【天空】ドラクエX女主人公版を考えるスレ7【花婿】
-三大婿候補(現段階)-
ヘンリー ○長年、苦楽を共にした幼馴染み。
◎既存キャラであり、少年期以外でそのままビアンカの男版として使える。
◎女主人公DQ5、と言って真っ先に婿候補に挙がる、比較的納得されやすい婿候補。
×原作での結婚の伏線が消滅するため、イベントの大幅変更に迫られる。
××……マリア(とコリンズ)をどうすんだ?
△パーティキャラとして能力設定の改善が必要。
アンディ ○既存キャラのうち、そこそこ知名度が高い。
○非力なキャラがガンバって成長するという面で、フローラの男版に近い。
××原作でフローラへの好意が明らかなので、婿候補としての路線変更に無理がある。
△人によって好き嫌いがハッキリ分かれる。つーかヘタレ。
ヨシュア ○男性の既存キャラである。
○大神殿から脱出させてくれる恩人なので、恋愛感情の説明がしやすい。
△原作では、考えようによっては妹(マリア)を守ることしか眼中になく、善玉だとは決めがたい。
××一緒に脱出することにしても後々脱出させるにしても、つじつま合わせが大変。
×原作の死にキャラであり、印象もイマイチ。肩書きは所詮「マリアの兄さん」。
ヘンリー
(唯一の幼馴染み男キャラ)
. ,. -−、∧ .,.、-―-ツ、 _ _ .__ _
| .| † |! ||〈 ,.ィ===、ノ .〃´,.i.ミ、 〃ニニミ .r:v;‐、 , ',.、 ,、 ヽ
L.!、_.i!.||. ゙i .j」、i_j,i」 .i卅ナtヾ》 , ' ,.⌒;ヽ i;イ卅'卅! . , ' ⌒.,ヾ.ヽ 〈《〈゙"》〉ミ!
iリ|.゚.-゚ノ!.||. |.ll(_゚ヮ゚ノl 川!^ヮ゚ノ! ! ノノ"ヾ) メ(!’ー^ノ(6)〈((゙(ヽヾ.〉! i、゚ー.゚ )ソ
/ミゞ玉ソづ ノイ宝'iヽ ,ゞイ゙}ー{jヽ ゞ ,リ^ヮ^ノ ノリ'ミ三)づ i、゚ヮ^ )シi | <Y:=:Rヽ
/.U:-ロ┤.|| /U=iコ=†jノ'iUE!ミi!ソ .(y(づ-fiつ(.リU-cE! §とRヾと)_i_! .ノ_i=キ†U_iゝ
. く Li.__;」〉|| ん.レ个、!ゝ. Li._;_リ (y)/ノ_i_」〉 /:/;_ヾ、;ゝ§ ハ:ハ.:ハ . ト个-! 人
. ⌒|ーi|-i || |゙''||''l゙ .|ー}|-} ’ じ'J .Vー'じ'゙J §. i|.|_|._|」 |-||ー| (゚ー ゚ )
.  ̄. ̄ .  ̄. ̄.  ̄  ̄ . ̄. ̄
ヨシュア アンディ フローラ兄弟
(貴重な固有若者キャラ) (左に同じ) (便宜的フローラ男体化キャラ)
スレ立て完了です。
AAは過去ログにあったので持ってきました。
10か20レスくらい書き込みが無いと落ちてしまうかもしれないので保守よろしく
保守しないと落ちるスレならいらないだろ
スレ立て乙です
スレ立て乙です。
保守変わりの出題
DQ5原作では主人公の子供が男女の双子だったが
主人公自身が男女の双子だった(つまり妹か姉がいた)という設定で
何か書いてみてください。
生き別れの双子の片割れが
フローラやビアンカだった(年齢違うけど)とか
あの世界でマーサがもう一人出産していたとか
パパスがマーサとの結婚前に実は……とか
すいません、連休中ずっと仕事で
のーみそ疲れてます。
主人公が双子の場合どういう役割で登場させるかという問題があるな
もし嫁候補が双子の片割れの場合グランバニアで事情を
知っている人から事実を告げられることになりそう。
結婚してから実はあなたたちは兄妹だったのですとか言われるとか
昔の少女マンガみたいな展開だけど
もし登場させるとしたら行く先々で助けてくれる謎の女性とかいうのが思い浮かんだ。
それで魔界に行ったときにマーサから正体を聞かされる
即死回避の保守
保守
>結婚してから実はあなたたちは兄妹だったのですとか言われるとか
で思い出したのが「炎のロマンス」
スレ違いな気もするが保守代わりに
13 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/01/12(水) 18:36:30 ID:pIoSh/DG0
ビアンカかフローラとの百合ルートだな
14 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/01/12(水) 22:08:34 ID:8Uc9rJLp0
婿候補にルドマンがないのはおかしいな。
主人公が双子の場合、男主と女主別々の視点でストーリーが進むとか
最初は二人ともパパスと旅をしていてどこかで別れる。
サンタローズやレヌール城は男女どちらか、たとえばゲーム開始時に選択した方を動かす。
ラインハットにも片方だけ連れて行ってそこで離れ離れになる。
エンディングで村人が帰ってきていたのでラインハットに行かなかったほうは
どこか別の場所に逃がされていた。
この場合、2人の主人公の視点が切り替わりながらストーリーが進むのか
片方をサブキャラにしてしまうかのどちらかになりそうだけど
寝る前に保守
ほしゅ
20くらいまでは保守
保守
過去スレ見直してみると婿の辻褄あわせとか色々考察してたなあ
とりあえず魔物婿はラマダやマーサに人型にしてもらったシーザーとかが
ありそうなところかな。もう少し問題点とかまとめてみる。
とりあえず保守
ベビーパンサーいじめてた、後にラインハットの兵士になって
逃げてきた兄弟?は婿候補になってないのね。関係薄いか。
ラインハット騒動での案内役ヘンリーが不在だったら
その代わりに場内を案内させる等のイベントが考えられるんだが
いっそ女主人公版では逃げて来てなくて
城内で騒動に巻き込まれてて
重要な役どころで登場とかならどうだろう
デールをかばってケガするとか
偽太后の正体を知って投獄されかけて主人公たちに助けられるとか
と、あえてねつ造してみる
保守
>>22 ラインハットの兵士になったんだっけ?
それすら覚えてなかった…
>>26 兵士になったらしいけど、すでにラインハットからは逃げてて、
青年期前半にはアルカパの元々いたところに立ってるよたしか。
ほしゅ
デボラどうする?
ルーラを教えてくれって頼みに来る役
サラボナから住民を脱出させるために
(ルドルフの日記を見つけてしまった)
フローラが望まない結婚をさせられそうなので
女主に炎のリングを取ってきてほしいと頼むとか
31 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/01/30(日) 22:26:33 ID:11w3wefQ0
デボラいるしフロ兄はもう必要ない感じかな
むしろデボラがいらない
女主の場合デボラは何かと面倒見てくれそうな感じがするな
なんか小魚みたいとかいったり、汚いかっことか言ったりしつつ
なにくれとなく面倒見て、磨き上げてくれそうだなw
デボラは男化しないの?
個人的に、優しい女主人公に俺様婿は萌えるんだが…
>>35 言い出しっぺの法則発動。
>>35自身がデボラ男案を提案するのはどうかな。
過去に、フローラ男版ロレンス(仮名?)が在ったんだから
便乗して俺様婿の例を考えてみる
・親分ゴースト:登場時期的に面白いのにあの負けっぷりが残念
・ゲマ:父親の敵なので物語的においしい
・ヨシュア:どなたかがSSにしてる
・ヘンリー:女主人公版では黒化してたかもしれない
・アンディ:何か過るものがある
・キラパン:何かry
・デボラ男:出会ったときは既にLV50くらいあるとか?
ヘンリーはそのままで俺様だと思う
悪そうなやつというのじゃなくガキ大将って感じだけど
>>36 >
>>35だけど
ごめん、他のスレとごっちゃになってた…
性別転換するのは主人公だけだったね。
>>38 ヘンリーは俺様より、幼なじみのお兄さん的なイメージがあるなぁ。
デボラの男版ということで考えると
・女主に一目ぼれ
・向こうから求婚される(婿選びに乱入)
ということをするキャラだけどできそうな男性キャラがいるかな?
女主がアンディを火山で助けたのがきっかけで
アンディが怪我にもかかわらず婿選びに乱入するとか浮かんだけど
一目ぼれとは違うかな
ほしゅ
保守
俺様婿になれそうなキャラか…
ヘンリー:俺様よりは兄貴肌?小さい頃は完璧俺様
魔物婿:主人公の為にいにしえの呪文をベネットに教えて貰って人型に変身云々
とかどうよ
44 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/03/08(火) 14:34:55.45 ID:ifdC+ydz0
奴隷とかヤバイんじゃないすか?
性奴隷ですか?
マリアェ…
保守
pixivで女5主人公でおなじみの方がいるって聞いたんだが…
>>47 明音そーいちさんとか昔絵版に投稿してたあなすぃさんのことかな?
保守
>>43 ベネットの家に魔物
ペットのスライムとかいて
町で迷子になってたのを女主人公に送ってもらって
その後ヒト化して女主人公を追いかける
という妄想が湧いた
主人公を天空人の女にすれば色々解決
但し\と若干被るが
>>51 5の勇者の設定は天空の血筋とエルヘブンの血筋が合わさったものだから
婿の誰かをエルヘブン出身にしないと勇者は生まれない
まあ血筋云々は魔物婿でもない限りどうとでもなるけど
でも女主が天空人でも結婚や出産で変更するのは変わらないと思う
公式小説版ではイブールがエルヘブン出身になってるので
魔物婿も彼に附随してきたのが魔物化してる、とかでOKにできる>女主人公が天空人
ねつ造であることは否定しない
ほしゅ
これらの絵ってどこのスレの?はじめて見た
デールはどうだろう。
ヘンリーの子に王位を継がせ、王位継承問題が生じないようにと
生涯独身を貫くが、グランバニアへの移籍となれば結婚も可か。
こんなのとか?
・婿を迎えずグランバニアに帰還
・父の敵であるゲマの手掛かりを見つけデモンズタワーへ
・ジャミと戦って相打ち、石化
・石像として売られ各地を転々として数年後ラインハット王宮に
・「ラーの鏡」を使って石化を解除
ちょっと妄想湧いた。
勇者どうするのさ
後から生まれる、というか
結ばれた婿と女主人公に「特殊な力」が備わって
原作では勇者がいないと進まないイベントを
女主人公単独でこなせるようになる
>妖精の村に行く場面等
62 :
sage:2011/04/11(月) 23:59:38.31 ID:LDDv6NrA0
ヘンリー ヨシュア フローラ兄で
結婚前夜〜結婚までの流れをツクールで作ってみたが
なかなか楽しいぞ
アンディはやる気が出なかった
設定としては
ヨシュア→なんやかんだで神殿脱出後ヘンリー脱退後加入
ヘンリー→ラインハットが落ち着いてから追いかけてきた
フロ兄→一目惚れでプロポーズ
ゲームの形にしてみると結構強引な展開でも有りっぽくなるな
ただ主人公グラを原作ぽくしたら
どうみてもホモゲーです 本当にありがとうございました
sage欄間違えた
スマソ
本当に作ってしまった
>>62に乾杯!
ヨシュアが加わる「なんやかんだ」が気になる……ッ!
>>64 いきなり結婚前夜から作ったから
そんなに意味のない設定だったが
一応こんな感じ
主人公には食べ物あげたりしてて少し知り合い
逃がしてから勿論バレてムチオトコ達にリンチ
仮死状態で樽に詰められて漂流→奇跡的に修道院について蘇生
潮流がいい感じだったんだろう
ヘンリー脱退までは修道院で傷治してる
んで脱退後一人で旅することになる主人公
マリアも心配してるしー
「自らの罪を償う為」(奴隷見殺しとか?)とか言ってついていくことに
正直結婚関連イベント作るだけで力尽きた
シナリオ逆にすればいいだけじゃん
ダンカンとビアンカが旅して
ドラクエ3とか4の男女主人公選択ではなく
ポケモンとか牧場物語的な男女主人公選択?
アイテム獲得や石化の解ける順番は何とかなるとして
最大の難点はビアンカが勇者を求める理由が皆無な点
実はビアンカが勇者だったというSSを読んだが
「そうきたか!」な感じで面白かった
ふと思い出して探してみたら、君らまだ妄想していたのだね。
懐かしいな。
久しぶりに妄想してみようかしら。
>>65 どんなのか見てみたいです。スクリーンショットとかはありませんか?
女主人公か…
古代遺跡でゲマに連れて行かれた後、マーサへの人質的な意味でイブールの養女として教団の象徴的存在にされるけど
その後従者のマリアがちょっとしたミスにより奴隷に落とされた事により奴隷の存在を知り
自分と同時に拐われたヘンリーが奴隷たちのリーダー格として酷い目にあっているのも知り
こんな教団間違ってる!とヨシュアの協力を得てマリアヘンリーと樽に乗って逃げ出す…
…ここまで妄想したっけなぁ…
女主人公だと奴隷時代にヨシュアとのイベントがあるといいな
マリアが奴隷にされたのを女主に相談するとか
原作だと「奴隷のお前に話しても仕方ない」とかだったけど
何度も話しているうちにイベントが起こるという感じで
その相談の場面で
ヘンリーかヨシュアのどっちかが婿候補フラグが立つとか
ヨ「妹が奴隷に……お前に話しても仕方なかったな」
主人公の返答
「はい」:ヘンリーに婿フラグ
「いいえ」:ヨシュアに婿フラグ
婿は原作と同じく複数候補のほうがいいと思うので
女主の返答が「いいえ」だと少しヨシュアとのイベントが発生するといった考えかな
奴隷イベントは原作だと2日だったけどもう3日くらいにしてヨシュアとの
イベントが1日くらいあると少しヨシュアに思い入れができると思う
どっちにしてもヨシュアも一緒に何とか脱出しないと婿候補にならないので
ヨシュアもヘンリーも樽で脱出する
>原作だと2日
それ言ったら元々のレヌールだって
小説やらの設定では一夜の冒険だろ
日数の問題じゃないよ
奴隷の一日目でヨシュアとのイベントがあればいいかな
相談はマリアについてとかだろうな
なんとか脱出できないか考えているところへ女主やヘンリーが
何度も脱走をしようとしているのを思い出して相談という感じか
ヨシュア、ヘンリー、デールとかから選ぶなら、マリアが残らないといけないな。
で、エンディングではマリアの白骨死体が見つかる。
私もいきたかった……
とか壁に書かれてるのか
ヨシュアが3人を逃がすために
戦ってひん死の重傷を負い
死んだと思われ樽詰めにされたけど
修道院で蘇生したって案も過去にあったが
マリアを残すなら
ヨシュアが妹を連れ出すために
再び神殿に戻るイベントが発生する
ヨシュアは死んだと思ってたけど実は生きていたというのがドラマチックでいいのかな
なんとなくその方が婿候補にしやすいかも
ビアンカやフローラ、デボラあたりから「初恋の人なんでしょ?」とか言われたり
ヘンリー:苦楽を共にした仲間
ヨシュア:命がけで逃がしてくれた
アンディ:危機一髪のところを助けてあげた
……あれ?
