ルーネス「よしここは俺を追加して4pだ」
引っ込んでろw
「さぁ、洗ってあげる」
レフィアはティナとレナに挟まれた状態でバスルームに入った。
勿論何も身につけておらず、レフィアは後ろ手に縄で拘束されている
「ゆっくり浸かってね、レフィア」
「は…はい」
後ろから押されながら、レフィアは湯船に足を入れた
「…!」
それは生温い、ぬるぬるとした感触だ。明らかに湯ではない…これは
「ローション風呂、気に入ってくれた?」
ティナが耳元で囁きながら浴槽に入り、棒立ちになるレフィアの肩を押し付け、
体育座りにさせた。あっという間にぬるぬるとした感触に包まれ、レフィアは
身震いした。
ティナは後ろから抱きつくような形てレフィアに寄り添い、耳を甘噛みした。
「ん…あ…」
耳たぶを舌で愛撫され、消えかけていた快楽が再び沸き上がる
やがてレナがレフィアと向かい合わせに座り、唇を自身のそれでぴったり塞ぐ
レナの舌が口内に侵入し、レフィアの舌を絡めとる。
さらにティナは耳を舐めたまま、レフィアの膨らみの頂点を弄り始めた
先ほど幾度も達した影響で乳首は硬くなり、くにくにと解すようにつまみ上げた。
「んぅっ…!!!」
レフィアは声を上げるが、レナに口を塞がれているので弱々しくバスルームに
響くだけだった
「ん…ん…んんんぅ――っ!!!!」
口と耳と乳首を同時に責められ快楽に飲み込まれたレフィアは、再び達してしまった。
「凄く感じやすいんだね…」
ティナは嬉しそうに囁く。やがて片方の手で下半身を撫で始めた
「あっ…いやぁ…/// 」
もはやレフィアの声は2人には届かない。ティナとレナは、なすがままになった
何度も何度も絶頂に達して堕ちていく
レフィアを、思う存分可愛がるのであった
そして同じベッドで仲良く抱き合って寝んねした
956 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/08/02(火) 07:34:34.37 ID:sFmTTmJ20
あ、ああ、ageてしまった…!
恥ずかしいっ
ごめんなさい!
レフィア「私のスレをageるとはいい度胸だな。じっくり可愛がってやろう」
すげえエロかった・・・。
何だ何だ?今度はファリスも参加すんのか?
ファリスは受け
異論は認めない
受けのファリスを襲撃にレナとティナが出撃してしまったので
残されて息も絶え絶えなレフィアをルーネスがいただきましたとさ。
ルーネス「フッ、弱っているところ悪いが俺がかわいがってやるぜ」
レフィア「あっ・・はぁ・・・はぁ・・・、る、ルーネス・・・・あんっ♥あなたのが欲しいの・・・・ああんっ♥」
ルーネス「フフフ・・・」
レフィア「んっ・・・い、いいわ・・・ルーネス♥・・・も、もっと・・・してぇ・・・・♥」
イングズ「殆ど火事場泥棒だな。」
アルクゥ「あの怒涛の流れに割り込める?」
イングズ「確かに・・・。しかしスキを見逃さないルーネスは流石だ」
サラ「フフフ、そりゃ私が訓練したもの」
イングズ「ぐったりなレフィアに近づくのはルーネス、即座にレフィアをその気にさせて夜の営みに持ち込むのは訓練されたルーネス、か・・・」
アルクゥ「(僕もアルスに・・・・)」
という夢を見たとさ♪
その後目覚めたルーネスとレフィアが何故かお互い恥ずかしそうに見詰め合って
本番に突入ということか
残念、レフィアじゃなくてウネでした
>>965 むしろレフィアがルーネスを押し倒してだな
ルーネスは突然押し倒して顔を近づけてきたレフィアに圧倒されるだけだった。
導師姿というジョブ衣装の中でも可愛い部類に入るいでたちとは裏腹の行動もあいまって、である。
「お、おいレフィア、いきなりどうした・・・」
「ルーネス、私の目を見て」
ルーネスをさえぎるようにレフィアは言い放つ。
「レフィアさん・・・?」
気のせいか、目が据わっているような気がした。と、いきなりレフィアがルーネスにキスをしてきた。
「!!!???」
一瞬何かを飲まされた?と思ったときにはルーネスの体に異変が起きつつあった。
頭がボーっとして体が妙に熱い。
「れ、レフィア・・・これ、まさか酒?ってことはお前、酔ってるのか?」
レフィアと体が密着しているせいか、段々ルーネスも興奮しながら何とか聞く
「酔ってなんかない!ヒック」
「う、嘘つけ・・・」
だが、そのルーネスの言葉は、いきなりルーネスの手を自分の胸に押しあてるというレフィアの行動にさえぎられる
「ルーネス・・・感じるでしょ。胸がドキドキしてるのが。私、あなたが欲しい・・・」
「なな・・・!(あーでもレフィアの胸って柔らかいなあ・・・)」
ルーネス自身も酔いが回ってきたのか反射的に胸を軽く揉みしだいてしまう
「あんっ・・・・♥」
レフィアが妙に艶のある声で喘ぐ。
その反応にルーネスは一瞬ビクッとなったがレフィアはルーネスの手を離さないまま
「も、もっとして・・・・あっ・・・そこ・・・んふっ♥」
おもわず胸をもみ続けててしまったルーネスの動きにレフィアは敏感に反応する
「じゃ、じゃあこんな感じで・・・」
一口口移しで飲まされただけなのにその酒の勢いでこんどは両手でレフィアの胸に触れる。
「あふ、あんっ・・・♥」
レフィアの反応が大きくなる。気持ちがいいのか一瞬からだがのけぞるほどの反応だ。
ルーネスはレフィアの胸に突起が出ているのに気づくその突起に指を這わせる
「あ、あああっ!そ、そんなところまで・・・♥」
レフィアの胸の突起は切ないほど固くとがり始めたルーネスは導師の服の上からその突起に今度は舌を這わせる
「あんっ、ダ、ダメ・・・・・♥そ、そんな・・・されたら私・・・・ああああっ!!!」
ルーネスが軽くその突起を歯で噛んだ途端、レフィアは一瞬体が反り、おおきな喘ぎ声を出した。
そして、力が抜けたようにルーネスに抱きつくようにへたり込んだ
「胸で・・・達したのか・・・?」
「ば、ばか・・・・♥」
とろんとした目つきのまま軽くルーネスを睨むレフィア。そして二人とも酔いが本格的に回ったのかそのまま抱き合うように意識を失ってしまった。
「ふっふっふ、押してだめなら押し倒せ作戦成功ね」
物陰からみていた女性がニヤニヤしながらつぶやく
「ま、まさかレフィアに飲ませたのは・・・?」
傍らの金髪の男が多少声を上ずらせながらたずねる
「バッカスの酒、と書いてあったわね。どのみちああでもしないと一線越えないでしょう彼らは。」
「だからって・・・ハア」
いつも受けばかりのレフィアなのでたまには攻めで。
くそルーネスめ!
