DQ歴代主人公が雑談するスレ32

2主｢よくきたな！ここは『DQ歴代主人公が雑談するスレ』なんだぞ！｣
9女｢DQ本編では口数の少ない私たちですが、ここでは普通に雑談しています｣
5主｢僕たちがいろいろなことをしている、ネタスレってやつだね｣
2主｢俺はローレシアの王子、2主なんだぞ！名前はこんな感じなんだぞ！｣
9女｢ええっと…ここは本スレでして、前のスレや他の関連スレもあります｣
2主｢おう、まとめサイト読むのもためになるんだぞ！｣
5主｢まだ読んだことないのなら、過去スレを読むといいよ｣

　　　DQ歴代主人公が雑談するスレ30の2（実質31）
　　　http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/ff/1294613301/l50　　
　　　【まとめサイト】　　http://www.geocities.jp/ffdqchat/
　　　【まとめサイト（携帯用）】　　http://www.geocities.jp/ffdqchat/mobile/
　　　【保管庫＠モバイル】　　http://dqzdn.roiex.net/
　　　【雑談するスレ避難所】　　http://jbbs.livedoor.jp/game/20629/
　　　【雑談するスレ避難所２(議論用)】　　http://yy35.kakiko.com/ffdqchat/
　　　【雑談するスレ@Wiki】　　http://www13.atwiki.jp/ffdqchat/
　　　【雑談スレ批評掲示板】　　http://www.geocities.jp/ffdqchat/criticism.html

5主｢そう過去スレには僕と9女ちゃんのシーンがたっぷりあるから、ね｣
9女｢え？そうでしたか？｣
2主｢レスが900を超えたり容量が500KBに近づいたら、次スレの準備だぞ｣
9女｢そうなったらレスを控えてくださいね｣
5主｢『テンプレを話し合うスレ』は避難所にあるから、ここで話し合うのはご法度だよ｣
9女｢こんなふうに主人公以外の雑談はすべて外部の関連スレでやります｣
2主｢名無しの雑談は、外部スレでやらないといけないんだぞ！｣
5主｢これで関連スレの紹介は終わり。だけどテンプレはまだつづくよ｣
2主｢長いけど、しっかりと読んでくれよな！｣

4主｢これからは、読み手の心得だ。最近緩んでるからビシバシ言うぞ｣
1主｢無限ループと言われようが俺は何度も言う、名無しの雑談はダメだ！｣
8主｢名無しが雑談するスレになってしまいますからね｣
1主｢あぁ、名無しの雑談はダメだ！｣
4主｢いいか、読み手のルールはこうだ。簡単だから守ってくれ｣

　　・読み手同士の雑談は避ける
　　・なりきり形式のレスは禁止
　　・各DQシリーズに対する批判、過剰な称賛、比較など禁止
　　・ネタに対する批判、荒れそうな話は『批評掲示板』を使う
　　・ネタのクレクレはご法度
　　・sage進行なのでメール欄にsageを入れること

1主｢つまりは名無しの雑談はダメってことだ｣
8主｢それだけじゃないんですけどね｣
4主｢だけど面白いと思ったネタにはどんどんレスしてくれ｣
8主｢そうですね、それだけで賑やかになりますもんね｣
1主｢だけど、名無しの雑談はダメだ！｣
4主｢スレ雰囲気が悪くなって、俺たちが雑談しにくくなるからだ！｣
1主｢あぁ、名無しの雑談はダメだ！｣
8主｢はいはい、雑談したかったら『名無しが雑談するスレ』｣
4主｢文句があるなら『批評掲示板』に来いって訳だ｣

4主｢続けて画像の投稿についてだ｣
8主｢画像のアップロードには専用の場所があります｣

　　・お絵かきは保管庫の絵板　http://www13.atwiki.jp/ffdqchat/pages/158.html
　　・画像のアップロード　　　http://bbs8.aimix-z.com/gbbs.cgi?room=ffdqchat

1主｢うまーく使ってくれよ。ところで名無しの雑談h｣
8主｢本当にただの無限ループですね、さすがです｣

3女｢ここからは、書き手の心得だ、よーく聞いて｣
6主｢そうだ、よ〜く聞くんだ｣

　　・ネタはメモ帳などで推敲まで済ませてから、完成したものをコピペで投下する事
　　・２レス以上続くネタの場合は、名前欄に1/8、2/8のように番号を振る
　　・連投規制に注意する。３レス以上で引っかかる
　　・コテハン・トリップは使わない
　　・忍者レベルに注意する（下記リンク参考）
　　　ttp://info.2ch.net/wiki/index.php?%C7%A6%CB%A1%C4%A1%B4%AC%CA%AA
　　・sage進行なのでメール欄にsageを入れること

7主｢ネタの投下はスムーズにしないと、読み手やほかの書き手が困っちゃうよ｣
3女｢考えながら投下すると、どうしても時間がかかるし、いいものにならない｣
6主｢そうだ、きちんと完成させて、一度読み直して投下してくれ｣
7主｢あとから間違いを見つけても遅いからね｣
3女｢それから１レスで最大60行まで書き込めるからうまく使ってくれよ｣
6主｢そうだ、うまく使ってくれ｣
7主｢最近できた、忍者レベルとかいう規制にも注意だよ。よく分らないけど｣
3女｢ネタに対する注意点はこう｣

　　・度がすぎるオリジナル設定には注意。キャライメージを崩しすぎないように
　　・他スレの設定を持ち込まない
　　・ドラクエ以外の作品のパロディは、元ネタの注釈をつけるなどして分かりやすく
　　・他人のネタの設定を引き継いで新しいネタを作るのはＯＫ。
　　　ただし、他人のネタの結末を勝手に変えるのはＮＧ
　　・主人公以外のキャラの雑談は関連スレや『DQFF板ネタスレ避難所』で。出すならゲスト程度に
　　・きついエロネタ、カップリングなどのネタは禁止
　　・実在の人物・現実の事件を茶化すようなネタは禁止

3女｢ネタ職人さんは責任重大。このテンプレやまとめサイトをしっかり読んでから来て｣
6主｢冒険してるときは、俺たちも無口だったが、ここではキャラってのがある｣
7主｢人はだれかになれるけど、僕は2主さんの口調にはなれないからね。それから
　　 このスレは全年齢対象だから｣
6主｢妹から大人までいろんな人が見てるってことを忘れるな！｣
3女｢投下したあとのネタの反応が悪かったら『批評掲示板』を覗くのもいい｣
7主｢反省のために避難所２の『評価依頼スレ』や『ネタ職人用スレ』を使ってもいいよ｣
6主｢自信がなかったら避難所でネタの投下をするといい、お兄ちゃんとの約束だぞ｣

ﾔﾝｶﾞｽ｢では6主のアニキに続きまして、外伝主人公の紹介でげす｣
ｽﾗｲﾑ｢ピキー｣
ﾙｶ｢スラもりのスライム君、に僕モンスターズ2のルカ｣
ｲﾙ｢妹のイル、そしてモンスターズといえばもちろんこの方｣　
ｼﾞｮｰｶ1｢モンスターズジョーカーのジョーカーだ…｣
ｼﾞｮｰｶ2｢モンスターズジョーカー２のジョーカー２です、最近プロになりました｣
ｿｰﾄﾞ｢そして、wiiさきがけののドラゴンクエストソードの主人公、それが僕さ｣
ﾄﾙﾈｺ｢わたしはトルネコで、長いこと不思議なダンジョンで稼がせていただいてます｣
ﾔﾝｶﾞｽ｢アッシも不思議なダンジョンに世話になってるヤンガスでげす。
　　　　そしてあそこでドヤ顔してるのがテリーさんでげす｣
ﾃﾘｰ｢フッ、リメイクで武道家マスターしてる俺最強｣
剣神｢最強といえば拙者、ＤＱ剣神の主人公を忘れてもらっては困るでござるな｣
ｷｰﾌｧ｢HAHAHAHA、7主との友情はフォーエバー。キャラバンハートのキーファだ｣
ﾔﾝｶﾞｽ｢アッシも出番が欲しいでげすから、わざわざ自己紹介したでげす｣
ｼﾞｮｰｶ1｢次回のテンプレまでに何回出番があるかな…｣
ｼﾞｮｰｶ2｢プロになったし、出番増えるといいな｣
ﾄﾙﾈｺ｢それではスレの紹介は以上です｣

9主｢先輩、大変です。僕らの出番が来る前にスレ紹介終わりました！｣
3主｢なにぃ、スレ紹介終わるな！｣
4女｢ちょっと、テンプレなのに私ら外伝のあとなの？！｣
3主｢こうなったら、スレ32の抱負でも言っていくか？｣
9主｢はいっ、それでは…ＤＱ主人公が雑談するスレ32の抱負です！4女先輩からどうぞ！｣
4女｢スレ32では一度も宿舎が壊れないように頑張るね｣
3主｢俺は一度も部屋を出ないように頑張るぜ｣
9主｢ええーっと…とにかく皆さんがいつでも笑顔でいられるようにがんばります！｣
8主｢次僕の番ですか？定期的に宿舎を立て直せるよう協力します｣
3主｢お前それ宿舎を壊してんじゃねぇか！｣
9主｢いえいえ、8主先輩はリフォームのことを言ってるんですよ｣
4女｢そう、なら別にいいんだけど｣
2主｢スレ32ではハーゴンを倒すんだぞ！｣
3女｢子孫の頑張りを部屋で見守る…かな｣
4女｢二人そろって、引きこもり宣言か！｣
7主｢絶対にＤＱ７のリメイク実現させる！！｣
6主｢平均一日18時間睡眠！｣
1主｢スレ32だから…レベル32を目指す！｣
3主｢まずはレベル30を…じゃねぇよ！ここは出番のなかった俺らが抱負を言うコーナーだ｣
4主｢そうか、なら俺の『一日一善』の抱負は言わないでおこう｣
9主｢4主先輩、言わないでくれてありがとうございます！｣
4女｢9主くん、騙されちゃだめ。そいつちゃんと抱負言い終わってるから！｣
5主｢そうそう、僕みたいに『人の話はちゃんと聞く』って抱負にしなきゃ｣
9主｢ですね！流石先輩！立派です！｣
9女｢う〜…｣
3主｢…ったく、お前も抱負を言いたいんだろう。ほら言っていいぜ｣
9女｢はいっ！スレ32でも皆さんが笑顔でありますようにがんばります！｣
9主｢えへへ、やっぱりそれが一番だよね｣

テンプレの途中から何故かageになってた
すみません

ほんとごめん
専ブラだとsageにならなかった
すまぬ…すまぬorz

>>1
乙！
スレ立て直後はどうせ一番上なんだから気にするなー

>>1乙
まあ、スレ立てたばかりだとアゲサゲはあまり関係ないから気にするな。

>>1乙

>>1乙さんいつの間に！

>>1
おつです！

>>1乙！

>>1
スレ立て乙です

乙！！

ｽﾗｲﾑ「ﾋﾟｯﾋﾟｷｯ！(みんな！11月2日発売のスラもり3買ってね!!)」
7主「スライム君、登場したと同時に宣伝かぁ…僕もついでにやっておこうかな？」
6主「まさかのテリーに先超されちゃったもんなw」
7主「黙れ筋肉！人の気にしていることをよくも！ひゃくれつなめ!!」
6主「やめろwwwwww」
7主「ふぅ…それよりスライム君、今日はどうしたの？」
6主「スラみちゃんのお兄ちゃんとしての悩みがあるんだな!?」
ｽﾗｲﾑ「ﾋﾟｷｯ！(いや、海賊船についてのことなんだ…)」
6主「てことは海賊を極めた7主に用か…お兄ちゃんがっかり…」
7主「まぁ君も聞いてあげたら？一応船2隻持っているでしょ？」
6主「いや、神の船は厳密にはゲント族のものだし、ひょうたん島は枕投げ大会の競技場だし…」
7主「それでも話は聞いてあげようよ、というわけで続けていいよスライム君」
ｽﾗｲﾑ「ﾋﾟｷﾋﾟﾋﾟｷｯ！(実は僕、今回は船で冒険しなきゃいけないのに、海賊船についてよく知らないんだ…)」
7主「なるほど、それであらかじめ船に乗って感覚を知っておきたいんだね？」
ｽﾗｲﾑ「ﾋﾟｰｷｰﾋﾟｷｯ！(そういうこと！)」
7主「わかった、僕の海賊船を貸してあげるからそれで一緒に旅をしよう！」
ｽﾗｲﾑ「ﾋﾟｰｷｯ！(わーい！)」
6主「あれ？お前海賊船持ってたっけ？マール・デ・ドラゴーンのことじゃないよな？」
7主「僕ら果汁組の船を全部錬金して造ったんだよ。6主さんも乗る？」
6主「乗る乗る！9女ちゃんの船を素材にした船なら絶対乗るぜ！」

7主「お待たせー」
ｽﾗｲﾑ「ﾋﾟｷｰｯ！(すごい！本物の海賊船だ！)」
6主「何これすげぇカラフル！俺は8主の妄想産物でも見てるのか？」
7主「黙れ短パン！これは錬金トリオが僕のために造ってくれた最高傑作なんだ！馬鹿にするヤツにはぱふぱふ!!」
6主「やめろwwwwww」
7主「それによく見ろ！マストは僕の頭巾の色、船首は9女ちゃんの髪の色、船体は8主君のファッションの色、
　　 そして側面の飾りは9主君のステテコの色と実に果汁らしい最高の船じゃないか！」
6主「わかんねぇよ！てかそれ合計7色ってことかい！」
7主「僕はこの船を船体の色にちなんで『信号』と名付けた」
6主「ダジャレかい！号をかけたダジャレかい！」
ｽﾗｲﾑ「ﾋﾟｷﾋﾟｷﾋﾟｯ！(早く動かして！僕楽しみなんだ！)」
7主「スライム君が待ちくたびれているね。よし、怒りを上げよう！」
6主「怒り？碇じゃねぇの？」
7主「怒りの鉄球で係留させているからこの場合は正しいんだ」
6主「こっちもダジャレかい！」
7主「それより6主さん、操舵室に行って操縦お願いできる？」
6主「了解！行ってくるぜ！」
7主「ちなみにこの船の舵は77本中76本がダミーで、それらを触るとジゴデインを喰らうから気をつけてね」
6主「怖ぇよ！そんな無駄な機能付けんな！」
7主「文句を言わない！もう動くよ！」
ｽﾗｲﾑ「ﾋﾟｰｷﾋﾟｰｷｯ！(わーいわーい！)」

7主「よし、無事出航できたね」
6主「俺は無事じゃねぇ！結局最後まで外したし、マジで死ぬかと思ったぞ！」
7主「ゴメンゴメン、ベホマするから許して」
6主「そういう問題じゃ…」
ｽﾗｲﾑ「ﾋﾟｯﾋﾟｷﾋﾟｰｯ！(て、敵だー！)」
7主「えっ！どこ!?」
6主「あそこだ！ん？もしかしてあいつは…」
剣神「ふふふ…ここであったが100年目！いざ勝負でござる!!」
7主「ﾁｯ」
剣神「7主殿！今何で舌打ちしたのでござるか!?」
7主「だってそれ…船というより舟なんだもん…」
6主「確かに一人乗りの小舟www」
剣神「こ、これは拙者らしさを出すためでござる！決して金がないからでは…」
7主「スライム君、砲弾用意して」
ｽﾗｲﾑ「ﾋﾟﾋﾟｯ！(はい！)」
7主「発射！」
剣神「ぎょえー!!」
ｽﾗｲﾑ「ﾋﾟｯｷｰｯ！(やったー！完全勝利だね！)」
7主「さすがは9女ちゃん、銀河の剣777本を錬金して作った覇王斬の威力は絶大だよ！」
6主「マイシスター怖ぇ！あんなヘルクラウドのごとく巨大な剣を作ったのかよ!?」
ｽﾗｲﾑ「ﾋﾟｷｰﾋﾟｯ！(すごいよ！これで向かうところ敵なしだね！)」
ｷｰﾌｧ「HAHAHA！それはどうかな？」
ｽﾗｲﾑ「ﾋﾟｰﾋﾟｷｯ！(キーファさん!?いつの間にこの船に!?)」
ｷｰﾌｧ「いくら敵でもこの船に乗ってしまえばその弾は撃てないよな？」
7主「……」
ｷｰﾌｧ「さて、早速エンジンを破壊させてもらおう！」
ｽﾗｲﾑ「ﾋﾟｰｷﾋﾟｰｯ！(どうしよう！このままじゃ僕たち負けちゃうよ！)」
7主「大丈夫、実はね…」
ｷｰﾌｧ「GUHAaaaaa!!」biribiribiri
7主「この船の中に9主君が大量のトラップを仕掛けてくれたんだ。今のは7777倍ベラヌール式バリアだね」
6主「怖ぇ！とても元天使がやることじゃねぇ!!」
7主「そして万が一のことが起こらないよう、当のエンジンルームは8主君の部屋を再現した感じにしました」
6主「お前らどういう神経してるんだよ!?」
7主「果汁組の神経だよ。やろうと思えば魔神召喚装置だって作れることぐらい君もわかっているでしょ？」
6主「わかっているが作るなよ？そんなの絶対に作るなよ？」

ﾄﾙﾈｺ「おっと、ここから先は行かせませんよ？」
ｽﾗｲﾑ「ﾋﾟｷﾋﾟｰｯ！(まただー！また敵だー！)」
ﾔﾝｶﾞｽ「アッシらおっさん海賊団が相手でガス！」
J1「おいおい、俺らも忘れないでくれよ…」
J2「俺たちモンスター海賊団も相手しますよ！」
ﾙｶ「財宝とその強そうなスライムはもらっていくよ！」
ｲﾙ「いざ勝負!!」
7主「ほぉ…今回はどっちもなかなかいい船を持っているね…」
ﾄﾙﾈｺ「よくわかりましたね、これは…」
7主「かの由緒正しき国で造られたという巨大な大砲が特徴的なあの戦艦だね」
6主「あの戦艦がどの戦艦なのか、俺にはわからない」
7主「で、そっちは白鳥のごとく美しいことで有名なあの帆船だ」
6主「あの帆船がどの帆船なのか、やっぱり俺にはわからない」
7主「海賊7主、貴公らを討ち取り、その船を奪って見せよう！」
ﾄﾙﾈｺ「いいでしょう。奪えるものなら奪ってみてください！」
ﾔﾝｶﾞｽ「行くでガス！おっさん呼び！」
7主「甘い！羊さんよ、おっさん達を受け止めるんだ！」
ﾄﾙﾈｺ「甘いのはそっちです！必殺！ネネのお弁当！」
7主「あぁ！羊さんがお弁当につられていく…！」
6主「おぉ！こりゃ白熱した戦いだな！」
ｲﾙ「6主さん、あなたもよそ見しちゃいけないよ？」
6主「いや、俺イルちゃんと戦うなんて…」
ｲﾙｶ「「行け！ダークドレアム(メタル化済)×6!!」」
J2「行け！最強ゲモン!!最強れんごく天馬!!」
J1「行け！ゴールデンスライム!!スライムマデュラ!!他!!」
J2「さぁ、かかってきてください！」
6主「待て、この11体ものレベルの高そうなモンスターに一人で挑めと言うのか？俺の勝ち目無くね？」
J1「ぐずぐずしていたらこっちから行くぜ！」
ﾙｶ「じゃあ早速マダ」
6主「ちょ…とりあえずバシルーラバシルーラバシルーラバシルーラ!!」
ｲﾙｶJ12 「「「「!?」」」」ﾋﾞｭｰﾝ
6主「ウソ!?マジ!?効いちゃった!?ヤバイ、イルちゃんと戦わずに済んだのはいいけど俺空気読めない事した…」
ｽﾗｲﾑ「ﾋﾟｷｷﾋﾟｰｯ！(それより6主さん！7主さんが…)」
7主「ゼェゼェゼェゼェ…」
ﾄﾙﾈｺ「どうしました？もう降参しますか？」
7主「絶対にあきらめない…アルテマソード！」
ﾄﾙﾈｺ「もう限界みたいですね。そんな攻撃ではこんな体つきの私ですら簡単にかわせますよ？」
ﾔﾝｶﾞｽ「…今アンタがかわした攻撃が戦艦を真っ二つにしたでガス…」
ﾄﾙﾈｺ「えっ7主「ウッソォォォォォ!!??」
ﾔﾝｶﾞｽ「…この通7主「貴様ら許さねぇ!!よくも僕の…オレの船をおおぉぉぉ!!!!」ﾌﾞﾛﾛﾛﾛｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｷｭｷｭｷｭｰ!!!!
ﾄﾙﾔﾝ「「ぎゃあぁぁぁ!!」」
ｽﾗｲﾑ「…ﾋﾟｯ！(…えっ？)」
6主「…………」

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7主「あぁ…我が愛しの恋人デュークよ…仇は取ったから安らかに眠れ…」
ﾄﾙﾈｺ「うぅ…」
ﾔﾝｶﾞｽ「アッシらの負けでガス…やられたでガス…」
ﾄﾙﾈｺ「ですがあなたたちは我々のボスと戦い、地獄を見るのです…」
ｽﾗｲﾑ「ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｷｯ！(えっ!?ボ、ボス!?)」
ﾔﾝｶﾞｽ「そうでゲス。ボスはなんと純粋な人間にして唯一、世界最高級に硬いキバを使いこなすような人でゲス」
7主「お、恐ろしい…」
6主「…なぁ、それって…」
ﾄﾙﾈｺ「他にも少年時代に200ものモンスターを従えたことがあるとも聞いたことがあります」
7主「ありえない…」
6主「あの…えっと…それ多分…」
ﾔﾝｶﾞｽ「そして自称世界最強の剣ｓ」
6主「アイツだよな!?やっぱりアイツだよな!?最初の方で名前が出たアイツだよな!?」
ｽﾗｲﾑ「ﾋﾟｯﾋﾟｷﾋﾟｷｯ！(わ、わかるの？)」
6主「アイツしかいねーよ！そもそもここまで全員、敵が外伝の主人公だったんだ！
　　 ならボスは唯一登場していないアイツしかいねーよ！」
7主「凄いよ6主さん！ボスの正体がわかっちゃうなんて！まぁ実は僕もわかっていたんだけど」
ｽﾗｲﾑ「ﾋﾟｷｯﾋﾟｯ！(僕も実はわかっていたんだ、ゴメンね)」
7主「6主さんの反応が面白かったからつい…ゴメンね」
6主「あぁ…おちょくってただけッスか…」
ﾄﾙﾈｺ「…しかし敵がわかったところで結果は同じです…」
ﾔﾝｶﾞｽ「戦って絶望するがいいでガス…」
ﾄﾙﾔﾝ「「…ぐふっ」」
7主「…そうさ、敵がわかっていてもそうでなくても、結果はこっちの勝利のみ！」
6主「あまりに期待はずれの戦いで絶望するって事だな！」
7主「よし行こう！最後の戦いへ！」
6主「小指の第一関節だけで勝利しようぜ！」
ｽﾗｲﾑ「ﾋﾟｯｷﾋﾟｰｯ！(レッツゴー！)」

7主「あっという間の戦いだったね」
6主「あいつらの言うとおり、あのつまんなさにある意味地獄を見たぜ…」
ｽﾗｲﾑ「ﾋﾟｷｯﾋﾟｷｯﾋﾟｷｯ！(僕もちょっとつまんなかったな…)」
7主「僕は満足したよ。船コレクションの77777隻目としてあのボスから最高の船が手に入ったんだから」
6主「スワンボートのことかwwwあれはさすがに最高の船じゃないだろwww」
7主「黙れ片乳首！スワンボートこそ世界最高の船なんだ！これの悪口を言うヤツにはくすぐりの刑!!」
6主「やめろwwwwww」
7主「とにかくスライム君、君は今回の船旅どうだった？」
ｽﾗｲﾑ「ﾋﾟｷﾋﾟﾋﾟｯｷｯ！(楽しかった！それに海賊船についていろいろと知ってよかったよ！)」
6主「それはよかったな！今度そのことをスラみちゃんに言うときは俺の情報であることをちゃんと伝えろよ！」
ｽﾗｲﾑ「ﾋﾟｷﾋﾟｷｰｯ！(本当に今日はありがとう！僕絶対に立派な海賊になってみせるからね！)」
6主「おう、頑張れよ！」
7主「いらなくなった船は僕に譲ってね！お金はいくらでも出すから！」

7主「ところでさ、何で外伝主人公のみんなが海賊をやっていたんだろう？」
6主「あぁ、俺も気になって後にイルちゃんに聞いてみたところ、
　　 俺らが船旅をすることを聞いたあいつらがスライムの為に体を張って頑張ることにしたとか言ってたぞ」
7主「あれ演技だったの!?どうしよう…僕マジになっちゃったことを謝った方がいいかな？」
6主「謝った方がいいぜ。そしてこの前みたいにいろいろと暴走をするのはやめた方がいいぜ」
7主「常に暴走しているような人には言われたくないよ」

いきなりGJネタwww
正解の舵が1本しかないって何でwwwww
そしてなぜひょうたん島が枕投げ大会にwwww

７主の６主に対する暴言が酷すぎるｗｗｗ「黙れ筋肉」「黙れ短パン」
はまだしも、「黙れ片乳首」はねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

結局テリー出番ねえｗｗｗｗｗ

777個の銀河の剣を作るのに、いったいどれだけのｿﾞｰﾏが犠牲になったんだ…
まあそれすら「絶望ウマー」で済ますかもしれないけれど

あの6主がツッコミ役に回ってるｗｗｗ
そしてボスよえぇｗｗｗｗ

ダジャレのあたりテンポよすぎてワロてもうたｗｗｗｗ

8主｢2主さん。面白いものを見せてあげましょうか？｣
2主｢おお。どんなのか見せてくれ｣
8主｢その前に2主さん。僕はブーメランと格闘のスキルをマスターしているんです｣
2主｢知ってるぞ。じらいをふんだんだな｣
8主｢はい。しかしこの2つを組み合わせるとですね…｣
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ　　ﾄﾞｰﾝ　ｶﾞｼｬｰﾝ
2主｢8主の右腕が飛んでったぞ！｣
8主｢もう地雷とは言わせない！2つの地雷でロケットパンチ！です｣
2主｢おお！それを教えてくれ｣
8主｢ええ、でもまずは2つのスキルを極めちゃったりしてください｣
2主｢がんばるぞ｣

7主｢キングアックスだけでは飽き足らず、地雷スキルまでも広めようというのか｣
8主｢7主さんいつの間に！｣
7主｢君が偽物の技で誰かを騙そうと考えていると思った時から｣
8主｢さすがは7主さん。あれが偽物と見抜くとは…さすが果汁組の一員ですね｣
7主｢むしろ騙される人のほうが少ないだろうけどね。
で、どうやって作ったの？｣
8主｢炎のブーメランと布の手袋と僕の垢を錬金しました｣
7主｢安い手袋とごみはともかく、なぜこんなどうでも良い事にそんな高いものを！｣
8主｢僕は自分の為なら金も努力も惜しまないんですよ｣
7主｢君の給料は税金じゃないのか？ところで君、ブーメランを使ったからって
まさか戻ってきたりはしないよね？｣
8主｢！！！7主さん、ちょっと買い物に出かけません？｣
7主｢帰って来る頃には部屋はきれいになってると思うよ｣

ﾃﾘｰ「ふっ、俺は(以下省略)。３ＤＳでも俺が主役のゲームが発売される。
ところで俺は考えた。6でも主役件即戦力の俺がおねんね王子にプレゼントを贈るとする
するとどうなるか。奴は感激して酒場のつけを払うだろうと！」
きゅぅぅぅんごごごご
ﾃﾘｰ「何だ？ジェット機か？まったく世界観を壊しやがる。まあいいか
しかしアクセスの悪い宿舎だやっと着いた」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰｰﾝ　6主｢はーい、今日も元気なお兄ちゃんだよー。って引換券かよ｣
ﾃﾘｰ「まったく…せっかく俺がプレゼントをやろうというのに」
6主「は？ドランゴはもう引き取ったぞ。それとも他か？」
ﾃﾘｰ「驚くなよ！面白い物を見せてやる！これが特製まくｒ…」
きゅぅぅぅん　ﾄﾞｰﾝ
6主「？？？なんだ？まさか面白い物って…」
ﾃﾘｰ「地、違う。どうせまた常習犯が」
6主「言い訳は妹の以外は聞かぬわ！ギガスラッシュ！」
ﾃﾘｰ「ワンダー――――！」


7主「帰ったら部屋どころか宿舎が消し飛んでいた件について」
8主「ロケットパンチの力は本物だという証です」
7主「おやっ。あんなところに棺桶と手紙が！どれどれ
”宿舎崩壊の現行犯の引換券ここに眠る（笑）”」
8主「可哀想に…もうすぐﾃﾘｰの(頭が)ワンダーランドが発売されるのに…」
7主「ところでそこに枕に抱きついたまま横たわってる6主さんはどうする？」
8主「どうせ寝ているのでしょう。しかしこの枕だれが作ったんでしょう？
青とオレンジの枕とかよほどの色キチでしょうか？」
7主「君に言われるんだから終わってるね…」

また宿舎壊しやがったｗｗ

＞8主｢その前に2主さん。僕はブーメランと格闘のスキルをマスターしているんです｣
＞2主｢知ってるぞ。じらいをふんだんだな｣
＞8主｢はい。しかしこの2つを組み合わせるとですね…｣

どうでもいいけどここだけでまったく新しい格闘技を連想して「うおおおおおぉぉぉぉぉ」と叫びそうになった

テリーの(頭が)ワンダーランドだなんてそんなひどいｗ

テリー哀れｗｗｗｗ
てか枕買うよりその金でツケ払えｗｗｗｗｗｗ

>>30
分かるぞその気持ちwwwww
投げたブーメランの上に乗って竜巻旋風脚とか
wwwww

>>33
人一人乗れるブーメランとか大きすぎ

それにのってくるくる回る人もすごい

つ　小亀に乗った亀仙人

酔って吐いてたなｗ＞亀じいさん

今回は果汁組は宿舎を壊された側かww

ロケットパンチが帰って来て、爆発したんだから 犯人は果汁だろ

oh・・なんていうミスを・・よく見たらそうだった。

1主「おいご先祖、またパソコンかよ…いい加減に働いてくれ」
3主「今度のドラクエはオンラインだそうだ。だから今のうちに慣れておくんだよ！」
1主「そんな言い訳が通じるか！なあご先祖知ってるか？
ご先祖以外皆が宿舎に物を持ってくるんだぞ。お金とか野菜とか」
3主「俺だっていろいろなものをヤフオクで安く買ってるじゃないか」
1主「宿舎の金だけどな。それにそんな事、剣心みたいなバカでもできる」
3主「売るせえ！彼女持ちの言う事なんかきかねぇ！何がハロウィンだ！
何がクリスマスだ！ちくしょぉぉぉぉぉぉ！」
1主「落ち着くんだご先祖。働けば彼女ができるかもしれないだろ
そうすればクルシミマスはもう来なくなるに違いない」
3主「良いんだもう。俺はもうこの運命を受け入れるよ…」
1主「悟ってないで子孫のために頑張ってくれーーー！」
3主「じゃあ俺を雇ってくれるとこ知ってんのか？ああっ？」
8主「僕なら3主さんを雇ってくれるところを知ってますよ」
3主「いつの間に…気が付かなかった」
1主「ていうか今なんて言った？」
8主「3主さんを雇ってくれそうなところを知っていると。
これです」
3主「なになに、かっこいい男の人、かわいい女の人募集中。時給5000ゴールド」
8主「僕もたまに行くんですけど、良い所ですよ」
1主「ご先祖！これなら良いじゃないか！給料もいいし8主も知ってる所なんだぞ」
8主「他にも4主さんや6主さん、7主さんも知ってますよ」
3主「ハハハっ。俺ってかっこいいか？
仕方がねぇなあ。行ってやるよ」
1主「おおっ！ご先祖っ！ついに働いてくれるか」
3主「ああっガンガン働いてモリモリ稼いでやるぜっ」
8主「では僕が紹介します。一緒に来てください」

4主「今月は黒字だ。宿舎も壊れてないし、良い事が多いな」
3主「4主ご機嫌だな」
1主「黒字だそうだ。しかも某Ｐ氏に何かが起こったらしい
黒字になったのもご先祖のおかげだ！今日も仕事がんばって来てくれ！」
3主「お、おう頑張るさ」

3主「なあテリー、お前、誰にここを紹介された？」
ﾃﾘｰ「6主だ。給料＋ツケの代わりの1年契約。お前は？」
3主「8主。給料とネット等の料金の代わりの1年契約」
ﾃﾘｰ「俺、この間6主が奴からターニアシャツを受け取ってるのを見たんだ…」
ｿﾞｰﾏ｢おい、そこの2人、何遊んでるんだ｣　　ｱｯｰｰｾﾞﾂﾎﾞｳｳﾒｰ
3主「なぁｿﾞｰﾏ、俺辞めていいか？疲れた」
ｿﾞｰﾏ｢何言ってんだ。お前は金をもらい、俺は絶望をもらう。どっちも得してるだろ
それより客が来たぞ。お相手しろ｣
ｵﾙｺﾞ｢うふっ、照れちゃって。かわいい子♥｣
3主「奴の相手はエノキ野郎だろ！奴はどうした」
ｿﾞｰﾏ｢ﾋﾟｻﾛか？奴は殉職したよ…｣
ｷｰﾌｧ｢hahaha!かっこいい俺参上！ここで働くぜ!｣
ｵﾙｺﾞ｢あら?いい男ね。私の好みよ♥｣
ｷｰﾌｧ｢うっ、ゲロゲロゲェ―――｣
ｿﾞｰﾏ｢うめぇ!この絶望超うめぇ｣
3主「助かったぜ。サンキューｷｰﾌｧ」
ｿﾞｰﾏ｢おっと、まだまだ居るぜ。｣
ﾊｯｻﾝ｢うほっ｣
3主「…。」
ｿﾞｰﾏ｢辞められない止まらない〜♪｣　　ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞﾖﾌﾞﾖ

8主「大繁盛ですね、ところで約束のプリンを…」
ｿﾞｰﾏ｢お前と手を結んでよかったよ。ところで最近太って来てねえか?｣
8主「…！！」
ｿﾞｰﾏ｢ｹﾞﾌｯ。俺も太っちゃう｣　　ﾀﾎﾟﾝﾀﾎﾟﾝﾌﾞﾖﾌﾞﾖ

水商売？風俗？

居酒屋じゃあないのか

3主「ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…」
6主「ﾄﾞｶｰﾝ！ﾄﾞｶｰﾝ！」
8主「戦車の運転楽しいなっ！…ってﾎﾞｶｰﾝ」
6主「おいコラ！」
7主「また地雷踏んじゃったよ」
1主「乗り物っ！乗り物っ！」
2主「ご先祖、楽しそうだな」
1主「そこにある武器で怪しい奴を撃ってくれ」
2主「ご先祖、何かあるぞ」
1主「地雷だーっ！」
2主「やられてしまったぞ」
1主「ごめん」
5主「ﾛｯｷｰ、飛び降りてからメガンテだ」

4主「あいつら何やってるんだ？」
9主「僕達の作ったオンラインゲームで、メタルキングを巡って魔王軍と戦ってます」
4主「その割にはどこかで見たようなゲーム画面だが」
9主「3主先輩のリクエストでバトルフィールドをモデルにしています」
4主「だったら、そのバトルフィールドやらをやればいいのに」
9主「エア鯖が繋がらなさすぎてどうしようもないからと」
4主「どいつもこいつもFPSか。あいつらDQの原点を忘れやがって」
9主「でも、これからは変化も必要だと思います。DQ10もオンラインになりますし」
4主「ところで、これって9主が作ったんだよな」
9主「3主先輩や9女にも手伝ってもらいました」
4主「そうだ！9主に頼みがあるんだ。やってくれないか？」
9主「ゲームバランスに影響しますので」
4主「俺を魔王軍の方で参加させて欲しい」
9主「それぐらいなら大丈夫ですけど」
4主「よし、あいつらにDQの原点を教えてやる」

　　　　　　　　　　　　　 　　　　　r´⌒)
　 　,(´⌒　 　 .　 　 Iﾆﾆix　　　　 从,;,;,(´⌒)　　 　 ,_,,
　 (´⌒:`≡l二lニニ(,,,ﾟД)ニlﾆﾆﾆl': : =-´⌒) 三 ,=!､ii＞　
　　,(´⌒ ''　　　　　`;iIl,つlB,`'　 　W`'`'´⌒)"''　 　　"
　　　　　 　　 　　 て´_,,`J' 　　　　　　 　"''´
　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　4主

6主「もう、地雷踏むなよ」
8主「でも、なぜか踏んじゃうんですよね」
7主「前から何か飛んでくる！」
678主「アールピージー！」ﾄﾞｶｰﾝ


　　　　　　　　　　　　　 　　　　　r´⌒)
　 　,(´⌒　 　 .　 　 Iﾆﾆix　　　　 从,;,;,(´⌒)　　 　 ,_,,
　 (´⌒:`≡l二lニニ(,,,ﾟД)ニlﾆﾆﾆl': : =-´⌒) 三 ,=!､ii＞　
　　,(´⌒ ''　　　　　`;iIl,つlB,`'　 　W`'`'´⌒)"''　 　　"
　　　　　 　　 　　 て´_,,`J' 　　　　　　 　"''´
　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　4主

1主「やっぱり乗り物楽しいな」
2主「ご先祖危ない！」
1主「アールピージー！」ﾄﾞｶｰﾝ


　　　　　　　　　　　　　 　　　　　r´⌒)
　 　,(´⌒　 　 .　 　 Iﾆﾆix　　　　 从,;,;,(´⌒)　　 　 ,_,,
　 (´⌒:`≡l二lニニ(,,,ﾟД)ニlﾆﾆﾆl': : =-´⌒) 三 ,=!､ii＞　
　　,(´⌒ ''　　　　　`;iIl,つlB,`'　 　W`'`'´⌒)"''　 　　"
　　　　　 　　 　　 て´_,,`J' 　　　　　　 　"''´
　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　4主

5主「ﾄﾞｯｶﾝ、飛び降りてからメガンテだ」
5主「やっぱ、僕は天空がお似合いだな〜ﾊﾊﾊﾊﾊ」
5主「地上と違って安全ｄ…アールピージー！」ﾇﾜｰｯ!
4主「ヨッシャー！ヨッシャー！ヨッシャー！ヨッシャー！」
3主「ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…」
4主「やられたーっ！」
ｿﾞｰﾏ「3主にやられた4主の絶望ｳﾏｰ」

RPG違いwww

RPG-7ぶち込んだからってRPGの心取り戻せる訳がｗｗｗ
3主はマジ過ぎｗｗ

RPGってそっちかよwwwww

保守

FF雑談がなくなったならここもなくなるべき
勝ち逃げは許さん

いったい何を言っているんだ
そもそもここが元祖だ

落ちたのならまた立てればいいじゃない

保守

保主

FF雑談はディシディアネタスレになったと思っていた。
ここもあちらも両方面白いな。
出来れば、どちらも残って欲しい。

FF雑談したいなら避難所ですればいいじゃないかと

少なくともここでする話じゃないな

8主「皆さん…なぜ集まっていただいたか、お分かりですか？」
1主「いたストだな？」
8主「はい。いたストです」
9主「僕たちはまだいたストに出場していないんです」
3主「なぜだ！2主達は出てるのに！」
4主「俺と4女とブライ爺さんくらいしか仲間で出てねぇやつはいないぞ！」
1主「某ピサ□氏が入ってないな」
8主「隠したつもりですか？ところで玄関に荷物が届いてましたよ」
9女「！」
3女「すごい！竜王がキスマークの付いた氷に氷漬けに！」
4主女「竜だと？」
1主「竜王の氷付けが三枚におろされていく！」
8主「これで錬金釜に入りやすくなりましたね」
9女「爪はもらっていきますね」
9主「手紙が付いていますね。ええっと…
『こいつはｗｉｉのやつにも出るから裏切り者として追放しまつた。
後処理頼むわ　　　　Ｍｒ,Ｚ』」
3主「奴だ！奴が殺ったんだ」

