クラウド城が現実世界の空を飛べるのは、夢の世界の城を地上に持ってきたから。改造とか関係ないから。
これはデュラン占領時のクラウド城のスライムが言ってることなんで。
つかね、お前ソース無視つーか、改竄するのも大概にしろよ
そんだけ文章付け加えまくってたら、考察じゃなくてただの妄想だよ。
行間読むってレベルじゃねーの、それ。
いやスライムはこう言ってるだけだ
別に無改造とかを保証するようなセリフは無い
*「エヘヘ ぼく 知ってるよ。
*「この お城は 夢の世界にあって
ホントは 封印しなきゃ
いけなかったんだ。
*「でも デュランさまは
封印せずに 下界にもってきて
自分のお城に してるんだよ。
*「だから 空も とべるし……。
デュランさまって ホント
あたま いいよね。
ゼニスの城は夢世界では普通に夢世界の大地と繋がった城だったわけで
ただ降ろしてきただけならそれこそズシンと落ちて来てしまいじゃね?
飛行能力を獲得するためには何らかの改造なり魔法なりが必要だったろう
それが2つのオーブによるもので、それに協力したのは5妖精の祖先、
で普通に辻褄が合うんではないかな
むろんゴールドオーブを作った妖精達が、
永遠に魔物側についていなければならないわけでもない
ゼニスの城主はデュランからゼニス王に戻り、
その後どういうわけかマスドラになったんだから
あの城の主に協力、という意味では一貫しているとも言える
マスドラ時代では天空人は地上に降りるのを基本的に禁じられているし
交流を持つことがあるとすれば6時代の縁、という線は結構濃いんでは
まずは改造した証拠をもってこい。話はそれからだ。
本来上の大地にあった城が、後には2つのオーブという飛行装置を備えている
元々あったとする方が不自然だろう?