>>79 「ううん、初恋はお父さんだよ」というネタが降ってきた
マリアと共に脱出、ヨシュアは本編通り居残り。
神の塔攻略でマリア同行依頼イベント時、樽詰め半死で修道院に流れ着く。
その際に昏睡状態で主人公の名前を呟いたり、見舞っている時に意識が戻ったりといったミニイベで印象付け。
療養中ということで合流は無し。
そして結婚イベの時デボラよろしくヘンリー、アンディのとこに割り込むヨシュア、主人公の結婚話を聞いて漸く動けるようになった体でたまらず駆け付けた…というのはどうだろう。
初恋パパスには勝てないな…黒髪婿欲しい。
そういえばヨシュアの髪の毛の色って何色かな?
マリアの兄ってことで金髪のイメージがあるけど金髪だとアンディと被ってしまう
リメイクだとグラフィックが変わって黒髪になってたから黒髪設定でいいかも
これで黒髪の子供たちができる
ヘンリーの子供:緑髪
アンディの子供:金髪
ヨシュアの子供:黒髪
といった感じかな。フローラのような青髪はなくなるけど
ほしゅ
ヨシュアの子供が黒髪賛成
主人公が黒髪だから彼自身は何色でもいい
元光の教団神殿兵士という身の上だから
女主人公の産んだ双子の父親不明という話にして
自分の中では盛り上がっていた
女主の子供が父親不明ってことはヨシュアとは一緒にいないって設定?
一緒にいるならヨシュアの身分は伏せているとかどうかな
まあマリアの兄だしヘンリーの義兄ということにすれば身分は何とかなりそう
キラパン擬人化妄想
女主とキラパン(モンスター姿)がゴロゴロギュッギュッしてる最中にラーの鏡かなんかのひょんなことでキラパンが人間になっちゃう
そこから女主がキラパンの事意識しちゃっていつも通りギューっとか出来なくなっちゃって、キラパンが寂しがっちゃうとか
こんな妄想自分乙\(^o^)/
キラパン人間は赤髪で牙あって喧嘩っ早いけど女主にデレデレになっちゃう感じがいいなー
天空人はしょっちゅう何かしでかしては
地上に落されてるイメージがあるので
元天空人のキラパンということでどうでしょうか
5の時代にはグランバニアに天空人が住んでたし
プサンは地上にふらりと遊びに来てるし、天空城自体が割といい加減な感じ
ベビーパンサーに化けて地上で遊んでたら天空城が落ちて
戻れなくなってしまった天空人の子供とか思い浮かんだ
変化が未熟で自由に元の姿に戻れないという設定で
たまに元に戻っては正体を隠して女主と遊んでいるとか
女主とアルカパ、サンタローズで一緒にすごしてから遺跡で別れる。
その後成長してカボチで再会、術も上達して今度は自由に元に戻れる。
このとき正体をばらして女主と人型で過ごしたり、キラーパンサー状態で
じゃれあったりしているという妄想がわいてきた
フローラの結婚相手に立候補してた道具屋が
「フローラさんと結婚して店を大きくするのはあきらめて、珍しい道具を探す旅に出ます」と言ってついてくるとか。
保守
SS関連のことをここに書くのはすれ違いなのかもしれませんが少しだけすみません。
SS投稿スレ
>>163-166に『婿探しは温泉で?』を投稿した者です。
今現在投稿中のSSが終わらないようですので投稿させて貰いました。
悪しからず。
以前、ダンカン婿の話とか、女王様誕生とか書かせてもらってました。
最近だと、神殿からの脱出です。
やっぱり色々考えるのって楽しいですね。
今回のもそうですが、本スレのネタを基にしてますので、面白そうなネタをお願いします。
温泉やダンカン婿のSSは同じ方でしたか。どれも面白かったです。
前にドラクエシナリオ募集の話題があったとき「おなべのふた」や
「思い出し笑い」などがお題であったのでSSを書いてみましたが
何かネタがあると書きやすいですね。
お題「初恋」でヨシュアものを考えましたが原作の白骨で悲恋ものしか
出てこなかった記憶があります
ネタとしては女主版であまり関わりそうにないフローラやデボラに
焦点を当てるとネタが出てこないかなと思ったり
フローラの望まない結婚をデボラがやめさせるよう女主に頼むとかどうでしょう
保守
どうせならヨシュアも助けて花婿候補にしてあげてほしい
一緒に逃げるのと
死んだと思われて捨てられて蘇生するのと
2通りありましたね
>ヨシュア生存
ヨシュアと一緒に逃げた場合ヨシュアが元気だとラインハット騒動のとき
女主やヘンリーと一緒に行動しそう
ヨシュアは神殿から女主を逃がすために追っ手と戦う。
追っ手を何とか倒して樽に乗り込んだけど修道院に着いたときは
大怪我で動けないというのはどうでしょう?
ラインハット後は怪我が治って女主としばらく一緒に旅をするとか
マリアに女性の一人旅は危険なので女主について行ってほしいとか言われて
サラボナあたりまでパーティに加わる
ヘンリーだけでなくヨシュアもパーティに加えたかったので考えたけど
これだと結婚イベントでヘンリーが出てきにくいかも
ヨシュアのビジュアルイメージってある?
どうにも想像がつかない
絵版に金髪ヨシュアの絵が無かったっけ?
あとpixivで最近黒髪ヨシュアの絵も見かけた
保守
tesu
原作では
・年上の優しいお姉さん
・清楚な女性
・気が強く派手な女性
の三択だったので
女主人公版では例えば
・包容力がある年上
・頼りないがまじめな好青年
・ひねくれた性格の男
の三択なんかはどうだろうか
さて、誰を振り分けよう?
その三タイプだと
・ヨシュア(兄だし)
・アンディ
・何様俺様親分様
かな
性格分けだと
年上:ヨシュア
まじめ:アンディ
ひねくれ:ヘンリー
が当てはまるな。でもヘンリーは奴隷時代ずいぶん素直になったと
自分で言ってたから青年時代もひねくれているかな
女主の前ではひねくれてて他では素直とかどうだろう
それで女主は長年の付き合いでそれがわかってる
前に3タイプで分類したとき出会い方で分けてたな
幼馴染との再会、街角での出会い、主人公に一目ぼれで乱入
の3タイプだとどう振り分けたらいいかな?
他人の口からじゃなく自分で言ってるってことは
やっぱりひねくれてると思うぞw
再会
幼少期サンタローズに冒険に同行はしないがヨシュアがいたり。
街角
開始時フローラと幼なじみのアンディが船に同乗しててサラボナで再会
一目惚れ
ヘンリー
もし幼年期にヨシュアと出会うならどんな状況だろう
光の教団本部に行く途中とかかな?
たしか奴隷時代にマリアは熱心な信者だったとか言われてた気がするから
これから教祖様のそばでお仕えするんですとか言って
サンタローズかアルカパの宿屋にヨシュアとマリアがいるとか
天空の勇者の子孫である兄妹が
両親を早くに亡くしてしまって
荒れた生活をしていたところ、
サンタローズでパパスに諭された、
と考えていた時がありました。
109 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/07/10(日) 01:51:50.54 ID:H9BLvyr80
ヘンリーを婿候補にすると原作での結婚の伏線が消える、ってことで
1.ヨシュアとマリアを兄妹でなく恋人同士にする
2.デールとマリアが結婚
3.ヨシュアとビアンカが結婚
上記の三案が浮かんだ
1の場合、女主たちを逃した罪でぼこられるヨシュア→死んだと思って樽詰め→奇跡的に修道院に流れ着いて再会
2の場合、ラインハット解放時、デールが負傷してマリアが看病〜等のイベントを追加する
3の場合、樽詰めは地理的に厳しいので、神殿から脱走、追っ手から逃れる際に負傷したところを
ビアンカに発見されて…とか(原作でも山で負傷した戦士を助けてたし
1と2なら女主をラインハットに呼び戻した際、「次はお二人の番ですね」とか言わせることもできる
3ならヨシュアのキャラをもうちょっと良くした方がいいと思うけど(妹のことだけでなく他の奴隷のことも気にかけてたとか)、
幼馴染みとしてのビアンカのキャラが立っているので、「本当に愛する人と一緒になる幸せ」というような、
教会のシスター的なことをより深く伝えられると思う
やろうと思えば2と3は同時でも大丈夫だな
ただヘンリー・フロ兄の二択だとしたら、女主、フロ兄、ビアンカの三人で滝の洞窟を攻略して、
ヘンリーを選んだ場合、フロ兄とビアンカが結婚…というのも有りかと思う
sage忘れましたスミマセン
あと謝罪ついでにもう一つ
原作での夜会話は「明るく頼れるお姉さんキャラ」なビアンカが見せたいじらしさが良かったと思うので、
女主の場合でも、ヘンリーとの会話はパパスへの負い目を感じさせるものだったらいいなと思う
ヘンリーは女主人公に対して『一目惚れしちゃった設定』と『奴隷時代を経てコイツのことは俺が守ってやらなきゃ!って意思が芽生えた設定』かどっちがいいか迷う。
だってどちらも美味しいんですもの…。
百合ルートがあるならいくらでも賛成するよ
つうかそういう同人ゲームつくればいいじゃん
サラボナでの嫁選びイベントで主人公が実は女で有る事が発覚♪
しかしデボラが実は男だった為に支障無く物語は進むので有った。
>>111 両方取り入れて一目ぼれしたときはそんなに気持ちが強くなかったけど
奴隷時代を共にすごして守らなきゃという意思が強くなったとかどう?
絵師名、知らないけど、女X主人公の(エロ)絵、妙にいっぱい書いてる人、うまくておもしろくてワラタ
>>114 両方取り入れるのいいかも。ストーリー的にも想像しやすいね!
選ばれなかった婿がどうなるのか考えると悶々とする
ヘンリー→ビアンカの如く独身。デールがマリアと結婚し子供が生まれたので継承権で揉めないためと本人は言うが…。
アンディ→フローラと結婚。
ヨシュア→ラインハットに招かれるも海辺の修道院で暮らす。持ち主がわかる漂着物を家族に届けたりしている。
感傷的すぎるか
ヘンリーは独身がよさそうかな。原作ではヘンリーがマリアを迎えに行ったから
女主と結婚しなかったヘンリーがマリアに求婚するのは不自然かも
アンディの場合も女主に振られたからフローラ、というのはちょっとどうかと
思うのでフローラが積極的にアンディを選んだとかいうのがいいな
ヨシュアはサラボナに残って町の警護やルドマンの手伝いをしているとかどう?
それでサラボナの誰かと結婚する。デボラはちょっときついかな
じゃあ彼にはスーザンを……
スーザンて初登場どこだっけ
スーザンはフローラと結婚した場合に青年期後半になって
突然出てくるキャラだったと思う。
ダンサーだよ
アンディとフローラ結婚してたら実家の砂漠のとこに帰ってる
122 :
68:2011/07/31(日) 19:48:33.67 ID:Dw6i5ZSw0
保守
名前の履歴が消えてなかった
>>121 今さらだが、そのダンサーは別人だ。
テルパドールに帰ってるのはクラリスだぞ。
つまりクラリスが
あぶれた場合のヨシュア嫁
ということですね?
おまえら勝手に婿云々言ってるけどな
母親代わりだったサンチョさんが黙っちゃいねーぜ
何
サンチョに再会する頃にはもう
以下、
>>126について湧いた妄想。
人さらいを追いかける前にパパスは
ヘンリーの父に心配させたくなかったのと
真犯人が王妃なのか、それを装った他の勢力なのか不明だから
他言しなかったが
自分に万が一のことがあった場合を考え
娘の安全のため
サンタローズに戻ることを指示
あるいはサンタローズに遣いをやって
サンチョに迎えに来させる。
パパスはヘンリーを一旦救出するがゲマに阻まれる。
ヘンリーのその後は原作と同じ。
パパスは後から息を吹き返すが記憶を無くしてしまう。
原作の奴隷時代は発生せず
グランバニアに戻り
その後サンチョと両親探しの旅になる。
へんりーさん……
130 :
やる夫板より:2011/08/08(月) 09:39:10.47 ID:MPLrD9ym0
,<:__> . : : : :ヽ: : : . . . .
/: : :/ _,∠:-――――ミ:、: ヽ.
/: : :/ |: :_: : : : : : : : : : : : :ミト、} :、
/: : :/ 厂: :_:_:__;二二二: : : : :\!
/: : :/ >'7´:::::/:::/::::::/:::::::`トミ; :\〉
/: : :/ /::/:::::: /:::/-:::十::::::/.」_:::}\: >
/: : :/ _____彡'::/::::::,:イ:::;,x==ミL::_/ _ |:::/::}_:ノ
./: : :/ /::::::::::::::::::::::::::::::/::::::/:::|::《ぅ::::} ィ斥レ':::/
/: : :/ /7::r――,-::::::::/__:::,ヘヘ/:::l ゞ‐' , じ':::「~
r‐' /ミ=/ミ__ /::::{r―::´::::_∠:ミーヽ : :`7:::::ト、 r‐ァ ノ:::!
r' 、ヽ:/´ } !} ̄`ー‐- '´ ヽ: : \.':::::::|:.:.> -=≦}:::: |
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/: : : : : :_/: : : : : : : : : :/:i:`ー==ミ、:i:i:i:i:i:i:i:i;' : ヽ、 \ /: /: : : : : :`ヽ: ヽ
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:´: : : : : :/: : : : : : : : }i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i{:i:i:i:}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|ヾ≫: : :.| /:`Y´-(/ニ二.o 》: : ,: : :'
: : : : : :/: : : : : : : : : : {:i:i:i:/:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i:i 八リ》 : : :∧/: /: {_{_{_{_ソ : : `´ : :/: :/
: : : : :/: : : : : : : : : : :人:i/:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}:i:\: : : : :': :,': : 《o》: : : : : : : /:/
: : : :/: : : : : : : : : : :/: : :\{ ̄`マ:i:i:i:i:|`ー―ミ:i:|:i:i:i/: : : :.{: :{: : : `´ : : : : :./:/
: :/: : : : : : : : : : :/: : : : : : : ∧  ̄ ̄ ∨\ }>'´ ∨:.八八: : : : : : : :/:/
: {: : : : : : : : : : : :/: : : : : : : / :∧ ∨: \ ∨ : \二二二¨. '
: :!: : : : : : : : : : /: : : : : : : /: :/:.∧ ∨: : 〉:. } : : : : : :ヽ
: :|: : : : : : : : : : {: : : : : : : : : : : : :.∧ Y/ ノ: : : : : : : : \
: :|∧/ ̄¨\: :!/^^ー‐-ミ:.:/⌒ー∧ ∨ /: : : : : : i : : : : :\
: :|' \ ∧ :、 /: : : /}: : : :ハヘ: : }\}
ヽ! ∧ ∨ヽヘ:./ .|_ノ
ふむ、続けて
これどこのスレ?
