復活したのはいいが保守しないと即死する恐れがな・・・
とういわけでレフィにゃん僕とえっちしよ?
レフィアとか懐かしすぎる
>>8 レフィにゃんは具体的にどういうことするか知りませんよ
知ってる知らないはジョブによって変わる
レフィアの名前を自分の好きな人の名前にするのは俺だけじゃないはずwww
好きな人がレフィアだからレフィアって名前付けたわ
レフィアには導師が一番似合うと思ったけどずっとナイトか龍騎しさせてたwww
俺は忍者だな
16 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/01/12(水) 18:15:11 ID:Z/9BLbKz0
このレフィアなんか・・・・毛の色がもうちょっとオレンジっぽいほうがいい気がするww
モンクが一番好きです
空手家もいいけど、やっぱり青の方が似合うかなー
どっかのブログでモンクを「魚屋みたいだ」と小馬鹿にしてた奴が居たな。
そいつ曰くレフィアのモンクはチャイナドレスが来ると思い込んでたみたいだ
個人的にはレフィアは
導師とナイトと忍者と吟遊詩人かな?www
赤も中性的で好きだが
他の男3人と合わせてデザインされてるのにも関わらず色々特徴という魅力を放ってる。
それがレフィにゃんクオリティー
>>18 「モンク=チャイナ」って安直な発想だな。
そのブログ書いてる奴の底が知れるわ・・・。
女モンクはミニスカチャイナで生足を堪能とか、、、もうね
なんでオタクってこうもステレオタイプの塊なんだろうか?
オタク界のスカート=ミニスカという概念然り
レフィアシーフのヘソ出しも女シーフは露出高いヘソ出しという
脊髄反射的な思考から生まれたんじゃね?
馬鹿は黙れ
やべぇ、かわいいな
テイルズオブヴェスペリアくらいのクオリティで
ゲーム中も着せ替えできたら神ゲーだったんだが
3DSなら出来るんじゃね?
3DSでもっかいFF3出ないかなぁ
30 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/01/15(土) 17:06:04 ID:9+ERDRu40
よし1時間以内にレスがなければ
導師レフィアのふとももすりすり
32 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/01/16(日) 16:46:34 ID:mVXxX+t30
甘いよねえ
坊や!!
33 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/01/16(日) 23:07:33 ID:VmVBJ6+d0
忍者レフィアのわきの下なめなめ
シーフレフィアたんのおへそペロペロ
うわっ、臍の中に綿ゴミが!
ひどいお・・・
いや、34読んでふと自分の臍を覗いて見ただけだよ
38 :
名無し募集中。。。:2011/01/17(月) 20:12:54 ID:qFxFd5TC0
とりあえずレフィアたんを調教して淫乱にしてやろうww
39 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/01/18(火) 07:53:27 ID:1zgjR+UB0
じゃあ保守してやんよ!
保存!
なんで…生脚では…ないのだ…orz
馬鹿だな
あの黒ストが良いんじゃないか
あれはスパッツじゃないのか?
レギンスか?
兎に角生足じゃないといまいち萌えない子認定する糞オタはほっとけ
女の子の服のデザインの魅力を
肌の露出でしか見出せない奴は
底が知れるな。
白魔に黒ストが最強
どうやらだれも要らないみたいなので
5分レスなしなら学者レフィアと夜のイチャイチャ三昧だな。
ジョブチェンジでこの娘のグラフィックが変わった時点で、このゲームに挫折しました。
>>43 わかってねえなあ、ストッキングは被るものだろ!
ほう?頭にか?
ストッキングを頭にかぶるとは変態やな
54 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/01/21(金) 17:48:07 ID:/+MhIIoB0
レフィアたんのオッパイもみもみ♪
もみもみ♪
保守
もっと評価されるべきキャラクター
こんなに可愛いのに。
あまり無断甜菜すると絵師さんがツンするから程々にな
あ、もしやご本人様?
60 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/01/24(月) 12:42:31 ID:wstxgCDsO
拙者は保存した
風水師の中でレフィにゃんが一番可愛い
refinyang
いいえ、レフィアです
240時間レスがなかったらレフィアと手をつなぐ
66 :
レフィア:2011/01/26(水) 00:32:14 ID:zgG2sgJw0
「えーっ、嫌よっ!カエルなんて!」
じゃあ石にして飾ってあげよう
レフィにゃんぷにぷに〜
生足より黒ストのがエロい
レフィア先生の誘惑授業ってなエロゲー出ないかなぁ〜
ぶつ森の様なまったり雰囲気ゲーが出たら買う
勿論非エロで
レフィアたん可愛いなぁ
抱きしめて、キスしたい!
最近FF3クリアしたよ、デッシュと喋る回数が多くてやきもきした こいつら一回寝たろ・・・(まあ何回も一緒に宿屋には泊まっているけど)
ジョブ遍歴は シーフ→モンク→かりゅうど→バイキング→まけんし→にんじゃ でした。シーフの格好が一番抜いた回数多いかな
レフィアたんのスカートの中を見ようとして四つの石像に突っ込んだ奴は他にもいるはず
77 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/01/29(土) 12:41:42 ID:AVkEjS8wO
何故わかった!?
レフィアたんを忍者にして
エウレカのくのいちや闇の世界のおかしら2人による
女忍者対決をよくやってた。
規制解除ktkr
なぜ書き込みが反映されなかったんだ
こんなに愛しているのに
忍者レフィにゃんのポニーテール可愛いのにゃん☆
レフィアなら
デッシュの上で腰を振ってるよ
それはサリーナです
レフィアにいれた瞬間俺のチンコがとてつもなく勃起して全部入れようとしたら
おまんこが破れたり潰れたりして痛がるレフィアに強引にふぇらさせたい
FF3では
デッシュ×サリーナ
シド×ばあさん
爺さん4人組×アムルの入り口の女
アルクゥ×アルス
が公式カップルだからな。
レフィアのお相手はこの俺に決定
デリラ「あんたの相手はアタシだよ」
うぎゃあ・・・
今のうちに拙者が・・・
レフィア は わたさん
しねい!
>>86 熟年好きと腐女子に媚を売ってるんですねスクエニww
FF3は楽しい
レフィアたんのアナルをペロペロ舐めて綺麗にしてあげたい
ウネ「レフィアならおらんよ
かわりに私が相手してあげようかね」
げぐあー
レフィアの体中を隙間なく舐めまわしたい
ドーガ「それはワシのおいなりさんじゃ!」
>>100の言ってることはそれと自分で実行したことだった
なんだってえー!?
おおねずみ「チュウ!このレフィアは誰にも渡さない
チュウ!お前たちなんかこうしてやる!」
FF3を最近買ってモグネットデータ永久保存版を一つ作り、一人旅用、普通旅用のデータにしてるんだけどさ
普通旅のジョブでレフィアをモンクにしたまま進めちまった
なんか茨の道っぽいけどそこそこ使えるのかな?
それとも激しく地雷?
>>104 全く役に立たないというわけではないが、
脆い
>>105 確かにもろいな
サラマンだーのファイヤブレスで一発だったわ
でも腕熟練度結構あげちまっただろうし、空手家まで頑張ってみる。格好いいし。
てか狩人の乱れうちって両手素手の場合、腕熟練度の経験値は通常片手の8倍なのか?
まぁ優秀な防具が少ないのが苦しいだろうが頑張れ。
カチューシャを着けたレフィアも良いよな
>>106 火力は最後まで使えるレベルだから好きなら突き進めばいい
乱れ撃ちはお察しの通り、ブーメランあたりを装備しとくと楽だよ
レフィアたんマジ天使
レフィにゃんにゃんレフィにゃんにゃん!
ルーネス「悪い!エリアを妊娠させた!」
レフィア「……………………どういうことよ……………」
ルーネス「お前じゃねえおwwwwブース」
イングズ「エリアが!」
ルーネス「なんだようっせえなぁわかってるよイングズ!責任とるって」
イングズ「いいから話を最後まで聞け」
ルーネス「はぁ?」
イングズ「……エリアが」
ルーネス「…なんだよ」
イングズ「…エリアが死んだ」
ルーネス「………え?」
イングズ「これから葬儀の準備になるそうだ」
レフィア「…!!嘘!(喜んでいいの…悲しいのに…え?ルーネスのこと好きなの?私………なんでこんなタイミングで好きとか気づいてしまう………複雑な気分)」
レフィア走り去る
イングズ「レフィア!どこに行く!」
ルーネス「そんなブスほっとけよメンヘラっぽいし」
イングズ「!いい加減にしろ!レフィアはな」
ドカッ
ルーネス「いってぇーな!!!なにすんだ!!ぶっ殺すぞ!!」
後ろから
アルクゥ「…いい加減にしろよルーネス」
ルーネス「!!…すみませんアルクゥさん(呼び捨てだ…ままずいキレてる)」
イングズ「アルクゥか……ちっ本当のこと喋り損ねたぜ(レフィアとルーネスをくっつけないといけないのによ!!なんだ空気よめや!…って空気読んだから来たのか策士めぇ)」
アルクゥ「…ごめんぬ〜(言わせるかよレフィアは俺のもんだ)」
エリア「あ、あの皆さん?どうかしましたか?(…ちっドッキリ失敗じゃねえか…妊娠ネタも流れちまいやがって)」
ルーネス「…エリアエリア…!!!!!!(このあと本当に死ぬ犠牲になるとは誰も思いもしなかった)」
レフィア「………(´・ω・`)」
ツインソードの戦士「レフィアなら俺の隣で寝てるよw」
なぜ兄貴がここに!?
ツインソードの戦士「レフィアたんがルーネスらクソガキ共よりカッコいい大人な俺を選んだ。ただそれだけの事だ。」
サラ「私はサラ、あなたは?」
ルーネス「俺ルーネス(さすが姫さんだけあって美人だなぁ〜デレデレ)」
レフィア「ちょっと、何鼻の下伸ばしてるのよだらしない!」
ルーネス「な、ンなわけねーだろ!それは完全な言いがかりだぞ!」
レフィア「どうだか!」
サラ「(二人とも仲がいいのねえにこにこ)よろしくね!」
うんこれで10年は戦える
ツインソードの戦士「困ったお姫様だ・・・。」
俺はレフィアの唇を奪い
その心が二度と立ち直れぬよう
ザンデ様より遣わされたクラーケン!
しねい!
返り討ちにしてくれるわ!
てすと
120 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/02/10(木) 16:40:27 ID:+ApDPOr6O
ンッンー
ンッンーを見ると時を止めて余裕ぶっこいてるときのDIO様の長台詞を思い出す
エンディングでシド×婆さんとデッシュ×サリーナがイチャついてる時に言った
レフィアの台詞な
ツインソードの戦士ならレフィアも惚れそう
ゴールドル「ちくしょう!
お前らにレフィアをとられるくらいなら、こうしてやる!」
ツインソードの戦士「見苦しいぞゴールドル」
>>125 レフィア「あなたって本当にルーネスのオリジナル?」
レフィにゃんにゃん!レフィにゃんにゃん!
ツインソードの戦士↓
.| | | :{;;;;ヽ、:::::`丶、:::::::::::::l:;:;:;:;:;:; ィ";:;:;:;:;:;:;:}:
| | | :,l;;;;;;;;;シ丶、:::::::`:`:ー'‐::'':"::::::::_, ィ"´;;l:
.| | | .:fうl;;;ミミ、 ``丶 、::::::::,: - ''"´ リ;;;;;;f-、:
| | | :{ l l;;;;;ッ=` (三> `^´ (三シ ム;;;;;;ソl}:
.| | | .:t !;;;リ  ̄`メ、_,ルィ 、_,.イ´ ̄ l;;;//:
| | .| :゙l ヾ;l :'ィテヘ9ンミ ,: ',シヒ9ン、 l;//:
. | .| |. :`ーll! `''==ヲ' l:.:^''==彡'" ,!リノ:
| ,l、.゙l、 :ll ` '' " l:.:.:` '' " ,i;;l´: :、,'"'',.-ニ-.,
..l_,..-−-`-、. :li, ,r .: :.ヽ、 ,:,り: :i |li |;:(●);|:
_,..-l´-'"~二二~`'=、_ :t、 / ゙ー、 ,r '゙ヽ /,K′:. :`iー- 1',:::::,'|:
/ / ̄ _;,: =‐、‐'ト、_ ヾヽ :ゝ、 ,:ト、 :~: ,イ} // /ヽ、:. :l;;;;;;ヽ', ○ノ:
`、.ヾi´ _,,....L:;_)`t、'´ :/{lヽ | リェェェェェェリ/,ノ,ノ7 /:.:.:.:ヾニヽ :/ , . -|;;;;;;i´:
`〉 ''"~´ _j,, )`´ ., ィ/:.:い ヽヾ ヽ::::i::::/ / /,/,/:.:.:.:.:.:.:.:ソ } '、 `ーj_j-':
l 、-''"´_,,. ::.〕 ./ /:.:.:.:ヽヽ ` U'zェェェノ //:.:.:.:.:.:.:/ //ヽ、)),___..;;}:
〕 、-''"´ _,..、〉,, - { ヾ:.:.:.:.ヽ丶`'゜ー‐ -- '"/:.:.:.:.:, -'" ,/,' ト、___ノ:
i゙:';; ,ィ-'゙ !" 丶、 `` ーゝ、ヽ.,_,,ィ"ェくユ- ''" , ィ" i l'、__,,,./:
ルーネス乙w
そもそもツイン「ソード」じゃねえしw
レフィアたんはチョコレートをあげる相手いるのかな…
俺
イングズ・・・サスーン城在住の女性からたくさん
アルクゥ・・・サロニアの令嬢達からホクホク
ルーネス・・・ニーナからしか貰えず○| ̄|_な様子を見かねてレフィアが手作りチョコをあげる
という展開か。
>>131 ツインソード戦士「俺に決まってんだろ!」
兄貴ぃ!
136 :
ルーネス:2011/02/15(火) 22:28:58 ID:QfLWTVEn0
レフィにゃんチョコレートありがとにゃん!
レフィアたんは毎日タカ爺の食事を作ってたから料理が上手いと予想
タカはジジイじゃないと思うがw
あ、でも年齢は明言されてなかったか。
養子をもらって跡継ぎとして育ててた事を考えると、養子をもらった時点で結婚が絶望的な年齢
=現在はジジイと呼ばれてもおかしくない程度の年齢とも考えられるな。
すまん、FC版だとジジイのグラだし
「タカじいさん」と呼ばれてるからな
FCだとジジイだったっけ。覚えてないんもんだな。
こちらこそスマンカッタ
養父のタカが高齢故に自分の後継者の育成に焦っていた。
そうなれば厳しすぎる鍛冶屋修行が嫌で
家出を繰り返していた事にも納得が行く
それでつい厳しく育てすぎていたのか・・・
144 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/02/17(木) 19:48:17 ID:o1qtuGKU0
ンッン…!
レフィにゃんのおパンツ水色の縞模様と予想
シンプルに白でもいい
※ジョブによって変わります
戦士は苺
黒魔の時は黒、と言いたいところだが、
黒魔の時に白、白魔の時に黒の方がギャップでグッと来る。
アルクゥ「ねぇ?チョコレート貰えたかな?ルーネス?(ニヤニヤ)」ダンボール4箱分のチョコを見せびらかす
ルーネス「大っ嫌いだ!!いつの間にかリア充になりやがってヴァァァァァァ―――カッ!!!!!!」
イングズ「何だ?それは不運だったな(笑)」サラ姫からのはぁとチョコを見せびらかす
ルーネス「くそ…!こんなんだったらチョコ工場とカカオ畑にフレアぶちこんでおくべきだった…!!!!」
バシッ
ルーネス「ちくしょうめぇぇぇぇぇ!!!!!!」
ルーネス「実を言うと俺だって貰ったよ!!レフィアからな!驚きながらもwktkしながら食べてみたんだ!!
だが、あいつ塩と砂糖を間違えてやがったんだ!!」
ルーネス「勿論食べた直後にトイレでリバースしたぞ!!塩チョコレートなんて想像つくか!?」
ルーネス「でもきっと素で間違えたと思って、一応ホワイトデーはちゃんとお礼をしようと思ってあいつの家に行ったんだ!」
ルーネス「そしたらあいつなんて言ったと思う??
レフィア『ごめ〜ん、塩と砂糖間違えちゃったの。でもルーネスの胃袋ならそれくらい平気よね?大切な仲間のために愛を込めて
作ったんですもん!あれはルーネスだけへの贈り物よ…テヘヘッ☆』
だとよ!!顔はまるっきりわざとですっていう表情だったけどな!!」
ルーネス「こんなんだったら俺も媚薬入りのクッキーをホワイトデーの送りものにするべきだった!!デッシュのように!!」
アルクゥ・イングズ「………」
ルーネス「…でもわかってるんだ。本当はチョコをもらえない俺を気にかけてるだけなんだよ。あいつなりの方法でな…」
ルーネス「けどさ、やっぱり塩チョコはさすがの俺だってどうかと思うぞ!!あいつがおっぱいぷる〜んぷる〜んだったらまだ許せるけどさ!!」
ルーネス「本当は義理チョコを食べたいんだよ…でも、俺に許されるはずないよな…?だってそうさ、始めて好きになった女の子を目の前で
死なせちまったんだからさ!そんな俺に愛のチョコレート食べる資格は無いんだよ!!」
アルクゥ「ルーネス…」
ルーネス「ハハ…レフィア、そうだったんだろ?…だから俺に塩チョコなんて送ったんだろ?ハハハ……どうか笑ってくれ。この哀れな男を…ハハ」
なにやら深くなやんでいるようだが
塩だろうがシリカゲルだろうがレフィアがくれるなら喰うぞ
153 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/02/19(土) 12:13:30 ID:yeIXjBD+0
レフィアがiPhoneデビュー決定おめ!
チュウ!レフィアからのチョコは誰にも渡さない
チュウ!お前たちなんかこうしてやる!
レフィア「私は永遠の18歳(はぁと」導師コスで
ルーネス「というと永遠に18から止まったままか?つまり乳も成長しなi(ry」
レフィア「ホーリー」
ルーネス「GYAAAAAAAAAAAAA」
アルクゥ「ああ、ルーネスが原子レベルで崩壊した!」
イングズ「落ち着けアルクゥ。見なかったことにしろ」
>>149 黒魔の時は
白のパンティで小さな黒いリボンが付いています
実際レフィアのスリーサイズってどのくらいだろうか?
冒険中に少し育ちます
>>151 ルーネス「(しかしその後、口直しにレフィアを(性的な意味で)食べたことはとても言えんな・・・)」
イングズ「そういえば今日はレフィアを見かけないな」
アルクゥ「ニーナ母さんに用があるってさっき出掛けたみたいだよ。なんかずいぶんルンルンな足どりだったけどいいことでもあったのかな?」
>>160 その数日後、ウル近郊の森において、精力を吸いつくされて痩せ細ったうえ
全裸にされた瀕死のルーネスが発見されたという…
発見された当時のルーネスは「アハハハハ…マナイタオッパイサイコウ…アハハ」と虚げな表情で何度も呟いていたという
162 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/02/21(月) 05:25:04.64 ID:P1fRRxR3O
おまいらFFのキャラデザ吉田に変えてもらうように頼めよ
野村えじゃもえねーよ
>>161 そして吸収したルーネスの精力で、レフィアは豊満な体を手に入れたんですね。わかります。
導師レフィアのパンティこそ苺柄。
シーフは紐
忍者は褌
>>165 そして
モンクはサラシ
戦士はボディスーツ
だと思う。
では穿いてないジョブは何だろう?
バイキングだな
何イイッ!?
魔人じゃね?
バイキングは納得してしまった。文明レベル低そうだしな。
俺は狩人を推したい。
木の上から得物を狙ってる時に下から覗いたら……っ!!
その後、尻にメデューサの矢をみだれうちされた
>>170の石像が
カズス近郊で発見されたという…
彼氏と愛し会いたい…でも、こんなぺったんこおっぱいじゃ、きっと無理…顔は美形でも胸でマイナスイメージ…
そんな貧弱な胸にお悩みのあなた。
光の戦士の紅一点レフィア先生が、女性の絶壁胸の悩みを解決します!
「〜貧乳の美徳!おっぱいに愛情いっぱい〜」
参加料1回につき200G(処女なら4割引)申し込みはカズスのタカの工房まで!
注意:Bカップ以下で25歳以下の女性のみ参加可能です。
一体何をするんだ・・・
講座内容
1.貧乳でも美しく見える振舞い方
2.貧乳にマッチするジョブ講座
3.巨乳派の男性でも貧乳派にする洗脳魔術
4.巨乳でもあっというまに貧乳になってしまう薬物の作り方
5.夜の遊びの手順(攻めと受けを上手に)
ルーネス「でも、結局は集めた参加料を全額シリコン埋めるのに使ったりしてなwwwww」
レフィア「ルーネス、ちょっといいかしら?」
<ぎゃあああああああああああ
ルーネス「ああレフィア!胸の大きさなんて関係ない!俺は一生君を愛そう!!さぁ、俺の胸に飛び込んできてくれ!」
レフィア「ルーネス…(はぁと」
ギュッ
レフィア「これくらいの大きさの方が隙間なく抱き合えるでしょ?うふふ☆」
ルーネス「全くだ!ああ、俺はどうして気づかなかったんだ!今思えば巨乳好きだった過去の俺が恥ずかしいよ!」
アルクゥ「(…どうしよう!ルーネスが洗脳されちゃったよ…)」ガクガクブルブル
ツインソードの戦士「胸の大きさが気になるなら俺が揉みまくって大きくしてやるのに・・・」
ルーネス「あぁ、レフィア嬢の乳房美しいよなぁ!全裸でネコミミフード被ったらもうヒャッハァー!!!」
iPhone/iPod touch向けのFF3のロゴがリメイク版のなんだけどまたレフィアたち見れるのかな
魔界幻士のレフィアがかわいいとおもうの
あのロングスカートだと、レフィアが淑やかに見える。 それもまたイイな
181 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/02/23(水) 12:50:42.13 ID:kWiiGLcC0
オタク需要というモノを分かっていないよなぁスクエニは
今日日ロングスカートなんざ誰得だよ!
パンツ見えるか見えないかギリギリのミニスカートがテンプレだろうが
FF5レナみたいにレフィアジョブはオールミニスカだったらもう少し売上アップしていた筈だw
iPhone/iPod touch向けでミニスカートに改善されている事を望む
だったら、デフォルメレフィアの下半身は生足+ミュールで
>>182 FF5のレナとか肌の露出やミニスカやハイレグ頼みであざとくてつまらん。
白魔や召喚士とかまでミニスカとかバカじゃねーの?
あんなもんを有り難がる奴の底が知れるわ。
全ジョブミニスカとか逆に萎えるわ。
改善どころか改悪だろそれ・・・
オタクというモノはかくもこの様な浅はかなものばかりなのか?
イングズ「そんな無防備に露出するな!危ないだろう!」
レフィア「べ、別にいいじゃない!こっちの方が動きやすいのよ!」
イングズ「ファッションと命とどっちが大事だ!?そんなに足を出した状態でプリンに噛まれたらどうする!?」
レフィア「あんなのに噛まれるほどドジじゃないわよ!!」
アルクゥ「あ〜あ…また喧嘩してるよ」
ルーネス「なんでプリンなんだよ。レフィア嬢の足に触っていいのは俺だけだ。」
アルクゥ「突っ込むところそこじゃないよ」
全ジョブミニスカになっても、パンツが全部色違いの縞パンなら許す。
魔界幻師はあのドレスだからこそ良いと思うがね
189 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/02/23(水) 20:54:34.82 ID:wb3Qwroq0
デフォルトがミニスカワンピなんだからなぁ
女の子がみだりに肌を出すものじゃないわ
イングズ「まったくだ」
アルクゥキュンならみだりに肌を出してもいいというわけですね!わかります!!
