DQ歴代主人公が雑談するスレ30

1 ：1/5
9主｢ようこそここは『DQ歴代主人公が雑談するスレ』です｣
9女｢DQ本編では無口な私たちですが、ここでは普通に雑談しています｣
8主｢僕たちがいろいろなことをしている、いわゆるネタスレですね｣
7主｢でさー僕の名前はこんな感じ、DQ7の主人公だから7主ってこと｣
9主｢ここは本スレでして、前のスレや他の関連スレもあります｣
9女｢まとめサイトにお役立ちページなど色々なものがあります｣
8主｢初めての人は是非とも、まとめサイトの過去ログから僕の輝かしい功績を読んでみてください｣

　　　DQ歴代主人公が雑談するスレ29
　　　http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/ff/1269528808/　　
　　　【まとめサイト】　　http://www.geocities.jp/ffdqchat/
　　　【まとめサイト（携帯用）】　　http://www.geocities.jp/ffdqchat/mobile/
　　　【保管庫＠モバイル】　　http://dqzdn.roiex.net/
　　　【雑談するスレ避難所】　　http://jbbs.livedoor.jp/game/20629/
　　　【雑談するスレ避難所２(議論用)】　　http://yy35.kakiko.com/ffdqchat/
　　　【雑談するスレ@Wiki】　　http://www13.atwiki.jp/ffdqchat/
　　　【雑談スレ批評掲示板】　　http://www.geocities.jp/ffdqchat/criticism.html

7主｢輝かしい功績？そんなのあったかな｣
9主｢レスが900を超えたり容量が500KBに近づいたら、次スレの準備を始めます｣
9女｢そうなったらレスを控えてくださいね｣
8主｢避難所にある『テンプレを話し合うスレ』ってところで次スレの準備をします｣
9主｢こうやって主人公以外の雑談は外部の関連スレでやります｣
7主｢名無しの雑談とかも、外部スレでやらないとスレ違いになっちゃうよ｣
9女｢関連スレの紹介は以上です。続きまして、6主先輩…起きて下さい、出番ですよ｣

2ゲットー

6主｢ﾑﾆｬﾑﾆｬ…おはよう皆、ここは『DQ歴代主人公が雑談するスレ』だぜ｣
4女｢それは9主君が言ったからもういいでしょ。ここからは注意事項を説明しなきゃ｣
6主｢そうだな！俺達以外の雑談は外部の関連スレでやらないとスレ違いになるぜ！｣
4主｢それも7主が言ってただろ｣
5主｢まぁまぁ、『大事なことなので２回言いました』ってことで｣
4女｢じゃあまずは読み手の心得からね｣
4主｢面白かったネタにはGJや感想レスをつけてくれ｣
5主｢反応が良いとネタ職人さんも自信がつくし、スレが活性化するよ｣
6主｢逆につまらない・面白くないネタはスルーしような！｣
4女｢読み手のルールをまとめると、こんな↓感じね｣

　　・読み手同士の雑談は避ける
　　・なりきり形式のレスは禁止
　　・各DQシリーズに対する批判、過剰な称賛、比較など禁止
　　・ネタに対する批判、荒れそうな話は『批評掲示板』を使う
　　・ネタのクレクレはご法度
　　・sage進行なのでメール欄にsageを入れること

4主｢細かいかもしれないがしっかり守ってくれ｣
6主｢特に批判を含む意見は注意だ！｣
4女｢そんなつもりはなくても雰囲気が悪くなるわ｣
5主｢スレの雰囲気が悪いと僕らも雑談しにくいからね｣
6主｢つまりは批評は『批評掲示板』を使うってことだ｣

4主｢続けて画像の投稿についてだ｣
4女｢画像ネタやお絵かきの投稿は本スレではしちゃダメってこと｣
5主｢画像のアップロードには専用の場所があるからね｣

　　・お絵かきは保管庫の絵板　http://bbs8.oebit.jp/ffdqchat/
　　・画像のアップロード　　　http://bbs8.aimix-z.com/gbbs.cgi?room=ffdqchat

6主｢次はマンターの皆さんだ｣

3主｢ちょ、まだマント付けてないから2主よろしく｣
2主｢おう、ここからは書き手の心得なんだぞ｣

　　･ネタはメモ帳などで推敲まで済ませてから、完成したものをコピペで投下する事
　　・２レス以上続くネタの場合は、名前欄に1/8、2/8のように番号を振る
　　・連投規制に注意する。３レス以上で引っかかる。
　　・コテハン・トリップは使わない
　　・sage進行なのでメール欄にsageを入れること

2主｢ネタの投下はすみやかに読みやすくして欲しいんだぞ｣
1主｢2主、難しい漢字読ませて悪かったな。ここからはマントの俺達にまかせてくれ｣
3女｢このようにセリフの途中で改行が必要な場合は行頭に全角スペースを入れると
　　 読みやすくなるからな｣
1主｢半角スペースは行頭のときと、連続したときに消えてしまうので注意だ｣
3女｢それから１レスで最大60行まで書き込めるからうまく使って｣
3主｢あれっ？俺のマントどこいったの？｣
1主｢ご先祖はほっといて、次はネタの注意点だ｣

　　・度がすぎるオリジナル設定には注意。キャライメージを崩しすぎないように
　　・他スレの設定を持ち込まない
　　・ドラクエ以外の作品のパロディは、元ネタの注釈をつけるなどして分かりやすく
　　・他人のネタの設定を引き継いで新しいネタを作るのはＯＫ。
　　　ただし、他人のネタの結末を勝手に変えるのはＮＧ
　　・主人公以外のキャラの雑談は関連スレや『DQFF板ネタスレ避難所』で。出すならゲスト程度に
　　・きついエロネタ、カップリングなどのネタは禁止
　　・実在の人物・現実の事件を茶化すようなネタは禁止

3女｢それとまとめサイトにもローカルルールがあるから一読しておいてくれよ｣
1主｢多いけどしっかり守ってくれ｣
3女｢ゲーム本編では無口な私たちだけど、ここでは一応キャラがある｣
剣神｢拙者たちの性格を把握するのは難しいでござるが、過去スレやwikiを参考にして
　　　頑張るのでござる｣
1主｢なんでお前がでてくるんだ｣
剣神｢いや、拙者もドラゴンクエスト剣神の主人公・マンターでござるが｣
3女｢はいはい、いいから続きを｣
1主｢このスレは全年齢対象だ｣
3女｢子供から大人までいろんな人が見てるってことを意識して｣
2主｢おれでもわかるような、おもしろいネタにしてくれ｣
1主｢いきなり良ネタを作るのは難しいからな、ネタの反応が悪かったら避難所２の
　　『評価依頼スレ』や『ネタ職人用スレ』を活用してくれ｣
3女｢ちょっと失敗したからって、めげずにトライアゲイン！｣

ｽﾗｲﾑ｢ピキー｣
ﾙｶ｢外伝主人公も主人公だから雑談に参加できます｣
ｲﾙ｢とスライムくんは言っています｣　
ﾃﾘｰ｢フッ、当然｣
ｿｰﾄﾞ｢僕はwiiのドラゴンクエストソードの癖毛主人公さ｣
ﾄﾙﾈｺ｢不思議なダンジョンシリージで主役を務めましたトルネコです｣
ﾔﾝｶﾞｽ｢あっしも同じく不思議なダンジョンのヤンガスでげす！｣
ｼﾞｮｰｶ1｢モンスターズジョーカーのジョーカーだ…｣
ｼﾞｮｰｶ2｢モンスターズジョーカー２のジョーカー２です｣
ｽﾗｲﾑ｢ピキー｣
ﾙｶ｢このスライムくんは、スラもりでの主役で僕はモンスターズ２のルカ！｣
ｲﾙ｢私はその妹のイル！イルカ兄妹です｣
ﾃﾘｰ｢フッ、元祖モンスターズの青い閃光だ｣
ｷｰﾌｧ｢そして俺がキャラバンハートの主役にして7主の親友のキーファだ｣
ﾔﾝｶﾞｽ｢名前の長さがバラバラで行頭が揃えにくいでげすが｣
ｼﾞｮｰｶ2｢俺達も雑談したいから、うまく工夫してくれ｣
ｿｰﾄﾞ｢みんな出番が欲しいから、わざわざ自己紹介したわけさ｣
ﾄﾙﾈｺ｢いつかは冒頭の9女さんのセリフを言ってみたいものです｣
ｷｰﾌｧ｢HAHAHAHA、それじゃスレの紹介は以上だ！｣
ｼﾞｮｰｶ1｢今回はどんなスレになるんだろうな…｣
ｼﾞｮｰｶ2｢出番増えるといいな｣
ｲﾙ(誰か忘れてるような…)

剣神｢ふっふっふっ、今回は本編主人公枠で登場したから出番が増えるのでござる｣
3主｢あっ、俺のマント！返せ、てめぇ！｣
剣神｢ばれてしまったでごｚa｣ｷﾞｬｱｰ
3主｢さてマントを取り戻したところで、ここからは書き手の心得だ｣
ﾔﾝｶﾞｽ｢それはもう終わったでげすが｣
3主｢何だって、じゃあ次は外伝主人公の紹介だな｣
ｼﾞｮｰｶ1｢それも終わってる…｣
3主｢ガーン｣
9主｢とにかく、これで主雑スレ30スタートです｣
5主｢このスレももう30になるんだね。三十路ってあっという間なんだろうな｣
7主｢呆けてないで、今回もしっかりとＤＱ７のリメイクをアピールするよ｣
ｷｰﾌｧ｢HAHAHAHA、俺にまかせてればバッチリだ｣
4主｢はいはい、それじゃスレ説明は終わったから皆休んでいいぞ｣
9女｢ふぅ、冒頭の紹介緊張しました｣
8主｢でしょうね、ずっーと表情が硬かったですよ｣
6主｢マイシスターの頑張り、お兄ちゃんはしっかり見てたぞ！｣
2主｢6主は、ねてたんだぞ！｣
6主｢ノンノンノン！お兄ちゃんは夢の世界から見てたんだ！｣
3主｢最初の説明ぐらい起きとけよ｣
1主｢そういうご先祖はマント探してただけだろ｣
3女｢そう、そのせいでセリフが増えるこっちの身にもなって欲しい｣
4女｢まぁ、3女ちゃんいいじゃない。中にはセリフが貰えない人もいるんだし｣
ﾃﾘｰ｢フッ、また俺の噂話か｣

ほ

し

ふ

り

の

に

>>1
スレ立て代行頼んだんだろうが勝手に立てんなよ…
騒動が落ち着くまで避難所に退避するなりそこでテンプレを話し合っとけよ
こんな状況でスレがあってもまともに職人さんが来れる訳ないだろ

http://www.geocities.jp/ffdqchat/

>「DQ歴代主人公が雑談するスレ30」について(2011.01.10)
>現行スレの「DQ歴代主人公が雑談するスレ30」はFFDQ板の乱立荒らしによって落とされたようです。
>慌ててスレを立て直す前に「テンプレを話し合うスレ」で相談してください。

じゃあこのスレはどうするんだ？
保守しておくのか、放置しておくのか？
文句だけ言わずにこのスレはどうするのかちゃんと指摘しろ

8主｢7主さん昨日どうしたんですか？｣
7主｢昨日ってなにが？｣
8主｢ほら月曜日だったじゃないですか｣
7主｢…あぁ、それね｣
8主｢なんですか、先週もさぼってたじゃないですか？」
7主｢…いや、去年で終わったのかなって思って、テヘ｣
8主｢…｣
7主｢忘れてたわけじゃないよ、テヘ｣
8主｢…｣
7主｢…テヘ｣
8主｢ギガスローでいいですか？｣
7主｢…へ？｣
8主｢毎週月曜は7主さんが保守してくれるって言うから安心してたのに！！｣ｶﾞｼｯ
7主｢え、何？！スレ落ちって僕のせいなの！？｣
8主｢7主さんなんかギガスローで｣ｸﾞﾙﾝｸﾞﾙﾝ
7主｢あわわわ、それギ…｣
8主｢ふっとべー！｣ﾋﾞｭｰ
7主｢ガスローじゃなくて、ｼﾞｬｲｱﾝﾄｽｲﾝｸﾞｩｩ…｣ｷｭﾋﾟｰﾝ
8主｢それでは7主君がいなくなったので、この方に言って頂きましょう｣
ｷｰﾌｧ｢HAHAはHAHAHAHAHAHAる！｣

1主｢それじゃ皆、新スレができるまで待っててくれよ！｣
3主｢そんなん待ってる間に7主ブーメランが戻ってくるけどな｣
1主｢ほう、あれが世にも珍しい緑のギガスローですか｣
3主｢それでは、1主お前は右腕を抑えて｣
1主｢ご先祖は左だな！｣
13主｢せっーの、8主シールド！！｣
8主｢ぬおっ！ええっ！あんなん当たっ…びわっーーーー！｣

7主「うー、寒い寒い」
1主「コタツは暖まってるぞ、カセットコンロの準備もOKだ」
7主「了解、じゃあ鍋乗せるね、あーコタツあったかい」
1主「寒い台所で魚捌きごくそうさん、で、今日の魚は？」
7主「今日の魚は、冬の味覚、魚に雪と書いて鱈だよ」
1主「おー、そりゃ贅沢だ！」
7主「鍋は白味噌仕立てにしました」
1主「寒い冬でも暖まるな」
7主「そういえば、野菜は1主が用意してくれたんだよね」
1主「ああ、こっちも冬の野菜だ、旬の甘みのある大根、根元と上のほうでの味の違いをお楽しみください」
7主「いいね〜」
1主「白菜もたっぷり用意したぞ、それと、この茶色いキノコ、何かわかるか？」
7主「え？なんだろう、このキノコ？見たことないや」
1主「実はこれ、エノキなんだ」
7主「え？エノキって白くて細くて束になってるヤツでしょ？」
1主「それは栽培した物なんだ、栽培品は光を当てずにモヤシ状態だから白くて細いけど、天然のはこんなに立派で色も茶色いんだよ」
7主「へぇ〜そうなんだ」
1主「天然のエノキは冬が旬で、雪の下からひょこっり生えてくるんだ、味もしっかりしてるぞ」
7主「これは楽しみだなぁ」
1主「説明してる間に煮えてきた、そろそろいいんじゃないか？」
7主「よし、それじゃあ食べようよ」
17主「いただきまーす」
1主「タラうめぇ〜〜〜！」
7主「野菜にもよく味がしみてるよ、天然のエノキも初めて食べたけどすっごいおいしい！」
1主「冬の鍋は最高だな！」
7主「うん！」

1主「さて…鍋もそろそろ終りだ」
7主「締めはどうする？うどん？おじや？」
1主「いや、俺に考えがある、ちょっと待っててくれ」
7主「うん、わかった」

1主「さて、持ってきたるは、ご先祖様の買い置きのこれ」
7主「インスタントラーメン？」
1主「調味料は要らないから避けといて、これを鍋に投入！」
7主「締めはラーメンか〜」
1主「そして、さらにこれを乗せる！」
7主「それは8主くんのチーズ！」
1主「鍋の出汁のしみ込んだラーメンに、チーズがとろけてうまいんだよ」
7主「うわー、おいしそう！」
1主「よし、そろそろいい具合だ、食べてみてくれ」
7主「それじゃあ一口…うん！おいしい！」
1主「そうだろそうだろ」
7主「やっぱり冬は鍋だね！」
1主「ああ、冬は鍋だな」

和むなあ(*´д`*)

やっぱりこの二人の雑談はいいなあ

いや、和むのは和んだけど
てっきり他主が帰って来て皆で鍋を始める流れかと普通に思ったｗ
大所帯の宿舎で男二人だけで鍋をつつくとかシュール過ぎるだろｗｗ

いいなあこういうの、ほんわかして
普段あまり見ない組み合わせなのが興味深い

違いの分かる二人の鍋か
懐かしいなｗ

この二人の鍋雑談好きだなあｗ

6主「新しい呪文でも開発しようぜ！」
8主「また唐突に…」
3主「いつだったかマイナスイオン出そうとして失敗したじゃないか」
1主「そもそも呪文ってどうやって作るんだろうな」
2主「気合いだぞ」
4主「んなあほな」
6主「いや、2主の言う通り頑張ったら出そうだぜ！かめはめは出すより簡単だ！」
5主「そ、そう言われるとなんかできそうな気がしてきた」
7主「じゃあ皆それぞれで自分だけの呪文を考えてみるってのはどう？」
9主「面白そうですね！」
6主「よっしゃ、じゃあ早速研究に取り掛かろう！」
全主「おー！」

6主「…というわけで完成したっ！！」
7主「その間わずか一改行！」
8主「はっきり言って自信ありです。多分DQ10で採用されることでしょう」
5主「ふっ、グランバニアが魔法国家になる日も近いよ」
4主「ほう面白い。俺も大魔導師への転職を考えていたところだ」
2主「魔力が…魔力が溢れてくるぞ…」
6主「ククク…どうやら準備は整ったようだな…！」
9主「もう待ちきません…」
3主「ぐうっ…！は、早くしてくれ…力が暴走しそうだ…！静まれぇ！」
6主「よし…皆いくぜえええあああああ！！！」

1主「少しの間ローラフォンが鳴らなくなる呪文……ト　ヘ　ロ　ラ　！」しかしふしぎなちからにかきけされた！
2主「今日の晩ご飯が唐揚げになる呪文……カ　ラ　ア　ゲ　ー　マ　！」
3主「我が身を雷に変え、雷神の如し力を手にする秘呪文……ブ　レ　イ　ブ　・　ア　ー　マ　ー　ド　・　ギ　ガ　デ　イ　ン　　！」
4主「あの頃の思い出が甦る呪文……ア　ハ　ハ　シ　ン　シ　ア　タ　ン　！」
5主「ピーがピーしてピーな呪文……バ　ギ　エ　ロ　ス　！」なんとひつじのむれがあらわれた！ﾇﾜｰ
6主「妹大好きな呪文……イ　モ　ウ　ト　ダ　イ　ス　キ　！」
7主「身長が伸びる呪文……ツ　マ　サ　キ　ダ　チ　！」
8主「右手にギラ、左手にプリン……ヤ　キ　プ　リ　ン　！」
9主「優しい気持ちになれる呪文……ア　リ　ガ　ト　ウ　！」

全主「……」
7主「何も起こらないね…」
6主「やっぱり…ダメだったのか…」
1主「あ、もしもしローラ…違うんだ、決して電話が嫌なんじゃなくて…」
3主「くそ、折角がんばって考えたのに…！」
8主「ちょｗｗｗプリン消し炭ｗｗｗ」
9主「僕達はなんて無力なんでしょう…」
2主「いや、まだだぞ！皆あれを見ろ！」
他主「！？」
9女「みなさーんごはんですよー」
4女「今日は唐揚げよ！」
3女「もちろん外はサックリ中はジューシー！」
全主「…唐揚げヤッホーイ！！！！」

3主が本気すぎて厨二くせぇｗｗｗｗｗ

3主の厨二病は何とかならんのかｗｗ
8主のもたいがい酷過ぎるｗｗｗ

もうｗｗｗ涙出てきたｗｗｗｗ
14567主はもう「はいはい」としかｗｗｗ

6主以降呪文開発じゃないだろもうそれｗｗｗ

2主おめｗｗｗ

9女「私たちの特技に応援というものがあります」
9主「仲間のテンションを上げる特技です」
9女「この応援を活用していきたいと思います」
9主「僕たちだけにできる特技ですからね」
9女「応援団の姿でやると雰囲気が出るかもしれません」
9主「君が学ラン、僕がチアリーダー姿ですね」
9女「逆だと思います」
9主「もちろん冗談です」
9女「冗談でしたか」
9主「はい。分かりにくかったでしょうか」
9女「普段まじめな人が冗談を言っても本気だと思ってしまいます」
9主「テンションが低いせいかもしれません」
9女「その可能性は高いです」
9主「では、テンションを上げて同じことを言ってみましょう」
9女「こんな時こそ応援ですね」
9主「応援ですね。お互いのテンションをあげましょう」

9女「まずはテンション＋5です」

9主「君が学ラン、僕がチアリーダー姿ですね！」
9女「もう！　逆ですよ！」

9主「いい感じです」
9女「いい感じですね。続いてテンションさらに+20」

9主「君が学ラン、僕がチアリーダー姿だね！　なんちゃって！」
9女「逆です！　それ逆ですから！」

9主「これなら冗談だと分かりますね」
9女「とても楽しそうです。次はさらに+50です」

9主「ねえ、ジェーン。僕にチアリーダー姿になれって言うのかい？」
9女「ボブ、誰もあなたの趣味なことなんて言ってないわよ！」

9主「ボブって誰でしょうか」
9女「ジェーンも謎ですね。最後は+100、ＳＨＴです」

9主「君が学ランで僕がチアリーダー姿だおwww！！」
9女「腐www女www子www歓www喜www！！」

9主「なんだか開けてはいけない扉を開けてしまったようです」
9女「そのようです。この扉はきっちり閉めておきましょう」
9主「このままでは応援が活用できませんね」
9女「私たち以外にテンションが上がるのは8主先輩だけです」
9主「これからは8主先輩を応援していきましょう」
9女「そうしましょう」

8主逃げて超逃げてｗｗｗ
開けてはいけない扉を開けさせられるぞｗｗｗ

チア9主と学ラン9女からダッシュで逃げてる8主が思い浮かんだｗｗ

こいつらこれで大真面目だからほんと怖いｗｗｗ
そして何かと餌食になることの多い8主ｗｗ

SIT+50がディラン＆キャサリンのネタみたい。

規制溶けたぜヒャッハー
今年もチョコの日ネタくるかな保守

あ

る

> 7主｢名無しの雑談とかも、外部スレでやらないとスレ違いになっちゃうよ｣

〜とある酒場〜

ｶﾗﾝｶﾗﾝ…

ﾏｽﾀｰ｢いらっしゃいませ｣
1主｢やぁ。いつものよろしく｣
ﾏｽﾀｰ｢かしこまりました｣

ｶﾗﾝｶﾗﾝ…

ﾏｽﾀｰ｢いらっしゃいませ｣
5主｢おっ｣
1主｢５主じゃないか、奇遇だな。どうしたんだ？｣
5主｢マスターいつもの。いや何、ちょっと喧嘩をね｣
ﾏｽﾀｰ｢かしこまりました｣
1主｢３人もいりゃ大変だよな。どうしたんだ？｣
5主｢いや…ぱふぱふの誘惑がね｣
1主｢お前が悪いだろ。ってか言ったらしてくれるだろ、お前んとこは｣
ﾏｽﾀ-｢旦那、私は解りますよ。なんか…いいですよね｣
1主｢何なんだ急に｣
5主｢マスターはわかってくれてる。あの良さを｣
1主｢いや俺も虜だけど…ここで話す事じゃなくね｣
5主｢ところで最近ローラはどう？｣
1主｢無限ループに磨きがかかってるな｣
5主｢そりゃ大変だ｣
1主｢ああ…何と言うか、ものすごく縛られてる気がするわ｣
ﾏｽﾀｰ｢旦那、私は解りますよ。たまには変化球も…いいですよね｣
1主｢違うわ。つーかお前ダンディな振りして頭ん中そればっかかよ｣
1主｢行動とかを縛られんだよ、かなり。５主的にはどうだ？｣
5主｢よく『結婚は人生の墓場』とか言うけど、そんな事ないと思うよ｣
1主｢というと？｣
5主｢彼女は君の気を引きたくて必死なんだよ。淋しいんだ｣
1主｢…｣
5主｢だから君も真正面から話し合ってみるといい｣
1主｢ああ…｣
5主｢愛しているんだろう？それは向こうも同じ事｣
5主｢向こうが君を呼んでいるんなら、行ってやりなよ。それはこの上なく幸せなことさ｣
1主｢そういやこの頃帰ってなかったな…。今日は城に行く事にするよ｣
5主｢それがいい｣
1主｢ありがとう５主、勉強になったよ。マスター、勘定よろしく｣
5主｢僕も土産でも買って帰ろうかな｣
1主｢お互い頑張らないとな｣
ﾏｽﾀｰ｢ありがとうございました。…今夜もお達者で｣
1主｢そればっかだな｣
5主｢たまにはいいじゃない｣
1主｢だな…｣

渋いな…ｗ

良い話じゃないか

銀魂のサンタの話に出てきたダンディな屋台のおやじが頭に浮かんだｗ

マスタードラゴンめ…このエロ竜が！

>>46のせいでマスターの脳内イメージが
完全にプサンのビジュアルになっちまったじゃねーかｗ

ドラドラ☆クエストエンドレスヒーロー

作詞：歴代主人公
作曲：samfree
編曲：samfree
唄：歴代主人公

ドラドラ☆クエストエンドレスヒーロー

ﾋｨｨﾂｩｼﾞｶﾓｫｫｫｫｫｫﾝ!!!!


