余談ですが私は初期版(ファミコン版)のDQ4しかプレイしてませんので、第6章とかエンディングとかは関係ありませんね^^
「善ピサロ説(正義ピサロ説)
>>8-9」の通り、ファミコン版DQ4のピサロは「正義」であると確定してますね^^
ピサロは悪でもゲスでもなく、「ロザリーを愛して殉じた美しい心の持ち主」ですね^^
ピサロを悪く言う者は、本気で異性を愛したこともなく、
また、愛そうともしない「人として終わってるたぐいの連中」だけですね^^
将来設計として「ロザリーやその子孫の幸福」を脅かすのが「人間以外の勢力」の場合も予想される状況下で、
「野望ではない動機の世界管理」がピサロに求められていた点を理解できてませんね^^
その現実をロザリーに話せば、逆にロザリーが自責の念に駆られて苦しみ、追い詰めてしまうから真意を隠してますね^^
全てを黙して背負うピサロは、とても「心根の優しいナイスガイ」なのですね^^
駆除は「個体(個人)レベルで有害なら、その種の全体を駆除するのが正当(ピサロの行為も正当)」なのですね^^
そして、ピサロは魔物を従えており、魔物の「先住権」を行使する代理でもあるので、下記の結論が成立しますね^^
スレタイは大嘘
悪は勇者と人間側
ピサロは「正義」で正当防衛