デスピサロは同情の余地なき悪党 第四十三章

このエントリーをはてなブックマークに追加
689名前が無い@ただの名無しのようだ
 

ピサロのは「エルフ狩り犯罪へ対抗する正当防衛」ですね^^

勇者の反撃は「エルフ狩り容認の延長であり犯罪」ですね^^

ピサロと勇者とには「立場」に天地の差が有りますね^^

今日も負け犬>>688は、正論>>682や「善ピサロ説(正義ピサロ説)>>8-9」に完敗ですね^^

ピサロは悪でもゲスでもなく、「ロザリーを愛して殉じた美しい心の持ち主」ですね^^

ピサロを悪く言う者は、本気で異性を愛したこともなく、

また、愛そうともしない「人として終わってるたぐいの連中」だけですね^^

将来設計として「ロザリーやその子孫の幸福」を脅かすのが「人間以外の勢力」の場合も予想される状況下で、

「野望ではない動機の世界管理」がピサロに求められていた点を理解できてませんね^^

その現実をロザリーに話せば、逆にロザリーが自責の念に駆られて苦しみ、追い詰めてしまうから真意を隠してますね^^

全てを黙して背負うピサロは、とても「心根の優しいナイスガイ」なのですね^^

駆除は「個体(個人)レベルで有害なら、その種の全体を駆除するのが正当(ピサロの行為も正当)」なのですね^^

そして、ピサロは魔物を従えており、魔物の「先住権」を行使する代理でもあるので、下記の結論が成立しますね^^



          スレタイは大嘘


          悪は勇者と人間側


          ピサロは「正義」で正当防衛