8主「さて、そろそろ本題に入りましょう。どうすればいたストに出場できるか」
3主「作者にお金を渡せばいいと思うが」
8主「3主さん。リアルすぎるので駄目です」
4主「そもそもなんで俺たちは出れないんだろうな」
9主「逆になんで他の皆さんは出場できるのでしょうか」
1主「なんか動機がいるんじゃないか？例えばムーンはムーンブルグの復興の
資金集めだろ？」
4女「私たちはどうなのよ？」
3主「まあ、国一つを丸ごとだからな…」
3主「じゃあ、なんで2主は出られたんだ？ローレシアは滅びてないぞ」
8主「算数の勉強の為じゃないですか？」
1主「5主は？」
8主「国営資金の為じゃないですか？それか女の子を(ｒｙ」
3主「金なのか？やっぱり金なのか？」
4女「二人の妻が一緒に出演した理由がわかった気がするわ…」
3主「6主は？実家もあるし、金にも困ってないぞ」
1主「夢を見るため…とか？」
4主「枕買って寝りゃあ良い」
9主「とにかく、何か僕たちも制作者の方々に出してもらえるように理由を考えましょう」

1主　〜国を作るための資金を集めるために出場を希望。
　　決してﾛｰﾗから逃げるために使う金のためではない〜

3主　〜パンツマスク文化の復興のために参加を希望。
　　ついでにネット料金その他諸々の為〜

3女　〜花嫁修業〜

4主　〜荒れた故郷の復興と宿舎での生活等の為の金のために出場を希望〜

4女　〜洋服代やドラゴンキラーの一般普及のための金集めの為に参加を希望〜

8主　〜トロデーン城の兵士たちに鋼の剣以上の武器の装備の配給の為
　　　及び錬金の研究・発展の為の金銭の入手のために参加を希望〜

9主　〜みんなに楽しんでもらいたいです〜

9女　〜みんなとの楽しい時間の為に参加を希望します〜


8主「どうです？こんな感じですか？」
4主「良い理由が思いついたと感心するな。さすが4女。特にドラゴンキラーの所」
9主「では早速提出しに行きましょう」
1主「こ、こんなので良いのか？」

7主「だからさー」
6主「うんうん」
7主「僕は僕なりにね？友達とはいえどプライバシーとか、デリカシーとか…」
6主「プラ…デリバリー？ピザかな」
7主「夜中にいきなり来て探検！信じられる！？もう付き合いきれないってね…」
6主「ありえないな。ピザはマルゲリータ一択」
7主「僕はそのとき思ったよ。王子とはいえど流石にこれはどうなんだと」
6主「ああ！王子だから照り焼きチキン！？バカな！マルゲリータだ！！」
7主「でも流される僕も僕だよ。結局金髪王子に流されて旅とか始めちゃったし…」
6主「まあな…照り焼きチキン、意外と旨い」
7主「でも人を振り回すだけ振り回して、最後には何？一目ぼれしちゃっただ？」
6主「ハーフ＆ハーフ（笑）」
7主「待ってよ…城は？国はどうなんの？俺はこの時代に残る？ハァ？？」
6主「はい一枚一種類で満足できない情弱きましたー」
7主「ていうか種　　返　　せ　！！」
6主「マ　ル　ゲ　リ　ー　タ！！」
7主「あげく何ラストのおいしいシーンかっさらってるんですか？意味わからないよ？」
6主「マルゲリータが一番おいしいんだよ？そこ分かっとけよ？」
7主「まぁでも、結局何が言いたかったかっていうと…」
6主「一言で要約すれば…」
7主「また、一緒に旅したいなあ…」
6主「一緒にマルゲリータ…食おうぜ？」

3主「6主と7主の会話に感動した」
1主「あれのどこで？」
3主「あらゆる意味で。だから喜べ、その感動に応じて今日の夕飯はピザの出前頼んどいた！」
7主「何でピザ？」
5主「あ、照り焼きチキンおいしそー」
6主「そこはマルゲリータにしとけよ！？」

一見噛み合っていないようで、
よく見ると、やっぱり噛み合っていない会話だな

マルゲリータｗｗｗｗ

1主「ハロウィンだな、ご先祖」
3主「ああ、ハロウィンだ」
1主「なんで引きこもってるんだよ。楽しもうぜ、ハロウィン」
3主「楽しいハロウィンも昔の夢…今はカップル共がいちゃいちゃ
　　する日に成り果てた…」
1主「でもみんな楽しんでる。2主達なんか仮装してロンダルキアに行ったぞ」
3主「いいさ、外に出てやる。だが仮装なんかしない。男なら裸で勝負だ！」
1主「ある意味ハラハラドキドキだ」
3主「彼女持ちはだまってな！俺はやるぞ！」
1主「こっちは毎日ハラハラドキドキさ…」
3主「…寒いしやっぱり出かけんのやめた」



8主「！ピサロ！いや、4主さんでしたか」
4主「…。なぜ俺が偽物だと分かった？」
8主「本物なら服なんか着ていないはずです」
4主「なるほど…そいつは盲点だったな」
8主「しかしなんでピサロなんかに変身したんですか？
　　らしくないですね」
4主「仮装コンテストで賞金を狙うためだ」
8主「本当のことを言ってください。真実を言ってくれればかつ丼をおごります」
4主「魔族を騙してﾏｽﾄﾞﾗの天空城を落とす」
8主「大丈夫なんですか？そんなことして」
4主「大丈夫だ。体はちゃんと洗った。心配するな」
8主「来年のハロウィンの魔王の仮装は4主さんにしようと思います」

7主「やあ9主君」
9主「7主先輩！どうしたんですかその姿」
7主「屋だなぁ、仮装だよ。エテポンゲさんの」
9主「腐ってます。完全に腐ったしたいです」
7主「9主君は？エルギオスには見えないけど」
9主「とんでもない！最上級の天使の方になるなんて、恐れ多くてできません
それにしてもすごいですね。7主先輩の世界にはモンスター職があるんでしたね」
2主「ただいま〜」
7主「あっ2主さんが帰ってきた」
2主「7主、どうしたんだ？」
9主「7主先輩は今、腐った死体になってるんです」
7主「エテポンゲさんだって」
2主「？サマルは腐らないぞ」
9主「！！サマルさんが吸血鬼の仮装をしたまま亡くなってます」
7主「冷凍保存だ。きれいな顔してるだろ。これ、死んでるんだぜ…」

6主「ｚｚｚターニアは何の仮装をしてもかわいいなぁｚｚｚ」



次の朝
ー今日のニュースです。昨夜、紫のターバンをした男性が裸で
”パパ襲っちゃうぞ〜”と叫んでいるところを、近隣をパトロールしていた
羊のお巡りさんさん（仮名）が現行犯逮捕しました。
犯人は”自分は王だし、いいんじゃないの？”と。容疑を否認しております。ー

>ー今日のニュースです。昨夜、紫のターバンをした男性が裸で
>”パパ襲っちゃうぞ〜”と叫んでいるところを、近隣をパトロールしていた
>羊のお巡りさんさん（仮名）が現行犯逮捕しました。

5主何やってんだｗｗ

ついに羊までが定職に就いたのか…

>>61
3主はパンツマスクで出場するのかw

般若の面の需要ができました

1主「君達は女主人公版のDQシリーズを知らないか？」

http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/ff/1318370293/
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/ff/1318583407/
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/ff/1294716834/
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/ff/1318592469/
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/ff/1319061011/
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/ff/1319124473/

3主「全ての人に愛を」
5主「全ての美女に愛を」
6主「全ての妹に愛を」
8主「全てのスイーツに愛を」
1主「全てのローラに愛を」ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
ﾛｰﾗ(ﾗﾀﾞﾄｰﾑ)「ｿﾝﾅﾋﾄﾞｲ ｿﾝﾅﾋﾄﾞｲ…」
1主「ローラ（ラダトーム）の全てに愛を」
ﾛｰﾗ(ﾗﾀﾞﾄｰﾑ)「ｳﾚｼｭｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ ﾎﾟｯ」
4主「何なんだ、その括弧書きは」
3主「最近はローラ（バングラデシュ）の活躍が目立ってるからね」
5主「あと、ローラ・チャン（中国）もいるからな」
1主「もう、面倒くさいよ」

3主おめでとう

4主「すごいな！新品の薄型３Ｄテレビは」
6主「本当に飛び出ちゃってるぜ」
3主「これもヤフオクとネットづけの俺のおかげだな。感謝しなさい」
8主「お金は宿舎の物ですけどね」
2主「遠いほうのご先祖はみんなのためにずっとネットをしていて
くれてたのか！ありがとう」
7主「2主さん…」
5主「みんな、『リング』を借りてきたよ。みんなで見よう」


9主「すごいです！３Ｄだと迫力があります」
7主「本当にさだ○が出てくるみたいだね」
ｻﾀﾞｺ｢…｣
3主「ほんとに近くにいる気分だな」
ｻﾀﾞｺ｢…｣
全主｢…｣
8主「本当に出てきた件について」
5主「こ…殺される…みんな！殺されるぅ」
ｻﾀﾞｺ｢…｣
7主「？何か言ってるよ」
ｻﾀﾞｺ｢…もっと…｣
3主「もっと？」
ｻﾀﾞｺ｢もっとテレビを大きいものにして頂けますか？狭いので…｣
6主「前のテレビ持って来るわ」
2主「やっぱり今までのテレビでいいんだぞ」

薄型テレビはサダコにはつらいな。
5主の台詞はMの王子のやつか

怨霊にも優しいドラクエヒーローズｗｗ

しかも非常事態なのに意外と冷静

貞４で見慣れてるからかｗ

まあ、宿舎には、シンシアがいるしな…
おや？こんな時間に誰だ？

5主の台詞は中の人繋がりで某王子かｗ

その時の敵はブロリー。
貞４こと4女の髪はブロッコ(ry

ネネ「『一つ売ったらその店で二つ買わないと死んでしまう羽帽子』・・・。　これはいけるわ！」
トルネコ「・・・。　いや、流石にソレは・・・。」

サダコﾜﾛﾀw

サダコﾜﾛﾀw

うわ、かぶりｽﾏｿ_(._.)_

ほしゅ

保守

3主「もうすぐクリスマスか」
4主「そうだな」
3主「4主！一緒に彼女いる組にささやかなサプライズカッコ嫌がらせをしてやろうぜ！
　　　そして彼女いない悲しさをまぎらわそうぜ！」
4主「え？俺もシンシアちゃんがいるけど…」
3主「脳内彼女は童貞の特権だよな！！」

1主「何！？何これ！」
3主「喜べ、お前の兜の角をクリスマス仕立てにしてやった」
4主「ミニクリスマスツリー電飾つき二本と交換」
1主「やだ！格好悪い！」
3主「スイッチで回る」キュィィィン
1主「ドリルかよ！」
4主「好きなだけ穴を開けてくれ」
5主「まあ本当に開けたい穴はぬわぁあああ」ドドドドド
7主「ちょっと！僕の羊達に変な角つけたの3主さん！？しかも木工用ボンドで！」
3主「トナカイだ」
7主「羊だよ！」
4主「走り去っていく5主はまるでサンタのよう…」
7主「ただの変態だよ！僕の帽子もなにこれ、サンタ帽子に変えられてるし」
3主「おじさんとお揃いだから安心しろ」
7主「身内を巻き込む嫌がらせはやめてくれないかな」

8主「僕の錬金釜につけもの石はめ込んだ人だれですか！」
4主「ああ…」
8主「ああじゃないですよ嵌っちゃってとれないんですけど！」
4主「それ、俺からのクリスマスプレゼント。クリスマストーン（笑）」
3主「ハハ。4主面白い。ハハハ」
8主「なめてるんですか！材料入れられないじゃないですか！」
1主「俺が穴開けてやろうか」
8主「そういう問題じゃないんですよ！」
5主「袋の中身全部取られた！」
7主「あ、おかえり」
5主「何か集まってきた子供達に全部とられたんだけど！」
3主「うん、近々運ばれてくる紫のおっさんはサンタだから、何でもとっていいよってふれ回っておいたからな」
5主「お兄さんだよ！？」
1主「そこかよ」
7主「ていうか二人は何でこういうことする訳」
3主「え？勇者すぎて…」
4主「うん重過ぎる勇者の使命が辛くて…」
他主「…」

3主「皆が優しい」
4主「うん、何かいたわってくれるな…」
1主「ご先祖、今年のクリスマスどうする？」
3主「え？いや、まだ…」
1主「うん、もし良かったら城のクリスマスパーティーに来てくれな」
3主「ああ…」
8主「二人とも、チーズケーキ作ったから良かったら食べてくださいね」
4主「あ、ありがとう」
34主「…」
3主「かえって心苦しくなったな」

協力すんなよ4主www

木工用ボンドで角付けるなｗｗｗ
５主の突っ込むところはそこじゃないｗ

＞1主「俺が穴開けてやろうか」
ノッてるじゃないかｗｗワロタｗｗ

つけものいしは後で錬金の材料になるぞ。
意外と大切なアイテムだ！

9主は何をされたんだろうか

忘れられた

>>94
3＆4主の嫌がらせ対象は彼女餅リア充だけだよ！
9主は天使だから彼女いないよ！

６主も脳内彼女ってことか…

言い訳がハードでﾜﾛﾀｗｗｗ

保主

6主｢ゴーゴーマッソー｣
3主｢うっさい、プロレスならやらんぞ｣
6主｢じゃあ決まりだな、テニスだな｣
3主｢どーしてそうなるんだ！｣
6主｢じゃあ聞いてくれ、お兄ちゃんはテニスのお兄様になりたいんだ｣
3主｢勝手になってくれ｣
6主｢なにを隠そう、お兄ちゃんは実はお兄様だったのかも知れない｣
3主｢それとテニスとどう関係があるってんだ｣
6主｢テニスの審判ってかっこよくね、お兄様じゃね｣
3主｢もう少しわかるように言ってくれ｣
6主｢人がふっとび、腕の骨をもをへし折る打球が飛び交う熱いスポーツ｣
3主｢それテニスじゃなくね｣
6主｢それを冷静に見つめ、ジャッジを下すお兄様こと俺！｣
3主｢いや、ますます分からねぇ｣
6主｢それこそ世界の妹たちが求めるお兄ちゃんの真の姿｣
3主｢よく分かんねぇが、お前はテニスの審判をしたいんだな｣
6主｢イェゥス！！ザッツブラザリアンスタイル！！｣
3主｢お前、審判できんの？｣
6主｢え？そりゃもちろん｣

2主｢ふんぬっ！｣
3主｢でいやぁ！｣
2主｢えい！｣
3主｢ふっ！｣
2主｢なんの！｣
3主｢ぎょへー｣
6主｢2主の勝利！｣
2主｢やったぞ！｣
3主｢待て待て待て待て！！どうみてもネットだろ！｣
6主｢いや、ネットを突き破った豪球で、3主が吹き飛ばされたからな｣
3主｢俺の鮮やかなドロップが決まったところだろ！｣
6主｢2主の力がそれを上回っただけだな｣
2主｢ちからこそパワーなんだぞ！｣
3主｢じゃあ、100歩譲って一球決められたとして
　　 …試合はまだ1ラリー目じゃねぇのかよ｣
6主｢えっ？何それ？地方ルール？｣
2主｢おう、それならオレも知ってるぞ。１＋１が２にも３にもなって
　　 無限大になるから、一回で勝ちなんだぞ！｣
6主｢そうだ！2主の勝ちだ！｣
3主｢わかった、お前らここのルール読め｣

8主｢2主さんと6主さんが楽しそうに何か読んでますね｣
7主｢wiiスポーツの説明書だね｣
8主｢何があんなに面白いんでしょうか｣
7主｢でも宿舎にwiiスポーツってあったの？｣
8主｢いわずもがな、勇者さまが家を出ないで過ごすためにあるんですよ｣

>6主｢いや、ネットを突き破った豪球で、3主が吹き飛ばされたからな｣
どんなボールを使ってたんだｗｗｗ

>2主｢ちからこそパワーなんだぞ！｣
間違いないw

>6主｢お兄ちゃんは実はお兄様だったのかも知れない｣
お兄ちゃんとお兄様の違いを小一時間(ry

え

>2主「1＋1が2にも3にもなって無限大になるから、一回で勝ちなんだぞ！」
深いこと言ってる…のか？

テニプリの部長のセリフか、懐かしいｗ
その後投稿イラストで数学1の成績通知を受け取るネタがあったな

6主は最初から王子様ｼﾞｬﾏｲｶ

破壊神を破壊し、テニスのルールまで破壊するとは……

保守

4主「待て8主！」
8主「待てって言われて待つ人なんて見たことありません！」
4主「毎年毎年お前のゴミ部屋の掃除が一番大変なんだろうが！
　　いつも掃除すればあんな苦労はないんだよ！」
8主「ゴミなんてありませんよ。あれは僕の研究の成果なんです。捨てられるものなんてありません！」
4主「黙れ！手伝ってやるから掃除しろ！」

5主「またやってるよ」
7主「もう何年も前からの、おなじみの光景だね」
8主「ルーラ！」
5主「あ、逃げた」
4主「ちくしょぉぉぉーー！」

5主「結局僕たちも強制参加させられると」
4主「仕方がない。8主に片付けはできない」
7主「無理やり良く言えば、何にでも愛着を持てるんだけどね・・・」
4主「しっかしものすごい量だ。サッカーボール大の埃がある」
5主「これは僕のモンスターたちにも手伝ってもらわないと・・・」
ズズズズズ
7主「何の音?」
4主「外から聞こえてくるな」
5主「どれどれ・・・でかっ」
7主「あんな大きなミミズ見たことないよ」
4主「うちの所のおおみみずよりもでかいぞ」
巨大ミミズ「ギャァァァァ」
＊＊｢ほらー。勝手にどこかに行かないのっ｣

J2主｢めいわくかけてすいません。すぐどっかに行っちゃうんですよこの子。
　　まあ、すぐに見つかるんですけどね｣
5主「驚いたよ。このモンスターは、君のモンスターだったのか」
J2主｢はい。タイラントワームっていうモンスターなんです｣
ﾃﾘｰ「なんだなんだ?こんなやつ世界最強の戦ｓｈ」
ﾀｲﾗﾝ｢パクッ｣
4主「あ、食われた」
J2主｢もう!道に落ちてる物を何でも食べちゃダメじゃないか！｣
7主「そう言って自分から口の中に入っていったね」
4主「一瞬体の中のカオスが見えた希ガス」
5主「これもモンスターと心が通じ合ってる証拠なんだよ」

J2主｢やっと出てこられました。探すの大変でした｣
ﾃﾘｰ・・・へんじがない　ただのしかばねのようだ
7主「大変じゃないの?モンスターの世話とか」
J2主｢ええ。でも手伝ってくれたりするんで感謝してます。ゴミ掃除とか｣
5主「友情だ・・・人とモンスターとの共生だ・・・」
4主「へえ、ごみ処理にか。なあJ2主、こいつをちょっと借りてもいいか?」
J2主｢?良いですけど・・・｣

8主「まったく4主さんはすぐ人の財産をごみ呼ばわりする！あの宝の山を!
　　これだから物の価値が分からない人は・・・」　ガチャ
ﾀｲﾗﾝ｢ガリバリゴックン・・・グア?｣
8主「・・・」

ぎゃあ亜あｱアくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐぁぁぁぁ！！！

ちょwwwテリー食われたwww

8主も喰われたなこれはw

5主「はぁ……し、しんどかったよ……」
3主「どうした？」
5主「いやね、ちょっと妻たちと……」
3主「7主ー」
5主「ちょ、タンマ！待って！なんで7主くん呼ぶの！？」
3主「5主＋妻＝はいはいサロンサロンの式が成り立つのが古き良きこのスレだ」
5主「しみじみと語らないでよ、そうとは限らないじゃない」
3主「確かにな、悪かった訂正するぜ」
5主「そうそう」
3主「5主＋妻＝はいはい避難所ひな…」
5主「だからそうじゃないよ！はいはい羊さん羊さんでもないの！」
3主「hhhshs？なんてエッチな言葉だ……」
5主「3主…なんでもかんでも下のネタに持ち込んで…さては思春期か！」
3主「こちとら約20年思春期よ。腰折って悪かったな、何の話だっけ」
5主「たいしたことじゃないよ、家族サービスさ。だけど今回は夫婦２人きりでデートって話になって…羊いらないよ」
3主「まだだったか。悪い戻って」
7主「うん」
5主「ただ、ウチは一般家庭の３倍疲れるわけで……３人分の好みを把握して無理のないスケジュールを今日に突っ込んだからもうバタンキューなんだ」
3主「そういうことだったのか。無理しないで３日に分けたら良かったんじゃね？」

5主「いや今日やるってことが大切なんだよ。なにせ今日はいい夫婦の日！」ﾊﾞﾀﾝ
1主「つ……疲れ……ぐふっ」
3主「大丈夫か1主、まさかお前も……」
1主「ああ。ローラと１日デートを終えて互いにプレゼントを交換したんだ。そうしたら……」
3主「そ、そのスマートなフォルム、見やすい液晶、感度良好なタッチパネルが搭載された王女の愛はもしや……」
1主「『王女の愛-phone』だって……数々のアプリが搭載されてて、『カレロラ』で俺の足取りがさらに筒抜けになるらしい」
3主「社会的問題になりそうな機能だな……お前んとこは自粛しなそうだしあきらめな」
1主「うっうっ、肉体的にも精神的にも疲れた……」
5主「あ、でも1主。僕と一緒に選んだやつは喜んで貰えた？」3主「5主と？」
1主「あ、ああ……それが、不安だったんだがすごい喜んでた」

5主「ほら言ったじゃない、意外性が重要だって！僕はともかく1主がやったのが効を奏したんだね」
1主「ははは、今夜着けて待ってるって…また疲れそうだ」
5主「またまた嬉しいくせに！！憎いねコノコノ」
3主「……聞くが、何を二人してプレゼントしたって？」
1主「ご、ご先祖、それは」
5主「なにいってるんだい、それはここでは『とてもいえないもの』」
3主「7主ー」
7主「いまだ3主さん、パワーを羊さんに！」
3主「ギガデイン！」
7主「羊毛に静電気を蓄える要領で、蓄電した羊を突っ込ませる！名付けて……」
37主「ギガマトン！」
5主「ぬ、ぬわーっ！」
1主「ちょまっ！ぎょえーっ！」
7主「協力ありがとう、最近羊さんのレベルも上がったし必殺技を開発したかったんだ」
3主「お前ブリーダーにでも転職したのか」
7主「年末に向けてエロ撲委も忙しいからさ。3主さんも羊さんには気をつけてね、大丈夫だろうけど」
3主「ギガデインしたろか」

もう7主の羊にできないことはないなｗｗｗ

6主「今日は11月23日。つまりいい兄さんの日だ！」
7主「毎年それだね、6主さんは」
6主「ありとあらゆる妹を愛でてきたせいか、頬と掌が擦り切れそうだぜ」
7主「リーサ姫の帽子がベッコベコになってたのは君だったんだね。後で謝っておこう」
6主「イルちゃんの帽子も自慢じゃないがダメにした」
7主「自慢どころじゃないよ、弁償してあげてね」
3主「おい！3女が怒り狂って6主を探してるぞ！何かやったか！？」
6主「くっ、まだ9女ちゃんが残ってるんだ、捕まるわけには！」
3女「クラァァァ！6主はどこだあぁぁぁぁっ！」
6主「9女ちゃああああん！どこぉぉおお！」
7主「何やったんだか？」
3主「何やってんだか、なあ？」

『王女の愛-phone』と『ギガマトン』のネーミングセンスに感動した｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

迷惑かけた6主は良い兄さんとは言えないな。

保守

保守

5主「今度こそ僕は勇者になって見せる」
8主「またですか。5主さんの所の勇者は息子の5勇君じゃないですか」
5主「言ってみたいじゃないか。『5主？違うな。僕は勇者5主だ！』」
8主「とりあえず、まずは天空の剣を装備できないといけませんね」

１ヶ月後
5主「見るが良い8主よ！遂に僕にも天空の剣が装備できたよっ」
8主「なっ、勇者は純粋じゃないとなれないんじゃなかったのですか？」
5主「純粋だったさ…ただし、エロにのみな」
8主「で、どうやったんです？」
5主「毎日毎日雨の日も風の日もトリプルベギラゴンの日も、
欠かさずに運動をしてきたんだよ。これを背負って」
8主「それは大変でしたね…」
5主「後、ベンチプレスの代わりにしたり、フォークやスプーン、ナイフの代わり、
さらにはお風呂やベットの中でも共に過ごしたのさ…」
8主「息子の剣で何をしているんですかあなたは！」
5主「では僕はこれから、真の勇者である証を見せてあげよう」

グビアナ城屋上
5主「ここから飛び降りれば女湯だ…ぬわっち」ﾋﾟｮｰﾝ
8主「・・・」

ｽﾀｯ
5主「どうでしょうこの華麗な着地。あんな高い所から飛び降りるなんてまさに勇者の技…」
9主「あっ、5主先輩！何をしていらっしゃるのですか？」
5主「ふふっ。先客がいたか…ぐふっ」
9主「どうしたんですか？5主先輩！せんぱーーーい！」
へんじがない　ただのエロおやじのようだ

5主ｗｗｗ

トリプルべギラゴンの日ってwww

1主「俺専用の乗り物がほしい！」
3主「またまた…」
6主「ハッハッハ」
1主「いやマジで！何その乗り物ある組の余裕」
3主「ラーミア餌餌うるさいんだよね…」
6主「寝るとき位ゆっくり寝せてほしい？的な？」
3主「ルーラ先にまでついてきちゃうとか船乙ｗｗｗｗ」
6主「まあ上空100ｍの朝日で目覚めるのも悪くはないんだけど？」
1主「お前らミサワかよ！あー絶対乗り物ほしい！一緒に俺の乗り物考えてくれよ」
3主「えー」
1主「俺としては一人旅だから馬とか妥当かなって思うんだけど」
6主「市内バス」
3主「あ、それいいな！」
1主「何それ！市内だけじゃん」
6主「ラダトーム市」
1主「国だから！スケール狭めるなよ俺死ぬたびに市長に怒られてるのかよ」
3主「わがままだな、じゃ何がいいんだよモノレール？」
6主「新幹線か」
1主「あのさ、ドラクエって言ったら多少ファンタジックだろ？その辺考慮してくれよ」
6主「トヨタのエスティマ」
1主「話聞いてた？やっぱ馬か、馬が妥当か…」
3主「馬刺し食いたい…」
1主「白馬にすれば白馬の王子様って事でローラ惚れ直すかなｗｗｗ」
3主「馬車とか妥当なんじゃない？」
1主「うわっ何で急に真面目に…」
3主「ドラクエシリーズの鉄板は馬車だろ？そこを1で出さない手はないと思うよ」
1主「う、うん…そう？」

5主「馬車反対！動物虐待反対！！」
1主「急に出てきたな」
5主「僕は断固反対だよ。ゴーレムとかギガンテスとかの乗る馬車を弱弱しく引くパトリシアを見て僕は涙したね。
　　　こんな事が許されるのか？」
1主「それは5主がパーティーを練り直せば済む話じゃね？」
5主「…。1主には、分からないさ…」
1主「あ！さりげなく一人旅をバカにしたなこのヤロ」
8主「大体一人なのに馬車はナンセンスですよ。人力車くらいが丁度いいんじゃないですか？」
1主「誰が引くんだ」
6主「市長！」
1主「国だって言ってるだろ！」
4主「ロープウェーでいいよ。山の紅葉が見たい」
1主「もー！何で誰も真面目に取り合ってくれないんだよ！ちゃんといいアイディア出してくれよ！」
3主「エレベーター」
1主「だからそんなの付けてどうするんだよ！」
3主「竜王の城に付けて、竜王のところまで直行」
他主「…」
1主「…いいなそれ」
6主「いいな」

カンカンカン　キィイイイ
竜王「だから！俺はこんなの頼んでないんだよね！」
業者「はあ、でもエレベーター付けろって要望、ラダトーム市を通じて頂きましたんで」
竜王「意味わからん！うるさくてやってられないんだけど！」
業者「あ、料金のほう支払いお願いします」

やっぱり市じゃねーかｗｗｗ

金払わせるなｗｗｗ

バチカンやシンガポールは国全体が１つの市だから、ラダトーム市でもいいんじゃね？

どうせならゾーマ城の時に付けとけよｗｗｗｗ

要望はラダトームから来てるのに請求は竜王、これは新しい!

魔王の城に乗り込んで、魔王に代金要求する業者さん凄いな。
いろいろな意味で

遊びじゃないからな仕事は

保守

>1主「白馬にすれば白馬の王子様って事でローラ惚れ直すかなｗｗｗ」

何のかんの言いつつ、やはりリア充な1主で3主涙目w

たしかヘンリーは白馬に乗ってマリアの所に行ったんだったな

8主「7主さん。やはり巨大な乗り物には、ロマンがあると思いませんか？」
7主「うん。小さいころに巨大ロボットとかに目を光らせたのは、良い思い出だよ」
8主「突っ込みたいところ押さえて本題に入りますよ。僕が今持っているのは、
ゆうしゃのふえという笛です」
7主「勇車スラリンガルを呼ぶ笛だね」
8主「そうです。スライムさんはしばらく船を使うそうなので、僕が預かっています」
7主「つまり、スラリンガルに乗って、他の大戦車と戦うんだね？」
8主「いいえ、これを改造して、最強の勇車、果汁勇車Ｚを作ろうと思います」
7主「果汁勇車…お菓子の家みたいな感じだね」
8主「とりあえず、9主さんと9女さんにも協力してもらいましょう。2人じゃ大変ですから」


8主「というわけで作ってみたりしちゃいました」
9主「後はスイカの色に塗るだけですね」
7主「空を飛べるようにするためにキメラの翼を貼る作業は大変だったね。
僕なんか何度も落ちて、5回ぐらい首の骨を折っちゃったよ」
9女「しかし耐久を上げるために宿舎の大黒柱を使ってしまってよかったのでしょうか…」
7主「大丈夫！かわ一枚残してわかりにくくしたから。
厨二職ゴットハンドを極めた僕の辞書に不可能の文字はないよ」
9主「あえて言うなら、エリスグールが手に入らなかったのが残念です。
あれがあればもっと頑丈にできた気がします」
8主「持って行こうとしてスライバさんに返り討ちにあってしまいましたからね…」

ヘンリーは王族の立場で結婚を申し込んだに対し
５主は普通の人の立場で結婚した
だから５主の方が上。マリアも５主と結婚するべき

7主「ところで8主君、何このシャワー？」
8主「その蛇口をひねればわかりますよ」
キュッ　7主「ぐわっ　痛い　目に入った」
8主「ミカンの果汁が出るシャワーですよ。これを空で使えば果汁の雨になります。
のどが渇いたときに空から１００%ミカンジュースが降ってきたらうれしいでしょう」
7主「目がっ、目がー！」
8主「他にもバナナの皮や亀の甲らが飛び出す大砲もあります」


7主「しかし3日間も空を飛び続けられるなんて。何度も頭蓋骨を割った甲斐が有ったよ」
8主「しかしみかんエキスを降らせるスイカも変ですね。リンゴにすればよかったと思います」
9女「でも、大分皆さんもこれに慣れてきたようですし、変えなくてもいいと思いますよ」
9主「見てください。町のみんなが手を挙げて万歳してくれています」
8主「3日間も果汁の雨を降らせた結果ですかね」
7主「乗組員に次ぐよ！後方から青い光が接近中！」
8主「青い閃光ですか？引換券など…焼き払え！」
9主「いや、あれは1主先輩のようです」
8主「宿舎をも破るカブトルーラ(仮)ですか！まずいですね…」
7主「まずい、勇車に穴を開けまくってるよ！マホトーン！」
1主「そんなひどいぃっ」　　ヒュー
7主「僕らの果汁勇車Ｚには指1本触れさせないよっ」
8主「もう数百ヶ所に穴が開いてますけどね」

9主「大変です。勇車が何かに引っ張られています」
8主「勇車を引っ張っている綱たちを2主さんが持っているのを確認しました」
9女「いつの間にあんなに綱がついたのでしょうか」
8主「さっきの1主さんがつけたのでしょう」
7主「見て…引っ張られている方向に光の玉が浮いているよ」
9主「あれは…まさか元気玉？」
8主「いいえ。ミナデインですよ」
7主「あんなの喰らったらひとたまりもないね」
9女「どうやら町のみんなは果汁勇車に万歳をしたのではなさそうね…」
9主「みんながそれを望むなら、それを静かに受け止めましょう」
8主「諦めないで下さいよっ！」

7主「あ、今ミナデインの射程範囲に入ったみたいだね」
8主「果汁は滅びません。何度でもよみがえります」
果汁｢ぬわーーーっ｣

4主「まったくこいつらは！大黒柱をくりぬいてばれないとでも思ったのか？」
3主「思いっきり透けてたからな。あんなので宿舎が支えられるわけないだろ」
5主「透けていると聞いて（ｒｙ」
3主「ところで果汁のやつらはどこに行ったんだ？」
4主「奴らは今ごろ、自分たちに罪の重さを実感しているさ」

6主
▶はなす
9女「ぷるぷる」
8主「ぼくたち」
9主「悪い大黒柱じゃ」
7主「ないよ」
6主「おまえらなにやってんの？」　

挟んでしまってスマソ

７主怪我しすぎwww

悪い大黒柱ってなんだよｗエンタシスマンかｗｗ
４人で代わりができる宿舎の大黒柱とは一体ｗ

>>146
本編ｸﾘｱ済みの果汁組のｽﾍﾟｯｸを、普通の人間4人分と一緒に考えてもらっては困るな

全負荷が8主一人にかかってそうｗ

>>148
7主「僕の背が低いって言いたい訳？」

ミカンの果汁の雨とかwww
目に入ったら痛いなんてレベルじゃないぞwww

>>148
もしくは8主だけ中腰だな
一番ツライ事に変わりはないがw

子供３に青年１か…

6主「何のゲームやってるんだ？」
3主「今から360版DQ1を始めようとしているわけだが」
6主「そんなのあったっけ？」
3主「この前の25周年記念でロト編リメイク全集が出てただろ」
6主「………」
3主「お前は寝てばかりだから情弱なんだよ」
6主「ちょっと見ていいか？」
3主「邪魔しなければいいけど」
6主「DQ8みたいな画面じゃないか」
3主「そりゃそうだ。スクエニが気合いを入れた初HDリメイクだからな」

♪ﾋﾟｺﾝｯ
　実績のロックが解除されました
　初めての旅立ち

6主「今の何なんだ？」
3主「実績だ。360には特定の条件を満たすとポイントが貰えるシステムがある。
　　　今のは最初の扉を開けたら得られる実績だな」
6主「そんなのがあるんだ」
3主「実績にはストーリーを進んでいくと自然と解除される実績や
　　　意識してプレイしないと解除されない実績、やりこまないと解除されない実績、
　　　ネタプレイで解除される実績など様々ある」
6主「面白い実績とかないの？」
3主「ローラ姫に265回『いいえ』と答える『酷すぎる勇者』という実績がある」
6主「1主はこれを目指しているんだな」
3主「多分、その実績はすでに解除されている」
6主「ところで、これゼルダみたいだな」
3主「360版リメイクはアクションRPGになったからだよ」
6主「楽しそうだなぁ」
3主「お前もやりたいのか。使い方は後で教えてやるから、古い360貸してやるよ」
6主「サンキュー」

3主「6主起きろ！で、その25周年記念パッケージどうしたんだ？」
6主「さっき貸してくれただろ。それより、360の使い方教えてくれよ」
3主「そんなの貸した覚えなんかないし、25周年記念はWiiのソフトだろ」
6主「でも、中身を出すとXBOX360って書いてあるが」
3主「………うわぁマジだ。おい、どうなってるんだこれ」
6主「夢の世界から持って来ちゃったのかも」
3主「現実の360で動くかわからないけど、今すぐやってみようぜ」

1主「ご先祖、それって…」
3主「6主が夢の中から持ってきた360版DQ1だ」
6主「現実世界でも遊べるんだぞ」
1主「なぁ6主、夢の中のスクエニに連れて行ってくれないか？」
3主「こんなに凄いリメイク作ってくれたんだから感謝しないとな」
1主「なんで、主人公が剣神デザインなんだよ！」

１主哀れ・・・
６主の夢では１主は剣神デザインなのか

夢の中のスクエニに凸りに行くつもりかw

保守

そう言えば、夢の世界の道具って、やっぱり消えちゃったのか？
だとしたら大枚はたいて買った装備道具とか、消えちゃったりするのか…

5主「ならば、夢の世界で買ったおどりこの服を装備させたまま！現実世界に戻ったら……一体どぉ〜なってしまうのでしょぉ〜か！」
7主「羊が来るんだよ」

>>158
その大枚の一部は夢の世界で稼いだものだったりするけどな

保守

そういえば、明日はスレ発足８周年だな。
来年はDQ10も控えているみたいだし、新作の盛り上がりが期待できるかな。
ただ、DQ10はMMOなので人を選ぶのが不安要素だが。

主雑スレ誕生日おめ
♪ (〃∇〃)ノ由☆

1主「今日でこの『ＤＱ歴代主人公が雑談するスレ』発足8周年だ。
だから、この宿舎を変えてしまおうと思う」
8主「リフォームですか？この間建て直したばかりじゃないですか」
4主「誰のせいで建て直さなくちゃならなくなったんだと思っていやがる」
3主「まあ、いいんじゃないか？つくりはいつも同じだったしさ」
1主「じゃあ、さっそくどんな感じにするか考えようか」

〜小一時間後〜
1主「よしっ。ちゃんとみんな考えたみたいだし、発表するか。
まず俺は、カルピスを作るための部屋を増設しようと思う」
3主「自分の部屋でやらんかい」
1主「いや、ただカルピスの原液と水を合わせるだけじゃない…
原液から作ってしまおう」
8主「遂にここまで来ましたか」
1主「原液と水の完璧な日を知るには、長い年月をかけて
位置から作り始めるのが一番いいはずだ」
3主「だがカルピスが完成するころには、お前はもう老いて生きてはいるまい」
5主「時間が掛かりすぎるから作ってもしょうがないよ」
1主「そんなひどい」

3主「次は2主だな」
2主「俺はトレーニングルームを作りたいぞ」
3主「いや、それは止めたほうが良いと思うぞ」
4主「すまないが、2主のトレーニングになるようなものを買う金はないんだ」
3主「そうそう。高いんだよああいうのは」
1主「必死だなご先祖」
8主「よほど運動したくないのでしょうね」
2主「そうか…分かったよ」
4主「すまないな…サントハイムにでも行けばいいと思うぞ」

3主「次は俺だな。俺は宿舎をラーメンのしちまおうと思う」
1主「遂におかしくなったかご先祖！まあ、前から少し…」
3主「違う違う！宿舎がラーメンでできてたら、いざという時に
宿舎を食べて生きていけるじゃないか！」
4主「説得する気もないから、とりあえず保留な。
俺は、宿舎で野菜を作れば(ｒｙ」
8主「ブルータスお前もか」
4主「勘違いしてないか？俺は宿舎を野菜にしようなんて馬鹿なこと言ってないぞ」
4女「あなたもっと若々しい考えはないの？おしゃれとか、ファッションとか」
3主「4女はそれな」
4主「何を言っているんだ。いざという時にその野菜を(ｒｙ」
1主「ほ　り　ゅ　う」

5主「僕は、もっとお風呂がもっと広くなればな、と思うよ」
4主「なんてジジくさい考えだ」
5主「で、広くする代わりにお風呂は混浴にしてもいいよ」
7主「はい、5主さんアウト―！！」
5主「ぬわーーーっ」

9主「次は6主先輩の…ってあれ？」
6主「ｚｚｚ」
1主「6主！おきろーーっ！」
6主（へんじがない　ただのばくすいのようだ）
8主「まあ、いいじゃないですか。どうせ昼寝の部屋とか言い出すでしょうから」

7主「ぼくは、釣り堀でも作ろうと思うよ」
2主「7主らしいいけんだな」
7主「やっぱり平和が一番だよ」
8主「残念です。7主さんなら水族館とか言ってくれると思っていたんですが。
ちなみに僕は」
4主「錬金する部屋以外でだ」
8主「じゃあ、宿舎をプリンにしたいと思います」
3主「歩くこともできないじゃねえか！」
8主「どうせ歩かないじゃないですか！」
3主「orz」

2主「9主はどうなんだ？」
9主「すみません。錬金の部屋くらいしか…」
9女「私もです」
4主「なぜ…なぜなんだーーっ！」

8主「結局、みんなバラバラで、まとまりませんでしたね」
1主「あとは、女のほうのご先祖に決めてもらうしかないな」
9主「3女先輩が帰って来るのを待ちましょう」

3女「ただいまー」
3主「やっと帰ってきたか。実はな、かくかくしかじか」
3女「へえ、そんなことしてたの」
1主「どうなんだ？ご先祖」
3女「ラーメンでよくね？」
1主「何故…」
7主「さて、宿舎ラーメン化と錬金部屋増設が並んだぞ！いったいどちらになるのだろうか！」
6主「俺もラーメンで」
7主「…へっ？」
6主「妹が賛成している意見を、兄として選ばないわけにはいかないぜ！」