君のその想いは　地雷への片道切符(ｿﾝﾅﾋﾄﾞｲ)
強く握って離さないで(ﾛｰﾗﾊｲｯｼｭｻﾏｦｵｼﾀｲﾓｳｼﾃｵﾘﾏｽ)

ねえ　感じさせてよ
君のすべてを体ごと(ﾋﾂｼﾞｻｰﾝ)
手加減は!?ぬわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!

ドラドラ☆クエストエンドレスヒーロー
そしてもっともっと熱くなベギラマ！
ドラドラ☆クエストエンドレスヒーロー
感じる「センサー」が真実(ｵﾚﾊｵﾄｺｼﾞｬﾈｪ!!)
Fu！

永久に片付けない奴　誰より深くゴミを
タメコンデイル☆(ﾁｮｯﾄﾌﾟﾘﾝﾉﾖｳｷｽﾃﾅｲﾃﾞｸﾀﾞｻｲﾖ)

ﾄﾞﾗﾄﾞﾗｸｴｽﾄ!ﾄﾞﾗｺﾞﾝｸｴｽﾄ!ﾄﾞﾗﾄﾞﾗｸｴｽﾄ!ﾄﾞﾗｺﾞﾝｸｴｽﾄ!


触れた指先から　溢れ出した優しさを
天使の様な笑顔　浄化(５主が)

ねえ　見つめていてよ
僕のことを恥ずかしい
気持ちいいいいいぁぁぁあああ！！(ｼﾞﾊﾞｸｽﾙﾅﾅﾅｼｭｰ!!)
Fu！

ドラドラ☆クエストエンドレスヒーロー
だからずっとずっと眠ってるsleep！
ドラドラ☆クエストエンドレスヒーロー
信じる「君」が現実(ｼﾝｼｱﾁｬﾝﾊｺｺﾆｲﾙ!)
奇跡溢れる脳筋　算数文法も
オボエテイナイ☆

ﾄﾞﾗﾄﾞﾗｸｴｽﾄ!ﾄﾞﾗｺﾞﾝｸｴｽﾄ!ﾄﾞﾗﾄﾞﾗｸｴｽﾄ!ﾄﾞﾗｺﾞﾝｸｴｽﾄ!

Yahoooooooo!

ドラドラ☆クエストエンドレスヒーロー
それはきっときっと終わらないループ！(ｲｲｴ…)
ドラドラ☆クエストエンドレスヒーロー
全ての魔力解き放てぇぇぇぇぇ！

ｶｼﾞｭｳｩｩｩｩｩｩ!!!!!


ドラドラ☆クエストエンドレスヒーロー
そしてもっともっと好きになるMember！
ドラドラ☆クエストエンドレスヒーロー
感じる「今」が真実
永久に解けない絆で　誰より深く皆
ツナガッテイル☆

主雑のことを　愛してくれる…？

全主｢thank you!｣

3主｢明日雨でも降るんじゃないか？｣
3女｢いや、そんなことはないと思うんだけど｣
3主｢果汁組が踊り続けてるな｣
3女｢踊り狂いまくっているな｣
3主｢8主だけはいまいちリズムがずれてるよな｣
3女｢私もそう思った。それにしても踊り狂ってる意味が分からない｣
3主｢あぁ、まったくわからん｣
3女｢とりあえず写真でもとるか｣ﾊﾟｼｬ
3主｢……｣
3女｢……｣
3主｢…シャッターの瞬間だけ静止して｣
3女｢さらにカメラ目線かよ｣
3主｢とりあえずスレでも立てるか｣
3女｢スレタイは『果汁組がカメラ目線で踊ってる件について』｣

1主｢なんなんだこいつら｣
2主｢ご先祖、こいつらじゃなくて果汁組なんだぞ｣
1主｢猛烈に見なかったことにしたい｣
2主｢でも7主の踊りはエグイサルみたいでかっこいいぞ｣
1主｢だな、動きの切れが他の３人とは別物だな｣
2主｢なんだか見てるこっちも踊りたくなってきたんだぞ｣
1主｢2主がやるなら基本のステップから教えなきゃな｣
2主｢ご先祖が教えてくれるのか？｣
1主｢あぁ、完璧な踊りを教えよう｣

4主｢たまに掲示板を見てみたら、変なスレが立ってた｣
4女｢そして、そのスレ通りにホントに踊り狂ってるね｣
4主｢とりあえず動画を撮るか｣
4女｢アイサー｣
4主｢そしてこのセロハンテープで動画を投稿しよう｣
4女｢ふぅこれでアップ完了。にしても｣
4主｢あぁ、終始カメラ目線だった｣

6主｢おっ、さそう踊りとそれにつられた踊りだぁ！｣
5主｢7主がさそう踊りで、8主9主9女がつられた踊りでいいのかい｣
6主｢イェス！｣
5主｢7主のさそう踊りのレベルがとてつもないな｣
6主｢お…おう！｣ﾀﾝﾀﾝ
5主｢そういう君はリズムを刻んで、ホントは踊りたいんじゃないのかい｣
6主｢あぁ…もうお兄ちゃん我慢できない！レッツダンシング！！｣
5主｢DQ9式のつられた踊りを自然にできる6主君、君の影の努力には脱帽するよ｣

3主｢いやー久しぶりにスレ伸びまくったな｣
3女｢私たち以外にも目撃者がいたってのもビックリだよな｣
3主｢いやいや、あいつの『動画アップしました』って嘘だったからな。たぶん嘘だろ｣
3女｢6主や2主もいたっていう嘘の書き込みもあったな｣
3主｢あったあった、2主の動きの切れが凄かったらしいけど｣
3女｢釣りとしても物足りないよな｣
3主｢さぁてまだ続けてるか見てみるか｣
ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ
3主女｢こ、これは…｣

>>48-49
7主の自爆で吹いたｗｗ

>>50
果汁組は相変わらず意味が分からないｗｗｗｗ
そして4主進歩ねぇｗｗｗ

>>25-26 GJ！プリン消し炭っておいww
>>48-49 こっちもGJ！やはり5主は浄化されるキャラか…てかｶｼﾞｭｳｩｩｩｩｩｩ!!!!!てw

9主「作戦の『俺に任せろ』って格好いいと思う」
9女「男らしさ満点だよね」
9主「僕も一度はやってみたいんだけど」
9女「だったら、やってみたらいいじゃない」

3主「そろそろ節分だけど、今年の鬼役は誰がやるんだ？」
6主「俺に任せろ」
7主「俺に任せろ」
4主「俺に任せろ」
9主「俺に任せろ」

6主「どうぞどうぞ」
7主「どうぞどうぞ」
4主「どうぞどうぞ」
9主「えっ！」

9主「というわけで、今年の鬼役は僕になっちゃいました」
9女「お約束ね」

7主「マリベルにバレンタインチョコをあげようと思うんだけど」
8主「チーズなら分けてあげられたんだが」
9主「ロクサーヌさんのショップに売ってるかも」
7主「ほんと！でもwifiは使えないんだよ、フィッシュベルだと」
9主「じゃあ、代わりに買ってあげるよ」
7主「助かるよ。ありがとう。ほんと天使みたいな人だね、9主は」
9主（本当に天使なんだが ・・・）

当日
7主「マリベル、チョコもらってくれないかな」
マリ「あら、あんたにしては気がきくじゃない」。冒険でたくましくなった
7主を少しまぶしそうにみながら箱をあけるマリベル。

箱の中には結婚指輪がはいっていた。9主が気を利かせ過ぎたのだろう。
マリ「あんたがどうしてもっていうならもらってやってもいいわよ。
　　　別にほしくはなかったけど」

その日以来毎日のように7主の家にマリベルが来るようになった。
まさに9主は恋のキューピュト（天使）でした。チャンちゃん

>>54
何がしたいの？

>53
9主ｶﾜｲｿｽ(´・ω・｀)
そういやＤＱ9は俺に任せろは廃止されてたっけな

>>53
先輩たちひどいっすｗ

3主「あー、一生養ってくれる10歳くらい年上の彼女できねえかなー」
5主「齢16でその域にたどり着くとは・・・化物」

6主｢豆まきｲｴｲ！！｣
7主｢ｲｴｲ！｣
6主｢鬼は外ー｣
7主｢福は内ー｣
6主｢…｣
7主｢２人っきりじゃ盛り上がんないね｣
6主｢よし、下の俺！」ﾆｭｲｰﾝ
6下｢どうもー｣
7主｢わーい！３人になった！｣
6主｢うむ。下の俺が鬼だ！ぶつけろ！！｣
7主｢鬼は外！！｣
6主｢いてっ！それは俺だ！下の俺はあっち！｣
6下｢7主さーん僕こっちー｣
7主｢見分けがつかん」
6下｢素敵なお兄ちゃんが僕｣
6主｢かっこいいお兄ちゃんが俺｣
7主｢うーん…｣
6主｢迷うな！｣
6下｢よく見て！全然違うよ！｣
7主｢よし、かっこよくない方に福は内ー！」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
6下｢当たり！でもすごい傷ついた！｣
6主｢豆まき終了！｣
7主｢有意義な豆まきだったね」
6下｢僕このためだけによばれたの？｣
7主｢たまには一緒に遊んでみたいじゃない｣
6下｢7主さん…｣
6主｢2人じゃつまんないからじゃなかったっけ｣
7主｢そうだね。じゃ偶然だね｣
6下｢えっ｣
6主｢ほらフュージョンするぞ｣
6下｢さよなら7主さん…少しの間だったけどいい夢見られｔ6主｢ほい合体｣ﾋﾟｶｰ
7主｢またねー｣

>>59
テンポが神過ぎﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>59
朝からｸｿﾌｲﾀｗｗｗｗｗｗｗ
ていうか6下の扱いがｗｗｗｗｗ

せめて最後のセリフ言わせてあげてｗｗｗｗｗｗｗ涙出てきたｗｗｗｗｗ

９主「もうすぐバレンタインですが、９女は用意はしてますか？」
９女「先輩達全員分用意する予定です」
９主「僕の分は」
９女「もちろん用意しますよ」
９主「もらったらお返ししないといけないんですよね？」
９女「一般的にはそうですね。でも義理なので、私に返してくれなくてもいいです」
９主「それは何か悪いと思うんですが」
９女「じゃあチョコください」
９主「え？」
９女「知りませんか？最近は男から女や、友達に渡す友チョコというのがあるんです」
９主「そうなんですか？」
９女「だからチョコください」
９主「それはかまいませんが。あ、だったら俺も先輩達にチョコ配ろうかな」
９女「それはいい考えですね」
９主「よし、そうと決まったらチョコ買いに行きます！」
９女「手作りはしないんですか？」
９主「手作りの方がいいのですか？」
９女「もちろん手作りの方が真心が伝わります」
９主「分かりました９女、手作りにします」
９女「味見は私がします」
９主「頼みました」


９主「……質問してもいいですか？」
９女「何ですか？」
９主「どうして味見役に４女先輩や３女先輩が増えているのですか？」
３女「増えてるって何よ、ただ私達は９女ちゃんがチョコの味見して欲しいって言うからさぁ」
４女「そうそう、９女ちゃんがそう言うから来たの。で、チョコどこよ」
９主「あ、これです。とりあえずチョコレートケーキにしてみましたが、配るには向いてませんでした」
９女「美味しいですね」
３女、４女「本当に美味しい！！」



その後、９主が作った手作りチョコを３女４女９女共同制作だとバレンタインに配る暴挙に出るとは
９主も先輩達もまだ知らない。

９女・・・すっかり俗にまみれちまって

女主が作ったんだーとか言いながら笑顔でチョコ食ってる野郎共の顔が想像できるぜ…

8主｢くんくん…なにやらいい匂いが…｣
9主｢くんくん…6主先輩のお部屋からですね。開けてみますか？｣
8主｢はい！6主さーん、入りますよー｣ｶﾞﾁｬ
6主｢よう89主｣もぐもぐ
7主｢気付いたか｣もぐもぐ
8主｢うわー駄菓子がいっぱい｣
9主｢どうしたんですかこんなに沢山？｣
6主｢レイドック・グランエスタード合同ベイブレード大会の景品｣もぐもぐ
7主｢全然人集まんなかったね｣もぐもぐ
8主｢余りものですか。僕にもください｣
9主｢僕も食べたいです！これなんですか？｣
6主｢なんだ9主？うまい棒知らないのか｣
9主｢もぐもぐ…おいしいです！｣
6主｢そりゃよかった。あほみたいにあるから全部やるよ｣
7主｢あっ、こっちのキャベツ太郎は全部僕のだよ！｣
8主｢どうぞ。ゼリーうめー｣もぐもぐ
6主｢そのゼリー一滴も果汁入ってないぞ｣
8主｢なんと！…でもいいですおいしいんです｣もぐもぐ
9主｢うまい棒ってたくさん種類ありますね｣もぐもぐ
8主｢今度錬金しますか？プリン味とかいいと思いますよ｣もぐもぐ
9主｢錬金ですか！いいですね…夢が広がります｣もぐもぐ
7主｢ベイブレード大会…まさか初っ端から僕ら2人の決勝戦になるとはね…｣
6主｢何が悪かったのか…立地？時間帯？｣
8主｢頭ですね。今度からそういうことするときは大人の人を呼びなさい｣もぐもぐ

6主7主wwwおまいらに続けざま笑ったわwwwwww

初っ端から決戦ww何故にベイブレード選んだしw

ゼリーは果汁無くても食うのか8主ｗｗｗ

7主キャベツ太郎独占すんなｗｗｗｗ

初っ端から決戦で腹筋崩壊したｗｗ破壊力やべぇｗｗｗｗ

>>66
たった二人のベイブレ大会www

＞8主｢頭ですね。今度からそういうことするときは大人の人を呼びなさい｣もぐもぐ
あれ、なんか8主が良識ある大人に見えるw

ふたつの国をあげての大会の景品が駄菓子ってのもｗ
もうどこから突っ込んでいいのか…ＧＪ

7主「あれ?6主さん今日はなんか雰囲気違いますね」
8主「DS版のほうですか?ドットが気持ち、きめ細かい気がします」
6主「そうなんだ。しかしきめ細かくてよりカッコイイお兄ちゃんになったオレも一つ、
欠点があることに気が付いたんだ」
8主「一つだけですか?」
6主「DSのオレは背が小さい」
7主「話の流れによってはアルテマソードになるけど」
6主「まぁ聞いてくれ。この間、テリーと目線の高さが一緒な事に
気付いたオレはしにたくなったんだ。」
8主「テリーさんの為にも生きてあげて下さい。それで?」
6主「なんでアイツはあんなに背が低いのか考えた結果、重装備だからではないかという結論になったんだ」
7主「そういえば成長期に重いもの身に付けてたりすると、背が伸びにくいっていうね」
6主「そうだ。お前達も身長伸ばしたいんじゃないのか?」
7主「確かに。主人公で集合写真を撮った時に、頭二つ分くらい飛び出てる自分を何度もイメージングした!」
6主「高望みすんな」
8主「僕はゼシカの谷間を上から見たり、タンバリンの日に日に薄くなってゆく頭頂部を暖かく見守りたいです」
6主「ククールの髪の毛事情が遺伝によるものだったら、前髪の生え際の方に注目すべきだと。
まぁ、とにかく重装備で背が伸びないなら、逆をすればいいだろう!成功例も居るぜ!」




4女「股間に葉っぱ一枚でうろついてる奴らが居たからつい、いつものクセでギガソードしちゃったの…」

4主「蘇生させる前についでだから脱ぎ散らかしてあるこいつらの服も洗濯しておくかな」

4女「いい天気だもんね」
4主「いい天気だな」

ピーちゃんスタイルｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
アホかこいつらｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

成功例じゃねぇよｗｗｗｗアホかｗｗｗｗｗｗ

>8主「一つだけですか？」
何気に8主ｗｗｗｗｗｗｗｗ

6主｢なぁ、隠密部隊ってカッコよくね？｣
7主｢いいえ｣
6主｢なぁ、隠密部隊ってカッコよくね？｣
1主｢いいえ｣
6主｢なぁ、隠密部隊ってカッコよくね？｣
7主｢…何、やりたいの？｣
1主｢足元に転がってるメタルギアが全てを語ってんな｣
6主｢ちょうど今から夕飯だし、つまみ食い行こうぜ!!｣ｷﾗｷﾗ
1主｢あの地獄のおかん４主を相手にか｣
7主｢下手したら死ぬよね｣
1主｢さらに飯抜きだろうな｣
6主｢そのリスクがいいんじゃん、さらに今日は唐揚げだぜ？｣
7主｢行こうか｣
1主｢おい！｣
7主｢１主さん…僕はね、３度の飯より唐揚げが好きなんだ｣
1主｢飯じゃん｣
6主｢いいだろ、行こうぜ！｣
1主｢仕方ないな…｣
6主｢やるからには絶対獲るぞ！｣
17主｢おー！｣


・作戦１ 匍匐前進でGO!GO!


6主｢待たせたな｣
1主｢待ってない。てかバレるだろ｣
6主｢大丈夫！行くぞ｣ｺﾞｿｺﾞｿ
7主｢気配消して！｣ｺｿｺｿ

6主(あった！唐揚げの皿)
7主(手届く？)
1主(なぜバレないんだよ)
6主(くっ…もうちょい…)ｶﾞﾀｯ
4主｢！｣
7主(うわっ！撤退撤退！)ｶｻｻｻ
1主(逃げろ！)ｶﾞｻｻｻ
4主｢待て６主！｣
6主｢うわっ！｣

1主｢言い出しっぺが真っ先に離脱した件｣
7主｢仕方ない、こうなったらとことんやろうよ！｣
1主｢どんだけ唐揚げ好きなんだよ、テンション高いし｣
7主｢今度は秘密兵器がある！その名もばしょがえの杖(２)!!｣
1主｢それをどうすんだ？｣
7主｢まず…｣

・作戦２ チェンジで。


1主｢何この作戦名｣
7主｢気にしない気にしない。行くよ！｣
7主｢唐揚げの皿に向けて場所替え!!｣ﾋﾞｭｯ
ﾊﾟｯ
4主｢うおっ！７主お前何でテーブルの上にいんだ!?｣
1主｢蜜柑セットアップ完了！｣
4主｢は？｣
7主｢よし！蜜柑に向けて場所替え!!｣ﾋﾞｭｯ
ﾊﾟｯ
4主｢…!?｣
7主｢よし完璧！｣
1主｢よっしゃぁ!!｣
4主｢唐揚げ返せ！｣ﾀﾞﾀﾞｯ
7主｢うわバレた！｣
1主｢マジ？何で!?｣
4主｢最初からバレバレだ！｣



6主｢…今回の反省点はなんだろう｣
17主｢隠密のカケラもなかった事かな…｣

もうちょっと待てば食えただろｗｗｗｗｗｗｗ

９女「９主、これバレンタインのチョコレートです。３女先輩と４女先輩と一緒に買いました」
９主「ありがとう。この場合来月３女先輩と４女先輩にお返しは必要になりますか？」
９女「お返しは必要ないと言ってました。９主ありがとう！と」
９主「？」

９主「ところで９女、ここに置いておいた先輩達に配るチョコレート知りませんか？」
９女「３女先輩と４女先輩と一緒にラッピングして配っておきました」
９主「９女が？」
９女「私と３女先輩と４女先輩とです」
９主「……作ったのは僕ですが」
９女「ラッピングしたのは私達です。共同製作ですよね？」
９主「え？そうなの、かな？」
９女「９主はあのままチョコレートを配るつもりでしたよね」
９主「友チョコなんだし必要ないと思ったんですが」
９女「ダメですよそれでは真心が伝わりません」
９主「そうですか？」
９女「それに大丈夫ですよ。ちゃんと９主と共同製作ですと言って渡して来ました」
９主「それならいい、のかな？」

９主「何となく納得行かないのは何でだろう？」

>78

>7主｢１主さん…僕はね、３度の飯より唐揚げが好きなんだ｣
>1主｢飯じゃん｣

正論すぎるwwwww

6主｢チョコいらんかねー｣
7主｢何やってるの？｣
6主｢スレ見てる人にチョコあげるんだー｣
7主｢やさしいねえ｣
6主｢妹もいるかもしれないし…｣
7主｢やましいねえ｣
6主｢あ、妹じゃなくても持ってっていいよー｣
7主｢ねえ、スレ見てる人にどうやって渡すの？｣
6主｢気持ちだ！お返しは…みんながホワイトデーまで毎日いもうトークしてくれれば十分｣
7主｢い、いもうトーク…？｣
6主｢妹の話。一日のうちほんの少しでもいい…妹のこと考える時間をみんなに持ってほしい｣
7主｢うわあ…｣
6主｢そうすることでみんなが妹のこと、素敵だな…って思ってほしい｣
7主｢…その手作りチョコと交換に？｣
6主｢うん！妹の普及のため、下の俺と一生懸命に作った！｣
7主｢ひとつ頂戴｣
6主｢ほい｣
7主｢もぐもぐ…｣
6主｢どう？｣
7主｢普通かな｣
6主｢そっかー…ね、妹ークは？｣
7主｢ん？えーと…リーサ姫がチョコくれたよ｣
6主｢そうそう！そういうの！｣
7主｢…｣
6主｢…あれ？終わり？｣
7主｢うーん…僕の妹力じゃこんなもんだよ｣
6主｢ちぇー！みんなーチョコあげるよー！｣
7主｢妹力の高い方ーどうぞもらってやってくださーい｣
6主｢普通の味のチョコだよー！｣
7主｢まずくはないよー｣
6主｢いらんかねー！チョコいらんかねー！｣

3主「お、チョコか。一個貰うぞ？」
6主「では妹ークを」
3主「妹ーク？」
7主「あ」
3主「なる。把握した」
7主「あ。しか言ってないのに!?」
3主「しかし、俺妹いないしなぁ」
6主「今日の3女ちゃんとかでも良いよ。というか、是非聞かせて下さい！」
7主「土下座!? どんだけ聞きたいんだよ!!」
3主「今日の3女か…。俺の部屋で２ちゃん見てたな」
7主「え、それだけ？」
6主「ありがとうございまいたぁ!! いくらでも持ってて下さいっ!!」
3主「お、サンキュー。ついでに3女の分も持ってってやるかな」
6主「またのご利用をお待ちしています！」

7主「……あれ？ なにこの疎外感」

5主「では皆の衆、バレンタインの収穫報告を始めたまえ」
7主「自分が埋もれるほどのチョコを持ちながら言われると嫌味としかとれないよ。というかなんで4つ以上通り越して40個以上貰ってんの？それ浮気だよ？」
5主「違う！浮気じゃない！すべて男、動物、モンスターからのものだからな」
3主「まあ今更浮気とかそうじゃないとか言ってても説得力ないけどな」
8主「ところで5主さん、その袋から異様な匂いがするのですが」
5主「何？この雌馬からのチョコが？」
7主「貰い主を覚えているなんて、なにこの人意外と紳士」ｷｭﾝ
8主「あ、やっぱり。これうまのふんですよ」
5主「なあに、かえって免疫がつく」
3主「やめろ5主！そこから先はミラクルゾーンだ！」
8主「まあまあターバンファイブは置いといて、僕たちだけで話をしましょうよ」

7主「そうだね。ちなみに僕はちゃんとチョコ貰えたよ。ひとつだけだけど」
3主「へー、誰からだ？」
7主「海の神様から」
3主「・・・・・・」
8主「・・・うわあ・・・」
5主「美味い」
7主「網にかかったんだ。海神様からの贈り物に違いないよ」
3主「8主、お前は？」
8主「僕は近衛隊長なのでそれなりに貰えましたよ。5個くらい」
3主「ふーん、愛も数も然程ない・・・平凡若しくはそれ以下の下手したら最低なスコアだな」
8主「む・・・そういう3主さんはどうなんですか？」
3主「・・・・・・」
8主「・・・・・・」
3主「・・・・・・」ｸﾞｽｯ
5主「あーっ！8主が3主泣かせてる！いけないんだー！」
7主「いけないんだ〜」
8主「違います！僕は悪くないですよ！この人が勝手に泣き出したんですよ！」
7主「完全にいじめっ子の意見だ」
3主「どうせひとつも貰ってないもん・・・男も神様も恵んでくれなかったもん・・・」
8主「あれ、3女さんもくれなかったんですか？意外」
3主「あいつは無職だから金がないんだとさ」
7主「君も無職だけどね」
5主「人のこと言えないな」
8主「あなたも無職だから貰えないんでしょう？」
3主「チクショー傷付いた！俺は今、完全に傷付いたぞ！」