133 :
やる夫板より:2011/08/10(水) 00:17:47.54 ID:25P9wUIG0
/ : : : :./_:∠二ニニ二:ミ、: : :\
ノ: :二彡:_:_:_:_:_:_:_:_:_: : : : : : \: :.八
r‐:/::::::::,:::::::::::::::::::::::::`ーミ、:_: : :`ー{
∨::::::/::::{:::|::::::::::|::L:::_::::!::::ヽ:::::\: : /
/::::::::!:::::ハ::|::::::::::|::|!::::::`|:::::::}:::::::::::`!:}
:::::::::::|:::丈}ハ:::::::::|l:|芹ミ;|:::::::!:::::::::::::f
.{ハ:::::::!:::|x=ミ!::::::」.ノ b:::::》::::::レ、::::::::::|
{ |::::::ト:::《 b::} 弋ソ|:::::::|`!}:::::::::|
. L ::」 ∧ ゞ' , |:::::::|:ノ::::::::::
,/八 、 ノ .':::::::':::::::::::::::|
,-、 //::::::>。、 .. イ::::::ム--、::::::|
, -'¨ヽ } //::::::::::::/>‐三≠/:::::/: : : : ノ ヽ|
r' 、ヽ >'¨ヽ' .:::::::::::/: : : : : :/:::::/: : : : ': : : : 〉
. \ Y_ イ/ l:::::::::::〉: : : : ,: /:::::/: : /: : : :彡': ヽ
. ヽー'`/ ノ .!::::::/`ヽ-:': : .,:::::::' : :/: :  ̄:./: : : \
ゝ-= '{ r=ミト、 : ー三/:::::/彡': : : : :彡二二ミ: }
}  ̄ ヽ / >、:_三{::::::{'_:_:_:三二ニ--―ミ: :ヽ
| .〈 ' ヽl::::::| ⌒ヽ /゚/ \:}
| 八 .: |::::::|、 / /: :(_/ \
| ' /ヽ ヽ |::::::| \_/: : : : \_ ヽ
`ー―'¨´ } } :::>- `ヽ| /: : : : / 〉
'. .l | 丶 (: : :./ . イ
':. /:. \ r―=ミ . < : :!
丶-匕}: :} / \ . <´: : : :}: :|
三三\_. /: 〈 \_ ヽ.∠ }:_: : ヽ:.: :.:|: :|
三三ミ、三ヽ| : : ヽ-=≦≧/¨ } __/: : `ーミ: :.|: :|
ニ¨)ヽ三ミ、三\〈{i0 i}/ !¨/: : \: : :.:_「ヽ:|: :|
ニ´ノノ三三\三三≧′i i i / .{: : : : : ヽ(: : : : :.:`:、|
三彡'三三ノ⌒¨¨⌒¨:{ 〈! .| .| .:'三三三三ミ≧zzzzzzzzzz
三三三彡′|: :/ | `ー'^┴'´`´ l !: : : : : : : : : : : : : : :}
`¨¨¨¨´ l:/ :| ハ !.人 : : : : : : : : : : : : : :
/ :〉 :} | \_____ノ|
/ / | | \ : : : :|: :|
/ / | | \ : :|: :|
/ .' } | _/⌒|: :|
⌒ヽ.__/ / : _」 : : : : : |: :|
ノ: ∠._____/ _」/¨¨7´:.: : : : : : :.:|: :|
: : :.∧ /ム彡'¨¨´ ∧:.: : : : : : : :.:|: :|
|: : :{:∧ / ∧:ヽ:.: : : : : : :.:|: :|
〈_:_;ニ二二二三三二二二ニ:、 : : : : : : : :\:_〉
.::::::::::::::::::|l:::::||:|:::::::::::|| |::::::::|::|::::`ー―ミ、: : : : :}
|:|:::::l :::::_」L::」|:|:::::::::::|レ弋::::十|- ::::::: |:::::::::\: :/
|:|:::::l:::::::::ハ::::||:l:::::::::::ハx==ミx::|:::::::::::::|::::::::::::::|ノ
|:|:::::{::::::,' x=ミ.ハ::::::::l〃 ;⌒メヽ:::::::::::: |::::::::::::::|
!:|:::::ト::::」〈 .ぅ:ハ  ̄ b。 } )〉:::::::::::|::::::::::::::|
.乂⌒ .|:ハ 弋゚ノ 弋_ノ |:::::::::::::!::::::::::::::!
|:::ハ ‐' ,  ̄ u .':::::::::::::}::::::::::::::|
l::::::: /// ////::::::::::::/::::::::::::八
|::: 込. ⊂ニ⊃ /::::::::::::.'⌒ヽ::\::::\
l::}::::::::::}:>。. 。< /:::::::::::/: : : : :\::ヽ:::::\
|::!::::r‐:|:|´:≦三Lx‐'/:::::::::::/: : : : :): :.ハ:::::\:::::\
.|::|:/: : :|:|: : :/´: : : ;::::::::::::.': : : /: : : : 〉:::::::ハ:::::::ヽ
.|::〈: : : :|:|: : : : :_彡|:i:::::::::|: : : ' :/: /ヽ:::::::::}::::::::::}
.|:{::::>、: |:|: : :_/: : : :|:l:::::::::|: : /: :/: : : ハ:::::::|::::::::::|
人:::{: : `|:|¨´: :入:_: : |:l:::::::::|: ': :./: : : : : : :}::::::|::::::::::|
ふむ、続けて
136 :
やる夫板より:2011/08/12(金) 03:33:14.46 ID:hJpuEUjU0
.ノ.: _:/: :二二二二二二:ヽ.: : : : : :.〉
.〉 :_:_;斗'「:::::i::::::::::::ヽ::}:::::ハ::`ーミ、.:_:.{
{_/ ::|::::|::|::::::|::i:::::::::::|::|::::::::|::::::|:::::::::ハソ
l :::::|::::|:」:::斗:|'::::::: ハ:lー:::十::::|:::::::::: !
l :::::|:::ハ:|i:::::ハ|:::::::: | }ト、::::ハ::: |:::|:::::::|
{ ::八::: リL::」 ,ヾ::::: ! ミ≠彡::ノ:::|:::::::|
W::;ハ::」`=彡  ̄ ///|:::::::::|:::::::|
l'¨7:::::∧/// ' u|:::::::::|:::::::|
./::l::::r'¨二つ { フ .イ|:::::::::|:::::::|
/::: |:;' /'7、`≧=-=<⌒:|:::::::::|ヽ:::|
.' {:_::〈 ' /¨〉:/ ̄: : : :.:|:::::::i:|: :.〉}
. { / : l:lヽ }'.: : :.:≦三彡|:::::::|:!_/:ヽ
/: : :|:|::〉 _.ノ.: : : : : : :.:/.:|:::::::|:| : : : :\
{: : : |:/ {`ー-=彡'¨:.7|:::::::|:| : : : : : :}
:. : : || !: : : : : : :./:}|:::::::|:| : : : : :八
}: : : !! 」彡': :.:/:./:|:::::::|:| : : : :/: : ヽ
137 :
やる夫板より:2011/08/13(土) 18:38:09.01 ID:YSsDR7Wc0
. . : : : : : : : : : : : : : . 、
/ : : ; <: : : :≧=――‐へ_
/: : :/: : : : :/ : : : : : : : : :二:〉
/: : :∠二: : :/.: : : : :.x=:>'´:::::::::ヽ
/.: :./: : : : :/.: : : : :./:/::::::l::::::レ:}::::::.
.: : :/: : : : :/: : : : :.:/:/:::::: i::;レ':|::ハ::::::}
|: : |: : : : /: : : : :./:./:::::::::::::「::!:::xィ' L::人
|: : | : : :/ : : : : / :/{:::::::::::::::::!::レヘ∧ `ー┐
∨:.!: : /.:./: : :/.:./:∧::::::::::::::|::「` `¨´ !
ヽ{.:./: /: : :/: /::::x┤::::::::::::|人 {
Y: :Y /: /:::::{ ( ∨:::::::: { (´
}: : :{ : {W::::::::`ー-:\:::::::ヽ {
`⌒∨/::::::::::::::::::::::::}`/:⌒ヽー=≦´__
//:::::::::::::::::::::::::::|`ー:-:、: : \_ ー― 、:::`:.、
//:::::::::::::::::::::::::::: {: : :_:_:_: \: : :.ノ ヽ:::}:::\
//:::::::::::::::::::::::: }:::∧´: : : : `ヽ; :_:〉 }/ ヽ::::}
//::::::::::::::::::::::::: /::::}: }: : : : : : : ハ:ノ ノ' ノイリ
//:::::::::::::::::::::::::::/:::::ハ|: : : : : : : : }
/ ./:::::::::::::::::::::::::::/:::::/: :.||: : : : : : : 人\
/ /:::::::::::::::::::::::::::/:::: / : : || : : : : :/}: :.\〉
/ ./:::::::;:::::::::::::::::::/:::: / : : : リ : : :/: /: : / `ヽ
./ ./:::::::::i::::::::::::::/:::/ : : :/: : :/: : :/: :ノ .
i{ { :::::::: |:::::::/::::/ー=彡': /:./: :/¨7 }
`ー 人:::::::::∨/::::/ : : : : : : : /:./: :.' { /
`¨7¨7¨´.: : : : : : : : :./:./:/ | /
/ /: : : : : : : : : : : /:./:/{ | ..イ
/ーイ: : : : : : : : : : : /: :':/{ l | ̄//
/::/:::::{: : : : : : : : : : :/: : :/: }:| { '/
/:::::/::::::∧: : : : : : : : :/: : :/: :/ } } ' {
./::::::::/:::::::::::∧ : : : : : : /: : :/: : { ! :. |八
./:::::::::::/::::::::::::::::∧ : : : : : {: : :.{: : :.l l :::.. ! ノ
./:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::\: : : : |: : :.| : : | ! |´
138 :
やる夫板より:2011/08/17(水) 02:04:59.50 ID:yKugz+zb0
: : : : : : : : : : : : :∧ ∠: :-‐' : :¨¨二二二≧ト、:ヽ
: : : : : : : : : : : : : :.ハ /: : :/: : : : : : : : : : : : : : : : :`} _______
: : : : : : : : : : : : : : :ハ _ ): :./: : : :三≦二二二 :_:_: : : `! /.__ 00 n 00 \
.:.: : : : : : : : : : :.:イ¨|}/ ヽ .}/:_:_:/::::::::::::\:::::::ヽ::::\`ーミ} / | | r、 ,⊆ ⊇、 |
: : : : : : : : : :./! ! |i{ . ):ィ´:|::::|::{::::::|:::::::::ヽ::::::ハ:::::::\::::ヽ < |_| \>  ̄U ̄ |
: : : : : : : :./ l l !∧ } `.:::::::|::::Y:::: !:::::::::::: ト弋丈::::::::ヽ:::ト、 \ /
: : : : : : .'∧. | l |l ヽ_ `ヽ. {:::::::{:::::::ル:::弋:::::::::::{ xf芹ミ、::::_」 ノ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
: : : : : //\ | l リ 人. \ |:::::∧:::::iト、:::」_\:::::ゝ ら::} 》<::::ヽ r‐y― -、
: : : : // \.| レ/¨´ _rv 、. }、 |::::::::∧:::ゝY' ̄` , `¨^ レヘ::::::\ 〈/ 二 {
: : : :.{仁二二ミY'¨`ヽ/ / } { !. \---<ヾ\ r- ┐ 丿.._\:::::`}∨, -- 〉
: : : :.ll /人_./ ./} ! ト、 { ヽ ∨ヾ\ へゝ ノ ..イ_:_: : } \::ヽ`ーァ- 〉
: : : :.| //,/ { /´ ノ .〉.〉 } ∨:∧ハ.: :.\ー<:_:_:ヽ\_ ヽ:廴_ /ヽ
: : : :.| // ∧ __ノ / / /\ ∨: ハi} : : : : : : : `¨´: } ノ:ハ } ` {::::::\
: : :.八/ 〃 `¨´ ¨´¨´ヽс\ ー-...、. ∨:.:||: \: : : :/: :.ノ/}: : { l !\:::::\
: : : : : \/ \__}: : : : :∧ ー、ヽ.:||:\ \: : :/7´/: :二ヽ | l )⌒ソ
: : : : :./ /: : : : : : /: :.ヽ l || : : \:\_:_ノ:./}/`ヽ `| |
: : :/ /: : : : : : /: : :./{ \.} ||\: : :.\`¨´:'./ `ー― :、 !
¨´ /: : : : : : /: : : : /八、_ノ .リ `ー---=彡 〉 .|
/: : : : : : /: : : : : :/: : : \_/ }:. / }
/: : : : : : /: : : : : : :./: : : : : < // _ /\_ ノ
/: : : : : : /: : : : : : : :./: : : : : : : \ / /'⌒  ̄´イ: : : : : : \
/: : : : : : /: : : : : : : :.∧: : : : : : : : <`ー‐彡 // _人: : : : : : : : \
/: : : : : : /: : : : : : : : :.{:.:{: : : : : : : : :.}、_/ _ -――=ミ、: : : : : : : :
./: : : : : : /: : : : : : : : : :.|:人: : : : : : : :ノ /⌒ヽ._>; : : : :
{: : : : : : /.: : : : : : : : : :.:|: : :.\: : : :./ x--― '´ \/: : : : :
|: : : : : :.{: : : : : : : : : : : :!: : : : : \:/___ / {! \: : : :
|: : : : : : !: : : : : : : : : : : |: : : : : : : ヽ/ ` ヽ:
139 :
やる夫板より:2011/08/17(水) 02:05:40.35 ID:yKugz+zb0
__,n_ ヽ:/:::::、::::::::::::::::::::::\::::::::ヽ_::\::::::::\
└┐r┘ |::::::::::::::\::::ヽ:::::::::::::::\´::::\:::`::\:::::::ヽ
..<フLK゙> !∧:::\::::{ヽ::::::\::::::::::::}ヽ::::::ハ:::::::::::: ::::::::ハ r‐‐ミ
_ |:::∧::::: >ヘ´ \::::\:::::::ィf芹圷ミ、::::: }::\::::}\ハ : : : :ヽ
,ノ / |:::::::{X::::::::::>≦ \::::\:::X;;;;;ハ ,》::::」:::::::}::」::::::∧ : : : ハ
└1_l |::::从::ヽ/;;;;\ `ヾ」ヾ っ:::ツ レ´八:::ヽ:\::::::∧ : : : }`ー――― -/: : :
|::/ヾヽ {(∨;;;;;; ハ `¨´ l:::::::::\::\\___〉 : :.ノ:二二二二/ : : : :
⊂⊃ |:{ : : Yヾ \っ:ツ 、 }:::::::::::::::\::::::::::::} : : : :{ / : : : : /
⊆⊇、 |ハ: : :.Y廴 -‐ァ .イ::::::::::::::::::::::\::::/ : : : : ヽ`¨¨´ : : : : : /
`⌒'┘ |:∧ : : Zミ=一' ` ´ /人:\:::::::::::::::::: ヽ| : : : : : : } : : : : : : : 八
/ :::::〉: : ∨:::::::\ー-----::彡/: : :\:\::::::::::::::::::| : : : : : : | : : : : : : : : : `¨
`ー --彡\::} : : :.∨::::::::::\\:`ー‐:´: : : : : : :`ー―――:| : : : : : :ノ : : : : : : : : : : :.