ﾐﾙﾄﾞ｢なあ、ムーアや、最近主人公宿舎から良いにおいがせんか？｣
ﾑｰｱ「そういえば、あんなに黄色い建物じゃったかのう…」

9女の意見は無視していいのか6主ｗ

3女の方が妹力が上なんだろうさ

ほっしゅ

3主「DQ10の情報が徐々に明らかになってきたな」
5主「何でも、主人公に兄弟や姉妹が設定できるらしい」
4主「と、するとあいつが黙っちゃいないな」

6主「い　も　う　と　キターーーーーーッ！」
ﾃﾘｰ「ね　え　さ　ん　キターーーーーーッ！」

4主「もう一人いたか」
5主「ともかく、次に来る僕達の仲間は天涯孤独じゃないみたいだ。それって喜ばしいことだと思うよ」
3主「たまに良い事言うよな」
5主「それに、宿舎にお姉さんや妹さんが来る可能性も多少はあるってことだよね、グフフフ」
3主「お前ら兄や弟の可能性を捨てるんじゃない」

９女「♪♪♪」
３女「どうしたの？」
９女「クリスマスの用意ですよ♪」
３女「たのしそうね」
９女「準備のほうが楽しいんです♪」
３女「たしかに遠足とかでも前日のほうがワクワクするわね」
９女「あとは９主が帰ってきてからプレゼントを積むだけかな♪」
２主・９主「９女！返ってきたー」
９女「おかえりー！トンヌラさんには後でザオリクするとして物はゲットできた？」
９主「伝説の蹄鉄ちゃんとゲトしたよ」
９女「ありがとう。・・・でなんでそんなに傷だらけ？アトラスさん弱くないけどそこまでボロボロにならないよね？」
９主「ボク帰り道余計なことを言っちゃって」
２主「どこが余計なんだ？あんな楽しい戦いは久しぶりだったよ！この世の中にはまだまだ強い奴がいるんだな！」
９女「あそこの近くというと・・・たしかにボロボロになる・・・」
９主「ベホイムかけたらザオリク使うＭＰなくなっちゃった・・・もう休んでいいよね？」
９女「ご苦労様。ベッドは今日干したからふかふかになってるよ」
９主「ありがとう。おやすみー」
３女「ところで蹄鉄なんて何に使うんだ？汽車には使わないよね？」
９女「６主さんから天馬借りるの。サンタさんの手伝いなんです」
３女「サンタさんって実在するんだ。てっきり親が夜中に仕込むものだとばかり」
９女「夜中にこっそりプレゼントを枕元に置く親なんていませんよ♪ぜんぶサンタさんがやってるんですよ♪」
３女「寒いときに大変だね。風邪ひかないでね」
９女「ありがとうございます。でも大変と思ったことなんて全然ないですよ♪」
３女「・・・（いい子だなあ）」
９女「残りのプレゼント仕入れてくるのでちょっと出かけますね♪」
３女「気をつけてね」

９の世界にはマジでサンタクロースがいるもんな

DQ7にはブラックサンタなるモンスターがいた気がする。

3女「ねえ、昨日のサッカー見た？」
9女「見ました！すごかったですよね。特にあのメッシーラさんが」
3女「それだとメッサーラみたいじゃない。ただのメッシよ」
9女「今年はサッカー盛り上がりましたよね。川澄ちゃんとか、澤さんとか・・」
3女「でも正直いってマスコミが煽り過ぎた感じするよね、なでしこJAPANはさ」
9女「そうですか？私はすごく感動しました」

4主「ん？おまえらもサッカーの話で盛り上がってるのか？」
3女「ええ、やっぱりサッカーはおもしろいよね」
4主「実はオレ達でチームを作ろうかって話になってるんだが男子だけだと人が足りなくて」
9女「私やります！まかせてください！」
4主「おお！助かるわマジで」

2主「というわけで、みんな好きなポジションを選ぼう。俺はもちろんフォワードだぞ」
3主「ちょっと待て！俺は選手じゃなくて監督ってことに決まっただろ？」
1主「いや、先祖。メンバー足りないんだからお願いしますよ」
3女「はーい。私参加しまーす」
9女「私もです。よろしくお願いします」
5主「これで10人かな？あと１人足りないな・・ゴレムスでも加えてみる？」
9主「ダメですよ。チームはあくまでも主人公格の人間だけです」
3主「悪魔とかけてきたのか、なかなかやるな9主」

9女「こないだ新聞でテリー選手の記事見ましたけど、6主さんのお知り合いの方ですよね？」
6主「ふわぁーーー。ん？あ、それ別人だよ。俺の知り合いのテリーはもっとひ弱だ」
7主「さらに両方青い服着てるから紛らわしいっていう」
6主「知り合い可なら妹いれてもいいかな？」
7主「4主の知り合いのアリーナ連れてくればいいと思うよ」
4主「あーダメだダメだ。あいつは相手選手を蹴飛ばすから」
4女「審判も蹴飛ばすわよ、あの姫は」

男子一同「おお、待ってましたボンバーヘッド！」
4女「こらぁぁぁ！！」
9女「確か4女さんは昔日本代表で活躍されてましたよね？」
4女「違うっつーの！あれは荒川」
3主「ああ、ググってみたけど確かにヘアスタイル一緒だな」

1主「よし、これで11人揃ったな」
2主「俺はもちろんフォワードだぞ」
4主「オレ？余ったポジションでいいよ、どこでもやれるし」
5主「僕は一番背高いみたいだからディフェンダーかな」
6主「俺はゴールキーパーだな、ネット裏で観戦する妹に一番近い」
7主「ボール来ないうちなら寝れるしね」
6主「だからみんな攻撃してくれ」
7主「ぼくはサイドバックだね、憧れの長友ポジションだ」
8主「僕と9主9女は中盤でボールまわしてます」
4女「どうやらワタシはフォワードみたいね」
4主「やっぱりオレはボランチか。まぁ予想通りだな」
3女「じゃあ・・もうサイドバックしか余ってないじゃない！まぁいいっか」
1主「というわけで、俺と5主がセンターバックでコンビだ」
5主「よろしく」


3主「よし、一通り決まったからフォーメーション図書いておくぞ」

　　４女　　２主
８主　　９主　　９女
　　　　４主
７主　１主　５主　３女
　　　　６主

1主「ところで先祖、対戦相手はどこ？ゾーマFCとかなのか？」
3主「いや、フリオニールズとかいうチームだ」
9主「ゴクッ・・何か小者臭が漂ってますね」
3主「まずはウイイレでやっつけてやる、みんなは試合に向けて練習しててくれ」
7主「あー、これウイイレで完結して試合やらないパターンだ..orz」

3主「クリスマスハオワッタカナ？」
1主「まだまだ。むしろこれから」
3主「バカップル共が徘徊する恐怖の日がすぎるまで、俺はここに篭ろう！」
1主「いつも引きこもってるだろうが」
3主「ぐはぁぁぁっ！私の名は3主。引きこもりとして目覚めたばかりだ…
　　しかし何をすれば良いかそれだけは分かっている…
　　お前たちバカップル共を根絶やしにしてくれりわっ！！」
1主「っていうか、彼女作れよ！」
3主「彼女持ちの村人Ａが何を言うか！リア充爆発しろ！！」
1主「子孫として心配しているんだぞ俺は。
　　御先祖のパーティとか、かわいい子いっぱいいたじゃん！僧侶さんとか」
3主「うちの僧侶は戦士からだから、法衣の下は筋肉ムキムキだ」
1主「聞きたくなかったそんな事実」
3主「大体、そんな簡単に彼女できたら、世の中毒男なんかいないわ！
　　そんな簡単に彼女できんのは、マンガかゲームくらいのもんだ」
1主「ドラクエはゲームだけどな。いや、ゲームならば！」
3主「ん？なんか思いついたか？」
1主「御先祖は『フラグ』って知ってるか？」
3主「知ってるさ。　俺、この戦いが終わったら…→死亡
　　影の濃い部下→ラスボス空気　俺は最強の剣士→かませ
　　とか、そういうやつだろ？」
1主「そうだ。だから、ご先祖は恋愛フラグを建てればいいんだ」

3主「で、具体的にはどんなのがあるんだ？」
1主「たとえば、幼馴染とか？」
3主「んなもん居ねぇよ。あえて言うなら3女か」
1主「通ってる学校にかわいい子が転校してくる」
3主「学校行ってないんだが」
1主「エルシオンに入学届けだそう」
3主「クリスマスに間に合わんだろうが」
1主「じゃあ、これなんかどうだ？曲がり角で食パンくわえた女の子にぶつかる」
3主「外寒い」
1主「いや、これが１番早い。これ以外に方法はないぞ」
3主「…まあ、ちょっとジャンプ買いに行ってくるわ…」
1主「まてやぁぁぁ！」

3主「くっ、曲がり角を通り過ぎること65527回目…。なかなか人にぶつかんねぇ」
ドンっ
3主「八！65528回目にして、ついに人にぶつかることができたぜっ！
　　しかも食パンが落ちてる…。遂に俺にも春がキターーーーっ！！！」
ｵﾙｺﾞ｢あら3主ちゃんじゃないの！まあ、いいわ。
　　あなたも私の好みよ｣
3主「結局こういう落ちか…　ぐふっ」

1主「なあ、ご先祖がすごく絶望してんだけど、何があったか知ってるか？」
7主「さあね。ところで、今日帰りにうちの魔王が食パンくわえたまんま
　　血眼で徘徊してたんだけど…」　　

なんだかんだで曲がり角の出逢いを期待する3主に泣いた

ゾーマ「クリスマスウマー！」

勇者より魔王の方が生き生きするクリスマスって何だろう…

3主「あぁあ…」
1主「どうしたご先祖」
3主「もうクリスマスだよ。明日になったらクリスマスだよ！死にたい」
1主「諦めろ。いい加減慣れろ！」
3主「うわっまさか真剣に怒られると思わなかった！泣いていい？ねえ！」グスングスン
6主「あ、3主がガチ泣きしてる！コラ1主！」
1主「ごめん、でも彼女を作る努力もせずに引きこもってばっかりでいざとなると愚痴るのって俺どうかと思」
3主「おいおいガチで説教し始めちゃったよ、そんなこと自分でも百も承知だよ」
4主「分かってるけど目をそらしたいのが人情ってやつだよな」
3主「分かってくれるか4主！」
4主「うん時折彼女が透けたり見えなくなったりしても、大丈夫大丈夫って騙し騙し生きてくのが人生だから」
3主「そうそう、いつか彼女が降って湧いてくるから大丈夫大丈夫って」
1主「止めろ不健康な話は！大丈夫じゃない！彼女ほしいならちゃんと作れ！」
3主「僕には無理です」キリッ
1主「こんなにはっきり断るご先祖始めて見た…」
3主「バラモス討伐命ぜられたときも言ったったったｗｗｗｗｗ」
4主「だめじゃん」
1主「しかも結局行かせられてるし」
6主「よし！3主がかわいそうだからお兄ちゃんが一肌脱いでやる」
3主「え？それ以上脱ぐの？」
6主「彼女作る手伝いしてやるよ！俺に全面的に任せろ、いい作戦があるんだ」
3主「不安を隠せないけどとりあえず聞かせてもらおうか」
6主「いいか、この作戦では俺が旅の中で得た『ある道具』を使う」
1主「ほう…？」

6主「これだ」つガラスの靴
4主「ああ…」
6主「これをそこら辺に投げておいて…」ポイッ　ポイッ
6主「拾った人が3主の運命の人☆ミ」
3主「☆ミじゃねえんだよ」
1主「運命の人宿舎内に限定されました」
5主「何これ？」つガラスの靴
4主「運命の人入りました」
3主「オッサンが拾っちゃった！」
6主「おお5主！実はかくかくしかじかでこんな訳でクリスマスは3主の恋人として一緒に過ごしてあげてほしい」
5主「えー困ったな、クリスマスは既に3人とデートの予定でカツカツなのに…でもそんな事情があるなら
　　　出来る限り考慮して都合してあげたい」
3主「既にやる気満々」
5主「じゃあこれ、整理券。タイムスケジュールが大体この表の通りになるけどいいかな？」
3主「よくねえよ！誰もお前とお台場行ってイルミネーションなんか見ないから！」
1主「ご先祖我儘はよくない」
3主「あれ！？そこ俺に同意するところでしょ！？」
8主「何ですかこれ」つガラスの靴
4主「8主も拾っちゃったよ」
3主「お前ガラスの靴両足とも投げたろ！」
6主「3主にもこんなに運命の人がいただなんて、なんかすげー嬉しい…俺、泣いてる？」ボロボロ
3主「泣きたいのはこっちだよ！」

5主「待ってよ3主の運命の人はこの僕だろ？8主のは無効だよ、僕は認めない」
8主「何ですって何が無効なんですか、僕も認めませんよ」
1主「何故か二人ともやる気満々」
5主「僕は相手が誰であれパートナーには最善を尽くすつもりだ。これは譲れない勝負なんだ」
8主「何だかよく分かりませんが勝負事に負けるのは嫌です、僕が勝ちます」
3主「やめて二人とも俺の為に争わないで！」
4主「ｗｗｗｗｗ」
8主「ＳＨＴでギガブレイク！！」
5主「ぬわーーー」
3主「あっさりやられた」
5主「ごめん3主…きみと過ごした日々、運命には届かなかったかな…」
3主「どうかお引き取りください」
6主「おめでとう8主！！これで3主とクリスマスを過ごす権利は君のものだ！」
8主「ええ嫌ですよ」
1主「何言ってるんだ、その手で掴み取った勝利だろ？」
3主「1主お前遊んでるな？」
8主「今の勝負その権利を賭けてたんですか？時の砂あります？」
6主「そんなこと言うなよ！3主にどうかいい思い出を作ってやってくれ！そのガラスの靴錬金釜入れて良いから」
8主「3主さんお台場でイルミネーションなんてどうですか？」
3主「お前ら発想が単純だな」
1主「これで晴れてご先祖も、今年は恋人と一緒に過ごせるんだな…俺嬉しいよ」
3主「いやいや、俺の意向は無視か」

8主「3主さん、これでも僕は出来るだけ3主さんの意向を汲み取ってるつもりです。じゃあ横浜でイルミネーション見ますか」
3主「お前はイルミネーションから離れろ」
8主「じゃあディズニーランドでイルミネーション見ますか」
4主「ディズニーランドはイルミネーションというよりパレードだろ？」
3主「だから！俺は8主と一緒にクリスマスなんか過ごさないから！」
6主「何でだよ…だって、8主は運命の人だろ？」
3主「6主。俺は運命の人は自分で見つけたい。ガラスの靴なんかに頼りたくないんだ」
8主「ガラスの靴ディスるとかマジ屋上」
6主「…！3主…　分かった。そこまで言うなら、この話は無しにしよう」
8主「ま、待ってくださいよ！じゃあ僕のガラスのｋ…イルミネーションはどうなるんですか！」
6主「それはあげるよ。俺からのクリスマスプレゼント」
8主「走りこんできます」バタン
4主「早いな」
1主「いや、でも俺は今のご先祖の言葉に感動したな。自分で見つけた運命の人、か…」
4主「うん、俺も良いと思った。シンシア…」
5主「僕も妻達との時間を今年はもっと大切に過ごすよ」
1主「うん、俺もローラと…」
3主「……」

3主「あぁああ」
3女「どうした」
3主「もうクリスマスだよ。死にたい彼女ほしい！！」
3女「こんな所で私に言っててもしょうがないだろ」

落ち着け3主！
死んでもクリスマス一色の城に贈られるだけだぞ

<<187
リボンつけた棺桶がラダトームの王様に届けられるのを
想像してしまったじゃないか！

やだなあんな運命の人ｗｗｗ

会話のテンポよすぎて満遍なくワロタｗｗｗ

錬金OKとなったとたんの8主の変わり身ｗｗｗ

イルミネーションｗｗｗｗ

9主「ふう。最近街中歩いていても、すっかり誰ともすれ違わなくなったなぁ」
ﾊﾞｯﾀｰﾝ
3主「やあ9主呼んだかな」
9主「あ、先輩こんにちは！なんだか眼が輝いてますね」
3主「そりゃあそうだ、お前の魂の叫びを聞いて黙ってられる先輩じゃねえさ」
9主「さ、さすがです先輩…僕のさっきの呟きだけでそこまでわかってしまうんですね」
3主「わかるに決まっている。
　　　今日という日に街角での運命のようなすれ違いを、そう出会いを、お前も期待していたんだろう。うんうん。
　　　元天使とはいえ今は俗世を漂う一人の男だ。恥じ入ることはない当然の欲求であり切望であろう…」
9主「先輩…僕いてもたってもいられないんです！
　　　こんな神さまの誕生日だなんて特別な日に、宿舎でなにもせずじっとしているだなんて僕は、僕は…！」
3主「行こう9主。恐れることはない、まだ時間はあるさ…」
9主「ええ、行きましょう先輩！」


9女「それでね、9主くんたらもう一度DQ9の最初から冒険してるんだけど、
　　　すれ違い通信ですれ違う人が全然いないーって旅立ってっちゃって」
4女「へぇ〜。なんだかんだでもう２年も経つもの、そりゃー人も減るわよね。
　　　あっ、ねえねえこの人よくない？」
3女「えーっ!?　こっちの人の方がかっこいいよ！
　　　背が高くて筋肉質で男らしくて、強いて言うならパンツマスクじゃないのが…」
9女「あっ、だったらこのカタログとかどうですか？　ルイーダさーん！」
ﾙｲｰﾀﾞ「はいはい。どうでもいいけどここあくまで冒険者を募集する酒場なんだからね。
　　　　合コン相手探すとこじゃないんだからね」
4女「別にいいじゃなーい。まあ女子会は女子会で好きなんだけどさー」
3女「9女のとこはうちと違って顔から体型から選び放題なんだもん。うらやましいなぁ。
　　　やっぱこんな日はハメ外さなきゃねー」
4女「こういうとここそ、3主くん連れてきたら良かったのに」
3女「えー別にいいよ。今年は街角に賭けてるんだーとか、なんなのもう。バカじゃん」
4女「あ、まだ街角なんだ。懲りないわねー」
9女（9主くんはマジメに冒険してるのに、こんなとこにいるってバレたら怒られちゃうかな？
　　　…今日だけはただの街中の女の子だよ、ごめんね。えへへ）

5主「今日は待ちに待ったクリスマスだね」
7主「うん！僕、今日は頑張ってタイを釣りあげたよ。今夜のためにね」
5主「鳥じゃなくて魚なんだね」
7主「一応漁師だからね」
5主「あ、そうか！すっかり羊飼いだと思ってたよ」
7主「ううん、今はプラチナキング」
5主「へ、へえ。まあ僕も今日は国中の人が来るから、頑張らないとね」
7主「王様だから、きっと大変なんだろうね」
5主「まあ一番疲れるのは夜のべｔｔ（ｒｙ」
7主「ＯＫ。ヒツジさんカモーン！」
5主「良いじゃないか今日くらい」
7主「エロ撲委は年中無休さ！グランバニア直行羊列車出発進行♪」
5主「ぬわーーーーっ」
7主「差、僕もフィッシュベルに行こう！ルーラ」

8主「おや？2主さんこんなところで何を？」
2主「サマルとムーンを待ってるんだぞ」
8主「おや？3人とも同じところでクリスマスパーティですか」
2主「ああ。ローレシアでみんなを呼んでパーティをするんだ！」
8主「僕はトロデーンに行くんです。迷いましたけど」
2主「ハーゴンたちも呼んだんだぞ」
8主「まさか敵の本拠地にのこのこ行くバカな魔王がいるわけ…」　ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ﾑｰﾝ「もょもと！迎えに来たわよー」
ﾊｰｺﾞﾝ｢俺が連れて行ってやるよ！｣
8主「いた！馬鹿な魔王が！」
2主「じゃあ行ってくるぞ」
8主「ええ。気を付けてくださいね」

1主「みんな行っちゃったな。俺もそろそろいかないと…」
4主「お前もラダトームに帰るのか」
1主「ああ。ローラやみんなが待ってるしな」
9主「気を付けてくださいね」
1主「ああ。ところでお前らはどこでクリスマスを祝うんだ？」
9主「ぼくたちは2人でサンタクロースの格好をして、プレゼントを配る手伝いをするんです」
9女「そのあとに、本物のサンタさんとパーティをするんです」
4主「本物がいたか！」
1主「4主、お前と4女はどうするんだ？」
4主「俺たちは仲間たちと祭りに行くんだ。8人でな」
1主（トルネコとピサロがいねぇ）
4主「トルネコは家族と過ごすそうだ」
1主「へえ、そうなのか。（ガーデンブルクじゃないんだな）
おっとまずい。もうこんな時間か！じゃあな！御先祖にも外に出ろって伝えといてくれ」
9主「はい。でも3主先輩の姿が…」
4主「どうせ2人で部屋にこもってるんだろ。ま、あったら言っておくよ」
1主「ありがとな！ルーラ！」　　ゴンッ
4,9主･9女「あ、刺さった」

3主「くっ、なんて寒さだ！」
3女「だが今を逃すわけにはいかない。今から行くぞ」
3主「まあいいさ！奴のクリスマス気分も吹き飛ぶな…」
3女「じゃ、行くぞ！」
3主「おう！」

ｿﾞｰﾏ｢ひゃっひゃっひゃ！食い物はある、敵は引きこもってる！こんないい日はなかなか無いな。
そうだろ、ブロス…ってバラモス一家はそろって天界に里帰りだったな…｣
3主「たのもーっ！」
ｿﾞｰﾏ｢ちょっ、お前ら！どうしてここにいる！引きこもってるはずじゃ…って見張りはどうした？｣
3主「あ？奴らは寝てるぜ」
3女「完全に酔っぱらってたな」
ｿﾞｰﾏ｢あのバカども…で、お前らまさか、また俺を倒そうなんて…｣
3主「いや、今日は違う」　＿ＯＺ
ｿﾞｰﾏ｢な、なんだいきなり2人そろって土下座なんか｣
3主「お願いだ！元の世界への道を開いてくれ」
3女「頼むよ！お父さんとお母さんに会いたいんだ」
ｿﾞｰﾏ｢だがことわる｣　ｾﾞﾂﾎﾞｳｳﾏｰ
3女「そこを何とか」
ｿﾞｰﾏ｢世界と世界をつなぐのって大変なんだぞ！そもそもギアガの大穴は、
お前らが俺を倒しちまったから閉じたんだ、そうだろ？｣
3主「こうなったら、力ずくでも開けてもらうぞ！」　つひかりのたま
ｿﾞｰﾏ｢ちっ、こいつら本気か！｣
3主「かいちょーーーー！」
ﾄﾞﾚｱﾑ「呼んだか？」
ｿﾞｰﾏ｢どうしておまえが｣
ﾄﾞﾚｱﾑ「パンツ愛好家達友の会会長として、そこを開けてもらおう」
ｿﾞｰﾏ｢そ、そういえばバラモス一家が通って行った穴がまだ開いていたかもなー♪｣
3主「ありがとうございます会長！」
ﾄﾞﾚｱﾑ「礼には及ばん…友の会副会長オルテガの子の頼みだからな…」
ｿﾞｰﾏ｢来い、連れてってやる｣
ﾄﾞﾚｱﾑ「オルテガによろしく伝えておいてくれ」
3主女「いってきまーす」
　

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ　＊「配達でーす」
3母「？何かしらこんな時間に」　ガチャ
3主女「ただいま…」
3母「まあ！あなたー！」
ｿﾞｰﾏ｢お前ら。明日までに帰ってこいよ。じゃあな！｣
3父「まあまあ、こんなに遅いですし、今日は泊まっていってください」
3主「そういえばお父さんって…」
3女「ゾーマにあったことなかったっけ」
ｿﾞｰﾏ｢じゃあお言葉に甘えて…｣
3主女「おいっ！」


1主「ローラ達と！」

2主「みんなと！」

3主女「家族＋αと！」

4主女「導かれし者たち−トルネコと！」

5主「家族とグランバニア国民のみんなと」

上下6主「俺（僕）達−引換券とレイドックとライフコッドのみんな−ランドと！」

7主「仲間たち＋キーファとフィッシュベルのみんなと！」

8主「ミー…　トロデ「ミーティアとわしの臣下らとトロデーンの者たちと！」

9主女「世界中の皆さんと」

全員「メリークリスマス！」

4主「今日の祭は楽しかったな」
4女「ええ、こんなに楽しんだのは久しぶりだわ」
ｱﾘｰﾅ｢久しぶりに体を動かした感じだわ｣
ｸﾘﾌﾄ｢姫様、怪我が！ベホマ！｣　しかしＭＰが足りない
ﾌﾞﾗｲ｢ザラキのしすぎじゃな｣
4主「いやー今日は楽しかった！そうは思わないかピサロさんよぉ」
ピサロ　（へんじがない　ただの血祭のようだ）
4女「じゃ、次は天空城に二次会に行きましょ！」　

３主よかったな……
世界中のＤＱファンにもメリークリスマス

ゾーマ「クリスマスはウマー！なのだ。子供たちのコレジャナイ！の叫び。失敗したデート。今年も一人で過ごす毒男とかいろんな絶望が味わえてウマくてかなわんよ」
９主「天使だって助けられないこともあるんです」
ゾーマ「くくく・・・その絶望もうまいぞ」
９女「じわりじわり」
ゾーマ「今機嫌がよいのだ。というわけでプレゼントをやろう。さらばだ！」
９主「あっ！大魔王が逃げ出した！」
９女「まてー！って逃げられたらどーにもならないんだよ！」
３女「ありえないよ・・・」
３主「・・・宝箱があるぞ」
９女「しかたない。これで勘弁してやるしかないようね」
３主「あけるぞ」
９主・３女「中身は？」
９女「うまのふん」
３主「Ｏｒｚ」
３女「やられたって感じ？」
９主「とりあえず次は逃がさない」
ゾーマ「期待はずれのお宝の絶望感ウマー！」

保守

9主「今年ももう終わりですね」
9女「何かやり残したことはないかしら」
9主「ひょっとしたら先輩方に新しいクエスト依頼があるかもしれません」
9女「そうね、聞いてみましょう」

8主「今年中にこれ全部錬金しちゃわないと……はぁはぁ足踏みしんどい」
9主「クエストを承りました」
9女「カマエルも協力してフル稼働です！」
8主「おお！ありがとうございます！」
9主「カマエルがゲロっちゃいました！」
9女「何を錬金しようとしたんですか！？」
8主「僕にもよくわかっていません！」

9主「尊い犠牲を払いましたがクエスト終了しましたね」
9女「来年こそスーパー錬金釜になるといいですね、8主先輩」
7主「うーん、今年こそは伸びたと思ったのにな」
9主「クエストを承りました」
9女「身長を伸ばすんですね！」
7主「うわっ、見てたの！？ちょっと恥ずかしいよ」
9主「恥ずかしいことなんてありません、僕だって皆さんより小柄です」
9女「私だってまな板で寸胴です、ぐしゅっ、えぐっぐふゥ」
7主「ま、マジ泣きしないでよ。わかったよ、どうにかしてくれるかな」
9主「頼れる協力者をお呼びしました」
ｻﾝﾃﾞｨ「アンタの帽子ちょーどよすぎなんですケド。こうして髪の毛アゲアゲで盛っちゃえばホラ！」
9女「よかったですね！帽子が立ち上がって7主先輩の身長が前より20cmも！」
7主「頭が長く見えるだけじゃないこれ……」
9主「ちょうど七福神にそういう方がいらっしゃいましたし、おめでたいですね」
7主「関係あるのかな……まあいいや、ちょっと気が紛れたよ。ありがと」

9主「あ、6主先輩が寝ている」
9女「寝てるときにも何かで困ってるかもしれませんね」
6主「うぅーん……お兄ちゃんターニアとバーバラどっちとも初日の出見にいきたいよームニャムニャ」
9主「クエストを承りました」
9女「6主さんが二人になればいいんだね」
9主「それならいつも分裂してらっしゃいますし。でもどうやって分裂させるんだろう……」
9女「引っ張ってみよっか。そっちもって9主くん」
9主「うんしょ、うんしょ」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ

9主「ザオリクを覚えていて良かったね」
9女「でも皆のザオリクより不便だよね、私達って」
9主「僕達の修行が足りないのかもね。あ、4主さんたち」
4主「おう、9主たちか」
4女「今ロト組と夕飯の用意をしてたの」
9主「豪華ですね！」
3女「2主と5主も王城のパーティがあるだろうし、明日だけじゃなくて今夜もごちそうにすることにしたんだ」
1主「悪いけど手伝ってくれるか？……あっ、ご先祖は料理に触るんじゃない、ラーメンになる」
3主「ラーメンうまいじゃないか！うー、手が冷たい、お湯くれお湯」
4主「冷水じゃないと吸水率がダメらしいから我慢してくれ。さすがに米くらいは研いでも大丈夫か」
3女「おい！ちょっと米黄色くなってるぞ！」
3主「まずい、ラーメンになりかけてる！」
4主「だー！すまん9主に9女、3主と変わってやってくれ！」
9主「クエスト、承りました！」
9女「来年もどんどん頼んでくださいねっ！」

3主「頼りになる後輩だぜ。さーてこたつこたつっと」
4女「はいはい食器洗いがまだよ」
3女「そいでもって掃除もな」
3主「そりゃねえぜ母ちゃん」
3女「泣ける冗談やめい」

3主ある意味凄いな…
一応米粉麺とかあった気がするが…

ラーメンになるｗｗｗ

全主「あけましておめでとう！」
１主「というわけで今年の抱負を。俺はﾛｰﾗﾌｫﾝを越える携帯を手に入れる。ご先祖と共同開発で」
３主「俺はﾊﾟｿは好きだが内部構造には詳しくないぜ」
１主「orz」
９主「落ち込まないでください、１主先輩。僕の錬金釜を使えばなんとかなるかもしれませんよ？それに、その携帯を持たされていること自体が愛されている証拠じゃないですか」
６主「おお、後光が差している…」
１主「ｸﾞｽ、正論だな…９主はまるで天使のようだ…」
他主「……」
１主「……あ！」
９主「orz」
１主「ご、ごめんな。悪気は本当に無かった」

５主「年明け早々、あっちは地雷を踏んだようだね」
２主「５主の、ことしのほうふはなんだ？」
５主「んー？それはねえ、女性の…」
７主「言わせませんよ！ひつじさんっ！」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…

８主「誰かが浚われたようですね」
７主「僕の目の黒いうちは、２主くんの曇りなき眼を守るよ」
２主「？？」
４主「そういう２主の抱負はなんだ？」
２主「おれは…ロンダルキア攻略をがんばって」
８主「…がんばって？」
２主「できるだけはやく世界をへいわにする！！」
345678主「…・゜・(つД｀)・゜・」

ついに新しい年が始まったな！
今年は10主が来る(予定)らしいし、
楽しみだ

９主以上にめんどくさいことになりそうだなｗ

10主は種族別??　それとも元の人間の格好?
あと、兄弟設定できるから6主がうるさそうだなｗｗｗ

保守

1主「新しい年が始まって今日で5日目だな2主」
2主「今年こそロンダルキアをこえるぞ！」
1主「ああ…ふつうは新しい年が始まって、すがすがしい気分のはずなんだが…
何だよこのだらけ様は！」
3主「うるさいな！俺は今Yahooで忙しいんだよ！」
1主「このニートが！新年早々パソコンとは…」
3主「おいおい俺に限ったことじゃねえだろ！バストアップ体操するまな板女とか
高かったおせちの穴を埋められず真っ白になってる主夫とか」
1主「毛まみれの王様とかチューチュートレイン踊ってる果汁とかな…駄目だここ」
2主「6主は寝てるぞ」
1主「論外だほっとけ!　しかし、どうにかしてこの流れをどうにかしないと…
そうだ！マラソンするか！」
3主「こんな寒い中外に出るのは間違っている」
2主「ロンダルキアよりもずっとあったかいぞ」
1主「箱根駅伝やってたから、寒くても走れるはずだ！」
3主「ちょっと距離が違うな　ハハハ…」

4女「皆さんお待たせしましたー！ただいまよりマラソン大会を始めまーす！
司会は私4女と3女ちゃん、9女ちゃんでーす」
3女「この時期に外で司会すんの寒い」
9女「皆さんにはラダトームからマイラまで走ってもらいます。」
3女「遠っ！」
4女「他の走者への妨害はOKよ！HPが無くなったら王様に怒られた後に再スタートです」
3女「なんてマラソンだ！」
9女「1位の方は賞金百万ゴールド(武器屋トルネコから)をもらえます」
3女「マジで乱闘ものだな」
9女「ちなみにルーラは1仕様です」
4女「さて、走者たちの様子はどうでしょう」

1主「100万あれば電波遮断！もうローラは怖くない…」　　ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
2主「優勝したいぞ」
3主「100万ゴールドか…危ない水着10個買ってもおつりがくる……」
4主「百万もあればおせち代を埋めても山ができる！」
5主「ギャルのパンティかそれともエッチな下着か…」
6主「ｚｚｚ」
7主「お金があれば高身長に描き直してもらえるかな？！」
8主「早く材料を錬金釜に詰め込まないと！」
9主「時の水晶20個分…なんとしてでも手に入れなければっ！」
4女「皆さん気合十分のようです」
3女「目が血走ってる…」
9女「それではマラソンスタートです」
3女「じゃ、先に行ってるわ」

4女「先頭は9主君です。ピオラを使って一気に差をつけていきます」
9女「本気みたいです…どこまでもつか判りませんが」
4女「一方1主君と6主君と8主君は出遅れてます…あっ、今1主君が走り出しました」
9女「電話が終わったようですね。錬金釡に物を入れ終えた8主先輩も
走り始めました！6主先輩は…」
6主「ｚｚｚ」

4女「ただいまの1位は9主君ですね。出遅れた2人も差を縮めていきます」
9女「1主先輩がまるで何かから逃げるようにして必死に走ってます」
4女「きっとローラ姫から逃げたいのよ…」

8主「妨害可のルールは助かります！岩石投げ」
9主「ぐはっ」
9女「9主ーーーーっ」
4女「コースを大きな岩が塞いで進め無くなっちゃいました！」
7主「なんて汚い手だ！」
9女「下敷きになった9主は王様の元へ戻ってしまいました」
4女「9女ちゃん！解説だから呼び捨てしちゃだめよ！」

1主「仕方がない…コースの外を走ろう」
4主「まったく8主のやつ…」
4女「1主君と4主君がコース外に出てしまいました」
9女「見てください4女先輩！2人がﾊｯｻﾝさんに連れていかれてます」
4女「コースの外に出たら罰としてハッサンとお楽しみできます」
7主「終わったな2人とも」
5主「さようなら。君たちのことは忘れないよ…」

8主「結局みんなで山登りさせられちゃいました…」
5主「君のせいだよ！」
7主「後から来る人たち大変だよ」

9女「今のトップは2主先輩です。山登りが速かったです」
4女「元トップの9主君は今スタートしたばかりだけど、6主君が起きません」
6主「ウフフボクちゃんお兄ちゃんよｚｚｚ」
4女「起きないわ　9女ちゃん、6主にお兄ちゃん起きてって言ってみて」
9女「お兄ちゃん起きて」
6主「さて、始めようか」
4女「やっと起きた…3女ちゃんがゴールで待ってr」
9女「あれ？消えちゃいましたよ」

9主「早くこの山を登らないと時の水晶20個が…ん？」
6主「3女ちゃぁぁぁぁぁん!!!」　　カキーン
9主「やな感じー」
ラ王｢おお9主よ…死んでしまうとは(ry｣

4女「まるでマリカのキラーね」
9女「6主先輩が猛スピードで岩と9主君を吹き飛ばしていきました」
4女「フフフ　面白くなってきたわ」

9女「さて、今レースはどうなっているのでしょうか」
4女「もうみんな洞窟を抜けて、マイラのある大陸にいます。
走っているのは2主君、3主君、5主君、6主君、7主君、8主君よ！9主君はあきらめちゃったわ
1主君と4主君はパラダイス(仮)に行ったわ…」
9女「6人のうちだれが賞金を手にするのか楽しみです」

7主「5主さん、最年長なのによくここまでついてこれたね…」
5主「あたりまえじゃないか！百万ゴールドだよ」
7主「意外と体力あるんだね」
5主「当り前さ！毎晩妻達とベットで運ｄ」
7主「掛かったね！くらえ羊の裁き」
5主「くっ、こうなったらバギクロスの上昇気流を利用して…」
羊　｢マホトーン｣
7主「知らなかったのか？羊からは逃げられない」
5主「ぬわーーーーっ」
7主「さあヒツジさん達！僕の高身長への道を開くんだ！」
2主「ぎょえぇぇぇっ」
3主「2主ーーーーっ」
7主「100万ゴールドあれば鳥山先生に高身長に描いてもらえるはずだ！誰にも邪魔はさせないよ！」
6主「きーーーーん」
8主「6主さんがアラレちゃん走りをしながら、猛スピードでこっちに向かってきます」
3主「すごい！羊たちがどんどん逃げていく！」
7主「馬鹿な！6主さんの気合いが僕の高身長の夢より大きいのか…　ぐはっ」

8主「残念ですが僕は7主さんの野望をも打ち砕く6主さんを止められません…」
3主「悔しいが今回はあいつの勝ちのようだ…」

3女「おっ！誰か来た！」
6主「3女ちゃ―――――ん！」
3女「ギャーーッ！くっ、食らえ王者の剣！」
6主「えっ？」
3女「ハッ！つい防衛本能が」

3主「バギクロスで吹っ飛ばされた6主がこっちきたな」
8主「あんなのに当たったら一発でコース外＝パラダイスですね」
3主「ああ」
8主「必殺！3主ブーメラン」
3主「俺を投げるな！緊急回避」
8主「か、かわした？」　グサッ
8主（ええ、分かっていましたよこうなるとは…なぜならここはネタスレ…
必ずオチがあります…その証拠に僕はこれからパラダイスという名の地獄に行きます…
だから僕はオチキャラとして潔く散りましょう…）
68主｢げぐあーーーっ！｣

4女「今回のマラソン大会の優勝者は…3主君でーす」
3女「他に誰もゴールしてないしな」
9女「3主先輩、これを」　つトルネコラーメン
3主「ありがとう」
9女「1000ゴールドになります」
3女「金とるんかい！」
4女「優勝者の3主君には100万ゴールドの賞金が贈られます！何に使うんですか」
3主「危ない水着を大量に買いたいです」
3女「誰に着せるんだよ！」
9女「今誰かに何か伝えたいことがありますか？」
3主「このラーメンを作ってくれた人に伝えたいことがあります」
ﾄﾙﾈｺ｢なんでしょう？｣
3主「このらーめんまずい　金返せ」

