デスピサロは同情の余地なき悪党 第四十三章

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659名前が無い@ただの名無しのようだ
>>656ID:AU170hwJ0 > 100%魔族の都合で「勇者を差し出さなかった山奥の村の住人達」が殺されるのが善であるなら


どちらも「善」ですね^^

それが分かったならスレタイを修正なさいね^^

これからも>>658が立てたこのスレをレイプし続けて>>658に思い知らせてあげますね^^

勇者の周りの者が殺されたのは勇者の弱さが理由であり、ピサロに落ち度はありませんね^^

>>657は、「ロザリーの幸福」と「人間という存在」とが相容れないという実態を理解できてませんね^^

将来設計として「ロザリーやその子孫の幸福」を脅かすのが「人間以外の勢力」の場合も予想される状況下で、

「野望ではない動機の世界管理」がピサロに求められていた点を理解できてませんね^^

その現実をロザリーに話せば、逆にロザリーが自責の念に駆られて苦しみ、追い詰めてしまうから真意を隠してますね^^

ピサロは、とても「心根の優しいナイスガイ」なのですね^^

駆除は「個体(個人)レベルで有害なら、その種の全体を駆除するのが正当(ピサロの行為も正当)」なのですね^^

そして、ピサロは魔物を従えており、魔物の「先住権」を行使する代理でもあるので、下記の結論が成立しますね^^



          スレタイは大嘘


          悪は勇者と人間側


          ピサロは「正義」で正当防衛