9主「傷付いた心、」
9女「癒させてください！」
ま　も　り　び　と　。

8主「あれ、9主さんに9女さん、こんにちは。その苦しい語呂を帳消しにしてしまう違和感のなさ、さすが天使ですね」
9女「えへへ」
9主「ありがとうございます！」
5主「しかし9主、君はいらない」
9主「そんなひどい・・・」
7主「こら5主さん！今度は9主くんがいじけちゃったじゃないか！」
5主「あはは、ごめんごめん」
9女「5主さん、ちょっと酷いです・・・。ほら9主、元気出して」
5主「なっ・・・HPが尽きた・・・だと・・・？」ﾄﾞｻｯ
9主「9女、ありがとうございます」
8主「天使パワー、凄まじいですね」
3主「関係あるのかそれは。あー、俺ももうどうでもよくなってきた」
9主「それは良かったです！これで職探し、頑張ってください！」
3主「ぐっ・・・なんだ、これは・・・!?」ﾄﾞｻｯ
8主「あ、3主さんのHPもゼロに・・・」
7主「この笑顔、癒すだけじゃない！勧善懲悪の最大の武器だ！」
8主「あのー、9主さんはバレンタインチョコなどを入手されましたでしょうか？」
7主「今そんな話をしていたところで・・・いえ、不都合であれば仰らなくても結構なのでございます」
9主「え？え？おふたりともどうされました？そんなに畏まらないでください。困ります」
8主「・・・そうですか？ごめんなさい」
7主「そ、そっか。ごめん・・・なさい」
9主「僕はなんだかたくさんいただいてしまいました。特にお年寄りの方に」
7主「孫感覚か」
9主「それから9女からも」
9女「一番安い500Gのチョコなんですけどね」
7主「そういえばそっちでは今普通にチョコが買えるんだっけ。いいなあ」
9女「はい。自分用のも買ってしまいました。3000Gのものを」
7主「自分>>>>>>分身・・・」
9主「あはは、女の子だから美味しいチョコを食べたいのは当然ですよ。僕は気持ちさえあればいいんです」
7主「あ・・・なんだろう、目から海水が」
8主「奇遇ですね。僕も目からふしぎの泉の水が」

9主「そういえば、チョコと一緒にドラクエ4の装備も売ってます。4主さんは？」
7主「4主なら肉じゃがの材料を買いに行ってるよ」
8主「彼の人生の中にバレンタインの字はなさそうですね。むしろ渡す側ですね」


4主「へっくし！・・・えーと、あとはダシを・・・」


9主「そうかあ。じゃあ今夜は肉じゃがなんですね。僕大好物です」
9女「私もです〜」
8主「4主さんが作るとより美味しいですよね」
7主「おふくろの味だよね」

5主「うむ、妻たちには敵わないがな」
3主「うん・・・うん・・・ありがたいよ、4主は・・・」
9女「あら？おふたり、起きたんですね。もう少し寝ていても良いですよ？」
ドサッ×2

>>81
あれ、これ９主ある意味勝ち組なんじゃね？

1主「最近宿舎に幽霊がでるという噂がある」
3主「こっわ！何いきなり1主おまえこっわ」
5主「幽霊というかゾンビ系だよね」
1主「うん、出るんだよ。この宿舎に…何かが…」
6主「馬鹿馬鹿しい、付き合ってられるか！俺はもう寝るぜ」
ガチャッ　バタン！　
4主「6主終わったな」
ぎゃあああああ
3主「6主…お前っていいやつだった…！」
9主「忘れません…6主さんさようなら…」
バタン！
6主「おい！今廊下でマミーと会ったぜ！どうなってんだ」
8主「これは…僕の見ている幻なのか…？」
6主「勝手に殺すな！マミーがいたんだよ。もう叩き切ったけど」
2主「何で宿舎にモンスターが出るんだ」
3主「あ、俺身に覚えが…」

3主「これ」つ黄金のつめ
1主「あーなるほど…」
8主「早く返してきてくださいよ。マミーが繁殖する前に」
3主「今更戻してももう遅いだろ。それに俺はこれを手放す気はさらさらないし」
4主「なんで3主の物欲のために宿舎がマミーだらけにならなきゃならないんだよ」
6主「言ってやれ4主！」
3主「ほとぼりが冷めたらこれを売って、宿舎の家賃の足しにするつもりだし」
4主「黄金のつめは俺達が全力を尽くして守るべきだ！」
5主「Oh…」
3主「アイツらにこれをとられないように、セキュリティに万全を期せばいいんだよ」
4主「セキュリティの万全を期すんだ皆！」

3主「ついに完成だ」
4主「全貌を聞かせてもらおう」
3主「まず黄金のつめがある部屋へと続く道の前にはエジンベアの門番を設置」
エジンベア門番「田舎者は帰れ！」シュ　シュ
6主「すごい高速移動っぷりだな」
1主「よく連れて来れたな」
3主「加えて黄金のつめまでには8主の部屋を通らなければならない」
8主「あの別名迷いの森をですか」
3主「そして肝心の扉（8主の部屋のクローゼット）はまんまるボタン方式となっている。その鍵となる童謡は7主だけが知る」
7主「僕が小さいからとかじゃないよね」
3主「Exactly」
7主「羊さんを呼ぶよ」
9主「どんな歌ですか」
7主「『Hey　yeah 　青と赤　186回　2対1の割合で押してC'mon!』」
4主「186回…なんでラップなんだ」
6主「ていうか肝心な情報を握る人が意外とあっさりと歌うよな。皆知っちゃったじゃん」
8主「というかよく考えたら単純に僕の部屋じゃないですか！何で僕が隠さなきゃならないんですか！」
3主「はいそんなわけで。以上です。解散〜」
9主「おつかれでーす」ゾロゾロ
8主「ちょっ…何だよもう。不貞寝してやる！」
エジンベア門番「田舎者は帰れ！」シュ　シュ
8主「あっ！ちょっ…通してくださいよぉおおお」

1週間後
4主「マミーは増える一方だな」
3主「最近は宿舎で自分のマミーを決めてバトルさせる遊びが流行ってる位だから、逆によかったんじゃないか」
1主「何がよかったんだよ。気持ち悪いだろ」
5主「おー、第24回マミーバトル勝者は言うねぇｗｗ」
1主「あ、そこ言っちゃう？ｗｗｗｗ」
6主「なぁ昨日俺がゲットしたマミー見ろよ！超かわいいだろ？」
マミー「あ゛〜〜」
8主「僕はエジンベアのあいつの暗殺計画をたててるんです」
3主「お前そればっかだな」
8主「この一週間一度も部屋に入れてないんですよ！」
7主「確かに皆エジンベアのあいつには困ってるよ。だいたい最近移動するみたいじゃないか」
5主「そうそう、前なんかトイレの前に居てすごく困ったんだから」
3主「マジで？時給400円じゃやっぱり無理があったかな…」
9主「…」


その夜
9主「僕さぁ、やっぱり思うんだ…」
9女「そうね。私たち天使だったんだもの。迷える魂は救わなきゃ」
9主「うん。マミーは元々人間だったんだし。話を聞いてくるよ」

マミー「あ゛〜〜」
9主「こんにちわ。何でもいいんで、何か話してくれませんか」
マミー「いや、話すも何もあれ俺らの宝だし」
9主「うわっ意外と流暢に喋りますね…」
マミー「あれ返してもらわないと流石に割に合わないって言うか」
9主「返す訳にはいかないんですよ。この通りですんで帰って貰えないですか」
マミー「いや無理」
9主「えーじゃあもう…南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏…」
マミー「ぎゃああああ」シュウウ…

9主「魂救ってきたよ」
9女「やったね9主！」

翌日
3主「マミーいなくなったな！」
6主「お、俺のマミリン…」
4主「じゃあ早速あれを売って家賃の足しに！」
エジンベア門番「ふふ…それはどうかな」
3主「！？　貴様はエジンベア門番！」
4主「それは…黄金のつめ！そいつをどうする気だ！」
エジンベア門番「バカめ…俺が時給400円で納得すると思ったか！」
5主「くっ…この円高の時勢下においてもそんな事を…！」
エジンベア門番「俺はこの時を待っていたのだ。マミーがいなくなり、あの小汚い部屋がある程度片付く日を」
8主「あの迷いの森を…片付けただと…！？」
7主「8主が追い出されていたのはそういう意味があったのか…」
エジンベア門番「さらばだ田舎者共」
3主「クソッ…！」

待て…

エジンベア門番「！？」
それを置いていくんだ…
エジンベア門番「誰だ！」
私はイシスの迷える魂であったものだ…
6主「まさか…マミリン！？」
6主…きみと闘えて楽しかった…
6主「マ…マミリン！！俺もだよ！マミリン！」
私はそこにいる9主様のおかげで、無事成仏する事ができた…
3主「！　そうだったのか9主！」
9主「あ、はい」
その節はどうもお世話様になりました…
9主「いえいえ」
というわけでその黄金のつめは9主様に差し上げる。おいていけ、エジンベアの兵士よ…
エジンベア門番「くっ…！」
1主「ずいぶん流暢に喋るな、マミー」
ではでは、失礼します…また機会があればお茶でも…
2主「あぁ、またな！」
エジンベア門番「くそ、覚えてろ田舎者ども！」ダダダ
3主「ハッハッハ！お前が田舎者だ！バーカ！」
4主「よし、今度こそあれを換金して家計の足しに！」

3主「そして換金したこの黄金の爪、11250G」
5主「日本円に換金すると」
1主「8623円」
4主「円高めっ…！」ダン
3主「早く円安になって欲しいな」

マミリンがんばったよマミリン

こんなところまで円高の影響が…

職人さん、いつもｇｊです
ツイッターで主雑キャラのbotを作りたいのだけど、ここで出たネタとかセリフを使わせてもらってもいいかな？

GJ過ぎる
マミーバトルにｸｿﾜﾛﾀｗｗｗ

門番ｗｗｗ

>>95
別のとこで聞いたら？

7主｢ゴホゴホッ…まさか漁師が風邪ひくとは…｣
7主｢やっぱふざけて寒中水泳なんかするんじゃなかったかな…｣

ｶﾞﾁｬｯ
1主｢おーう｣
4主｢大丈夫か？｣
7主｢あ、来てくれたんだ｣
4主｢まぁな。今パデキアなくてな…ほら、お粥｣
1主｢と、絶妙な配合バランスの１主ホットカルピスだ｣
4女｢あと生姜湯もね｣
7主｢ありがとう…｣
1主｢気にすんなよ。暖かくして寝るんだぞ｣
7主｢はーい｣
ﾊﾞﾀﾝ
7主｢まだカルピス作ってたのかあの人…あ、お粥おいしい｣

ｷｨ…
7主｢ん？｣
〜♪
6主｢幼い微熱〜を〜｣
3主｢下げられないま〜ま〜｣
3女｢神様ぁのか〜げ〜｣
3主｢お〜そ〜れ〜てぇ〜｣
7主｢アルテマソードかますよ｣
6主｢アルテマソード〜が〜｣
3女｢似合わない７主を〜｣
3主｢おどけたう〜た〜で〜｣
633｢なぐさ〜め〜た〜♪｣
633｢ありがとうございました｣
ﾊﾞﾀﾝ…
7主｢…なんか歌詞の一つ一つがおちょくりに思える｣

ｺﾝｺﾝ…ｶﾞﾁｬ
7主｢ゴホッ…どーぞー｣
5主｢やぁやぁ｣
2主｢おみまいに来たぞ！｣
7主｢なんか悪いね｣
2主｢気にしなくていいぞ。はい、ネギ｣
7主｢ネギ？｣
2主｢喉に巻くと咳止めの効果があるってムーンが言ってたぞ！｣
5主｢僕は加湿器。乾いた空気じゃ治るものも治らないよ｣
7主｢すごいなぁ。ありがとう！｣
5主｢お大事にー｣
ﾊﾞﾀﾝ
7主｢ネギか…知らなかったけどこれ巻くの恥ずかしいな｣

ﾊﾞｯﾀｧﾝ!
8主｢お見舞いに｣
9主｢来ました！｣
9女｢どうぞ！｣つ飲み薬
7主｢騒々しさが他の比じゃないね…で、なにそれ？｣
8主｢ですから飲み薬を｣
7主｢なんかどす黒くてドロドロだけど…｣
9主｢頑張って創り上げたんですよ｣
9女｢効果は保障できませんが｣
7主｢なにそれこわい｣
8主｢それでは！｣
9主｢先輩！｣
9女｢お大事に！｣
ﾊﾞﾀﾝｯ

ﾙｶ&ｲﾙ｢翌日!!｣
7主｢嘘みたいに治ったねー｣
5主｢困ったときはお互い様だよ｣
4女｢気にしないでいいわよ｣
9主｢皆さんも風邪引いたらこの薬あげますね！｣
他主｢いや、それはいいわ｣

633冷やかしただけじゃねえかｗ

こないだ７主的状況だったんだけど、俺んトコに来てくれなくてよかった…

633主＆899主www

替え歌うめぇw

ネギと5主登場の時点で「はは〜ん、ネギを7主のおs(ry)」とか考えた俺は5主以上に汚れてたようだ

>95
個人的には反対。２chを外に持ち出さないでほしいわ。

>>95
良いと思うよ。やれば？

そのへんの話は避難所で頼む

>106
よくねーよ。勝手にbot化されるならネタの投下止めるわ。

＞107
避難所で反対されたのに、ここの１レスで
見切り発射しちゃったみたいだよ。
こういう頭の弱い奴が作るbotはロクなことがない。
ここでの美味しい設定だけいただいて、自分脚色つけて私物化するぞ。

作った人に直接文句を言えよ
作ったバカ
http://twitter.com/omochi_motimoti

作られたbot(鍵つき)
http://twitter.com/dqsz2_bot

最初に作成されたbot
http://twitter.com/sz2b
http://webcache.googleusercontent.com/search?hl=ja&lr=&q=cache:_ZXu6M9GCR8J:http://twitter.com/sz2b+%E3%83%84%E3%82%A4%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%80%80%E4%B8%BB%E9%9B%91&ct=clnk

>>110
ちょっと待て、こいつは職人が減る可能性までも
重く見ていないのか？

3主「なぁ、ふと疑問に思ったんだが1主の兜の角ってそれ意味あんの」
1主「意外と使えるぞ、例えば武器がないときとか、頭突きすると結構なダメージになる、ちなみにその技はハリケーンミキサーと言ってだな」
3主「お前はどこの悪魔超人だ」
1主「あと食事の時も重宝する」
3主「どんな使い方するんだよ」
1主「まず兜を脱ぐだろ、火をくべるだろ、その間にこの角に肉とか玉ねぎとか、魚とかを刺して焼くんだよ」
3主「完璧串の代わりじゃねーか」
1主「バーベキューみたいにくるくる回せないのが欠点ではある」
7主「ならば改良しようじゃないか、この僕の世界のからくり技術をもってして」
3主「唐突に表れた緑の妖精が何かほざいてるんですけど」
1主「今回は話には絶対乗らないからな、絶対面倒事になる」
7主「そう言わずに角回転させる機能つけるだけだから、ほんの少しおさわりするだけだから、ねっ」
1主「だが少し興味もあるのは確かだ」
7主「そう言ってくれると信じて、実は昨日夜なべしてすでに機能を追加しておきました」
1主「えっ」
3主「…確かに兜のてっぺんに見覚えのないボタンがついてたな、ずっと気にはなってたんだが」
1主「おいまじか…どれどれ…でっか！お前これパトランプ並のでかさじゃねーか！なんで最初に言わねーんだよ！」
3主「イメチェンなのかと思って」
7主「ちなみに丑三つ刻になると光ります」
3主「何その無駄な機能」
1主「兜かぶったまま寝てたからか光ってるのに気付かなかった」
3主「まず改造されてる時に気付けよ…つかいくらアイデンティティとはいえ、兜かぶったまま寝るなよ」
7主「まぁまぁ、とりあえず早速ボタン押してみてよ」
1主「はいはいわかったよ…ぽちっと『へぇ』」
3主「…」
1主「…『へぇへぇへぇへぇ』」
7主「5へぇ頂きました」
1主「角回転するボタンじゃねーのかよ！」
7主「ごめんごめん、回転のボタンは後頭部のほうだった」

1主「んじゃ押すぞ、ぽちっと」
3主「ふーん…結構な勢いで回転するのなこれ」
1主「プロペラみたいだな」
3主「ところで回転数がだんだん上がってる気がするんだが」
7主「こころなしか、1主さんの足が地面から浮いてるようにも見えるね」
1主「っていうか本気で浮いてんじゃねーか！」
3主「このままだといつもの天井突き刺さり落ちになるぞ！」
7主「オチとしては天丼でいいんじゃないの天井だけに」
1主「上手い事言ったつもりだろうが、実際にはまったく上手い事いえてないからな！？」
3主「で、本気でどうするんだこれ」
7主「兜脱げば解決するんじゃ」
1主「兜とマントと鎧は俺のアイデンティティだ、脱ぐぐらいなら死を選ぶ(ｷﾘｯ)」
7主「高度がだんだん上がって、まるで１主さんの股間が喋ってるみたいになってるんだけど」
3主「何か錘になるようなものは」
7主「手近にいいものが見当たらない」
3主「んじゃ俺が支えるわ、あとこれ以上高度上がったら天井突き刺さるから外行くぞ」
1主「おｋ」
3主「というわけで外まで連れ出したはいいが、俺まで浮き始めたんだけど」
7主「んじゃ僕も支えるよ」


4主「で、三日も三人で連絡もいれず宿舎に帰ってこなかった理由を言ってみろ」

137主『ラピュタは本当にあったんだ！』

パトランプｗｗｗｗ気付けよｗｗｗ

てかへぇボタン懐かしいｗｗｗｗｗ

オチにわろたｗｗｗ

>112-113
本当にもうｗｗｗ
こいつらはもうｗｗｗｗｗｗ

ラピュタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハリケーンミキサーｗｗｗｗｗｗｗ
兜を串の代わりとかもうねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>1主「兜とマントと鎧は俺のアイデンティティだ、脱ぐぐらいなら死を選ぶ(ｷﾘｯ)」

ｷﾘｯじゃねぇよｗｗｗｗｗｗ

なかなか

ほし

9女「久しぶりの女子会ですね！」
3女「ま、そうは言ってもいつもの3人･･･」
4女「そういえば女4人でゆっくりお茶なんて久しぶりねぇ、シンシア」
9女 ｢シンシアさんもこのクッキーどうぞ、おいしいですよ｣
3女「(あ･･･そうかいるんだ･･･4人目･･･)」
9女「女子会の話題って言えば！やっぱり恋バナですよね！！(ウキウキ)」
3女「恋バナって･･･私達には一番縁がない話なんじゃない？」
4女「そうよねぇ･･･着の身着のまま旅して魔物ぶん殴って洞窟潜って魔物焼いてマスドラをぶち殺して」
3女「最後のは4女だけだし、しかも希望だし」
9女「････ええと･･･じゃあ、単純に見た目だけで！この宿舎の男主人公達で中で一番カッコイイと思うのは誰ですか？」
3女「何だよその質問ｗ･･･まぁいいや。そうだなぁー･･･無難な所なら4主とか5主じゃない？」
4女「黙って立ってればロト組はみんな凛々しいし黙って立ってれば天空組は美形揃いだし
　　 黙って立ってれば果汁組は案外可愛い系でまとまってるわね」
3女「ただし何も言わずに何もせずにただ立ってるだけ、に限ればの話だけどね」
9女「確かにみなさんキャラは濃いですよけど･･･」
4女「なぁにシンシア？え？4主に1票？ダメよーアレはただの悪人ヅラじゃない〜もう趣味悪いんだから〜あはははは」
9女「シンシアさんはやっぱり4主先輩がいいんですねーあ、なんかちょっと恋バナっぽくなってきました！」
4女「ちょっと！認めないわよ！！」
9女 ｢じゃあじゃあ逆に9女先輩はどんな人がタイプですか？｣
3女「お。聞きたい聞きたい」
4女 ｢え？そうねぇ･･･｣

ドォォォォォォォォォォン

3女 ｢何？！地震！？｣
9女 ｢すごい地響きです！｣
4女 ｢地響きって言うかこれ、2階からね｣

9主 ｢すみません！！！可愛い魔物×20匹としんかのひせきを連金したら強い猛獣になるか試してみたんです！｣
8主 ｢ちなみに失敗でした。合体して超巨大になった宿舎の大きさほどのプリズニャンが2階でじゃれ転がっています！
　　たーおれーるぞーーーー！！！｣
4主 ｢ゴラァァァァァァ！！またお前らか！！果汁共！！！｣
7主 ｢あ！4主さんだ！Ｅだいこん　Ｅエプロン が天空装備より似合ってる4主さんだー！！｣
4主 ｢誰の為に夕飯作ってると思ってんだ！！｣
8主「ついでに　Ｅ真っ赤な家計簿　も似合ってますよ」
4主「誰のせいだぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！」
果汁 ｢｢｢わーい！！！逃げろーーー！！｣｣｣
2主 ｢すっごく大きくてカッコイイねこが外のまどから見えたんだぞ！｣2階↑ダダダダ
5主 ｢よーし！パパ新種の巨大魔物(♀)を手懐けてちゃうぞー！！｣2階↑ダダダダ

4女 「・・・・・・・・・さーて女子会終了っと。
　　じゃ、私は本格的に宿舎が崩壊する前に爆昼寝してる6主をどさくさギラで起してくるか」
3女 「なるべく優しくな、じゃあ私は引きこもってる3主を部屋から引きずり出してくる
　　 ついでに2主と5主も避難させてくるよ」
4女 「うわぁー壁がミシミシ言ってるわーこれじゃ長く持ちそうにないから9女ちゃんは先に避難してて」
　　あ、シンシアは危ないからちゃんと私の側にいるのよ？」
9女 「はい。わかりました」
（・・・・・ここへ来て1年弱・・・私も完全に宿舎崩壊に慣れてきてるな・・・）

1主 「！そこにいるのは9女！！丁度よかった！！助けてくれ！！」
9女 「1主先輩！？また天井に突き刺さってどうしたんですか！？」
1主 「さっき果汁組がとっても嬉しそうな凶悪な顔で連金釜と動く袋を持って2階に上がっていったから
　　きっとロクでもない事が起きると思って早めに逃げようしたら！」
9女 「また、うっかり室内でルーラしてしまったんですね！」
1主 「そう言う訳だから頼む手を貸してくれ！このままじゃガチ崩壊に巻き込まれる！！」
9女 「はい！わかりました！お手伝いします！はぁぁぁぁぁぁぁ！！」
1主 「！？ちょ！まて9女！！それはなんかマダンテ的な構えだろ！」
9女 「今、お助けします！全力で！！」
1主 「おいいいいい！！！天井を壊す意外の方法を・・・って！！やめろーーーー！！」
　
カッ！！！！！！！！

1主「あぁ・・・そうだった・・・この子も立派な・・・果汁の・・・一員だった・・・」

GJ！
まったく宿舎の男共はｗｗｗ

確かに男主達は外見は悪くないんだよな
何もせずに黙って立ってれば

果汁ども久しぶりに崩壊させたなwww

言い出しっぺの9女ちゃんに恋バナのネタがあったのかが気になる

耳年増だから聞きがりじゃね？

7主｢８主くーん｣
6主｢テンション上げを教えてくれ！｣
8主｢７主さんはともかくあなたは年がら年中ハイテンションでしょ｣
6主｢ハイテンションの向こう側へ行きたいんだ｣
7主｢暇なんだ｣
8主｢…とりあえずこう構えます｣
7主｢ほう｣
8主｢で、力を溜めます。オーラを発散させる感じで｣
6主｢ウホッ｣
7主｢それはハッサンのオーラ｣
8主｢こんな感じですかね。気合い溜めとかとは若干違うようです｣
6主｢よし、勝手は分かった｣
7主｢やってみよう！｣
67主｢はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…｣ｺﾞｫｫｫ
ﾊﾞｼｭｰｰｰｰｰｰﾝ!!
8主｢おー！いきなり成功ですよ！気分はどうですか？｣
67主｢…………………｣
8主｢あれ？｣
67主｢ﾌｰｰｰｰｰｰｰ(`･∀･)Ъ(`･∀･)Ъｰｰｰｰｰｰｩ!!｣
8主｢oh…｣
6主｢おおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!｣
7主｢テンションフゥーーー!!wwwwww｣
6主｢スゲーなこれ!!｣
7主｢タンバリンで上げるのとは全然違う!!｣
8主｢それは良かった｣
7主｢つーか戦闘でもこんなんできんの!?｣
8主｢そこまでいったことはないです、ってか異常です｣
7主｢それでは!?｣
6主｢さっそく!?｣
7主｢マ｣
6主｢ダ｣
7主｢ン｣
6主｢テ!!｣
8主｢ちょっ何してんですか！死ぬー！｣






