水の巫女エリアたんに萌えるスレ　エリクサー7個目

「わたしを　みずのしんでんに　つれていって！」

FF3のエリアたんに萌えるスレッドです
みんな難破船のエリアたんには当然エリクサーを使うだろうから
新スレタイをエリクサー○個目にしました
みんなでエリアたんについてまたーりと語りましょう
基本はsage進行です

意味もなくageるやつや荒らしはクラーケンとみなします

>>1
スレ立て乙



これエリアたんにあげて
つエリクサー

>>1乙
前スレ
水の巫女エリア 6
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/ff/1261988649/

クラーケン「挨拶に来てやったぞ…しねい！」

レフィアスレでエリアのネタがよくあったから復活してうれしい
…エリアは復活しないけどな

>>4

チョコボに乗った旅人からこんなのもらったので使ってやるよ

いかずちのロッド×10　当然道具として使う（サンダガの効果）

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　　 ヽ、　　　　　　　ノ| |　　わたしはもうだめ……さあ行ってください…
　　　　　―――‐''"　| |ヽ 　　　闇を振り払い、この世界に再び平和を…
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　　　/　　　　　　 　|　　|
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　　 .|　　　　　　　　し,,ノ|　
　　 |、　　　　　　　　　　|　
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>>7
久しぶりに見ると吹くｗｗｗ

エリアたんムーミンでもかわいいよｗ

でもやっぱりＤＳ版のＯＰムービーのエリアたんが一番ふつくしい

Pixivのエリアのﾊﾟｲｽﾞﾘ絵に萌えた

仮に毒矢がﾙｰﾈｽに当たったら、残ったエリアをクラーケンが触手プレイという流れになったのだろうか

まず1本しかない毒矢でどうやって4人いる光の戦士を仕留める気だったんだよ
ソードマスター理論以外で答え出ねぇぞ

リーダーが死ねばゲームオーバーになる
ゲームシステムだと、クラーケンが
勘違いしたのかもしれない

ルーネスはエリアへの自責の念から、生涯独身で貫いて
天国でエリアと永遠に結ばれる…という流れな気がする

ルーネスの前では、巫女としての責務を全うする
エリアが、純粋な少女に戻れる時だったはず

FC版しかやってないけど、3ではエリアが一番好き！
スレがあって嬉しい

>>14
ルーネスにジェマの騎士が今度一緒に男同士で飲もうぜって言ってますよ

エリアの曲（難破船の曲）はＦＦシリーズ全部で一番良い音楽じゃないかね
あれと解放前のサロニアでセーブデータ取ってた

エリアの曲良いよな！
植松氏もお気に入りみたいだし

悠久の風伝説に収録されてるエリアのテーマは素晴らしい

>>19
フルートとハープのシンプルアレンジで良いよな
ヴォーカルコレクションの「Once you meet her」も好きだ
もっかいエリアに会いたい！

FF3ってFCなのに作中1回限りの音楽が結構あるんだよな
それが良い曲多いから聴き直し出来ないと残念

>>17
サロニアは解放後にガッカリした

>>13
あと10作品待たねばならなかったんだなｗ

エリアが「キミガタメ」を唄ったらすごくイイと思う

エリアの存在はルーネスにとって永遠の支え
エリアの死はルーネスにとって永遠の罪

クラーケン「小娘…貴様は殺したはずだ！」
エリア「残念でしたね。トリックですよ。」

エリア「ルーネスさん…」
ルーネス「ん？どうした？」
エリア「その…一人で寝るのこわいんです。だから…」
ルーネス「…成る程。そういうことなら、大丈夫だ。」
エリア「あ…ありがとうございます！」
ルーネス「礼なんていいさ。さ、そうと決まれば、早く一緒に行こうぜ！」
エリア「はい…」

誰かムーミン以外のエリアたんの可愛いAA作ってくだしあ

>>20
果てしなき大海原のアレンジのほうが好きな俺はクラーケン？

>>28
いや、明らかな荒らしや敵対心出してなきゃクラーケンじゃないだろ
ジン おおねずみ メデューサ グツコー ハイン
好きなのを選べ

クラーケン「おっぱいぷるんぷるん！」

おおねずみ「ちゅう！このエリアは誰にも渡さない
ちゅう！お前たちなんか、こうしてやる！」

ああ、エリアスレが…エリアは癒しだなぁ
曲なら大海原とセットで好きだ！

エリアたんのフルネームはエリア・ベネット
しかしベネットと聞いてダダンボヨヨンを思い出す俺はオサーンなんだろうか

ベネットと聞いてこれが脳内再生された俺は通院しなきゃだめか…

エリア「蛸野郎のゲソを切るのは、美少年のナニを切るみたいです。」
エリア「ただのスルメイカですね。私なら瞬きしている間にゲソをしごけますよ？」

クラーケン「シリコンなんて捨ててかかってこい。」
エリア「野郎ぅぅぅ！！ぶっ殺してやらぁぁぁぁぁぁ――――っっ！！！」

世界が平和を取り戻してしばらくの後…水の神殿のクリスタルルームに、ぽつりと佇む人影が一つ。
クリスタルの優しい光に照らされる銀髪。そう、世界を魔王ザンデから救った光の戦士の一人、ルーネスだ。

ルーネスはただじっとクリスタルを見つめた。ここで起きた、あることを脳裏に浮かべながら…
「エリア…」
あの旅の途中で出会った、水の巫女エリア。彼女はここで、自らの使命を果たした。自身の命と引き換えに。
「……くっ」
ルーネスは唇を噛んむ。エリアは自分が殺したようなものだ。平和な世界を見届けられずに、
早すぎる死を受け入れなければならなかった。全ては自分の不甲斐なさ故に、彼女は犠牲になった。
「俺は…」
ルーネスは今にも泣き出しそうな顔でクリスタルを見た。
「…このまま生きてていいのか？お前が死んだのに…お前の未来をぶっ壊した俺が…」
エリアにも、平和な世界で生きる権利があった。重責を果たした先にある、未来への光を浴びる権利が。
なのに…これは何だ？エリアは、自分の存在すら知られることもなく、犠牲になった。
だが自分はこうして生きている。なんて不公平で理不尽なんだろう。
「本当は、エリアと一緒にいたかった…！エリアと一緒に、平和な世界で生きたかったんだ…！」
ルーネスはがっくりと膝を付いた。
「なのに…俺は…」エリアを守ることが出来なかった。彼女の前で誓ったはずなのに。

もしかしたら、クリスタルの恩恵を受けた自分は、慢心だったのかもしれない。
そんな自分に、世界の英雄である光の戦士を名乗る資格も、生きる資格もないのだ。
「…ごめんな…エリア……辛かっただろ…？お前は、ずっと一人で頑張ってきたのに…俺は…何も出来なかった…」
やがてルーネスは、腰に下げていたロングソードを握った。
「でも、もう大丈夫だ…もう俺はどこにも行かないよ…」
その刃を、自分の喉元に当てがう。
「…今度こそ…お前を守ってやるからな…だから、エリア…」
ルーネスは静かに瞳を閉じた。そして自分の喉元を引き裂いた。その鮮血がクリスタルにも降りかかる。

ごめんな、アルクゥ、イングズ、レフィア。俺には償いが必要なんだ。エリアへの償いが…

死に行く意識の中で、ルーネスは不思議にも笑顔になった。あの時のエリアのように。
「俺たちは、永遠に一緒だよ。」
声にならない呟きは、彼女に聞こえただろうか。いや、そうでなくてもいい。
これで良かったのだ。自分は死で罪を償い、エリアと一緒になれる。

もう、エリアを悲しませたりはしない。



オレトエリアハ エイエンニイッショダヨ

エリアの曲この人うますぎｗ
http://www.youtube.com/watch?v=iATQ9g4UF7U

マリオペイントでエリアの曲
http://www.youtube.com/watch?v=DHpJZcvovf0&feature=fvst

>>36
もしエンディング後にこうなったかと思うと…
ルーネスイ�`

来いよベネット、銃なんか捨ててかかってこい

エリア「私をおっぱいぷるんぷるんするのは、ルーネスさんだけに許された愛撫ですね」

サラ姫　たゆんたゆん
エリア　ぷるんぷるん
レフィア　…何だろう？ｗ

>>42
かちんかちん
へろんへろん

>>43
それはさすがにレフィアが怒るぞｗ
そんなのをレフィアスレに貼ってみろｗ　間違いなく袋叩きだぞｗ

ここはキャラアンチスレみたいなカプ厨の巣じゃないんだからレフィアもちゃんと扱ってあげないと

俺だと…
サラ姫　たゆんたゆん（でっぱい）
エリア　ぷるんぷるん（おっぱい）
レフィア　ぽよんぽよん（ちっぱいｗ）

ってイメージかなーとｗ

>>44
ｻｰｾﾝｗｗｗｗ

エリア様の裸ｴﾌﾟﾛﾝが見てみたい
そしてルーネスをじっくり料理して…

>>45
どんな猟奇じみた光景だよｗｗｗｗｗ
でも裸エプロンは見てみたいｗ

「うふふ…」
エリアは飛空挺の台所で柔らかな笑みを浮かべていた。
いま、彼女はお菓子を作っているところだ。ルーネス達は周辺を探索中で、ここにはエリアしかいない。
そのエリアは今、白いエプロンだけ身に付けていた。ほどよい胸の谷間が半分はみ出し、
背中と尻は完全に露出している。

時節腰をくねらせるその姿は、普段の彼女とは似ても似つかなぬ攻撃的な姿だ。
「…さて、仕上げですね…」
クッキーの生地を練り終わったエリアは、それが入ったボールを見下ろす。やがてｴﾌﾟﾛﾝを脱ぎ捨て、全裸になる。
すると、ボールの上で身を乗り出した状態で、エリアは乳房を愛撫し始めた。
「あっ…」
思わず声が漏れた。可憐な乳輪を摘まんだり引っ張ったり
するうちに、乳首の硬度が増していく。
「ん…あん…んぁっ…んふぅ…」
エリアの甘い声が台所に響く。顔を紅潮させ、乳首が勃起し、陰部からは蜜が滲み出てきた。
「あんっ…あああ！」
あまりの快楽に、意識が吹き飛びそうになるエリアだが、必死に踏みとどまり
胸への愛撫を続ける。
「ああんっ…るぅねすさぁん…んぁっ！」
自らが想いを寄せるルーネスの名を呼んだ。
「あああっ…くるっ…あぅん…っあ…あっあっあ…」
エリアは、まもなく絶頂を迎えようとしていた。
「あああああああああっ！！」
一際大きい悲鳴をあげると、体が電流が走ったように痙攣し、絶頂を迎えた。
そして、乳首から乳白色の蜜がボールの中に降り注いだ。

ｗｗｗ
エリアたんがただのHENTAIになってるジャマイカｗｗｗ

いいぞｗｗｗもっとやれｗｗｗ

「はぁ…はぁ…はぁ」
全身の力が抜け、思わず腰砕けになるエリア。
「こ…これで…バッチリですね…」
立ち上がると、再びボールの中身をかき混ぜ始めた。生地と自身の蜜が
馴染んでいく様子に満足そうな笑みを浮かべた。
「ルーネスさん…待っててくださいね。」
これで下拵えは終了だ。後は形を整えてオーブンで焼くだけ。もちろん形はハート形だ
「私のクッキー…気に入ってくれるといいんですけど…」
いま、エリアの頭の中には、ルーネスの微笑み姿が鮮明に浮かんでいた。

きっと喜んでくれるにちがいない。そう信じてエリアはオーブンの
スイッチを入れた



たくさん めしあがれ

なんと淫乱なエリア様なんだ！

淫乱エリアのせいで光と闇のバランスが崩れました

そういえば、エリアの出自ってどうなんだろう？

クリスタルを代々守護する巫女の家系に生まれたのか
それとも、何か特別な理由で巫女になったのか

なんだか気になる

水の精霊アクエリア

オレはラストバトル近辺で魂としてでもいいからエリアたんに
登場してほしかったんだが、まったくノータッチだった
ことについてみんなはどう思う？あれはあれでよかったのかなぁ・・・。
しかし、登場時間短すぎだよな。
あれじゃあ殺されるために出したキャラみたいじゃないか・・・。
せめて主人公４人が暗闇の雲（１回目）に瞬殺されたあと
ドーガとウネが魂を授けるシーンでエリアとアルス王を出して
あげられなかったのかな。人数的には４つ魂が必要だと思うし。

野村「デッシュだしましょうエリア殺しましょう」

>>55
入社以前のお前に発言権は全く無い

エリアって、まさかクリスタルの化身(クリスタルに生み出された)だったりして

エリア自身がそうでなくても、祖先がそうだった可能性もありそう

その可能性はあるかもね、9でもクリスタルに生み出された人間っていたはずだし
エリアかその祖先がクリスタルの生み出した存在ってのはおかしくない

クリスタルが自身を監視、制御する

>>59ﾐｽｯた ｽﾏｿ
かつての古代文明のようにクリスタルが悪用されないよう、監視または制御するために、クリスタル自身が
産み出したのがエリア(又はその先祖)なのかもしれない

そして再び最悪の状況(クリスタルが悪用される、光と闇の均衡崩壊)になった時のために
生み出されたのが光の戦士(いわばクリスタルの防衛のための武力行使？)


