帰ってきたホイミン(ホイミンＶｅｒ１．５)

ホイミンは不滅なのです

ホイミンお帰り♪

ホイミ!

ホイミンかわいいよホイミン

ホイミンと友達になりたい

ホイミ!!

「特技はホイミとありますが？」
「はい。ホイミです」

ホイミンホイミン
かわいい
大好き

ホイ民復活ありがとう

そろそろホイミいるっ?

ホイミ!!!

　　　　　　　 , -‐―― ､
　　　　　　／Ｏ　　　 　 ヽ､　,-、
　　　　　/ｒ‐,　　　　　　 　 Ｖ　l
　　　 ／/ /　　　　　　　　　L_ `ｰ-、
　　 /／／, '／　　　　　＼　 ＼＼　ヽ
　 /　し'　 　●　　　　　●　　　 ヽ l 　ｌ
　ｌ　　　　　　　 （__人_） 　　　　　ｌ .|　 |　
　ヽ、　　　 　　　　　　　　　　　 ノ /　 l
　　　`ー-､＿ﾆ二二ﾆ-―=ﾆ二／ ／
　　　 　_ノ _/　∧　l　ヽ` ､＿＿_ノ

>>12
ぷにぷにツンツン

復活したのは嬉しいけど前のペースじゃそのうち落ちるぞ

ヒャダイン氏のライアンとホイミンの歌をきくとホイミンを大事にしたくなる

ライアンは強力な腕で泣き叫ぶホイミンをわしづかみにすると、怒張した肉棒をその体深く沈め、戦闘では見せたことのないようなスピードでピストン運動を開始した！
やがてそれはすぐにピークを迎えたのか汗と鼻水と唾液を撒き散らし奇声をあげ、その触手を思いきり強く自分の肛門に突き入れると狂ったように出し入れし、アクメを迎えた。「Hoooooooooo!!!」

9 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ：2010/10/16(土) 21:42:56 ID:8RGUXbcH0
ﾎｲﾐﾝ「ホイミ！？これ、ホイミする！？ねぇ！ホイミ！ホイミする！？」
ﾗｲｱﾝ「いや、いらないよ」
ﾎｲﾐﾝ「本当！？大丈夫なの！？HP赤じゃない！？」
ﾗｲｱﾝ「あぁ、白だから大丈夫だよ」
ﾎｲﾐﾝ「そうかぁ！第一章だから！第一章だから作戦とかわかんないから！」
ﾗｲｱﾝ「そうだね。わからないね」
ﾎｲﾐﾝ「うん！でも白なんだ！そうなんだぁ！じゃぁモンスター殴っていいんだよね！」
ﾗｲｱﾝ「そうだよ。殴っていいんだよ」
ﾎｲﾐﾝ「よかったぁ！じゃぁ殴ろうね！モンスター殴ろう！」
ﾗｲｱﾝ「うん、殴ろうね。」
ﾎｲﾐﾝ「あぁ！HP白だからモンスター殴れるね！ね、ご主人様！」
ﾗｲｱﾝ「うん。殴ってていいよ」
ﾎｲﾐﾝ「ホイミ！」

最後ｗｗｗｗ

　　　_　　　／⌒ヽ、　 __
　　//　 ／　　　　 ＼ ヽヽ
　　ｌ ｌ　/　 ● 　●　 ヽ|　ｌ
　　ヽヽ_、 " ヽフ　" 　ﾉ .ﾉ　ホイミ！
　　　＼ `,-, ┬┬ ー' ／
　　　　 フ./ /l　| .l＾-､'
　　　／,,/ /　l　| .|＼ ＼
　　(_／/ /i . i　|　|ヽ_）､_）
　 　 　 し　ｌ__l_∧_i

　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　 ／　　　　　　　　 _,,-―−-､　　　　 ｌ
　／　　　　　　　 　／　　,,,-−‐` ､　 　　ｌ
└-､_　　　　　　／　　／　　　　　　＼　　|
　　　 ゛ー-､_／　　 ／　　　　　　 ＿ 　ｌ 　|
　　　　　　　〉､　　 /　　　　　　　/ /ヽ､ｌ　 |　　　　　━━━━━━━━━━━
　　　　　　/|　ヽ､_/　　　　 _,, -‐' .ｌ､_ﾉ ｌ |__|　　　　┃　|＞ じゅもんつかうな　 ┃
　　　　　 （゛"`＝＝＝＝二-‐‐, r--'‐'　|　　　　　　━━━━━━━━━━━
　　　　　 　ｌ二ﾆ)　(二二 -‐'"~ '~ヽ　　　ヽ＿
　　　　　　　゛ヽ`ー―'￣'ヽソ　,,　λ　　　　　ヽ
　　　　　　　　 〉　l'　￣ｌヽ、￣　／　ｌ､ー-､＿ノ'⌒~
　　　　　　　　 |　}-‐'⌒"ー`ヽ lll ／　ヽ .|　　/
　　　　　　 ,,-‐,'-|　／`‐､＿　ｌ／　　　ｌ　|　 l
　 ,,,,,, -‐"~ 　ｌ ､ﾉノ`i　""　,,l　ｌ _┬　 /　|（ﾆｌ
~~ 　 　 , ‐"~｛　~　　ヽ-＝= ￣　し'￣￣/`-ヽ
　,, -‐", -‐／,┴‐'" .｝ 〉 ○｝､＿/＿＿_/￣`ヽ
ー‐‐'"／"（''"　　　　|/ ヽ-‐'　`ー――｛ ○ / ）

ｸﾘﾌﾄ「ザラキ！？これ、ザラキする！？ねぇ！ザラキ！ザラキする！？」
ｱﾘｰﾅ「いや、いらないよ」
ｸﾘﾌﾄ「本当！？ボスなの！？雑魚じゃない！？」
ｱﾘｰﾅ「あぁ、ボスだから効かないよ」
ｸﾘﾌﾄ「そうかぁ！FCだから！FCだからボスとかわかんないから！」
ｱﾘｰﾅ「そうだね。わからないね」
ｸﾘﾌﾄ「うん！でもボスなんだ！そうなんだぁ！じゃぁボス殴っていいんだよね！」
ｱﾘｰﾅ「そうだよ。殴っていいんだよ」
ｸﾘﾌﾄ「よかったぁ！じゃぁ殴ろうね！ボス殴ろう！」
ｱﾘｰﾅ「うん、殴ろうね。」
ｸﾘﾌﾄ「あぁ！ザラキ効かないからボス殴れるね！ね、姫様！」
ｱﾘｰﾅ「うん。殴ってていいよ」
ｸﾘﾌﾄ「ザラキ！」

ホイミ！

>>20
スレ違い
クリアリスレにでも張ってやれ

ホイミ！

ホイミンのいいところ
・ぷにぷにしている
・いつも笑顔
・ホイミができる

ライアンさんを溺愛してる

言動がそこらへんの萌えキャラなんかたちうちできないくらい萌える

青い…

ホイミセブン
ホイミンタロウ
ホイミン８０
ホイミンティガ
ホイミンマックス

ホイミンファミリー

ベホイミ!

マホイミ

ベホマ

ホイミンのスレなんかあったんだ。
ホイミンかわいいよホイミン。
私女だけどドラクエワールドでは男になって旅をしたい。
そしてホイミンと出会って一緒に旅をしたい。

「わーい！ボク○○さんのお友達？お友達だよね！？」

「バーカ！ホイミン…お前は俺の相棒だ！」

「あいぼう？あいぼうって何？ひのきのぼうみたいなの？」

みたいな会話がしたい。ホイミンを肩に乗ってけて旅がしたい。

私（男だけど）と旅をするうちに人間のことを色々勉強するホイミン。
人間にはオスとメスに分かれていて繁殖するということ。
（※スライムは雌雄同体で気分によってどっちにもなれる←自分設定）
時折私が色街で女を買うことを交尾の練習だと教えられてるホイミン。
『お嫁さん』を貰えば人間の男は繁殖出来ると言う事を知ったホイミン。

「○○さん。○○さんもいつかはタマゴ…じゃない赤ちゃん産みたい？」

「……ホイミン。赤ん坊を産めるのは女だけなんだぞ……」

「ええっ…！そうなの？じゃあ○○さんは種を付けるだけなんだね！」

「どこでそんな言葉覚えたんだ……」

みたいな会話がしたい。

そのうちに私（男だけど）がいつかお嫁さんをもらったら、
もう一緒にいられなくなるのではないかと心配になるホイミン。

「馬鹿野郎！お前は俺の大事な相棒だぞ？心配するな……。
お前をペット扱いしたり、邪魔にするような女なんざいらねえよ」

「○○さん…。エヘヘ。ボクたち…ずっと一緒だよね？」

「ああ…ずっとずっと一緒だ！」

ホイミンかわいいよホイミン。

そのうちに「お嫁さん」になる女の人は誰でもいいというわけではないこと、
そして自分にあったお嫁さんを探すのは結構大変で人間は誰でも繁殖出来る訳
ではないということを知ったホイミン。

「○○さん…あんなに他の女の人と交尾の練習してるのに……
無駄になったらかわいそうだね……。お嫁さん見つかるといいね」

「…そ、そうだな………
っていうか俺の将来の事よりホイミン、お前はどうなんだ！？」

「ボク？」

「お前いつか人間になりたいとか言ってただろ？（無理だけどな…）
一体どんな人間になりたいんだ？大体なんかアテがあるのか？」

「エヘヘ…ほんとは突然人間になって○○さんをびっくりさせようと思ったけど……
教えてあげる。やっぱり秘密は良くないよね。だってボクたち相棒だもん！」

ゴソゴソとホイミン専用の小さな道具袋から何か取り出したホイミン。
○○に見せたのは目を凝らさないと見えないようなち小さなメダルであった。

「メダル王っているでしょう？ちいさなメダルを集めてるへんなおじさん」

「ああ…俺も何枚か持ってるな。でもこれはまたずいぶんと小さいな……」

「これはね。スライム族のメダル王が集めてるちっちゃなメダルなんだよ」
これを叶えたい願い事の枚数を持っていけば、王様がスライム族に伝わる
伝説の秘術で願いを叶えてくれるんだ。ただしスライム族に限るけどね」

「へぇ…お前はこれを集めるために旅をしてたのか…、
で、その秘術とやらはスライムを人間に出来ることもできるってことなのか」

「うん、5枚集めれば人間になれるんだ。ボク今3枚もってるんだよ！」

「いつの間にそんなに集めたんだ……」

（人間にはオスメスの区別があるんだもんな…。ボク…人間になれたら○○さんと
同じでカッコイイ男の人になりたいと思ってたけど……
女の子になればもしかしたら○○さんのお嫁さんになれるかもしれない…
○○さんと繁殖ができるのか……）

ホイミンは俺の嫁。

いつの間にかSS風になってしまった…。
つまりホイミンは女の子になればよかったんだよ！
あーホイミンと風呂に入りたい。

「○○さん！これ温泉？ボク知ってるよ！これ温泉っていうんだよね？」

「よく知ってるな。ホイミンは温泉初めてだな。温泉っていうのはな、
普通の宿屋の風呂と違っていろんな体に良い成分が入ってるんだぞ」

「ええっ…！すごいっ…温泉ってすごいんだね○○さん！」

「この壁に効能が書いてあるな…打ち身、捻挫、腰痛、皮膚病…etc... 」

「そ…そんなにいっぱい！？じゃあ…温泉に入ればボクのホイミはいらないね…」

「バ…バカッ…しょんぼりするな！ホイミと温泉は全然別のものだぞ？
一回温泉に入ったからってあっという間にキズが治るわけじゃないんぜ」

「そ、そうなんだ……」

「風呂から上がったらまた指圧（触手圧？）を頼むぞ。お前のホイミと
合わせてのアレはどんな疲れだって吹っ飛ぶからな」

「エヘヘ…ボクちからが少し上がったからきっともっと効くと思うよ！」

「ん？お前最近レベル上がってたっけ？」

「違うよ！ちからのたねを食べたんだよ！」

（……あとで俺が食おうと取っておいたのに………）

ホイミンと温泉！

（えっと…『当温泉は刺青を入れている方、暴力団関係者はお断り……』
よし！ホイミスライムは大丈夫だな！）

「○○さん！温泉って広いね！大きいね！」

「あんまりはしゃぐなよ！大人しくしてないとつまみ出されるぞ」

「はーい！ねぇ○○さん！えっと…オセナカオナガシシシマショウカ？」

「はは…また難しい言葉を覚えたもんだな。よし頼むか」

ごし…ごし……。

「○○さん！頭も洗ってあげる！カユイトコロハゴザイマセンカー？」

ホイミンのお風呂セットはどこに売ってますか？

キョロキョロとあたりを見渡すホイミン。

「ねぇ○○さん。温泉って男の人しか入れないの？」

「ん？女風呂はこの向こう側にあるぞ」

「温泉って女の人と男の人は一緒に入れないの？」

「そうだ」

（人間の女の子になったらもう○○さんと温泉に入れないのかあ……）

「まあ混浴ってのもあるにはあるがな（間違っても若い女はこねーけど）」

「そ！そうなんだ！（よかったあ……）」

※貸切風呂があるから安心しろホイミン

>>36　
×スライムを人間に出来ることもできる
○スライムを人間にするることもできる
適当な自分設定です。
ほんとはホイミン進化の秘法の実験台になったのか？
誰にビフォーアフターしてもらったんだよホイミン！

ちなみに>>37の勝手に種食べちゃう元ネタは魔方陣グルグルの作者が
ドラクエ4の四コマで描いてたやつ。懐かしい。

私のホイミンの女の子イメージはイカ娘18歳。
透き通るようなすべすべしたみずみずしい肌。
スライムみたいな弾力あるおっぱいです。

ホイミンのセリフ集見たんたけど、
DS版では鏡を覗いたときのリアクションがあるんだね！
以下妄想。

「ん？ホイミン。鏡なんか見て何してるんだ？」

「エヘヘ…人間になった時の為に髪を梳かす練習！」

「お前いつも俺の髪梳かしてくれてるだろ？なかなか上手いぞ？」

（だって…○○さんは男の人だもん。簡単だよ。髪も短いし。
ボク知ってるよ。人間の女の人は結んだり編んだりクルクルしたり
飾りをつけたりなんかいろんな薬を塗ったり大変なんだよ……
あ、あと顔にお絵かきもしなくちゃならないんだ…ボクにできるかな？）

※なんとなく女の子になりたいと言えないホイミン。
ホイミンは男の子だと思い込んでる相棒。

いきなりスレが進んでてびっくりした

かわいいホイミン。

「ホイミンはかわいいな」

「ねえ…かわいいってどんな意味なの？ボクまだよくわかんないよ」

「う…う〜ん、難しいな。まあ褒め言葉だ。素直に喜んどけ」

「でも…こないだ酒場で○○さん女の人に『可愛い坊やね』って
言われてムスッとしてたじゃない。ほんとにほめてるの？」

「あ…あれはだな…（つまんねーこと覚えてやがるぜ…）
とにかく「かわいい」は俺みたいな奴に使う言葉じゃねーの！
そのうちお前にも分かるから！とにかく細かいことは気にすんな！」

「ええ〜！ひどいよう！教えてくれたっていいじゃない！
じゃあ○○さんもボクのことかわいいって言っちゃダメ！」

「なんでだよ！」

「ボクは○○さんの相棒だもん！おんなじだもん！」

頬を膨らませプンプン怒るかわいすぎるいホイミン。

（じゃあ他になんて言えばいいんだよ…誰か教えてくれ）

※『ホイミンと一緒！かわいいと言ってはいけない旅24時！』
無理ゲーです。

ライアンとホイミンの不思議な冒険DSまだ？

>>44
あ〜それいいねぇ！欲しいねえ！

>>43
どんだけホイミン好きなんだよ

今ホイミンがマイブームなのでもうちょっと書きます。
ttp://naoretta.s9.xrea.com/dq5hoimi.html
↑ホイミンのデータはドラクエ5を参考にしてます。
ホイミン。レベルが99まで上がるなんて凄いじゃないか。

「○○さん！ボク、トヘロスを覚えたよ！えっへん！」

「へえ〜、凄いじゃねぇか。早速唱えてみてくれよ」

「エヘヘ…これで○○さん、旅が楽になるね！」

「そうだな〜、ホイミンは最高の相棒だな」

「（○○さんのお役に立ちたい…！）いくよ！トヘロス！」

しかし現在のホイミンのレベルは5！
そして今現在いる場所の周辺モンスターの平均レベルは10だった！

「…………ぐすん」

「……か、蚊とかハエとか寄ってこねーからすっげー助かってるぜホイミン！」

※がんばれホイミン。

とんがり帽子を買ってもらったホイミン。

「わーい！帽子だ帽子だ！ありがとう○○さん！」

「すげぇかわい……いや、似合ってるぜホイミン！」

「ボク知ってるよ！帽子ってハトとかウサギとかハンカチとか…
色んなものが出てくるんだよね！」

（先月モンバーバラで観たマジックショーの事か……）
「う〜ん。まあ帽子っていってもシルクハットだな。ハトが出るのは」

しばらくして宝箱からシルクハットを手に入れたホイミン。

「わくわく…わくわく…」

（何か菓子でも入れといてやるか……）

※ホイミンが帽子の中に入って寝てたらかわいいと思います。

毒針が装備できるホイミン。

「刺すなよ？絶対俺を刺すなよ！」

（○○さん『おわらいげいにん』みたい……）
「大丈夫だよ！ふだんはこうしてサヤにしまってあるから……」

少しして人間の世界では『鍼治療』というものがある事を知ったホイミン。

（針を刺して疲れが取れるなんて凄いなあ…MPが無くなってもお役に立てるね）
「○○さあ〜ん！あれねてるよ。つかれてるんだなあ…よし！ためしてみよう」

しかしホイミンのかしこさはまだまだ低かった！

「ホイミ…ン…キ、キアリー………キア…リーを……」

「ぎゃああああ！○○さん！ホイミ！トヘロス！ベホイミ！」

ホイミンは混乱している！

※本当は即死します。

なんかちょっと四コマ風になってきたけど基本オチとか考えてません。

お洗濯が出来るようになったホイミン。

「おお！上手いぞ！畳むのもちゃんと出来るんだなホイミン」

「ねぇねぇ……アイロンっていうのもするんだよね！」

「そ…それは危ないからやめとけ（下手したらスルメになるぞホイミン…）」

「う〜ん…！またこどもあつかいして！じゃあ『ボタンつけ』をおしえてよ」

「ははは…なんだか奥さんみたいだなホイミン」

「『オクサン』？おくさんってなあに？なんか聞いたことあるけど」

「ま、嫁さんのことだな」

（…！！そういえば旅でみたおくさんって人はいろいろお仕事してた…おりょうりをしたり、
こどものめんどうをみたり…『だんなさん』のおしごとをてつだったり……大変だ！）

「○○さん……もうしばらくまっててね…ボク、がんばるから……」

「ん？どうしたホイミン」

※『よるのおつとめ』もあるんだよホイミン。

うん。面倒臭かったからちゃんと読まなかったが、
読んでみたらなんか萌えー。
続編期待w

読んでくれてる人がいて嬉しい。
ホイミンと一緒におねんねしたい。絵本読んであげたい。

「……こうしてハチはバリイドドッグになった今でも港で
ご主人の帰りをいつまでもいつまでも待ち続けているのです……
…ん？もう寝ちまったのかホイミン。今日は疲れたもんなあ……」

「すや…すや……」

（スライムも夢を見るらしいな……今どんな夢をみてるんだろ？）

「わーい…わーい…やっと人間になれたよう…むにゃむにゃ…」

（そーいやこいつ人間になったら一体何をしたいんだろ？）

「ぱふ…ぱふ…ぱふ…ぱふ……ふふ…くすぐったいよう……」

「…………！？どんな夢見てるんだホイミン！？」

※スライムおっぱいの女の子ホイミンにぱふぱふしてもらいたい。

世界観はごちゃまぜ＋かなりいいかげんです。

「道具屋で貰った福引券がだいぶたまったな。ホイミン、福引をしてみるか？」

「ふくびきってなあに？まんびきみたいなわるいこと？だ、だめだよう……」

「……またどこでそんな言葉覚えたんだ。違う違う。まあクジのことだ。
この券一枚でガラガラ音がする箱を一回まわせる。
そこから出た玉の色によっていろんな景品が貰えるんだ」

「わ〜たのしそう！ボクやってみた〜い！ふくびき！ふくびき！」

「じゃ福引所に行くか。確かこの街では酒場にあったな」
　　　　　　　・
　　　　　　　・
　　　　　　　・
「は〜い！５等、キャンディーでーす！」

「わ〜い！○○さん！みて！キャンディがこんなにいっぱい当たったよ！」

（30回まわして全部ハズレのアメ玉じゃねーか！当たり入ってんのか！？）

「あまいね！おいしいね！ふくびきってたのしいね○○さん！はい、あ〜ん！」

「（………ま、いっか）あーん」

※一等は過去五年間出てません。

女の子ホイミンの萌え萌えちょいエロは需要あるの？
あるなら考えるけど。

まあなくても書きたいんだけどね。

やめろ俺を萌え殺す気か

>>54
書いてくれ。
なんか和むから

なんかこーいうシチュがいいなとかリクエストがあったら。
書けるものなら書いてみます。期待はしないで欲しいけど。

塔のある湖で水泳を楽しむホイミン
なんてのはどうだろうか。
ライアンは一緒に泳いでもいいし岸で眺めているだけでもいい

水浴びするホイミン！かわいいでゲソ！
これはホイミン状態でも女の子状態でもどっちでも萌える！
考えときましょう。

仲間になったスライム♀と、それに嫉妬するホイミンとの女の戦い…とかはボツ？

仲間にかあ…でもモンスター使いじゃないからな。
でもオスメスないようなスライムでもきっとヤキモチ焼いちゃうよホイミンは！
あとスライムおっぱいの人間の女に対抗心燃やしてもよし。

長いです。読み飛ばしてもよし。

とうとうちっちゃなメダル（スライム専用）を五枚集めたホイミン。
いざスライム族のメダル王の元へ！

「いよいよ人間になれるんだなホイミン…よかったな、ほんとに」
（もうこいつを肩に乗せられないのか……少し残念だぜ……）

「うん……」

「ん？どうした浮かない顔して。嬉しくないのか？夢がかなうんだぞ？」

「ねぇ○○さん。ボクが人間になっても一緒に旅をしてくれる？」

「当たり前だろ？お前は俺の相棒なんだからな！でもな……」

「でも…なあに？」

「俺は今世界を観るために旅をしてるけど…あと2年くらいで故郷に戻る。
俺の本職は鍛冶屋だからな。でも…お前はどうする？人間になったら何になる？」

「ボク……よくわかんない。とにかく人間になりたいだけだったんだけど……」

「お前はモンスターだからわからないだろうけど人間には『職業』ってのがある」

「しってるよ。せんしとか…まほうつかいとか…ゆうしゃとかだよね？」

「まあそーいうのもあるけどな。パン屋だったり、大工だったり、神父とかもだな
単に仕事の名前ってんじゃなくてまあ『肩書き』ってやつだ。まだ難しいか？」

「かたがき？」

「要するに『ただの人間』ってのはいないんだ。旅をしていれば旅人だし、
学校に行っていれば学生。子どもがいれば父親だったり母親だ。
何もしてなくてフラフラしてるやつだって遊び人とか穀潰しとか呼ばれる」

「………」

「ま、今はわからなくても人間になったらきっと人間の心がわかるようになるさ。
あと2年は一緒に旅が出来るんだし、その間ゆっくりと自分が何になりたいか考えろ。
そしていつか自分の道が見つかったら……その時はお別れだ……ホイミン」

「お…おわかれ！？」

「ちょ…泣くなよホイミン！バカ！あ〜もう、俺の言い方がまずかったな…。
俺達はずっとずっと相棒だ！それは絶対に変わらない。一生な……。
でも俺は鍛冶屋だし、お前が旅の吟遊詩人や船乗りになりたくなったら…
もう一緒にはいられないだろう？」

「………うん」

「まあ旅に出ないってんならしばらく俺の家で一緒に住めばいいさ。
俺と同じ鍛冶屋になりたくなったら弟子にしてやってもいい。
まあ俺もまだまだヒヨッコだけどな…。
でもいつか男は自分の家を持つもんだ。ずっと一緒には暮らせない」

「そうなんだ……」

「でもなあ…ホイミン。さっきも言ったけど、俺達は相棒だ……。
お前が道具屋になろうがさすらいのギャンブラーになろうが、
いつでも遊びに来い。困ってることがあったらなんでも相談に来い。
俺達は心のなかでずっとずっと一緒だ……安心しろホイミン！！」

「エヘヘ…ありがとう○○さん…！！ボク…人間になるよ！！」

「ああ……がんばれよホイミン！！」

スライム族のメダル王の城にて。

「ようこそ、メダル王の城へ。良いかな？レベル20以上の、
規程の枚数のメダルを持ったスライム族だけが願いを叶えることが出来るのじゃぞ？」

（なんか混じってねぇかこのオヤジ……）

「はい、ボクの今のレベルは25です！」

「ほほぅ〜。ホイミスライムなのに、よ〜う頑張ったな。偉いぞ。してメダルは？」

「これです。ここにちゃんと5枚あります！」

「5枚？たった5枚か？これじゃあ人間にしかなれんぞ？」

「はい！ボクにんげんになりたいんです！にんげんにしてください！」

「物好きよのぅ〜。ほんとに人間なんかがいいのか？スライムナイトとかじゃなくて？」

（殴っていいかなこのスライムオヤジ！！）

ちなみに一番人気のスライムナイトはメダル20枚。はぐれメタルはメダル50枚。
メタルキングはなんとメダル200枚。他にも枚数に応じていろんなスライムに転職できる。

「はい…ボクにんげんになるのがゆめだったんです！ぜったいに人間がいいんです！」

「まあいいんじゃけどな……あ、そういえば人間になるなら一つだけ注意事項がある」

「なんですか？」

「実は３年前にもお前と同じように人間になりたいと言ってきた物好きなスライムがいてな。
まあ無事なれたことはなれたんだが……どうも一日3時間ぐらいしかもたないらしい……」

「さ…さんじかん！たったのさんじかんしかにんげんになれないの！？」

「わしも不思議に思って原因を調査したんじゃが…
城の過去の記録を調べたらどうやら昔も今と同じような事があったらしい。
今地獄のナントカだか魔王だかというやつが復活しそうになっとるじゃろ？」

「ああ…おかげで世界各地でモンスターが凶暴化してる」

「どうもヤツのその邪悪な魔力というか瘴気が人間化を邪魔しているらしい。
わしらは大人しくても所詮魔物じゃからな。どうしても影響をうけてしまう」

「そんなあ……」

「まあそんながっかりすることはない。その為に勇者がおるじゃろ？伝説の勇者が！
わしの独自の情報網によると勇者のパーティは今かなりのとこまで奴に迫っている！
ま、あと２年もしない内になんとか倒してくれるじゃろ。やつらに任せておけば良い」

「そしたら…かんぜんなにんげんになれるの？」

「ああ…それまで今まで通りホイミスライムとして修行に励め。
覚えた魔法は人間なっても無駄にはならんぞ？
それに一日3時間は人間になれるんだし、人間の勉強も出来るじゃろ」

「まあ、よかったじゃねーかよホイミン。俺もまだお前を肩に乗っけて
旅が出来るのかと思えばそれはそれでうれしいぜ！ゆっくり行こうや！」

「そうだね…ボクまほうもにんげんのべんきょうもいっぱいがんばるよ！」

「フォフォフォ…良い目をしたホイミスライムじゃ。
お前ならきっと人間になっても立派に生きていけるじゃろ。
さて…ではそろそろ願いを叶えるとするか！準備は良いか？」

「はい！よろしくおねがいします！」

「ホイミンよ…なりたい人間の姿をよ〜くイメージするのじゃ。集中力じゃぞ？」

「はい…！う〜〜ん………！」

（ホイミン……）

「ではゆくぞ！☆▲◎×！＃＄■！」

スライム族のメダル王は変な呪文を唱えた……！

なんか話が大きくなってきてるぞw

適当に考えながら書いてるのでこまけぇこと気にするな！（AA省略
ちなみに学生時代の国語の成績は良くなかったので色々と多めに見てくれ。
ホイミンの可愛さに免じて許してほしい。

>>70
いやぁ、全然オッケーホイミンもえー
今後に期待w

……するとそのホイミスライムはまばゆいばかりの光に包まれました。

やがて光が収まるとそこには一人の美しい乙女が立っていました。

年の頃は17か18。青空のような長く美しい髪。黒真珠のごとき輝く瞳。

真珠を溶かしたような瑞々しく透き通るような白い肌。

そして胸には彼女の以前の姿を思わせる大きな………おっぱい！！



「……………※％○●＃！！？？ホ…ホイミン！？」

なんと！あいぼうはこんらんしてしまった！

「やった！ボク人間の女の子になれたよ！○○さん！やったよ！！」

（ほほぅ……これはアレじゃな。３時間は全部夜に使いきってしまうじゃろ……）
　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・
【名前】ホイミン
【種族】人間（ただし２年間は１日３時間のみ）
【性別】女
【職業】○○の恋人（レベル20で『お嫁さん』に転職可）
【レベル】1（ただいま人間の生活を勉強中！）

文才が無いにも関わらずホイミン可愛さのあまり突っ走ってしまいました。
お付き合いどうもありがとうございました。
これから昼間はホイミスライム、夜は人間の女の子という。
それなんてエロゲ？的な萌え萌え二人旅が始まります。
ちなみに今後のことは一切何も考えておりません。
出来れば他の人も何か書いてくれれば嬉しいです。

というわけで『ホイミンは俺の嫁』！皆様おやすみなさい。

>>73
Ｇｊ｢ホイミンは♀｣これはガチ…
異論は………認める…
byスレ立て人

つーか「ホイミン♀」の方が異論だと思うけどｗ
まあどっちでもかわいいよねホイミン。
幼稚園児みたいなホイミンが人間なったらやたら大人になってたのはなぜ？
とか思ってたけどライアンと別れてから過酷な一人旅してたんだろうな。
人間になってかしこさが上がったんだろうか？
でもちいさなスライム族は大人でもあんな感じなのだろう。
キングスライムとかは明らかにおっさんだけど。

