デスピサロは同情の余地なき悪党 第四十二章

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655名前が無い@ただの名無しのようだ
>>653-654
> 人間の祖先を人間では無いとしながらも魔物魔族と種別に分けずに一括りにし

>>288の中の>>270で下記の内容が科学に基づいて書いてあり、魔物魔族と種別に分けは関係ありませんね^^

動物から進化したのが人間
魔物から進化したのが魔族
これら起源となる動物と魔物の始祖は、同じ生物であった
人間を魔族に人工的な進化をさせる事が可能
同じくホイミンを人間に変える事も可能
特に魔物が人間に進化する場合は、魔物が進化の系統樹で退化側(始祖側)に有るため、
進化の逆行が不要であることから人工物を必要とせずに、自然な進化で人間に成れている(それが実際のゲーム内容 = 事実)
つまり、魔族の件で人間との前後が特定できなかったとしても、
魔物と人間との間では明らかに魔物が先で、人間はその後から進化によって発生していると確定している



> それに危険だろうが有害だろうが一つの種を絶滅させていいわけがない

では、現にニホンオオカミやドードー鳥を絶滅させた人類に生きる資格は有りませんね^^
>>288/>>290/>>580-581の通り、
駆除は「個体(個人)レベルで有害なら、その種の全体を駆除するのが正当(ピサロの行為も正当)」ですね^^
そして、魔物の「先住権」は崩れてませんから下記の結論が成立しますね^^



          スレタイは大嘘


          悪は勇者と人間側


          ピサロは「正義」で正当防衛