保守

6主「炭酸発散バブ○マン〜♪」

5主「お、懐かしいな」

6主「だろ？あれ炭酸キッツイんだよなぁ！」

5主「そうだったそうだった、そういやあれすぐ消えたよな」

6主「そうそう！あんな耳に残るCMだったのにすぐ消えたの！」

5主「何でだろうな」

6主「知らん、が、俺らもいずれは時代の波に飲まれ消えるかもしれん、だがしかし！このCMのように人々の心にとどまるような存在でありたいものだ！！」

5主「DQが消えるってのもなかなか壮絶な気がするが」

6主「細けぇこたぁ良いんだよ！！炭酸ハッサンバブ○マン〜♪」

5主「バッ…やめろ！！」

ﾊｯｻﾝ「ｳﾎｯ」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

5主「ぬわーーーーーー来ないでぇぇぇーーーーッ！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

6主「ちなみにバブ○マンのCMとはこれのことだぜ　つttp://www.youtube.com/watch?v=GNSPzpjt2mY」

>>218 gj！懐かしの炭酸といえばラッキーサイダ○もあるぞ

>>210-216
わろた
3主は金を何に使うんだ

危ない水着をたくさん買うんだろう
余りの金と水着を何に使うかはお察し下さい

自分を10ターン以内に倒したものに渡すんだろう
異論は認める
おつりは…う〇い棒でも買ってなさい

6主「餅つき！」
3主「しようぜ！」

1主「という訳で全員集まった訳だが」
7主「この立派な臼と杵はどこから持ってきたの？」
3主「ゾーマの野郎が持ってたから借りてきた」
7主「なぜそんなものを魔王が持っているのかについては触れないでおこう」
4女「和気あいあいと裸で餅つきをする魔王って威厳も何もないわね」
1主「裸なのはお前のところの魔王だけだろ」
3主「ミルドラースの奴とか餅つきなんてしたら腰やばいんじゃね」
6主「そんなことより、さっさと餅つきやろうぜ！」
4主「まあ待て6主、まだ餅米を蒸しているところだ」
6主「えー、早くー」
4女「あと10分あれば蒸し上がると思うわ」
6主「待てない！ピオリム！」
4主「ピオリムしたって早くならないぞ。というかお前使えねえだろ」
6主「ちぇー」
5主「それにしても何故今頃餅つきを？餅つきは普通年末だろう」
1主「そういえばそうだな。大体年末にやって鏡餅や雑煮用の餅を作るのが一般的だ」
6主「だって今思いついたんだもん」
7主「そういう人だよね、6主さんって」
2主「何でもいいからはやく食べたいぞ！」
4主「よし、そろそろ蒸し上がるぞ」
6主「餅つきだ！」
2主「頑張るぞ！」
9主「ところで、餅つきとはどのようなものなのですか？」
4主「ん？まずは餅米がある程度固まるまで捏ねてだな」ｸﾞﾆｸﾞﾆ
6主「妹にするように優しくな！」
9女「わあ！もう美味しそうな香りがしますね！」
4主「ある程度固まったらこれ(杵)を持って」
9主「こうですか？」
4主「そうそう。そんでそれを臼の上の餅に向かって思いきり降り下ろす」
9主「どりゃあ！」ﾌﾞﾝ！
ガンッ！
パキッ！ガラガラ…
4主「…」
1主「…」
7主「…」
8主「割れちゃいましたね」
9主「わああ！ごめんなさいごめんなさい！まさか割れてしまうなんて！」
4主「…いや、思いきり降り下ろせなんて言った俺が悪かった…」

3主「ハンマースキルを極めてたんだな」
7主「流石9主くん。果汁グミの名に恥じない見事なランドインパクトだったよ…」
8主「とりあえず時の砂で餅米ごと修復しましょう」
6主「気を取り直して餅つきだ！」
9主「本当にすみません」
4主「気にするな。時の砂のお陰で元通りだ」
9主「ううう…何てお優しい先輩方なのでしょう…！」
6主「それよりはやくやろうぜ！」
5主「じゃあ捏ねる役は僕がやるよ」
6主「それきた！とう！」ペッタン
5主「はいよ」こねこね
6主「うりゃ！」ペッタン
5主「はいはい」こねこね

(30分後)
1主「大分いい感じになってきたな」
7主「6主さんは途中で寝ちゃったけどね」
4女「さあ、後は薄力粉をふるって丸めるだけね」
3女「皆何味がいい？」
3主「きなこ！」
2主「あんこ！」
1主「磯辺焼き！」
8主「プリン！」
4女「焼くのは数日おいて堅くなってからの方が美味しいから、きなことあんこにするわね」
他主「やったー！」

6主「ムニャ…ターニア…もち肌…」

なんというほのぼの
まさか９主が臼破壊するとは思わなかったｗ　ハンマーだもんなあ

プリンｗｗｗｗ

ひとつだけ言わせてくれ
小麦粉まぶしたらダメだｗ

スレチだし宣伝になってしまって申し訳ないがちょっと紹介させてくれ
俺が職人になるきっかけになったスレ
話作りとかちょっとは参考になると思う

天空の錬金術師
http://logsoku.com/thread/game6.2ch.net/ff/1084336253/

ピオリム！ワロタｗｗｗｗ
臼叩き割ると餅に木屑が混ざって嫌な感じになるよね

<<229
なるよね…って
ちょっと待てや

石臼なら木くず入らないよ

保守

保守

保守の護り人！

保守の神々！

保守の戦士たち！

保守の村人A！



8主｢誰が村人Aですか｣

4主「あまった正月のお餅をどうするか」
2主「おぉいっぱい余ってるな！旨そうだぞ！」
3主「2主が食ってくれるそうで」
8主「嫌です！僕はこれ以上夕飯に雑煮を食いたくありません！」
1主「同感」
4主「俺ももう飽き飽きだよ。だからこの大量のモチどう処理するか考えよう」
6主「はい！」
4主「6主」
6主「ドミノにする」
4主「よしお休み。この大量のモチどう処理するか考えよう」
3主「まあ無難にラーメンにブチ込むしかないだろ」
8主「どこが無難なんですか。雑煮と大差ないですよ！」
4主「まぁ待て、俺たちDQ主人公だろ？やっぱりこの餅も、主人公らしい高潔な処理の仕方をしたい」
1主「4主はどうしてそんな無茶な夢を抱いちゃったの？」
7主「主人公らしく？敵にぶつけて戦う道具にするとか…？」
5主「熱々の餅ならそれなりにダメージいくかもね」
4主「しょぼくない？それって高潔かな？」
7主「無茶振りしてるのは4主さんだよ？」
3主「いや、悪くないと思う。1つならしょぼいけど、床一面に敷いといたら良いトラップにならね？」
4主「で、8主の部屋の前に敷くと」
8主「は？待ってくださいよおかしいじゃないですか！」
1主「あの部屋はね、人が入っちゃいけないと思う」
9主「だから警告として置いておく訳ですね」
8主「ちょっと待ってください、何まともな意見みたいになってるんですか。そんなの僕が引っかかって終わるに
　　　決まってるじゃないですか！」
5主「ハッハッハッハッ」
8主「ツボらないで下さいよ！」
2主「お汁粉が良いと思うぞ！」
7主「2主さんそれじゃ今までと全く変わらないから…」
3主「1主乗り物乗りたがってたじゃん？」
1主「うん…だから？」
3主「乗れるよ？」
1主「バカにしてるのかな？」

4主「お前ら駄目だな。これじゃ6主のドミノが一番建設的だよ」
3主「4主の感性が分からない」
4主「皆で力を合わせ、一つのものを作り上げる…それ自体はすばらしいことだと思う。だろ6主？」
6主「ガ〜ッ…」
7主「寝てるね」
8主「よく分かりませんが僕は雑煮以外なら何でもいいです」
4主「だろ？皆でピタゴラスイッチを超える最高のドミノを作ろう！」


9主「というわけで総計118時間かけて作り上げたこのドミノ」
7主「いざスタートします！」
トン！　トトトト…
1主「お！いった！」
4主「よし…よし！うまくいってる！」
5主「居間越えて…廊下に入って…」
3主「お、次は勇者ロトゾーンだな」
8主「やばい、ニートゾーンだ！」
6主「ニートゾーンktkr」
3主「ロトゾーンだって！」
4主「最大の難関だぞ…　よし！何とか！」
3主「当たり前だろ！」
1主「最後に8主の部屋の前で四角く広がって…ゴール！！」
7主「ここにべギラマでトラップ完成！」ゴォッ
8主「あ！ちょっと！！」
4主「一つもつかえる事なくゴールするとは…よくやった皆！最高だった！」
1主「あぁ、感動した」
9主「やっぱり皆で力を合わせれば出来るんですね！」
5主「そうだね…」
他主「…」
7主「…で、このドミノの残骸のモチどうするの」
4主「…雑煮？」
8主「同じじゃないですか！」
3主「じゃ、お汁粉にするか」
2主「やったぞ！」

ニートゾーンとかｗｗｗ

まず餅余りすぎだってｗｗｗｗｗ

4主「急遽バザーをしなくてはならなくなった」
3主「これはまたいきなりだな。　なんでだ？」
4主「最近出費が多かったから、赤字なんだよ！このままだと家賃が払えん」
3主「そいつはまずいな…」
4主「特に袋組はいらないもんも持ってたりするだろ？」
5主「確かに、捨てるのももったいないしね」
4主「すまないな…じゃあ、みんないらないものを持ってきてくれ」
全主−5主｢ラジャー！！｣
5主「ブラジャー！！」
7主「いらないもの1つ見つかったよ」
5主「そんなひどい」

9主「じゃあ僕たちはビラを刷りますよ」
8主「じゃ、走ってきますね」
9女「カマエルの高速印刷です」
8主「…運動しないと太りますよ」

4主「さて、みんなどんなもんを持ってきたんだ？」

1主「すまないな…袋がないから要らない物を売っちまう癖で、あんまりないんだ」
4主「そうか…ところでその携帯…」
1主「駄目か？駄目なのか」
4主「俺は止めたぞ！止めたからな！」

2主「こんなもんでいいのか？」
4主「おお！破壊の剣がこんなにたくさん…」
3主「いったいこれだけのために何回サマルが犠牲になったのか…
わが子孫よ…この疾風のリングでのんきもののサマルをすばしっこい性格にしてやれ」
2主「ありがとう！遠いほうのご先祖！」
4主「何だよすばしっこい性格って！っていうかサマルも子孫の1人だろ！」
8主「きっとサマルさん、死に急ぎますよ…」

3主「俺達のはこれだ！」
4主「さすが袋組…一気に多くなったな」
3女「目玉商品はこの金の冠」
4主「そこはつっこんでいいのか？」
5主「つっこｍ　　ぬわーーーーっ」
7主「お約束だよっ」
4主「しかし性格を変える本が多いな…この男のワンダーランドってのはなんだ？」
3主「待て！それはお前が触っては…」
4主「ミネアの肩だけ露出って、ある意味マーニャより危ないな　へへっ」
w3主｢駄目だぁぁぁーーっ｣

4女「4主が羊に連れて行かれちゃったから、私が出るわ」
8主「魔界装備が目を引きます…」
5主「この服はなんだい?」
4女「それは消え去り草から作った服よ」
8主「ピサロさんを陥れるための罠ですね！2人の悪意を感じますよ」
4女「それは奴が来ていたのよ!たぶんロザリーちゃんが作ったのね」
8主「4主さん達にばれないようにするために…ロザリーさんの愛を感じます」

6主「さすがは5主！高そうなものがたくさん!」
1主「怪しい物もたくさん…」
7主「エロ撲委が没収するよ!」
8主「なんですかこの黄金に輝く巨大な玉は!」
5主「純金製の金の玉さ!」
8主「たくさん買っちゃいますよ」
5主「残念だけど2つしかないんだ…おじさんのきんのたまだからね!」
7主「ぼ　っ　し　ゅ　う」

6主「待たせたな　ｷﾘｯ」
8主「誰も待ってませんよ」
6主「いっぱいあるぜ!ﾃﾘｰの使うはずだった剣とか
ﾃﾘｰの踏んだ砂とかﾃﾘｰのはらわたとか」
1主「激しくどうでも良い物ばっかだな」
6主「そして…ﾃﾘｰが来てた服」
4女「あなたまさかﾃﾘｰから引っぺがしたの？」
3主「なんて野郎だ…」

7主「次は僕だね」
9主「羊毛の服と水槽が目立ちますね」
1主「魚をが売ってるバザーを俺は初めて見たよ！」
7主「釣竿を使わない新しい漁技術だからね！」
4主「生きてるから冷凍物よりもいい品だ。で、どんな釣り方を？」
7主「マヒャドで海ごと凍らせる！っていうか帰ってたんだ」
4主「冷凍でしたーっ」
8主「そっちの物は…押収品ですか？」
7主「うん…主に5主さんの」
5主「売れなかったら7主君の物に…それが狙いか！」
7主「5主さん、これつけて」　つメガザルの腕輪
5主「つけたよ」
7主「アルテマソード！」
5主「ぬわーーっ」　ﾄﾞｰﾝ!
7主「へっ　きたねえ花火だ」

8主「どうやら僕が一番売り物が多いようですね」
4主「１ヶ月もたたないうちに魔窟になった部屋から持ってきたか」
5主「大量の刃の鎧…何このデジャヴ」
8主「調子に乗って大量に作った結果ですよ…」

9主「最後は僕たちですね」
9女「超高レベルの地図の洞窟で手に入れたアイテムの数々がここに!」
3女「うわっ！オーブがこんなにたくさん…ラーミア何匹分だ？」
8主「山のように積まれたオーブを見ると涙が…」
5主「ゴールドオーブはさすがになかったか」
9主「なんかすみません」
6主「うわっ!小さなメダルがこんなにたくさん…とても言えない物何個分だ?」
7主「山のように積まれたメダルを見ると涙が…」
4主「大きいのはさすがになかったか」
9女「何かが違います…そしてそれによってセリフの重さが違います…」

4主「さて、準備完了だ!」
5主「ちゃんと聖水撒いてきたよ!」
8主「ビラもきちんとばらまきましたよ」
4主「じゃあ、バザーを始めるか!」
全主｢オオォォォーーッ｣


8主「意外とたくさん来ましたね」
7主「押収品も含めて全部売れちゃったよ!」
5主「残念だったね!押収品まで全部売れちゃって!」
7主「お前もデク人形にしてやろうか?」
4主「これで家賃もきちんと払える…」
6主「なんでﾃﾘｰ来なかったんだ?絶対来ると思ったんだけどな」



ｻﾏﾙ「さ、早くロンダルキアの洞窟を抜けるよ!」
ﾑｰﾝ「本当にすばしっこい性格になったわね」
2主「やっぱり遠いほうのご先祖はすごいな!」

キラーマシンが現れた
サマルは死んでしまった
キラーマシンはいきなり襲いかかってきた
ﾑｰﾝ「早すぎるわね…」
2主「速すぎるな」

>>238-239
ドミノてｗｗ
オチも上手い！GJ

サマルｗｗｗ

7主それ魔王の台詞ｗ

サマル死に急ぐなｗｗｗ
オーブとメダルのレア度が…

襲いかかられただけで死ぬサマルw

サマルもさることながら、テリーまたせいすいに阻まれたのかｗｗｗｗｗ

3主「よーし今日こそこの作業終わらすぞ。PC起動してっと」
コンコンガチャ
9主「3主先輩起きてますか？僕、今しがたちょっと…ケンカしちゃって…」
3主「お前がケンカ？珍しいなどうしたんだ。9女か？」
9主「いえ…なんだかエラーばかり出て、もう本当ナマイキで、先輩なら言うこと聞いてくれるかなって」
3主「ってパソコンかい！なんなのその解釈！まあいいちょっと見せてみなさい。……」

3主「ふぅ…結局２時間もかかっちまった、今度こそ作業に取りかかろう。ワード開いてっと」
ガチャ
7主「ちょっと3主さん聞いてくれる！8主くんが僕の身長伸びないのは遺伝じゃないかとか言い出して」
8主「そうとしか思えませんよ、きっとDQ7が全員ホビット並のミニマムなのは、世界を作った神様からしてホビットだったと」
7主「うちのホビット族に謝れ！」
3主「…で、なんでわざわざ俺んとこに来るのお前ら」
7主「3主さんお願い！こんなばかげた説をひっくり返し僕の身長に望みが持てるようなうんちくを…」
8主「そんなのより僕の考察聞いて欲しいんです、これにはすごい発見が…」
3主「だあああもう余所でやれよ！！！いいか！まずそもそもホビット族っていうのはなぁああ！……」

3主「結局あいつらをなだめすかし議論をとりまとめ仲直りさせるのに半日もかけちまった、何やってるんだ俺は…」
3主「くそっもう部屋に鍵かけてやる！3女はさいごのカギ持ってるからなんとかなるだろ！」ガチャガチャ
3主「ふう、これで邪魔者は入ってくるまい。さて今度こそ…」
ガチャ
6主「あれ鍵かかってる。3主ーねえ3主ー寝てんのー？」
3主（くそ、どうしてこう次から次へ…俺はもう知らん！必殺夜封忍法・寝たフリ！帰れ！）
ガチャガチャ…ガチャン！
6主「おっはろー☆って起きてんじゃん！」
3主「鍵あけんなあああああああ」

3主「えー、今日の議題はこれです」
つ“宿舎内のプライバシーについて”
7主「なんとなく既出感ある話題だなぁ…」
8主「こんな朝からなんですか。ぼく今日ちょっとしか寝てないんですけど…考察まとまんなくて…」
6主「なーなーお腹空いたー！ご飯まだー」
3主「黙れ！！元はと言えばお前らのせいだお前らの！特に6主」
6主「えぇー、だって鍵はあけるものでしょ。俺らにとって」
4主「まあ、既出っていうより今更だよな。基本俺らって人の家勝手に入るし…朝から晩まで…」
5主「そうだね。つまり夜の営みに乱入するのも思いのままでぬわー」
1主「早速消し飛んだ5主は置いとくとして、DQ世界にプライバシーって考えがそもそもないんじゃないか」
2主「勝手に入っても、誰も怒らないもんな」
9主「僕も昔は人知れずウォルロの人たちを朝から晩まで見守ってましたけど、よく考えたらすごい侵害っぷりですよね…」
6主「いやぁーちがうんじゃね？人間になっても同じことしてるし」
9主「そうですよね！」
3主「だああ！！！さっきから聞いていればなんだ！どいつもこいつも！現代社会における新しい人権を全否定か！
　　じゃあお前らはあれか、ベッドの上でエロ本読んでるときに誰かが入ってきてもいいのか！！あげくオナぬわー」
7主「議長もきれいに消し飛んだところでこの話終わっていいかな」
8主「すでに二人も消えてるしいいんじゃないですかね」
4主「早かったな。まだ二十行も経っていない」
7主「危険な香りがするんだよねこの話題」
1主「まあまあまあ。そっちの話は置いとくとして、俺はご先祖の主張はわからないでもない」
4主「まぁな。入ってほしくないから鍵かけるのに、いとも簡単に開けられたらたまったもんじゃないよな」
6主「お兄ちゃんはいつでもオープンだけどなぁ」
9主「僕もその感覚はよくわからないです。人間暦浅いせいでしょうか」
8主「同じくです。きっと人間分が半分しかないから…うっうっ」
2主「8主の部屋はいっつもドア閉まってないもんな。部屋から物がはみだしてるから」
4主「カギのかけようがないよな」

1主「俺おもうんだけど、DQ世界のカギってなんか、どんどん…危険なものになってないかな」
7主「危険？カギが？」
1主「俺のころはさ、まほうのかぎひとつしかないし、まほうって名前とか神秘っぽいし、使ったら壊れちゃうだろ。
　　だからムダ使いもできないし、いかにも冒険のキーアイテムだなって感じじゃん。プライバシーとか考えないでしょ」
8主「うーん、それでも不法侵入なのは１の頃から変わらないわけで…」
1主「ところがだ。なんだお前らのカギは！」
7主「めんどうな気配がしてきた」
6主「腹減ったな」
4主「そろそろ飯出すか」
1主「使っても壊れないまほうのカギだの盗賊のカギだのって、ホイホイあっちゃダメだろ！
そんな便利で楽なものがあるから、お前らはそれに甘えて…不法侵入の罪に溺れ、取り返しのつかない罪を…そしてDQ主人公は代々、不法侵入者のレッテルを…うっうっ」
9主「すみません、でも便利なんです…これがないと僕…」
7主「その人羨ましいだけだから気にかけちゃダメだよ」
2主「だがご先祖がかわいそうだ」
1主「いいか2主、今にお前もこっち側だとわかる…これを見なさい」
8主「あっそれ僕の」
1主「これは8主の部屋のドアからはみ出して廊下に転がっていたアイテム、その名もさいごのカギだ」
8主「なんで人の物ちゃっかり拝借して持ち歩いてるんですか。おかしくないですか」
9主「可愛いですねそのカギ、黒いリボンが結んであって」
8主「えっそうですか？えへへーこれミーちゃんのガーターベル…じゃなくてミーちゃんにもらったリボンで…」
9主「ガー…ター？」
6主「7主、朝飯前だからほどほどにな」
7主「ぼく嘆かわしいよ…朝からこんなに羊さん働かせるなんて」
1主「ウォッホン。まあうっかりバラされた8主のサイテーな嗜好は置いとくとして、これがいかに危険なアイテムであるかを、俺は今から証明したいと思う」
8主「いや、証明もなにもそれ僕の…」
1主「これをこうローラフォンの裏のビスの穴に、こう…近付けるだけで…」クルクル
2主「おぉ〜」
9主「さすがマネマネ銀ですね。こんなちっちゃい穴まで…」
6主「でもこれってさぁ…」
7主「うん…」

1主「じゃーん！なんとローラフォン解体できちゃった！マジで！？あるぇー！？マネマネ銀すごくね！？」
2主「す、すごいぞ、カギの先が変形したぞ！皆こんなにベンリなもの持ってるなんてうらやま…」
プルルルルル
8主「あっ宿舎の電話」
7主「はいはい…あ、ローラさん、1主さんここにいますけど」
1主「もしもしローラ…うん、ちがうの聞いて、俺ちょっとマネマネ銀で遊んでて…あっマネマネ銀っていうのは…」
6主「過ぎた文明が身を滅ぼすことが証明されたな」
8主「確かに危険でしたね」
2主「ざんねんだ」
9主「でも本当に不思議ですよね。使うたび思うんですけど。こう穴に近付けると先がうねうねって…」
6主「メタモンっぽいよな」
9主「実は生きてたりしないんでしょうか、さいごのカギって。僕たちが聞こえないだけで喋ってたり」
7主「え、なにその発想怖い」
9主「ぼく錬金釜がしゃべるので」
8主「いやあ、うーん…せいぜいオジギソウみたいなものでは？」
6主「オジギソウｗｗｗ」
7主「あれ妙に可愛いんだよね。なるほど、穴があったら変形も、触ったらおじぎするみたいなものか。納得」
9主「なんだかさいごのカギも可愛く思えてきたのは僕だけでしょうか」
2主「たしかにケナゲかもしれないな」
5主「うん、穴を満たすべく形を変える僕の股間のキーはとても健気でｓぬわー待ってー」
7主「やめてよね！ごはん前に！」
5主「すいませんでした、お腹空いたんで飛ばさないでください…あと外で3主拾ってきたよ。寒さで気絶してた」
4主「みんなそろったな。運ぶの手伝ってくれ」
2主「わかったぞー」
4主「あれ、1主は？」
6主「ラダトーム飛んでっちゃった…」
8主「あっ僕のカギ…1主さんのバカー！」
4主「朝飯前なのに。まったく」
5主「まぁ仕方ないじゃないか朝飯前だけに。ハッハッハッ」
9主「……」

9主「ねぇカマエル、もしかして君なら、この子のことわかるんじゃないかって…」
つさいごのカギ
ｶﾏｴﾙ「どうなさいましたご主人様？　…あっマネルバくん！おひさしぶり！元気してた？」
9主「えっ！い、今しゃべってるの！？マネ…？」
ｶﾏｴﾙ「ええマネルバくん。前のご主人のとき同僚でして。なつかしいなあ」
9主（や、やっぱり生きてるんだ…！　うわぁどうしよう、この胸の高鳴り…僕…どうしよう！）キュン
ｶﾏｴﾙ「最近どう？え？今の主人ひとづかい荒くてイヤ？だめだよーそれは、もうね。慣れなきゃ」
9主「……えっ」

さいごのカギって生き物だったのかｗ

3女「ただいまー」
3主「おう、おかえり」
3女「ひー寒かった。コタツコタツ」

3女「あーあったかい」ﾋﾟﾀｯ
3主「うお！お前足冷たっ」
3女「だろー。もう外寒くって」
3主「だろーじゃない…ちょｗくっつけてくんな、冷たいｗｗ」
3女「えい」ﾋﾟﾄｯ
3主「マジｗｗｗｗやめろｗｗｗｗｗ」
3女「逃がさん」ﾋﾟﾀｯ
3主「おまｗｗｗｗそれよりやることがあんだろうが」
3女「あ、そうだった」
3主「せーの」
3主女「「保守！」」

お前らもう結婚しちゃえよ

なんだただのリア充か……

W3主のやり取りは和む

(ﾟДﾟ)　ｳﾗﾔﾏｼｸﾅﾝｶﾈｰｿﾞ…

9女、9男「節分！」
7主「かわのこしまき！」
5主「あらくれベルト！」
2主「鉄の下駄！」
1主「こんぼう！」
3主「はんにゃのめん！」
3女「やめんかー！」
どか！ボカ！どす！ギガデイン！
9女・9男「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
4主「・・・また宿舎が壊れた・・・」

節分を待たずに宿舎崩壊ｗｗｗ

1主「さて、今日は『夫婦の日』だな」
5主「…というわけで、夫婦がいる僕達がいつも支えていてくれる大切な
妻達に、何かお礼をしようと思う」
8主「妻達って…5主さんだけですよ『妻達』なのは！」
5主「でも異論はないだろう？じゃ、そういうわけで、人生のパートナーに
日頃のお礼をしよう！」
1･4･8主「いいとも―！」
1主「って言うかなんで4主が混ざってんの？」
4主「何言ってんだ？俺のパートナーにはシンシアがいるだろーが」
1主「…」
5主「じ、じゃあどんな事をしてあげるか決めようか！」
4主「ハハ、5主！俺はもうシンシアにしてあげることは決めてるぜ！」
8主「さすがは4主さん　早いですね」
4主「あれはシンシアに新しい帽子を買ってやることにした！
さすがに今のはボロボロになって来ちゃてるしな。　ﾈｰｼﾝｼｱﾁｬﾝ」
1･5･8主「居たか！」
4主「ま、そういうわけで、俺はシンシアと新しい帽子を買いに行ってくるから」
1主「そ、そうか…気を付けてな…ハハッ」
4主「ハハハッ！じゃあな！」

8主「はたから見たら、男一人で女の子の帽子を選んでるシーンってキｍ」
5主「しっー！そういうこと言わないの！」
1主「本来なら独男が死にたがる位のラブラブシーンになるはずなんだがな…」
1･5･8主「　ﾟ・（ノД｀)･ﾟ・　」
8主「何故でしょう…こんなに寒いのに目から汗が…」
1主「結局、健康に生きてるって一番のお礼になるよな…」
5主「うん…じゃ、解散しようか」
8主「念のために行っておくと、決して僕らの財布が軽いからとかいう
そう言った理由ではありませんからね…　では皆さんさようなら…」

�凵求j　　ｻﾝｼｭが恨めしそうにこっちを見ていた…

8主「鬼ですか。鬼というと男の鬼を想像しますが女の子の鬼もよいと思いますが」
3主「いきなりなにを言い出すんだといいたいが激しく同意するぞ」
8主「むさいおっさんの半裸なんぞ誰もみたくありませんからね」
9主「でも女の子はこしまきを装備できませんが。それとあらくれベルトも無理です」
5主「あらくれベルトをした女の子、いいじゃないか！」
3主「7主は・・・いないな。それには激しく同意するぞ。ホントに7主いないだろうな？」
4主「・・・これいじょう宿舎を壊さないでくれ」
9女「7主さんは2主さんと一緒に節分の鬼のバイトしてますよ♪」
一同「！？」
9女「うふふ・・・そんなに緊張しないで下さいよ。男の子はそういう生き物ってわかってますから」
9主「ガクガクブルブル」
8主「ええと…あらくれベルトはやめたほうがいいですね」
5主「うむ、何も着てないほうが・・・」
ドカ！バキ！
9女「・・・何かいいましたか？」
3主「・・・（7主より怖い）」
4主「女の子ならゲタよりサンダルだろうな」
9主「おにのかなぼうが在庫にあったような」
8主「こしまきはダメ…マーニャさんのふんどしとか」
9主「雷の耐性からいうときわどい水着のほうがいいかと」
5主「なら上もきわどい水着だね♪」
3主「アクセサリはどれがいいかな？スライムピアスとかいいんじゃないか」
8主「腕はコテはだめですね。やはり手袋じゃないと」
9主「頭はもじゃもじゃのほうがいいかな？赤いアフロとか」
4主「4女ならそのままでいけるな」
9女「・・・わかりました。隣の部屋で着替えているんでちょっと伝えてきますね」
一同「！？」
3主「・・・ほんとうに着てくるのか？」
9主「そいや9女は3女さんと4女さんと一緒に鬼の格好するとか言ってました」
5主「期待しちゃうな♪」
4主「7主帰ってこないだろうな」
9女「おまたせ！」
一同「！？」
3主「ラムちゃんがおる！」
5主「グレイト！」
4主「・・・普段とかわらないんじゃないか」
5主「これはグレイトだ！・・・4番目の妻になって♪」
5娘「おとーちゃん！後ろ後ろ！」
5主「！？」
メラゾーマ！メラゾーマ！ベギラゴン！
4主「・・・やっぱこういうオチか」
9主「5主の奥さんたちと子供も一緒に節分するって・・・言ってなかったっけ？」
一同「聞いてないぞ」

1主「ハッハー！今日は節分！豆まいちゃうぜ！」
2主「俺もまめまきしたいぞ！」
5主「さて、問題は豆をぶつけられる鬼をだれがやるかだね…」
9主「豆まきはお父さんが良く鬼の役をやられるそうですから、5主先輩がするべきでは？」
5主「いや、それだったら今年は辰年だから、8主君が良いと思うよ」
8主「なにをいいますか！それなら人相の悪さに定評のある4主さんが！」
4主「何だと！もともと魔除けなんだから、天使の9主がやればいい！」
7主「なんだかんだでみんな豆をぶつけられたくないしね…」
3主「7主はそういうの好きだろ？」
7主「我がゴットハンドから放たれし豆粒で、貴様の体に風穴を開けてくれようか？」
3主「ま、とりあえずジャンケンで決めようか」
1主「最初からそれで良かったじゃん」
2主「早くまめまきしたいぞ！」
3主「そうだな…じゃ、行くぞ！ジャーン　ケーﾝﾎﾟｲ」
8主「汚いですね…　こんなのが勇者になれることにこの世の不条理を感じます」
5主「じゃあ僕が公平に行くよ…　じゃんけんポイ！」

9主「4主先輩の一人負けですね…」
4主「今のはパーではない…　グーだ…」
3主「馬鹿にしているのかな4主さんよぉ」
4主「フッ　仕方がない…　この天空の勇者こと俺が鬼の役をしてやる」
1主「そうか！じゃあ早速この鬼の面をかぶってくれ」
3主「手が込んでんな…」

4主「さあみんな！俺に存分に豆をあてるがいい！」
2主「本気でいいのか？」
4主「元が厄除けだし、本気で良いんじゃねえかな」
8主「ギガスロー！」
9主「キラージャグリング！」
4主「痛い！マジで痛い」
2主「せいっっ！」
4主「ぐはっ」
6主「あっ！4主に2主が投げた豆が入っていった！」
3主「いかん！すぐに弾（豆）の摘出手術を行わないと！」
7主「8主君お箸！9主君お椀！」
8,9主「はい！」
7主「落ちた豆は僕がいただｋ」
3主「ふざけてる場合か！ギガデイン」
果汁「びわっーー！」
8主「仕方がない…こうなったら槍を使って弾(豆)を玉突きの原理で押し出しましょう」
9主「僕も手伝います」
8主「下手鉄砲も数撃ちゃ当たる…五月雨突き！」　ｱﾀﾀﾀﾀﾀｯ
9主「ｱﾀﾀﾀﾀﾀｯ」
8主「どうです4主さん！見事弾を摘出…」
4主はもう死んでいる

4主「まったく2主が世界樹の葉を持っていなかったら今頃死んでたぞ！」
2主「もともと俺のせいだからな…ごめんなさい」
4主「いや、2主は良いんだ」
8主「ひどいじゃないですか！親父にだって殴られたことないのにっ！」
4主「俺だって親父に殴られたことない」
他主｢………｣
4主「よし、じゃあ落ちてる豆を全部拾え」
6主「何故…」
4主「勿体無いだろ！だから俺の血にまみれた豆もまだ持ってる！」
6主「捨てろ…」

4主「よし！じゃあ豆撒くぞ」
8主「何で1粒しか持たされてないんでしょうか？」
4主「勿体無いだろ！投げたらちゃんと拾いに行けよ！はい鬼はぁぁ外ぉぉぉ!!!」
7主「リサイクル精神旺盛すぎだよ！」

4主「さて、豆もまき終わったし、齢の数だけ豆を食べろ」
9主「僕はこんなに若くないですよ」
4主「すまない…齢が分からんから、人間年齢だ」
7主「もっと豆ないの？」
4主「みんなの齢の数しか炒ってない」
7主「しかし大豆にもカルシウムがっ！」

4主「じゃ、みんな食べ終わったみたいだし、本格的に豆撒くぞ！」
8主「さすが4主さん！ちゃんと最後に撒かせてくれるんですね！」
2主「撒き足りなかったんだぞ！」
4主「よしっ！俺について来い！」
他主｢お――――っ！｣

3主「って畑で豆撒きかよ」
4主「当り前だ！みんな手伝ってくれてありがとう」
1主「騙された気分だ…」
4主「さて、最後に俺の血にまみれた豆を…」
6主「まだ持ってたんかい！」
5主「一応厄払いの豆だからまずいんじゃないかな？」

―次の日―
8主「見てください…　どう思います？」
9主「すごく…　おっきいです」
1主「こんなに大きな豆の木は見たことがないぞ！」
4主「あれは俺の血（ｒｙの豆の木だな」
7主「天にも届きそうなくらい大きいよ！」
3主「これだけの大きさがと支える根も相当大きいぞ」
5主「天にも届く巨大な根っこと聞いて」　ベチンッ
7主「あっ！豆の木が5主さんに制裁を！」


ﾏｽﾄﾞﾗ「何だこの植物は！天空城が動かん…しかもわしにだけ攻撃してくるではないか！」
ﾋﾟｻﾛ「くっ！この植物の根をどうにかしなければ地下空間が……痛っ！恐ろしい植物だ！」
ﾏｽ，ﾋﾟ「いったいなんなんだこの植物は！」
4主「なんかこの豆の木に妙な親近感を覚えるな…」

DQ宿舎の豆まきは命がけだなｗ
しっかりマスドラとPちゃんに嫌がらせする4主の血の豆の木すげえ

天空の血…恐るべし！

豆をぶつけられる人を決めるところがカオス過ぎるwww

豆でジャグリングとか器用すぎだろｗｗｗｗ

激しく同意

8主「ふと思ったんですが、3女さんがロトの祖先として子孫を残して
　　3主さんは一生喪のままの可能性もあるわけですよね」
3主「恐ろしい発言するんじゃねえよ！ありえないから！俺もてもてだし！」
8主「えー、現役時代ならいざ知らず今はもういろいろ残念じゃないですか」
3主「あまり俺をみくびんな。証拠をみせてやる。町に出るぞ」
8主「えっまさかナンパでもするんですか。まさか」
3主「ちょっと準備があるから先行っててくれ。ラダトームなー」

8主「町にやってきましたね、いやーまさかこんな行動力があるとは」
3主「おうまあな。さてと、ここら辺かな。よし8主よ前を見ろ」
8主「はい？女性が一人歩いてきますが・・・」
3主「あの女な、絶対そこの美容院に入るぞ」
8主「･･･？･･･！確かに入りましたね。なんでわかったんですか」
3主「鈍いやつだなー、わかんないのか？あの女は俺を見たんだよ」
8主「？？説明お願いします」
3主「つまり、あの女の考えはこうだ。
　　『やだ3主さんがいる結婚してほしい！でも今の私じゃ不釣合い・・女を磨かなくちゃ！』
8主「で、美容院へと・・・って！んなわけ！ないでしょうが！どんだけポジティブなんですか！」

8主「3主さんが本当にロトの祖先なのか、もっと確実な方法を思いつきました。」
3主「俺を殺して1主2主が消滅するかどうかとかはなしな」
8主「えー！なんでだめなんですか！？」
3主「ねえそれ本気で言ってる？」
8主「ちぇっじゃあ第二の案で」
3主「ほほうどういうの？」
8主「3主さんに同性愛者になっていただきます」
3主「超却下」
8主「ならば・・・ってあれ？美容院から男の人が？」
3主「ん？あれ3女じゃね？」
8主「失礼ながら20メートル先からでもわかる男オーラ、さすがです」
3主「プロに金払って仕事してもらってあれとは・・・」
RRRRR
8主「あれ3女さんからだ」
3女「しっかり聞こえてんぞおめーら。歯ぁーくいしばれ」
8主「ひぃ3主さん逃げま
3主「はっはっはすまんな8主、この俺はホログラフだ」ｽｩｰ
8主「ちょえ、あおおおーーーーーっ！！！」

ホログラムってマジでか！
だから妙に積極的に外出したのか〜ってかそれ以前に
それだけの技術力を持ってる時点でロトがどうとか超越してるよ3主……。

2主「アイは難しいぞ」
4主「ああ…だがアイはとても大事だ」
5主「ハッ！今2主君の部屋から声が！中途半端に聞くと、最後まで聞きたくなるものなんだよなぁ」

2主「むぅ…やっぱりアイは難しいな」
8主「諦めたらそこで終わりですよ！」
7主「アイを理解すれば、説明がつかないことを説明できたりもするからね」
2主「がんばるぞ」

5主「まさか宿舎の皆で2主君に愛を説明する時が来るとは…
いや待てよ？これは過去に幾度となく存在したミスリードか？ここは慎重にいかないと…」

3主「一応言っておくが、アイは元々存在しない物だからな」
8主「でも大事ですよアイは！」
4主「計算を誤って絶望に包まれた奴が今までにもたくさんいただろう…」
2主「大変なんだなアイは」
3女「おいおい！アイのじじょうはマイナスだぞ」

5主「間違いない！これはミスリードではない！フフッ愛の塊事この5主を差し置いて
愛を語ることはできまい！」　　ガチャ

5主「パパが愛について教えｔぬわーーっ」
3主「冬なのに突然裸で現れた5主！」
4主「…が現れると同時に羊の群れが5主を襲う！」
7主「裸で人の目の前に突然出てくるなぁ！」
8主「おかしいですね…羊雲が見える時は雨は降らないはずなんですが…」

5主「やっぱりミスリードだったか」
2主「みんなに勉強を教えてもらっていたんだぞ」
8主「今みんなで数学のiを含む計算について教えていたんです」
4主「2主にはまだiは早かったかな…」
7主「まったくこんな寒い中、よく裸でいられたね…」
3主「おい2主！またiの二乗が−1になることを忘れてるぞ！」
2主「おおっ！うっかりしてたぞ」
3女「意外と勉強を教えるのって大変だな」
5主「愛じゃなくてiだったか…　ぐふっ」

8主「じゃあ僕はそろそろ自分の部屋に帰りますね」
7主「生きてまた会おう！」
8主「何を言いますかｗ　死ぬ要素なんてないじゃないですか」
4主「部屋という名のカオスだがな」
3主「また勉強を手伝うよ」
2主「ありがとうな！」


5主「さて3女ちゃん…」
3女「ん？」
5主「パパが3女ちゃんに本物の愛を教えてあげｙ」
3女「ギガデイン」
5主「げぐわーーっ」

8主「今度は落雷ですか…羊の後の雨と言い、最近は異常気象が多いですね…」

2主、そこらの底辺校の学生より勉強出来るようになってるじゃないか!

