デスピサロは同情の余地なき悪党 第三十八章

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309名前が無い@ただの名無しのようだ
>>295
育ちからモチベから何から違うが
二人とも強さを純粋に求めスーパーサイヤ人になり
地球人を娶って子を成し最後はお互い認め合い地球を守った。

>>297
こっちもゴミクズとかニダとか色々言われてるぞ。
別に怒ってはいない。人間ネットでぐらい思うところを書けばよい。

近年でもイスラームでも野蛮は野蛮だろう。例示は評価するが野蛮ではない!一例だ!
だから罰からは逃げていない!と言い張るにしても
そこは分かったから逃げて無くてもいいからピサロの主観に話を移そうと言いたい。
ピサロの主観、人間性は罰を最後にちらっとでも認識し得たか?どの面下げて死んだか?
完全でなくともそれらしい説明ぐらいには辿り着きたい。

>>299
理解できてないのを前提にすれば、ピサロには実際がどうだろうと関係ない。

>>300
三行目まではそう。それ以降は認めないのと認識できないのを
都合よくすり替えて老害バイトレベルまでおとしめようというのだろうが、
バイト先での自らの説得力、人間力、影響力の不足を疑う必要がある。

>>301
作者の表現がおかしいな。プラス∞とマイナス∞とはすなわち対極だ。絶対値で見れば同値だ。
「のに」ではなくだからこそライバルだろ。
そんな事言ってたとは知らんが合わせ鏡と取れてしまう。

>>302
詳しく書く必要はない。感染して襲い掛かって来る前に手にかけた。
共通点があるなんて話をした覚えも無い。
没案からアイデアを拝借してロザリーが例えばエビルプリースに操られて襲い掛かってくるのを撃退すれば
勇者としては不可抗力で溜飲を下げられピサロは激昂して盛り上がる。
ここまで書けばいちいち認めたと書かなくても分かるか?

>>303
お互いに最高の軍事的才能を持ちながら余りに対照的な人生だから惹かれてるんだろ。
それに何から違うのに一部は合わせ鏡と言ってるだろう。その一部が軍事的才能、
即ち敵と味方への洞察力。それにより二人ともお互い以外には負ける気がしない主人公補正持ち。
本筋じゃないのにリソースは割かないから出張するはずもない。