デスピサロは同情の余地なき悪党 第四十一章

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679 ◆JwKmRx0RHU
お前が負けを認めたら去ってやろう^^

ほ〜れwww


根拠1 : ピサロは魔物(魔族)であり、人間とは異なる生物すなわち異生物である

根拠2 : 人間は異生物に法的権利を与えず(裁判を行わず)、個々の事例の検証もせず問答無用かつ一括りに殲滅する

反論の根拠1と2に則り「人間の流儀」で人間の絶滅を決定したのであり、ピサロの決定に法的にも倫理的にも何ら咎がない。
ピサロには個々の人間の主張を汲む義務や弁明の機会を与える義務はなく、
「他の人間」という概念は異生物間の淘汰には成立せず、ピサロは終始一貫して正当性を保持しており、
ヒサロが人間を絶滅させる行為は正当な防衛であると確認された。

「エルフ狩り以外の人間」ではなく、「人間そのものが害獣(有害鳥獣)」なのだから、絶滅は、
鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律(大正7年法律第32号)第12条に基づく有害鳥獣駆除に該当し、正当な行為であると確定される。

無害である立証の義務は人間側にあるが、人間はその意思表示の努力を怠った。
従って、人間種すべてを駆除するピサロの判断に瑕疵はない。
依って、≪ デスピサロおよびピサロは終始一貫して正当である ≫ と結論づけられる。

また、魔物が人間を襲ったのも全て正当防衛である。なぜなら、
先に発生していた種は人間ではなく魔物であり、その生活圏を脅かした人間は、魔物にとって有害鳥獣に相当するからだ。

エルフ狩りの存在を知りえなかった個人 ← 情報の共有を怠った人間側に全責任が在る = 人間と言う種は悪

犯罪を行う意思を持っていない他者 → エルフ狩りに誘われて一味に加わる = 教唆の成立 = お前の反論は破綻した

共謀もなければ ← エルフ狩りは集団で行っており共謀が成立し、収穫物は他の人間が購入し、全体で狩りを容認している悪



エルフ狩りを容認および放置  =  全ての人間に教唆と共犯が成立  =  人間こそ同情の余地なき悪党  = ピサロは正義