「今後のことは一切何も考えておりません」とか書きながらも
タイトルだけはやたらと思い浮かぶ今日この頃。
『ホイミン、夜のお勉強』『ホイミン、水浴びをする』
『ホイミンのエッチな絵本』『ホイミン、はじめての裸エプロン』
『ホイミンのぱふぱふ修行』『ホイミン、バニーガールになる』
『ホイミン、ガーターベルトを拾う』『ホイミンのエッチな下着』等。

前述のように世界観はシリーズごちゃまぜドラクエワールド。
＋ご都合主義的自分設定です。FFやメガテンネタも入るかも。
あと漫画のダイの大冒険が好きだったのでネタにしたいです。
ホイミンのおっぱいはマァムと同じくらいあると思います！

まあ何か思いついたらボチボチ書いてみます。
すぐ飽きるかもしんないけど。

　　　　・
ゆうべもおたのしみでしたね！

「お、起きたかホイミン。大丈夫か？も少し寝てていいぞ？」

「ふあぁ…おはよう○○さん…。ぼくだいじょうぶだよ」

「ゴメンな。夕べはちょっと無茶させちまったな……」

「へいきだよ…！だんだんなれてきたし！もういたくないよ！
でもにんげんのこうびのれんしゅうてたいへんなんだねぇ…」

「う、うん…まあ、そうだな……」

「でもいいのかなあ…ボクなにもしてないきがするけど…、
いろいろがんばってるのは○○さんだけなきがするよ？」

「ま、まだお前の人間としてのレベルは低いからな。見習いだ。
そのうち少しづつ色々教えてやるから…色々とな……」

「うん！ボクがんばるよ！レベルをあげて『およめさん』にてんしょくするよ！」

※やれるものなら３時間以上ホイミンを特訓したいらしいです。

あえて普通のホイミンと特訓するのも楽しそうやけどな

流石に普通のホイミン相手にエロい気分になれないと思いますが、
普通のホイミンはひとりで自主練してると思います！
どんな練習かは想像がつきませんがあさっての方向に頑張ってる
ホイミンを想像すると萌えます！

人間のホイミンは漢字でしゃべれます。

今日は人間のホイミンと街でお買い物。

「足で歩くのってまだ変な感じ…。でも靴をはけるのがうれしいな！」

（ホイミンは何を着せても可愛いな…あ、手織りのケープ買ってやろう…）

「うわーこの街は人間いっぱいだね。でもボクちょっと不安。
だけど○○さんと一緒なら大丈夫だよね！」※実際にゲームであった台詞

（金の髪飾りを付けたら似合うだろうなあ……）

「○○さん！○○さん！今日はとってもいい天気だから
ひなたぼっこでもしようよ！」※実際にゲームであった…

（下着もあと何着かいるな……も、もちろん普通のやつだぞ！）

「○○さん！○○さん！」※実際にゲームで…

「んっ…！？ああすまん！考え事してた……」

「えへへ……呼んでみただけ」※実際に…

（………………くっ…！///）

「○○さん！もう宿屋に戻るの？なんで！？まだお昼だよ？」

※なんと！ホイミンはまっぴるまからやどやにつれこまれた！

僕は勇者ですって自分からは恥ずかしくて言えないと思う。

「ねえねえ○○さん！いまこのまちにゆうしゃさまがきてるんだって！」

「マジでか！？すげえ…！会ってみたいぜ…きっと伝説の超凄い
武器やら鎧なんかを装備してるんだろうな…見せてもらいてぇなあ…」

「○○さんはかじやさんだもんね！えらいね！べんきょうねっしんだね！」

……そんなこんなで勇者を探し歩くこと1時間。ついに勇者を酒場で発見！

「ボソボソ……なあホイミン。ほんとにあいつが勇者なのかな……？」

「ボソボソ…だってさっきからおみせのひとにゆうしゃだっていってるじゃない。
じぶんから！『おれはゆうしゃだからさかだいをまけろ』とかなんとか。
それにあのかんじ……ふつうのにんげんとはなにかちがうよ…
ぼくはまものだからよくわかるの。『しんせい』なオーラをかんじるよ……」

「ボソボソ…まだありゃ子供じゃねぇか…15か16くれーか？
つーかなんだあの装備…革の鎧て！武器もただの銅の剣だぞ……」

「う〜ん。きっとたびにでたばかりなんじゃない？なんかよわそうだし……」

（あのスライム親父め！何が『勇者はもう魔王の近くまで迫ってる！』だ！
このままだとあとクリアまで五、六年はかかりそうだぞ！こっちが困るわ！）

「ボソボソ…ねぇねえ…あのひとたちがゆうしゃさまのおなかまなのかなあ？」

「……なんだありゃ…。棺桶に片足突っ込んでそうな魔法使いのジジィに、
胡散臭そうな中年男の商人に…。あん？ありゃもしかしてくさったしたいか！？」

「ボソボソ…ゆうしゃさまはモンスターつかいなのかな？ますますほんものだよ！」

（ニセ勇者様御一行にしかみえねぇ……）

「ねえねぇ…いまならぼくたちをゆうしゃさまのなかまにしてくれるかもよ！
ゆうしゃさまとまおうをたおしたでんせつのかじやさん！でんせつのホイミスライム…」

（……バカヤロー！あのぐらいの年の男は四六時中エロいこと考えてんだよ！
こいつが人間の女になれるってわかったらどうなるか……。
しかもモンスター使いかもしれないし…ますます危険だわ！）

「…ホイミン。勇者の仲間ってのは運命に導かれるように集まるものだ。
俺達はそんな器は無い！俺達は陰ながらひっそりとこっそりと静かに
やつらをサポートしていこう。早く魔王を倒してもらわんと困るからな……」

「『かげのこうろうしゃ』ってやつだね！○○さんシブイね！カッコイイね！」

※当店はくさったしたいのご入店はお断りをしております。

トルネコとブライの扱いひどすww

ちなみにくさったしたいは元神官で…
戦闘でザラキばっか唱える役立たずで…
ある日マホカンタを使う敵と出会って…
めんどくさいから棺桶のまま放置してたら…
神の中途半端なご加護で中途半端に復活して…
元に戻す方法もみつからないまま現在に至る……

勇者の仲間はこれだけぽい。

ホイミスライムって何食べるんだろう。
リアルに虫とかかな？
花の蜜とか果実だったらいいのに……。
台詞に「パンて人間の食べ物だよね。食べたい！」
とかあったけど口にあったのだろうか…。
甘い果物のジュースとか飲ませて貰ってたらいい。
人間になったら色々なものが食べれて嬉しいホイミン萌え。
ホイミンの好物はなんだと思う？

クラゲっぽいからなぁ。
プランクトンじゃなんか微妙だし。
海の生物みたいな形してるから、貝とか？

料理してない自然のものは結構食べそうだよね。
味付けしてあるのは苦手かもなあ。
でも『ホイミン、はいエサだよ』なんて言わないよ！
ホイミンはペットじゃないから！相棒だから！
人間になったらカレーが好きなホイミン。
でもいつも甘口。萌え。

そこは甘口と見せかけて、激辛を食べさせてあげる。
火を吹いてるホイミン萌えー

『人間やっぱりうまい物を食べてるときがいちばん幸せだよな。
あとの人生はオマケ たいなもんだよ』ドラクエ名言集にて

数ヶ月前、町の食堂にて。

「ホイミン。俺のサラダ食え。ドレッシングかかってないから」

「いただきまあす…もぐもぐ…もぐもぐ……。
あ、このサラダ、かいがはいってるよ！おいしいな！」

「うまいか？リンゴのジュースも頼んでやったからな」

「ありがとう○○さん！ジュースだいすき！
でもボクも○○さんとおなじものたべてみたいなあ……」

「このカレーか？でもお前料理してあるもの苦手じゃねぇか。
あんなに食いたがってたパンも結局少ししか食えなかったし」

「いつかにんげんになれたらいろんなものをたべてみたいなあ……」

そして現在。

「○○さん！これカレー？カレーだよね！？人間の食べ物だよね！」

「よかったなホイミン。さ、早く食ってみろ。うまいから」

「………！おいしい！カレーって凄くおいしいよ○○さん！」

（かわいい……。これから色んな物を食わしてやるからな……）

「でも…なんか○○さんの食べてるカレーとなんか違うよ？
そっちは鼻がツーンとするけどボクのは甘い匂いがする…」

「ん？ああ、俺が食ってんのは激辛。お前のは子供用超甘口カレーだ」

「プンプン！ボク、子供じゃないよ！ボクもおんなじカレーちょうだい！」

「いや…きっと食えねぇって…。やめとけホイミン。無理だ。
いくら今人間だからってイキナリこれは刺激が強すぎるぞ」

「う〜ん…。じゃあちょっと味見させて？一口だけちょうだい」

「……どうなっても知らねぇぞ…。ほれ」

「ぱく……※％○●＃！！？？ギャーッ………！！！」

【なんと！ショックでホイミンはホイミスライムにもどってしまった！
みせじゅうとびまわってみずおけにあたまからつっこんでしまった！】

「か〜ら〜い〜！にんげんのたべものってこわいよう……」

「いわんこっちゃない……これからは勝手に何でも食っちゃだめだぞ」

※次回は『ホイミン、くさやに挑戦する』です（ウソ）

人間のホイミンに似合う装備は何があるかな？

スライムメット

ドラクエ６にでてきたやつ？6覚えてないなあ…。画像ない？

あ、こいつらも戦ったりすんるだっけか。

【まもののむれがあらわれた！】

「ホイミン！下がってろ！……ベギラマ！」

（○○さん！スゴ〜イ！カッコイイ！）

「チッ…固てぇなコイツ…！仕方ねぇ！バイキルト！」

【かいしんのいちげき！まもののむれをたおした！】

「ふぅ…疲れた…。ホイミン、ベホイミを頼む。ダメージ食らった」

「は〜い！いくよ〜…！ベホイミ！」

「お前のべホイミは本当によく効くなあ…俺は回復魔法は苦手だ…」

「○○さんはけんもつかえるしまほうもできるじゃない！
まほうせんしなんてカッコイイなあ……」

「俺は武器や防具を造る鍛冶屋だからなあ…やっぱり自分も
少しは剣を使えたほうが良いものつくる参考になるし、
強い装備品は魔法がかかってるものが多いからな。
だから魔法の勉強もしてるだけだ。戦士は本職じゃないぞ」

「でも○○さんはとってもつよいよ！ボクもホイミだけじゃなくて
なにかちがうことがしてみたいなあ…せっかくにんげんになれるんだし」

「う〜ん…お前に向いてる職業ねぇ……僧侶は…たいして変わらんな」

「……あっ！そうだ！ボクぶとうかになりたいよ！」

「はぁ…？武闘家だぁ？マジで言ってんのかお前」

「ボク、せんかれっこうけんがつかうるようになりたいよ！」

「閃華裂光拳？あの伝説の武闘家の必殺技のことか？」

「ボクホイミとくいだし…にんげんになったらてもあしもながいし、
けっこうすばやさもたかいからむいてるとおもうんだけど？」

「ん〜でもなぁ…肝心の力と体力がなぁ……」

「ほら！ボクちからのたねとスタミナのたねたくさんもってるよ！」

「うお！いつの間にこんなに溜め込んだんだ？つーかどうやって集めた？」

「ボク、じめんにおちてるちいさなものみつけるのとくいなんだ」

（盗賊の方が向いてるんじゃねぇか…？）

※閃華裂光拳とは……説明がめんどうなのでググってください。

人間ホイミンは華奢なイメージがあると思いますが
やはり元スライムなのでおっぱいとかおしりとかふとももとか
プニプニというかムチムチというか体は少しボリュームのあるエロい感じ
だといいと思います！
一途で純粋で頑張り屋でちょっとドジっこで顔は可愛くて
体はちょっとエロいってやばいぞホイミン！どこのエロゲヒロインだ！

>>90
踊り子の服がいい。

>>95さんのエッチ！（しずかちゃん風に）
そんなホイミンがノコノコ街を歩いたらまずいだろ！
「ゆうわくのけん」いらないよね。
しかしそんな艶姿は絶対他の男には見せたくないので夜二人きりで
着せ替えごっこを楽しみたいと思います。
私は「みずのはごろも」なんか水辺の魔物だしいいかなあと。
「ぶどうぎ」を着せるならはダイの大冒険のマァムのやつがいいと思います！
しかしムーンブルクの王女のような全身ローブの下にエッチな下着とかも
試してみたいです！最近だんだん思考がエロオヤジのようになってきました。

ところでホイミンに特技なんかあるといいなと思って考えてみました。
いかがでしょうか？

ホイミン（魔）おうえん　ぼけ　あそび　ねる　あなほり　ふしぎなおどり
ホイミン（人）あまい息　ぱふぱふ　さそうおどり　ハッスルダンス　

あまい息・誘う踊り・ぱふぱふってもうそれw
まぁあとは、なめまわし…とかあれば嬉しいかな。

レベルが上がればきっと覚えるよ！
ホイミン（人）の特技は戦闘では発揮されません。
ホイミン（魔）に「がんばれー」って言われたらがんばれますね。

せっかく人間になれるのにちっともエロくならなくて申し訳ない。
その辺は各自想像してください。

アッサラームの街。劇場のバーにて。

「○○さん！にんげんのおどりこさんがたくさんおどってるね！」

「ベリーダンスはこの街の名物だからなぁ〜」

「にんげんのおとこのひとはダンスがすきなの？いっぱいみにきてるね」

「ボソッ…ダンスが好きっつーか…踊り子が好きなんだろ……」

「○○さんぼくもダンスできるよ！みて！」

【ホイミンはおどってみた！】

「ははっ…！なんだそりゃ。『かわいいおどり』か？」

「プンプン！これはダニーさんじきでんの『ふしぎなおどり』だよ！」

「ダニーさんって誰だよ？」

「しらないの？あのゆうめいな『ダニーズじむしょ』のしゃちょうさんだよ！」

「全然知らねぇ……」

「ダンスニードルのダニーさんがたちあげたげいのうぷろだくしょんだよ！」

「魔物の世界にも芸能界があるのか……」

「じつは…ボクはむかし『ダニーズジュニア』をやってたんだよ！」

「ほおぉ……（なんだそりゃ？）」

「ボク、もりでダニーさんからちょくせつスカウトされたんだよ！すごいでしょ！」

「そりゃすげぇや…（訳わかんねーんだけど……）」

「まあボクたびがしたくなっていちねんでやめちゃったんだけどね」

「お前にそんな過去があったとはな……」

「あと『さそうおどり』もできるよ…ちょっとヘタだけど」

「………ところでお前それ、人間になっても踊れんのか？」

「ん〜わかんない。たぶんできるとおもうけど……」

「『おどりこのふく』買ってやるから今晩宿で俺に見せてくれ……！」

「いいけど…○○さんなんかちょっとかおがこわいよ…？」

※「YOU　来ちゃいなYO！」って誘われたらしいです。

【ジパング滞在編・ホイミンの若妻修行♥】
ってのを考えてるんだけどどうでしょうか？
エプロンホイミン！浴衣ホイミン！
なんかネタがあったらください。

>>99
なんかほんまにホイミン好きになってきたわ

>>100
花嫁修行が嫌で壺の中に隠れてたら、
生け贄の女がそれを知らずに上から入ってきて、、
ペチャ……
ホイミン「ピキー」

>>101 ほんまにホイミン好きなの？ｗ

ところでこのスレはホイミンのファンスレだと思って色々書いてたんだけど
過去スレらしきもの探してみたらホイミンが「ホイミ」してた。ずっと…。
え？もしかしてこれスレ違い？邪魔してました？

ま、いいや。保守替わりに投下。

ノアニールの村にて。

「ヘイ！ラッシャイ！おにーさんサンマ買ってかない？サンマ！
この時期脂のっててうまいよ〜！まけとくからさ！！」

「はーい！防具の『元気屋』！費恒例の深夜のタイムセールが始まるよ！
お、そこのホイミスライム！かわいいねぇ〜！『かいがらぼうし』どう！？」

「先ほど零時に焼きあがりましたメロンパンはいかがですか〜！？」

「はぁ…けっこうです………」

「なんか…よなかなのにこのむらのひとはみんなげんきだね…○○さん…」

「昼間もこんな調子だったぞ…。どうなってんだこの村。呪われてんのか？」

「……その通りじゃよ、旅のお人……」

「うぉっ…！いきなりなんだ爺さん！どっから湧いてきた！？」

「この村の人々は近くの森に住むエルフの女王の呪いにかかり、
昼夜関係なくやたらめったらハイテンションになってしまったのじゃよ……」

「イヤな呪いだな……」

「おじいさんはなんかげんきないね」

「実は二十年前、わしの息子と近くの森のエルフの女王の娘が駆け落ちをしてな、
怒った女王がこの村に呪いをかけた。後から産まれてくる子供ももれなく効く
恐ろしい呪いじゃがわしだけそのまま……これはわしへの嫌がらせじゃ…」

「周りがこんななのに自分だけローテーションってキッツイな……」

「も〜たまらんわい…。静かに暮らしたいのじゃがわしがこの村を出たら、
村人全員永遠の眠りにつけてやると女王に脅かされているのじゃよ……」

「おじいさんかわいそう……」

「何とかなんねーもんかな」

「それが一週間前、なんとこの村に勇者様のパーティがやってきてな。
村人総出で丸二日間ぶっ続けで歓迎の宴をひらいたわい。疲れたぞ…。
そしてわしは勇者様に何とかわしを…いや、この村を救って下さるように
お願いをした。勇者様ならエルフの女王も説得できるかもしれんからな」

（あいつらがなんとか出来るのかねぇ……）

「それでどうなったの？」

「それが…三日前に出かけられてまだ戻ってこないのじゃよ。
女王の住む隠れ里はここから歩いても３時間かからないのじゃが…」

「面倒くさくなってバックれたんじゃねーのか？」

「○○さん！ゆうしゃさまはそんなことしないよ！」

「そうじゃ、勇者様は困っている者を絶対に見捨てたりせんわい！
それにこのイベントを消化しないと次のイベントのフラグが立たん！」

（そんなことねーと思うけど……）

「実は…一ヶ月前に家の大掃除した時、使ってない押入れの奥から
偶然女王の娘が書いた２通の手紙と『まひするルビー』を発見してな。
一通はわし宛。もう一通は女王への手紙だった。
その手紙によると娘は里から逃げ出してくる前に女王への嫌がらせで
宝物庫からその『まひするルビー』を持ち出してきたらしくてな……」

「母娘揃って陰湿だな……」

「しばらくしたらルビーを女王の元へ返してきて欲しいと書いてあった。
母親への手紙と共にな。それをわしは勇者様に託した…。
なにせわしは嫌われておるし、第一この村を一歩も出れんからな」

「じょおうさまへのおてがみにはなんてかいてあったの？」

「わからん。厳重に封がしてあったからのう……。
盗み見なんぞしたりしてまた女王の怒りをかったらいかんし…」


「ゆうしゃさまはもうじょおうさまにルビーをかえせたのかなあ？」

「わからん…返したところで呪いを解いてくれるという保証は無いがな。
しかしもういいかげん帰ってきてもいい頃なんじゃが……。
ルビーを持ち逃げせんように人質として爺さんを一人預かっておるし」

「全然信用してねーじゃねーか……」

「旅のお人、ちょっとエルフの里に行って来て様子を見てきてくれんか？」

「『ちょっとそこの道具屋行ってきて』ぐらいの軽い感じで言うんじゃねーよ！
とばっちりでこっちまでそのヘンな呪いにかかったらどーすんだ！」

「○○さん…いってきてあげようよ…。おじいさんがかわいそうだよ。
それにゆうしゃさまをかげながらサポートするんじゃなかったの？」

「うっ…そういうばそうだったな。こんなとこで時間とらせる訳にはいかねぇ。
やつらにはさっさとラスボス倒してきてもらわないといけねーからな」

こうしてエルフの里に向かった一人と一匹。
しかし村を出てすぐの洞窟の中で勇者のパーティを発見したのだった。

「う〜ん、この洞窟の奥に湧いてる水が美味いと聞いて立ち寄ってみたが…
なんでここで勇者様ご一行がブッ倒れてるんだ…？」

「ゴクゴク…ゴクゴク…！○○さぁん！○○さんものんでみなよ〜。
このおみずすっごくおいしいよ〜。はやくすいとうにつめようよ〜」

【ホイミスライムはみずのほうがだいじだった！】

「いや…水筒は後ででいいからホイミン、こいつらにキアリクしてやってくれ…。
時間が経ってるみたいで気絶してらあ。こりゃ目が覚めるまでしばらくかかるぞ」

「なんでまひなんかしてるのかなあ…しびれくらげでもいたのかなあ……」

「しびれくらげは海の魔物だろーが。こんなとこに出てくるわけねーよ。
おそらくこのルビーのせいだな。邪な心を持つ人間がこいつを使うと
とたんに麻痺しちまうらしいってじいさんが言ってた。多分そのせいだな。
ルビーを抱えたままなんつーイヤラシイ顔で固まってんだこの出腹商人……」

「マヒはとけたけどがっちりつかんでるよ。てこでもはなしそうにないね……」

「きっとここでこっそり鑑定してどっかに売り飛ばすつもりだったんだろ…」

「でもまほうつかいのおじいさんをひとじちにされてるんじゃないの？」

（じじぃ…捨てられたな）

「○○さん、これからどうするの？」

「こんな呪いのアイテム、売れないとわかったらさっさと女王に返しにいくだろ。
俺も気持ちわりーからそれに触りたくないし…もうほっといて先に村に戻ろうぜ」

「おきるまでまってなくていいの？」

「俺達は絶対に勇者の前に顔を出してはいかん。それが男の美学ってもんだ」

「『びがく』ってなあに？よくわかんないけどカッコイイ！」

（もしホイミンに目をつけられて…不思議な力で仲間にでもされたらたまらん…）

こうしてノアニールに村に戻った一人と一匹。
老人に訳を話すと静かに（村はうるさいが）勇者の帰りを待つことにしました。
そして二日後……。

「大変じゃあ…！！旅のお人！旅のお人おおおぉぉぉぉぉっ……！！」

「お、落ち着けじいさん…どうした？ついに勇者が戻ってきたのか？」

「そ、そうなんじゃよ…！無事に女王から許しをもらえたそうじゃ……！！
すぐに女王から預かってきた『ねむりのこな』を中に撒いてくださってな…
そ、そしたら急に村人が落ち着きを取り戻してな！村の呪いが解けたわい！」

「良かったなあ…これで余生を静かに暮らせるなじいさん」

「おじいさんよかったね！」

「感謝するぞい！旅のお人！いゃあ！ありがとう…！ほんとうにありがとう…！」

「じやあ俺達はまた旅に出るとするか。元気でなじいさん」

「ちょ…ちょっとまちなされ！旅のお人！お礼にこれを受け取ってくれんかの！？」

「お、悪いなじいさん。ありがたく貰っておくぜ。ありがとよ」

「わーい！わーい！おれい、おれい！なんだろう？」

「例の大掃除の時、息子の部屋のタンスの奥から出てきた『エッチなしたぎ』じゃ。
おそらく女王の娘が忘れて行ったのじゃろう。タグがついておるから新品じゃよ！」

「……………」

「恋人の一人や二人おるのじゃろう？おぬし、男前じゃもんなあ〜！
こいつを装備させて……ヒッヒッヒ…！若いっていいのぅ〜！うらやましいわい！」

「『エッチなしたぎ』ってなあに？○○さん！ボクもそうびできる！？」

「……………」

「じゃあわしはここで！さようなら旅のお人！気をつけてな！旅の無事を祈ってるぞ！
そうだ！わしも少ししたら旅に出るぞ！なにせ呪いで村から出れなかったからのう…！
世界中のカジノめぐりをするぞい！どこがであったら酒でも飲もうぜ！ヒャッハー！！」

「ねぇ○○さん…こんどはあのおじいさんがのろいにかかっちゃったのかなあ……？」

「………かもな」

【ノアニールのむらののろいがとけた！ホイミンは『エッチなしたぎ』をてにいれた！】

※エッチな下着の入手イベントは大変重要なので長くなりました。すみません。

ホイミンはお風呂がすきでするいつも相棒とお風呂に入ります。
でも熱いお湯が苦手なので桶にぬるーいお湯を張ってもらい浸かっています。

宿屋にて。

「なあホイミン…。今夜は人間の姿で風呂に入らねーか？」

「うん！ボク、にんげんのおふろのれんしゅうする！」
　　　　・
　　　　・
　　　　・
「○○さんと一緒の湯船に入れてうれしいなあ！キャッキャッ…！」

（ホイミン…肌がほんのりピンク色に染まってきて……たまらん！）

「○○さん！○○さん！ボク、体と髪を洗ってみたい！」

「そ、そーだな！あっ…今日は俺が洗ってやる！いや、洗わせろ！」

【ホイミンは体中ゴシゴシされている……】

「キャハハ…くすぐったいよう○○さん！」

（スベッスベのつるっつるだな…こいつの肌……ゴクッ…）

「あわあわだねぇー…」

（ほんっといい体してるなあ、こいつ……）

「ぬるぬる…だねぇー…」

（ヤバイ…我慢出来なくなってきたぞ…。仕方ねぇ…一回目はここで…）

「ん…んんっ…○○さぁ…ん……」

【なんと！ホイミンがじょうきしたはだとうるんひとみでみつめきた！】

（なんつーエロい顔してたんだホイミン！いいのか！？いいんだな！？）

………バタッ！

【なんと！ホイミンはゆあたりをしてしまった！ショックでへんしんがとけた！】

「ちょっ…！ホイミン！大丈夫か！？おい！しっかりしろっ…！！」

「……うぅ〜ん。あたまが…くらくらして…めが…グルグル…するよう……」

（イキナリ普通の湯に長く浸かり過ぎたか…徐々に慣らしていくべきだった…）

【ホイミンはふろからでた！そしてそのままあさまでねむってしまった！
しかしあいぼうはしばらくねつけない！あいぼうはもんもんとしている！】

※この位のエロが精一杯です。おゆるしください。

人間のホイミンどんだけww

つーか、ノアニールのイベントの落ちアホすwww

ハイテンションじいさんはまたどこか町で登場するかもしれません。
ところで誰かルイズコピペのホイミン版って観たことありますか？
私はありませんがこんなにかわいいホイミンならきっとあるはず！

およびそれを中心としたリゾート私設である。彼の描く絵本は『イブールの絵本』として
世界中の子供から大人にまで親しまれており、絵本に登場する様々なキャラクターを
あしらった商品は世界中でバカ売れしている。まさしく金の卵を生むガチョウである。
ちなみに一番有名なキャラクターは【ミ○キースライム】。ホイミンもこのイラストが
描かれた小さなマグカップが大のお気に入りで道具袋にいれていつも持ち歩いている。


「○○さん！このかんばん！！なんてかいてあるの？ミ○キーがかいてあるよ！」

『セントベレス山の巨大リゾート施設《イブールランド》この春ついにオープン！
かわいいキャラクターがお出迎え！楽しい乗り物がい〜っぱいの巨大遊園地！
珍しい動物がたくさんの動物園！誰も知らない海の生き物満載の水族館！
常設のサーカスではベテラン芸人による楽しいショーがお楽しみいただけます！
また当施設のホテルには良質の天然温泉、巨大カジノ、ショッピングモールを完備！
そして一流シェフを集めたレストランでぜひとも世界中の美食をご堪能ください！！』

「あ〜これかぁ…ついに完成したのか……。ホイミン、これは遊園地の案内板だ」

「ゆうえんち…？ゆうえんちってなあに？」

「遊園地ってのはな…。こう…でっかいカラクリの馬に人が乗ってグルグルまわったり…
ものすごいスピードのトロッコがあったり…作り物のおばけがいる屋敷があったり……」

「……？？？」

「口で説明してもわかんねーか。よし！今度ここに連れてってやる！とにかく楽しいとこだぞ！」

「ほんとう？わーい！わーい！」

「実は俺、三年くらい前にここの建設現場でバイトしてたんだぞ」

「へぇ〜」

「その頃は俺も旅に出たばっかでまだまだ弱くてな〜。魔物には苦戦するし金は無いし…、
明日の飯にも困ってたとこに酒場の親父からここのバイトの話を紹介されて行ったんだ」

「どんなおしごとだったの？」

「ん〜。毎日岩を運んだり、石壁を積んだりする体力勝負だったが待遇は随分よかったぞ。
給料は良いし、部屋は個室だし、三食美味い飯を食い放題だったし、温泉には入れたし」

「ねぇ、ねぇ…イブールさんにあったことある？」

「おう！ちょくちょく現場を見に来てたなあ…。優しげで結構気さくなおっさんでよ。
俺みたいなただのバイトにもよく声を掛けてくれたわ。あ〜懐かしいぜ…。
そこには俺のような若い奴らがたくさん働いててな。夜はみんなで酒飲んで騒いで…
将来の夢なんか話したりして…友達もたくさん出来たし、いい思い出だな。マジで」

「『せいしゅんのいちぺーじ』ってやつだね！」

「お、難しい言葉知ってんなホイミン！で、俺はそこで三ヶ月働いてまた旅に出たんだ。
金は貯まったし、力は付いたし。俺、イブールさんにはほんと感謝してるんだぜ」

「ゆうえんち、たのしみ！」

「え〜と、今からホテルの予約が出来るみたいだな…早速連絡してみるか。
お、世界中のでかい街に直通の旅の扉を設置してあるって！？スッゲェなあ…
当時は船で島まで行って、ケーブルカーで山頂まで登ったからな。こりゃ楽だぜ」

「ミ○キースライムいるかなあ……」

「握手してもらえるといいな！ホイミン！」

※『ゲマのティーパーティ』『ジャミのメリーゴーラウンド』『ゴンズさんのハニーハント』
が人気らしいです。夜は盛大なパレードと花火が楽しめます。行ってみたいです。

コピペミスです。>>112の冒頭に↓を追加してください。

※イブールランドとは人気絵本作家イブールが儲けすぎた金で作っている遊園地、


イブールの本ってSFCの時ほんと無意味でビックリしたわ。
逆に気持ちわるいっつーか。まだなんか呪われてたりしたほうがマシ。
キーアイテムでもないのに存在感だけはやたらあるし。ほんと不気味だった。

イーブルランド行きたい
誰か連れてけ

思いつきで書いたけどドラクエワールドをモチーフにした
遊園地たのしそうだよねぇ。
シンデレラ城は天空の城でお化け屋敷はレヌール城。
トロッコ洞窟はそのまま楽しそうだしさ。
他になんかないかな？

