デスピサロは同情の余地なき悪党 第四十三章

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687名前が無い@ただの名無しのようだ
 

>>686 > それ以前から持っていた人間への敵意


その「以前から持っていた人間への敵意」の原因は100%が人間側の悪行に有るので、ピサロは全く悪くありませんね^^

先にエルフ狩りで危害を加え始めたのは人間側であり、その悪行にピサロは正当防衛を実行しているだけですね^^

人間を滅ぼさねば「エルフ族の幸福」は実現できませんね^^

滅ぼされる原因は100%が人間側だけに有るので、勇者を真っ先に殺そうとする行為は当然のものですね^^

将来設計として「ロザリーやその子孫の幸福」を脅かすのが「人間以外の勢力」の場合も予想される状況下で、

「野望ではない動機の世界管理」がピサロに求められていた点を理解できてませんね^^

その現実をロザリーに話せば、逆にロザリーが自責の念に駆られて苦しみ、追い詰めてしまうから真意を隠してますね^^

全てを黙して背負うピサロは、とても「心根の優しいナイスガイ」なのですね^^

駆除は「個体(個人)レベルで有害なら、その種の全体を駆除するのが正当(ピサロの行為も正当)」なのですね^^

そして、ピサロは魔物を従えており、魔物の「先住権」を行使する代理でもあるので、下記の結論が成立しますね^^



          スレタイは大嘘


          悪は勇者と人間側


          ピサロは「正義」で正当防衛