ベギラマ「」

ベギラマ「あの人は今レベルだな...」

？

メラ「ちょっｗｗｗｗおれ火力なすぎｗｗｗｗｗｗ」


こうゆう感じか

モシャス「一人旅禁止な」

ベギラゴン「私の同僚はみんな今も活躍してる…妬ましいわ」

レムオル「俺の存在自体がレムオルだな」

マヒャド「…………。」

アバカム「さいごのかぎｪ...」

トヘロス「モンスターのバカ、なんで見えるんだよ」

ドルマ「みんなに認められたい…（泣）」

ルーラ｢便利になりすぎて昔のファンに嫌われてます｣

インパス「アイテム鑑定もできることを、何人が覚えてるのかな…」

分かったw
マホアゲル「俺使えるか？」

ベホマズン「結局使われないんだよな...」

ラストエリクサー「大事にされるが、いつ使ってくれる？」

はがねのつるぎ「"俺を装備してやっと一人前の戦士"と言われていた頃が懐かしい･･･」

テンションシステムェ

レミーラ「出番を下さい」

メラ「俺はメラゾーマではない・・・メラだ・・・」

ギガジャティス「ジャの後のスが抜けてたのがいけないんだ、そうに違いない」

カッパー「最近の作品にも出たいです」

ザメハ「ひょっとして叩いて起こした方がはやくない？」

メラ「勇者にとって僕は無意味な呪文だ…」

バギムーチョ「俺は変じゃねぇ！」

メラ「あんたメキシコ風だね」

メイルストロム「俺、ドラクエ世界にいていいの...？」

マジックバリア「なぁ、俺なんかそのままやん。何のひねりもないやん。」

ミナデイン「俺より可哀想な奴なんて、いるわけない」

ヒャダイン「俺はほかの氷系とは一味違うぜ！」

サンダー｢おっと来るとこ間違えた｣

かぶとわり「ダメージを与える、守備力も下げる
　　　　　　両方やらなくちゃいけないのが特技の辛いところだな」

レムオル「見えねえって言っているだろが！」

ドルマ「俺は場違い。すみません。ベギラマさん」

マホトーン「うるさい、静かにしろ」

バシルーラ「嫌われたくないよ…ヘルコンドルさん使わないで」

ヒャダイン｢なんか気持ち悪い人間に勝手に名前使われてんだけど訴えていい？訴えていい？｣

メタル斬り「まじん斬りの奴が目ざわりだな」

メラゾーマ「どっかの魔王とか無関係だから」

マヒャデドス「マヒャドデスじゃねーから」

メラミ「便利だからって乱用はスタミナ切れるぜ」

ルカナン「兄より優れた弟など存在しねえ！」

スカラ「スカラで守備力を上げる馬鹿がいるがザキ馬鹿神官に殺されて終いだよ…むなしい」

スクルト「スｗカｗラｗｗｗｗ」

ルカニ「ルカナンとかｗ需要ねぇよｗｗｗ」

バギクロス「これ以上レベルアップしたくないよう...」

パルプンテ「さぁて何がでるかお楽しみだよ〜＾＾」

ニフラム「目障りだ。消えろ」

グランドクロス｢ムーチョwwwwかっこ悪wwww俺でええやんwwww｣

イオグランデ「イオナズンのほうが強そうなんたけどな...」