こういうことなのか

そこまで来ると完全に妄想の域だと思うが・・・まぁ、それもまた自由か。

まぁとにかく、エリア様は何かと惹かれる存在だよな

ID:T3kkownMOはクラーケンもといケンコス認定ｗ

じゃあ俺ゴールドルやるわ
エリアはわたさん！
しねい！

じゃあ俺はハインとして樹の城にエリアを確保

じゃあ、このタイミングで裏側守備のエリアを攻撃表示に変更して水属性モンスターのコントロール奪うわ

>>66
霊使いネタを使うなら、ガガギゴになってエリアと憑依装着するわ。

エリア「口だけが達者なトーシロばかり、よく群がってきますね」

なにい！ふざけたやつよ！

エリア「あなたに　ついていきます　あとをたのみますね」

ルーネス「エリア嬢のセーブデータは永久保存しろ。OK？」

本ｽﾚが残り少ないのでこっちでチェック↑

エリアにいつでも会えるようにデータを残しておくのはこのｽﾚ民ならば常識

浮遊大陸から出る前に記録しておく

>>66
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　　　 / ノ　　　　　　ノヽ
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　　 ヽ、　　　　　　　ノ| |　　ちょっと待ってください。
　　　　　―――‐''"　| |ヽ 　　　私の効果がリチュアモンスターのサーチだったらどうする気ですか？
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抹殺されそうだからよせ

ある日、ルーネスにエリアが言った。
「今日の夕ご飯は、私がつくりますね。」
突然のお知らせにルーネスは喜んだ。だから今日の夕食が楽しみで仕方なくなった…のだが
その夕食になって、ルーネスはさっきまでとは違い、血が逆流しそうな思いだった。
「これはアノマロカリスとオドントグリフスの活作りで、こっちの方は三葉虫の天ぷらです！」
その夕食の献立である、どう見ても奇怪な生物で構成された料理を目の前にして、あきらかに
放心状態になるルーネス。
「は、はぁ？そうか…おいしそうだな」
なんとかルーネスは適当に相槌を打つ。そしてテーブルの上の活作りと天ぷらを渋々見つめた。
アノマロカリス？オドントグリフス？一体いつのまにこんなのを採ってきたのか。三葉虫って
絶滅してた気がするのは気のせいか？おまけに活作りの外見はどうみても魚類でもない気がする。
いや、そもそも食べられるか怪しい。
（むしろ魔物じゃねーか！）
しかし…天使も悶絶する程の柔らかな笑みを浮かべるエリアが視界に入ると、食べない
わけにもいかない。この微笑みを台無しにするかと思うと…。

「い、いただきます…」
ルーネスは震える手で箸を持ち、アノマロカリスを一切れ掴んで醤油につける。
「ｺﾞｸﾘ…」
一体どんな味がするのか。いや、きっと大丈夫だろう。作った本人が笑っているのだから。
ルーネスは覚悟を決めて、それを口に放り込んだ。
「ど、どうですか…？」
それを見たエリアは、緊張した面持ちでルーネスの感想を待った。
これは意外と…美味しい。とろけるとうな脂身、絶妙な歯ごたえ、どれも完璧だ。続けて
オドントグリフスも食べてみたが、こちらは帆立のような食感で、何の抵抗もない。
「なんだこれ！？すげぇおいしーじゃん！」
「え！本当ですか！？」
エリアはホッと胸をなで下ろした。
「じゃあ、こっちの天ぷらも食べてみるぜ。」
そのままの勢いで、今度は三葉虫の天ぷらを口にした。少しコリコリした食感と天ぷらの衣が
非常にマッチし、こちらも珍味だ。
「これもおいしいな。」
「よかった。ルーネスさんに喜んでもらえて、私幸せです。」
「はは、俺もエリアの手料理が食べられて幸せだよ。」
「うふふふ」

すげぇ エリア様の手にかかればアノマロカリスも食べられるのか

最近のエリアスレは浮上するのか…

ワンピース姿で大股おっぴろげで走り回る雄姿が素敵でした。
全員HP満タンなのに全体ケアルラを使ってくれるのか素敵でした。
瀕死の重傷者がいるのに全体プロテスをかけて下さるのが素敵でした。

>>79
そういえば最深海を目指していたな
懐かしい

エリア様って料理出来るのかな
俺的には見た目綺麗で味はお察し下さい
という感じか

>>82
毒ｷﾉｺを間違って料理してﾙｰﾈｽが状態異常になって
エリア様がお詫びとして、万能薬を口移しで…

という展開が脳内再生された。

>>83
その書き込みを見て柴田亜美の四コマ漫画「偽勇者シリーズ」の一コマを思い出した私は原因不明の何かに犯されているんだと思いました。

偽勇者「薬草ｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬ・・・」

エリアたんはクリスタルより重いものを持った事がないお嬢様

>>84
柴田亜美ネタで行くならこれだな。

ルーネス「エリア！ しっかりするんだ！」
エリア「私はもうだめ… だから、お願いします…」

選択肢
1.世界に平和を
2.酒場でネコミミフード
3.やっぱりパフパフ

ルーネス（『3』）

エリア「ぶーっ！」
ルーネス「ああッ！」

エリア：￥5300000000
レフィア：Z$3620000
サラ：$400000000

乳房の資産価値ですね わかります

エリア「美乳の秘訣は大きさよりもラインです。巨乳にはそれがわからないのです」

アク“エリア”ス

アク“リアス

成程金髪

エリア「ルーネスさん…」
ルーネス「お、エリアか？おはよう」
エリア「ルーネスさん、朝の牛乳いかがですか？」
ルーネス「そうだか。それじゃあ頼むぜ。」
エリア「はい…///」
突然全裸になるエリア
ルーネス「え、エリア！？何を…むふっ！？」
乳房にルーネスの顔を押し当てるエリア
ルーネス「んん…っ！？」
エリア「…搾り立てですよ。さぁ、たくさん飲んで下さい///」
ルーネス「(朝からなんという不意討ち…でも、いい感触だな///)」
ちゅぅっ
エリア「あんっ……美味しいですか？///」
ルーネス「んっ…ああ//こんなに美味しい牛乳初めてだぜ///」
ちゅっちゅ
エリア「んふぅ…あぅ…んっ///」
ルーネス「(ああ…俺は幸せだなぁ……////)」

牛じゃねえｗ

けしからん

このノリ…！
レフィアスレかと思ったぜ…！

朝からおっぱいみるくとは、エリア様も淫乱だな

ルーネス「…今度は俺のヨーグルトご馳走するぜ？///」
ズボンを脱ぐ
エリア「まぁ……///凄く美味しそうです///」

ヨーグルトきのこか

「んっ…はっ…む…///」
「どうだ…？」
「美味しぃ…です…ぅ///」
「も、もうちょっとで…出るかも…」
「んあっ…じゃあ、乳首触ってあげますね…」
ｸﾆｸﾆ
「あ…//」
「硬くなってますよ？…ルーネスさんえっちです///」
「エリア、人のこと言えるかよ…//」
「あ///」
「あっあ…やべぇ、くる…//」
「んふっ…」
「あ、あ、あ、あああああああああああ！！」
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
「あんっ…」
「ど、どうだ//？」
「凄い…濃厚ですね…臭いも強いです///」
「はぁ…はぁ…エリア」
「ルーネスさん…///」
ﾁｭｯ

なぜこのスレはピンク板状態になってるんだｗｗｗ




いいぞもっとやれｗｗｗ

Pixivのルーネスがエリアをバックプレイする絵に萌えた

俺もエリア様のみるくが飲みたいお

エリア様の聖水ﾊｧﾊｧ

結局はここも変態の巣窟だな…ファファファ！
しねい！

>>104
エリア「野郎ぅぅぅぶっ殺してやらぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」

エリア「太股からがいいですか？それともお腹にしますか？…それとも、胸にしますか？/// 」
ルーネス「ぜ…全部///」
エリア「まぁ…//」

エリアって、死んだ後は天国じゃなくて
クリスタルと同化(クリスタルに還った？)したと思うんだけど、どうだろうか

死んだら大きな魂と１つになるって言ってたから、
そうなってないって事は魂ごと消滅したと思ってた

エリアの魂とクリスタルに何か深い繋がりがあるのは確かか…

>>109
>>57説のように、エリアがクリスタルによって生み出された可能性も否定できないしな。
それに神殿の封印の扉は水の巫女しか開けないってエリアも言ってるし。


いや、そもそもエリア自体人間ではないかもしれない。

>>110
人間の姿は仮の姿で
実体はやっぱりクリスタルなのかも

クセの無い金髪
白い腕に太股
純白のワンピース
海の如く蒼い瞳
明らかでない出生

エリアって何だか色々そそるような女の子だよな

>>111
それをやった作品が過去にあるしな
もっとも、その作品では爺さんだったが。

だとしたら、仮に生きててもルーネスと結ばれることは無いのか

クリスタルと結ばれてもいいのよ？

…そして将来に備えて1000年間封印されるルーネス

その間ルーネスは…

「あ、あぁぁぁぁぁ…」
ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ
「うふふ、ルーネスさんって、すごくえっちなんですね。」
「え、えり…あ…んっ//」
「もう、200回近くイっちゃってますよ？」
「そ、そんなにか…？」
「淫乱な人…うふふ」
ｼｺｼｺｼｺ
「あ、ああ！エリア！だ、だめだぁ！」
「時間はたっぷりあります…それに、ここにはあなたと私しかいません。」
「うふぅん…あぁぁぁ///」
「さぁ、もっと愛し合いましょう。」
ﾁｭ
「んっ…うふ…あぁ…///」
「甘い唇…果物みたいです…///」
「あ、ああああ、また、くる…！！！」
「私に、いっぱいかけてくださいね//」
「あ、ああああああああああああああ！！！？？？？」
ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

淫乱なエリア様に昇天されるルーネス

なんと羨ましい

エリア様のお仕置きプレイﾊｧﾊｧ

エリア様はFF3のメインヒロインだ。異論は無いな？OK？

将来はエリア様のような女性と結婚したいお

エリアってワンピース以外何を着ると似合うだろうな

色は白か水色以外却下
異論は認めない

全裸にルーネスの上着

エリア「きゃっ！」
波を被りずぶ濡れになったエリア
ルーネス「エリア！大丈夫か！？」
エリア「は、はい…でも、服が濡れちゃいました…//」
ルーネス「あ…(やべぇ、透けてる透けてる！///)ほら、これ着な」
脱いだ上着をエリアにかけるルーネス
エリア「あ…ありがとうございます…//」
ルーネス「ははは。エリアに風邪引かす訳にはいかないからな///汗臭いかもしれないけど」
エリア「いいえ…いい臭いがします。」くんくん
ルーネス「え…？そうか///？は…恥ずかしいな///」
エリア「うふふ///」
ルーネス「あはは///」

裸エプロンだろ

裸でいいよもう

巫女装束

キャミソール

品のないワンパターンな出来損ないノースリーブは絶対に却下

裸に巫女装束がいいな

巫女装束なんていうと白の着物に赤いはかまを想像してしまったジャマイカｗ

>>131
でも案外似合うかもしれない

待てよ、袴は赤じゃなくて青のほうがいいかも


あと十二単とかも似合いそうだな

風水師コスだろ

エリア様は泳げるのか心配だ

そりゃお前、泳げなくてあわわしてるところをカッコよく助けて差し上げるのが男って奴だ

なるほど
溺れそうなエリア様をルーネスが「いま行くぜ！」って飛び込んで
救助したかと思ったらクラーケンの待ち伏せに遭い
2人とも触手で拘束され……

エリア様と海中でキスをするルーネスを想像して羨ましくなった

そして砂浜でルーネスがエリアの背中にサンオイル塗るんだろうな

エリア「あん…」
ルーネス「ぬるぬるして気持ちいいだろ？」
エリア「は…はぃ…きもちいいですぅ…」

こうですか？わかりません＞＜

ルーネス「なぁ皆、エリアとデートに行きたいんだが、どこがいいと思う？」

ネプト神殿とか静かだしよさげ

ルーネス「もうちょっと楽しめそうなところがいいな」

つ「スクエア・エニックス本社」
つ「任天堂本社」

ルーネス「いや、まだ俺もエリアも就活って歳じゃないし…」

エリアってどんな仕事が似合うんだろう。

巫女

巫女以外なら

秘書
コンビニの店員
ガソリンスタンドの店員
霊媒師

俺の嫁

ルーネス「俺の嫁だ。誰にも渡さん！」

エリア様はドジっ娘なのだろうか

ルーネス「真面目な人ほどドジな傾向が多いよな？」
レフィア「たとえば？」
アルクゥ「平坦な道で転んだりしたりとか…砂糖と塩を間違えたりとか」
イングズ「何となく分かる気がするな。」←遠い目
ルーネス「俺はさ、エリアもどっちかって言うとドジなタイプだと思う」
レフィア「何だか想像つかないわ…」
ルーネス「昨日だってさ、俺はHP満タンなのにケアルラかけられたんだよ」
アルクゥ「そうだったの？」
ルーネス「注意しようと思ったけどよ、あの微笑み見たら…どうも言えない…」
イングズ「私なんか、瀕死なのに何もしてくれなかったぞ」
ルーネス「さっきだって俺は瀕死なのにプロテス唱えられたんだぜ？」
アルクゥ「じゃあ…エリアさんは天然なのかな？」
ルーネス「だろうな…おまけに注意したら傷つきそうだし…ﾊｧ」

