえ！マジ映画みたいだなこりゃ」
1主「か、かっこいい……ぜひそのフルッカさんとやらに会わせてくれ！」


3主「1主は無事習得できるのやら、その破邪舟とやら」
10主「面倒な試練はあるけど、1主の熱意は本物だろうしきっとだいじょうぶさ……あれ？」
3主「もう帰ってきたしな。無事に術は教えてもらえたか？」
1主「フルッカさんが女性なら言ってくれよ……ローラからえらい勢いで電話かかってきた」
10主「……かなりのおばさんだっただろ？フルッカさん」
3主「甘いな10主……子孫の嫁ながら、想像を凌駕する溺愛っぷりなんだぜ……爆発しろ」

10主「おわかりいただけただろうか……」
1主「うーん…。7主が10主の足掴んでるの丸見えなんだが。」
1主「つかなんで原っぱでやらなかったんだよ！7主同化してないし！」
2主「おかわりいただけただろうか」
1主「なんかちがう」
9主「おわきゃりぃいただけぱみゅぱみゅ！」
1主「かむなよ！つかなんでそっちが言えるんだ！」
4主「お変わりないですか？」
1主「おかんか」
8主「わかった？」
1主「友達か」
6主「あのさーあのさー、ムヒ体中に塗ると超気持ちいいぞ！」
1主「6主、流れっていうの分かるか？」
3主「おわかりいただけただろうか」
1主「ご先祖がニートなのはよーく分かる」
5主「おわかりいただけない…」
1主「？」
7主「…とでもいうのだろうか……？」
1主「何がだよ…なんなんだお前ら……」

1主「さっきのボケラッシュはなんだったんだ…」
3主「なあ1主」
1主「うん？」
3主「8月ももう終わりだな」
1主「そうだな」
3主「今年は8主に『熱中症』って言い続けるとモテると言われたが…」
3主「結局モテなかったな…」
3主「つかなんで『熱中症』なんだ？…白い目すんなよ！」
3主「まあ8月が終わり、夏休みが終わっても…」
3主「俺の夏休みはまだまだ終わらないっ！！」
【ロト先生の次回作にご期待下さい！】
1主「働けニート！！！」

ww

5主「暑い暑い暑いー」
6主「暑いって言うから暑いんだぜ」
5主「じゃあ寒い寒いさm」
6主「何言ってんだ5主！寒い訳ないだろ！」
5主「なかなかに理不尽だね」
4主「てか暑いなら髪切れ」
5主「ちょっ痛い痛いひっぱらないでよちぎれるちぎれるって」
6主「だよなー、見てるこっちも暑いしさ」
4主「1主の服に5主の髪の毛がひっついてたせいでローラ姫に誤解されたよどうしよう事件をもう忘れたのか」
5主「また懐かしいネタを...そもそもあれは僕のせいじゃないっていうかしいて言えば神の悪戯っていうかなんというか」
6主「神と髪を掛けたつもりかよ！誰がうまいこと言えと！」
5主「えっどうしてそうなった」
4主「髪...紙...神！！待ってろﾏｽﾄﾞﾗｧｧｧｧｧｧ！！！１」
5主「ほら6主がくだらないこと言うから4主行っちゃったじゃないか！」
6主「いや5主が責任転換したせいだっつーの！」
5主「いやいや6主が」
6主「いやいやいや5主が」
1主「天空組うるさい早く寝ろ！！」

6主「こないだ髪の話になったじゃん？」
5主「そういえばそうだね」
4主「それがなんだよ？」
6主「ついでに他主人公の髪についても語ろうぜ」
5主「女の子オンリーならいいけど」
6主「女の子って3主と4主に9主、10主の４人だけだろ」
4主「十分じゃねえか」
6主「えぇーせっかく参考にしようと各主人公たちの頭の写真撮ってきたのにー」
5主「それ一歩間違えれば変態だよね」
4主「むしろ既に変態だな」
6主「5主だけには言われたくないっつーの！」
5主「僕は6主と違って紳士的な変態だから」
6主「紳士的な変態ってなんだよっつーかむしろ変態という名の紳士だろ」
4主「おい俺のずっ友を変態にしてんじゃねえよ」
6主「元から十分変態だろ...って、ずっ友！？おい今ずっ友っていった！？」
5主ずっ友中のずっ友、むしろ主っ友だよ！当て字にしては出来すぎってのには僕が一番びっくりしてるよ！！」
4主「もちろん6主や他の勇者達も主っ友だぜ！」
6主「おお！なんかテンション上がってきたぜ！！あの夕日に向かってダッシュだ！」
456主「ヒャッホオオオオオオオオオーーー！！」

俺（僕）たちの主っ友はこれからだぜ！！応援ありがとうございました！！




６主「...あ、髪の話忘れてた」

モンパレの主も仲間入りしたいな

結ばず首元まで覆ってる4主の髪が1番暑苦しいぞwww

わかる

俺ナンバーげと！

も

2主

ほ

4主「2主、今日はちょっと計算ゲームしてみようか」
2主「おういいぞ」
4主「1＋1は？」
2主「2！」
4主「2＋2は？」
2主「4！」
4主「4＋4は？」
2主「8！」
4主「8＋8は？」
2主「え〜と16！」
8主「16の16乗は？」
2主「えっと・・・16乗ってなんだ？」
4主「2主、こいつの言うことは聞かなくていいからな」
8主「僕はせっかく2主さんに勉強を教えてあげようとしたのになぁ」
4主「いきなり難易度上がりすぎだっての、いいからあっち行ってろ」
8主「むぅ･･･しょうがないですね今日は僕も忙しいので引き下がってあげますよ」
4主「わかったわかった」

8主「7主さん7主さん」
7主「なに8主君？」
8主「16の16乗って何かわかりますか？」
7主「18446744073709540000でしょ？」
8主「多分あってます」
7主「多分って何、多分って」
8主「答え知ってたら質問なんてしませんよ」

7主すげえwww

windowsの電卓で計算したら「18,446,744,073,709,551,616」だった
わかりやすいように単位の名前を付けると「1844京 6744兆 0737億 0955万 1616」

3主「ははは、PCには追いつけないようだね7主君」
7主「でも、僕達が見ている世界はどんなGPUでも表現できないよ」
3主「お前の見てる世界なんて3DSで表現できてるじゃん」
7主「………」

wwww

というか素因数が2のみだから1の位が0はありえないんじゃねw

5主「6主大丈夫だった？」
4主「パデキアやって来たし」
6主「お兄ちゃんお腹すいたー！7主でも8主でもいいからなんかつくってー！」
4主「あれだけ大きな声出せれば大丈夫だろ」
5主「みたいだね」
7主「はいはいこれで我慢してね」
8主「ちょっと食べてもらいたいものがあるんですけど」
4主「おい8主、そのまがまがしい色の物体は何だ」
8主「良薬は口に苦しって言うじゃないですか」
4主「それもそうだな」
6主「やめて！俺のこと考えて！」
5主「はいはい病人は寝ててね」

8主「しかし6主さんが風邪引くなんて珍しいですね」
7主「暑いからって夜お腹出して寝てたんだって」
5主「そりゃ風邪引くよ」
6主「いいもん明日には絶対直ってるもん！」
4主「わかったから寝てろ」


4主「本当に直ったな」
6主「だから言っただろー」
5主「まあよかったよかった」
6主「じゃあ寝てくる！」
4主「気をつけろよ」
5主「今日は僕当番か」
6主「・・・・・」
4主「ん？寝たんじゃなかったのか」
下6主「風邪引きました・・・」
5主「え」
6主「というわけでまたよろしく！」
4主「もう知らん！」

わろた

4主「ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ」
4主「おーい7主、そろそろご飯出来るから5主と6主起こしてきてくれ」
7主「うんわかった」

7主「5主さーん起きてー」
5主「んー･･･ビアンカもう少し」
7主「僕だよ僕、寝ぼけてないで起きてよ」
5主「んー何？おはようのキスしてくれるって？」
7主「うわちょっとやめてよひつじさー」
5主「んー･･･って7主じゃないか！」
7主「やっと起きた」
5主「うー・・・んよく寝たー」
7主「起こしたからね」
5主「わかったわかった」

7主「6主さん起きて起きて」
6主「ﾑﾆｬﾑﾆｬﾀｰﾆｱーおにいちゃんまだ眠いー」
7主「だから僕だから」
6主「あと3時間ー」
7主「長いよ！早く起きてよ！」
6主「ﾀｰﾆｱがおはよう♪って言ってくれれば起きるー」
7主「えー・・・お、おはよう♪」

6主「んーよく寝たー！」
7主「はーやっと起きた」
6主「あれ？7主どーした？」
7主「4主さんがご飯出来るってさ」
6主「おーわかった」

4主「お、ありがとな7主」
7主「朝からなんか疲れた」
5主「あ、美味しそうだね」
6主「早くたべよーぜー！」
4主「パジャマくらい着替えてこいよ」
5主「いいじゃんたまには」
6主「早くたべよーぜー！」
7主「はいはい」
4主「俺ら意外全員食べ終わったぞ」
5主「昨日僕徹夜だったからね」
6主「早くたべよーぜー！」
4主「わかったわかった、じゃあ」
4567主「いただきまーす！」

ほのぼのストーリーにGJ!

ほ

し

ふ

り

4主「あ！」
8主「い！」
7主「う・・・」
6主「え！？」
5主「お？」
1主「なにしてんだお前ら」
8主「見てわかりませんか？」
3主「わからん」
9主「説明しよう！」
10主「お、先輩」
9女「ふっふっふ、今起きたことを分かりやすくかつ単純に説明しましょう！」
9主「と、言うことで」
9女「まずは8主先輩から」
9主「8主先輩はおそらく、4主先輩の『あ！』と言う声に反応し」
9主「五十音で考えて『あ』の次である『い』を言ったんだと思います！」
8主「まぁそんなところです」
9主「やった！」
9女「次は7主先輩！」

9主「7主先輩はついさっきまでこのアミット饅頭を食べていました」
9女「しかし！4主先輩の声に驚き喉につまらせてしまった」
9主「どうですか？」
7主「うん、あってるからなんか飲むものちょうだい」
9主「あ、麦茶どーぞ」
7主「ありがtｺﾞﾌｧｯ！」
9女「7主先輩、7主先輩！」
返事がない　めんつゆを　飲んでしまったようだ
全員「・・・」
9主「次は6主先輩！」
9女「6主先輩の手元にはジェンガが！」
6主「ああそうだ、そう言うことだ」
9主「すでに皆さんお分かりだと思いますけど、6主先輩は10主君とジェンガをしてたわけです」
9女「4主先輩の声に驚いた6主先輩はジェンガを崩してしまいました」
10主「約束通り奢ってくれよな」

6主「ああ、俺も男だフルーツバイキングは俺が奢ってやる」
9主「あ、いいな僕もつれてってください」
9女「さぁー次は5主先輩です！」
9主「5主先輩はなんと、なんと！」
9女「トランプタワーだーーー！」
5主「ああ、うん崩れちゃった」
9主「あともう少しだったんですけどね」
9女「こんな具合でしたけどわかりましたか？」
1主「ああ、すごくどうでもよかったことだってわかった」
3主「偶然と言う名の運命だな」
1主「それはそうと4主はなんだったんだ？」
4主「ああ俺か」
8主「そうですよ、全ての黒幕の4主さん」
4主「みんな聞いてくれるか」
4主以外「何(ですか)？」
4主「実は」
4主以外「実は？」
4主「夕食の材料が無いんだ！」

3主「な！」
7主「に！」
6主「ぬぅ・・・」
3主「ねぇの！？」
5主「あっ･･･言いそびれた」
1主「もういいよ！」

ｗｗｗｗｸｿﾜﾛﾀｗｗｗ
３主ｗｗｗｗ

9主「いきますよ！」
7主「こい！」
9主「はあっ！」ﾃﾛﾘﾛﾘﾛ
7主「これは・・・メラミだ！！」ﾃﾛﾘﾛﾘﾛ
9主「さすがですねでも、負けませんよ！」ﾃﾛﾘﾛﾘﾛ
3主「なぁ」
1主「なんだご先祖」
3主「あいつらなにしてんの？」
1主「残ったおやつを『僕はいいですから先輩が食べてください』と9主が言い」
4主「7主が『それじゃあもうしわけないから』と言い譲り合ってたら」
8主「僕が勝負して勝った方が貰うということでいいんじゃないですか？と言ったら」
10主「たまには変わったことをしたい、と言うことで呪文のうちあいをしている」
5主「相手がだした呪文と同じ呪文をだして打ち消すというルールで、間違えた方が負け、ということだ」
6主「で、面白そうだから見ている」
3女「簡単そうだな」
9女「両方ともメラミに見せかけてメラをだしたりヒャドに見せかけてマヒャドをだしたり」
10女「まぁとにかく相手にばれないように両方とも工夫をしているのよ」
4女「見破れなかったらマホカンタあるし」
1主「まぁそんなところだ」
3主「結局両方ともおやつ食べたいんだな」
9主「いや、そんなことh」
7主「9主君危ない！！」

9主は逃げ出した！
9主「ふーあぶないあぶない」
7主「もうやめない？」
9主「そうですねー」
7主「はんぶんこしよ！」
9主「いいんですか？」
7主「もちろん、さぁ食べよう！」
9主「はい・・・ってあー！」
7主「6主さんそれ僕たちのー！」
6主「ご、ごめん知らなかったんだ！」
7主「この恨みはらさずにおくべきか、おぼえてろー！」
7主は逃げ出した！
9主「え、ちょっとまってくださーい！」
9主は逃げ出した！
6主「え、ちょっとまてよーごめんってばー！」
6主は追いかけた！
5主「・・・やれやれ」
4主「もう一袋あるんだけどな」
1主「あとで渡しとくよ」
3主「みんなーご飯のラーメンできたぞー」
8主「まぁラーメンも出来たことだし」
10主「食べるか」
5主「おっ今日はチキンラーメンか」
3主「これしか無くてな」
8主「(`∀´)」ﾆﾔﾆﾔ
4主「てめぇ覚えとけ」

4主「よーし、数学はよくできるようになってきたから、今日は社会をするぞ！」
2主「おう！」
4主「オリンピックの開催地が決まったな。どこか分かるか？」
2主「ジパングだぞ！」
4主「正解。ジパングでの開催はこれで二回目となる。」
2主「おれも出たいな！」
4主「2主なら金メダル穫れるかもな」
4主「でもオリンピックは4年に一回だからまだ先だな。」
2主「ざんねんだぞ。」
4主「それにオリンピックが開かれると、経済効果もあるんだ」
2主「りっぱな王子になるにはけいざいも勉強しなくちゃな！」
4主「少しずつ覚えていこうな。」

2主「なあ4主。」
2主「ジパングのヒミコクリステルが言っていたんだが、『おもてなし』ってなんだ？」
4主「2主は何だと思う？」
2主「うーん…。おもてがないから、うらのことか？」
4主「ちと違うな。『おもてなし』というのは、来てくれた人に喜んでもらえるようにもてなすことだな。」
2主「たとえば？」
4主「そうだな…。俺だと木こりのじいさんかな。戦いで傷ついた俺を無償で泊めてれたんだ。あのじいさん、元気してるかなぁ…」
2主「いいじいさんなんだな！」

