もしもパパスが死んでなかったら

どうなってんだろう
主人公はパパスの保護下でも逞しく成長することは出来たのか

どこかの時点で一度国に帰ってそう。それでサンチョ含め三人でまた旅に出て、結婚イベント→一緒に石化するかどうかで分岐しそうだけど、同じような流れにはなるかも

>>1
パパスは過保護だが、稽古つけてくれるだろうから奴隷で過ごすより戦士寄りに育ったかもよ
主人公ってどっちかといえば僧侶寄りだし

主人公「ぬわーーーーーっ！」

グランバニア連合とイブール教のガチ戦争になってたんじゃね
それはそれで面白そう

パパス編面白そう
パパスの剣のための材料あつめやら伝説の名工との冒険

見失った存在の恐さ

天空の剣を持てる勇者を探してたのに実は自分の孫でしたってのをどう受け止めるだろうか

ラインハットのせいで…

魔王はワシと勇者で倒すから、お前は城を頼むって言われそう

主人公はLv25になったらパパスが死んだ場所行ってザオラル唱えればいいのに

>>11
死体がくさってるからだめだな
と思ってる

死体がなきゃダメなんじゃねーの？焼き殺されちゃったからな

>>11
焼却されたから骨しか残ってないはず

パパスが生きてたら、孫できた瞬間に
主人公放ったらかして超過保護してそう。
息子の稽古とか毎日やってそうだ、見てみたいね

>>11
火球で燃えちゃったから駄目じゃね？

>>11
火球で燃えちゃったから駄目じゃね？

パパスヤバス

青い何とかさんよろしく魔界突入前には息子の嫁と娘つまり義娘と孫と一緒に酒場で飲んでるよ
パパス「レベルが上がらんからしょうがない」

パパス「レベルは上がらないし王座は息子に譲ったし、ここらで移民を集める仕事でもするか」

ヘンリーを生きて連れ帰って皇后の陰謀が明るみに
しかしパパスの死を見ずにすんだヘンリーは、相変わらずの不良王子のままとなり
やっぱりデールが国王のあとを継ぐかもしれない。
パパスと主人公はサンタローズに帰還
ちなみにヘンリーが行方不明にならずに済んだからこの村は助かる
その後もビアンカとはたびたび会ったりもするが
程なくしてパパスらは勇者捜索のためサンタローズから発ちまた世界を巡るのである。

パパスがビンタした時点で改心しただろ
その後もパパスの熱血指導を受けるわけだし

パパスがラインハットに長居してたら、そのうち誰かにグランバニア王だと気づかれてただろう。

モンスターじいさんの話も「魔物なんかと旅をするだと！？冗談じゃない！！」ってなって仲間モンスターシステム終了
え？ゲレゲレ？あれは４のホイミンやドランみたいなモンでしょ
仮にモンスターを仲間に出来ても、パパスの熱血猛稽古のせいでモンスターと心を通わせる力が弱くなり、仲間に出来る数が大幅に減りそう

>>23
嫁がモンスター使いで城内にスライム飼ってるくらいだからそれはないな

主人公幼少時のラインハット太后って既に幽閉されてたんだっけ？

されてますん

ヘンリー「ぬわーっ！」

されてないだろ

PS2だと裏技で最後まで連れていける

パパスって享年いくつ？
主人公が６歳ってことは３０代前半か？

30代前半だと思う

パパスが死なないので・・・

・サンタローズが攻め込まれない
・サンタローズの教会の前にカッコイイ青年が現れない
・ゲレゲレは野生に戻ることなくペットのまま
・ヘンリーとマリアは出会わない
・サンチョがグランバニアに戻れない

王族相手としか結婚させてもらえない
＝勇者が生まれてこない
でも何だかんだいって、ミルドラースくらいなら倒せるか…

>>33
エスタークも倒せるよ
勇者は１．５軍メンバーだから

>>33
＞王族としか結婚できない
ビアンカと結ばれないため、ドラマ高校教師（1993年版）風のラストになりそうだ。最後ビアンカと心中。

ラスト心中するのか

でもマーサも王族じゃないから平気だろ

そもそもドラクエ５には王国の数自体が少ないから、
他国の王族との結婚なんてそうそうないんじゃね

物語に出てこないから
ゲームには登場しないだけで
実際は結構たくさんあるんじゃないかな？

そんなこと言い出したらキリがない

フローラとの結婚フラグはなかっただろうな
んでブオーン倒してようやく盾が貰えるとか鬼畜な展開に
リメイク版ならルドマンとパパスに何かしらの間柄があったから、むしろ許婚にされてたかも知れんが

しんでなかったら、主人公と花嫁の宿屋の時のOOOが許されなかっただろうな......

