デスピサロは同情の余地なき悪党 第四十三章

このエントリーをはてなブックマークに追加
197名前が無い@ただの名無しのようだ
横レスですが^^

>>196
> あーお前って作中描写にないことは「ない」って考えるのな。このスレと同じ考え方だわ
> さすがは類は友を呼ぶってやつかwそういうことなら俺はもう止めないんで今後はこいつらと仲良く議論してくれ


実証主義こそ唯一の正論を導き出せるのですね^^

議論を放棄した>>196の負け犬の遠吠えはみっともないのですね^^

しかも>>196自身の下記の言葉「まずは作中描写に基づいて話をしましょうねw」に矛盾してますね^^



「善ピサロ説(正義ピサロ説)>>8-9」に敗走した>>1-7=>>192-193が、グショ泣き沈黙ですね^^

駆除は「個体(個人)レベルで有害なら、その種の全体を駆除するのが正当(ピサロの行為も正当)」なのですね^^

そして、ピサロは魔物を従えており、魔物の「先住権」を行使する代理でもあるので、下記の結論が成立しますね^^



          スレタイは大嘘


          悪は勇者と人間側


          ピサロは「正義」で正当防衛