8主「もしピーちゃんやマスドラが4主さんの村に来た時はどうするんですか？」
4主「その時はヌッコロス！！！」
2主「そんなことをするのか！？」
4主「あ！！しまった！！8主テメェじゃますんじゃねぇ！」
8主「さあ！僕が来ましたよ！存分にもてなしてください！」
4主「もてなしたくもねぇわ！」
8主「えー、お茶くらい出してくのは常識ですよ。あと肩揉んでくださいね」
4主「ったく、毎回毎回じゃましに来やがって…もう二度と来るなよ！」
8主「お・こ・と・わ・り　します」
4主「動作つきでさらに腹立ってきた。ちょっと外来い。」
8主「『おもてなし』じゃなくて『表出ろ』ですね。わかります。」

1主「2主、勉強頑張ってるか？」
2主「おう！今日はあたらしいことを学んだぞ！」
1主「ほう、教えてくれ」
2主「『おもてなし』はヌッコロスことだぞ！」
1主「………！？」
1主「に、2主にどんな教育してるんだ！？」
2主「…ヌッコロスってなんだろう？」

ジパングが血祭りに…！

時事ネタgj　　4主の表でろ久しぶりだなw
相変わらず2主はピュアだｗ

www

ｻﾗﾗﾗﾗﾗﾗ
4主「一合・・・」
ｻﾗﾗﾗﾗﾗﾗ
4主「二合・・・」
ｻﾗﾗﾗﾗﾗﾗ
4主「三合・・・」
3主「おーい5主！5主ー！あ、なぁ4主、5主知らない？」
4主「5主か？あいつならあっちで遊んでるのを見たぞ」
3主「あいつ俺に用があるって言ってたのに・・・まぁありがとな」
4主「ああ」
ｻﾗﾗﾗﾗﾗﾗ
4主「・・・・・」
4主「何合だったっけ」
4主「・・・やり直すか」

ｻﾗﾗﾗﾗﾗﾗ
4主「三合・・・」
ｻﾗﾗﾗﾗﾗﾗ
4主「四合・・・」
5主「一日一歩、三日で三歩、三歩進んで・・・何だっけ？」
4主「二歩下がる」
5主「そうだったそうだった、あ、そんなことより3主知らない？」
4主「え？あいつもさっきお前を探してたけど」
5主「たのみごとあるって言ったからねぇ」
4主「あっちに行ったぞ」
5主「わかった、ありがと」

ｻﾗﾗﾗﾗﾗﾗ
4主「・・・・・」
4主「何合だったっけ？」
4主「またやり直しか・・・・・」

ｻﾗﾗﾗﾗﾗﾗ
4主「五合・・・」
ｻﾗﾗﾗﾗﾗﾗ
4主「六合・・・」
7主「1主さんもういいから、僕達もう満足してるから！」
1主「いや、まだだめだ」
7主「1主さんがこだわりにこだわりたいって言うのはわかってるけど・・・」
1主「あと1ミリ、いや3ミリ・・・」
7主「4主さんも何か言ってよぅ」
4主「今度は何だ？」
7主「1主さんが木彫りの人形にこだわり過ぎて宿舎が人形だらけになっちゃったんだ」
4主「あーいいよ後で片付けとくから」
7主「うー・・・んわかった、じゃあ僕も後で手伝うよ」
4主「ああ」

ｻﾗﾗﾗﾗﾗﾗ
4主「・・・・・」
4主「ｱﾊﾊﾊﾊﾎﾞｸﾓｳｸｼﾞｹｿｳﾀﾞﾖｼﾝｼｱﾁｬﾝ」

8主「何か4主さんが台所でトリップしてたんですけど」
7主「一人にしておいてあげたら？」

GJ、そして4主乙
三合→5主と来たときは時そばネタかと思ったが違ったようだ

3主「なぁお前の怖いものって何？」
5主「なんだよいきなり」
3主「まぁいいじゃないか」
5主「僕の怖いものと言えば・・・怒った時の妻たちかな」
3主「お前が悪いじゃねえか」
1主「何話してんだ？」
3主「いやちょっと怖いものについて」
5主「1主の怖いものは何かな？」
1主「俺はローrﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
ｲﾔﾛｰﾗｵﾚﾊｿﾝﾅﾂﾓﾘﾃﾞｲｯﾀﾝｼﾞｬﾅｲｿﾝﾅﾋﾄﾞｲｿﾝﾅﾋﾄﾞｲ
3主「1主はほっといて、お前は何かある？」
8主「僕ですか？」
3主「・・・・・お前でいいや」
8主「何かひっかかりますけどまぁいいです、僕の怖いものはプリンでs」
3主「2主は何かある？」
2主「俺か、俺の怖いものはブリザードが使うザラキだぞ」
3主「確かにあの一気に全滅する感じは怖いよな」
8主「じゃあ僕部屋で待ってますから頼みましたよ、プリン」
3主「なるほど、あいつは俺のギガデインが怖くないのかそーかそーか」
1主「物騒なこと考えるのはやめてくれ」
4主「あいつがプリンなら俺は黒字が怖いよ全く」
5主「また赤字かい？」
4主「だれかさんがマダンテで蚊を吹っ飛ばしてくれたお陰でな」
7主「すいませんでした」
ﾄﾞﾚｱﾑ「家賃を回収しにきた」
4主「はぁすまんが後一週間待ってくれないか？」
ﾄﾞﾚｱﾑ「うむ・・・一週間なら大丈夫だが」
5主「僕らの怖いものって」
3主「やっぱり大家さんかな」

？「怖くないですよだって僕雷耐性あるsぐわっ」

ドレアムw

ほ

4主「あっちょうどいい、3主ちょっとこれおさえててくれるか？」
3主「いいぜ・・・って何これ？」
4主「洗濯の洗剤の容器」
3主「なぜ」
4主「詰め替えるから」
3主「それくらい一人でやれよ」
4主「いや、前やったら洗剤がこぼれた」
3主「不器用か！」
4主「そうだよ！」
3主「まぁいいよ」ｶﾞｼｯ
4主「ああそんな感じでおさえといてくれ」
ｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟドバッ
3主「おーーーーい！」
4主「あっすまん」
3主「すまん、じゃねーよ！こぼしてんじゃねーか！」
4主「まぁまぁ洗えば大丈夫だろ」
3主「まったく」ｼﾞｬｰｼﾞｬｰ
4主「とれた？」
3主「なんかすごいいい匂いがするんだけど・・・・・」
4主「あー洗剤の匂いだからそのうちとれるだろ」
3主「香水つけてるみたいで嫌だな」
4主「あと5個くらいあるから」
3主「・・・もしかして全部俺手伝うの？」
4主「まーまーいいじゃないか」

1主「どうしたご先祖、なんかいい匂いがするんだけど」
3主「なんであいつあんなに不器用なんだ・・・orz」

1主「おっ美味しそうなもの食べてるな」
2主「4主が作ってくれたんだぞ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
3主「ほんとあいつは主夫だよな」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
1主「ご先祖まで」
5主「チョコも美味しいよね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
1主「5主もか」
7主「果汁パフェを作るなんて・・・さすが4主さんだよね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
6主「あっ美味しそうだな一口くれ」
1主「全員パフェなんだな」
4主「うまいからいいけどな」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
1主「4主自分の分まで作るとは・・・お前すごいよな」
4主「お前の分もあるけど、食えたら食っていらないなら誰かにやるなりなんなりしといてくれ」
1主「せっかくだし俺ももらうよ」
8主「むっ皆さんで何食べてるんですか」
4主「見りゃわかるだろ」
8主「僕のこと呼んでくれないなんてひどい！」
4主「はいはいお前の分も作ってあるから食ってこい」
8主「えっ！さすが4主さんですね！早速食べてきます！」
1主「そう言えば女主達の分は？」
4主「『ダイエット中だからいらない！』だそうだ」
1主「大変だな・・・」
5主「ダイエットなら僕と一緒に夜のうんd7主「ひつじさーん！！」
5主「ぬわーーーー！」
4主「食べたら片付けてくれよ」
3主「・・・じゃんけんで決めようぜ！」
8主「えぇ嫌ですよ」
3主「出さなきゃ負けよ！ジャケン・・・」
5主「えっちょっまって」
3主「ポン！！」
1245678主←グー
3主←チョキ
4主「頼んだぞ」
1主「自滅したな」

久々にこのスレ来たけど、まだ職人さんこないな〜

2主「こーのーみちー、わがーたびー、果てしなく続くー♪」
1主「おっご機嫌だな」
2主「おっ近い方のご先祖、実は遠い方のご先祖が手合わせをしてくれたんだぞ！」
1主「ほお、それは珍しいな」
2主「近い方のご先祖とも手合わせをしたいと言っていたぞ」
1主「じゃあ行ってみるか、鉄は熱いうちになんとやら、だな」
2主「頑張ってな、近い方のご先祖！」
1主「ああ、ありがとな」

1主「え〜とご先祖は・・・」
3主「おーい1主こっちこっち！」
1主「そこか、しかし珍しいな、どういう風の吹き回しだ？」
3女「8主に彼女が欲しい！って言ったら『最近は細マッチョが
女性に人気なんですよ』って言われたみたいなの」
1主「だから筋肉をつけようってか」
3主「俺には必要ないけどさらに引き締めようと思ってな
見ろ！この引き締まった腹を！」
1主「なんだこの肉は」ｷﾞｭｰ
3主「いたいいたいいたい！」
1主「そんなに引き締まりたいなら俺がとことんつきあってやろう」
3女「頑張ってね、あたしは部屋で休んでるから」
3主「え、ちょ、まっ」
1主「はいはい行きますよご先祖」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
3主「あーれー・・・」

8主「そのあと3主さんは痩せたとか痩せなかったとか」
7主「そして伝説へ・・・」
3主「勝手に終わらすなー！」
1主「おっまだ元気だな、もう一回やるか」
3主「えっ、ちょ、まっ」
1主「はいいくぞー」
3主「あーれー・・・」
7主「そして伝説へ・・・」

ｓ

じーわ、じわじわじわ
1主「夏も終わりだな…」ﾁﾘｰﾝ　
2主「近い方のご先祖！ただいまだぞ！」ﾁﾘｰﾝ　ﾎﾜﾝﾎﾜﾝ
1主「お、2主おかえり。ロンダルキアどうだった？」
2主「まただめだったぞ…もう暑くないから、ブリザードが元気になって」ﾁﾘｰﾝ　ﾎﾜﾝﾎﾜﾝ
1主「そうか、お前にとって夏はいい季節なんだな。」
2主「ああ！でも、俺も暑くてばてちゃうんだ…」ﾁﾘｰﾝ　ﾎﾜﾝﾎﾜﾝ
1主「はは、力が出ないのはお互い様か。」ﾁﾘｰﾝ
2主「あと、棺桶の中も蒸してこまるぞ」ﾁﾘｰﾝ
1主「サマルが大変だな。」ﾁﾘｰﾝ

みーん、みんみんみん
2主「ご先祖。さっきからチリンチリンなってるけどなんなんだ？」ﾁﾘｰﾝ　ﾎﾜﾝ
1主「8主が変なもの作ってさ。ジパングの…フウリン、とかいう道具。」ﾁﾘﾘﾘ
2主「へえー。すずしい音だな。」ﾁﾘﾝﾁﾘﾝ　ﾎﾜﾝﾎﾜﾝ
1主「さらに、その音を聞くと回復する機能付きらしい。フウリンと賢者の石を錬金したんだと。」ﾁﾘﾝ
2主「あ！言われてみたらボロボロで帰ってきたのにかいふくしてるぞ！」ﾁﾘﾘﾝ
1主「よかったな。たまにはあいつらも役に立つかも」ﾁﾘﾘ
2主「8主はいつもべんきょうおしえてくれるぞ！」ﾁﾘ
1主「…そうか。」ﾘﾘﾘ

つくつくぼーし、つくつくぼーし
2主「今日はいい天気だな。」ﾁﾘﾝ、ﾁﾘﾝ
1主「本当だな。やっと暑くなくなってきたと思ったら、今日は汗かくよ。」ﾁﾘｯ…
2主「…あ！入道雲の上にひこうき雲だぞ！」ﾁﾘﾝ
1主「おおー…立派な入道雲だな。雨降りそうになったら4主に伝えなくちゃ」ﾁﾘ
2主「そういえば、どうしてご先祖はこの縁側に座ってたんだ？」ﾁﾁﾁ
1主「そうだな…過ぎ行く夏を感じに、かな。」ﾘﾘﾘ
2主「すぎゆく…ご先祖みたいにむずかしいのをつかう人を、詩人っていうんだよな。」ﾁﾘﾝ
1主「はは、詩人か。そうだ2主、お前が世界を救ったら、一緒に吟遊詩人にでも転職しようか。」ﾘﾝ
2主「え？でも俺は王さまになるし、ご先祖は近い方の女のご先祖と結婚するんだぞ？」ﾁﾗﾗ
1主「お、おう、そうだったな。(マジレスされた…)」


みんみんみんみんみん
8主「あ、2主さん帰ってたんですか。どうです、賢者のフウリン！」ﾁﾘ
2主「すっごいぞ！それがあったらロンダルキアもらくになりそうだ！」ﾁﾘｰﾝ
8主「そうでしょ、自信作なんですよ」ﾘﾘｯ
1主「あー、2主、お前がほめるからこいつが変なもん作るんだよ…」ﾁﾁｯ
8主「変なものとは失礼な！1主さん用に果汁の兜作ったのに、試着してくれないし！」ﾁｯ
1主「着れるかそんな趣味悪いもん。ローラに幻滅される。」ﾘｯ
2主「え？ご先祖がいらないなら俺がもらいたいぞ。」ﾝｯ
8主「本当ですか！？よし、2主さんのためにヘルメットに改造してきます！」ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞ
2主「あ、階段のぼっていっちゃったぞ。」ﾁﾘﾘﾘ
1主「2主、本当にあれ欲しいのか？」ﾁﾘﾝ
2主「ああ！ロトのかぶとより守備力がたかそうだし、かっこいい！」ﾘﾘﾝ
1主「ご先祖、果汁装備に負けるロト装備の未来とお前のセンスが心配だよ…」ﾁﾘｰﾝ…

つくつくぼーし、つくつくぼーし、つくつくぼーし、つくつくぼーし
2主「今日はみんなの声がしなくて、しずかだな。」ﾄﾞｶﾞｯｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ
1主「ああ、4主と8主以外は買い出しにいってる。8主のせいで静かではないけど」ﾊﾞｷﾊﾞｷ
2主「うーん…なんだか、みんながいないと宿舎なのに宿舎ってかんじがしないぞ」ﾎﾞｷｯ
1主「俺は静かでいいと思う。いつもうるさすぎるからな。」ﾎﾞｷｯ
2主「そうかな」ｱﾚ、ｺｺﾊｺｳｼﾀﾎｳｶﾞﾖｶｯﾀｶﾅ?ﾆｼｭｻﾝﾆｷｷﾆｲｺ　ｵｲ!ｵﾏｴｻｯｷｶﾗｳﾙｾｰﾝﾀﾞﾖ

