動物から進化したのが人間
魔物から進化したのが魔族
これら起源となる動物と魔物の始祖は、同じ生物
だから、人間を魔族に人工的な進化をさせる事も可能
同じくホイミン(魔物)を人間に変える事も可能
特に魔物が人間に進化する場合は、魔物が進化の系統樹で退化側(始祖側)に有るため、
進化の逆行が不要であることから人工物を必要とせずに、自然な進化で人間に成れている(それが実際のゲーム内容 = 事実)
つまり、魔族の件で人間との前後が特定できなかったとしても、
魔物と人間との間では明らかに魔物および動物が先で、人間はその後から進化によって発生していると確定している
これが前スレで確定した結論であり、
>>681ID:55VG03ax0が反論不能な「実際のゲーム内容 = 事実」ですね^^
今日も負け犬
>>681と
>>683は、正論
>>682や「善ピサロ説(正義ピサロ説)
>>8-9」に完敗ですね^^
ピサロは悪でもゲスでもなく、「ロザリーを愛して殉じた美しい心の持ち主」ですね^^
ピサロを悪く言う者は、本気で異性を愛したこともなく、
また、愛そうともしない「人として終わってるたぐいの連中」だけですね^^
将来設計として「ロザリーやその子孫の幸福」を脅かすのが「人間以外の勢力」の場合も予想される状況下で、
「野望ではない動機の世界管理」がピサロに求められていた点を理解できてませんね^^
その現実をロザリーに話せば、逆にロザリーが自責の念に駆られて苦しみ、追い詰めてしまうから真意を隠してますね^^
全てを黙して背負うピサロは、とても「心根の優しいナイスガイ」なのですね^^
駆除は「個体(個人)レベルで有害なら、その種の全体を駆除するのが正当(ピサロの行為も正当)」なのですね^^
そして、ピサロは魔物を従えており、魔物の「先住権」を行使する代理でもあるので、下記の結論が成立しますね^^
スレタイは大嘘
悪は勇者と人間側
ピサロは「正義」で正当防衛