>>686 > それ以前から持っていた人間への敵意
その「以前から持っていた人間への敵意」の原因は100%が人間側の悪行に有るので、ピサロは全く悪くありませんね^^
先にエルフ狩りで危害を加え始めたのは人間側であり、その悪行にピサロは正当防衛を実行しているだけですね^^
人間を滅ぼさねば「エルフ族の幸福」は実現できませんね^^
滅ぼされる原因は100%が人間側だけに有るので、勇者を真っ先に殺そうとする行為は当然のものですね^^
将来設計として「ロザリーやその子孫の幸福」を脅かすのが「人間以外の勢力」の場合も予想される状況下で、
「野望ではない動機の世界管理」がピサロに求められていた点を理解できてませんね^^
その現実をロザリーに話せば、逆にロザリーが自責の念に駆られて苦しみ、追い詰めてしまうから真意を隠してますね^^
全てを黙して背負うピサロは、とても「心根の優しいナイスガイ」なのですね^^
駆除は「個体(個人)レベルで有害なら、その種の全体を駆除するのが正当(ピサロの行為も正当)」なのですね^^
そして、ピサロは魔物を従えており、魔物の「先住権」を行使する代理でもあるので、下記の結論が成立しますね^^
スレタイは大嘘
悪は勇者と人間側
ピサロは「正義」で正当防衛