>>116
悪いが…そういう内容のスレが過去何度か立ったのだが
立つたびに100スレほどまで書き込みがあるものの
その先は保守ばかり
そして300か400くらいでdat落ちするのが常なんだ
DQ遊園地は流行らないような気がしてならない
せめてイブールランドは…

５の封印の洞窟と６の不思議な洞窟は是非アトラクションにしてほしい
絶対行きたくないから

>>117 そうなんだ。この板ほとんど来たこと無いから知らんかった。
イブールランドには『ビッグ・サンダー・エビルマウンテン』とか
『センター・オブ・ザ・シークレットダンジョン』とかあります。
『ド○ナルド・キメラ』や『ごうけつぐまの○ーさん』も人気キャラ。
『101匹のアニマルゾンビちゃん』も園内をうろうろしてます。

５の封印の洞窟は…ほんっと行きたくないｗ
初デートにあのダンジョン行ったら絶対別れると思う。
ドラクエ史上屈指のイライラ度だよね。

5の天に通じる塔(マグマの杖置いてる塔)の頂上からバンジージャンプ。

天空への塔だね。ヒモ付いてても普通に死にそうなんだけど。ショックで。
あとアレなんだっけ？子供をさらいに来る空飛ぶモンスター。ガーゴイル？
『ガーゴイル空の旅』なんてどう？一体どこに連れてかれるかみてのお楽しみ。

※勇者達によく出会うのは偶然です。

ルラフェンの町にて。

「ほんっとにこの町は歩きにくいったらねぇぜ…よそ者を拒んでるとしか思えねぇ…」

「ねぇねぇ。この『ムラムラそう』をえんとつのいえのおじいさんにとどけるんだよね？」

「ああ、全く…迷子になって道聞いた家のじいさんからヘンな依頼受けちまったぜ」

「これ、なににつかうのかな？」

「新しい強壮剤の材料になるらしいが…なにせ下町の発明王の造るやつだ。
怪しい薬に違いねぇ。あぶねーあぶねー。絶対認可は下りないと思うぜ…」

「……あっ！○○さん！いまむこうからあるいてくるの、ゆうしゃさまだよ！」

「マジでか？おいホイミン、ちょっと隠れるぞ！こっそり様子を伺おうぜ！」

「キャッキャッ…！ボクたちなんかたんていさんみたいだね！カッコイイ！」
　　　　　　　　・
　　　　　　　　・
　　　　　　　　・
「う〜ん。どうやら連中、明日にはサラボナに向かうらしいな」

「ゆうしゃさまたち…すっごくおさけくさかったね……においがプンプンしたよ」

「全くこんな真っ昼間から…確かにこの町の地酒は美味くて有名だけどよ…
つーかまだあんなショボイ装備してんのか…いつまで革の鎧着てんだよ…」

「きっと、おかねをめぐまれないひとたちにあげてるんだよ……」

「カジノ船に行きてぇとかなんとか話してたぞ…こりゃ遊んで使い果たしてるな」

「………」

「チッ…仕方ねぇ…。確かサラボナへはここから一本道のはずだ…。
先回りしてサラボナ方面に抜ける洞窟の宝箱に売っぱらおうと思ってた
いらねー防具入れといやるか。急ぐぞホイミン！まずはじいさんの家だ！」

そして…ベネットじいさんが開発した『夜のファイト一発』は世界中で大ヒット。
勇者達は『革のこしまき』『かめのこうら』『戦士のパジャマ』を手に入れた。

※相棒は若いので薬は不要。しかもホイミン相手なので一発と言わず三発は…

マキナ人形館(お化け屋敷)
石の町(鏡迷路)
ここに人間になるための秘密があるという噂を耳にしました

それ、チャッキーみたいな人形も置いてあったら面白いな。


つーか勇者一向が博打に夢中とかw

今日昼寝してたから全然眠れないわｗ
>>122　９のネタなんだねー。やったことないわ。いいなあ。
つーかDSもってない…。流石にイベントの数は半端ないね。

>>123　そりゃ普通遊ぶでしょｗ私も奴隷から解放されてから
オラクルベリーで遊びまくったわｗ

私６は一回クリアしただけであんまり好きじゃなく、
7からはもういいやってなって…。出てくるネタは5どまりです。
５が一番好きでよく覚えてるから５が多いね。きっと。
でもアイテムは全作調べて登場させます。
夢のキャミソールとかメイド服とか是非ホイミンに着せたいよね！
エッチな下着とインテリメガネなんて最高だよね！
たまにはエロ賢くなったホイミンにお姉さん口調で迫られるとか！

ホイミンって名前がいいんだよね〜。
『ホイミ』という言葉の響きが呪文の効果そのままのなんか癒される
優しげな感じがして、そこに『ン』をプラスすることによるポップさと
いうか可愛らしさが外見のイメージにぴったりはまってる。
『ミン』っていう響きが最高。
５の仲間モンスターは名前変えられるけど
ホイミンとピエールだけはあまりにもハマりすぎて変更しなかったわ。
ピエールってのもホントいい。人間の名前だけど、
凛々しさと愛らしさを合わせ持つもつ人型モンスタースライムナイトの名前にぴったり。

※今明かされるホイミンの過去、そして人間に憧れる理由。

ただいま戦闘中。

【モンスターにかこまれた！】

「チッ…！数が多い！稲妻の剣発動！…イオラ！」

【まもののむれをやっつけた！】

「ふぅ…危なかった…マヒ攻撃する奴がいたからな。食らったら厄介だったぜ」

「おつかれさま〜！ケガはなあい？ホイミするよ！」

「ああ…俺は大丈夫だ……っ！！？ホイミン後ろ！伏せろっ！…！」

【なんと！ごうけつぐまがたちあがってホイミンにおそいかかってきた！】

「ガルルルッ……ガオォｫｫｫｫーーーン……！！！」

「きゃっ………！！！」

「ホイミン……！！！」

……………………………ドサッ…！！！

【ホイミンのどくばりがきゅうしょをついた！ごうけつぐまをやっつけた！】

「ふぅ…あぶなかったあ…。グスッ…えーん！こわかったよう○○さん…！」

「よしよし…無事で良かったぜホイミン。ゴメンな。俺が油断してた……」

「ぐすっ…もうだいじょうぶだよ○○さん。ちょっとびっくりしちゃっただけ…」

「ホントか？まあ少し休んで行こう。…にしてもお前の毒針はスゲェなあ…。
危ないからほとんど下がらせてるけど…戦ったらいつも百発百中じゃねぇか」

「きゅうしょをついているからね」

「……だからそれがすげぇんだって。熟練した武闘家だって動いてる敵の
急所を100％攻撃出来ないんだぜ？毎度毎度会心の一撃は絶対無理だ」

「そうなの？」

「ホイミスライムのお前に一体どうしてそんなことが出来るんだ？」

「……う〜ん。それはねぇ…はなせばちょっとながくなるけどいい？」

「待て待て…じゃあ人間に変身してから頼む。ひらがなだけだと読み辛い」

「……………」

　　　　　　　・
　　　　　　　・
　　　　　　　・

「あれはまだボクが人間になる旅に出る前のことです。
ある日、野原でちょうちょを追って遊んでいたボクはいつの間にか
ロンダルキアへの洞窟に迷いこんでしまい出口がわからず困っていました」　

「……なんつーあぶねー場所の近くで遊んでたんだ…」

「あそこに住んでる魔物は意地悪なやつが多くて…ボクはうっかりぶつかった
バーサーカーの怒りを買って追い掛け回されていました。ちゃんと謝ったのに…」

「そりゃ相手が悪かったな……」

「……とそこへ突然一人の人間の男が現れてあっという間にバーサーカーを
やっつけてしまったのです！本当に一瞬の事で……ボクもうビックリしたよ！」

「一人であの洞窟に来たのか？スゲェなあ……」

「どうやら武闘家らしいその人は鉄の爪はおろか、防具すら身につけてなくて…
もう剥き出しの筋肉がスッゴイの！胸には矢で射抜かれたような傷がいくつも
あって…とにかくゴッツイの！そんでもうメチャクチャ強くて凄いカッコいいの！」

「装備無しってマジか？ありえねぇ…恐ろしい男もいたもんだぜ……」

「ボクが危険な魔物じゃないとわかると、その人は親切に洞窟の出口まで
ホクを連れてってくれて……途中で襲いかかってきた魔物は全て瞬殺されたよ」

「パネェ……」

「ボクはすっかりその人に憧れて…頼み込んで少しの間旅に同行させてもらったんだ。
そしてその強さの秘密を教えてもらい、弟子にしてもらい修行をつけてもらったんだ」

「弟子……？ホイミスライムをか？」

「その人はえ〜と…何とかシンケンとかいう前説…いや、伝説の拳法の使い手で……
一撃で魔物を倒せるのはツボ…だか、ヒコウ…？だったかな？そういう体のキの流れ？
の要所要所が見えて…そこを正確に突くことによって…一撃で倒すことができるんだって」

「もしかしてその男が伝説の勇者じゃね？今いるのニセモノだろ絶対」

「違うよ〜。その人は魔法は使えなかったし。勇者ならライデインを唱えられるじゃん。
なんか同じ人間の宿敵がいるとか…そいつを探して倒すために旅をしていたんだって」

「そんな強い男が探し求める敵……マジで人間なのか？」

「ボク達は三ヶ月ほど一緒に旅をして、その間にボクはヒコウが分かるようになったんだよ！
その人も…いや、ボクはその人を師匠と呼ぶよ！？師匠もすっごく驚いてたよ」

「……俺も驚いてる」

「う〜ん、でもねぇ…ヒコウが見えた所で当時のボクはただの非力なホイミスライムで…
いくら力を込めても会心の一撃どころか…ひのきの棒で殴った方が全然ましだったよ」

「………だろうなぁ…」

「…で、でもでもね。敵を倒すヒコウの他にも体のキの流れを良くする治療のための
ヒコウも教えてもらって…ボクは触手がたくさんあるし…ホイミと組み合わせた指圧が
すごく良く効いてね。師匠にマッサージ師としてどこでも食っていけるって褒められたよ！」

「あ〜それでお前の指圧（触手圧？）はあんなに上手いのか。人間のプロ以上だもんな」

「……まあそれでホイミスライム初の武闘家になる夢は諦めたんだけど、ボク師匠に
出会って人間に憧れて…師匠と別れた後も人間になる方法を探して旅を続けたんだ」

「そこで俺に出会ったって訳だ。しかしお前にそんな過去が会ったとはなあ……。
なるほど、それで非力なお前に毒針はぴったりの武器だったって訳か」

「でもたくさん敵がいたら攻撃貰っちゃうし…、ボク守りは弱々だから……」

「それで人間になったら武闘家になりたいって言い出したのか……」

「なれるかなあ…？」

「なんせ一日３時間しか人間になれないからなあ……。
普通の人間だって長い時間修行を積んで強くなるんだし」

「そーだよねぇ……」

「まあ、そんなにがっかりすんなって。その内いい方法が見つかるさ！」

「エヘ…ありがとう○○さん！そうだよね！きっとなれるよね！」

「……ところでホイミン。その…ヒコウってのは…メタルスライムにもあるのか……？」

「……もちろんあるよ…ボクにはちゃんとそれが見えるよ…。でもね○○さん……。
ボクは同じスライム族を倒して強くなるくらいだったら……弱いままでかまわないさ！」

（…………ホイミン△）

※うちのホイミンはすばやさが高いので相手の動きが良く見えます。見えるだけ。

けんしろうw
ホイミンの師匠はベホズンとかと思ってたけど、
ケンシロウやったんかー！

今ドラクエ2の攻略サイトでロンダルキアへの洞窟の
出現モンスター再確認したらここほんとにホイミスライムの
出現ポイントだったわｗオイ！メタスラは別としてお前は場違い過ぎるだろｗ
キラーマシーンとかシルバーデビルとかうろうろしてるとこだぞｗ
猛獣の群れの中にハムスターがいるようなもんだぞ！
キツイダンジョンだけどホイミスライムでも見てたまには和んでねっていう
開発者の心遣いなんでしょうか？

※この物語は人間と魔物との異種婚姻譚、すなわちラブストーリーです。

サラボナから北、山奥の村にて。

「ねぇねぇ…○○さん、このむらにはどんなようがあるの？」

「んー？この地方一帯は昔から養蚕が盛んでな、絹織物が名産品なんだ。
この村に住む職人達は特に染織や縫製の技術が高くて、世界中の貴族や
金持ちから注文がきてるんたぜ。とにかく絹の服つったらココが一番なんだ」

「○○さん、きぬのパジャマでもかいにきたの？」

「ち、違う違う！…えっとな…お、前の服を作りに来たんだよ……」

「ボクの？」

「そうだ…とにかく予約で一杯だから出来上がるまで２年はかかるらしい。
今のうちに注文しとかないと間に合わないからな……」

「なににまにあわないの？」

「あー…今は気にしなくていいから！とにかく出来上がってのお楽しみだ！
宿で荷物置いてひと休みしたら人間になって店に行くぞ。連絡はしてある」

「なんでにんげんになるの？」

「そりゃサイズを測ったり…デザインを決めたり……色々あるさ」

「なんだかすごいね。おかねがたくさんいるんじゃないの？」

「一生に一度の大事な日の晴れ着だぞ？いくらかかっても構わねーよ」

「『はれぎ』ってなあに？よくわかんないけどうれしいな！○○さんありがとう！」
　　　　　　　　・
　　　　　　　　・
　　　　　　　　・

それから数時間後。

「ちょっと時間がかかっちまったな…。途中でホイミスライムに戻っちまったけど、
ちゃんと採寸は出来たし、金は払ったし、出来上がったらキメラ急便で俺の家に
届けてくれるように頼んどいたからもう安心だ。暗くならないうちに宿に戻るぞ！」

「おまけに『きぬのエプロン』もらっちゃったね！ボクここれきておりょうりしたい！」

（エプロン……ホイミン…人間…女…裸………ゴクリ……）

「…ん？ねぇねぇ○○さん！あそこみて！あそこのぼちにいるの…あれって…」

「あん…？……！ありゃ勇者が連れてた『くさったしたい』じゃねーか！
なんでこんな山奥の村に…。つーことは勇者達が来てんのか？この村に？」

「あのみどりいろのしんかんふくはたしかにゆうしゃさまのなかまのしたいだね」

「なんか…やたらと慣れた様子で墓場にキャンプ張ってるな……。
あいつ、もしかしていつも町に来たらああして一人で泊まってんのか？墓場に…」

「やっぱり…いくらゆうしゃさまのなかまでも…したいはやどにとまれないよね…」

（なんだか切なくなってきたぜ…あいつ、生きてた頃はどんな奴だったんだろうな…）
　　　　　　　　・
　　　　　　　　・
　　　　　　　　・

宿にて。

「今日は疲れたなホイミン。この村は良質な温泉でも有名なんだぞ。
ゆっくり風呂に浸かって…今夜は何か美味いものでも食いに行こうぜ」

「わーい！わーい！おんせんだあ！またおんせんにはいれてうれしいな！」

（あ〜あ…せっかく奮発して露天風呂付きの付きの部屋にしたのにな……
今日はもう３時間全部使い切っちまったんだけっな…はぁ…明日こそは……）

「ねぇねぇ…ボクさっきろうかでだれかがおはなししてるのきいちゃった！
あのね！なんとゆうしゃさまたちもこのやどにとまってるんだって！！」

「ま、マジかよ…。あ〜もう、温泉に来てまでアイツらの顔見んの嫌だな……」

「そんなこといわないで！ボクたちゆうしゃさまをかげからおたすけしなくちゃ…
いまちかのさかばにいるらしいからはやく『ていさつ』にいこうよ○○さん！！」

「…まだ夕方なのにもう飲んでんのかよ…あいつら魔王倒す気ほんとあんのか？」
　　　　　　・
　　　　　　・
　　　　　　・

地下の酒場にて。

「コソッ…○○さん。ゆうしゃさまたちいたね……」

「シーッ…お前は俺のマントの中から絶対に出てくんなよ？」

「コソコソ…ゆうゃさまたち…もうぐでんぐでんだね……」

「ボソボソ…ツレの死体を一人墓地に放っておいてよぉ…いい気なもんだぜ」

「ヒソヒソ…ねぇ…ゆうしゃさまたちのそうび…あれ、このあいだの……」

「………ああ、俺達がこっそり渡した防具（>>121参照）だな……」

「よかったね〜。ゆうしゃさまたち、きにいってくれてくださったんだね〜」

「………つーかよ…なんだ勇者のあの格好…ナメてんのか？あん？
パジャマ着て酒飲んでんじゃねーよ！！ふざけんな！ニートかてめーは！？」

「しっ…こえがおおきいよう…。あれは『せんしのパジャマ』だよう………」

「出腹商人はなんだ！腰巻一つで！風呂上りの親父そのままじゃねーか！」

「しずかにぃ……『かわのこしまき』を入れたのも○○さんだよう……」

「一番むかつくのはあのジジィだぜ！何考えて『かめのこうら』なんか着てんだ！
死にかけのくせに武術の修行でもしてんのか！？てめーはどこの仙人だ！！」

「あれも○○さんが……っていうかぎゃくにどうしてそんなのいれたの……？」

「あん？最近腰痛が悪化して湯治に来ただと…？そんなの着てりゃ当たり前だ！」

「………○○さん、もうへやにもどろうよぅ……」


※めずらしくホイミンをツッコミ役にしてみました。もうちょっとだけ続くんじゃよ。

あ、なんか話が大きくなってきた気がしないでもないですが、
先のことはほとんど考えてませんから。基本その場の思いつきだから。
飽きたら途中で放ったらかしにします。ご了承ください。

クリフトの扱いヒドいww

いやね、最初投稿したときは勇者の仲間適当に考えたんだよ。
4のイメージは全然なくてほんとタダの適当な勇者って感じで。
魔法使いのじいさんと中年の商人もいかにも使えなさそうな仲間って
感じで書いただけで、途中ころころ仲間が変わっていくようにしようと。
じいさんと死体なんか途中『邪教の館』Bｙメガテン。
で合体させて別のキャラにしようとしてたくらいで…ヒドイな私ｗ

でも>>82で二人をトルネコとブライって言われてびっくりしてさ！
うわ、マジでこの二人じゃんてｗ
そしたらくさった死体は誰よってなって…>>83を思いついたｗ
いや、この場合クリフトしかいないでしょう…。
そしたらメンバーが固定されて結果的にキャラが立ったねｗ
>>82よ、ありがとう。しかしクリフトはホントかわいそうだ…。

もう少ししたら続き投稿するからまだ眠くない方はお付き合い下さい。
かなり力を入れて書いたので出来ればあとで感想貰えれば嬉しいです。

次の朝、宿の部屋にて。

「なあホイミン…今日はおもしろい場所につれてってやるぞ」

「おもしろいばしょ…？どこどこ？どこにいくの？」

「それは着いてのお楽しみだ。さ、早く朝飯食いに行こうぜ」
　　　　　　・
　　　　　　・
　　　　　　・
一時間後、村から出てすぐの川の船着場にて。

「うわぁ……ふねだふねだ…！ボクふねにのるのはじめて！」

「ははっ…これは小舟だ。海を航海する船はもっともっとでかいんだぞ！」

「ひゃあ……すごい！ボクもいつか乗ってみたいなあ……」

「近い内、海を渡って別の大陸に行こうな！船旅は面白いぞ、ホイミン！」

「わーい！うれしいなあ！ボク○○さんとたびができてとってもしあわせだよ！」

（ホイミン…………）
　　　　　・
　　　　　・
　　　　　・

それから二時間後。川の上流にある滝の洞窟にて。

「………………うわああああああ……！す、すごおーーーい……！！」

「ここはこの大陸一美しい滝だ。ホイミスライムのお前には特別だろう？」

「ボク、こんなきれいなけしき、いままでみたことないよ！」

「そうか…喜んでくれて嬉しいぜ」

「すっごく…すっごくうれしいよ！○○さんだいすき！ほんとうにありがとう！
ね！みずあそびしてもいい？みずがすきとおっていてとってもきれいだよ！」

「ああ…もちろんだ。ダメだなんてホイミスライムに言える訳ねーだろ？」

「わーい！わーい！きゃっきゃっ…！きっもちいい〜！たのしいなあ〜！！」
　　　　　・
　　　　　・
　　　　　・

さらに一時間後。

「あ〜たのしかったあ…！○○さん、そろそろおぺんとうをたべようよ！」

「……その前に…ホイミン、悪いがちょっと人間になってくれないか？」

「ん？いいけど、にんげんのふく、もってきた？はだかじゃだめだよね？」

「服は一応持ってきたけど…ここは今他に誰もいねーから裸のままでいいよ」

「そう？じゃあにんげんになるよ。う〜ん…しゅうちゅう、しゅうちゅう……！」

「……………」

「…………これでいい？○○さん。人間になって何するの？交尾のれんし…」

「いや違うから！！そんなんじゃねーから！やっぱお前服着ろ服！！ほれ！」

「裸でいいって言ったり…服を着ろって言ったり…ヘンな○○さん！」

「あ〜もう……。よし、服着たな？ゴホン…。ホイミン、ちょっとこっち来い……」

「は〜い」

「よ、よし……。次、手！手出せ、手！左手だ！違う！そっちは右手！」

「右とか左とか…人間の体はややこしいなあ……」

「お前ちょっと黙ってろ………よし……ぴったりだな……」

「……？……○○さん、これ指輪だよね？人間が装備するやつだよね？」

「装備って言うな、装備って！これはな…『水のリング』だ………」

「………『水のリング』？」

「……人間の世界に伝わる伝説でな。その昔、天空にあるという城に住む
天空人の女がこの人間の住む地上に落ちてきた。落ちたショックで自分が
天空人だと言う事を忘れた女は自分を助けてくれた人間の男に恋をした。
やがて二人は結ばれたが、女はようやく自分が何者であるかを思い出した。
女は自分が人間でないことを男に告げた。しかし男は女に結婚を申し込んだ。
少しして女の存在を知った天空人が迎えに来たが、女は天には帰らなかった。
女は天空人でありながら人間として地上で夫と一生暮らしていくことにしたんだ」

「お家に帰らなかったなんて、よっぽとその男の人が好きだったんだね！」

「その時、人間の男が天空人の女にプロポーズした時送った指輪……、
それがこの『水のリング』と伝えられている。これはそれを模して作ったものだ」

「『ぷろぽーず…？』プロポーズってなあに？」

「ホイミン、お前は俺に出会う前から人間になりたがっていたが、
別に男でも良かっただろう？強くなるにはその方が良かっただろうに、
俺の事が好きな一心でわざわざ人間の女になった。そうだろう？」

「うん…だって人間には男と女がいて…、○○さんは男だから……、
ボクが女にならないとタマゴ……いや、赤ちゃんを産めないからね」

「……ホイミン。魔王が倒されて…お前が完全な人間になれたら…
その時が来たら…俺と結婚してくれ！俺の嫁さんになってくれ……！！」

「○○さん………」

「これは……人間の男が人間でない女に結婚の誓いをした時に送った指輪だ。
俺はホイミンに…水辺の魔物でもあるお前に贈る指輪に一番ふさわしいと思った」

「ありがとう○○さん……ボク人間の女の子になれて本当によかった……」

「ホイミン……受け取ってくれるな？」

「ぐすっ…！こ、こちらこそ…ボクを…○○さんのお嫁さんにしてください…！」

「ホイミン……愛してる」

「ボクも………あ、愛してます……」

「…………ホイミン……。あっ、そうだ…誤解の無いように言っとくがな、
もし…もしだぞ？もし勇者が魔王を倒せなくてお前がずっと今のままでも…
俺は絶対お前を嫁にするからな！一日３時間しか人間の姿になれなくても…
そのせいで子供ができなくても…俺はお前がいい！お前じゃなきゃダメだ！」

「………○○さん…ありがとう…（その時は人間は滅ぼされてると思うけど…）」


※ホイミンおめでとう。

本日の投下はこれでおしまいです。
お付き合いどうもありがとうございました。
みなさんもそうでしょうが５の結婚イベントは私もホント好きで。
特にビアンカと行った滝の洞窟の美しさが今でも心に残ってて、
ぜひともホイミンにはここでプロポーズを受けて貰いたいと思いました。
ビアンカが貰ったのが水の指輪だったのも良かったです。
ホイミスライムは水辺の魔物ですからね。
おまけにビアンカは天空人で人間と結ばれるところがホイミンに重なりました。
５の嫁さんはビアンカかフローラかつったら私は断然ビアンカ派だしｗ
まあ昨日の投稿でサラボナの近くに来たのも全く書いてるうちの偶然で
そーいや、山奥の村で花嫁のシルクのヴェールをもらったっけなとか、
そしたら近くにはあの滝があるじゃないかとどんどん思い出しまして、
これもみな大好きなビアンカのお導きだと信じております。

大作おつかれさん。
今回は完全に恋愛ストーリーか。

つーか、このホイミンほとんどホイミ唱えねーなおいw

ホイミンはいるだけで癒し効果があるから…！
でもホイミンは基本拒まないから（色んな意味で）

ホイミン「>>145さぁん！ホイミ！」

ライアン「このぬるぬる感がたまらないんだよな」
ホイミン「らっライアンさん！？」

ぱふぱふ屋に対抗できるのはホイミスライム！

こうしてみるとライアンとホイミンって名前が似てるね。

ももんじゃ「ホイミン！！ちょこだよ！召し上がれ♪」

ももんじゃもかわいい。飼いたい。
ホイミンもだけどあんなに可愛くて人間にペット用に捕まらないのかな？
やっぱり魔物は人間になつかないのかな。

今夜は森で野宿。

「ホイミン、そろそろ晩飯にしようぜ」

「ねえ…○○さん。このキノコたべれる？あっちにはえてたよ」

「どう見ても毒キノコです。本当にありがとうございました……」

「がっかり……ん？…なにかいる！○○さん！気をつけて！」

【ももんじゃがあらわれた！こちらのようすをうかがっている！】

「う〜ん…。なんか襲ってくる気は無さそうだな…どうしだんだろ」

「あのももんじゃ…おなかがへってるみたいだよ」

「お前腹減ってんのか？一緒に飯食うか？ほれ、干肉やるぞ」

「ぐうぅ〜…！くわっ！くわっ！くわっ！ももんじゃ！ももんじゃ！」

【ももんじゃはおいしそうにほしにくをたべている！】

「おお、食ってる食ってる。こうして見ると中々可愛いもんだな」

「………………」

「………ホイミン。お前の方が１００倍可愛いから………」

※スライムつむりもかなり可愛い。飼いたい。

ももんじゃに嫉妬するホイミン可愛いw

５にももんじゃ出して欲しかった。
仲間モンスターにしたい。
ガップリンとか初期は中々使えるけど全く可愛くない。
っていうかいくら魔物でも動物ぽくないとキモイ。
おどる宝石はまだいいけどガップリんキモすぎる。
人間の子供くらいあるデカイりんごってだけでキモイ。
シュール系の絵画にありそう。

ホイミンのホイミの語源は沖縄のホーミー（宝味とも）という方言から来ています。
どういうモノかと言うと男性にとってのスクルトやバイキルト的なモノです

ポートセルミの宿屋の食堂にて。

「明日はいよいよ船に乗って海を渡るぞ！ホイミン！」

「わ〜い！わ〜い！船！船！楽しみだなあ！わくわく！」

「今日は早く飯食って休もう。この町名物の海鮮鍋だぞ」

「お鍋に色々入ってるね！お魚に貝にお野菜に……ネコ！」

「はあ〜猫だあ……？」

「あっちのテーブルに置いてあるお鍋にネコが入ってるよ！」

「ほんとだ…土鍋の中に猫が入って眠ってる…なんだありゃ？」

「はははっ…お客さん、あれはポートセルミ名物『ねこ鍋』ですよ」

「『ねこ鍋』？なんだそりゃ……」

「ネコをグツグツ煮て食べるの？」

「ははっ…！猫は食べませんよ。ここは港町で船がたくさん来ます。
猫は船の倉庫に積んだ食料を荒らすネズミを捕ってくれるので、
船の守り神として船乗り達からとても大事にされてるんですよ」

「へぇ〜」

「だからこの町でも猫を飼ってる家はたくさんあります。
みんな猫が大好きでしてね。ある日、ある道具屋の親父が
倉庫にある土鍋をいくつか洗って外に干しておいたところ、
たくさんの猫がそこに入って丸くなって昼寝をはじめまして…
その姿がとてもかわいらしいってんで評判になりましてね。
以来この町で飼われてる猫の寝床は土鍋になったんです」

「なるほど、それで『ねこ鍋』か。はは！たしかに可愛いな！」

「………………」
　　　　　　・
　　　　　　・
　　　　　　・
「ホイミン……お前の方がずっとずっと可愛いからさ……。
いい加減そっから出てこい。猫が困ってんじゃねーか……」

※新名物、ホイミスライム鍋はいかがですか？

ホイミン鍋…
ねこ鍋よりは美味しそうな気がするw

ホイミン「ボクとドラクエしりとりしようよ。
　　　　　じゃあボクからいくよ。ホイミ！」

>>157
ミッドガルド

>>158
ホイミン「ド…ド…ドーナッツ！ぼくだいすき！
　　　　　…あ！ちがうちがう！え〜と…どくけしそう！」

もし現実世界でホイミンが飼えたら
飼えたらってペットじゃないから失礼なので『仲間にできたら』
どうやって過ごすのかなあ〜。
日差しの強い日のお散歩はツバの広い帽子をかぶせる。
包丁で指切ったらホイミしてくれるので絆創膏はいらない。
冬は加湿器必須。
他にもなにか注意事項あるかな？