、 \入 : : : ∨ヽ:::::::::\\: : : : : /: : : : : : : :`ヽ: :.ハ : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: :¨ー― -‐´::{: : : : : :\ \::::::: \\: : : : : : :_/―彡: /::ハ: : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : :: : : : : : : ヽ: :\:::::::::\`ーミ、: : : : : ノ: : :.}: : :.八: : : : : : : : : : : : : : : : :
 ̄ ヽ: : : : : : : \: : : : : : :ハ: : :.\:::::::::\::::::::\⌒´{: : :/: : : }、: `ヽ: : : : : : : : : : : : : :
.ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : }、\ : \:::::::::\::::::::ヽ: :}: :/: : :./ }: ∧:\: : : : : : : : : : : :
´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/:.∨:\二ヽ:::::::::∨:::::::\: } : : /__ヽ: :\: : : : : : : : : : : :.
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : /{: : :∨: :`ー: \:::::∨:::::::::ハ'ー'´ ̄` \: :`ー---:x_: : :
: : : /、::. : : : : : : : : : : : : :ハ: : :.〉\.: : : : :.\::}:::::::::::::} `ー――----'\
: / ノ: : : : : : : : : : : : : : : } : /\: :  ̄: : : : }:!::::::::::丿ニ二 }: :\: : : :
140 :
やる夫板より:2011/08/17(水) 02:06:45.27 ID:yKugz+zb0
/:::/::::::::/:::::::::::L::/:::::/:::::/::::::::::::::::/}:::::::\: : :\: : : {
//:: /::::::::/::::::::: /::/::::メ、:::/:::::::::::::::://::::::::::/:\: : :ヽ:/
/ /::::/:::::::::'::::::::::::'x===ミx:「:::::::::::::://:::/:::::/:::::/:\: :.{
i{ {:::/::::::::::{::{:::::::::《 ん::::::c ヾ:::::::::::::/ム/‐:メ:::::/::://:}:ノ
乂 .!::{::::::::::::|::l:::::::::{ { {:::∨ {:::::::: /,x=ミ、イ::::::/::://::::!
.|::x‐:‐:−:.!:::::::::! `ニ´  ̄ ん:c}ヾ:::::/::://::::/
_/{.: : : : : :.l:::::::::l /::::∨/::/::://::::/
__.〈.: : : :∧: : : : : |:::::::::| ' `ニ´.'::_/::://::::/
: : :ヽ: : : :.∧: : : :.|:::::::::ト. r‐, /::::::{⌒'/⌒'
: : : :.:\ : : :}: : : :.|:::::::::lヽ\ ___ . イ::::::::::
: : : : : : :ヽ: :! : : : |:::::::::| : \`: : : : : ヽ:::: |:::::::::∧
: : : : : \: : \: : :|:::::::::|: : : : `: : : : : : }:::∧::::::::::::\
: : : : : : :.:\ : :`ー|::::::::i|: : : : : : :ヽ: : : l:::l:.∧:::::::::::::::\
: : : : : : : : : : ̄ ̄|::::::::l|: : : : : : : : 〉: 八:| 〉∧::::::::::::::::::
: : : : : : : : : : : ¨7:|::::::::l|: : : : : : : /: : : :}:\:::∧::::::::\:::
: : : : : : : : : : : /: :|::::::::l|: : : :-=彡: : /:`ヽ:\::\:::::::::`
: : : : : : : : : /: : :|::::::::l|`¨¨´: : : ̄: : : : : ノ{:::::\::\:::::
: : : : : : : : :' : : : : |::::::::l|:\: : : : : : : : ̄: : :ノ¨ヽ::::\::\
: : : : : : : : : : : : : :|::::::::l| : : \: : : : : : : : : : : : : :`ーミ、::
141 :
井戸魔神F:2011/08/17(水) 07:47:20.70 ID:Ws7Hu1I60
人
__, - 、 ノ⌒ 丿
. /, ─── 、) _/ ::(
// / ヽi / :::::::\ 「うわああああああああああああああ」
|_| ┃ ┃ | ( :::::::;;;;;;;)
( ⊂⊃ ヽ \_―― ̄ ̄::::::::::\
>、 \__ノ ノ .nm ノ ̄ ::::::::::::::::::::::) ←やる夫板より
/ \─── ´ヽ、 /)- |( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;人
/ \--/ |  ̄|_ / ̄――――― ̄ ̄::::::::\
| / | || ( :::::::::::::::::::::::::::::::::)
! / ノ | \__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
「君に出番はないよ」
142 :
やる夫板より:2011/08/18(木) 19:46:12.18 ID:a8Frhvsd0
}.:_:.:/:::::::|::|::::::: |::::::|l::::::::::::::||::::::l: |:::::::::::::::\: :{
` l::::!::::::::::|十::‐弋::::|l::::::::::::::||::`弋|‐-::::::::::l:::::!ソ
l::::l :::::::::|::|:::::::: ハ:::|l::::::::::::::||_::::: }|::::::::::::::::!:::::
|::::l :::::::::x=≦千ミY ::::::::::::l乍示≧x::::::::::|:::::|
!::└−'《 う゚:::::::}  ̄ ̄ う゚::::::} 》ー┘:::l
.|::::::::::::ハ 乂Z:ノ 乂Zノ ∧:::::{ ::::l
.! ::}:::::::::ハ ー ー ハ:::::: |::::::l
l::::|:::::::::::ハ ///// ///// 人::::::::|::::::|
,ハ:::|::::::::::::||\ f⌒ヽ . イ|::::::::::: |:::::ハ
,::::::::|::::::::::::||.: : ≧r-。.. _ ..。r< : : :|::::::::::::i!ヽ:::::
./:::::::::|::::::::::::|| : : : : \_ /: : : : : : :|::::::::::::i|: : \
:::::::::::|::::::::::::|l : ー――=彡: : : : : : : : |::::::::::::i|: : : /
|::::::,イ|::::::::::::|l: : : : : : : : : : : : : : :./:/:|::::::::::::i|: : /):〉
|:::/.: !:!::::::::::::!!: \: : : : : : : : : :/: : '.:.:|::::::::::::i|彡':/: ヽ
143 :
やる夫板より:2011/08/20(土) 02:33:23.17 ID:Vk7QewdR0
)二/: : : : : : :_:二二二≧: :\ 〉
}: : :_:_:ニ彡'T::::ヽ::ヽ::\:::`ヽ : :{
ノ: /:::::{::::::{::::::ト、:::弋弋:::::}:::::::::\〉
ヽ.:::::::::|::::;弋:::ヽ `x芹ミ::::レ、:::::::ハ\
|::::::: l::::!x=ミ┘ 弋ツ|::::!) 〉::::: | \
∨:::_|:::〈弋リ , i::::|イ::::::::::} ヽ
}:::}ハ, ,::::|: :⌒ヽ、 }
|:::l::人 ゚ /: !:::!: : : : :/彡⌒ー‐'7、
ノ::::l::::l::r`≧=´.: : :.|:::|: : :/: :/: : /¨ `ー- .... _ /\ ___
..:::::::::::|::::レー'.: : : : : .:.|:::|∠: :/.: :./ /: : : : :\ x<三>'´
/::::::/::|::〈.:. : : :.:.仁彡'|:::|: :/: : / .:: /: : : : : : : :/:`ーミ、 x<三>'´
/::::::/:::::: |::::{`: : : ´>:/|:::{:' : : / r‐-----` - ... _ {: : : : : : :./:/: : : : : : \<三>'´
/::::::/::::/:: |:::::ヽ:_:_:_:_/: /|::::ゝ‐' / /: : ヽ: : : : ∧ L:____{/ : :_: : :ヽ:ヽ:l:.>'´
./:::::::/::::/:::::::::{:::::::::ゝ : : : : / .レ´、 . /: : : : :}: : :: : :∧ ヽ/三}: :}: }:|ノ
. /:/::::/::::/:::::::::::::::ヽ/ー―‐'´ \ { ./、: : : : :|: : : : : :.∧ x<三>'. ノイ´
/:/::::/::::/:::::::::::::::::::::: { ヽ ` ̄¨ /: : : : :.|: : : : : : :.∧ x<三>'" ヽ:.)
:::{:::/::::/::::::::::::::::::::::::::::人 .:\ / : : : : : |: : : : : :_x≦三>'´
⌒ヽ::/:::::::::::::::::::::::=彡':{ \ 〈 : : : : : :__x=<三三>'´
: : : :廴.ニ二二二:/: :.| .:} / } `_x<三三ミ>'´: : :}
: : : /`ー―‐‐/: : : : ! / / ./ _/三三三>'´: : : : : : :.|
:./ /: : : : : / ./_/_x===<三圭三>'´.:. : : : : : : : : .:.:|
' ./: : : : : : /三三三二二二二三三:〉´ ∨: : :|.: : : : : : : : .:.|
/: : : : : : : ノ三三三/三三三三ミ:/¨´ ̄ ´ヽ : |.: : : : : : : : .:.|
/: : : : : : : :./三三三/三三三)三三ミ! ハ \.:.: : : : : : : .:.|
/: : : : : : : : : :{三三三::{三三ミ/三三三} / } ∨: : : : : : : :|
144 :
やる夫板より:2011/08/21(日) 04:30:57.58 ID:/VVxV1MH0
"¨"'! ∧;;;;;∨.:.:.:.∧.:.:.}.:.:!.: i! :ニ二二二:_: : : : : : : : : : :\\}
r‐; ミ ミ;;;;;;∨.:.:.:.:.}.:. l.: l.:/l :::/:::::/:::::::::>、: : : :ミト、: : :\ヽ
`¨ ミ ミ;;;;;:''`vv、:|.:. |.: |.'.ノ::/:::::::/::::::::/:/:::::>: : : : \: : :.(
' "¨"¨´ `wv.:.:l〃/:::::::/:::::∠::::/::::/::::::::::\:\:\ ノ
/ o <> O :}/;ハ/:::::::/:::::/::::::/::メ:::::::::::;::/::::::\:\:{
o V o{:::::;イ:::;xf芹ミ< /:::::::::://}|:|::::::}::ヽ: :〉
o `ー 、 { 〈〉 ヽ ::!::::{;し∨ /::::::::::/メ/:|:|:::::,:::::}∨
コ ノ) _.xnヽ_(・>、_) /|::::L/ゞ-' L::::::x=ミ、::刈::/::::/::}
O {:〈 !:,/:/:/_.ノ¨ 〈::{`l:::::{ ∧;) 〉::::::/::::/::/
゚ oヽ:!!:{:〈:〈´ \|:::::| ヘ ' ゝ'".:::::/::::/::/
"Wvw,,}: : : : :} r―-ミ、:::|、 、:::ノ ∠:/:::://
l: : : : ノヽ、 ヽ;;;;;;;;;〉::l: `:---- ...イ::{::::T´/
.〉:=彡}'`ヽ、ー- 、_`フノ:::ハ: : `: :`ヽ:|:|:|:::|::::i|
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Ww,,/: : : : : :.|、 \: :\.: : :.∨∧.: : : :.ノ`ヽ:::!::::!\ /:. ̄`ヽ
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Wv\: : : : : :.l \)′ 、 ヽ:_:>!:::: |i\:_://`ヽ:∧ } /: : : : : : : : : : :}
′  ̄{ ¨` / . |::::::||ミニ彡′ \ .ノ /: : : : : : : : : : : :.!
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'l /: : ': : ': :': ∧ /::::/ x‐'´ `<:/: /: : : : : : : :.|: : : : : : : : :.|: : : : : : : : : : ∧
. `ー‐ ´: : : : : ::{: |: : :.∧ ムイ/ (@) (@ )`¨7.:.: : : : : : : :.|: : : : : : : : :.|: : : : : : : : : : : ∧
/: : : : : : : ∨: : : : : ヽ { (廴__.ノ ), ': : : : : : : : : : |: : : : : : : : :.|: :_{: : : : : : : : : ∧
:{: : : : : : : : :{: : : :{: : : }`. \` ̄ ̄ ̄/{: : : : : : : : : : : :.|: : : : : : : : :.|: :.∧: : : : : : : : : ∧
:|: : : : : : : : :|: : : :|: : :.:! 二五フ .!: : : : : : : : : : :.:.|: : : : : : : : :.|: : :.∧: : : : : : : : : ∧
:|: : : : : : : : :|: : : :|: :_:」_ ノ .// |: : : : : : : : : : ::/!: : : : : : : : :. : :/ ヽ : : : : : : : :.∧
:|: : ; : : : : : :|: : : //⌒ヽ<王/ 」: : : : : : : : : :./: |: : : : : : : :.∧/ ∨: : : : : : : :.∧
. 〈: : {: : : : : :.:|: :/. : ' . : /}》¨: ∧ `ー―'´ }\: : : : : : :/: : }:/三三ミx:′ ` . : : : : : : : ∧
145 :
やる夫板より:2011/08/23(火) 04:20:39.56 ID:T7LicwjE0
_/: : : : : _:_:\:_\: : :\
/二二ニ : : : : : : : : : : :ニ二{
.}: : : :_:≦ニ二二二二ニミ:_:.}
|__/::::::/::::::/::::::||:::::::::: ハ:::::::ヽ
|::::::::::::{::::::ハ:::‐ナ':::::::: |`!-:::::::}
|::::::::::::l::::::{ |:::::」|L::::::::」 L:::::: 」
:::::::::::_:|:::: | x==ミ、 r=ミ.ハ:::!