8主｢あれ？｣
7主｢やーいやーい！｣
6主｢だーまさーれたー！｣
7主｢僕たちそれぞれ『マン』と『ダテ』しかいってないしーwww｣
6主｢お兄ちゃんにだーまさーれたーww｣
7主｢漁師にだーまさーれたーww｣
8主｢うわ腹立つ｣
6主｢つーか７主お前体パーポォじゃんwwwパネェwww｣
7主｢そういう６主さんもマジナスビナーラwww｣
8主｢教えるんじゃなかったかな…｣
7主｢それでは気を取り直してー!?｣
67主｢｢マダンテ!!｣｣

8主｢えー!?｣





67主｢ﾌｰｰｰｰｰｰｰ(*･∀･)σ)'A`(δ(･∀･*)ｰｰｰｰｰｰｰｩ!!｣
6主｢じつはMP0でしたーーwww｣
7主｢トロピカルカラーの人がだーまさーれたーwww｣
8主｢心からお帰り下さい｣
7主｢むっ!!｣
6主｢ぬっ!!｣
7主｢どこかでエロ発言の予感!!｣
6主｢どこかで妹が困ってる予感!!行くぜ７主!!｣
7主｢おうよ!!｣

６主と７主はまほうのせいすいをのんだ！
６主と７主はルーラをとなえた！
６主と７主はてんじょうにあたまをぶつけた！ｺﾞｷｯ

8主｢……今首スゴい音しましたが…大丈夫ですか？｣

へんじがない…ただのしかばねのようだ。

8主｢……ザオラルザオラルザオラルザオラル｣
7主｢あれ…僕今何してた？｣
6主｢おっ８主！テンション上げ教えて！｣
8主｢全力でお断りします｣

うぜえええｗｗｗｗｗｗ

パーポォクソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗ

67主ｗｗｗｗｗｗｗ

マジナスビナーラｗｗｗ

腹筋が死ぬｗｗｗｗｗ
67主ﾃﾗｳｻﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

こｗｗｗｗｗれｗｗｗｗｗはｗｗｗｗｗ
うぜえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>122-124
３主「･・････『何もしてなければ』男前か･･・。」
１主「そういう意味じゃない！！！」

6主『Ohｲｪｲ』
7主『sｵｹｲ』
6主『ﾀﾞna!』
8主『yo』
7主『gya---』
6主『Ohｯﾃ!ﾀ!』
8主『ﾌ』ｽﾁｬ
7主『Ah』
6主『ari?』
8主『ｼｽﾞyo!sa』
7主『ﾅｲ8』
6主『ﾁｬﾁｬ』
8主『areﾅﾝ』
7主『to」
6主『saﾅ!』
8主『ﾅsu?』
7主『damo!』
6主『touﾀﾞ』
8主『ｶﾁ!』ﾀﾊﾞﾊﾞﾌﾟｯ


3主「4倍速だ」
4主「……何がなんだかさっぱりわからん」
3主「まぁまぁ、これだけでもからあげつまみ食い犯の容疑者は絞られただろ？
　　　誰もいない台所、そこに置かれたお皿に山盛りのからあげ、そして不審な侵入者たち」
4主「そうだな。そこに置いてた今日の夕飯に出すはずのからあげが少し減っていて、
　　　俺が台所に秘密裏に設置したこの監視カメラ映像に映ってるんだからな。
　　　犯行予想時刻ともピッタリだ」
3主「しかしまぁ、台所にからあげを放置して離れるとはおちゃめなヤツめ」
4主「フフン、想定済みだからこその監視カメラさ。俺の現代っ子な文明レベルを見せてやる」
3主「がんばー☆　んじゃ、犯人もわかったことだし俺はこれで」
4主「ちょっと待った！　もう少しゆっくりのヤツ見せてくれ。
　　　いくらなんでもこれじゃ何があったのかさっぱりだ。大体、全員が犯人じゃないかもしれんし」
3主「えー？　自分で設置したんだから操作くらい」
4主「お前の文明レベルを当てにしている」
3主「ちょ、現代っ子ｗ」
4主「ほらほら早く巻き戻して」

6主『onｲｪｲ!』ｺｿｺｿ
7主『ｼｯszｶﾆ!…OK、ﾚｰﾀﾞｰn20mﾆtnｹﾊｲﾊﾅｲ』ｺｿｺｿ
6主『umｦﾚｰﾀﾞｰﾆｽﾙsnﾊﾊﾞｯﾁﾘﾀﾞﾅ!』
8主『ﾃﾞﾓddhhﾆﾄﾗｯﾌﾟhｯﾃﾙｶﾓsrnﾖ』
7主『ｷﾞｬｰｰ!!』
6主『ｵｯodｶｼﾔｶﾞｯﾃ！ﾚｰﾀﾞｰﾊﾄﾞｳｼﾀ!』
8主『ﾌﾌﾝ、bkｸﾗｲﾆﾅﾚﾊﾞﾈ、7sさんﾉﾚｰﾀﾞｰｦｶﾜｽｸﾗｲwknﾖ』ｽﾁｬ
7主『Ah…bnﾄｯﾃﾀｶﾗmなmとmｽﾙｰsﾀ』
6主『ｿﾝﾅﾉｱﾘ?』
8主『szｶﾆskｻｲ、tkｶﾞmdﾏｽﾖ!ｻｧimuﾆ』ｺﾞｿｺﾞｿ
7主『ｷｴｻﾘso!ﾅｲｽ8sｸﾝ!』
6主『ﾝｼﾞｬtyatyaeﾆﾅｯﾃkrageｦ…』
8主『…ｱﾚ?ﾅﾝｶkｺｴﾃｷﾏｾﾝｶ』
7主『hntﾀﾞ、ﾅﾝｶrimeｶﾞ…』ﾌﾟﾂｯ

4主「……えーと？」
3主「2倍速だ」
4主「いやだからなんで倍速に」
3主「徐々に謎解きって楽しみがあるある」
4主「ね……、つーかこの状況はなんだ？」
3主「6主と7主が忍び足で台所に潜入してきたところで」
4主「8主が茶々入れに来たって感じだな」
3主「そして便乗したな。前者二人の目的はからあげと見て間違いなさそうだな」
4主「しかし速すぎて何言ってるかわかんないな。最後の方も見えなかったし…」
3主「えー？　もうよくね？」
4主「まだだ！　まだ真相には至ってない！　3主頼む、もっとゆっくりで」
3主「はいはい…」

6主『隠密行動ｲｪｲ！』ｺｿｺｿ
7主『ｼｯ静ｶﾆ！ …OK、ﾚｰﾀﾞｰ内台所周辺20mﾆ敵ﾉ気配ﾊﾅｲ』ｺｿｺｿ
6主『ｳﾐﾄﾞﾘﾉ目ｦﾚｰﾀﾞｰﾆｽﾙ作戦ﾊﾊﾞｯﾁﾘﾀﾞﾅ！』
8主『ﾃﾞﾓ台所周辺ﾆﾄﾗｯﾌﾟ張ｯﾃﾙｶﾓｼﾚﾏｾﾝﾖ』
7主『ｷﾞｬｰｰ!!』
6主『ｵｯ脅ｶｼﾔｶﾞｯﾃ！ ﾚｰﾀﾞｰﾊﾄﾞｳｼﾀ！』
8主『ﾌﾌﾝ、僕ｸﾗｲﾆﾅﾚﾊﾞﾈ、7主ｻﾝﾉﾚｰﾀﾞｰｦｶﾜｽｸﾗｲﾜｹﾅｲﾝﾃﾞｽﾖ』ｽﾁｬ
7主『Ah…ﾊﾞﾝﾀﾞﾅﾄｯﾃﾀｶﾗ無害ﾅ村人ﾄ間違ｴﾃｽﾙｰｼﾁｬｯﾀ』
6主『ｿﾝﾅﾉｱﾘ？』
8主『静ｶﾆｼﾃｸﾀﾞｻｲ、敵が戻ｯﾃｷﾏｽﾖ！ ｻｧ今ﾉｳﾁﾆｺﾚｦ』ｺﾞｿｺﾞｿ
7主『ｷｴｻﾘ草！ ﾅｲｽ8主ｸﾝ！』
6主『ﾝｼﾞｬﾁｬｯﾁｬﾄ透明ﾆﾅｯﾃｶﾗｱｹﾞｦ…』
8主『…ｱﾚ？ ﾅﾝｶ聞ｺｴﾃｷﾏｾﾝｋ』ﾌﾞﾁｯ

4主「あれ？　切れた」
3主「切れたな」
4主「今のは？　もしかして4/3だから…」
3主「そ、約1.34倍ってとこ。ほぼ会話の内容聞き取れるな」
4主「…なんか今お前途中で切らなかった？」
3主「え？　ちげーよ？　映像これで終わりだよ？」
4主「そうなのか。でも、全員ほぼ確定だな。見てろよ、今日こそつまみ族をギャフンと言わせてやる！」
3主「行ってらっしゃーい(・∀・)」

4主「と、いうわけだ。この映像が俺に全てを語ってくれた。見たか文明のパワー！」
7主「…ねぇ4主さん。これは正義の闘いなんだよ。いわば聖戦？」
6主「そうそう。食卓に華やかな彩りを添える、からあげそれすなわち妹」
8主「そうですよ。からあげとつまみ食いの因果関係については、トロデーンで論文も発表されてまして」
4主「やっかましい！　とにかく今日のつまみぐい分は、お前らが夕飯で当たる分から差し引いとくからな」
7主「え、待って待って。そんなひどい」
6主「そーよ、大体俺ら1個もつまみ食いしてないぞ」
4主「はぁ？　たった今自白しただろう」
8主「そりゃつまみ食いすべく台所行きましたけど。
　　　実行する前に4主さんがライデインしてきたから、僕たち逃げたんじゃないですか」
4主「…は？　ライデイン？」
6主「そうそう。だからからあげに手なんか出してねーぞ」
4主「えぇ？　でも確かにからあげは減ってたぞ？
　　　大体ライデインなんかしてないし、映像にだってそんなの…」
8主「変ですねぇ。その監視カメラ、もう一度再生してみましょうよ」
4主「さっき3回も見たんだが…えーと」ﾓﾀﾓﾀ
7主「貸して、4主さん。これかな、ちょっと巻き戻してっと」ﾋﾟｯ

8主『静かにしてください、敵が戻ってきますよ！　さぁ今のうちにこれを』
7主『きえさり草！　ナイス8主くん！』
6主『んじゃちゃっちゃと透明になってからあげを…』
7主『…あれ？　なんか聞こえてこない？』
8主『言われてみればそうですね、なんか低く轟く雷鳴が…』
6主『さ…さてはあやつ、姿を現す前にライデイン唱えたな！』
8主『なんだってー！　ここまで来たのに！　反撃します？』
7主『ダメだよ、マホカンタとかで防いだらからあげに被害が及ぶかも！』
6主『それはダメだな、本末転倒だ。つまりここは』
8主『逃げるが勝ち！』ｼｭﾀｰ
ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ…　ﾌﾟﾂｯ

6主「お、途切れた」
4主「…ここまで続いてたのか…。確かにこれはライデインだな」
8主「雷がカメラに直撃して止まったように見えますね。術者は知ってて狙ったのかもしれません」
7主「よくカメラ無事だったね。おかげで僕らの無実が証明されたけど」
6主「なっ、ウソはついてないだろ！」
4主「色々腑に落ちない点はあるが、今はこのライデインの使い手だな」
8主「恐らくその人が真犯人でしょうね」
6主「俺らの隠密行動を阻止して一人つまみぐいとはエグい奴だな」
7主「ていうか、この宿舎で僕ら以外にライデイン使えるのってさぁ…」
2主「あ、みんな。こんなところでなにやってるんだ？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
8主「あれ、2主さん。…ってなんでからあげ食べてるんですか！？」
2主「え？　そこにいる遠い方のご先祖が分けてくれたぞ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
4主「へ」
3主「あ」
4主「……え？」
678主「……」
3主「……うぐぅ、ぼくわるい現代っ子ですから。ﾃﾍｯ！」＞にげる
4主「……こ、これだから今の子は！　待ちやがれｺﾉﾔﾛｰ！！」ﾄﾞﾀﾊﾞﾀﾀﾀ…

7主「…ねぇ、文明のパワーってなに？」
8主「監視カメラのことじゃないですよね」
6主「まっさかーｗ」
2主「よくわからないが、からあげウメェ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

最初見た時何かとｵﾓﾀｗｗ
4主しっかりしろｗｗｗ

４倍速再生ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗ

だから分子と分母が普段と逆だったのかwww

7主｢人は誰かになれる｣
1主｢この頃サボってたのになんで今更？｣
7主｢いや、保守がわりに｣

1主｢リメイク、出るといいな…｣
7主｢うん…｣

1主「って月曜日じゃないけど、いいのか」
7主「…」

7主｢それじゃ改めて…｣
7主｢人は誰かになれる｣
3主｢俺は伝説になれた｣
1主｢俺はおうじょのあいをえた｣

保守

7主｢で、いったい何の用だい8主君｣
8主｢今日、『旧果汁組』に集まって貰ったのは他でもありません
　　明日に関係する事です｣
7主｢わざわざ9主君をのけ者にするたぁ良い根性してんじゃ無いのさ｣
8主｢あぁいえ、のけ者って訳じゃ無いんですが…まぁ話を聞いてください｣
7主｢きっと心優しいあの二人の事、ハブられちゃってると知ったら…あぁ｣
8主｢いやだからちが…ﾁｯﾒﾝﾄﾞｸｻｲﾅﾓｳ｣
7主｢今舌打ちしたね！？親父(ボ)にも舌打ちされた事無いのに！｣
8主｢すいません、余りに話が進まないもので…なんですか(ボ)て｣
7｢ボルカノの、ボ、だよ｣
8主｢まぁいいや、もう話進めますね｣
7主｢大体さ、お父さんが二人って何さ｣
8主｢明日ひな祭りじゃないですか｣
7主｢どんな家庭環境だよと｣
8主｢女の子の日ですね｣
7主｢家裁に行けよ早く、みたいなね｣
8主｢果汁組としては見逃せないビッグイベントです｣
7主｢後から来たシャークさんもシャークさんでさ｣
8主｢ここは一発、錬金釜で人形を作り出してやりましょうﾋｯｸ｣
7主｢変に気を使うもんだから、お土産に赤丸ジャンプ買ってくんのﾋｯｸ｣
8主｢やっぱり動く方が良いですかね！？
　　巻きますか、巻きませんか的な！ﾋｯｸ｣
7主｢しかもその後も買ってきてはくれるんだけど、
　　ほぼ確実にWJは外すのﾋｯｸ｣
8主｢明かりをつけましょ爆弾にぃ〜！｣
7主｢ビジネスジャンプなんてその時初めて存在知ったよﾋｯｸ｣
8主｢ドカンと一発ハゲ頭〜！ｳｫｴｪ｣
7主｢んあぁ…あれおかしいなﾋﾞﾊﾞ・ｸﾞﾚｲﾌﾞ20杯呑んだだけなのに気持ち悪ｳｪｯ｣
78主｢ｳｫｴｪｪｴｴｪｴｪ!!!｣ｹﾞﾛｹﾞﾛ


5主｢なんて事が昨日あったみたいなんだけど｣
4主｢飲み過ぎだ馬鹿…｣
5主｢彼ら凄い事になってるね｣
4主｢後で掃除と片付けやらせるさ
　　それより5主、ひな祭りの、ひな人形、やっぱり…？｣
5主｢ﾔﾀﾞﾔﾀﾞ!片付け無いぞ！どうしても片付けるってんならパパメガンｔﾑｸﾞｯ｣
4主｢…やっぱりうちの連中は去年から進歩ないな｣

３人の嫁にそれぞれ｢娘が嫁に行き遅れてもいいの？｣て言われて、しぶしぶ雛飾り片付けてる５主の姿が思い浮かんだｗ

本当に恒例行事だなｗ
この5主見ると春の訪れを感じるぜ

>>151
むしろ、嫁に行って欲しくないから片づけたくないんだろう。
5主お父さんの複雑な心境なのさ。

こういうダメ親父は、娘が年頃の間は散々妨害しておいて、取り返しの
つかないレベルの行き遅れになってから急に方針転換して「そろそろ
孫の顔が見たい」とか言い始める

むしろ5主が自分で孕ますだろ

>>155
ageるな

>>150
ＧＪ！
家裁に行けよﾜﾛｽｗｗｗ

>>150
ドカンと一発ハゲ頭クソワロタｗｗｗ
小学校の頃流行ったっけなｗ

4主「春だなぁ」
3主「春ねぇ」
4主「すっかり日が長くなった」
3主「春も冬も大して変わんなくね？」
4主「変わるわ。つーかもう、どてらでコタツは暑くないか？」
3主「うーん、言われてみれば」
4主「脱げば？」
3主「ジャージ持ってきて、ジャージ」
4主「…ちょ！　どてらの下まっぱかテメエ！」
3主「防具つけてるよ、防具」
4主「なにが防具だ、アホ。ふんどし一丁で最低限を隠してるだけじゃねえか」
3主「いーだろ、これ。なんかゾーマにもらった。はき心地最高」
4主「勇者が魔王にふんどしもらうって…」
3主「いーじゃん。もう現代における勇者と魔王の関係なんてそんなもんだよ」
4主「そうかな…」
3主「そーそー。勇者が魔王に葉っぱを送るとかもままあることだろ？」
4主「確かにな」
3主「そーそー」
4主「…履き心地いい？」
3主「なかなか」
4主「そうか」
3主「ほしいの？」
4主「あー…ふんどしって簡単に作れそうだし、身につけるものから節約ってのもありかなぁ」
3主「節約ぅ？　今そんな金欠だっけ？」

4主「ほら、ＴＶで×金伝説ってあるだろ」
3主「罰金伝説？」
4主「伏せ方が悪かった。あれだよ、1ヶ月1万Ｇ生活の…」
3主「え？　ちょちょちょ」
4主「なんだよ」
3主「1ヶ月1万Ｇ生活？　ここで？」
4主「いや、やると決めたわけではないが」
3主「当たり前だろ！　主人公12人も生活してんのに無茶言うな！」
4主「そうだな。せいぜい5万Ｇ生活くらいが限度……」
3主「そういう問題じゃねえ」
4主「だって、もうすぐ春だろ」
3主「知らん」
4主「春といえば新生活だろ。なのに宿舎で目的もなくだらだらしっぱなしじゃ、人間廃れていくだろ」
3主「暗に俺を廃人と言いたいのか？」
4主「だから俺は目的をもって新生活を始めようと考えたんだ」
3主「そこで節約生活か」
4主「だってあれすごい楽しそうじゃん。
　　　俺もでんぷん粉でご飯作ったり、蛇口にゴムひっかけたり、中間発表で熱い接戦を繰り広げたりしてみたい」
3主「中間発表って…仮に俺らが1ヶ月5万G生活始めたとしても、対戦相手いないだろ」
4主「そうか。どうしよう。魔王宿舎脅してくるか」
3主「やめろよ！　ゾーマにはふんどし一丁分の恩が！」
4主「そうだ3主、これはお前にとってもいい機会かもしれない」
3主「な、なんだよ」
4主「例えばだぞ？　魔王宿舎と熱い接戦を繰り広げた結果、
　　　ライバルだったお前に惚れたオルゴが自宅に押しかけてきて、ピンクのベストをプレゼントしたり…」
3主「心底帰ってほしいんですが」
4主「青春だな」
3主「どこがだァァア！！！」

4主「なんだよもう、さっきから。いいか、お前がどんなに拒もうと春はやってくるんだぞ」
3主「そりゃあ俺がどてら着てコタツに入ってたってお構いなく春は来るだろうさ。
　　　だがそれがオルゴとの青い春なら、俺は死んでも拒否させてもらうわ」
4主「ああそう。別にお前がゾーマのふんどしと結婚したって俺は一向に構わんから、節約生活やらせて」
3主「ねぇ、そこ…っ！　そこもうちょっと構って…っ！！」
4主「叫んだり泣いたりせわしねえな。おらコタツしまうから退けよ」
3主「えっちょっと何、まだ寒いじゃん！　もしや既に節約生活始まってる！？」
4主「違うわ！　どてらの中ふんどし一丁でこたつ入るとか無駄遣いだろ、早くジャージ取って来い」
3主「い、イヤだ！　オルゴと青春始まるくらいならせめて覆面パンツと結婚する！」
4主「すんな！！　あーもう、さっきのは冗談だから、ちょっと落ち着け」
3主「ふんどし！」
4主「お前がな」

訳わかんねぇｗｗ

何やってるんだこいつらはwwww

6主｢なぁ、この宿舎にもシンボルが必要だと思うんだよ｣
5主｢また急な｣
9主｢スライムじゃないんですか？｣
6主｢スライムよりドラキーが代表って思ってる人がいるからな｣
1主｢どっちでもない奴で決めようってか｣
7主｢まぁ確かに宿舎内で決める分にはいいかな｣
6主｢で、なんか案ある？｣
3主｢ロトの紋章は？｣
456789｢却下(です)｣
2主｢みんながロトって訳じゃないもんな｣
4主｢お城のマークはどうだ？｣
6主｢ここが城だと誤解されそうだ｣
1主｢王族は嫌ほどいるんだが｣
5主｢ベッドのマーク！｣
4主｢論外｣
7主｢はいはいサロンサロン｣
5主｢違う！冒険中ベッドにお世話にならなかった人なんかいないだろ？｣
3主｢そんな形でお世話になったのはお前だけだ｣
1主｢………………｣
8主｢そういえばあなたもですか。あ、あれはどうです？｣
6主｢何？｣
8主｢錬金がm6主｢却下な｣
9主｢難しいですね…｣
7主｢剣と魔法の世界だし、剣と杖の交わったマークは？｣
6主｢ありきたりだな｣
3主｢じゃあ６主なんかあんの？｣
6主｢ある。ＤＱの代表として必要な事は何だと思う？｣
9主｢勇気です｣
5主｢人気｣
7主｢強さ｣
2主｢面白さ｣
3主｢インパクト｣
1主｢斬新さ？｣
4主｢親しみやすさ｣
8主｢僕たちとの交流｣
6主｢ああ、全部満たしてる。
　　しかもそいつがいなけりゃ今俺達はここにいない｣
5主｢人物か…誰だろ？｣
8主｢しかもかなり重要人物ぽいです｣
6主｢言うぞ。その名も――――｣










6主｢ハ ッ サ ン だ!!｣
全主｢それはないわ(です)…｣

堀井かｗ

6主実はハッサン大好きだろｗｗｗｗ

てっきり7主の必要なものは身長だと思ってました

↑見当外れなボケはつまらない

ハッサンがシンボルのＤＱｗｗｗ

保守

すまぬ…

ジパングにベホマズン

ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰの予算をすべて支援にまわす運動をｼﾞﾊﾟﾝｸﾞで

６主「地響き使った子、お兄さん怒らないから正直に手を挙げなさい」

こういう時だからこそ
みんながんばれ
おれもがんばる

4主「こういう時だからこそ！　節　電　だ　！　」
3主「…(普段と同じことを言っている気もする)」

>>175
そして出来ることを(いろいろやろうぜ)
かな？
電気節約のために携帯端末からレスするよ！

でんきだいじに、な

輪番停電地域じゃないが、せめて節電と寄付で支援する

4主「それでは、第4933回横縞のハンカチが縦縞になる現象についての考察会を始めます」
5主「しかし随分と続いたねこの考察会」
6主「8主に言ったら『ああまだそんなことしてたんですか』みたいな目で見られたよな」
4主「クソ、この重要性をわかってねえな。その割に、じゃあお前にはトリックがわかったのかよって聞いたら
　「…いずれ全てが解明されますよ」とか言うし…訳わかんねえ」
6主「8主自身もわかってないじゃんか！」
5主「まあまあ、コロンブスのたまごって言うじゃない」
6主「俺らの場合たまごの先端を潰す前から呆れられてるんだけどね」
4主「まあいい。本題に入るぞ。前々回の会で随分と前進したな」
5主「ハンカチ自身に意思があって、モシャスを使っているのでは…だったね。」
4主「しかし変化の杖を使って他者が魔法をかけたという可能性も4268回に挙がって以来捨ててない」
6主「最近起こった新しい現象は何かないの？5主とか」
5主「そうだね、三日前僕がトイレのあと使ったときは横縞のハンカチだったんだけど、
　　そのまま洗濯に出して次の日タンスから取り出したときは縦縞になってたんだ」
6主「お手伝いさんが魔法でもかけたんじゃねえの？」
5主「うーん…でも4主のハンカチにも同じようなことが起こったんだよね？」
4主「ああ。俺の場合は使ったあとポケットに入れて、数分後に取り出したら縦縞になっていた」
6主「あーわかんねえなあ！お兄ちゃん気になって気になって夜も眠れます…zzz」
4主「おいこら！6主寝るな！6主寝るな！まだ会議は始まったばかりだぞ！」
5主「6主起きてー！」
6主「ん…むにゃむにゃ……へ、は、は…ぶえくしょいっ！」
ぶわっ
5主「あ！ハンカチがくしゃみで舞い上がった！」
4主「そして…」
ヒラヒラ…パサ
4主「な、な、な…」
6主「な？」