チリーンチリン
1主「しずかだな」
2主「そうだな」
1主「……」
2主「……」
1主「あ、そうだ。」　ｳﾜﾅﾝﾃﾞｽｶﾃﾝｸｳﾉﾂﾙｷﾞﾓﾁﾀﾞｻﾅｲﾃﾞｸﾀﾞｻｲ
2主「どうしたんだ？」　ﾁﾘﾝﾁﾘﾝﾊﾞｷﾊﾞｷｳﾙｾｰﾝﾀﾞﾖ
1主「ちょっと待ってろ」ｶﾞｻｺﾞｿ
2主「？…あ！」　ﾎﾞｸﾊﾀﾀﾞﾆｼｭｻﾝﾉﾀﾒﾆｶﾌﾞﾄｦﾂｸｯﾃﾙﾀﾞｹﾃﾞｽ
1主「ほら、スイカ。ずっと冷水で冷やしてたんだ」　ﾀﾞｶﾗｿﾚｶﾞｳﾙｾｰﾝﾀﾞﾖ
2主「おおー！さすがご先祖！」　ｲｲｼﾞｬﾅｲﾃﾞｽｶﾅﾝﾅﾗﾖﾝｼｭｻﾝﾖｳﾆｶｼﾞｭｳｿｳﾋﾞﾂｸﾘﾏｼｮｳｶ?
1主「あいつらがいない間に、2人で食べちゃおう」　ｲﾙﾜｹﾈｰﾀﾞﾛｻｲﾎｳﾆｼｭｳﾁｭｳﾃﾞｷﾅｲﾝﾀﾞ
2主「え？でもみんなで食べた方がおいしいぞ？」　ｿﾚﾊﾀｲﾍﾝﾃﾞｽﾈｰ
1主「それはそうだけど…あ」　ﾓｳｶﾝﾆﾝﾌﾞｸﾛﾉｵｶﾞｷﾚﾀｵﾓﾃﾆﾃﾞﾛ
3主「たく、なんでこんな暑い日に買い出し…あ！お前ら先祖を差し置いて何やってんだよ！」
7主「あー！1主さんと2主さん、スイカ2人で食べようとしてたのー！？」
5主「2主は仕方ないとして、1主はローラに呼び出されたとか言ってサボって…」
3女「ずるい！レディが日焼けしてる時に、爺さんみたいに縁側で日向ぼっこ！？」
3主「そういうのは先祖に譲れよ！」
1主「うるさい！ご先祖たちはいっつもやってるだろうが！」
2主「みんなちょうどよかったぞ！4主に切ってもらおう！」
8主「2主さーん、角は残した方がいいですか？カブトムシみたいになりますけど」
4主「8主！表に出ろって言ってるだろ！」
8主「やだな、ここ縁側だからもう表じゃないですか」
2主「4主！このスイカ天空の剣で切ってくれ！」
4主「いや、それは果汁の剣になっちゃいそうだから…お、みんな帰ってきてたのか」
6主「お兄ちゃんくたくた！バーゲンだから持てるだけ買ってこいなんてそんなひどい！」
1主「ﾋﾞｸｯ」
2主「ご先祖、そんなひどいっていわれるたびにおびえちゃだめだぞ」
9主「すごい量になっちゃったので、冷蔵庫に入れてきますね。」
4主「ああ、たのむ。…冷蔵庫に入るかな。」
4女「絶対に買いすぎよ、冷蔵庫に入らなくて腐らせちゃうパターンね！シンシアも呆れてる！」
4主「シ、シンシア…いや俺だって一気に買うのはよくないと思うけど、セールでさ…」
2主「ビニールぶくろが浮いてるところに話しかけてるぞ…」
9女「な、なんだか急に寒くなったような…」
9主「なんとか全部入りました！ついでに包丁も持ってきましたよ」
4主「おつかれ。じゃあ切るぞ、えーと…12等分！？一つ一つが小さくなるな」
2主「ええー！」
5主「そんなこともあろうかと！買っておいたんだよ、スイカ。」
7主「あー！だから僕の袋やけに重かったのか！」
4主「え？でもスイカってセール商品じゃなかったような…」
5主「いやー、あの丸々としたボディに惹かれちゃって」
4主「余計な出費が…まあいいか。切るぞー」　ｻｸｯ

5主「7主君、塩とってきて」ｼｬｸｼｬｸ
7主「…塩？スイカ食べてるのに？」ｼｬｸｼｬｸ
5主「今の子はかけないの？塩をかけると、甘みが引き立てられておいしいんだよ」ｼｬｸ
7主「えええええ…」ｼｬｸｯ
5主「漁師なのに塩をかけないなんて！」ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

4主「結局何を作ってたんだ？」ｼｬｸ
8主「これですよ」つ果汁の兜
4主「…かっこいいじゃねえか。」
8主「でしょ？」
4主「天空の兜より守備力高そうだし…2主のを作り終わったら、俺のも作ってくれないか？」
8主「ふっ、仕方ないですね。プリン三つで手を打ちましょう」
1主「て、天空装備までが果汁の手に…！」

カナカナカナカナカナ…
4女「あら、もう日暮が鳴いてる。夏も終わりね。」ｼｬｸﾝ
3女「そうだなー…スイカも、この夏は最後か。」ｼｬｸｼｬｸ
9女「そう思うと、貴重な感じがしますね。」ｼｬｸｯ
3女「あーあ、夏の終わりってどうしてこんなに切ないんだろ。」ｼｬｸﾘ
9女「夏だから、じゃないですか？」ｼｬｸ
4女「9女ちゃん、深いこと言うわね。私もシンシアと遊んだ遠い日を思い出すわ…」
3女「4女…」
4女「え？今日もこうやって一緒にスイカを食べてるじゃないかって？うふふ、そうね。」ｼｬｸｼｬｸ

6主「あれ？スイカ一つ余ってたはずなのに、無くなってる。」ｼｬｸｼｬｸ
3主「あとでじゃんけんして勝った人が食べることになってたのに…」ｼｬｸﾝ
9主「誰かが盗み食いしたんですね」ｼｬｸ

3女「スイカが浮いてる…あれ、急に寒気が。」
ワイワイガヤガヤ、みんみんみん、つくつくぼーし、ナカナカナカナカナ…
1主「あっというまに騒がしくなったな」
2主「やっぱりこれでこそ宿舎って感じだぞ！」
1主「まあここが静かっていうのも気味悪いからな」
3主「なあなあ！お前らスイカ二つ食べた？」
2主「いや、一つだけだぞ。ご先祖もだよな？」
1主「ああ。」
3主「ふーん…実はとっておいたスイカがなくなったから、犯人捜ししてるんだ。」
2主「なんと！スイカ泥棒か。」
1主「いいじゃねえかスイカ一つぐらい。歴代勇者たちが情けない…」
3主「勇者だからこそ人のものを盗むのは見過ごせん！みんな食べ終わったら徹底調査だ！」ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞ
2主「…ご先祖、ああいうのをブーメランっていうのか？」
1主「俺たちは窃盗とかについてとやかく言えないよな。」
2主「俺からは遠い方のご先祖、自分が食べたかったからムキになってるようにみえたぞ」
1主「なかなかするどいじゃないか」
2主「褒められたぞ。」

５
カナカナカナ、ﾊﾝﾆﾝﾊｵﾏｴﾀﾞﾛ!　ﾁｶﾞｲﾏｽﾖｴﾝｻﾞｲﾃﾞｽ!　ｼﾞｬｱﾅﾝﾃﾞｶﾜｶﾞｱﾙﾉﾆﾓｳﾋﾄﾂｽｲｶｶﾞｱﾙﾝﾀﾞ!
ｺﾚﾊｶｼﾞｭｳﾉｶﾌﾞﾄｦﾌﾞﾝｶｲｼﾀﾓﾉﾃﾞｽ!　ｵﾏｴﾗﾓｳｽｸﾞﾕｳﾊﾝﾀﾞｶﾗﾊﾔｸﾀﾍﾞﾁｬｴﾖｰ　ワイワイガヤガヤ
2主「…なあ、ご先祖。」
1主「ん？」
2主「俺、来年も再来年も、その次もそのまた次も、ずーっと先の夏も。」
1主「…うん。」
2主「ずーっと同じように、みんなでスイカを食べたいぞ。」
1主「…うん、そうだな。大丈夫、来年の今頃もきっとみんなで馬鹿やってるさ」
2主「そうだよな！あと、来年には世界を救いたいぞ」
1主「はは、お前の目標はまずそれだな。…カルピスでも飲むか。」
2主「やった！濃いめで！」
ｼﾞｬｱﾐｾﾃﾐﾛﾖ!　ｱ､ﾁｮｯﾄﾏｯﾃｸﾀﾞｻｲ､ｲﾏｻﾜｯﾀﾗ…　ﾎﾟﾛｯ　ｱｰ､ｿｺﾂｹﾙﾉﾆｸﾛｳｼﾀﾉﾆ!
ｲﾁｼｭ､ﾓｳｽｸﾞｺﾞﾊﾝﾀﾞｶﾗｶﾙﾋﾟｽﾓﾎﾄﾞﾎﾄﾞﾆﾅｰ　ﾜｶｯﾀｰ

チリン、チリーン…

2主「むぅ…」
4主「2主、ピーマン食べるまで晩飯終わっちゃだめだからな！」
10主「そそそ、そうだぞ！」
8主「苦手なものを食べないと大きくなれませんよ」
7主「なんで僕を見るのさ」
4主「あ、いいこと思いついた」
4主「2主にピーマンを食べさせることができたら褒美をやるってのはどうだ？」
1主「なるほど、スタンシアラ方式か」
4主「ご褒美はそれなりのものを用意しよう」
6主「おっしゃあ！」
5主「エッチな下着だと確信s4主「俺持ってないから」
2主「おれも食べれるようになるぞ！」
4主「では、みんな頑張ってくれ」
他主「おー！」

3主「まずは俺からだな」
8主「大体最初の人って失敗しません？」
7主「じゃあ3主さんは無理だね。」
3主「最初から決めつけんな！」
3主「えー、俺の考えはピーマンに親近感を湧かせることだ！」
3主「見とけよ！ピーマンを持ってと…」
5主「この3主ノリノリである。」
3主「…ぼくピーマン！」
2、3主以外「ﾌﾞｯ！！」
3主「笑うな！！」
2主「…がぶっ」
3主「痛っ！なんで手を噛んだし！？」
2主「遠い方のご先祖はピーマンじゃないのか？」
他主「(*´∀｀)」
3主「なんなのお前ら」
4主「おおピーマンよ出直してまいれ。」
3主「俺ピーマンじゃねぇし…」

7主「はーい次は僕ね」
7主「よく苦手な食べ物はさ、鼻つまんで牛乳で流しこむって言うじゃない」
2主「どうやってやるんだ？」
7主「まあ見ててよ」
ゴクッゴクッゴクッ
7主「ふぅ」
8主「ピーマン食べずに牛乳1パック飲みほしましたけど」
7主「あ！これは違うんだよ！クセじゃなくて毎日の習慣が別にでも」
9主「毎日飲んでるんですね」
7主「…あ、ハイ…」
4主「牛乳1パック、あとついでにわらび餅買って出直してまいれ。」
6主「ついでにコーラ！」
5主「ついでにサロンパス」
1主「ついでに世界の半分」
3主「ついでに世界の平和取り戻してきて」
7主「ついでどころじゃないのあるし」

5主「僕は魔物連れてきたよ」
くしざしツインズ
おばけきのこ
ガップル
オニオーン
5主「この子たちだって苦手な食べ物は無いんだ」
10主「くしざしツインズとかピーマンは共食いじゃ…」
5主「…今なんて？」
10主「ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾃﾞｽ」
5主「2主どう？」
2主「ピーマンがふえたな」
5主「」
7主「5主さんしっかり！」
4主「なんかすまんが出直してまいれ」

1主「俺がいこう」
1主「苦手な食べ物は他の料理に混ぜて味を隠すんだ」
3主「なるほど」
1主「そうしたら食べれるだろ」
2主「何にまぜるんだ？」
1主「ハンバーグにしようと思っている」
9主「で、試行錯誤を繰り返していると」
1主「だめだ。これも納得いかんな…。」
3主「これは商品化に8年はかかるな。」
7主「どこの企業だよ」
4主「もう時間かかるから出直してくれ」
1主「空いた時間に作るとしよう…」

支援

4主「次は…」
6主「はーい！俺俺俺俺俺俺！！」
4主「わかったから」
6主「俺はちょっと1主のやり方と似てるけど、ピーマンを他の食材と一緒にドリンクにしたぜ！」
8主「6主さんのくせにやりますね」
6主「だろだろー？」
6主「じゃん！これが『お兄ちゃん☆マジカルミラクル×シスターofワールド』だ！」
5主「すごい色だね…」
9主「何を入れたんですか？」
6主「えっと、まずピーマンとフルーツ」
7主「結構いいじゃない」
6主「なんか物足りないなーって思ってケチャップ、タバスコ、からし、わさび…」
1主「フルーツまでは良かった」
2主「これのんでいいのか？」
他主「だめだめだめ！！」
4主「これじゃとても飲めないものだろが！出直してこい！」
6主「ちぇー」

9主「次は僕、ですかね」
9主「2主先輩、食べ物に感謝しないといけませんよ」
2主「そうなのか？」
9主「ほらみんな食べてますし…あれ？」
10主「…………」
6主「あ！10主がピーマン隠してる！」
10主「う、腕ブロックの効果がきれたk」
3主「食えよ！」
10主「ぴ、ピーマンだけはだめなんだ！あ、あとしいたけとトマトと…」
1主「多いな！」
9主「もしかしたら10主君が食べれば2主先輩も食べれるかも！」
3主「よし、5主後ろ抑えろ！」
5主「オッケー牧場！」
7主「誰か口抑えて！」
10主「いやだ！ぱくっ」
10主「ぎょえーーーっ！！」
2主「なあ4主。おれもあんなかんじにされるのか？」
4主「俺だって嫌だわ」
4主「お前らのやり方が怖い、出直してまいれ」
9主「しゅん…」
10主「(へんじがないただの屍のようd)」
10主「屍じゃないから！」

4主「最後はお前か…」
8主「なんですかその顔」
8主「僕は錬金で作った自家製の黄色いピーマンです」
8主「自家製って聞くと美味しそうに聞こえません？」
4主「ただしお前を除く」
8主「まあ、そう言わずに。2主さん食べて下さい」
2主「う…」
8主「食べれば分かりますよ」
2主「ぱく。う、うまいぞ！」
他主「ええええええ！？」
2主「でもこれチーズの味がむぎゅ。」
8主「(僕がご褒美もらうまでちょっと黙ってて下さいね)」
2主「(お、おう)」
4主「8主、約束どおり褒美だ」
つ500G商品券
4主「はい、おめでとう。」
全員「……」
8主「もっと豪華な物があるんですよね」
4主「…？いやこれだけだが。」
8主「あっ、そうですかわかりました」
4主「ちょ商品券6主のドリンクにぶちこむなよ！」
6主「正確には『お兄ちゃんマジかっこいいドリンク』だぞ！」
1主「全然ちがうやん」

