デスピサロは同情の余地なき悪党 第四十章

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956名前が無い@ただの名無しのようだ
>>885
結局自分宛てなのか>>883さん宛てなのか教えてくれなかったね
レスを待ってくれてる人がいるから勝手に答えちゃうよ!

君が君の価値観でそう判断したならそれがいいんじゃないかな
もしもう少し突っ込んで考えてくれるならこんなのどうでしょう!

・どうしてピサロは「世界を滅ぼす」という悪行ができるのか
・どうしてピサロは他に手段がないわけでもないのに「勇者殺害」を試みるのか
・どうしてピサロは「進化の秘法の研究」をするのか

>>888
実はまだ完全に論破できていなかったのかもしれない、とか、
もしかしたら論破の仕方にも問題があったのかもしれない、とか?
少なくとも自分が感じるのは、ピサロを「悪」「悪党」と呼ぶだけにとどまらず
そこに「個人的な批判」(≠批評)も交えてしまう人がいるからじゃないかな
逆の方向に考えられたらまた違った解決策が見えてくるかもね!

誰かを納得させたり考えを改めさせたりするのはとても困難なことだよ
たった数回の会話でできるとは思わないほうがいいんじゃないかな
自分の主張は今は伝わらなくても意味のない話と思ってもらっても構わないよ!
いつか君たちがおじいちゃんおばあちゃんになって天国に行くまでに
あのときのあれはこういうことを言ってたのかって思い出してもらえたら嬉しいな!