ギラグレイド｢DQ10で本編初登場するぞ！｣
ベキラゴン｢その前に俺が復活！｣
ベギラマ｢いや俺が！｣
ギラ｢いやいや俺が！｣

ヒャダイン「俺みたいな中位魔法は他の攻撃呪文にはない。シリーズによっては全体攻撃だ」

マヒャド「お前ってＦＣ３だと俺より習得遅くてゴミクズ扱いされてたな」

マバリア「俺が言うのもなんだけど、ドラクエのマジックバリアって、マホバリアとかでよかったんじゃねぇの？」

戦いのドラム「燃費にしろ能力にしろ互換性にしろ結局俺が一番最強だよな」

バイキルト「あぁん？お前みたいな燃費悪いのそうそうつかえねぇよ」

ギラ系一同「俺の最盛期はダイの大冒険だ！」

イオラ「俺もダイの大冒険ではかなり優遇されてるぞ！」

メラゾーマ「俺は不遇だと最初は思っていたが、フィンガーフレアボムズにもマホプラウスにもカイザーフェニックスにも使われてたぞ！」

メラ「メラ^5＝フィンガーフレアボムズ　５倍ではない５のべき乗だ」

メラゾーマ「ちょ、俺大砲の弾かよwww(スラもり2)」

メガザル「ふーしんどいね」

>>52
マホバリア｢ちょっと！僕いるんですけど！｣

だだぢぢ「鹿角ェ…」

ラナルータ「あの...たまには夜もいいかなって」

ボミオス「ピオリム死ねｗ」

メガンテ「はい、自爆します」

ドラゴラム「メラゾーマｗベギラゴンｗｗ」

シャナク「無視しやがって…呪ってやる…」

ギガデイン「ギガスラッシュが昔俺のいた位置くってるんだが…」

レミーラ「みんな、久しぶり！えっ・・・知らないって？・・・」

ホイミ「やっぱ俺がいないとだめだな」

ベギラマ「キラーエイプごとき瞬殺してやんよ！………全て効かなかった、だと…？」

ギラ「何が起こるかわからない」

ザラキ「おや？死に損ないがいるなぁ〜」

ザラキーマ「死ぬがよい」

べギラマ「リメイク�Uの頃は良かった・・・。」

ヒャド「メラなんて非力すぎ　序盤での俺の一撃は価値あるっしょ?」

メラ「は？ヒャド系なんて属性冷遇されすぎだろｗｗｗｗ」

ギラ「ダイでなら負けねーぞ、コラ！！」

バギクロス「サトチーのおかげで急に強くなりました」

火の息（ＤＱ６）「今更オレに何をしろって言うんだ！？」

イオ「まあまあ、メラもヒャドも喧嘩しないで(余裕)」

ギラ「オレを無視するな！、オレだってダイなら、ダイなら・・・」

合体魔法「なぜダイがゲーム化されないんだ」

バギマ「忠告しておくがヴァギナではないぞ！」

>>82
山彦の悟り「合体魔法は同時に２種の魔法使えないとダメじゃん」

イオ「あ、ギラ先輩(笑)」

ベギラゴン「ハドラーの最強呪文はイオナズンじゃないって常識だよな？」

冷たい息「火の息さんマジすごいっすね（棒）」

火の息「コドランがすぐに仲間になれば、少しは役にたてるかもしれん。
　　　　チェーンクロスや刃のブーメランがなければちょっとは違うかも」
火炎の息「いやー、リメイクではいい思いさせていただきました☆」　　