5主「これそんなにおいしいの？ぱくっ」
8主「あっ、しまった」
8主は　にげだした！
4主「まてコラ」
しかしまわりこまれてしまった！
5主「あ、これチーズじゃん」
8主「あーあ…」
4主「やっぱり怪しいと思ったら…。商品券分働いてもらうぞ」
8主「第一、こんなしょぼいご褒美だと知ってたらこんなことしませんよ！」
4主「何言ってんだ！毒消し草50個は買えるぞ！」
8主「そんなにいりませんよ！」
7主「もう、二人とも喧嘩しないでよ、ねぇ？2主さん。」
2主「もぐもぐ、あれ？みどりのほうも食べれたぞ！」
他主「えぇ！？」
10主「とりあえず一件落着ということで」
3主「ま、次は10主の番だけどなw」
10主「えっ」

おまけ
6主「そうだ！1主！8主のピーマンをハンバーグと一緒に混ぜれば…」
1主「それチーズinハンバーグやん」

支援

乙！
10主は子供かｗｗ

支援サンクスでした！

スマホに移植か

5主なにやってんだよｗｗｗ
http://imepic.jp/20131008/681120

クソワロタｗｗ

ワロタ？人が死にそうなのに？

>>3
>･実在の人物・現実の事件を茶化すようなネタは禁止

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/lite/read.cgi/game/20629/1381253257/l30
避難所が再建

5主「ﾋﾟｰﾋｬﾗｰﾋﾟｰﾋｬﾗｰ」
3主「お、いい音色だな、確か妖精のフルートだっけ」
5主「そうだよ、ふくろ整理してたら見つけてさ、懐かしくなってちょっと吹いてたんだ」
3主「お前それもらった時絶対『きゃわいい妖精たんと間接チッスし放題じゃん！』とか考えてはしゃいでただろ」
5主「惜しい、口に出してはしゃいだ」
3主「その時は奥さんいなかったとは言え子供はいたんだから自重しろよ」
5主「子供たちにはありのままの僕を見て成長して欲しいからね、で、何か用かい？」
3主「筋骨隆々な5主にはフルートなんて繊細な楽器は似合わねえ、演奏するならこっちにしろよ」ﾄﾞｻｯ
5主「…セロ？」
3主「名付けてセロ弾きの5主」
5主「どっかで1回はやってそうなネタだね」
3主「いいんだよ、どんなネタでも最後に保守って言えば許される」
5主「そんなもんかね」
3主「そんなもんさ」

春風のフルートと妖精のホルンがごっちゃになってる？

さすが5主。間接チッスが頭を支配し過ぎて名前は二の次かw

10主「ﾊｯｸｼｭﾝ！」
9主「あれ、10主君どうしました？」
10主「いや、さすがにこの格好じゃ最近冷えてきてな」
9主「ふんふんそうですか」
10主「だからなんか服もってこようかと」
9主「ちょうどよかった！」
10主「え？」
9主「いや、ちょっと自分用にセーター編んでたんですけど、生地が余ったのでもう一着作ったんですよ！」
10主「意外と器用だな先輩」
9主「はい、なのでよかったら10主君着てください！」
10主「お、ありがとうな先輩」
9主「どういたしまして！」

9女「あれ、9主君と8主先輩なにやってるんですか？」
8主「昨日の9主君と10主君のやり取りを見てて」
9主「教えてほしいと言われたので」
8主「教えてもらってるんですよ」
9女「頑張ってください！」

8主「ということで4主さんの分も作ってみました」
4主「そのメタルキングの柄は何だ、嫌がらせか！」
1主「賑やかだな」
3主「お前も何か作ってくれよ、ご先祖様に」
1主「はいはいそのうちな」

新仮面ライダーって果汁装備？

3主「何なんだお前らの格好は」
10女（僧侶）「神官セットです」
9女（僧侶）「10主さんにみんなの分を作ってもらったんです」
3主「それは分かったのだが、4人で神官セットとはどういう意図なんだ」

3女（僧侶）「あまちゃんズで〜す！」
4女（僧侶）「あまちゃんズで〜す！」
9女（僧侶）「あまちゃんズで〜す！」
10女（僧侶）「あまちゃんズで〜す！」

3主「お前ら、まさかとは思うが、女僧侶だから『あまちゃん』とか言うつもりじゃ」
10女「当ったり〜！3主さんってカンがいいのね」
3主「なあ、ツッコミたいことがいくつかあるのだが」
10女「ツッコミは旅芸人スキル22で習得できます」
3主「まず、朝ドラの『あまちゃん』の『あま』は『尼』じゃなくて『海女』だ」
10女「だって、そんな職業解放されてないもん」
3主「まあいい。仮に、尼と海女をかけた駄洒落だったとしよう」
10女「だったら、問題ないじゃん」
3主「僧侶に転職できる9女と10女はともかく、3女と4女は転職できないだろ」
3女「転職できないけど、回復呪文使えるし」
3主「回復呪文使える職業なんて僧侶以外にもあるだろ」
4女「私はザラキバカの代わりに回復担当してるんだよ。実質僧侶じゃん」
3主「確かに奴が僧侶の役割を果たさないと、4女が実質僧侶というのも分からなくはないな」
3女「4女ちゃん裏切ったな」
3主「で、3女はどう言い訳するんだ」
3女「その前に、この本は何なんだ？」
3主「じぇいじぇい」
3女「女性ファッション誌とか、女装でも始めるのか？」
3主「これはアストルティアの女の子のファッションの参考にしようと」
3女「ふ〜む、そうですな〜」
5主「それに女性ファッション誌は女の子カタログとして最高だね」
ﾋﾞｱﾝｶ「女性ファッション誌をそういう目で見ていたんだ。フローラさん、準備はいい？」
ﾌﾛｰﾗ「はい、ビアンカさん」

嫁'sのWメラゾーマ
5主は約20のダメージを受けた

ﾋﾞｱﾝｶ「えっ…うそ…今のはメラではない。メラゾーマなのに…」
ﾌﾛｰﾗ「ビアンカさん、しっかり！」
5主「さすが、水の羽衣セットと僕のテクで落ちたリーネさんに強化して貰った竜おま+3だぜ」
ﾃﾞﾎﾞﾗ「私の存在を忘れて貰っては困るよ」

ﾃﾞﾎﾞﾗの3.9倍返しタイガークロー
5主は約600のダメージを受けた

5主「ぬわーっ！」
3主「これでも弱体化されたんだよな。昔は4.5倍だったから」
10女「今の流行は捨て身バトマスなんだけどね」
＊「ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ」
3主「今の時間に誰だよ」
ﾄﾞﾚｱﾑ「NHKですけど」
全員「じぇじぇじぇ！」

わろた

じぇじぇじぇｗｗｗｗ

ぽんぽん
6主「なぁなぁ3主！」
3主「うん？」
( ・∀・)σ ﾉДﾟ)ぐに
6主「やったー！大成功☆」
3主「うぉぉ…やりやがったな…」
6主「用はこんだけだ！じゃあな！」
3主「あっ！あのやろー！」
3主「俺も誰かにこのいたずらをしたいが…」
3主「6主にはもう通用しないとして…。おっ！4主発見！」
ぽんぽん
3主「やぁ4主君！」
4主「なんだ？」
ゲシィ！
3主「おぶぅ！！」
4主「あれ？3主の声が聞こえた気がしたが…。まぁ気のせいか。」
3主「ﾋﾟｸﾋﾟｸ(…振り向いた瞬間あの変な羽っぽいやつに顔面叩かれただと…)」
3主「うぅ…、ハエたたきで叩かれるハエの身にもなるわ…」

3主「もう二度もないだろ。おっ、1主じゃん」
ぽんぽん
3主「なぁなぁ1主！」
1主「おう、なんだ？」
ぐにゃり
3主「Ohhh…！(指が兜に当たって変な方向にっ……！)」
1主「何か用か？…ってご先祖、また右手が疼くとか言ってさぁ、もうそのネタ飽きたぞ」
3主「ちげーよ、痛いんだよ！」
1主「右手から何か召喚するから痛いのか？w」
3主「だから違う！あと笑うな！」
4主「騒がしいな。あ、3主。俺に用があったのか？」
3主「あるよ！二人にな！」
3主「俺が痛い目にあってるのは…」
3主「兜のせいなんだよ！！」
1、4主「…」
1、4主「？」
4主「それなら3主の兜を脱げばいい話じゃねぇか。」
1主「痛いのは前からだろw」
3主「そうじゃないっての！」

相手が悪すぎるｗｗ

5主や7主みたいな布組相手なら上手くいったかもしれないのにww

1主「…」
2主「…」
3主「…」
4主「…」
5主「…」
6主「…」
7主「…」
8主「…」
9主「…」
10主「…」
4女「ただいまー！…って、みんなどうしたの？一つのおまんじゅう囲んでなにしてるの？」
3主「4女、いいところにきた！俺たちの中で、誰が一番年上だと思う！？」
4女「あ、ゲームみたいに喋らなくなったんじゃないんだ。…でも、年上ってどうして？」
4主「実は、こんなことが…」

支援

規制かな？
もし続きがあるなら、避難所に投下してくれればいいのだが

支援

ほしゅ

ホシュ

保守

支援

ほ

4主「このまんじゅううまいな。誰が持ってきたんだ？」
7主「僕だよ。アミットまんじゅうっていって、フィッシュベルの特産品なんだ」
6主「おやつにも軽食にもなるな」
2主「もっとないのか？」
7主「うん、ちょうど10個しか…あ」
1主「どうした？」
7主「もう一個あった…陰に隠れてて見えなかったよ」
8主「どうします？10等分するには小さいし…」
7主「やっぱり持ってきた僕が頂くべきじゃないかな！」
3主「ずりーよ！じゃんけんだろ！」
5主「そうすると運の良さが低い僕がいつも負けるじゃないか！ここは年功順に！」
10主「若いやつが食べる？」
5主「年上！」
9主「それじゃ5主さんがぶっちきりじゃないですか！ずるいです！」
3主「…そういえばさ、明記されてるやつもいるけど、されてないやつは何歳なんだ？」
1主「俺は、んー…ローラとおたのしみしてるし、成人してるんじゃないかな…？」
7主「あやふやだなあ」
1主「FC版のパッケージはすっごい幼いけどな」
2主「それはおれもおなじだぞ」
6主「2主も明記されてないよな。何歳？」
2主「えーと…近い方のご先祖よりは下で、遠い方のご先祖よりは上だと思うから…えーと…」
4主「まあだいたい17歳くらいか」
3主「そうか、子孫は年上なのか…」
10主「3，4主は明記されてて16歳と17歳」
5主「僕は計算していくと20代後半だよ。あるいはもっといってるかも」
9主「やっぱりぶっちぎりですね」
6主「俺も17歳で、7主は冒険開始時16歳」
7主「それから時が流れてるから、まあ17歳が妥当だろうね」
1主「17歳多いな」
8主「僕は18歳です！みなさんより少し年上ですね！」
4主「たった1歳じゃねえか」
8主「でも学年は一つ違うんですよ。みなさんに先輩って呼ばれてもいいんです！」
9主「僕は…うーん…」
3主「そもそも天使に年齢って概念はあるのか？」
9主「したっぱだったしそんないってないと思いますけど…」
10主「俺、中の人が未プレイだからよく分からないんだが…」
5主「僕より年上ではないでしょ！ということで僕が頂く…」

3主「ちょっとまった！」
5主「な、なに？」
3主「どの時代から見るかによって、年齢は違ってくるぞ…？」
5主「…どういうこと？」
3主「つまりだ。2主、お前の時代から見ると俺の時代は何年前だ？」
2主「え？100年よりずっと前だから…500年前くらい？」
3主「つまり！2主の時代から見たら、俺は500歳オーバーってことになるじゃないか！」
5主「なっ…何だその理論！むちゃくちゃだよ！」
6主「それなら俺だって5主の時代からみりゃ超高齢だ！」
3主「お前の時代から4主の時代→5主の時代って繋がりはっきりしてないだろ！地形も全然違うし！」
6主「逆に考えるんだ、地殻変動が起こるぐらい遠い未来の話なのだと」
9主「それがありなら僕だって太古の昔から生きているのかもしれませんよ！？」
8主「僕の世界、ロトの世界と繋がってるって説あるから僕にも3主さんの理論適用できるんじゃ…」
5主「そんなの言いがかりだ！自分が何年生きているかで決めるべきだ！」
4主「お…俺天空の血入ってるからきっとすごい長生きする！」
3主「今は寿命の話してねえよ！」
7主「時が経過したってことは、たとえその経過した時間が何年であってもいいわけだ…
　　そう、たとえ永久に近い時間でも…」
8主「それでも見た目が変わらないって怖いですよ」
1主「年齢が明記されていない…ということは何歳であってもいいわけだ…
　　そう、たとえ中年であっても…」
2主「えーと…もしかしたら俺、よぼよぼのおじいちゃんかもしれないぞ！」
3主「そんな子孫いやだああああ！」
10主「まんじゅう一つで壮絶な解釈が行われている…」

4女「…で、公平にだれがまんじゅうを食べるべきか審査してほしいと。」
5主「僕だよね！？」
3主「俺だよな？」
6主「俺だろ？」
4主「絶対俺が一番長生きするって！」
3主「だから今寿命の話じゃねえっつうの」
1主「いっそ発売開始順にしたらどうだろう」
4女「まったく、みんな子どもね。じゃあ、公平に考えて。もぐっ…うん、おいしいじゃない」
全主「ああー！」
4女「大体、まだ食べてない人が現れたらすぐさま渡すべきだわ！」
8主「半竜だし、僕の方が寿命長いんじゃ…」
4主「なんだと！？天空人なめんな！」
3主「お前らは何を議論しているんだ！」


sage忘れすみません、何やってんだ俺…

乙！寿命に拘る4主ワロタwww
9主の年齢については
天使の長老が1000年以上生きてるっていう噂があった気がするから
ひょっとしたら人間で言うおじさんおばさん位の年齢かもしれん

饅頭で喧嘩すなw

全員で喧嘩とは珍しい
中年とよぼよぼのおじいちゃんが子孫とか
絶対嫌だwww

捕手

9主「グーチョキパーで♪」
2主「グーチョキパーで♪」
29主「何つくろー、何つくろー♪」
2主「右手がグーで、左手がパーで♪」
9主「カタツムリー、カタツムリー♪」
5主「微笑ましいね」
10主「懐かしいな、あれ」
1主「他にも色々あったよな」
7主「右手がチョキで・・・」
6主「左手もチョキで」
8主「カニでしたっけ？」
7主「右手がメラゾーマ、左手がマヒャド」
4主「やめろ」
2主「グーチョキパーで♪」
9主「グーチョキパーで♪」
5主「しかし最近寒くなったね」
4主「もうちょっと厚着しろよ」
3主「そろそろこたつの季節・・・」
1主「ご先祖は一年中だろ」
7主「じゃあ今日は魚を使って鍋でも作ろうかな」
4主「おっいいな、手伝うよ」
1主「じゃあ俺も」
5主「鍋の季節だねぇ」
8主「ですねぇ」
3主「来年で今年も終わr5主「そう言えば来月はクリスマスだね」
8主「ですねぇ」
3主「・・・・・・」
3主「クリスマスなんて(ry」
7主「なんか3主さん隅っこでしゃがんでるけど、どうしたんだろ？」
1主「気にするな、毎年のことだから」