} ::::::{ (|:::: | ,,,, ,,,{:::::|
.':::::::::ヽ.!:::::| u r‐┐ 人:::|
/:::::::::::::ハ:::::{> ... `__ . イ:::::::::|
./::/:::::::,r..:.Yハ\_,⊥:::ノ}::::::::::|
/::/:::::::/.: : .:.Yハ: : :/.: :.⌒ヽ::::::|
./::/::::;r:':.ヽ: : : :Yハ: : : : : : : :.:/ヽ::|
/::/::::/ : : : : \:_:.}:::::}: : : : :_彡': : ∧
./::/{:::;' .: : : : : :._:.|::::i|`¨7´: : : : : : :∧
.!:::{ |::{.: : : : : : : :._|::::i|/: : : : : : : : : :∧
146 :
やる夫板より:2011/08/23(火) 04:21:25.69 ID:T7LicwjE0
/ ̄/:/: :/: : : : /: : /: : :/:ヘ
/:/: :∠: --:―――:--ミト、{:{: : :ヽ
/x≦: : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄: : : `ヽ: : :\
r'彡: : : ∠二二二二二二二二.: : : :\: ハ
〈/: : : : : : : :≦二二二二二二: _: : : : :.\!
{ :_二>-イ:::::::|:::|:::|::::::::::|::::::}::::::::::`ヽ: : : (
∨::::::::|:|::::|::::::::|:::|:::|:::::_!:::: |::::::::|:::::::::\_{
ハ:/::::::|:|::::|::::::::|:::|:::ハ::::::::}::::::「:::::::|::::::::::::::::|
{:::{::l:::::レ:::弋:::: |:::|::|,ィ千ミ、イ:::::::::|::::::::::::::::|
|:::|::|:::::l:lx=ミ::::」::」:ノ うハ 》!:::::::::|::::::::::::::::|
|:::|::|::: |〈 うハ 乂.ソ |:::::::::|::::::::::::::::{
|::ハ:{:::::! 弋リ ~´ |:::::::::|:::::::::::::::::.
!{ リー':ハ ` ///// u|:::::::::|::::::::::::::::∧
}::::∧ __ u |:::::::::|::::::::::::::::: ∧
|::::l::::丶 /:.)-−' イ |:::::::::|⌒ヽ:::::::::: ∧
|::::| ::::::::{::7:/ー< /.:.|:::::::::|: : : {::::::::::::::∧
|::::l::::::::::,:/:/:.x: :ニフ.: : :|:::::::::|: : /:〉-:.、::::::∧
|::::l::::::://: レ': :厶-‐_:.7 |:::::::::|: /:/: : : :\:::::∧
|::::l::::〈:.{: : : : : : ∠:__.: :.|:::::::::|: :/: : : : : : : :、:∧
|:::,l:::::::`!: : : : : : :.r‐--' |:::::::::|:': :}: : : : : : : : \∧
レ:.|:::::::::}: : : : : : :.}ニ=: : |i::::::::|: /: : : : : :. : : : : ハ∧
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.|: :.|::::::/: : : : : :イ : / : :|i::::∨: : : : : : : : : : : : : :.!:::∧
.|: :.l::::/ : : : : : : |: ' : : : : !!:::::|\: : : : : : : :\: : : ハ::::::}
〈:!: :.!/: : : : : : : :.|: : : //!!:::::|: : :`: : : : : :\: \_:⊥:/
}`: 〈: : : : : : : : :.!:./.:./:.リ::::ノ.: : : : : : : : : : : >、.: : :〉
147 :
やる夫板より:2011/08/23(火) 04:52:48.12 ID:T7LicwjE0
..<:> ̄ ̄: : : : : .
/: : :/: : : : : : : : /: : :.>.
/: : :_{___: : : /: :/:/: : :.\
r‐': : : : : : : : : : : : : : : >x: : : : : : : : ヽ
|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : : : .∧
ノ:x:‐――――<_ : : : : : : : : : : : : : : ∧
〈/ :::::::::/:::/! |::|:::::::::::::ハ::::`<: : : : : :\: : : :}
/:::::::::::/:::/十ト|:::::::::::::|」_::::|::|`ヽ: : : : ヽ: /
|:::::::|:::{:::x==ミx∨:::::::::| }:::::::`l::|:::::/\: : : :.〉
l:l:::::l::::〃んハ ` ∨:::: ィ7云刈:|::/::::/:ヽ: :/
|:|:::::|::::i| ぅ::::!  ̄ んハ 》.':::::/::::::∨
L! :::L::」 `¨´ 弋_ツ /:::::/ }::::::|
//:::}::八 ' /:::::/.ノ:::::::!
//:::::,'::::::l\ ‐ァ . イ::::/::::::::i:|:::|
//:::::::}:::::: !: : >。.. _ ...。<:/::::/:::::::::::i:|:::|
//{::::::/::::::: |:\: :.>ヘ<: : :/::::/: : 〉 ::::i:ト::{
/ x:〈://::::::: !: / -− 7: : /::::/: /{:::::::i:| ヾ:.、
i{ /: : ://:::::::::// -−┐:./::::/: : : : :ヽ:::i:| \
/: : ://::::::::/:/ −-ミ:.,':::::,': : : : :/:\| ヽ
|: : 〃,:::::::/: { r ノ {::::::{>=彡: : : : ヽ }i
}: : i{ {:::::::{: ri /¨´: :.|::::::|: : : : : : : : : : }_ .ノ
人: :.`:∨:::}∧`ニニア: : : ;ノ|::::::|: : : : : : : : : :.' ̄
!: : `: : :// /=彡ヘ:_!::::::!: : : : : : : : :/
__|__:./;〈\__..ィ _ レ‐"\:\: : : :.'
/: : : : :/ 7 `ー―'  ̄ \:ヽ: :{ヽ
ヾ: : :./ / / ヽ:`: ノ
〉:.〈∧. / / } ∧{ヽ
ヽ/::::} { / // / ∨: :\
〉:::::∧ ノ イ }: : : : \
148 :
やる夫板より:2011/08/24(水) 05:38:04.60 ID:53OwKwTo0
r': :∠: :/: /: : : :/: : : :>.、
__)`ヽ二二二ニ=―--ミ、: :/: : : : .
\ー―:' : : :--――-: : : : : : 人¨¨ヽ: : :.}、
r:彡: : :<二二ニ: : : : : : : :( ): ヽ:\:!ハ
〉: : : : : : :二二二二二: : : :.`¨´: \\ヽ{
><:::::,::::::::: i::::::::::ヽ:::::::><: :.\: :\: :〉
/:/::::::::/:::/::::::|:|::::::::::}::::::|:::::ヽ:::`:<: : : ミ}
/.イ::/:::::::/:::/{:::::/|:|::::::::十::┼-::::::::::::::::::ヾ: ヽ
〃 /::/:::::::/:::/7「`:{ l:l::::::::/}:::::ハ::::::::::i:::::::::::::∧ソ
i{ .{:::{::::: /:::// x=ミ、l:| ::::イ芋ミ、}::::::::}:::::::ヽ::::::} _(:.\
ヽL::::{::::{:ハ〈 ん:!  ̄ んハ 〉::::::ハ::::::::ハ:::::廴:_:r-:.`---:、_
./::::/:::! じ' 弋_ソ/:::::::;'`|:i::::::::i:::::}:. >===:、: : \
/::::/::::::::{ "" ' "" /:::::::/.) |:|::::::::}:::: r---`ー‐-:、: : : :ハ
___....:彡'::/::::::/込、 r-っ /:::::::/-≦:|::::::/::/ `ー--:、: : : :.{: : : :.|、
/  ̄ フ:::::::::/:::: /:::::::::::::>。. /,':::::::/: : ://:  ̄:>、__ \_`_: : : :.ヽ
/ /::::::::/::::::/:::::::::::::/: :  ̄:/: :/::::::/:_://:/:/´: :/: : : : :`i ヽ: : : : : : \
./::::::::/::::::/::::::::::::::::ミ:=: : : : x<//::::/: : :/: :./: /: /⌒ヽ-、 }: : : : : : : : 〉
/::::::::::/::::::/:::::::::/:::r‐':`ー‐彡': :.//::::/: /: : : : /:./ / ゚/ ` ーミ: : : : : : : :/':.
./::::::::::::{/{(::::::: /:::ミ: >: \:_:彡'//::::/: : : : : : : /:./ / / └----彡 ’,
/::::::::::::::::::;::::::::/:::::::::/`ヽ: : : >-//::::/: :ー―‐:.彡'´- {::...{ ヽ '.
./::::::::::::::::::/:::::/:::::::: / /´ .//::::/ ̄ ̄`¨´ . --- ∨∧ ` }
:::::::::::::::::::/:::::/:::::::::/ , i {:::::{ / /: : : : : : :`¨´:`:ー-.、 /
149 :
やる夫板より:2011/08/24(水) 05:43:01.79 ID:53OwKwTo0
Yハ-.、
_/: Y´:/ヽ_
__/: : : }i: :乃<( :|:、
<--、:._,r―r:ヘ―x二ノ: }、
/ /:,∠: : :┴: ┴:x: : :}:ヽ_:.\
/ rー': : : : : : : : : : : : : : : >:.、ト、:.\
/ ノ二ニ≠: : : : : : : : : : : : : : : : :\}: : : >
/ >': : : : : : : : :ニ二二二≧: : : : : : :{ーヘ
/ }/: :>'´:::;:::::::::::::::::::::::::::::::::`:<: :.`> ':.
l ):/´::::::::::::::|:::|::::::::||:::::::::|::::i:::::::::::::\:} ’
i /:::::::::{::::!::::|:::|::::::::||:::::::::|::::!::::::|:::::::::ハ '.
| .::::::::::::l‐十┼ハ:::::::||:::::::::|::弋::十::::::: i} |.
: {::::::{:::::|::::|xf芹ミヽ:」L :::斗=ミ;:::ハ:::::::: i| |
:::::::|:::::「〈 ん::C ん::cハ /::::::::/j ;、
.,:: ∨ハ_::::ゝ弋z.ソ { じソ '∧::-〈ヽ /∧
/:∧/: :./:::{::::{ ∧ ' `¨´ ハ }::}::ハ.∧ /{ハ;;;}
/: : : :/: / {::八::::>': ̄:`ヽ r 、 ムイ:ノ:::::} :∧'、∨;{
/: : : :/|: :{: :`ーミ〈: : : : : : : \`´ .. イ : :`!_彡': : : 〉:\};ハ
/: : : :/: : |: :l: : : : : :}ヽ: : : : : : : :.\:´: : : : : : : ト、: :}:}: ∧\::\}
/.: : :./: : : :∧∧: : \:|: :.>--ミ: : : : :.`¨´: : : : :/: }:/:.'./:.∧::::\::\
: : : /: :/}: :./:.∧: \:_: / `ヽ:\ー:‐:.ミ、': /': : /: : :.∧、:::::\::\
:./: : : :レ': : : /: :.\: :. ' \>−―'ミ: : /: ハ: : :∧\::::::\::\
': : : : : ': : :./: :/: : / `ー - 、 ヽ: : ∧.: :.∧::::\::::::\::\
: : /: : :/: :/: : : : ! .:// \ }: : :∧: : ∧::::::::\::::::\::ヽ
/: : : :/: /: : : : : :八 :.. .:/ ′ `¨7: : :.∧: : ∧:::::::::::\::::::\::.、
: : : : ://: : : : : : :/: : \: : : : : : : : : :/:∠:.. ..:∧: : : :∧: : ∧:::::::::::::::\::::::\:.
: : : :/: : : : : : : :/: : : : } ヽ  ̄ ̄ <:_: : : : : : :./: :ヘ : : : ∧: : ∧\::::::::::::::\::::ヽ
: : /: : : : : : : : :./: : : : : | . : : : : : : : : : : : : : : :/´: : : : ハ.: : : :∧: : ∧:::\::::::::::::::ヽ::::!
: /: : : : : : : : :./: : : : : 八 /: : : :.{ : : : : : : :}: : : : :∧: : ∧::::::`::::::::::::::}::ノ
/: : : : : : : : :./: : : : : // `¨¨´/ /: : : : : : ハ : : : : : : !: : : : : ∧: : :∧::::::}:::::::/´
150 :
やる夫板より:2011/08/24(水) 19:50:38.08 ID:53OwKwTo0
∠ニニニ=――――――=ニミ、 : :ヽ
二二ニ≠: : : : : : : : : : : : : : : : : : :\:.∧
: : : : : : :二ニニ二>――<:_: : : : \{
: : >'::::/::::::::/::::::::::!:::::::::::::}:::::::::i::::`ヽ: : (
.´:::::::::: ::::::::::::::::-‐┼-::::::::ハ:::::: |::::::::::}\{
:::::::::::: |:::::::::{:::::::::/ |:::::::::://::::::ナ::、:::.'::::ハ
:::::::::::: |:::::::::L,xf斥ミ<::_//::::::://::::::/::::::: }
::::::: , -!:::::::: 《 ∧::(`  ̄ィ斥ミ:::/:::::::::/
:::::::/ /!::::::::::l {:::::リ 爪,リく:::::::::/
:::::::! l:::::::::::! ゞ゙' {;;/.:::::::i⌒
::::::::ヽ l::::::::: | "" ′''' ハ::::::!
::::::::::::::{::::::::::{ σ ノ::::::: {
∨⌒ヽ:::::::::::.>。. . ≦二ミ: .、
: : : : : :∨::::∧ {`7´::::/::::/:::`>'´:`ー、_
: : : : : : :∨::::∧_!二二二二:r〈: /: : : :.{
: : : : \: :∨::::∧: :`ー‐―彡':} :〈:/: : : : }
: : : : : : :`¨∨::::∧: : : : : : : : : :し{:`ー=ァ :ノ
: : : : : : : : : ∨::::∧二ニ≠: : : : :ヽ : : : : :〉
: : : : :.\.: : :.∨::::∧: : : : :/: : : /〉「`: : : : \
: : : : : : : ヽ: : :}::::::: i}: : /: : : :// :!: : : : : : : ヽ
151 :
やる夫板より:2011/08/24(水) 19:51:18.30 ID:53OwKwTo0
ゝ /::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/ ) ヽ /::/:::::/:/:::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::.. / '
/::/::::::::/:/::::::|::::::||:::::::l:::: |:::::::::::::::::::::::ハ / ,'
┼ //::::/::::::┼i|-:::::|::::::|L::__|::::l|::::::::::::::::::::::::::} / .
め 〃{::/:::::::;' l__|:::::::ハ:::::!!:::::::!::::l|::::::::::::::::::::::: リ .:'
i{ .乂 ::::」/7¨ト::::」 L:::!L::::」::::l|::::::::::::::::::::: />-- 、. /
( 7::} l:::d __ L:/::::::::::::::::::: ´ /
) ./:::: ゞ′  ̄`ヽo:::::::::::::: / . '
( /:::::{ -- .、 /:::::::::: / /
_ /:::::: 丶 {.:.:.:.:.:} /::::::::/ /
/ _ヽ-、.〃{::::::::::::{\ `ー‐' /::::::::/ /
} ´_ } } {:::ハ::::::::::ハ::::`::T /::::::::::/ /
{ ´ _.)_ノ Y--=ニ¨7-‐' /:::::::: / / /::{
| ) r‐/ / /::::::::::/ / /::::::∧
`i イ |// { / /:/:::::::/ . /::::::::::::::∧
l ! / \ {/:::::::/ /::::::::::::::::::::: ∧
l / ` |i::::::::{ } /::::::::::::::::::::::::::::::∧
,' { ヽ |i::::::::| ノ ./:::::::::::::::::::::::::::::::::: ∧
! 八 \ .|i::::::::|`ー―'〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
.| ヽ ⌒ ∨:::∧ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
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ヽ .人 /〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
\_/ 〉 //ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::: !