虚数なんて懐かしいな
最初、iPhoneの操作の練習をしているかと思ったよ
ロト一族が白戸家に続くSBのCM出演狙ってるとかで
白戸家にもロト一族にも「犬」がいるしな

電気科の俺はjのほうが馴染みがあるな

数学の平均点30点だった私には何の事かさっぱりだなﾜｯﾊｯﾊ

アリーナ「そんなことより組手しようよ！」

3主「そんなことより焼肉しようぜ！」

5主「××××！」
4主「おい！なにいきなり放送禁止用語叫ぶんだ！」
5主「焼肉だろ。マトンもラムもおいしいじゃないか。こう叫べば7主が怒涛の羊を放ってくるだろ？」
4主「だあ！そんなことで宿舎を壊すな！」

>>283-287
テンプレ位読め
こんな低能名無しばかりだから最近衰退してるんだよ

2主「おれと」
9主「僕で」
2・9主「290get!」

3主「今日は2月10日。『ドラゴンクエスト3　そして伝説へ・・・』の発売日だぜ」
3女「そして私たちの誕生日だ！」
3主「最も愛されたドラクエと言われるドラクエ3の発売日は今から24年前！」
3女「私たちが齢を取らない理由はサザエさんにでも聞いてくれ」
3主「じゃあ、ドラクエ3の発売記念日と俺たちの誕生日話いわってを祝って…」
w3主「カンパ――イッ!!!」
3主「…」
3女「…」
3主「っていうのが俺のシナリオなんだが…なんで誰もいないんだよ」
3女「お前、みんなに伝え忘れたとかねえよな？」
3主「いや無い！俺は朝食のラーメンの器の底にきちんと書いた」
3女「みんなのか？」
3主「もちろん！マジックではっきりとな！」
3女「なるほど…でもラーメンの器じゃ、スープで消えちまうだろ」
3主「あ！」
3女「とりあえず知識が多い人＝頭のいい人でないことは理解した。…で、どうする？」
3主「宿舎に戻ろう…」
3女「だよな…ルーラ」

3主「ただいｍ」
1主「ご先祖！」
全主「発売記念日！そして誕生日おめでとう！」

3主達の誕生日とドラクエ3の発売日を祝って、ある者は歌い、ある者は踊り…そして夜が
2主「あける前に遠いほうのご先祖たちにわたしたいものがあるんだぞ！」
1主「みんなからの誕生日プレゼントだ」
3主たちは宝箱を開けた
なんと中にはパンツマスクが入っていた
3女「赤と緑のパンツマスク…非売品だ」
7主「僕の羊さん達の毛だよ」
2主「俺たちの手作りだぞ」
3女「みんな…ありがとう」

3主「じゃあちょっとこれを着て実家に帰って来るわ」
1主「でもギアガの大穴は…」
3女「大丈夫！神竜ぶっ叩けば送ってくれるだろ」
4主「そうか。じゃ、頑張って神竜ぶっ叩いて来い！」
6主「目的が違うじゃないか」
w3主「行ってきまーす」

9主「でもあの恰好で行ったら寒いのでは？」
8主「というか不審者ですよ…」

ー次の日のニュースー
＊「昨夜、アリアハン付近で怪しい恰好をした男が二人いるとの通報を受け、地元の兵隊が
駆け付けたところ、ロマリアの王冠を盗んだ盗賊、カンダタを捕らえました。
2人は容疑を否認していますが、ロマリア王によりと二人の袋から出てきたのは
盗まれた金の王冠だという事です。また、カンダタが2人いることが判明し、何故1戦目と
2戦目の時で着ている服？の色が違うのかが判明し…」

1主「どうする？」
8主「笑えば…良いんじゃないでしょうか…」

3主「まったく一時はどうなることかと…」
4主「よく出てこれたな」
8主「僕と1主さんとローラさんのおかげです」
1主「まったくローラフォンは恐ろしい…おっと電話が」　orz
8主「最後なんか看守さん泣いていましたもんね…」
3女「普通に事情を説明してくれ」

5主「で、2人は両親に会えたのかい？」
3主「あー、お母さんには会えた」
7主「オルテガさんは？」
3女「まあ、いろいろあってな」
9主「残念でしたね…」
3主「だから俺たちは心に決めたんだ…」


w3主「もう神竜にエッチな本をもらわないってな！」

ｵﾙﾃｶﾞ「わたしはいつになったら生き返られるのだろうか…」

久々のリアルタイム遭遇だよ。
w3主にワロタwww

3女までパンツマスク姿……だと……!?

お前ら親不孝にもほどがあるだろｗ

＞w3主「もう神竜にエッチな本をもらわないってな！」

ちょ、3女もエッチな本もらってたのかよww

男二人ｗｗｗｗｗ

冠返せよｗｗｗ

4主「今日はドラクエ４の発売記念日だな」
4女「3女ちゃんたちとは一日違いよ」
3主「ほぼぴったり２年差だったな」
5主「ロト組から天空組への移行期間がほぼ２年ってことだね」
1主「でもドラクエ５はそれから２年半だけどな」

8主「まあ、記念日ですし、プレゼントです」　つプレゼント
4主「おおっ！こんな時期にチョコレートをありがとう」
4女「で、これは何？」
8主「それはあかいアフロと極上のカビを合わせた緑のアフロです。意外と強いですよ」
4女「カビ…なんでそんな物を…」
8主「いらないなら別の方に渡しますよ。需要がありますから髪的な意味で」
4女「一応もらっておくわ」
5主「これは僕からね…うん君たちに用があるものではないよ」
羊「…」
7主「一応害のあるものかどうか調べておくよ」
5主「何その対応？もしかして信用されてない？」
9主「僕達からは、新しい服です」
4主「新品の服の感触がうれしいよ」
4女「このレオタード…私がなくしたやつにそっくりね…」
1主「だから4女はニートルックスだったのか！」
3女「ジャージ姿とお呼び！」
4女「ハッ！まさか…ドロボー！！」
9主「え？ちょっ、痛いですよガーゴイルさん」
9女「誤解ですよ…」

6主「俺からは、鍬と鎌とブロッコリーだぜ」
4主「良い鍬と鎌だな」
6主「もちろん！ライフコッドの農具は世界一だ！そのブロッコリーも最凶だ」
4女「最凶のブロッコリーってなによ…」
2主「おれからのプレゼントだ」
4主「何だこのブロッコリーの山は！」
2主「4女の料理にたくさんはいっていたよな。好物なんだよな！」
4女「ええ、まあ」
2主「よろこんでもらえてうれしいぞ」
1主「俺からはこれだ」　
4主「ロザリー人形？ピサロをおびき寄せるのか」
ﾋﾟｻﾛ「そんなものでおびき寄せられるか！」
7主「って言いながら来た件について」
ﾋﾟｻﾛ「私からはドラゴンキラーだ。とりあえず攻撃してくるな」
4主「3分間待ってやる」
ﾋﾟｻﾛ「3分だけか…逃げる」　しかしまわりこまれてしまった
4女「主人公はもう1人居たという事さ！」
ﾋﾟｻﾛ「お前には大量のブロッコｒ」
4女「いるか！ギガソード」
4主「3分たったな…ギガデイン」
5主「これがホントのブッコロリ」

3主「じゃ、俺達からはこれな」
4主「ベル？」
3女「天空のベルのレプリカだ」
4主「なるほど…お前らはよくわかってる！」
4女「さっそく鳴らしてみるわね」　
ﾏｽﾄﾞﾗ「べ、別にあんたたちにプレゼントしたくて来たんじゃないんだからね！」
4主「キモいな！やっちまおうぜ相棒」
4女「まかせなさい」
ﾏｽﾄﾞﾗ「待て！そうだ、天空の剣を対ﾋﾟｻﾛのために攻撃力を上げよう」
4主「特に何か変わったようには見えないが…ていっ」
ﾏｽﾄﾞﾗ「私で試すな」
4主「やっぱ変わってねえな」
ﾏｽﾄﾞﾗ「じ、じゃあ、おぬしの幼馴染のシンシアを生き返らせよう！」
4主「は？シンシアはここにいるだろうが」
4女「やっぱりただの役立たずね…」
4主女「Ｗギガソード」
8主「結構理不尽にも見えますね」
5主「タクシーの修理代、弁償してもらうよ！」

4女「でもなんでこんなにブロッコリーが多いのかしら？」
4主「確かに、こんなに食べるのは大変だ」
4女「バレンタインチョコに混ぜちゃおうかしら…」
男主「何…だと…」
7主「ぼ、僕からはブロッコリーじゃないよ！」　つブリ
4女「それも混ぜるわ」

4主「というわけで夕飯はブロッコリー尽くしだ」
1主「まるで夏場のそうめん尽くしだ…」
9主「でも結構おいしいですよ」
3主「でもなんか変な触感だな」
3女「まるで髪の毛食ってるみたいだ」

保守

保守

4主「アストロンかけとけば壊されることもないのだろうか？

　　　　　　　　　　　　{ 　``､`　　　　　　　/ /　／／／／／__／　. ）, 　 《,､、
　　　　 _______　　　 ∧ 　 、ヾ、ヽ、ヽ,　 / ,／／'''':::::::::,'　 ｀彡 '´__彡彡"　ｿヽ
　┌'`'´　　　￣ヽvヽ、　ﾐﾐヾ､ヽ、 ,, ﾉレ''''ノ''／:::::::::::::;;　　　'-ﾆ､,／ 　　　 彡}
　「　　　　　　　　 |、`　ミ､､,ヾヽヽ'`'´: :/ : : l　`;:::::: 　:::::..　　 ミﾆ　: : : : 　　／、
　.| 　お す 今　　ﾄ`､ヽヾ｀;;;;;;; ': : . .. : : : ,'/ ..::::　　::::: ::::;;;,　　ミ--　 　　　　 ﾐ__
　|. 　わ べ. ：　　 ﾄ、　ﾐ|　';;;;;　 ` .:::. :::/,,,'':::,';;;;,,,, ,, ;;;,,;;;;;;;;;.....　ヾ､､､ 　　　　--ヽ
　|. 　る .て. ：　　 ト､､、.|　 ;;;;,,　;;; ;;;;;, ', ;;:::,､,`l!',',,,,,,',,__'',,'',,::::::..　Y___　　　　 、ミ
　j 　 !!　が .：　　 | ﾞ} ﾐﾐ ,　;;;;;;;,, ;;;; l､ﾉ:::;ヾ ヽ/ /ヘソﾉ-−':::::::::..... ﾞ､､___　jヽ､ヽﾐ
　ヽ 　　　　　　　 j 　ﾄ､ヾ|　;;;､､'ﾞヽヽ;;;!　彡彡;;￣ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ｀｀::::::::::::::::　 ﾄ-　/ ヽヽ彡
　　l__　　　　　 ／　　ヽ　|　＞,-､ｿ,-;;;　:::::::::::::::::::::　　　　 ..::::::::::　　.|　/´｀´　.|ﾄ
　　　ヽ---､, '￣　　　 ﾐ, ヽ彡'-';'''; ; ;' ::::::::::::::::...　　　　　..:::::::::::::::/' |/:::丿 ...::;l |
　　　　　　　　　　　　　　｀、l!　 　:::::ヽ　:::::.......-っ 　　 ::::::::::::::::::/　　 ,;;' -- '／ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:::::::::::: '''　}:::::::::::::　,..l''

9女「えーと・・・天国から迎えに来ましたよ」

保守

保主

保守

保守

3主「俺はこの時期になるといつも思うんだ…こたつを作った人は偉大だと…」
3女「今はエアコンとかいろいろあるけど、こたつの中に入った時の安心感は、他を圧倒する」
4主「だが、だからと言っていつもそこにいられても困る。電気代とかかかるんだからな」
3主「ゲームやってる時に親にそろそろやめろと言われるときって、きっとこんな感じなんだろうな…」
4主「うるせぇ！こたつから出ろニートめ！」
3女「だからって、天空の剣振りかざすのやめて…凍てつかないで…」
4主「お前ら…この冬にどれくらい体重増えたのか言ってみろ」
3女「4主…レディーに体重を聞くんじゃない」
4主「こたつむりにレディーを名乗る資格はないぞ！さあ言え！」

1主「ご先祖たちは冬なのに ﾋﾟｼｬｰﾝｺﾞﾛｺﾞﾛ キロも太ったのか！」
8主「普通寒さで痩せるはずの冬なんですけどね…」
3主「これは…あれだ！冬に太るのは３の登場人物によくある事なんだ！」
ｿﾞｰﾏ｢毒男の絶望ウマー｣

1主「んなわけあるかー！痩せろ！というか痩せさせてみせる！」
3女「無駄だ…私たちにダイエットができるわけがない」
7主「悟っちゃってるや…」
2主「ロンダルキアに行けばやせられると思うぞ」
3主「体重よりもＨＰの方が早く無くなるな…」
6主「太ると妹にモテないぞ！」
3女「私には関係ない」
9主「太ると素早さが下がっちゃいますよ」
9女「ついでに防御も下がっちゃいますよ」
3主「良いじゃないか…もう平和なんだし」
4主「ある所に1人の肥った男がいてだな…あまりに遅くて使えないんで、ついに牢屋に入れられてしまったそうだ」
8主「あるところに1人の肥ったやたら堅くて速いピザ王子がいたんだそうです…」
3主「そいつらが使えないのは仕様だろ。俺たちは呪文も使える」
4主「でも、呪文なら、特技や道具で何とでもなる」
8主「それでやわで遅かったら、チャｇ…じゃない、そのピザ王子以下ですよ！」
3主「くっ…」

3主「で、寒中水泳に決まったわけか」
1主「寒さと運動のＷインパクトだ！合言葉は…『動け！さもないと死ぬぞ！』」
3主「どこの強盗だよ！っていうかどこに泳ぐ場所があんだよ！」
1主「そうなんだよそこが問題なんだよ…」
2主「地下水をほればいいぞ」
他主｢！｣

7主「水の紋章がここほれわんわんって…」
4主「怪しすぎて仕方がない…」
7主「いや、確かに水の流れを感じるよ！何か良い物あればいいんだけど」
5主「ここにとっても固いドリルがあるよ！」
9主「服着なくて大丈夫ですか？」
7主「ＯＫ羊さん！やっておしまい！」
5主「ただし女性にかぎ　ぬわーーっ」
3主「一見すると逆Ｖ字バランスしながら高速回転しているだけにも見える」
6主「力が強い…あなをほる…」
ﾊｯｻﾝ「うほっ」
6主「お帰り下さい」
9女「せっかく頼んできてもらったのに…」
6主「えっ！すまないマイシスター」
9主「大丈夫です。ランドインパクトで穴を開けます！」
9女「いくわよ！てぇい！」
6主「パワフルな妹もいいなぁ」

8主「まさか本当に水が出てくるとは！さすがは7主さん」
1主「で、なんでこんなことしてんだっけ？」
3主「露天風呂の為だろ」
2主「なんかちがう気がするぞ」
1主「まあいいか。でも温泉とは言えない水温だ」
6主「灼熱の炎で温めるさ！」
5主「混浴混浴♪」
7主「後は仕切りを入れて完成だね」
5主「ちっ！」
3主「じゃあ、温まったし、みんなでお風呂に入るぞ！」

8主「こんなに話がうまくいくわけないとは思ったんですよ」
7主「どうやら僕が感じた水の流れは、水道管だったみたいだね」
4主「勿体無いから全部飲め！」
1主「おれはカルピスで味をつけるから、みんなで頑張って飲みきるぞ！」
5主「パパ的にはカルピスは…おっと羊さん。僕を飛ばすと、飲む人数が減っちゃうよ」
9主「甘い味が重く感じます…」
3主「こんなに1度にカルピス飲んだことなんてねえぞ…」

3主「結局体重が増えちまった…」
3女「誰だよ露天風呂とか言ったバカは…」
1主「寒中水泳で痩せるか？」
3主､3女「勘弁してください」

Gj！
何で寒中水泳から温泉にｗ
しかも水道管とかカルピスで飲み干すとか、ネタが効いてて正にGj！

1主、あれだけ張り切っといて目的忘れんなｗｗｗ
水の紋章がここほれわんわんｗｗｗｗ

8主｢よいしょっと…さて、では果汁組定例会議をｈ｣
7主｢もういいよそれは！こないだアリーナさんに迷惑かけたばっかでしょ！｣
8主｢えー良いじゃないですかー、久々なんですから｣
7主｢今日は9主君も9女さんも居ないんだから自重してよね｣
8主｢むぅ…そういえばお二方どうしたんですか？
　今日なにか用事ありましたっけ？｣
7主｢もう、忘れたの？宿舎の修理だよ。
　僕ら手伝いたく無いのとある理由からここに逃げ出して来たじゃん
　３歩歩いたら忘れるの？8主君は｣
8主｢懐かしいですね鳥ネタ…｣
7主｢荒れるよ、荒れ狂うよ僕の心が｣
8主｢今の7主さんを倒したらもれなく『あらぶるりょうしの心』が手に入りますね
　ギーガースーｒ｣
7主｢やめなよ君に勝ち目は無いよ雑魚め｣
8主｢てかここファミレスでした。僕としたことが、う・か・つ｣
7主｢キモいよ。あ、ピンポン押させて押させて｣
8主｢はいどうぞ｣ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
7主｢ぬわァァぁぁぁ何故押した信号野郎！！？？｣
8主｢僕の『はらぐろの心』が押せと囁いて…｣
7主｢ゆるさん…絶対にゆるさんぞ虫けらめアールーテーマーｓ｣
8主｢あ、すいませんドリンクバー二つ…えぇ以上で｣
7主｢このやろぅ人の話を聞かないね｣
8主｢すいませんすいません｣
7主｢まったく…｣
8主｢えぇ…｣
7主｢…｣
8主｢…｣

8主｢お気づきかも知れませんが特に会話も無く1時間が経過しました｣
7主｢いやだってねぇ…？宿舎に帰った後の事考えるとさ…｣
8主｢えぇ、どう言い訳しようか考えると…｣
7主｢だってさ、僕ら悪く無いよ、誰が考えつくのさ｣
8主｢…錬金釜が錬金中に大爆発起こすなんて、誰が…ねぇ？｣
7主｢お陰で2階部分が大破｣
8主｢真上に丁度1主さんの部屋が｣
7主｢しかも何故か見事に王女のiPhoneに爆風が直撃、大破｣
8主｢1主さんは泣けば良いのか喜べば良いのか分からない顔のまま、ラダトーム城に直帰｣
7主｢僕らは奇跡を起こしたんだよ、王女の愛を破壊すると言う奇跡を｣
8主｢僕は宿舎を壊した事で皆さんに怒られるより、
　ローラさんに何かされるんじゃないか、そっちが怖くてとても帰れません｣
7主｢だから僕らはこうしてファミレスでｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ震えてるのさ｣
87｢……｣ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

7主8主、とりあえず１主から喰らうのはせいぜいベギラマだから宿舎を重点的に気にしよう
おや何処からかソンナヒドイって聞こえたが気のせいかな

ふと思ったんだけど錬金が原因なら全面的に責任は８主にあるんでは
７主はつきあいがいいのか、それとも一緒に何かしでかしたのか

9女「ビアンカさんとフローラさんはいるね」
9主「どうしたんだい？」
9女「4女さんと3女さんも…ん？なに9主？」
9主「怖い顔して誰を探してるのかな？」
9女「メラゾーマとギガデインできるひと」
9主「でなぜ探しているの？」
9女「トリプルでメラゾーマしようと思って」
9主「ふるふる・・・なんでそんな恐ろしいことをするんだい」
9女「ローラさんからクエストもらったの。錬金釜壊してせいでローラフォン壊れたじゃない。ちょっと8主さんにお仕置きしてって。いけない子におしおきするのも天使の役目♪」
4女「9女ちゃんはギガデイン使えないからトリプルギガデインは無理だけど・・・ビアンカとフローラがいればあれができるよ」
9女「魔法が使える人が4人で・・・あっミナデインですね」
4女「そうそう、なんか壊れた宿舎見て真っ白になってる4主を見ると気の毒で」
9女「ありがとうございます。ではいきましょうか♪」
4女「でいる場所はわかっているの？」
9女「はい、近所のファミレスにいるって他の天使さんが言ってます」
4女「じゃあいこうか♪」
9主「・・・女の子って怖い」

9主｢3主先輩、いらっしゃいますか？｣ｺﾝｺﾝ
4主｢9主か、どうしたんだ？｣
9主｢4主先輩、おはようございます。3主先輩はお出かけですか？｣
4主｢あいつがでかけるはずがない。まだ寝てるだけだろ｣
9主｢そうですか、無理に起こしたら悪いですよね…｣
4主｢遠慮するな叩き起していいぞ｣
9主｢3主先輩、起きてますか？｣ｺﾝｺﾝ
4主｢おい、もう昼の１時だ起きろ！！｣ｶﾞﾝｶﾞﾝ
3女｢…あと10分｣
3主『寝させてくれ…』
4主｢駄目だ、お前に用ある！いま起きろ！｣ｺﾞﾝｺﾞﾝ
9主｢あれっ、今3主先輩の声がおかしくなかったですか？｣
3女｢…ん？……んんん！！？｣
4主｢どうかしたのか？ドアを開けるぞ｣
3女｢…いいなぁ、私もそっちで寝る』ｽﾎﾟｯ

8主｢だからって僕に相談されても困ります｣
4主｢いや、俺は正直こんなのは苦手でな｣
8主｢そうですよね、そうやって開き直るのが4主さんの良いところです｣
4主｢ああ、まぁな♪｣ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ
1主｢ん、なにやら騒がしいな。どうかしたのか？｣
9主｢3主先輩が引きこもりになりました｣
1主｢そうか、ご先…って、んんーーー！！｣
3主『1主か、説教ならあとにしてくれ。今ヤフーニュース見てんだ』
3女『ちょっ、なんなのよその眼は』
8主｢そりゃそうでしょう｣
9主｢ＰＣの中に入ってるからです｣
4主｢凄いな。声がスピーカーから聞こえてくる｣
1主｢何もそこまで引きこもらなくてもいいだろ｣
3女『いやいやいや、先に入ったのはこいつだしぃ』
3主『いやいやいや、後からついてくんなよ』
1主｢アイコン２個分の大きさのご先祖達を見ることになるとは…
　　　そして、むなしい言い争いはやめてくれ｣
8主｢…ってこれって、もしかして3主さんのいたずらなんじゃないんですか｣
1主｢というと？｣
8主｢3主さんはＰＣに入ったわけじゃなくて、｣
4主｢それはない…家政ｆ…俺達は見た！｣
9主｢3女さんがＰＣに入っていくのを！！｣
3女『え？見てたの？！私どうやって入ったの？』
9主｢寝ぼけたまま転がって、ディスプレイにスポッと｣
3主『スポッ、ってダッセー』
3女『そんなことはどうだっていいでしょ』
1主｢あぁ、女のほうのご先祖の言う通りだ！今すべきことはそんなことじゃない｣
3主｢あぁ、そうだったな。9主が俺に用があるんだったな｣
1主｢いや、そうじゃなくて｣

9主｢あっ、そうでした！先輩！助けてください！｣
3主『ん、どうしたんだ』
9主｢9女のＰＣが、ｳｨｰﾝｶｼｬﾝｳｨｰﾝｶｼｬﾝなんです｣
3女『…って言われても、状況がわかんない』
9主｢ｳｨｰﾝｶｼｬﾝｳｨｰﾝｶｼｬﾝが止まりせん！｣
1主｢まぁまぁ、落ち着けよ｣
4主｢あれか、ｳｨｰﾝｶｼｬﾝｳｨｰﾝｶｼｬﾝだな｣
8主｢4主さんには分かるらしいですね｣
9主｢はい、ｳｨｰﾝｶﾁｬﾝしてたらいつのまにかｳｨｰﾝｶｼｬﾝｳｨｰﾝｶｼｬﾝが…｣
3主『あぁ、あれか思い出した』
3女『この前の4主ね、あれは大変だったぁ』
8主｢なんでしょう、話がさっぱり見えませんね｣
1主｢そんなことより、ご先祖はそこから出てくることを考えて欲しい｣
3主『そんなこととはなんだ！9主の頼みじゃねぇか！』
3女『サクッと直してくるから、4主あとよろしく！』
9主｢わぁ、先輩、よろしくお願いします！！｣
3主『じゃあ、ネットワーク経由でお前のＰＣに行くから、パス教えてくれ』
9主｢はいっ｣
…

4主｢ｳｨｰﾝｶｼｬﾝについてだが｣
1主｢あぁ、分るように言ってくれ｣
4主｢ｳｨｰﾝｶｼｬﾝｳｨｰﾝｶｼｬﾝが止まらなくなる現象をｳｨｰﾝｶｼｬﾝという｣
8主｢ますます分りませんね｣
4主｢口で言うより実際にやってみたほうがいいだろう｣
8主｢4主さんにしては賢いですね｣
4主｢まぁな、褒めてもなんもないぞ｣ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ
1主｢で、どういうことだ｣
4主｢まずは、3主のＰＣでやってみよう。8主、そこのボタンを押してみてくれ｣
8主｢ここですか｣ｳｨｰﾝ
4主｢もう一回押してくれ｣
8主｢…なんか凄く馬鹿らしい気がしてきました｣ｶｼｬﾝ
1主｢ディスクドライブを開け閉めしたな｣
4主｢1主もやってみるといい｣
1主｢…ん？なんかあるのか？じゃあ、ポチッとな｣ｳｨｰﾝ
8主｢大方、ディスクドライブの開閉機能が壊れたってことでしょう｣
1主｢ポチッとな｣ｶｼｬﾝ
4主｢そんなとこだが、問題はそこじゃない｣
1主｢ポチッとな｣ｳｨｰﾝ

1主｢なにこれｗｗｗ楽しい♪｣ｶｼｬﾝ
4主｢ｳｨｰﾝｶｼｬﾝが楽しくて指が止まらなくなるのが問題なんだ｣
8主｢やっぱりバカバカしいですね｣
1主｢ｳﾋｮｰｰｰｰ｣ｳｨｰﾝｶｼｬﾝｳｨｰﾝｶｼｬﾝ
4主｢3主が言うにはこれが初期症状らしい｣
8主｢ふ〜ん、でそのプルプル震えてる指はなんなんですか？｣
4主｢いやっこれは…ｳｨｰﾝｶｼｬﾝがしたいわけじゃなくてだな｣
1主｢ｳｨｰﾝｶｼｬﾝｳｨｰﾝｶｼｬﾝ｣ｳｨｰﾝｶｼｬﾝｳｨｰﾝｶｼｬﾝ
8主｢へぇ〜、さすが4主さんですね、ｳｨｰﾝｶｼｬﾝがしたいわけじゃなくて…｣
4主｢そそそそうだ、1すを止めようとしゅてな｣
8主｢噛んでますよ｣
4主｢そそそうだ、1主を噛もうとしてただけだ｣
8主｢ふ〜〜〜〜〜〜〜ん｣
1主｢ｳｨｰﾝｶｼｬﾝｳｨｰﾝｶｼｬﾝ｣ｳｨｰﾝｶｼｬﾝｳｨｰﾝｶｼｬﾝ


9女｢ｳｨｰﾝｶｼｬﾝ｣ｳｨｰﾝｶｼｬﾝ
3主『あちゃ〜、これはかなりきてるね』
3女『こりゃあ末期だね、手の打ちようがないよ』
9主｢えぇ！そんなぁ！それじゃ9女は、ずっと｣
9女｢ｳｨｰﾝｶｼｬﾝ｣ｳｨｰﾝｶｼｬﾝ
9主｢…を続けたままなんですか！｣
3主『まぁそう慌てんな』
3女『いつもだったら、駄目だったってこと』
9主｢といいますと？｣
3主『手が止まらなくなる初期症状を止めるのは、簡単だ』
3女『周囲の人が無理矢理手を止めればいい』
3主『症状が少し悪化すると、ＰＣが自動的にｳｨｰﾝｶｼｬﾝをする』
3女『だがそれも、無理矢理止めればいい』
9主｢なるほどです。さすが先輩方！！｣
3主『末期症状となると、ほらこっち見てみ』
9主｢…えっ？なんですかこの無数のウィンドウ！！｣
　　 『ｳｨｰﾝｶｼｬﾝを開始します
　　　　　　OK 　　キャンセル　』
3主『このウィンドウが1秒間に200個開かれ続けている』
3女『今はだいたい、2000個は開いてるけど』
3主『そう、今も俺達が内側からキャンセル連打して、1秒間に250個づつ止めている』
9主｢ぉおおお！凄い戦いです！ちょっとずつ減っています！｣
3主『それじゃ、外からは9主が止めてくれ』
9主｢はいっ！｣

3主｢ふう、俺たち頑張った｣
3女｢だよな。まさかあそこで、9主がｳｨｰﾝｶｼｬﾝを始めるとは思わなかった｣
9主｢お恥ずかしい話です｣
3主｢とっさに手を伸ばして止めた訳だけど｣
3女｢あのときの反応は速かったよな｣
9女｢助かりました、本当にありがとうございます｣
3女｢いやいや、これぐらいいいって｣
9主｢それにしても、ディスプレイから手が出てきたときはビックリしました｣
3主｢そりゃ確かにビックリするな。俺としては手を伸ばしただけなんだが｣
3女｢こんな簡単に出られるとは思わなかったからなぁ｣
9女｢ですが、先輩方も出てこれて良かったです｣
3主｢まぁ、そうなのか｣
3女｢また、なにかあったら頼ってくれよ｣
9主女｢はいっ！｣
9主｢ちなみに、4主先輩の場合はどう対処したんですか？｣
3主｢簡単な話だ、ｳｨｰﾝｶｼｬﾝ機能がないノート型ＰＣと取り換えただけだ｣
9女｢へぇ〜、そうだったんですか｣


1主｢ｳｨｰﾝｶｼｬﾝｳｨｰﾝｶｼｬﾝ｣ｳｨｰﾝｶｼｬﾝｳｨｰﾝｶｼｬﾝ
4主｢ｳｨｰﾝｶｼｬﾝｳｨｰﾝｶｼｬﾝ｣ｳｨｰﾝｶｼｬﾝｳｨｰﾝｶｼｬﾝ
8主｢ちょっと、1主さんに4主さんまで、何やってるんですか｣

5主「むっ！」
4主「難しい顔してどうした？」
5主「ひなまつりの飾りつけようとしていたんだが」
4主「ああ、あるな。お内裏様は5主のように見えるが」
5主「僕は王様だからね。問題ないだろう」
4主「いろいろ言いたいことはあるがそのとおりだ」
5主「うむ。問題ないのだが問題は右だ」
4主「右っていうと・・・お妃だな」
5主「そう。お妃をだれにするのかが・・・」
4主「そんなのは実際の嫁にすれば・・・あっ！」
5主「やっと気づいたか。ひな祭りの台だと一人しか飾れないんだよ！」
4主「仕方ないから1人を選んで飾るしか」
5主「ぬわー！それができればこう悩まないよ！」
4主「たしかにぷれいやーも激しく悩むものだしな」
5主「ビアンカもフローラもデボラもみんないい妻なんだ！それを一人選ぶなんてできないよ！」
4主「のろけられても困るぞ」
5主「しかしだな・・・！？・・・」
4主「？」
5主「このさい全員乗せてしまえ♪」
4主「無茶苦茶だなあ・・・」
1主「5主のところもお雛様か」
4主「1主さん、こんにちわ。もということは1主さんのとこも飾っているのですか？」
1主「ああ、もちろんうちのとこはローラしかいないからな。5主みたいな苦労はないさ」
4主「手に持っているのは菱餅ですね」
1主「ああ、いっしょに飾りつけするんだ。甘酒もあるぞ。本当はカルピスのほうが好きなんだが」
4主「しまった。甘酒がないな」
1主「？！」
4主「4女の分ですよ。部屋で飾っているんです。むろん普通のひな人形ですけどね」
1主「普通のか・・・そうだよな」
4主「？」

保守っ

保守

8主「むっ、閃いた！カモーン、ククール！」
ｸｸｰﾙ「呼んだか！？」
8主「まず！ブーメランスキル100の僕が君を投げつける！そして！」
ｸｸｰﾙ「OK!俺がミラクルムーンだな！」
8主「イエス！」
8主･ｸｸｰﾙ「「合体技！ミラククール！」」



8主「はっ！？変な夢見た・・・」

7主「8主君…」

一番のミラクルは、クックルがタンバリン以外のことしてることだな…夢だが

>>329
じわじわくるwww

8主のパーティってこんなだっけ？
主:ブ格 ヤ:ハ格 ゼ:短格 ク:剣格

5主｢ﾔﾀﾞﾔﾀﾞﾔﾀﾞ!!ひな壇を片付けるなんてﾔﾀﾞﾔﾀﾞﾔﾀﾞ!!
　5娘が嫁にいくなんてﾔﾀﾞﾔﾀﾞﾔﾀﾞ!!｣
ｻﾝﾁｮ｢5主王！いい加減にしないと私メガンテしますよ！？｣
5勇｢正直毎年この時期のパパはみっともないと思うんだ…｣
5娘｢…｣
ﾋﾞｱﾌﾛﾃﾞﾎﾞ｢ﾄﾘﾌﾟﾙﾍﾞｷﾞﾗｺﾞﾝ!!!｣
5主｢ぬわーーーーーっ！！｣

4主｢てな事が昨日あったらしいが｣
4女｢毎年やってる事変わらないわね｣
1主｢成長しないと言うか…ご先祖も成長しないと言うか…｣
3主｢俺の話にすり替えるなよな！｣
3女｢結局日付変更3分前に何とか片付けたらしいけど…｣
6主｢呆れて物も言えないと5主の奥さん方に愚痴られた俺ら
　5娘ちゃんにほお擦りしようとしたらﾄﾘﾌﾟﾙﾍﾞｷﾞﾗｺﾞﾝ余裕でした｣
4女｢奥さん方もわざわざ宿舎に来てまで愚痴る始末だものね｣
7主｢未だに5主さん、自室でこんがり狐色のまま引きこもってるよ｣
1主｢引きこもるのはご先祖たちだけで十分だと言うのに。いや十分では無いんだけど｣
8主｢毎年毎年…いい加減5主さんも変わって欲しいですよ｣
2主｢変わらない良さもあるぞ｣
8主｢そんなこと無いですよ｣
2主｢そんなこと無いな｣

＞6主｢呆れて物も言えないと5主の奥さん方に愚痴られた俺ら
　　　5娘ちゃんにほお擦りしようとしたらﾄﾘﾌﾟﾙﾍﾞｷﾞﾗｺﾞﾝ余裕でした｣
当たり前だ馬鹿ｗｗｗｗ

風物詩よのう…

4主「壁を防火ボードにしてるからベギラゴンでも燃えない。よし！」

保守

保守

4主「雨樋を保守」

3主「保守ってんじゃねーぞこの保守男が！」
6主「ひどいわひどいわ保守男母様！」
7主「保守えも〜ん保守男のヤツがひどいんだ〜」

4主「何これ」
367主「「「保守ごっこ！」」」
1主「ヴァージョンままごと！〜監修は俺〜」
4主「つーか保守男どんなやねん」

三年振りにこのスレを開いたがまだあったんだなｗ

変わらない良さがあるよｗ

3主「あー、やっぱりコタツはいいな」
3女「うん」
3主「暖かくなったと思ったらまた寒くなってきたからな」
3女「だね」
3主「三寒四温とはよくいったもんだ、まだまだコタツは欠かせないな」
3女「うん」
3主「なんて言ってるが俺たちは年がら年中コタツで過ごしてるがな！」
3女「うん」
3主「夏ごろに4主がこの部屋に入るとコタツ見て眉をひそめるからなぁ」
3女「だね」
3主「ただでさえ悪い目つきがすごいことになるよな」
3女「だな」
3主「確かに、夏になってもコタツ出してるのは常識はずれかもしれない」
3女「うん」
3主「確かに、コタツがずっとあると散らかってるようにも見えよう」
3女「うん」
3主「だけど、世の漫画家さんは年中コタツムリな人も多かろう」
3女「ん」
3主「散らかってるように見えても8主の部屋よりは遥かにマシだろう」
3女「だね」
3主「まぁ、下を見ても仕方がないと言われればそれまでだが」
3女「ん」
3主「夏でもコタツを出してることはともかくとして」
3女「ん」
3主「この寒い季節にコタツでくつろぐことはささやかな幸福と言えよう」
3女「ん」
3主「天板を裏向ければすぐに麻雀ができるし」
3女「ん」
3主「昔のコタツと言えば、裏が麻雀卓、これ基本だよな」
3女「ね」

3主「でも最近ホームセンター行ったらこのタイプのコタツ結構いい値段するんだよ」
3女「…」
3主「昔はこれがグローバルスタンダードだと思ってたのに今は特殊なコタツなんだな」
3女「…」
3主「コタツなんて日本的な物でグローバルスタンダードってなんだよって話でもあるが」
3女「…」
3主「あと、これははずせないよな、ミカン」
3女「…」
3主「どっかの偉い人もコタツにミカンが無い家は日本の心を亡くしてるって言ってたし」
3女「…」
3主「あと、これこれ、ノートパソコン、東芝dynabook」
3女「…」
3主「日本の国民的アニメでも、エネルギーとエレクトロニクスの東芝がお届けしてるし」
3女「…」
3主「でもあの国民的アニメの家族、あんまり東芝の製品使ってるイメージないよな」
3女「…」
3主「15.6型ワイドのdynabook使いやすいけど持ち歩くにはちとでかいよな」
3女「…」
3主「せっかくのソフトバンクwifi契約してるのに外で使うのは結構おっくうだ」
3女「…」
3主「白戸家のお父さんの目印を見かけても肝心のノートを持ち歩いていない」
3女「…」
3主「まぁ、それ以前にこんなに寒いとあんまり外には出かけないんだが」
3女「…」
3主「ノートパソコンでもこの大きさになると持ち歩くより、オン・ザ・コタツだよな」
3女「…」
3主「もうメーカーも、このサイズはコタツトップパソコンとして発売すりゃいいのに」
3女「…」

3主「あと、東芝のノートパソコンといえばぱらちゃん、マスコットのぱらちゃんかわいい」
3女「…」
3主「不満な点もあるな、国内メーカーのパソコンは最初から余計なものがいっぱい」
3女「…」
3主「そのせいでスペックの割りに動作が重い、このdynabookスペックは割りといいモデルなのに」
3女「…」
3主「もうよけいなソフトは入れなくていい、ぱらちゃんだけで十分」
3女「…」
3主「日本製で、余計なソフトの入ってないコタツトップパソコン、これは売れるだろう」
3女「…」
3主「コタツ、ミカン、コタツトップパソコン、カップラーメン、完璧」
3女「…あのさぁ」
3主「ん？どうした？」
3女「あんたうるさい」
3主「…いや、コタツで寝ると風邪引くからちょっとした優しさで寝ないようにトークを」
3女「そういう、助手席の人の優しさいいから、じゃあわたしは寝るから静かにしろ」
3主「…コタツに入ってるのに冷たいな…まだまだ春は先か」
3女「ｚｚｚ…」

ゲーマーにとっては液晶テレビは東芝が最強

まるで雪山で遭難したかの如き3主ブロックだな、結局3女寝てるけど
こたつで寝るのって気持ちいいからな

いやぁ、雑談すなぁ

1人雑談ｗナゴナゴ

保守ぅっ！

保守

３「はい」
１「いいえ」
２「いいえ」
３「はい」
１「いいえ」
２「いいえ」
３「いいえ」
４「はい」
３「はい」
４「いいえ」
１「いいえ」

ジワジワくるｗ

3女「そろそろ春か、春物の服を出そうか」
3主「どうせ外には出ないからいいよ・・・ｚｚｚ」

>>352
8ビットの面々だな

>>354
どうせなら少し早めに夏物の服を着たまえ　　つ魔法のビキニ

保守

4主「小耳に挟んだんだが、9主たちにはコンボという概念があるらしい」
6主「おおっ、そのほのかに格ゲーのかほりがする言葉。バトルマスターをマスターしたお兄ちゃんソワソワしちゃう」
7主「ゴッドハンドを極めた僕もウズウズしちゃうね」
4主「だからって室内で暴れるなよ」
6主「せいけんづき!!とびひざげり!!」
7主「まわしげり!!ともえなげ!!」
6主「お兄ちゃんがぁ！画面端ぃ！」
4主「俺達にとっての画面端は出口かループの二択だろ……」
9女「わ、6主先輩に7主先輩すごい」
9主「模擬戦ですか？久しぶりですね」
4主「いや、コンボというシステムについて聞きたいんだが……こういうんじゃないだろ？」
9主「では、及ばずながら解説いたしますね」

9主「うぉっほん。よくわかるコンボ講座、講師の9主です（E：王様のひげ」
9女「同じく講師の9女です（E：いやしのメガネ」
4主「教室に黒板というこの形式は必要なのか」
9主「不可欠です。形から入るのが大事なのですよ」
9女「服装はその人の心を表します。まずはコスチュームから、これ肝心です」
7主「9主せんせー！6主くんが居眠りしてますー！」
6主「むにゃむにゃ、おにいちゃんRPGの主人公だからコマンド入力しても波動拳だせないよターニア……」
4主「必ずいたよな、こういう奴」
9女「居眠りはめっ、ですよ」
6主「フォォーーっ9女ちゃん、もとい9女せんせーLOVE！」
4主「先生、話進めて下さい」
9主「うむ、ではこのビデオを見て学んでみましょう」



3主「ふぅ、久々にカスタムPCパーツを買い込んじまったな」
1主「お、ご先祖。今日ジャンプの発売日だったっけ？」
3主「なんでジャンプが関係あるんだよ」
1主「だってご先祖が出かけるって言ったら、コンビニにジャンプ買いに行くぐらいだろ」
3主「そうとは限らないっての!!」

3主「まったく1主ときたら俺のことにあーだこーだ口挟んで……おふくろかっつーの」
2主「お、ご先祖様。俺にも後でトリコをよませてほしいぞ」
3主「……今日はジャンプの発売日じゃないぞー、2主」
2主「あれ、でもご先祖が出かけて……」
3主「ただの買い物だ。悪いな期待させて……」


