デスピサロは同情の余地なき悪党 第四十三章

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701名前が無い@ただの名無しのようだ
 

>>696ID:yq26VAuj0 > ピサロにも人間の事情を理解するきっかけがあったなら


ピサロから見れば、人間は「エルフ狩りを肯定してる邪悪な生物」でしかありませんね^^

知能があって「エルフ狩りを肯定してる」わけですから手の施しようが無い外道の生物が人間という種ですね^^

だから、人間を駆除するのは当然だし、人間や勇者に慈悲を与える必要が無い点は誰が見ても明白ですね^^

今日も負け犬>>697-699は、正論>>682や「善ピサロ説(正義ピサロ説)>>8-9」に完敗ですね^^

ピサロは悪でもゲスでもなく、「ロザリーを愛して殉じた美しい心の持ち主」ですね^^

ピサロを悪く言う者は本気で他者を愛したことがなく、また愛そうともしない「人として終わってるたぐいの者」だけですね^^

将来設計として「ロザリーやその子孫の幸福」を脅かすのが「人間以外の勢力」の場合も予想される状況下で、

「野望ではない動機の世界管理」がピサロに求められていた点を理解できてませんね^^

その現実をロザリーに話せば、逆にロザリーが自責の念に駆られて苦しみ、追い詰めてしまうから真意を隠してますね^^

全てを黙して背負うピサロは、とても「心根の優しいナイスガイ」なのですね^^

駆除は「個体(個人)レベルで有害なら、その種の全体を駆除するのが正当(ピサロの行為も正当)」なのですね^^

そして、ピサロは魔物を従えており、魔物の「先住権」を行使する代理でもあるので、下記の結論が成立しますね^^



          スレタイは大嘘


          悪は勇者と人間側


          ピサロは「正義」で正当防衛