ドジっ娘なのがいいじゃないか。エリア可愛いよエリア

エリア「ド、ドジっ娘で何がいけないんですか！！/////」

クラーケン「将来嫁の貰い手に困るだろ？ﾌﾊﾊﾊﾊﾊ」

エリアって、無毛なのかな？

15歳だろ？おまん毛ぐらい…まぁボーボーではないだろうが

下の毛も金髪だから生えてても目立たない

ルーネス「エリア嬢の金色の茂みハァハァ」

>>157
やっぱり無毛なイメージがある＞エリア

私はルーネスさんを愛してます
どのくらいですかって？
そうですね…例えて言うなら

とても大切な人　自分よりも大切な人
この世界で一番美しい人
私の生きる源です

その笑顔は、怖いこと悲しいこと、全て消し去ってくれる
ルーネスさんの傍に居れば、何も怖くありません。
たとえそれが死であっても
ずっとルーネスさんの傍にいたい だから

私はルーネスさんを傷つける存在は許さない
私の大切な人を傷つけるのなら、たとえ神であろうと 許さない
何処までも何処までも追いかけて この手で始末します

私を怒らせたら 怖いんですよ？

もし、この世界が彼を受け入れないというのなら
私が全て排除します
人であろうが、魔物であろうが、関係ない
ルーネスさんを傷つける 愚かな行為をする下等生物なんて
この世界に必要ありません

そんな塵、みんなみんな殺して 根絶やしにして 駆除してしまいたい
そうすれば、世界は私とルーネスさんだけのもの
闇に覆われた世界に光を取り戻す使命なんて、もうどうでもいい
そんな茶番よりも、私は大事な使命がある

ルーネスさんと私の邪魔者もいない 素晴らしい楽園で
そんな美しい世界でルーネスさんと二人きり
永遠に愛し合うこと

きっとルーネスさんも 喜んでくれますよね？ きっと笑ってくれますよね？
ずっとずっとルーネスさんの傍で 私も笑っていたい

私はルーネスさんのために ルーネスさんは私のために
お互いのために生きていく
クリスタルに見守られながら。ずっと…

世界が終わりを告げた
人も魔物も、光も闇も 世界に存在するもの全てが終わった

クリスタルの暴走による全世界規模の天変地異。陸地は全て水没し
人間は文明と共に姿を消した。ただ2人の少年少女を除いて

大海原に浮かぶ小さな神殿 クリスタル鎮座する祭壇には 銀髪の少年と金髪の少女がいる
楽しそうに会話し、笑い合い、口づけを交わす
昼も夜も問わず2人は一緒だ

この世界で唯一の存在となった光の戦士と水の巫女

クリスタルの力で永遠の命を手にいれたルーネスとエリアは
終わることのない至福の時を満喫するだろう

たとえ星が、宇宙が消えようとも…




「ルーネスさん」
「エリア」
「これでいいんですよね？」
「これでいいのさ…」
「うふふ…」
「あはは…」

クラーケン「こ、こいつらこわいよぉ(´；ω；`)」

こんなエリア絶対嫌だｗｗｗｗｗｗ

ヤンデレなエリア様か…
何だか怖いな。

狂気の巫女エリア

暗闇の雲も真っ青ﾚﾍﾞﾙの展開

エリア「ヤンデレこそ真の愛です。正常な人間にはそれがわからないのです。」

俺の嫁のエリア様がヤンデレなんて嫌だｗｗｗｗｗｗ

エリア様が水難事故に会ったら、俺が助けに行くんだ。

>>171
エリアが水の事故って、河童の川流れみたいだな

ルーネス「ふぅ、いい天気だなぁ〜。暑いし、川で泳ぎたいぜ。」
＜きゃあああああ
ルーネス「ん？悲鳴？あっちの方みたいだ。」

エリア「た、たすけてぇー！」
ルーネス「ああ！？少女が今にも溺れそうではないか！」
エリア「あ、あぅ、もう、だめ…あっ」ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ
ルーネス「今行くよぉぉぉ！」
ざっばーん
ルーネス「ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ（もう少し、もう少しだ！）」
エリア「ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ（あ、息が…もう）」
ルーネス「（よし、捕まえた！あっ、今ﾊﾟﾝﾂ見えた。ﾉｰﾊﾟﾝかよ！？）」
エリア「！？（え、誰…？でも、助かった…）」

ルーネス「ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ…しっかりしろ！」
エリア「ｹﾞﾎｹﾞﾎ…あ…（ああ…なんて親切で優しい人なのかしら。）」
ルーネス「大丈夫か？（それにしても、すごい綺麗な子だ。うわっ、ﾉｰﾌﾞﾗだ！透けてる透けてる！）」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
エリア「は、はい…ありがとうございます！（嫌だ、私ﾉｰﾊﾟﾝﾉｰﾌﾞﾗだったんだ！どうしよう、恥ずかしいわ///）」
ルーネス「ほら、とりあえずこれ着なよ//」上着をかける
エリア「す、すみません///」
ルーネス「そ、そんな格好じゃ風邪ひくな…と、とにかく家に来なよ。着替えないとな…//」
エリア「あ、はい//」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

こうして私たちは思わぬ形で出会った。これが運命だとも知らずに…。

これはwktk

続きが気になる

だがエリア様ノーパンノーブラとかｗｗｗｗｗｗテラ天然ｗｗｗｗｗｗ

＞私ﾉｰﾊﾟﾝﾉｰﾌﾞﾗだったんだ！
気付くの遅いｗっていうか何をしてたらそんな姿で川に流されるんだｗ

ルーネス「ここが俺の家だ、上がりなよ」
エリア「お邪魔します…」
ルーネス「俺の服だけど、いいか？」
エリア「わざわざすみません。(一人暮らしかしら…？)」
ルーネス「あのさ、なぜ川で溺れてたんだ？(まさか着衣水泳が趣味なのか？だとしたら顔に似合わず変態だな…)」ｼﾞﾛｼﾞﾛ
エリア「実は…(ああ、そんな目で見ないでください！///)」

とある森の小さな城にて
エリア「あっ…うふん…」寝室でｵﾅﾆｰ中
ﾊﾞﾝﾝｯ
エリア「きゃっ！？」
？？？「ほほう、真っ昼間からｵﾅﾆｰですか。随分と大胆ですなぁ」
エリア「だっ、誰ですか？AV女優のｽｶｳﾄならお断りします」
ガルーダ「これは申し遅れました。私はガルーダと申します。(確かにAV女優でも結構イケるが…いやいや、私はﾛﾘｺﾝよりも30代の未亡人が(ry)」
エリア「私に何か用ですか？そもそも年頃の乙女の部屋にノック無しで入らないでください！」
ガルーダ「あなたを連れてこいと言われましてねぇ…エリアさん」
エリア「ど、どうしてわたしの名前を！？」
ガルーダ「私の主人は貴女を必要としているのです。着いてきてくれますかね？」2828
エリア「…嫌だと言ったら？」
ボム「勿論、実力行使です」
ｺﾞﾌﾞﾘﾝ「ﾋｬｯﾊｰ！俺の嫁だー！」
エリア「いやああああ！！」
窓から飛び降りる

ガルーダ「馬鹿者！驚いて飛び降りてしまったではないか！ここ3階だぞ！？」
ボム「いや、普通に着地して走ってますがな。」
ｺﾞﾌﾞﾘﾝ「ﾋｬｯﾊｰ！なんで頑丈な女の子なんだぁー！」
ガルーダ「なんちゅう娘だ…ええい、早く後を追うのだ！」
ｺﾞﾌﾞﾘﾝ「ﾋｬｯﾊｰ！ｲｯｷﾏｰｽ！」窓から飛び降りる
ｺﾞｷﾝ
ｺﾞﾌﾞﾘﾝ「ﾋｬｯﾊｰ！両足複雑骨折だー！」
ボム「馬鹿野郎！」

エリア「だ、誰かぁぁー！」
ボム「逃げないで下さい、手荒な真似はしませんので」
エリア「どうせ自爆するんでしょう！？貴方と道連れになるくらいならｺﾞﾌﾞﾘﾝにﾚｲﾌﾟされて死んだ方がﾏｼです！」
ボム「いやいや、自爆こそ私の美学ですから(この野郎！私がｺﾞﾌﾞﾘﾝ以下だとぉ！？)」
エリア「ああ、断崖絶壁です…もう逃げられません…」
ボム「どうやら私の勝ちですな。」
エリア(もう、だめ…こうなったら！)
エリア「貴方には悪いですけど、私は悪人に捕まる気はありません」
ボム「ほう、上等ですな」
エリア「………」
目下の川に飛び込む
ｻﾞｯﾊﾟｰﾝ
ボム「しまった！カナヅチの私では川まで追えない！ちきしょうめぇぇ！」


エリア「と、いうわけなんです…」
ルーネス「へ、へぇー…災難だったなぁ…」遠い目
エリア「ひょっとしたら…あの人達、また追いかけてくるかもしれません…」
ルーネス「そうか、なら、俺と一緒に暮らさないか？」
エリア「え！？それじゃあルーネスさんまで巻き込んでしまいます！危険です！」
ルーネス「心配するな！俺は困ってる人を放って置けない。それに…」
エリア「…それに？」
ルーネス「エリアと一緒に暮らすのも…悪くはなさそうだしな…//」
エリア「…ルーネスさん…//」
ルーネス「だからさ、俺が側にいるよ」
エリア「本当にいいんですか？」
ルーネス「ああ」
エリア「では、お言葉に甘えて…」

こうして、私はルーネスさんと暮らすようになりました

なにぃ！？
ふざけたやつらよ！！

不思議な少女と暮らすことになった少年
背後に渦巻く陰謀
少女に隠された秘密

やべぇ、これは気になって仕方ないwwww

ルーネス「エリア、ご飯出来たぜ。」
エリア「あ、ルーネスさん…ありがとうございます」
ルーネス「沢山食べるんだぞ？」
エリア「はい///」

エリア「ご馳走さまでした…美味しかった。」
ルーネス「そうか、良かった。女の子に料理作るの始めてだから緊張したぜ///」
エリア「うふふ//」
ルーネス「なぁ、エリア。何でお前は狙われてるんだ？」
エリア「よく判らないんです…あの人たちのことも知らないし…でも、私の名前は知られてるようです」
ルーネス「向こうは何かしら知ってるみたいだな。交際にしちゃぁ乱暴だぜ。」
エリア「……」
ルーネス「でも大丈夫だ。俺が必ず守ってやる。」
エリア「え…？」
ルーネス「どんな変態が夜這いに来ようが関係ねぇ…全員間接を逆方向に曲げてｲﾁﾓﾂを擂り粉木で均してやる！」
ルーネス「だから、安心してくれ。な？」
エリア「ルーネスさん…ううう」
ルーネス「え、エリア！？」
エリア「ご、ごめんなさい。私、嬉しくって…つい」
ルーネス「ほ、ほら！これで涙を拭って！」ﾊﾝｶﾁ差し出す
エリア「あ、はい…ぐすっ…ルーネスさん、ｶｯｺｲｲですね。私、元気を分けてもらいました//」
ルーネス「エリアのためなら臓器でも血でもｲﾁﾓﾂでも分けてやるぜ！」
エリア「ルーネスさん…！///」ｷﾞｭｯ
ルーネス「おぉ…！？(胸！胸当たってる！あ…後、最後の一言余計だったな…まぁ、バレてないからｾｰﾌか。)」
エリア「ところで、ｲﾁﾓﾂって何ですか？」
ルーネス「はっ…！？」

その頃…
ガルーダ「この馬鹿者！おめおめと逃がしおって！」
ボム「いや、水の中無理ですよ。死にますよ。」
ガルーダ「9割方自爆して死ぬ奴が言っても何の説得力もないわ！！」
ｺﾞﾌﾞﾘﾝ「ﾋｬｯﾊｰ！全治2週間だぜー！」
ガルーダ「全く！昨日月給払った結果がこれだよ！！」
ボム「何とぞ、チャンスを下され！」
ｺﾞﾌﾞﾘﾝ「ﾋｬｯﾊｰ！絶対にエリアたんを嫁にするぜー！」
ガルーダ「…まぁ良い。恐らくそう遠くには行ってない筈だ。夜が明けたら探すぞ！絶対に見つけ出してご主人様に献上するのだ！」
ボム「ははっ。」
ｺﾞﾌﾞﾘﾝ「ﾋｬｯﾊｰ！」
ガルーダ「待っておれ！…“水の巫女”よ！」



ルーネス「なぁ、エリア…俺と一緒に寝てもいいのか？」
エリア「ルーネスさん、一緒に暮らそうって言いましたよね？つまりそれは就寝時も一緒ということですね？わかります」
ルーネス「はは//エリアは大胆だなぁ//」
エリア「まぁ…恥ずかしいですぅ…///」
ルーネス「と、とにかく、おやすみ！」
エリア「おやすみなさい…ルーネスさん…」
ルーネス「……」
エリア「……」ｽﾔｽﾔ
俺はエリアの頭をそっと撫でた
ルーネス「絶対に守ってやるからな…エリア…約束だ」
そう呟くと、然り気無くエリアの太股の付け根を2〜3回撫でた後
エリアの後を追うように眠りについた