4主「模様が斜め縞になっただとォォ！？」
5主「ほんとだ！横縞じゃなくて斜め縞になってる！なんてミラクル！」
6主「しかも横縞のときよりおしゃれなかんじ！」
4主「あああ…謎は解明どころか深まってしまった…」
5主「一歩近づいたと思ったのに三歩後退だね。」
4主「うむ。今日はここで一旦終わりにしよう」
6主「次回こそは解明したいな！」

8主「…で？」
7主「いや、で？って言われても…」
8主「いつまでやらせるんですかコレ？」
7主「それはこっちの台詞だよ！なんで4主さんに聞かれたとき素直に答えてあげなかったのさ！」
8主「いやあ、今回の会議ではいい加減気付くかなーと。」
7主「そのいい加減で気付けないのが天空組でしょ！」
8主「だいたい、あの長テーブルに向かい合わせで座ってテーブルのハンカチを見てるからいけないんですよ。
　　誰かがお誕生日席に座ればすぐ気付けることなのに」
7主「うん。…ああもどかしいなあこうやってのぞき見するの！この会議に時間を取られるあまり、
　　4主さんなんて畑に植える大根を１畝減らしたんだよ？」
8主「じゃあ7主さんが教えてあげればいいじゃないですか。横縞のハンカチは90°回転させると縦縞になるんだよ、と。」
7主「うーん…せっかくここまで三人だけでがんばってきてたんだから、今更僕が種明かしするのもなあ…」
8主「自力で解き明かしてほしいってことですか。こりゃ5000回超えても耳は小さくなりませんね。
　　なんでこんな下らないことに熱くなってんだか」
7主「まあ、でもこんな下らないことに熱くなれるうちが青春というかなんというか」
8主「随分むなしい青春ですね。」

バｗｗｗカｗｗｗスｗｗｗｗｗ
4932回も無駄な時間過ごしたのか天空組ｗｗｗｗ

ｸｿﾜﾛﾀwwww

天空組ﾊﾞｶｽwwwww

もうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこいつらはｗｗｗｗ
こいつらはｗｗｗｗｗｗｗｗ

これは無理だな
一生かかっても気付かないだろこいつら

前からチョコチョコあったよなそーいやｗｗｗ

天空組でツッコミ不在って珍しいなｗｗ

>8主「随分むなしい青春ですね。」
やめてやれwww

6主「フォオオ！」6主のMPがかいふくした！
7主「……」
6主「……セーフ！だな！」
7主「くっ、なかなかやるじゃない6主さん」
6主「まぁな、なんせ現役時代俺は祈りの女神ロクシュミとして名を馳せていたからな」
7主「ふーん、祈りだかイモリだかよく知らないけど、
　　　現役時代うごく神像ナッシーとして名を馳せていた僕の敵じゃないね」
6主「ふーん、お前だとネッシーってよりどっちかカッpa」
7主「あっMP満タンだった！正義の鉄槌ライ・デイ〜ン！」
6主「ぐっはぁ！しかしお兄ちゃんすぐさま瞑想で回復しちゃう！癒しの女神ロクテミスに死角は無いぜ！」
7主「兄＝女神という超越した関係に目をつぶってあげる僕ってなんてゴッド」
6主「オラオラ、時間稼ぎしてねーで早くやりなさい」
7主「べ、別に時間稼ぎじゃないもん！……あードキドキしてきた……いっくよー！
　　　ホァアア！」7主のMPがかいふくした！
6主「……」
7主「……セーフ！だね！」
6主「くっ、なかなかやるじゃねえか」
7主「もっと褒めていいよ」

8主「…何してるんですか？」
7主「ぬぅ！出たなスキル持ちめ！」
8主「は」
6主「MP消費が常に半分の小童が来るところじゃねえ！けーれけーれ！」
7主「戦闘中にMP自動回復、おまけにエルフの飲み薬なんて邪道中の邪道じゃあ！」
8主「あの」
6主「どうせ！戦闘中に！いのりのゆびわを使ったことも無いんだーー」
7主「全部錬金しちゃうんだーー」
8主「ちょ」
6主「うわーーん」
7主「うわーーん」
6主「うわーーん」
7主「うわーーん」
6主「うわーーん」
8主「で、何してるんですか？」
6主「いのりの指輪崩しゲーム！」
7主「交互に祈ってって壊したら負けなの」
8主「へぇ」
6主「なにその顔？そんなに参加したいの？」
7主「このハラハラ感が羨ましいわけね、全くマゾなんだからｗｗｗ」
6主「あっお前あれだろ、現役時代は暗黒神800マンとか名乗ってたクチだろｗｗ」
7主「ありとあらゆる素材が神さまなんだね、あの馬車が神社なら賽銭箱は錬金釜だねｗｗ」
8主「で、ルールは？」
6主「ゆびわに向かって祈るだけ！」
7主「はいどうぞ、やってみなよ！」
8主「……」8主のMPがかいふくした！ゆびわはおともなくくずれさった！
7主「……お、お約束ｗｗｗ」
6主「神っつーか紙ｗｗｗｗﾃﾗ初心者ｗｗｗｗｗｗ」
7主「今力の限り祈ったね、全く加減を知らないんだからｗｗｗ」
8主「ハハハ思ったより難しいですね、お二人の大変さがちょっとだけわかりました」
6主「だろー」
7主「でしょー」
8主「そんなお二人にこれをプレゼントしましょう」つエルフの飲み薬
6主「ぐはっ……！なにそれまぶしい」
7主「うわ、8主くん神ｗｗありがとう早速飲んじゃう」ｺﾞｸｺﾞｸ
6主「やべー8主マジ神ｗｗｗサンキューいただきます」ｺﾞｸｺﾞｸ
8主「いえいえ、どうせ粗末なバットについてたゴミから錬金した代物ですから」
7主「この暗黒神め……ぐふっ」
6主「8主マジ暗黒神……ぐふっ」
8主「もっと褒めていいですよ」

二人のうざさと8主のスマートな仕返しが痛快ｗｗｗ

あれ？バット丸見え…と思ったらそういえば今は薬草貼ってるんだっけかｗｗｗｗｗｗ
仕返しワロスｗｗｗｗｗｗ

8主は本当に腹黒だｗｗｗｗ
6主と7主ｳｻﾞｽｗｗｗｗｗｗ

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ!!
9主｢３主先輩たち！｣
9主｢開けてください！｣
3主｢どうした？｣ｶﾞﾁｬ
3女｢随分慌ててるな｣
9主｢とりあえず来て下さい！｣

7主｢うわぁぁぁぁぁぁぁん｣
2主｢………………｣
1主｢ベギラゴン！ベギラゴン！｣
6主｢マセンコウ！マセンコウ！｣
4主｢アハハハハハハハハハ｣
4女｢ウフフフフフフフフフ｣
8主｢ぽえーん｣
1主｢みんな落ち着け！ふんどし！そしてベギラゴン！｣
3女｢お前が一番混乱しとるわ！ってか何コレ？｣
3主｢あー俺分かった｣
9主｢何があったんでしょうか？｣
3主｢あそこにガラスの破片があるのが分かるか？｣
6主｢はへーーーーーーーーーん!!｣
9女｢はい｣
3主｢あれ多分おかしな薬の瓶だわ｣
9女｢ということは…｣
9主｢原因は…｣
3女｢あそこのどせいさんか｣
8主｢ぷー。むぎちゃ！｣
3主｢麦茶じゃない、おかしな薬だ｣
５主はこんらんしている！
５主はいきなり着ているものをぬぎはじめた！
7主｢うわぁぁぁお馬さぁぁぁぁぁん｣
なんとロバの群れが現れた！
5主｢ぐふっ｣
6主｢巻き添えだぁぁぁぁい!!｣
4主｢アヒャヒャヒャヒャヒャ｣
4女｢シンシアァァァァァァァ｣

3主｢秩序も何もないな｣
3女｢とりあえず止めよう｣
2主｢待つがいい｣
9主｢!?｣
2主｢彼等は今、『本当の自分』を探している最中なのだ…｣
3主｢２主、お前もか…｣
9女｢春ですね…｣
3女｢うん、春だね…｣

>>193
もうこいつらはwww
薬でおかしくなってるとはいえ、
2主がﾃﾗｶｯｺﾖｽwww

どせいさんが…最も似合わないキャラがどせいさんになってる！！

羊だけじゃなくロバまで来るとはｗｗｗｗ

>>193
8主の「ぽえーん」で腹筋崩壊したwww

5主だけいつも通りかと思ったら断末魔が違うｗ
むしろ4主女がある意味普段と変わらんか。

4主「今日は少し暖かいな」

ｺﾝｺﾝ

4主「ん？誰だ？」
3主「くもじいじゃ」
4主「なんだ、気のせいか」
3主「こら、人のナイスボケをスルーするな」
4主「お前、ナイスボケの基準低すぎるだろ」
3主「ツッコミを入れてほしいところはそこじゃない」
4主「はいはい、で、何のようだ？」
3主「パンみたいだが、パンじゃない、ナンのようだ」
4主「用がないなら帰れ」
3主「ちょっとした導入部のギャグじゃないか、気にするなよ」
4主「導入部のギャグは一つで充分だ、で、何しにきた？」
3主「いや、ちょっと出かけないかと誘いに来た」
4主「出かける？お前が？」
3主「おい、4主、それはどういう意味だ」
4主「いや、だってニートのお前が出かけるなんて何事だ？」
3主「4主、確かに俺はニートだ、だが引きこもりじゃない」
4主「ふーん」
3主「なに！？その冷めた反応もうちょっと俺に興味を持って！」
4主「正直どうでもよくてこんな反応になった」
3主「そんなひどい」
4主「で、どこに行くんだ？」
3主「マクドに行こうと思って」
4主「何故に関西風な呼び方」
3主「マクダァーネェルズに行こうと思って」
4主「本場風の呼び方で言い直すな、というか、せっかく出かけるのに何故にマック？」
3主「ハッピーセットのおもちゃがドラえもんなんだ、それが欲しくて」
4主「そういう事ならば仕方ない、付き合おう」
3主「ふっ…お前もドラえもんの魅力にとりつかれた男というわけか…」
4主「たまにはマックもいいかなと思っただけだ」

3主「さて、ハッピーセットも買ったことだし、店内でお召し上がりして帰るか」
4主「マック食べるのも久しぶりだな」
3主「4主の住んでる田舎にはマックなんて無いもんな」
4主「ここがマックじゃなきゃギガソードしてたところだぞ」
3主「頼むから店から出てからギガソードとかしないでくれよ」
4主「それは約束できん」
3主「そんなひどい」
4主「というか、アリアハンも田舎扱いされてるだろ」
3主「城まであるのにひどい話だよな、マックもアリアハンに出店してくれたらいいのに」
4主「アリアハンの城下町にドナルドの人形とかあったら嫌だろ…」
3主「まあな…あ！しまった！」
4主「ん？どうした？」
3主「ピクルス！ピクルス抜いてもらうの忘れてた」
4主「食えよ、ピクルスぐらい」
3主「俺苦手なんだよ、4主食ってくれよ」
4主「まったく、子供かお前は」
3主「でもさ、ハンバーガーのピクルス苦手って人結構居ると思うんだよ」
4主「確かに結構聞くな」
3主「世界中で色んな人に食べられてるハンバーガーにこんな賛否両論な食材を使うのってどうなんだ？」
4主「本場じゃ入ってて当り前なんだろ？たまたま日本人の好みから外れるだけで」
3主「そうかな？他の国でも結構賛否両論なんじゃないかな」
4主「それはどうか知らんが、ただ単に食わず嫌いじゃないのか？俺は普通にピクルス合うと思うぞ」
3主「いや、酢豚のパイナップルの次ぐらいに許せない」
4主「ずいぶんリアルな順位にランクインさせたもんだな」
3主「そう酢豚のパイナップルのように…あれ？そういやピクルスってきゅうりの酢漬けだよな」
4主「酢で漬けたといより、発酵させた漬物というのが正しいはずだが」
3主「もしや…すべての黒幕は…酢？」
4主「なんだよ黒幕って」
3主「おいおい、仮にも勇者が黒幕って思わせぶりに言ってるんだ、もうちょいシリアスなリアクション返してくれよ」
4主「アホらしい酢の物とか寿司はどうなる」
3主「そうだな、これは徹底的にリサーチする必要があるな」
4主「ねえよ！」
3主「そうか？例えば回転寿司のプリン、あれはミスマッチじゃないか？」
4主「デザートだから関係ないだろ、それとも何か？お前はマグロ、プリン、イクラとかの順で皿取ったりするのか？」
3主「え？とらないの？」
4主「え？」
3主「え？」
4主「なにそれこわい」
3主「まぁ、俺はそんな順番では取らないけどな」
4主「ギガｓ…」
3主「まてまて、ウェイトウェイト、他のお客さんに迷惑だ」
4主「それもそうだな、後にするわ」
3主「できれば後でも勘弁願いたいのだが」
4主「いや、ダメだ」
3主「…しかしアレだな」
4主「ん？」
3主「マックで喋ってるとなんかだらだらとどうでもいい話題を続けてしまうな」
4主「…そうだな」

相変わらずのｇｄｇｄっぷりｗｗｗ

>4主「デザートだから関係ないだろ、それとも何か？お前はマグロ、プリン、イクラとかの順で皿取ったりするのか？」

うっかり想像してしまったorz

>>200
ただ、8主ならやりかねんな。

>3主「ハッピーセットのおもちゃがドラえもんなんだ、それが欲しくて」
>4主「そういう事ならば仕方ない、付き合おう」

そういやこいつらドラえもん好きだったなｗｗｗ

この二人の雑談はいつもｇｄｇｄだなｗｗ

とある2月10日の事
�V主「今週の金曜日はまつりだあああああああああああああ」
�W主「一体どうしたそんな発狂して。」
�V主「今週の金曜日はまず15日でコロコロコミックが発売される！！映画ドラえもんの情報が！そして7時から8時までドラえもんスペシャル！！」
�W主「ふ、ふ〜ん。それで？」
�V主「な、なんと、9時から金曜のロードショーで映画ドラえもんやるんだよ！！」
�W主「よ、よっしゃあああああああああああああああああああああ！！」

>>204
こいつらはwww

過去スレ読んでこのスレの流れを把握しておいたほうが良いと思うよ

いいキャラたちだ

4主｢……お？｣
4主｢おおおおぉおおぉ！！｣
4主｢これは一大事だ！6主、6主ーーー！｣
6主｢お兄ちゃんの眠りを妨げるのは誰だ！成敗してくれる……ってうおおおおぉおお！！
　　こ、これは……！｣
4主｢なんていうことだ……こんなのは初めてだ……｣
6主｢俺も初めてだ…まさかこんな奇跡がおきようとは……｣
4主｢卵の｣
6主｢黄身が｣
46 ｢直角二等辺三角形｣

4主｢くっ……これでは卵を調理することが出来ない！｣
6主｢直角二等辺三角形同盟規約第3条『直角二等辺三角形は決して傷つけてはいけない』｣
4主｢しかしこれでは卵が痛んでしまう！食べ物を粗末にすることは出来ない！｣
6主｢落ち着け4主！たしか直角二等辺三角形同盟規約第23条第3項に

　『食品が直角二等辺三角形であった場合、直角二等辺三角形の尊厳を損なわないよう調理すること』

　　と書いてあったはずだ｣
4主｢そうか！つまりこの卵を……よし、俺は直角二等辺三角形同盟会員としてやってみせる！｣
6主｢その意気だ！おっとその前に記念写真｣
4主｢おっと忘れてた。ぱしゃりと。それと……｣

5主｢4主ってば一体何だろう……急に僕に弁当なんて持たせて｣
5勇｢お父さんお帰り！どうしたのそれ？」
5主｢これかい？お弁当だよ。4主がお父さんに持たせたんだ｣
5勇｢4主さんが？ん？この気配……そのお弁当貸してっ！｣
5主｢え？うん」
5勇｢もしかして……えいっ！うわあああぁあ！！｣
5主｢ど、どうしたんだい？」
5勇｢直角二等辺三角形卵焼き！！！こんなものを作れるなんて……4主さん凄いよ！！｣
5主｢えっ？｣
5勇｢この角度も完璧だ……。あ、5娘やお母さんにも知らせなきゃ！｣
5主｢えっ？｣
5勇｢その前に、直角二等辺三角形同盟規約第6条『直角二等辺三角形をお目にかかった場合、必ず45°、45°、90°の礼をすること』だね！……よしっ、じゃあ呼んでくる！お母さーん、5娘ー！｣
5主｢……orz｣

直角二等辺三角形ネタ久しぶりだなｗｗｗｗｗｗ
5主ﾄﾞﾝﾏｲｗｗｗｗｗ

直角二等辺三角形の尊厳ｗｗｗｗｗ
最敬礼を超えたｗｗｗ

どうでもいいけどこいつらにとって
直角じゃない二等辺三角形とか
二等辺じゃない直角三角形とかはどういう扱いなんだろう

間違えてあげてしまった…。スマン

直角二等辺三角形でないと美しくないんだよ、きっと。

直角二等辺三角形の黄身ってｗｗｗｗｗｗ
どういう風に割ったらそうなるんだよｗｗｗｗｗｗ

3主「海賊が流行ってるみたいだな」
7主「いきなりどうしたの」
3主「外伝主人公にスライムがいるじゃん？そいつの最新作のテーマが海賊らしいんだよ」
7主「そうみたいだね」
3主「そして現在放送している戦隊モノもモチーフが海賊だと聞く」
7主「お祭り的な内容だけどね」
3主「しかも某海賊王漫画もこの所人気を盛り返しているようだ」
7主「そうなの？」
3主「これらを踏まえたうえでさらに7主、お前は海賊の息子だ！」
7主「うんそれは明らかに関係無いから」
3主「以上のことから俺は考えた！スライムでさえも大海原に旅立てるんだ、この俺、こと勇者ロトも海賊として世に出ることが可能なのではないか！？」
7主「勇者が海賊になってどうするのさ」
3主「お前に言われたかないわい！義賊に決まってんだろ！？」
7主「…はあ。でも3主さん、自前の船を持ってなかったっけ？」
3主「お前は俺にたった一人の小型シップで『ヨオオオソロオオオオ！！』などと叫べと言うのか」
7主「虚しいにも程があるね」
3主「つまりだな！お前の親父の船に乗せてくれいや乗せて下さいお願いします！コックのシチューは絶品よ！？」
7主「朝4時起きなんだけど、大丈夫なの？」
3主「う…が、がんばるってシャークアイさんの方だよおお！！」

1主「ご先祖が働く気になったことについては感涙を禁じ得ない」
3主「ぬおおおお！いつからそこに！」
1主「スライムでさえも〜の辺りから」
7主「働くって言うのかなこれ」
1主「ともかくご先祖、ご先祖がその気なら俺は海に落ちるくらいに背中を押すぞ！」
3主「程々に押してくれ」
7主「じゃあこれが僕の世界の地図だから、自分で交渉しに行ってきt」
3主「おう！沈没船の財宝が、まだ見ぬひょうたん島が俺を読んでいるツ！いざゆかん、蒼く美しい大海原へ！激しい波〜が〜重なって〜海の〜ブルーに…」
1主「……ご先祖は大丈夫だろうか」
7主「ダメでしょ」



3主「…ただいま」
4主「おうおかえり、晩ご飯もうすぐだからちゃっちゃと支度しに来いよ」
1主「いやに早いな、…どうだったんだ？」
3主「まずはそのふざけたノートパソコンを置いて来いって言われた…」
7主「当たり前だよ」
3主「海賊にすらなれぬとは……俺はッ…俺は一体何を心の支えに生きていけばいいんだあああああッ！！！」
1主「んな大袈裟な」
7主「今日の晩ご飯はシーフードカレーだって」
3主「よし今すぐ準備してくる！」
1主「変わり身早っ」

3主「やっぱり俺はこの宿舎でみんなとぬくぬく暮らしているのが一番幸せだと再確認したよ、おかわり」
5主「急にどうしたんだい？」
1主「そういう言葉は労働するようになってから言ってくれ…」
7主「もう米は無いけど」
3主「じゃあルーだけでいいや」

>3主「つまりだな！お前の親父の船に乗せてくれいや乗せて下さいお願いします！コックのシチューは絶品よ！？」

マリベルｗｗｗｗｗ

3主カレーでもシーフード好きなのかｗ
またしょーもないことをｗｗ

>>216
ああどっかで聞いたと思ったらマリベルかｗｗｗ

バルディオスｗｗｗ

3主｢おーす…｣
4主｢もう昼だぞ…てかお前なんか痩せた？｣
3主｢恐らく部屋にこもってたせいで筋肉が消え去った模様｣ｷﾘｯ
4主｢キリッじゃねぇよ。その痩せ方はヤバくないか？もはや骨だろ｣
3主｢それがさ、昨日ジュース飲んだ時から具合悪いんだ、何か｣
4主｢８主が絡んでるな、賭けてもいい｣
8主｢皆さん、冷蔵庫にあった薬知りません？｣
4主｢ほら見ろ｣
3主｢どういう効果がある薬なんだ？｣
8主｢『テキヨワメミン』という薬です。敵を弱める効果があります｣
4主｢どっかで聞いた名前だが知ってる奴はいまい｣
3主｢そして俺が飲んだのはそれだ…｣
8主｢飲んじゃったんですか…｣
3主｢なんで冷蔵庫にあったんだよ！｣
8主｢冷やした方が効果がいいんですよ…｣
3主｢注意書き貼っとけ！俺昨日から大変なんだからな！｣
8主｢効いちゃいましたか…すみません｣
3主｢ああ…まさかシャワーの水圧に負けて瀕死になるとはな…｣
4主｢明らかに効き過ぎだろ｣
8主｢あの、対モンスター用の薬なんで時間切れとかないんですが｣
3主｢えっ｣
4主｢えっ｣
3主｢じゃ俺は？躓いて転んだら死んじゃった俺はどうなるんだ？｣
4主｢情けない…｣
8主｢筋トレですかね｣
3主｢ぐふっ｣
4主｢ショックで死んだのか。ザオラル｣
8主｢精神ダメージも増えるとは…ザオラル｣
3主｢ふー。頑張るしかないのか…｣
1主｢ご先祖が頑張ると聞いて｣
3主｢帰れ｣
1主｢筋トレ生活の始まりだな!!皆にも手伝ってもらうよう言ってくる！｣
3主｢なんで嬉しそうなんだよ…｣

7主｢こうしてニートの地獄の筋トレが始まった｣
3主｢何してんだ、行間開けてまで｣

BGM…ロッキーのテーマ
うた…ばくだんいわのロッキー

3主｢ふおぉぉぉぉっ!!無理無理ぃ！｣
2主｢頑張るんだ遠いほうのご先祖！あと998回！｣
1主｢出来ないとハリセンが飛ぶぞご先祖！｣
3主｢ハリセンはやめて！大怪我するから！｣

3主｢くそっもうちょい…！｣
4主｢頑張れ！夕飯作りながら応援してるぞ！｣ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ
5主｢僕、３主が筋トレ成功したら重婚するんだ…｣
6主｢ぐー｣
3主｢死亡フラグ立てんな！ってか腹立つ！６主腹立つ！｣

3主｢くっ………｣
8主｢目を見張る成長ぶりですね。これも薬の効果かな｣
9主｢３主先輩ならできますよ！｣
7主｢ちなみに今回僕と９主くんは関与しておりますん｣
3主｢どっちだよ！｣

