【FF3】レフィアたん萌え20HIT【遅いわよ!】
イングス「死ね!おらぁ」
レフィア「うぐ…ゲホゲホ」
レフィア「死ね!おらぁ」
イングズ「うぐ…ゲホゲホ」
ID:ub3iFvkr0 「げぐぁ!うぐ・・・ゲホゲホ、ブォエ!」
ダド「まだ、終わらねぇダド」
変態拷問官はペニスを直しながら言った。
ダド「これから二人に罪を償って貰わないといけないダド。まず、レフィアには
残虐な大量殺戮者としての罪を、ルーネスにはその大量殺戮者を支持した者としての
罪を。まずはレフィアからダド」
変態拷問官は粉の様な物が入った瓶を手に取り説明しだした。
ダド「これが何か分かるかダド?ノミ、ダニ、シラミがミックスされた物ダド。
おお我が嫁よ!これをお前にプレゼントするダド」
そう言うとプディンセスの全身にそれを振りかけ始めた。
ダド「そーれ!全身カユカユダド。特に頭とマンコには念入りに…と」
レフィア「ウグググ…ウウッ!ウアァァッ!」
レフィアの全身が赤くいびつな形に腫れ上がっていった。
ダド「どうダド?全身が死ぬほど痒いダド?お前自らが残虐な大量殺戮者だと
罪を認めればその苦しみから解放してやるダド」
レフィア「ウグググ…わっ分かりました!言いますからこの苦しみから解放して下さい!」
ダド「じゃあ早く言うダド」
レフィア「わ…私は残虐な…」
ダド「声が小せぇダド!もっとデカイ声で言うダド!」
レフィア「私は残虐な大量殺戮者です!何人もの罪無き人々を巨神兵を使って
皆殺しにしました!私は犯罪者です!凶悪な犯罪者です!」
ダド「そうダド。お前は凶悪な犯罪者ダド。ご褒美に痒い所を掻いてやるダド」
変態拷問官は真っ赤に焼いた鉄のかぎ爪でレフィアの体を掻き始めた。
ジュッ!ジュジューーーー!シューー!ジュジュジュッ!
レフィア「グゥワァァァァァァ!!!熱い!イタイ!ア゛ーーー!!!」
レフィアの赤く腫れ上がった全身から血と肉の焦げた臭いと煙が
立ち上っていた。
レフィア「うぐ…ゲホゲホ」
ID:ub3iFvkr0「うぐ・・・ゲホゲホ」
赤IDの粘着劇