3主「2主に悪気が１mmたりともないのが逆にこたえるな……」
8主「あれ、おかえりなさい3主さん。早売りの店でも知ってるんですか？」
3主「だーかーらジャンプじゃねえっての！これ見ろ！ほら！普通の買い物！」
8主「す、すみません……なんだか機嫌悪くないですか？」
3主「ジャンプジャンプ言われりゃそうなるわ！」
8主「？？？」


3主「ったくあいつら俺をジャンプの化身か何かと勘違いしてるんじゃねえか…」
3女「あ、なあなあ!!今週のなん……だと……は何度あった！？」
3主「ムギャアァァァァ!!!」
3女「な、なによぉっ！？」


9主「……はい、このように同じ攻撃を同じ対象に向かって繰り返し行うことで威力は増えていくのです」
9女「これが私達の活用している、コンボシステムです。理解していただけましたか？」
4主「よくわかった。よくわかったがこのVTRに疑問がたくさんある!!」
7主「しのび笑い!!ひつじのダンス!!」
6主「楽しんでるだけじゃねぇか！そーいうゲームじゃねえからこれ!!」
4主「確かにそーいうゲームじゃねえよ!!RPGだっつの!!」

わかりやすい例えだw

そういや3主はジャンプ早売りしてる店知ってるって昔言ってたな

ウメハラやめれｗｗｗ

>>359
> 3主「2主に悪気が１mmたりともないのが逆にこたえるな……」
全員ないだろｗ

7主「誰もいない……」
7主「もふもふするなら、今のうち」

7主「ひつじさーん！」

メー メー メー メー メー メー メー メー メー メー
ひつじの群れがあらわれた！
7主はひつじの群れに埋もれた！

7主「ひゃー、ウール100％でもふもふ〜」

8主「||∀・) じー」
9主「||ω・｀) ……」

7主「のわっ　み、見たわねっ」
8主「楽しそうですね」
7主「うん楽しい」
9主「あったかそうですね」
7主「うんあったかい」
9主「いいなぁ〜」
8主「独り占めしてないで僕らも混ぜてくださいよ」
7主「しょうがないなー。特別だよ？　ほれ、近うよれ」
8主「わぁい！」
9主「わぁい！」

8主はひつじの群れに埋もれた！
9主はひつじの群れに埋もれた！

9主「もっふもふのぬくぬくですねっ」
8主「はふ〜、こう、心地いいと、なんだか眠たくなってきますね」
7主「そうだね〜。まぁまだ午後は長いし、ひつじさんと一緒にお昼寝しt……ふぁぁ…」
9主「僕もとても、ねむく、なって、……Zzz」
8主「おやすみ……ZzzZzz」
7主「すやすや…」

2主「ただいまー」
2主「ん？　なんだ？　もこもこがいっぱい？」
2主「もこもこの合間に見えるのは、7主と8主と9主か」
2主「みんな眠ってる……おれも疲れたから一緒に眠るぞ」
2主「くかー……」


6主「お兄ちゃん参上！　とぅっっ」
6主「って、せっかく登場したのに反応がない。お兄ちゃんつまんない」
6主「お？　あれに見えるは白い毛玉の群れ！」
6主「おおおー。これは7主のひつじたちか。よく見ると4人ほど埋まってるじゃないか」
6主「くそぅ、こんな寝心地のいい場所をお兄ちゃんに黙ってるなんてずるいっ」
6主「というわけで、お休みなさーい。ZzzZzz」


1主「ただいまー」
3主「外はさみー」
1主「ん？　なっ、なっ、謎の毛玉どもに6主たちが襲われた！！？」
3主「なに！　いやまて、落ち着け。よく見ろ」
1主「はっ　……なんだ、ただのひつじか」
3主「7主のひつじに混ざって昼寝してるだけじゃねーか」
1主「なるほど、この時期のひつじは毛がもこもこだもんな。…よし、ちょっと失礼」ﾓﾌｯ
3主「なにやってんだよ」
1主「いやだってなんか気持ちよさそうだし」
3主「混ざろうってか」
1主「混ざらないでか」
3主「こたつが俺を呼んでいる」
1主「天然のぬくもりもいいもんだぞ」
3主「ぬくもり……」
1主「ほら、そのあたりがイイ感じに潜り込めそうだから、入れてもらえば」
3主「しょ、しょーがねーなぁ。少しつきあってやるか」
1主「俺はこっちに入れてもらお。ちょいとお邪魔しま〜す」
3主「ん。これはなかなか…」
1主「“ぬくもり”に反応しやがって。ご先祖彼女つくれ」
3主「うるせーほっとけ。ふて寝しちゃる。ぐぅー」
1主「まったく……ふー。ほどよくぬくいなコレ……Zzz」

4主「なんだ、この眠れる7人の勇者とひつじたちな構図は」
4主「どいつもこいつも、幸せそうな顔で寝こけやがって」
4主「……」
4主「（まだ夕飯の支度までに時間あるか）」
4主「（起こすのが忍びないなら紛れ込んでしまえ）」
4主「（少しだけ、少しだけつきあって寝転がるだけだからな…っ）」


5主「えっ。なにこのなんとも言い難い孤独感」
5主「あれに見えるもこもこは、7主のひつじたちだろう？　そんなことがわからない僕ではない」
5主「そう、わかってしまうからこそ、近づけないんじゃないか」
5主「7主のひつじといったら、僕にとっては敵のようなもの。
　　　ちょっとやそっとのもふもふっぷりに釣られるようじゃ、プライドに傷が付くってもんさ」
5主「それに、一緒になってうっかり気持ちよく寝たついでにイイ夢でも見てみろ」
5主「寝言でﾋﾟｰとか発した0コンマ1秒後には空の彼方が見えるだろうよ」
5主「そんなささやかなアクシデントでみんなを起こしてしまうほど、僕は野暮じゃないんでね」
5主「そう、これは思いやりある撤退なのさ！」
5主「グランバニアに帰れば、妻達の膝枕が待ってるしね！！」
5主「ちくしょー！　みんなして気持ちよさそうに寝やがって！！
　　　日が沈むまで寝過ごして夕飯ないからみんなでわびしくカップラーメンすする呪いをかけてやるぅっっ」

5主は泣きながら走り去った！


4主「（…めんどくさいヤツめ）」
4主「（だがその呪いは甘んじて受けてやろう。俺楽できるし）」
4主「（そんじゃ、本格的に眠るか…）ZzzZzz」

なんて平和な光景なんだ!

いいな〜....俺も一緒に羊に埋もれたいよ〜

空の彼方が見えるほどかっ飛ばされて、ささやかなアクシデントとは…
慣れきってまいか？

7主「僕は鳥山明を恨んでいる」
1主「いきなり何を言うかと思えば、ＤＱ三大偉人の一角を！」
7主「分からないか？じゃあこれを見て！」
1主「主人公比較の絵だな」
7主「そうだよ。わかるよね！僕だけ等身が低いんだよ」
1主「確かにみんな4〜5等身の中、一人だけ3〜4等身の間をさまよってるな」
7主「しかも僕の羊さん達の絵も描かれてないんだよ！あまりにも酷いじゃないか！」
1主「お前は鳥山明の偉大さがよくわかってない！あの方がいなかったら、
7のパッケージ絵に妙な空白が3つ開くことに…いや、それすら無いかもしれん」
6主「その通りだ！お兄ちゃん感動した」
7主「どっから出てきた」
6主「鳥山明がいなかったら、7のパッケージはこんなんだぞ！」
1主「こ、これは？」
7主「まるでごみのようだ」
6主「俺が書いたやつだ。意外と上手い物ができてしまった…」
7主「産まれたての赤ちゃんにペンを持たせてグリグリしたやつじゃないの？」
6主「だがここまでしても、鳥山明を超えられん」
7主「まず小学生並になることから始めれば？」
1主「だが、鳥山明がどれほどすごいかは分かったろ」
7主「いや、僕達は8等身のイケメンに描き直してもらうまで諦めないよ」
1主「僕達なのか！羊もか！」

3主「7主、話は聞かせてもらった！」
6主「面倒な奴が来やがったぜ…」
7主「君も十分面倒だよ」
3主「3等身じゃダメか？8等身じゃないと嫌なのか」
7主「男なら　なってみたいさ　八頭身」
3主「変わらぬ良さも　あるってもんさ…良いじゃないか3等身。かわいいし」
6主「そうだぞ7主。8等身の星のカー〇ィやピ〇チュウなんか嫌だろ！」
7主「ニコニ〇動画のおふざけ動画か！」
1主「明らかに対象が間違っています。本当にありが(ry」
3主「ミスター任天堂ことMの人だって等身は低い」
7主「僕と同じ緑の服を着たハイラルの勇者はどんどん等身が高くなってるけどね」
3主「ちっ！そんなに言うなら8等身の自分がどんなもんか見せてやる」
7主「えっ？」
3主「背の高い奴の絵にお前の顔を合成する。背の高い奴は…」
6主「ハッサンなんてどうだ？」
1主「なるほど！身長体重胴回り視力戦闘力移動速度戦闘時間指をハンマーで
たたいた時の飛び上がる高さなどのあらゆるものが８３ではないかと言われる彼なら適任だ」
3主「まずハッサンの首から下の7分の1に7主の頭を……はい完成」
7主「きめぇ…」
1主「さすがは勇者ロト。技術が無駄に高い」
6主「このマフラーは？」
3主「7主の首とハッサンの首の大きさが合わなかったから無理やり…」
1主「どうだ7主！これが夢の8等身になったお前の姿だ！」
7主「画像合成技術よ、よくぞ僕を倒した…だが8等身もいればまた3等身もいる…
僕には見えるのだ…再び何者かが低等身組から現れよう…ぐふっ」

3主「こっちの世界でも勇者らしく旅しようぜ！」
9主「ヨーロッパとかアメリカとか周るってことですか？」
3主「ほれ、ＪＴＢとＨＩＳのパンフ」
1主「ただの海外旅行じゃん」
3主「旅行してーよ！何の為に俺が終始旅人の服着てると思ってるんだよ」
6主「ただ単に過ごしやすいからかと思ってた」
3主「まあそれが8割だな」
8主「最近ほぼジャージじゃないですか」
3主「ジャージの保温性、動き易さからとってみるに、俺はこいつを次世代の旅人の服に申告していいと思う」
5主「10主ご愁傷様」
3主「とにかく行くぞヨーロッパ！どこ行く？ロンドン？パリ？」
4主「アジアで良いよ金かかるじゃん」
7主「韓国でいいよ」
3主「ちっか！韓国北海道より近いんだぞ！DQで言ったら2、3歩だからな」
4主「OK、じゃあ岩手！」
3主「国内じゃん！」
5主「良いね岩手」
2主「温泉行きたいぞ」
3主「何それ俺のプランがどんどん消え去って行く…許せない岩手」
1主「岩手の人達に謝れ」
3主「クッソ冷麺美味いに決まってるだろ！だけど俺は海外に行きたいんだ！海外！遠めの！」
4主「悪いがお金は融資できないな」
3主「気球貸せ」
1主「ムチャすぎんだろ」
6主「岩手も無理だろ」
4主「お前ら気球をディスるな」
3主「あっ思いついた。ルーラで行けばよくね？？」
7主「ヨーロッパ行った事ないから無理でしょ」
3主「でもさ、TVとかで見たことあるしその辺でどうにかなんないかな」
1主「それで行けるなら月だって行けるだろ」
3主「OK分かった、キメラの翼使えばいいじゃん」
8主「ヨーロッパ製のキメラが必要になりますね」
3主「ヨーロッパにキメラは居ないからヨーロッパ産のハトで何とか…」
6主「妥協しすぎだろ」
3主「いや、ヨーロッパのハトとキメラの翼を8主の錬金釜でゴチャゴチャすれば！」
8主「何ですかその丸投げっぷりは、錬金術師の血は騒ぎますけども！」
4主「やめて、8主がwktkとかフラグ立ってるから」

9主「そして作られた大量のハト」
クルックークルックークルックークルックー
5主「キメラの血が混ざってるせいか、異様に生命力強くあっという間に繁殖」
3主「何かこの光景俺のイメージしてたヨーロッパと一番かけ離れてるわ…」
4主「お前が言うことじゃねーよ。何とかしろ！」
2主「フンだらけだぞ」
3主「しかし待て、一度試してみる価値はあるぞ！ハトの羽一本引き抜いて投げてみよう！」
1主「あっおい可哀想だろ」
ハト「クルックー！？」
3主「えいっ」　ブチッ
ハト「クルックーー！！」
クルックークルックークルックー！！　バサバサ
3主「ウワッ何これハトが一斉に攻撃してきた！！いって！マジいってえ！！」
7主「何このゼルダの鶏攻撃した時みたいな展開」
3主はしんでしまった！
1主「マジか…」
4主「ハトこっわ」

一週間後
3主「お前らもっと早く生き返らせてよ！」
4主「MPが凄く勿体なかった」
5主「あれから無下にもできずハトの世話に追われてるんだけどどうすればいいの」
3主「ラピュタの要領でラッパとか吹けばどっか行くって！」
8主「現実は甘くないですよ。そういえば死んでまでして手に入れた羽はどうだったんですか？使ってみました？」
3主「あぁ…少しフワッとした」
8主「フワッとですか」

>370-371
３主の作った画像
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2801161.jpg

>>374
こ…これは

これはひどいｗｗｗｗ

クソワロタｗｗｗ

なんかミサワっぽい

>>374
こんなんじゃナーナ姫に変身出来ねぇwwwww

wwwちょwww

2主｢…おんりーろんりぼーい、おんりーろんりぼーい
　せいしゅんの迷路で迷っているのは〜そうさ君だけじゃ…｣
2主｢…お腹が空いたぞ。なんか食べるもの無いかな｣
2主｢4主〜？…いないのか。台所へいってみよう｣
2主｢お！まんじゅうがあるな！…食べて良いんだろうか｣
2主｢…ちょっとだけ、ちょっとだけ…もぐもぐ｣
2主｢ん！？まんじゅうなのにすっぱいぞ。おかしいな｣
2主｢もぐもぐごっくん。まぁ良いか、ごちそうさま｣
2主｢お腹が少しだけふくれたぞ。フンフーン、おんりーろんりぼーい
　おんりーろんりぼーい｣
2主｢戦い続け〜さすらい続け〜…｣ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ
2主｢……｣ｷｭｰｺﾞﾛｺﾞﾛ
2主｢あたったぞーーー！？｣
2主｢なんてことだ！あのまんじゅうはくさっていたのか！｣
2主｢う…うぅ…ト、トイレ｣
2主｢う…だれか入ってるぞ｣
2主｢ぐうぅぅ…そそうはしてはいけないんだぞ…｣
2主｢な…長い…だれが入ってるんだろう…｣
2主｢気が遠くなってきたぞ。まるでロンダルキアでHPひとけたになった時のようだ｣
2主｢あれかな…まんじゅうを勝手にたべたバチなのかもな｣
2主｢うぅ…ごめんなさい…だぞ…｣ﾊﾞﾀﾘ

4主｢なぁ、台所に置いといた饅頭知らないか？あれ傷んでたんだが｣
6主｢なぁにぃマジかよ！？良かったー俺ってば食べちゃうとこだったー！ｱﾌﾞﾈｰ｣
3主｢知らねーなー…それより4主、いい加減トイレ直そうぜ
　カギが壊れて誰も入ってないのにカギがかかるんだよ｣
6主｢何度も誰か入ってると勘違いするんだよな、なぁ直そうぜ｣
4主｢そうだなぁ、いい加減直すか｣

8主｢ﾄｲﾚﾄｲﾚｰ…！？なんですか！？どうしたんですか2主さん！？
　大丈夫ですか！？ちょっと…2主さーん！！｣
2主｢｣
8主｢ちょ…超万能薬！｣
2主｢あ…ありがとう8主…。おれはもうつまみ食いはしないぞ｣
8主｢えぇ！？まぁ、それが良いと思いますよ、はい｣
2主｢わるいことは出来ないものなんだな｣

3主「おっ8主、その手にあるのは…」
8主「何ですか3主さん、これはただの1000G札ですよ？」
3主「わかっている。だから貸してくれ」
8主「嫌ですよ。これは僕が使うんですから」
3主「そんなこと言わずにさ、貸してくれよ！な！な！」
8主「何度頼んでも僕は貸しませんからね」
3主「どうしても今回はその1000Gで買いたいものがあるんだ！」
8主「どうせしょうもない物を買うんでしょう？それなら僕の神聖な錬金に利用された方が1000Gも本望なはずです」
3主「何だと!?『超絶！スーパー覆面パンツ―これを着れば気になるあのコもデュラ〜ン☆ドレア〜ン☆オルテガ〜ン―』
　　 ていう素晴らしいアイテムをしょうもないと言うとはどういう神経をしているんだ貴様は!?」
8主「いやいやいや、そんなゲテモノのためにこの1000Gはありませんから！」
3主「もし俺の言うことを聞かなかったらそのバンダナを今日のラーメンの具としてぶち込んでやるからな！」
8主「何ですかそれは!?ひどい脅迫じゃないですか！」
3主「悪いことは言わん、今度プリンおごってやるからそれ貸してくれ」
8主「仕方ないですね…約束ですよ？」
3主「おう！」

8主（うぅ…この突然の出費は痛いですね。僕はアレでアレを買ってアレを行い、アレをアレにするつもりでしたのに…。
　　 このままでは僕のスゴイ錬金プランが台無しになってしまいます！それなら…）
8主「4主さん、ちょっといいですか？」
4主「何だ？」
8主「1000G貸してください」
4主「無理」
8主「本当にお願いしますよ！僕の欲求を満たしてください！」
4主「お前に金を貸したら主に錬金関連でロクでもないことが起こるだろう」
8主「何てことを言うんですか！あなたはこの世界一ハンサムで経済的で頭も良くかつ優しく、そしてさわやかな
　　 人間と竜神族のハーフである僕に逆らうんですか？」
4主「当たり前だ、と世界一美しくてスリムで運動神経抜群かつ心の広く、さらにいつでも美声を奏でられる
　　 人間と天空人のハーフの男である俺は言っておく」
8主「それに今回の錬金はベリーベリーワンダフォーなんです！」
4主「お前の錬金はいつも悪い意味でワンダフォーだ」
8主「ちなみにこんな物を作る予定なんですが…」
4主「『ただの薬草』『普通の薬草』『ありきたりな薬草』……薬草が多いな」
8主「今僕は薬草の錬金にハマってますからね。どうです？これらを欲しいと思いませんか？」
4主「うっ確かに…」
8主「今『刃の薬草』を欲しいと思ったでしょう？顔に出ていますよ」
4主「バレたか!?くっ…そうだ！俺はコイツをピサロに微笑ましいプレゼントとして贈ってやろうと思ってたところなんだ！」
8主「そうですか…。でも、もし僕に協力してくれるならあなたにこの薬草を分けてあげますよ？」
4主「あぁ！8主、この1000Gで俺の野望を叶えさせてくれ！」
8主「承知しました」

4主（くそっ！8主の錬金も興味あるが、1000Gを失ったのはデカいな…。俺はあの1000Gを使ってグレートかつ偉大に
　　 アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ八ハハハハハハハハハハハハ
　　 しようと思ったんだが…仕方ない！）
4主「5主、聞いてほしいことがあるんだが…」
5主「どうしたんだい？」
4主「1000G貸してくれないか？」
5主「生憎だけど、僕は今1Gも手放せない状況なんだよね…」
4主「そこをなんとか！今物凄くピンチなんだ！」
5主「ちなみにその1000Gは何に使うんだい？」
4主「アハハ的なサムシングに使う予定だ」
5主「それを聞いた僕が馬鹿だったよ」
4主「待て！行くな！行かないでくれぇ!!そうだ、あとでコーヒーでも入れてやるから！」
5主「たかがコーヒーで1000Gかぁ…」
4主「フフフ…俺はこの前、近所の喫茶店で面白い名前のコーヒーを見つけたのだ」
5主「は、はぁ…」
4主「俺の予想なら、そのコーヒーはソーセージで出汁をとった、都会では流行りの大人のコーヒー…その名も…」
5主「ウインナーコーヒー!!」
4主「はい！正解!!」
5主「いやぁ、アレは僕も気になっていたところなんだよ。アレを入れてくれるというのなら話は別だ」
4主「…ということは？」
5主「1000G貸してあげるよ。ついでにカキの味が染みこむお酒もお願いしてもいいかな？」
4主「生ガキカクテルだな、了解した！」

5主（ぬわぬわぬわっ！ぬわぬわぬわっ！ぬわぬわぬわぬわぬわぬわぬわっ！ぬわンビリーバボーーーーーーーー!!!!
　　 僕のロイヤルなスケジュールがあぁあぁあぁぁ！あの1000Gがなければ妻達との今度のデートができなくなる！
　　 そんなことになったらトリプルベギラゴンの刑だ！いや、最悪3人揃って離婚届を出されてしまうかもしれん！
　　 それだけは避けたい！よし、こうなったら…）
5主「6主、頼みがある！」
6主「断る」
5主「まだ何も言ってないだろ！」
6主「何が楽しくてこの宿舎一のオッサンの頼みなんか聞かなきゃならんのだ？」
5主「一国の王子ともあろう者が一般人の頼みも聞けないってのはちょっとどうかと思うなぁ」
6主「いや、お前は一国の王だろ」
5主「とにかく、君には今すぐにでも1000G貸してほしいんだけど…」
6主「他をあたれ」
5主「この前穴掘りで300000Gを掘り当てていたでしょ!?1000Gくらい貸してくれよ！」
6主「金って言うのは1％は衣食住、残りは妹のためにあるんだ！お前に恵む金など無い！」
5主「ちなみにこれは9女ちゃんの頼みなんだよ！」
6主「残念、9女ちゃんと9主はゴールデンスライムの狩りすぎでむしろ金が有り余っているらしい。
　　 だいたいそんな方法で俺をダマそうだなんて100年早い！」
5主「うん、そうだね。でもこれは3女ちゃんの頼み…」
6主「うっしゃあぁぁぁあぁぁぁ!!お兄ちゃんに任せろおぉおおぉぉ!!!!」
5主「お？貸してくれるのかい？」
6主「あぁ、そういうことなら1000ゴールドだろうが1000ゴーレムだろうが何でも貸してやるさ！」
5主「うん、ありがとね」

6主（Noooooooo！俺としたことが…サイコウのマイシスターへの甘く酸っぱく渋く辛く苦く味のないプレゼントがぁぁ!!
　　 1000G失ってしまったことでクオリティーとクオンティティーとクオシスティーが11割減になってしまいそうだぁぁ!!
　　 このままではいけない！このままにしたら全世界の妹達がグリンガムのムチやらひのきの棒やら持って反乱し、
　　 現実の世界が現実の世界へと変わってしまう！そんなパラダイスを雨天により中止させるためには…そうだ！
　　 ミスター・シスターズマスターのスーパースターである俺は今からこの作戦をスタートすることにしますたー!!）
6主「ジーッ」
7主「なんか変な人にジロジロ見られている気がするけど、おそらく気のせいだね」
6主「おいおい、このキラキラした眼差しくらい素直に受け取ろうぜ？」
7主「ゴメン、無視していい？」
6主「まぁとりあえず1000G貸してくれ」
7主「悪いけど妹云々に使うお金なんて僕は持ってないからね？」
6主「何!?俺が何の目的のために1000G必要かわかるなんて、ひょっとしてお前はエスパーか？」
7主「誰だってわかるよ。そもそも何で僕から借りようと思ったの？」
6主「お前の持っているその1000G札が特別だからだ！」
7主「僕の持っているお札はどれも普通に流通しているはずなんだけどね」
6主「いや、これはかなり特別だ！俺にはわかる！」
7主「じゃあその理由を教えてよ。返答次第では君の要求についても考えるからさ」
6主「果汁グミは1袋にほぼ必ず15個入っているって9女ちゃんが言っていたからだ!!」
7主「……す…す、素晴らしい理由だよ6主さん！うわっ涙が止まらない！」
6主「どうした!?お腹が痛いのか!?テリーが毎日両足で3回ウンコ踏んでたのが30回に増えたのが悲しいのか!?」
7主「感動して泣いているんだよ！次泣くときはリメイクで僕の身長が天上の神殿までとどいた時って決めていたけど…
　　 こんなにイイ事を聞けたのなら今ここで泣かずにはいられないよ！」
6主「てことは…？」
7主「うん、貸してあげるよ。この1000G札は特別だと最初にわかった君が使うべきだ！」
6主「お、サンキューな！」

7主（うわ〜ん、6主さ〜ん！君のあのセリフが原因で僕のカルシウム10t用の資金が足りなくなっちゃったよ〜！
　　 これから僕はどうすればいいの7主リトル？えっ？覚悟を決めて6主さんに謝れ？そんなこと出来ないよ！
　　 君はどう思うの7主スモール？うんうん…こういう時はとりあえず考えろ？たった今考えている最中じゃん！
　　 次、7主ミニマム！はい？全裸でマッスルダンスをしろ？無理ムリむりスライムつむりいぃぃぃいぃ!!
　　 ねぇ、誰もいい意見を持っていな…てどうしたの7主ゴマツブ？ふむふむふむふむ…あぁなるほど！
　　 その手があったかぁぁぁ!!）
7主「あの…4女さん…お願いがあるんだけど1000G貸して」
4女「ごめんね、私は今誰にもお金は貸せないの」
7主「本っっっ当に必要なんだよ!!だからお願いします!!」
4女「私だって必要なのよ！このお金さえあればあの待ちに待った究極のトリートメントが手に入るのよ！
　　 私のブロッコリーヘアーがマスカットヘアーになる道への第一歩が踏み出されるのよ！」
7主「そんなこと言っちゃダメだよ！」
4女「えっ？私の意欲に何か問題があるの？」
7主「意欲は素晴らしいよ。でもこれは覚えていてね。君の髪もまた一つの個性なんだ」
4女「それはわかっているけど…」
7主「君は緑という最強の色を持って生まれてきたんだ。そのことを誇らなくてはいけないんだよ！
　　 ほら、あの青い海だって立派な緑色をしているよね？だから4女さんもその緑を大切にすべきなんだよ！」
4女「わかったわ…。私、もっと緑を大切にする！」
7主「そうとわかったら1000G貸してくれるかな？」
4女「うん！」
7主「ありがとう！」

4女（う〜ん、7主に1000G貸したことは後悔していないけど、やっぱりあのマジなトリートメントは欲しいわね…
　　 あまり人には言えない話だけどね、私の髪って月に1回24時間続けて手入れをしなきゃ、髪がマダンテしちゃって
　　 地球と同じくらいの大きさまで巨大になって、月やありとあらゆる人工衛星を全て飲み込んじゃうのよね…
　　 でも！あのトリートメントなら、あのトリートメントなら…！月に1回が年に12回で済むようになるの！
　　 そんなものが手に入る絶好のチャンスは絶対に逃したくない！逃したら私の髪がショックでしぼんでしまうわ！
　　 ねぇ、この悲劇を避けるためには何か方法はないの？うん、あるわけないわよね…いや、一つだけあるわ！
　　 今から4女、デュースからのPK戦で逆転満塁ホームランのダンクシュートを背負い投げしてきまーす♪）
4女「ごめ〜ん、1主〜、ちょっとお願いがあるんだけど1000G貸してくれない？」
1主「だが断」
4女「その鎧を脱いでもあなただとわかるよう、努力してあげるからね？」
1主「…らない!!」


1主（ぎょえー！ここでまさかのトラブル発生かぁ!?ちょっと待て、これは本当にヤバイ！俺、今日は明日のローラとの
　　 ﾗﾌﾞﾗﾌﾞｲﾁｬｲﾁｬｿﾅｿﾅﾋﾄﾞﾋﾄﾞデートのトリにふさわしい唯一無二のゴージャスなプレゼントを買おうとしていたのに!!
　　 恐らくこのまま明日を迎えてしまうと255回…65535回…いや、16777215回ものループを見てしまうことになる！
　　 そうなってしまうとどうなるか？まず、俺の精神が再起不能なまでに崩壊し、次に脳に治らないような障害を持ち、
　　 さらにショックでカブトムシサイズまで縮んでしまって、落ち葉と土の間でしか生活が出来なくなってしまって、
　　 チビッ子に虫取り網で捕らえられ、今度は狭い狭い虫かごの中で不味いゼリーしか食べられない生活を強いられ、
　　 そしてサナギになった途端、チビッ子のいたずらで自慢の角を折られて悲惨な最期を遂げることになってしまう!!
　　 そうならないためにも…よし！オーブが勇気で満ちあふれた！とどめの一撃を放つのだぁ!!!!）
1主「よしよし、御先祖は相変わらず部屋の中だな？」
3主「何だ、お前が俺が部屋にいることを喜ぶなんて珍しいな」
1主「いや、ここは一つ、かわいい子孫のわがままを聞いてほしいと思ってさ」
3主「2主と比べたらお前は全然かわいくねぇが、まぁ迷惑はかけているしな…少しぐらい聞いてやるとするか！」
1主「じゃあ1000G貸して」
3主「えっ？」

3主（参ったな…1主の頼みを聞いたことで予定が狂っちまったな…。まぁいい、こうなったらやることはただ一つ!!）
3主「おい、3女」
3女「あっ3主グッドタイミング！早速お願いがあるんだけど1000G貸」
3主「お前もか!?」

>>383-390
もしかして、「カウンターの100ユーロ紙幣」を参考にした？

保守

5主「今から５主の料理教室をは〜じめ〜るよ〜」
2主「お願いしま〜す！」
3主「お願いします……ってなんだこれ！　何でいきなり料理教室！？」
5主「よしイルカ兄妹頼んだ！」
ｲﾙ「頼まれました！」
ﾙｶ「回想入りまーす」

4主「今日の授業は家庭科だ。勇者たるもの料理くらいできなければ話にならん」
2主「おれのとくい料理は肉の丸焼きだぞ！」
4主「確か作れるのもそれだけだったな……」
2主「ばれたぞ」
4主「だめだだめだ！　そんな毎日こんがり肉という狩人生活では
　　　栄養の偏りが激しいぞ！　バランスよく栄養はとらなければ……」
2主「とらなければ……？」ｺﾞｸﾘ
4主「栄養偏る→不健康になる→サマル倒れる→サマル棺桶化→
　　　蘇生呪文使えない→ロンダルキアを越えられない→ハーゴン大勝利」
2主「なんと！」

4主「という訳だから、今日は簡単な料理を覚えてもらう」
2主「頑張るぞ」
8主「HEY!HEY!HEY!　何やら面白そうなことをやっていますねぇ！」
4主「はっ、お前は、いや、お前達は！！」
789主「果汁組ここに見参！」
7主「めっめっめ！　ここにある卵は頂いたよ！」
9主「錬金の材料にしてくれます！」
4主「果汁組！　今日という今日は許さん！」ﾀﾞｯ
789主「わ〜逃げろ〜！」ﾀﾞｯ
2主「行ってしまったぞ……」ﾎﾟﾂｰﾝ
5主「お茶お茶〜♪　おや、２主どうしたんだい？　さっき４主と果汁組が走ってったけど」
2主「じつはな、かくかくしかじかしかくいむーぶ」
5主「ロッテ新登場！　ってちょっと古いよ！　……なるほどそんなことがねぇ」
2主「おれが料理できるようになれば世界がすくえるんだっていうんなら、おれはかんばりたいぞ」
5主「うおっまぶしっ。よーし、それじゃあパパがとっておきを教えてあげよう。エプロン持っておいで」
2主「！　ほんとうか！？　ありがとう！」

ｲﾙ「回想終了です！」
ﾙｶ「因みに３主さんは居間でテレビ見てるところを５主さんに引っ張られてきました」
ｲﾙ「それから女主さん達は食べ歩きツアーだそうです！」
ﾙｶ「この格差は一体……」

3主「回想なげぇ！　つーかなんで俺まで……」
5主「君もラーメンしか作れないだろ？　この際に覚えて貰おう、いや呪いを解こうのほうが正しいか」
3主「くっ、俺の右腕がラーメンを作りたがっている……、静まれぇ！」

5主「今回作るのはハンバーグだよ」
1主「二人が得意料理（？）以外を作ると聞いてやってきました。アシスタントの１主です」
5主「ぶっちゃけツッコミ役です。僕が羊で飛ばされた時の」
1主「言っとくが２主の前で羊に飛ばされるような発言をしたら
　　　羊より先に俺が教会に送ってやるからな！」
3主「ま、いーや、さっさと作ろうぜ。まずは玉葱のみじん切りだな」
2主「よーし、行くぞー」ﾁｬｷ
3主「まてまてまて、何でいきなり剣をとりだす？」
1主「もはやお約束だな」
5主「２主、聖なるナイフの方を使おうか」
2主「了解だぞ」
1主「包丁を使えぇぇっ！！！」

5主「じゃあ次は玉葱をいためよう」
2主「わかったぞ！」
1主「痛め付けるんじゃないからな」
3主「１主、深読みし過ぎだ。見ろ、フライパンを取り出してるだろ」
1主「あぁ、そしてそのフライパンを大きく振りかぶったな」
5主「止めてくれよ君達！！」

回避

3主「どうにかこうにか玉葱が炒め終わった。なぁ俺もう部屋に戻っていい？」
1主「これはご先祖のラーメンの呪いを解く儀式でもあるんだ。
　　　何のために聖水で手を洗ってると思ってるんだ」
3主「さっきから１リットルボトルの水を使ってたのはそれか！」
5主「なんか聖水って妙に余るんだよね。売ってもいいんだけど大したお金じゃないし」
2主「おれなんかもってすらないぞ」
3主「聖水ェ……、つーか４主に怒られるぞ」

5主「さて小麦粉とパン粉と卵と牛乳と挽肉、それから炒めた玉葱を混ぜて形を作ろう」
1主「形を作ったらキャッチボールの要領で空気を抜くんだ」
3主「オッケー、キャッチボールだな、よしこい２主！」
2主「行くぞ遠い方のご先祖！」ｺｫｫｫｫ
1主「ゴメン俺の例え方が悪かった！　だから食べ物を粗末にするな！」
5主「食べ物を粗末にするやつなんか大嫌いだ！ってやつだね」
3主「ちょｗｗｗ５主古いｗｗｗ」
5主「え、そんなに古かったっけ；」
2主「ふるいぞ」
5主「(´・ω・｀)」ｼｮﾎﾞｰﾝ

5主「あとは焼いて終了だ。よく頑張ったね君達」
1主「ふう、何でハンバーグ作るのにこんなに苦労しなければならないんだ……」
3主「実は途中で何度もラーメンになりそうになったもんな。
　　　そのたんびに聖水ぶっかけられたけど」
2主「あくりょくたいさと近い方のご先祖は叫んでいたな」
5主「悪霊退散ね。握力大佐って……。ま、あとは僕に任せてくれ」
1主「さすがにここまできてラーメンになったら嫌だもんな」
3主「俺って何かに憑かれてるんじゃねーかなぁ……、ラーメンの精霊的な何かに」
1主「そんな精霊いたら嫌だわ」

ｲﾙ「そして！」
ﾙｶ「夕飯になりました！」

6主「お、今日はハンバーグか！　んまほー！」
2主「おれと５主とご先祖たちとで作ったんだぞ！」
6主「マジか。ラーメンにはならなかったのか」
3主「そのかわり聖水風味になったがな」
6主「あ、ほんとだ。なんかほのかに清々しい」
4主「悪かったな２主。途中でいなくなって」
2主「きにしてないぞ！　５主とご先祖達がおしえてくれたからな」
1主「卵が足りてよかった。ちょうど人数分あったんだ」
5主「あれね、ちょうど先日買い足したばっかりだったからね」
7主「そして僕らが持っていった卵は立派な卵焼きとなりました」
4主「作ったほうが早かっただろあれ」
9主「結果的に不思議なタンバリンと同じくらいの錬金時間でした。
　　　あの時ほどカマエルが恋しくなったことはありません」
8主「僕はプリンが食べたかったんです！　だからＦＣ版の４主さんから必死に逃げたのに！」
4主「じゃあ食うな」
8主「だが断る。これは僕の卵焼きです！」
3主「そーいやあの聖水って何に使うつもりだったんだ？」
4主「袋に山ほど余ってたから猫よけにするつもりだったんだけどな。
　　　まあ、料理にも使えるんだったら今度からそっちにも使うか」

そして何時しか主人公宿舎にはセルフトヘロスがかけられ……

ﾃﾘｰ「フッ、俺様が遊びに来てやっぶっ！？」
ｷｰﾌｧ「HAHAHA！　ダサいなテリーぶっ！？」

一部の者達が少しの間宿舎に入れなかったという……

握力大佐ワロタｗｗ

セルフトヘロス吹いたｗｗｗｗ

フライパンを振りかぶるなwww

握力大佐と聞いてムキムキマッチョなハゲた錬金術師の絵が浮かんだｗ

3主「うっ……ううっ…」
1主「おっ、7やってるのかご先祖」
3主「うん…うっ…ヒック……」
1主「どうしたんだそんなに泣いて…
あ！もしかしてからくり兵あたりのとこ？あそこは感動したなー」
3主「うっ…違う…ディスク1なのに…」
1主「え？」
3主「絨毯が丸まってるんだよ…」
1主「Ah…」

oh...