4主｢そして無事に筋肉はついたな｣
5主｢いやまぁついたけどさ…｣
6主｢まさかのボルカノさん越えレベルな訳だ｣
7主｢たくましいね。試しに漁来る？｣
9主｢１週間しかしてませんよね…？｣
8主｢リバウンドですね。副作用みたいなもんでしょう｣
3主｢ふっ…｣
2主｢どうした？｣
3主｢チカラが、チカラがみなぎってくるわ…｣
1主｢見りゃ分かる｣
3主｢このワシをここまで苦しめよって…許さんぞ、８主！｣
7主｢存在が痛いね｣
3主｢食らえ、剛神鎚拳(ゴッドハンドクラッシャー)!!｣
8主｢えっちょっ性格かわってmぬわーーーーっっ!!｣

>>219
夜中なのにクスっと吹いてしてしまったｗｗｗ
3主が筋トレってだけで笑えるｗ

3主が頑張ろうとするとわいて出る1主ｗ

9主あたりに凍てつく波動使ってもらえばよかったんじゃwww

体脂肪だけでなく、筋肉にもリバウンドがあるとは。

>3主｢じゃ俺は？躓いて転んだら死んじゃった俺はどうなるんだ？｣

スペランカー並ｗｗｗ

彡　 ﾟーﾟ）

3主「ジョーカーのプロが出るんだってな」
1主「ああ、あと3日だな」
3主「スラもり軍団に9のモンスター、さらには旧DQMのモンスターまで！」
1主「すれ違いではイルカ兄弟に引換券(幼年)も出るらしいぞ！」
6主「今日は起きてるoniichan！俺もすげえ楽しみだぜ！」
3主「そしてなんと言っても……」
136主「キラーマジンガ！」
6主「いやーついにあいつも参戦か！盛り上がりそうだな！」
3主「DQMJ2Pは3月31日発売！」
1主「みんな！」
136主「買ってくれよな！」
J2「く…も、もうDQMJ2の時代は終わったのか…？そうだみんな！DQMJ2PにはJ2からモンスターを引き続きできるよ！あと3日頑張ってくれよなっ！」

宣伝乙

1月末にこのスレを見つけてからはや2カ月…
ようやく過去スレを全部読み切ったぜ！！

3主「アストロンってさ、鋼鉄の固まりになる呪文だろ？」
4主「そうだな」
5主「いきなりどうしたんだい？」
3主「いやあ鋼鉄だったら強い武器や呪文でなんとか壊せそうじゃん？なんで無敵なのかなって」
1主「確かにな」
7主「正直アストロン中に敵に攻撃されてる時びくびくしてるよ」
6主「あまりの無敵っぷりに安心して眠っちまうよな！」
8主「6主さんだけですね」
3主「でも実は…がんばったら破壊できるんじゃね？」
4主「こ、この流れは…」
9主「そうですよね！皆で力を合わせたらきっと…きっとできます！」
2主「俺も鉄くらいなら壊せるぞ！パンチで！」
7主「え？今(破壊衝動に)かられてた？完全に無意識だったわ」
1主「アストロンを打ち砕く技があればローラフォンも…いやなんでもない」
5主「決まったね」
4主「やっぱり…」
6主「いいじゃん、面白そうだぜ！」
3主「よし…アストロン破壊プロジェクト開幕だ！」
全主「おー！」

3主「…って俺が実験台かよ！」
1主「言い出しっぺだろ」
8主「本当に砕けたらどうなるんだろう…」
9主「大丈夫です！アロンアルファを用意してますから！」
5主「大丈夫じゃなさすぎてびっくりした」
3主「仕方ねえな、ネタだしまあ大丈夫だろ。やってみるか」
4主「適当だな」
3主「よっしゃ…アストロン！」ﾃﾛﾘﾛﾘﾛ
2主「おお、御先祖様が鉄の固まりになったぞ」
6主「カッチカチやで！」
4主「で、どうするんだよ？」
5主「じゃあまずはおさらいから…」
7主「アルテマソード！」ｶﾞｷｨﾝ!
6主「ギガスラッシュ！」ﾊﾞｷｨﾝ!
8主「ギガブレイク！」ﾁｮｷﾌﾟﾘｨｨｨｨﾝ!
3主「あばばばばば！」
9主「あ、喋れるんですね」
5主「どう、効いたかい？」
3主「さっすがアストロン！なんともないや！」
4主「やっぱりダメか」
2主「じゃあ俺がやるぞ！でやあああ！！」ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞ
3主「ちょｗｗｗ怖いｗｗ」
1主「2主のはかぶさ攻撃でもダメだな」
3主「蚊ほども効かぬわ！がははは！さあどんどんこいや！」
8主「目的忘れちゃってますね」
4主「なら呪文攻撃だ！ギガデイン！」
6主「ギガデイン！」
7主「ギガデイーン！」
3主「痛くもかゆくも…んぬぐわはぎゃあああ！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
8主「あ、効いた」
5主「うん、アストロン解けてるからね」
7主「ふっ、どうやらさすがのアストロンも時の流れにはかなわないようだね」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
6主「時流るること、稲妻の如し！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
1主「いいから止めてやれよ…」

3主「死ぬかと思った」
5主「やっぱり通常の攻撃じゃあアストロンは破れないね」
1主「そこでこいつの出番だ」ｻｯ
4主「おっ、出たなローラフォン」
1主「こいつを破壊の鉄球の打点にセットする！」
7主「それでぶん殴るわけだね」
1主「はっきり言ってこいつの頑丈さは世界一だ…必ずアストロンの砕け散る音が鳴り響くだろう！」
9主「す、凄い自信ですね…」
8主「なんか血の涙流してますけどね」
3主「ふっ、面白い。アストロン！…さあ、きな！」
1主「いくぜぇ、チェストー！！」
2主「おおーっ！」
7主「鳴り響いた！！」
5主「もちろんローラフォンが…」
1主「違うんだ決して壊そうとしたわけじゃごめんなさいすみません」
4主「ほっとくか」
8主「そうですね」
9主「しかしどうすればいいんでしょう…」
6主「アストロンは結局のところ鉄だろ、高熱で溶かしてみたらいいんじゃね！」
2主「おお、6主が真面目なことを言ったぞ」
6主「2主に言われたらお兄ちゃんなんだか傷ついちゃう」
4主「だが良い案だな6主にしては」
7主「確かに、6主さんにしてはいいところ突いてるね」
6主「そんなひどい」
3主「なんか成功したら成功したで俺原型無くすような気がするんだが」
8主「さあ、SHTベギラゴンの準備はバッチリです」
6主「お兄ちゃんもビックバンでがんばるよ！」
7主「僕は煉獄火炎ちゃん！」
5主「じゃあ僕はドラゴンの杖で炎を…あ、4主はあっち向いといてね」
9主「僕は応援します！がんばれ！」
2主「よし、いくぞ御先祖様！」
3主「ええいままよ！アストロン！」ﾃﾛﾘﾛﾘﾛ
2主「いけぇ！」ｺﾞｵｫｫ
3主「ぬわー！！……あ、熱くない…」
7主「ま、まさかこの高熱に耐えた！？」
8主「焼き鉄になっただけですね」
2主「そ、そうだ！」
4主「どうした2主？」
2主「今の御先祖様にお肉を乗せたら美味しく焼けるかもしれない！」
3主「だからなんやねん」

9主「というわけで宇宙(そら)にやってきました」
3主「なん…だと…」
4主「地球が見えるな。というか9主のところの汽車はこんな所まで来れるのか」
9主「ハッサンさんやアギロさんに相談して、この為に宇宙仕様にしてもらいました！」
1主「ｷｬｯｷｬｯ」
4主「はしゃぐな」
3主「マジでやんの…？」
5主「もうこの方法にかけるしかないんだ！」
9主「そうです！絶対に成功させましょう！大気圏突破作戦を！！」
3主「いやそこまで頑張って何が得られるかって言うと俺が死ぬだけだからね。誰も得しないからね」
4主「おっ、地上の奴らに通信が繋がったぞ。もしもし？」

9女「こちら9女です。私達女主もこの世紀の大作戦の応援にきました！」
2主「ところで作戦ってどうするんだっけ？」
7主「大気圏外から降ってくる3主さんに向けて、地上からもアストロンを発射してぶつけるんだ」
3女「アストロンにはアストロンってわけね。誰が地上からの弾丸役をするの？」
6主「はーいはーい！お兄ちゃんでーす！」
7主「ちなみに僕がバシルーラで打ち上げまーす！」
2主「凄いな！きっと粉々だぞ！」
4女「目を輝かせてるけどアンタ…」

9主「というわけです。ちなみにこの汽車にも大気圏突入の為の大砲を付けてもらいました」
3主「ちょっと待て。そもそもそんな上手く衝突できるのか？外したら人間隕石だぞ」
9主「世界各国の賢者や科学者が計算して最適なポイント・場所・条件を導きだしました」
5主「このイベントはグランバニア公認だ。万が一地上に落ちても大丈夫なように兵士たちに一般人を整理させてるよ」
1主「テレビ中継もされてるからな。皆が歴史の目撃者だ！」
4主「あ、あほや…」
9主「さあ、発射まであと3分です。早く大砲へ！」
3主「な、なにい！？」

6主「よし3分前だ！準備を頼む！」
8主「了解です！不思議なタンバリン！」ｼｬﾗﾝﾗｰ
9女「私は応援します！」
7主「みなぎってきた！テンションみなぎってきたでぇ！」
3女「7主がみるみるスーパーハイテンションに…！」
6主「9女ちゃん、がんばれの前にお兄ちゃんと付けてくれ！」
9女「お兄ちゃんがんばれ！」
6主「きよった！きよったでぇぇ！！」
2主「6主が一瞬でスーパーハイテンションに…！」
7主「さあ…いくよ！」

36主「アストロン！」
9主「メガ勇者砲、てーーっ！！！」
7主「超！ブァシルゥゥゥルァァァ！！！」
ﾄﾞｺﾞｫﾝ

3主「ぎいやあああ！！」
6主「ひゃっほーー！！」
ｶｯ

3女「ど、どうなったの…？」
8主「あ、あすこ！見てください、3主さんが地面に突き刺さってます！」
3主「ほげげげ…」
4女「無事なの？3主君」
2主「怪我はないみたいだぞ」

4主「…俺の見間違えでなければ地球から何かが飛び出してきて遥か彼方に消えていった」
9主「一体どうなったんでしょう？」
5主「テレビを見てくれ、超スローVTRで再生されてるよ！」
1主「どこから撮ってたんだよ…なに！？」
4主「こ、これは！」

3主「…軌道は完璧だった。だが大気圏を突破してからハプニングが起きた」
7主「ハプニング？」
3主「空中散歩中のマスドラに激突したんだよ！」
278主39女「な、なんだってー！！」
4女「超GJ！」
3主「そのせいで勢いが落ちたうえに軌道は僅かにズレ、6主にかすって俺は弾かれた」
8主「…で、地面に突き刺さったんですね」
9女「ああ！マスタードラゴン様もあすこに突き刺さってます！お助けしないと！」
4女「本当だわ！早く成仏させてあげないと！」
3女「黙ってるように」
9女「あ！3主先輩！後頭部が！」
3主「え？…ぎゃあ、なんかここだけ髪の毛が短くなってる！？」
8主「も、もしかして6主さんにかすった時に髪の毛部分が砕けたのでは…」
3主「そんなひどい！」
2主「でもということは…」
9女「…成功です！アストロンを破壊することに成功しました！」
3女「成功って言えるのかな…？」
7主「目的は達成できたからね！でもどうせなら正面衝突してほしかった」
3主「あなたわたしにしねいいますか？」

9主「やりました！成功です！」
1主「やったぜ！！」
5主「やっぱりアストロンを砕くのはアストロンだったんだね！」
4主「3主超GJ！」
1主「お前は明らかに違う意味で言ってるだろ」
5主「なにはともあれおめでとう！」
3主『うるせえ！死ぬかと思ったわ！』←通信
9主「これが失敗していたらブラックホールや太陽突入作戦も考えていましたが、成功して良かったです」
3主『あほか！』
3女『突入したとしてどうやって確認するのよ』
5主「それにしても砕けたのが髪の毛で良かったね」
3主『自慢のヘアースタイルが…』
1主「自慢だったの」
4主「アストロンを破壊できるのはアストロンだけだったか」
9主「いえ、世の中は広いのです」
3主『は？』
7主『もしかしたらアストロンを越える硬度の物質があるかも！』
2主『俺も御先祖様を砕けるくらい強くなるぞ！』
8主『そう、我々の挑戦はまだ終わらない！』
9女『また頑張りましょうね、3主先輩！』
3主･ﾏｽﾄﾞﾗ『もうやめて！』

あの、お兄ちゃんは……

妹グッズ置いときゃ戻って来んじゃね？

あ、あほや…www

6主どこ行ったｗｗｗ

6主…ｗｗｗ

バｗｗカｗｗｗスｗｗｗｗ
腹いてえｗｗｗｗｗ
お兄ちゃんｗｗｗｗｗｗｗｗ

こいつらはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
6主何とかしろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞7主「え？今(破壊衝動に)かられてた？完全に無意識だったわ」
ミサワｗｗていうか無意識に破壊衝動にかられるなｗｗ

ローラフォン打点辺りでやばかったが、
「あ、あほや…」で完全に腹筋殺されたｗｗｗｗｗｗ
67主にテンション上げはヤバいだろと思ってたら案の定というかｗｗ

＞2主「今の御先祖様にお肉を乗せたら美味しく焼けるかもしれない！」
＞3主「だからなんやねん」

ここが特にツボだった。ＧＪ！

＞9主「これが失敗していたらブラックホールや太陽突入作戦も考えていましたが、成功して良かったです」
ここで笑ったｗｗｗｗｗｗｗ

最後にかすりも触れられてない6主ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
誰か探しに行ってやれよｗｗｗｗｗｗ

8主｢アストロン解ける→宇宙空間であぼん→全滅扱いで教会へ
　　なので、探しに行かなくても大丈夫です。｣

腹筋崩壊ワロスｗｗｗｗ


もし正面衝突してたらどうなってたんだろう？見てみたいからまた試してくれない？


宇宙の彼方に飛んでった6主は、またしても肉体と精神が分離してしまってたりして…

超大作ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗ

>8主「ギガブレイク！」ﾁｮｷﾌﾟﾘｨｨｨｨﾝ!
効果音がプリンwww

トゲピーｗｗ

３主「ムニャフムニャラム・・・」
　　　バシューーン

　　　ヒューーーーーーーーーーー
　　　♪チャーラーラーラーラッチャッチャー♪
７主「パｚｚプｚンテ…ヘックション！！」
ナレ「全員のMPが無くなった！」
６主「グーグー・・ぶえっくしょい！」
４主「今夜はやたら寒かったな…さーて、朝飯作るk・・・・・えーーーーーーーーー！！！！」
４女「なによ朝っぱらからうr・・ってなによこれーーーーーー！！！！」
全主「うるさいな・・・えーーーー！！」
　　　〜3時間後〜
３主「というわけで朝起きたら宿舎がなくなってた件で、
　　　誰かこの件について知ってることのある奴、手上げてー。」
８主「でもこれって宿舎がなくなったんじゃなくて、僕たちが知らないところに飛ばされたんじゃないですか?」
５主「確かに、知らないところだね。」
４主「でもこんな人数を運ぶってどうやって?」
２主「…おっ思いだしたぞ。」
１主「なんだ？２主。」
２主「前に遠いほうのご先祖が『ニフラム!!』って言ったらモンスターたちがどっかへ消えたんだぞ。」
３主「確かに誰かが寝言でニフラムを唱えたのかもしれんな。」
９主「じゃあ話は簡単ですね。みんなでルーラを唱えればいいじゃないですか。」
２主「でも俺ルーラ使えないぞ。」
６主「それならお兄ちゃんがバシルーラをかけてあげよう。」
７主「それではいきますよぉぉぉーーーー」
全主「ルーラ！！！」
1〜8主「しかしMPが足りない！」
９主＆９女「なんでぇぇぇぇぇーーー！！」キラーン
３主「MPが…無いだと…」
４女「消費MP0の９主たちだけ飛んでったわね。」
３女「しかも気合い入れてたからすごいスピードでピンク色、いや赤く光って。」
７主「すごい、SHTのルーラ初めて見た。」

　　　〜さらに３時間後〜
３主「だ〜か〜ら〜最初にニフラム唱えたの誰よ！」
４主「知らないってば！」
３主「唱えたやつにはギガデイン３発お見舞いしてやる〜〜〜」
３女「サバイバル状態で働かざるを得ない状況にたいしてカリカリしてるｗｗｗ」
　　　〜そして日が暮れました〜
２主「なんか地面の下からゴォーーって音がするぞ。」
５主「ほんとだ。何だろう。」
１主「それになんか近づいてきてない？」
　　ゴォォォォォォォォオオオオオオオオオズバーン！！！！バッシャーーーー！！
４主「なんか出てきたぞ!!水と…９主＆９女!?。」
９主「はぁはぁ…あのルーラがSHT(スーパーハイテンション)じゃなくて…はぁはぁ」
９女「HHTM(ハイパーハイテンションーマ)とかいう新しい境地に達しちゃいまして…」
９主「地球を飛び出して宇宙の向こう側からまた地球に帰ってきたんです。」
２主「かっけぇ！スーパーがハイパーになって「ーマ」までつくなんてかっけぇ！」
１主「２主、そこじゃないよ。」
４女「みんな〜この水美味しーわよ〜」
３女「なんか不思議な力がみなぎってきたし。」
５主「え、それってまさか…」
８主「魔法の聖水!?」
７主「ゴクゴクッじゃあそれでは仕切り直しで…」
全主「ルーラ！」バシュっ
１主「ふう、ようやく帰って来れたか。」

　　〜そして次の日〜
３主「で、黄金のツメ騒動(>>88〜>>92参照)と唐揚げ騒動(>>139〜>>142参照)で配備された音声記録式監視カメラで
　　　犯人にギガデイン×３をお見舞いしてやる〜〜〜。」
４主「なんで全館に配備してあるんだよ。」
３女「まだ根に持ってたのか…」
３主「では、スイッチオン！」
〜２主「ぐうぐう」〜
４主「２主はシロだな」
７主「ん？これって…　　みなさん、こっちを見てください…」
〜３主「むにゃニむフにゃラム〜〜」〜
全主「…」
１主「ご先祖？」
３主「あはははは、あは、あは、あｈ…」
４女「ギガソード！」
４主「ギガデイン！」
５主「バギクロス！」
７主「１主、２主と一緒に…アルテマソード!」
８主「よくも昨日は八つ当たりでライデイン当ててくれましたね…ギガスロー！」
９主＆６主＆９女「ミナダンテ！」
３主「ちょっと待ってくｒ…ぬわーーーーーー！！」
３女「２主は風神の盾持って。じゃあ全員で一緒に…」
３主以外「ニフラム！！」

>>255の名前
2/3→3/3　
間違ってスマソ

指定した位置に行けないんじゃHHTMルーラ元より劣化してるんじゃねーかww

３主「今度はいつもの宿舎崩壊どころか、跡形もなく消し飛んでることについて、」
４主「で、なんでこんなことになったのか、説明してくれないか？」
８主「えっと…それは…
　　〜１時間前〜
７主「今回果汁組に集まってもらったのはほかでもない。
　　　特技で『火炎斬り』とか『稲妻斬り』ってあるじゃない？」
８主「ええ確かに。僕も火炎斬りだけなら使えますけど。」
９女「それがどうかしたんですか？」
７主「それを合体させれば、もっと強力な剣技ができそうな気がして。」
９主「確かに面白そうですけど、どうやるんですか?」
７主「ちょっと9主、最強魔法を使ってる気持ちで、この剣に魔力を送ってみてくれる？」
９主「はい、やってみます。」
８主「それと同じ要領で僕はギガデインを使えということですか。」
７主「そういうこと。それじゃあ、行ってみよう！」
８主「まずは火炎×稲妻で。」
９主「はぁぁぁぁ！！メラガイアー！」
８主「ギガデイン!!」
７主「とりゃぁぁぁ!!カオス斬り１号!!」
９女「…成功ですね。」
８主「なんですか。その『カオス斬り』って。」
７主「まあ新特技だから。じゃあ次は真空×マヒャデドスで。」
９女「なんかグレードアップしてるようですが…マヒャデドス!」
９主「じゃあ僕も…バギムーチョ！」
８主「じゃあ僕も…カラムーチョ！」バリバリ
７主「うわにんにく臭っ…まあ、カオス斬り２号！」
８主「もぐもぐ…２号も成功ですね。」
・・・
８主　てな訳だったんです。」

４主「で、ここまではいつもと変わらんな。」
８主「そして３号(火炎×真空)、４号(稲妻×マヒャデドス)、５号(稲妻×真空)
　　　が成功して、僕ら全員盛り上がり過ぎてSHTになってたんです。」
３主「つまり、５号までの間では、宿舎は無事だったということだ。」
４主「そういうこととなると、６号に秘密があるのか？」
８主「６号の実験のことを話します。
　　〜30分前〜
７主「うぉっしゃぁぁぁぁぁぁ!!!!次いくぞ!!」
８主「はい!行きましょう!!答えは聞いてませんがね!!」
９女「ラストは火炎×マヒャデドスです!!」
９主「メェラァァァガイアァァァァァァ！」
９主「マヒャデドス!!」
７主「いくぜいくぜいくぜーーーー!!!必殺、俺のカオス斬り、パート６!!!」
８主「んっ？なんか剣がヤバイでｓぬわーーーーーーー！！」
・・・　
８主　という感じで、僕たちも何があったのやら…。」

６主「ん？何があったんだ？お兄ちゃんにも聞かせてくれ。」
８主「かくかくしかじかで…」
６主「ほう、そんなことが…」
３主「あれ？いや、そんなことないよな」ゴニョゴニョ
４主「３主、どうした？」
３主「ああ、いや前うちの魔法使いが読んでた魔道書に、
　　『メラ系呪文とヒャド系呪文のチカラが対等になりぶつかり合うと、
　　　消滅呪文メドローアが発動します』って書いてあったんだ。」
４主「確かに、９主と９女は分身同士だから呪文のチカラは同じか…」
８主「つまりカオス斬り６号はメドローアを生んだってことですか?」
３主「まあ、そういうこったな。」
４女「そういえば、７主と９主と９女ちゃんはどこ？」
５主「９女ちゃんがこっちで倒れてるぞ!ムフフ今のうちに９女ちｙぬわーーーーーー!!」
７主（羊さんを呼んでおいてよかった。てかわざとじゃ…。）
３女「今７主の声がした気が。」
２主「あんなところにさまようたましいがいるぞ。しかも緑だぞ。」
１主「あっちには９主が倒れてるぞ!!」
６主「倒れた弟を助けるのもお兄ちゃんの務め!待ってろ９主！」
１主「あのさまようたましいは７主だな。」
４主「じゃあ３日ぐらいほっとけ。」

　　〜３日後〜
７主（体が消し飛んじゃったから戻れないや）
６主「そろそろかわいそうだから８主、体錬金してやってよ。」
８主「そんなメタルの錬金術師みたいなことできません。
　　　第一どうやって作るんですか。」
６主「まあ適当に緑なものブチ込めば出来るんじゃない?」
９主「僕がやってみます。」
カマエル「本日はどのような錬金ですか?」
９主「世界樹の葉×１緑のコケ×９グリーンオーブ×１」
　　【なんと７主体ができた!】
６主「出来ちゃったよｗｗｗ冗談で言ったのにｗｗ」
８主「えらく高級ですね」
７主「やっと戻れた。」　

ほとばしる程に緑色なレシピだなw

>>259
7主モモタロス化ｗｗｗｗｗｗｗｗ

緑のさまようたましい…
それマネマryって言うんじゃないの？

つまりあの7主は偽者かｗｗｗ

４主「最近、７主の様子がおかしくないか?」
３主「そうか？」
４主「例えば５主のエロ発言に対してやってくるのが前は羊だったのが
　　　最近はバブルスライムになって、５主のダメージが思いっきり増えたんだが…」
３主「確かにそうだな。毒で。」
５主「マネリーン！どこ行っちゃったんだよ〜！マ〜ネリ〜ン!」
３主「どうしたんだ、５主。」
５主「マネマネのマネリンが宿舎消滅のときから居ないんだよ。」
３主「どんな奴なんだ?」
５主「緑で、ふわふわしてるんだ。」
４主「家出でもしたんじゃないか?」
５主「い、家出!?そんなぁ…。どこ行ったんだよ〜、マ〜ネリ〜ン。」
４主「５主も大変だな。怒涛のお馬に、マネリン失踪、」
３主「そうだな。」