天空の盾を持つルドマンと出会ってたかもね。

旅の末に天空の血を引く女と自分の息子の間に生まれる子供が、勇者である可能性に気付くパパス
主人公にモテる術をたたき込む日々が始まった

>>43
逆にこうなるだろ

急募！
　グランバニア王子の花嫁募集

応募条件
　天空人の血を受け継いでいる年頃の女性

※子供を産んで誘拐されるだけの簡単なお仕事です！

誘拐された後が大変だぞ
産後でふらふらの身に自分の脚ぐらいの太さの極太ちんぽを主人公が来るまで何度も突っ込まれるんだから

ついでに何年も石にされる

魔界に行ってマーサが魔王の力を弱めようとする時に、魔王からの攻撃をかばおうとしてマーサと一緒に死んでしまう展開もありそう。
せっかくの再会も虚しく…というのが魔王退治の大義名分を際立たせるから

>>48
ミルドラースがあまりにも地味だからそれで引き立たせるのもありだな

ぬわーが流行らなかった。

>>44-47
ブラックすぎるな

>>48
マーサ「いまよ、パワーをデインに」
パパス「いいですとも！」

こうしてミナデインが生まれました

ミナディンはミルドラースの最後に家族四人(スーファミは三人)でうちこんで 倒すためにある演出魔法。
ドラゴンボールの親子かめはめは見たいな感じ

元気玉じゃね

ゲマに殺されなくてもそのうち死にそうな希ガス

パパス生存ルートの斬新なシナリオ考えた

魔王を倒すため、パパス単身魔王の元へ向かう・・・その後、行方不明に
↓
主人公が１６歳になり、父の後を追って魔王退治に出る
↓
町の酒場で知り合った仲間とともに大神殿へ
↓
イブールを倒し、グランバニアへ凱旋するも真の魔王ミルドラースが現れ、魔界へ
↓
魔界エビルマウンテンにて、記憶をなくしたパパスとゲマの戦闘に出くわす
↓
ゲマに敗れたパパスは記憶を取り戻し、次の言葉を残して息絶える

「わたしはもうだめだ・・・そこの旅の人よ、どうか伝えて欲しい
　わたしはグランバニアのパパス
　もしそなたがグランバニアに行くことがあったなら・・・
　その国に住む (主人公の名前) を訪ね、パパスがこう言っていたと伝えてくれ
　平和な世界にできなかったこの父を、許してくれ・・・とな
　ぐふっ！」

その後、主人公はゲマとミルドラースを倒して終わり・・・そして伝説へ

>>56
どこのDQ3だよ

パパスって
ＨＰと会心率と２回攻撃とＭＰ自動回復以外は
レベル２７にしてはそんなに強くないんだよな

レベルもちゃんと上がって
装備もいいもの装備できなきゃ
ルイーダ行き確定

仲間になる前提ならそれに準じてレベルアップするだろ

おいおいパパスは力が117、賢さ運のよさも95、92で最大HPが410もあるんだから
レベル27にしては相当つえーだろ
主人公のレベル40〜50に匹敵するステータスなんだぞ

マーサ「ぬわーーーっ！」

パパスはかなり強いだろ
レベル99ならHP999余裕で超えそうだな。

会心率やばいしMP無限？だしホイミは全回復、状態異常回復、死亡復帰となんでも有りじゃん。

>>62
しかしパパスにはレベル28で頭打ちになる呪いがかかっている！

たぶんマーサのこと考えながら毎晩サルのようにオナニーしまくって筋肉がつかなくなっちゃったんだと思われ

主人公がパパスの剣を装備しても２回攻撃出来ないし会心率上がらないからそれらはパパス本人の能力ということは確定したけど
パパスの剣って結局だれが名づけたんだ？
自分で付けた名前だとしたら俺の剣って言ってるようなもんだし、周りがつけたのだとしたら
パパス＝ロト並みの英雄だとしても生前からパパスの剣と呼ぶのはおかしいような