ヒャダイン「唯一の冷気系全体攻撃だったんだぞ。何で消えるんだよ．．．」

マヒャド「ごめんね、いつの間にか全体攻撃になって黒歴史にしちゃってごめんね」

ヒャド系「一貫性がなくてすんません」

ベホマラー「人気者は困るぜまったく」

メラゾーマ「まったく、メガライヤーは名前が格好が悪いからいやなんじゃよ。他の上位呪文も同じじゃ」

マヒャデドス「メラガイアーを間違えるとは珍しいどすえ」

>>93
けんじゃのいし「ですよねー」

べホマラー「君は劣化したね〜」

ハッスルダンス「あんま調子にのんな」

べホマラー「ハッ、賢さの乗らない回復系なんかカスさっ」

かいふくまりょく「回復系が「かしこさ」に乗ったことはないですよ〜」

ベホマズン「お前ら喧嘩すんなよ」

メラゾーマ「僕たち最高だよねイオナズン君」
イオナズン「もちろんそうよ」

>>102
ベギラゴン「ハドラー様にとっては所詮２番手、３番手よ！」

メラ「初期ハドラーは他の将軍が一斉にかかれば簡単に倒せる。腕力でクロコダインに魔力でジジに劣るから」

>>104
ドルオーラ「バラン、ミストバーン、ヒュンケルなら１人で勝てる」

ブラッディスクライド「いつになったらヤリスキルとして登場するの？剣でもいいからさぁ」

ギガスラッシュ「なんで大地斬・海波斬・空裂斬の方が強いんだよ！
　　　　　　　　おかしいだろ！？」

ベギラマ「2が出るまでは最強の雷撃呪文だったんだぜ」

べホイミ「２が出るまでは最強の回復呪文だったんだぜ」

レミーラ「２が出てからは外伝しか出番がないんだぜ」

ベギラマ「私は思い出にはならないさ」

めいそう「私って実は役立たず？」

めいそう「ゴレムスさんには使ってもらえたけど・・・」

はぐれメタル「バラモス様のところには行かせないよ！あっ逃げるな！」

ザオラル「ゴメンなさい…」

イオラ「今日もたくさん使ってもらったな！あれどうしたんですかベギラマ先輩？」

ベホイム「俺・・必要か？・・」

>>117
ベホマ「９では私を扱える人が少ないから必要だよ＾＾」

ザキ「ザコには俺で十分」

雫、葉「苦しくなったら私の背中を見なさい」

ベホマ「昔は貴重品だったから出し惜しみしてたら最後まで使わないままクリア。ＲＰＧではよくあること」

ベホマズン「私の消費ＭＰが安定しない件」

ラリホーマ「寝ない奴は寝ないから」

ザキ「効かない敵にザキ連発する馬鹿神官さん」

ペスカトレ「Hey!そこのびっくりサタン! Shall we dance?（冷笑）」

ルーラ「おらおら、雑魚どもは平伏せ！」

ルーラ「ベホマズン以上に俺の消費ＭＰも安定しないんだよな．．．」

ギガソード「なんでアルテマソードじゃないんだって怒られた(´・ω・｀)」

ルーラ「天井に頭をぶつけるヤツはイヤなんだ」

パルプンテ「いつまで桃鉄に名前を貸され続けるんだ？」

ピオラ「盗賊さん、せっかくなので使ってください」

レミラーマ「意外と役に立つ」

>>132
とうぞくのはな「オレとのコンビが最高！」

>>133しのびあし「浮気もの！」

>>134
フローミ「浮気者はお前だろ」

フローラかと思ったｗ

トヘロス｢ステルス、お前はまだ良い。ただししのびあし、てめーはダメだ｣

トヘロス「レムオル、お前は論外だ」

ロトの紋章のトヘロス「えっ、オレって除霊できんの？」

バイキルト｢俺って実は最強じゃね？｣
カダブゥ｢俺とお前なら世界をとれるぶぅ。｣

凍てつく波動「ニヤリ」
あやしい霧「フッ」

マホキテ｢カモン！呪文！｣

灼熱「ニヤリ」
輝く息「フッ」

煉獄火炎「灼熱？俺の下位互換だっけ」

灼熱「燃費悪っ！」

メタル斬り｢俺だって精一杯頑張ってんだよ 何だよ魔神斬りって…｣

まわしげり・ムーンサルト「攻撃力が超高くなれば魔神斬りなど不要。
　　　　　　　　　　　　　メタル斬りってなに、食べれるの？」

ジゴデイン｢いつか勇者さんに使われて日の目を見るときがくるのだろうか…｣
ギガデイン｢１０に期待だなｗ｣

ベギラゴン「しかし世の中そんなに甘くない」
ギラグレイド「だよね」

ハッスルダンス「ムチムチプリンなギャルに使われたいです…」

ぱふぱふ「...」

ラナルータ｢宿屋め…｣

ラナリオン「俺を採用してください！」

一発ギャグ「使用者の顔のが一発ギャグだろｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>142
ザラキ「御指名あざーっす」

