デスピサロは同情の余地なき悪党 第四十三章

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541名前が無い@ただの名無しのようだ
 

ゲーム本編に「当のロザリー本人はピサロ殺してでも止めてほしいと思っている(>>322)」台詞など有りませんね^^

ロザリーが幸せに暮らせる世界にするためには、「凶悪な種族である人間」を「根絶する必要がある」のですね^^

>>540は、「ロザリーの幸福」と「人間という存在」とが相容れないということを理解できてませんね^^

「ロザリーの幸福」を脅かすのが「人間以外の勢力」の場合もあり、「野望ではない動機の世界管理」は必須条件ですね^^

駆除は「個体(個人)レベルで有害なら、その種の全体を駆除するのが正当(ピサロの行為も正当)」なのですね^^

そして、ピサロは魔物を従えており、魔物の「先住権」を行使する代理でもあるので、下記の結論が成立しますね^^



          スレタイは大嘘


          悪は勇者と人間側


          ピサロは「正義」で正当防衛