7主「僕は神かもしれない」
8主「どこの夜神さんですか」
7主「怒濤の羊は進化を遂げた……」
8主「まさか…！」
7主「そのまさかだよ8主君。君には感謝してる」
8主「正気の沙汰ですか！？」
7主「…さあ！新たな扉を開こうじゃないか！」
8主「…僕が軽はずみに提案しなければ…よかったんでしょうか」
7主「いくよ…8主君」
8主「…覚悟はできました」
7主「漁師流！」
8主「果汁最大奥義！」
7主「怒濤のぉぉぉ！」
78主「NA☆MA☆KO！！」

保守

3主「まあ新たに4月から心機一転、何か自分の目標でも定めようぜ」
1主「ご先祖が前向きな事を！寒い！」
3主「寒い！？そりゃ無いだろ！良いから決めよう」
8主「僕決まりました。『もう壁に向けて走らない』」
3主「言葉だけ聞くと哲学的だな。崇高ささえ感じる」
1主「思いっきり笑うけどな」
8主「笑わないでくださいよ！もう僕はプレーヤーの無精の犠牲になんてなりませんよ！」
3主「それ言うなら俺だって目標コレにしたいよ。『もう壁にぶつからない』」
8主「なるほど哲学的ですね」
3主「プレーヤー…わかってんのかなぁ！なんっで…ゴンゴン言ってるよねぇ！？って思う！」
1主「分かる。洞窟真っ暗なのは分かるけど、ゴンで道確かめるの止めて。痛いから」
4主「本当に。何に気とられてるんだか知らないけどずーっとキー押してるよね？俺ぶつかり続けてるよね？？」
7主「それだったら僕はむしろ、戦闘中のこうげき連打やめて欲しい。何か空しくなるから」
3主「分かる。俺結構がんばってるよ？なのにめんどそうに連打ってそれはなくね？やる気なくすよ？」
6主「先頭のモンスターじゃなくて後ろの方攻撃しろよ！とか知らんし。これでも命かけて戦ってるし」
5主「それよりも会話中の連打のほうがイヤだよ。普通に気まずいから。かなり村人との関係悪化するから」
9主「何急いでるんだか知りませんが、かなりムッとされますよね。それで会話終わるや否やまた壁に激突」
3主「では満場一致で、今年の目標は『もう壁にぶつからない。連打しない』でよろしいか」
7主「僕らの目標というよりプレーヤーの心がけだよね」
1主「よろしくお願いします、いや本当」
4主「プレーヤーはまあ良いとして、俺らの目標決めないと」
2主「決めたんだぞ。『かんけんをとる！』」
3主「漢検がひらがなの辺り先は長いな」
1主「まあがんばってくれ。俺の目標はコレだ、『ローラにプロポーズする』」
3主「……っはぁ？？この流れで何だソレ？思わず固まったじゃねーか！」
8主「ヒューヒューヒュー」
1主「ＨＡＨＡＨＡ、いやぁ照れるなぁ」
3主「童貞代表としてお前は後で潰す。他にないか」
4主「俺はこれにする。『No more 緑』
3主「またよく分からないのきたな。解説を頼む」
4主「緑とかもう良いよ。俺薄緑に染めようと思う」
3主「聞いてもよく分からないので勝手にどうぞ。他は」

5主「『脱ターバン』」
3主「…うん？」
5主「ちょっとターバン違うかなって思ってたんだよね。僕インド人じゃないし。よく考えたら」
3主「よく考えなくてもそうだな」
5主「だからバンダナとかにしようかなって。僕も現代っぽいファッションにしようかと」
8主「えぇっ5主さんと被る位なら僕バンダナ脱ぎますよ！」
5主「それひどくない！？」
3主「お前ら違うな！俺はイメチェンレベルの話をしてるんじゃないの！今年の目標！」
1主「じゃご先祖の目標は何だよ？当然脱ニートだよな？」
3主「あぁ？…うん、カツ、ミート…」
1主「豚カツを食べそうでしかないな」
3主「そう豚カツは食べるよ。でもそうじゃなくて俺の目標はコレ、『こまめに掃除する』」
1主「…まとも！ビックリした」
3主「そうまともだ。何故ならこまめに掃除しないとすぐにキーは効かなくなる、調子が悪くなって作業能率が落ちる！だからこれからはこまめに
　　　隅々まで掃除して快適なＰＣライフを送ると共に安全なネトゲ生活を！」
1主「ダメだ。コイツを掃除しちまえ」
4主「燃えるの燃えないの？」
3主「分別の話なんかしなくていい！俺はゴミじゃねぇ！」
6主「なかなか目標ってのも難しいな」
9主「だったらむしろ、皆でひとつ目標を決めませんか。例えば、『お互い思いやりを持つ』とか」
1主「あぁ…いいね…」
4主「まともだね…」
3主「俺急に恥ずかしくなってきた」
9主「お互い思いやりをもって、暖かい宿舎にしましょうよ」
5主「ご最も」
7主「早速今から実践しよう！」
8主「じゃあ…　壁に向かって走ってもイイ、よ？」
3主「ぶつかってもイイ、よ？」
1主「洞窟とか、わかんないよね？」
5主「連打していこう！全然連打していこう！」
9主「そっちですか」

>1主「ダメだ。コイツを掃除しちまえ」
>4主「燃えるの燃えないの？」
>3主「分別の話なんかしなくていい！俺はゴミじゃねぇ！」

ワロスｗｗｗ

8主「是非クラウドさんに最新技術に協力して頂きたいのですが」
ｸﾗｳﾄﾞ「何で俺なんだ？」
8主「その技術の名称がクラウドって呼ばれていますので、その名を持つクラウドさんが携わるべきだと思います」
ｸﾗｳﾄﾞ「で、俺の名を持つ技術ってどんなものなんだ？」
8主「物を自分の手元に置かず特定の場所に預け、必要なときだけ取り出すという最新技術です」
ｸﾗｳﾄﾞ「じゃあ、俺は何をすればいいんだ？」
8主「クラウドサーバーになって貰うことです。つまり、物を預かってくれるだけでいいのです」
ｸﾗｳﾄﾞ「よくわからないけど、最新技術に携われるのなら協力してやってもいいぜ」
8主「助かります。では、早速これらを預かってください」
ｸﾗｳﾄﾞ「何だよ、このガラクタの集まりは」
8主「ガラクタって酷いですね。これらは全て貴重な錬金素材ですよ」
3主「おいコラ！クラウドはデータをやりとりする技術だ。それじゃ単なる貸倉庫だろ」
8主「僕の部屋清掃を邪魔しないでください」

保守

1主「おいご先祖、宿舎の庭にタンポポが咲いてたぞ！」
3主「1主か。朝から元気だな…」
1主「朝といってももう9時だ。皆起きてるぞ」
3主「げっ、もう9時かよ。あの商品の入札どうなってるか見に行かなきゃ」
1主「またヤフオクか。まさか昨日の夜からずっとネットやってるのか？ご先祖もいい加減そんなことばっかしてないでちょtt」
3主「あーあー聞こえない！そうだ、庭にタンポポが咲いてたんだっけ！」
1主「他の皆は何かしら手に職を持っているっていうのに…。そうそう、見事に咲いてるぞ。黄色い絨毯みたいだ」
3主「詩人だな」
1主「この間は5主がウグイスを連れてたし、ようやく春が来たって感じだな」
3主「ああ、長く厳しい冬だった。主にクリスマスとかバレンタインとかホワイトデーとか」
1主「涙拭けよご先祖」
3主「そんな辛い季節が終わってついに春が来たんだな。素晴らしい」
1主「うんうん素晴らしいな。だからそろそろ炬燵しまえよ」
3主「やだァ！まだ炬燵でまったりゴロゴロするんだもん！」
1主「はぁ、今年もご先祖は年中炬燵生活なのか。俺は情けないよ」
3主「まあまあ。とりあえず4主がとってきたイチゴ食べようぜ」
1主「炬燵でイチゴか…何ともミスマッチな。まあいいか、いただきます」
「…」ﾑｼｬﾑｼｬ
「…」ｺﾞｯｸﾝ
「…」
「…zzz」


4主「またこいつらはこんなとこで寝やがって。春だとはいえまだまだ冷えるってのに、風邪引いてもしらねえぞ」
8主「そういいながらも毛布を掛けてあげる4主さん、すっかりオカンですね」
4主「風邪を引かれでもしたら医療費が嵩むからな。お前の部屋もそろそろ炬燵片付けろよ。というか掃除しろ」
8主「あっ！そろそろ冷蔵庫で冷やしてたプリンがいい具合に固まってるような気がするなあ！見てこよーっと！」
4主「…春が来ても宿舎の皆は相変わらず、か」

4主「そうだね。シンシアちゃんと見るタンポポは格別だろうなあ」

保守

保守

7主「今日は5主さんへの新しい処罰の方法を、みんなで考えたいと思う」
8主「別にそんな事、撲エロ委のメンバーだけで話し合えばいいじゃないですか」
7主「うん。でも最近、エロ発言→羊さーん→ぬわーーっ→懲りずにエロ(ｒｙの
無限ループになってきていることに気が付いたんだ」
1主「そいつは大変だ」
3主「マンネリ化ってやつだな」
7主「懲りずにいられるとこっちも仕事をさぼってると思われちゃうしね」
4主「まあ、俺も羊の跡片付けは大変だし、いろいろ考えるか！
そうだな…1ヶ月天空のベルを鳴らしても、裸のプサンが出てくるだけにすんのはどうだ？」
1主「なんという誰得仕様だ」
4主「しかもマスドラが無防備でのこのこ出てくるという付属効果」
7主「で、どっちのほうが目的かというと？」
4主「どう考えてもマスドラです」
7主「本当にありがとうございました…で、他に意見のある人は？」
1主「孤立戦法なんてどうだ」
7主「例えば？」
1主「5主がいても誰も気にせず無視し続け、ひたすらに本人の悪口を言いまくる」
3主「とんでもなくえげつない戦法だな。良い子のみんなはマネしないでね」
8主「ついでに画面にはいつも背を向けた状態で蟹歩きさせましょう」
1主「蟹歩きなめんなよ」

6主「安心して眠れると思うなよ大作戦なんてどうだ」
4主「次行こうか」
6主「待てぇい！一生懸命考えたんだから、聞いてくれたっていいだろ！
内容はだな…夢の中で女性が出てきたら、即ザメハ！いざとなったらマヌーサでいい男を出す」
7主「意外とましどころか、まさに外道！問題は5主さんの夢を覗けない事なんだけど」
6主「心配するな！お兄ちゃんがしっかり見張っててやるさ」
7主「なんで君はそんなに協力してくれるんだい？」
6主「それはね…昨日ターニアと一緒にいる夢に5主が出てきたからさ…」
3主「すげぇ…こんな理不尽な理由きいたことねぇ」
6主「ふぅ…久しぶりに頭使ったら眠くなってきた…寝る」
7主「マヌーサ」
6主「ｷｪｪｪｪｱｱｧ!ハッサンが!ターニアがハッサンになったあぁぁぁ」
4主「すごい効きようだ！」

3主「ただ単に叩き潰すんじゃなくて、質問したり、辞世の句を詠ませてやるのはどうだ？」
8主「厳しさの中に、さも優しさが混ざってるかのごとく見せるんですね」
3主「例えばだな…死ぬか、消えるか、土下座してでも生き延びるか！とかな」
7主「どれを選んでも」
3主「一撃で沈める」
8主「一発で直そうなんて考えないほうがよさそうですね。むしろ時間をかけて、
ゆっくり苦し…じゃなくて、治療していくほうが良いですよ」
7主「長期治療だね」
8主「はい。エロ発言1回ごとに、くすぐり10分と毒針10本の刑…とか」
7主「くすぐりと即死の恐怖の中で、自分の過ちを実感させるんだね」
4主「くすぐったり、あえて毒針を打ったりするところに、悪意を感じるな」
8主「フフフッ！そんなに褒めないで下さいよ」

5主「さて、どうして僕は柱に縛られているのかな?」
7主「自分でもわかってるでしょ」　ﾌﾟｽｯ
5主「仕方がなかったんだ!頭の中で都会の中心でエロを叫べって声が!」
7主「そんな言い訳が僕らに通るとでも思ってるの?」　ﾁｸｯ
5主「ほら、あれだよ。ちょっとした優しさが世界を広げていくよ」
7主「君には3つの選択肢が残されている…死ぬか、消えるか、土下座してでも生き延びるか」
5主「縛られてたら土下座なんてできないよ」
7主「じゃあ、これで5主さんがくすぐりといい男の中で息絶えることが決定したね…
で、何か言い遺すことは?」　ﾁｸﾘ
5主「もし僕が死んでも、7主君は僕の事を覚えててくれる?」　ｶｷｰﾝ　ﾇﾜｰｰｰｯ
7主「おっと!頭巾をかぶった羊さんが先に終わらせちゃったよ!ま、いっか」

9主「またいつものように、5主先輩が昇って逝きましたね」
2主「5主と7主はなかがいいな」
9主「今日も平和ですね」
2主「かわらないよさってやつだな」

マヌーサこえぇｗｗ

６主考えることえげつねえｗｗｗ
なんて恐ろしいんだマヌーサ

>>417「頭巾をかぶった羊さん」って某網元の娘さんの羊か？

最後の行の2主の言葉があるからこそ　>>364-366　のような展開が生きるんだよな

オレに画力があったなら、>>364-366を描きたいのに.......(´Д⊂ヽ

1主｢さてそういう事で｣
2主｢おれと近い方のご先祖と｣
4女｢農作業をさぼった私と｣
8主｢丁度暇だった僕らで今日は居間じゃなく6主さんの部屋で
　夕飯を食べようって事になったのですが｣
6主｢うむ、くるしゅうない｣
1248｢この部屋狭っ！｣
6主｢だってお兄ちゃん部屋に戻ったら後寝るだけなんだもん｣
1主｢なんだこの台所の狭さは…。まぁ一人暮らしの台所ってこんなもんかも知れんが｣
8主｢見事にベットとちゃぶ台、冷蔵庫しか無いですね｣
4女｢一応お椀は人数分あったわよ｣
2主｢ただ冷蔵庫の中の食材は、
　材料が味噌とねぎと生姜と豆腐、あとにんじんしか無いぞ｣
6主｢お兄ちゃん人参大好きなんだもん｣
4女｢仕方ないわね、みそ汁でも作りましょう｣
1主｢みそ汁に生姜って入れたら合うかな…｣
8主｢錬金釜でやっちゃっても良いんですが、どうします？｣
6主｢たまにはアナログに作って食べたい｣
1主｢じゃあ人参は2主が切ってくれ、4女は生姜すりおろして｣
2主｢分かったぞ｣
4女｢アイアイサー｣
1主｢俺は部屋の片付けをする、6主は材料切れたら味噌溶かして｣
6主｢まかせろ！｣
1主｢8主はねぎと豆腐を切っておいて｣
8主｢はい、分かりました｣
2主｢たしか、豆腐とねぎはみそ汁の最後に入れるんだよな｣
4女｢お、よく知ってるじゃない。偉い偉い｣
1主｢やーれやれ、みそ汁とご飯だけの夕飯か。まぁ
　こないだの闇鍋よりマシか…｣
6主｢じゃ、作るぞー！｣
1主｢ま、たまにはこんな日もあるんですよ…っと｣

ついにDQ10が発売される日が決まったか

3主「DQ10は8月2日発売か…これで夏休みが有効活用できるな」
1主「年中有休のお前が言うな」

1主：真面目
2主：真面目
3主：アホ

4主：真面目
5主：真面目
6主：バカ

7主：真面目
8主：真面目
9主：天使

果汁組が真面目…？

3主｢>>424に大変遺憾である｣
6主｢ああ、俺たち３の倍数組を馬鹿にしてるとしか思えんな。なあ９主｣
9主｢え、あの、その｣
3主｢いや待て６主！　９主は『天使』と書かれているぞ！｣
6主｢なにィ！　裏切ったのか９主！？｣
9主｢すいません！　そんなつもりはなかったんです！｣
6主｢ぐぬぬ…。９主よ！　３の倍数組の誇りを忘れたのか！？　ならばくすぐりの｣
3主｢やめろ６主！｣
6主｢なぜだ３主！　９主は俺たち３倍組を裏切ったんだぞ！？｣
3主｢あいつが天使と称されたのは紛れもなく９主自身の日頃の行いの結果なんだ。
　　ならば俺たちはそれを祝福してやるべきだ。それが…仲間だろ？｣
6主｢３主…｣
9主｢３主先輩…｣
6主｢…裏切り者なんて言って悪かったな９主。お前は例え天使であっても
　　俺たち３の倍数組の一員だ！｣
9主｢……いいえ、僕は天使なんかじゃなくていいです！
　　先輩たちと一緒なら！　僕はおたんこなすと呼ばれようと構いません！！｣
3主｢９主…お前ってやつは…！｣
6主｢へっ…今日は風が強いな！　目に砂が入っちまったぜ…！｣
3主｢へへっ！　よーし、みんな！　今日はファミレスのドリンクバーで
　　飲み明かそうぜ！｣
6主｢おうともよ！｣
9主｢いいですとも！｣

4主｢で、ファミレスで一晩飲み明かそうとしたら店員に怒られた、と｣
1主｢やっぱりお前らアホトリオだよ｣

ドリンクバーかよｗｗ

ちょこちょこドリンクバーネタあったな前からｗ

何やってんだお前らｗｗｗｗ

保守

なぁ、ツイッターで回って来た情報なんだけど、
同人誌で主雑アンソロとかいうのが出るらしいんだけど
このスレと関係あるのか？
シチュやらネタかすめ取り系だったら悪質だと思うんだけど。

>>431
何それと思ってググってみたけど、結局何のことかわからなかった。
ツイッターソースじゃ信憑性も微妙だし。

鍵つきのアカウントもあるからググってもわかりにくいな。
俺の所に回って来たのは、主雑アンソロがでるから応援するとか言う内容だった。
出そうとしてる人のアカウントは鍵つきだったから見に行けなかったけど、
ここのスレとは別物だといいな。

いやこのスレだと思うぞ…
しかも腐の方…

とりあえず検索して鍵かかってないのを見たけどこのスレ関係ありそうだ
鍵つき垢のプロフィール見た限りでは腐だし…

ますます過疎になるな

それ以上は避難所で

ネタパクで金もうけか
悪質だな
誰かソイツら晒してよ

悪質ってどの口が言ってんだ…このスレ自体がスクエニからのパクりなのに

金儲けが悪質なんじゃないか？
売るとか買うとかいってるんだろ？
あと、話で盛り上がって掲示板だけで楽しむのと
そのネタパクって金儲けするのは同じ土俵では語れないぞ？

金は儲けてない

儲からないとか儲かるとかじゃなくて金とることが問題なんだろ

無料のニコ動投下で荒れたり無料でも腐だったりしたら荒れるくせにどの口が言ってんだ…

いくらなんでもスレのネタ丸パクしたら腐同士間でも叩かれるわな
ネタは自作でキャラだけこっから借りるんだろ？
それすらいかんってのならこのスレ自体の存在意義が>>439

何？同人誌の企画者でも降臨してるの？

発想が短絡的だな
子供のお遊びなんだからほっといてやりゃいいのに

スクエニから見りゃ同じ穴のムジナなのに腐だけ叩く道理は無いって話なんだと思うが
金が絡むのは反発が出ても仕方ないな
もし企画者がここ見てんなら住人に叩かれ覚悟でいいなら出せばいい
俺は同人誌のネタが自作なら職人と同じ扱いだと思う
いらんなら買わないだけだしな
叩かれるのが嫌なら企画引っ込めて終わりでいいんじゃね

しかしなぁ
いろんな人が話を作って数年かけて肉付けしたネタやキャラの上っ面だけ借りて
金銭絡む上に腐となりゃ今後嫌がってネタ投下しなくなる人も増えると思うぞ？
このスレのキャラや話が好きなだけに残念だ。

そりゃ金銭どころか名誉すら得られない匿名掲示板に無償の提供望むのがそもそもな…
元々は匿名でいいからどうしても発表したい人が集まってるだけなんだから
何があろうと投下したい人は今後もするだろうし、したくなくなったら仕方ない気がする
そういう人はこんな事がなくてもそのうちスレから飽きていなくなるよ

みてきた
やっぱツイッターは馬鹿発見器だな
非常識なクズばっかでわろた
スレ過疎ってるのに腐はびこりすぎ更にわろた

450が自分を棚上げして他人をクズ呼ばわりしてるのが^^

もうスレ無くせば騒ぐ必要なくなるんじゃね
そうなったら>>431が一番馬鹿に見えてワロ

スレ自体は過疎ってるけど、このスレを知った人が最近急に増えたのかな
過去にいろいろ揉めたことを知らない人が多すぎ

>>453
自分はずっと初期から見てるし今回の件も黙って見てたけど
過去の揉め事もいつもくだらないことで騒いでるなとは思ってた
このスレに著作権利者なんか誰もいないんだから
住人がちょっと大人になりゃすむことなのに

とりあえずこの流れは避難所でやってくれ

＞もうスレ無くせば騒ぐ必要なくなるんじゃね

これがとどめになるきがするよ

つーかネタ投稿してた奴に腐女子混じってんじゃねーの？

人が何人も居たら混じっていてもおかしくない。

スレのルールも守らんやつが腐女子の批判を延々としてんじゃねーよ
いい加減にせんと同類と見なされるぞ

ここまでよんだ。

えっこれってアンソロに誘われなくて嫉妬したバカ腐の>>431が
企画潰してやれと思ってここに投下したら住人がまんまと乗せられて踊ったって話だろ？
明らかに荒れるのわかってるのに避難所で伺い立てずにいきなり本スレ投下ってところが実に嫌らしいわ

さすがにその思考はｷﾓｲ。
二次創作はありだけど、二次の二次は金銭発生させてまでやるもんじゃないだろ。
このスレで出来たキャラや設定借りてやるなら非難所にでも伺いたてればよかったんだよ。

スレ荒らしの431さんﾁｰｯｽ

うおー過疎気味だったスレがすごい伸びてる！って思って覗いたら……
揉めて伸びるのはやっぱり悲しいね

金銭金銭言うがこんなドマイナー作品の本が一体何冊売れると思ってるんだ？
1冊も売れなかったら0円だぞ？
売れたとしてその金銭とやらだって「印刷費だけ持ってくれたら嬉しいな」程度の微々たるもんだろうに
ピリピリしてる奴見ると本当に嫉妬にしか見えんわ。

>>462
版元にわざわざお伺い立てにいく素人の二次創作を見たことがない件

中止になったらしいしなんかもういいんじゃないの…
こういう流れ見てると本当にこのスレってもう末期なんだと実感するわ…消えるのも時間の問題か

でかい公式と、公式を元にスレ内でできたキャラを同列に語るのはどうかと。

なんで違うと思うのかね
伺い立てたら間違いなくダメ出しするだろ俺らｗ
ここで揉めてる理由は金銭がどうのであって伺い立てなかったからじゃないだろ？
体の良い言葉で頑張ってこのスレ荒らした事実を正当化しようとしてる辺り>>461説が濃厚すぎる

アンソロ反対意見を嫉妬した腐女子って事にしたい奴がいるみたいだけど、
２ちゃんのスレの設定パクって金まで取る企画に名前出して参加なんてリスキーな事しねーよ。
公式を元にいろんな人が作った設定を個人が勝手に本にして売る事が問題だっつーのに。
非難所に伺いたてときゃアンソロとか言い出す前に反対されて企画すら漏らす事もなかっただろうさ。

まとめて避難所行けっつーの

>>470
431さん粘りすぎっす

>>470
お伺いお伺いはいいけど企画者がそうするべきってのは同意するが
お前さんも避難所で伺わずにいきなりこっちに投下してスレ荒らした理由教えて

主催腐がさ
金銭からむ本じゃなくて　Webサイトで腐の為の祭会場作るとかさ
そーいう企画だったら荒れることも揉めることもなかったろうにな

それはそれで叩く奴出てきただろ

とりあえず避難所へ。
ネタ投下しずらくなるだろ。

わかった この話はやめよう
ハイ！！やめやめ

俺もこれでやめるわ
以下、愛想つかしていなくなってしまった職人とスレ住人にかわりまして
ヤマなしオチなし意味なしネタで盛りあがりたい腐女子がお送りします。
じゃあの

と、捨て台詞を残してわざわざ荒らして行く431であった
本当に二度と来るなよ？

今北産業

3主さん、GWは終わってますよ

おいなんだこれ

腐が通った後は朽ちてゆくのか　掠っただけでこの威力…

スレチは避難所池

3主｢あらしがふきあれてるな｣
1主｢ああ、大丈夫かな｣
9主｢うぅ、１０主くんが来る前に宿舎が吹き飛ばされなければいいのですが｣
4主｢あぁ、９主達にとっての初めての後輩だもんな｣
6主｢大丈夫だって。きっとハッサンが修理してくれるさ｣
7主｢お気楽だなぁ。ハッサンさんでもできないことはあるでしょ｣
6主｢いいや、全国のハッサン達はやってくれるよ！　そこに痺れる憧れるゥっ！｣
8主｢や、普通に職人って言ってくださいよ。ジパング中に
　　ハッサンさんが点在してるなんて怖すぎます｣
9女｢大丈夫でしょうか｣
3女｢大丈夫。皆ここのことが大好きなだけなんだ｣
4女｢だからちょっと喧嘩しちゃうこともあるのよ｣
5主｢よーしパパ宿舎補強してきちゃうぞ〜｣
2主｢ならおれは風を防ぐためににおうだちだ！｣
3主｢おいおいお前は特技使えないだろ｣
2主｢気分はにおうだちだ！｣
6主｢じゃあお兄ちゃんはみかわしきゃくしちゃう！｣
7主｢なら僕はひつじのダンス！｣
8主｢なら僕はギガスローで草刈りします！｣
1主｢じゃ、じゃあ俺はＦＦＢ！｣
4主｢お前ら静かにしろぉっ！　なら俺はギガソード｣
3主｢お前もやんのかよ！　……はぁ。ここ無くなったら困るし俺も補強してくるか｣
3女｢かわいい後輩のためだもんね。あたしも手伝うよ｣
3主｢べ、別にそんなんじゃないんだからね！　勘違いしないでよね！｣
3女｢キモス｣
3主｢そんなひどい｣
9主｢よーし僕らも行くよ９女！　来て宿舎が無くなってたらかわいそうだもの！｣
9女｢うん！　８月２日に来るかもしれないものね！　ちゃんと補強しておきましょ！｣


ﾃﾘｰ｢フッ、因みに俺のリメイクも来るぜ。ワイルドだろ？｣ﾄﾝﾃﾝｶﾝ

全国にハッサンが点在するなんて嫌だなぁｗ

嵐に負けないよう頑張って、主人公達も、職人さんも。

5主はバギクロスで相殺できるんじゃね？

1主のFFB懐かしいなｗ

１主は３主に敬語だと思う

>>9主｢うぅ、１０主くんが来る前に宿舎が吹き飛ばされなければいいのですが｣
>>9主｢よーし僕らも行くよ９女！　来て宿舎が無くなってたらかわいそうだもの！｣

7,8ほどじゃなくとも9主クン君も............

10主が果汁の手に落ちないように(人∀・)ﾅﾑﾅﾑ

3主｢俺と子孫達が顔似てない件について｣
1主｢いや俺ご先祖に似てるって言われた事あるぞ
　太陽の石くれるおっさんに、面影あるなーって｣
2主｢おれも城の人達によく近い方のご先祖に似てるって言われるぞ｣
3主｢だが実際こうしてならんで、俺達の顔を見て血縁者と気付く人はいまい｣
1主｢それは…仕方ないだろう。俺と2主はともかく、
　俺とご先祖は少なく見積もっても2〜300年は離れた血縁者なんだから｣
3主｢そこでだ、二人とも俺と同じ髪型にして見たらどうだろう｣
2主｢そのツンツンにか？面白そうだな！｣
1主｢やめて、俺実は兜脱ぐと金髪だから、剣神と区別つかなくなるから｣
3主｢え、マジで？｣
1主｢ごめん嘘、実は茶髪｣
2主｢俺は銀髪と言われるぞ｣
3主｢髪の色バラバラじゃねぇか、でもやってみようぜ｣
1主｢まぁ…OK｣
2主｢面白そうだぞ！｣

4主｢なんだ！なんで3主が増殖してるんだ！｣
5主｢うわぁカラフルな3主がいっぱいいる！｣
6主｢Zzzｶﾐｿﾒﾀﾀｰﾆｱﾓｶﾜｲｲﾖﾀｰﾆｱﾑﾆｬﾑﾆｬ｣
7主｢ちょっと！誰が誰なのさ！｣
8主｢オリジナル3主さんは黒髪の方ですね…
　横の茶髪の人は？剣神さん？｣
1主(ﾂﾝﾂﾝﾍｱｰ)｢んだとベギラマ！！｣
8主｢あつっ！あちっ！｣
9主｢銀髪のツンツンの方は……？？本当にどちら様で！？｣
3女｢あ、俺分かった。今ベギラマかましたのは1主として、銀髪は2主か｣
4女｢こうして見ると三人ともそっくりね｣
9女｢凄い！かっこいいですよお二方！｣
1主(ﾂﾝﾂﾝﾍｱｰ)｢えーそう？テレちゃうなーﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾁｶﾞｳﾖﾛｰﾗﾁｶﾞｳﾝﾀﾞﾖﾛｰﾗ｣
2主(ﾂﾝﾂﾝﾍｱｰ)｢おれはかっこいいんだな！うれしいぞ！｣
3主｢俺はかっこよくないのかそうか｣
9女｢いえ3主さんもかっこいいですよ｣
3主｢とってつけたように言わないでくれ｣

3主｢髪型を合わせると意外と皆似てる事が判明した｣
1主｢兜マジ落ち着く。やっぱ兜無いとダメだ兜最高。兜無いとしまらない｣
2主｢おれもヘルメットが一番おちつくぞ、ヘルメットがないとしまらないな｣
3主｢なのに性格はまるで似てない！本当に俺の子孫！？｣

3女｢お風呂入ってサッパリしたー…っとサークレットサークレット
あーサークレットマジ落ち着く。これ付けて無いとしまらないなー｣

3主｢なんでなのー！？｣

パンツマスクの血が脈々と…

つまり1主2主は3主の子孫ではなく3女の子孫か!

保守

ﾃﾘｰ｢ﾊｯﾊｰ！今日はこの俺様が華麗に保守するｚ｣
6主｢6主お兄ちゃんが華麗に保守するよ！｣
ﾃﾘｰ｢ちょまっ、俺様ｇ｣
6主｢お兄ちゃんの天才的保守っぷりに全国の妹達も俺に向かって
　　｢お兄ちゃん素敵！｣と称賛の言葉を送ってくれるだろう！｣
ﾃﾘｰ｢いやまっｔ｣
6主｢さぁ皆さんも御一緒に〜！！そ〜れﾎｯｼｭﾙﾎｯｼｭﾙ！｣
ﾃﾘｰ｢おｒ｣
6主｢ヒャッホーイ！ﾎｯｼｭﾙﾎｯｼｭﾙ〜！！｣
ﾃﾘｰ｢
6主｢お！そこの信号カラーの8主！不思議なタンバリンでお兄ちゃんのテンションをもっとMAXにしてくれ！｣
ﾃﾘ
8主｢えぇ…？あぁ保守ですか、良いですよｼｬﾗﾝﾗｼｬﾗﾝﾗｰ｣
ﾃr
6主｢うっひょーい！！SHTのﾎｯｼｭﾙﾎｯｼｭﾙ〜〜！｣
t
8主｢さっきから何かいますが気のせいでしょうか｣

6主｢ん？誰かいたか？最初から俺一人だったぜ！｣
8主｢そうですよね、さてじゃあ僕も、保守｣
6主｢そ〜れﾎｯｼｭﾙﾎｯｼｭﾙ〜！！｣

テリー…もうすぐリメイクなのに不憫な子…

2主「500げっと」

>>497
懐かし過ぎるネタだ　｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

>>495
お兄ちゃん素敵！

2主｢500ゲットだ！｣
8主｢やりましたね2主さん｣

ﾃﾘｰ「もーいーくつねーるーと―ーはーつーばーいーびー♪」
8主「元気ですねﾃﾘｰさん。酒場から抜け出すほど」
ﾃﾘｰ「当り前だのクラッカー！ところでお前らは何をしているんだ？」
8主「みんなで通信対戦してるんですよ。もうすぐ新作も発売されますし」
ﾃﾘｰ「良い心がけだな」
8主「ポケモンの」
ﾃﾘｰ「は？」
8主「じゃ、僕も対戦に加わってきます」
ﾃﾘｰ「…」

1主「じゃ、始めようか」
ﾃﾘｰ「フッ、俺も参加してやろう」
2主「いいぞ。みんなでやったほうが楽しいしな」
ﾃﾘｰ「念のために言っておくが、幻とか伝説とかなしだぞ」
1主「えっ？」
6主「おいおいﾃﾘｰ、ポケモンじゃないんだから。Ｊ２Ｐに決まってるだろ」
8主「ｍ９(^Д^）　ﾌﾟｷﾞｬｰ」
ﾃﾘｰ「だ　ま　さ　れ　た　だと！この俺が！」

1主「さて、最初は俺と4主か」
4主「天空の勇者の実力を見せてやる」
3主「1主は竜王とがいこつか。なぜがいこつ？」
1主「こいつの一族には苦労したよ…」
5主「にしても4主のは何これ。スライム2匹とキングスライム！しかも名前が…」
4主「はだかとむのうとともだちだ。キングスライムの友達は、シンシアがくれた」
3主「はだかとむのうには、それぞれﾋﾟｻﾛとマスドラの固有スキルが！」
2主「もったいないな」
1主「ま、いくぞ」
4主「ＯＫ！シンシアがくれたともだちの力を見せてやる！」

4主「…馬鹿な…ともだちが」
ﾃﾘｰ「スライムばっかじゃ、竜王には勝てないだろうな」
4主「うるさい！ごめんシンシア…裸と無能のせいで…」
3主「もっとゲーム楽しめよ」

8主「つぎは僕と7主さんですね」
7主「最強主人公の名高い僕が相手になるよ」
8主「同じ果汁組どうし！容赦はしませんよ」
7主「神様！オルゴ！君に決めた！」
8主「何のひねりもないですね。プチット族とか使ってきそうな感じですけど」
7主「良いじゃん。裏ボスとラスボスだよ」
7主「そういう8主君はトーポと小ラプとトロデ王か…やっぱラスボス入れるよね」
5主「え？みんなそうなの？」
1主「ま、5主のとこのラスボスは空気で有名だからな」
ﾐﾙﾄﾞ｢ﾊｯｸｼｮｰｰｲ！まったくまたわしの噂か…人気者はつらいのぅ｣

7主「トーポのラブリーだと！騙されるなみんな！奴の正体は…ぎぇあぁぁ」
8主「僕の勝ちですね。今日は久しぶりに運がいい」

5主「次は2主君との勝負だね」
2主「頑張るぞ」
ﾃﾘｰ「5主のパーティーはゲレゲレ、ベビーゲレゲレ、ピエールか。まさに5主って感じだ」
1主「2主は、アークデーモンとバズズとハーゴンか。意外や意外な魔法パーティ」
4主「火力でゴリ押しって感じだしな」
5主「伝説の魔物使いの実力を見せｔ」
　　バズズのメガンテ
5主「ぬわーーーーっ」
2主「勝ったぞ♪」
3主「やっぱりゴリ押しか」

9主「1回戦最後は僕と6主先輩ですか」
6主「お兄ちゃん頑張っちゃうよ」
8主「9主さんは三将軍ですね。エルギオス持ってませんでしたっけ」
9主「はい。でも、もともと上司ですから」
8主「確かに元とはいえ、上司をこき使うのは気が引けますね」
ﾃﾘｰ「6主は…こ、これは」
1主「マジンガ様にドレアム、ランプの魔王だと…」
9主「百発百中と名高い魔神切りでカダブウ瞬殺からの…」
6主「マダンテ、ギガクロスブレイク」
9主「勝てるわけないじゃないですか」
6主「常に勝ち続け無ければならない…これが妹を持つ者の宿命…」
2主「なんかかっこいいな」
7主「全然かっこよくないや」
ﾃﾘｰ「むしろダサい」
6主「黙れよ酒場の守り人」
3主「二回戦は、1主と8主、俺と6主。2主は繰り上げな」
1主「ご先祖いつ戦った？」
3主「俺はシードなの！1主と8主始めるぞ」
4主「1主は、さまよう鎧とキラーアーマーとピサロナイトか。8主は同じ面子だが」
8主「カモですね。マダンテ×3で瞬殺してしまいましょう」
1主「…だあーーーーっ」
8主「今日はホントに運がいいですね」

6主「フフフ3主よ…この最強集団で貴様も蹴散らしてやる」
3主「なめるなよ…こっちはゾーマと神竜がいる」
1主「御先祖ならカンダタシリーズ揃えたりすると思ったんだが」
9主「7主先輩と同じ構成ですね」
7主「ニートと一緒…だと！」
6主「食らえ！マダンテマダンテギガクロスブレイク」
3主「アタックカンタ！」
6主「あるぇー？もしかして負けちゃったぁ？」
ﾃﾘｰ「頭の悪い行動ばかりするからだ」

5主「準決勝は2主君と3主君だね」
8主「何もせずとも決勝戦とは、気分が良いですね」
3主「2主！子孫だからって手加減しないからな」
2主「本気でいくぞ！」
3主「2主は呪文パーティーだ！ゆけっはぐれメタルキング！」
2主「いくぞ」　つアトラス　鬼棍棒
3主「えっ！まさかの力馬鹿」
ﾃﾘｰ「読み違えたな」
4主「2主が決勝戦に出るとは…」

7主「さて、ついに決勝戦！2主君と8主君だね」
2主「優勝してやるぞ！」
8主「今日の僕は絶好調です！必ず勝ちます」
2主：おにこんぼう　バズズ　アークデーモン
8主：最強レティス
1主「2主のパーティーはまんま2主たちだな」
3主「攻撃役と呪文使いと…メガンテ係？」
6主「8主は結構ガチだな」
7主「行動回数1〜3回だから安定しないね」
8主「良いんです！今日は調子がいいんですよ」

8主「なぜ…なぜ1回しか行動しない」
4主「運が尽きてるな」
8主「3回動けば勝てｒ」
おにこんぼうの攻撃　つうこんのいちげき　999のダメージ
8主「あﾞぁぁぁぁっ」
2主「やった！勝ったぞ」

3主「2主！優勝おめでとう」
2主「ありがとう遠いほうのご先祖！あれ？伝説のマスターテリーが出てきたぞ」
6主「わたぼう1匹か！瞬殺してやれ」
2主「ＯＫだぞ！メガンテ！イオナズン！」
6主「でも呪文は使うなよ！ってあれ？」

ﾃﾘｰ「やっぱり俺が一番強くてすごいんだな」
3主「なんでお前が優勝してんだよ！」
8主「身の程知らずも良い所です」
6主「そもそもなんで酒場から出てんだ！」
9主「さて、優勝賞品は…新作の予約券です！」
7主「ま、要するに引換券だね」
ﾃﾘｰ「フッ！俺はもう予約してるぜ」
9主「大丈夫ですよ。どっちもありますから」
ﾃﾘｰ「…どっちも？」
9主「はい。ブラック2もホワイト2も。どっちにします？」
ﾃﾘｰ「ハハッ！じゃあブラックで」
9主「どうぞ」
7主「楽しみだね」
ﾃﾘｰ「…」

イル｢きっと私たちは2つ出るわ｣
ルカ｢何年後になるだろうね｣

リアルタイムKtkr
GJ!
騙されるテリーｗ
久々に真っ黒な8主見たｗ

>7主「ニートと一緒…だと！」
なんかワロタwwww

あと8主、上司使うのは気が引けるとか言ってるくせにトロデ王wwwww

良ネタＧＪ！
テリーの空気嫁男っぷりがｗｗｗ
あとイルカ兄妹ェ……｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

GJ!
Ｊ2Ｐやりたくなったｗ

酒場の守り人にワラタｗ

保守

＊「ワイルドなエピソードを教えてください」

1主「何の頼りもなく、ロトの鎧も装備せずに毒沼の中を虱潰しにロトの印を探してやったぜ〜ワイルドだろ〜」
2主「一度ロンダルキアの祠に到着したのに、他の街でセーブしてやったぜ〜ワイルドだろ〜」
3主「仕事で役立つスキルいっぱい持ってるのにニートやってるぜ〜ワイルドだろ〜」
4主「世界樹の花を手に入れたのに、シンシアに使わずロザリーに使ってやったぜ〜ワイルドだろ〜」
5主「美女３人を目の前にしながら、真っ先にルドマンにプロポーズしてやったぜ〜ワイルドだろ〜」
6主「絶望の町に行った直後に戦闘してやったぜ〜ワイルドだろ〜」
7主「ずっとセーブせずにフリーズしちゃたぜ〜ワイルドだろ〜」
8主「ブーメランスキルに全振りしてやったぜ〜ワイルドだろ〜」
9主「最強装備作るのにプレイ時間カンストしちゃたぜ〜ワイルドだろ〜」
?主「あえてMMOにしてDQ初のミリオン割れしてやったぜ〜ワイルドだろ〜」

4主「おい！１人余計な声が聞こえなかったか？」
1主「俺も恐ろしいような声が聞こえた気がする」
2主「ところでミリオンって何なんだ？」
6主「ミリオンスロットなら知ってるぞ」
3主「OK！シックス！そのまま惑星リーチ（※）で眠って貰おうか」
6主「お兄ちゃん眠るのは得意だぜ」
5主「でも、あれってラストスロットじゃないと100萬出なかったんだよな」
3主「実は、初期のミリオンスロットは100萬出ていたんだな」
7主「横取り40萬とか途中で出来たりとかね」
8主「僕のわからない内輪話やめてくださいよ」
9主「みなさん、最後の声はX主さんですよ」
4主「X主？そんな奴いたっけ？」
9主「みなさんはβに申し込んでないのですか？」
4主「なるほど、そういうことだったのか」
3主「9主、βテスターだったのかよ。俺も申し込んだのに全然当選メール来やしねぇ」
1主「ご先祖みたいな廃人は除外してるんだろ」
3主「うるせぇ！」
9主「でも、正式発売していない中での主雑出演はまずいですから、後で注意しておきます」
8主「9主さんも先輩になる心の準備が出来ているようですね」

※参考 http://ja.wikipedia.org/wiki/Halo:Reach

1主誕生日おめでとう

1主「遂に来たぞこの日が！」
2主「たんじょうびおめでとう」
1主「ところでご先祖。俺の誕生日プｒ」
3主「よしっ！ドラクエ26周年を祝って、みんなで歴代シリーズをプレイしていこーぜ！」
1主「その前にプレゼｎ」
他主｢おーー！｣

3主「で、くじ引きの結果は？俺は９だが」
1主「おれは携帯の３だ。ご先祖の旅、ロトの伝説か」
6主「お兄ちゃんも9か！ターニアもバーバラもつれていけるな」
4女「わたしは８ね。ドラゴンがたくさん出てくる」
5主「僕はSFC3だね！ハーレムハーレム♪」
3女「こいつに3をやらせるな！」
7主「5主さんは７ね。羊さんとの旅をお楽しみください。3は僕がやるよ」
3女「そいつは安心だ。私は…DS５かよ！orz」
5主「何でよ！５面白いよ」
4主「俺はDS６をすｒ…」
6主「ターニアは渡さないぞ！バーバラもだ！テリーだけでいいだろ」
4主「ﾃﾘｰ何ざいらねぇよ。もともと6人も馬車にいるんだし」
9主「FC２ですか。最高難易度の名高い」
2主「俺はPS４だぞ。」
9女「わたしもDS4です。頑張りましょう」
8主「僕はSFC１ですね。」
1主「ところでご先祖…」
3主「ん？」
1主「なんで俺は携帯アプリの３なんだよ！誕生日なのに」
4主「すまないが、テレビの数が足りない。」
3主「良いじゃないか。ローラの加護があるかもな」