やべぇのが来たｗ
トラウマのザラキｗ

>>150
ゼシカ「ちょっと宿屋の裏まで来てもらおうかしら…？」

乳の魅力

女賢者、女僧侶、ビアンカ、マーニャ、ラヴィエル、ゼシカ

ベギラマ「私はベキラマ…かつて最強と呼ばれた呪文」

ベギラマ「ドラクエ９などなかった」

ベギラマ「なぜ私がいかずちのつえから放たれるんだ？」

ケアルダ「ベキラマさんまで…

ベギラマ「逆に考えるんだ、９には俺の使い手がいなかっただけと考えるんだ」

ベギラゴン「らいじんのけんもなぜ？」

ベギラゴン「逆に考えるんだ、俺のおかげで雷神の剣が強いと感じるからいいんだと」

バスタードソード「オレの方が１０も攻撃力高いのに・・・。」

バスタードソード「バラモスタイマン商品にしてはショボすぎ！、と何回言われたことか・・・。」

ギラ「若者たちよ。初期設定では閃光呪文だったのさ。いかずちでも雷神でも不思議じゃないのさ。いつものまにか閃熱呪文にされちまった」

ベギラゴン「若者たちよ、ヤナックとかいう魔法使いが私を放った時はしっかりいかずちだったぞ」

ベキラマ「若者たちよ、連投すまんがヤナックとかいう魔法使いが放った私は炎だったぞ。結局あやふやなのだ。」

ギガデイン「若者たちよ、なんでかヤナックとかいう魔法使いが私を使えたのか謎なんだが」

ギガソード｢アルテマソードに出番取られた｣
アルテマソード｢ギガスラッシュに出番取られた｣
ギラ｢デインに出番取られた｣
デイン｢ギガスラッシュに出番取られた｣

ギラ「炎の呪文？それオレ？」

ドルマ「自分で言うのもなんだが、今さらなんで闇系とか追加したんだろ？」

ベギラマ｢そんなこといったら何でイオナズン何か追加して、だめ押しとばかりにライデイン何かを追加したんだ｣

ジゴスパーク「大体、闇の雷とか俺と被ってるだろ」

エビルデイン「…………。」

ギガデイン「あ、俺の下位互換さん、ちぃーす」

ベギラマ「こう見えても、メドローアっぽいねって言われたこともあるんだぜ！」

バギクロス｢５主と僧侶をバカにする奴は許さないぜ｣

メラガイアー｢ドラクエに｣
マヒャデドス｢上位呪文追加とか｣
イオグランデ｢別に珍しくもないのに｣

バギクロス「サトチーは腕力強すぎるから、あんまし使ってくれない」

バギムーチョ「ダンビラムーチョがイケメンだったらこんなに悪口を言われなかったハズ」

バギマ「誰が下ネタ呪文だって？」

ザメハ「俺の事知ってる人!」
シ〜〜〜〜ン
ザメハ「・・・」

キアリク「ニヤリ」

ベギラゴン「昔の我を知らぬ若者たちよ、我は天と地をあまねく精霊達の力を借りるといかずち魔法となるのだ！FCの説明書持ってる人はチェックせよ」

>>187
ハドラーが超魔生物になった以降全く使われなかったべギラゴンさんチィーッス！

バラン・ダイ戦で使ってたぞ！

ギラ「ダイだと高熱エネルギー光線」

ベギラゴン「若者たちよ、ダイでは極大閃熱呪文である。極大呪文は片手では撃てぬのにヤナックとかいう魔法使いは（ry」

メラゾーマ「何故かダイではベギラマ以下の扱いを受けてる」

マヒャド「メドローアになるからよくね？普通は合体さしたら真水になると思うけど」

>>179

ベホマ「重傷に使うと即死する設定があるらしい」

メラ「9で攻撃魔力によってダメージに差が出るようになったから、
10では魔王に『今のはメラゾーマではない、メラだ』をやらせるべきだよな？」

ヒャド「キミはまだ『今のはメラミではない、メラだ』だもんね、
　　　　　僕はもう威力だけならマヒャド以上の威力だけどね。」

マヒャド「若者たちよ。我はとある国の老人が眠れぬ人々を助ける為に使用されているのは知っているか？」

マヒャドじいさんか？

超懐かしい！
孫のヒャド君はお元気でしたか？

メラゾーマ「一巻のポップごときが俺様を使うなんて生意気だ」

,ィ、 ,、　 　 /　　　 l　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 　 　　今
　 ,'i　ヽ' ヽ 　./　 . 　　 l　 ヽ　　 ,／´＾v'＾､　　　　　　　　 ／　　メ　 で　 の
　,'.l　.ﾄ　ヽ､V,'　　　 _,,､'-‐''"￣/　 , -､'､　'､　　　　　　　 |　　　 ラ　　は 　は
　. l　 .l ＼　＼r''"´/ｨ､ヽ　　　/ .／　__ヽl、 '､　　　　　　 |　 　 　だ.　無　　メ
　--､　ヽ　｀ヽ､ヽ'"/ l ヽ.ヽ､,,/ /.／´__ヽ.l ヽ,,l　_,､-''´ﾊ　|　 　 　 ：　　い　　ラ