これが、俺たちの最初の１日だった

　 FINAL FANTASY �V
〜水の巫女と光の戦士〜

翌朝…
ルーネス「んー…ふぁぁぁ…？朝か…」
エリア「……」すやすや
ルーネス（エリアの寝顔綺麗だなぁ。もう少し寝かせてあげっか。）
ぎゅっ
ルーネス「…？」
エリア「ん…ルーネスさん…むにゃむにゃ…」
ルーネス（きっと俺と手を繋いでる夢見てるんだな…何だか恥ずかしいぜ//）
ルーネス「ﾎﾞｿﾎﾞｿ…（エリア…いまご飯作ってあげるからな。もう少し寝ててくれ。）」
エリア「ん……///」

ルーネス「さて、出来たできた〜。よし、エリア起こしにいくか。」
ルーネス「エリア…入るぞ？」
ｷﾞｨｨ
エリア「あっ…あふん、あん…あ、きもちぃぃ…っは！？」
ルーネス「うわぁぁぁぁ！？」
ﾊﾞﾀﾝ
ルーネス「エ、エリア！ご飯出来たぞ…？///(見ちまった…！ｵﾅﾆーしてた！///)」
エリア「は、はい！今行きます！(いつもの癖でやっちゃった…もう、私のﾊﾞｶﾊﾞｶ！///)」

ルーネス「眠れたかい？」
エリア「は、はいぃ！ルーネスさんの隣で、すごく気持ちよかったです！//」
ルーネス「そ、そりゃ嬉しいな。ハハ///…ささ、食べよっか。」
エリア「…はい//」
「「いただきまーす」」
エリア「もぐもぐ…美味しいです。ルーネスさん料理上手いですね。」
ルーネス「ああ、慣れてるからな。一人暮らしだし…」
エリア「そうなんですか…（どうして一人暮らしなんだろう？でも、聞かないほうがいいかも…）」

ルーネス「あ、そうだ。今日友人が来るからさ、紹介してやるよ。」
エリア「え、大丈夫ですか…？」
ルーネス「怪しいやつじゃないから大丈夫だよ。いい奴だからエリアも気に入ってくれるさ。」
エリア「わかりました…。（どんな人なんだろう…）」

ボム「くそ、中々見つからんぞ…」
プリン「それにしても、そのエリアっていう金髪の女の子は見つかるんか？」
ボム「こうなっては埒があかん。よし、聞き込み調査だぁー！！」
プリン「アホちゃうか！こんな森ン中歩く奴がおるんか！？」
ボム「じゃあなんだ？人里行けってのか？え？俺たちは魔物だぞ！？街に入ったら最後、生ゴミになって火曜の朝に
　　　ｺﾞﾐｽﾃｰｼｮﾝへ放り出されてもいいのか！？」
プリン「は！？お前土に帰らへんやん！自爆してカケラも残らへんやないか！」
ボム「だまれよおい！いいか！？とにかくここで人が来るのを待つんだよ！」
プリン「はぁ…アホくさ。そんなに物事ごっつええように運ばんて…あ？」
？？「ふんふ〜〜〜ん♪」
プリン「ちょ、おま、誰か来たでぇ！？」
ボム「おお、第一村人発見っ！！」
アルクゥ「めてお〜♪めてお〜♪空からおっきぃいんせきがぁ〜♪」
プリン「なんや…あいつ？…妙に不気味な歌唄っとるやないか…」
ボム「細かいことは気にするな。早速聞きにいくぞ！」
プリン「おいお前、ちょっとええか？」
アルクゥ「どちら様ですか？」
ボム「ちょっと聞きたいことがありまして…宜しいかな？」
アルクゥ「ええ、いいですよ。魔物だから嬲り殺しにしたいところだけど、今日のところは見逃してあげるよ。」
プリン「あんな、俺ら女の子探してんねんけど…。（いまドス黒いオーラ出しおったぞ！？）」
ボム「金髪の青い目をした少女だ。見たことないか？」
アルクゥ「う〜ん…知らないなぁ。（ぼく、男の子にしか興味ないんだよね。）」
プリン「そうか？ホンマに知らんのか？」
アルクゥ「ごめんね。あ、ぼく急ぎの用事があるから…じゃあね！」
ボム「むぅ、いい情報は得られなかったか…」
プリン「残念やな〜。ま、とにかくもう一度探してみようや。」

アルクゥ「…さて、今日はルーネスの家に遊びに行く日だ。急がないとな〜。」

アルクゥ「こんにちは。」
ルーネス「お、アルクゥ！久しぶりだな。」
アルクゥ「やぁルーネス。…あれ、そこにいる女の子は？」
ルーネス「あ、そうだった。この子、エリアっていうんだ。エリア、こいつはアルクゥ。
　　　　　　俺の親友で魔導士なんだ。」
エリア「は…はじめまして。エリアと申します。よろしくお願い致します。」
アルクゥ「へぇー、そうなんだ。アルクゥです。どうかよろしく。（ん…？）」
エリア「アルクゥさんは、魔導士なんですか？」
アルクゥ「うん、そうだよ。（この子…何だか魔力を感じる。それもかなり強そうだ…）」
ルーネス「なぁアルクゥ、土産かなんか無いか？」
アルクゥ「え、あ、うん。お母さんがルーネスにクッキー焼いてくれたんだよ。エリアさんもどう？」
エリア「あ、ありがとうございます。」

アルクゥ「ねぇ、エリアさん。どうしてここに？」
エリア「あ……」
ルーネス「アルクゥ、実は…いろいろ訳アリなんだ。エリア、アルクゥに詳しく話してもいいか？こいつは信用できる奴だ。」
エリア「ええ…」
ルーネス「実は…」

ルーネス「…という訳なのさ。」
アルクゥ「なるほど…それは大変だったね。」
エリア「はい…」
アルクゥ「あ、そういえば！」
ルーネス「どうした！？」
アルクゥ「実はここに来る途中で、金髪の青い瞳の女の子を探してる怪しい奴らに出会ったんだ。
　　　　　きっと、エリアさんのことだと思う。」
エリア「！？」
ルーネス「なんだって！？どういう奴らだ！？」
アルクゥ「ボムと関西弁のプリンだったよ。ここらへんを探し回ってるみたいだね。」
エリア「…プリンはともかく、ボムはきっと私を追いかけてきた人だと思います。」
ルーネス「ちっ！ここが見つかるも時間の問題か…」
アルクゥ「ルーネス…残念だけど、もう手遅れみたい…」
エリア「え！？」
アルクゥ「家の周りに2つの魔力を感じるよ。僕は魔導士だから魔力を感じ取ることが出来るんだ。」
ルーネス「きっとお前を付けてきたんだ！ちくしょう！」
エリア「ど、どうしましょう！私の所為で2人を危険な目に…」
ルーネス「大丈夫だ。お前には指一本触れさせない。」
アルクゥ「任せといてエリアさん。すぐに追い払うからね。まず、どこかに隠れたほうがいい。」
ルーネス「よし、こっちだエリア！」
エリア「は…はい！」

ルーネス「ここに隠れてるんだ。いいか？絶対に音を立てるな！俺たちが来るまで出てくるんじゃないぞ！？」
エリアは寝室のクローゼットに隠れた。
エリア「ルーネスさん！…ごめんさい。私の所為で…」
ルーネス「気にするなって言ったろ？今は俺を信じてくれ？」
エリア「ルーネスさん…」
ルーネス「必ず、守ってみせる。」
ﾁｭｯ
エリア「あっ…//」
ルーネス「ちょいと人暴れしてくるぜ。（こんな形でファーストキスするなんてな//）」
エリア「どうか気を付けて…」

ボム「とりあえずあいつに気づかれぬよう来た訳だが…」
プリン「匂う…匂うでぇ！このむさ苦しい家に乙女の清涼な香りがせぇへんか！？」
ボム「変態だなお前。」
ルーネス「むさ苦しい家で悪かったなクソッタレストーカー共。」
プリン「な、なんや！？あのガキ！？」
ボム「おのれ！俺たちが来ることを分かってたのか！？」
アルクゥ「もちろん。少女を狙う変態の臭いですぐにわかったよ。」
プリン「あ、お前はさっきの…！」
ボム「おいそこの銀髪。ストーカーとは人聞きが悪いな。俺たちは人を探しているだけだ。」
ルーネス「誘拐しようとしてるの間違いじゃねぇか？」
ボム「！！！！」
ルーネス「話はエリアから聞かせてもらった。か弱い少女を追いかけ回すとはな。」
プリン「なんやお前、偉く威勢がええやないか！上等や、やってみぃ！！」
アルクゥ「君こそ偉く威勢がいいじゃない？まったくもっていい度胸だよ。」
プリン「くぅぅぅぅ！！ガキんちょがコケにしやがってぇぇ！！」
アルクゥ「ファイラ」
ﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ　
プリン「え！？ちょ、おま、GYAAAAAAAAAAAAAAAAAA！！！」
アルクゥ「ふん、口ほどにもない。」
ボム「何！？黒魔道士だと！？」
アルクゥ「さぁ、あとはお前だけだ。」
ボム「くっ、迂闊であった！こんな恐ろしい奴だなんて！」
ルーネス「おーい、後ろが留守だぜポンコツ線香花火？」
ボム「なっ！？しまったぁぁぁぁぁぁ！！」
ルーネス「自爆なんてさせやしねぇ…俺の手で地獄に送ってやる。」
ｽﾞﾊﾞｧｧｧｧｧｧ
ボム「ば、馬鹿なぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」

おお、急展開にwktk

寝る間際にセクハラすんなルーネスｗｗｗｗｗｗｗ
エリアたんも寝起きのオナニーとかｗｗｗｗｗ

だが天然のエリア様のことだから、ルーネス達が戦ってる間に捕まったりしてｗｗｗｗ

敵がまるで漫才コンビだなｗｗｗ

ボム「無念……」ｶﾞｸｯ
ルーネス「ふん、ちょろすぎるぜ。」
アルクゥ「うん、それにしてもちょろすぎやしない？」

その頃
エリア(ルーネスさん、大丈夫でしょうか…)
エリア(それにしても、少し蒸し暑いです…でも、出ないように言われましたし…)
エリア(あ、どうしましょう…おしっこしたくなってきました…) ｶﾞｸｶﾞｸ
ｶﾞﾀﾝｯ
エリア(！？…ルーネスさん？)
ｷﾞｨｷﾞｨ
エリア(いや、違う！この邪悪で変態な気配…！まさかっ！？)ﾊﾞﾝｯ！
ガルーダ「ふふふ…見つけましたぞ？」
エリア「あの、トイレ行ってからでもいいですよね？漏らしそうなんです。」
ガルーダ「あっ、そうですか。では早めに済ましてくだされ」
エリア「お、おほほほ…」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ！
エリア「ルーネスさぁぁぁぁぁぁぁん！！！！」
ガルーダ「あっこら！待て！！」ｶﾞｯ
エリア「は、放してください！いやぁぁぁ！」
ルーネス「エリア！！！」
アルクゥ「しまった！！」
ガルーダ「ふはははははは！残念だったな若造！このガルーダに隠れんぼは通用せんぞ！！ 」
エリア「いやぁぁぁ！放してください！臭いです！その加齢臭を嗅ぐだけで鼻が腐りそうです！」
ガルーダ「おい！それは禁句だ！只でさえあなたを探せと命令されたお陰で風呂に入る暇も無いのだぞ！？この雌豚がっ！」
エリア「とにかく汚いです！いい加減にしないとここで漏らしますよ！？」
ルーネス「エリア！」
エリア「ルーネスさん！…ごめんなさい…」
ルーネス「ちきしょうめぇっ！一体どこから来た！？」
アルクゥ「気配を消してたみたい。迂闊だった…お陰で気づかなかったよ」
ガルーダ「ようやく手に入れたぞ！水の巫女をな！」
ルーネス「何？水の巫女？一体何の話だ！？」
アルクゥ「…水の巫女？…(もしかして…)」
ルーネス「さっさとエリアを解放しろ変態！不潔な面を見せんな腐れ外道！」
ガルーダ「おっと、そうはいかん！我が主人の野望にこの乙女は必要なのだからな！」

アルクゥ「何企んでるかわからないけど、好きにはさせないよ？」
ガルーダ「笑わせるな！このガルーダが貴様らのような若造に…」
じょろろ
ガルーダ「？？…なんだこの音は？」
エリア「あ、もう…限界ですぅ…！」
じょろおおおおお
ルーネス「ああ！？エリアが漏らした！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
エリア「だ…だから漏らしそうだって言ったのに！恥ずかしいです…ううう」ｼｸｼｸ
ガルーダ「ぎゃああああ！？本当に漏らしやがった！？」
アルクゥ「今だルーネス！」
ルーネス「この変態がぁーっ！！」
ガルーダ「ま、待て…やめろぉぉ！！」
ｽﾞﾊﾞｧ！
ガルーダ「ば…馬鹿な！この私が…！」
ルーネス「乙女の聖水を浴びて発情するたぁ、とんだ変態だな。」
ガルーダ「わ…私を倒しても、我が主人の手からは逃れられんぞ…！」
ルーネス「誰が来ようがまとめて駆除してやる。」
アルクゥ「お前の面見飽きたよ。豚野郎…フレア」
ガルーダ「ぎゃあああああああああああああああああああ」

