>>711 > 自らの行動で彼らを無為に死なせ
魔物たちは「勇者に向けた命懸けの抵抗」を強制されてませんね^^
単に結果が勝敗であるというだけで、ピサロが悪である根拠は何も在りませんね^^
>>704 > ピサロが動物や妖精のために立ち上がったなんて台詞はない
勇者にも「人間全体のために身を投げ打つ」などの台詞はありませんね^^
勇者は「単なる復讐鬼」でしかありませんね^^
今日も負け犬
>>704は、正論
>>682や「善ピサロ説(正義ピサロ説)
>>8-9」に完敗ですね^^
ピサロは悪でもゲスでもなく、「ロザリーを愛して殉じた美しい心の持ち主」ですね^^
ピサロを悪く言う者は本気で他者を愛したことがなく、また愛そうともしない「人として終わってるたぐいの者」だけですね^^
将来設計として「ロザリーやその子孫の幸福」を脅かすのが「人間以外の勢力」の場合も予想される状況下で、
「野望ではない動機の世界管理」がピサロに求められていた点を理解できてませんね^^
その現実をロザリーに話せば、逆にロザリーが自責の念に駆られて苦しみ、追い詰めてしまうから真意を隠してますね^^
全てを黙して背負うピサロは、とても「心根の優しいナイスガイ」なのですね^^
駆除は「個体(個人)レベルで有害なら、その種の全体を駆除するのが正当(ピサロの行為も正当)」なのですね^^
そして、ピサロは魔物を従えており、魔物の「先住権」を行使する代理でもあるので、下記の結論が成立しますね^^
スレタイは大嘘
悪は勇者と人間側
ピサロは「正義」で正当防衛