ズーボー！中に出すぞ！

どうしてそんなにあどけない目なの・・・

次スレを立ててくるのだ！

だめだったのだ…

ああ＾〜このままやったらせっかくのホモスレがチン勃してしまうんじゃ〜
ところでスレタイはどうするんや。【DQX】パラディンはホモ　part2　でええんか？

ちなみにマッシュルーム在住身長大55の変態オーガ♂や
木工装備の野郎姿がたまらねえぜ

>>948
ふつうにわろた

>>955
ここはズーボースレなのだ
パラディン全般にするのかなのだ？
オイラの感じを入れつつ、「パラディン隊は男の花園なのだ！　２ズボ目」を進言するのだ

今のところの候補一覧

�@ズーボー！直腸（なか）で出すぞ！抜かずの２発目
�Aズーボー！中に出すぞ！2ズボ目
�B『わかったのだ///　たくさん出して欲しいのだ！』　2ズボ目
�C【DQX】パラディンはホモ　part2
�Dパラディン隊は男の花園なのだ！　２ズボ目

みんな、どれがいいのか選ぶのだ！
抜けや、新しい候補があれば上げてほしいのだ

どのスレタイトルもねっとり汁多めですね

検索でひっかかるように「ズーボー」は必須にしてくれよw

シンプルに2でいいのだ

まさかこのスレが1000いくことになるとは…
20くらいで落ちると思ってたわ

2が至高だな。
まじズーボーさんやべぇよ、俺の中にも出してほしい

最初のほう読み返すと、
恐る恐る人が集まってくるのが笑えるｗ

スレタイはなあ…
ズーボーって言う響きがすでにあれだから
しょうがないだろ。
削除人もスルーしたんだろ？

やはりここは2だろうな
それにしてもここが２スレ目とか信じられんわｗ

ズーボー！2発目も中に出すぞ！

読み返すと腹筋が持たない

>>965
これがいいのだ

>>957
�Aでたててくるのだ

ズーボー！中に出すぞ！2ズボ目
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/ff/1353362897/

>>969乙なのだ

ズーボー！埋めるぞぉ！

ズーボーの穴を埋めるのだ！

>>969
やり直しだろこれ。

ズーボー！腸内（なか）に射精（だ）すぞ！2ズボ目
じゃないのかよ…

やりなおしの宝珠（意味深）

>>969
中々いい出来なのだ
つまり中出しなのだ

いや、中はだめなのだーーーーっ

>>957 この際、5つ立ててみてはどうなのだ？ｗ

どのスレが生き残るか…
バトルズボイワルなのだ

年末は除夜の鐘みたいに
『108のズーボースレ』を立てて今年の穢れを一掃して

来年は綺麗にはじまるのだ(｀・ω・´)伝統なのだ

>>976
流石に５本いっぺんにはムリなのだ///

久々に来てみたら落ちるどころか次スレまでイくとはな・・・

>>948
橋上の宿屋はホモの聖地だったのですね！

完走寸前じゃねーかｗ

やわらかい枝よりじょうぶな枝なのだ！

今日もキラキラマラソン(意味深)なのだ

このホワイトウッドはもう白くないのだ

このイエローオーブは元々は白だったのだ

きたねぇ枝

たまげたなあ

今日こそ、とげウニにチャレンジするのだ

>>933
仲間に入れた状態…やだ…///

パラディン隊員100人斬り達成したのだ

ズーボーの穴という穴を埋めるのだ

１０００ならズーボーとハッサンは遠い親戚

埋める速度が速いと思ったが
掘る速度も速いんだから当然の事だったか

僕の名前、ズーボーって言うんだけど、この名前のせいで子供のときから
「ズボズボ！ズボズボ！」って言っていじめられ続けたのだ。
体つきも貧相だったから小・中学校ともロクな想い出もないのだ。
高校に入学してから少しでも強くなってやろうと思って雇われパラディンになったのだ。
ここでもやっぱり「ズボズボ！ズボズボ！」ってからかわれたけど、気にせず一生懸命練習したのだ。
丸一年が経った頃には僕の体は見違えるほどたくましくなったのだ。
いつの間にか僕のことをからかう奴はいなくなっていたのだ。
そんなある日、学校の帰りに中学のときの同級生とばったり出会ったのだ。
忘れもしない、三年間僕をいじめ続けた奴なのだ。こっちを見てにやにや笑っているのだ。
僕は無視することにして、そいつの脇を通り抜けようとしたのだ。そのとき
「ズボズボだ、菊門ズボズボがいるぞー」そいつが小声で囁いたのだ。
僕の血管がブチ切れたのだ。もう昔の僕じゃない。そいつの胸倉を掴んで近くの資材置場へ。
そいつも最初は顔を真っ赤にして抵抗したけど、僕が変わったことに気付くと真っ青になっていったのだ。
腹に一発、獣突きを食らわすと簡単に倒れこんだのだ。一年間磨き続けた突き技なのだ。
僕は髪の毛を掴んで、そいつを這いつくばらせたのだ。
「二度とズボズボって言うな！」
「悪かった！許してくれ！」そいつは泣き叫んだが、僕は許さなかったのだ。
僕の突き、一発、一発が過去への復讐となったのだ。
どれぐらい続いただろう、相手が失神しそうになるのを見ていよいよ仕上げに入るのだ。
残りの全精力を費やして突きまくり、フィニッシュはそいつの顔面にぶっかけたのだ。いっぱい出たのだ。
「二度とズボズボって言うな」
ズボンをはきながら最後にもう一度そう繰り返して、僕は立ち去ったのだ。
心も体もすっきりしたのだ。
空手を習っていて本当に良かったのだ。

いろいろあったけど、その時の同級生がいまの彼氏なのだ！

ズボッと埋め

これでいいのだ

いい話なのだ

1000ならズーボー復活

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