水槽がいるな。
クラゲっぽいから中は薄い塩水で。

塩水に漬かってたら、色素が抜けてしびれクラゲになりそうだ

>>162
ホイミンは染物じゃないんだからww

もしかしたら、フラミンゴのように、何か青い物や黄色い物を食べて体色を維持しているのかもしれないが

淡水生物ぽいから塩水なんかに入れたら水が抜けそうだぞｗ
きっとカルキ抜きは必要だな〜。熱帯魚飼う感覚で。
できればアロワナ飼えるようなデカイ水槽がリビングにあるといい。
水草植えて、コケとりにヌマエビなんか飼ってたらホイミンの
餌…いや、ご飯にもなりそうだし。
ベランダで無農薬のほうれん草なんかつくれればいいな。
草とか虫とか食べてそうだし。
でもやっぱ大事なのはきれいな水だよね。
ミネラルウォーター常備しとかないと。
あとホイミンはさみしがりやだから寝室に水張った金魚鉢おいて
一緒に寝るといいと思う。
注意点は猫がいる家はダメ。ふわふわ浮いてるホイミンは
絶対猫に飛びかかられるからｗ
あと散歩の際は犬に気をつけて。吠えられたら泣いちゃうから。
あと子供。まだホイミスライム飼ってるうちは珍しいから、
ホイミンを見たら寄ってくるかも。それはいいなだけど、
「ホイミして〜」と言われたら「ごめんね〜もうMP無いの」と言おう。

ところで公園に散歩に行くとキングスライム連れた
近所の金持ちのおばさんによく会うんだけど、
もうウザイからみかけたら逃げるようにしてる。
運悪く取っ捕まると長々と自慢話されるから。
どこそこのコンテストで優勝したことがあるとか、
毎週スライムサロンでボディケアしてもらってるとか、
王冠は全部オーダーメイドで100個近くあるとかまじ煩い。

＞ところで公園に散歩に行くとキングスライム連れた
＞近所の金持ちのおばさんによく会うんだけど、


どこ住んでるんやーww
日本じゃなさそうだわなw
俺も行ってみたいわ

今パールスライムの貝の部分をデコるのが流行ってる。

染色といえばスライムレースに出てるカラフルスライムは
あれ染めてるらしい。分かりやすいように。
何で染めてんだろ？ペイントなのか食べ物になんか混ぜるのか。

>>159
うずしおキング

ホイミン「ぐ…ぐ…ぐんたいガニ！
　　　　ボクあのハサミではさまれたことある…。いたかったよう…」

にじくじゃく

ポートセルミの港にて。

「○○さん！あれにのるの？あのふねにのるんだよね！？」

「ちょ…落ち着けホイミン。まあ興奮する気持ちも分かるがよ」

「おっきいね！あのふねおっきいね！あれでうみにいくんだよね！？」

「そうだ。あの船で海へ出て、南の大陸に行くんだぞ」

「ボクしってる！これ『しんこんりょこう』っていうんだよね！？」

「…………まあそれに近いかも知んねぇな。…おいなんか照れるな」

「○○さん！はやくのろう！はやくふねにのろうよう！！」

「わかったわかった。今行くからそんな引っ張んな。袖が伸びちまう」
　　　　　・
　　　　　・
　　　　　・
乗船後、甲板にて。

「ねぇ○○さん。あそこのすみっこでゲーゲーしてるのって………」

「ああ……勇者んとこの死体だな…。まだ船は出てねーのに……」

「きっとのりものよいしやすいんだね。かわいそう……」

「全く気の毒だぜ。死んでんのによ。つーか何吐く物あんだよ。内臓か？」

「ところでゆうしゃさまたちはどこにいるんだろうね？」

「どうせ船内の酒場だろ。見に行かなくていいぞホイミン。しょーもねー…」

その夜、船室にて。

「○○さん！このへやひろいね！ベッドがふかふかだよう！」

「お前との初めての船旅だからな〜。奮発していい部屋取ったぞ」

「あ！まどからよるのうみがみえるよ！つきがとってもきれい……」

「………ホイミン」

「なあに？」

……………ぎゅっ。

「まだにんげんになってないのに…。ちょっとくるしいよ○○さん」

「ホイミン、俺達はずっとずっと一緒だからな」

「エヘヘ…ずっとずっといっしょだね」

「この旅が終わったら、俺の故郷で一緒に暮らすぞホイミン」

「ボクしってる！それ『しぼうふらぐ』っていうんだよね！？」

「…………………」

※したいは死亡フラグを立てる間もなく死んだそうです。

ホイミン「く……くさったしたい！　うめてあげようよ……」

いしにんぎょう

ホイミン「う…うみうし！ねぇ…これってうしなの？」

しにがみきぞく

ホイミン「く…く…くろこしょう！……ハッ…ハッ…はっくしょん！」

ウルトラキメイラ

ホイミン「ラ…ラ…ラーメン！…じゃないラーミア！
　　　　　ボクもたかいそらをとんでみたいなあ……」

今日から『ホイミンのお悩み相談室』が始まるよ〜。

ホイミン「こまったことがあったらボクにいってね！」

>>180
宝くじが当たらなくて困ってます。
どうすればいいですか？

>>180
どのスレでもワシの話題が驚くほど皆無なんだが何とかならんか

>>181
ホイミン「う〜ん、きっと『うんのよさ』がひくいんだね。
　　　　　これは『うまれつき』だからあきらめようね！ホイミ！」

>>182
ホイミン「ボクしってる！『ドレミラード』さんだよね！？
　　　　　まもののなかではちょっとゆうめいだよ。
　　　　　にんげんのせかいにいってないからしられてないだけだよ。
　　　　　ちゃんと『えいぎょう』しなくちゃ！ホイミ！」

ホイミスライムを一匹飼いたいんだけど、注意すべきことってある？

ホイミン「ボクたちネコがにがてなんだ…いっしょにはくらせないよ。ホイミ！」

俺を引き換え券とか吐かす連中をどうにかしてくれ

>>187
ホイミン「グスッ…かわいそう………。ベホマ！」

最近ゴールドメッキマンなる輩が頻出して迷惑しておる

>>189
ホイミン「きっとゴールドマンさんにあこがれて『こすぷれ』してる
　　　　　だけだよ！ゆるしてあげて！ホイミ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿__
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,．　´　　　 ､ ｀` 　 .
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ 　 　 　 　 　 ＼　　 ｀　 、
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　　 　 ＿＿__ 　 　 ヽ　　 　 ＼
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／/　 ,．　´: : : : ､: :｀ 　 ､　'，　　　./
　　　　 　 　 　 　 　 　 /　/ ／: : : : : : :|: : |＼: : : : ＼}　 　 /
　　　　　　　　　　　　 /　/'´: : |ヽ: : : : ハ斗―ヽ‐: : : :＼ .ｲ
.　　　　　　　　　　　 /　/ : : ｌ|,.|--＼:/　 〃´￣｀＼: : } : }｜ 　　ホ　イ　ミ　！
　　　　　　　　　　　/　/: : : :∧|　　　　　　　fいﾊ　 �W∨�W　
　　　　　　 ＿＿_　＼.|: : : / |〃⌒ 　 　 　 弋ｔ:り　　{: :,ゞ-ﾐ､　
.　　　 ∧　|: : : : :|　　 | : : : : |{　fいﾊ　　　　　 ‐　　"∨　　ﾉ: ＼
　 　 /: : ∨: : : : :|　　 |∧ : : |　弋ｔ:り　　　.　-- 、　 /　　/― ､: ＼_
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　　|: :∧:／　　／: : : :|　|: : : :iﾑ"　　 〈　　　　　 j./　　/　　　／　　/: : : : :
　　|: :{ 　 　 　 〉: :〈￣ ./: : : :ハ:＼ ＿_＼＿_ ／/　　/--､／　　／｀ ー―
　　ヽ: ＼　　　|: : / .／: : : :/　 }: :{　　 {:{　 {:／/　　/ : ／　　／ﾊ＼
　　　 ＼: ｀ー┴‐: ´ : : : ／　 /: :∧　　ヾx/:／　　 ⌒´ 　 ／:∨ {: : :＼
　　　　　｀ ー―‐、一＜___,／: r┴‐ミｘ､_厶′　　　　　　（_:_:_:_}__廴:_:_:_＼
　　　　　　　 　 　 ＼ : : : : : : :人　　　　　 　 　 - 、　　　　　　　　　 　 ﾉ: :
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　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /: :/＿__|,．-人:ー一＼　　　 　 ＼__,{:_:_＼
　　　　　　　　　　　　　　　　|: : i＼　 { : : ゝ-＼: : : : ｀:ー‐ｧ､　　　　　 ）:＼
　　　　　　　　　　　　　　　　|: : ﾚﾍ〉　＞t-イ／|` ー一＜.　 ｀ ー一 ´ヽ: : :
　　　　　　　　　　　　　　　　l: : : :〈,.ｲ__　 ヽ/　 :!　 ＼　 　 ｀ ー　　　　　》,: :
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼;ハ: : : |　 /　　　　　　｀ ー‐　　　 　 　 　 》,:
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ´￣　./　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾊ


イカちゃんはやっぱりホイミンに似てる。
似てるっても私のイメージに近いってだけだけど…。
おんなじ水の生き物だしいいんじゃなイカ？

サマルの野郎がどこにも居ないんだが
見つけたら一発だけ殴ってもいいかな？

>>192
ホイミン「けんかはだめだよう…！
　　　　　きっとおんなのところにでもしけこんでいるんだよ。
　　　　　そのうちきっとあえるよ！ホイミ！」

【戦闘中】

「やばっ…毒もらっちまった！ホイミン！キアリー頼む！」

「……きよらかなるみずのせいれいうんでぃーねよ…。われに……」

「ちょ…！お前詠唱なんか必要ねーだーろ！つーか早くしろーっ…！！」

【戦闘後】

「何とか倒したけど、おかけでズタボロだぜ…。ホイミン、回復してくれ……」

「は〜い、いますぐ。………えいっ…！」

「お前もベホマが使えるようなるとは…、成長したなあ…凄いぞホイミン！」

「○○さん……。今のはベホマじゃない……。ホイミだよ」

「ベホマだろ……」

【魔物はなにか落としていった！】

「○○さん……。ちから（のタネ）がほしいか？ならばくれてやろう……！」

（ホイミンが……ホイミンが厨二病にっ………！！！）


※バーン様の「今のはメラゾーマじゃない。メラだ」はダイの大冒険で一番好きな台詞。

後の人がやたらでかい墓造ってくれたせいで魔物が住み着いてうるさいんだが

>>195
ホイミン「はい！つ『みみせん』　ホイミ！」

後ろから石像が追い掛けて来てるみたいなんですけど…助けて！

>>197
ホイミン「これがほんとの『ストー（ン）カー』だね！ホイミ！」

炎の爪捨てとくの忘れたわ…
多分主人公たちに拾われてる
どうしよう

>>199
ホイミン「すてる…？それって『もえるごみ』なの？
　　　　　それとも『もえないごみ』なの？どっち？？？」

ドラクエのいろんな女性キャラを攻略するギャルゲやりたいな。
エロ無しのときメモみたいなやつ。ときメモやったことないけど。
ルイーダさんとポワン様と３の主人公のママは是非入れて欲しい。
で、隠しキャラとして絶対にホイミンを！
ホイミンはホイミスライムのままでエンディングで女の子になる仕様。
アリーナやビアンカには目もくれずホイミスライムとデートを重ねたい。

隣で一緒に警備員してる相方が強すぎて俺の出番がないんだ
どうしたらいい？

>>202
ホイミン「まんがでもよみながらけんぶつしてたら？
　　　　　つ『しゅうかんキラーマジンガ』ホイミ！」

飛行速度遅すぎって言われましたた…ｼｮﾝﾎﾞﾘ

>>204
ホイミン「うみのうえでふりおとしてやれば？ホイミ！」

えりー、すーぷツクル。ぜぼっと、ゲンキニナル…

>>206
ホイミン「このスイッチなんだろう…ポチッ…！
　　　　　あれ？もしもーし？…………ホイミ！」

船内食堂にて。

「○○さん！船のご飯ってたくさんあるんだね！すごいね！」

「こーいうのを『ビュッフェ』って言うんだぞ。ホイミン。
この船の朝飯と昼飯は好きなものを自分で取ってきて食うんだ」

「びゅっ…ぶっふぇ…？えぇっと……あれ全部食べてもいいの？」

「ははは…そんなに食えるわけないだろ。お前はまだ人間の食事に
慣れてないんだから、とりあえず気に入ったもんを少しづつ持ってきてみろ」

「は〜い！えっと…ど・れ・に・し・よ・う・か・な？色々あって迷っちゃうね！」

（ホイミンマジ天使………）
　　　　　　　・
　　　　　　　・
　　　　　　　・
「わーい！どれも美味しそう！人間っていいなあ…。いっただっきまーす！」

「ん〜？ホイミンは何取ってきたんだ？」

「えっと…『しびれくらげのお刺身』に『しびれくらげと里芋の煮物』でしょ〜。
あと『しびれくらげの唐揚げ』と『しびれくらげとホウレン草の胡麻和え』だよ！」

（……お前の色違いだろが！これ言ったら怒るけど…。よく食えるなホイミン……）


※当食堂ではしびれくらげ調理の資格を持った専門の料理人がおります。

ちょww
ホイミン共食いww

色違いってだけでホントはスライム族じゃないのによく間違われます
どうしたらいいでしょう？

>>210
ホイミン「そもそもキミほんとにまものなの？ただのくらげじゃないの？」

船の中で旅の商人に出会う。

「〇〇さん！すごいね！珍しい物いっぱいあるね〜」

「可愛らしいお嬢さんですな〜。これなんかいかがです？」

「お、『うさぎのしっぽ』か。かわいいな。ホイミン欲しいか？」

「かわいい？これ付けると、○○さんボクに欲情する？」

「ちょ……何言ってんだバカ！すみませんこれ下さい！」

「………するんですね。毎度ありがとうございます……」

「あっ！ねぇねぇ…これなあに？ヘンなカブト！」

「ああ…これは『ふこうのかぶと』ですよ。装備すると呪われて不幸になります」

「えええ〜！何それ！怖いよぅ〜！」

「防御力は大したものなんですがねぇ……」

「なんでそんなものわざわざ持ち歩いてんだ？売れねーだろ」

「いや、私ね、さるお得意様のお宅に伺った帰りでして、
その方がまあなんというか好事家で……。
こーいう、いわゆる呪われた装備品のコレクターをしてる訳ですよ。
で、先月その方が亡くなられて……残った奥様からご連絡を頂きましてね。
ご主人の気味の悪いコレクションを引き取って欲しいと……」

「もしかして、あっちの袋に入ってんの全部そうか？結構あるな……」

「商売とはいえ、私も気味が悪くてねぇ…。売れるものならさっさと売って
しまいたくてここで行商してる訳です。どうですか？お安くしときますよ」

「そんな怖いのいらないよう……」

「ん〜……あ、そうだ！これとこれとこれ…まとめて買うから安くしてくれ」

「えっ？お客さんも呪いのコレクターでいらっしゃった？」

「ええっ…！○○さんだめよう…！呪われちゃうよう……」

「違う違う……俺が装備するんじゃねーから安心しろホイミン。
おい、おっさん。これ甲板にいる死体に全部渡してくんねーか？」

「へっ…？あの勇者様のお連れの『くさったしたい』にですか？」

「そうそう…、世界を救う為にぜひ強力したいとかなんとか言ってな。
俺達のことは黙っててくれよ。影から助けるのが俺の美学なんでな」

「○○さんかっこいい〜！」

「なるほど……。かしこまりました。しかし…よろしいのですか？
呪われてるんですよ？いくら強力な装備品の数々とはいえ……」

「大丈夫大丈夫。もう呪われてるようなもんだろうがあの死体はよ……」

【したいは『みなごろしのけん』、『あくまのよろい』、『ふこうのかぶと』、
『しにがみのたて』、『ドクロのゆびわ』をてにいれた！したいはつよくなった！】

※その他にも『ゆめのキャミソール』『ガーターベルト』を買いました。

クリフト最強すぎるw

ちょっと今知ったんだけど、DS版6のホイミンって
空飛ぶベッドに乗りたがってるんだって？
もうクソかわいいなホイミン！
ビアンカかフローラかホイミンかっつったら断然ホイミンだ！
もう『ほいみん！』ってアニメ化すべき！
『魔法少女ホイミン』でもいい。
一人で主役とマスコットキャラを務めればいい。

一人で本が読めるようになったホイミン。

「ねぇねぇ○○さん。ボクも『そらとぶベッド』にのりたいよ〜」

「はぁ…？空飛ぶベッド？なんだそりゃ？」

「このえほんにのってるやつだよ！」

「船の図書室から借りてきたのか…。『キャタピラーと空飛ぶベッド』？」

「キャタピラーはね、いもむしみたいなまものだけどちょうちょになれないの」

「へぇ〜そうなのか。初めて知った……」

「でもキャタピラーの『てふてふ』はどうしてもそらがとびたくて、
あるひふるさとをはなれて、そのほうほうをさがすたびにでるの」

「なんかそれ…お前と似てるな…………」

「ながいながいたぴをした『てふてふ』はついに『そらとぶベッド』をみつけたの」

「そりゃ良かったな〜。苦労が報われた訳だ」

「でもふるくなったベッドはもうまほうのちからをなくしていてうごかなかったの……」

「そんな………」

「そして『てふてふ』もながいたびでつかれはてていてもううごけなかったの……」

「悲しい話だな……」

「『てふてふ』は『そらとぶベッド』のうえでさいごのねむりについたの……」

「…………」

「『てふてふ』をかわいそうにおもったベッドはせめてもと……
さいごのちからをふりしぼって『てふてふ』にゆめをみせたの」

「夢……どんな夢なんだ？」

「『てふてふ』をのせておおぞらをじゆうにとびまわるゆめを！」

「そうか……よかったな……」

「よくあさ、まほうのちからがぜんぶなくなった『そらとぶベッド』は、
ただのふるいベッドになっていました。
そしてそのうえにしんだはずのキャタピラーの『てふてふ』のすがたはなく、
いっぴきのちいさなちょうちょがベッドのまわりをとんでいました。おわり」

「なかなかいい話じゃねぇか。泣けるな……」

「ねぇねぇ。『そらとぶベッド』ってほんとうにあるの？」

「う〜ん、俺は聞いたことねぇなあ……」

「そっかあ…。これは『おはなし』だもんね……しかたないよね……」

「……あ〜そんなしょんぼりすんなホイミン………。
あいにく空飛ぶベッドは知らねーけどよ…。『回るベッド』なら…まあ……」

「……『まわるベッド』！？ベッドがまわるの？どうして？どうやって！？」

「う〜ん、『百聞は一見にしかず』だ。ホイミン、今度見に行ってみるか？」

「ボク『まわるベッド』にのってみたい〜！○○さんつれてって！」

「わかったわかった。船から降りたら泊まりに行こうな。ホイミン……」


※ホイミンは『まわるベッド』に乗りましたが相棒はホイミンに乗りました。

>>217
キャタピラーのお話は良かったけど、オチが・・・ｗｗｗ

確かにキャタピラーの話は良かった…
回るベッドさえなければw

グリーンワーム｢私もてふてふになれますか？｣

>>220
ホイミン「ぐぐれかす。ホイミ！」

昔は手符手符（てふてふ）と書いてちょうちょと読ませたらしいです。
いくら羽が手の形に似てるからって無理矢理です。
それよりもポケモンの影響でキャタピーと書きそうになりました。
キャタピラーはモンスター図鑑によると芋虫のままらしいです。
ググったらそうでてましたが確かめてないので鵜呑みにしないでください。

回転ベッドを設置していると新風俗営業法によって『風俗店』となるため、
現在は昔から営業してる古いラブホにしか置いてない骨董品らしいです。
またどうでもいい知識が一つ増えました。

サンタローズ村の洞窟にて。

「人間の言葉が分かるなんて珍しいホイミスライムだな…」

「ボク、ホイミン！にんげんになるのがゆめなんだ！」

「俺は鍛冶屋の○○。今は世界中を旅して回ってる」

「……ボクもにんげんになるためにひとりでたびをしてるの」

「へぇ…面白いやつだな〜。ところでなんでこんな所にいるんだ？」

「むらのひとたちにこわがられて……どうくつににげてきたの」

「そうか…まあしょうがないよな。よし！じゃあ俺と一緒に旅をしようぜ！」

「ほんとう！？わーい！ボク、にんげんのともだちができたよ！」

「バーカ！ホイミン、お前は……今日から俺の相棒だ！」

「『あいぼう？』あいぼうってなあに？ひのきのぼうみたいなの？」

「仲間って意味だ。今日から俺達は一緒に旅する仲間だ。よろしくなホイミン」

「えへへ…こちらこそよろしく！ケガをしたらいつでもボクにいってね！」

【ホイミンがなかまになった！】

※第一話を書き直してみました。ホイミンとの出会いはこんな感じです。

>>221
ホイミン急に冷たくなったのｗｗそこもまた可愛いけどｗｗ

だからワシの元へ帰ってきておくれ…

>>224
ホイミン「そのまえにおくさんにかえってきてもらったら？ホイミ！」

ここはどこじゃ…オロチの腹か…？
わらわを助けて…

>>226
ホイミン「わら？わらをたすけるの？」

モンスターズに出たいです

だからキングレオと被るっつってんだろ！
顔コピペ野郎！

>>228
ホイミン「う〜ん、たてがみをきればかぶらないんじゃない？ホイミ！」

ホイミンはDQ5で仲間になった時は、
仲間のモンスター達とはどういう会話してるんだろうなぁ。

特にピエールやシーザー、あるいはガンドフあたりとの会話を聞いてみたい。

ホイミン「ガンドフさん、めぐすりさしてあげる！」

ガンドフ「………イラナイ」

ホイミン「えんりょしないで！はい！うえをむいて！」

ガンドフ「………メ、ツカレテナイ」

ホイミン「え〜、じゃあつかれたらいつでもボクにいってね！」

ガンドフ「………ワカッタ」

ホイミン「じーっ……………」※待ってる

ガンドフ（オチツカナイ……………）

ホイミン「ピエールさん！ヨロイのなかみせてよう！」

ピエール「………駄目だ」

ホイミン「ええ〜！なんでなんで？みせてくれたっていいじゃない！」

ピエール「………毎日毎日同じことを言わせるな。駄目だ」

ホイミン「え〜ん！ピエールさんのけち！」

ピエール「しょうがない奴だな……どうしても見たいのか？」

ホイミン「みたい、みたい！」

ピエール「後悔するぞ？夜、怖い夢を見ても良いのだな？」

ホイミン「や…やっぱりいいです……」

ピエール「やれやれ………」
　　　　　・
　　　　　・
　　　　　・
翌日。

ホイミン「ピエールさん！ヨロイのなかみ・せ・て！」

ピエール「………………………」

ホイミン「シーザーさんはすごくおおきいね！」

シーザー「ふふん、お前のようなチビから見たら山の様だろう」

ホイミン「マスタードラゴンさんとどっちがおおきいの？」

シーザー「………マスタードラゴンと比べるものでは無い……」

ホイミン「ねぇ、シーザーさんははねがあってとべるのにどうして
　　　　　 マスタードラゴンさんにのるの？なんで？どうして？」

シーザー「…………急用を思い出した。馬車に戻る」

ホイミン「シーザーさんはおおきいのにどうしてばしゃに……」

シーザー「うるさい！うるさい！向こうに行って遊んでろ小僧！」

ウザいなホイミンｗ
なんとなくだけどキラーマシンになついてそう。

ボクも君みたいに人気者になりたいよ…

ボクのホイミはつうじょうのさんばいだよ
ベホマ！

ベホイム！

てす

ID:9MF4tvOPPさん

ありがとう。
やっぱりホイミンかわいいなぁ。

>>240
ホイミン「かわいい？エヘヘ……」

>>236
ホイミン「キミはかおいろがね…なんかじぶんのほうがHPやばい！
　　　　　ってかんじじゃない？ステータスがめんきいろ！みたいな」
>>237
ホイミン「キミにかんしてはのこりHP1のいろだよね。もうすぐしにそう」

>>238
ホイミン「キミはどくもらってない？キアリーしたほうがいいよ？」

私のお兄ちゃんマイペースだからお仲間さんたちとうまくやっているか心配です…

>>243
ホイミン「そんなことよりボクとやどやにいかない？ホイミ！」

触手プレイか

最大MPが無限になる方法を教えてくれ！

>>246
ホイミン「このキノコたべてみたら？ひげのおじさんからもらったんだけど…。
　　　　　どくきのこだったらキアリーしてあげるからだいじょうぶだよ！」

腹が…空きました…
何か…食べる…物を…

>>248
ホイミン「バナナっておいしいね！でもこのかわどうしよう…
　　　　　あ、こんなとこにが…ゴミばこが……ポイッ！」

血が落ちない…
落ちないよぉ…

ホイミンはDQ5の仲間になるモンスターの中では、
コドランやミニモンが精神年齢が近い気がするｗ

ホイミンとロビンか・・・。
どんな会話になるんだろう？

>>250
ホイミン「おねえさん、わかいのにリウマチなの？
　　　　　しっぷはってるんだね！ホイミ！…じゃなおらないね…」

>>251

ホイミン「ロビンさん！さびどめぬってあげる！」

ロビン　「ほイみん。アリガとウ」

ホイミン「ロビンさんはぼくとちがってからだがすごくかたいね！」

ロビン　「ワタしは…ろボット。ほいミんはいきモの。だかラ、チガう」

ホイミン「でもぼくたちはなかまだよ。こころはおんなじだよ」

ロビン　「ココろ…おなジ…。ほイミンとロビんはナカま…」

ホイミン「そうだよ！…ふあぁ〜なんだかねむくなってきちゃった…」

ロビン　「ホイミん、ロビんのあたマのうえデねるトいい」

ホイミン「ありがとう……う〜ん…むにゃむにゃ……」

ロビン　「……テキがきたら…ロビん、ホイミんマモる…ナカま…」

悪いが稲妻を操る魔物を紹介してくれんか
無論タダでとは言わん、礼に婆さんをやろう！

>>254
ホイミン「う〜ん、まものはしらないけど『おやじ』ならしってるよ。
　　　　　おれいはあめだまのほうがいいなあ。ホイミ！」

南の島に着きました。

「うわあぁぁぁ〜！○○さんみて！きれいなうみ！きれいなすなはま！」

「う〜ん！２週間振りの大地が懐かしいぜ。でもまあ楽しい船旅だったな」

「こないだうみのまものがおそってきたときすごかったね〜ゆうしゃさまたち！」

「船に魔物避けの聖水を撒く為のポンプが故障したとか…。全く大騒ぎだったな。
でもあの死体無双は確かに凄かったな…。他の連中は酔っ払って見てただけ…」

「ゆうしゃさまはこのしまになんのごようがあるのかな？」

「なんでもテルバドールに昔から伝わる聖剣があるらしい。それ目当てだろ。
ここからもっと西に行ったイシスの国にも何やら凄い防具があるって話だしな」

「きっとゆうしゃさまによろこんでわたしてくれるね！せかいをすくうためだもん！」

「う〜ん……勇者だって認めて貰えればの話だがな……」

「うん……。あっ！ねぇねぇ…あそこ！ゆうしゃさまたちだ！なにしてるのかな？」

「………アイツら観光客の女ナンパしてやがる……。マジで何しに来たんだ……」

「………でもしたいがいないね……。あっ…！むこうでたおれてる！」

「この暑いのにフル装備だからな…。しかも呪いで脱げねーし…不憫な奴だぜ…」

ホイミンがアブナイ水着を装備してるとこみたいなあ。ゲヘヘ。

>>253
ありがとう。
ホイミンとロビンは仲良いなぁ。
ロビンは忠実なロボットだから、相性がいいんだろうね。

マルタのへそが取れちまった〜！
代わりになるもの探して来てくれ〜！

>>259
ホイミン「これなんかどう？よいしょ…よいしょ…ゴロゴロ」

ロッキー「…………」

｢昨夜はお楽しみでしたね｣って冗談めかして言ったら次から客が来なくなった
どうしよう

>>261
ホイミン「つうほうしますた！のぞき(・A・)ｲｸﾅｲ!!」

http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/ff/1294636197/
↑のスレでもホイミンもの書いてるから良かったら読んでください。
でもこっちのもそうだけど行き当たりばったりで何も考えてないから。
いつ飽きてやめるか分かんないから。それでも良かったら暇つぶしにどうぞ。

オッサンにぱふぱふされた…死にたい

「………………。」

>>264
ホイミン「べホズン！ベッホ！このひとをいやしてあげて！ぱふぱふ！」

>>265
ホイミン「めぐすりバケツでもってきたよ！はい！」

わしゃメイドさんに転職できるまでここから帰らんぞ！

>>268
ホイミン「『メイドのおみやげ』がほしいんだね…。
　　　　　わかったよ！これあげる！つ『うまのふん』ホイミ！」

紫色のターバン巻いたお兄さんに宝物を見せちゃった…
知らない人と話しちゃいけないって言われてたのに…僕、怒られるかな？

http://pic.2ch.at/s/20mai00376234.jpg

>>270
ホイミン「ぎゃくにおにいさんからへんなモノみせられなくて
　　　　　よかったね！だまってればわからないよ！ホイミ！」

>>271
このホイミンは出会ってすぐライアンさんに斬られるｗ

なぜだ！なぜ神は私をこのような地下深くに閉じ込めたのだ！

>>274
ホイミン「くさかったからじゃない？はい！しょうしゅうざい！」

なんで俺経験値低いのかな…

ホイミン

>>276
ホイミン「え？キミスライム？いちおうスライムぞくなの？ふーん…」

ボクはおおきくなったらグレイトドラゴンになりたいんだけど、なれるかなぁ？
ホイミンはどうおもう？

拙者が助けを呼んだ時、いつも助けに来てくれる。
感謝している。
有難う、ホイミン。

騙された！
金の指輪貰ってホクホクしながらレイドックまで戻ったら『目的の品はこれじゃない』って…
今から塔に引き返しても間に合わねぇよくそ…

>>279
ホイミン「きっとなれるよ！でもコドランがおおきくなったら
　　　　　オオドランになっちゃうね！ホイミ！」

>>280
ホイミン「エヘヘ…てれちゃうな。でもホイミスライムにたすけを
　　　　　よぶのはほこりあるきしとしてどうなの？ホイミ！」

>>281
ホイミン「ざまあｗ」

大会の実況がいつもあたしのこと苗字で呼びやがるんだけど
馘にしていいよね？

>>285
ホイミン「『馘』じゃあなまぬるいよ『鏖』にしたら？ホイミ！」

ちとMPを使いすぎての…ちょっとマホトラしていいかのォ？

>>287
ホイミン「ぼくのMPはまずいよう…あっちへいってよう！」

ホイミンがベストドレッサーコンテストに出る話書きたいな。
人間とホイミスライムどっちがいい？
ホイミスライムだと何が似合うだろう。

というかスライムホイミンだと帽子だけだな。
あーなんの帽子でもかわいいよホイミン。
かいがらぼうしもかわいいし、たまごのからでもかわいいよ。
ホイミンは帽子屋さんになればいいと思う。
何かぶってもかわいいから。