失せろ
レフィア「プロテス+シェル+ヘイストかけるから露出してても大丈夫!」
イングズ「森を歩く時に虫に刺されると思うが?それとも自分の色気が虫除けスプレーの替わりになるとでも?」
レフィア「ちょっとイングズ!それじゃまるで私が変態じゃない!」
イングズ「絶壁の君でも色気を出したら、破壊力抜群なのは確かだろう。それを見たら鉄巨人も一瞬で酸化鉄巨人になるだろうな。」
レフィア「な、誰が絶壁ですってー!?あんただって巨乳好きのくせにこの変態!」
イングズ「何を、この絶壁胸がぁー!」
アルクゥ「また喧嘩してるよ!ルーネスまずいよ!」
ルーネス「俺が蚊になればレフィア嬢のぷにぷに肌から満足するまで血を飲めるのに!…そして寝てる間に服の中に侵入して…フヒヒヒヒヒ」
アルクゥ「もうやめてぇぇぇぇ」
196 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/02/24(木) 00:15:41.84 ID:N3QYVfO70
レフィアの露出はシーフのヘソ出しだけで十分
魔法系で露出とかノムリッシュじゃあるまいし
竜騎士や魔剣士といった戦士系のフルガードっぷりに萌えるぜ
そういや時忘れの白魔もミニスカでも生足でも無くなったな。
確か半ズボン(?)と黒タイツだッた。
つまりはそういうことである
レフィアの衣装は基本カワイイ系だからな。
まだ大人とは言えない年頃の女の子がセクシー系に偏った衣装になるのもどうかと思う。
女性の魅力=肌の露出 思っているノムリッシュ脳は消えてくれ
レフィアって料理得意なのかな。お転婆設定だから多分下手なんだろう。旅の途中で野宿で
料理作るときに、間違えて毒キノコを料理して3人が食中毒になる展開が脳内再生された。
ルーネス「あがががが…レフィア!責任とれよ!」
レフィア「ご、ごめんなさい!今直すから待ってて!」白魔にジョブチェンジ
ルーネス「レフィア!…あのさ…」
レフィア「?」
ルーネス「ここはエスナやポイゾナじゃなくて、毒消しを口移しのほうがいいんだけど」
ルーネス「え、ちょ、ま…何でズボン脱がすんだ!?いやいや、待てよ!冗談だって!」
<ちょ、ほんとにやめっ…ぎゃあああああああああ
>>202 サンクス うーんどっちだろう。
いずれにせよ、3人がレフィアの料理食べてるのは確かだろうな。
アルクゥも料理が上手そう
アルクゥは見た目とは裏腹に器用そうだから、そうかもな
レフィアは料理よりもお菓子作りの方が得意と思われる。
味は別として
>>205を見て妄想が浮かんだ。
ジョブ:パティシエ
敵をお菓子にして、食べてしまう。容姿はコック帽とエプロン。武器はフライパン、すりこぎ、泡たて器。
レフィア「ここでレフィアちゃんの、お菓子作り教室ぅぅぅぅ♪」
ルーネス・アルクゥ・イングズ「「「!?」」」
レフィア「今日のお料理は、『ブラックプリンのコーヒーゼリー』でぇーす♪早速いっちゃいましょう☆」
レフィア「まずは、ブラックプリン4匹ぐらいを、すりこぎで殴打します☆」
ドガバキグキドシャ
ブラックプリン「ぎゃぁぁぁぁぁ」
ルーネス「ひでぇ…すりこぎで撲殺とか…」
レフィア「次に、ブラックプリンをボールの中に入れて、熱を加えながら、よぉぉぉぉぉくかき混ぜましょう☆それじゃ
アルクゥ、ファイガでボール炙ってくれない?」
アルクゥ「わ、わかった。(いつのまにこんな大きいボール持ってきたの?)」
ボボボボボボ ボールを炙る。
レウィア「形が残らないように、泡たて器で混ぜまぁーす☆」
グチャ ヌチャ ブチャ ギシギシ ブチブチ
ブラックプリン「うげぇぁぁぁぁぁぁ」
イングズ「…」
ルーネス「音がやばすぎる…」
レフィア「はい、ほぼ液状になりましたね♪それじゃ、次はゼラチンとコーヒーを入れてもっとかき混ぜます☆」
グリグリグリグリグリグリグリ
アルクゥ「(レフィアの目が怖いよ…)」ガクガク
レフィア「それじゃあ、金属の片にゼリーを流し込んで、冷やしましょう☆。アルクゥ、ブリザガで冷やして頂戴♪」
アルクゥ「は、はぃぃぃぃぃ!!」
ルーネス「アルクゥが可哀想だ…」
イングズ「そもそもあれ誰が食べるんだ…ま、まさか!!」
レフィア「はい、これで か・ん・せ・い☆それじゃあ、3人に試食してもらいましょう☆☆はい、どうぞ♪」ニコニコ
毒々しい黒色のゼリーを差し出される3人
ルーネス「す、すごく…黒いです…」
アルクゥ「る、ルーネス。まずは君から食べてよ?」
イングズ「そ、そうだな。」
ルーネス「わっわかった(もし食べなかったら俺もあんな目に遭わされるかもしれねーしな)」
レフィア「ほらぁーすっごくおいしぃよ?☆」
ルーネス「い、いただきます!」
パクリ ゴク
ルーネス「………!!」
アルクゥ「ど、どう?」
ルーネス「………う、うまい!」
イングズ「な、何だと!?」
パク
イングズ「凄い!これはまるでスイーツだ!!ブラックプリンの食感とコーヒーの苦味が甘さに奥行きと深さを与えている!!
是非ともサラ姫様にも食べさせてあげたいぐらいだ!!」
アルクゥ「ブラックプリンがこんなにおいしくなるなんて!凄いよレフィア!」
レフィア「うれしぃ!初めてだったけど好評で良かった!!また今度作っちゃおう♪」
オニオンナイト「じゃあ、三色ドラゴンのイチゴタルト2人前お願いします。」
クラーケン「むしろ玉葱の炒め物を」
>>211 レフィア「今日の晩御飯のオカズになってくれない??」
<ぎゃああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
水の神殿にて
レフィア「ハイ!今日のオカズは、クラーケンの刺身よ♪」
イングズ「これはタコなのか?意外と美味しいぞ。」
アルクゥ「何だかさ、凄く都合が良すぎると思わない?」
ルーネス「おいおい、むしろ好都合っていうんだよ!おかげでエリアも
無事にクリスタルを復活させたしさ。邪魔もいなくて何よりだ。なぁエリア?」
エリア「うふふ。そうですね。それにしてもレフィアさん、お料理上手ですね。」
レフィア「女の子は料理出来なきゃマズイでしょ!エリアさん料理できる?」
エリア「料理…やったことないんです」
ルーネス「えー…でもエリアなら直ぐに料理できそうだな。世界が平和になったら
お祝いの料理作ってくれよ!」
エリア「はい。皆さんもがんばってくださいね!」
ルーネス「あったりめぇよ!このルーネス様にまかせておけば大丈夫だ!!」
イングズ「そういうふうに調子に乗っていつも負傷するんだからな。」
レフィア「うふふふ(くそっ!この女あなどれないわ!!私の処女はルーネスの物よ!!)」
iPhone版のFF3はレフィアの拡張版と聞いたのですが、本当でしょうか
レフィア「それは胸が拡張版っていう意味?」
ルーネス「いや、体重の方じゃね?」
<ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ま
いや、なんでもない
>>215 ルーネス「俺の愛するレフィア嬢の膝枕で召されるんだ。ありがたく思えよ。」
「今…楽にしてあげるね。」
レフィアは天使のような笑みを浮かべると、彼の胸に自らの右手を突き刺した。心臓が
肋骨と脊髄ごと貫かれ、同時に鮮血が飛び散った。レフィアの衣服も真っ赤に染まる。
彼女は血の溜池の中央で正座し、もはや虫の息となりつつある彼の頭を自らの
両膝に乗せた。太股と腹から伝わる体温は、なぜか心地よい。彼の血で染まった
色白の肌と橙の髪は、不思議なことに美しく見える。
「気持ちいでしょ…?」
目を細めて、彼の顔を自分の腹部に擦り付けた。彼は目を見開いたまま動かない。
もう死んでるかもしれない。だが、それでもかまわなかった。まるで赤子の世話をする
ように手を頬に滑らせた。レフィアは微笑んだままだ。
「私の膝枕…すごく気持ちいって…ルーネスが言ってくれたの。あなたもきっと気に入るわ…」
恐らく彼の耳には届かないであろうその呟きは、魂とともに溶けていく。
「相変わらずだなぁ」
気が付くとルーネスが寄り添ってレフィアの頭を撫でていた。
「こんなに汚れちゃ、折角の美人が台無しだろ?」
「あら、ごめんなさい。」
苦笑いするルーネスに、レフィアは口付けを交わした。
「幸せそうな顔してる…」
「ああ、お前の膝枕で死ねたんだ…本望だろ?」
亡骸となった彼を見下ろしてルーネスが呟いた。彼のような死に様は御免なのだが、自分が愛する
女性に見取られて生涯を終えるのは、最後の至福の時だろうと思った。自分がそうなるのは
まだ先の話。もしくは彼女が先に召されるか…それとも。
「シャワーでも浴びるか?」
「うん…一緒に浴びよう?」
でも、まだそこをどう考える時ではない、まだ俺とレフィアには時間がたっぷり残ってるんだ。
ルーネスはそう心の中で言い聞かせながら、レフィアの手を引いてその場を後にした。
レフィアは先ほどよりも嬉しそうな顔で、ルーネスの肩に寄り添った。
暫く来ない間にすげぇスレになってるなww
「ねぇ、ルーネス…」
「ん?」
レフィアはもじもじしながら、ルーネスを横目で見た。既に深夜、2人は同じベッドで寄り添っている。
「もっと傍に行っていい?」
布団の中でルーネスの手を握ると、同じように握り返された。
「…いいぞ。」
わざとらしい笑みを浮かべながら、ルーネスは身体をレフィアに向ける。
「来いよ…」
「う、うん」
レフィアの背中に手を回すと、静かに自分の胸に手繰り寄せる。甘く柔らかい香りが鼻孔を刺激した。
それに躍らされたのか、そのまま淡い桃色の唇を自身のそれと重ねる。
「んっ…」
ルーネスの腕の中に包まれた状態での口付けに、レフィアは何ともいえない心地よさを感じた。
「こうして見ると、お前可愛いな。」
「そう?」
可憐な身体を、その銀髪に預けていたい。普段は負けんが強そうなレフィアでも、今はルーネスに甘えたい
気持ちで一杯だった。
「可愛いなんていわれたの、初めてよ?」
「へぇ…」
ルーネスはレフィアの唇を指でなぞりながら、意味深げな表情をした。
「つまりさ…それは、俺だけがレフィアの美しさを知ってることになるな。」
「随分口が上手じゃない?」
普段、仲間と一緒にいる時はこんな発言をする気配すらないというのに。
「はは…イングズやアルクゥの前で言うの…恥ずかしくてさ…本気でこう言うの慣れてないんだ。」
「あら、恥ずかしがりやさんね。」
レフィアはそっとルーネスの胸板に耳を添える。肋骨越しでも、鼓動が徐々に早くなっていくのがわかる。
「緊張してる?」
「まぁ…俺の心がお前に惹かれてるっていう証拠だよ。」
照れ笑いしながらレフィアの髪を優しく撫でた。
「私も、惹かれてる。」
「え?」
「ほらっ…」
ルーネスの片手を自分の胸に導いた。
「私もね…こうして傍にると、ドキドキしちゃうんだ…」
「本当だ…」
そしてしばらくお互いを見詰め合って、また口付けを交わす。
「…おやすみお嬢様…」
「ええ、おやすみ」
やがて2人は夢の世界へ旅立った。夢の中でも、2人きりでいれることを願いながら。
で、いつ出るのか、拡張ま
いや、なんでもないよ
222 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/02/26(土) 05:45:17.05 ID:rvJoZpLRO
!!
まさか、拡張あな
なんでもない
「うふふふ…」
新居の台所でレフィアは満面の笑みを浮かべていた。今日の晩御飯の仕込をしているのだ。
「あなたたちの肉、私とルーネスが…食べてあげる。」
そう呟くと、レフィアは傍に置いてある大きな鍋にチラリと視線を向けた。真新しい銀色の鍋は
ペーストにしたトマトを煮込んだかの如く真っ赤に染まっていた。
レフィアは大きめのボールの中にある肉の塊を手で混ぜ込んだ。ところどころ血が混じっているが
熱を通せば大丈夫だろう。台所中、異常な生臭さが漂っているのだが、まったく気にかけない。
その中にパンと牛乳を入れて、なおもかき混ぜる。グチャグチャという音が、彼女には何とも
心地よく聞こえた。そのたびに、ルーネスの笑顔が脳裏に浮かんでくる。
今日の晩御飯は、ルーネスの好物のハンバーグだ。いま彼は知り合いの農家に野菜を貰いに
行って留守だが、もうじき帰ってくるだろう。
肉と血で染まった可憐な白い手で十分かき混ぜた肉の塊を、二つに分けて形を作っていく。
可愛らしいハート形だ。勿論、ルーネスとの愛の印。
「あとは、焼くだけね…」
ハートの肉を油をのせたフライパンで焼いていく。ジューっという音ともに、香ばしい匂いが
広がった。
「幸せでしょう?私の中に入るんだから…?ね?」
レフィアは笑顔のまま、焦がしすぎないように肉を裏返した。
「ただいまー」
すると、玄関のほうからルーネスが駆け込んで来た。両手には新鮮なレタスが。
「おかえりなさい。どうだった?」
「このとおりさ。」
ルーネスはレタスをレフィアに手渡す。
「お、うまそうじゃないか?」
「そうでしょ?新鮮な肉を使ってるしね。」
香ばしい匂いに誘われて、ルーネスは台所に入った。目に入ったのは、ハンバーグを焼くフライパンと
残飯を入れただろう銀色の鍋。そして鍋の中を覗き込むと、皮肉を交えた微笑でこう言った。
「俺と俺の愛するレフィア嬢の晩御飯になるんだ。快く思えよ?」
その鍋の中にあったもの…それは、ついさっきまで存命だった、2人の人間の一部だった。恐怖と絶望で染まった
表情を何一つ変えない無残な首。周りの肉を全て引き剥がされた骨。破裂して原型を留めない臓物。そして
それを真っ赤に染める鮮血。勿論、他の部位はというと…今まさに焼かれているところだ。
「「いただきまーす」」
数時間後、2人は夕食でハンバーグ料理をご堪能した。
「うまい!やっぱりお前のハンバーグ最高だよ。」
「そう?嬉しい!」
ルーネスは余程空腹なのか、どんどんハンバーグを口に運んでゆく。レフィアはそれを見て幸せ一杯になった。
「新鮮な肉を使ったのもあるけど、作った本人の腕のおかげだろうな。」
「もう、ルーネスったら…恥ずかしいよぉ」
「おいおい、この家は俺とお前しかいないんだぞ?恥ずかしがらなくていいんだぜ?」
赤面するレフィアに水を注いだコップを渡した。
夕食後、リビングのソファーに腰を掛けてくつろぐ2人。
「…ルーネス。」
「ん?」
「…私と一緒で…幸せ?」
「勿論だ。あんなおいしい料理作ってくれたのに、不幸だっていう奴がいるなら俺は喜んでぶちのめすぜ。」
「うふふ…ありがとう。」
天使のような笑みを浮かべて、レフィアはルーネスと口付けを交わした。今日も2人は愛し合っている。
そしてこれからも…たとえ如何なる者を犠牲にしようとも
「愛してるよ…俺だけのレフィア」
そのままの状態で、ルーネスはレフィアを抱きかかえて、寝室に向かった。
ティナ「今日の晩御飯ハンバーグでいい?」
オニオンナイト「………」
レフィア「(美味しいね)」
カニバリズムやー
227 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/02/26(土) 12:39:06.78 ID:92hqa7mu0
わかった
拡張にぷるだ!
ザンテ早くこいつらを止めろwwwww
終いにはお前が晩御飯のオカズになっちまうww
229 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/02/26(土) 12:46:38.50 ID:4BKhPXL/0
下手糞SS腐女子きめぇ
>>228 ×ザンテ
○ザンデ
すまない モンクレフィアさんの足蹴り食らってくるわ…
ザンデじゃ無理だ
ネプト竜呼んで来い!
ルーネス「今日の晩御飯楽しみだな。」
「ぐぇっぷ…」
波ひとつない大海原に浮かぶ小船の甲板で仰向けになったルーネスが豪快にゲップをした。空は雲ひとつない
満点の星空だ。
「もう、だめでしょ?行儀悪いわねぇ…」
「はは、悪い悪い」
その傍らで同じく仰向けになるレフィアが注意した。
「そういうお前も、口の周り汚れてるぞ?」
ルーネスが懐から取り出したハンカチを使って、レフィアの唇の周りの拭いた。つい先ほど船上で夕食を
摂った直後なので、その時の食べかすだろう。そして露になった桃色の唇に自らの唇を重ねる。
「どう?今日の晩御飯は。」
「最高。」
ニヤリと不適な笑みを浮かべて、ルーネスは自分の腹を擦った。
「満点の星空の大海原でディナーっていうのも、洒落てるな。」
「たまには外で食べるのも悪くないでしょ?」
今日はレフィアの提案により、外で、海のド真ん中で夕食を食べることになったのだ。水入らずの海上ディナーを
満喫したルーネスとレフィアはこの上なく満足していた。献立は、ここの近海にいる"あるもの"をだ。
しかし、レフィアは料理の仕込みをしていなかった。いや…する必要がなかったのだ。それはなぜか。
「生きたまま食べるって、あんなにおいしかったんだな。」
ルーネスは脇に落ちていた何かの破片を手にとって、夕食の時を思い起こした。それは、自らの腹に納まった
夕食の料理…
ネプト竜の骨片だった。
この近海に現れる凶暴な魔物、ネプト竜。それは光の戦士である2人によって倒された。いや、食されたといったほうが
正しい。だが、通常の攻撃ではネプト竜は倒せない。その凶暴故、周りの人間は決して近づこうとしないが、あえて
ルーネスとレフィアはここに船でやってきた。ネプト竜を食べるために。
人間の気配に誘われて、やはりネプト竜は姿を現した。やがて自分の身に起きる惨劇を知らずに…。遭遇するや
否や、2人を飲み込もうとネプト竜はその巨大な口を開けて襲い掛かった。そしてそのまま、2人はその口に飛び込んだ。
飲み込まれた直後、ルーネスは戦士に、レフィアは賢者にジョブチェンジした。そしてどうしたのかというと…
なんと、ネプト竜を体内から攻撃したのだ。
ルーネスは内臓を剣でズタズタにし、レフィアはその傷に強力な魔法を叩き込んだ。いくら強靭なネプト竜とはいえ、
内部からの予期せぬ攻撃に対処する術はなかったのだ。外部からの衝撃に強い頑丈な物ほど、内部からの衝撃には
めっぽう弱い。自らが君臨した大海原で、体内が引き裂かれていくのを苦しみながら待つしかなかった。
だが、2人はあえて殺しはしなかった。生きたまま、その身体を喰らうために。
ルーネスとレフィアはある程度ネプト竜を弱らせると、今度はその肉体に喰らい付いた。内臓の内壁を引きちぎり、
生き血を吸い、血管をパスタのように噛み砕き、筋肉をむしゃぶり尽くした。そして、メインデッシュである心臓を
最後に残しておいた。
心臓は、自らの肉体を喰らう2人の存在に怯えるかのように、弱々しく鼓動していた。
「…まさか人間に食べられるなんて、夢にも思ってなかったでしょうね…」
レフィアは天使のような笑みを浮かべて心臓に触れた。
「お前…今まで散々悪さしてきたんだろ?。それが光の戦士の夕食になるんだ。快く思えよ?」
ルーネスのそれが合図だったように、2人は口を大きく開けて心臓に噛み付いた。それはネプト竜に下された死刑宣告だった。
ネプト竜は、文字通り愛の糧となって、その命は大海原に散っていった。
「この骨使って、明日はスープでも作ろうかしら。」
レフィアがネプト竜の骨を摘みあげて呟いた。食べられなかった骨や背びれが、甲板だけでなく、周りの海をプカプカと
漂っている。
「生肉があんなに美味しかったんだぜ?スープも美味しいさ。」
ルーネスがレフィアの耳元で囁く。
「それにしても、汚れちまったなぁ」
よく見ると、2人の体中には、青色の鮮血や、肉片がこびりついている。
「でも、シャワー無いのよ?家に帰るまで我慢しなきゃ…」
「それとも、この状態で泳いでみるか?夜の海水浴も快適かもしれないぜ?」
「あら、魔物に襲われたらどうする?」
「そうなったら、そいつらをデザートにするさ。」
そしてルーネスはレフィアを抱いて、船の手すりに足をかけた。レフィアは特に嫌がる素振りも無く、ルーネスの
身体に身を預けた。
いつからこんなカオスなスレになったんだよここはww
鉄巨人「さすがに俺は食えまい…」
レフィア「ルーネス、いい?」
ルーネス「どうした?」
レフィア「新しい鍋とフライパンを作りたいんだけど…いい材料が無いのよ。どこかに鉄の塊とか落ちてないかしら?」
ルーネス「…それなら最適の物があるぞ。文字通り鉄の塊がな。」
ツインソードの戦士「また俺タイトルロゴかよ・・・」
レフィア「何故私とルーネスじゃないのよ!!」
レフィア「………いや、待ってよ。」
レフィア「……あるじゃない、いい方法が(ニヤリ」
エリア「来なさいレフィアさん!パッドなんか捨ててかかってきなさい!!」
レフィア「野郎ぅぅ!ぶっ殺してやる!乳房を捻って中身絞り出してやらぁぁぁ!!」
クラーケン「あの、俺h(ryエリア「黙っててください!!女同士の戦いを邪魔しないで!!」
アルクゥ「何が始まったの!?」
イングズ「ヒロイン争奪戦だ」
レフィアの声って誰がいいだろうね。
俺的には山崎和佳奈あたりか
他のキャスティングは
ルーネス:吉野裕行
アルクゥ:川嶋あい
イングズ:羽多野渉
デッシュ:藤原啓二
エリア:能登麻美子
能登麻美子
伊藤かな恵
イングズ:中尾隆聖
ルーネス:青木和代
レフィア:子桜エツ子
アルクゥ:佐久間レイ
俺は声優マニアではないから名前だけではわからん
子桜エツ子というとデビロット姫か
代表作も書いてくれなきゃ
伊藤かな恵(迷い猫オーバーランのヒロイン)
川嶋あい(チョコダン時忘れのラファエロ)
山崎和佳奈(毛利蘭)
羽多野渉(ファンタジックチルドレンのソラン)
藤原啓二(野原ひろし)
佐久間レイ(バタコさん)
能登麻美子(いちご100%の東城綾)
水樹奈々
オニオンナイト「ルーネスなんかより僕の方が主役に相応しい(キリッ」
ルーネス「帰れ」
レフィアってお菓子作りが得意そう
『レフィアのドキドキお菓子大作戦!』
レフィア:カズスのお菓子やの一人娘。お菓子作りがうまい。得意なお菓子はクッキー。
ルーネスに新しい試作品が出来たら食べさせている。やがてルーネスに恋心を抱く。
ルーネス:レフィアの友人。レフィアのお菓子屋の常連で、彼女とも親しい間柄。彼の
口コミで、ウルの村でも評判になる。
しかしある日、サースン城下で新しいお菓子屋の主人エリアと出会い…
エリア:サースン城下に新しく出来たお菓子屋の主人。その腕はレフィアと互角以上。
得意なお菓子はケーキとパイ。
最初の客であるルーネスから、自分の作ったお菓子がうまいと言われて、彼に
一目ぼれしてしまった。しかし、彼の行き付けのお菓子屋のレフィアに嫉妬心を抱き…
アルクゥ:ルーネスの幼馴染で内気で暗い性格。たまにレフィアのお菓子屋にも来る。
イングズ:サースン城に仕える騎士で、ルーネスの友人。非番でルーネスと歩いていた時に
偶然エリアのお菓子屋を見つけた。そのお菓子が気に入ったのか、サラ姫への
お土産にケーキを買っていったらしい。やがて彼もエリアの店の常連になる。
続けられよ
さぁ、書くんだ。
・第一話:カズスのお転婆お菓子やさん
レフィアはカズスのお菓子屋1人娘。父親と一緒にお菓子を作りながら暮らしている少女だ。お菓子屋は
