デスピサロは同情の余地なき悪党 第四十三章

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314名前が無い@ただの名無しのようだ
 

「善ピサロ説(正義ピサロ説)>>8-9」に敗走した>>1-7=>>312は、「ロザリーの死」が動機ぢゃないと分かってませんね^^

「ロザリーが幸せに暮らせる世界」を実現するためには、「凶悪な種族である人間」を「根絶する必要がある」のですね^^

>>312は、「ロザリーの幸福」と「人間という種族の存在」とが相容れないという実態を理解できてませんね^^

駆除は「個体(個人)レベルで有害なら、その種の全体を駆除するのが正当(ピサロの行為も正当)」なのですね^^

また、「ロザリーの幸福」を脅かすのが「人間以外の勢力」の場合もあり、「善意での世界管理」は必須条件ですね^^

そして、ピサロは魔物を従えており、魔物の「先住権」を行使する代理でもあるので、下記の結論が成立しますね^^



          スレタイは大嘘


          悪は勇者と人間側


          ピサロは「正義」で正当防衛