なんかいつも微妙な面子でしょうもない相談ばっかしてすんませんｗｗ
是非とも書いて下さい！どうせなら両方のバージョンで出場してみたらどうッスかね？

俺もガンドフとかコドランとかサイモンの名を語って、
相談にもなっていない事を書き連ねてすんませんｗｗｗ

私も是非読みたいです。

ホイミンにたまごのから………良い…凄く良い…

一体人間ホイミンのどんな格好を想像してんだｗ
まあそのうち考えがまとまったら載せます。
でもあんまし期待しないでね〜。

カリメロみたいにタマゴのからかぶったホイミンかわいいよね〜。
昼間可愛いホイミスライムで夜ちょっとエッチなカッコの女の子って
大変素晴らしいですね。こんなエロゲがあったら私も是非買います。
ホイミスライムと公園や遊園地でデートを重ねましょう。

きいたはなしなんだけど、
なんか「じぱんぐ」というところに
ものすごくとしをかさねたすごいあくまがいるらしいね。
いま１０まん４８さいらしくて、
うたもうまくて「おすもう」とかいうかくとうぎもすきみたいなんだ。
きっとものすごくつよいんだろうなぁ・・・。
あこがれちゃうよ。
あってみたいんだけど、ホイミンはそのおかたはしってる？

最近私の特等席を狙う輩が増えてるんですよ
踊り娘ちゃんたちの谷間が覗けるこの場所は誰にも渡さんぞ！

>>295
ちなみにミニモンちゃんは何歳なんですか？
ホイミンの歳も知りたいので教えてください！

>>297
ぼくのねんれいは１００８さい。
まだまだこどもだよ。

>>295
ホイミン「えっ！それはほんとににんげんなの？
　　　　　ぼくは30までしかかぞえられないからめがまわるよう…」

>>296
ホイミン「おまわりさんこのひとです」

>>297
ホイミン「う〜ん、5までかぞえたけどわすれちゃった！」

テルバドールの国の酒場にて。

「あ〜美味い酒だ……。外が暑いからなおさら美味く感じるぜ…」

「ねぇねぇ、むかいのおおきくてはでなたてもの、あれなにかなあ？
ひとがたくさんあつまってたね。サーカスがきてるのかな？」

「ああ、あれは『ベストドレッサーコンテスト会場』ですよ。お客さん」

「ベスト……？なんだそりゃ？」

「ま、早い話、素人が参加できるファッションコンテストですな。
あの常設の会場で国中のおしゃれ自慢達が毎日競い合っとるのです」

「まいにちやってるの？すごいね！」

「この国の女王様は大変お美しく、美的感覚も優れていらっしゃいます。
それで国民全てに美の教育をすべきであるとのお考えをお持ちでして」

「その一環でコンテストをやってんのか。まさか国営とは驚いた」

「いつでもどなたでも参加出来ますからお客様もいかがですか？
あれに参加する為にこの国を訪れるお客様も大勢いらっしゃいますよ」

「生憎俺はそんなもんに出るような趣味はねぇよ……」

「それは残念ですね。お客様、なかなかの男前でいらっしゃるのに」

「え〜…。○○さんがコンテストにでるとこみたいよう……」

（ホイミンを出したら……いや、きれいに着飾ったこいつを大勢の男の前に
晒すわけには断じていかん！目ぇ付けられて変な虫がついたらどうする！
……そりゃこんな可愛い恋人を自慢したい気持ちも少しはあるけどよ……）

「実は今この国に勇者様がいらっしゃっているらしくて……、
先月女王様にお会いになられたという話で国中もちきりなんですよ」

「やっぱあれか？この国に伝わる聖剣をくれとかなんとか」

「それが……その聖剣がなんとコンテストの優勝商品になってるんですよ」

「　ﾅ　ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ!!
　　　Ω　 ○　　　」
　　　　　　儿　　　　　　　　　　　

「何でも女王様がおっしゃるには、真に伝説の勇者様なら世界一麗しく、
ファッションセンスも抜群に優れているに違いないと。ホントですかね？」

「う〜ん、ヤバイな。船で見たときはまだあのパジャマ着てたし……」

「……はぁ〜疲れた疲れた…。マスター、アイスティーちょうだい！」

「おや、支配人さんいらっしゃい。こんな時間に珍しいですね。
お客さん、この方が例のコンテスト会場の支配人さんですよ」

「アラ！貴方もコンテストにでるの？なかなかいい男じゃないの…。
アタシ、ピーコ。支配人兼審査委員もしてるのよ。よろしくね。ウフン♥」

「（ぞぞっ…なんだこのオカマ……）ど、どうも」

「随分賑わってるみたいじゃないですか。やっぱり例の勇者様の件で？」

「そうなのよ〜。女王様の御触れのおかげで『自称勇者』の出場希望者が
たくさん押し寄せてきたのよ。明日の特別コンテストの準備で大忙しよ！」

「しかし……その中に本物の勇者がいなかったらどうなるんだ？」

「ん〜それなんだけどね。実は明日はその聖剣が審査員なのよ」

「………はぁ？」

「けんがしんさするの？どうして？どうやって？」

「女王様いわく『聖剣は己に相応しい主を自ら選ぶものじゃ』だそうよ」

「………じゃあファッションコンテスト全然関係ねーだろが」

「まあ、派手に聖剣授与式をやればこの国も世界中から注目されるし。
観光でもってる国だから神様もこのくらいの宣伝は許してくださるわよ」

「ところで…死体を連れた４人組知らないか？多分出るはずだけど…」

「ん？死体？ああ、あの連中のことかしら？こないだ登録に来たわ。
悪目立ちしてたからよく覚えてるわ。でも会場出入り禁止になったわよ」

「まじでか………」

「も〜会場でコンテスト中の女の子に野次は飛ばすしナンパはするし
ガラは悪いし、うるさいし、死体は臭いし、なにより超絶ダサいし……」

「これじゃあゆうしゃさませいけんをもらえないね……」

「男の子はなかなか可愛いコなのよねぇ〜あれは磨けば相当光るわ」

「ピーコさん。俺達アイツらの事結構良く知ってんだけどよ。もしかしたら
本物の勇者かもしれねーんだ。見た目はアレだけど実はかなり強いしな。
明日ちゃんとした格好をしてきたら出場させてやってくんねーか？頼むよ」

「う〜ん…まあいいわよ。わかったわ。でも明日までに何とかなるかしら？」

「ありがとうピーコさん。よし、ホイミン宿に戻るぞ。急いで準備しねーとな」
　　　　　　　　・
　　　　　　　　・
　　　　　　　　・
コンテスト会場の掲示板前にて。

「あ、ほんとだ。はりがみがしてあるね。『あすはとくべつコンテス…あっ！
ねぇ○○さん！あそこ！いりぐちのとこにいるのゆうしゃさまたちだよ！」

「酔って警備員に絡んでんな。そんなんだから出入り禁止にされんだ……」

「ねぇ…『ころしてでもうばいとる！』ってどなってるのがきこえるよ………」

「………………」

宿屋の部屋にて。

「よし、ホイミン。このプラチナシリーズの防具一式を酒場で聞いた
勇者が泊まってるっていう宿屋に持って行くぞ！ここからそう遠くないな…。
匿名希望の勇者ファンだとか言って、宿屋の親父から渡してもらおうぜ」

「それ、こないだすごろくじょうでもらったやつだね」

「ああそうだ。しかしホイミン運がいいんだな〜。まさか1回で上がるなんてよ」

「コンテストにでられるようにゆうしゃさまにあげるの？」

「こーいう派手なのは俺の趣味じゃねーよ。でも売ればいい金になるし、
これでホイミンとリッチに南の島のバカンスを楽しもうと思ってたんだがな…」

「これをそうびすればゆうしゃさまゆうしょうできるかなあ？」

「わっかんねー……。でも参加ができなきゃどうしようもねーからな。
本物の勇者だったら剣が選んでくれんだろ？本物だったら……う〜ん……」


【よくじつ、ゆうしゃはねんがんのアイスソ…『ピングーのつるぎ』をてにいれた！】


※かつてこの世界を大魔王から救った伝説の勇者『ピングー』が残した聖剣です。
他にも『ピングーの鎧』、『ピングーの兜』、『ピングーの盾』が伝わっています。

あれ？ホイミンが出る話だったのに…。どうしてこうなった…？
Ａ・ロマサガネタが書きたかったから。ちなみにゲラハが一番好き。

ちゃんとあとでホイミンもでるから！まだネタ考えてないけど。

>>293
http://imepita.jp/20110301/615820
ちょっとペイントで描いてみたけどこれはヒドイ。

せっかく忌々しい真実の石版を壊してやったのに、子供達が余計な伝説を言い触らさないか心配だ

>>308
ホイミン「それよりもそんちょうさんじつはカツラなんだって？
　　　　　こどもたちがいいまわってたよ。ホイミ！」

>>307
青いカリメロが現れた！

にゃははー！
みんなが能動的に魔物になってくれるいい方法はないかな〜？

>>311
ホイミ「べつににんげんだってもともとは……おっとだれかきたみたい」

私に従うか、死ぬか選べ

>>313
「わたしにしたがうか、しぬかえらべ(ｷﾘｯ　　　　　　
　だっておｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗあたまにホイミ！」

>>307
www…でもだいたいイメージ通り（青いカリメロw）
たまごのから一つでキャツキャツウフフするホイミン萌え…
昨晩「マッチ（ホイミor薬草も可）売りのホイミン」の夢をみた。
幸薄いホイミンもまた萌える！！

生きてる…うちに…
誰かに…オーブを…渡したかった…

>>315
何その夢うらやましい。詳しく！
スカーフほっかむりしてたら萌えすぎるざホイミン。

「やくそうかってよう…。まほうおはばにおこられちゃうの…グスン」

薬草全部買うよ！っていうかホイミンを買うよ！飼うよ！

たまごのからはモンスターズにある防具みたいね。ドラクエ事典に載ってた。
かわいいおどりもバトルロードにほんとにある技みたい。

つまりたまごのからを装備したホイミン+かわいいおどり=最強

>>316
ホイミン「『囚』っていうじはほんとにひとがとじこめられてる
　　　　　ようにみえるね！かんじってすごいね！ホイミ！」

くそぉー
あとちょっとでモニカ姫と結婚できるところだったのにぃー

ホイミンや、
ホイミはまだかのう？

>>319
ホイミン「エンプーサがよんでるよ。はなしがあるってさ」

>>320
ホイミン「けさホイミしたばかりでしょ！」

バラモスの呪いで夜は猫になってしまうの…

>>323
ホイミン「バラモスはなんでそんなぬるいのろいを？」

やぁホイミンさん
ものは相談なんですが私のベロゴンとお見合いしませんか？
ユニコーンが欲しいんですよ

>>325
ホイミン「ユニコーン？あきたわー！ぼくにねんまえにそれあきたわー」

助けてくれ！
悟りの書を狙う輩に襲われている！

『地獄のホイミン』

ホイミン「ベホマズン？やろうとおもえばできるよ？
　　　　　つかうきかいがないだけで…
　　　　　たからのもちぐされってよくいわれるｗ」

>>327
ホイミン「すてたら？ホイミ！」

うちの宿に泊まった客が変な夢を見るんだ…
不気味がって客足が遠退いても困る、なんとかならんかな？

１人が自演しているようにしか見えないが、どうなんだろうか？

俺が言っても信じてもらえるか分かりませんが、質問者と回答者は別人です…
ホイミンさんの回答が可愛くてつい調子に乗ってレスしまくってしまいました…すみません

いやこちらこそすまんかった。
少し気になっただけで他意は無い。
ホイミンの解答が面白いから気持ちは分かる。

>>331
ホイミン「ジエンスライムのジサクくんはぼくのともだちだよ！」

( ･∀･)　「ﾎｲﾐﾝﾄﾓﾀﾞﾁ!!ｹｶﾞｽﾙﾄﾎｲﾐｼﾃｸﾚﾙｲｲ!!」
　　　　　

>>330
( ･∀･)「ﾊｲｷﾞｮｳｼﾃﾂﾀﾔﾆｽﾙｲｲ!!」

ホイミン「ぼくもツタヤがいいな！ほんもうってるやつ！」

>>332
おかげでドラクエ大辞典をお気に入り登録するようになりました。
知らないことがたくさんあるので勉強になります。
モンスターズやりたくなりました。

マニアックな相談ばっかチョイスしてすんませんｗｗ
SSも毎度楽しませて貰ってます！

　 　 ／⌒ヽ、 　　　　
　ヽ（;;　＾ー＾）ノ ぼくのAAもかわいいね！
　　 ノリﾘ从ﾙヽ

『ホイミン好きに悪人なし』
死んだ女房の口癖じゃ…。

謁見の間に閉じ込められた…
王様に従わないと鍵貰えないとか…どうしよ

ホイミンちゃんカワイイよ。
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ﾁｭｯﾁｭﾁｭｯﾁｭﾁｭｯﾁｭﾁｭｯﾁｭ

>>339
ホイミン「イナッツさんはただのじょしゅなの？」

>>340
ホイミン「すなおにしたがえば？おとなになれなよ。ホイミ！」

　 　 ／⌒ヽ、 　　　>>341　
　ヽ（;;　＾ー＾）ノ それはざんぞうだよ！しね！ホイミ！
　　 ノリﾘ从ﾙヽ

>>344
「しね！」言うとるのに、
続く言葉が「ホイミ！」ってトコがカワイイな。

このスレの住民全てを生け贄にルディアノを蘇らせて！！

　 　 ／⌒ヽ、 　　　>>346
　ヽ（;;　＾ー＾）ノ ええっ！？それぼくにいってんの？
　　 ノリﾘ从ﾙヽ　　　びょういんいきなよ…ホイミ！

大臣脅かしただけで牢屋にぶち込まれた
理不尽だ

お、俺も、ホ、ホイミンみたいな、
に、人気者になりたい・・・。

　 　 ／⌒ヽ、 　　　>>348
　ヽ（;;　＾ー＾）ノ だいじんがしゃっくりとまらない
　　 ノリﾘ从ﾙヽ　ときだったらよかったね！ホイミ！　　　

　 　 ／⌒ヽ、 　　　>>349
　ヽ（;;　＾ー＾）ノ なかまもんすたーになれた
　　 ノリﾘ从ﾙヽ　ことだけでもかんしゃしろよボケが！ホイミ！

最近のホイミンは「しね！」とか「ボケが！」とか、
随分毒気が強くなってきたなｗ

・・・ホイミンの中にバブルスライムでも入ってるんじゃないか？

　　　　 o 　　〇
　　o　, -ー- 、　。
　　　,'　 ・∀・ヽ、 　（変化の杖でホイミンに化けてたのバレた…）
　　（o　ﾟ　　　 o　）
　 　`ー-ー--ｰ''’

再びテルバドールの酒場にて。

「お客さんも観に行きましたか。かっこ良かったですねぇ勇者様」

「やっぱりゆうしゃさまはほんもののゆうしゃさまだったんだね！」

「あの剣を持てたのはアイツだけだったもんな」

「でも純粋なコンテストでもきっと楽に優勝できたわよ〜。
磨けば光ると思ってたけどまさかあんなにカッコ良くなるとはねぇ〜」

（やれやれ…せっかくのプラチナシリーズが無駄にならなくて良かったぜ）

「ねぇねぇ…○○さん！ボクもコンテストにでてみたいよう〜」

「………お前は………ダメ」

「ええ〜！？ボクもおしゃれしてゆうしょうしたいよう〜！」

（ホイミンが他の男の前でキレイな服着てニッコリ微笑むとか絶対許さん！）

「アラいいじゃない。ホイミンちゃんカワイイし、きっといいセン行くわよ〜。
ちょうど明後日、月に１度度のモンスター大会があるから出てみたらどう？」

「えっ…？コンテストってモンスターも出れんのか？」

「他にも男女別のコンテスト開いたり、、シニア限定や、子供大会だったり、
いろいろなイベントがあるのよ〜。最近はスライムを出す人が増えてきて、
そのうちスライム限定の特別コンテストも開催しようかと思ってるのよね〜」

「ねぇねぇ〜おねがい○○さん。ボクもでてみたい〜」

「う〜ん。モンスター大会だったら……まあいいか」

「やったあ！わ〜い！なにきててでようかなあ？わくわく」

「何着てって……帽子くらいしか被れないだろ（今の）お前は」

「はぁ〜…わかってないよねぇ…。そこにファッションセンスがでるのよ〜。
ただゴチャゴチャ着飾ればいいってもんじゃないの。要はバランスよ。
ホイミスライムの可愛らしさを充分に引き出しきればきっと優勝できるわ！」

「そーいうもんかね……」

「そうだお客さん。いい物差し上げましょう。これ隣の化粧品屋がくれた
入浴剤の試供品なんですがね。うつくし草が成分に入ってるって話です」

「テルバドールはうつくし草の名産地なのよ〜。これを使った基礎化粧品や
香水や石鹸がたくさん作られてるわ。他にも飲み物なんかも入れるのよ〜」

「うちの店でもうつくし草のカクテルが女性のお客様に大人気なんですよ」

「ボクもうつくしそうできれいになれるかな〜？」

「そうだ。アタシがホイミンちゃんに香水と化粧水プレゼントしてあげるわ！」

「わ〜い！ありがとうピーコさん！」

「でもコンテストの審査は公平にやるわよ〜。頑張ってお洒落してきてね！」

次の日、帽子屋にて。

「○○さん！これどう？にあう？」

「ターバンか〜。可愛いけどちょっとインパクトに欠けるな」

「じゃあこれは？」

「とんがり帽子も似合うな！でもありきたりか？」

「このちいさなおうかんは？キングホイミスライムになれるね！」

「お、これも似合うな。でもなんか違う気が………」

「お客さん、これなんかどうですか？スライム専用ですよ」

「貝殻帽子か。かわいい…。でもこれじゃあただのマリンスライムだ……」

「○○さぁん…。はやくきめないとコンテストはあしただよ……」

「う〜ん、ホイミンが一番引き立つものか………ん？親父あれは？」

「あれ…ですか？あれは売り物じゃなくてインテリアで置いてるだけですよ」

「あれがいい！あれに決めた！頼む売ってくれ！ホイミンあれにするぞ！」

「はぁ……お譲りしてもいいんですが、ほんとにあれでよろしいんですか？」

「こんなのでゆうしょうできるの〜？」

「これがホイミンがいちばん可愛く見える帽子だ！間違いない！」

そしてベストドレッサーコンテストモンスター大会当日。

「次はエントリーNo.25。ホイミスライムのホイミンさんですどうぞ！」

「は〜い！ホイミンです！よろしくおねがいしま〜す！」

「決勝戦はそれぞれ特技を披露していただきます！どうぞ！」

（予選は楽々通過したけど流石に決勝は強敵ばかりだな。
特にあの金持ちが連れてるキングスライム！高そうな王冠だぜ…。
がんばれホイミン。うつくし草の風呂にも入ったし、香水も付けた！
やれることは全部やったぞ…。あとはお前のパフォーマンス次第だ！）

「ボクは『おどり』がとくいです！ホイミンいきま〜す！『さそうおどり』！」

【ホイミンはさそうおどりをおどった！だがかわいいおとりにしかみえない！】

「キャー！あのホイミスライム超かわいい〜！くるくる回ってるわ〜！」

「しゃべれるなんて賢いな〜。カワイイし、珍しいし。いいスライムだな！」

「特にあの子の被ってる『たまごのから』！めちゃくちゃ可愛すぎる〜！」

「シンプルだがスライムの可愛らしさをよく引き出しておる！素晴らしい！」

そして結果発表。

「優勝はエントリーNo.25のホイミンさんです！おめでとうございます！」

「やったなホイミン！」

「わ〜い、わ〜い！ゆうしょうだ〜！やったよ○○さん！」

「ホイミンさんにはトロフィーと優勝賞金10000ゴールドが贈られます！」

（すげえ！200ゴールドもする参加料を払ったかいがあったぜ！）

「さらに今回は５人の審査員の満場一致の結果となりましたので、
パーフェクト賞として『星降る腕輪』が贈られます！おめでとうございます！」

「すごーい！これで『ぶどうか』のゆめにいっぽちかづいたね！○○さん！」

（やっぱり諦めてなかったのかホイミン……）


※１ゴールドは大体100円くらいです。キラーピアスも欲しいねホイミン。

『ホイミン、ベストドレッサーコンテストに出る』の巻です。

次はコンテスト人間バージョンか…。何着せようかな。
つーかせっかく人間になれるのにあんまり人間で出してないな。
きっと夜の為に無駄に変身しないんだろうな…。

ヒロインなのに影が薄いって言われます…

　 　 ／⌒ヽ、 　　　>>348
　ヽ（;;　＾ー＾）ノ それがのろいのキモなんじゃない？ホイミ！
　　 ノリﾘ从ﾙヽ　　

　　　　 o 　　〇
　　o　, -ー- 、　。
　　　,'　 ・∀・ヽ、 　ヒロインはゼシカさんだろJK
　　（o　ﾟ　　　 o　）
　 　`ー-ー--ｰ''’

どうしよう…大変なものを掘り当ててしまったんです…！

　 　 ／⌒ヽ、 >>360
　ヽ（;;　＾ー＾）ノ とくがわまいぞうきんならないよ！
　　 ノリﾘ从ﾙヽ　あきらめようね！

石版探しに…もう疲れちゃいました…

　 　 ／⌒ヽ、 >>362
　ヽ（;;　＾ー＾）ノ 『エッチなせきばん』もあるみたいだよ！
　　 ノリﾘ从ﾙヽ　 　　がんばってさがしてみたら？ホイミ！

ドムドーラはもうおしまいだ…
何とかしてロトの鎧だけでも遺さないと…
どこに隠そう？

　 　 ／⌒ヽ、 >>364
　ヽ（;;　＾ー＾）ノ えきのコインロッカーでいいんじゃない？ホイミ！
　　 ノリﾘ从ﾙヽ　 　　　

http://w.livedoor.jp/hoiminlove/
ちょうしにのってSSをまとめてみたよ！ひまなときよんでね！

まったりでいいから、最後まで書いて欲しいな。そのSS。
週１投稿位のスローペースでいいから、最後まで読みたい。
霜降り肉あげるから

>>365
乙です＾＾
まとめサイトでいつでも読めるようになるのは嬉しいです。
カウンター、まだ6だった。深夜→早朝だからね。

医者に高血圧だと診断された・・・。

うちの嫁と来たら一日中寝てばかり！
なんとかならんもんかね？

　 　 ／⌒ヽ、 >>368
　ヽ（;;　＾ー＾）ノ ぼくおいしゃさんにがて！
　　 ノリﾘ从ﾙヽ　 　あーんするのこわいよう…。　　
　　　　　　　　　　でもちゅうしゃはもっとこわいよう…。

　　　　 o 　　〇 　　>>369
　　o　, -ー- 、　。 そのうちじいさんもいやってほどねむりに
　　　,'　 ・∀・ヽ、 つくんだからきにすんな！ケケケ！
　　（o　ﾟ　　　 o　）
　 　`ー-ー--ｰ''’

私みたいな子どもが大神官を務めるなんて、やはり過ぎた真似なのでしょうか…

ミンナヲ守ルタメニ私ハ戦ウ。
オカゲデ傷ガタエナイ。

・・・ホイミン、ホイミヲ頼ム。

３月末に出る「ドラゴンクエストモンスターズジョーカー２プロフェッショナル」では、
ホイミスライムなども配合によって「最強ホイミスライム」になるようだが、
最強のホイミスライムってどんなんなのか想像がつかないｗ

　　　　 o 　　〇 　　
　　o　, -ー- 、　。 >>371
　　　,'　 ・∀・ヽ、 どうせ中身はババアなんだろ？
　　（o　ﾟ　　　 o　）そーいうのもう飽きたわ。ケケケ。
　 　`ー-ー--ｰ''’

　 　 ／⌒ヽ、 >>372
　ヽ（;;　＾ー＾）ノ ホイミ！…でもいつもおもうんだけど
　　 ノリﾘ从ﾙヽ　ボクよりさかんやさんおしごとじゃないかな？　

最強ホイミスライム……それは触手がグリンガムのムチ並。
少しなぎ払っただけで豪傑熊も失神する。

こんなのホイミンじゃない！　

コロシアム受付のババアをなんとかしてくれ
｢バニーガールならぬババーガールじゃ｣とかふざけたこと吐かしやがって

きこり｢べっぴんは泊まっていきやがれ！｣

マーニャ睡眠中

きこり｢(;´д`)ﾊｧﾊｧたまらんのう…｣

きこり｢チン○がかゆくなるわ…｣

　　　 ノ＾ ､ >>367
　　 ,;'　　　ヽ　ﾊﾞﾊﾞｰｶﾞｰﾙｲｲ!!　
　　{,　　 ･∀・}ﾏｽｺﾐﾊﾔﾗｼｿｳ!!
　　 `ー---ｰ’

　　　　 o 　　〇 　　
　　o　, -ー- 、　。 >>377
　　　,'　 ・∀・ヽ、おい、そいつにラーの鏡使ってみろよ。
　　（o　ﾟ　　　 o　）
　 　`ー-ー--ｰ''’

息子が…ジージョが魔物にさらわれてしまった…

そろそろホイミンの萌えポイントをまとめてみようか。
�@ちっちゃい
�Aふわふわ浮いてる
�B目に優しい安らぎの青
�C触手でナデナデしてくれる
�D子どもっぽい
�E呼んだらすぐ来てくれる
�F一途

他には？

�Gいつもニコニコ

あと「ホイミできる」は？

萌えポイントとは違うかもしれないが、

・優しく温和な性格

というのはホイミンの好かれるポイントじゃないかな？

�@ちっちゃい
�Aふわふわ浮いてる
�B目に優しい安らぎの青
�C触手でナデナデしてくれる
�D夢見がちで子どもっぽい
�E呼んだらすぐ来てくれる
�F一途で努力家
�Gホイミが得意
�H優しくて温和

うーん、ここまでやっといてなぜ男にしたんだろう堀井さんは。

>>383
男？
ホイミンに性別の設定なんてあったっけ

>>ID:doBrysoGPさん

いつも楽しくお話を拝読させて頂いています。
そういえば、宿屋スレの方であなたが書かれたホイミン話はまとめサイトには掲載されないのかな？

>>384
４では人間の詩人の男になったじゃん。
DSの６のリメイクでホイミン出てるらしいけど男の子っぽい。
まあそれ以外に想像するのは自由だから女の子でもいいよね！

>>385
うーん、あれは何も考えてないで書いたから（こっちもそうだけど）
どうなるかわかんないから保留でっす。読んでくれてありがとうです！

　 　 ／⌒ヽ、 >>379
　ヽ（;;　＾ー＾）ノお兄さんはチョージョだね！ホイミ！
　　 ノリﾘ从ﾙヽ　　

熱が出たらホイミンにヒャドをかけて
ちょっと凍らせたところで頭に乗っけておくといいね。
スライムだと怒って頭突きされそうだけど、
ホイミンなら一晩中乗っかっててくれそう。

鬼畜だね。

だから｢ホイミンは♀｣だと何度言………
あ･いや…だから…�Wで初めてホイミンに出逢ってからずぅ〜と｢ホイミン=おにゃのこ｣と………
脳内変換してるんですけどねw
�I人語を理解してるがひらがなのみ

�@ちっちゃい
�Aふわふわ浮いてる
�B目に優しい安らぎの青
�C触手でナデナデしてくれる
�D夢見がちで子どもっぽい
�E呼んだらすぐ来てくれる
�F一途で努力家
�Gホイミが得意
�H優しくて温和
�Iひらがなでしゃべる
�J台詞が萌える

ホイミンお絵かきコンテストを開催するよ。
ホイミンの絵（スライム、人間両方可）を
一番下手に描いた人が優勝だよ。毎日開催するよ。
投稿された絵はまとめサイトに載せるよ。
上手な絵でもいいよ。手描きでもペイントソフトでもいいよ。
とりあえず暫定優勝はこれだよ↓
http://imepita.jp/20110307/537610

私もID:2sGcwnLEPさんみたいにSS書いてみたい……　いや、出しゃばった真似をしました。
最強ホイミン……　MJ2Pが出たらホイミンと同じような容姿をしたスライムで固めるのもアリかも知れない。

まどうスライムとかベホマスライムとか……

別に書いていいと思うぞw
>>73で書いてくれれば助かるって言ってるし。

　 　 ／⌒ヽ、 >>392
　ヽ（;;　＾ー＾）ノボクもよんでみたいよ！
　　 ノリﾘ从ﾙヽ　　 かいてくれたらうれしいな！


みんなのホイミンスレなんだから自由に何でも書こうよ！
そうすればホイミンも喜ぶよ。
あとおホイミンのお悩み相談もスレ住人全員でやろうよｗ
私も相談したいからｗ

私も今度はドラクエ５でホイミンを仲間にしたときの短編SSでも
書いていてみようかな。前に書いた>>233みたいな感じで。

あとお絵かきしてくれたらこんな感じでスライドショーするよ。
http://w.livedoor.jp/hoiminlove/
ホイミンが書いたていにすれば下手でも恥ずかしくないよｗ
むしろかわいいよ。

>>393 >>394
ょしゃぁ、ではっ、時間がある時に書いてみます。
勿論ホイミンだけじゃなくてスライム系はみんな可愛いですよ〜

http://imepita.jp/20110307/803090
スライムはかわいいね〜。
ドラクエの顔だね。

　　　彡ﾐl"'ヽ　　　/i
　　　 {[i]二三}　 //　ホイミンがオレの鉄仮面の中に入ったきり　　
　　　「￣~l　j,j、//　出てきてくれない…。
　　　ヽ_,ノ_　} O`　　どうすればいいんだ？
　　　, '　U　ヽ>ヽ
　 　.{　　　・∀・ }
　　　`ー----ｰ'’