パパスの使ってた剣だからパパスの剣なんじゃないの

パパスは
「回復呪文の使えるロビン２」
みたいなキャラになりそう

>>64
本当はちゃんとした名前があるけど主人公は知らないからパパスの剣って呼んでるのかな
それともオルテガの兜みたいに誰かがパパスのために贈ってくれたとか

ＳＦＣの公式ガイドブックによると
「特注でつくった鋼鉄の剣」らしい

PS2版の公式ガイドブックではパパスの血を引く者だけが装備できるらしい
装備できるのはパパス、主人公、勇者の3人のみ

多分グランバニア王家がパパスの子孫に伝えるために作らせた特注品だ

スネークソード「クスクス」

隠された力みたいな感じでパワーアップしたら良かったのにね

パパスの剣と対になるマーサのさやがあって、そのマーサの穴の中にパパスを入れると・・・

>>71
エスタークの褒美に追加してほしい

�@攻撃力ＵＰ
�A２回攻撃
�B会心率上昇

等

でもラストダンジョンでゲマに、殺されそう

>>74
パパス「ぬわーーーっ（あれ？デジャヴ？）」

パパスもグランバニアにまとろみの剣売ってるんだから
それ買って冒険すりゃ良かったのに

その頃はまだそんなたいそうなものは武器屋に置いてなかったんじゃね？
鋼鉄の剣が一番最高の剣として売られていたとか。

しかし、PS2の今更ながら初めてプレイしているけど、
相変わらずパパスの剣は攻撃力40しかないのが悲しいな。
入手してもすぐにもっと強い武器が手に入って用済みだし、
せめてたまに2回攻撃がでる仕様だったら・・・

パパスが主人公のようなゲームになりそうｗ

>>53
ミルドラース第二形態ってデイン系効いたっけ？

主人公が青年になるまえに病死する

主人公の子供ができるまで生きているのなら、間違いなく孫の名前をトンヌラに
しようとするに違いない

パパスはすけさんとアイリンを推す
その間、嫁は一人アーサー、プリンと名付けた

パパスが死んでなかったら
毎晩サンチョとパパスのギシアンを聞く羽目になる主人公
その結果主人公はこっちの道に目覚める



なんてな


ゲマとの戦闘シーンの後でもパパスが死んでなかったとしたら、穏当なストーリーは

主人公→奴隷
パパス→どことも知れぬ地下深くの牢屋に幽閉される

だろう
それでイブールを倒してからパパスを救い出すことになる
（ラインハット皇后なんて比べ物にならんような大変な目に遭ってるかも）

パパス生きてたとしても、青年時代後半辺りだともう年老いて引退してそうだな
孫が天空の勇者だと分かったから、安心して後を託して自分はグランバニア辺りで隠居生活って感じで

隠居するような大人しい親父じゃあるまい

リメイクのオルテガみたいに老兵は去るのみってか

パパス石化で乗り切るんだ

孫ができたらグランパパスに進化しそうな予感

それはパパスの親父だ

パパスの母はグランマ

パパスが死んでなかったら
ゲマの火球によって「ぬわーーーー！」と叫びながら
異次元またはどこか遠い場所（あの世のことではない）に送られたことになる
そしてそこでモンスターたちにいろいろ手ひどい目に遭わされて
身も心も肉奴隷へと墜ちていく…
という妄想が止められない
パパスさん肉便器至上はぁはぁ

ホイミホイミいうてるけど、パパスのホイミは「愛のホイミ」だから。
戦闘中に使うのは「ベホイミ」。ホイミは覚えてすらいない。

パパスの優しさが生きる力を与えた！

そしてパパスの愛は息子をベホマ使いに、孫をベホマラー使いに成長させた・・・

５の勇者ってベホマズン覚えないんだっけ？

ベホマズンは覚えない

そろそろ圧縮がありそうな予感

パパスはヘンリーと主人公を連れて城に戻る
パパス「ヘンリー、それに息子。今回のことは誰にも話すな。」
ヘンリーの服が傷んでいたことや、ヘンリーの姿がしばらく見えなかったことは
パパスが上手く言いつくろった。

しかしそこで収まらないのが皇后（デールの実母）。
今度はパパスが邪魔者になることに気が付き、パパスの部屋に刺客を送り込むも返り討ちに。
そこで今度はパパスの食べ物に毒を盛ろうとするが
そんなことくらいお見通しのパパスはあらかじめ毒消し草を口に含んでおき食事
そして皇后が注いだ毒入りワインのグラスを皇后のものとちゃっかり交換
あわれ皇后は七転八倒した挙句…教会のお世話になりましたとさ（解毒的な意味で）

