デスピサロは同情の余地なき悪党 第四十三章

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644名前が無い@ただの名無しのようだ
>>642ID:6lRrrWSc0 > >>627がピサロ一人で歩いていてもエンカウント魔物は襲ってくる


人間と馴れ合ったとの情報が行き渡ったのですね^^

そして、その時のピサロはもはや「魔王」でもありませんね^^

「魔王」ではないので「魔物の先住権を守る者」でもありませんね^^

つまり、>>638『ピサロはお前の言う「先住権主張の代行」などする権利を持たない。』との内容と一切の矛盾なしですね^^

ピサロは悪でもゲスでもなく、「ロザリーを愛して殉じた美しい心の持ち主」ですね^^

ピサロを悪く言う者は、本気で異性を愛したこともなく、

また、愛そうともしない「人として終わってるたぐいの連中」だけですね^^

将来設計として「ロザリーやその子孫の幸福」を脅かすのが「人間以外の勢力」の場合も予想される状況下で、

「野望ではない動機の世界管理」がピサロに求められていた点を理解できてませんね^^

その現実をロザリーに話せば、逆にロザリーが自責の念に駆られて苦しみ、追い詰めてしまうから真意を隠してますね^^

全てを黙して背負うピサロは、とても「心根の優しいナイスガイ」なのですね^^

駆除は「個体(個人)レベルで有害なら、その種の全体を駆除するのが正当(ピサロの行為も正当)」なのですね^^

そして、ピサロは魔物を従えており、魔物の「先住権」を行使する代理でもあるので、下記の結論が成立しますね^^



          スレタイは大嘘


          悪は勇者と人間側


          ピサロは「正義」で正当防衛