南の国テルバドールを満喫中。

「ホイミン、暑くないか？大丈夫か？」

「ボク大丈夫だよ！ちゃんと帽子も被ってるし、このあいだ○○さんが
買ってくれた『水の羽衣』のおかけでとっても快適だよ！ありがとう！」

「そんならいいけどよ。ま、この辺で一休みしようや。あそこに喫茶店があるぞ」
　　　　・
　　　　・
『カフェ・ギガンテス』にて。

「わ〜！このパフェすっご〜い！フルーツがたーっくさん乗ってるね！」
「さすが果物の産地だな。つーかデカイなこれ…ホイミン、食いきれるか？」
「ボクひとりじゃ大変みたい。はい！○○さん、あ〜んして！」

「……ちょ///みっともないだろーが。………………あーん………」

「ふふっ…美味しい？○○さん。あ、これいちごアイスだ！ボクいちご大好き！」

（俺はホイミンが大好き！）

「あっ！ねぇねぇ…今、表のテーブルに座ったの、あの死体だよ！」

「ほんとだ……。今日は一人か？連中の姿が見えないな……」

「暑いんだから中に入ればいいのにね……（呪いで）鎧も脱げないんだから」

「アイツなりに気を使ってんだろ。イイ奴だよな。あの勇者の仲間とは思えんな」

「死体は何！食べるのかな？…あ！店員さん！ちょっとちょっと！」

「ご注文ですか？」

「違うよ。ねぇ、あの死体は何頼んだの？」

「あちらのお客様は『聖水ソーダ』と『くさったパンケーキ』をご注文されました」

「何なんだよその組み合わせは……つーか腐ったもん出すのかこの店は！」

「当店は全ての人間と魔物のお客様にご満足頂けるメニューを揃えております」

「……もしかしてこの『かやくご飯』ってのは『加薬』じゃなくて『火薬』のことか？」

「Exactly！（その通りでございます！）そちらは主に爆弾岩のお客様に……」

「ホイミン出ようか………」

「え〜！まだ食べてるのに。ねぇこの『ひとくいばこ専用メニュー』ってなあに？」

「そちらは当店が独自のルートで仕入れました、まだ新鮮な………」

「言わなくていい！帰るぞホイミン！」

「やだ！あとこの『エビルアップルパイ』食べるんだもん！」

「それ材料魔物じゃねーか…。一体どんな店なんだよ………」

※お昼は『キャットフライ定食』が人気です。

　　 ／⌒ヽ、 >>397
　ヽ（;;　＾ー＾）ノもうこのまま、かいふくじゅもんがとくいな
　　 ノリﾘ从ﾙヽ　ピエールとしていきていこうよ。
　　　　　　　　　

はじめてホイミンとしてレスしてみたはいいけれど、
自分のレスを読むと正直言ってつまんない受け答えだな。
・・・まだまだホイミンのココロになりきれてないみたいだ。

>>397
「キャットフライ定食」・・・どんな食いモンだよｗ
「エビルアップルパイ」は美味しそうだ。是非食べてみたい。

そういえば「あばれうしどり」というモンスターの肉は
牛肉に近いのだろうか？
それとも鶏肉に近いのだろうか？
このモンスターの名前を見るたびに気になっているんだ。

鶏肉といっても胸と腿では味が違うからな
牛だってロースとヒレでは味が違うし

あばれうしどりの胸は鶏の腿の味がして
腿は牛ヒレの味がするのかも知れない

もうナンバリングタイトルには絶対出れない…。
誰か再就職先あっせんしてくれ！




なんかアメリカ系ステーキハウスのマスコット
キャラクターみたいなやつだよね。うしどり。

ドラクエワールドでは魔物を食べたりしないのかな？
りんごなんか案外自分から食ってくれとか言いそう。
ガメゴンなんか漢方薬の材料になりそう。
でも食べ続けると自分も魔物になりそう…。

　　 ／⌒ヽ、 　>>403
　ヽ（;;　＾ー＾）ノいまは「しんそつ」でもしゅうしょくがきびしいらしいよ。
　　 ノリﾘ从ﾙヽでも、なんでそんなブラックなとこにはいっちゃったの？
　　　　　　　　　ホイミ！

ボクの顔をお食べ。

ホイミン、人間の女の子になれたら僕と結婚してくれ！

>>406
きみにはルナというお姉さんがいるじゃないか
お父さんはアッテムト鉱山の表で亡くなっていたよね

そっちのピピンかい

「ホイミ！」
その声と共に敵がまた倒れる。
そう、あのホイミスライム、『ホイミン』こそ、回復呪文を攻撃の呪文として使う事が出来る
ホイミ真拳の使い手だったのだ――

そしてホイミンは自分の大賢者に会うという夢を果たす為、一人の男に出会い、一緒に大賢者を探す。
お互いは次第に惹かれあい……（以下略

こっからここまで前振り

「＊＊さーん、だいけんじゃさんまじめににさがすきあるの？」
「いいじゃないか、ホイミン。のんびりやってけばいいんだよ」
「む……　そうだ！ぼくがにんげんになってもじがわかればさがすのがらくになるよ！」
「それは助かるけどそんなのどうやって……　？でもたしかメダル王がなんか変身メダルとかなんか言ってたような……」
「それだよ！さっそくメダルおうのところへいこう！」
（でもメダル今３枚しか無いんだけど……）

※適当に初めて書いたので下手っす　＊＊は成人です※

ホイミ真拳w…
つまるところ｢マホイミ｣?せんかれっこうけん(漢字ｼﾗﾈ)とか?
でも｢マホイミ｣習得したホイミンにはなんか萌えない………｡

『ホイミ真拳』ｗかっこいいのか可愛いのかｗ
でもホイミンだと相手はものすごく油断するだろうから
懐かしの『セクシーコマンドー』の使い手でもあるな！
５ではホイミスライムはレベル99まで上がって
スライムの仲間の中ではピエールに次ぎ力も上がるらしい。
結構武闘派なんだよね〜。ホイミン。
スライムもりもりとかいうゲームでは熱血拳法家のホイミスライム
がでてくるらしいしｗ
続きたのしみ〜！ある程度まとまったらまとめサイトに載せるよ！
でも気負わないで気分が乗ったらいつでもいいから書いてね！

※ちなみにダイの大冒険をリアルタイムで読んでた私からの説明。
マホイミとは熟練した僧侶が切り札としてつかう魔法でべらぼうにMPを消費する。
閃華裂光拳は拳で敵を打ち砕く際にホイミを瞬間的にスパークさせる
ためMP消費は少ないが直接敵を叩く必要がある。
どちらも生物系の魔物の生体組織に壊滅的なダメージを与えるため、
この技で攻撃された傷は回復呪文が効かないのだ！おそろしい！

>>407そもそも回答者はどのモンスターなんだとか、
ピピンはピピンでもリメイク５に出てきた軟派ピピンだよとか
お姉さんがいるからって嫁さんはもらうだろとかツッコミどころが多いぞｗ

ホイミンっていうかホイミスライムは２からずっと出てるんだってね。
デザインが最高だもんね。触手モンスターなのに可愛いのはホイミンだけ！

http://imepita.jp/20110308/740360
ところでらきすた風のロゴが作れるジェネレータがあったから
ホイミンのも作ってみた。かわゆす。

　　　　 o 　　〇 　　
　　o　, -ー- 、　。 >>405
　　　,'　 ・∀・ヽ、焼きリンゴにしてやんよ！ギラッ！
　　（o　ﾟ　　　 o　）あ、焦げすぎた。イラネ。
　 　`ー-ー--ｰ''’

仲間のみんなから
「いいのは外見だけ」
と陰口を叩かれる・・・。
ホイミン、俺のココロにホイミかけて。

>>415

　　　　　　　　　,-‐──--､
　　　　　　　／　　　　　　　＼
　　　　　　／　 （ ● ） （ ● ） ＼ ほいみ〜
　　　　　/　　,-､＿＿＿＿＿,-､ ヽ
　　　　　!　　ヽ､＿＿＿＿＿＿ﾉ　!
　　　　　ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿__ノ
　　　　　　　/　|　|　|　|　|　|　|
　　　　　　　|　 |　|　|　|　|　|　|
　　　　　　　|　 |　|　|　|　|　|　|
　　　　　　ノ　ﾉ　 |　|　|　|　|　し

　　 ／⌒ヽ、
　ヽ（;;　＾ー＾）ノ
　　 ノリﾘ从ﾙヽ　

今までホイミンとして使ってたこのAA↑
なんとAA事典よく見たらしびれクラゲだったよ！
でもAAは色ついてないから…黙ってればわかんないよね…。
みんなこのことはこのスレだけの秘密だよ！

　　　　　　　　　

　　　,-―-、
　　/　　　 ヽ
　 （　(･)(･)　）ちなみにホイミスライムとしいこんなAAもあった！
　　ヽミ==彡'
　　 ﾉﾘﾉﾘ川　　　かわいくないわ！
　 Jﾘﾉﾘﾘ||ﾘｽﾚ
　　'ﾘﾙ' ﾘﾘﾙﾄ
　　 '`|ﾚﾘﾉ`'

おばQとかみの虫みたいだから、しびれクラゲだとしてもいつものやつがいいよ＾＾

宿屋でまったりしてたら突然投獄された
わしが何をしたと言うんだ！？

　 　 ／⌒ヽ、 >>420
　ヽ（;;　＾ー＾）ノそのかおがはんざいだって
　　 ノリﾘ从ﾙヽメイドさんたちがいってたよ！ホイミ！

俺の攻撃力、ひとくいばこと同じだった…
なんか屈辱的なんだが

お笑いがマイブームなホイミン。

「………ホイミン……。黒い布袋なんか被ってどうした？」

「ボクはホイミンじゃありません。『ぱぺっとまぺっと』です」

（今度は何に影響されたんだ………）

「だいおうガマで〜す」

「あばれうしどりで〜す」

（おい、なんかいきなり始まったぞ…なんだあのぬいぐるみ……）

「「ショートコント、『びょうき』」」

「ゴホゴホ…」

「うしどりくんどうしたの？」

「ちょっとかぜひいちゃって……」

「ええっ！きょうぎゅうびょう？とりインフルエンザ？どっち！？」

「かぜっていったよね？」

「「ぱぺっとまぺっと！つづきまして、『カレーライス』」」

「きょうはなにカレーをたのもうかな？」

「ぼくはなつやさいカレーにするよ。ガマくんは？」

「う〜ん、チキンカレーとビーフカレーどっちがいいかな？」

「ぼくにきかないで」

「「ぱぺっとまぺっと！どうもありがとうございました〜！」」

（……………………………）

「○○さん、どう？おもしろかった？」

「う、うん………………………」

※可愛いから許す。

　　　　 o 　　〇 　　
　　o　, -ー- 、　。 >>422 さんを付けろよデコ助野郎！
　　　,'　 ・∀・ヽ、人食い箱さんはなあ…。実は中にだな……
　　（o　ﾟ　　　 o　）おっととこれ以上は俺の口からは言えねぇ…
　 　`ー-ー--ｰ''’

ドラクエ5エスターク戦(15ターン以内)でベホマズン必須だから仕方なくホイミン育ててる

ほんとはスライムベホマズンがいいけど起き上がらないからホイミンで我慢してやる

>>423
あばれうしどりはネタ的にすぐに分かったが、
なんでだいおうガマ？って最初は思ったけど、
よく考えてみればパペットマペットはうしくんとかえるくんだったから、
だいおうガマでイイんだよね。

あ、それから>>394で書いたドラクエ５ネタ楽しみにしています。
ホイミンが登場するのはどこになるんだろ？
神の塔か、それともポートセルミあたりか・・・。
いずれにせよ、さまようよろいが関係してきそうですね。
・・・個人的にはラインハット組のモンスター（ピエール・コドラン・イエッタ・ガンドフなど）に登場してもらえると嬉しいです。

　　　 ノ＾ ､ >>425
　　 ,;'　　　ヽ　　ﾂﾝﾃﾞﾚｶﾜｲｲ!　　
　　{,　　 ･∀・}
　　 `ー---ｰ’

私は今スライムベホマズンについて研究しているのだが気になることがある
DQ6では赤かったスライムベホマズンが4では緑色になっているのだ
同じスライム族として何か知らないかね？

>>423
パペットマペット……
結構古いですよねwww

かえる君とうし君のあのゆる〜い駆け引きがなんとも……
でもホイミン君の方が可愛いと思いますw

　　　　 o 　　〇 　　
　　o　, -ー- 、　。 >>428
　　　,'　 ・∀・ヽ、 赤は危険信号だって学校で習わなかったのかよ馬鹿野郎。
　　（o　ﾟ　　　 o　）つまりスライムベホマズンは絶滅寸前だってこった。
　 　`ー-ー--ｰ''’

ハンマー無くした！
ホームセンターつれてって！

>>426多分その辺りのモンスターとのゆる〜い会話が中心ですねｗ
まあ何も考えてないんで行き当たりばったりです。
オチとかも期待してないで！脱力系です（今書いてんのもだけど）

>>429パペマペを最初に見たのが昔のオンバトだったので
ほんと古いなｗまあホイミンの方が古いわけだけど…。

〘ビスタ港〙

リュウ「船か……随分と懐かしいな。僕は昔、父さんと船で旅をしていたんだよ」

ピエール「きっとお父上も空からマスターの旅を見守っていて下さいますよ。
　　　　　不肖このピエール。どこまでもお供させていただく覚悟はできております」

リュウ「ありがとうピエール。頼りにしてるよ。さあ、そろそろ時間だ。船に乗ろう。
　　　　コドラン、イエッタ、ガンドフ、アプール。準備はいいかい？」

コドラン「わ〜い！海の向こうには何があるのかな？楽しみだな〜！
　　　　　きっと旅をしてる間にぼくはグレイトドラゴンになれるよね？ガンドフ！」

ガンドフ「コドラん、おオきくなったラ、ばしャ、ノレるか？」

イエッタ「あったかい国だと、おで、ちょっと困るな……」

アプール「マスター、私を食べてください……」

リュウ「ま、また今度ね……。さあみんな船に乗り込むぞ。忘れ物は無いな？」


？？？「………まってぇぇ〜！ぼくもいっしょにつれてってよう〜〜！」

リュウ「ん？誰だ……？」

コドラン「あ！マスター、向こうからホイミスライムの子が来るよ！」

ホイミスライム「はぁはぁ…やっとおいついた…！『かみのとう』でうわさをきいて……
　　　　　　　　　オラクルベリーにいそいでいったらラインハットにいったってきいて…
　　　　　　　　　それからいろんなとこさんざんさがして……ようやくあえたよう〜！」

リュウ「探してた？僕を？一体何の用なのかな？」

ピエール「あっ…お前ホイミンじゃないか！マスター、私はこの子を知っています」

ホイミン「あ、ピエールさんだ！ピエールさんもやっぱりなかまにしてもらったの！？
　　　　　えっと…ボクホイミンっていいます、マスターさん！ぼくもなかまにしてください！」

リュウ「あ…？えっと…、ホイミン…は仲間になりたくて僕を探してたの？」

ホイミン「そうだよ！ボク、にんげんになるのがゆめなんだ！
　　　　　せかいじゅうをたびしてそのほうほうをさがしたいの！」

ピエール「私がマスターに出会う前に何度かこの子に会ったことがありましてね。
　　　　　　まあ、迷子になってたのを助けたり、タチの悪い魔物にからまれてる
　　　　　　所を助けてやったりしたんですが……。そういやそんな事言ってたっけな…」

ホイミン「おねがいマスターさん！ぼくもたびにつれてってください！」

リュウ「ははは…自分から仲間になりに来てくれるなんてうれしいよ。
　　　　僕もモンスター使いとして少しは成長したってことかな？
　　　　ホイミン、僕はある目的があって旅をしている。
　　　　キミの夢の手助けをする余裕はないかもしれないがそれでもいいかい？」

ホイミン「はいっ！ちゃんとじぶんでじょうほうしゅーしゅーします！
　　　　　マスターのおやくにたてるようにがんばります！いつでもホイミします！」

リュウ「よし！じゃあ今日から僕達は仲間だ。よろしくね。ホイミン！」

ホイミン「わ〜い！なかまになれたよ！やったあ！よろしくおねがいします！」

他のみんな「「「よろしくホイミン！」」」

ピエール「やれやれ…。くれぐれもマスターのお邪魔にならんようにするんだぞ」

リュウ「じゃ、ホイミンの世話係はピエールね。よろしく頼んだよ？」

ピエール「………へっ？こいつの世話……？私が……ですか？」

リュウ「ガンドフはコドランの面倒見て忙しいし、君たち同じスライム族だうが。
　　　　何かと気が合うだろう。それに知り合いだったんなら話は早いや」

ピエール「しょ…承知致しました………マスターのご命令とあれば……」

ホイミン「ピエールさんよろしくね！」

リュウ「さあ、じゃあ仲間も増えたところで改めて出発だ！みんな行くよ！」

みんな「「「おーーーーーっ…！！！」」」

〘こうして新たな仲間、ホイミスライムの『ホイミン』を加え一行は海へ。
　新しい大陸ではどのような冒険が彼らを待ち受けているのでしょうか？〙

いきなりビスタ港です。冒険って言ってるけど呑気なもんです。

　　 ／⌒ヽ、 　>>431
　ヽ（;;　＾ー＾）ノ　ハンマーならガンドフがかくしもってるみたいだよ。
　　 ノリﾘ从ﾙヽ　あいつひるまでもねてるから、こっそりもってきちゃいなよ。　
　　　　　　　　　　ホイミ！

おお、ドラクエ５ネタが来ましたね。
しかも、ラインハット組みんな入れてくださって・・・ID:aOsjvpAFPさんありがとうございます♪

いきなりビスタ港というシチュエーションで、
しかもホイミンが戦闘を経ずに仲間になったっていうのは新鮮でした。

ほかのみんなはどうやって仲間になったのかな？
おいおい分かっていくのでせうか？

続き期待しています。

メダル王の城への道にて……

「＊＊さーん、メダルが落ちてるね……」
ホイミンが指指した所にメダルがてんてんと続いている。
これを追うと何かあるのだろうか……
「ホントだ、メダルが落ちてる……　続いてるみたいだ。」
とりあえず二人は落ちてるメダルを追う事にした。

……メダルが入ったふくろが落ちている！
ざっと２００枚程度だろうか。
「お、ラッキー♪貰っておくか。」
「＊＊さん、ネコババはだめだよ？」
「どこで覚えたんだそんなの……」
結局ホイミンは＊＊に言いくるめられ、ネコババ……　いや、預かる事にした。

メダル王の城の前にて

城の前で一人の太り気味の中年男が困った顔をして立っていた。
「どうしたんですか？」
「いやあ、ねえ。メダルが入った袋に穴が空いたから縫おうとしてたら盗人にやられてね。
それに追い掛けてる内に見失って。お宅さん達、それらしきものを見ませんでしたか？
変身メダルなる物を手に入れる為に来たんですが……」
「おじさん多分これ……　モガモガ……」
「いや、見掛けませんでしたよ？じゃあそういう事で！ばいばい！」
（＊＊さん結局ネコババしてるじゃん……）

メダル王の城にて……

「変身メダルは150枚と交換じゃ。良いな？」
ホイミンは変身メダルを手に入れた！
「説明書も付属しておる。良く読むのじゃぞ。」
（やけに親切だな……）
「えー、何々？1，変身は1日2時間。2，なりたい物は慎重に決めよう。一度使うと最初になったもの以外なれなくなるぞ！
3，変身メダルをより完璧な物にしたい方は、変身メダルのくぼみに、オリハルコンと岩塩を溶かした物に三日三晩漬けた小さなメダルをはめよう。
……だってさ。」
「ふーん……　それより＊＊さん、今日は此所に泊まろうよ。もうくたくただよう……」
「そうだな……　変身メダルはまた明日にしよう……」
もしホイミンが女の子になったらなぁ、なんて事を考えつつ、メダル王の城に泊まる事にした……
ふかふかのベットが気持ちいい……　そのうちに＊＊は眠ってしまった。

完（嘘です
>>434
ドラクエ5ってアベル君（ターバンの子）ですよね？
はぐりんが仲間になった時は『ああ、これでやっとこのゲームクリア出来たんだなぁ』と思いました。

続き待ってますよ！仲間沢山増えるかな？

ドラクエ５ネタは馬車を魔改造してもう最後までみんな連れてっちゃおうか！
不思議な袋があるんだから不思議な馬車があってもおかしくない！
モンスターじいさん用なしｗ


『魔法少女ほいみ☆スライム』キター！
ステキな魔法アイテムで変身するのは小さな女の子の永遠のアコガレ！
まとめサイトに載せていいんだったらタイトルとペンネーム教えてね。
続きまってます！

>>439
いいですとも！タイトル『ホイミの拳』ＰＮ『ピェンシロウ』
……なんかすみませんorz

>>440　ゴルベーザありがとうｗ
なんとなくそのタイトル思い浮かんでたけどまさか当たるとはｗ

〘船の甲板にて〙

ホイミン「うーみーはーひろいーなーおおきーいなー♪」

コドラン「つーきーがーのぼるーしーひはしーずーむー♫」

ピエール「コラコラ、お前達、そんなに身を乗り出したら落っこちるぞ」

ホイミン「だいじょーぶだよー！ぼくたちとべるもん。ねー、コドラン！」

コドラン「平気だよー！」

ピエール「コドランはまだ飛ぶのに慣れてなくてフラフラしてるし、
　　　　　ホイミンは地面から少しだけ浮いてるだけだろうが。
　　　　　お前ら海の怖さを知らないな？もし海に落ちたらどうなると思う？」

コドラン「ど、どうなるの……？」

ピエール「海の中にはなあ…地上では見たこともないような大きな魔物がたくさん
　　　　　住んでるんだぞ。この船くらい大きなイカやタコの魔物が触手を伸ばして
　　　　　お前らを捕まえて食っちまうんだぞ……ムシャムシャムシャ……ってな」

コドラン「う…うそだあ…そんなの……。で、でもぼくお部屋に戻るね！ガンドフー！」

ピエール「ホイミンは食われる前に体がしびれくらげに変わっちまうかもな………」

ホイミン「そ、そんなのやだ！こ、こわいよう……！うわあーん！」

ピエール（しまった！少しばかり脅かしすぎたか？……ってオイッ！）

ホイミン「ピエールさん！こわいからそのなかいれて！うみってこわいよう！」

ピエール「あーーーっ！このバカ！兜の中に潜り込んでくるなあ……！」

これってもしかしてピエール×ホイミンなんだろうか？

わしの法衣そっくりのよだれかけが
『アカチャンホンポ』で売ってた。死にたい。

おはホイミ！

　　 ／⌒ヽ、 　　>>443
　ヽ（;;　＾ー＾）ノ　あんまりものごとをひかんてきにかんがえちゃだめだよ、ハーゴンさん。
　　 ノリﾘ从ﾙヽ　「じゃきょう」があかちゃんたちにもひろがって、
　　　　　　　　　　しょうらいゆうぼうなじゃきょうとになってくれるかもしれないよ。

>>441
おお、すっかりホイミンとコドランが意気投合してるｗ

そういえば、ドラクエ５をモンスター目線で見た時にいつも思っているんですが、
主人公の母親を捜すとか、主人公の助けになりたいとかそういうものとは別に、
みんな個人的に何らかの目的なり夢があって主人公と一緒に冒険してそうな気がするんですよね。
ホイミンみたいに人間になる方法を探しているとか、
コドランみたいにグレイトドラゴンに成長したいとか・・・。

オリハルコンと岩塩って8の錬金ネタなの？
8やったことないから分かんないけど、
ホイミンがいろいろ錬金していくってのも面白そう。
いつもへんなもの材料にして変なものつくっちゃうとかｗ

『ホイミンのアトリエ〜オラクルベリーの錬金術師』
って誰か書かない？ｗ
ホイミンは自分が人間になるために賢者の石を錬金しようとするのだｗ

3は仲間って言うよりも自分が育てた分身みたいな気がするけど、
5のモンスターは仲間になるかどうかわからないし、かしこさが低いと
いうこと聞かないからなんか個性がある気がするよね。
人間じゃないから自分の妄想で色んな性格付けをして楽しめる。

地震だー！助けてくれー！

>>447
違いますorz
なんとなくレアアイテムを二つチョイスしてみただけです……orz

ホイミン可愛いね。

>>450
無事そうで良かった。

今､日本にはホイミンが必要だぁっ!!!
で…皆､無事か?………ホイミ｡

みんなが心配。

チクショウ！ドラクエの世界じゃないから死んだみんなをザオリクで蘇らせる事も出来ないじゃないか……！
せめて死んでしまった人達の為に、次生まれ変わったら今度はもっと長生き出来るように祈ろう……

ホイミ、ホイミ、ホイミ、ホイミ、ホイミ、ホイミ、ホイミ、ホイミ、ホイミ、ホイミ、ホイミ、ホイミ、ホイミ、ホイミ、ホイミ、ホイミ、
ホイミ、ホイミ、ホイミ、ホイミ、ホイミ、ホイミ、ホイミ、ホイミ、ホイミ、ホイミ、ホイミ、ホイミ、ホイミ、ホイミ、ホイミ、ホイミ、
ホイミ、ホイミ、ホイミ、ホイミ、ホイミ、ホイミ、ホイミ、ホイミ、ホイミ、ホイミ、ホイミ、ホイミ、ホイミ、ホイミ、ホイミ、ホイミ、
ＭＰがつきるまで、にほんじゅうにホイミ！！

日本全国におられますホイミンな皆様、どうか被災地へあたたかなホイミをかけてあげてください（エルフの涙）

くそ！俺だけじゃMPが保たねぇ！
ホイミンさん！お仲間で回復魔法を使える奴らにも協力を要請してくれ！

全くだ

官房長官の説明が本当のことであるように祈るしかない…。
どうか被害が最小限で済みますように…。

首相の前説が本当に時間の無駄だった…こいつにはホイミしねー！

>>457
自分はベホマ使えるが・・・。
よだれかけくらいで「死にたい」とか発言してｽﾏﾝｶｯﾀ。

>>460
ハーゴンさんどんまい…｡
きょうもホイミ｡ぼくはこれしかできないから…｡

へんじがない
ただの しかばね のようだ

あしたからけいかくてきにていでんするけど、
つかえるときもみんなでせつでんしていこうね。
とりあえずボクはやねはやおきするよ。
でんきもつけっぱなしにしません。
おうちのなかでもあたたかいかっこうをします。

きょうも､あさホイミ!
みんなにホイミ!
はつでんしょにホイミ!

Hoooooooooo!!!