{ \ / \:::::::\:::::::::::::::::::\:::::::::::|
152 :
やる夫板より:2011/08/25(木) 00:17:12.18 ID:fSD3oLYf0
ノー:-:―ミト、: : \: : : ヽ
}二二二≧: : :\\\: : :}
/::::::ハ::::::::::::::`ヽ: :.\\\:.
/::イ::::/ 弋::::}:::::::::::::\: :.ヽ ヽ/
{:{ .|:::」ィ'¨ヽノ:::::}:::::::::::::\∧:_}
乂.丿 i}_ /:::: ム:::\::::::::::ヽノ
/::{ _ .':::::/) }::::::::\::::八 ヽ
/::::::∧{ ) /::: /<_::::::::: ヽ:::::\___ノ}
/::::::/:::;`ー:.'::: /: : : : : :`ヽ::::: /丶-、 < ̄
/::::::/{::::〈:_: : : {i::::{: /: :ー:イ.: <_/>' / 〉 ::\
/:::::/ .人::;<.:. : :.|i::::|' :/: : : :./r- <..イ_/`ヽ :::::\
{::/ .r‐彡: :ヽ彡|i::::|': :/: :/ `ー 、 ` ̄ } :::::\ヽ
ヾ /¨ヾ\.:./人::」_:_:_/ / `T⌒ { :::::::::::}::}
. -‐ { \;,/ \ / _ | ヽ :::::ノ:/
. -‐ 八 .:{ \\_/: : \ `ー―― :::/
_. -‐::´:i{ _...\ \ イ : : : : : :`>、{ |
/ {:::::::::::>-‐ ´: /} _/ /: : : : : : : : : : :ヽ. __ノ
_∠rfア ノ⌒ `¨¨´ /: : : /:/ __ / : : : ヽ: : : : : : : : : : :\
/三>⌒し'´ /.: : :./: : :ヽ_ -=ニ¨ 〈: : : : : : :\: : : : : : : : : : :\
_.x<三>'´ /: : : :/: : : : : [三{i !}三≧x 〉: : : : : : : :.\: : : : : : : : : :∧
三三>'´ /: : : :/: : : : : :./ 八_ノ ̄ ̄ ̄`ー´、: : : : : : : : : : :\.: : : : : : : :.∧
>'´ /: : : :/.: : : : : : :./ :l l ヽ \\: : : : : : : : : : :\: : : : : : :.∧
/: : : /: : : : : : : : :/ | | \ `ー―――; : : : : :.\ : : : : : ∧
/: : : /: : : : : : : : :/ :| | \ {: : : : : : : :.ハ: : : : : : }
!: : : :{: : : : : : : : / | .ハ \ /: : : : : : : : : }: : : : :./
|: : : :l: : : : : : : / :| ヽ \ { : : : : : : : : :./: : : : /
153 :
やる夫板より:2011/08/25(木) 17:18:29.26 ID:fSD3oLYf0
r――――- : :∠: :/: : : >:、
f――――−: : : : : :>:、_:/:ヽ:\
/: :-:――=ニ二>: 、: : : : : :>:、 : : ヽ
ノ: :二二二二≧.: : : : : :ミト、: : : \:\: :.}
>':::::::::::::,:::::::::::::::::::::::`:<: : : :\: : : \:ヽ:
/:::::::::/:::/:/:::/:/::::::イ::::::::::::`ヽ: : :.\: : :.ヽ:.'
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.:::/:::::,':::/x=ミ:{::i::::::/ |:::::::/:::`}::::: }:}\:_: :.{
{:/::::::ハ::l〈 ん}乂:::::{ 气ミト、::/:::: //::/ .)´
i{L::::」 }:」 {iiリ  ̄ んハ》:::::://::∧./ / )
/,:::, '' ¨´r 延ツ.::::::/:::::: { .{廴/ /
' /::::{ _ "" /:::::/) }:::: ! .!:::/ ./
/ /:::::込. ∨..::) /:::::/,.イ:::::ノ ∨ /、::\
___ . ' //;x<: ̄: ̄ ̄≧:/::::/:/―: r‐'、 .:.:./ }_)::::::}
. ´ //:::}: : : : : : : : : : : :./:::::::/:/: : :_: :\ Y / }:::/__
.´ //::::: 人: : : : : : .<: :./:::::::/:/:/: :ニ:ハ ヽ.}Y_ イ::/: : : : : :`
{ //::::::/r': : :. ̄ ̄: :.//:::::::/:/: : /: : : :〉`! ー オ: : : : : : :/
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//:/::/ _r―=彡´:_:/--{ {:::::{:八:∧ | ∧:\ー': : : {
/ /:::/:::::/ レ⌒ヽ: : :/ |::|:::::l \} ヽ L ___./::\\: : :/
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' \ ヽ L::::リ \': : : : :.ヽ: :.\ ` :::::::::::::::::::::::::::∧∧
ヽ \ 〉: : : : :.∧: : :.\ ノ::::::::::::::::::::::::::::∧∧
} \ > {: \.: : : :∧: : : : `ヽ._/\::::::::::::::::::::::::::: ∧∧
人 _ ノ\: \.: : :.}: : :\: : : : :\. \:::::::::::::::::::::::: ∧∧
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154 :
やる夫板より:2011/08/25(木) 18:32:40.71 ID:fSD3oLYf0
_rf:¨¨¨|: : `ヽ-.、_
/: :/:{:_:.⊥:_: : : : :}: :.\
_∠: :<: : : : : : : : : : :>、ミ:、:ハ
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)': :>::´:::::::|::||:::::::| l:::::i<: : :\ ノ.:.:.:ヘ.:.:.:.ハ
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/:::}::::ハ 弋ソ , 弋ソ ハ::{:::::::! ヾ.:.{:.:.:/.:{:.:.:i!
ハ {:::::l::::八 、 , |:::::!::::::: !:∧.:.:.:.:.:/
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\__/ : : : |i:::::|\:`ー‐:´: : : .:.|i::::|: : : イ ヽ}:ノ
{:_: : : :|l:::::|: : :`¨´: : : : /:|l::::|/: /〉 川
〈.: : ; : :|l:::::|ミ二ニ≠.: .:./|l::::|:\: ' ヽ ノ.;ノ
r彡∠:|l:::::|: : : : : :_//.リ::/\: `: :.} 〈.:.{
<:./⌒ ∨::! ̄ ̄`'< ̄ /::/ } >、.:〉 )ハ
} { }::」 :.、  ̄,:::/ー-イ/⌒} r'.:/
.' ヽ \ _ ノ| l }.:{
.{ .': ハ ̄ ノ:.∧ ヽ. ノ.:.〉
,' .': :{: 〉 / /.{: : :丶 _\ .):./
, ':. :.|:ヽ _/ --<_/ー'´ : {: \/: : / ̄{ .〈八
,' ': : :.!: /三三( ( ) )三>}: :`ヽ: : : :ヽ/ 廴):.:))
,f ̄:ヽ': : :/:/ / | `¨´} /:!: : : :.} : : : :.L _ `ヽ_}\
{: : : :.∧:/:/ /{ ! | !: :⌒ー':ヽ : : :| ヽー、 _フ /
┴=ミ、: :' / ' .| .i .! ! : : : : : : } : : | `¨<二イ
} /: :, | ! | 八: : : : : :/.: : :| } 三ノ
| ,': : { | | | }`¨¨¨i´ハ : :∧ ノ:.:ノ
.〈 z }: : : | | | | /} ! 」: : : ハ Y{
ノ 〈: : :L _.| | _ | | 」 L 」´: : : : : ハ /:.八
155 :
やる夫板より:2011/08/25(木) 18:33:12.78 ID:fSD3oLYf0
__
/ニ二三ヽ
レ':::l_|」」」」
}:::f||゚ ー゚ノ|@)
〈::/:l|三ソつii{
ミ/.:/_ノ_lゝ .}i{
∨ .ヒヒ! レ
156 :
やる夫スレより:2011/08/27(土) 07:46:48.72 ID:DmvImqfD0
_r: : :7: : :7: : .、
∠.: :┴ : : : ≦/: : :\
〈´二二二二: : : : : :\ : :∧
/: : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : \:.}
}二二二二二二≧ミ: : \: :.ヽ
.〉'::::::|::|:::::::|l::::::|:::::|::::`ヽ: :\/
{:::::::┼|:::::::|l::::┼:::|::::::}:::::\:ノ
L::::::_|::|::::::」L::::|::::」::::::|:::::::::ハ
}:ハ ̄「ii|  ̄「ii|l::::|:::::::::::ハ
|::::: じ じ ;::::! )::::::::::}
|::::{ "" "" /::/'::::::::::::::
l:::个:。 __(⌒ヽ_/::/斗匕ヽ:ノ
人::::::{: : : : ̄: /::/: : : : : ノ
`¨ゝ: : : : : {:::{/ー=彡:、
\: _/.:.Z : : : : : : ハ
/: : {: : : : : : リ: : : : : : : : }
./: : :人.: : : : : : : : : : : : :.イ\
.: : : : : :ヽ : : : : : : : : : : : :|::::∧
{: : : : : :/ \: : : : : : : : : : |::::: ∧
}: : : : : } \ : : : : : : : :!::::::::: }
157 :
やる夫板より:2011/08/27(土) 18:53:58.16 ID:RYG6J4AX0
_rf¨: /: :/: {: : : \::.、 _ノ三ミ:/ミ(ノミ/三三三{
/:/: : : {: :.{ : {: : : : : : /`:、 /三三/三ミ彡三三三/
/: :./.: :.i: : {: : : :∧: x=彡':/〉ヽ /三三λ三三三三三:/
ノ\/:.{: :_|_|: _/: : ///: :( ノ三三ノ }三三三三/
)\:二二ニ=.: : : :/: :'.//':{ r'三>'´
ヽ`ー―― : : : : : : : : : :./: :/ r-三/
}ミニ二二二 : : : : : : :_>'.´:::::ハ r-、r'三/
<二二二二二>'´:ハ::::::|:::::::: } r、´\ ヽ´
l:|::::::|::‐十::|::::: |弋::}「::}:::::|:::::|::リ r‐、 \ ノ
|:l :::∧xf斥L::::」 芹圷ミ:::::!`i:{:'⌒ヽ ,rf' ヽ ` .'
.乂__::::ゝ弋リ 弋ソ_!::::レ'i:ハ: : :.∧ ./ / { /
}:::::}∧"" ' ""/:.|::::l: :}:::}: : : :∧/ / ./`ー 7
|::::/i{个:。. `_´. イ : |::::|/:|:::|>=、:∧ 〈 ./
::::{: }::\\ー=彡'.: :.|::::|:/|:::|ノ⌒ヽ廴`:ユ ./\_ {
ノ::∧|:::::} \\_:/: :/:.|::::|:} !:::! )、 `/ /
./::/:::: !::::{: /\__/:/:|::/´ |:::| / }. ' /
/::/:::: /|::::{/: :,<.:_:_:./ー|::{−:::::! ̄ ヽ-ミ =≦ _
./::/:::::/:::|:从: /7¨ ̄´ |::ト. i:::| ノ }: : ;>., `ヽ
./::/:::::/:::::|:i{:{: {八 !::|.:.. Zー /iiヽ{;;;;;〈
/::/:::::/::::/:|:l|:∨ 丶 _.:|::| リ _//ii/: :.∨´〉
./::/::/::::/ ::|:l|::::}:} }: : : |::ト、 __ /)八: : : : /
{::/://:::::/::::::|:l|::::|.: i. : .:.乂: :`ー '7´`¨  ̄ / _ ノ} }
/f⌒:/::{/ :::/ :::::::l:l{:::ノ:.| |: : : : : : :/ ノ \ \_ .{/ ̄ \ .;
| :`ー{:::/::::/:::::::::::乂´: :.| .: : : : : :/: : `二ニミ `ヽ /壬三三≧x 》
/:`ー: .:::{::::/:::::::::::::::/: :/:.| {: : : : :/:./三三三ヽ`ー‐/三三三三三:〉⌒:. _ ヘ .x≦三三\
\.:.: : :.ヽY:::::::::::/.:.:/: 〈`ー‐´{: : : :∨三三三三三ハ /三三三三三:/:..__} --今:、ヽ:.\三三三三≧=-..、
二:: ̄ ̄´\ :::::〈: : : /: : :} /: : : :/三三三三三三}i{三三三三三/≦三三三三ミ}: : : : }三三三三三三三>.、
::::::::::::::::: /::`ー‐}: :∧ : ノ !: : : /三三三三三ミ/ii|三三三三ミ/三三三三三三': : : :./ー―<三三三三三三)
二ニ彡'::::::::::ノ 〈: : : :` 〉-- イ: :.:/三三三三三/王ミi三三三三:/三三三三>'´`ー'¨¨` `ー=ニニ二彡
:::(  ̄ ̄ ̄ _,ニ三/ .!: :/三三三ミ>¨´王王ミ|三三三iW三三ミ>¨´
:::::\ `ー‐ ァ' _ /`¨{三三三ノ王>'¨´ .{三三三/三>¨´
158 :
やる夫板より:2011/08/28(日) 01:13:24.14 ID:Js9zNhWn0
__r-'7: 7: : : :/: :ミト..
/:/:/: {:{: {: : : /: :_:ヽ: : :\
∠: : ≦二二二二ニニミ>: ∧
r':/: : : : : :二二二二二: : : : : :\
{'´: : /:二二二二二二: ̄: :`ヽ、(
}: : : :,>'´::::::::!::::::ハ:::ヽ:::::<: : : : :{
ム-'::::::|::::|::::::::ト:::-┼::::}:::ヽ:::::\_: :〉
l:|:::|::::::|:::」::::::::| l::::::|:::::ハ::::::::::::::::八
|:|:::l::::∧::ハ::::::{ 了圷ミ:::}::::: !::::::ハ:∧
|:|:::l:::::::r斥  ̄ 乂ソ |i::L::::」::::::::ハ::∧
.乂:ハ:::::」乂) , |l:::::::|ノ:::::::::::}::::::.