小さいが人気で大盛況。そんなレフィアは、常連客の1人で昔からの友人、ウルの村に住むルーネスに心を
寄せていた。そしてある日、新作のクッキーをルーネスの元へ届けにいくいことになった。
・第二話:愛のスイーツ
ルーネスはクッキーを食べて大満足。数日後、友人のアルクゥを連れてレフィアの店にやって来た。
レフィアは大喜びし、特性のスイーツでお出迎え。2人はもちろん大満足し、ウルの村に帰った後、店の
評判を広めて、経営の手助けを打って出る。こうして店は繁盛し、レフィアはますますルーネスに惹かれて
いくのであった。
・第三話:サースンの不思議なお菓子屋
ルーネスはある日、サースン城の騎士で友人のイングズの元を訪れていた。イングズが非番なので、気晴らしに
城下街を歩くことになった2人。すると、そこで真新しいお菓子屋を見つける。興味本位で入ってみると、おいし
そうなお菓子がズラリと並んでいる。そして店の奥から出てきたのは自分達と同じ年ぐらいの少女エリアだった。
彼女はつい最近引っ越してきて、ここでお菓子屋を開いたらしい。2人はそこでお菓子を振舞われるが、それは
レフィアのお菓子と甲乙つけがたい程の出来栄えだった。そしてエリアはルーネスに一目ぼれしてしまう…。
・第四話:エリアの陰謀
エリアのお菓子屋の評判は城下街全体に広がり、大盛況。そして常連客となったイングズ。エリアはルーネスが
どういう人物かを知るために、友人であるイングズに聞くことにした。そして休業日にウルへと向かう。
しかし、そこでルーネスがレフィアの新作お菓子を食べている現場を目撃してしまう。そしてレフィアに嫉妬心を
抱いたエリアはレフィアの後を付けて正体を探ることにし、やがてカズスのお菓子屋の娘であることを知る。
そしてエリアの中でドス黒い感情が産声を上げたのだった。
第五話:恐怖の砂糖買占め大作戦。
エリアはレフィアのお菓子屋の営業を妨害するために、魔法を使って近隣の砂糖を全て買い占めてしまう。
当然レフィアの店はお菓子作りに欠かせない砂糖が無くなり、経営難に陥った。愛するルーネスにお菓子を
作れないことに悲しむレフィア。それをルーネスは残念に思っていた。
ある日、レフィアを元気付けようとエリアのお菓子屋に連れて行ったルーネス。しかし、砂糖が無いと
いうのにエリアの店が繁盛していることに妙な違和感をレフィアは感じた。不振に思ったレフィアは
イングズにエリアの店の調査を頼む。イングズは夜に店に行き、裏の倉庫を確かめると、買い占めた
大量の砂糖が保管されていたのだ。
さらに、怪しげな地下室を発見する。そこはお菓子で出来た魔物を製造する工場だったのだ。そして
イングズはエリアに捕まってしまう。
第六話:お菓子の襲撃
イングズを拷問したエリアは、レフィアから調査を依頼されたことを知る。ルーネスを手に入れるために
邪魔者を駆除することを決めていたエリアは、お菓子の魔物に城下街とカズスの村を破壊させた。
レフィアは魔物に襲われそうになるが、偶然カズスに来ていたルーネスとアルクゥによって助けられる。
しかし、自分の店は壊されてしまった。レフィアはエリアの仕業に違いないとルーネスに告げたが、彼は
エリアがこんなことをするなんて信じられなかったのだ。そこでルーネスはエリアを説得するために
サースンへと向かった。
第七話:ダークスイーツ城
サースンに着いたルーネスは自分の目を疑った。サースン城がお菓子の城『ダークスイーツ城』に変わって
しまっていたのだ。恐る恐る中に入ると、そこにはエリアが待っていた。ルーネスは、エリアにこんなことを
やめてほしいと言ったが、エリアは聞き入れない。そればかりか、愛の告白をしてしまう。そしてルーネスに、
惚れ薬が混じったケーキを無理矢理食べさせてしまった。
一方、レフィアとアルクゥもサースンに到着し、ルーネスとイングズの救出に向かった。
第八話:お菓子屋の意地
お菓子の魔物を擂粉木棒で打ち倒すレフィアと魔法で倒すアルクゥ。やがて目の前に洗脳されたイングズが
立ちふさがる。なんとかイングズを正気に直そうとするが、うまくいかない。仕方なくバニラエッセンスを
飲ませることにしたレフィア。するとイングズはあまりの苦さに正気に戻った。
レフィア達は玉座の間にたどり着く。そこで見たのは、エリアと洗脳されたルーネスだった。エリアは
ルーネスにレフィア達を抹殺しろと命令。襲い掛かるルーネスにレフィアはバニラエッセンスを飲ませるも
効き目が無い。だからといってルーネスを殺すわけにもいかない。どうしたらいいのかわからなくなって
いまったレフィアは、せめて自分の手作りのお菓子を食べさせてから楽にしてあげようと考え、偶然ポケットに
入っていたクッキーを口移しで食べさせた。すると、ルーネスは正気に戻った。
全てを台無しにされ悔しさを滲ませるエリアは、魔法を使って、自らを巨大なケーキの魔物に変えてしまう。
第九話:黒幕の出現
ルーネスはエリアをどうにかしようとするも、暴走したエリアを止めることができない。やがてルーネスも
アルクゥもイングズは重傷を負ってしまう。レフィアはルーネスに、エリアをこれ以上苦しまないためにも、
自分がエリアを倒すこと誓い、魔法で作った巨大ミキサーでケーキを粉砕した。
すると、ケーキの残骸から出てきたエリアの体から、黒い物体が分離して、巨大なお菓子の魔物が
姿を現す。それはエリアの心の闇が具現化した『エビルスイーツカイザー』だったのだ。
第十話:愛情のお菓子。
エビルスイーツカイザーの猛攻撃に、為すすべなく追い詰められるレフィア。とどめの攻撃がレフィアに
向けられたとき、ルーネスは満身創痍の体でレフィアを庇った。しかし、その攻撃を2人から庇ったのは
エリアだった。彼女は自分の愚かさに気づき、せめてもの罪の償いのために2人を守ったのだ。
それを見たルーネスは激昂し、エビルスイーツカイザーを倒した。そして瀕死の重傷を負ったエリアに
駆け寄った。彼女は、始めて自分のお菓子をおいしいと言ってくれたルーネスに恋心を抱いてしまった
こと、2人の間に自分が入る余地が無いことを知り、ルーネスに見捨てられなくないという恐れから、
こんな騒動を引き起こしてしまったことを謝罪した。そして、最後に2人の愛を成就させてから死にたいと
願い、残された力を使って『愛のクッキー』を作り出し、息を引き取った。
4人はその死に涙した。ルーネスとレフィアはエリアの死を無駄にしないために、愛のクッキーを食べた。
そして、ずっと愛し合おうと心に誓ったのだった。
第十一話:新しいお菓子屋さん
その後、レフィアは父親と一緒にサースンに引っ越し、かつてエリアのお菓子屋があった場所に店を構えた。
毎日お菓子を買いに来るルーネスを楽しみに待ちながら、人々に幸せを届けるために、今日もレフィアの
お菓子作りは続く。
エビルスイーツカイザーとかザンデより強そうな名前だwwww
砂糖買い占めとかチート使いすぎだ>エリア
あんまりエリアを悪者にする様な描写は自重してくれよ
大陸で鳴らした俺たち光の戦士は、天変地異に巻き込まれ飲み込まれそうになったが
脱出して浮遊大陸に潜った。
だが浮遊大陸でくすぶってる俺たちじゃあない。筋さえ通りゃジョブ次第で何でもやってのける命知らず
不可能を可能にし、巨大な悪を粉砕する、俺たち「特攻野郎Cチーム!」
俺はルーネス、通称ウルの悪ガキ。単騎潜入と突撃の名人。
俺のような天才冒険家でなけりゃ、百戦錬磨のつわものどものリーダーは務まらん。
僕はアルクゥ、通称いじめられっこ。自慢のルックスに、ショタコンはみんなイチコロさ。
上目遣いかまして、学術から王子様まで、何でもそろえて見せるよ。
やあおまちどう、私こそレフィア、通称タカの後継者。鍛冶のウデは天下一品。
ツンデレ?お転婆?だから何!?
サスーン兵イングズ、通称兄貴分。ウホの天才だ。ジンののろいだって逃れてみせる。
だが、サラ姫の無茶だけは勘弁な!
俺たちは道理のとおらぬこの世界に立ち向かう「特攻野郎Cチーム!」
助けを借りたいときは、いつでも言ってくれ。
うーん、どうもしっくり来ないな・・・
263 :
ツインソードの戦士:2011/03/03(木) 00:48:17.32 ID:QHNCfWuq0
ルーネス×エリア
アルクゥ×アルス
イングズ×サラ
レフィアは俺が貰って行きますね^^
マジかよ
>>263 ルーネス「俺の愛するレフィア嬢の包丁で召されるんだ。ありがたく思えよ?」
1(中)ルーネス
2(右)デッシュ
3(三)シド
4(一)イングズ
5(遊)アルス
6(二)サラ
7(左)エリア
8(捕)アルクゥ
9(投)レフィア
「ツインソードの戦士って誰やねん!」
みたいなレスが無くて意外だった
違うスポーツで例えるなら
GK:じいさん
SB:デッシュ、シド
CB:イングズ、ドーガ
MF:アルス(中盤の底)、アルクゥ(右)、ウネ(左)
RW:ルーネス
CF:サラ
LW:レフィア
とか。
>>266 5番以降の打力に全く期待できないwwwwww
レフィアたんペロペロ
同じくペロペロ(^ω^)
ルーネス「あぁ、メイド姿のレフィア嬢が見たい…」
ルーネス「疲れた俺にエクリサーを御盆に載せて『お疲れ様☆』って差し出してくれたらどんなに幸せか…」
ルーネス「もちろんミニスカートで太股がぷる〜んぷる〜んしてるのがいいなぁ…」
ルーネス「俺の舌でぷる〜んぷる〜んしてあげたいなぁ…」
ルーネス「そんでもって媚薬を口に含んだ状態で口付けするんだ…」
ルーネス「最後はベッドで……グヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」
>>274 レフィア「理想と現実裏腹〜♪ 溜め息出ちゃう〜♪」
そIDだから言える・・・
ルーネス乙!
iPhone版に新ジョブ『ツインソード』希望
無理だろ
オニオンナイト「むしろルーネスの代わりに僕が出れば済む話じゃない」
帰れ
レフィア「ルーネスなんかよりツインソードのお兄さんの方がカッコいいわよね」
ツインソード自演すんなww
しかしツインソードがカッコいいのは事実。
レフィアと似合うかと言われれば首を傾げるが
ツインソードの戦士は↓なんだがどこがかっこいいんだ?
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| ,l、.゙l、 :ll ` '' " l:.:.:` '' " ,i;;l´: :、,'"'',.-ニ-.,
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_,..-l´-'"~二二~`'=、_ :t、 / ゙ー、 ,r '゙ヽ /,K′:. :`iー- 1',:::::,'|:
/ / ̄ _;,: =‐、‐'ト、_ ヾヽ :ゝ、 ,:ト、 :~: ,イ} // /ヽ、:. :l;;;;;;ヽ', ○ノ:
`、.ヾi´ _,,....L:;_)`t、'´ :/{lヽ | リェェェェェェリ/,ノ,ノ7 /:.:.:.:ヾニヽ :/ , . -|;;;;;;i´:
`〉 ''"~´ _j,, )`´ ., ィ/:.:い ヽヾ ヽ::::i::::/ / /,/,/:.:.:.:.:.:.:.:ソ } '、 `ーj_j-':
l 、-''"´_,,. ::.〕 ./ /:.:.:.:ヽヽ ` U'zェェェノ //:.:.:.:.:.:.:/ //ヽ、)),___..;;}:
〕 、-''"´ _,..、〉,, - { ヾ:.:.:.:.ヽ丶`'゜ー‐ -- '"/:.:.:.:.:, -'" ,/,' ト、___ノ:
i゙:';; ,ィ-'゙ !" 丶、 `` ーゝ、ヽ.,_,,ィ"ェくユ- ''" , ィ" i l'、__,,,./:
レフィア「嫉妬は見苦しいわよルーネスw」
ルーネス「野郎ぅ、ぶっ殺してやらぁぁぁぁ!!!」
ルーネス「しかし、ツインソードの戦士ってFC版での4人のパーティの象徴として描かれてたキャラだよな」
レフィア「そうね、当時は4人の個性はなくて一まとめだったからね」
アルクゥ「となると、FC版はEDでサラ姫といい感じになっていたから・・・」
ルーネス「俺達の中ではイングズが該当するのか。いやイングズも兄貴分だけあって隅に置けないねえw」
アルクゥ「サスーンでも、女の人たちから羨望の眼差しをうけてモテモテらしいよイングズ。告白がどうのとかまで・・・あわわ」
レフィア「あらあら、さすがとしか言い様がないわねー。このまま無事に丸く収まればいいんだけど」
ルーネス「確かになあ・・・サラ姫も表向きは平然とせざるを得ないだろうが内心気が気じゃなさそうだよな」
サラ「あら、よくわかりましたね皆さん」
3人「うわああああ!!!!」
サラ「ツインソード戦士の関連は時代が違うからさておくとして・・・。イングズをどう躾ければいいとおもいます皆さん?」
アルクゥ「え・・・そそそそのイングズはそういう心配ははははは・・・・」
サラ「・・・・(にっこり)」
アルクゥ「ガクガクブルブル」
ルーネス「(こ、こいつはシャレにならんぞ・・・どうしたらいいと思う?)」
レフィア「(わ、私に分かるわけないでしょ、こうなったらイングズの五体無事を祈るだけだわ)」
サラ「そこの二人もその仲のよさで一緒に考えてくれません?(微笑)」
ルーネス・レフィア「(イングズ、グッドラック・・・・)」
うん俺の中でサラ姫がどんどん怖くなっていくな。
288 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/03/07(月) 02:50:03.06 ID:2OKvCSXsO
>>287 ルーネスやオニオンのモデルにもなってる人物ね。
レフィにゃんカワイイよレフィにゃん
もしFF3のキャラが『トリスタンとイゾルデ』に出演するなら
トリスタン:ルーネス
金髪のイゾルデ:レフィア
マーク王:ザンデ
白き手のイゾルデ:エリアモロルト:イングズ
急に勢いがなくなったな
iPhone版が出ると言うのにしっかりせい!
「ねぇ、ルーネス?」
「なんだ?」
「ルーネスは私のためなら、死ねる?」
「当たり前だろ」
「本当に?」
「じゃあ、レフィアは俺のために死ねるか?」
「…うん」
「……そうだよな。だって」
―レフィアの命は俺の物だから
―ルーネスの命は私の物だから
「じゃあ、一緒に死のうか。そうすりゃもうレフィアを誰にも傷つけさせやしない」
「そして私もルーネスと永遠に結ばれる…」
「でも、あの世で浮気するなよ?」
「もぅ、失礼ね。ルーネスこそしないでよ?」
「お前以外の女なんてお断りだ。」
「うふふ…そうよね」
「じゃあ、用意はいいか?」
「…痛くないかな?」
「…痛くないさ。レフィアとなら」
「えへへ…キスしながらでいいかな?」
「しょうがねーな…いくぞ?」
「…ルーネス」
「…レフィア」
「「愛してる」」
さようなら みんな すえながく しあわせに
何故このスレのレフィルーはヤンデレ率が高いんだよww
目の前の光景に私は嬉しそうに溜め息をついた。目の前にいるのは、私の愛しい少年。この世界でたった1人…
「ルーネス…」
彼はいま、巨大な皿の上で仰向けの状態で眠っている。服は勿論着ていない。
まるで美しい天使のようだ。そんな彼の唇に私はキスをした
「待っててね…ルーネス」
まずは体全体に生クリームを塗った。丹念に、色白の肌を、隙間なく。鍋4つ分の生クリームは全部使ってしまった
次にその上に、チョコレートやクッキー、果物でトッピング。気に入ってくれるかしら?ルーネスは甘いもの大好きだしね。
最後はココアパウダーをふりかけて、胸とお腹に蝋燭を立てれば…
「素敵…」
なんて美味しそうなんだろう。どんなケーキ屋さんのケーキにだって負けやしないわ
食べるのが勿体ないくらいに…いや、食べてしまいたい。今すぐにでも、ルーネスを食べてしまいたい
「…ルーネス…私の心を満たして?」
ナイフとフォークを両手に、優しく呟く。ルーネスは眠っているので何も言わないけれど、きっと
幸せだよね?
今日はあなたと私だけの、特別な日なんだから。
どこから食べようかしら?足から?それとも手から?やっぱりお腹かしら?それとも…顔から?
「もう、ルーネスが美味しそうだから迷っちゃうじゃない…」
やっぱりお腹から食べよう。私は唇を舌でなめ回しながら、ナイフをケーキと化したルーネスの体に沈めた…
アナタノ イノチヲ イタダキマス
いつの間にかヤンデレずきーに占領されてるw
ティナ「ねぇ、ヤンデレって何?」
オニオンナイト「ティナ、世の中には知って良い事と、悪い事があるんだよ。」
ティナ「…そうなんだ(ヤンデレって美味しいのかな?)」
「ねぇ、ルーネス」
「なんだ?」
「私ね、あなたと一緒じゃなきゃ生きていけないの。」
「…どうしたんだよ?」
「私ね…あなたが傍にいない時が辛いの…またルーネスに会えるのか…もし死んでたらどうしよう…突然別れが来たらどうしようって思うの」
「レフィア…」
「もし、本当にそうなったら…怖くて怖くて…夜も眠れないんだよ?…ねぇ、お願い…私を置いてかないでね…ルーネス…」
「急にどうしたんだよ?…そう簡単に死んでたまるかよ!」
「でも、ルーネス…」
「わかってる…怖いんだろ?俺だって怖いよ…もしお前が死んだらって思うと…どうしたらいいのか…」
「…」
「もし、そうなったら…俺は壊れるだろうな…俺は俺で無くなる。お前の知る俺が死ぬ…」
「私も壊れちゃうかな?」
「はは…俺ら似た者同士だな…考え方まで一緒だし」
「相性がいいってことかな?」
「そうかもな」
「それじゃ、私を誰かが壊したらどうする?」
「勿論そいつを壊してやるよ。お前を壊したこと後悔させてな…それ以前に俺がレフィアを守らなきゃな」
「嬉しいなぁ…だったら私も、あなたを傷つける人を壊してやりたいな…粉々に砕いて、原型なんで残してやらないんだから…」
「そうか、それじゃあレフィア…」
「そうね…ルーネス」
「俺たち以外の…」
「この世界に蔓延る邪魔者を…」
「「壊そう」」
コノセカイハ ワタシトルーネスダケノモノ
ツンデレからヤンデレへ
ルーネス「ヤンデレこそ真の愛です。正常な人間はそれがわからんのです」
ヤンデレが正常じゃねぇこと自覚してんじゃねぇかww
レフィア「ヤンデレ夫婦は、正常な夫婦よりも魅力があるからいいのよ!」
私はある魔道書を読んでいる。題名は「永遠の愛の秘術」…ルーネスと永遠に結ばれるなんて、心臓が溶けてしまいそうだ。
一晩中読み漁った結果、なんでもその秘術にはある物が必要らしい。
それは…「相手の親友の心臓」…私はすぐにウルに向かった。目当ての人物は見当がついてる。
「レフィア…どうして…?」
アルクゥは頭から血を流し弱々しく私に言った。
「決まってるじゃない?ルーネスのためよ。」
私とルーネスが結ばれるには、あなたの心臓が必要なの。ルーネスの親友であるアルクゥ…あなたのをね…
「さぁ、アルクゥ…」
頂戴、あなたの心臓
「うわぁぁぁ…いやだょぉ…」
震えながら泣き叫ぶアルクゥの胸に、私は右手を突き刺した。心臓をもぎ取って 、即座に瓶に入れた。
「ルーネスと私のために死ねるんだよ?あなたも幸せでしょ?アルクゥ… 」
私は死骸で埋め尽くされたウルの街で高笑いした。
しかし、アルクゥの心臓だけでは足りなかった……なら、次のターゲットは…
「何故だ…何故…」
イングズは今にも死にそうだった。無理もないわ。私が両手両足を引きちぎったんだもん。
あなたもルーネスの親友だから、あなたの心臓も必要なの。
「ルーネスと結ばれたいの…永遠にね…」
そしてアルクゥと同じように、イングズの心臓をもぎ取った。これで準備は整った。
「愛は…犠牲なしでは手に入らないのよ?それがたまたまあなたとアルクゥだっただけ。悪く思わないでね」
私は死体の山となったサースンを去った。
ルーネスは私の家の寝室で眠っている。まるで幼子のように。なんて愛しい姿をしているんだろう。
もうすぐルーネスと結ばれる。永遠に…高鳴る胸を抑えながら、私はアルクゥとイングズの心臓を用意し、秘術を唱えた。
えいえんに あなたと いっしょだよ?
暗闇の雲「もうやだこのヤンデレ戦士…」
鉄巨人「こんな へんたい を あいてにするなら ふつう の てっこうせき に うまれたかった …」
????「れふぃあ〜」
レフィア「なぁにだぁりん〜」
????「ちゅっちゅ」
レフィア「ちゅ…」
????「れろんちゅぱ」
レフィア「ん…だめ…あさから…っん」
省略されますたry
????はお前らな
ツインソードの兄貴「よっしゃあああああああああああああああああ!!!!」
どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ 三三三
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ←ツインソードの戦士
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
oノ oノ
| | 三
_,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ ミ ツインソードの戦士
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ |`----|
T | l,_,,/\ ,,/l |
,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ /
_V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/
おまえら・・・
よし、
レフィアたんのおまんこは拙者が頂こう!
じゃあ俺はレフィアのオッパイを
じゃあ俺はチューをするど!
よろしい、ならば俺はレフィアの心をいただく!
レフィにゃんのお耳をはみはみして
息をふーって吹きかけたいのにゃん☆
「ねぇ、ルーネス」
「どうした?」
「みんなが…私を狙ってるの…私を襲おうとしてるの…」
「怖いよ…ルーネス。みんな唾を滴ながら不気味に笑って、私を追いかけるの」
「ひっく…怖いよ」
「大丈夫だ。お前は渡さない。」
「俺が全員この手で…切り刻んでやる」
「ルーネス…」
「レフィア…」
「死なないで…」
「当たり前だろ?それじゃ…」
おまえをけがすけだものを みなごろしにしてくるよ
レフィアのアナルをペロペロしたい
レフィアの脇をくんかくんか
レフィアの生足ペロペロ
学者レフィアたんに俺の至る所全てを調べられたい
白魔レフィアに俺の怪我を直してもらいたい
そこはネコミミ導師でございましょう
iPod touch(iPhone)版FF3が発売されたらレフィアのスクリーンショットを撮りまくってやる
撮ったらうpれ。
絶対にだ!
レフィアに挑発されたい
レフィアに召喚されたい
大地の怒りか
最近買った
カエルになるの嫌がるレフィアタソ萌え
最近買った
カエルになるの嫌がるレフィアタソ萌え
時折見せるションボリ顔が可愛いよね
レフィアとやりてぇ〜!
