>>318 うーん、あの世界の人間は傲慢な種族っていうより、少数しかいない代わりにタフで
僅かの数で世界の行く末を決めてしまえる実はとんでもなく強い種族なのだと思う。
第一章の拉致された子供は何十メートルもある湖の塔から飛び降りても傷一つつかないし、
6でもハッサンが数分で家を立てたり、ただの農民が魔物相手に無双したりするし、
DS版4でも自称カンダタだった男が、たった一人で迎賓館や教会を立てるイベントがある。
現実の地球の人間と比較すると、彼らはモンスターとの確執と淘汰が激しいので
原始人がそのまま進化して文明を築き、男塾のようになっているんじゃないだろうか。
>>315-316 地形の大変動や大破壊があっても大勢人が死ぬのではなく
びっくりしたなあ、みんな無事か?どうやらみんな生きているみたいだな、
で済んでしまっているんだろうな。
王朝が絶えやすいのは、個体ごとの戦闘力が強いと同時に、王権も比較的に流動的で、
何か異変があった時に容易に禅譲が行われるからなのだろう。
>>319 ジゴスパークは地獄の力を召喚するだけで、
地獄やあの世そのものに介入するのは無理なのかもしれない。