}:::}:ハ r‐, |l:::::::|::::::::::::リ}::::::} ノ7
/::::l:::个:。-−―<!l::::: |廴_::://:::::/ ./ミ/
/:::::::!::/: : : : : : :_|l:::::::|: : :ノ'/:::::/ /ミ/
/::::::::/〈: : : : : : :/: : |l::::从/ヽ::/ /ミr'´
/:::/:::,'::::/\.:_:/.:. ̄.:.|l:::{ ̄´: :/`ヽ ′
/:::/::::::::{::::{\: : : : : :.:.:/|l:::ト、_/: : : :.ハ
//::/:::::::::::::/!::::!: : \:_/: : :!i::{: /: : : : : : :}
〃{:〈{:::::::::::::{: |::::l/: : : : : : :/: :∨}: \: : : : : :.;
i{ ヽ:\::::::: l:.从ム=ミ: : : .:.-=彡' }リ \:.\:_: : :{
` }ヽ:::::ノ: :〈/⌒ー―‐'´ `ー- 、  ̄ヽ:}\!
rf{:「廴〈//i  ̄`Y\{
-=彡{:ハ:ー: :/:' : 人 ヽ ノヾ.:.}
//:::::::::::::::\二: }:./ ヽ .::\ .' W、
.//:::/::::::::::::::/::::::::::7 /}\ /:. {∧}
/:::/:::::::::::::::/ :::::::::/ // _ ノ { |:.∧
:::::/:::::::::::::::::::::/}:// ,':ヽ__ /―ミ、___.ム. {: : ∧
::/::::::::::::::>'´ / / /: :.}三三{ i O i }三ミ/:{: : ∧ } : : ∧
/:::::::>'´ / /\__./:./ /{ 介ー彡} ./: :}: : : ∧.!: : : :∧
:::/ / ./: : : : : :/:/ / .| / { { }: : \ノ⌒!!: : : : :∧
/ { /: : : : : :/: :/ / | 〈 ハ !: : : : };;;;;;;;〉: : : : : ∧
{ {: : : : : /:.:./ { | ハ i .{: : : : :じ': :ヽ: : : : : :∧
ノ`=: : /: : ,' ! ! .} .} \: : : : : : : }: i : : : :.∧
/: : : : :ノ : :,' | | .! ! `<:_:ノ: :}: : : : : ∧
{: fハ: :/: : : :! | | ! ! } ∨ :|: : : : ハ:.∧
rf'ミλ:{ {: : : :| | | | | | 」.:.:!: : : : : }: :∧
ノミr'´ ` |: : :.:L.__|-- |_.」-- .ハ____.ir―'´: : :|: : : : /: : : :}
159 :
やる夫板より:2011/08/30(火) 10:33:48.22 ID:mgfqzW+d0
〈/::::::::|:::::::!:::l:::::::::::::|l:::|:::::::|:::ハヽ\{
/::|::::::::l:::::::|:::ハ:::::::::::|l:::!:::::::|:::: }::::\〉
.::::::|::::::::|::-十l !:::::::: !!十-:ハ:::::|::::::::|
{ ::::|::::::::l:::xf斥ミ|:::::::: |lィ笊ミ、}::::|::::::::|
W::!::::::::!《 んハ  ̄ ん.ハ 》:::::!::::::::!
乂::|_:::::」 弋ツ 弋:ツ ム:: !::::::::!
}::::l:∧ ' ∧::|::::::::|
|::::l: 込. V.::.フ 人:::||:::::::ハ
r.、 .|::::l ::::::|>。. __ .。<::|::::::l|::::::::::}
∨.:.、 _ ! ::| ::::::!: : :}_ {/:|::::::l|ヽ::::::|
(\ ∨∧ f´ / ー|::::::||: : .:./: : ̄: : : :|::::从: }:::::|
. \\ ∨∧_/: :/: : : !::::::l{:  ̄.:.: : : : : : : :.|:::{: : :ノ\!
ヽ: : : : : : : :{: : : :.|:::::从: : : : : : : :/: : }:::}:´: : : : :`ヽ
.∠ ̄: ´: : : : :{: : : :}: : : :|::::{: \_/ ̄\: :/::/: : : : : : : : : \
.∠: : : : : : : : :_: : : : : :ミト、 : : \
ノ ̄ ̄ ̄≧ミ、: : : : : >:、: : : : :\ : ∧
)二二ニ≠: : : : : : : : : : :.`ヽ : : : :\ハ
/:フー―ミニニ二:_: : : : : : :\: : : :\
/:://:::::::::/::|:::::::}::::}::::::::::::: \ : : : : :\ : : :/
./:://::::/::/:::┼:::ナ/::::::::::::::}::::::\ : :ヽ: :\:{
{://{:::/::/,二ノ:::://}:::::::::::::/:::::::::::::\: : \: :〉
.i{ i八L/ f:} \' /::/::::::/::::::::::::::::::::::ヽ :./
_.ノ {( //::/::::::/::::/:::::::::::::::::::::}_/
{ ー /::/::::::/ヽ/:::::::::::::::::::::/
. "" /::/::::::/ノ ノ::::::::::::::::::::/
人 r‐-/イ:::::::/-イ::::::_:::::::::: {
_ /:::: `ー'/::::::/」:::::{ ̄: : : :`ヽ:::ハ
/ フ:::::::r': : :〃::::::::/ ̄: \::\: : : : :ノ::::::}!
// /:::::::::: {: : :./:::::::::/ : : : : : :\::\: : :}::::::ノi!
{:{/:::::/ ̄ ヽ:/:::::://-―――; .:.\::\':/ |
.}{::::/ 〈: : : {:::::// : : / ̄; : : : : :.):::::}、 :!
ノ Y /ヽ: :|::::{:{ : ̄/ ̄: : : : :.:/:::::/ }__.ノ
160 :
やる夫板より:2011/08/31(水) 02:02:00.30 ID:IYhV9Xfb0
. : :{: : : :.|: : ハヽ: : . .
/: : : L: : :⊥: ' :-=ミ:} : ヽ
_∠<: ̄ ̄: : : : : : : : : : :\\!
∨: :/: : : : : : : : : : : : : : : : :\ヽ
〈/.: : : : ≦二二二: : : : : :\: :.(
{: : :>'´!!:::l|:::| |:::::::|::|::::<: : :\{
〈r':::::|::::::||-┼:| |:::::::|┼-:::}::\:_/
.::::::::|::::::|lxf芹! L::::」ィ=ミ:ハ:::::|{
i:::::::::l::::::〈 んハ ∧ハ 〉}:::::!:.
|:::::::(l::::::! 弋ソ , 弋ソ ∧::」:::::.
|:::::::::|:::∧ _ ハ:::{::}::::∧ /三!}
┌―00. ト、:::::ハ::::::{>。. ` ´ .イ{:::::ハ|、:::∧ ノ三三;{
`フ∠ m | /: :.}:::::}:`ー-、二 {::ノ:.∨::∧〉::ハ:} /三三ミ;∧
└'^ー┘ _川_,n |{: : :ヽY∧ : : : \: : :./∨::∧' リ /三三三三ミ∧
└'^ー‐' .. :\\: Y∧: : : : _彡': : ∨:::::\ /三三ミrfミヾ三ハ
┌―00. /: : : : :ヽ:二Y∧_:_: : : : : :/イ\::::::::\ {三三;/三三!三ミ.
`フ∠ m .{:. : : : : :.:.`ー}:l::::}`ー―‐': //:/: :\::::::::ヽ ∨三/ミハ三}三ミ }
└'^ー┘ _川_,n }: : : : : :\_|:l::::|二二:_/.:./:/\ : : \::::∧ .|三ハミ{ミ}ミ/三ミ /
. └'^ー‐' |: : ム-=ミ、: 从:::|: :_彡': :./'´ヽ: :.\: :} `ヾリ {三ミ{;八_彡;}ミ /
/: /: /⌒ー=ミ}::|二:_:_/ー−- \: :` \ ∨ミ{三三ミ}ミ }
.〈/:./ i .ノ:」 :. }/ \: : : `ヽ ∨ミ`≠壬三 /
... - ―――‐ 〈:/ 人 .:\ 人/ `ヽ: : ノ }ミ三三三 /
/ } }: \ ヽ {: : ∧ ’, r;ミ\三/
ノ ,': : :} \ 〉: .:.∧ _ヽ {三ミ{
/ ,' : :.〈 _____ .-イ_: : : : :.\ /: : :.>ヘ 〉三/
/{ /: : : : }三三三{ ( ) }三三{: : \: : : : :ヽ/ ∧ ノ三{
rf: :ヽ.__ /: : : :/ / 个ー ´ ヽ ∧: : :.r'、 : : :〈 .∧ {三;ノ
| !: : : :./.: : / , | ハ !:ん'¨: : :ヽ : :{\ ∧ /ミr'
. | _} `ー '〉:/ | } \: : : : : :.} : :} \ `¨ノミ;ノ
. \ ヽ|ノ{ // , | | `ー− '\:.! { { {'ミ;/}
. \.r' /: :〈 / .| | \{¨:.| rf{\〉イ
ちょっと待って!
女主人公は胸大きい僕っ娘なの?
個人的には女主の一人称は「私」なんだけど
これらのAAの元になった人の女主は僕っ娘だった
基本的には3や4のシステムを目指すというこのスレのコンセプトからすれば「わたし」だろうな
でも4勇者ならともかく女5主が「ガンガンいくわよ」と言ったらなんとなく違和感がある
「ガンガンいこうよ」のほうが好きだな
__
∠:∠: /: : : }`ヽ
/二二二二二: :\ハ
)二二二二三≧: :.ヽ
/:::::::|:::::l::::::::|::::::ハ\(
.{::::::::ハ::::L:::::」::::::::」::::{
.人:::::l > < |::::|::::!
./ }::{ r―.、 |::::|)::|
/ /::/>-L _ ノ-:| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │
/ /:::::::〈 : : : : : : : : | テンション. |
/ /:::/::::/: >-f¨¨¨´三! {三 }
i{_, {::::::::::::::}:/ |_ xー ^ あげて! ¨¨´
八::::::::/:}ー=彡 |________|
人_r'ミx:`/:/: :〕三ミ({ })三!: :.:\
::::::::::: ヽ/:/: :./ / { ヽ \: : :.ヽ
ー―:/: : : : <_./ ! .>´ヽ: : ∧
<_.:.: : : : : :/ `ー‐^¨¨´ヽ }⌒リ
.`¨¨ ̄/ / ! /
{ {
` ´
魔物使いだから女主は何となく勝手にナウシカ的なイメージ。
女主人公は10年間の奴隷時代をどう乗り切ったのさ
.r: : /¨¨7:7: : : .
∠: :∠: : :/: : : : : :∧
/:二二二二二二二二: 〉
): : : : : : : : _:二二二:_{
}:二二>'´:ハヾ:::|::::::::|:::i
{:::::|l::::: |::::| |! }::|::::::::|:::|
人::」L:メ:: 」ノ_,以<:::::|:::|
!::ハ〈弋)` 弋リ 〉:l|:::|
|:::|:込 '_ /⌒|ヽ 幸い、女には興味のない人たちばかりだったんで…
|:::|:::/.:.≧=-< : : :.:i|: : 〉、
|:::|:::).:\: : : : : : : :.:.l|/〉:ハ
|:::|:{: : : : >: :.:--<l| :/: : :}
|:::l〈: : ̄: : : : : : : : :.l|.ノ: : :.{
|:::l/`ー―――=彡'i!、: : : : \
l::人 ヽ `ー=ミ{.リ \: : : :.ヽ
レ::::| i \ .:| |:〉: : : : }
|::::::! } \\ :| |': : : : :/
ヘンリーは犠牲になったのだ…
1.ヘンリーが盾になった!
2.女主人公に魅了された野郎どもが盾になった!
3.酷い環境のせいで女だと認識されなかった……
3の場合、修道院についてきれいにして貰った女主人公を改めて見たヘンリーが
顔赤くしてドギマギしたりすんだろうなーという妄想
4奴隷の番人たちはそろいもそろって熟女にしか関心が無かった
(というかそういうのを集めて奴隷の番人にした)
5イブールが魔力でもってムチ男たちの性欲を鎮めていた
イブールはへなちょこボスだけれど、もしかしたらこんなヘンテコな魔法なら使えたかもしれない
子供の頃からだったので
成長する頃には母性愛のようなものが沸いてしまい
手を出せなかった説
ヘンリーがかばっていたかヨシュアがきちんと管理していたと予想
ヨシュアも女主がマリアと同じ年くらいなのでちょくちょく世話をしていたとか
ハンリーの機転で男と言うことにしていた説
来た当時は子供だった上にダンジョン探検後で小汚かったし
その後の奴隷生活でもろくなもん食べさせてもらえなかったので体型が貧相だったからバレなかった
で、脱出後まともな食生活になってから急成長してヘンリードギマギ
>ハンリー
ここに来てまさかの新キャラ登場か
フロ兄
擬人化プックルさん
ハンリー
このスレの歴史がまた刻まれた瞬間である
177 :
やる夫板より:2011/09/13(火) 05:51:26.94 ID:CtHTHj6J0
r.、 , -===: : .
∨\ /二ニミト: :、: :/:〉、
\ \ / ) ノ二ニ: 、: : ミ、:>、: 八
r `ー / >:<: : : : : : : : : \: :\: }
〈\ 廴_ { /::::/::/:::://::<:_: : :\:∧
r\ `=ァ' ノ¨`ヽ /::::::/:::::7::メ/::::::/::/\: : ヽ:ノ
ヽ 二/__/ } /::::::/:::ィf示ミ/::::::/::/:X::/∨:/
\ /:ヽ _ ⌒7:::} ぅ::リ 芹ミ、::/:::: 〉'
\ /: :.ノ `¨ヾ }ヽ//:::: ¨´ , ぅ::ソ.}!':::::/ハ
`¨ー.、 !://::::人 r 、 `¨/::メ:/}:}
/: : : :.ヽ、//:::::/: : :ヽ. _ .イ::::/::::/} |:|
/: : : :/: ://:::::/:{: : : : :ヽ:二 : : |::::{/./.ノノ
/: : : :/: : . {/:::::/:{: ∧: :\:_:彡': :|::::|:¨´彡〉
./: : : :/ : : :./ {:::::/|: :.∧: : \: :_彡'.:.:.|::::|、:_:/
./: : : :/: : : : : :{ .从( \: : :\__:≧彡':.|:从: }
./: : : :/: : : : : : :.人 \:_;_:/ : : : : |:}::::}'__
./: : : :./: : : : : : :./: :ノ \ヽ \\:_:.:|:|::::|ヽ\(`ヽ
/: : : :/: : : : : : : : :': : :〈 \ \ / 乂:/\  ̄`
./: :.:.不、: : : : : : : : : :/ミヽ___ .ノ /:/:::::::::\
: : :/ }  ̄ ̄ ̄ `フメ三>、.__ /¨{ /¨:::::::::::::::::::\
:. :.{ / 〆 /⌒Y⌒Y ノ:.八 ! :、\:::::::::::::::::::\
∧}_〈 __/ / /`=彡ミY´: : :{:∧ ‘,\\:::::::::::::::::::\
{ ヽ r'¨´ <__ { { /: }⌒ヽ: : ∧__ノ‘, ヽ.\::::::::::::::::ハ
ヽ {ノ \ レ'二二`ヽ〉./ ,': :(: : : :」: : :.∧: : : :. } }::::::::::::::::::::!