332 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/03/21(月) 04:20:45.04 ID:34Lb8OaO0
それは私の役目だ
白魔で戦闘中に魔法使ってカメラが正面に向くとレフィアたんの白パンツ(薄ピンク?)が見えるのね
だけど黒タイツの上からパンツ穿くのってどうなのw
Pixivにレフィアが恥ずかしそうに野糞してるイラストがあって萌えた
可愛い子がうんこしてるっていうシチュエーションが興奮する
実際世界中を旅してると外でする事も多いだろうな
悪い、スカはちょっとな・・・・
そういやピクシブでレフィアがエリアに後ろから抱きつく絵があったな・・・
お互い全裸で
ほう
レフィア「ンッンー」
エリア「あら?レフィアどうしたの」
サラ「…いいじゃない女が裸になって何が悪いの」
男衆「ムハー我々も裸の付き合い…」
ウネ「わしら美女が湯船に浸かって何が悪い……ヒッヒッヒ」
男衆「…ウエ」
レエサ(あの場所にあなたも居たのか!!!!!!111)
昨日クリアしてスレタイのンッンーの意味がやっとわかった
むしろレフィアと仲良くなって周りからンッンーと言われたい
レエサって何だ?
レフィアエリアサラ
成る程
>>343 その逆でサラ姫がレフィアの背後からおっぱいを揉みしだくのも見たことがあるな。
はよ貼らんかい!!!!
レフィア「二回死ね!」
サラ「お手!」
エリア「にゃあ」
という電波を突然受信した
347 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/03/25(金) 18:39:01.40 ID:WilBbTbAO
迷い導師オーバーラン
348 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/03/25(金) 19:18:44.80 ID:lBCdz/oiO
レ・サ・エ ミッションスタート!
ファイナルファンタジーV-2
レフィア「は〜っぴぃにゅうにゃあ〜♪は〜っぴぃにゅうにゃあ〜♪」
レフィア「って・・・何歌わせんのよ!?」
>>346 レフィアと一緒に孤児院で暮らしていたが飛び出してケーキ屋で住み込みで働くルーネス
ルーネスのクラスメイトで二次元しか興味がないアルクゥ
ルーネスのクラスメイトで古武術の使い手のイングズ
・・・ルーネスとレフィアが働いてるケーキ屋のオーナー枠がいないな。
んで、んで、んで
んでんでんでwwww
オーナー枠はサラ姫が良いとおもうんだがなあ
おかしらかくのいちどっかに出そうぜ
わがままロリっ娘がいないんだよなFF3
いても扱いに困るが。
レフィアのイラスト増えねえかなぁ
レフィアに中出し
SS
どのジョブ服も似合うなこの娘は
すっぴんの服が1番いいな
髪も隠れないし
すっぴんの服良いよね
可愛くて爽やかで。
敢えて肌を露出してない所に魅力を感じる
レフィアと忍者ごっこちゅっちゅっ
ルーネス「お前ら俺のレフィア嬢の魅力をわかってるな」
お前よりも先に見抜いていたさ・・・
ケッ、偉そうに
レフィアのまんこは芸術品
前に札幌の某所にある空き地の壁に
『レフィア絶壁』って落書きを見たんだが…
いや、きっと見間違いだろうな
ぶっ殺す
ピクシブでレフィアのふたなり描いた奴ぶん殴りてえ
レフィアって普段はちょっと勝ち気な感じだけど初体験の時は大人しいタイプ
裸になっても恥ずかしがって胸と股間は手で隠してなかなか見せてくれなくて
部屋の明かりを少し薄暗くするっていう条件でやっと見せてくれる
男性器を見るのも初めてなのでちょっと興味があるのかこっそりチラ見してくるんだけど
こっちと目が合ったら慌てて視線を反らしてくる
憧れの人や尊敬してる人の前ではしおらしくなる
そそるね。
レフィアって家族は父親だけだしあの村に同年代の友達とかもいなさそうだから
Hな事に関する知識とか全然無さそう
わしが教えたるがな
>>380 ルーネス「レフィア嬢に性教育を仕込むのはこの俺だ」
ザンデ「いや、この俺だ」
ザンデ様が出るまでもありませんよ…
ここはこのクラーケンにお任せを…
いや、ここはティターンが!
いや、ここは元祖FF3の光の戦士である俺が務めよう。
ガキとバケモンは引っ込んでろ!
ザンデ「おのれええええええ!ただのパケ絵がつけあがりおってッ!!!!!!」
「またカエルになるの?」のしょぼんとした表情がかわいい
当然だが全ジョブであれを見た
388 :
おおねずみ:2011/03/31(木) 18:10:14.13 ID:Pp90xzN7O
チュウ!このレフィアは誰にも渡さない
チュウ!おまえ達なんて、こうしてやる!
ザンデ「折角師匠から人間としての命を貰ったからなwどうせな卑屈にならず楽しもうではないか!
レフィアたんペロペロ(^ω^)」
サラ姫「これだから殿方は嫌ですわ。女の子には女の子にしか触れられないことだってありますのよ?
という事でレフィアにエッチの手ほどきをするのはこの私が・・・」
みんな一緒でよくね
みんなで一斉にレフィアを責め立てるのかよw
逞しいツインソードとザンデ
女のツボを心得ているサラ姫
「ふ、服の中にネズミが…
きゃっ!くすぐったい!」ができるおおねずみ
一人なのに左右から襲えるティターン
ベストメンバーじゃないか
やべぇ・・・
勃ってきたw
>>394 ルーネス「よし、お前をレフィア嬢専用の便器に任命してやる。光栄に思えよ?」
マジかよ。
俺スカもOKなんすよwwwwwwww
事態は急展開を迎える
ボロカスになった名無しを引きずる大男
??「うちの娘に何をしてんだあ?ルーネス!ザンデ!パッケージ絵!俺に話を通せよ!お前らもボロカスの鉄屑にでもなりたいか?」
ルーネス「ア゛!」
ザンデ「!異質の魔力を感じる!こいつできる!」
パッケージ絵「おいおい…聞いてねえぜこんな展開………」
レフィア「パパー(*´ω`*)」
三人「なん…だと…」
なんと、いとも容易くレフィアが攫われた!謎の大男の正体とは?
そして、三人(4人名無し)はどう立ち向かうのか!?
本来のFF3DSラスボスが遂に登場した!
これからレフィアはどうなってしまうのか?
パッケージ絵wwwwwwwwwwwwwwwwww
パッケージ絵ワラタw
そうだルーネスを自分の名前にしてレフィアにボコボコにされよう
>>400 お前、天才だな
さっそく俺もボコボコにされよう。アルクゥに
タカ「デスペル」
俺はレフィアを襲い
その身体が二度と奪われぬよう
ザンデ様より遣わされたクラーケン!
しねい!
405 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/04/01(金) 23:40:01.59 ID:4jm915nQO
>>405 タカ「ああすまない!アレイズ君には、レフィアといちゃいちゃする権利を与える」
今日中にレスなしなら
レフィアと今夜はオールナイトで大人の営み
今日は、嘘日だから全て無効なわけな件について
409 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/04/02(土) 00:01:39.29 ID:or7tS7FOO
>>408 タカさんが嘘なんてつくわけねえだれうがw
死ねやコラアwwwwwwww
タカ爺、最高レベルの白魔法使えたのかよ・・・
そこはしねい!で頼むよ
おう、すまなかった
レフィにゃ〜ん(むぎゅ☆
ウネ「ひゃんっ!
いきなり抱き着くんじゃないよ!
びっくりするだろ?」
ぐえええええええええええええええええええええええええッ!!
はぁ、チョコボになってレフィアちゃんに
「チョコボみーっけ!」されたい
チョコボに自分の名前を入力できればよかったんだ
レフィアたんに乗られる俺…ハァハァ
レフィア「…何?このチョコボ?やたら、胸に入ってくるわね……あれ?」
チョコボ「…」
レフィア「…嘘」
チョコボぐるみ来た男「顔を隠すの忘れた…オワタ」
レフィア「………」
ルーネス「この世に別れは告げたか?」
そしてレフィアはルーネスの上に跨がるんですね。わかります
レフィア「ほらぁ、もっとしっかり舐めなさいよ、このダメ男!!」
ルーネス「あ、あひいいいいん!!!!」
>>418 その後レフィアの仲間にトードをかけられ。
「カエルはイヤー!」ってレフィアにボコボコにされるのでありました。
めでたしめでたし
ルーネス「めでたくねええええええええええええ!」
424 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/04/04(月) 12:47:03.65 ID:899ineh20
【東電まとめ】
・地震の時に社長は台湾で遊んでましたが、急いで2日後に帰国しました
・3年前に地震に備えろと言われたけど無視してたら案の定ダメでした
・9ヶ月前に非常設備がボロだったの気づいてましたけど法定点検めんどくさいので放っておきました
・非常用設備だけど外に普通に置いてたので津波に流されました
・急遽代替の発動機を取り寄せたんですが、確認不足でプラグが合わず、使えませんでした
・東電の株価に影響がでると思ったのでアメリカやIAEAには大丈夫と言ってしまいました
・1号機が爆発したことで水素爆発が他の機にも起こりうることは分かっていましたが、
なにかするのは面倒なので放っておいたら3号機が爆発しポンプ機が4台いっちゃいました
・ポンプ機の見張り番を一人に任せていましたが、彼がパトロールに行ってる間にポンプ機の
燃料が尽きてしまい、2号機の水位が0になって、最終的には爆発しました
・面倒なので電車込みで停電実施してたけど、官僚に怒られたので仕方なく対処しました
・面倒なので、被災地諸共まとめて停電実施しました
・作業は下請け、現地消防に任せて東電社員は全員県外に避難しました
・2号機内部圧力の桁を一桁読み間違えてたけど、しばらく誰も気付きませんでした
・本店−福島第1間の電話用専用回線を誤切断して8時間以上不通になっていました
・海水を入れろと首相に言われましたが、廃炉にするのがもったいないので拒否しました
・米軍に交代しろと首相に言われましたが、なんかカッコ悪いので拒否しました
・火が出てたけど消防に電話がつながらなかったので放置しました
・自衛隊の放水がもたついたせいで外部電源を引き込めませんでした、今夜はぐっすり寝ます
・6400本もの廃燃料の貯蔵プールの冷却装置が故障してることに6日後に気付きました
・放水は暴徒鎮圧用1台で済むかと思ってましたけど全然駄目だったので、引き上げさせたハイパーレスキューを翌日にまた要請し直しました
・福島はどうなるんだと怒られて泣いちゃいました
・社長は疲れたので入院ということにしてしばらく休みます
・自分たちではもうどうにもならないみたいなので、しぶしぶフランスの人を呼ぶことにしました
・電力の「供給計画」に震災前に取りまとめた計画だったから原発の増設を例年通り盛り込みました
よし、レフィアの為に俺らでルーネスをボコボコにしよう
おう、任せとけ!
ルーネス「俺とレフィア嬢の至福の時を邪魔するとはいい度胸だ」
寝言は寝てから言うが良い
ファファファ・・・しねい!
レフィアはインポ
レフィにゃ〜ん、「にゃあ」って言ってみて?
デリラ「にゃあ?何か用かい?」
死ねい糞ババア!!!!
死ぬのはお前さんだよ!つ爆弾
ルーネス「我がレフィア嬢の足下にも及ばぬ風俗のビッチババア如きが笑わせるわ。」
あのババアが風俗とか勘弁
それより何故デリラが風俗嬢?
レフィア「デリラ!さっさと金持ってこい!」
デリラ「ひぁ〜ご主人様!」
デリラ「ってなったらいいなぁ…………」
きんも〜☆
ティナ「ねぇ、ふうぞくって何?」
オニオンナイト「いやいや!知らなくていいから!!」
ルーネス「ああ、お前さんの割れ目をそこの玉葱小僧にペロペロさせてお小遣いあげることを言うのさ。」
オニオンナイト「ちょ、なんて余計な事を!!…って、ティナ!?」ずるずる
ティナ「私もふうぞくしてみたいな。だからこっちに来て」
<うわぁぁぁぁぁ
ルーネスはカオスの戦士だったのか
442 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/04/09(土) 14:33:31.60 ID:VvSrD6pe0
レフィアの春
レフィア「こう、あったかくなってくると、お外でってのもいいわよねー」
ルーネス「ぶほっっ(お茶噴いた)」
アルクゥ「ちょ、ちょっと、レフィア。急にそんな大胆なこと…」
イングズ「うむ。女子がそのような事を大声で言うものでは無いぞ」
レフィア「え?食事するのが?」
三人「………////」
ツインソードの兄貴「はっはっはー、お前ら3人スケベじゃのうw」
アルクゥのが可愛い件
>>443 ティナ「……」ジーッ
オニオンナイト「ティナ!あんな奴等の話なんか聞いちゃだめだよ!」
ティナ「お外で…ね。私もお外でふうぞくしたいな」
オニオンナイト「え…ちょ、そんな!いや、だめt(ry」ずるずる
<いやぁぁぁぁぁ
ルーネス「何て積極的な…どうやら俺のアドバイスをちゃんと実践出来てるみたいだ」
イングズ「一体何を教えたんだ!?ああ、ひどい。みるみるうちに脱がされていく…!」
カオスサイド・ルーネス…コンセプトは【インモラル・ファイター】
ねぇ、ルーネス。どうして?
どうして私を見てくれないの?
私はあなたのことをこんなに思っているのに。あなたのことをずっと愛してるのに
何時だってあなたを忘れたことはない。いつも夢の中ではルーネスと一緒なのに。
現実のあなたが見向きもしないのは何故?
私はそんなに醜いの?目も背けたくなるくらいに汚れてるの?
私は人ではないの?ルーネスの目にはそう見えるの?
嫌だよ、そんなの!私はあなたを愛してるのに!
私がそう強く願う度に、ルーネスは拒むかのように離れていく
ねぇ、一度でいい
一度でいいから…「愛してる」って言って…
ワタシハ ドウスレバイイノ?
あー!レフィアのおまんまんペロペロしてえー!
レフィア「私のミルクはルーネス以外の人には猛毒だけど、いいかしら?」
ルーネス「
>>448カエル乙」
レフィア「………別にいい」
ルーネス「は?怒らないの?」
レフィア「……別にいい」
ルーネス「………熱でもあるのか?」
レフィア「鈍感っ!」
レフィア「もう我慢できない」
ルーネス「いきなり何っ………!!」
レフィア「ルーネスは私の肉便器♪」
レフィアは俺の肉便器
ああ、ルーネス
あなたの髪は剣のよう
あなたの瞳はダイヤのよう
あなたの体は林檎の木
あなたの精巣はそれに生える果実のようで
先走りは果汁のように甘く清らか
そんな果実をとって食べてしまいたい
ルーネス「ああレフィアの部屋か…え!?俺は何でここに」
レフィア「私が捕まえたのスリープ使って」
ルーネス「…………」
ルーネスは青ざめるが
レフィア「………怒らないでね」
ルーネス「…」
レフィアの様子がおかしいことに気が付いたルーネス言葉出ず
レフィア「………」
ルーネス探りに入る
ルーネス「なんでこんなことした?」
レフィア「………」
ルーネス「………黙るな」
スリープって何やねん、スリプルちゃうんかい
うむ
ルーネス「確かに。俺はタイツ萌えだからな」
オニオンナイト「こんな変態と僕の萌が一緒だなんて…」
男とは誰しも変態性を持っているもの…
ツインソードの戦士「俺はネコミミもタイツもゴスロリもドレスもイケる。」
>>460 確かに玉ねぎ小僧の彼女もタイツ穿いてるしなwwwww
エリア「タイツなんて邪道です。煌びやかな太股を見せることに魅力があるんです。」
レフィア「あらあらエリアさん?露出すると虫に刺されるわよ?」
エリア「べ、別に虫なんて怖くないです!ルーネスさんが守ってくれます!!」
実際に刺さったのは虫ではなくイカ野郎の矢だったわけか…
セフィロス「呼んだか?」
レフィア「ライフストリームに失せろ変態」
結局毒矢はエリアのどこの部位に当たったんだろうな。
やっぱりおっぱい?
毒じゃなくて媚薬のほうがよかったのに
おっぱいか。毒の吸い出しは任せろ!
「エリア、少し我慢してくれ」
ルーネスは懐から毒消しを取り出し、口に含んだ。そのまま間髪入れず、自らに体を預けるをエリアに
口づけして中身を流し込む
「んぅ…」
エリアは焦点の合わない目でルーネスを見た。なんて真剣な眼差しなんだろう。
「ルーネス…さん?」
やがて闇に消える寸前だった感覚がもどり、その名を呼んだ。
「こんな形でファーストキスするなんてな…はは、恥ずかしいぜ。」
ルーネスはいつもの無邪気な笑みで赤面した
「ルーネスさん、私…」
「痛かっただろ?…ごめんなエリア…けど、もう大丈夫だ。」
ルーネスはエリアを強く抱き締めた
「今度は、絶対に守ってやるからな。」
「ルーネスさん…」
「おのれ、余計な真似を…」
苦渋の表情を浮かべるクラーケンが2人を睨み付けた。しかしルーネスは涼しい顔でクラーケンを見る
「乙女の体に毒矢を打ったのは、お前か?」
「そうとも!光の戦士である貴様を殺す命令を受けた…それを小娘が邪魔をしおって…!」
クラーケンはエリアを指差して静かに怒鳴る。エリアは自然とルーネスの背中に寄り添った。
「そんな毒矢で俺は殺せないぜ?」
ルーネスはロングソードを抜いた。
「ここで三枚下ろしに捌いてやるよ変態蛸。」
「くっ…生意気な!」
怒り心頭のクラーケンは本来の姿に変身した
「エリア、下がってろ!」
「ルーネスさん…」
「お前の受けた痛みを倍にしてあの蛸に返してやるからな…」
エリアは不思議にも、ルーネスが負けると感じなかった。何故だか解らないが…
「わかりました…気をつけて…」
ルーネスはそれを聞くと、悲しそうな表情をした
「…ごめんな、エリア」
目頭を擦りクラーケンに向き直る。ルーネスは汚物を見る目でクラーケンを睨むと、力の限り怒鳴った
「生ゴミと一緒に肥溜めにぶちこんでやるよクソ野郎!」
それが合図だったかのように、ルーネスは雷のように音を立て斬りかかって行った
こういう熱血少年×誠実少女ってのも悪くはないな
俺もエリアに口移しされたい…
あれ、レフィアさん?どうしたんすか?
ツインソードの兄貴「レフィアなら俺の隣で寝てるよ」
ウネ「寝苦しそうだったでな…ワシが添い寝してやったんじゃ
まぁ夢の中ではレフィアに添い寝してもらっとる気分じゃったろうがな」
レフィア「悪いけど、それは呪いの人形よ!」
・・・などとうわごとのように
>>473を繰り返しつぶやくのみで
病院の隔離病棟に隔離されているツインソード氏に、回復のめどは一向に立っておりません。
以上、現場よりお伝えしました。
オニオンナイト「恋は人を盲目にするって言うけど、これはひどい」
ルーネス「お前も人のこと言えねーだろ」
〜ウル商店街の楽しい仲間達〜
サースン城下のとある商店街ウル。そこで繰り広げられる商店の若き主人達の
ドタバタバイオレンスアクション!
・ルーネス
八百屋を営む熱血漢。毎度来る地上げ屋を大根で殴打するのが日常。
・アルクゥ
本屋を営む内気な少年。隣通しなのでルーネスとは仲が良く、昔から成人指定の本を貸し出す仲である。
地上げ屋をルーネスとイングズに追い払ってもらっている。
・レフィア
雑貨屋を営む少女。新聞の勧誘や地上げ屋は彼女の店に来ると、半殺しになって帰っていく。
明るい性格だが、怒ると警察も手が付けられないぐらい怖い。
・イングズ
スポーツ用品店を営む青年。高校時代は野球部のエースで甲子園に出場した程。のサラ姫に
病むほど恋している。地上げ屋を金属バットで殴打して追い払う。リーダーシップがあり商工会の
会長も務める。
・エリア
お菓子屋を営む美少女。週末は商店街の仲間達を集めてお茶会を開いたりしている。
商店街の紅一点らしいが、それが原因でレフィアにライバル視されている。マフィアの
ボスに恐喝されたところをルーネスに助けられ、一目ぼれしている。
・ザンデ
サースン城下を根城にするマフィア『ザンデファミリー』のボス。ウル商店街の土地を奪い、
ラブホテル建設を目論んでおり、警察や地上げ屋を買収して自分の配下にし、商店街を攻撃している。
エリアの美貌を見込み、客引きになれと恐喝するがルーネスに半殺しにされてしまった。
そのため、凄まじい憎しみを抱いている模様。
・クラーケン
サンデの直属の幹部。忠実に従っているように見えるが、密かにファミリーの乗っ取りを目論む野心家。
・ジン
ザンデの直属の幹部。かつてウル商工会のオーナーだったが、レフィアへの猥褻行為が発覚し
追い出されてしまった。そのためレフィアに凄まじい憎悪を抱いている。
ティナ「ねぇ、ラブホテルってなに?」
オニオンナイト「いや、ティナは知らなくていいから!」
ルーネス「ああ、お前さんと玉ねぎ小僧がお互いの乳首を弄りながら夜を過ごす場所さ」
オニオンナイト「こらぁっ!何言うんだこの変態!って、ティナ!?」ずるずる
ティナ「何だか楽しそうね。行こう、ね?(wktk」
オニオンナイト「待ってティナ!僕…まだ心の準備が…」
<あんっ…あ、あ、あああああ
ルーネス「あはは、楽しい夜を過ごせそうだなあいつ」
イングズ「何しているルーネス!ああ、もう5回も抜かれてる!」
ルーネス「お前を嫁に もらう前に♪ 言っておきたい ことがある
めしはうまく作れ いつもきれいでいろ 黙って俺についてこい♪」
レフィア「ルーネス、何か言った?(にっこり)」
ルーネス「めめめ、滅相もない!ささ荷物お持ちしますよレフィアさん、はははは・・・」
イングズ「理想と現実のギャップか・・・」
アルクゥ「最初から分かりきっていたことだけどね」
その2
ルーネス「人の陰口 言うな聞くな♪ それからつまらぬ シットはするな♪
俺は浮気はしない 多分しないと思う♪ しないんじゃないかな ま、ちょっとは覚悟はs」
レフィアー「ルーネスー(微笑)」
ルーネス「いいい、いえいえもちろんレフィア一筋ですよ俺は」
アルクゥ「ま、賢明な判断だね」
イングズ「人間誰しも命は粗末にはしたくないものだからな」
サラ「全くその通りよねイングズ」
イングズ「ビビビククゥゥゥ!!!」
アルクゥ「?」
アルス「わ、私はアルクゥさんが女の人を好きになっても気にしませんから、安心してくださいね!」
アルクゥ「???」
エリア「私は永遠の乙女です♪」
484 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/04/20(水) 16:14:15.32 ID:xIyRM5ZX0
ムーミンおばば
エリア「問答無用で死んでくださいね(はぁと」
エリア「くらいなさい。真聖融合魔法…アルテマホーリー!」
<ぎゃあああああ
やがて、水の神殿で原型を留めないまでに損壊したクラーケンの遺体が
発見されたという
ルーネス「我がエリア嬢に楯突くとは、哀れな蛸だ。」
アルクゥ「でも、エリアさんはあんなにすごい魔法使えたの?」
エリア「うふふ…よくぞ聞いてくれました。」
エリア「私がルーネスさんのおたまじゃくしを取り込み、私の卵巣と融合させることによって出来た
クリスタルが、体内のMPの生成を活性化を促し、より強力な魔法が使えるようになりました。
これぞまさしく、愛の賜物です。テヘッ☆」
ルーネス「ハハハ、恥ずかしいじゃないかエリア。」
エリア「うふふ、おいしかったですよ。ルーネスさんのヨーグルト…うふふ」
イングズ「(おかしい!何か絶対おかしい!)」
>>486 ムーミンスレ立ててそこで思う存分暴れて来い。
レフィア「永遠の乙女はワ・タ・シ・よ☆」
エリアはクラーケンの矢を防げずに死んだが、レフィアだったら
レフィア「あぶない!」→ルーネスをかばう
パシィ!