　　　l＼ ヽ、　 ｀"´　　　 ｀-r" / ／__ ヽl,／'､ヽ　　ノ ,l　 | . 　 　 ：　　 　　 ゾ
　ー┴-ヽ ヽ─---　　､.　.　'v' /／ヽヽ l''"7ヽ　l／,イl　　l　　　 　 　 　 　 ｜
　::::::::::::::::::l　l｀"''ー---＝-､､.l 'ｲ .O.l::/　　　ヽ,､-'"/ l__.ィ ＼、　　　　　　　 マ
　:l￣｀ヽ:::::l　!　　/::r＝＝--､､l:::ヽノ;/_＿＿　 　／／l　l ヽv'::＼＿＿　 .＿／
　::l　‐ッ､ヽ､ '､　fl:.:.｀､ー┴'-ｦ::::::　K‐Ξー--'7r'"_l＿l__」／::::／　　 /／
　,ﾊ　 l　ヽ　ヽ'､ l.|:.:'"''　　'"''":.:.:: ,,.l､｀'亠'::::l　/__:::::::::::::::::::::／
　/ﾊ　'vr"^/ｲ!｀i.|.r' ,　　　　 _r'_,,:::..l ｀"　':,'／,　/:::::::::__,／
　/ ﾊ　ヽ　,'i l.|　l.l'"''　 ,r''"､､　｀''"^ヽ　､il/l'イ/￣￣
　,/　ヽ .ヽ,'.l l.|　l |　　,:'　　,r-----､" l ,/ lﾊ/
　　　/,ﾍ､,' l l|　 l|､,,　　 ;'　　￣二 '　 '.,ﾊ　l l
　　/ ///,' l ||　||//ヽ､,,ィ　 ,ィ1"''ヽ　/l　l　l |ヽ
　/ /// ,' l .l |　ll//　/ヾｨr'1l l　　l.lヾｲl　.l　l lヽ＼
　 /// .,' .l .| |　l|// /　i l　l.| l 　　l　l l l　.'､.'､'､ ヾ＼
　///　,' .| l　|　l.|l l　l　l .|　l| i　l　 l　l |.ﾄ　'､ '､ト､ ヾ＼
　"''ー､l .l! l　|　l | !　l　l.|　 l　　l　 l　l |.l'､　'､　'､ヽ　 ヾ＼
　::::::::::::l .l .l | |　l.|l　l　l　| l .|.　 |　 l　l l |ヽ　ヽ　ヽヽ　　ヽ＼._
　:::::::::: l l| .| l .l　l|　l　 .l .l l　|　 l　 l　l　|､ヽ　　ヽ　ヽヽr'"￣｀ヽ､-───､'''"
　｀ー''"l l　| l　|　l .l　l　| l l . l　.l　.l　l ; lヽ､ヽ　　 ヽ￣:::￣ヽ　　ヽ_,,､-‐'''"l:::::
　　　く;;l l　l　l　|　ll　l 　l　l l　l　l .l　l l､lr:::ヽ ヽ　　 ヽ::::::::::ノ　　 ,ﾉ__＿＿/::::::::

ベホイム「何だよお前、マネすんなよ」

ベホイマ「よう俺の偽物」

ベホイミ「紛らわしいけど、俺より上なんだよな」

ホイミ「次はベホイモかな？」

ベホマ「何だその芋みたいな呪文」

メラミ「燃費で俺に勝る呪文なんてあんの？」

イオラ「所詮は単体呪文」

コーラルレイン「」

メイルストロム「」

ハリケーン「なんでオレだけ特技なんだ？」

ギガジャティス「結局、後のシリーズでも定着する新技ってのは難しいんだな」

タカのめ「オメー消えろよ」
うみどりのめ「オメーこそ消えろや」

7祭りだな

>>209マナスティス「そうだな」

しのびわらい「オレって一体・・・。」

ツッコミ「なんでやねん」

マダンテ｢さとりと魔力覚醒した呪文に威力負けてしまった…俺全MP消費なのにコストパフォーマンス可笑しいよね｣

ヴァギナ『セクシーすぎよね』

ベギラマ・アストロン「ストーンビーストから放たれた我々こそ最強イライラコンビよ」

マジックバリア「諸悪の根源って言われましても・・・」

ベギラマ「ぺこらまっていうぱくりマほうがあるんだよ」

ヒャダルコ「若者たちよ、おじさんもいたことを忘れないでください」

マダンテ｢Ｘで私に変わる最強呪文が産み出される悪寒がする｣

>>219
ヒャダイン「それ、ひょっとして私のことではないかね？」

歴代最強のベギラマ使いってサマルだよな

ベギラマ「１主人公だと思う」

べギラマ「最強呪文と呼ばれた時代が懐かしいわい・・・」

ベギラマ「うまく使いこなしてるのは６の地底魔城のストーンビーストだ！
さあ、全滅するがいい！」

ヒャダルコ「なんでベギラマさん威力低いん？」

>>225
バーバラ（DS版）「ブチ殺すわよ！」

>>221
ヒャダルコ「若者よ、やはり君は我が一族を知らないようだな。じいさん、私、息子は眠れぬ人々を助けて回っておるのだ」

今のはギラではないべギラゴンだ(；ω；)

