フローラファンスレ 4

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42名前が無い@ただの名無しのようだ
フローラ「お父さま。私は 今まで ずっとお父さまの 言う通りにしてきました。でも夫となる人だけは 自分で 決めたいんです」
※それが僕だった
フローラ「リュカさん。私幸せです。 きっと 良い妻に なりますわ」
※プロポーズ直後の承諾の言葉
フローラ「ううん なんでもないわ。  ちょっとだけ 気分が…」
※この時はマジで心配した
フローラ「あなたにはまだ お母さまを 探す旅が 残っているのでしょう?」
「それなのに 私は  じっと家で待ってるだけなんてイヤなの。 お願い。私も あなたの旅に つれて行ってください」
※フローラにお願いされて断れるワケが無い