ルーネス「エリア！大丈夫か！？」
エリア「えぐっ…ぐずん」
ルーネス「可哀想に、怖かったよな…」
エリア「ごめんなさい…こんな姿を晒してしまって…」
ルーネス「気にすんな。とにかく着替えないとな。」
アルクゥ「……」

アルクゥ「ルーネス、さっきガルーダが言ったことを覚えてる？」
ルーネス「確か、エリアを水の巫女って言ってたよな。」
アルクゥ「ぼく、心当たりがあるんだ。エリアさんが着替え終わったら話してみたんだけど、いいかい？」
ルーネス「ああ、俺も気になる。」
エリア「ルーネスさん…」
ルーネス「エリア、ちょっといいか？」
アルクゥ「君に聞かなきゃいけないことがあるんだ。」
エリア「ええ、わかりました。」
アルクゥ「僕は前、こんな伝説を本で読んだことがあるんだ。"水の巫女"っていうんだけど」
エリア「水の…巫女？」
アルクゥ「はるか昔にいたとされる巫女の伝説だよ。何でも強力な魔力を司るクリスタルを持っていたらしいんだ。」
エリア「クリスタル…」
ルーネス「おいおい、どういうこった？まさかエリアが？」
アルクゥ「そうだよ。エリアさんはきっと、伝説の水の巫女なんだよ。」
エリア「私が…？」
ルーネス「なんだって！？そんなおとぎ話みたいなことありえるのかよ？」
アルクゥ「実は…さっきエリアさんと会ったときに、僕は感じたんだよ。エリアさんから強い魔力を…。
　　　　　僕は魔導士だから魔力を感じ取ることができるんだけどね。」
エリア「魔力ですか？私、魔法なんて使ったことありません。」
ルーネス「エリアは魔導士じゃないのか？」
エリア「はい」

アルクゥ「エリアさん、家族はいるの？」
エリア「いいえ、両親が去年病死して…ずっと一人暮らしでした。」
アルクゥ「そっか…エリアさんの家は何か特別な家系なのかい？」
エリア「ごめんさい。よく覚えていないの…」
ルーネス「でもよ、もしエリアがその、水の巫女だったとしてだ。何で奴らはそれが分かったんだ？」
アルクゥ「うーん…きっと僕らの知らない何かを知ってると思う。エリアさんと水の巫女との繋がりをね。」
エリア「……！！」台所へ走る
ルーネス「エ、エリア！待て！」
エリア「近づかないで！」包丁を首に当てる
ルーネス「馬鹿な真似はよせ！その包丁まだ洗ってないんだぞ！？」
アルクゥ「（突っ込むところが違うよ！）エリアさん！だめだ！」
エリア「…私が水の巫女だなんて…私自身にはわかりません。でも！私がいたら…私が生きていたら…2人に迷惑がかかります
　　　　…だから…！！」
ルーネス「迷惑だと！？そんなこと微塵も思ってない！！」
エリア「！！」
ルーネス「…むしろ迷惑かけたのは俺だ。俺の所為でお前を危険な目に…」
エリア「いいえ！ルーネスさんは悪くないです！」
ルーネス「ごめんなエリア…でも、昨日約束したじゃないか…絶対守るって！」
エリア「あ…」
ルーネス「だから、死ぬなんて考えないでくれ！先に逝っちまったお前の両親だって、自分たちの分まで
　　　　　　幸せに生きて欲しいって願ってるはずだ！」
エリア「……」
ルーネス「お前が水の巫女だろうと関係ない！俺はいまここで決めた！エリアと一緒に生きる！俺が必ず幸せにしてやる！」
エリア「…ルー…ネス…さ…ん…」ｶﾞﾁｬﾝ
アルクゥ「エリアさん、ごめん。唐突にあんなこと言っちゃって…」
ルーネス「アルクゥ…」
アルクゥ「でも、ルーネスを信じてあげて…ルーネスは絶対に約束を守る♂だよ。だから…」
ルーネス「（なんで肝心な部分だけ記号なんだよ！？）…エリア…」
エリアを抱きしめるルーネス
エリア「う、うぅぅ…うわぁぁぁぁぁぁん」

エリア「ごめんなさい。私なんて愚かなことを…ルーネスさんの気持ちも知らないで…」
ルーネス「気にすんな。それより、これからのことを考えないとな。」
エリア「これからのこと？」
ルーネス「ああ、ここが奴らにバレちまったのは確かだ。ここにいたら危険だと思う。」
エリア「じゃあ、どうすれば…？」
アルクゥ「住む場所を変えたほうがいいね。それに、調べなきゃいけないことが沢山ある。」
エリア「私と、水の巫女との繋がり…ですか？」
アルクゥ「そうだね。まずはエリアさんの住んでた城に行ってみたいと思うんだ。何かわかるかもしれない。」
エリア「ええ…なら私も行きます。自分でも確かめてみたいんです。」
ルーネス「エリア…いいのか？」
エリア「もう大丈夫です。私、ルーネスさんに勇気をもらいましたから。」
アルクゥ「2人とも、今夜は僕の家に泊まっていって。ここにいたらまた奴らがくるかもしれない。」
ルーネス「わかった。」
エリア「はい。」
こうして、俺たちはひとまずアルクゥの家に泊まることにした。エリアの城へ出発するのは明日の朝だ。
この先どんなことが起こるかわからない。だけど、俺は絶対にエリアを守ってみせる。

エリア様の聖水ハァハァ

ガルーダざまぁｗｗｗｗｗ

エリアって、他のゲームのヒロインに例えるなら、誰だろう

翌日
アルクゥ「2人とも〜朝だよ〜」
アルクゥは2人の部屋に入った。 そこで見たものは…
ルーネス「ZZZ…」
エリア「すやすや…」
天使の寝顔で眠るエリアと、それに覆い被さって寝るルーネスだった
アルクゥ「……」
ルーネス「あっ…柔らかい…」
エリア「んっ…硬い…ですぅ…」
アルクゥ「2人ともやめてぇぇぇ！！！」


ルーネス「あ〜…よく寝たぜ！」
エリア「ふわぁぁぁ…おはようございますアルクゥさん」
アルクゥ「あ、あはは…おはよう(汗」
ルーネス「大丈夫か？顔色悪いぞ？」
アルクゥ「ぼ、僕は平気だよ！ほら、今日はエリアさんの城に行くんでしょ！？準備出来た？」
ルーネス「あっ！そうだ！お菓子買うの忘れた！」
エリア「わ、私もです！確か300円以内ですよね…？」
ルーネス「俺たちは着替えを用意するから、エリアはお菓子を買ってきてくれ！ほら、お金」
エリア「いってきます！」
アルクゥ「何で遠足気分なんだい！？」
ルーネス「その方がエリアも喜ぶだろ？あんなに落ち込んでたんだ。少しは励ましてやらないとな！」
アルクゥ「…あ、うん(突っ込んで良いのか解らないよ！)」

ルーネス「さぁ、出発だ！持ち物確認！」
エリア「ティッシュ、救急箱、お菓子、水筒、酔い止め、レジャーシート、ポーション、万能薬、エーテル…ばっちりです！」
アルクゥ「ず、随分と備えが凄いねエリアさん」
エリア「うふふ…//」
ルーネス「よし、エリア。道案内を頼む」
エリア「はい、此方です」
やがて3人は出発した
ルーネス「あれか？」
森のむこうに綺麗な小さい城がある
エリア「はい、あれです」
アルクゥ「じゃあ、早速入ってみよう」
城に入った…
ルーネス「きっと中も綺麗なんだろうな。…はっ！？」
アルクゥ「へっ！？」
城は大変な惨状となっていた。
判明した事↓
・そこら中にお菓子の空袋や弁当の空き箱が散らばってる
・ゴミ袋がそのまま放置。
・明らかに男の体毛とわかるそれが洗面所と風呂場にこびりついてる
・エリアの下着が全て盗まれてた。
・何人かが寝泊まりした形跡あり
・冷蔵庫の中身が無い
・洗い物が台所で山積み
etc…

>>198
登場期間が短くてあっさり死ぬ世界の命運に関わってる女性というと、
ＤＱ５のマーサさん（主人公の母親）がまず思い浮かんだ

わかる気がする

重要な役割を持っていて、なおかつ途中で死ぬヒロインなら、エアリスが近いかも

美しさが違いすぎるｗ

エリアが最初からパーティメンバーだったら近かったかも
そう考えるとエアリスってガラフに近いんだな

クラウドがエアリスの遺体を湖に沈めた時みたいに
ルーネスがエリアの遺体を海に沈めるムービーがあってもいいと思う

ガラガラガラーと神殿が崩れなきゃなぁ

しかし時が動いただけで崩れるって…ひょっとしたらクラーケンが何か細工をしたのか？

夏だなー…

昨日水着姿のエリア様が白い砂浜を笑顔で走ってる夢を見たよ

水着もいいが浴衣も捨てがたいな

浴衣いいよな、浴衣

エリア様が浴衣か…
模様は何がいいだろうか

珊瑚模様とか

貝殻模様もいいんじゃね

やっぱり白地に青いクリスタル模様かな？

エリア様のスペック予想
T163　B83　W63　H79

T160 B85 W62 H83

エリア様とキャンプに出掛けたルーネス
さて、何をして楽しむ？

クラーケンをバーベキューにして食べる

エリアがまさかのサバイバルスキル全開で野草も野生動物も美味しく調理

>>219
着衣の白いワンピースを返り血で真っ赤に染めながらエリア様が野生動物を虐殺して微笑むんですね。
これなんてヤンデレなホラー映画

エリアたんがいれば夏も乗り切れる

ある日、ルーネスとエリアは森の中にキャンプに来ていた。エリアのためにとルーネスが
誘ったのだ。エリアはそれを喜んで承諾した。想いを寄せる人と水入らずで
過ごせる時間ができて彼女は嬉しかった。

「ルーネスさん、夕御飯出来ましたよ」
「お、待ってました！」
晩御飯の時間になった2人は、焚き火の前で寄り添いながら夕食を
摂ることになった。近くの川でルーネスが釣った魚と、エリアが
見つけてきた山菜をを焼いてた、いかにもアウトドアらしいの食事だ。
「ルーネスさんの魚、美味しいです！」
エリアが焼き魚を嬉しそうに頬張る
「ありがとな。エリアの山菜も美味しいぜ。」
「うふふ、昨日アルクゥさんに教えてもらったんです。」
「へー、そうだったのか」
そして暫くの間談笑の夕食を楽しんだ
(嬉しい…)
エリアは少し照れながら微笑むルーネスをまじまじと見つめた。
「ん？エリア？顔赤いぞ？」
「はっ…！あ、な、なんでもないです///」
恥ずかしさを紛らわすかのように、エリアは無理やり焼き魚の残りを飲み込んだ。

数分後、焚き火を消した2人は夜空を見上げていた。木々の間の夜空は満点の星だ。
「うわぁ…綺麗です」
「本当だな…」
2人は思わず溜め息を漏らした。
「星って、こんなに綺麗なんですね…」
「そうだろ？俺の住んでるところじゃもっと見れるぞ」
ルーネスが自慢気に話すと、エリアは胸をときめかした。ルーネスが話をすると
エリアは楽しそうに聞き入ってしまう。その話の内容に、好奇心が揺さぶるのだ。
「あ…」
「ん？」
「あれは…」
エリアは夜空の片隅を指差す。ルーネスはそれを見ると声を上げた。
「流れ星だ！」
「流れ星？」
「ああ、流れ星に願い事を言うとそれが叶うって言われてるんだ。」
「願い事…」
エリアは流れ星を見つめた。
『ルーネスさんと、ずっと一緒にいれますように』
そんな願いが頭の中によぎった。

「エリアとずっと一緒にいれますように…」
「！」
ルーネスの一言にエリアは目を見開いた。
「はは、さっきの願い事だよ…恥ずかしいなぁ///」
「…//」
お互い赤面してしまう2人
「私の…願いは…」
「？」

「ルーネスさんと…ずっと一緒にいたい…//」
「エリア…！」
「…えへへ…恥ずかしいです…//」
もじもじするエリアをルーネスは静かに抱き締めた。
「あっ…」
「エリア」
ルーネスは真剣な眼差しでエリアを見た。
「愛してる…」
「私もです…」
誰もいない森の中、星空の下で、2人は何度も唇を重ねた。