ネタはいいけどsageろよ

539です
sage忘れすいません・・・
以後気を付けます

>>539
2主と9主がやるとほのぼのw

>>541
540です。こっちこそ感想も書かないで
嫌な言い方してすみませんでした。
最近はageちゃう人多いので…

以下感想
そういえばもうすぐクリスマスだなぁw
9主年齢詐欺www
7主のはメドローアか。

8主「…」
4主「……(ﾊﾟﾗ)」
8主「………」
4主「…………(ﾊﾟﾗ)」
8主「読書ってそんなに面白いですか？」
4主「…まあそれなりに。(ﾊﾟﾗ)」
8主「僕には理解できませんねぇ。」
8主「…あ、もしかして4主さんは主人公に感情移入するタイプですか！？」
4主「場合によるが…」
8主「へー！しちゃうんですねw」
8主「4主さんが笑ったり泣いたり恋したりですかww」
8主「それはそれで面白くないですね」
4主「あー！読書のジャマだ！別のところへ行ってくれ！！」
8主「ちぇー、わかりましたよ。お邪魔しましたー」

4主「読書の秋といっても8主が本を読むわけないよな…」
8主「ﾆﾔﾆﾔ」
4主「戻って来るなよ」
8主「4主さん、僕が本を読まないとでも思いました？」
8主「実は僕は読書家なんですよ！さて、この4主さんの本より分厚くて難しい本を読みますかねー。」
4主「……(ﾊﾟﾗ)」
8主「この4主さんの本より分厚くて難しい本を読もうかなぁ！」
4主「うるせー！聞こえてるわ！」
8主「はい、読み終わりましたー！」
4主「早すぎるだろ！どんな内容だったか言ってみろよ」
8主「笑いあり、涙ありの超大作冒険ファンタジーでしたね！」
4主「そのイブールの本がか？」
8主「…あ。」
8主「お邪魔しました。」

8主「ちょっと5主さん。イブールの本だなんて聞いてませんよ」
5主「分厚くて難しい本を貸してくれって言ったのは君じゃないか」
8主「そうですが…他にないですか？」
5主「残念ながら他には持ってないな。他の人たちをあたってみたらどうだい？」

8主「次は冒険ものです。『勇者ヘッポコくん』。冒険っていいですよね」
4主「わざわざ俺のところに来るなよ…」
8主「嫌がらせですかね(ﾊﾟﾗ)」
4主「はぁ…(ﾊﾟﾗ)」
8主「(ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ)…あれ？」
8主「お邪魔しました。」
4主「なんなんだあいつは…」
8主「…ちょっと7主さん。続きが無いって聞いてませんよ」
7主「そうなんだよねー。作者急病は仕方ないよ、僕も気になるけど」
8主「続きが気になってプリン10個しか食べれないじゃないですか！」
7主「充分だよ！むしろ異常だよ！」
8主「他の人たちをあたってみましょう」

8主「次は10主さんに借りた本です」
…
8主「ゲームの攻略本じゃないですか！」
10主「攻略本でワクワクするのは俺だけじゃないはずなんだが…」
…
8主「6主さんに借りました」
6主「俺作、俺絵！タイトル『お兄ちゃんと7人の妹』！良かっただろ！」
8主「これはひどかったです」
…
8主「3主さんに借りたほ…ブッ！」
3主「しまった！8主にエッチな本を貸してしまった！カバーは別の本だったから気がつかなかったorz」
3主「あ、8主！俺の本返してくれ！」
8主「分かりましたよ、はい。」
3主「はぁ、良かった。中身は無事か？」
『お兄ちゃんと7人の妹』
3主「(゜Д゜)」
3主「無事じゃねぇ！！！」

8主「これで5冊読みましたよ4主さん。これで僕は読書マスターですね。」
4主「お前それで読んだと言えるのか…？」
4主「いいか、本は数じゃなく、じっくり読むものだ。」
4主「俺が読み終わった本1冊貸すから」
8主「…分かりました、読んでみます。」

数日後
8主「この本ありがとうございました。ｸﾞｽｯ、感動はしなかったですけど。」
4主「そうか、目が赤くなるほどいい話だったんだな」
8主「だ、誰だってネロの気持ちになれば泣きますって！」
4主「感情移入がなんたら言ってたやつはどいつだよw」
8主「ギクッ、なんのことでしょう？」

3主「お、俺のエッチな本…orz」

乙！ 3主ドンマイwww
『お兄ちゃんと7人の妹』ぜひ出版してくれ、絶対買うわww

ヘッポコくんは確かに続きが気になるww
...だからといってプリン10個はねーだろww

保守

ほしゅ
過疎ってるなぁ…

保守！　今日はいいお兄ちゃんの日！
というわけで妹の頭なでなでしてくるぜ！

>>553
6主wwいてらノシ

保守
リメイク8も決まったのにこの過疎っぷり

DQ8、9周年ですね

>>555
リメイクと言ってもスマホだからな
WiiUやPS3やPCにHDリメイクだったら、もっと盛り上がっていたと思うが
DQ10のセカンドパッケージ買う人は今までの新作から比べれば遙かに少ないだろうし

保守

3主「俺たちの冒険がまるごとアプリで楽しめるか。時代は変わるもんだな」
3女「まああたしたちアプリになるの2度目だけどね。ロト組以外は初かー」
3主「8主は北米版とかじゃなくて機種別リメイクは初だし、喜んでるんじゃないか…お？1主がなんだか疲れてる」
3女「まさに新アプリ化一番のりだ、忙しいんじゃない？」
1主「ああ……それもあるけど、王女の愛-Phoneをアップデートしてもらってきたんだ。愛-PhoneC（キュート）だ」
3主「もはや完全に適応してるな、ノロケと受け取っていいのか」
1主「なんかもう…慣れた。まあ携帯としても高性能だしありがたく使ってる」
3女「あーピンクのかわいいじゃん」
1主「今度のはスゴイ。画面内のローラをタッチして愛を育成するアプリが最初からついててハマってる」
3女「やりくちがモ●ゲーとかみたいになってるぞ…」
3主「…で、なんでやつれてんだ？」
1主「ローラの衣裳をガチャでコンプしなきゃいけないからG課金に貯金をつぎ込んじゃって…」
3主「…ラダトームは潤ってるだろうよ」
3女「生身のローラかわいがってあげなよ…」
1主「ああ、なんか人肌恋しいしそうする」
3主「さっさと行って来い、爆ぜろ」
3女「今月クリスマスだしなコンチクショウ」

ローラフォンが時代とともに凶悪に

未来のローラフォンが怖いｗ
今年のクリスマスはどうなるんだかｗ

ほ

し

の

あ

め

ふ

ら

し

保守

1主「ドーはドラクエのドー♪」
6主「レーはレイドックのレー♪」
8主「ミーはミーティア姫のミー♪」
5主「ファーはファイト一発のファー♪」
3主「ソーはそして伝説へのソー♪」
2主「ラーはラーの鏡のラー♪」
4主「シーはシンシアのシー♪」
1234568主「さあ歌いましょう♪」

どうせならシリーズ順にやって欲しかった

7主「…」

9主「7主先輩、どうしました？」
10主「よくわからんが、ケーキ食べるか？さっき作ってたんだ」
7主「ありがとうさあ三人でケーキ食べようか三人で！」
8主「果汁組として僕も入れてくだs」
7主「だが断る」

かわいい

????「ばはははっ、過疎ってますな。」

2主「ほしゅだぞ」

3主「ジングルベル♪ジングルベル♪鈴が鳴るーってか」
3女「あいつがクリスマスに上機嫌だと」
1主「ついにこの世の終わりか」
3主「果てしなく失礼だぞお前ら。今年は別荘で俺のパートナー（♀）としんみり過ごすのさ」
1主「ご先祖にパートナー（♀）だと……？ばかなっ！そんなはずがない！」
3主「終いにゃ泣くぞ。じゃーな、今頃は雪が綺麗だろうなぁ。ルーラっと」
1主「ご先祖…一体別荘なんていつ？」
3女「そーいや10主に紹介してもらってるとか言ってたな」


3主「フフ、君のウロコに乾杯」
ﾄﾞﾗﾝ子（♀）「グゴゴーン」

1主「……仲間にしたバトルレックス」
3主「あいつも…あいつも6主の仲間のように…くっ」
1主「すぐに宿舎でのパーティに連れ戻してやろうな…」

？？？？「ほっしゅ！」

今日は大晦日ですな。何かやる事はありますかな？

3主「年越しラーメン」

すまんsage

1主「新」
2主「年」
3主「あ」
4主「け」
5主「ま」
6主「し」
7主「て」
8主「お」
9主「め」
10主「で」
3女「と」
4女「う」
9女「ご」
10女「ざ」
ﾄﾙﾈｺ「い」
ﾔﾝｶﾞｽ「ま」
ｷｰﾌｧ「す」
ｽﾗｲﾑ「こ」
ﾃﾘｰ「と」
ｲﾙ「し」
ﾙｶ「も」
剣神「よ」
ｿｰﾄﾞ「ろ」
ｼﾞｮｰｶｰ「し」
J2「く」

2主「4主〜乾いたタオルないか〜？」
4主「ん〜？そのタンスに入ってるぞ」
2主「おっ　あったぞありがとうな4主」
4主「ああ、どういたしまして(あんなにタオル持ってって何に使うんだ？)」
2主「近い方のご先祖と遠い方のご先祖、タオル持ってきたぞ」
1主「ご苦労さん」
3主「なぁ本当にやんの？」
1主「？　やりたくないのか？」
5主「いやぁ時期が時期だからねぇ」
10主「だからやるんだろ」
9主「健全な魂は健全な体に宿るってお師匠様がよく言ってました」
3主「まぁたまにはいいか！」
7主「じゃあ外いくよ〜」

3主「ふんふんふんふん」ｷｭｯｷｭｯｷｭｯｷｭｯ
10主「乾布摩擦とはなぁ」
9主「10主君もっと力入れて！」
6主「気合い入ってんなぁ」
7主「6主さんがやるとなんか無駄に絵になるよ」
5主「いやぁまだまだボクも若いなぁ」
4主「・・・何やってんだお前ら」
8主「見てわかりませんか」
1主「乾布摩擦だよ」
4主「だろうなぁ」
3主「お前もやるか？」
4主「そうか？じゃあ俺も」

数時間後

4主「ふぅそろそろあったまったから中入るか」
1主「そうだな」
7主「おーい！僕たち先入ってるよ！」
368主「わかった」
3主「俺らもうちょっとしてから入る！」
7主「わかった！」

後日・・・・・

368主「ぶえっくしょい！！！」
4主「なんでお前らは速攻風邪をひくんだ？」
1主「やりすぎは身体に毒だぞご先祖」
4主「う〜ん・・・めんどくさいから昼飯全員お粥とおせちのあまりでいい？」
5主「構わないよ」
6主「妹たちにフーフーしてから食べさせてもらいたいなぁ」
10主「相変わらずだな」

一方その頃
2主「みんなでかんぷまさつをすればあったかくなるぞ！」
ｻﾏﾙ「あははは、たまにはいいね」
ﾑｰﾝ「あなたたち！そんなことしてる場合じゃないわよ！敵よ！」
敵の攻撃！
ｻﾏﾙ「ぐふっ」
2主「ｻﾏﾙー！」

ﾑｰﾝ「いい？今度から乾布摩擦は時と場所を考えてやること、わかった？」
ｻﾏﾙ・2主「はーい」

3主「よいこのみんなは、真似しちゃダメだよ！」

サマルｗｗｗ

>>578
そういや３主と職歴詐称引換券は声優が一緒だったな

10は黙りゃいいのに

８主｢さ…さては…！使いおったな！ヒャダインを！｣
７主｢挨拶も無しに突如現れた上、言うに事欠いてヒャダインとか言っちゃう君に絆(KIZUNA☆)を感じるよ｣
８主｢はっはっは、いやあ恥ずかしい。独り言を聞かれちゃいましたか｣
７主｢僕の絆(KIZUNA☆)を返して貰おうか｣
８主｢新春だと言うのに寒いですね｣
７主｢そうだね。ガッツリ真冬だもんね。どこが春なのかと小一時間ry｣

７主｢な、なにィ！？大自然を相手にマホトーンだって！？｣
８主｢白々しい程の驚きっぷり、勉強になります｣
７主｢ムハハハハ！こやつめ、世辞を言いよってからに｣
３女｢なにやってんだ？｣
８主｢３女さん、今この瞬間から伝説が始まります。…では開始しましょう｣ｶﾞﾗｶﾞﾗ
３女｢へえ…うひゃ寒いっ。窓開けんなー！｣
７主｢喰らえ！真紅の衝撃、マホトーン！！｣ﾃﾛﾘﾛﾘﾛ♪

ヒューーーーーー…

８主｢な…効いてない…だと…？ﾍｯｸｼ！｣
３女｢当たり前だバカ！呪文じゃあるまいし効くわけないだろっ！ｸｼｭﾝ！｣
７主｢そうか…！そういう事か！流石３女さん…！この一瞬で事の本質を見抜くとは…！｣
８主｢呪文ではなくブレス系だった訳ですね。恐るべき男です、３女さん｣
３女｢ぐぬぬぬぬぬ……｣
７主｢っと間髪入れずに、喰らえ！真紅の衝撃、フバーハ！ﾋｯｸｼ！｣

８主｢………ほんのり、風が緩やかになった、様な？｣
７主｢………俄かに、寒さが、軽減された、的な？｣
３女｢２人揃ってこっち見んな。全然効果ないじゃんかよ｣
７主｢ヘーーックショーイ！！｣
８主｢ヒャッダルコォー！！｣
３女｢なにそれｗｗｗｗ｣


７主｢焦って肝心な事を忘れていたよ｣
８主｢７主さんはウッカリさんですからね｣
７主｢黙れヒャダルコ。つまりだ、ブレス攻撃なら押し返してしまえばいい｣
３女｢へー、そんなことできるのか？｣
８主｢なるほど。追い風ですか｣

７主｢ただ使うだけでは効果がない。そこで少しばかり改良してみようと思う｣
３女｢嫌な予感が｣
８主｢いよっ！待ってました！｣
７主｢黙れヒャド。簡単に言うと、この宿舎自体を追い風で包み込んでしまうんだ｣
３女｢ヤバいよヤバいよ｣
８主｢なるほどです。それならば全方位からの風を押し返す事が出来ますね｣
７主｢でしょ？んじゃ早速。聞け！獅子の咆哮を！追い風！！｣
４主｢ただいまー｣

３女｢ごめん、４主｣
４主｢いや、お前が謝る事はない。寧ろ巻き込まれた被害者だ｣
９主｢４主先輩…ごめんなさい｣
４主｢９主、お前は俺と買い物に出掛けてて、荷担してないんだから謝る必要はないだろう？｣
７主｢…………｣
８主｢…………｣
４主｢そこの渦潮小僧とヒャダル子！｣
７主｢う…渦潮はいいとして…小僧…小僧だけはご勘弁を！｣
８主｢よ、４主さん、僕にドジっ子魔法少女のコスプレでもさせる気ですか？！｣
４主｢ええい黙れ！この状況どうするんだ！ふんどし！！｣

９主｢宿舎が…巨大なバギクロスに巻き込まれて上昇して行っています…｣
３女｢大半が削り取られて、もうこのリビングしか残ってない｣
４主｢うおっ！壁が吹っ飛んだ！駄目だ！投げ出され…ぎょえー！｣
９主｢びわー！｣
３女｢ぎょえー！｣
７主｢びわー！｣
８主｢びわー！｣

