デスピサロは同情の余地なき悪党 第四十三章

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684名前が無い@ただの名無しのようだ
動物から進化したのが人間
魔物から進化したのが魔族
これら起源となる動物と魔物の始祖は、同じ生物
だから、人間を魔族に人工的な進化をさせる事も可能
同じくホイミン(魔物)を人間に変える事も可能
特に魔物が人間に進化する場合は、魔物が進化の系統樹で退化側(始祖側)に有るため、
進化の逆行が不要であることから人工物を必要とせずに、自然な進化で人間に成れている(それが実際のゲーム内容 = 事実)
つまり、魔族の件で人間との前後が特定できなかったとしても、
魔物と人間との間では明らかに魔物および動物が先で、人間はその後から進化によって発生していると確定している


これが前スレで確定した結論であり、>>681ID:55VG03ax0が反論不能な「実際のゲーム内容 = 事実」ですね^^

今日も負け犬>>681>>683は、正論>>682や「善ピサロ説(正義ピサロ説)>>8-9」に完敗ですね^^

ピサロは悪でもゲスでもなく、「ロザリーを愛して殉じた美しい心の持ち主」ですね^^

ピサロを悪く言う者は、本気で異性を愛したこともなく、

また、愛そうともしない「人として終わってるたぐいの連中」だけですね^^

将来設計として「ロザリーやその子孫の幸福」を脅かすのが「人間以外の勢力」の場合も予想される状況下で、

「野望ではない動機の世界管理」がピサロに求められていた点を理解できてませんね^^

その現実をロザリーに話せば、逆にロザリーが自責の念に駆られて苦しみ、追い詰めてしまうから真意を隠してますね^^

全てを黙して背負うピサロは、とても「心根の優しいナイスガイ」なのですね^^

駆除は「個体(個人)レベルで有害なら、その種の全体を駆除するのが正当(ピサロの行為も正当)」なのですね^^

そして、ピサロは魔物を従えており、魔物の「先住権」を行使する代理でもあるので、下記の結論が成立しますね^^



          スレタイは大嘘


          悪は勇者と人間側


          ピサロは「正義」で正当防衛