深夜になって、ルーネスとエリアはテントの中の寝袋に入った。
「一緒に寝てもいいですか？」
「勿論だ。」
ルーネスとエリアは下着姿という、少々危ない格好だ。

ルーネスは沸き上がる感情を抑えられそうになかった
「エリア、ちょっと我慢してくれ…」
ルーネスはブラジャー越しにエリアの乳首を撫で始める
「あっ…///」
甘い声を漏らしたエリア。しばらくするとブラジャー越しでも分かるほど乳首が
浮き出てきた。
「硬いな…」
「んっ…//」
今度は股に手を伸ばしたルーネス。ショーツの陰部に触れると、既に
蜜が溢れてしまっている。
「うわ…グショグショだな」
「あ…恥ずかしぃですぅ…//」
もう受け入れ体制完了か、ルーネスはそう判断して下着を脱ぎ捨てた
「ルーネスさん…入れて…ください…///」
「うん…」
ルーネスはエリアの中に自身を挿し入れた
「あぁぁぁぁ…！？」
「うっ…」
「あんっ…んあ…」
「くっ…キツいな…」
「だ、大丈夫ですか？」
「ああ、エリアは？」
「大丈夫です…ルーネスさんとなら…」
「動かすぞ…？」
「あっ！」
「え、エリア…っ！」
「あっ…ああっ…ルーネス…さぁん！」
「あ、愛してる…！」
「わ、私もです…！」
「うぁぁ…もう…」
「あ…熱い、あっ！！」
「あ、あ、あ、あ、あぁぁ！…うぐっ！！！」
「あっ―」

ルーネスはエリアに熱い想いを解き放った。星空が、2人の愛を、いつまでも見守っていた…



Fin

今までスルーしてきたがなんという俺得スレ
エリアの聖水飲みたいよぉ

エリア様が赤魔道士にジョブチェンジする夢を見たんだ


いや、本当だよ？

さあ、シーフにジョブチェンジする夢を見る作業に戻るんだ

赤魔エリアなら、下は赤ショートパンツ＋生足＋茶色ロングブーツかな？

なるほど、意外と似合うかもしれない。

これも追加で
つ水色タイツ

エリア「私が赤魔道士になれば、あの蛸害虫も駆除できますね♪」

クリスタルの封印を解くため、ルーネス達は水の神殿を探索していた

「…ざっとポイズントード30匹か…」
ルーネスが辺りを見回しながら呟いた。どうやら群れに遭遇してしまったらしい。
そして彼の傍にはエリアがいた。
「ルーネスさん…」エリアは何か決心したような表情でルーネスを見据えた。
「私も一緒に戦います。」
「ああ、俺から離れるなよ？」
ルーネスとエリアは赤魔道士にジョブチェンジして剣を構えた。
「いくぞ！」
「はい！」
2人は赤いマントを靡かせ、ポイズントードの群れに飛び込んでいった。

「うおおおおおお！！！！」
ルーネスが雄叫びを上げながら剣を振るうと、ポイズントード数匹の腹が裂けた。
内臓が毒々しい紫の鮮血が飛び散る。さらに後ろから襲ってきたもう1匹にサンダーを叩き込んだ。
それでも自分達に群がるポイズントードはかなりの数だが、ルーネスは怯まない。
近寄った個体は皆切り下ろされるか、魔法で砕かれるか、足や拳で
殴打されれかのどちらかになり、死体の山を築いた。
「はっ！」
ルーネスの傍で戦っているエリアも負けじと剣を振るう。その様は可憐な容姿からだと想像がつかないくらいだ。
数日前、自分もクリスタルの力でジョブチェンジすることが発覚した。エリアは皆の役に立ちたいと
ルーネスに剣術の指導を受けた。まだまだ鍛え方は足りないが、それでも雑魚相手には
十分通用する。
「…ファイアっ！」
6〜8匹の集団に向けてエリアが火炎を放つ。肉が焼ける音と共に断末魔の悲鳴が
響き渡る。
「ボロカスにしてやる！」
後ろではルーネスがポイズントードを頭から一刀両断したところだ。それが最後の一匹だった。

戦闘が終わると、周りは内臓や肉片が山のように積み重なり、
壁や天井は紫の鮮血で染まり、無惨な光景が広がっていた。

「ルーネスさん！」
「エリア、大丈夫か？」
ルーネスがエリアの傍に駆け寄って言った。
「私は平気です…」
すると、ルーネスが返り血を浴びたエリアの頬をハンカチで拭った。
「平気なもんか。これじゃあせっかくの美人が台無しだろ？」
「…//」
エリアは色白の肌を赤く染めた。
「それにしても、こりゃすごいな…」
ルーネスが周囲を見渡すと、足の踏み場もないくらいにポイズントードの亡骸で
埋めつくされている。おまけに殆ど原型を留めていない。
「これ、私たちがやったんですか…？」
「そうみたいだ。」
改めて見ると、自分がやったなんて信じられない光景だ。
「エリアも頑張ったじゃないか。」
「そ、それはルーネスさんの御陰ですよ//」
「そ、そっかな//」
お互い笑い合いながらその場を後にした。

「ここがクリスタルの部屋です…」
「そうか…」
とうとうクリスタルが眠る部屋へとやって来た。イングズ達はまだやってきてはいない。
「これから…封印を解きます。」
「わかった。後ろは任せて、エリアはそっちに集中してくれ。」
ルーネスが背を向けると、エリアは両膝をついて封印を解くための詠唱を始める。
その姿が気になるが、今はそれどころじゃないと後ろを見張る。
幸い、扉が開くまでの間魔物は現れなかった。
「…開きました！」
「よし、行くぞ！」
2人は部屋に入った。

「これが…クリスタルか」
ルーネスは祭壇に飾られたクリスタルを見つめて呟いた。輝きを失ったそれは、
どこか悲しげに見える。
「大丈夫です。まだ間に合います…」
「たのむぜエリア。」
エリアがクリスタルを復活させようとしたその時…。クリスタルの背後から邪悪な気配を
感じ取った。
「「！！！」」
ルーネスは咄嗟にエリアを庇って後退し、クリスタルの背後を凝視した。
「…どこの百姓か知らねぇが、そこに隠れてるのはわかってるぜ」
ルーネスがそう言い放つと、それは姿を表した。巨大な蛸…いや、体の部分が人間に近い
形をしている、グロテスクな姿だ。
「ふん、随分と鋭いではないか。光の戦士よ…。」
「うっ…」
そのエグイ外見にエリアが後ずさった。
「気持ち悪いです…」
「…まったくだ。」
「おい、ふざけるな貴様！」
その態度が気に食わないのか、半蛸の魔物が怒鳴った。
「俺様はクラーケン。ザンデ様より貴様を殺せと命令されてここに待っておったのだ！」
「とんでもねぇ、待ってたのはこっちの方だ。どの道お前らは皆殺しにしなきゃなれねーしな。手間が省けたぜ。」
ルーネスが挑発的に笑ってクラーケンに指差した。
「くっ、生意気な…む？」
クラーケンはエリアに気づいたのか、彼女を凝視する。エリアから何か異様な気配を感じとった。
「小娘、何者だ…その姿はクリスタルの力か…いや、光の戦士とはまた違うぞ…」
赤魔導士にジョブチェンジしているエリアを見てクラーケンはいろいろと思考を巡らせる。

「私は水のクリスタルに仕える巫女…エリア。」
エリアは鋭い目付きでクラーケンを睨み返した。
「悪いことは言いません。今すぐお家に帰りなさい。」
「なにぃ！？生意気な小娘め！！」
怒り心頭になったクラーケンは毒矢を構えた。
「死ねぃ！」
目にも止まらぬ速さで毒矢を射る。それを2人はそれぞれ左右に別れて回避した。
「死ぬのは…」
「あなたの方です！」
身構えたルーネスとエリアは両手に魔力を集中させた。
「「ダブルサンダー！！」」
雷撃がクラーケンめがけて炸裂し、あたりに黒煙が立ち込めた。
「うぉぉぉぉぉぉぉぉ！？」
クラーケンは全身から鮮血を流してよろめいた。しかしルーネスが躊躇うことなく
切りかかり、足を剣で切断させた。エリアは魔法は補助魔法でルーネスを援護しつつ
クラーケンの体を切りつけた。
「お、おのれぇぇぇぇぇぇ！」
やがて劣勢に追い込まれ、不甲斐なさを感じたクラーケンが、足を振り回して2人を壁に吹き飛ばした。
「きゃあ！？」
「うわぁ！？」

「あいたた…エリア、大丈夫か！？」
「は、はい！」
2人は壁に打ち付けられたが、なんとか軽傷で済んでいた。
「こ、この俺様を…ここまでコケにするとは…許さん！許さんぞぉぉぉぉぉぉ！！！」
クラーケンが部屋を割るような勢いで雄叫びを上げる。すると、黒いオーラがクラーケンを
包みはじめた。
「な…なんだ！？」
「闇の力が…増幅されていく…！」
エリアは身震いしながらクラーケンを見た。やがて、クラーケンの体に変化が起き始める。
足の切断面から蟹のような殻で覆われた足が生え、腹部からはザリガニのハサミのような
腕が新たに生えた。そして上半身も甲羅のようなものに覆われた。
「げっ！？なんだよあれは…！？」
ルーネスが口をあんぐりと開け呆気に取られていた。
「ぐふふふ…さっきはよくもやってくれたな。…今度こそ、俺様の真の力を見せてやろう！！」
「そうはいくか！！」
ルーネスは我に返って再びクラーケンと対峙する。
「エリア、いくぞ！」
「はい！」
もう一度魔力を集中させる。
「「ダブルサンダー！！！」」
再び雷撃がクラーケンを直撃し、勝負あり…かに思えた。

「…ふ…ふはははは！どうした？それで終わりか？」
そこには高笑いする無傷のクラーケンがいた。
「「！！！」」
驚きを隠せない2人。たしかに直撃を受けたはずなのに…一瞬思考がフリーズしてしまう。
そこへクラーケンが隙ありと突進してくるのに対し、反応が遅れてしまった。
クラーケンが新たに生えたハサミでルーネスとエリアに襲いかかる。ギリギリ剣で防いだ
2人だったが…。
「馬鹿め！」
巨大ないハサミで捕えた剣を、まるでマッチ棒のように簡単にへし折った。
「なっ…剣が！」
ルーネスが呆然とすると、そこへ１対のハサミに上半身と下半身が挟まれた。
「う、うわぁぁぁぁ！？」
ハサミによって宙に持ち上げられてしまうルーネス。必死でもがくが、恐ろしいくらいの怪力で、
どうすることもできなくなる。これでは魔法も使えない。
「ルーネスさん！！」
エリアはルーネスを助けようとサンダーを放とうとするが、クラーケンの足に身体を弾かれ壁に
叩きつけられた。
「あっ！」
「エリア！！」
その光景を見たルーネスが怒りの表情でクラーケンを睨む。しかし、クラーケンはそれを鼻で笑った。
「まずは貴様から始末してやろう！」
そしてルーネスを掴むハサミを、雑巾を絞るかのようにそれぞれ逆方向にひねり始めた。
「う…うわぁぁぁぁぁぁぁ！！」
狂ったような痛みが全身に走り、ルーネスは悲痛な叫び声を挙げた。
「や、やめろぉぉ！！うあぁぁぁぁ！！」
しかし、叫べば叫ぶほど体は捻られていく。腰からは骨と筋肉が軋む痛々しい音が嫌というほど
聞こえてくる。
「ルーネスさん…うっ！」
エリアは立ち上がろうとしたが、体に力が入らない。どうやら足を骨折したようだ。
「ふははは！泣き叫べ！そうして苦しみながら死んでいけぃ！！」
「ルーネスさぁぁぁぁん！！！」
ルーネスは徐々に視界が虚ろになり気絶しそうになるが、恐ろしい痛みがそれを許してくれない。
腰骨が割れてしまうようだ。そして…
ベキィィィ！！
砕けた音が一際大きく響いた。ああ、背骨が折れたんだな。そう自覚した時には既に痛みが無かった。
やがて、ルーネスの意識は途切れた。

「ふはははは！！哀れだな光の戦士よ！！」
クラーケンは虫の息となったルーネスを見て勝ち誇ったかのように笑った。
そして無造作にルーネスの体をエリアの近くに投げ捨てた。鈍い音を立て無惨に転がった
ルーネスを見たエリアは、気が狂いそうになった。
「ルーネスさん！！」
骨折した足を引き摺るようにしてルーネスに駆け寄る。紫の瞳は明後日の方を向き、
唇から色は失せ、腰から下の関節は機能していなかった。
「エ……り……ア……」
「ルーネスさん！！しっかりしてください！」
エリアはケアルラを詠唱する…が、ルーネスが回復する気配はない。
それでも諦めず魔力が持つ限り何度も何度もケアルラを詠唱するエリア。
しかしそれを嘲笑うかの如く、ルーネスは次第に死の淵へと落ちていく。
「…回復できない…！そんな…！」
エリアは自分の不甲斐なさに唇を噛んだ。どうして肝心なときに自分は何も出来ないのか、と。
目の前で、自分が想いを寄せる人が苦しんでいるのに。
「ぅ…ぁ…」
「…ルーネス…さん…」
エリアは優しくルーネスを抱き締めて言った。
「ごめんなさい…」
海のように青い瞳からは一筋の涙がこぼれ落ちた。
「ルーネスさんが…こんなに苦しんでいるのに…私は…！！」
「エリ…ア……」
ルーネスは息も絶え絶えの瀕死状態の霞んだ声で言った

「きゃああああ！！！！」
突然エリアの体が宙に浮いた。両手首がクラーケンのハサミに拘束され、エリアは
十字架のような形で吊るされてしまった。
「…あのような下等生物にクリスタルは勿体ないだろうな…」
「下等生物…ですって！？」
エリアの怒りと憎しみで濁った青い瞳がクラーケンを睨み付けた。

