デスピサロは同情の余地なき悪党 第四十三章

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300名前が無い@ただの名無しのようだ
 

「善ピサロ説(正義ピサロ説)>>8-9」に敗走した>>1-7=>>295が、

「ロザリーを助けてやったから人間に敵対するな」「勇者は責任を果たした」との主張が破綻してると認めましたね^^

「ロザリーが幸せに暮らせるようにするためには、「凶悪な種族である人間」を「根絶する必要がある」のですね^^

>>295は、「ロザリーの幸福」と「人間という存在」とが相容れないということを理解できてませんね^^

駆除は「個体(個人)レベルで有害なら、その種の全体を駆除するのが正当(ピサロの行為も正当)」なのですね^^

そして、ピサロは魔物を従えており、魔物の「先住権」を行使する代理でもあるので、下記の結論が成立しますね^^



          スレタイは大嘘


          悪は勇者と人間側


          ピサロは「正義」で正当防衛