デスピサロは同情の余地なき悪党 第四十三章

このエントリーをはてなブックマークに追加
671名前が無い@ただの名無しのようだ
 

>>670ID:IpRFTYwT0 > 何であれ 悪の道に走るは罪。


魔物の権利を踏みにじって虐殺した挙句に換金するという凶悪を自覚しない事こそ「最大の悪」なのですね^^


>>669ID:TEWveFaG0 > 同じ境遇の勇者が地獄の帝王になってた可能性もある。


権利を踏みにじられて虐殺されてく「か弱き命(魔物たち)」から見れば勇者は徹頭徹尾「地獄の帝王」そのものですね^^

人間を滅ぼさねば「エルフ族の幸福」は実現できませんね^^

滅ぼされる原因は100%が人間側だけに有るので、勇者を真っ先に殺そうとする行為は当然のものですね^^

将来設計として「ロザリーやその子孫の幸福」を脅かすのが「人間以外の勢力」の場合も予想される状況下で、

「野望ではない動機の世界管理」がピサロに求められていた点を理解できてませんね^^

その現実をロザリーに話せば、逆にロザリーが自責の念に駆られて苦しみ、追い詰めてしまうから真意を隠してますね^^

全てを黙して背負うピサロは、とても「心根の優しいナイスガイ」なのですね^^

駆除は「個体(個人)レベルで有害なら、その種の全体を駆除するのが正当(ピサロの行為も正当)」なのですね^^

そして、ピサロは魔物を従えており、魔物の「先住権」を行使する代理でもあるので、下記の結論が成立しますね^^



          スレタイは大嘘


          悪は勇者と人間側


          ピサロは「正義」で正当防衛