1主「ローラTUEEEEEE!」
8主「1主さん絶好調ですね」
2主「最初から後ろにいたぞ。近いほうの女のご先祖」
3主「初期装備が破壊の鉄球に光のドレスだもんな。ゲームバランスとかあったもんじゃない」
8主「ある意味恐ろしいバグですね。さすがローラさん」
3女「父さぁぁぁぁーーーーん」
3主「うるさい！」
3女「父さんが焼かれたぁ」　
3主「これはゲームだ！俺たちの父さんはパンツマスクだ！パンツマスクの埃を忘れるな！」

5主「開幕ウッドパルナのマチルダさんは、結構鬱にさせてくれるよね」
4主「なんで最初おあの町にしたんだろうな」
7主「まだまだ続くよ。レブレサックとか」
4主「ところで7主、なんでパーティー全員が女なんだ？」
7主「ま、まあリメイク3は女性キャラが優遇されてるから」
5主「なんと！全員セクシーギャルだ」

9主「すさまじい難易度ですね。やっとムーンペタ」
4主「ずいぶんゆっくりプレイだな。俺なんかもうすぐムドーだ」
6主「遂に！遂に9の代名詞の一つ、宝の地図を手に入れた！」
9主「マンドリル×4が現れた」
4主「ストーンビースト×2が現れた」
6主「黒竜丸怖えぇ」

2主「ｱﾘｰﾅは強いな！俺も見習わないと…9女、何してるんだ？」
9女「キングレオ強いです…でも全滅記録を作りたくない」　ﾌﾞﾁｯ
4女「それ負け戦闘よ」
9女「そうなんですか！もう5回くらいやってました」
2主「9女は早いな！俺もがんばるぞ」

1主「はっはっは！遂にオーブをそろえた！！」
3主「相変わらず絶好調だな」
1主「ローラが強いからな。人食い箱すら突破できる」
3主「ところで、女神の果実が全部見つからない。仕方がない…攻略サイトを…」
1主「やめい！自力でどうにかしろ」
3女「決まんねぇぇぇぇ―――！」
3主「だ　か　ら　うるさいわ」
3女「どれを嫁にすればいいんだー！」
3主「贅沢な悩みだ！お前男じゃねえだろ」
1主「そうだぞご先祖！いくら胸がないからって女であることを忘れちゃダメd」
3女「だまらっしゃい！ギガデイン」

8主「竜王撃破です」
6主「早いですね」
8主「おや？下6主さんじゃないですか。上のほうはどこに行ったんですか？」
6主「女神の果実を探す途中で寝てしまいました」
8主「真面目ですね。同一人物とは思えません」
6主「ターニアがやられた！おのれぇ、レイドック王子の裁きを受けるがいい！ギガスラッシュ」
8主「前言撤回。やっぱり似た者同士です」

4女「ドラゴンは恐れるものではない！倒すものだ」
4主「チャゴスか…ドラクエって、よくへタレた王子様が出てくるよな」
4女「ホルス王子とか…あと、女と一緒に行ったキーファ…」　バキッ
7主「おっとっと！つい力を入れ過ぎて、SFCのコントローラーを握り潰しちゃったよ」

5主「ルーメン滅びすぎだよ…ドラクエって必ず滅びた町がある」
2主「ムーンの城もだぞ。」
9女「4主さん達の村もですね…カズチャ村とか」
5主「サンタローズは最後は復興するからね。良かったよ」

2主「やっと4主の村のみんなのかたきをうったぞ」
4主「おおっ！ピサロを殺ったか！良くやったぞ2主」
9女「これから6章ですね！わたしはもうすぐラスボスです」
4主「えびぷりだな。頑張れよ…ピサロがいるぞ！バグか？」
9女「いいえ。仕様です」
4主「良いのか9女！こいつのせいで大変だっただろ」
9女「ええ。でも、いつまでも恨み続けても始まりません！」
4主「くっ！まぶしい！うわーーーーっ」
4主は光の彼方に(ry
4女「4主！まだドレアムの所にもついてないのに…マジンガ撃破にこだわるから
まあいいわ！これからは竜神王倒し放題」

5主「何！ﾏﾘﾍﾞﾙが神様のステテコダンスで動けなくなっただと！なるほど…そういうのが好きだt　
マリベルのアルテマソード
5主「ぬわーーーーっ」

7主「くっ！43ターンもかかったか。これじゃあエッチなほ…じゃなくて、
オルテガさんを生き返らせられない！」
3女「あと3ターン早ければエスタークが仲間に…」
7主「はっ！34ターンだと！オルテガさんをこれで…」
エッチな本　エッチな本　
7主「何だこの声は！3女さんか？」
3女「おい3主！10ターン以内に倒しても仲間になんねーぞ！」
7主「いや、違う！なんなんだ？」
えっちなほん　えっちなほん
7主「やめろぉぉぉぉ！！!」
3女「どうした7主！7主―――っ」
　へんじがない　ただのぼくえろいのようだ

6主「馬鹿な！カンストダメージ999だと！」
6主「無理だって！大家さんにたてつこうなんて百億万光年早いよ」
9主「何故だ…何回やっても何回やってもロンダルキアが越えられない」
6主「駄目だ！全滅だ！」
3主「ハハハ、ゾーマ！お前みたいなチキンが大魔王とかwww！
だから凍てつく波動打つなっつってんだろーがこの凍てつく厨が！」
6主「落ち着いて3主さん」
9主「命って大事ですよだからメガンテなんて…うわーーっ」
3主「凍てつく波動怖えぇ」
6主「宝の地図怖えぇ」
6主「僕は君たちのほうが怖いよ…」

8主「みんなご苦労ですね。僕なんか、低レベル攻略も終えちゃいましたよ」
1主「すごいな！」
8主「今度はタイムアタックですかね。やはりローラさんを助けてる暇は！」
1主「？どうした8主」
へんじがない　ただのしかばねのようだ
1主「呪い殺されてる！設定無視も良い所…まさか…ローラ！そうか！
だから先から何度やっても神竜からエッチな本をもらえない…」　ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
1主「はっ！」

3主「おーい1主！ローラから誕生日プレゼント…ってあれ？1主がいない」
3女「大丈夫だろ。ローラが呼べばどこからでも飛んで駆けつけるからな」
3主「さすがリア充！虫唾が走るな」
3主女「はははははっ」

1主「誰か天井から抜いてくれ――――！」

ローラ最強説だな

兜脱げばいいのに

長編乙！
＞3主「さすがリア充！虫唾が走るな」
ｗｗｗ

7主｢ただいまー！…あれ？誰も宿舎に居ないのかな｣
3主｢おー、おかえり。大漁だったかー？｣
7主｢あ、3主さん。うん、今回の漁は大成功大漁大漁｣
3主｢まーお疲れさん｣
7主｢それより3主さん以外誰も居ないの？｣
3主｢なんか皆各々用事があって、丁度暇だった俺が留守番してんだ｣
7主｢なんだ、そうだったんだ。というか3主さんが暇じゃない時ってなくない？｣
3主｢なんだとぅ？俺はいつでも忙しいぞ！オンライントレードとかヤフオクとか！｣
7主｢それ忙しいって言わないよね｣
3主｢細かい事気にする奴だな｣
7主｢細かくないよ！太っといよ！｣
3主｢あんま気にするとハゲるぞー？｣
7主｢失敬な！ハゲないよ！｣
3主｢つるつるひっかっるーななしゅのあ・た・ま〜｣
7主｢アールテーマソード｣
3主｢むぎゃぁぁぁぁぁぁ！！！｣
7主｢今日は夕飯イワナの山菜ホイル包み焼きにしようと思ったけど、3主さんは茶漬けね｣
3主｢マジすいませんでした｣
7主｢よろしい、じゃあ皆が帰ってくるまでの間に下ごしらえしちゃいたいから、3主さん手伝ってね｣
3主｢うへぇ…わかりやしたよー…｣
7主｢さ、皆のために頑張りますかー！｣

7主お疲れ。でも3主に手伝わせるとラーメンになるぞ!

イワナの山菜ホイル包み焼きonラーメンかｗ

ラーメンのホイル包み焼きかもしれんぞ

うわー…

3主「もっとドラクエらしい会話がしたい」
1主「いきなり何を言ってるんだご先祖」
3主「いいからやるぞ今やるぞさぁやるぞ！」

2主「はい」
3主「いいえ」
4主「いいえ」
5主「はい」
6主「いいえ」
7主「はい」
8主「いいえ」
9主「はい」
1主「いいえ、もしわたしに治めるべき国があるなら、それはわたし自身でみつけたいのです」

3主「意味わからんな」
1主「言わんこっちゃない、どうする気だよこんなオチもない会話を」
3主「あれだ、最後に保守と言えば大抵許されるアレで」
1主「許されねえよ、ほらモニターの前の良い子のみんなに謝りなさい」
3主「いいえ」
1主「そんなひどい　謝ってくれますね？」
3主「いいえ」
1主「そんなひどい　謝ってくれますね？」
3主「いいえ」
1主「そんなry

最後が一番ドラクエらしいというｗ

わろた

1主は「そんなひどい」を言う側になれて良かったねw

３主「働きたくねええぇぇぇ〜〜〜」
１主「おおご先祖よ　働きたくないとは情けない」
３主「うるへー俺はもう勇者として散々働いた！これからは休み時間だ！人生のな！！」
１主「おおご先祖よ　逆切れとは情けない」
３主「ええい黙れ黙れ！くそう勇者ってのはどうしてこう理不尽に出来てやがんだ、世界を救う前はあんなちやほやされたのに、
　　　世界が平和になったとたん手のひら返したように勇者(笑)になるなんて」
１主「ぶっちゃけ勇者って職業といえるか微妙だしな」
３主「僧侶とか戦士とかはまあ職業だよな、それに比べて魔法使いとか職業と言われるとちょっと微妙じゃね？」
１主「宮廷魔法使いとかあるじゃん、俺の世界で言う「光あれ！」のおじいさんとか多分そんなんだったと思う」
３主「あーあ、世界を救っても職のある奴らが羨ましいなぁーチクショウ！我が腕の中で息絶えればいいのに」
１主「どんなんだよ…俺はまあ国を作って王様になる予定だろ、２主は王子、４主は自足自給できているし、５主は王様、
　　　６主は王子、７主は漁師、８主は王族と結婚するし９主は…ん？９主はどうだったっけ…」
３主「ん？ニートktkr？」
１主「まあ９主に定職がなくてもご先祖よりマシなのは確かだけどな」
３主「そんなひどい」
１主「やめろ」
３主「はい」
１主「そうだ、ご先祖も王様になればいいじゃん」
３主「へ？」
１主「ヒント：ロマリア」
３主「その手があったか！俺王様になればいいじゃん！」ｶﾞﾀｯ
１主「良かったなご先祖、ニートだった俺が王様になって大ハーレム…それなんてエロゲ？」
３主「フハハロマリアを俺色に染め上げてやろうぞ！！」
３主は　ぶきみにほほえんでいる！
１主「うわーばくだんいわもドン引きのぶきみな微笑みだ」

３主「――と思ったんだけどさ、やっぱめんどくさいわ」
１主「はぁ！？」
３主「ほら、もう俺たち長い付き合いじゃん？リアル王様の５主とか見てると王様も大変なの知ってるからさ」
１主「バッカも―ん！！」
３主「うおっ！？某波HEYもびっくりのバカもんがだな」
１主「どんな職にそれなりの苦労は付き物だっちゅーの！おおご先祖よ　苦労から逃げるとは情けない」
３主「うるせえ！俺は苦労せずに楽して楽しく生きたいの！」
１主「コラ！そんな考えだとのび太君みたいになりますよ！」
３主「のび太なめんな！あれでも最終的にしずかちゃんと結婚して子供を一人設けているんだぞ！！」
１主「じゃご先祖はのび太以下か！！」
３主「うぐ、う、うるさいうるさい！それ以上俺をいじめたら泣くぞ！床に寝ころんで手足をばたつかせてそれはそれはみっともなく泣くぞ！！」
１主「脅迫かよ…ぶっちゃけうざい」
３主「しくしく子孫がいじめるよぅ」
１主「ああもう本当に泣くなよ…ご先祖は情けないなあ」
３主「てめえこれで通算５回目の「情けない」だぞ！自分の先祖をそんなに貶して楽しいか！？」
１主「５回も貶させるな情けない」
３主「むきー！！しくしくめそめそ」
１主「泣いて俺がオチると思ったら大間違いだぞ」
３主「この話も？」
１主「オチねーよ、「上手いこと言ったったｗｗｗ」みたいな顔すんな」
３主「オチがないから「オチねーよ」か、上手いな」
１主「上手くない！働け」
３主「しくしくめそめそえっさっさー」
１主「ええ加減にしなさい！」

のび太以下ｗｗｗｗｗ
でんじーで吹いた

５主「ふぁぁ…日曜なのに早く起きちゃったよ、パパも老けちゃった？いやん！パパはまだまだ若いもんっ☆」
５勇「あっ、お父さん！」
５娘「おはようございます、お父さん」
５主「おはよう僕の可愛い子供たち、日曜なのに早起きとは感心だね」
５娘「えへへ、実は見たい番組があって」
５主「見たい番組？お父さんもご一緒していいかな？」
５勇「うん！」
５娘「そろそろ始まるよ、お父さん」

９主「プリ９ア！スマイルチャージ！」
２主「ピルルルル〜カチーンカチーンカチーンカチーンボワァア〜ンポンポン」
９主「キラキラかがやくダーマの悟り！９アハッピー！」

５主「ちょｗｗｗｗｗｗ」
５勇「やっぱり９アハッピーはかっこいいなぁ」

９女「ピカピカピカリン！じゃんけんグッチョパー！９アピース！」

５主「ほう…」
５娘「９アピースは５人いるプリ９アの中でも一番人気があるんですよ」
５主「良い…」
５娘「え？」
５主「いや何でもないよ、うん、残りの３人が誰か気になるけど聞かないでおこう」

９主「浄化の光に飲まれて消えなさい！プリ９ア！ハッピーシャワー！」
ゲマ「ぐっぐはあ…！あ、熱いぃ〜っ！なんですかこの光は〜っ！？こっ、この私がこんな光に焼かれるなどと…そんな、そんなことがあっては…」ｶｯ
ゲマ「げぐぁ〜っ！！」ﾄﾞｶｰﾝ

５主「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗＧＪと言わざるを得ないｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
５勇「あー面白かった！」
５娘「来週も期待ですね」
５主「よーし、早く９アピースの衣装をあぶない水着にするようにパパテレビ局にお便り書かなくちゃ！」

残りの3人はルイーダで仲間にした誰かでしょうね

そういえば前にも9主のプリキュアネタあったなぁ

3主「今、俺は脱ニートを宣言する！」
1主「おお、やっと気持ちを入れ替えて働く気になったか」
3主「あるところから仕事を効率化したいとマクロ作成を依頼されたからな」
1主「マクロって何なんだ？」
5主「夜の男女交流で（ｒｙ」
7主「羊さ〜ん」
5主「ぬわーっ！」
7主「条鰭綱- スズキ目- サバ科- マグロ属に分類される硬骨魚類の総称のことだよ」
1主「どっちもマグロの説明じゃねーか。しかも、出典wikipediaだろ？」
7主「wikipedia引用は認めるけど、マグロの話じゃなかったの？」
3主「マグロじゃなくてマクロ。Excel上で使えるプログラムみたいなものだ」
1主「Excelって格子状になったワープロみたいなものだろ。あれでプログラムできるのか？」
3主「今から、簡単なマクロ組むから、10分程待ってくれ」

（10分後）

3主「よし、出来た！そこにあるLola.xlsを立ち上げてくれ」
1主「何なんだこりゃ」
3主「作成時間の半分を使ってローラ姫ドットを再現したんだ。凄いだろ」
1主「最近のグラフィックゲーじゃないんだから、そんなものに時間使うな」
3主「とりあえず、『ローラと話す』をクリックしてくれ」
1主「呼び捨ては気に入らないが、ご先祖ということで目をつぶってやる」

┌────────────────────┐
│　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ×│
├────────────────────┤
│　１主様はローラのこと想ってくださいますか？....│
│　 　 ┌─────┐　 　 ┌─────┐　 　 │
│　 　 │　 は.　.い　 │　 　 │　.い.い.え　 │　 　 │
│　 　 └─────┘　 　 └─────┘　 　 │
└────────────────────┘

1主「いいえ」

┌────────────────────┐
│ .そんなひどい……　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ×│
├────────────────────┤
│　１主様はローラのこと想ってくださいますか？....│
│　 　 ┌─────┐　 　 ┌─────┐　 　 │
│　 　 │　 は.　.い　 │　 　 │　.い.い.え　 │　 　 │
│　 　 └─────┘　 　 └─────┘　 　 │
└────────────────────┘

1主「予想通り過ぎる展開だ。でも、『いいえ』連打してやる」
3主「(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」

┌────────────────────┐
│ .そんなひど〜い　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ×│
├────────────────────┤
│１主はローラのこと想ってくれるんだ〜 o(^▽^)o │
│　 　 　 　 　 　 ┌─────┐　 　 　 　 　 　 　 │
│　 　 　 　 　 　 │　OK! .OK!　│　 　 　 　 　 　 　 │
│　 　 　 　 　 　 └─────┘　 　 　 　 　 　 　 │
└────────────────────┘

1主「ご先祖、おかしなことになってるぞ」
3主「一定確率でモデルのローラ口調に変わるようにしてみた」
1主「ご先祖、そんなスキルがあるんだったら、ニートなんかするなよ」
3主「それより、今から依頼された仕事に取り組まないとな」
1主「子孫も応援してるから、頑張れよ」

（数日後）

1主「おい！ご先祖！ローラに何をした！」
3主「依頼されたマクロを納品しただけだが、何か？」
1主「マクロって、まさか…」
3主「最近、モデルのローラが人気だから、それにあやかりたいと言われたので」
1主「つーか、マクロごときにローラの口調が変わるなんて」
3主「我々ゲームキャラはプログラムで動いてるのは常識だろ」
1主「くそ〜言い返せねぇ〜」

1主｢いいえ｣
ローラ｢ハァ〜イ♪オッケー♪｣
みたいな状況になった訳だｗｗｗ
はた迷惑なｗ
……いや1主にとってはそっちの方がしあわｓ

ﾃﾘｰ 「リメイクの時間だぁぁぁぁああああ！！！」
剣神「遅っ、発売からもう1週間以上過ぎてるでござるよ」
ﾃﾘｰ 「フッ、何を僻んでいるんだ？もしかして嫉妬かい？この俺様に対する嫉妬なのかい！？」
剣神「うざっ、僻んでないし嫉妬もしてないでござる」
ﾃﾘｰ 「ハハハそう落ち込むなよ！お前ももしかしたらいつかリメイクされるかもしれないぞ？まぁないだろうがな！ハハハ！3D最高ォォォォォッフォウ！！」
剣神「キモッ、テリー殿がおかしくなってるでござる…まぁ元からだったような気もするでござるが、仕方ない、テリー殿を正気に戻すためにパーティアタックを仕掛けるしか…テリー殿、御免！必殺ギガスラッシュ！！」
ﾃﾘｰ 「ぐげぁぁぁーーーーーーーーー！！！！！！」ﾌﾞｼｬｰ

ﾃﾘｰ 「死ぬかと思った」
剣神「死んでたでござる」
ﾃﾘｰ 「フ…こんな奴に倒されるとは、リメイクされたからと言って調子に乗ってたみたいだな…すまなかったな、相棒」
剣神「何か毒吐かれた気がするでござるが、まあいいでござる、それにしてもよっぽどうれしかったんでござるな」
ﾃﾘｰ 「フ、全国のちみっこ+昔ちみっこだったやつらがまた俺と共に冒険してくれると思うとな…やはり感慨深いものがあるのさ…」
剣神「そうでござるか…でもテリー殿、残念なお知らせでござる」
ﾃﾘｰ 「え？」
剣神「リメイクされたのは幼テリー殿でござって、テリー殿ではないでござる」
ﾃﾘｰ 「…え？」
剣神「実は今現在、宿舎のほうで幼テリー殿のために開かれた3Dリメイクパーティの真っ最中でござる」
ﾃﾘｰ 「うそだと言ってよバーニィ！」
剣神「誰がバーニィでござるか、さぁ拙者たちも行くでござるよ」
ﾃﾘｰ 「………え？」
剣神「主役がいないとパーティはつまらないでござろう」
ﾃﾘｰ 「主役は幼い俺じゃなかったのか…？」
剣神「幼かろうと幼くなかろうと、テリー殿はテリー殿でござる、拙者たちの仲間でござる、さあ行くでござるよ」
ﾃﾘｰ 「剣神、お前…」
剣神「リメイク、おめでとうでござる」
ﾃﾘｰ 「フッ…さぁ行くぞ相棒！主役は遅れてくるものだが待たせすぎちゃ悪いからな！フハハハハ！！」

６主「帰れ」
ﾃﾘｰ 「そんなひどい」

テリーと6主って案外似た者同士かもしれないｗ

６主ひでえｗ

6主一言だけなのにｗ

７主「人は誰かになれる」
５主「魔物は僕に馴れる」
６主｢ﾃﾘｰは酒場に慣れる」
３主「俺は伝説に成れる」

>>545
７主久々の月曜アピール乙ｗ

「はい」

「いいえ」

∞主「やあ」
９主「あれ？見たことない人ですね？」
９女「わかったわ！きっと新しいドラクエの主人公の方よ！」
９主「なるへそ！じゃあ僕が宿舎に案内しますね！」
９女「お願いするね！私はみなさんに頼んでパーティーの準備をしてくるわ！」
９主「さぁ行きましょう！ようこそ主人公宿舎へ！」
∞主「……」

８主「ただ横になりながら話しかけただけなのに何で気づかないんですかね」
７主「人は誰かになれるからね、しょうがないね」
８主「答えになってませんよ」

前話>>522

512男4男9主｢ただいまー！｣
7主｢おかえりなさい。ほらみんなー、ご飯出来たよー｣
3主｢おらさっさとお座りやがれぃ｣
5主｢やぁ、そういえば今日の当番は君達だったのか｣
1主｢またラーメンか…｣
2主｢ラーメン美味いじゃないか、おれは遠い方のご先祖のラーメンすきだぞ
　7主のお魚も美味しいもんな！みんな大好きだ！｣
4主｢7主と一緒って事は海鮮ラーメンか？｣
9主｢海鮮ラーメン…楽しみです！｣
7主｢まぁ…食べれば分かるよ｣
3主｢今日のは最高の自信作だぜ！へいおまち！｣ﾄﾞﾝ!
5主｢…なんだい、ラーメンの上にアルミホイルが…デデンとあるんだけど｣
7主｢アルミホイルをお開き下さい｣
カパッ<ﾊｰｲ
2主｢…魚がまるまる入ってるぞ｣
1主｢…なんじゃこりゃ！なんだこれは！｣
9主｢そうですよ！何なんですかコレ！｣
4主｢そうだぞ！イワナの山菜ホイル焼きがラーメンの上にのってるじゃないか！意味わからん！｣
13579主｢はぁ！？｣
24主｢え？｣
3主｢4主…2主…おまえら、分かんねぇの！？｣
4主｢いや、何が！？これが異常料理って事しか分かんねぇよ！｣
2主｢さすがのおれでもこれは無いと思うぞ…｣
1主｢まさか…まさかおまえら脳が！？｣
7主｢パデキア！誰かパデキア持ってきてぇ！！｣
5主｢大丈夫か！？これ何本に見える！？｣
4主｢グーだろそれ｣
9主｢僕うっかりおかしな薬でも撒いちゃいましたかね！？｣
3主｢なんてこった…｣
2主｢…何がなにやらだぞ｣
4主｢何なんだよお前ら！何なんだよ！｣
13579主｢このイワナの目のまろみがわかんないの！？｣
4主｢えぇ！？まろみ！？｣
2主｢ま…まろみ？まろみってなんだ？｣
1主｢あぁ…このイワナの目のまろみ…山菜のまろみ…こだわりのまろみだ…｣
3主｢ラーメンの麺のまろみとスープのまろみ｣
7主｢そして僕の魚のまろみと4主さんの山菜のまろみを無駄無くミックスした…｣
5主｢うん、しょろいねこれは…素晴らしい…｣
4主｢しょ、しょろい！？｣
9主｢しょっぱいとまろいの間ですよ…あぁ、このまろみのハーモニー…｣
2主｢…よ、4主、おれ今日はローレシアでご飯食べてくるぞ…｣
4主｢…なんかおかしいと思ったら、そうか、奇数組か…あ、頭痛くなってきた…｣
13579主｢あぁ…まろい！｣

しょろいｗｗｗ

奇数組に新たな設定がｗｗ
まろみｗｗｗ

ﾜﾛﾀｗｗｗ

久々に覗いてｸｿﾜﾛﾀｗｗｗ
この場に6主がいないのが残念だ

6主と8主がいたらもっとカオスになってそうだｗｗｗ

6主「あっち〜…」
9主「暑いですね」
3主「俺の部屋来る？涼しいよ」
1主「日当たり悪そうだもんな」
3主「何だそりゃ完全に主観じゃねーか。日当たりはいいよ！そうじゃなくて風神の盾そこら中に貼り付けてるから」
5主「こわっ」
6主「風神の盾に囲まれながらpcで日がなエロ画像見てるとかそれでいいのかよ」
3主「おい！さっきから勝手なイメージでしゃべんな！」
7主「3主さんの性癖は諦めるにしてもインテリア的にどうなの」
3主「『引き返せ』って言わなきゃいいんだよ」
7主「基準そこなんだ」
1主「というか7主が冷たい息吐けばよくない？」
5主「それだ！冷たい息！」
7主「にんにくを食べたよ？」
3主「すげぇドヤ顔」
7主「それに昨晩キムチも食べてるからね？」
4主「本当なんなの。何で大切なときに仲間のこと考えてあげなかったの」
7主「キムチ食べてる時に冷房代わりにされる発想なかったからね」
8主「こんな時に僕のトーポです」
5主「ああ！そうだそのペット息技使えたよね！」
3主「さっすが8主男前！」
4主「3D！」
6主「そうときまれば冷たいチーズは？」
8主「昨晩僕が食べちゃいました」
3主「役立たず！何で今僕のトーポですとか言い出したんだよ！」
4主「このバンダナ！」
8主「昨晩7主さんと飲んでまして酒のつまみに消えました。というか7主さんがほぼ食べました」
7主「えーいよいよ僕が冷たい息吐くしかない流れになってるよね？でもニンニクとキムチが融合するよ？」

5主「7主のバカ！というかそれ以前に未成年でしょ！」
8主「酒という名のグレープフルーツジュースです」
4主「じゃあそれはグレープフルーツジュースだよ！」
6主「ああもう暑い！争わないで暑いから」
3主「そうだよ争うべきじゃないよ。世界平和について考えなきゃ。だって俺たちは勇者なんだから？」
1主「寒っ！」
4主「3主が寒いこといいだした！寒い！」
3主「結果オーライ。我ながら照れる」
2主「うぅ〜…」
1主「ああヤバい。ロンダルキアがデフォになってる子孫が溶けそうだ」
2主「肉…」
4主「おなかすいてるだけじゃないの？」
7主「にんにく食べる？」
5主「もうやめなよ7主、何でそんなににんにく持ってるんだよ」
7主「…これ…」
6主「？」
7主「キーファが、くれたんだ…初めての漁師としての航海の時に、見つけた」
1主「石版じゃなかったっけ？適当な事いうのやめようよ」
7主「網に引っかかったんだ」
4主「あくまでも押し通すのやめよう」
3主「そのにんにくの山は没収だ。皆で消費しちゃおうぜ」
9主「そうですね、ぺペロンチーノでも作りますか」
2主「…！」ガバッ
1主「反応した」
8主「そうですね、ぺペロンチーノ食べながらあまったグレープフルーツジュースでも飲みましょう」
4主「おしゃれだな。そうだな、ちょっと贅沢して暑いの紛らわすか」
5主「僕オードブル作るよ」
1主「いいな、俺も手伝うよ」
3主「じゃあチーズとかミックスナッツなんかも買ってくるか」
8主「冷たいチーズならありますよ」
他主「…」
1主「あるんじゃん！？」
8主「あっやべｗｗ」

ちょｗｗ８主ｗ

７主ドヤ顔で言うことじゃねえよｗｗｗ

にんにくｗｗｗキムチｗｗｗ

風神の盾ｗｗｗｗｗｗ

4主「台風おっそろし」
2主「何か飛んで来そうだぞ」
3主「バギクロスしてるけど何か？」
他主「…」
6主「…え？お前が巻き起こしてるのこの台風？」
3主「うん」
1主「…やめて？」
3主「うぅん？」
4主「いやううん？じゃなくてさ…マジで日本列島全体に迷惑かけてるからね？」
3主「うるせぇなぁ何だっていいだろうよ俺はこのラーメン食べるんだからほっとけよ」
8主「あ！何ですその大量のカップラーメン」
7主「100個位ある…さては買収されたね3主さん」
3主「ギクーッ！誰がいつ匿名希望＠絶望グルメさんから絶望量産を特注されたって！？」
4主「露骨にバラしてる」
3主「電車の運行見合わせによる絶望格別だなんて言ってなかったから！」
9主「日本国民にファミコン引っ張りだしてきてもう一度討伐されますよゾーマ」
3主「ふぉっバレた！何で！？」
4主「いやいや…」
8主「というか3主さんにマホトーンかければいい話じゃないですか？」
6主「それだ！マホトーン！」
3主「ふふ…残念だったな。俺が使ってるのは王者の剣、元よりバギクロスは使えんのだ。よってマホトーンは何の意味もない…！」
6主「何ィ…！」
5主「セリフかっこいいけどカップ麺にお湯つぎながら言われてもな」
3主「愚か者め、マホトーンの使えなさをとくと思い知るがいい！」
7主「粉末スープ入れてる」
1主「まてご先祖、お前は大切なことを忘れている…！」
3主「何だと」
1主「そのカップ麺はお湯を注いだ後に粉末スープを入れるタイプ、粉末スープを入れるのはまだ早い！！」
3主「何ィ！！」
5主「あーあ」
7主「あーあ」
3主「バカな…この俺がカップ麺の調理の順序を間違えるなんて…死にたい…」
8主「匿名希望＠絶望グルメさんから『粉末スープ入れてしまった勇者ロトの絶望うめぇ』との伝達はいりました」
3主「どうでもいいよ！クソ！バギクロスなんかやめてやる！」カラン
1主「剣投げるなよ」
7主「ああでも良かった、これで台風おさまって…」
ビュオオオオ
9主「…ないですね」
3主「何でだよ俺もうバギクロスやってないぞ？」
6主「…」コソコソ
9主「あ！何ですか6主さんその大量のターニアさんのブロマイド！」
6主「ギックー！べ、別にターニアの写真集と引き換えに、万が一3主が仕事放棄した時の引継ぎなんて頼まれてないんだから！」
8主「でもグルメさんが何でその写真持ってたかとか考えるとキモくないですか」
6主「フォオオオオオオ！！」
7主「6主さんがキレた！」
6主「あのロリコングルメめ！殴ってやる！そしてバギクロスなんかやめてやる！」
4主「ああ良かったこれで日本列島に平和が訪れて…」
ビュオオオオ
9主「…ないですね」
7主「…」コソコソ
8主「あ！何です7主さんその大量のししゃも！」
3主「ししゃもかよｗｗｗ」
7主「ギックー別に6主さんが仕事放棄した時の引継ぎなんか頼まれてないし！」
5主「ゾーマ念入りだなぁ」
1主「というかうちの連中買収されすぎだろ」

負の連鎖が続いていくwww
これは全員買収されていてもおかしくない

本物のししゃもは高級魚だからな。7主が買収されるのも無理はない。
子持ちししゃもって言ってるの、それカペリンだから〜残念！

ちょっとゾーマ倒してくるｗ
８主も買収されてそうｗ

アホだこいつらｗｗｗｗｗｗ

ゾーマ手が広いなｗｗｗｗｗ

1主｢ふ〜んふふんふふ〜ん｣ｺﾞｰﾘｺﾞﾘ
3主｢おぉ、このまろみのある香り…コーヒーか｣
8主｢おや、良い香りがしますね｣
6主｢ふぁ〜あ…お、コーヒー作ってんじゃん！俺にもちょーだい！｣
9女｢わぁコーヒーですか！私カフェオレのまろみが堪らなく好きなんです！｣
4女｢ん〜良い香り。私にも入れて欲しいな〜｣
1主｢なんだなんだなんだ。急に騒がしく入って出てきやがって｣
3主｢いーじゃんかよーちょーだい｣
1主｢はぁ、仕方ない、全員カフェオレで良いな？｣
386女9女4｢はーい！｣
1主｢よし、こだわりにこだわり抜き、最高のまろみに仕上がったカフェオレをどうぞ御堪能あれ｣
3主｢あぁ…このまろみ…堪らない…｣
9女｢コーヒーの香りのまろみとミルクのコクのあるまろみが合わさって…奇跡のハーモニーやー…｣
6主｢まろみ？ってのはわかんねーけど美味いなーこれ｣ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
8主｢てかなんですかまろみって。ふざけてんですか？｣
4女｢ちょっと意味分からないかもねー｣
13女9｢……は？｣
86女4｢え？｣
1主｢このまろみがわからねーやつぁーなにもンだろーと許さねェ！！
　喰らえ！！コナ！コナ！｣ﾍﾞｼｯ
8主｢うわ、あ？豆？痛っ！痛っ！！｣
3主｢キリマンジャロ！｣ｺﾞｼｭｯ
4女｢いだっ！いだだっ！｣
9女｢モカ！ブルーマウンテン！｣ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊ｣
6主｢ででででで！？｣
13女9｢……｣ﾎｧｧｧｧｧｧ
86女4｢や、やめろ……やめて！｣
13女9｢キアロ・スクーロ・ウェット・ドライ……カプチーノ砲！！！｣ﾊﾞｯｼｬｧｧｧﾝ!!
86女4｢あっつばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！｣
1主｢ふん、これに懲りたら｣
3主｢まろみを馬鹿にするのは止めるこったな｣
9女｢この世に悪の栄えた試し無し！ですよ！｣ﾌﾟﾝｽｶ
8主｢…で、まろみってなんだかわかりましたかお二方｣
6主｢お兄ちゃんさっぱり…なんでコーヒー星人にされてんのかもわかんない｣
4女｢…とりあえずこのカプチーノちょっと美味しいわよね…｣
8主｢とりあえず恒例の…｣
86女4｢ぬ、ぬわー…ぐふっ｣

4主｢ダメじゃないかこんなコーヒー豆やらカプチーノやらこぼして！｣
1主｢すいません…｣
3主｢ついノリで｣
9女｢ついマッ！となっちゃって…｣
4主｢マッ！ってなんだよ！カッてなれよ！｣
9女｢あぁそれです｣
4主｢とにかくすぐ片付けｒ｢57女3男9主あーーーー！！｣
5主｢なんだこのコーヒー豆のまろみ…｣
7主｢床に芸術的なまろみが撒き散らされている…！｣
9主｢このカプチーノのまろみ…はっ！これはまさか1主さんが！？｣
1主｢分かるか！｣
9主｢分かります！この黄金比率的まろみは1主さんにしか出せません！｣
5主｢とりあえず片付けて、1主のまろみあるコーヒーを頂こうじゃないか！｣
7主｢賛成だね！あぁこのまろみ…このままコーヒーのまろみのベッドで眠りたい｣
3女｢こんなまろみのあるコーヒー初めて飲むぜ…はやく！はやく淹れてくれ！｣
1主｢よーしそれじゃあ俺がとっておきのまろみのあるコーヒーを淹れようじゃないか！｣
3女357男9女9主｢ひゃっほーい！｣
4主｢…俺が一瞬で空気になった…何なんだ、本当、まろみって…｣
86女4｢さぁ…？｣ｸﾞｯﾀﾘ
2主｢ただいまー、今日もロンダルキアは厳しかったぞ、全滅しかけたんだぞ。瀕死だぞ…｣
1主｢あ、2主もカフェオレ飲むか？｣
2主｢おう…貰うぞ…うぐっ｣
1主｢どうだ？最高のまろみだろ？傷もみるみる回復するまろさだ｣
2主｢いや、まろみとかは分からないんだぞ｣
1主｢キリマンジャロ！ｺﾞｼｭｯ
2主｢いだっ！？何するんだ近い方のごせんｚぐふっ｣
4主｢2主ーーーーー！！｣

4主｢奇数組！みんなにごめんなさいは！？｣
13女3579女9｢ごめんなさい｣
24女468｢いいよ(ぞ)(わよ)(ですよ)｣
4主｢これに懲りたらまろみとか馬鹿な事言わないの！わかったか！？｣
13女3579女9主｢｣ﾋﾟｸｯ
1主｢コナ！コナ！｣ﾍﾞｼｯﾍﾞｼｯ
4主｢だぁぁぁぁぁぁぁいい加減にしやがれぇぇぇぇぇぇ！！！｣ｲﾃｪﾖ!

馬鹿な事言わないの！って4主まじかあちゃんｗｗ

>>568
>386女9女4
6女…だと…！？

マッｗｗｗｗｗ

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４主「ただいまー」ｶﾞﾁｬ
４主「…え？今まで保守のために一人で漫才やってたって？んもう可愛いなぁシンシアちゃんは！」

8主「1主さん、9主さん見かけませんでしたか？」
1主「9主なら、数日前に御先祖の部屋に入るのを見たけど」
8主「じゃあ、3主さんの部屋に行ってみます」

（3主の部屋の前）
「守秘義務につき、関係者以外立入禁止」

8主「守秘義務とか何ですか」
7主「これは羊さんの出番ですね」
8主「でも、ここ5主さんの部屋じゃないですよ」
7主「若い男子が秘密でやることですよ」
8主「7主さんがそう言うなら、お任せします」
7主「じゃあ、羊による強行突入カウントダウン…３…２…１…」
羊「ドドドドド…」

3主「うわなにをするやめrくぁwせdrftgyふじこlp」
9主「ちょっと！何をするんですか！」
7主「9主、助けにきたぞ！」
9主「？？？」
7主「3主にイケナイ事をされそうになったんだろ」
9主「僕は3主先輩に指導していただけですよ」
7主「まさか、9主が3主に指導するとは…何を指導したんだ？」
9主「DQ10のβテストですよ。フェーズ3.0に当選した3主先輩にプレイを指導していたんです。
　　　テスターでは初期から参加している僕が先輩ですけどね」
7主「そうだったのか…悪かった…」
8主「7主さん、早合点過ぎましたね」
9主「もういいですよ。でも、またテストの続きをしますので、御退出願います」

4主「今日も3主と9主はネトゲ引き籠りか。宿舎でネトゲ廃人が2人になるとはスクエニも罪な奴だ」
1主「不満があるなら、あいつらにガツンと怒ってもいいんだぜ」
4主「普段からネトゲ廃人の3主はともかく、9主についてはスクエニが決めたことだから、さすがに怒れない」
1主「どうせ、御先祖が9主を誘い込んだんだろ。俺から御先祖に言っておく」
4主「3主に関しては任せた。俺は9主にテストも程々にするよう説得する」

5主「なるほど、こういう方法があったのか」


（グランバニア城倉庫前）
「βテスト守秘義務につき、関係者以外立ち入り禁止」

ﾋﾞｱﾝｶ「ねぇ5主さん、その張り紙どうしたのかしら」
5主「βテストをするための資料を入れておくためだ」
ﾌﾛｰﾗ「そんなに大事な資料なら私たちが預かりますわ」
5主「大量の資料だから、倉庫に入れるのが一番かなって」
ﾃﾞﾎﾞﾗ「もちろん、国王夫人は関係者だから入っても問題ないよな」
5主「ああ…うぅ…（ﾏﾘｱを嫁にするリメイクの予定が…とほほ…）」

保守

過疎

8主「遂にドラクエ10発売まで30日になりましたね」
9主「遂に僕にも後輩ができるんですね」
9女「わくわくしちゃいます」
8主「今度こそ新しいパシリとして働いてもらいましょう」
9主「そんな！パシリなんてかわいそうですよ」
8主「うっ！目がっ！目があぁぁぁっ」
8主はひかりのかなたにきえさった
9主女「？？？」

hosyu