「その目は俺様を殺したいようだな…巫女よ…」
「……」
エリアは何も言わずクラーケンを睨む。
「なら…これならどうだ？」
クラーケンがエリアの両手首を挟んだハサミを外側に引っ張り始めた。
「…！？っあああああああ！？」
両腕に走った痛みでエリアの怒りの炎は消え去ってしまった。腕が体から千切れてしまいそうだ。
「ああああああああああ！！！」
エリアの黄色い悲鳴が神殿に響き渡る。首を左右に振り、体を揺さぶって抵抗するが、
クラーケンは何とも感じなかった。寧ろエリアが苦しむ姿を見て楽しんでいた。
「ふはははは！どうだ！俺を殺してみろ！」
「あ…ああ…」
激痛で意識が遠のいていく。脳裏に浮かんだのはルーネスの姿だった。
初めて会った時から、彼の人間味に惹かれて次第に好意が芽生えた。短い間だったが、ルーネスと
過ごす時間はかけがえのない物だった。
これを人は走馬灯というのか。そしてエリアは僅かな意識の中で願った。
(クリスタルよ…私はどうなっても構いません。…どうか)

どうか、私の愛する人に、力を与えてください。


その時だった。辺り一面が眩い光で覆われた。
「あ…！」
エリアは咄嗟に祭壇の方を見た。光を失っていたクリスタルが、星のように燦々と輝いている。
「うぉぉぉ！？な…何だこれはっ！？」
あまりの眩しさにクラーケンはハサミの力を緩めてしまい、エリアを解放してしまう。
やがてルーネスの体が宙に浮き、光に包まれた。

「……あ…」
ルーネスは光の中にいた。さっきまで瀕死だったのでここはあの世かと思ったが
そうではないらしい。意識がはっきりし、外傷は完治していた。砕かれた背骨も何事も
なかったかのようだ。
「これは…一体…？」
ふと、後ろを振り返ると水色に輝くクリスタルがそこにあった。そしてクリスタルから何か棒のような
物が分離し、ルーネスの手元にやって来た。それは形を変えていき、青く輝く剣になった。
「……」
剣を握ると、ルーネスはクラーケンの方へ視線を移した。傍にはエリアが倒れている。
それが視界に入った瞬間、ルーネスは許すまいと言わんばかりに、恐ろしい速さでクラーケンの体に飛び蹴りを繰り出した。
「ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！？」
腹に強烈な一撃をモロに食らったクラーケンはそのままの勢いで壁に激突した。

「エリア！」
クラーケンを蹴り飛ばしたルーネスはエリアのもとへ駆け寄り、ケアルガを詠唱した。
きっとクリスタルの力だろう。
「あ…」
エリアはうっすらと目を開けた。
「もう…大丈夫だ」
「ルーネスさん…！」
エリアはそのままルーネスに抱きついて涙を流した。
「ルーネスさん！クリスタルに…願いが届いたんですね！」
「ああ、エリアのお陰だよ。サンキューな」
ルーネスは微笑みながらエリアの額にキスをした。
「…あとは下がっててくれ。俺がエリアの分まで戦ってやる。」
「ルーネスさん…気をつけてくださいね？」
エリアは心配そうに見つめたが、ルーネスを信じようと判断し、クリスタルの祭壇の陰に隠れた。


「く…くそ！一体何が起こった！？」
クラーケンが体を起こして辺りを見回す。
「…やぁ。」
ルーネスがクラーケンの前に仁王立ちとなる。
「お前を駆除してやる。」
するとルーネスは剣をクラーケンの足目掛けて切りつけた。
「バカめ！この殻はミスリルよりも硬く出来ているのだ！そんな簡単に…」
切れるはずがない。と言おうとしたが、その自信は脆くも打ち砕かれた。殻で覆った足が殻もろとも
切られたからだ。
「ぎゃああああああああああああああ！！！！！」
信じられない激痛をクラーケンが襲う。
「ば…馬鹿な…！？俺の足が！？」
痛みと動揺で狼狽えるクラーケンは、お返しとルーネスにハサミで襲いかかる。
ルーネスの上半身をハサミで挟んだ。だが…
「…こんなハサミなんざ」
ルーネスは両腕を力一杯伸ばしてハサミをこじ開けた。
「！？」
クラーケンも負けじと強靭な力でルーネスを挟もうとするが、徐々にルーネスに圧されていく。
そしてルーネスは力ずくでハサミを逆方向に押し曲げてしまった。
もはやただの鈍器でしか無くなった。
「そ、そんな…！？」
クラーケンにさっきまでの余裕は無かった。半ば諦めたような絶望に満ちた顔がそれを
物語っていた。
「何が下等生物だ…」
ルーネスは歯軋りしながらクラーケンを睨んで、力の限り叫んだ

「てめぇらこそクリスタルに取りついてなきゃ何も出来ねぇ臆病者の害虫だろうがっ！！！」

怒りに燃えるルーネスは、もう片方のハサミを剣で根元から切り落とした。
「ぐわぁぁぁぁ！！！」
クラーケンの悲鳴とともにハサミは鈍い音を立てて床に転がり、切断面から
大量の鮮血が溢れ出した。それでもルーネスは攻撃の手を緩めない。
今度は手頃な位置にある足を掴むと、それを渾身の力で引きちぎった。
「ぎゃああああああああ！！！」
暴れるクラーケンを物ともせず、乱暴に足を引きちぎりそこら中に投げ捨てた。
ブチン、ブチンと肉をちぎる音がするたびにクラーケンの悲鳴が上がった。
「やめろぉぉぉぉぉぉぉおおお！！」
さらにルーネスはクラーケンの身体を鷲掴みにすると、自分より遥かに巨大なクラーケンの
巨体を軽々と回し、ジャイアントスイングを始めた。そしてそのまま天井に向かって放り投げた。
「うげぇっ！？
クラーケンは天井に頭から直撃し、そのまま床に落ちて３〜４回バウンドしながら壁に叩き
付けられた。同時に口から大量の鮮血を吐く。あれほど強固な殻が異常なまでに歪み、ヒビ割れ、
所々脱落していた。

「こ…こんな馬鹿な…！」
クラーケンは激痛に耐え切れず床に突っ伏した。ありえない。こんなことはありえないはずだ。
どうしてここまであいつが強くなった？予期せぬ自体に思考を巡らせるが、答えが見つからない。
「エリアが、クリスタルを復活させたのさ…」
ルーネスが冷たい声で呟きながら、クラーケンに歩み寄る。
「おのれ…あの小娘め…！」
クラーケンがエリアに憎しみの視線を送ろうとしたその時、ルーネスに首を掴みあげられた。
「お前の敗因はただ一つ…」
剣先を顔に突きつけて静かに言い放った。
「俺を怒らせたことだ。」
ルーネスはクラーケンの顔を剣で串刺しにした。そして乱暴に引き抜くと、頭部を数十回に渡って
斬りつけ、その度に脳髄が飛び散った。原型を留めないまでに損壊した頭部を体から引きちぎり
足元に投げつけた。さらにトマトのように潰れた頭部を足で踏みつけた。
後には、首と手足を全てちぎられた体が残った。しかしルーネスは体が残っているのを見て、
骨の一片も残すまいと、ファイガを詠唱してその身体を焼いた。みるみる内に身体は灰となり、
クラーケンは文字通り"消滅"した。

「ルーネスさん！！」
戦闘が終わると、エリアはルーネスのもとに駆け寄ってきた。
「大丈夫ですか！？」
「ああ、平気だよ。」
ルーネスは微笑みながらエリアの頭を撫でた。
「よかった…」
エリアは安堵のため息をついてルーネスに抱きついた。
「エリア、お前の御陰で助かったよ。ありがとう。」
「ルーネスさん…！！！」
腕の中で泣きじゃくるエリアの背中を、ルーネスは優しく撫でた。

「ルーネス！！」
声がした方に振り返ると、遅れていたイングズ達が走ってきた。
「クリスタルは！？」
「この通りエリアが復活させたぜ。途中邪魔が入ったけどな。」
ルーネスが得意げな笑顔でクリスタルを指さした。
「それにしてもお前ら遅いぞ！俺たち大変だったんだぜ！？」
「そう言いながら、先に進むお前はどうなんだ？」
遅い到着に文句を言うルーネスに、イングズが冷静に返した。
「エリアさん、大丈夫だった？」
「はい。ルーネスさんがいたから…」
「おいおいレフィア、そりゃどういう意味だよ…。」
仲間の対応に困ってしまったルーネスを見て、エリアは思わず吹き出してしまった。

「私は…ここに残らなければなりません…」
神殿を後にしようとしたところで、エリアは言った。
「この神殿で、私はクリスタルを護ります。世界に光が戻るその時まで…。」
「そうか…。」
密かに付いてきてくれるのではないかという期待感を持っていたルーネスは
少しがっかりしたが、水の巫女の指名ならば仕方ないと諦めた。
「私にできることは、ここまでです。」
「ああ…ありがとなエリア」
そして振り向き歩き出そうとした瞬間。エリアが後ろから抱きついた。
「！？」
エリアの思いがけない行動に驚きを隠せないルーネス達。エリアは
ルーネスの耳元で囁いた。
「ありがとう…ルーネスさん。あなたがいなければ…私…」
「………」
ルーネスは無言のままもう一度エリアに向き直った。そして…。
ほんの一瞬、静かにその唇にキスをした。
「あ…//」
「絶対に光を取り戻してみせる。エリアのためにも…。だから、俺達を信じてくれ。」
そして、4人は神殿を後にした。

「ルーネスさん…。」
4人が立ち去った神殿の祭壇で、エリアはルーネスのことを思い浮かべた。
「私は永遠にここにいなければなりません…あなたのように、外の世界を
自由に生きることは許されません…」
エリアが最後までルーネスたちに打ち明けなかった事実。

例え何度死のうとも、また水の巫女として生まれ変わるということ。

エリアは厳密に言えば人間ではない。クリスタルの力を正しき道へ導くために、
クリスタル自身が生み出したもの。いわば化身なのだ。クリスタルがある限り、
永遠に自分は水の巫女として生きなければならない。
エリアは涙を流した。あまりにも大きすぎる使命に何度心が押しつぶされそうになった
ことか。
（……私に…自由は許されない…）
しかし、ルーネスと出会って、エリアは初めての経験をした。恋という許されない感情を。
だからこそエリアは想いを打ち明けることはなかった。どうせ自分の愛が成就することは
ないのだから…。
　だが、それは許されぬことではあったが、決して無意味ではなかった。少しの間とはいえ、
ルーネスと過ごせた時間は楽しかった。それがずっと続ければ良かったのにとさえ願った。

　今自分は、ルーネスと同じ時を生きている。ルーネスは光の戦士として、エリアは水の巫女として。
だからこそ決心がついた。自分は水の巫女の使命を全うしなければならない。ルーネスと共に生きた
時間を無駄にしないために。ずっと、永遠に…。

私はずっと　あなとともに――

Fin

全俺が泣いた

Finだけ読んだ

ルーネスかっけえwwwwww

ゲームでもルーネスとクラーケンとの一騎打ちという展開もよかった気がする。

赤魔もいいけど、魔人も似合うと思うんだ＞エリア様

エリア「お菓子をくださいな。さもないと…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

>>247
ﾉ

「はぁ…はぁ…ルーネスさん」
「エ…エリア…」
真夜中の飛空艇の寝室で、ルーネスとエリアは息を荒らげていた。お互い何も
身に付けておらず、ルーネスがエリアの上に覆いかぶさる形になり、何ども
唇を重ねた。
「はぁ…ん」
「ん…」
エリアの青い瞳からは、生理的な涙が流れた。ルーネスはそれを指で優しく
拭う。
「ルーネスさん…ほしいです」
「俺も…エリアのがほしいな」
すると二人はお互いの局部に顔を添えるように上下逆の体制で抱き合った。
「エリア…濡れてるぞ？エッチだなぁ」
「そういうルーネスさんも、かちんかちんですよ？もう///」
そしてルーネスはエリアの、エリアはルーネスの陰部を口に含んだ。舌でお互の
性器を愛撫しながら、快感を分かち合った。
「あ…ん…」
「う…ふ…」
汗ばんだ肌が密着し、お互の体温を感じながら、両手で身体を愛撫し合う。
「あ、あ、あ…あああああああ！！！」
先に達したのはルーネスだった。エリアの口の中で性器が一瞬硬直して震えたかと
思うと、煮えたぎるような熱い精液で溢れかえった。その拍子にエリアの陰部を
強く吸い上げる。
「んむぅぅ！？…んんんん――！！！！」
それが効いたのかエリアも達し、ルーネスの口の中に甘い蜜が注がれる。

口内がお互の液で満杯になると、ルーネスとエリアは再び顔を近づけた。
そして、その状態でさっきとは比べ物にならないくらいの、熱い口付けを
交わした。液でぬめぬめした舌を絡め合うと、そのたびに口の蜜が
こぼれ落ちた。2人の蜜が口の中で溶け合っていく。まるで今のルーネスと
エリアのように。
「ん…ふぅ…あぁ…おいしし…です…」
「ああ…まるでジュースみたいだ…」
十分混ざり合った蜜を一滴残さず飲み込むと、二人は自然と見つめ合い、
笑顔で返した。
「もう…我慢できません…ルーネスさん」
「ああ、俺も…」
エリアは先ほど蜜を出したばかりで、快感に酔いしれている股を開いた。
まだわずかだが、蜜が滲んでいる。
「いくぞ…」
そしてルーネスも、まだそそり立つ自身を、ゆっくりと当てた。