クラーケン「光の戦士さえ消し去るこの矢をかわすとは運のいい奴・・・・・な、何ぃ!?」
レフィア「何だ、この哀れな矢は」
レフィア「弓矢はこうして使うものだ!」
乱れ撃ちでクラーケン瞬殺
ルーネス「レフィア△!!」
という展開だろうな。
ルーネス「レフィア嬢のおっぱいの弾力は弓矢も跳ね返すのさ」
話割ってすまんが、レフィアはシーフ以外でもヘソ出しジョブあって欲しかったなぁ
エリア「ヘソ出しなんて邪道です。世間の人にはそれがわからないんです」
レフィア「あら、エリアさんは箱入り娘ね。そんなんじゃ男の気を引けないわよ」
エリア「べっ、別にわざわざルーネスさんの気を引きたいわけじゃありません!それに…ルーネスさんの前でヘソ出し
なんて…恥ずかしいです…///」
>>489 弓のレフィカンテ
だと!?
>>492 レフィア「(・・・こんなにウブじゃ、私が毎晩ルーネスと夜の営みのマンネリを防ぐために”学者で女教師プレイ”とか
導師で"猫ミミもふもふプレイ"とかシーフで"盗んだのはあなたの心ですプレイ"とか
忍者で"捕虜になったくノ一は口では嫌がっていても体は正直だなプレイ"とかに
明け暮れてるなんてとても言えないわね・・・・)」
ツンデレエリアに萌えたww
>>493 そういえば、FF3のエロパロで変態ルーネス×学者レフィアの神SSがあったな。
何度レフィアの辞書で粛清されようとも変態行為にルーネスとの絡みが素晴らしかった。
495 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/04/22(金) 12:37:51.06 ID:NtOzpe33O
レフィアのおまんまんペロペロ(^ω^)
496 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/04/22(金) 12:44:24.43 ID:z8wHR/0lO
レフィア「…そこの天然魔法少女、名前は?」
ティナ「ティナ・ブランフォードであります!Sir!」
レフィア「今日から貧乳マージと名乗れ!どうだ気に入ったろう?」
ティナ「Sir!Yes、Sir!」
レフィア「聞いて驚くな貧乳マージ!ぬいぐるみの持ち込みは禁止だ!さもないと残りの乳を搾りとるぞ!」
ティナ「Sir!Yes、Sir!」
オニオンナイト「ボソボソ…(お前だって貧乳だろ?PAD装着してるの丸見えだし)」
レフィア「誰だ?」
レフィア「どこの巨乳萌えだ!?乙女の価値観をバストサイズで決める包茎マラめ!連れを貧乳にされたいか!?」
「……」
レフィア「反応なし?木の葉隠れ使ったニンジャのつもりか!?」
レフィア「上等だ!巨乳を見るだけで失禁するまで洗脳してやる!二度と夜の営みが出来ないように精巣をバラしてやる!」
レフィア「貴様か巨乳萌えは!?」
イングズ「Sir!No、Sir!」
レフィア「嘘を付くな!巨乳をオナホールにするのは貴様だろ!?」
イングズ「Sir!No、Sir!」
498 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/04/22(金) 13:29:17.66 ID:DtYvPmoEO
オニオンナイト「自分であります!Sir!」
レフィア「そっちの巨乳萌えか…勇気ある思春期の少年、貞操ナイト。正直なのは感心だ。気に入った。
私の夫の精処理便器にしてやろう」
ドゴッ
オニオンナイト「あぅっ!?」
レフィア「貞操小僧が!じっくり可愛がってやる!貧乳を愛して止まない男にしてやる!」
レフィア「隠れて巨乳を信仰してみろ!貴様の連れをまな板にしてやるぞ!?」
オニオンナイト「Sir!Yes、Sir!」
レフィア「なぜ貧乳マージと付き合う!?」
オニオンナイト「可愛いからです!Sir!」
レフィア「貧乳をあいしてるか?」
オニオンナイト「Sir!Yes、Sir!」
レフィア「夜の営みを再現しろ!」
オニオンナイト「Sir…」
レフィア「乳首が勃起したときの反応だ! Ahhhhhhh!!」
レフィア「先走りを貧乳に塗る時の顔だ!やってみろ!」
オニオンナイト「Ahhhhhhh!」
レフィア「何だその貧弱な反応は!?愛を込めろ!」
オニオンナイト「Ahhhhhhhhhhhhhh!!!!」
レフィア「迫力無し。練習しておけ」
オニオンナイト「Sir!Yes、Sir!」
何で軍曹なんだよw
レフィア「貴様の連れのバストは何Cmだ?」
イングズ「92です!Sir!」
レフィア「まるでソープ嬢だな。どうせシリコンなんだろ?」
イングズ「Sir!No、Sir!」
レフィア「“ああ、大きいおっぱいが欲しいわ、それなら男をひれ伏せられるのに!“という欲望の塊がつまって出来たのが連れのバストだ!」
レフィア「どうせ知ってるんだろう?」
イングズ「Sir!No、Sir!」
レフィア「巨乳に洗脳されてるんだろう?」
イングズ「Sir!No、Sir!」
レフィア「イチモツ挟めてヨーグルトで連れに餌付けする変態騎士め!後悔するぞ!」
レフィア「まるでショタ野郎の面をしてるな」
アルクゥ「Sir!Yes、Sir!」
レフィア「お前を見たら性欲が失せる!男色が生き甲斐の売春夫のようだ!名前はサノバビッチか?」
アルクゥ「アルクゥです!Sir!」
レフィア「お前も巨乳萌え何だろう?」
アルクゥ「Sir!No、Sir!」
レフィア「隠しても無駄だ!その焼けた肉棒は何だ!?巨乳を想像してオナニーするんだろ!?これからプロステュート(男娼)と名乗れ!」
アルクゥ「Sir!Yes、Sir!」
レフィア「一つテストしてやるプロステュート。私の胸をオカズにオナニーしろ。」
アルクゥ「……」シコシコ
レフィア「何だその反応は!?縮んでるぞ!?」
アルクゥ「頑張ってます!Sir!」
レフィア「プロステュート、3秒やる。もし3秒以内でぶち撒かなきゃ貴様の穴に媚薬を流し込んでやる!…1!…2!…3!」
アルクゥ「出来ません!Sir!」
レフィア「四つん這いになれクズマラ!」
レフィア「さあ、服を脱げ!」
アルクゥ「Sir!Yes、Sir!」
レフィア「この巨乳萌え包茎マラを貧乳萌えに仕立て上げてやる。」
ギュッ
アルクゥ「あっ…」
レフィア「どうだ気持ちいいだろ?」
アルクゥ「Sir…」
レフィア「いいぞ、勃ってきた。」シコシコシコシコシコシコ
アルクゥ「ああああ…」
レフィア「出すぞ?」
アルクゥ「や…やめ…」
レフィア「さぁ!私の胸を見て吐き出せ!」シコシコシコシコシコシコ
アルクゥ「あ…あ、ああああああ!」
ドピュ ビクンビクン
レフィア「今度は私の姿を見たら5秒で抜け!さもなくば貞操帯を嵌めて二度とオナニーが出来なくしてやる!」
アルクゥ「Sir!Yes、Sir!」
赤魔レフィアが大好きです
レフィア「あのひとの ママに会うために♪
今ひとり 飛空挺に乗ったの♪」
レフィア「浮気や恋を はやくあきらめないかぎり♪
家には帰らない♪」
レフィア「明日の朝 ママから電話で♪
しかってもらうわ My Darling♪」
ルーネス「どうか怒りを静めて平に平に〜(TДT)」 <ニーナにこっぴどく怒られた
とりあえず今日中にレスがなければ
導師レフィアの太ももを俺が独占契約
ルーネス「レフィア嬢の太股は俺だけの物だ」
「レフィアとルーネスのイチャイチャポーションセックス」
「ルーネスとエリアのなでなで太股マッサージ」
「エリアとレフィアのお尻揉み揉み講座」
何だかレフィアって弾力が硬めって感じがする
エリアのほうが柔らかめって感じで良さそう
あれ?俺何か言ったかな?
アルクゥとアルスの…いやなんでもない
>>509 レフィアはカモシカのように程よく引き締まった弾力のよい肌触りで
エリアは水の巫女だけに水ぶくれでムーミン顔負けのぶよぶよだということか。
>>511 柔らかく、滑らかで、潤いがあって
指で押したらぷにぷにする感じかな>エリア
あと髪形も美しいよな。
エリア=ムーミンだからぶよぶよとかいうレベルじゃなくただのメタボじゃね?
なんでムーミン?
水の巫女だけに水太りですね わかります
>>514 DS版の実機ポリゴンがムーミンに似てるから
そして天野絵のエリアが全裸に見えるのは
俺だけじゃないはず
うそこメーカーの四字熟語メーカーで調べた結果↓
ルーネス:礼儀不足
レフィア:受信下手
アルクゥ:度胸不足
イングズ:少々美人
ルーネスとアルクゥが違和感無い件について
レフィアが受けが下手なのは単純に攻めだからだよなと納得してしまった
そりゃ見た感じSだからな>レフィア
肉食嬢の蜜の香りが割れ目からぷんぷん漂ってきそうでクラクラするぜ。
ルーネス「俺が薄れ行く意識の中で…最後に見たのは…」
美しいレフィアの裸体だった…
残念それはウネクローン
ルーレフィなら
レフィアはルーネスに貞操帯を嵌めさせており、一緒に寝るときだけ外させる
そしてルーネスは溜まった性欲をレフィアに捧げる
こんな感じか
それ、レフィ×ルーじゃね?
「レフィア…」
「どうしたの?」
「これ、外してくれよ…ムズムズするんだ」
「だめ。夜まで我慢しなさいよ。」
「頼む!もう、出したくて堪らないんだ!だけど直接触らなきゃ出来ないし…」
「あら?何てエッチなのかしら。どうせ私以外の女とやるつもりでしょ? 」
「ちっ…違う!ああ、もう我慢出来ないし!」
「だめよ…でも、他の場所なら触ってあげるけど?」
「仕方ないな…じゃあ頼む!早く!」
「しょうがないわね…」
レフィアはルーネスを上半身裸にした
その後、レフィアはルーネスの上半身を撫で回した。首筋、乳首、腕、背中…
繊細な手でされる愛撫にルーネスは何度も哭いた
しかし、絶頂に達することをレフィアは許さなかった。上半身の愛撫だけでは、そうなるまでには至らないことは
熟知していたのだ。
もどかしい快楽にルーネスは何度も悶絶した
「ぅぁ…」
数時間後、ルーネスはもはや虫の息であった。口から唾液が漏れ、銀の髪は乱れ、
瞳は焦点が合わず、貞操帯の隙間からは先走りが溢れていた
「…もういいかしら?」
レフィアは待ちに待った表情で、ルーネスの貞操帯の鍵を外した。 それと同時に破裂寸前の肉棒が
直立する。するとルーネスは本能的にそれに手を伸ばした…が
「だめよ」
レフィアは肉棒に向かうルーネスの両手首を掴み、ベットの支柱に縛ってしまった
「あっ…」
「私が出してあげる…でも、その前にお願いしなさい。いいわね?」
「う…」
普段なら屈辱的と怒るルーネスだが、すでに快感で支配された彼は躊躇なく言った
「出して…くれ」
「うふふ…それでいいの」
レフィアは満面の笑みで、ルーネスの肉棒を両手で握りしめた。やがて繊細な手が上下運動を始める。
「あ、ああああ!?」
ルーネスは狂ったように哭いた。あまりの快感に背筋は跳ね、腰が浮く
気持ちいい 何て気持ちいいんだろう
それ以外の思考はせず、ただレフィアの自身への愛撫に身をまかせる
ルーネスは何度も何度も精を吐き、レフィアの顔にも降りかかる。
「そうよ…ルーネス」
レフィアは今、ルーネスの見て幸せの絶頂にいた。
「あなたは…私の為だけに奉仕すればいいの…」
いま、ルーネスはまた絶頂に達した。
もはや意識が飛ぶ寸前であるルーネスの耳に、その言葉は届かなかった。
あなたは 私の為だけに 生きればいい
どうみてもルーネスは奴隷です。本当に(ry
レフィアは昼間はツンツン
夜はデレデレなタイプだと思うが。
〜昼〜
レフィア「まーったく、またサラ姫に鼻の下伸ばして男ってこれだからやーね!」
サラ「あらあらまあまあ(笑)」
ルーネス「だ、だからそういうのじゃないって言ってるだろうがよ!」
イングズ「いや、ルーネスのサラ様を見る目は不埒だ」
レフィア「やっぱりルーネスってサイテー」
ルーネス「orz」
〜夜〜
ルーネス「全く、ベッドじゃこんなにかわいいのになレフィアは」
レフィア「あっ・・・は、恥ずかしい・・・」
ルーネス「昼間はなんでいつもぷりぷりしてるんだよ」
レフィア「だ・・・だって、ルーネスが他の女の子のことばかり見てるんだもの・・・あんっ・・・」
ルーネス「そのかわり夜はいっぱいかわいがってやるからな、フフフ」
レフィア「あっ・・・ああんっ♥」
ツインソード「ルーネス、今すぐ俺と替われ」
>>530 やめろ!貞操帯を嵌められて性奴隷にされちまうぞ!
レフィア「私は永遠の18歳(はぁと)」
>>532 とうとう思考回路がショートしたかレフィア?
おや?誰か来たようだ
>>532 何を言っているんだ。15歳ぐらいだからいいのに。
設定が許すなら13歳ぐらいだとなお(ry
>>534 なるほど。だが胸は鉄板のままだけどなww
↑しねい!
薄れ行く意識の中で…俺が最後に目にしたのは…
レフィアの乳輪だった…
>>538 アムルのじいさん「わしの乳を凝視してどうしたんじゃ?」
エリア「私、ルーネスさんを想像するだけで10回はイケます」
エリア様、ご自重下さい
賢者が好き
忍者も好き
ノーパンも好き
無毛も好き
裸足も好き
ルーネス「俺はエリアとなら30回はイケる」
ルーネス「レフィアとなら…そうだな、40回ぐらいか」
>>547 エリア「わ…私、そんなにイケません…///」
レフィア「ち、ちゃんと満足させるんでしょうね?///」
イングズ「甘いな。私はサラ姫となら85回イケるのだ。」
ルーネス「実はアルクゥなら200回はいける……!」
ツインソードの兄貴「俺はサラでもエリアでもレフィアでも365回はイケるぜ。」
誰かウネでイケる猛者はおらぬか!
天野「儂なら、自らが描いたヒロインとなら600回はイケるぞ」
植松「わたしの南蛮渡来のパイプオルガンが乱交曲を奏でれば800人はイケるのだ。」
先生方、ご自重ください!!!
坂口「俺の映画なら1つの大企業が丸ごとイクぜ」
野村「私なら生み出した3Dヒロインと900回はイケる」
ティナ「ねぇ、私となら何回イケる?」
オニオンナイト「え、そ、それは…」
ルーネス「いやいや、玉ねぎ小僧がお前さんをイカせるんじゃなくて、お前さんが玉ねぎ小僧を
イカせるんだよ。」
オニオンナイト「こ、この変態!またティナを誑かすつもりか!!…って、ティナ!?」ずるずる
ティナ「そうだね。私、やってみるわ。あなたとなら1000回はイケそう…さぁ、行きましょう。」
オニオンナイト「そ、そんな!恥ずかしいよ!体が耐え切れないって…ああ、やめてぇぇ!!」
<いやあああああああああああああああああああああああああああ
ちんちんにプロテスかけてがんばろうとしたところを、イレースされて強制中出しさせられたい
サラ姫「イングズとなら1日で2000回イケるわ」
イングズ「……///」
ルーネス「今日は何色だ?」
レフィア「その…ノーパンだから…///」
ルーネス「…実は、俺も////」
レフィアとエリアは無毛で
サラ姫は剛毛だと思われる
あれ、なんか言ったか?
よくわかってるじゃないか
それでサラ姫は夜中にイングズを呼び出んだかと思うと
股の剛毛を指差して「ここを剃ってくれない?」
と命令して、赤面しながらも茂みを剃るイングズを見て
満面の笑みを浮かべるんだろうな
サラ姫って結局誰と結婚するんだろうな
普通に考えたら自国の有力貴族か他国の傍系王族だろうけど、そういう存在が居ないからな。
イングズでいいんじゃね?
だとしたらイングズは王位継承権が与えられるな
だがそれまでの立場を踏まえると
イングズは恐妻家になりそうだなww
Pixivのレフィア石化の絵に萌えた
あれはトラウマ
サラ姫「イングズの全裸石像ハァハァ…」
「ああ、何て美しいんでしょう…」
水の神殿のクリスタルルームに、甘く柔らかい声が響いた。エリアは水色に輝くクリスタルの前に
跪き、目の前に立つ"それ"を見て瞳を輝かせている。
丁度エリアと、クリスタルの間に立つ、一体の石像。中性的な顔立ちの、自分と同じ年頃の少年の
石像だ。
両手で握った剣を地面に突き立て、直立不動でエリアを見下ろすような格好になっている。
石の瞳はどこか本当に生きている少年のような温もりをエリアは感じた。
「ルーネスさん…」
エリアは、もはや石像となったルーネスの首に腕をかけ、抱き寄せられるように近づいた。
その邪気の無い天使の笑みは、かえってどこか不気味な違和感を醸し出している。
「これで…ルーネスさんは、私のものです。」
エリアはルーネスの耳元で囁く。
「ここは、私とルーネスさんだけの場所…クリスタルの力で、ずっと一緒です…」
しかしルーネスは答えない。笑おうとも、悲しもうともしない。ただ何もせず、じっと
エリアを見つめている。
『俺はずっと、エリアのものだ』
ルーネスがそう呟いた気がした。もしかしたら自分の妄想かもしれない。
だが、それだけでもエリアは満足だった。たとえ石像だろうとも、ルーネスの傍に
いることが何より幸せだった。
「ルーネスさん…」
やがてルーネスの冷たい唇に、エリアは自分の唇を合わせた。
やがてエリアの体に変化が起きた。手足の先からパキパキという音が聞こえると、
色白の肌が石化を始めた。腕、脹脛、太股、腹、胸…下から石化していくエリア。
「私も、もうすぐ永遠になるんですよ。待っててくださいね…」
自分が物言わぬ石になろうとしているのに、エリアは恐怖を感じない。むしろ
快感を覚えていた。傍にルーネスがいるから、自分は何だって出来るという自信が
あるからなのか。
エリアは、まるでこの世界のどんな女性にも負けないような、それは美しい笑顔で
ルーネスを見つめてうっとりした。そして、彼女は永遠にその時をとめた。
お互いを見るルーネスとエリアの石像。クリスタルはただ静かに彼らを見守る。
彼らはもう動かない。だが、それに引き換え、素晴らしきものを手に入れたのだ。
『エリア』
『ルーネスさん』
『これでおれたち、えいえんだな』
『はい。わたしたちは、えいえんです。このせかいがおわろうとも…ずっと』
『あはは』
『うふふ』
ナンテ シアワセ ナンダロウ
エリア様の石像ハァハァ
このスレは、
別名「レフィアと愉快な仲間たち」
×:愉快な
○:ヤンデレな
レフィアの石像がほしい。抱き枕にして寝るんだ。
…って言うと思ったか?wwww胸の部分だけハンマーで
砕いてやんよwwwwww本当の絶壁にしてやんよwwww
つーか誰もほしがらねーよあんな貧乳娘wwwwwww
ちょwwwレフィアさんwwwなんで俺に手裏剣向けてるんすくぁwせdrftgyふじこlp
レフィアの動く抱き枕と聞いて
>>579 中身が本人なんですね わかります
俺はエリア嬢の抱き枕がほしい
>>576 ヤンデレなのはここのルーネスだけやんw
むしろレフィアがルーネスに対してヤンデレだろwww
両方ヤンデレの場合もあるけどな
そもそもここにヤンデレが投下され始めたのってごく最近だし
584 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/05/12(木) 19:13:32.99 ID:FazIVg8G0
レフィアはデブ
>>548 ツインソードの兄貴「当然だ。大人の男のテクニックを魅せてやる。」
サラ・・・年増
エリア・・・ムーミン
ルーネス「(多少凶暴でもやっぱりレフィアが一番だな、うん)」
レフィア「ルーネス、何か言った?」
ルーネス「いんや、レフィアが仲間でよかったなーと」
レフィア「?それより今夜の買出しに行くわよ」
ルーネス「はいはいお供しますよレフィアお嬢様」
サラ「・・・イングズ、私ってやっぱり年増なのかしら?」
イングズ「は?」
15歳前後から見たら21歳は年増に見えそうだな。
お姉さんタイプが好きって奴でもない限り。
年増とかムーミンとか言ってる様じゃルーネスもまだまだだな。
3人とも美味しく食わなアカン
589 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/05/13(金) 19:43:14.27 ID:i7wjEobKO
ハードがかわってもレフィア専用ジョブ「女子高生」は開放されなかったか
「エ、エリア…」
ルーネスは苦しそうな声でエリアの名をよんだ。彼は何も羽織っておらず、
両手両足をベッドに固定されて身動きが出来ない
「どうしたんですか?」
それに対し、エリアは微笑みながら素っ気なく答えた。彼女は下着しか身に付けておらず、
ルーネスの体に跨がっている。時節、繊細な手でルーネスの体を撫でまわし、
その都度ルーネスの哭く声が部屋に響いた
「どうですか?レフィアさんよりも上手でしょう?」
「あ、あっ…」
ルーネスは必死でもがくも、体を拘束されているので、エリアの愛撫から
逃れなれない
591 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/05/13(金) 20:29:50.61 ID:RC3IFey1O
「どうして…こんなことを…!?」
「うふふ…」
エリアはルーネスに口づけして微笑んだ。
「あなたが悪いんですよ?」
「え?」
一体自分が何をしたというのか?ルーネスは快感に犯されつつある脳で
思考を巡らす。
「初めて見た時から…私は何か未知の感覚をもちました。それが恋だと判った時…本当は迷ったんです
それは私に課せられた使命に反するものだと…。」
ルーネスは呆然とした
「でも、ルーネスさんを見ると、私…耐えられなかった。今すぐにでも思いを打ち明けたかった…
」
「エリア…」
エリアはルーネスに恋をしていたのだ。しかし、それが叶わぬ恋だというのが辛くて仕方なかった。
巫女としての使命と、女性としての感情の狭間で、エリアの精神は疲弊していった。
「だけど、ルーネスさんにはレフィアさんがいます。もし私が想いを告げれば、2人に
害を与えるかもしれない…」
ルーネスへの想いが肥大化する最中、ルーネスとレフィアが恋仲であるのを知り、さらに苦しんだ。
このまま想いを告げれば、自分と引き換えにレフィアは苦しむだろう。しかし、そうでなければ自分の願いは叶わぬまま
巫女として孤独な一生を終える。その選択肢にルーネスが深く関わっていることが、ますます彼女を追い詰めた。
「巫女として生を受けたことを、初めて後悔しました…。あなたを想うことが…こんなに重たいだなんて…」
エリアは涙を流した。所詮は自分の中だけの身勝手な感情。自己嫌悪しつつも、ルーネスへの想いは大切にしたい。
だがそれは、レフィアを慕うルーネスにとって、本当に幸せなことなのか?