パパスさんかっけー

パパスが死ななかったら
自分で言ったように少し落ち着いて
主人公やベビーパンサーとも遊んであげられたんだろうか

グランバニアに一度帰る、ということもあったかもしれないな

船出てなかったら帰れないけどな

グランバニアに手紙を出して船を呼ぶパパス

そして船が出てないから手紙を届けられない郵便やさん

サンチョはどうやって船に乗ってグランバニアに帰ったんだろう

グランバニアで国王に戻って
主人公が代わってマーサを助ける旅に出るみたいな流れになりそう

成人した息子を王様にして、パパスが嫁助けの旅に出ればいいのに。

>>106
そうすることも考慮はしてたんじゃね？

パパっさんの大胸筋に顔面をうずめたい

サンチョがパパスを救い出しに旅立つ物語が読みたい

そして失意のうちにグランバニアへ帰ってくるんだな

パパサン

あげ

パパパーティ

パパス
オヤージ
トッツァン
チチ

>>113
1人ドラゴンボールの女性が混じってる

パパスがゲマによって焼却されたのではなくて
後の時代の主人公と妻のように石化されたのだと考えてみる

パパス「ぬわーーーっ！」
ゲマ「ほっほっほ。そうやって動かぬ瞳でいつまでも我が子の苦しみを眺めさせてやりましょう。」

十数年後
ヘンリー「お前の父さんのこと…忘れた日は一日も無かったぜ。
　　　　　　この石化の呪いが解ける日が来るといいが…」

結婚後
ビアンカ「パパスおじさま、お気の毒に…私達で何とか助けられる日が来ることを信じて戦うしかないわね。」
フローラ「えっ、この石像は彫刻家が作ったものではなくてお父様が魔法で石に…？
　　　　　　あなたもお父様もさぞつらい目にあってきたのですわね。」
デボラ「これがあんたのお父様？まさか。人が石になるなんて。それに見たところ、あんまり小魚って感じもしないし。
　　　　　…別にあんたの話を疑ってるわけじゃないわよ、いいわね？」

主人公の石化が解けた後
サンチョ「パパスさま、このような薄暗い洞窟の中で何年も…うっ、うっ（泣）」
レックス「さあ、今こそストロスの杖をおじいさまに！」
タバサ「いいですとも！…駄目だわ、ストロスの杖だけじゃ効果が弱いみたい。」

結局「マーサの愛」とかいうやっつけ的アイテム入手後にパパスの石化が解ける

…うむ、やはりパパスはあそこで死んだ方が良かったな

考えてみれば
石化したんだったらそのままグランバニアの城に持ち帰れば済むことじゃね？
石化解除の術を探し出すことはまた別問題としてもさ

【主人公（アベル）がいないDQ5を考えてみた】
パパスはマーサの出産を今か今かと待っている
ところが出産の一報が来る前に恐るべき邪気がグランバニアの城を襲い、マーサをさらっていく
パパスはマーサを救うためにサンチョを連れ放浪の旅へと出る

やがてアルカパに到着、そこで天空の武器防具と伝説の勇者の話を知り
サンタローズに居を構えてサンチョを住まわせ武器防具を探しに出るが、見つかったのは剣だけだった
あるときアルカパから薬を買いに来たダンカンのおかみさんに付き添ってアルカパへ
そこで子猫をいじめている子供たちを見つけ注意するが
返してほしければレヌール城のおばけを退治して来いと言われサンチョと二人でレヌール城へ
そして無事に子猫を奪還
今度はなぜか妖精が見えるようになり妖精の国へ行く
そこで春風のフルートを取り戻し、「困ったことがあればここへ訪ねてきなさい」とアドバイスをもらう

そうこうするうちに隣国ラインハットから赴任の要請が来て、サンチョを留守に置き旅立つパパス
ラインハットでは幼いヘンリー王子と親しもうとするがつれなくされる
ところがヘンリー王子がさらわれ、それを助けに北東の洞窟へ赴くものの
ゲマの魔力とジャミ・ゴンズの攻撃によって記憶を失い、ヘンリーとともに奴隷として神殿へ連れて行かれる

建設中の神殿ではマッチョな働き者として頼られこき使われるパパス
しかしある時なんらかのきっかけで記憶がよみがえる
そのときたまたまマリア事件がありマリアを救い出したことがきっかけで
ヘンリーとマリアとパパスの三人で神殿から脱出することに成功（ヨシュアさんありがとう）

