デスピサロは同情の余地なき悪党 第四十二章

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555名前が無い@ただの名無しのようだ
NG登録してて>>547見えなかったか? これで見えるだろw(クス


>>537ID:lN1u8v6J0の悔ぢぃぃ〜負け犬の遠ぼえ( ^ω^)おもすれーですね^^


>>545ID:lN1u8v6J0
> 言葉が同じだろうと、中身が違うだろう。

どう違うと?人工の進化と自然の進化がある点も含めて同じですね^^
「進化」の定義そのものはDQも現実の進化論も寧ろまったく同一と言えるでしょうね^^


> 何故なら、DQ6の時点で、ピサロの祖先となる魔物が何処に居たか分からないからだ。

消去法で「DQ4でピサロが居る世界にだけ親が存在してた」と論証されましたね^^


> 4種類(以上)がある」という可能性を描写によって退けた後だ

それは ≪ 作品の考証 ≫ に際しては必要有りませんね^^

作中の事実で存在しないものは「存在しないとの反証」として成立していますからね^^
もし作中外の可能性を認めるなら「人間が魔物を滅ぼそうとプレッシャーを掛け続けている可能性」も成立しますね^^


> 魔物⇔人間、エルフ、ホビット、(有るとすればその他諸々)で何の問題も無い。

在日朝鮮人のDQではエルフとホビットが「人間」なんですか?( ´,_ゝ`)プッ


と言うことで、>>270/>>288/>>290の通り、下記の結論は依然として崩れることなく成立しています^^



          スレタイは大嘘


          悪は勇者と人間側


          ピサロは正義