デスピサロは同情の余地なき悪党 第四十三章

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579名前が無い@ただの名無しのようだ
>>577のお気に召す方向に直しましょうね^^

魔物を殺して換金する人間の凶暴性を論点から除いてますね^^

魔物を殺して所得を得る人間の凶暴性を論点から除いてますね^^



第2第3の「ロザリー惨殺」を繰り返させない為にも「凶悪な種族である人間」を「根絶する必要がある」のですね^^

>>568は、「ロザリーの幸福」と「人間という存在」とが相容れないという実態を理解できてませんね^^

将来設計として「ロザリーやその子孫の幸福」を脅かすのが「人間以外の勢力」の場合も予想される状況下で、

>>569は「野望ではない動機の世界管理」がピサロに求められていた点を理解できてませんね^^

その現実をロザリーに話せば、逆にロザリーが自責の念に駆られて苦しみ、追い詰めてしまうから真意を隠してますね^^

ピサロは、とても「心根の優しいナイスガイ」なのですね^^

駆除は「個体(個人)レベルで有害なら、その種の全体を駆除するのが正当(ピサロの行為も正当)」なのですね^^

そして、ピサロは魔物を従えており、魔物の「先住権」を行使する代理でもあるので、下記の結論が成立しますね^^



          スレタイは大嘘


          悪は勇者と人間側


          ピサロは「正義」で正当防衛