俺もレフィアに攻められたい
物陰から見ていた女性って誰?
物陰はサラ姫とイングズで間違いないんじゃないかな
ナイトとしてピンチの仲間を庇ってくれる優しいレフィアたんちゅっちゅっ
セオドア「レフィアさ〜ん!!」
ぎゅう
レフィア「えっ!?ちょ…セオドアくん!?」
セオドア「僕のお嫁さんになってくれませんか?」
レフィア「い、いきなりそんなこと…きゃっ!?」
モミモミ
セオドア「うふふ、お母さん程じゃないですけど、柔らかいおっぱいですね…ハァハァ」
モミモミ
レフィア「あ…いやっ!だめっ!」
ええい!百合レズの次はショタときおったか!!!
セオドア「気持ちいいでしょ?レフィアさん。」
レフィア「はぅ…くぅ…あんっ///」
セオドア「でも、まだまだこれからですよ」
セオドアはレフィアの両腕をベットの支柱に縛り付けた。
レフィア「えっ!?いやぁ!」
セオドア「さぁ、その裸体を見せてくださいね。」
ビリビリ
レフィア「きやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
セオドア「うわ…すごく綺麗です//」
お父上にチクっちゃうぞ☆
ローザ「帰るわよセオドア・・・!」
セオドア「は、母上!?い、いやあああああああ!!!」
ズルズル(ローザに引きづられるセオドア)
レフィア「やれやれ・・・最近の子供は怖いわね」
ルーネス「うーん、女帝恐るべしか」
イングズ「サラ姫に勝るとも劣らぬ豪腕ぶりだ」
アルクゥ「セオドア君か・・・ゴクリ」
3人「!!?」
その後、御仕置きとしてローザに10回抜かれるセオドアであった…。
>>978 レフィア「IDがFF0じゃない!」
ルーネス「外伝作品でありそうだな」
おっと零式さんの悪口は
「FINAL FANTASY V セレビッチ城の美乳姫」
ある日、レフィアが謎の男に連れ去られたという知らせがルーネスに届く。
しかし、手がかりは一切掴めず途方に暮れる3人。だが数日後、サースン城の上空に
突如巨大な城「セレビッチ城」が現れる。中から出てきたのはレフィアだった。しかしどうも様子が変だ。
実はレフィアは、城の主セレビッチ姫に体を乗っ取られてしまったのだ。
果たしてレフィアの運命は?そして、セレビッチ姫の企みとは…?
セレビッチ「うふふ…この子の体、気に入ったわ。」
これは気になるwwwwwww
つまりレフィアの体が美乳だから乗っ取ったわけか
レフィア「ルーネスにスク水着させたいんだけど、何かいい方法は無いかしら?」
ティナ「寝込みをお添えばいいわ。」
レナ「夕飯に媚薬を混ぜるのを忘れないでね。」
ルーネス「まず、レフィアがスク水姿になって布団に横になるんだ。
そしたら、俺がそんなレフィアを一晩中愛でる。これで完璧だ。」
つまりレフィアが着用した水着を着用するというのか
レフィア、ルーネスのスク水姿ならPixivにあったぞ
ルーネスのはイラネ
レフィア「ルーネスを女の子にしたいんだけど、どうすればいいのかしら」
クリスタルに頼めば大概の事は何とかしてくれる
ルーネス「あぁぁ…やべぇ…俺、おっぱいがある…何がどうなってんだ!?」
レフィア「ここのスレが限界に達するのも、時間の問題ね」
ルーネス「レフィア、じゃあ限界に達する前に子供を作ろう」
ティナ「おめでとうございます!ふたなりです!」
レフィア「!?」
レフィア「ふたなりって、自分の精子で受精したらどうなるのかしら?」
イングズ「そんな淫らな事を考えるんじゃない!!」
>>999なら次スレのレフィアはしょうきにもどる!
1001 :
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,,ノィ クエックエッ
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