発電所に必要なのはホイミよりマヒャド

仕方あるまい…我が魔力、氷の力に変えよう

ホイミ…｡
はつでんしょにホイ…う〜んとキアリー…｡

>>468
むしろ発電所にいる人や周辺の人たち、それに動物にキアリー

広島長崎の原爆でばらまかれた放射性物質は、その後に来た3度の豪雨･台風で
みんな洗い流されて、その後は被害が拡大しなかったらしい
すでに漏れてしまった放射性物質を洗い流せる特技はないかな？

世の中のこわいものが『地震カミナリ火事オヤジ』から
『地震原発火事津波』に変わりました。
テレビ見てると気が滅入って仕方ないからお話でも書くか。
ホイミンラブストーリーでなんかご希望のシチュでもあれば。

むしろ『地震カミナリ火事原発津波オヤジ』と増えてしまったような。

オヤジについては、昔に街でお婆さん二人がおしゃべりしてるのを聞いて以来納得してしまっている。
（たしか小渕首相か森首相の頃）
「政治家も何しだすかわかったもんじゃないよね」
「ほんとねー、『地震カミナリ火事オヤジ』って言うけれど
　政治家の『オヤジ』たちがいちばん怖いかもね」



ホイミンと来ればライアンとフレア
アレクスとフレアの夫妻に話しかけたライアンについて、ホイミンがなにか気になるところがあり
あとでライアンに問いただす
いや、後でじゃなくて、アレクスフレアの目の前ででもいいや

ホイミンのラブストーリーかぁ・・・。
仮にモンスター相手のラブストーリーだとすると、
どのモンスターと恋仲になるのだろうか？

まぁ本命はスライムナイトのピエールだろうけど、
対抗でさまようよろいのサイモンあたりか。

個人的にはガンドフ好きなので、ガンドフ×ホイミンという組み合わせも見てみたいが。
ホイミンとやさしくモフモフなガンドフとの落ち着いた愛というのはハートフルな気がする。

じゃあ『ホイミンのぱふぱふ修行』と『ホイミンとモフモフ』だね。
ガンドフにヤキモチ焼く相棒もいいかもねｗ

>>474
ホイミンともふもふ

なんか和んだ(′∀｀)

ホイミン、外でるの怖いけどお仕事行ってくるよ。
夜には約束通りホイミンのぱふぱふ投稿できるといいな。

>>476
いってらっしゃいー
ぱふぱふ楽しみにしてますよー

ぱふぱふはもうすぐ出来上がります。
みなさんがホイミンに対する愛を書きこめば早く上がるかもしれません。

モフモフは鋭意考え中です。もうしばらくお待ち下さい。

被災地の病院にホイミ！
避難生活で体こわした人にホイミ！

〘バトランドの城下町〙

「しっかし『忘れな草』と『忘れ草』を間違えて食っちまうなんて、
あの人ほんとに薬草屋なのか？俺達と偶然森で会わなかったら、
あのまま帰り道も忘れて迷子になって魔物に食われてたかもな」

「ぶじにおうちにかえれてよかったね！
でもまだ『わすれなぐさ』のこうかがでないね。
オクサンのこともまだおもいだせないみたい……」

「仕方ないわね……。あなた！これで私を思い出して！」

ぱふぱふ……ぱふぱふ………

「ねぇ○○さん、あのオクサンなにしてるの？」

「うっ…、あ、あれは……まあおまじないみたいなもんだ……」

「オマジナイ？あれが？どんなおまじないなの？」

「う！えっと…女があーいうことをするとな、気持ちが落ち着くって言うか…、
でもこれは恋人とか夫婦とか…、親しい人じゃないと効果は無いんだぞ」

「あっ！そうか！あかちゃんはおかあさんのおっぱいのむとなきやむもんね！」

「そ、そうそう……。ま、そーいうことだ。うん！」

「ぱふぱふ…ぱふぱふ…う〜ん、この感触………ハッ！思い出したぞ！」

「あなた！私が分かるのね！」

「ああ…。心配かけて済まなかったな。旅の人、本当にありがとう。
あなた方に助けてもらえなかったらどうなっていたか……感謝します」

「主人を助けていただいて本当にありがとうございます……」

「おじさん！オクサンにあえてよかったね！」

〘その夜、宿屋にて〙

「○○さんただいま〜！」

「ホイミン、人間に変身してどこ行ってたんだ？」

「エヘヘ…。実はね〜昼間の薬草屋さんのオクサンの所！」

「は？買い物じゃなかったのか？で、何しに行ってたんだ？」

「あのね！オクサンに『ぱふぱふ』を教えてもらいに行ってきたんだよ！」

「……………はぁ？」

「だって人間の女の人は『ぱふぱふ』が出来ないといけないんでしょ？
でもボク『ぱふぱふ』したことないし……。○○さんがいつも勝手に……」

「ちょ…変な言い方すんな！っていうか教えてもらうって…一体どうやって…」

「えへへ。最初オクサンはボクが誰だかわからなかったよ。
で、変身を解いてホイミスライムに戻ってみせたらびっくりしてたよ」

「そりゃそうだろうな……」

「で、ボクも人間のオクサンになりたいから『ぱふぱふ』を教えてくださいって
お願いしたら、オクサン『ぱふぱふ』の他にも色々教えてくれたんだよ！」

「イロイロって……」

「えっとね、オクサンはまず凄い勢いでおじさんを家から追いだしてね、
そんでお部屋でボクに直接、こうやるのよって『ぱふぱふ』をしてくれて…
あとなぜかバナナに『ぱふぱふ』する方法を教えくれたんだけど……」

「………………」

「ねぇ、せっかく『ぱふぱふ』を覚えたんだからさっそく試してみたいよ！
○○さん、ホラ見て！オクサンが隣の服屋さんでボクに可愛い下着を
買ってくれたんだよ！これ付けて『ぱふぱふ』するともっといいんだって！」

（可愛いっていうか……エロすぎだろ！一体何者なんだあの奥さんは！）

「○○さぁん、はやくぅ〜こっち来て〜〜」

【ホイミンはあやしくさそっている！あいぼうはフラフラとちかづいていく！】

ぱふぱふ……ぱふぱふ……

「ふふふ……どう、キモチイイ……？○○さん？」

（柔らかけぇ………気持ちよすぎる……これはスライムの名残か……？）

「ねぇ…ボク『ぱふぱふ』上手くできてるかな？どう？リラックスする……？」

【ホイミンはあいぼうのみみにといきをふきこんだ！】

「ああ……とっても気分が落ち着……くわきゃねーだろっ…！ホイミン！！」

ガパッ……！

「……キャッ！」

【あいぼうはこうふんしている！あいぼうはホイミンをベッドにおしたおした！】

「ホイミン……ここまで煽ったお前が悪いんだからな？覚悟しろよ？」

「……○○さん目が血走ってるよ？リラックス効果は？って………んっ！」

【あいぼうはいきなりホイミンのくちのなかにしたをつっこんだ！】

「んっ…！んんんっ…！ちょ…くるし…………ん？」

……………ボンッ！

【なんとここでじかんぎれ！ホイミンのへんしんがとけてしまった！】

「あらら……つづきはあしただね○○さん！」

「ひどすぎんだろ！」

※次の日ホイミンはオクサンに教えてもらった事を全部やらされました。

久しぶりのせいか、エロ成分強いっすねｗ
「ホイミンとモフモフ」も（エロ抜きでも）期待しています！

ホイミン…大人の階段を登りましたな

ドラクエ5でようやく仲間になったーー
嬉しい〜

>>485
おめでとう〜。ホイミンとの旅を楽しんでね〜。

女の人は大体ホイミンかわいくかんじると思うけど、
男の人はどうなんだろ。

ホイミの拳の続きが読みたい。
落ち着いたらまた書いてね。

うちもホイミン仲間にしたよ〜。スラリンもすぐ仲間になってくれた＾＾
ピエールもいれてスライムPT中ｗ

連投すいません
公式では男の子説が有力なようですが、ゲーム中でもビアンカのリボンが装備できるので、やっぱりホイミンは女の子・・・
だと思うことにします＾＾

>>486
男の私は、このスレのあなたのお話を読んでからホイミンが可愛く思えはじめたｗ
ちなみに私がガンドフファン。

なお、私は何度もドラクエ５をやったけど、
一度たりともホイミンが仲間になってくれた事がない・・・。
神の塔でビックアイを仲間にするために散々粘った時も、
一度もホイミンは起き上がらなかったよ（涙）。

SFCの5なら、ひとしこのみでホイミンも仲間に出来るかもしれないけど、
PS2やDSだとどうなんだろう。

>>489　5のホイミンは性別分かんないから自由にしてオッケーｗ
チロルだってメスかもしんないし。
っていうかホイミンっていう名前はホイミスライムの世界では
ありふれてるんだよきっと。ホイミスライムの80パーセントが
ホイミンなんでしょうｗ

>>490　あなた男だったのかー！
ぬいぐるみ的なモフモフ好きの女の人だと思ってた。
文章も可愛くて丁寧だしｗ
おかげで私もなんだかガンドフ好きなってきたよ。
今まではちょっと不気味な魔物だと思ってたけど、
モフモフで優しいイメージが付いた。森の番人みたいな。
なんかお花が好きそう。ガンドフ。
ホイミンとモフモフのお話頑張って考えるよ。

>>480-482
なんかエロ成分が増し増しだー……
ホイミンのレベルがこれでかなり上がった……　筈。
続きは反動でエロは無しだね。

ビッグアイ……　いやガンドフは仲間にした事ないやー……

『ホイミの拳』＊＊さん腕がちぎれそうになるの巻

朝９時頃……
「＊＊さん起きてよー……」
メダル王の城に泊まっていた＊＊は聞き慣れた声に体を揺さぶられ、目が覚めた。
だが、＊＊の目の前にはホイミンではなく、一人の女の子が映っていた。
「だ、誰……？」
その女の子は頬を膨らませると軽くぺしりと＊＊の頭をひっぱたいた。
「僕だよ、ホイミンだよ！変身メダルで変身したんだよう！」
「ああなるほど……　ってホイミンなんで女の子に？」
「ええっと、お母さんが女の子が一番強いのよ　って言ってたから！」
＊＊はなるほど、と思った。確かに女の子が一番強いかも知れない。
でも良くみたら可愛い……　腰まで伸びた黒髪、透き通るような綺麗な肌。
まるでガラスのような黒い眸、胸もまあまあ……
「＊＊さん何ぼーっとしてるの？」
＊＊ははっとした！
「そういえば、別に人間にならなくても文字覚えられる気が……」
「ばれた？本当は、『れすとらん』って所に行ってみたかったからなんだ。」
確かにレストランはほとんどが魔物は立ち入り禁止だ。
「それより、さっそくれすとらんに行ってみようよ！」
「やめろホイミン、引っ張るな！いつの間にそんな力、てか痛い痛い痛いって！
分かった！分かったから！腕がちぎれる！！」

「仲が良いのぉ……」

終わり

>>492
ガンドフは「可愛い」と「可愛くない」と両方の意見があるモンスターなんですよね。
ニコ動でドラクエ５の実況動画がいくつかあったんですが、
その中のある動画主もガンドフはかわいくないってハッキリ言ってましたよ。
・・・私は絶対にかわいいと思うんだけどなぁ。
特にこのガンドフは最高にかわいいぞ。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/B003EYE44C/ref=dp_image_text_0?ie=UTF8&n=13299531&s=toys

このカードゲームはやらないのに、思わず中古屋でこのカードだけを買って、
サイフの中に入れて持ち歩いているよｗｗｗ

スレ違い失礼しました。

>>493くいしんぼうのホイミンかわゆす(*´∀｀)
れすとらんでおいしいもの食べれるといいね！
ホイミンのお母さん…見てみたい…。

>>494　カードの特技に『ようすをみる』があったｗ
あのデカイ目でじーっと見られると心の中まで読まれそうで
不気味に感じるのかも。でも本当は大人しくて慎重なんだろうな。
森で出会ったら害のない人には何もしなくて、山賊とか悪い人には
容赦なく攻撃しかけそうガンドフ。なんか妖精みたいだね。

ちなみに、このカードのビックアイの「ようすをみる」というのは、
攻撃を受けると泣きながら反撃をするものらしい。
ガンドフｶﾜﾕｽｗｗｗ

あと、カードのビックアイの解説文には
「草食で、木の実を好んで食べる、やさしいモンスター。
遊んでほしくて、旅人の前に、姿を見せるらしい・・・」とある。
ガンドフﾃﾗｶﾜﾕｽｗｗｗ

このままではまたスレ違いになってしまうので、
このカードのホイミスライムの解説文も書いておきます。
「自分があぶない時も、仲間をホイミで回復するやさしいスライム。
モンスターのお助け役。」とある。
ホイミンもﾃﾗｶﾜﾕｽｗ

http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/B003TJ89E8/ref=dp_image_text_0?ie=UTF8&n=13299531&s=toys

遊んで欲しいガンドフカワユス(*´∀｀)
腕にしがみついてるホイミンカワユス(*´∀｀)

こんなおとなしい魔物だけど、大魔王とかがいると
影響を受けて凶暴化して襲ってくるんだろうな。

スライム族は魔王に無理矢理手下にされて働かされてるぽい話を
ドラクエ小説で読んだような…

へー、でも普通のスライムなんか魔王的にもいらんと思うけどな。

もしかして魔物が持ってるゴールドって魔王から貰った給料なんじゃあ…。

武闘家ホイミンたんはご飯いっぱい食べるのかな〜。
何が好物なんだろう。
ご飯食べる時だけ変身メダル使ったりしてｗ

　 　 ／⌒ヽ、
　ヽ（;;　＾ー＾）ノ おなやみそうだんしつさいかいするよ〜
　　 ノリﾘ从ﾙヽ

・・・「ガンドフ」ハ、イチブカラアイサレテル。
デモ、イロチガイノジブンハ、ミンナニキラワレテイル。
・・・ナゼダ？イロチガイナダケナノニ。
・・・・・・・・・パルプンテ！

　　　彡ﾐl"'ヽ　　　/i >>502
　　　 {[i]二三}　 //
　　　「￣~l　j,j、// お主、モンスターズインクという映画に
　　　ヽ_,ノ_　} O`　　出てなかったか？
　　　, '　U　ヽ>ヽ　　
　 　.{　　　・∀・ }　
　　　`ー----ｰ'’

さあみなさんご一緒に
















ホイミ！

>>504　余白の部分を炙り出ししたらホイミンのエロ画像でも
出てくるのかと思いました。

ところでここの板、FFのティファとティナのアンチスレが
まだあることに驚きました。もう21世紀なのに…。
名前にティが付くキャラは嫌われるのでしょうか？

>>505
そんな貴方にちからを…

アプールの奴が
「お前みたいな青リンゴより、
俺の方が熟してて美味しいんだ！」
とかヌカしやがる。
・・・殴っていいかな？

　　　　 o 　　〇 　　
　　o　, -ー- 、　。 >>507 リンゴ同士でやってろハゲ。
　　　,'　 ・∀・ヽ、
　　（o　ﾟ　　　 o　）
　 　`ー-ー--ｰ''’

※この世界では皆『ふしぎなふくろ』を持って旅に出ます。
この魔法の袋に物を入れようとするとミニチュアサイズになって中に収まります。
取り出せば元の大きさに戻ります。割と高価なものですが旅には欠かせません。
普通のタイプでもリュックくらいの大きさで、押入れ１つ分位の荷物が入ります。
商人が使うものはもっと高価でコンテナ１つ分くらいの荷物が入ります。
ちなみにこの袋は生き物は効果を発揮しません。
相棒はホイミンと長旅をしてるので四畳半分位の荷物が入る袋を持っています。
姉妹品に大量の水を入れられる『ふしぎなすいとう』があります。

〘森の中で野営中〙

「よ〜し、キノコのシチューが出来たぞ。ホイミン、葡萄酒出してくれ。飯にしよう」

「は〜い！ええっと…お酒の入った箱は〜と、ゴソゴソ……あれ？何かいるよ？」

【なんとこかげからビックアイがじっとこちらのようすをうかがっている！】

「う〜ん、攻撃してくる気配は無いな。元々ビッグアイは大人しい魔物だし……。
こいつもいつぞやのももんじゃみたく、腹が減って匂いに釣られて来たのかもな」

「ねぇ、キミ、お腹が減ってるの？」

「………！おマエ、ニンゲンなのにマモのノコトばわかるノカ？」

「ボクはホイミスライムなんだよ。魔法の力で一日数時間だけ人間になれるの」

「へェ〜…オマえ、かわッテるんだナ……」

「ホイミン、こいつの言葉分かるのか？なんて言ってるんだ？」

「聞いてみるね。えっと……ボク、ホイミンっていうの。ボク達に何か用なのかな？」

「おれ…ガんドフ。こっチのほうカラ、なにかイイにおイしてきたかラ……」

「○○さん！この人ガンドフって名前だって。シチューの匂いに誘われて来たみたい」

「やっぱりそうか。よしガンドフ。一緒に飯食おうぜ。シチューはたくさんあるからな」

「ニンゲんのたべモのウマい、ウマい……」

「○○さん。美味しいって言ってるよ！」

「ははっ…。クルミのパン全部食っていいぞ。あ、この葡萄酒飲んでみるか？」

「ゴク…ゴク…。プフぁ…。なんカ、コれ。たのシイノミもの！」

「あはは。ガンドフ酔っ払ってる〜」

「ひっク…。ホイミん、おレイ。こレあげる」

「わあ、『ふしぎのきのみ』だ！ガンドフありがとう！」

ギュッ！

「あはは〜！ガンドフ、モフモフだね〜」

「ホイミん、くスグッたい……」

「………………………」
　　　　　　　　・
　　　　　　　　・
「わ〜またガンドフ同じの取った〜。『しんけいすいじゃく』上手なんだね！」

「にんげンのあそビ。オモシろイい」

「………………………」
　　　　　　　　・
　　　　　　　　・
「ガンドフ、ボクの踊り見て見て〜。どう？」

「ホイミん、じょうズ、じょうズ！」

「………………………」
　　　　　　　　・
　　　　　　　　・
「あ、じかんぎれだ。もとにもどっちゃった〜」

「ホイミん、ほんとにホイミすらいムだ。オれとおなジ、マモの」

「………………………」

「こんやはすこしひえるね〜」

「ホイミん、ダッこしてやる。アッタカイぞ」

「ありがと〜。わ〜いモフモフ〜。あったか〜い…。う〜ん…むにゃむにゃ…」

「………………………」
　　　　　　　　・
　　　　　　　　・
　　　　　　　　・
〘そして翌朝〙

「ホイミん、サヨうナラ。たびのブジをイノってる」

「ありがとう！ばいば〜いガンドフ！またあえるといいね！」

「じゃ、ガンドフも元気でな。ホイミン、そろそろ行くか」

「ガンドフ〜！またね〜！」
　　　　　　　　・
　　　　　　　　・
「………ねぇ○○さん、なにさっきからムスっとしてるの？」

「………………別に」

「え〜なんかごきげんななめにみえるよう…………」

「なんでもねーって………」

「やっぱりおこってる……。あとでぱふぱふしてあげるからきげんなおして？」

【あいぼうのきげんがなおった！ホイミンはいろじかけのとくぎをおぼえた！】

※モフモフ〜。

ホイミンが可愛いのはいつものことだが、今回はガンドフの可愛さを垣間見たｗ
いいなぁ、モフモフガンドフｗ

おお、「ホイミンとモフモフ」のお話が出来上がってる！！
しかもガンドフの可愛さが引き立っている！
ID:qTMhoEYIPさんありがとう！！

ガンドフが神経衰弱が得意というキャラ付けは秀逸ですね。
・・・ボーっとしてるだけに見えるガンドフに、そんな特技があったとはｗ

ビッグアイのガンドフ仲間にしたこと無いし、よく知らないので
ググったら小説版で物凄い活躍…というか死に方するんだってね。
5の小説読みたくなってきたぞ。
その小説では主人公とビアンカの初夜はテルバドールでって…
うそだ！ありえねえ！今まで何してたんだよ！

このホイミンなんか人間になった次の日にはもう……。

>>514
私も久美沙織さんの小説版５は読んでないんですが、
機会があれば入手して読んでみたいって思ってるんですよ。
私もヤフーでググったｗんですが、小説版のガンドフはとても子供好きらしいです。

私はドラクエシリーズの中では５が最も好きで、
何度もドラクエ５をプレイしたんですが、
ガンドフについてはSFCで初めてプレイした時に仲間になってくれたんですよ。
「なんか大きくてかわいいモンスターがいる」って思ってたら仲間になってくれて凄く嬉しかったんだ。
・・・今思えば、ある意味運命だと思う。
それ以来、ガンドフは必ず仲間に入れてプレイしてるんですよ。
まぁガンドフだけじゃなく、ピエール・コドラン・シーザーも絶対仲間にしてプレイしましたけども・・・ｗ

・・・ホイミンが一回も仲間になってくれなかったのも運命かなｗ

・・・そうだ！
せっかくだから「ホイミンのおなやみそうだんしつ」に相談してみようｗｗｗ

ドラクエ５でホイミンが仲間になるコツがありましたら教えてください。

４で仲間にしてくれって迫ったホイミンが５では何故か冷たいｗ
開発スタッフにどうしてなのと問いつめたいねｗ

　 　 ／⌒ヽ、 >>516　もしかしててぶらできてない？
　ヽ（;;　＾ー＾）ノ　　おかしとかおかしとかおかしとか
　　 ノリﾘ从ﾙヽ　　　　　せいいをみせてくれないとね！ホイミ！

亀だがガンドフは5のPS2版で好きになったな
身体を左右に振ったり、仲間になった時の手叩いて喜んだりして可愛い

PS版でリンゴが結構使えると聞いたから仲間にした。
確かに役に立ったけど、リストラするとき何も感じ無かったなｗ
どう見てもリンゴだよね。仲間意識もとうと思ってもなんかな…。
爆弾岩はまだ愛着持てるけどサターンヘルムは無理。
っていうかサターンヘルム仲間にならなくてもよくね？

５の馬車は不思議な袋みたいな魔法の馬車だと思ってる。
中はきっと広くて台所やトイレや風呂や寝室もあるんだよ！
だから長旅も快適。だってシーザーも入れるし。
じゃないといくらビアンカでも新婚早々モンスターと旅に
出たくないだろう。

魔物でもホイミンとかコドランとかピエールだったらいいけど
主人公がマーリンとかスミスとか爆弾岩みたいな変なのばっか
連れてあるいてたらね…。フローラは無理だと思うよ…。

小説版ドラクエ5は仲間モンスターがバンバン死ぬから嫌い
ガンドフはもちろん、ドラきち･スラリン･スミスあたりの初期メンバーが次々と死ぬ
モンスターじいさん送りorなにか目的があって別れるくらいにしてほしかった

スミスは元から死んでね？
マーリンは仲間にならないのかな？
死因・老衰。で。

スミスはなぁ・・・・。
「腐った死体」っていうくらいだから腐ったにおいがするのだろうな。
マーリンってだめか？

マーリンはもっと魔法を覚えるべき…ってボケて魔法忘れたのかな？

コンビニでよくやってる一番くじ。
ホイミンくじがあったら何が欲しい？

私は今年の夏はクーラー使うの無理そうだから
ホイミンの保冷枕がいいな。

ホイミンくじか・・・。
ホイミンだけじゃなくて「ドラクエモンスターズくじ」なら・・・

A賞：スライムナイトの大きなフィギュア
B賞：ビックアイの大きなぬいぐるみ
C賞：グレイトドラゴンのフィギュア
D賞：ホイミスライムのぬいぐるみ
E賞：スライム・ホイミスライムなどのマグカップ
F賞：ゴーレムの貯金箱
G賞：各キャラのねんどろいどぷち（みたいなもの）
H賞：スライムのボールペン

とかかな？
B賞は俺得ｗ
ガンドフがB賞でホイミンがD賞なのは、単に大きさです。
ホイミンは小さめだからカワイイ。
ガンドフは大きめだからカワイイ。

ねんどろいどほしいなあ。
そういマックのハッピーセットでドラクエのおもちゃは出たこと無いのかな？
今はバトルロードが子供に人気らしいし出したらいいと思うけど。
ゼンマイで動くキラーマシンとかさ。

ホイミスライム　グッズ　で画像検索したらカワイイの出てきたｗ
ボトルキャップカワユスｗ

ホイミの拳の続きがたのしみ〜。ごうけつホイミン萌え！
もしかして高級レストランでドレスアップするのかな？

私もひとつレストランネタ書いてみるか。

※この世界ではルーラは高レベルな呪文であり、操れる人間は少ない。
また消費するMPは移動距離と一緒に移動する人や物の重量と体積に
応じている。また熟練度が低いと、同じMPでも短い移動距離は短い。
MP100程の平均的なレベルの魔法使いが1人でルーラを繰り返しても、
1日に移動出来る距離は平均1000キロ程である。
キメラの翼はルーラの呪文と魔力を封じてある魔法のアイテムであるが、
値段は効果に応じている。基本的に高価なものであり、大体大人1人、
100キロ移動できる魔力が込められているもので、1枚約300ゴールド。

〘山の深い森の中にて〙

『どなたもどうかお入りください。決してご遠慮はありません　山猫亭』

「なんでこんな所にレストランがあるんだ……？」

「まわりにはなにもないね……なんかへんなの」

「この建物からメチャクチャ魔物の気配がするんだけどよ……。
でも何故か危険な感じはしないんだよな……ホイミンはどうだ？」

「う〜ん、いやなニオイはしないけど…もしかしたらにんげんにだけ
あぶないのかもね。○○さんがはいったらたべられちゃうかも……」

「怖いこと言うなよ……まあ、君子危うきに近寄らずだ。スルーしようぜ」

【バンッ！なんととつぜんとびらがひらいてみせのなかからねこがでてきた！】

「うぉっ……！？」

「あ、ねこまどうだ！」

「旅の人！そんな事言わずにぜひ当店でお食事していって下さいニャ！」

「な、……なんだお前！？」

「私はこの店のオーナーですニャ。お客さん、お腹減ってるニャン？
お料理たくさん作りますからどうぞ食べていってくださいですニャ！」

「にんげんのことばがわかるんだね！」

「実は私は遠い昔、人間に飼われていた猫だったのですニャ。
その時の私のご主人様は有名なレストランのシェフだったですニャ。
私がいつ、どうやって魔物になったかは覚えていにゃいのですが、
ご主人様とご主人様のお料理の味だけは忘れていませんでしたニャ。
私はモシャスで人間に化け、街へ出てレストランで修行を積みましたニャ。
そうして5年前にようやくこの森の中で自分の店をオープンしたのですニャ」

「へぇ……でもよ、こんなとこで店やって、客なんか来るのか？」

「うちは味には自信がありますニャ！魔物のお客様は毎日来られますニャ。
でも味がよくわかってないみたいで……人間のお客様が来ないかな〜と…」

「道も無い山奥の森の中じゃな……」

「たま〜にお客様のような冒険者の方がお見えになられますニャ。
私も人間に化けて出ていくのですが、流石に魔物慣れしている方々なので
気配で分かるのでしょうね……逆に警戒されてしまってなかなか……」

「でもいまはまものままのすがただね」

「ホイミスライムを連れてるのでモンスター使いの方かと思いましたニャ」

「俺はモンスター使いじゃないんだけどよ。でもお前の事は信用するぜ。
これでも旅して長いからな。危険な魔物かそうでないかくらい大体わかるぜ」

「私もあなたから危険な匂いは感じません。ぜひお食事して行って下さいニャ」

「○○さん、ボクここでごはんたべたいよう」

「ちょうど腹が減ってきたしな。食っていくか。ねこ店長、美味い物出してくれよ」

「ありがとうございますニャ！お二人様ごあんな〜い！」

「へぇ、なかなか洒落た内装の店じゃないか」

「お褒めの言葉、ありがとうございますニャ。私のこだわりのインテリアですニャ。
…それにしてもびっくりしました。まさかホイミスライムが人間に化けるとは……」

「こうしないと人間のご飯が食べれないからね！」

「さて、どんなメニューがあるんだ？」

「当店はお客様に合わせたお料理をお出ししていますニャ。お任せくださいニャ！」

「ふ〜ん、おすすめメニューだけか。まあいいや、適当に頼むわ」

「どんなお料理が出てくるのか楽しみだね！」
　　　　　　　　・
　　　　　　　　・
　　　　　　　　・
「お待たせしましたニャ。ズズキのマリネと鴨のローストにロールキャベツですニャ」

「おお、うまそう！」

「いい匂いだね〜」

「キノコスパゲティとサーモンのパイ包みももうすぐ出来上がりますニャ」

「わ〜い！ごちそうだあ！いっただっきま〜す！…モグモグ……おいしい！」

「ほんとだな！人間のレストランでもこんな美味いもの滅多に食えないぜ！」

「ありがとうございます！いやぁ、照れますニャ〜」

「ごちそう様〜。ふぅ〜お腹一杯！デザートのプリンもとってもおいしかったよ！」

「喜んでいただけで光栄ですニャ！」

「このコーヒーもすごく美味いな。さあて、そろそろ行くか。ねこ店長、おあいそ」

「はいはい。30ゴールドいただきますニャ」

「30ゴールド？二人してあれだけ食ったのに…ほんとにそんだけでいいのか？」

「食材のほとんどは自給自足ですし、私の趣味でやっているものですからニャ。
足りない物を人間の店で買う分くらいのお代を頂ければ充分なんですニャ」

「そうかよ。じゃあこれはチップ込みだ。山の中で美味い物食わせてくれた礼だ」

「………200ゴールドも！ありがとうございますニャ！」

「またこようね○○さん！」

「そうだな。この島は独自の生態系をあまり壊さないように、旅の扉は制限されてて、
一般人は船でしか来れないし、結界が張られてるからキメラの翼もルーラも使えねー。
でもいったん島に入っちまえば、場所さえ覚えてればルーラでいつでも来れるからな。
またこの島に来ることがあったら必ずこの店に寄らせてもらうぜ！」

「ルーラなんて高等呪文が使えるとは……お客様、魔法使いでいらっしゃたのニャ？」

「○○さんは魔法戦士なんだよ！」

「俺も最近ルーラを覚えたばっかで、まだ全然大した距離は移動できねーんだけどよ」

「大変申し上げにくいのですが、そのルーラなのですが……、
実は先月も人間のお客様がいらっしゃたのですニャ。
なんとそのお客様は勇者様のパーティでいらっしゃいまして……。
一週間ほど当店に逗留されて散々飲み食いした後、『世界を救う旅をしてるから』と
お代を踏み倒された挙句、今後もルーラでちょくちょく来るからとおっしゃって……」

「まるで山賊だね………」

「アイツら………………」

「また来られると怖いので、この店の半径50キロ範囲に結界を張りましたニャ…。
ご面倒ですが、ここまでは歩きでいらしてください。お詫びにサービスしますニャ…」

※同じ人間として情け無いので勇者の分の代金も払いました。

おお、新作が来てる！！

ねこまどうってモンスターをよく知らなかったんでググってみましたが、
９で登場するモンスターみたいですね。
９は一回だけやりましたけど、あんまり印象に残ってなったです。
でも、このねこまどうはカワイイですね。

是非またの機会に再登場を！

「山猫亭」は、
前回のシチューやくるみのパンで人間の食べ物の味を覚えたガンドフが常連客だったりしてｗ

わたしもねこまどう全然知らんｗ注文の多い料理店は山猫なんで、
猫の魔物はなにがいるかドラクエ事典見たら、頭に「ねこ」が
つくのがこれだけだったｗ他にもネコの魔物いるんだろうけどさ。

ガンドフはお代の代わりに木の実やキノコなんかを持ってくるだろうね。
ごうけつぐまは魚とか、はちみつとか。
あばれうしどりは自分が食材にされてしまいました。

あわれうしどり・・・＞＜

猫店長いいですね〜
しかし、勇者ｗｗｗｗ
クリフト（のなれの果て）も着席できたのでしょうか

大訂正。
ねこまどうが登場するのは９ではなく７でした。
DQ大辞典より。

・・・どっちも一回しかやってないから覚えてねーよｗ

せっかくなんで、ガンドフと山猫亭の話を書いてみる。
ホイミンは出てこないので、ホイミンファンの方はスルーして下さい。

《ある日の山猫亭》

「ごめンくだサい・・・」

「おお、これはガンドフさんだニャ。いつもいつも御贔屓にして頂いて有難うございますニャ！」

「こノおみせ、にんげンのたべモノつくッテくれル。おいシい。」

「これはこれは・・・。そう言って頂けると、私も作る甲斐がありますニャ！」

「・・・デ、きょうノおすすメめニューはなンだ？」

「はい、今日は街で新鮮な海の幸を手に入れられましたので、魚を使った料理にしますニャ！」

「おレ、あまリさかナたべなイから、たのシミ！」
　　　　　　　　・
　　　　　　　　・
　　　　　　　　・
「お待たせしましたニャ。イカとアサリのペスカトーレロッソとマグロのカルパッチョ、
それとタコと季節野菜のサラダですニャ！」

「おオ、うまそウ！・・・ﾓｸﾞﾓｸﾞ・・・・・・うマい！うマい！さすガだ！」

「喜んで頂けて光栄ですニャ。
やっぱりガンドフさんのように味が分かって頂ける方に料理を振舞うのはシェフ冥利に尽きますニャ！」

「しかし・・・どうしてガンドフさんはいつもいつも人間の食べ物を喜んで食べるのニャ？」

「・・・ちょットまエに、ホイミすらいムをつレタにンげンに、にンげンのたべモのたべサせてモらった。
そのたべモのノアじがおいシくておいシくて、わすレられナイんだ。」

「そのお客様でしたら、当店にも来られましたニャ。
確かホイミスライムはホイミンというお名前で・・・」

「そウ！ホイミん！とテもかわイかった！」

「そうだったのニャ。どおりでガンドフさんはビックアイなのに人間の料理が好きなんですニャ。」

「・・・それジゃてんチょう、おかンジょうを」

【そう言ってガンドフは30ゴールドを払って店を出て行った】

「有難うございますニャ！またのご来店、お待ちしておりますニャ。」

※ガンドフはこの店の代金を払うために、モンスター相手にベビーシッターのアルバイトをしているらしい・・・。

初めてお話を作ってみましたけど、難しいですねｗ
自分の文章力の無さを痛感しましたよ。

・・・こんな駄文でも読んで下さった方がいましたら、この場を借りてお礼申し上げます。

わあ、朝から良い物読ませてもらっちゃった(*´∀｀*)
せっかくだからウィキに載せさせてもらいますね。
ねこ店長人気でワロタｗ
語尾がニャンという安易すぎるキャラ設定なのに…。
ネコのレストランにお客さんのガンドフ…。
まるでシルバニアファミリーの世界ｗメルヘンすなあ…。

