デスピサロは同情の余地なき悪党 第四十三章

このエントリーをはてなブックマークに追加
173名前が無い@ただの名無しのようだ


「善ピサロ説(正義ピサロ説)>>8-9」に敗走した>>1-7や第三者>>172が認める通り「勇者こそが真の悪党」ですね^^

「何もしてない勇者(>>119)」=「エルフ狩りを勇者が容認した」=「勇者や人間は駆除すべき危険生物」ですね^^

駆除は「個体(個人)レベルで有害なら、その種の全体を駆除するのが正当(ピサロの行為も正当)」なのですね^^

そして、ピサロは魔物を従えており、魔物の「先住権」を行使する代理でもあるので、下記の結論が成立しますね^^



          スレタイは大嘘


          悪は勇者と人間側


          ピサロは「正義」で正当防衛