ヒャダインおじさんも仲間に入れたげて！

ギラ「ねえお父さん！お父さんも昔は凄かったってホント？」

ベギラマ「あはは...誰に聞いたんだ？」

ギラ「レミーラおじちゃんが言ってたの。」

ベギラマ「レミーラに聞いたのか。あいつとは若い頃よく旅をしたからな...ホント底抜けに明るいやつだよあいつは。でも今は...」

ギラ「でも今は？」

ベギラマ「いや、なんでもない。」

ギラ「ふぅん。それでお父さんはどうすごかったの？」

ベギラマ「父さんもな、昔は最強だと言われた時期もあったんだ。」

ギラ「ホント！？凄い！」

ベギラマ「まあ昔の話さ。」

ベホイミ「二人ともーご飯できたわよー！」

ベギラマ「さっ、母さんがご飯出来たって！」

ギラ「はあい！」


ギラ「お母さん、今日ね、レミーラおじちゃんがね、」

ベホイミ「こら！レミーラおじちゃんとは関わったらいけないと言ってるでしょ！」

ギラ「はあい...」

ベギラマ「...」

レミーラ「巻物だったら大活躍さ！」

メガザル「俺をMP1で使う奴こそ上級者」

ヒャド「初登場時はオレも輝いてたんだが…」

ギガデイン「勇者様…」

ミナデイン「だれか使ってよ」

メガンテ「ミナデインｗｗｗｗｗ」

バイバーハ「オレ以外は×２、優越感☆」

＿＿＿_　　　（　最近はイケメンスレとなるとすぐに発狂し出す不細工が多すぎて困るｗ 　）
.　　　　　　　 　　　／ ⌒　'' ノ＼
　　　　　　　 　　／　（ ● ) (● )＼
　　　　　　　　／　:::::⌒,　　　ゝ⌒:::::＼　／　　　　 }ー┐　　　　　　　　　　 r┐ 　 ＼
　　　　　　　　|　　　　　 `ｰ=-'　　　　 |　{　　　　　ノヽ /　＿＿ 　ヽ　　/　　|/　　　　}
　　 　　　 　　＼　　　　　　　　　　　／ 　＼　ツ　　 ／　　 　 　 　 ､_／　 　Ｏ　 　 ／
.　　　　 , -‐　 ´ 　 ! 　 　 ー　　´ ! ｀ ｰ-､
　　　　/　　__　　　∧　　　　　　　|　　　 ∧
.　 　 〃 ,. --ミヽ　/∧ 　 　 　 　 i　　　|/ハ
　　　ji／ 　 ￣｀//,　..__､〃　　　 , 　 ___!＿_j＿＿＿＿＿__
.　　 {{　　　　　 '/　　　// '‐-､　 ′ | ｉ´￣￣￣￣￣￣￣　｀ｉ
　　　ﾚ, /　 　 　 　 ,　 　 　 　 ∨ 　 | |　　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　//7//?ｧ/‐/7/￣{ 　 　 iっ　 | |　　 ┌???┐　 　 |
　 　 　 /! 　 〃　 // 　（' //} ｉ |　　 | |　　　|┌?? ､|　　　 |
.　　　 　 |　　 　 〃 　 　 ￣ jﾉｲ　　 | |　　　|::l::i::::::::::::::|　　　 |

イオナズン「よりも恐いセシウム

>>240
※ただし放射性有のものに限る

ルカニ「半減させるなら任せてくれよな！」

山岡「アンキモ、アンキモ、アンキモ！」

おいうおいｙｈｒｔ

ベギラマ「ヒャドに負けそう」

ベギラマ「ヒャドどころか石つぶてに負けそう」

ベギラマ「というか、僕って今０の状態なんだから存在するやつに勝てるわけないじゃん！」

>>247
ヒャダイン「同じ0の状態だけど、お前には負ける気がしない」

>>248
ベギラマ「お前はむしろマイナスだろｗｗｗ」

>>248
お前ニコ厨のせいでイメージ悪くなってんぞｗｗｗ

オメガは魔法剣サンダガみだれうちで1〜2ターンで沈む正真正銘の雑魚

パルプンテ｢インチキインチキインチキ｣

ぱろぷんてカード「パルプンテ？ハァ？」

ハゲ「ぴかぴかぴか　この輝き素晴らしいだろ♪」

ドラクエ１のこの呪文の存在意義がマジで不明
習得レベルは19と異様なまでに遅いしその頃には敵はもう竜王の城にしかいないし
そのレベルの敵は攻撃呪文ろくに効かない奴ばっかだし
そもそもラリホーとベホイミと打撃で戦った方が圧倒的に強いし・・・