３主｢ザオラルザオラルザオラルザオラルザオラリュザオラルザオラルザオラルザオラル…｣
３女｢一回噛んでやんのｗｗｗ｣
３主｢う、うっさい！生き返らせてもらって礼も言えんのか！｣
３女｢あんがと、お兄ちゃん♪｣
３主｢ぶっふぉあっ！！｣

３主 は どくにおかされた！

３主｢ぜぇ…ぜぇ…馬鹿やってねえで…ほ、他の奴らも生き返らせるぞ…｣
３女｢あたしゃバブルスライムかー！｣

９主｢３女さん、ありがとうございます｣
３女｢いえいえ｣
４主｢３主、一回噛んだな｣
３主｢俺もうザオラル嫌い！ザオラル怖い！ザオラルってなに！？一体なんなの！？｣
７主｢死ぬかと思ったね｣
８主｢はい｣
３主｢死んでたんだよ！｣
４主｢７主、８主。お前らには話がある｣
３女｢さて３主、そこの草むらで毒を治療してやるよ。あたしの膝枕でなｗｗうひひひひひｗｗ｣
３主｢いやー！お助けー！死ぬー！｣
３女｢ザオラリュがあるから大丈夫ｗ｣

カオス過ぎだwww
どこかバカバカしいのに腹抱えてワロタwww

3主いまだに3女のお兄ちゃん呼びに慣れてないのなww

6主「600ゲットォーーー！！！！！！」

私は、孤独に愛されている。
振り返れば、独り。
そうなるのが当たり前であるかの様。
――私は時々思うのだ。
この世界、いや宇宙は、小説みたいだな、と。
誰かが書き記した通りに、
正に｢筋書き通り｣に、回っているのだ。
見えないフィナーレ。明かされない結末。
ただ広がり続ける宇宙。踊り続ける我ら｢生ある物｣

いつ？いつなんだ？
緞帳が降りるのは、いつなんだ？
――過去、その緞帳を降ろさんとした悪しき者達が、いた。
…いや、正しくない。正確には、彼等は彼等なりの｢繁栄｣を目指していたのだ。
緞帳を降ろす行為は彼等にも許されていないし、寧ろ望んではいなかったろう。
『魔王』と言えど、｢生ある物｣に過ぎないのだから。

『神』。其れもまた、｢執筆者｣によって生み出された物なのだろうか？
万物を創造する力を持った｢生ある物｣が、
自ら神を自称し始めたか。或いは周りの者達によって担ぎ上げられたか。
いずれにせよ、神たる存在もまた、｢小説｣のキャストに過ぎない。
そう。決して執筆者ではない。
名乗りを挙げれば、誰でもなれるかも知れない物なのだ。
――勿論、頼まれてもなりたく無いが。

人は、神を信ずる一方で、悪を己が内に抱えてもいる。
私も――決して聖人君子では、ない。
独り旅の途中では、不安と恐怖に押し潰されそうになった。
腕を上げ、己を鍛える事でしか、其れらは打ち破れないと思っていた。
だが、私に本当の自信と勇気を植え付けさせてくれたのは、
｢仲間｣である。

独りでは、とても辿り着けなかっただろう。
今、ひとつ屋根の下で暮らしている仲間達とも出会う事もなかった。
私を突き動かしたのは、私を守り、信頼してくれた仲間。
私は、その信頼に応えたいと、震える膝を叱咤し、突き進んできた。それだけだ。
私の愛する…全ての人々を…終わらせる訳には行かなかった…っ！

私のこの行動さえも、小説の一部だと言うのなら…
踊り狂ってやろう、この身を焼き尽くされる事も厭わない…！
みんなを、守る為ならば！


―――もょ！―――

２主｢…ん？｣
ムーン｢起きてよ！敵が！敵が〜！｣
２主｢…ああ、おれはラリホーアントにねむらされてたんだな｣
ムーン｢サマルは早くも棺桶(定位置)だし、このままじゃ…｣
２主｢しんぱいないぞ、ムーン。…下がっててくれ…｣

ムーン｢すごい…あっという間に倒しちゃった…｣
２主｢ありがとう。ふたりのおかげだぞ｣
ムーン｢え…？｣
２主｢さあ、いこう！｣
ムーン｢…うん！｣
サマル｢………｣ へんじがない ただのry

４主｢なになに…明日は夕方から雪か…｣
４主｢…ズズ…この緑茶うまいな…｣
４主｢あ、俺このＣＭ嫌いなんだよ、チャンネル変えよう｣
４主｢あれ？リモコンの反応が悪い…変われ、変われ！変われってばよ！｣
４主｢…結局マジマジと見せ付けられてしまった…｣
４主｢あ゛ーーー…ヘコむわー。もうダメだーもう何にもしたくねえー｣
４主｢んあーーーー｣

４主｢お茶ばっか飲んだからトイレが近い、けどめんどくせー、誰か代わりに行ってくれー｣
４主｢あ〜〜〜なんか無性にパックンチョの製造過程を見学してえー｣
４主｢パッ！！｣
４主｢クンチョー！！｣
４主｢パック？｣
４主｢ンチョｗｗｗ｣
４主｢マカダミ？｣
４主｢あ〜〜んｗｗｗ｣
４主｢…………………｣
４主｢俺…疲れてるのかな…少し休むか…｣

>601
前半の文章で少ししんみりしていたのに
棺桶(定位置)ってwww


>608
4主どうしたwww
時々おかしくなるよなwww

３主｢610！｣
３女｢ロトゲット！｣

３主｢さ、寝よ｣
３女｢同じく｣
１主｢待てい｣
３主｢げっ｣
３女｢げっ｣
１主｢ゲゲゲのゲ〜ｗｗｗ｣
３主｢…………｣
３女｢…………｣
１主｢二人してそんな目で見ないで！いやー！｣
３主｢高速カニ歩きで逃げだした｣
３女｢しかし回りこまれてしまったｗｗ｣
３主｢よせ。武士の情けだ｣
３女｢そういうもんなの？まいっか、寝よ｣

４主｢お前ら！昼間っからヒーターと電気毛布全開にしてんじゃねえ！｣
３主｢きゃー！いきなり入って来ないでよー！｣
３女｢おうコラ４主、ノックぐらいしろや｣
４主｢お前ら台詞が逆だ！｣
３主｢いや、これで合ってる｣
３女｢。｣
４主｢『まる』ってなんだ！。って！手を抜くなぁ！｣
３女｢４主、疲れてんじゃない？｣
４主｢どぅあぁれのせいだと思ってやがる！｣
３主｢それは普段の食事のせいだ｣
３女｢。｣
４主｢だから手を抜くなー！！｣

３主｢！…そうだ…！なぁ３女…｣ﾋｿﾋｿ
３女｢なぬなぬ…えー、アレやんの？アレはお前専用の必殺技なんだけどなー｣
３主｢必殺技ってｗ殺す気でやってたのかよｗｗ｣
３女｢いーじゃん。そのたびに生き返らせてんだからー｣
４主｢何をコソコソ話してるんだ｣
３主｢３女。４主の為だ、なっ？なっ？｣
３女｢しょーがないな。４主、覚悟ｗｗｗ｣ｶﾞｼｯ
４主｢な、なんだ！？は…離せ！うおぉぉぉ！？なんて力だ！｣
３主｢さ、後は若い二人に任せて…とｗ｣ﾊﾞﾀﾝ

５主｢僕の何かが告げている…ここにロマンスがあると！｣
７主｢迎えに来たよ｣
５主｢あちゃ〜。パパまたおあずけなのね｣
７主｢３主さん、念のため聞くけど、部屋の中に誰かいる？そして何をやってるの？｣
３主｢３女が４主にマッサージをしてやってるだけさ。頭蓋骨マッサージだ｣
７主｢了解。４主さんの普段の労を労うとは素晴らしいよ！さあ５主さん帰るよ｣
５主｢３女ちゃ〜ん、次は僕もお願ぬわーーー！｣
７主｢雉も鳴かずば撃たれまい…ではこれにて御免！｣ｼｮﾀｯ

３主｢ふぅ、帰ったか。しかし妙だな…全然４主の悲鳴が聞こえてこない｣


ガチャッ

３主｢うおっ｣
４主｢おお、３主、ありがとうな｣
３主｢え｣
４主｢３女に、俺をマッサージするように頼んだそうじゃないか｣
３主｢お…おう…？｣
４主｢気持ちだけありがたく受け取っておくぜ、なんせシンシアがヤキモチ焼いちまってなｗ｣
３主｢！！！！！｣
４主｢じゃあな！ああん待ってよシンシア〜今行くよ〜ｗ｣

３主｢３女！！｣
３女｢……………｣
３主｢しっかりしろ！何があった！？おい！｣
３女｢ひ、膝枕を決めてやろうとしたら……耳元で…声が…｣
３主｢……………そうか…｣
３女｢そうかじゃねえよこのボケェ！｣
３主｢は、話し合おう、なっ？なっ？｣
３女｢うっさい！まずは動きを封じてやるぞ！『怖かったよ〜お兄ちゃん♪』｣
３主｢ぐわあぁぁあぁ！！｣

３主は からだがしびれてうごけない！

３主｢よ…よせ…やめ…ろ…｣
３女｢我が膝で息絶えるがいい！ふひｗｗ膝枕地獄ｗｗｗ｣

ｷﾞｮｴｰｰｰｰｰｰｰｰ……

１主｢ご先祖どうした、首が45°曲がってるぞ｣
３主｢寝違えた｣
３女｢間違ってはいないなｗ｣

「迎えに来たよ」で腹筋崩壊したwwww
怖ぇよwww

＞７主｢雉も鳴かずば撃たれまい…ではこれにて御免！｣ｼｮﾀｯ

ｼｮﾀｯｗｗｗ

７主｢呼んだ？｣
３主｢呼んでねえよｗ｣
７主｢昼間っから暖房ガンガンだね｣
３主｢なに？月刊少年ガンガンとな？｣
７主｢週刊じゃなかったっけ？｣
３主｢いや、月刊だ。月に一度の４コマ出演で随分稼がせて貰ったぜ｣
７主｢３主さんは幾らくらい貰ってたの？｣
３主｢俺は歩合制だったから、多い時だと〇〇万ゴールドってところだったな｣
７主｢す、すごいね…ちょっとドン引きしちゃったよ｣

３主｢ここだけの話だがな、俺のふりをして３女が度々出演してたんだぜ｣
７主｢そ…そうだったんだ…全然気が付かなかったよ｣
３主｢股をパンパンすれば分か…いやなんでもない｣
７主｢余裕でアウトだけど、貴重な暴露話と相殺って事で｣
３女｢ちなみにＦＣ版の箱の写真はあたしなんだなｗ｣
７主｢衝撃的すぎるよ、その事実…｣
３女｢顔の輪郭が、あたしの方が丸いんだよ｣
３主｢ひと目で分かりそうなもんだけどな｣

７主｢スーファミ版はどっち？｣
３主｢あれは俺。昔話さなかったか？合成とＣＧを駆使しまくった奇跡の一枚だ｣
３女｢あの写真見た時笑い転げたもんｗ被写体はコレなのにさｗ｣
３主｢コレって言うな！｣
３女｢じゃあアレかな？お兄ちゃ…｣
３主｢マホトーン！｣ﾃﾛﾘﾛﾘﾛ♪
３女｢し、しまった…！｣
７主｢えー…呪文だったの？それ｣
３女｢くっそーー…｣
３主｢はーっはっはっはーー！｣
３女｢なぁんちゃって｣
３主｢は…？｣

７主｢おーっと！３女さんが光速で３主さんの背後に回り込んだ！｣
３主｢なっ…！速い…！｣
３女｢ぬふふｗ｣
７主｢あーーーっと！いけない！これは危険だぁー！３主さん危ない！危なぁーーいっ！！｣
３女｢お兄ちゃんｗ｣ﾎﾞｿｯ
３主｢ぐっ…！！ぐぐぐぐぐぐぐぐ…！｣
７主｢おおっ！３主さん耐えるっ！３主さんが耐えているぞっっ！！｣
３女｢ぷぷっｗｗｗ｣
７主｢負けるな３主！ゆけゆけ３主！我らが３主ここにありっっ！！フォーーゥ！！｣

３女｢さあ、宿命の幕を降ろそう｣
７主｢非情なり３女ぉっ！！血を分けた兄妹といえど！闘いにおいては情けなどかけぬ！むわぁぁさに非情ぉおぉぉ！！｣
３女｢７主ｗｗお腹いたいｗｗｗ｣
３主｢隙あり！｣ｶﾞｼｯ
３女｢お？｣
７主｢おーーーっと！ここで３主さんが３女さんを捕らえたぁ！！我らの３主は死んではいなかったぁぁぁ！！｣
３女｢おいおい。お前必死だなｗ｣
３主｢７主、うぬに感謝せねばなるまい。我が力を呼び覚ましてくれた事をな｣

３女｢こらこら、マジになんなよ｣
７主｢世界に散らばる同朋達よ！刮目せよぉおぉぉ！！必ず最後にロトは勝つっっ！！｣
３女｢あたしもロトなんだけどな。えっ、３主の体が…金色に光ってる…！｣
７主｢金色と書いてこんじきぃぃぃぃぃ！！ヒャッハー！｣
３主｢全国のＪＫの応援のおハガキに、今、応えるぜぇ！｣
３主｢さあ！我が腕の中で息絶えるがいい！食らえ！腕枕ぁぁぁー！！｣

７主｢くっ…爆煙でよく見えない…どうなったんだ…？｣
３主｢…悪く思うなよ３女…｣
３女｢おいっ｣
３主｢すぐにザオラリュで生き返らせてやるからな…｣
３女｢生きてるわー！｣
３主｢なっ…お、俺のガチムチ腕枕を受けて生きているとは…｣
３女｢ガチムチｗｗどこがｗｗスライムかと思ったわいｗ｣
３主｢スライム……｣
３女｢でも寝心地は良かったよ、お 兄 ち ゃ ん ｗｗ｣
３主｢ぐふっ｣
３女｢安心しろ、峰打ちだ｣

７主｢やっと煙が晴れてきた…あ。｣

４主｢３主達の部屋だけ崩壊させるとは、器用な真似をしたもんだな｣
３主｢海より深く反省してるッス！アジャジャーッス！｣
３女｢もしかしてあたしも悪いの？｣
４主｢勿論だ｣
７主｢僕は今回に限っては関係ないよね？ね？という事でこれにて御免…｣
４主｢あれだけノリノリで煽っておいて関係ない、とな？ん？｣ﾆｯｺﾘ
７主｢満面の笑顔が死ぬほど怖いよ…いやもういっそ殺ってしまわれて下さい｣
４主｢それは３主達の部屋を直してからだ｣
３主｢お前ら慌てるな、こんな時の為の時の砂だろ？そおい！｣


４主｢３主達の部屋だけ崩壊させるとは、器用な｣
３女｢あんまり戻りませんでした｣
３主｢戦闘の１ターン目に戻ったって事か｣
４主｢誰がウコッケだ！８主ヌッコロス！｣

８主｢寒い寒い、こんな寒い日はプリンでも食べて暖まりますか｣
４主｢一年中食っててよく飽きねえな｣
８主｢いくら誉めてもこのプリンはあげませんよ｣
４主｢誉めてねえし、別にいらねえよ｣