７主（いくら緑が好きでも、魂の色は普通だよ〜）
　　【さまようななしゅはまごまごしている。】

>４主「５主も大変だな。怒涛のお馬にマネリン失踪、」
×お馬
○バブスラ
　訂正させていただきます。

ここはラーの鏡で正体暴くとこなんだろうけど、体に宿ってる状態だと効かないかもしれんなぁ…

しばらくさまよっててくれ7主w

3女｢お腹空いた｣
3主｢そうか。俺は空いてない｣
3女｢だったらなんか作ってよ｣
3主｢どうしてそうなる。やだ、めんどくさい｣
3女｢そう言わずに作ってよー。ねー｣
3主｢だが断る｣
3女｢ケチー。だから彼女いないのよ｣
3主｢うっせぇ！……ったくしょうがねぇな、作ってやっからお前も手伝え｣
3女｢ええー……まぁあんたが作るならいいや｣

3主｢と言うわけで台所だが……あんま無いな｣
3女｢ちょうど食料がつきかけてた頃だったからね。今4主と4女が買い出しに行ってるけど｣
3主｢まあな……お、ホットケーキミックスがあんじゃん。あいつこんなのも買うのか｣
3女｢便利だからじゃないの？ああそれでいいや｣
3主｢へいへい。……そうだ、お前ちょっとこれ作ってみろよ｣
3女｢えー？さっきあんたが作るって言ったじゃない｣
3主｢そうだけどよ。お前が作れるか心配なんだよ｣
3女｢まぁ兄貴面しちゃって。それにこれくらい私にだって作れるわよ。
　　ちょっと貸して。えーとまずは卵と牛乳を用意して……｣
3主｢卵と牛乳か。ほい最後の一個と残り少し｣
3女｢ありがと。卵を割ってボールに牛乳100cc｣
3主｢よくかき混ぜてからホットケーキミックスを投入｣
3女｢フライパンを中火で熱して少し冷ます｣
3主｢生地を3回くらいに分けてフライパンに垂らす｣
3女｢あとは弱火でいい感じに焼いて……ほいできた｣
3主｢お前でもできたか。ホットケーキミックスは偉大だな｣
3女｢あたしの実力だって。――はい２枚目完成｣
3主｢おおー。あと一枚くらいか｣
3女｢うん。……そう言えばさ｣
3主｢ん？｣
3女｢小さいときお母さんが、たまにホットケーキ作ってくれたよね｣
3主｢……そうだな｣
3女｢おやつ時に、お母さんが出してくれてさ｣
3主｢ハチミツがたっぷりかかったやつな｣
3女｢うん。あれ美味しかったなぁ……｣
3主｢ああ……｣
3女｢……｣
3主｢……｣
3主3女｢…………｣



4主｢ただいまー……って｣
4女｢あんたたちなに泣きながらホットケーキ食べてんの?｣

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

９女「きゃぁぁぁぁ!!誰か来てください!!」
６主「どうした!わが妹よ!!」
１主「なんだなんだ？」
９女「２、２主さんが!」
１主「２主がどうって、え!?」
２主「なんか…苦しいぞ…」
４主「２主が消えかかってるぞ！」
８主「サマルトリアからの電報で、ロト三国が消滅しかかっているという
　　　情報です!!」
２主「サマルも、ムーンも消えかかってるのか…?」
８主「そのようです!!って、２主さん！しっかりしてください！」
２主「俺は…もう…ダメだ…みんなと…過ごせて…本当に…楽し…｣ﾌﾜｯ
１主「２主!!!!!!」
３主「２主が消えたってことは、１主に何かあったのか!?」
１主「いや、俺は大丈夫だ。しかしなんで…」
９主「ラダトームからの緊急連絡で、ルーpもといローラ王女が行方不明ということです!!」
１主「なんだってーーー!」
９主「王女の部屋の壁に蹴り壊したような跡があり、そこからいなくなったようです！」
３女「つまりこれでロトの血が絶え、ロト三国も無かったことになったと…」
１主「おのれ竜王め…またローラをさらうとは懲りない奴だ…それに２主の仇!!!」
竜王「だから知りませんって」
１主「うるせぇ！お前がやったことはわかってんだ!
　　　どのリムルダールへのトンネルに隠した!!」
８主「１主さん、本当に知らないようです。第一選択肢一つしかないですし。」
４主「今はパニックになってるんだ。そっとしといてやれ。」

９主「またラダトームからの連絡で、王女の部屋に１冊誰も知らない本が落ちてたようです!!」
４主「その本が原因かもしれんな。題名は？」
９主「ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ､『おてんばじてん』とのことです！」
４主「…」
９主「４主さん、どうかしましたか？」
４主「王宮のクローゼットから、青いとんがった帽子と
　　　青いマントのついた黄色い服がなくなってるだろ。」
９主「聞いてみます。ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ、確かになくなってるようです!
　　　なんでわかったんですか?」
４主「大国のおてんば姫はそういう習性を持つんだ。」
８主「へぇへぇへぇへぇへぇへぇへぇへぇへぇへぇへぇ。」
４主「11へぇいただきました、ってふざけてんのか。」
８主「→はい」
４主「９主、伝えておいてくれ、神官とジジイが一緒にいるはずだから探せと」ﾊｯｼｭﾇｯｺﾛｽ!!
９主「はいわかりました。」ﾖﾝｼｭｻﾝｵﾁtｷﾞｬｰ

　　　〜二時間後〜
９主「見つかりました!!４主さんの言った通りです!!」
３主「黄金のティアラをつけて落ち着いてるそうだ。」
１主「ほっ」
６主「そんなこと言ってるとあいt」
ﾊｯｻﾝ「ウホッ」
４主「やっぱか。」
　　【どこからか不思議な声が聞こえる…】
ﾙﾋﾞｽ「乱れていた時の流れが元に戻りました。消えてしまった
　　　勇者みょ、あれ？もよも…むょ?まょ?、????すいませんも一回。」
ﾙﾋﾞｽ「乱れていた時の流れが元に戻りました。消えてしまった
　　　勇者２主、サマル、ムーン、７主もじきに戻るでしょう。
　　　私はいつもあなた方のことを見守っています。」
４主「…」
１主「…言えてなかったな。」
９主「…諦めてましたね。あとなんで７主さんも一緒なんでしょう?」
ﾙﾋﾞｽ「うっさいわねぇわかってますよ!
　　　今度までに読めるようにしておきますよーだ!」
１主「はじめて知った。ルビスってあんなキャラだったんだ。」
８主「まあ全盛期からもう25年たってますからさすがにオバs(ry」
９主「そう考えるとこわいですね…」
８主「恐いんじゃないよ、イタいんだよ。」
ﾙﾋﾞｽ「…もう見守ってやるものか。」
　　　ﾌﾜｯ
２主「おっ戻ったぞ!!」
１主「よかった…」　　

　　　〜数日後〜
１主「改めてなぜローラの部屋にそんな本があったのかについての第43回会議を開きます。いいですか？」
３主「→いいえ」
１主「そんな　ひどい　かいぎを　ひらきます。いいですか？」
８主「→いいえ」
１主「そんな　ひどい　かいぎを　ひらきます。いいですか？」
４女「先生ー２時間に１回会議じゃ案が出ませーん。」
１主「じゃあ　４じかんに　１かいで　いいですか？」
３主「やっぱ無限ループか…」
５主「それはそうとおてんば王女か…その設定もなかなｋぬわーーーーー！！」
　　【５主は毒におかされ…てない!】
３主「久しぶりに羊だったな。」
７主「エロ撲委復活!」
３女「復活も何も前からいたじゃないか。」
７主「まさかあいつのことを…」
４主「あいつってなんだ？」
５主「そういえばマネリンが帰ってきたんだ。
　　　あの子がモシャスで妻に化けtぬわーーーーーー!!!」
４女「今日の７主はキレがあるわね。まるで昨日までとは別人みたい。」
７主「別人なんですよ。」
９主「話を本題に戻します、調べによりますと、行方不明になる前日、本を持ってきた老人
　　　がいたそうです。」
４主「その老人は何と言っていたんだ?」
９主「姫のほうへ行って、この本を渡す夢を見たとか言って無限ループに引き込んだそうです。
　　　そしてその後、また夢の続きを見るとか言ってその場で寝ちゃったそうです。」
４主「変装した６主じゃないのか？」
１主「んなわきゃねぇだろ」
３主「それって…」
３女「ナジミの塔のじいさん…」

　　　〜一方そのころ〜
ｿﾞｰﾏ「お前の疑られた時の絶望ｳﾏｰ」
竜王「もうカツ丼すら出なかったときなんか…」
ｵﾙｺﾞ「でもあれ自腹みたいよ?」
ｿﾞｰﾏ「そう知った時のお前の絶望ﾒﾁｬｳﾏｰ」
竜王「そんなひどい」　　　　　　5/5

８主「７主さん、僕はとても試したいことがあるんです」
７主「どうせ碌でもないことですねわかります・・・何をしたいのかな、この変人は」
８主「変人呼ばわりとは失礼な、礼儀がなってないと思いますよ」
７主「滑る床で同じところを無限ループでぐるぐる回ってたらそう呼ばれても仕方ないでしょ。１主さんが見たら血の涙を流すよ？」
８主「いい加減酔ってきてしまって吐きそうなんですけどね。これも僕の実験に必要不可欠なことなんです」
７主「ふーん、そうなんだ。で、結局何を試したいの？」
８主「メドローアってあるじゃないですか」
７主「ああ、確かメラ系とヒャド系で熱の力をプラスマイナス０にしてうんたらーっていう魔法だっけ？」
８主「ええ。そこからヒントを得たのですが、世の中の力は同質の力のプラスとマイナスが多いのでは、と思いまして」
７主「そうだね、例えばだけど電気もプラスとマイナスがあるしね。それが静電気を引き起こす原因にもなってるし」
８主「視覚的にわかりやすいものですと、磁石のN極とS極みたいなものですね」
７主「あー、確かにそうかも。でもそれと今の８主くんと一体何の関係が？」
８主「いやですね、滑る床って物体を矢印の方向に押しだす力を生み出すわけじゃないですか」
７主「うん、そうだね」
８主「そう考えると滑る床の進行方向とは逆の方向に自分で滑る床を抱えてみたらどうなるんだろう、と思いまして」
７主「なるほどね、足元の滑る床と逆向きの力が働けば、矢印の方向に進ませる力がプラスマイナス０になる、と」
図解
　　　　　　　　　　 　→　滑る床の力のベクトル
プラスマイナス０⇒人
　　　　　　　　　 　　←　滑る床の力のベクトル
８主「その通りです、これはやらざるを得ないですよね。というわけで早速」






７主「うん、こうなるんじゃないかなー、とは思ったんだ」
８主「うわああぁぁぁあぁああ」
７主「足元と頭とで逆向きの力を加えることで、身体を中心として先端に力が加わる」
８主「ああああぁぁぁぁあああああぁあぁあ」
７主「それによって常に加速する飛鳥文化アタックが始まる、と」
８主「冷静に解説してないで助けてくださああぁぁい！！！」

まったくもう馬鹿なんだからｗｗｗｗｗ

予想してたなら何故止めなかったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

こいつらは相変わらずアホスｗｗｗｗｗｗ

バロスｗｗｗｗ
早く止めないとほうりry宿舎が崩壊するぞ

9女「春ねぇ」
9主「春だねぇ」
9女「日に日に暖かくなってるわね」
9主「うん、風がまだ冷えるけど陽射しは春だよ」
9女「そんな春の足音を感じる今日、私は春色スカートで決めてみたわ。どう？」
9主「ピンクが髪と合ってるね。僕は春風の帽子をかぶってみたよ」
9女「新緑の芽生えを感じるわよ9主」
9主「あはは、やっぱり着せ替えシステムを活用しないとね」
9女「春だもんね」
9主「春だからね」


3主「うおおおい！何だこれは！」
8主「お昼起きの3主さん、おそようございます」
3主「茶化すな、それよりこれ」
8主「3主さんの朝ごはんのスープですね」
3主「そうだ。よく見ろ」
8主「むしろ昼ごはんですね」
3主「じゃなくてここ、ハエが入りこんでるぞ！」
8主「大丈夫です、それは死んでます」
3主「アメリカンジョークでかわすな！」
8主「そんな大当たりのスープをどうしてわざわざ僕に見せるんです？」
3主「お前が原因だろ」
8主「何でですか」
3主「今お前の回りに集っているのは何だ？」
8主「呪文を使わないマヒャドフライの1/500スケールの生物です」
3主「もといハエだ！俺の食事に入れるな！」
8主「僕は関係ありません」
3主「ところでさっきまで何か錬金してた？」
8主「牛のフンです」
3主「お前が原因じゃねーか！」
8主「フンに罪はありません！春に虫がわくのは自然の摂理です！」
3主「こんな事で春を感じたかねぇ…」

6主「くかー」zzz
4主「春だなぁ」
4女「春よねぇ」
4主「6主は春眠を貪ってるなぁ」
4女「今日はとってもいい天気」
4主「陽射しが最高だ」
4女「お花もほころんでるわ」
4主「ああ、満開だな」
4女「ほら見てあそこのお花、とっても綺麗」
4主「ああ綺麗だ。だがそれ以上に君の方が綺麗だよシンシア」
4女「あそこだけじゃないわ、あっちにもそっちにも彼方にもお花がいっぱいよシンシア」
4主「ああ綺麗だ。本当に綺麗だよシンシアハキレイダヨ」
4女「ほら見てこんなにいっぱい。こんなにいっぱいよシンシアが」
4主「アハハハハハハ」
4女「ウフフフフフフフ」
1主「春になると増えるんだよな、4主達のトリップ癖…」
6主「くかー」zzz


5主「そう、春は恋の季節」
3女「あっそ」
5主「そんな恥ずかしがり屋の3女ちゃんをエスコートしてあげよう」
3女「いきなり羊でも呼ぶ気か？」
5主「いや、僕が呼ぶのはドラゴンだよ。もちろん杖じゃなくてこの僕自身の」
7主「とりゃああぁーっ！お花畑で永久に眠れえええ！」
5主「くか―――っ！」zzz
3女「………」
5主「zzz」
7主「ふう。いい仕事した」
3女「…ご苦労さん」
7主「まったく、5主さんは言わなきゃ気がすまないのかな」
3女「春だから浮かれてるんだろ…。それより7主、今回は羊じゃないの？」
7主「うん、羊さんは今毛刈りシーズンだからね」
3女「ああ春だからか」
7主「そ、だから代わりに春らしい技で決めてみたよ」
3女「へー。にしても、その大量の花、どこから持ってきたの」
7主「…なんか4主さん達の周りに異様に咲き乱れてた」
3女「どこから持ってきたのおおおっ！！」


ﾋﾞｮｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ
2主「ちなみにロンダルキアは1年中冬なんだぞ」
ﾋﾞｮｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ

とりあえず２主には頑張ってほしいｗｗｗ

良い和みネタだねえ(*´∀`)

ロンダルキアテラキビシス

とりあえずメール欄と名前欄が逆

春らしいけど結局いつもどおりじゃないかみんなｗｗｗ

3主｢いいか、聞いて驚くなよ｣
9主｢はい分りました。驚かないようにがんばります！｣
3主｢なんとヤフオクにラーの鏡が出品してあったんだ｣
9主｢そうなんですね。そして？｣
3主｢…いや、それだけだけど｣
9主｢それで話は終わりなんですね｣ﾆｺｯ
3主orz

3主｢いいか、聞いて驚くなよ｣
8主｢それは驚けってことですね｣
3主｢なんとヤフオクにラーの鏡が出品してあったんだ｣
8主｢へぇ〜凄いんですかね｣ﾌﾟﾘﾝｳﾏｰ
3主｢どうだビックリだろ！｣
8主｢はい、びっくりしたんじゃないですか｣ﾌﾟﾘﾝｳﾏｰ
3主orz

3主｢いいか、聞いて驚くなよ｣
6主｢…zzz｣
3主｢なんとヤフオクにラーの鏡が出品してあったんだ｣
6主｢…zzz、ムニャムニャ｣
3主｢どうだビックリだろ！｣
6主｢ターニアァァ…zzz｣
3主orz

3主｢いいか、聞いて驚くなよ｣
3主｢えっ？！そんな驚く訳ねぇし｣
3主｢なんとヤフオクにラーの鏡が出品してあったんだ｣
3主｢なな、なんだってー！｣
3主｢どうだビックリだろ！｣
3主｢おい！！冗談だろ！！！！｣
3主｢いや、それがマジなんだ。これを見…｣
1主｢ご先祖、一人で何やってんだ…｣
3主｢はぁう！！いっ1主いたのか？！｣
1主｢…悪かったご先祖、見なかったことにする｣
3主｢…｣
3主orz

最後3女との会話かと思ったが自演かよｗｗｗｗｗｗｗ

９女「７主さんはいませんか？カラコタ橋にあなたのオジさんが行き倒れているんで取りに来てください」

>>280-281
春ネタgj
2主頑張れw

>>287
3主自演乙ww

3女に振ればいいじゃないか。
100％期待どおりの反応返してくると思うぞｗ

3主自演ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

8主「うー、暖かくなって来たとはいえ、夜は冷えるな…」
5主「あれ？8主じゃないか、こんな夜中に外で何をしてるんだ？…ハッ！さては！」
8主「いやいやいや、5主さんが想像、もとい期待してるような事は何も無いですよ！」
5主「なんだ残念、馬の発情期は春ごろだからてっきり…」
8主「遠回りなようでド直球な言い方やめてください！7主さんからひつじさん借りてきますよ！」
5主「わ、わかったよ」
8主「わかったよというより、悪かったよって言って欲しいものですが…」
5主「で、何をしているんだい？」
8主「実はトロデ王から花見の場所取りを命じられて…」
5主「なるほどね」
8主「ひどいと思いませんか？それなりに出世したはずなのに」
5主「地位の問題じゃないよ、トロデ王から見たら一番命令しやすいのがキミなだけさ」
8主「なんか理不尽ですよ」
5主「ボクも結局何かあったらピエールにお願いしちゃうからね、命令しやすい部下というか、頼れる仲間ってそんなものさ」
8主「そうでしょうか」
5主「そういうものさ、咄嗟の思いつきではつい頼りにしちゃうからね」
8主「はぁ…ところで5主さん」
5主「ん？なんだい？」
8主「そういう思いつきで咄嗟にピピンさんの名前は出てこないんですか？」
5主「…ピピン？」
8主「そうです、ピピンさんです」
5主「あ、ああ、もちろんピピンにも頼むよ！」
8主（絶対忘れてたな…まぁ覚えられてるだけマシってことかな）

＞７主さんからひつじさん借りてきますよ！

それよりヤンガス呼んでおっさん呼びさせた方が
ダメージ多そうだが(精神的に)

ピピン…確かにSFC版じゃ連れて行ったこと無かったな…ｗ

>>294
の発想に嫉妬

そういや5主がおっさん呼びで呼ばれてしまうというネタが昔あったな
本人はおっさんである事を否定してたがｗ

８主と同じ近衛兵ポジなのにピピン…ｗ

ピピン…そういえばいたっけな
加入して装備剥いだら即離脱だ

ライアンvsピピンvsテリー
一番扱いが酷いのは誰だ？

ピピンはデーモンスピアにやいばの鎧＋破滅の盾のコンボでメタキン狩りのエースでござる
あとは……会話が聞けるくらいかな

>>299
ライアンさんは装備に恵まれてるし力もHPも高いから鍛えれば強いよ
導かれし者だから酒場送りにもならないし
他の二人と同類にされたくない

>298-301
http://yy35.kakiko.com/ffdqchat/

>>296
他の主人公から見たら、実年齢的に充分おっさんだろｗ

８年も石化してたから肉体年齢は若いが、それでも主人公ズの中では上の方だと思われ


8主「だそうですが」
5主「ハリのあるお肌と鍛え抜かれたボディ！これを見てもまだおっさんだと言えるか！」
8主「カサついてますよ。それに脇腹もだらしないです」
5主「む……ならばここならどぬわーー！！」
7主「こんな往来でストリップとは、油断も隙もない」
8主「羊の群れの中に見覚えのあるおっさんが混じってたような気がするんですが」
7主「暇そうにしてたからバイトに雇ったみた。１回５Ｇ」

>>303のリテイク


5主は８年も石化してたから肉体年齢は若いけど、それでも歴代主人公ズの中では上の方だと思われ


8主「だそうですが」
5主「これを見てもまだおっさんと呼べるか！」
8主「いきなり上半身裸にならないで下さい、気持ち悪い」
5主「黙れ。見よ、青春時代の全てを注いで鍛え上げたこのボディを！」
ﾌﾆﾌﾆ
8主「この柔らかい脇腹はなんですか？」
5主「む……ならば今でも現役のこのかryぬわーー！！」
7主「こんな往来でストリップすなー！」
8主「エロ撲委お疲れ様です」
7主「ふぅ…油断も隙もない」
8主「ところで、羊の群れの中に見覚えのある山賊風のおっさんが混じってたような気がするんですが」
7主「暇そうにしてたからバイトに雇ってみた」
8主「まあ、ぶっちゃけニートみたいなもんだし。ところでバイト代はいくら？」
7主「召喚１回で５Ｇ。危険手当に薬草１個」
8主「安すぎでしょ」
7主「塵も積もれば山となる」
8主「つまり5主さんがエロ発言すればするほどバイト代が増えるという事ですね」
7主「そうとも言う」


8主「という訳なので、可愛い舎弟の為にエロ発言しまくって下さい」
5主「俺の人権は！？」

やあ　(´;ω;`)

ようこそ、１主ルームへ。
そこのカルピスはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

うん、｢また｣なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、この状況を見たとき君は、きっと言葉では言い表せない
｢既視感｣みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
君達を呼んだんだ。

じゃあ、用件を言おうか。

1主｢下ろしてください｣
4主｢え、あんだけ長いこと喋っといて『天井から下ろして』って…｣
3主｢最初の顔が泣いてたのはそういう訳か｣
1主｢たまにはイレギュラーもいいかと思って｣
7主｢それはいいけどこのカルピス原液だよ？８主くんむせてたし｣
1主｢その日常にちょっとした驚きを。１主｣
5主｢とりあえず早めに行かないとローラ姫に怒られない？｣
1主｢そうなんだ、頼む！なんか深くまではまり込んで取れないんだ｣
9主｢いきますよ、んっ……っ？あれ…いつもは引っ張ったら外れるのに｣
3主｢ちょっと深刻だな｣
4主｢１主の姿はアホみたいだがな｣
8主｢石鹸水とかどうでしょう？持ってきましたよ｣
6主｢おっナイス！これでヌルッと取るんだな！｣ﾊﾞｼｬｯ
1主｢ぎゃぁあああ目がぁぁぁぁ目がああああああ!!｣
4主｢まぁこうなるとは思ってた｣
7主｢分かった、ヌルヌルつながりでカルピスでいこう！｣ﾊﾞｼｬ
3主｢ふんっ…やはり抜けない…｣
8主｢１主さんをベタつかせただけに終わりましたね…｣
9主｢蟻が寄ってきました｣
3主｢ちょっと応援呼んでくるぜ！｣
1主｢三分間待ってやる！｣
5主｢なんか変なスイッチ入ったね｣
4主｢てか誰を呼びにいったんだあいつ？２主は登山中なのに｣

3主｢ただいマンモス！｣
3女｢何かあったのか？…ああ、抜け、と。｣
3主｢頼むわ。今この宿舎内で一番力があるのがお前だ｣
3女｢まぁとりあえず…ふぬおぉぉぉぉぉ｣ｸﾞｯ
4主｢お？｣
5主｢おっ｣
7主｢きた！｣
3女｢おおおおおおおおっっっっ!!｣ｽﾎﾟｰﾝ
1主｢抜けたっ！｣
9主｢すごいです！｣
8主｢さすがですね！｣
6主｢我が妹ならできると信じてた！｣
3女｢なんかものすごく複雑…｣
1主｢ありがとう皆！恩に着る！じゃあ行ってくルーラ！｣ｽﾞﾄﾞﾝｯ
全主｢……………｣
1主｢(´;ω;`)ﾌﾞﾜｯ｣
4主｢お前もう屋上で暮らせ…｣

泣くなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

バーボンｗｗｗ
てかこれ完全に無限ループ入ったろｗｗｗｗ

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

5主「…くっ、もう追いついて来た」
8主「ハァ…ハァ…僕もうダメです」
5主「8主、諦めるな！何のためにここまで頑張って来た」
8主「別に僕はそこまで…」

ｱﾊﾊﾊｰﾄﾞｺﾆｶｸﾚﾃﾙﾉｶﾅ

5主「まずい…すぐそこまで迫って来ている」
8主「ど、どうしましょう…僕はまだ死にたくないですよ簡単に生き返れますけど」

ﾐｰﾂｹﾀ、ﾈｪﾓｳｶﾝﾈﾝｼﾖ?