悩み悩んだ少女の心は、既に限界を越えようとしていた。
「…………」
ルーネスは何も言えない。自分自身の存在が、エリアをそんなにも苦しめて
いたなんて…。
ルーネス自身も、エリアの使命を聞かされていた。クリスタルを守る巫女として一生を過ごす。
恋愛とは無縁のままに…。彼女もその決意はしていただろう。
だが、自分がエリアの本来の使命を跡形もなく消し去った要因となってしまった。
恋という、許されね感情を生み出すことによって…。
「…だからか…だからこんなことを…」
彼女なりに悩んだ結果なのだろう。エリアは少しでも自分に想いを伝えたかった。どんな形であれ、ルーネスと結ばれる未来を夢見ていた。
それを知ったルーネスは激しい罪悪感を抱いた。
「……ごめんな…エリア」
もっと早く気づければ、こんなにもエリアを苦しませることも無かっただろうに。
「ルーネスさん…こんな私を許してください…」
気づけばエリアはルーネスの胸に飛び込んでいた。
「ああ、エリア…可哀想に…」
「うう…」
「なら、俺は償いをするよ…」
「え?」
エリアは涙でぐしゃぐしゃの顔をルーネスに向けた。ルーネスは悲しく微笑んでいた。そして静かに口を開いた。
「俺を、お前の好きなようにしてくれ」
(レフィア、ごめん。俺は…最低な奴だ。お前を裏切っちまった…エリアを苦しませたばっかりに…)
ナンテ オレハ オロカナンダロウ
ルーネス「嫌だ!今はっきりと判った、俺はレフィアを愛している。もう何も怖くない、
ここをでて神殿の外に行く」
エリア「そんなことは許しません」
ルーネス「それではこうするぜ(自分の顔に刃物で傷をつけるルーネス)」
エリア「なんということを!美しさを破壊することは私に対する裏切りです!許せません!」
レフィア「そこまでよ!エリア、やりすぎだわ」
大丈夫?勇気あるわね、ルーネス」
ルーネス「すまねえ・・・・」
レフィア「クリスタルは返してもらうわ、この先は私にまかせなさい!」
エリア「あなたまで私に逆らうのか!」
レフィア「今のあなたが一番醜いわ!」
エリア「!!!!!!!」
レフィアミルク
オニオンナイト「ヤンデレのために、ここに病院を建てよう」
病院「貧乳患者の入院はお断りします。」
>>596 サラ姫は巨乳、公式絵のレフィアは巨乳一歩手前の美乳だったから除外するとして
まさかムーミンってド貧乳だったのか意外だな。
オニオンナイト「やっぱり病院じゃなくて収容所のほうがいいか…」
エリア「私が何をしたと言うのですか!?」
サースン兵A「あなたは危険なヤンデレだ。収容所に入ってもらいます。」
サースン兵B「考え方を改めるまで出てこれませんので、そのつもりで…。」
イングズ「エリア、許してくれ。今の君は何をするかわからない…連れてゆけ。」
エリア「そんな!あんまりです!あっ…ルーネスさん!」
ルーネス「ごめん、エリア…こうするしかないんだ…どうか心を入れ替えてほしい。」
エリア「えっ…ルーネスさんまで…酷すぎます!私はルーネスさんのために…!」
サースン兵A「巫女殿、どうか諦めてください。」
エリア「嫌です!離してください!ルーネスさん!ルーネスさぁぁぁぁん!!」
600なら導師レフィアの太ももを俺が独占してすりすり
601ならz学者レフィアの太ももを俺が独占してすりすり
602なら忍者レフィアの脇なめなめ
レフィア「603なら私は永遠の16歳(はぁと」
604ならエリアがレフィアシーフコス
エリア「あなたを、私のものにするために、盗んであげます」
ルーネス「俺のイチモツ、盗めるかな?」
レフィア「私の心と処女はルーネスに盗まれたわ・・・」
俺的には
レフィアはデッシュと結婚
ルーネスはエリアに対する自責の念で生涯独身を貫き、
天国でエリアと永遠に結ばれた
こんなんだと思われる
デッシユ×サリーナが公式カップルであることを知らない馬鹿がいたとは驚きだ
じゃあ間を取って「デッシュ×エリア」でいいな。
サリーナ×レフィアで
俺×レフィア
レフィア「(´・ω・`)ショボン」
ルーネスと関係を持ったが、アルクゥに迫られ断りきれずに…
ルーネスにバレて修羅場になるかと思いきや、3人で仲良く暮らしましたとさ
めでたしめでたし
エリア「私って、罪な女ですね」
ルーネス「俺だって罪な男なんだぜ…?」
>>616 レフィア「恋の鎖で散歩しましょ♪」
レフィア「愛のムチだわ我慢なさい♥」
レフィア「愛のオキテよついてきなさい!」
ルーネス「サー!イエッサー!」
アルクゥ「ああっルーネスがレフィアに飼いならされてる!」
イングズ「迂闊に罪な男などというから永遠に逮捕されてしまったか」
サラ「やっぱり今時の女の子はあれくらいパワフルじゃないとね」
アルクゥ・イングズ「えええええっ!!?」」
サラ姫「私は永遠のお姫様(はぁと」
イングズ「姫様!風邪を引いておられるのに、外に出ないでください!!」
サラ姫「私は永遠のお姫様なのよ(はぁと」
イングズ「ひ、姫様!?一体何を!?」
うわああああああああああああああ
レフィアたんのほっぺに頬擦りしたいお
622 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/05/25(水) 14:39:23.79 ID:nYYR7Tl4O
レフィア「ルーネス、乳首にする?それともお尻にする?」
ルーネス「全部!」
「なにい!こざかしいやつよ!」
ギガメスいつの間に!?
まてい!おれたちがあいてだ!
ルーネス「レフィア嬢のおっぱいをぷるーんぷるんするのは、神が俺だけに与えた使命だ。」
ツインソードの兄貴「残念だが貴様の使命もここで終わる」
>>626 実行不可能な事を使命にするなんて鬼のような神だな
なんか背中から寒気がするけどきっと気のせ
レフィア「ああ、肩がこるわね」
ルーネス「こるほど胸あったんだな(笑)」
レフィア「ほほう、極めて失礼な事を言う口はこれかなグリグリ」
ルーネス「あだだだっ!じょ、冗談だよ・・・。だったら俺がマッサージしてやるよ」
レフィア「そう?じゃ、お願いね」
ルーネス「肩もそうだが背中も結構張ってるな・・・っと」
レフィア「はぁ〜極楽極楽♥」
ルーネス「この横の方も結構・・・」
ふよん
レフィア「キャッ!ちょ、ちょっとルーネス、どこ触ってんのよ、スケベ!」
ルーネス「わ、悪い。手が滑っちまった」
レフィア「まったく、あまり変な気起こさないでよ、もう・・・」
ルーネス「あ、ああ・・・(レフィアの胸、一瞬だったが思いのほか柔らかかったなあ2828)」
ま、せいぜいこのくらいかなおっぱいをぷるーんぷるんすると言っても。
なにい!こざかしいやつよ!
ティナ「あのね、私…思うんだけど」
レフィア「あ、ティナさん?」
ティナ「あなたの場合だと…それくらいの大きさでも問題無いよ。」
レフィア「え?どうしてですか?」
ティナ「ほら、大きすぎると正面から抱き締めたときに上半身がぴったりくっつかないでしょ?」
レフィア「……!!」
ティナ「うふふ。私も気にしてた時があったんだけど、玉ねぎ君がそう言って励ましてくれたの。」
オニオンナイト「(ちょうど僕の背丈だと、ティナの胸に顔が当たるんだよな…///)」
レフィア「そうなんですか…でも、ルーネスは抱き締めてくれるんでしょうか…?」
ティナ「あなたなら大丈夫よ。頑張って!」
イングズ「ほぅ、面白いスレだな。消すのは最期にしてやろう」
アルクゥ「怖いか糞ったれ!当然だぜ、元いじめられっ子の僕に勝てるもんか!」
イングズくんはサラ姫のおっぱいたゆんたゆんスレの復活を希望しています
ガルーダ「貴様ら、誰の差し金だ!?」
ルーネス「ああ、ここの王子様だ。10000000Gポンとくれたぜ。だけどな大臣、てめぇを焼鳥にしろと言われたらタダでも喜んでやるぜ。」
ガルーダ「ふはははは!これだけの人数を4人では相手にできまい!」
レフィア「口だけが達者なトーシロばかりよく集めたものねね。お笑いだわ。アルス王子が見たら彼も笑うわよ。」
ガルーダ「ほぅ?私の配下が怖くないと言うのか?」
イングズ「ただのカカシですな大臣。降伏された方がよろしいかと思いますがね?そうすれば、今夜のアルス王子の
夕食になるよう手配しておきますが?」
ガルーダ「ぐ…おのれ!しねぃ!」
アルクゥ「へぇ面白い雀だね。消すのは最期にしてあげるよ…」
ぜんめつした・・・
アルクゥ「最期に消すと言ったよね?」
ガルーダ「ああそうだ!頼む!助けてくれ…!」
アルクゥ「ごめんね。あれは嘘だ」
零距離でフレア
ガルーダ「うああああああああああああああぁぁぁぁぁぁ」
アルス「ありがとうございます!まだ誰か残っていますか?」
アルクゥ「死体だけです。」
面白いと思ってやってるのかな・・・
オニオンナイト「今度余計なことを言うと導師の猫耳フードを縫い合わすぞ」
ルーネス「さて気を取り直してマッサージマッサージ」
レフィア「しっかりお願いね・・・ん・・・・はぁ・・・・」
ルーネス「んしょんしょ・・・」
レフィア「あっ・・・そこ・・・効くわ・・・くぅー」
ルーネス「腰の方も張ってるな、念入りに、と。」
レフィア「んふ♥・・・・あん・・・・にゃあ・・・・」
ルーネス「・・・(な、何か声が悩ましく聞こえるぞ・・・おっといかんいかんさっき釘刺されたばかりなのに)」
ルーネス「・・・って、レフィア、全身の張り方が半端ないじゃないか!頑張りすぎて倒れたら元も子もないだろうが」
レフィア「な、何よ、そんなに無理はしたつもりはないわよ・・・・ふにゃぁ(ルーネスのマッサージで力が抜けちゃってるわね・・・)」
ルーネス「それならいいけどさ」
レフィア「あら、ひょっとして心配してくれてるの?」
ルーネス「そ、そりゃ仲間だからな」
レフィア「・・・仲間としてだけ?」
ルーネス「え・・・・・?」
レフィア「あ・・・・、や、やーね仲間としてにきまってるわよね!そ、そんなに固まらないでよ、あ、アハハハ・・・・」
ルーネス「あ・・・・ああ悪い・・・・」
S「ニヤリ」
I「やれやれ」
A「どきどき」
ワシもマッサージしたい
ルーネス「レフィア嬢の裸体を愛撫するのは神が俺だけに与えた使命だ。」
>>641 ふにゃっとなって油断したレフィアカワイイ
レフィア「ふ、ふにゃあぁ・・・・・・」
レフィにゃんエッチしよ☆
ウネ「なんじゃい唐突に」
ルーネス「こんなのレフィアじゃねぇ!!ただのミイラじゃねーか!!」
諦めて観念しろwwwwwwww
ルーネス「おっぱいびろーんびろんなババアなんぞ神が頼んでもお断りだ!!」
なにい!こざかしいやつよ!
ルーネス「ジジイのマラでもしゃぶってろ。俺はレフィア嬢の双丘をしゃぶるぜ。」
レフィア「ルーネスのナニってコーヒー味なのかしら?」
何故にコーヒー?
どうせならチョコバナナ味にしろよ
むしろコーヒー味はイングズのほうか
チョコバナナ味はアルクゥきゅんだよ!
生クリーム味はエリア様で
エリア様にナニがあるとでもいうのかね
ナニじゃなくてパイのほうだよ
ちくしょう!今日保存しようと思ってたPixivのエリア様の
パイズリ絵が消えちまった!
サラ姫 たゆんたゆん(でっぱい)
エリア ぷるんぷるん(おっぱい)
レフィア ぽよんぽよん(ちっぱいw)
ちっぱいのレフィアたんかわいいよ
公式絵を見る限り栄養失調なムーミンより
健康的色気のレフィアの方が胸は大きいな
ED後は
サスーンでサラ姫の近衛兵長として勤勉に働くイングズ
サロニアに留学して学者の卵として勉学に励むアルクゥ
カズスで鍬や林業用の斧を鍛造するレフィアと、その相方を務めるルーネスの姿がありましたとさ
という流れかな。
しかし全員レベル40以上www(変態低レベル縛りプレイをしない限りw)
ミスリルをハンマーで叩いて粉々にしてしまうレフィアとかw
ルーネスはいつまでも風来坊してそう
行く先々で魔物を倒しながら困った人を助ける日々
遠い地での評判はいいが、身内からはややダメ人間扱い
でもそれだけに世界中に友達や知り合いが増えるだろうからレフィアとしてはちょっと複雑な気分なんだろうなw
ルーネス「だが、俺の帰る場所はいつもお前だぜ、レフィア」
レフィア「も、もうどこでそんなキザなセリフ覚えてきたのよ・・・・ばか・・・・////」
S「フフフフ・・・・私の教えた決め台詞をしっかりマスターしたようね」
I「まったく・・・(ため息)」
A「あんなクールに決めるルーネスって初めて見るね」
>>671 こういうやり取りって見ててニヤニヤできるよなw
傍から見ると面白いもんなwwwしかしサラ姫あんた一体何吹き込んでるんだよwww
ルーネスは一生涯独身
天国でエリアと結ばれる
レフィアはアルクゥと結婚でおk
アルス王が同性結婚を認めてアルクゥと結婚するよ
んなわけないないないw
それだったらむしろアルス王が割り込んできそうwww
って…バカーwww そんなわけねーだろ
でもしっかりもののレフィアとちょっと弱気なアルクゥってのも微笑ましい組み合わせだよな
ルーネスはボツセリフでムーミンにこっぴどくフラれてるからなあ。
レフィアはまだしもムーミンはないわ
エリアをムーミン言うなwww
没セリフkwsk
でもここはレフィアスレなので書き込むならエリアスレにお願いします
ルーネス「だめだ死のう」
>>679 レフィア「あんたなんか、クリスタルの角に頭ぶつけて死んじゃえばいいのよ!!!」
クリスタルプリン
>>680 ルーネス「お前みたいなうるさい口はこうやってふさいでやる!」
レフィア「え・・・!んっ・・・んん・・・・」
:
ルーネス「・・・・プハッ・・・ど、どうだ、ちょっとはおとなしくなったか?」
レフィア「あ・・・・もう・・・・ルーネスのばかぁ・・・・♥」
サラ「ディープキスで女の子を黙らせるなんてさすがね、彼は」
イングズ「そんなことまで仕込んだんですか?」
サラ「流石に座学だけだけどね、フッフッフ・・・」
ルーネス「おっぱいおっぱいかちーんかちん!」
ルーネス が こわれちまった !
アルクゥ「ルーネスは硬いおっぱいが好きなの?……僕も硬いよ?///////」
アルクゥ が どうせいあい に めざめちまった !!!
687 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/06/05(日) 12:15:48.42 ID:WjGLj+Dx0
風水士の姿
実は雨合羽
レフィア「おっぱいが大きくなる魔法ってないのかしら?」
つ[モシャス]
レフィアたんはちっぱいだからいいんだよぉぉぉぉ
レフィアタンと書くとレヴィアタンみたいだなw
レヴィアタンとはリヴァイアサンの別名
おっぱいひょろーんひょろん!
あれ、何か不味いこと言ったか?
ルーネス「おっぱいぺちーんぺちん!!」
スレ の じゅうにん が こわれちまった !!
695 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/06/05(日) 20:18:00.91 ID:SB/T4kWf0
イングス「レフィアのマンコは〜♪くっさいまんこ〜♪」
誰か闇の四戦士よんでこい
闇の四戦士「無理」
ばかだなぁ、
く さ い の が 良 い
んじゃないか。
699 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/06/06(月) 00:25:18.41 ID:hmCvfJiF0
レ
フ
ィ
ア
705 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/06/06(月) 19:49:52.38 ID:ZpeRCsnD0
ゴ
チュっチュ
レフィにゃあ〜ん!
むちゅッちゅちゅちゅ〜☆
ウネ「いい夢見たかい?」
ルーネス「こんなのレフィア嬢の太股じゃねぇ!ただの乾燥椎茸じゃねーかっ!!!!」
ルーネス「レフィア嬢に股のテングダケをはむはむしてもらえるのが楽しみだ」
デリラ「テングダケは毒キノコだからねぇ…お嬢ちゃんに食べさせるわけにはいかないねぇ…ヒヒヒ」
714 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/06/09(木) 12:22:04.97 ID:1FwFoorSO
ザンデ「代わりに私が食ってやろう!ファファファ」
イングズ「私の股の松茸は姫様だけのものだ!」
アルクゥ「君のはきのこの山じゃないか」
717 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/06/09(木) 20:52:50.02 ID:N6x/uvZm0
ルーネス「アルクゥは包茎〜!」
レフィア、俺の股のドクツルタケをはむはむしてくれ!
719 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/06/10(金) 09:24:27.83 ID:XL8ThWCu0
ルーネス「やーい!お前のマンコ、お化け屋敷!!」
>>719 レフィア「面白い奴だな。気に入った。イカせるのは最後にしてやろう」
俺を最初にイカせてくれよ
レフィア「あの世にイカせて☆あ☆げ☆る☆」
ンッンー
レフィア「何でだれも来ないのかしら?(怒」
ンッン〜 名言だなこれは
アバズレフィア
レフィアたんのお耳をはみはみしてあげたいね
こんなところにもプロパゲーダーが…!
宇宙に帰れ!
?
ただの誤爆じゃよ
レフィア「ん」
レフィにゃ「ん」
レフィアた「ん」
そろそろプールの季節ですよ
レフィアはどうせスクール水着だろwwwwwwwwwww
それで何か問題があるのか
意表をついてウェットスーツで登場
裸でいいよもう
馬鹿野郎! 裸じゃ萌えないだろ!
742 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/06/22(水) 12:19:02.89 ID:hwC7WigfO
※水着の種類や色はジョブで変わります
デザインもだろ
745 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/06/23(木) 23:44:21.07 ID:hlR/DyWp0
レフィアは着エロというかチラリズムが良いんじゃね?
太ももとか腹チラとか・・・
それもいいが露出がなくともレフィアの形がはっきりわかる姿もよい
魔剣士のタイツとか
着こむのでは魔界幻士も良い
鎖骨あたりがチラッと見えているのが上品
ナイトは現状でも良いが、FFTのアグリアススタイルでも良かった。
ほぅ
フェイトのセイバーとかプリンセスラヴァーのシルヴィアみたいな?
それもいいな。
ンッンーってどこの台詞?
自己解決しました
どこの台詞か言ってみよ
>>750 シルヴィアと聞いて踊り子を連想したのは俺だけでいい。
>>754 俺がレフィアにディープキスして、レフィアが惚けたように「ンッンー・・・・」とくぐもった
声を出したときのセリフだな言わせんな恥ずかしい
ンッンー
757 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/06/28(火) 00:27:43.72 ID:VTyzJ+Rk0
暑い日は涼しげな格好をしないと
レフィアが夏バテすると思うんだ
蚊「レフィアたんのちっぱいから吸血ハァハァ」
フマキラー「レフィア嬢の血は一滴も吸わせん!」
ルーネスがフマキラーにジョブチェンジしました
マイマイガ「ふふふ…フマキラーなんぞ俺には効かん!レフィアは貰った!」
762 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/06/28(火) 20:17:12.58 ID:x0dJmTYZO
汚れなき乙女の血をねらうのは吸血鬼の役割のはずだ
吸血鬼「貧乳の血なんて体が受け付けん」
レフィアは美乳です
○微乳
×美乳
あれ、なんだか殺気が…
>>765 公式絵では普通に美乳なわけだが。
どうみても80cm中盤くらいはあるぞ。
服のせいで小さく見えるんだよ
公式絵だから見栄張ってパット入れたに決まってんだろ
察してやれよ
だがFF3の世界にパッドの技術はなかった・・・・・・
しかし公式イラストで胸がかなりあることは確定してるのに
それを否定してまでレフィアに貧乳のレッテルを貼りたがるやつって何なんだろうね。
ゲーム中に一番見るデフォルメレフィアが完全なる幼児体型だから
レフィア「ほう、揃いも揃っていい度胸だな。じっくり可愛がってやろう。」
貧乳でないと言い張るならここで見せてみろよ
>>771 レフィアのアンチが暴れてるだけだろ。公式資料を屁理屈で否定してレッテルを貼るなど
アンチの典型的やり口だぞ。
そもそも、デフォルメのレフィアが幼児体型なのは単にゲーム中のアニメーションのデータサイズを
ちょっとでも削って空きをひねり出すための苦肉の策なんだが、アンチはそのことすら知らないみたいね。
その無知さぶりはちょっと失笑ものだけど。
これマジレス?
「ちょうはつ」
×アンチ
○ひんにゅう好き
どんなおっぱいが好きでもレフィア好きには変わりないんだから仲良くしようぜ
どうも貧乳をsage要素だと感じている方がいるようだな…
オニオンナイト「愛さえあればそれでいいのさ!(キリッ」
>>780 普通にsage要素だろ。
幼児にしか興味のない犯罪者じゃあるまいし
やめろ
レフィア「さぁ、茶番など止めにして私に平伏しなさい!!!」
ルーネス「豚娘はレフィア嬢を愛してるか?」
「「「生涯忠誠!命懸け!美乳!美乳!美乳!」」」
ルーネス「レフィア嬢の美乳を保つのはなんだ?」
「「「熱き愛情だ!愛情だ!愛情だ!愛情だ!」」」
ルーネス「俺たちの仕事はなんだお嬢様?」
「「「レフィア嬢への恋だ!恋だ!恋だ!恋だ!」」」
落ち着けよツインソードモドキ
ルーネス「俺が訓練教官のルーネス先任軍曹である。レフィア嬢の話題以外は口を開くな
スイーツ(笑)ヒロインに萌える暇があるならレフィア嬢の美乳を妄想しろ。
分かったか、変態ども!」
「「「「Sir,Yes Sir」」」」
ルーネス「ふざけるな!大声だせ!タマ落としたか!」
「「「「Sir,Yes Sir!」」」」
ルーネス「貴様ら主人公(笑)どもが俺の訓練に生き残れたら、各人が奴隷となる。
レフィア嬢にひたすら奉仕する愛の司祭だ。その日まで主人公(笑)だ!
ヒロイン(笑)と話す価値も無い。」
ルーネス「貴様らは人間ではない !ゴブリンのクソとサボテンダーの針をかき集めた値打ちしかない!
貴様らは中毒の俺を嫌う だが憎めば、それだけレフィア嬢を愛する。
俺は厳しいが公平だ ジョブ差別は許さん」
ルーネス「忍者、魔人、白魔導士、導師、風水師、すべて――― 」
ルーネス「レフィア嬢のために存在する!!」
ルーネス「俺の使命はレフィア嬢に尽くす奴隷を育てることだ。愛するレフィア嬢のために!!
分かったか、ウジ虫! !」
「「「「Sir,Yes Sir」」」」
ルーネス「ふざけるな! 大声だせ!」
「「「「Sir,Yes Sir!!!!」」」」
788 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/07/01(金) 20:41:10.19 ID:boJhTLvTO
そろそろ夏休みだな
レフィアの予定はなにかな
とりあえず今夜はもののけ姫を視聴してるお
レフィアの水着の模様はなんだろうな
白一色に水色のラインが一本で
横顔でチョコボなでてるみたいな画像ないですか?
ルーネス「レフィア嬢を崇拝する男なら脳内で妄想すればいいだけだ。OK?」
オニオンナイト「ただの変態じゃないか!」
サボテンダー「おいらもレフィアたんに頬擦りされたいお」
レナ「私はレフィアを頬ずりしたい。」
ティナ 趣味: レフィアをふかふかすること
レフィア「ち、ちょっと・・・何なんですか?貴女達は///。」
百合好きの俺にはたまらん
799 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/07/06(水) 16:07:52.47 ID:yV5Jo4iyO
ディシディア出れなかったメンバーも呼んでビーチバレーやるとか
女キャラ限定でな
女だらけのファイナルファンタジー
レナ「レフィア可愛いわレフィア♪」
レフィア「ちょwあの・・・これはちょっと恥ずかしいです・・・///」
誰か絵を描いてくれる神はいないのか?
リルム「私にまっかせなさぁ〜い!☆」
さすがにリルムよりはレフィアのほうがナイスバディーだろう
ちなみにファイナルファンタジーシリーズにはプールで水着で尻相撲やるのもあるんだぜ
806 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/07/06(水) 23:09:59.66 ID:xfMGAeng0
ノムリッシュFFはFFではありません
レフィアックブレイブストーリーまだー?