〜５分後〜

８主｢４主さん、お願いがあります｣
４主｢プリンは１日１個までです！｣
８主｢いえ、そうじゃないんですお母さん｣
４主｢お母さんじゃねえよ。なんだ。もったいぶらないで言ってみろ｣

８主｢プリンの蓋が開かなくてですね｣
４主｢…は？｣
８主｢蓋を…開けて戴けませんか｣
４主｢すまんが冗談に付き合ってる暇は無い｣
８主｢いや、本当なんですよ。僕がこんな冗談を言った事がありますか？いっぱいあります｣
４主｢自分で答えんなｗ｣
８主｢お願いです！僕にとってプリンは、４主さんにとっての大根と同じくらい必要な物なんです！｣
４主｢大根が俺に必要？何の事を言ってんだ？まあいいや、ほら貸してみろ｣
８主｢お願いします｣

４主｢…おいマジかよこれ｣
８主｢ね？開かないでしょう？｣
４主｢ちょっと待ってろ、もう一度だ。ふんぬぉぉぉぉ！！｣

４主｢どうなってやがるんだこのプリン！｣
８主｢プリンじゃありません！プリンは悪くありません！悪いのはこの蓋です！！｣
４主｢分かった分かった。落ち着け｣
８主｢！！…まさかこれは…呪い？｣
４主｢そんな呪いあるかｗ｣
８主｢じゃあ祟り？｣
４主｢落ち着けってのｗ｣

４主｢こうなりゃ二人がかりでやるか｣
８主｢やりましょう｣
４主｢よし。じゃあ俺は左手でプリンを押さえて、右手で蓋を引っ張る｣
８主｢では僕は右手でプリンを押さえ、左手で蓋を引っ張ります｣
４主｢……なんだか…ケーキ入刀みたいだな｣
８主｢ちょｗｗｗｗ｣
４主｢初めての共同作業です｣
８主｢こんな時にふざけないで下さいよ！ｗｗｗ｣
４主｢いつものお返しだ｣

８主｢…では、気を取り直して。行きますよ？｣
４主｢いいぜ。せーの…！｣

４主｢駄目だコレ｣
８主｢ああ〜…僕の今日のプリンが…目の前にあるのに…｣
４主｢１日くらい食わなくたって死にゃあしねえよ｣
８主｢よ、４主さんは何も分かってないっ！｣
４主｢はい？｣
８主｢４主さんが混乱した時に大根が無かったらどうします！？嫌でしょう？そんなの耐えられないでしょう！？｣
４主｢さっきから大根大根って何を訳の分からねえ事を言ってんだ！｣
８主｢４主さん、気持ちは分かりますが落ち着いて下さい！｣
４主｢お前だーーー！！｣

４主｢あ、そういえば｣ｺﾞｿｺﾞｿ
８主｢…それは最後の鍵ですね。それでどうしようと…まさか｣
４主｢いや、蓋の上でこうやって回す仕草をすれば開くかな〜？なんてな｣ｶﾞﾁｬｯ
８主｢いやいやいやいや、いくらなんでも開くわけないじゃないですか………ガチャ？｣
４主｢開いたぞｗ｣
８主｢イヤッホーゥ！ヒャッハー！４主さんありがとうございますなっしー！！｣
４主｢良かったな｣
４主｢※万引き等防止の為、封を少し固めにしてあります…って書いてある。蓋の裏に｣

８主｢鉄の風味が利いていてすごく不味いです｣
４主｢プリン風味の鉄を食ってると思え｣
８主｢なるほどです。そう思えば鉄にしてはおいしいですね｣
４主｢だろ？｣
８主｢おいしいおいしいおいし…げほぉっ！ごふぁっ！ヒャッダルコォー！｣
４主｢すまん。無理に食うな。よし、じゃあプリン買いに行くぞ！｣
８主｢え、いいんですか！？｣
４主｢ああ。俺もたまには食いたくなったしな｣
８主｢本当ですか！なら４主さんにオススメしたい野菜のプリンがあるので是非｣
４主｢ほう、それは食ってみたいな。ハマっちまったらお前のせいだからな｣
８主｢ところで、このなんともほのぼのとしたオチ、どうしてくれるんですか｣
４主｢ふふ、知るか｣

プリン風味の鉄うまいのかよwww
いつ喧嘩するかハラハラだった

>８主｢お願いです！僕にとってプリンは、４主さんにとっての大根と同じくらい必要な物なんです！｣
>４主｢大根が俺に必要？何の事を言ってんだ？まあいいや、ほら貸してみろ｣

四コマ劇場ネタかwwww
協力する二人もいいな。GJ！

2主　27周年おめでとう！

ほしゅ

久々に覘いたら、結構ネタ投下してくれてる人がいてテンション上がった！
課題に行き詰って気分転換したかったんだ、楽しませてくれてありがとう
保守してくれてる皆さんも含め…GJ！

DQ宿舎の運試し

４主｢今夜は生姜焼きにでもするか｣
５主｢お、いいねぇ｣
８主｢スーパーが特売ですかそうですか｣
４主｢察しが早いな。説明の手間が省けるってもんだ。よし８主ついてこい｣
８主｢荷物持ちは勘弁してくださ｣
４主｢ルーラ！｣

ゴンッ！！

４主｢…いって〜…｣
８主｢いたた…４主さん慌てすぎですよ…｣
５主｢あいた〜…なんで僕まで…｣
４主｢慌ててたせいで制御が利いてなかったのかもしれん、すまん｣
８主｢おや？テロップ係の人が来ましたよ。え？話しかけないでくれ？これは失礼しました｣

４主 ５主 ８主 は天井に頭をぶつけた！

５主｢ハハハ、仕事熱心だね｣
４主｢おつかれ｣
８主｢ん？見て下さい。まだ何か出て来ますよ｣

１主 は天井に突き刺さった！

５主｢えっ？なんで！？｣
４主｢まさか…｣
８主｢届いちゃいましたね、４主さんのルーラ｣
４主｢むむむ…｣
８主｢むむむじゃない｣

３主 ３女 は炬燵のアンカに頭をぶつけた！

８主｢ｗｗｗｗｗ｣
４主｢二人で炬燵に潜り込んでやがったのか、こんな真っ昼間から｣
５主｢う〜む、なんと羨ま…っと、フェイドアウトしたくないので飲み込んでおこう｣

６主 は枕に頭をぶつけた！

８主｢どんな状況ですか｣

６主 はねむってしまった！

４主｢いや、明らかに最初から寝てただろ｣

７主 はマリベルに頭をぶつけた！

４主｢あー…｣
８主｢これはいけませんね｣
５主｢何をしてたんだろう…そしてマリベルちゃんのどこら辺に突っ込んだんだろうか……あれ？｣
４主｢羊が来ねえな｣
８主｢７主さんは今それどころじゃないんでしょうね｣
４主｢すまん７主…｣
８主｢いえ、多分喜んでます｣
５主｢今夜は帰らないでしょうな｣

４女｢なんで｣
10主｢俺たち｣
９主｢スーパーの｣
９女｢前に｣
２主｢いるんだぞ｣

２主｢みんな！肉がやすいぞ！｣
10主｢おお、たしかに安いな。よし、買って行くか｣
４女｢カリフラワーも安いわよ｣
９女｢マヨネーズで食べると美味しいですよね｣
２主｢おれはマヨネーズだけでもいけるぞ！｣
10主｢ああ待て待て。みんな必要な物だけ買うんだぞ、今いくらくらいだ？えーと…｣
９主｢誰かに似てるような…？｣

４女｢さて、買い物も済んだし帰りましょ｣
９主女｢｢レッツラゴーン！｣｣
２主｢れっつラゴス！｣
10主｢なんだそれｗ｣
４女｢じゃあ宿舎に向かって…ルーラ！｣


３主 ３女 ４主 ５主 ８主 は天井に頭をぶつけた！
６主 は枕にあたry
７主 はマリベルの顔面に頭をぶつけた！

５主｢いててて…いやはや、テロップ係くん、今回は君も忙しかったね。お疲れさん｣

その ほうこうには だれもいない

５主｢ふむ。その姿勢、天晴れだ｣

ｺﾝｺﾝ
5主「どうぞ」
ｶﾞﾁｬ
1主「よう」
5主「おや、めずらしい」
1主「なんじゃそりゃ、まあいい一緒にこれを飲まないかと思ってな」
5主「む、なかなか年代物だね」
1主「わかるか、流石だな」
5主「そう言うことならこっちで飲もうよ、景色が綺麗なんだ」
1主「雪か」
5主「ああ、グランバニアでも綺麗だけどここも綺麗だと思ってね」
1主「こういうのも良いもんだな」
5主「だけど、こういうのは姫様と飲んだ方がいいんじゃないのか？」
1主「あいつ城の仕事で忙しいらしくて」
5主「そうか、大変だなローラ姫も」
1主「まあこのワインはまだあるから気にするな」
5主「そう？このサバの味噌煮美味しいね」
1主「7主にわけてもらった」
5主「・・・・・」
1主「・・・・・」
1主「綺麗だな」
5主「ありがとう、よく言われるよ」
1主「お前じゃねえ」

>>640
次回からぜひテンプレにテロップ係を…

>>646
大人二人しぶいっすなあ

＞640　斬新なネタだなぁwww
　　　　6/6で誰か足りないと思ったら
　　　　刺さりっぱなしだったのか1主www

1主「はあ......」
9主「どうしたのですか?」
1主「いや、何でもないよ...ってか言ったら
呆れられる」
9主「そんなことありませんよ!　遠慮せずにどうぞ」
1主「じゃあ言うぞ、実は最近パフパフ行ってなくて......」
9主(パフパフ?......ああ!　思いだした!
羊さんとのふれあいのことだ!)
1主「それでやる気がおきないんだよ......」
9主「成る程そういうことですか

ごめんなさい誤爆です無視してください

1主「はあ......」
9主「どうしたのですか?」
1主「いや、何でもないよ...ってか言ったら呆れられる」
9主「そんなことありませんよ!　遠慮せずにどうぞ」
1主「じゃあ言うぞ、実は最近パフパフに行ってなくて......」
9主(パフパフ?......ああ!　思いだした!羊さんとのふれあいのことだ!」
1主「それでやる気がおきないんだよ」
9主「?　行けばいいじゃないですか」
1主「ローラに知られたらなんと言われるか」
9主「怒られるんですか?」
1主「ああ、鬼の如くな」
9主(羊さんと遊ぶだけなのに?

また誤爆してますよ

9主「実は僕もパフパフ大好きなんですよ」
1主「えっお前が!?　意外......」
9主「なので今度3人で行きましょうよ!　ローラ姫も誘って!」
1主「殺す気か!?　それじゃあ絶対怒るだろ!」
9主「えっ、誘ってくれなかったから怒っているんじゃ......」
1主「絶対ない」
9主「そうですか?あんなに気持ち良いのに......」
1主「残念ながら男だけなんだ、気持ちいいのは」
9主「そうですか......僕あの触り心地が大好きなんですよ」
1主「わかるわかる!」
9主「思わず抱きついちゃいました!」
1主「な、何やってるんだよ!」
9主「駄目ですか?」
1主「犯罪だよ!......まあ抱きたくなる気持ちはわかるな」
9主「でしょう!」
1主「『ゆっくりしていってね』とか言われた日には
帰る気がおきないんだよ」

9主「しゃべるんですか!?」
1主「当たり前だろ!」
9主「1度も話しかけられたことないですよ」
1主「......嫌われてるんじゃないか?」
9主「うーん、じゃあ別の所で付き合いかたを学びましょう」
1主「どこに行くんだ?」
9主「うーん、じゃあ7主先輩に頼むのはどうでしょう」
1主「思い直せ!」

この度はすいませんでした
操作に慣れず、皆さんにご迷惑おかけしたことを深くお詫びします

７主｢大成功だね｣
８主｢やはり７主さんは天才でしたか｣
７主｢このどこにでもあるバケツと｣
８主｢悪魔のしっぽを錬金釜に｣
７主｢するとアラ不思議。見た目はなんの変哲もないバケツなのに｣
８主｢その名もなんと、バケツのしっぽ。ご丁寧にテプラが貼ってあります｣
７主｢しっぽらしき物なんざ生えちゃいねえってぇのに｣
８主｢バケツのしっぽ。違和感が止まりません｣
７主｢これには多分深い理由が｣
８主｢無いでしょう｣
７主｢だろうねぇ｣

７主｢でもこのままじゃなんか悔しいから、８主くん｣
８主｢被れ、と。バケツのしっぽを、被れ、と｣
７主｢あ、無理ならいいよ｣
８主｢断りにくい空気を作らせたら７主さんの右に出る者は居ませんね｣
７主｢さっさと被れ、間に合わなくなっても知らんぞ｣
８主｢ハイハイ王子王子｣ｶﾎﾟｯ
７主｢本当に被った…｣
８主｢びわあぁぁあぁぁーーー！！｣
７主｢！！！！！｣

７主｢どうした８主くん！状況を出来るだけ面白おかしく実況して！｣
８主｢７主さん！このバケツは危険です！僕は今、猛烈に甘い物を摂取したくなっています！｣
７主｢いつも通り、と｣
８主｢うぐぐ…こ、このままではマズい、今すぐ脱がなくては！｣ｽﾎﾟｯ
７主｢脱げるんだ｣
８主｢まあ、ただのバケツですし｣
７主｢身も蓋もないね｣
８主｢バケツですからね｣

８主｢どうやらコレ、被った者の欲望を増幅させるようですね｣
７主｢ある意味相当危険なバケツだね。という訳で｣ｶﾎﾟｯ
８主｢さすがです７主さん。７主さんから好奇心を取ったら何も残りません｣
７主｢ぐ…ぐぬぬぬ…！｣
８主｢ごめんなさい、悪気はあまりありませんでした｣
７主｢よこせ…！｣
８主｢え｣
７主｢身長をよこせ〜〜！！｣

７主｢心なしか少しスッキリした気分だよ｣
８主｢なによりです｣
４主｢さっきから何を騒いでるんだ｣
８主｢４主すわぁーん！｣ﾊﾞｯ！
７主｢ヘッ、汚ねえムーンサルトだぜ｣
４主｢な、なんだ！？｣ｶﾎﾟｯ
８主｢４主さん、今どんな気分ですか？｣
４主｢おいコラ８主！変なもん被せるんじゃねえ！…ん？あれ…？｣
７主｢大魔王にでもなったりして｣

４主｢うおおぉおぉぉ！！！｣
８主｢やはり大魔王方面でしたか｣
７主｢危険だね、速やかにバケツを…｣
４主｢俺は幸せだあぁぁっ！！｣
７主｢えっ｣
８主｢えっ｣
４主｢毎日が賑やかで楽しくて仕方ねえ！！｣
７主｢４主さん…｣
８主｢……………｣
４主｢もう寂しいのはごめんだ！！こいつらとずっと一緒に過ごしたいぜえぇぇ！！｣
７主｢…僕も、これからも４主さんと一緒に過ごしたいよ｣
８主｢…なんて素敵な欲望でしょう｣
４主｢……ふんどし！！｣
８主｢大根が出て来ました。これはいけません｣
７主｢マズいね。すぐにバケツを外さなくては｣