たどり着いた先は修道院

【主人公（アベル）がいないDQ5を考えてみた・2】
修道院より北にはオラクルベリーの町、さらに北にはラインハット
ラインハットのよからぬ噂を耳にしたパパスはヘンリーの父権者代理としてラインハットに行き
偽太后の悪行と正体を暴き出す
ヘンリーも実家に戻れてめでたしめでたし
パパスは妻の行方を捜すため再び旅に出る
この旅路ではモンスターも仲間になるのだ

流れ流れて着いたところはサラボナの町
なんとこの町に天空の盾があるという事だが、その入手条件は水のリングと炎のリングを持ってくること
パパスは首尾よく炎のリングを入手
さて水のリングを探しに行こうと山奥の村に立ち寄ったところ
出迎えてくれたのはアルカパに住んでいたはずのダンカンとサンチョ
体が弱って隠居したダンカンの世話をするためにサンチョがその役割をかって出ていたのだ
パパスとサンチョは冒険の結果水のリングを入手することに成功
そしてルドマンから指輪と引き換えに天空の盾をゲット
まずはいったん国に戻ろうという事でグランバニアへ向かう二人、もちろん旅路はキャッキャウフフの連続
国に着いたがそのときちょうど大臣がクーデターを企てていてパパスを亡き者にしようとする
パパスをおびき出すためにサンチョを魔物たちに攫わせる大臣
それを追ってデモンズタワーへ飛ぶパパス

ゲマ「まだ生きていたのですか、妻がいるというのに召使に手を出すこの尻軽王が。
　　　石になって世界の終わりをその目で眺めているがよいでしょう」
なんとパパスは石化した！何とサンチョは石化した！
そしてどことも分からぬ土地へ売りさばかれる

【主人公（アベル）がいないDQ5を考えてみた・3】
やがてパパスを見つけて助け出したのはパパスの弟オジロンの娘・ドリスとその仲間たち
サンチョとマーサを探し出す旅がふたたび始まる
水没した天空城へ行きオーブを探し求め、妖精の城へ行くことになる
過去に遡れるという絵画を覗くと、そこはグランバニア城でマーサがもうじき出産しそうになっている状態
この部屋で若きパパスと若きサンチョが股間を合わせると、そこからほら、きんのたまが…
妖精の女王のもとにそのきんのたまを持っていくと、ひかるオーブと錬成してゴールドオーブが仕上がる
天空城にゴールドオーブを持っていき無事浮遊に成功
やがてプサンとしてぶらついていた男がマスタードラゴンであることも判明しいよいよかつてのあの神殿へ行くときがやってきた

神殿にはサンチョそっくりの石像が立っていた
神殿の地下にいる教祖イブールを倒すといのちのリングが手に入る
そしてサンチョも生身に戻る
水・火・命の三つのリングをとある祭壇にささげることで魔界への扉が開かれる
魔界ではマーサの起こした様々な奇跡が見られるが肝腎のマーサは深い山の中にいるという
エビルマウンテンの奥深く、やっと再会できたマーサはパパスの目の前でゲマの魔法に撃たれ頽れる
マーサ「ハアハア…こ、こんなはずでは…」
パパス「マーサ、もうよい…お前はよくやった…」
マーサ「あなた…パパス…ごめんなさい、あなたの子供の顔を見せてあげられなくて…」
息絶えたマーサの体を胸に抱き悲しみにくれるパパス
悲しみはいつか怒りへと昇華し、パパスはエビルマウンテン最奥部にいるミルドラースのもとへと突撃するのであった

ミルドラースを倒したパパス一行、しかしそれでもマーサは生き返らない
かつてマーサがさらわれた時に彼女のお腹にいたはずの子供もどこへ行ったのか見当がつかない
マーサの骸を携えてグランバニアに帰るパパス達
城では祝賀が行われ、傷ついたパパス達の心も側近たちと国民たちによってすこしは癒されるのであった


…アベルがいなくてもじゅうぶん話が成り立つよな、DQ5って

なんでサンチョが囚われのヒロイン2をやってんだよｗｗｗ

最初の段落を読んだ辺りで、てっきりミルドラースに育てられたアベルが魔物使い才能を如何無く発揮してミルドラースを超える魔王となってパパスの前に立ちはだかるのかと

じ、じゃあアベルは隠しダンジョンでエスタークを手下に従えた大魔王として登場！
これでどうだ？

ついでにブオーンも

【放送者】く牛ううう
【キャラ名】うし
【 ID 】
【現在の職業】戦士
【罪状】無断配信 地雷
【twitter】http://twitter.com/usi_930
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