レフィアは状況に応じてジョブチェンジできるから
ビーチバレーもプールどんけつも水上騎馬戦も優位に進められるぜ
実は負けてもそれなりに見栄えすることはナイショだ
レナ「暑いわねぇ・・・レフィア。」
レフィア「ホントですよねぇ・・・レナさん。」
レナ「これからもっと暑くなるんだからもう少し薄着にした方が良いわよ?」
レフィア「え・・・でも・・・。」
レナ「これからはクールビズよ?さぁ、脱ぎなさい。」
レフィア「・・・・・・・・・え?」
レナ「 脱 ぎ な さ い ! 」
811 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/07/07(木) 21:01:12.01 ID:gtHaIBQd0
レナってFF史上最大の幸薄&影薄ヒロインだよなwww
ある意味ヴァン以上の空気キャラ
!?
だがレフィアを別にすれば、
奥さんにするならレナだな俺は。
ティナはこのスレでの天然エロ満載で見る目が激変してしまったw
レナ「しょうがないわね。私が手伝ってあげるワ☆」
レフィア「あっ・・・・ああああの・・・レ・・・レナさん、落ちついて!」
レナ「熱中症にでもなったら大変よ!」
レフィア「きっ・・・きゃーっ!」
レナ「そ〜ら逃ーげろ〜♪」
レフィア「(こんなキャラだっけ?・・・レナさんって、こんなキャラだったっけ?・・・・・・・・・!!!)」
俺はレフィア以外ならティナだな
あんまり元気良すぎる子はちょっとな…
レフィアもレナもティナも好き
>>813 実はティナ→玉葱小僧は俺が全部投稿したんだ
ルーネス「よぉ、お嬢さん。玉葱小僧とは楽しく過ごしてるかい?」
ティナ「お陰さまでね。レフィアさんとはうまくいってる?」
ルーネス「勿論、レフィア嬢のパートナーは俺だけだからな。」
オニオンナイト「おい!さっさとティナから離れろこの変態!帰れ!」
ルーネス「おやおや?まだ処女膜は奪えてないのかなぁ〜?」
オニオンナイト「ふ、ふざけるな!な、何が処女膜だよ!」
ティナ「ねぇ?処女膜って何?」
ルーネス「ああ、君の割れ目の奥にあって、愛が成就したときに玉葱小僧の肉棒を突っ込ませてあげるのさ」
オニオンナイト「こ、この野郎ぅぅぅ!…って、ティナ!?」ずるずる
ティナ「そうなんだ…じゃあ今すぐ行きましょう。もう、あなたへの愛が成就しても、いい頃だよね…?」
オニオンナイト「……//」ずるずる
ティナ「処女膜…あげる。だから肉棒を突っ込んで。…ね?」
オニオンナイト「うわぁぁ、待って待って待って!まだ昼間だよ!ティナ、だめだって!」
<うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ンッンー
FFVとFFVを組み合わせると丁度よいカップルが発生する
バツレナ
ルネレフィ
インファリ
アルクル
ウネ×先生
レフィアタンとフレイムタンはどっちが強いの?
レヴィアタン
823 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/07/08(金) 21:31:16.98 ID:KUMtXzIcO
リバイアサン倒すとあの湖はさびしくなる
レフィアと川遊びに行きたい
もしレフィアが水難事故にあったらレナが人工呼吸してくれそう。
825 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/07/08(金) 23:19:55.12 ID:0J07fETN0
レナの臭い息で即死あぼんですね
いやいや甘美な吐息て蘇生させてくれるでしょ
ティナ「いいえ、私が肺をふかふかしてあげる。」
最近ヤンデレフィア時代よりさらにカオスなスレになってきたなww
にぎやかで良いじゃん
レナ「レフィアは私のモノよ、絶対に渡さないわ。」
3と5は親子か兄弟みたいなものだしな
つまり百合であると同時に近親そ(ty
グツコーになってレフィアの下で_したい
ティナ「玉葱君より、レフィアの方が可愛いよね…」
オニオンナイト「!?」
2人の女の子に言い寄られて幸せだねレフィにゃん
836 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/07/09(土) 21:05:15.27 ID:uDwLtWZ4O
その二人と親しくしてれば
ナイスバディーがうつるかもしれないしな
レフィア「親しくしてれば、ナイスバディーになれるの?
セリス「? からかっているのか?
レフィタン将軍
レフィア「お姉さんたちのおっぱいぷるんぷるん!」
レナ「好きなだけ甘えて良いのよ?レフィア。」
レフィア「ん・・・ちゅっちゅうぅ・・・(レナさんのおっぱい、大きくて柔らかくて気持ちいい・・・)」
ティナ「私に吸わせて。」
レフィア「あ、ティナさん…」
ティナ「ちゅっ…ちゅっ」
レフィア「あ…////」
ティナ「美味しい…だんだん硬くなってる。」
レフィア「んあぁぁ…ふぅ…ん/////」
オニオンナイト「どうしてティナ…どうして同性愛なんかに目覚めたの…?僕のことなんてどうでもいいの?」
オニオンナイト「そうか…じゃあ僕はもう生きる意味がないや…はははは…」
オニオンナイト「介錯を頼むよ…」
ルーネス「死に際に花を咲かせてやる…」
オニオンナイト「さよなら ティナ…僕はもう…」
<ザクッ
844 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/07/11(月) 18:38:38.27 ID:YNNL/+QMO
レフィアはジョブによってはカナヅチだと思うんだ
カエルは嫌いみたいだが
サラとエリアが元祖百合の意地にかけてレフィア奪還の準備を始めました。
レフィアならウネと縁側でお茶飲んでるよ
レフィア「レナさんって、オッパイ大きくて羨ましいなぁ・・・。」
レナ「え?・・・そうかな?そんなに大きくないと思うけど・・・。」
レフィア「私より大きいじゃないですか!」
レナ「レフィアだって結構あるじゃない。それにレフィアはまだ成長期でしょ?」
レフィア「う〜ら〜や〜ま〜し〜い〜!私ももっとおっきくなりた〜い!!」
レナ「そんな事言われても・・・う〜ん・・・・・・あ!良い事思いついたわ!レフィア、背中を向けてみて。」
レフィア「え?こうですか?」(背を向ける)
レナ「せーの・・・モミモミ☆」
レフィア「ひゃッ、ひゃわあ!レ・・・レナさん、何を・・・////」
レナ「昔から、こうやってオッパイを揉むと胸が大きくなるっていうじゃない?モミモミ☆モミモミ☆」
レフィア「きゃあぁぁ〜!レナさんのえっち〜!!」
ルーネス「しょうがないな、俺も参加しようモミモミモミ」
_, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´) ←ルーネス
アルクゥ「こんにちは。」
ルーネス「お、アルクゥ!久しぶりだな。」
アルクゥ「やぁルーネス。…あれ、そこにいる女の子は?」
ルーネス「あ、そうだった。この子、エリアっていうんだ。エリア、こいつはアルクゥ。
俺の親友で魔導士なんだ。」
エリア「は…はじめまして。エリアと申します。よろしくお願い致します。」
アルクゥ「へぇー、そうなんだ。アルクゥです。どうかよろしく。(ん…?)」
エリア「アルクゥさんは、魔導士なんですか?」
アルクゥ「うん、そうだよ。(この子…何だか魔力を感じる。それもかなり強そうだ…)」
ルーネス「なぁアルクゥ、土産かなんか無いか?」
アルクゥ「え、あ、うん。お母さんがルーネスにクッキー焼いてくれたんだよ。エリアさんもどう?」
エリア「あ、ありがとうございます。」
アルクゥ「ねぇ、エリアさん。どうしてここに?」
エリア「あ……」
ルーネス「アルクゥ、実は…いろいろ訳アリなんだ。エリア、アルクゥに詳しく話してもいいか?こいつは信用できる奴だ。」
エリア「ええ…」
ルーネス「実は…」
ルーネス「…という訳なのさ。」
アルクゥ「なるほど…それは大変だったね。」
エリア「はい…」
アルクゥ「あ、そういえば!」
ルーネス「どうした!?」
アルクゥ「実はここに来る途中で、金髪の青い瞳の女の子を探してる怪しい奴らに出会ったんだ。
きっと、エリアさんのことだと思う。」
エリア「!?」
ルーネス「なんだって!?どういう奴らだ!?」
アルクゥ「ボムと関西弁のプリンだったよ。ここらへんを探し回ってるみたいだね。」
エリア「…プリンはともかく、ボムはきっと私を追いかけてきた人だと思います。」
ルーネス「ちっ!ここが見つかるも時間の問題か…」
アルクゥ「ルーネス…残念だけど、もう手遅れみたい…」
エリア「え!?」
アルクゥ「家の周りに2つの魔力を感じるよ。僕は魔導士だから魔力を感じ取ることが出来るんだ。」
ルーネス「きっとお前を付けてきたんだ!ちくしょう!」
エリア「ど、どうしましょう!私の所為で2人を危険な目に…」
ルーネス「大丈夫だ。お前には指一本触れさせない。」
アルクゥ「任せといてエリアさん。すぐに追い払うからね。まず、どこかに隠れたほうがいい。」
ルーネス「よし、こっちだエリア!」
エリア「は…はい!」
ルーネス「ここに隠れてるんだ。いいか?絶対に音を立てるな!俺たちが来るまで出てくるんじゃないぞ!?」
エリアは寝室のクローゼットに隠れた。
エリア「ルーネスさん!…ごめんさい。私の所為で…」
ルーネス「気にするなって言ったろ?今は俺を信じてくれ?」
エリア「ルーネスさん…」
ルーネス「必ず、守ってみせる。」
チュッ
エリア「あっ…//」
ルーネス「ちょいと人暴れしてくるぜ。(こんな形でファーストキスするなんてな//)」
エリア「どうか気を付けて…」
誤爆った。スマソorz
レフィアたんに粛清されてくる
オニオンナイト「僕からティナを奪った変態女め!ケツに小便流し込んで全身の毛を削ぎ落として体を切り刻んで殺してやる!!」
オニオンはタマネギでも食ってろ
暗闇の雲との死闘の後、エリアの墓参りに来たルーネスは先客がいることに気づく
レフィアがエリアの墓に一心に祈りを捧げている
レフィア「(戦いは終わったわエリア・・・。暗闇の雲は消滅し、クリスタルは正しい姿を取り戻したわ。
ルーネスは、結局あなたの死から立ち直ったのかは分からなかった・・・。余程のショックだったのか、
あなたが死んでからしばらくは、まるで死に場所を求めるかのようだった。)」
レフィア「(でも、どれほど時間がかかっても、私はルーネスにあの純粋な冒険家としての心を取り戻してみせる。
だって、ルーネスの本質はきままな冒険家だから。私は、そんなルーネスに幸せを貰おうとは思わない。
幸せは、二人でつかんでいくものだと思っているから。だから、そんな私達を、これからも見守っていてね、エリア・・・)」
ルーネス「エリアとの会話は済んだか?」
レフィア「・・・お墓に祈りを捧げていただけよ。」
ルーネス「そうか・・・・。
なあ、俺達、幸せになれるかな・・・?」
レフィア「"なれる"じゃないでしょ。」
ルーネス「すまねえ。・・・二人で幸せに"なる"だったな。」
ルーネス「この先、色々大変だろうが、よろしくな、レフィア!」
レフィア「フフフ・・・、今後ともよろしく、というところかしら、ルーネス?」
ED後、二人のエピローグがあったらこんな感じかな。
>>848 お前別のスレではエリアとイチャついてるらしいのう
ルーネスはエリア様を匿ってるらしい
エリア… 途中イベントで力尽きてしまった記憶が。
細かい部分は忘れてしまった
>>857 まあただのムーミンだからな。
ムーミンスレの住民はこのスレを監視してるようだけど。
あのオープニングのどこがムーミンだって?
と思ったが、レフィアをチビキャラ準拠で貧乳とか言ってる人にとってはエリアもムーミンか…
レフィアにはムーミンママばりの裸エプロンをしてもらいたい
861 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/07/13(水) 19:48:12.23 ID:v57aaFwiO
すっぴんにエプロンでもいいぞ
ルーネス すっぴん
アルクゥ すっぴん
レフィア すっぽん
イングズ すっぴん
スッポンでも食べるのか
ンッンー
land turtle 美味しくいただきました。
レフィア「どうしよう…ルーネスから貰ったローター落としちゃった…」
ルーネス「しょうがない。新しいの買ってやるか」
レフィア「あああっ!!」
ルーネス「どうだ?今度のローターは気持ちいいだろ?ほらほら」
ブゥゥゥン
レフィア「あっ…ん、だめ!ああん…!イッちゃう!」
ルーネス「もはやイクのか?」
レフィア「あああっ…あん!んぅぅ…」
ルーネス「さぁ、ご褒美を上げよう」
レフィア「あ…あ…あ…ああああああああああああああ!?」
ビクビクビクビク
>>869みたいなエロエロから
>>854みたいな爽やか系まで網羅する
レフィアたん最強やでえ!サラやティナの方が(性格的に)エロいのは内緒や!
レフィアの彼氏に相応しい漢ベスト10
1ルーネス
2ダルビッシュ有
3アルクゥ
4ザンデ
5天野喜孝
6オプティマス・プライム
7イングズ
8ニーア
9セオドア
10セッツアー
ロボットに負ける兄貴wwwww
天野「レフィアたんの裸体をデッサンしたいんじゃが…どうすればいいのかのぅ…」
オプティマス・プライム「よろしい、私にいい考えがある」
ルーネスとダルビッシュなら
全体ダルビッシュの方が上だろwwwwwwwwww
876 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/07/18(月) 10:10:38.34 ID:39+LAjhv0
ジョブチェンジ中を凝視
ジョブチェンジって、着替え以外に何かやることあるのかな
能動的にしなきゃいけないことでもないけど
サイズが微妙に変化するよ
>>871 ばかやろいwww
電車の中で吹いてしまったわwww
いったいどういう人選だよ
光の戦士(主人公格)
日本球界トップクラスのエース
光の戦士(ショタっ子)
闇の帝王
驚異の画家
総司令官
光の戦士(ナルシー)
ヤンデレシスコン
月の民のハーフ
ギャンブラー
レフィア「ルーネスもいいけど、ダルビッシュさんも捨てがたいわね。」
レフィア「奥さんをすぐ捨てるような人はちょっと・・・」
ルーネス「俺はレフィア一筋だぜ」
レフィア「ほんとー?」
ルーネス「一筋じゃないとどうなるかはイングズが証明してるからなガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル」
レフィア「そ、そうねガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル」
イングズ「・・・ボ、ボスケテ・・・ガクッ」
イングズは(サラ姫の精処理便所として)犠牲になったのだ…
884 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/07/18(月) 19:42:21.97 ID:5YqVWNhk0
>>880 ニーアは最後めっさかっこよかったけどなww
因みに11〜20位
11エミール
12レオン・S・ケネディ
13トニ・ブランコ
14デッシュ
15植松
16ハドラー
17桑田真澄
18スネイプ
19羽多野渉
20オニオンナイト
>>885 デッシュは今サリーナに首根っこつかまれてズルズル連れて行かれたから
エントリーから外れてしまったぞ。
じゃあ14位はラファエロで
11見た物を石にさせる美少年
12ゾンビと戦う警官
13危険な遊具
14ショタっ子破壊神
15天才音楽家
16魔軍→魔軍司令→超魔生物
17PL学園のエース
18ツンデレ魔法使い
19イケメン声優
20玉ねぎ小僧
この中だと、レフィアにはハドラー様かラファエロがお似合いかも
889 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/07/19(火) 20:17:51.65 ID:/JDoQcR60
エミールの最後はワロタwwww
やばそうなメンツばかりランクインしてやがるwwwwww
レフィアはどの業界でも愛されてるのかwwwwww
サラ姫「順位だけじゃ比較になりませんわ。」との一言で、トーナメント戦を行う
ことになった。抽選の結果、以下のとおりになった。
一回戦
ルーネスvsレオン・S・ケネディ
植松vs羽多野渉
トニ・ブランコvsイングズ
エミールvsアルクゥ
セオドアvsラファエロ
天野喜孝vsスネイプ
オニオンナイトvsハドラー
ザンデvsダルビッシュ有
桑田真澄vsセッツアー
ニーアvsオプティマス・プライム
第1試合:ルーネスvsレオン・S・ケネディ(種目:ゾンビメッタ殺しタイム♪)
ルーネス:450体 レオン:438体
試合戦評:ルーネスはニンジャ、レオンは重火器を用いて参戦。前半はレオンがハイペースで
ゾンビを倒したが途中で弾切れし、しかも鈍器類を持っていなかったことが仇となった。
第2試合:植松vs羽多野渉 (種目:リコーダでFFメインテーマ演奏)
植松:100/100点 羽多野:4/100点
試合戦評:言うまでもない。
第3試合:トニ・ブランコvsイングズ(種目:モーグリ拉致(生死問わず)制限時間20分)
ブランコ:4608匹 イングズ:3056匹
試合戦評:体格の差でブランコがモーグリの抵抗を物ともせず、破竹の勢いで勝利。イングズまさかの初戦敗退。
第4試合:エミールvsアルクゥ(種目:ビーチでナンパ(制限時間30分))
試合戦評:エミール氏が諸事情のため、外に出れないため、アルクゥの不戦勝。
第5試合:セオドアvsラファエロ(種目:街頭で女性の目を惹け!(制限時間50分))
セオドア:14056人 ラファエロ:14057人
街頭で立ち、どれだけ多くの女性から可愛がられるか。どちらも美少年なのでいい勝負となった。
わずか1人差でセオドアが勝利した。
こうして多くの猛者達がレフィアをめぐって壮絶なバトルを繰り広げる中、
ツインソードの兄貴がレフィアの貞操を奪うべく
虎視眈眈とレフィアに近づくのであった。
第6試合:天野喜孝vsスネイプ (種目:自画像対決)
天野:99点 スネイプ:100点
試合戦評:両者完璧なまでの自画像を描いたが、スネイプが魔法で描いた自画像が僅かな差で勝利した。
第7試合:オニオンナイトvsハドラー (種目:ガチンコバトル)
試合戦評:オニオンナイトの「勝てない相手とは戦わない主義」の持論により降参。だが偉大なるハドラー様は
その腰抜け振りに激怒し猛攻を加えた。脳挫傷、両手両足複雑骨折、顔面強打の全治8ヶ月の重症を負わせて
格の違いを見せつけた。「己の立場を可愛がっている男に真の勝利などないっ!!! 」
第8試合:ザンデvsダルビッシュ有 (種目:本格野球対決)
試合戦評:ザンデは打者としてダルビッシュと向き合った。しかし闇の帝王といはえ、世界トップクラスのエースには
敵わなかった。ダルビッシュは初球に153km、2球目に157km、最後は160kmの速球で三球三振に仕留めた。
バットには一度も当たらなかった。
第9試合:桑田真澄vsセッツアー(種目:100m走)
桑田:9秒33 セッツアー:14秒10
試合戦評:ギャンブラーは運動オンチであった。
第10試合:ニーアvsオプティマス・プライム(種目:綱引き)
試合戦評:トレーラーモードで余裕でした。
サラ「ツインソードの戦士・・・火事場泥棒とは、戦士の風上にもおけませんわね」
ツインソードの戦士「狂ったか、サラ! ルーネスに味方するつもりか!」
サラ「問答無用。イングズ、犯っておしまい♥」
イングズ「サー!イエッサー!」
ツインソードの戦士「アッー!」
と申したか。
二回戦組み合わせ
ルーネスvsダルビッシュ有
トニ・ブランコvsスネイプ
ハドラーvsラファエロ
桑田真澄vsオプテシマス・プライム
アルクゥvs植松
ハドラー様が漢すぎるwwwwww
玉ねぎ小僧ざまぁwwwwwwwwww
第1試合 ルーネスvsダルビッシュ有 (種目:チョコボレーシング1000m)
ルーネス:134秒58 ダルビッシュ:134秒59
試合戦評:両者好調なスタートを切り、ゴール手前までもつれ込んだが、僅差でルーネスが勝利した。
試合後両者は握手し、ダルビッシュはルーネスに優勝してくれとエールを送った。
第2試合 トニ・ブランコvsスネイプ (種目:ガチムチパンツレスリング)
試合戦評:スネイプが学生時代のトラウマに陥り、ブランコの不戦勝となった。が、ブランコはお構いなしに
パンツを剥ぎ取り、スネイプを全裸にした。
第3試合:ハドラーvsラファエロ (種目:真の漢バトル)
試合戦評:破壊神と超魔生物という、最強対決で注目された試合は両者譲らぬ攻防を繰り広げた。
最後はハドラー様の最終奥義である超魔爆炎覇が炸裂して勝利。
試合後、敗北し自失呆然とするラファエロを叱咤激励し、力強く生きていくことを促した。
「…素晴らしかったぞ。おまえの戦いは…」
第4試合:桑田真澄vsオプティマス・プライム (種目:公共交通機関で行く東京〜大阪の旅)
試合戦評:公共交通機関のみ利用可能という競技。桑田氏は現役時代に通い慣れているため
問題なかったが、オプティマスは「よろしい、私にいい考えがある」と、バスをスキャンし
自ら公共交通機関の車両になって大阪へ向かおうとしたが、審査員は「自ら公共交通機関の
車両に化けてるだけで、利用していないんじゃね?」との判断をし、失格となった。
第5試合:アルクゥvs植松(種目:可愛さ対決)
試合戦評:導師フード一丁という、あまりにも萌な姿に、植松氏といえども叶うはずがなかった。
種目がカオスwwwwwwwwww
ところどころ酷いな
準決勝
ルーネスvsアルクゥ(種目:着衣剥ぎ取り)
試合戦評:光の戦士同士の戦いとなった。結果、器用な手つきを駆使しルーネスが勝利し、決勝へ駒をすすめた。
トニ・ブランコvs桑田真澄(本気の野球対決)
試合戦評:両者一歩も譲らぬ戦いを繰り広げた。フルカウントからの6球目の145kmの外角低めの直球を
ブランコはフルスイング。場外ホームランとなった。
トニ・ブランコvsハドラー(柔道)
試合戦評:開始10秒でハドラー様の背負投げが炸裂。
決勝戦
ルーネスvsハドラー(種目:最後の決闘)
試合戦評:光の戦士と超魔生物という、決勝戦にふさわしい顔合わせとなった。開始早々お互いの
戦法を駆使して死闘を展開していく。戦闘は数時間にも及んだが、最後はルーネスの渾身の
一撃がハドラーに炸裂して勝利。こうして、ルーネスが正真正銘の「レフィアの彼氏に相応しい漢」に
なったのだった。
試合後のコメント
ルーネス:参加する連中を見たときどうなるかと思ったけど、負ける気なんて更々無い。俺はこの通りボロボロだけど、
レフィアのためなら、何だってやってやるさ。
レフィア:みんな私一人のために傷つけ合って、心が痛かった。みんなの意思を無駄にしないように、これからルーネスと
幸せに暮らしていきます。
ハドラー:自分の立場に自惚れず、何のために戦うかを志しているからこその勝利だろう。だがこれで終わりではない。
女を泣かせるようなことはするな。
トニ・ブランコ:自分と戦った奴らも凄かったけど、彼は一番ナイスガイだね。
桑田真澄:久々にいい勝負が出来ました。是非直接戦ってみたかった。
アルクゥ:ずっと一緒に色んな困難も乗り越えてきたけど、やっぱりどこかルーネスに憧れてしまうんですよね。
オプティマス・プライム:2人の披露宴の催し物にいい考えがある。
ラファエロ:自分にできること、お互いに頑張りましょう。
スネイプ:わけがわからない。
ダルビッシュ有:彼なら優勝できると信じてた。おめでとう。
植松:披露宴では是非、ピアノ演奏を受け持ちたい。
ニーア:俺にはヨナがいるから、参加する気なんてなかった。ただ、会社に脅迫されたから来ただけ。)
セッツアー:種目考えたやつ出てこい。
ザンデ:どうして俺には彼女がいないんだ。
セオドア:僕もルーネスさんみたくなれたらなぁ…
オニオンナイト:※意識不明の重体により、コメントはいただけませんでした※
エミール:こんな種目絶対おかしいよ
イングズ:私もまだ修行が足りないな…
レオン・S・ケネディ:泣けるぜ。
羽多野渉:おめでとうございます。
天野:是非とも、二人の愛し合う様子を描きたい。
試合実況者:実験兵器7号 アーシュラ デボル&ポポル デッシュ エリア ポップ ニコ・ベリック
試合解説者:坂口博信 涌井秀章 スタースクリーム バーン フレイザード 清原和博 シロマ アルバス・ダンブルドア
カイネ ティナ・ブランフォード 謎の男 ゴルベーザ 落合博満
コwwwwwメwwwwwンwwwwwトwwwww
解説者も数名おかしいの混ざってるwwwww
ルーネス「っていう夢を見たんだ。」
レフィア「あんた馬鹿じゃないの?」
夢オチ!