７主｢４主さん、ちょっとバケツを外そうか｣
４主｢何を言ってやがる、お前ら落ち着け！ふんどし！！｣
８主｢いてて！大根で突っつくのはやめて下さい！｣
７主｢ちょっと４主さん！いててて！｣


１主｢なんか今日の晩飯は…｣
５主｢大根づくしだね｣
４主｢ちょっと…色々あってな…｣
７主｢バケツに入れたご飯美味しいです｣
８主｢ほのかに甘みが増しているというかなんというか｣
４主｢お前らしばらく白米だけな｣
７主｢そんな｣
８主｢どいひー｣

>7主「これには多分深い訳が」
>8主「無いでしょう」
>7主「だろうねぇ」

>7主「いつも通り、と」

>8主「ごめんなさい、悪気はあまりありませんでした」


カルピスを返せwww

こいつらはwwwww

9主「えーっとあれどこいったっけ？あ、あったあった。」
5主「あれ？9主君なにそれ？」
9主「ああ、賢者の聖水ですよ。」
5主「けっ賢者･･･の･･･！？そっそれは一体何をするためのものなんだい？」
9主「飲むとMPが９０回復します」
5主「飲む！？しかも回復！？･･･最近の子は進んでるんだね･･･」
9主「あ、よければ5主先輩もひとついります？」
5主「いや！僕はいいよ！そっちの趣味はないって言うか妻も子も居るって言うか」
9主「そうですか？たくさんあるので遠慮はいりませんよ？」
5主「たくさんあるのぉぉ！？」
9主「冒険してると自然に溜まってっちゃうんですよねー、今80本くらいかな。」
5主「そっか･･･溜めてるんだ･･･ビンに小分けして･･･80本も･･･」
9主「じゃ僕だけ遠慮なく、ゴクゴク、プハーおいしい！」
5主「飲んだ！飲んじゃった！」
9主「これ、蜜が入ってて以外に甘いんですよ。僕この味好きですね。」
5主「蜜！？蜜って･･･そんな、もう、そんな･･･おう、おう･･･」
9主「あのーさっきから何をブツブツ言ってるんですか？」
5主「いや、だってそれ君のパーティの賢者ちゃんのおしっ
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
7主「遅れてごめーん」
5主「ちょえ、僕は悪くなぬわーーーーっっ！！」

ということは魔法の聖水は魔法使いちゃんのおs　ぬわーー!!

sage忘れましたすいません

>>665の5主,666
※♀とは限りません

3主「ひょお〜さみい〜」
4主「何でもこの冬一番の冷え込みらしいぞ」
3主「うへぇまじかよー。･･･。たき火！なんか無性にたき火にあたりたい！」
4主「あーたき火いいよな。こう一気にあったまる感じがなんとも」
3主「そうそう！こたつとはまた違う魅力があって！・・・このパッションを抑えきれない！ちょっくらやってくる！」
4主「それなら向こうで1主と5主が暇そうにしてたから誘ってやれば？」
3主「ラジャー！薪は裏にあったよな？」
4主「ああ、あったはずだ。じゃ火事にだけは気をつけろよー」
3主「任せろ！」






4主「よう順調？」
1･3･5主「マント燃えた(´；ω；｀)」

(´；ω；`)

そういえば、DQ6のオープニングは焚火だったな

6主、ハッサン、ミレーユ、ターニアで囲んでいたやつね

3主3女　おめでとう！

3主「ドラクエ3発売から26年だってよ。みんなで祝え」
1主「みんな発売したばかりの3DSのモンスターズ2に夢中だ」
3主「なにそのステマ」
1主「それにしても、ご先祖も26歳か……」
3主「16歳の俺にとっては10年後の姿だな。想像つかんな」
1主「10年か……」
3主「なに深刻な顔してんだよ」
1主「26歳の二ートってリアルだなと思ってさ」
3主「失礼な。だが、10年経てばいろいろ変わるって」
1主「いろいろねぇ……」
3主「彼女もできれば結婚もできるって」
1主「あのさ、言いにくいことなんだけど……」
3主「なんだよ」
1主「この主雑スレも10年目に突入してるんだ」
3主「え？」
1主「すでに10回のクリスマスと正月を迎えた」
3主「ええ？」
1主「間もなく10回目のバレンタインデーだ」
3主「マジ？」
1主「10年なんてあっという間だよな」
3主「なにこのネタ笑えない」
1主「頼むから結婚をみんなで祝わせてくれ……」
3主「この年になると誕生日って重いんだな」

DQ326周年&主雑10周年オメ！！

おめええええ！！

おめ、なのになんか重い話ｗｗ

4主4女、おめ

昨日3を祝って今日は4か......
なんか大晦日みたいな気分だな〜

4主4女　おめでとう！

おめでとう！

>>675 DQが326周年に見える

おめでとう…おめでとう…！

2主「えっと…12個だぞ！」
4主「正解。」
1主「お、2主頑張ってるなぁ。ちょっと見学していこうかな」
4主「じゃありんご12個を3人で分けました。１人何個だ？」
2主「う、うーん…」
1主「頑張れ！頑張れ2主！」
2主「分かった！4個だな！」
4主「よし、正k　1主「よっしゃあ2主！これでこそ我が子孫ーー！！」
4主「1主。」
1主「何だ4主ーーー！！」
4主「うるさい。」j
1主「す、すまん気をつける！」

4主「次の問題だ。120円のジュースを5本買うといくらだ？」
2主「むぅ…」
1主「(す、数学になんかに負けるな2主！)」
1主「(そ、そうだ応援しよう！三三七拍子だ！)」
2主「むー…」
1主「(ピピピ！ピピピ！ピピピピピピピ！)」
2主「450円？」
4主「残念、600円d　1主「うわああぁ！惜しい！！」
4主「1主。」
1主「何！！？」
4主「うるさい」
1主「俺は声を発してないぞ！」
4主「動きがうるさい」
1主「スミマセン…」

4主「じゃあ少し簡単にするか。100円のおもちゃを2つ買うといくらだ？」
2主「えっと…」
1主「…(・_・;)」
2主「300…？」
1主「…！(゜Д゜;)」
2主「いや200円だ！」
4主「正解」
1主「ほっ…( ´∀｀)」
4主「1主！」
1主「なんだ？( ゜ロ゜)」
4主「顔がうるさい！」
1主「ハイ…」
4主「じゃあ基本に戻るぞ。2×4は？」
2主「8！」パァン！
4主「3×10は？」
2主「30！」パァン！
4主「1主！」
1主「せ、正解したらクラッカーを…」
4主「これ以上邪魔するんじゃねぇ！ラリホー！」
1主「うっ…そんな…ひどい……ぐぅ…」
4主「はぁ、やれやれ…」

(1主「む…ここは……？」)
(1主「に、2主が何かと戦っている？」)
(1主「はっ！あの魔王は！！」)
(1主「ブンスウノワリザン……！！」)
4主「さぁ、今日のラストは分数の割り算だ」
2主「頑張るぞ！」
(1主「やつの攻略は分子と分母を入れ替えること…気付くか2主！？」)
2主「えっと…ひっくり返すんだよな」
4主「そうだな」
(2主「逆さま斬り！！」)
(魔王「ぐわあああ！」)
(手下AB「ケケケ…」)
(1主「何っ！？子分がいたのか！？」)
2主「あ！2と2が消せるな」
4主「よしいいぞ」
(2主「せいあっ！」)
(手下AB「ぐふっ」)
(1主「よし！これでとどめだ！」)
(2主「はあああああ！！」)

2主「6/1だな！」
4主「正解！これで今日の勉強は終わりだ」
1主「2主ーーーーー！！！」
1主「やったな2主！俺はこんなに嬉しい時は無いぞ！！」
2主「近い方のご先祖…！」
1主「魔王は倒された！世界は平和になった！ばんざーい！！」
4主「1主ぅ……！！」
1主「さあ4主も胴上げ…ってなんで怒ってるの？」
4主「お前も当分出入り禁止！！」
1主「そ、そんなどいひー！」


1主「ｼｮﾎﾞｰﾝ(´・ω・`)」
8主「な、なかなかやりますね…

8主すら感心させるウザさwww

３主｢もーいくつ寝るとー｣
３女｢バレンタインｗｗｗ｣
３主｢寝るわ。一週間ほど｣
３女｢まぁまぁ。あたしがチョコやるからそう落ち込むな｣
３主｢その情けが余計に俺を傷つける｣
３女｢じゃあやらない｣
３主｢…いや、どうしてもって言うんなら貰わない事もなかったりするかも｣
３女｢パックンチョで充分だな｣
３主｢パッ｣
３女｢クンチョｗ｣

６主｢おっしゃあぁぁ！全部揃ったぜぇぇー！｣
４主｢うっせーな。何を騒いでんだ｣
６主｢ウフフ♪４主ゥ〜知りたい？知りたいの？どーしよっかなー♪｣
４主｢別にいい。俺はメシの支度があるんでな、じゃあな｣
６主｢うーん、インポッシボー！フゥー！｣

６主｢さて、ひとまずリビングに置いとこ。ではおやすみーZZZ｣
３主｢すげえ所に寝てるな、風邪ひくぞ｣
３女｢ウザいから寝かしとけ｣

３主｢なんだ？この球は｣
３女｢キレイだな。全部で７個ある｣
３主｢…なあ、コレってひょっとして…｣
３女｢…いやいや、まさか。漫画の読み過ぎｗ｣
３主｢…だよなｗいでよシェン〇ン！なんてなｗｗ｣
３女｢アホ。出てくるわけないじゃんｗ｣
〇龍｢…………｣
３主｢…………｣
３女｢…………｣
神〇｢願いを言え｣
３主｢えっ｣
３女｢えっ｣
〇龍｢えっ｣
３主｢ていうか…｣
３女｢屋根ぶち破ったな…｣

神〇｢…いや、だってさぁ…家の中で呼ぶんだもん…不可抗力っしょ…｣
３女｢４主にドラゴンヌッ頃す！されるぞお前｣
〇龍｢は、早く願いを言え、ちゃちゃっと。ちゃちゃっと！｣
３主｢何をさっさと逃げようとしてんだよｗ｣
神〇｢ねえ頼むよ！何でも叶えるから！｣
３主｢…本当に叶えてくれるのか？｣
３女｢ん…？｣
〇龍｢叶えるよ〜！叶えちゃうよ〜！だからお願い早くして！｣
３主｢…この世から…｣
３女｢…………｣
３主｢バレンタインデーを…｣
３女｢まさか…｣

３主｢消し…｣
３女｢ギャルのパンティーおくれー！｣
３主｢なっ…！｣

ヒラヒラヒラ…
パサッ…

３女｢………はは｣
〇龍｢願いは叶えた。ではさらばだ｣ﾊﾞｼｭｰﾝ
３主｢バカ！なんで邪魔しやがった！｣
３女｢バカはお前だ！バレンタインをお前の都合で消そうとするな！｣
３主｢くっそ〜！もう少しだったのに〜！｣
３女｢まったく…おかげでこんな物をゲットしちまったじゃんか…｣
３主｢豚に真珠ｗｗ｣

３主｢で、それどうするんだ？｣
３女｢そーゆーこと聞いちゃう？｣
４主｢この屋根はどうするんだ？｣
３主｢これはその…龍が…｣
３女｢バカ！言うな！｣
４主｢…ほう。奴か、久々に奴が来たのか。マスターなんちゃらが…｣
３主｢違う！違うって！｣
３女｢来てない来てない！何も来てないって！｣
４主｢フフ…ちょっくら遊びに行ってくるぜ…天空城までな｣
３女｢４主！コレあげるから落ち着け！｣
３主｢お前、それは…｣
４主｢ん？んんん！？お、おい！なんて物を渡しやがる！｣
４主｢捨てる｣ﾋﾟｯ

それを 捨てるなんてとんでもない！

４主｢な…なにィ！？｣

３主｢大根を取り出した｣
３女｢効果あり｣
４主｢さ、ささ、３女！お、お、お、落ち着け！｣
３主｢お前だｗｗ｣
３女｢ｗｗｗｗｗ｣
４主｢こんなモノ持ってる所をシンシアに見られたら…ああ、シンシアが来ちまう！｣
３主｢どこからともなく大根を量産し続けてるぞ｣
３女｢今晩も大根づくしか｣
４主｢シ、シンシア！違う、これは違うんだ！俺のモノじゃないんだ！待ってくれシンシアーー！｣

３主｢ご覧の通り、バレンタイン等という物は大量の大根しか生み出さない。即刻廃止すべき悪しき慣習なのであり…｣
３女｢パックンチョあげるからもう黙りなさい｣

もう4主のキャラ紹介に大根キャラって書いとけww

6主がそんなとこに置くからw

>>684-688
１主が面倒くさいｗｗ
クラッカーまで持ち出すとは思わなかった！

>>690-696
パックンチョおいしいじゃんパックンチョ

　7主「700ゲットーー！！」

2主「700ゲット!」
8主「さすがですね!」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

８主｢またですか。７主さんも懲りませんね｣
７主｢雪で外に出れないんだから仕方ないじゃない。暇つぶしさ｣
８主｢その暇つぶしの為に僕はこのクソ寒い中を買い物に行かされた訳ですかそうですか｣
７主｢ノンブレスで言い切った辺りに仄かな怒りが滲み出てるね｣
８主｢ちっとも仄かではないのですが、早速本題に入っちゃいましょう｣
７主｢そうしよう。３主さんから拝借したこの『ぬいぐるみ』と｣
８主｢僕がヒャダルコの中を買って来た『ラ・フランス』…まぁ梨ですね｣
７主｢錬金釜の口は開いておるか？｣
８主｢バッチリです丞相。そおい！｣

８主｢この匂いはアウトです｣
７主｢ぬいぐるみにカビでも生えてたかな｣
８主｢『腐なっしー』とはまた凝ったネーミングですよね｣
７主｢そうでもないでしょ｣
８主｢そうでもないですね｣

７主｢すごいのは匂いだけじゃない様だね｣
８主｢茄子みたいな色ですね。梨の筈だったのですが｣
７主｢……………｣
８主｢その目は僕に着ろという事でしょうか？｣
７主｢察しが早くて助かるよ｣

しばらく お待ちください

８主｢足を入れた瞬間、呪いの音楽が流れたのですが｣
７主｢気のせいだよ｣
８主｢どうやっても脱げない上に防御力がゼロになったのですが、これも気のせいですかそうですか｣
７主｢じゃあ背中のジッパー閉めるよ｣

腐梨｢どうなっしー？｣
７主｢どす黒くて怖い…｣
腐梨｢ちょっと鏡を見せて頂けますか｣
７主｢はい｣ つラーの鏡
８主｢今日も赤いバンダナが決まってます｣
７主｢さて、みんなに見て貰おうか｣
８主｢慎んでお断りします｣

４女｢カリフラワー♪カリフラワー♪｣
腐梨｢……………｣
４女｢緑に塗ったらブロッコリー♪｣
腐梨｢………………｣
４女｢…な、何者っ｣
腐梨｢ふ、腐梨なっしー…｣
４女｢ちょっとやだ怖い！誰かー！茄子の化け物がー！｣
腐梨｢に、逃げないでなっしー！｣
７主｢腐主くん！ここは一旦退け！退却だ！｣
腐梨｢腐主じゃありません！中身は腐ってません！｣
７主｢腹は黒いけどね｣
腐主｢ちげえねえ、ハッハッハ！｣