デスピサロは同情の余地なき悪党 第四十三章

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619名前が無い@ただの名無しのようだ
>>614 > ピサロもエンカウントモンスターも襲ってくるから


>>605が「人間に防衛行動を取る魔物や魔族は正義である」と>>607で認めた通り、

エンカウントモンスターは人間を「襲う」のではなく、正当な先住権に基づいて「撃退している」にすぎませんね^^

つまり「権利を侵害している人間や勇者」が、エンカウントモンスター全てに向けて先に敵対しているわけで、

エンカウントモンスターには何らの「罪」も「責任」もありませんね^^

また、>>614は「野望ではない動機の世界管理」がピサロに求められていた点を理解できてませんね^^

将来設計として「ロザリーやその子孫の幸福」を脅かすのが「人間以外の勢力」の場合も予想される状況下で、

その現実をロザリーに話せば、逆にロザリーが自責の念に駆られて苦しみ、追い詰めてしまうから真意を隠してますね^^

全てを黙して背負うピサロは、とても「心根の優しいナイスガイ」なのですね^^

駆除は「個体(個人)レベルで有害なら、その種の全体を駆除するのが正当(ピサロの行為も正当)」なのですね^^

そして、ピサロは魔物を従えており、魔物の「先住権」を行使する代理でもあるので、下記の結論が成立しますね^^



          スレタイは大嘘


          悪は勇者と人間側


          ピサロは「正義」で正当防衛