ルーネス「っていう夢を見たんだ(レフィア抱き寄せる)」
レフィア「あんた馬鹿じゃないの/////////」
と申したか。
ルーネスよ、無駄なあがきはよせ。
まぁ、考えてみりゃハドラー様にルーネスが勝てるわけ無いよな
それにしてもエミールのコメントがwww
レフィア「ルーネス…あなた、無毛の方が…好き?」
ルーネス「砂漠のような無毛地帯に、うっすらと生える菊のように、レフィアの淫部は美しいよ。」
レフィア「もぅ…バカっ…///」
913 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/07/22(金) 20:53:37.74 ID:fxwsBS91O
そういえば中高生はそろそろ夏休みだな
ルーネス「よし、レフィアと海水欲に行くか」
レフィアはデブ
とある砂浜に、ルーネスとレフィアは海水欲に来ていた。
「うわぁ、綺麗ー!」
レフィアは歓喜の声を上げて砂浜に駆け出した。純白のビキニがとてもお似合いだ。
「天気も快晴だし、絶好の海水欲日和ってとこだな。」
「そうね。それにしても、よくこんなスポット見つけたじゃない。」
「ああ、この前偶然見つけたんだ。まぁ、そんなことより、早く泳ごうぜ!」
ルーネスはレフィアの手を取り、青く輝く海へと走る。
「きゃーっ!冷たい!」
「ほら、手離すなよ?」
そのままの勢いで海中に潜る。水晶のように透き通った海、色とりどりの珊瑚礁、気持ちよさそうに泳ぐ
魚介類…全てが美しかった。
(うわぁ…すっげぇ…)
それを見たルーネスは心の中でため息をついた。ちらりとレフィアの方に顔を向けると、彼女も同じように
瞳を輝かせて楽しんでいるようだ。
(よし……)
気分がいいルーネスは、今がチャンスとレフィアを思いっきり抱き寄せた。レフィアは目を見開いて驚きの表情を
するが、構うことなくルーネスは口づけをした。
(もぅ…せっかちね…)
だが嫌がる素振りも見せず、そのままルーネスに身体を預けてされるがままになる。
海の中で少年と少女は口づけを、身体の愛撫を、幾度となく繰り返した。
「ぷはぁっ!よし、一旦上がろうぜ」
かなりの時間海中で楽しんだ2人は息が続かなくなったのか、ひとまず砂浜に上がった。
「もぅ、ルーネス…いきなりあれはないでしょ!/////」
「ハハハ、ワリィ…//」
海中の行為を指摘されたルーネスは思わず照れ笑いした。
「少し日焼けでもするか。…!?」
その時だった。
突然、自分の体に何かが巻き付いたのだ。
「きゃあああああ!!!」
レフィアの黄色い悲鳴が隣で響いた。彼女も同じ状況に見舞われたのだ。
「レフィア…!くそっ、なんだ!?」
水着姿で触手プレイハァハァ
早く続きが見たいwww
919 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/07/25(月) 08:24:52.41 ID:IUvhEEFBi
モルボム?
モルボル「いや、俺植物だから。海水被ったら枯れるし。(俺がクラゲならレフィアたんの太股にチクチクできるのになぁ///)」
「ふははははははは!まんまと嵌ったな!」
すぐ後ろで響く不敵な笑い声。何かと思っておそるおそる振り返った。
それは巨大な蛸の魔物だった。幾本もの触手がうねり合い、2人を絡めとった。
「な、何だてめぇは!?」
「俺様はクラーケン!ここは俺の縄張りだ!それを変態男女が土足で踏みいじるとは、許せんなぁ。」
「そんなの知らないわよ!いいからさっさと離しなさい!!」
レフィアが怒鳴り声をあげ、拘束から逃れようと必死でもがく。しかし、丸太ほどもある巨大な触手は
鎖のように頑丈で、身動きがとれない。ルーネスも同様だった。まさに手も足も出ない。
「くそ、ふざけんな!てめぇこそ変態だろうが!」
「ふん、小童め。…貴様には制裁が必要だな。」
クラーケンはルーネスの両足に絡めた触手を使い、無理矢理股をこじ開けた。
「な、何を…!?」
ルーネスは戸惑いの表情を浮かべる。一体自分は何をされるのだろうか?そんな不安にさらされた。
「こうするのだ。」
そしてクラーケンは、ルーネスの腰を被っている海パンを数本の触手で引き裂いた。
「や、やめろぉぉぉぉ!!!」
必死の叫びも虚しく、ルーネスは生まれたての姿になってしまう。全裸となったルーネスをクラーケンは
不気味な笑みを浮かべながら凝視した
(うぅ…見られてる…こんな化けモンに…!!)
羞恥心と同時に怒りが沸き上がる。罠にかかった獣のように激しくもがくルーネス。だがクラーケンの触手から
逃れることはできない。
「ほほぅ、無毛かぁ…童貞といったところか?ん?」
「うぅ…見るなぁ!見るなって!!」
ルーネスは抗議の言葉を吐いたが、今度は口を触手で塞がれて声も出せなくなってしまった。
「んっ…!んぅぅ!!」
「いやぁぁぁ!ルーネス!!」
一連の悲劇を見ていたレフィアは、悲痛な叫び声をあげた。
「さて、次は小娘…貴様の番だ!」
そしてクラーケンはレフィアに対しても同様の行為を実行に移した。
「!!??…こないで!!」
しかし、クラーケンは聞く耳をもたない。まずはレフィアの水着のトップを剥ぎ取った。小ぶりではあるが
程よい形の乳房があらわになる。そしてボトムも躊躇することなく剥ぎ取り、全裸にした。
「いやぁ…恥ずかしい…」
「ふん、恥ずかしいだと?さっき海中で貴様らは何をしていた?全部見ていたぞ?」
「うぅ…」
レフィアは羞恥心のあまり俯いてしまう。ルーネスは怒りの表情でクラーケンを睨むが、当の本人は全く気にしていない。
「さて…存分に楽しませてもらうとするか。」
本当の悲劇はこれからだった…。
それから数時間
ルーネスとレフィアをクラーケンは自分の思うがままに扱った。性器を触手で責め、性感帯を容赦なく愛撫した。
2人は徐々に快感に脳を支配され、何度も何度も絶頂に達した。ルーネスは精を吐き、レフィアは陰部から
蜜を溢れさせた。クラーケンはその旅に、お互いの液が相手にかかるように体勢を無理矢理変えさせながら
その様子を心ゆくまで鑑賞していた。
やがて、あまりの絶頂に堕ちた2人は、抵抗も抗議もしなくなった。まんまとクラーケンの趣向に
利用されたことも知らずに…。
「ふふふ…もはや虫の息だな。」
クラーケンは、上の空となった2人の身体を見つめて呟いた。すると、2人の身体を触手を使って
下半身に移動させた。ちょうど足の付け根の集合帯の中央あたりに、口のように開く穴があった。
(…え?)
ルーネスは、いま自分の身に何が起ころうとしているのか考えた。しかし、快楽に犯された
自分の思考では、それを導き出すことはできなかった。いや、する必要はなかった。
そのまま何も考えられず、クラーケンのなすがままになる。
やがて口が大きく開き、2人を飲み込もうとする。徐々に取り込まれていくルーネスとレフィア。
さっきまでの抵抗が嘘のように、すんなりと収まろうとしている。じっくり時間をかけ、クラーケンは
2人を飲み込んだ。
「ふふふ、若い男女を丸呑みにするのは本当に最高だな…ん?」
向こうから人の気配を感じたクラーケンは、岩場に身を隠して様子を伺った。
「ほら、ティナ!早く早く〜!」
「あ、待って!」
見ると、水着姿の少年と少女がこちらに向かってくる。おそらく、ここに海水欲に来たのだろう。
それを察したクラーケンは再び笑みを浮かべた。一日に2度獲物にありつくなんて滅多にない。
あの2人も触手で犯して、じっくり料理することにしよう。
また、真夏の悲劇が起きようとしていた…。
これが本当の快酔欲ってかwwwwww
うわあああ
一度に4人も…!
これはwwwwwwまさに夏って感じだなwwwwww
でもトランスするティナさんが相手だから蛸野郎は撲殺されるだろうなwww
ティナが快楽でトランスとは聞き捨てならないな
モルボル「おい蛸野郎、今すぐ俺と代われ!」
オルトロス「植物はだまっとき!ワイが先や!」
ティナ「口だけは達者なトーシロばかり、よくもまぁ集まってくるわね」
アルテマウェポンはしまってろ。そのポニテも降ろしとけ
数分後、クラーケンの腹をぶち破ってドヤ顔で出てくるルーネスとレフィアだと!
オニオンナイト「うわ、蛸が人間を生んだ!?」
ティナ「きめぇ…」
ンッンー
全裸だしな
蛸に生まれ変わってたらヤバイなwwwwww
何とか自力でクラーケンから脱出したレフィアたんだけど
力を今は使いはたして気絶しています。
大変だ、私が人工呼吸して真是用
そうはさせん!
ツインソードの兄貴「よし、俺に任せろ・・・、レフィアはこの俺が必ず救ってみせる!」
ルーネス「レフィアを起こさないでくれ。死ぬほど疲れてる」
レナ「じゃあ私が癒してあげる」
ルーネス「こんど余計な口を利くと蛤を縫い合わすぞ」
ティナ「だめ!私がやるの!」
オニオンナイト「だれか止めてぇぇぇぇぇ!!!」
ンッンー
レフィア「どうしよう…おねしょしちゃった…///」
レナ「大丈夫よ、慌てないで。私が綺麗にしてあげるから・・・。さ、下着を脱ぐのよ。」
レナ「脱がせた下着は後で洗濯するとして・・・問題はレフィアのココよね・・・。」
レフィア「ひぅぅ・・・ッ」
レナ「レフィアったら、もうこんなにびしょびしょ・・・。このままじゃいけないから、綺麗に舐めとってあげるわね。」
レフィア「え?あ・・・、きゃああ!!」
レナ「ぺろ・・・ぴちゃ・・・ん、レフィアのおまんこ・・・素敵よ。」
レフィア「やめてぇ・・・レナさん、お願い・・・汚いから・・・舐めちゃだめぇ・・・。」
レナ「ん・・・ぷはぁ・・・バカね、ちっとも汚くなんてないわよ?壁はピンク色の花びらみたいでとても綺麗よ。」
レフィア「そうじゃなくて、私・・・おねしょで・・・オシッコで・・・ううぅ・・・・・・。」
レナ「だからこうして綺麗にしてるんじゃない。」
レフィア「で、でも・・・」
レナ「いいから、私に任せてレフィアはじっとしててね?」
レフィア「ん・・・あ・・・!・・・・・・はい。」
レナ「ちゅっ・・・れろ・・・れるぅ・・・ぴちゃ・・・美味しい。」
レフィア「ンンン・・・レナさん・・・らめぇ・・・感じちゃう・・・あ、はぁん・・・!」
レナ「レフィア、可愛い・・・。レフィアのえっちなおまんこ・・・好きよ・・・・・・。」
レフィア「いやぁ・・・いわないでぇ・・・・・・・・・。」
す…すげぇ…
レナってこんなにSだったのか
女のツボも味も知り尽くしてるレナ先輩
「はぁ…はぁ…」
レナの責めにすっかり堕ちてしまったレフィア。頬は紅く染まり
汗で濡れた寝間着が肌にべったり纏わりつく。割れ目からは
残尿と混じった蜜が溢れでて止まらない。
「あらあら、ぐしょぐしょね…」
レナは満足そうにレフィアの下半身を見下ろした。そして再び割れ目に指を埋める
「あっ…!」
レフィアは電流が流れる感覚に襲われ、体を硬直させた
「いや…」
弱々しい悲鳴はレナの耳に届かない。やがて奥まで指を挿れると、レフィアは全身を痙攣させ、
再び達してしまった。
「もう頃合いかしら…」
レナがそう呟くと同時に、部屋に誰かが入ってきた。
「レナさん、お風呂の支度ができたわ。」
そう言って入ってきたのは、緑の髪の少女。
「ありがとうティナ。いま行くわ」
(え?ティナさん?)
レフィアは首を傾げた。何故ティナがここに…?だが、その疑問が解決される前に
レナに抱き抱えられた
「お風呂に入りましょう。3人仲良くね」
「え…?」
2人とも天使のような微笑みでレフィアを見ていた。
これから起きる快楽の入浴に期待を寄せながら…
ルーネス「よしここは俺を追加して4pだ」
引っ込んでろw
「さぁ、洗ってあげる」
レフィアはティナとレナに挟まれた状態でバスルームに入った。
勿論何も身につけておらず、レフィアは後ろ手に縄で拘束されている
「ゆっくり浸かってね、レフィア」
「は…はい」
後ろから押されながら、レフィアは湯船に足を入れた
「…!」
それは生温い、ぬるぬるとした感触だ。明らかに湯ではない…これは
「ローション風呂、気に入ってくれた?」
ティナが耳元で囁きながら浴槽に入り、棒立ちになるレフィアの肩を押し付け、
体育座りにさせた。あっという間にぬるぬるとした感触に包まれ、レフィアは
身震いした。
ティナは後ろから抱きつくような形てレフィアに寄り添い、耳を甘噛みした。
「ん…あ…」
耳たぶを舌で愛撫され、消えかけていた快楽が再び沸き上がる
やがてレナがレフィアと向かい合わせに座り、唇を自身のそれでぴったり塞ぐ
レナの舌が口内に侵入し、レフィアの舌を絡めとる。
さらにティナは耳を舐めたまま、レフィアの膨らみの頂点を弄り始めた
先ほど幾度も達した影響で乳首は硬くなり、くにくにと解すようにつまみ上げた。
「んぅっ…!!!」
レフィアは声を上げるが、レナに口を塞がれているので弱々しくバスルームに
響くだけだった
「ん…ん…んんんぅ――っ!!!!」
口と耳と乳首を同時に責められ快楽に飲み込まれたレフィアは、再び達してしまった。
「凄く感じやすいんだね…」
ティナは嬉しそうに囁く。やがて片方の手で下半身を撫で始めた
「あっ…いやぁ…/// 」
もはやレフィアの声は2人には届かない。ティナとレナは、なすがままになった
何度も何度も絶頂に達して堕ちていく
レフィアを、思う存分可愛がるのであった
そして同じベッドで仲良く抱き合って寝んねした
956 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/08/02(火) 07:34:34.37 ID:sFmTTmJ20
あ、ああ、ageてしまった…!
恥ずかしいっ
ごめんなさい!
レフィア「私のスレをageるとはいい度胸だな。じっくり可愛がってやろう」
すげえエロかった・・・。
何だ何だ?今度はファリスも参加すんのか?
ファリスは受け
異論は認めない
受けのファリスを襲撃にレナとティナが出撃してしまったので
残されて息も絶え絶えなレフィアをルーネスがいただきましたとさ。
ルーネス「フッ、弱っているところ悪いが俺がかわいがってやるぜ」
レフィア「あっ・・はぁ・・・はぁ・・・、る、ルーネス・・・・あんっ♥あなたのが欲しいの・・・・ああんっ♥」
ルーネス「フフフ・・・」
レフィア「んっ・・・い、いいわ・・・ルーネス♥・・・も、もっと・・・してぇ・・・・♥」
イングズ「殆ど火事場泥棒だな。」
アルクゥ「あの怒涛の流れに割り込める?」
イングズ「確かに・・・。しかしスキを見逃さないルーネスは流石だ」
サラ「フフフ、そりゃ私が訓練したもの」
イングズ「ぐったりなレフィアに近づくのはルーネス、即座にレフィアをその気にさせて夜の営みに持ち込むのは訓練されたルーネス、か・・・」
アルクゥ「(僕もアルスに・・・・)」
という夢を見たとさ♪
その後目覚めたルーネスとレフィアが何故かお互い恥ずかしそうに見詰め合って
本番に突入ということか
残念、レフィアじゃなくてウネでした
>>965 むしろレフィアがルーネスを押し倒してだな
ルーネスは突然押し倒して顔を近づけてきたレフィアに圧倒されるだけだった。
導師姿というジョブ衣装の中でも可愛い部類に入るいでたちとは裏腹の行動もあいまって、である。
「お、おいレフィア、いきなりどうした・・・」
「ルーネス、私の目を見て」
ルーネスをさえぎるようにレフィアは言い放つ。
「レフィアさん・・・?」
気のせいか、目が据わっているような気がした。と、いきなりレフィアがルーネスにキスをしてきた。
「!!!???」
一瞬何かを飲まされた?と思ったときにはルーネスの体に異変が起きつつあった。
頭がボーっとして体が妙に熱い。
「れ、レフィア・・・これ、まさか酒?ってことはお前、酔ってるのか?」
レフィアと体が密着しているせいか、段々ルーネスも興奮しながら何とか聞く
「酔ってなんかない!ヒック」
「う、嘘つけ・・・」
だが、そのルーネスの言葉は、いきなりルーネスの手を自分の胸に押しあてるというレフィアの行動にさえぎられる
「ルーネス・・・感じるでしょ。胸がドキドキしてるのが。私、あなたが欲しい・・・」
「なな・・・!(あーでもレフィアの胸って柔らかいなあ・・・)」
ルーネス自身も酔いが回ってきたのか反射的に胸を軽く揉みしだいてしまう
「あんっ・・・・♥」
レフィアが妙に艶のある声で喘ぐ。
その反応にルーネスは一瞬ビクッとなったがレフィアはルーネスの手を離さないまま
「も、もっとして・・・・あっ・・・そこ・・・んふっ♥」
おもわず胸をもみ続けててしまったルーネスの動きにレフィアは敏感に反応する
「じゃ、じゃあこんな感じで・・・」
一口口移しで飲まされただけなのにその酒の勢いでこんどは両手でレフィアの胸に触れる。
「あふ、あんっ・・・♥」
レフィアの反応が大きくなる。気持ちがいいのか一瞬からだがのけぞるほどの反応だ。
ルーネスはレフィアの胸に突起が出ているのに気づくその突起に指を這わせる
「あ、あああっ!そ、そんなところまで・・・♥」
レフィアの胸の突起は切ないほど固くとがり始めたルーネスは導師の服の上からその突起に今度は舌を這わせる
「あんっ、ダ、ダメ・・・・・♥そ、そんな・・・されたら私・・・・ああああっ!!!」
ルーネスが軽くその突起を歯で噛んだ途端、レフィアは一瞬体が反り、おおきな喘ぎ声を出した。
そして、力が抜けたようにルーネスに抱きつくようにへたり込んだ
「胸で・・・達したのか・・・?」
「ば、ばか・・・・♥」
とろんとした目つきのまま軽くルーネスを睨むレフィア。そして二人とも酔いが本格的に回ったのかそのまま抱き合うように意識を失ってしまった。
「ふっふっふ、押してだめなら押し倒せ作戦成功ね」
物陰からみていた女性がニヤニヤしながらつぶやく
「ま、まさかレフィアに飲ませたのは・・・?」
傍らの金髪の男が多少声を上ずらせながらたずねる
「バッカスの酒、と書いてあったわね。どのみちああでもしないと一線越えないでしょう彼らは。」
「だからって・・・ハア」
いつも受けばかりのレフィアなのでたまには攻めで。
くそルーネスめ!
俺もレフィアに攻められたい
物陰から見ていた女性って誰?
物陰はサラ姫とイングズで間違いないんじゃないかな
ナイトとしてピンチの仲間を庇ってくれる優しいレフィアたんちゅっちゅっ
セオドア「レフィアさ〜ん!!」
ぎゅう
レフィア「えっ!?ちょ…セオドアくん!?」
セオドア「僕のお嫁さんになってくれませんか?」
レフィア「い、いきなりそんなこと…きゃっ!?」
モミモミ
セオドア「うふふ、お母さん程じゃないですけど、柔らかいおっぱいですね…ハァハァ」
モミモミ
レフィア「あ…いやっ!だめっ!」
ええい!百合レズの次はショタときおったか!!!
セオドア「気持ちいいでしょ?レフィアさん。」
レフィア「はぅ…くぅ…あんっ///」
セオドア「でも、まだまだこれからですよ」
セオドアはレフィアの両腕をベットの支柱に縛り付けた。
レフィア「えっ!?いやぁ!」
セオドア「さぁ、その裸体を見せてくださいね。」
ビリビリ
レフィア「きやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
セオドア「うわ…すごく綺麗です//」
お父上にチクっちゃうぞ☆
ローザ「帰るわよセオドア・・・!」
セオドア「は、母上!?い、いやあああああああ!!!」
ズルズル(ローザに引きづられるセオドア)
レフィア「やれやれ・・・最近の子供は怖いわね」
ルーネス「うーん、女帝恐るべしか」
イングズ「サラ姫に勝るとも劣らぬ豪腕ぶりだ」
アルクゥ「セオドア君か・・・ゴクリ」
3人「!!?」
その後、御仕置きとしてローザに10回抜かれるセオドアであった…。
>>978 レフィア「IDがFF0じゃない!」
ルーネス「外伝作品でありそうだな」
おっと零式さんの悪口は
「FINAL FANTASY V セレビッチ城の美乳姫」
ある日、レフィアが謎の男に連れ去られたという知らせがルーネスに届く。
しかし、手がかりは一切掴めず途方に暮れる3人。だが数日後、サースン城の上空に
突如巨大な城「セレビッチ城」が現れる。中から出てきたのはレフィアだった。しかしどうも様子が変だ。
実はレフィアは、城の主セレビッチ姫に体を乗っ取られてしまったのだ。
果たしてレフィアの運命は?そして、セレビッチ姫の企みとは…?
セレビッチ「うふふ…この子の体、気に入ったわ。」
これは気になるwwwwwww
つまりレフィアの体が美乳だから乗っ取ったわけか
レフィア「ルーネスにスク水着させたいんだけど、何かいい方法は無いかしら?」
ティナ「寝込みをお添えばいいわ。」
レナ「夕飯に媚薬を混ぜるのを忘れないでね。」
ルーネス「まず、レフィアがスク水姿になって布団に横になるんだ。
そしたら、俺がそんなレフィアを一晩中愛でる。これで完璧だ。」
つまりレフィアが着用した水着を着用するというのか
レフィア、ルーネスのスク水姿ならPixivにあったぞ
ルーネスのはイラネ
レフィア「ルーネスを女の子にしたいんだけど、どうすればいいのかしら」
クリスタルに頼めば大概の事は何とかしてくれる
ルーネス「あぁぁ…やべぇ…俺、おっぱいがある…何がどうなってんだ!?」
レフィア「ここのスレが限界に達するのも、時間の問題ね」
ルーネス「レフィア、じゃあ限界に達する前に子供を作ろう」
ティナ「おめでとうございます!ふたなりです!」
レフィア「!?」
レフィア「ふたなりって、自分の精子で受精したらどうなるのかしら?」
イングズ「そんな淫らな事を考えるんじゃない!!」
>>999なら次スレのレフィアはしょうきにもどる!
1001 :
1001:
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,,ノィ クエックエッ
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ソ ヽ, └─┬┬─┘ 人 *「ぷるぷる。
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