デスピサロは同情の余地なき悪党 第四十三章

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712名前が無い@ただの名無しのようだ
 

>>711 > 自らの行動で彼らを無為に死なせ


魔物たちは「勇者に向けた命懸けの抵抗」を強制されてませんね^^

単に結果が勝敗であるというだけで、ピサロが悪である根拠は何も在りませんね^^


>>704 > ピサロが動物や妖精のために立ち上がったなんて台詞はない


勇者にも「人間全体のために身を投げ打つ」などの台詞はありませんね^^

勇者は「単なる復讐鬼」でしかありませんね^^

今日も負け犬>>704は、正論>>682や「善ピサロ説(正義ピサロ説)>>8-9」に完敗ですね^^

ピサロは悪でもゲスでもなく、「ロザリーを愛して殉じた美しい心の持ち主」ですね^^

ピサロを悪く言う者は本気で他者を愛したことがなく、また愛そうともしない「人として終わってるたぐいの者」だけですね^^

将来設計として「ロザリーやその子孫の幸福」を脅かすのが「人間以外の勢力」の場合も予想される状況下で、

「野望ではない動機の世界管理」がピサロに求められていた点を理解できてませんね^^

その現実をロザリーに話せば、逆にロザリーが自責の念に駆られて苦しみ、追い詰めてしまうから真意を隠してますね^^

全てを黙して背負うピサロは、とても「心根の優しいナイスガイ」なのですね^^

駆除は「個体(個人)レベルで有害なら、その種の全体を駆除するのが正当(ピサロの行為も正当)」なのですね^^

そして、ピサロは魔物を従えており、魔物の「先住権」を行使する代理でもあるので、下記の結論が成立しますね^^



          スレタイは大嘘


          悪は勇者と人間側


          ピサロは「正義」で正当防衛