2人の営みは、まだ終わらない。

fin

これはエロイ

ルーネス！貴様は俺の嫁と儀式をしたのだぞ！？

エリア「私は脱いでもすごいんですよ？」

見た目はムーミンだが、脱ぐと超ムーミ（

クラーケン「ぐわっ！？エリアのパンツ臭ぇぇぇぇぇぇぇ！！」
ポイズントード「くっ、臭ぇぇぇぇぇぇぇ！」
ザンデ「臭ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」

>>256
エリア「それ、レフィアさんのパンツですよ？」

>>257
ルーネス「それより、エリアのパンツを嗅がせてくれ！」

>>258
エリア「それは…できません…」
ルーネス「えっ！？どうして！？」


エリア「今日はノーパンなんです…///」
ルーネス「そ、そっか…悪かったな///」

>>256-259の流れにワロタ

クラーケン「エリアがノーパンと聞いて」

ルーネス「いい香りがするなぁ」くんくん
エリア「あ…恥ずかしいです///」

・クリスタル印の香水「果てしなき大海原」
水の巫女エリア様の祈りが込められた
果てしなき水の清涼な芳香です

・成分表
15%:エリア様の汗
18%:エリア様の聖水
57%:エリア様の愛液
10%:海水

>>263
これほしいwwww

ちなみに使うと5ﾀｰﾝの間に↓
HPとMP完全回復
無敵状態
攻撃力2倍
2回攻撃可能
※ルーネスのみ5回攻撃&攻撃力3倍&ﾀﾞﾒｰｼﾞ限界突破

そして魔物が使ったら問答無用で召されます。

クラーケン「それを俺によこせ！」

>>263
ルーネス「これを売りさばけば大金持ちだ！」

そのお金は全部エリア様への貢物になるんですね。わかります。

売上金は全国の水源の水質保全の費用として使われます

エリア様って人種的にはどこなんだろう。
金髪だからドイツ系かフランス系のどちらかと思うんだが…

来いよベネットから考えてアメリカ

>>272
残念ながらトリックじゃないから違うだろうに

ドイツ系かな

因みにウンディーネっていう水の精霊がドイツの伝承にある

水繋がりだから何か関連があるかも

ウンディーネ（Undine）は、四精霊（四大）のうち水を司る精霊。
湖や泉などに住む。性別は無いが、大抵美しい女性の姿をしている。
人間と悲恋の物語が多く伝わっている。

本来ウンディーネに魂は無く、人間の男性と愛し合う（結婚する）と魂が得られる。
しかし、夫が水の傍でウンディーネを罵倒すると、彼女は水に帰ってしまう。
また、夫が不倫すると（水に帰った後も）、ウンディーネは自らの手で夫を殺さなければならない。
そして水に帰るとウンディーネは魂を失う。
（Wiki参照）

エリアもルーネスと出会ったことで、魂が得られた（あくまで普通の人間としてルーネスと愛し合えた）ってことで
いいのかな。運命の人との出会いと悲劇の別れということを考えれば、ウンディーネとエリアって似てるような
似てないような…。

エリア「もし不倫したら、底無し沼にぶちこんであげます」

ちょwwおまwwwそうやってごまかしますかwwwwww

レフィアとの二股が発覚したルーネスを、後ろ手に拘束して
底無し沼に蹴り落として沈んでいく様をエリア様が見下ろす情景が脳内再生された

だが、さすが水の巫女は格が違った。
翌朝、そこにはエリアによって寝取られたレフィアの姿が。

エリア「もし不倫したら勃発

wwwそうwwwそう

エリア「不倫した男は全員樹海に追い詰めて、底無し沼にぶちこんであげます。」
エリア「たとえ木の葉隠れで姿を消しても、見つけ出して息の根を止めてやります。」
エリア「なぜDFFで3の代表があんな粗悪品で、私の愛する人が二番煎じなのですか？開発陣の意図の理解に苦しみます。」
DFFのオニオンナイトについて
エリア「(地球温暖化のおかげで)ルーネスさんと海水浴を楽しむ時間が増えますね」
エリア「クリスタルは私とルーネスさんの小銭です」
エリア「SFC版までの本編が恋しくない者には心(心臓)がありません。SFC版までの本編に戻りたい者には脳がありません。」

エリア様ひでぇwwwww
まぁ上から３番目は理解できなくもないが…

エリア「勝てない相手とは戦わない主義？頭だけは達者なトーシロが、守るべき女性の前でよくもまぁそんなことが言えますね。」
エリア「どうせ負けて恥をかくのが怖いのでしょう？死んだら誰がティナさんを守るんですか？」
エリア「戦えよ臆病者！」
エリア「もしそれが嫌なら、恥をかく前に今すぐ剣で自分の頭を微塵切りにしたらどうなんですか！？」
エリア「どうせいつかの水曜日の朝には、あなたの皮は生ゴミとして処分されるんです。」
エリア「なぜあなたが生まれたのか理解できないです。神はあなたを生み出すという過ちを犯しました。」

ティナ「エリア、私が間違っていたのね。」
オニオンナイト「いやあああああああああああ！！！！」

こｗｗｗれｗｗｗはｗｗｗひｗｗｗどｗｗｗいｗｗｗ

ああ、夏が終わっちまったなぁ…
エリア様の季節が…

エリア様の冬服姿ってどうなんだろう？
あのワンピースじゃ冬は寒そうだし、衣替えは必須だと思うンだが…

既存の白ワンピースに↓
青色マフラー+長袖水色カーディガン+水色タイツ+編み上げロングブーツ

>>288
エリア「巫女は冬場でも腋を出していても寒くないと聞きました」

>>290
エリア様、その方向はよくないです

エリア様を書いてみた
http://p2.ms/7nvb2

>>292
なんともコメントしにくいが、心意気はＧＪ！

>>293
原本を携帯で撮った物を変換してうpしたから、見づらいです。ｽﾏｿ
少し見やすくしてみました↓　
http://p2.ms/5du3p
ｽｷｬﾅ無いからﾃﾞｼﾞｶﾒで撮ってうpしようとしたんだけど、ﾃﾞｼﾞｶﾒが見つからない…
エリア様助けて

>>294
実はすごい絵上手いでしょ

>>295
そうでもないww
デジカメ見つかったので再うp↓　エリア様に…見えるかな…？
ttp://gazoy.com.s3.amazonaws.com/s/a7E/orig.jpg

>>296
こんなことを言うのはなんだが、確かにそうでもないｗ
だがその勇気に乾杯

>>297
ですよねーｗｗｗｗ
それに改めて見たら足が細すぎかｗｗもうすこし太めにした方がバランスがよかった

ぷぅぅぅぅぅ
エリア「あ…//やだ、おならが…」
ルーネス「はは、さっき焼き芋食べたからなぁ。」
エリア「す、すみません//」
ぷぅぅぅぅ
エリア「ど、どうしよう…止まりません//」
ルーネス「大丈夫だエリア。もうじき止まるさ。」
エリア「そ、そうだといいんですけど…あぁ！またっ…！」
ぷぅぅぅぅぅぅぅ　ぶちゅ
エリア「…！？」
ルーネス「…あれ、今なんか妙な音が…」
エリア「ちょ、ちょっとトイレに行ってきます！」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

ﾊﾞﾀﾝ！　個室に飛び込んだエリア
エリア「……」恐る恐る下着を見る。
エリア「…少し出ちゃってる…どうしよう。」
ルーネス「エリア。」
エリア「キャッ！ルーネスさん！！何で女子トイレの中に！？」
ルーネス「いや、ここ男女共用だ。ん？そのパンツの染みは？」
エリア「あ…！！こ、これは…その…//」
ルーネス「…漏らしちゃったんだな。」
エリア「ご…ごめんなさい！！」
ルーネス「気にすんなよ。皆には言わないからさ。その代わり…」
エリア「え…？」

エリア「あっ…恥ずかしいですぅ///」
ルーネス「脱糞するのと、俺とセックスするのと、どっちが恥ずかしいと思う？」
エリア「そ、そんなこと言われても…！あぁぁ！？」
ルーネス「言うとおりにするんだ…さもないと…皆にバラすぞ？」
エリア「…わ、わかりました…ルーネスさんの好きなようにしてください…//」
ルーネス「よし…いい子だ。」
ルーネス（ふふ…今日は焼き芋に感謝しないとな♪）

よし、エリア様に焼き芋買ってくる！

エリア様、肉まんを買ってまいりました。
どうかあなた様の胸の肉まんをお恵み下さいまし

>>303
エリア「あなたなんて、ダンボール肉まんで喉を詰まらせて死んじゃえばいいんです！！」

エリア様と一緒にコンビニに行ったら「やわらかいナリ、やわらかいナリ」といきなりコロ助口調で話初めたナリ

エリア「Nimm mich in den Tempel meines Wasser！」

ドイツ語？

>>1のエリア様の台詞を訳した物だと思われる

ふにふに

>>309
そこのクラーケン、エリア様に触手プレイは止め…いや、案外……やっぱり止めるんだ！

後日、水の神殿で激しく損壊したクラーケンの遺体が発見されたという…

そうえいば、クラーケンとグルになってエリア様にセクハラした>>310の姿が見えないな。どうしたんだ？

誰かエリア様の絵を描いてくれないかな

エリア「冬はどうやって過ごしたらいいでしょうか？」

ルーネスと炬燵でイチャイチャ

レフィアスレにエリア様の絵が上がった
保存するなら今のうち

もう消えとるな

エリア様って冬はずっと家で冬眠したりして

朝になっても布団を被って駄々を捏ねたりしてな↓
ルーネス「お〜い、朝だぞエリア」
エリア「うーん…寒いですぅ…」

エリア様の中の人は誰が相応しいだろうか

俺的には癒し系の大本眞基子さんで

エリア「…ぽよ？」

うん、間違いなく中毒になるな。

ルーネス「エリア！吸い込みだ！」
エリア「すぅぅぅぅぅっっ！」

恋人がサンタクロ〜ス♪銀髪ののサンタクロ〜ス♪クリスタルをか〜か〜え〜て〜♪
恋人がサンタクロ〜ス♪光のサンタクロ〜ス♪ウルの村か〜ら来る〜♪

「恋人はサンタクロースなのはわかったけど、もう一方の恋人は何をやってるんだい」
エリア「もう一方はトナカイ役をやっています。」

エリア「年末年始の過ごし方について教えてください」

昨日初詣に行った神社の参道にイカ焼きの店があった
水の神殿の前にも初詣の時期はクラーケン焼きの店を出してはいかがかな？

>>325
巫女「販売物の用意、バイト巫女の手配、神社の清掃、それから……お賽銭箱のチェックね」

保守

シアトリズムとやらには水の巫女エリアの曲あるの？

>>329
あるよ

シアトリズムにキャラも出れたように思うんだけどなあ
なぜかシド

エリアは曲もあるしシアトリズムに出て欲しかった
まあダガーやセリスも同じく曲があるのに出てないけどね…もう少しファンサービスして欲しいな

純潔

エリア「今日も中に出していいわよ」

エリアなんてどうせ死んじゃうんだからエリクサーあげるなんてもったいない
毒消しで十分だ

FF3DSのリメイクが来て、更にキャッチコピー募集が来ているが、俺たちの思いは一つだよな

エリアも復活か

保守

ageてやろう

巫女って、処女が絶対条件だよな

ああ

エリアは今日は水泳の授業休みだよ

水の巫女なのにか

ヒント：月

月が綺麗ですね

ああ

普段は休まないよ

水の巫女の朝は早い

10月11日に水の巫女がヒロインのFF派生作品が出るが、ここにいる奴らはもちろん買うよな

>>349
なにそれkwsk

ブレイブリーデフォルト？
探したら風の巫女とあったぞ？

>>349
風じゃなかったか
あと３より５な感じだろ

クリスタルの精霊化したエリアの絵を水底で待ちつづける

薄着

風が妖精になるのなら、水の場合は人魚になってもらわないとな （貝水着と下半身人魚スーツを用意）

教えてくれエリア、何故、水の巫女はこんなにも儚い
クリスタルは何も答えてはくれない

むしろ、水の巫女＝死亡フラグなんだよ

FF2みたいに死後の世界の話を

死後の世界無いだろ。
一人だけ魂ごと殺されたんだし

ドーガとウネは魂で出演したのに、エリアは
出なかったからな…

sage

死ぬヒロインとしてはこれを上回るものがいただろうか

水の巫女で死ぬキャラとしてＢＤＦＦのオリビアさんがノミネートされました

エリクサアッー！

エリアは体が弱いからそんなことしたら気絶するかもな

気絶はしないけどすごく嫌がります

座薬とか

出来ればもう少しエリア関係のイベントがあったらよかったんだが・・・

出会ってから死ぬまでが短すぎ！

無念だ

エリア

エ

リ

ク

サ

｜

を

飲

ま

ムーミン？

15ということは高校生か

エ

ン

カ

ウ

ン

ト

したい

エ

ロ

当時のファミコン版としては
死ぬときのミュージックの流れは秀逸だった

エ