: : ) l !__/ {二二..}/ .{ 〈: : : ⌒´) : : : /ゝ: :ノ } ノ.ノ:::::::::::::::::ノ
: .:.{ ̄ | !二二..! \ `ー≠'\: : : :\_ _ヽ_ ¨¨  ̄
: : :\ .! i⌒ヽ'´ \ \ } >: : : : : { ニニ
: : : : :.¨:| ___ | l } }〉_/ .|_/: : : : : : :`¨¨´ ̄´
: : : : : :.:{/三三三:ヽ{¨ヽ_{/三三ニニミ{: : : : : : : : : : : : : :\
: : : : : :.:|三三三三三|: : : :三三三三三ミ!: : : : :} : : : : : : : : : : \
: : : : : :.ハ三三三三三: : : :{三三三三三:i : : : : | : : : : : : : : : : : : :ヽ
それよりも一瞬、鼻と口がひとまとまりで鼻に見えて
顎のラインが口に見えてしまった
豚鼻5主
>>174 ヘンリーが女主を意識するのは修道院で身奇麗にしたときかな
ヘンリー「リュカってこんなにきれいだったんだ」
みたいな感じで
ちょっとベタかも
181 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/09/23(金) 20:16:00.50 ID:n7+uaFeZI
い
182 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/09/25(日) 15:30:30.45 ID:jUmZYKwQI
キモ
ヘンリーって女主のことをずっと意識していたのか
他の男性が現れてから意識し始めたのかどっちだろ?
初対面からがいいな
子分にしてやる!は恋心の裏返し的な…
初恋がうまくいったヘンリーは息子や娘の初恋にも
子分にしてやると言うといいとかアドバイスしたりして
ヘンリーが婿の場合はコリンズがいないから息子や娘の
初恋の相手はビアンカの子供あたりかな
オリキャラ登場になってしまうけど
女主「このエリミネーター、仲間になりたいって」
ヘンリー「またか、これで何匹目だよ!新しい町に着く度に増えるな…」
エリミネーターの中身はただのおっさんかw
他作品の女主スレがいっせいにできたのは何でだ
荒しだろ
タダでゲームを作ろう! 〜無料で使えるRPG制作ツール16〜
http://d.hatena.ne.jp/ryoh1212/20090624/1243306857 「ゲームを作ってみたいけど、プログラミングが難しくて……」という人も
いるでしょう。
確かにプログラミング言語を使ってゲームを作るには、画像表示や
キー入力などのゲーム以外のことも覚えなければなりません。
そこで今回は、プログラミング言語をマスターしていなくてもゲームを
作れるフリーウェアを紹介します。
WOLF RPGエディター、Queek II、CardWirth、J-RPG CreatorDX、
Like A Quest Hyper、RPG Script System、ERPG、mRPG、
シミュレーションRPGエディター、WWWエディター(仮)、
−R− RPG制作ツール、Rmake、Desigeon、
ロープレジェネレーター、RPG_MT、MEIQAの16種類です。
>>1 もしビアンカとフローラとデボラの性別が変化したら?
>>196 他のスレはともかくここは他キャラも性転換させればいいという考察は当初からしてない
>>196 DQ3や4のように最初に性別を選べるようにした場合を想定しているので
周りのキャラクターは原作そのままということ
DQ4でシンシアの性別が勇者の性別により変化しないのと同じかな
>>199 DQ9やDQ10も性別の選択ができたが…
*「パパスさま おめでとうございます!ほんとうにかわいい たまのような女の子で!」
パパス「うむっ」
マーサ「あなた……」
パパス「よくやったな!おうおう このように元気に泣いて……。
さっそくだが この子に名前をつけないといけないな。う〜ん………
よし うかんだぞ!アレサというのはどうだろうかっ!?」
マーサ「まあ ステキな名前!いさましくてかしこそうで……
でもね わたしも考えていたのです。
○○というのはどうかしら?」
パパス「○○か…… どうもパッとしない名だな。
しかしお前が気に入っているならその名前にしよう!」
―パパス、娘を抱き上げる
パパス「神にさずかった われらの娘よ!今日からおまえの名は ○○だ!」
マーサ「まあ あなたったら……うっ……ごほん ごほん……」
パパス「おい!どうした? 大丈夫か!?」
それから数年度・・・
船の船室で彼女は目を覚ます。
オープニングはあんまり変化ないだろうね
パパスがトンヌラに代わる名前を何にするかが気になるけど
トンヌリーナはさすがに無いか
〜男用の奴隷の服(片乳)を渡されていた場合〜
ヘンリー「お前、なんか胸が出てんぞw太ったのかw?」
女主「///」
ヘンリー「えっ………」
翌日からヘンリーは上半身裸となった
ヘンリーはなんで上半身裸になったんだw
206 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/10/27(木) 07:05:12.27 ID:C1y4Od4N0
主人公に自分の分あげたんでしょ
声がナウシカで結構相手はヘンリー、アンディ、マスタードラゴンあたりか。
火のリングを取りにいくアンディを助けて一緒に冒険するうちにアンディ心変わり
マスタードラゴンさん水のリング辺りで滝行
ヘンリー主人公が心配で玉座大臣に任せてきた
208 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/10/27(木) 08:46:19.80 ID:B6lcF7Ky0
ゴールドオーブを未来の主人公が子供の主人公とすり返る時に、未来の主人公は
爺さんの家の奥にある船の場所にいたけど、自分が大人になって妖精の城から過去に行く時は、
その場所に行けなかったよね。それを考えたら何か歴史が変わってる気がする。
209 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/10/27(木) 08:49:41.19 ID:B6lcF7Ky0
また、パパスに「ヘンリー誘拐事件」とか「ゲマが現れる」とか教えて、
子供の主人公に「お父さんがゲマに殺されちゃう」って教えたら過去が変わるかもしれない。
また、妖精の城でゴールドオーブが手に入る代わりに、過去に行く事ができない場合は、
子供の時に未来の主人公がいなくて、過去の主人公とも会わない自然が成り立つ。
妖精の城から過去に行っても過去は変えられないんじゃない?
ゲマのことを子供主人公に言っても何のことかわからないだろうし
パパスはラインハットに行くことになると思う。
でもこれ女主が関係するのかわからない
チゾット越えが最高潮だよな、やっぱ。
グランバニア王パパスと元エルヘブン民である王妃マーサの間に生まれた一人娘。
歴代初の魔物を仲間にできる主人公。主人公としては『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』
以来2人目の王女である。登場時6歳とシリーズ史上最年少。長い黒髪を後ろで結い紫
のターバンを巻いている。成人になると杖を持ち、中東の羊飼いのような服装をしている
。本来、正当な王位継承者だが、伝えられずに幼い頃から父と世界中を旅していた。幼
年時代はあどけなさが残る少女で、よく「優しい、不思議な瞳の持ち主」と言われる。幼
少時は字が読めないが、成人時代には読めるようになる。
ある事件で父と死別し、自身はヘンリーと共に奴隷生活を10年間強いられる。そこから
脱走し、成人時代は所々で出会う男性から「綺麗な女」と呼ばれる程の美少女になる。ま
た母の不思議な力を受け継ぎ、魔物の邪心を振り払い改心させる能力があり魔物を仲間
にできる。亡き父の遺言から旅の目的を知り、父が残した天空の剣を装備しようとしたが体
が鉛のように動かなくなり、父と同じく装備できなかった。幾多の人物との出会いや別れを
繰り返し、やがて結婚、そして子供が生まれ一緒に旅をすることに。家族を持った彼は父
が果たせなかった探し物を求め、更に邪悪な魔の手を食い止めるため旅をする。
また、終盤でマダンテを覚えるようになる。
> 家族を持った彼
>>212-213 修正。
グランバニア王パパスと元エルヘブン民である王妃マーサの間に生まれた一人娘。
歴代初の魔物を仲間にできる主人公。主人公としては『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』
以来2人目の王女である。登場時6歳とシリーズ史上最年少。長い黒髪を後ろで結い紫
のターバンを巻いている。成人になると杖を持ち、中東の羊飼いのような服装をしている
。本来、正当な王位継承者だが、伝えられずに幼い頃から父と世界中を旅していた。幼
年時代はあどけなさが残る少女で、よく「優しい、不思議な瞳の持ち主」と言われる。幼
少時は字が読めないが、成人時代には読めるようになる。
ある事件で父と死別し、自身はヘンリーと共に奴隷生活を10年間強いられる。そこから
脱走し、成人時代は所々で出会う男性から「綺麗な女」と呼ばれる程の美少女になる。ま
た母の不思議な力を受け継ぎ、魔物の邪心を振り払い改心させる能力があり魔物を仲間
にできる。亡き父の遺言から旅の目的を知り、父が残した天空の剣を装備しようとしたが体
が鉛のように動かなくなり、父と同じく装備できなかった。幾多の人物との出会いや別れを
繰り返し、やがて結婚、そして子供が生まれ一緒に旅をすることに。家族を持った彼女は父
が果たせなかった探し物を求め、更に邪悪な魔の手を食い止めるため旅をする。
また、終盤でマダンテを覚えるようになる。
縦読みかと思ったが違うのか
とりあえず乙(棒読み)
そういえば原作で青年時代前半にオラクルベリーで子供から「おじさん」とか
言われてたけど女主版も「おばさん」とか言われるのかな?
16歳で「おばさん」はかなりショックだ
>>216 スラリンでアイマスクな話を妄想しました
ネタをありがとうです
女主だと原作のちょっとした台詞も受け取り方が変わりそう
神の塔で清らかな乙女しか扉が開けられないと聞いて女主が祈っても
扉が開かないとそっちもショックで落ち込むかも
>>218 奴隷時代の影響で、「そもそも信仰心が無いから仕方ないか」と苦笑(自嘲?)する女主とか。
確か、ラインハットにあった本に「塔の鍵は僧が持つ」って感じの記述があったような。
>>218 奴隷時代の影響で、「そもそも信仰心が無いから仕方ないか」と苦笑(自嘲?)する女主とか。
確か、ラインハットにあった本に「塔の鍵は僧が持つ」って感じの記述があったような。
>>218 奴隷時代の影響で、「そもそも信仰心が無いから仕方ないか」と苦笑(自嘲?)する女主とか。
確か、ラインハットにあった本に「塔の鍵は僧が持つ」って感じの記述があったような。
間違って連投しました。ごめんなさい
清らかな乙女=処女
女主が10年も奴隷生活やってたなら処女はありえない
(マリアは襲われそうになったところを女主&ヘンリーに助けられたからセーフ)
実際にどうかはともかく、ゲーム中で女主が
処女かそうでないかを表現されるのは嫌だな
復讐の意識があるから清らかではない、とかそんな感じにすればいいんでね
そこはそれ、
襲われるような年齢になる前に脱出して
記憶喪失で修道院に保護されていたってことで。
そういやオリジナルは男だから元の装備着せられたけど、
女の子ならシスターの服を貸してもらえるのか
修道女「失礼ながら 私の服に着替えさせて頂きましたわ/// ハァハァ」
男子禁制の修道院ですから
個人的には清らかな乙女というのは信仰心が厚いとか
崇高な精神を持つとかだと思っている
処女かどうかだと子供でも扉が開いてしまうし
ということは原作では
信仰心の篤いマリアを口説いて
結婚にこぎつけたんだね>ヘンリー
原作は修道院で白馬に乗った王子様がマリアを迎えに来たという台詞があったね
比喩かもしれないけどヘンリーはいきなりやってきてプロポーズした感じがする
マリア関連でヘンリーの台詞に「優しくて綺麗な女の人を見たのは
マリアが初めてだよ」と主人公に問いかけるのがあったけど女主版では
「はい」と「いいえ」でヘンリーの反応が原作と変わりそう
どっちにしても女主はすねるかもしれないけど
>>233 原作ではその場面で
「はい」だとヘンリーが亡き母親のことを「オフクロもそうだったかな」と言及し
「いいえ」だとビアンカの話になって「いつか紹介しろ」となる
そんなわけで女主人公版では
「はい」の場合は
原作でのやり取りの後
「…お前のオフクロさんもな。絶対に探しだそうな?」
「いいえ」の場合は
「いや、お前がそうじゃないという意味じゃなくてだな」
となってからビアンカの話になって
「そうだったのか。だからお前もやさしいんだな。いつか会ってみたい云々」
などと妄想してみた
サンチョって少し若くして痩せてイケメンに改造したら
最高の婿候補だなとふと思った
年上で身分差があってずっと探してくれるという
ファザコン女主ならいけるだろう
石像から元に戻った時
双子と一緒に見知らぬ髭の男がいる、と思ったら
心労のあまりやつれたサンチョだったんですね?
サンチョはやせると別キャラになりそうだw
原作で嫁の年齢って主人公とどのくらい違うんだろう?ビアンカは2つ上で
ビアンカ:2歳上
デボラ:同い年
フローラ:年下
かな?
女主版も年齢で分けるとしたら例えば
ヨシュア:年上
ヘンリー:同い年
アンディ:年下
という感じか
>>237 デボラはビアンカより年上だったはずだよ。
フローラとデボラの年齢は不明だよ
デボラは見た目に反して言動が幼い?から
いくつぐらいなのか分からん・・
ワイが聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしいで
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうや
その世界ではごっつい有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報やで
まあお前ら頭の良い連中には、今さらなくらいのネタやな、
お前らからすればもう常識的なくらいの知識やろ?
ヨシュアっていうとFEの赤髪王子の印象が強くてもうそれしか浮かばんw
奴隷時代にヨシュアとのイベントがもう少しほしいところだけど
二日しかないから入れるのは難しいか
原作では主人公と面識が無かったけど女主版は以前から世話をしていたりで
知り合いだったらいいな
ヨシュアに話しかけると「マリアが奴隷にされてしまったので守ってやってほしい」
とか頼まれたりするとか
普通にビアンカサイドをプレイ出来るようにすればよろしいのではなかろうか
ここの理想は、主人公の性別が選択できるドラクエだから
ドラクソVはくそげー
>>245 女主人公版
(いいえ)の場合の補足
「…初めて、じゃないかも」
「え? あ、いや、お前がそうじゃないという意味じゃなくてだな」
「ううん、ビアンカを思い出してただけ…幼なじみのお姉さん。
いじめっ子につかまっちゃった魔物の子を助けるために、
いっしょにお化け退治したんだ。
何度も助けてもらったなぁ」
「そうだったのか。だからお前もやさしいんだな」
「!」
「その子にも会ってみたいなぁ、いつかオレにも紹介してくれよ。きっとだぞ!」