ガンドフの人気が急上昇してるね（*´ω｀*）
メルヘンチックな物語でしたね。楽しかったです。
ID:7FuIRTA/0さんもID:6tHst8vYPさんも続編待ってますん。

なんか猫鍋が食べたくなってきたな〜
……ジュルリ。

ほのぼの話が続いたのでそろそろエロかｗ
どんなのがいいですかね。

エロの前に5のお話ね。

《港町ポートセルミ》

ホイミン「マスターさん！ぼくあのとうだいってやつにのぼってみたいよ！」

ピエール「勝手なことを言うんじゃない。今着いたばかりでマスターはお忙しいのだ
　　　　　　宿屋の手配や買い物や、情報収集……。遊んでいる暇はないんだぞ」

リュウ「いいじゃないかピエール。何日間も船の中で子供たちは退屈してたんだ。
　　　　細かいことは僕とイエッタでやっとくから、ガンドフとお前はコドランとホイミンを
　　　　遊びに連れてってやってくれ。4時間後にあそこに見える教会前で落ち合おう」

コドラン「わーい！わーい！ガンドフ、ぼくはあのにぎやかな市場を見て回りたいよ！」

ガンドフ「コドラん。オカしやオモチゃがホしいのカ？」

リュウ「お前らに500ゴールドづつ渡しとくからな。好きに使っていいぞ」

ピエール「マスター。お心遣いに感謝します」

ホイミン「ピエールさん！ボクとうだい！とうだい！」

ピエール「わかったわかった……」

アプール「マスター、そろそろお昼ですよ。私を食べ……リュウ「さ！！じゃあ解散！！」
　　　　　・
　　　　　・
　　　　　・
《港の灯台にて》

ピエール「ふむ。入場料は人間も魔物も2ゴールドか。すみません2枚くださ……」

ホイミン「ピエールさん！ピエールさん！おみやげかってよう！このとうだいタイガーの…」

ピエール「うるさい！帰りに買ってやるから静かにしてろ！」

《最上階の展望台にて》

ホイミン「ぼうえんきょうってすごいねピエールさん！とおくのまちがみえるよ！」

ピエール（あれがセントベレス山……かつてマスターが囚われていた大神殿がある場所。
　　　　　　俺達もいつの日かあの魔の山に行くことになるような気がしてならん……）

ホイミン「ピエールさん、なにこわいかおしてるの？はい！アイスクリームかってきたよ！」

ピエール「ん……？ああ、すまんすまん。少し考え事をしていた」

ホイミン「ねえねえ、きねんメダルをつくるきかいがあるよ！ぼくメダルがほしいよ！」

ピエール「わかったわかった……」
　　　　　・
　　　　　・
　　　　　・
《夕方、宿屋の食堂にて》

ピエール「………それでその村を荒らすという魔物の退治を引き受けたのですか」

リュウ「ああ、すまんが少し寄り道するぞ。前金も貰ってしまったしな」

ピエール「このピエール。例え地獄へでもお供いたし……ホイミン「マスター！みてみて！」

リュウ「ん？なんだいホイミン。お、灯台の記念メダルじゃないか。いい土産になったな。
　　　　どれどれ、『○月△日　ホイミン＆ピエール』か。ははっ！随分と仲がいいなお前達！」

ピエール「…………………」

スートーリーもオチもなにもあったもんじゃない。
日常系のほのぼの小話としてお楽しみください。

《まだ森の中です》

「そろそろ森を抜けれるな。今夜は宿で休めるぞ」

「……ん？ねぇねぇ○○さん！あそこにみえるのおしろじゃない？」

「はぁ？城だあ？あ、ほんとだ……。ここからそう遠くないな。
でも地図にはこの辺に城があるなんて載ってないぞ？」

「ねぇねぇ！いってみようよ！ボクあのおしろみてみたいよ！」

「しょうがねぇな。ちょっとだけだぞ？」
　　　　　・
　　　　　・
　　　　　・
『ホテル♥デスパレス　ご休憩・70G　ご宿泊・120G』

（ラブホじゃねーか……）

「○○さん…。ここ、おしろなの？やどやさんなの？どっち？」

「う……ま、まあ城をイメージして建てた宿屋だな……。
そうだホイミン、今夜はここに泊まってみねーか？」

「わーい！おしろにとまれるなんてすごいよう！やったー！」

（やったー！）
　　　　　・
　　　　　・
　　　　　・
《プリンセスルーム》

「すっごーい！お姫様のお部屋みたい！わあっ！おっきなベッド！
ふっかふかだよう！ねえ○○さん！これ『てんがい』ていうんでしょ？」

「気に入ったか？ここは王女の部屋をイメージした部屋らしいな。
他にも王様の部屋とか…地下牢なんてのもあるみたいだな……」

「ねぇねぇ！なんでお部屋の中にブランコがあるの？」

「しらねーよ……」

「まあいいや！○○さん、押して押して！キャッキャッ！」

《ルームサービスで食事をとりました》

「食堂が無いなんて変わった宿屋だね〜」

「そ、そうだな……」

「でもこのご飯美味しいよ！さすがお城の宿屋さんだね！」
　　　　　・
　　　　　・
　　　　　・
《バスルームにて》

「わあ！このお風呂も広ーい！プールみたいだね！」

「花びらを浮かせてあるなんて洒落てるな」

「気持ちいいね〜！お香まで焚いてあるよ！いい香り〜！」

（あ〜気持ちいい…。ほんと極楽だな〜。やっぱ風呂は最高だぜ。
魔法の水筒と折り畳みの簡易風呂あるから野営中でも入ろうと思えば
風呂に入れるけど、二人だけだと魔物うようよの山の中じゃ危険だしな。
ホイミンはホイミスライムのまま桶にお湯入れて浸からせてやれたけど、
俺はお湯で絞ったタオルで体拭くくらいだったし……はぁ、癒される……）

バッシャーン！！

「ブッ……！ゲホゴホッ…！ちょ！ホイミンなにすんだ！」

「だってこのお風呂すべり台があるんだも〜ん！すべらないと損だよう！」

「うるせ〜！お仕置きだホイミン！こっち来い！」

「いや〜ん！お仕置きやだあ〜！キャッキャッ！」

《ベッドルームにて》

「……なあホイミン。その、なんだ…。そろそろベッドにだな……」

「え〜！ボクまだ眠くないよう！ねぇ、このスロットマシン面白いよ〜！
カジノじゃないのにこんなのがあるなんてすごいね〜！あ、当たった！
やった〜コイン100枚でパフェをサービスだって！すごい！頼もう頼もう！」

「いや、そろそろお前の時間がだな……」

「ねえ、オセロがあるよ！○○さん勝負勝負！この宿屋さん面白いね〜！」

（ううっ…せっかくのラブホなのに……！）

※結局そのまま時間切れ。相棒は欲求不満のまま朝を迎えました。

ラブホって、お風呂もベッドも豪華でえっち抜きでも楽しいんですね＾＾
そして＊「ゆうべはおたのしみでしたね」と言われてしまうのですねｗ

おお、５の話と花嫁の話が両方来てますね！
５の話は、このままのほほん系で突っ走っちゃってください。
私の好きなガンドフをはじめ、かわいいモンスター達の活躍がみたいので。
・・・で、ガンドフ＆コドランは市場で何を買ったんだろ？

あ、あと昨日「ガンドフと山猫亭」の話を書いたのは私です。
このスレでガンドフガンドフ言っているのはほとんど私なんで、
皆さん察しがついていたと思いますが・・・。

おお、今wikiを見てみましたら、私の書いたヤツが載ってますね。
・・・一応名乗り出た方がいいかな〜とか思って自分が書いたって言ってみましたが、
その必要は無かったですね、ハイ。

『ホイミの拳』奴らとの遭遇の巻

「いや〜、レストランってあんなに美味しい物があるんだね！お腹いっぱい！」
「はは……　それは良かったな……（1600Gもかかったけどまあ良いか…）」

「それより＊＊さん、僕お洋服買いに行きたいな〜」
「ああ……　確かに布の服じゃなあ……　じゃあ行くか。」

｛よろず屋にて｝

服選び中……
「そういや、ホイミンって人間の時って青の色ないよな。
魔物の時は青色の成分の多いのに」
「別に……」
「（機嫌悪くしちまったかな？）悪い悪い、気にするなって事か。
で、買う物決まったか？」
「うん！みずのはごろもと鉄下駄！」
「？え、なんで鉄下駄も？」
「これを履くと、『とれーにんぐ』になるんだって！だから！」

「ふーん……（もしかして武闘家目指してるのかな？）何Gなんだ？」
「19400Gだよ！」
「高すぎるだろ！まあ良いか……。」
ホイミンは無邪気に喜んでいる！
＊＊はなんだが疲れてしまった……

｛路地裏｝

「＊＊さん、なんかあっちから悲鳴が！」
「まじかよ……　行くの？」
路地裏の奥で女性が５人位の男に囲まれている！

「うわぁ……　あいつらここら辺じゃ有名なヤクザ「鉄下駄クラッシュ！」
ホイミンはいきなり鉄下駄を飛ばした！
男Ａに会心の鉄下駄！男Ａは気絶した！

「ホ、ホイミンやばいぜ！逃げよう……」

「ちょっと待てよ嬢ちゃん。いきなり何してくれてんだヨ……！」

「＊＊さん、女の人逃げられてよかったね！」

「まったく良かねーよ！拳銃持ってるじゃねえか！」

「ちょい待てえ、こっちの方がいい女じゃねえか？」
「確かにそうだ。さらっちまうか？」

「＊＊さん、僕達褒められてるの？」
「ちげーよ！し、仕方ない……　ピオリム！」
＊＊は呪文を唱えると素早く拳銃を奪い取った！

「……！？今日の所は見逃してやる！お、覚えてろ……！！」
「あれ、帰っちゃった。またねー」
「ま、まずい事になったぜ……」

続く

ホイミン天然ごうけつすぐるｗｗ
相棒はホイミンに甘すぎるしｗデレデレしてかわいいｗ
でも水の羽衣に鉄下駄じゃコンテスト門前払いだよｗ
続き楽しみ〜。

まとめサイトに載せてるホイミンの絵、
誰も投稿してくれないので私のばっかで恥ずかしいんだけどｗ
下手な方がホイミンが描いたっぽくていいからみんな貼ってくれ！
いや、上手くても大歓迎だけど！

《カボチ村にて》

ピエール「人を襲わず畑だけを荒らす魔物ですか……」

リュウ「どうやらこの村から西にあるという洞窟が奴のねぐららしいという話だが、
　　　　ねぐらが1つだとは限らない。僕とイエッタとガンドフでその洞窟に行くから、
　　　　ピエールは残りのみんなとこの村で待機していてくれ。
　　　　僕の留守中、魔物が来たらこっそりと後を付けてねぐらを見つけて欲しい」

ピエール「そんなまどろっこしいことをせずとも、今晩奴が来たらこの村で戦えば
　　　　　　いいだけの話では無いのですか？」

リュウ「それはダメだ。ヘタをしたら村の人達を巻き込むことになるかもしれない」

ピエール「流石マスター。私の考えが浅はかでした。お恥ずかしい限りです……」

ホイミン「ねえピエールさん！このはたけのホウレンソウおいしいよ！もぐもぐ……」

村人「コラーッ……！！この野菜泥棒がーーーっ！」

ピエール「ホイミン！！」
　　　　・
　　　　・
　　　　・
《お留守番中》

コドラン「あはははは！この人形変なかお〜！燃やしちゃえっ！ギラッ…！」

村人「あーっ！オラの力作に何するだー！かかしコンテストに出すやつなのに！」

ホイミン「このレタスもおいしいね！もぐもぐ……」

村人「また勝手に食ってる！いい加減にするだこの青クラゲ！」

アプール「お腹が減っているのですか？遠慮せずに私を食べて下さい……」

村人「どっか行け、この毒リンゴ！！」

ピエール(マスター、早く帰ってきて下さい……)

《マスターが帰ってきました》

リュウ「……という訳でこのキラーパンサーは僕の昔の友達だったんだ」

チロル「コンゴトモヨロシク………」

ピエール「パパス殿の剣を守って10年以上も……家来の鏡だな！」

ホイミン「マスターさん！ボクたちよいこでおるすばんしてたよ〜」

コドラン「してたよねー！」

リュウ「偉いぞお前達。でも村の人達から見たらどう考えても僕達は共犯者だ。
　　　　さっさとこの村からおいとましよう。グスグズしてたら石を投げられかねん」

村長「それにはお及ばんよ。ぜひお礼の宴をさせてくれ。お前さん達は信用できる」

リュウ「でも、村長……」　　　

村長「キミが留守の間、ピエール君は畑仕事や村の家の補修の手伝いをしてくれたし、
　　　そのホイミスライムや子竜は村の子供たちの良い遊び相手になってくれた。
　　　リンゴは……まあいい。しかしまさか魔物がキラーパンサーだったとは……。
　　　あの凶暴なキラーパンサーが人間や家畜を襲わなかったんだ。
　　　野生に帰ってもなお人間の仲間だったことを忘れていなかったのだろう。
　　　とにかくキミは信用できるモンスター使いだ。村の皆も同じ思いだ。安心してくれ」

ピエール「マスターの人徳は素晴らしいですな！」

ホイミン「そうだよ…もぐもぐ…マスターさんは…もぐもぐ…せかいいちのモンスターつか…」

村人「コラーッ！またオラの畑の野菜勝手に食ってるだな！このドロボウスライムが！！」

ピエール「……………」

チロルをしゃべらせるかどうか迷ったけど、
なんとかケモノっぽさを残して（残ってるか？）
しゃべらせることにした。懐かしのメガテンネタ。

>>557
ホイミスライム描いてみました
http://pita.st/n/top/show/?guid=ON&tid=dgjoquy0&

メガンテと女神転生は似てないけど、メガンテとメガテンは似ている
カボチ村は嫌なことがあったけど558さんの作品では村人さんもわかってくれたので安心ですね＾＾
しかし、留守番チーム、やりたい放題ｗｗｗｗ

おお、５のお話の新作が来てますね。
カボチ村から逃げ出すように去らなければならなかった原作とは違い、
こちらのお話では村の人たちとモンスターが分かりあえたのがイイですね♪
しかし・・・ホイミン、手癖悪いなｗｗｗ

>>561さん
・・・す、ｽｯｹﾞｰ!!
上手いしカワイイ！
プロの方ですか？

>>561
上手いってレベルじゃないぞ！何これ公式？
プロフェッショナルな絵描きさん？
ホイミンが日本中を癒してる！すごすぎ！

>>561とても素晴らしい作品なのでしばらくまとめサイトの
トップ絵にさせてもらって誰でもお持ち帰り自由にさせてもらっていいですか？

ありがとうございます
当然のことながらプロではありませんので
こんな絵で良ければ好きなようにお使いください

ありがとうございます。早速貼らせていただきました。

《ルラフェンの町》

ベネット「これでルーラの呪文が復活した！キメラの翼いらずで便利じゃぞ」

ピエール「ゴホゴホッ…！なんて爆発だ。じいさんよく町を追い出されないな……」

リュウ「じゃあ早速そのルーラを試してみるか。…ってあれ？ホイミン達はどうした？」

ピエール「退屈だからって外に…ガンドフが付いてるから大丈夫だと思いますが」

ホイミン「たっだいま〜！ねえねえ！そとでまいごのひとをつれてきたよ！」

リュウ「迷子？……ってなんだその鎧。もしかしてさまようよろいか？なんで町の中に…」

ベネット「お〜サイモンじゃないか。お主また迷子になっていたのか……」

サイモン「面目ない……」

ピエール「知り合いかじいさん？」

ベネット「わしが子供の頃からこの町に住み着いとるさまようよろいのサイモンじゃよ。
　　　　　昔、人間だった頃はさる大きな王国に使えた騎士だったらしいのじゃが、
　　　　　ある時、隣国との戦で戦死して、どういう訳か魔物になったらしい。
　　　　　今でも自分の仕えるべき主人を探してフラフラとその辺を彷徨っているのじゃよ」

リュウ「しかし町の人達は平気なのですか？害はなさそうだが一応魔物ですよ？」

ベネット「みんな慣れっこじゃよ。この町の名物みたいなもんじゃ。
　　　　　そうじゃ！サイモン、お主、この青年に仕えてみてはどうじゃ？
　　　　　中々骨のある男だ。将来きっと一旗上げるに違いないぞ。わしが保証する」

サイモン「ベネット殿がそうおっしゃるのなら……。殿！よろしくお願い申す！」

リュウ「と、殿って僕のことかい？そんな簡単に主君を決めちゃっていいの？
　　　　仲間になってくれるのは嬉しいけどそろそろ馬車が一杯だな。
　　　　ルーラも使えるし、これからはメンバーを入れ替えて旅をすることになるな。
　　　　とりあえず誰かオラクルベリーのモンスターじいさんの所に……」

ホイミン「え〜！やだよう！ぼくみんなといっしょがいいよう！」

ガンドフ「オれ、じいさンのとコ、いっテもいいケド、コドラんのせわガあるシ……」

アプール「私を食べてくれたら席が空きますよ……」

ベネット「ほ〜、お主のモンスター使いの師匠はオラクルベリーのじじいか。
　　　　　それならそれと早く言うもんじゃ。わしと奴は昔の冒険仲間じゃよ」

ピエール「ほう。じいさんも昔は旅をしていたのか」

ベネット「町外れにあるわしの倉庫に付いてくるがいい。お主らに良いものをやろう」
　　　　　　　　・
　　　　　　　　・
《ルラフェンの町外れ》

ベネット「こ。この馬は……お主一体この馬をどこで手に入れた？」　

リュウ「オラクルベリーの『オラクル屋』という怪しげな店ですが。この馬が何か？」　

ベネット「オラクル屋か…なるほど。あの店は代々、普通の店では扱えん曰くつきの
　　　　　アイテムを取り扱っておる。この馬は一目見てそれと分かる名馬だが、
　　　　　普通の生き物ではない。かと言って魔物でもない。この気…おそらく天界の…」

ホイミン「ねーねー！おじいさん！いいいものってなあに？はやくみせてよう！」

ピエール「こらホイミン！邪魔をするな！」

ベネット「いや、すまんすまん。わしも話はどうでもいいわい。とにかく倉庫に入ってくれ」
　　　　　　　　・
　　　　　　　　・
《ベネットじいさんの倉庫》

リュウ「これは……馬車ですか？」

ベネット「ゴホゴホ…。大分ホコリを被っておるが磨けば見違えるぞ」

ピエール「しかし大きも今のと大して変わらん気がするが……」

ベネット「ふふん。これはただの馬車ではないぞ。まあ扉を開けて入ってみるのじゃ」

リュウ「確かに前と後ろにドアがありますが、これではうちの大きなモンスターは……」

ベネット「ただの馬車ではないと言ったであろう？いいから全員入った入った！」

リュウ「分かりました……。じゃ全員馬車の中へ」

ホイミン「わーい！いちばんのり〜！」

コドラン「ホイミンずるい〜！まってよー」

イエッタ「おで、でかくて入れないと思うけど……あれ！？」

ピエール「………！！イエッタが中に吸い込まれた！？」

ベネット「この馬車は魔法の馬車じゃよ。どんな大きなモンスターでもこの通りじゃ」

ガンドフ「じゃあオれも……ウォっ！？くぐれタ！」

リュウ「これは凄いな……。じゃあピエール。僕達も入ってみようか」

ピエール「は、はい！お供致します！！」
　　　　　　　　・
　　　　　　　　・

《魔法の馬車の中》

ピエール「これは…………」

ホイミン「すっごーい！ひろいね！おおきいね！やどやさんみたいだね！」

リュウ「魔法の馬車ってこういうことだったのか……」

ベネット「驚いたじゃろ？この馬車はわしが若い頃旅の途中で手に入れた代物じゃ。
　　　　　外見は普通の馬車じゃが、中に入ってみるとこの通りの広さじゃ。
　　　　　このメインフロアは食堂にもなるし、台所や倉庫。風呂や厠もちゃんとある。
　　　　　他にも個室が五つ、大部屋が四つ。ま、宿屋を連れて旅が出来るわけじゃよ」

ピエール「それは本当に凄いな！」

ベネット「旅をする者は誰でも持っているふしぎなふくろと同じような原理らしいが
　　　　　詳しいことはこのわしにもよくわからん。いずれにしても貴重なものじゃ」

サイモン「懐かしいですね……」

リュウ「サイモンもこの馬車に乗ったとがあるのか？」

ベネット「わしとお主の師匠は昔の冒険仲間だと言ったじゃろ？
　　　　　それにこのサイモンと…そうじゃオラクルベリーの占いババは知っておるか？」

リュウ「ええ…いつだったか旅の行く末を占ってもらったことがあります」

ベネット「そのばあさん…まあ昔はピチピチギャルの魔法使いだったんじゃが…
　　　　　とにかく昔この四人でこの馬車に乗って世界中を旅して回ったんじゃよ。
　　　　　もちろん仲間モンスターも大勢連れていったぞ。賑やかな旅じゃった…」

エール「まさかあの占い師のおばあさんが昔冒険者だったとは……」

ベネット「お主の馬とこの馬車があればこの世に行けぬ所など無い！
　　　　　それが例え魔界でもじゃ！行け！若きモンスター使いよ！
　　　　　お主の旅はきっとこの世界の運命を決めるものになるじゃろう！」

ピエール「マスター！このピエール、例えこの世の果てまでもお供致します！」

ガンドフ「オれ、マスたーにズッとついていク」

サイモン「拙者、殿の果てなき旅路に何処までもお供いたし申す」

イエッタ「おで、マスターと一緒なら暑い国も我慢できる」

チロル「ウマガツカレタラ、オレサマガバシャヲヒイテヤル……」

アプール「マスターが私を食べてくれるまでずっとついて行きます……」

リュウ「ああ行こう。僕は非力だが、お前達と一緒ならきっとどこまででも行けるさ！」

ピエール「マスター………」

ホイミン「わ〜い！ここってボールあそびができるよ！いくよコドラン！えいっ！」

コドラン「あーっ！へんなとこ投げないでよホイミン！あっ…ピエール危な……」

………ガンッ！

ピエール「いてっ…！お・ま・え・ら〜！いい加減にしないかーーーっ！！！」

ホイミン＆コドラン「わーーっ！ピエール（さん）がおこったー！にげろー！！」

ベネット「ふぉっふぉっふぉっ…なかなか楽しい旅になりそうじゃな」

こうしてルラフェンの町で新しい呪文、新しい仲間、新しい馬車を手に入れた一行。
長い旅のまだまだ半ばですが、どんな困難も仲間と一緒なら必ず乗り越えられるでしょう。

Vって家族で旅している感じでいいですよね
ゲームでは3人しか出せないし（主人公、嫁、娘、息子すら全員だせない（汗）馬車もすぐいっぱいになってしまうのですが
新しい仲間も増えて、みんな一緒に旅できる魔法の馬車すばらしいです
よく考えれば、修道院に流れ着いた後、結婚するまでは仲間がモンスターだけなのですが
でも、ホイミンがいるからさびしくない＾＾

PS2でアプールが結構使えたので（リストラしたけど）
とりあえず仲間に入れてみたけど、書いてくうちに結構好きにってきました。
このお話のポイントはサイモンがホイミンを呼んできたのではなく、
ホイミンがサイモンを連れてきたことです。ここだけ笑ってくれればいいです。
今後彼の活躍があるかどうかは知りません。

強制的に主人公とモンスターだけって幼少時代のチロルとの旅除いたら
この辺りとグランバニアの試練の洞窟とデモンズタワーだけなんだよね。
ビアンカに出会うまでの寂しいけど、仲間モンスターとの絆が深くなる
この辺りのイベントは大好きだ。
しかし嫁さん出来てからモンスターはヤキモチ焼かなかったのだろうかな？ｗ
ビアンカもホイミンやコドランとかのお母さんみたくなってたと思う。

おお、５のお話の新作がまた来ていますね。

・・・しかし、アプールはなんか強い自殺願望がありそうですねｗ
そのうち、「生れて、すみません。」とか、太宰治チックなコトを言い出しそうな気がして怖いですｗｗｗ
ホイミンに心のホイミをして貰った方がいいんじゃないかな、アプールは。

またガンドフの話を書いてみる。
またしてもホイミンは出てこないので、
申し訳ありませんがホイミンファンの方はスルーをお願いします。


「ごめンくだサい…、ベホまスライむのベホマんさんのおタくハこちラでしょうカ？」

「あら、ベビーシッターのガンドフさん。おまちしておりましたわ。
このこがきょうあずかっていただくベホップよ。
だいじなこだから、よろしくおねがいいたしますわね。」

「・・・ワカりましタ。ちゃンとベホッぷちゃんヲあずカりマス。」

「それじゃわたしはようじがあるのででかけるわ。
ベホップ、いいこにしててね。」

【ベホマンは触手でベホップの顔をやさしく撫でると、ガンドフに一礼をして出かけていった】

「すやすや・・・」

「（ベホっぷちゃン、よくねテル。
あカちゃンは、どのコモみんナかわイイナ・・・。
・・・こノこヲみてルと、いろチガいのホイミんをおもイだすナぁ。
ホイミん、げんキかな・・・）」

（数時間後）

「ピキー！！ピキー！！ピキー！！」

【ベホップは起きてしまい、お母さんのベホマンがいない事が分かると、
突然火がついたように泣き出してしまった！！
ガンドフは子守唄を歌ったり、高い高いをしたり、ベホマスライムの赤ちゃん用ミルク（？）を与えたりして
必死にベホップをあやしているが、ベホップは一向に泣き止まない！！】

「こマった。こコまデなきヤまナイこもめズらシイ・・・。
・・・しかタない。オクのテだ。フゥー・・・」

【ガンドフは最後の手段であまいいきを吐いた！！
ベホップは再びグッスリと眠りについた！！】

「ヤっとねムった。
・・・もうソろソろベホマんさんガかえッテくルころだ。」
　　　　　・
　　　　　・
　　　　　・
「ただいまー。ガンドフさんおつかれさまですわ。
ベホップちゃん、いいこにしてました？」

「おキてすこシなきマシたけど、
いマはしずカにねテまスよ・・・。」

「すやすや・・・」

「あら〜ベホップちゃん、よくねてるわね。
・・・それじゃガンドフさん、ありがとうございますね。
これ、アルバイトだいですわ。
すこしはずんでおきましたから、またおねがいしますわね。」

「ありがトウござイます、ベホマんさん。
こちラこそ、まタおねガいシまス。」

【ガンドフは50ゴールドを手に入れた】

「ベホマんさん、いっパいおかネくレた・・・。
・・・きょウも『やまネコてイ』にイくか。」

※ベホップちゃんは、その後二日間起きなかったそうです・・・。

リンゴは食べられずに腐っていった悔しさで魔物になったんだと思う。多分…。
食べてもらいたくて仕方ないんだけど、腹壊しそうだからみんなスルーするという…。
切られたりメラで焼きリンゴにされてもホイミで回復すのがシュールだ。
こいつとかサターンヘルムって思い入れしにくいよね…。
なんで仲間モンスターに選ばれたんだろ…。

ガンドフのやつはもう自分で絵本つくるべきｗかわいいｗ
不気味な魔物だと思ってたけど意外とメルヘンなキャラクターだとわかって良かった。
どーもくんににてるよね。

芸スポ速報＋板でこんなAA見つけたｗ

9 名前：名無しさん＠恐縮です[sage] 投稿日：2011/03/28(月) 09:30:38.03 ID:AUhiU0Ox0

　 ／⌒＼
　（ ´∀｀ ）　ホイミ
　　《《《《《　　
　　 》》》》》
　　　《《《
　　　　》

タレ目のところで癒されがストップした

触手が嫌な感じｗしかしどう見てもクラゲ…

そういやまとめサイトのアクセス解析みたら
検索ワード『しびれくらげ』で来た人が…。
ホイミンかわいそうです(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

まあしびれクラゲもカワイイけどね。

http://img-up.com/f/9240348/
ガンドフ描いてみた。
自分では結構上手く描けたと思う。

>>584
思い入れしにくいキャラというと、自分はプチコロシリーズがそうだったなぁ。
「なんで君らこのゲームにいるの？」っていう違和感ありありで受け付けなかったよ。
サターンヘルムに思い入れしにくいのは同意。
あいつが入るとなんかパーティ全体が呪われるような気がするｗ

そういえば自分、どーもくんのぬいぐるみ持ってたｗ
大きくておとなしくぼーっとしたキャラがツボなんだろうか？

583のガンドフかわいいですね。
仲間のみんなに囲まれて、ガンドフ幸せそうです。

ID:2fwaptA/Pさん宛てです。
・・・自分にレスしてどーするｗ

プチコロシリーズは誰得。
初めて5をプレイする人はどうか知らないけど
SFCからのプレイヤーには総スカンだろうな。
こいつらグッズになってるのかな？

5のお話…あと何を仲間にしようかな…

《サラボナへの洞窟》

ピエール「フン♪フン♪フン♪……」

ホイミン「ピエールさんなんだかきげんがいいね」

コドラン「さっきの町ではがねの剣を買ってもらってうれしいみたいだよ」

ホイミン「ばしゃのなかでもサイモンさんと、きしどうとは…とかけんじゅつの
　　　　　 ごくいがどうとか、いつもたのしそうにおしゃべりしてるね」

ピエール「こらお前達、気を抜いてるんじゃない。ピクニックじゃないんだぞ！」

ホイミン「は〜い」

チロル「キヲツケロ……マモノノニオイシテキタ！」

ピエール「ぬっ…！」

【メタルライダーがあらわれた！】

リュウ「一匹か…。悪いがそこを通してくれないか？急いでいるんだ」

メタルライダー「フフ…嫌だといったら即斬られそうだな。いい殺気だ。燃えるぜ」

ピエール「マスター。ここは私が………ん？お前もしかしたらハヤトじゃないか？」

メタルライダー「どうしてオレの名を……あ、ピエール？ピエールじゃないか！」