5主「ちぃ、ルーラ」
8主「なんで、こんな事に…」

…ﾆｹﾞﾀｶ、ﾃﾞﾓｲﾂﾏﾃﾞﾓﾂｶﾅ

遡ること18時間前
5主「8主君、8主君」
8主「あ、主人公舎の夜のパンツこと5主さん何か御用ですか？」
5主「そんな、褒めないでくれよーパパ照れちゃうな」
8主「別に褒めてはないですよ、事実を言っただけですよ」
5主「まぁ、実際夜は妻達t…オーケイ、オーケイ落ち着こうか？な？」
8主「7主さんの羊すごいですね、まるで5主さんのペットのようにべったりですね」
5主「ああ、そうなんだよ最初は1匹ぐらいだったのに最近じゃ、20匹ぐらいに増えちゃってね」
8主「それは、常日頃の5主さんの行動のせいですね」
5主「まったく困ったものだよ、僕はいつもの通りなのに(´・ω・｀)」
8主「それで、僕に何か用があったんじゃないですか？」
5主「あぁ、そうだったね、実は8主君に頼みたい事があってね」
8主「ピッ→いいえ」
5主「まだ、何も言ってないじゃないか」
8主「5主さんの頼み事なんてどうせ『ゼシカの着ていた神秘のビスチェを下さい』とか、なんじゃないですか？」
5主「え？くれるのかい？」
8主「あんな珍しい装備あげるわけにはいきませんよ」
5主「残念だな(´・ω・｀)」
8主「それじゃあ僕はこれで」
5主「ちょ、ちょっと待ってよ」
8主「まだ、なにか用事あるんですか」
5主「まだも何も用事のよの字も言ってないよ」
8主「それで頼みってのは一体なんなんですか？」
5主「実は君に装備の錬金を頼みたくてね」
8主「錬金なら9主君達がいるじゃないですか、なんで僕に？」
5主「彼達には頼みづらくてね、9主ちゃんもいるし」
8主「なるほどよくわかりました、なら謹んでお断りさせていただきます」
5主「もちろんお礼はさせていただくよ、このドラゴンオーブでどうだい？」
8主「…え？そんなに珍しいものをいただけるんですか！？」
5主「もちろん、もし足りなかったらこのゴールドオーブもつけるよ」
8主「一応聞いておきますけど、大丈夫なんですか？」
5主「プサンはずっと人間のままだし、天空城だってボブルの塔の隣にずっと降りてるし問題ないよ」
8主「5主さんがそういわれるなら」

5主「まぁ、あくまで8主君が頼み事を聞いてくれた時の話なんだけどね」
8主「何を言ってるんですか僕と5主さんの仲じゃないですか、もちろんその依頼お受けしますよ」
5主「じゃあ早速なんだけど、コレをお願いするよ」
8主「えーとっ、きえさり草が二つにエッチな下着ですか」
5主「どうかな？」
8主「ダメだと思いますけど、一応やってみますか…あ、出来ちゃった」
5主「（・∀・）キタコレ」
8主「では、あとは担いで走りましょうか…ヨイショ」
7主「おっと、そこまでだよ5主さん、8主君」
5主8主「！？」
5主「7主君、な、何故ここに」
7主「ふふふ、僕の新しい特技『羊の目』により君達のやり取りは羊さんの目を通
してわかったよ」
8主「なんですか、5主さん専用の特技は」
7主「さ、8主君その担いでいる釜をこっちに渡すんだ」
5主「7主、君の思い通りにはいかない」
ガシッ
8主「えっ」
5主「ルーラ」ビューンビューン
7主「逃がさないよ」

現在
5主「はぁはぁ････８主すぐ逃げるぞ」
8主「5主さん、もうあきらめましょうよ」
5主「何言ってるんだよ8主、ここまで来て、いまさら何を言ってるんだ」
8主「だってもうMPもない････もう逃げ切れませんよ」
5主「バカヤローどうしてそこであきらめるんだ。仮にも、魔王から世界を救った勇者だろ？簡単にあきらめるな」
8主「5主さん････すみません、僕」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

5主「8主、話は後だあの森へ」
8主「は、はい」
7主「どこへいったのかなぁ〜･･･あれ〜いないなぁ、どこへ言ったか分かるかい羊さん？」
羊「メェ」
7主「そっかぁ、あの森から5主さんの波動を感じるんだね」

森の中
5主「はぁはぁ････ところで錬金釜はどうなんだい？」
8主「もう大分グツグツといってますし、あと少しで完成かと」
5主「あと少し・・・・あと少しなんだ」
8主「おぉ、5主さんが燃えている･･･すごい本当に熱気がこっちに伝わってくる」
5主「ｱﾁ、ｱﾂｲ・・・マントが燃えてる」
8主「え？本当に燃えてる」
7主「メラミ」ﾎﾞｳｯ
5主、8主「うわっ」
7主「さぁ・・・もう逃げられないよ？錬金釜をこちらにわたすんだ」
5主「くっ・・・・」
7主「さぁいくんだ羊さん、狙うは釜を持つ8主君だ」
8主「5主さん、この釜を持って逃げてください」
5主「8主････何を」
8主「僕がここでひきつけます、その間に逃げてください」
5主「何を言ってるんだ？」
8主「5主さんは釜を守ってください、壊すわけにはいきませんからね」
5主「8主・・・すまない」
8主「あとついでにシルバーオーブもお願いしますね」
5主「あぁ・・・・わかった」
7主「8主君ともあろう人がまさか、5主さんを逃がすとはね」
8主「なぁにこれも計算の内です」

ﾒｪｰﾒｪｰﾒｪｰｲｸｿﾞｰｷﾞｮｴｴｪｪｪｪｪ

5主「はぁはぁ・・・結構重いなこの釜はでも僕には奴隷時代に鍛えた足と毎夜妻たちと鍛えた腰と体力がある」

ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド

5主「8主君がやられてしまった・・・なんでこんなことに・・・」
7主「やっと追いついたよ、5主さんあきらめなよ」
5主「ふ・・・僕はあきらめの悪い男なんだよ、奴隷時代の時も石化しているときもね、それにあきらめて後悔するんだったらあきらめないほうがいいな」

7主「たとえそれが残念な結果になったとしてもかい」
5主「あぁ・・・それが僕の信念なんだ！！」
錬金釜「ﾁｰｰｰﾝ」ﾓｸﾓｸﾓｸ
5主、7主「！？」
5主「で、できたこれが僕の求めていた「透明な下着」これさえあれば、実は下着を着ているのにその下着は意味を持たず、履いているのに履いていないという矛盾を生む、またその矛盾により僕の頭の中の（ｒｙ」
7主「ひつじさーん」
5主「・・・・だから僕はこの下着を使い妻達と新しい境地ｎ・・・ぬわーーーー」
7主「まったく・・・」

後日談
ﾋﾞｱﾝｶ「あなた・・・どうかしら？」
5主「うん、下着を着けてる部分だけ透明になって向こう側が見えるよ・・・・こんなはずではorz」

4主「どうしたんだ8主、その羊7主の飼ってる羊じゃないのか？」
8主「ちょっとある事情で離れなくなっちゃったんです」
4主「5主にも40匹ぐらい後についてるし、お前たちなんかやったんじゃないのか」
8主「いやいや、何もやってないですよ」

プサン「( ﾟдﾟ)･････ｵｰﾌﾞ･･･ﾅｲ」
プサン「( ﾟдﾟ )」

4主も巻き込めば、大喜びで協力したんじゃない？

>>313
ごめん、突発的に思いついて書いたけどダメだね(´･ω･｀)
スレ汚しすまなかった

雑談は控えましょう(テンプレ)
職人さんは本スレで反省しないように(ローカルルール)

下着を着けてる部分だけ透明ってシュールな絵面だなw
断面がどうなっているのか気になる…

>>314
ありゃ、批判した訳じゃないです、ただ、こうゆーのもありかな、と思っただけで、
面白かったですよ。

>>316
つマヌーサ

今更かもしれないがあえて言おう
こっち見んな

今更かもしれないがあえて言おう
こっち見んな

大事なことなので

1主「君達に折り入って頼みがあるんだけど」
9主「なんでしょうか？」
9女「私達にできることなら何でも仰ってください」
1主「うんあの、この状態でも普通に話してくれる君達に頼みたい」
9女「……ルーラを室内で使って頭が天井にめり込んだんですよね」
9主「それで屋上で生首状態になっているんですよね1主先輩」
1主「そうだよ。運良く頭は天井突き抜けたけど、そのまま抜けなくなっちゃったんだよ」
9女「押し込んだら元の部屋に戻りますよね」
1主「君達に頼みたいのはそういうんじゃない！」
9主「？？？」
1主「頭は君達と話しているが本体は下の階にある」
9主「ええ、1主先輩は下の階に居る事になってます」
9女「ここにある頭はイレギュラー扱いですね」
1主「そこでだ！このまま君達が階下にいってローラフォンを壊して……。
　　いや壊さなくてもいいんだ、どこか遠くに………」
9主「ローラフォンを遠くに持っていけばいいんですね？」
1主「ああそうだ！」
9女「分かりました、任せてください！」
9主9女はフォイッスルを吹き鳴らしローラフォンを持って遠くに行った。



1主「これで俺は自由だぁああぁぁあぁぁぁ」
3主「あぁ1主、これ届いてたぞ」
1主「うわあああああああああああああああああああああ」

　　　そんな、ひどい
　　　そんな、ひどい
　　　そんな、ひどい

9女「あれ、ちゃんと遠くに投げたのに」
9主「物理誘導法則？いや、ローラ姫には物質移動の素質が？」
9女「愛ですよ」
9主「愛？あれが愛ですか」
9女「そうですあれが愛です」
9主「奥深いものなのですね」
9女「そうですね」
9主「僕はまだまだ勉強が足りないようです」
9女「私もまだ足りません、一緒に勉強しましょう」
9主「そうですね、それが効率よいです」

3主「９主達はいなくなったけど、どうするの？」
3女「いつまでもここにいられると迷惑なんだけど」
1主「俺だって好きで天井に頭突っ込んでるんじゃない！」
3主「なーんで炬燵の上でルーラするかな」
3女「しかも引っ張り降ろされたくないとか、意味分かんない」
1主「それには海より深い理由があるんだ！」

　　　そんな、ひどい

3主「海より深いってか、ローラフォンだろ」
3女「体はここにあるけど頭は上階だから、ローラフォンに出ない理由になるんだ」

　　　そんな、ひどい

3女「やるなら他でやってよ、邪魔だから」
1主「そんな、ひどい」
3主「それはローラフォンに直接言え」
1主「それができるならこんな状態になってないですよ」3主「９主達はいなくなったけど、どうするの？」
3女「いつまでもここにいられると迷惑なんだけど」
1主「俺だって好きで天井に頭突っ込んでるんじゃない！」
3主「なーんで炬燵の上でルーラするかな」
3女「しかも引っ張り降ろされたくないとか、意味分かんない」
1主「それには海より深い理由があるんだ！」

　　　そんな、ひどい

3主「海より深いってか、ローラフォンだろ」
3女「体はここにあるけど頭は上階だから、ローラフォンに出ない理由になるんだ」

　　　そんな、ひどい

3女「やるなら他でやってよ、邪魔だから」
1主「そんな、ひどい」
3主「それはローラフォンに直接言え」
1主「それができるならこんな状態になってないですよ」

すいません、コピペ失敗しました

む 無限ループ…

ローラの呪いは、職人さんにまで及ぶのかw

てっきり、狙ってやっているのかと思ったらｗ

あえて言おう。これぞ災い転じて福となす！
コピペミスってるほうがおもろいよ

これはこれでちゃんとネタになってるから問題ないなｗ

6主「この世界には育ち方のおかしいものが3つある」
7主「いきなり何？」
6主「今回はその3つを紹介していこうと思う」
1主「俺たちには話を聞くことを拒否する権利はないのか？」
6主「まず、こちらの証言ＶＴＲを見ていただきたい」

4主「ソレッタと言う国にパデキアの種を届けた時の話です。
　　 あ、パデキアは根っこが万病に効く植物で絶滅しかけていたんですよ。
　　 ソレッタの王様は種を受け取ると、すぐさま畑にまきだしました。
　　 すると、次の瞬間にはもうパデキアが辺り一面に育っていたのです！」

6主「どうだ、明らかに育ち方がおかしいだろう」
7主「この証言ＶＴＲで敬語になるのってなんか意味あるのかね」
6主「そこは気にするな。何か感想はないのか？」
1主「それだけ育って絶滅しかけるってのは変な話だけどな」
6主「ちょっと種をそこら落としたら次の瞬間辺り一面草むらになるんだぞ」
1主「根っこが薬になるんだから困ることはないだろうがな」
7主「6主さん飲んでみたら？　人の話を聞かない病気が治るかもしれないよ」
1主「病気だったらの話だけどな」

6主「育ち方のおかしいもの・その2だ。次の証言ＶＴＲをどうぞ」

5主「私が石化していた時のことです。ある家の前で守り神をしていました。
　　 その家にはジージョと言う赤ん坊がいました。ええ、赤ん坊です。
　　 家の子供と同じくらいの年齢でしょうか。いえ、年齢だったはずです。
　　 何年かしてその子はさらわれました。幸い無事に帰って来たのですが……
　　 帰って来たときは大人になっていたのです。家の子は子供のままなのに！」

1主「ああ、これは怖いかもしれんね」
6主「短期間に育つ子供。明らかに育ち方がおかしいだろう」
7主「奴隷として使うために無理やり成長させる薬でもつかったんじゃない」
6主「あんたの発想怖すぎ！　どんな育ち方したらそうなるの！」
7主「……ドラクエ7の世界」
1主「ああ、なんか納得した」

6主「最後はこの証言ＶＴＲをどうぞ」

3主「これは俺が赤ん坊の時の話です。父がムオルという村に行ったそうです。
　　 ムオルで父はポポタと言う少年に会いました。はい、小さな少年です。
　　 それから数年後、私は16歳になり、今度は私がムオルに行きました。
　　 そこにポポタはいました。しかし、ポポタはまだ子供だったのです！」

1主「今度は育ちが遅いヴァージョンなんだな」
6主「どうだ、これは説明がつかないだろう」
7主「3主さんのことだから15歳くらいまで赤ん坊だったんじゃないの？」
3主「ちょっｗｗｗ！　失礼なこと言うなｗｗｗ」
6主「おま、ＶＴＲの中から出て来るなよ！」
1主「実は切り抜いた段ボールから顔出してしゃべっただけなんだよな」
7主「面倒くさいからあえて突っ込まなかったけどね」
6主「もういい。これで育ち方のおかしいものの紹介を終わりにする」
1主「最後までぐだぐだだったな」
7主「短期間で魔王倒せるようになる僕たちだって育ちかたおかしいんだよね」

> 6主「あんたの発想怖すぎ！　どんな育ち方したらそうなるの！」
> 7主「……ドラクエ7の世界」

(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

まあ・・・うん・・・そうだよなあｗ

順番に段ボールに入る345主想像してﾌｲﾀw

>>333
納得する1主もひどいｗ

改めて考えると全部怖いんだけどなｗｗｗ
ドラクエだからで納得してしまうから困るｗｗｗ

7主の考え方KOEEEE！と思ったが、DQ7の世界にいたらそうなるわなwww

………主………ン主
4主「んっ……誰だい……？」
4主……私よ
4主「シ、シンシア!?君なのか」
えぇ、久しぶりね4主
4主「（あぁそうか、これは夢なんだな…）久しぶりだな」
元気にしてる？4主
4主「あぁ、もちろんさ」
あら、口ではそう言ってるけどちょっと顔色悪いわよ？
4主「ふふ、やっぱり君には嘘はつけないな。最近、バ果汁組が怪しげな事をやってたりして
監視してないといけないし公舎の家事や村の畑耕しやらでちょっと疲れてるかもな」
うふふ、やっぱり4主は嘘が下手なんだから
4主「シンシア、君は元気にしてるかい？」
えぇ、みんなと元気にやっているわ
4主「そうか、みんなも元気にしてるんだね」
ふふふふ
4主「どうしたんだい？いきなり笑ったりして」
ごめんなさい、4主顔が汚れてるわよ？
4主「え？本当かい……あ、畑耕してるときに顔が汚れたのかな」
他の皆さんは元気にしてるの？
4主「あぁ、1主は相変わらずローラ姫のことが大変みたいだな、でも、何だかんだ言ってもうれしそうにしてるけどな
2主は毎日頑張ってロンダルキアに行って頑張ってるな、早く突破できるといいんだけどな
3主達は相変わらずグータラな生活を送っているよ、早く火燵しまうように言わないとな
5主はかわらずのエロ魔王だ、なにかあれば羊に飛ばされてるよ、あれで国王してるってのが時々不思議に思うよ
6主は何を考えてるのか分からん
7主は普段はすごく真面目でいいやつなんだけどな、8主と絡みだすと何をしでかすがわからないから困ったもんだよ
8主は困ったやつだよ何かと問題を起こしたりするやつなんだよ………まぁ、根はいい奴なんだけどな
9主達はバ果汁組に洗脳されない事を祈るよ」
ふふふ、それは大変ね頑張ってるわね主夫4主
4主「おいおい、からかわないでくれよ」
話聞いていて安心したわ
　　　4主、みなさんのことを話してるときすっごく楽しそうに話してるんだもの
　　　今がすごくたのしいのね
4主「そんなことはないな、あいつらの世話は疲れるよ」
　　　相変わらず、嘘が下手ね

　　　･･･････ｻﾝ･･････主ｻﾝ

　　　････････そろそろ行かなくちゃ
4主「そうだな、俺もそろそろいかないといけないな」
　　　ねぇ4主
4主「ん、なんだ？」
　　　あのね、もしよかったら私と一緒に･････ううん、なんでもないわ
　　　皆さんによろしく伝えてね
4主「おう、伝えておくよ･････またな、シンシア」

4主「さて、目が覚めたら、あたり一面が焼け野原状態になっていたわけだが
　　 何か言い残したいことはあるか？」
8主「はい、僕は決して悪くはありません悪いのは7主さんです」
7主「いいぇ、僕は決して悪くはありません悪いのは8主君です」
4主「OK、二人とも悪いのがよくわかった、で、どうしてこうなったんだ？」
8主「これは話せば一日かかるぐらい深いわけがあるんですよ」
4主「10文字以内で」
7主「錬金釜が大爆発まる」
8主「正確に言うと3主さんからいただいた「ガイアの剣」と「炎の剣」あと「マグマの杖」を入れたら錬金釜が大噴火をしました。」
7主「僕は止めました」
8主「7主さんもノリノリで案を出してきました」
7主「ふと思っただけだよ、なんで実践するのさ」
8主「錬金の世界を探求するのに理由はいるのかい？錬金術（ロマン）を求めて何が悪い？」
7主「ひとまず、錬金釜からあふれんばかりのマグマが止まりそうになかったのでひとまず避難してました」
8主「そしたら、棺桶になってた4主さんを見つけたわけです」
4主「たくっ・・・・昼寝をしてたら」
8主「ザオラル唱えて生き返っても、なかなか起きないからどうしようかと思いましたよ」
7主「思わずひつじかぞえ歌を歌っちゃったよ」
4主「そうか・・・・・さて、このあとどうなるかもう分かってるよな？」
7,8主「ぬわーーーーーーーーーっ」

4主「ところで3主のやつは部屋にずっといたんじゃないのか？なんかゲームを買ったとかで２，３日ぐらい部屋からでてこなかったが」
7,8主「(；ﾟдﾟ )あっ！？」
4主「･･････さっさと探して来い」

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞｯﾀﾉﾆﾅｰwww

しょうがねぇなあ果汁組はwww

ふっかつのじゅもん

8主「なんかお腹すきますね」
4女「そうね」
8主「ねえ4女さん」
4女「どうしたの?8主」
8主「なんか作りません?おやつに」
4女「いいわね〜。じゃあ春だから桜餅なんてどう?」
8主「いいですね〜。では早速作りましょう」
　　―台所―
8主「まず餅を作ります」
4女「えっと砂糖を入れて…色をつけてと」
8主「レンジで3分温めます」
　　〜3分後〜
　　ﾁｰﾝ
4女「よく混ぜて、」ｺﾈｺﾈ
8主「次はあんこを包みます」
4女「で、桜の葉っぱを巻いて…」
4女＆8主「できあがり〜」
8主「おいしいです」ﾑｸﾞﾑｸﾞ
4女「おやつにぴったりね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
8主「プリンもいいですがたまには。」ﾑｼｬﾑｼｬ
4女「あたしたちって2人じゃあんまりしゃべらないよね」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
8主「そういえばそうですよね。仲は結構いいんですけどね」
4女「なんでだろね」
8主「なんででしょう」
　　〜40分後〜
4女「ごちそうさま。おいしかった〜」
8主「また作りましょう」
4女「うん。」

40分って・・・桜餅何個作ったんだwww

超ほのぼの

8主と4女というトラブルの塊みたいな二人の組み合わせなのにこんなにも平和とはｗ

3主｢みんな！大変だ！｣
2主｢何があったんだ？｣
3主｢落ち着いて聞いてくれ…簡単に言うと、果たし状もらった｣
1主｢訳わからんが｣
3主｢さっき魔王経営のコンビニいったらレシートと一緒にあった。内容はこんなん｣

―果たし状―

近頃は暖かくなり、過ごしやすい春の陽気といった感じですが、
お体の方はいかがでしょうか。
この度、我々は新しい｢ダンジョン｣を建設致しましたことを
ご報告させて頂くと同時に、挑戦者を募っております。
以下に詳しい条件を記載します。

・１パーティ(４人)まで
・ふくろ禁止、装備品の他に各１つ持ち込み可
・どとうのひつじ禁止

尚、こちらにはボスと中ボスとして計２人の魔王がいます。


3主｢以上、一人ひとつツッコミを許そう｣
5主｢なぜに丁寧、しかもなんか拙い｣
4主｢魔王のくせに制約かけてきやがった｣
7主｢切り札が名指しでやられた｣
3女｢中ボス魔王って何なの｣
3主｢分からんことだらけだが、勝ったら景品は居酒屋『まおう』の一日無料券だって｣
4主｢まずは編成だな｣
3主｢切り替えはやっ｣
2主｢本気でいくなら７主と６主は決定じゃないか？｣
5主｢６主は妹サミットに行ったよ｣
4主｢あのバカ…｣
7主｢じゃあ僕決定ね。なら特技つながりで９主くん達は？｣
9女｢いえ、新人ですし…｣
9主｢今回は遠慮します｣
8主｢そうくるとは思いましたよ。じゃ僧侶枠で５主さん｣
5主｢僧侶…｣
4女｢バギとメガザル使えるしね。統率役で４主は？｣
4主｢まぁいいけど。あとは代表でお前らどっちか出てくれ｣
Ｗ3｢｢えー、お前(あんた)よろしく｣｣
2主｢困ったときはジャンケンだぞ｣
3主｢さいしょはグー｣
3女｢ジャンケンポン！｣

3主｢…覚えておけ、岩をも断ち切る刃があることを…！｣
1主｢ジャンケンのルール曲げちゃダメだろ｣
4主｢持ち物は基本エルフののみぐすりだな。あ、３主はアレな｣
3主｢ラジャー｣
7主｢じゃあ行こうか！居酒屋で宴会の準備しといてね｣
1主｢すごい自信だな｣
4女｢まーあのメンツで勝てない訳ないしね｣
3女｢一日無料ってことは朝まで呑めるな｣
8主｢成年なのかどうか曖昧ですけどね｣
3主｢あと各部屋にカメラあるから様子分かるって｣
7主｢何そのハイテク｣

7主｢着いたー｣
4主｢なんかダンジョンらしいダンジョンだな｣
5主｢看板にWelcomeって書いてる以外はね｣
3主｢入ろうぜ｣

8主｢さぁ始まりました、勇者達のダンジョン攻略｣
1主｢題して『魔王のくせになまいきだ。』実況は８主、解説は１主でお送りします｣
8主｢さて、いきなり細い一本道ですね｣
1主｢いかにも怪しい…あっ落ちた｣
8主｢一本道で落とし穴って…｣

4主｢まさに外道…！｣
5主｢しかも一面毒沼…｣
7主｢奴ら本気だね。トラマナ！｣
3主｢おい、あれ見ろ！｣
5主｢ん？ぬわっ！｣
4主｢俺達の宿敵、滑る床が！｣
3457｢｢｢｢全面こっち向いてる……｣｣｣｣
3主｢どうしようもなくね!?｣
7主｢いや、大丈夫。錬金釜で滑る床を量産した僕だけは知っている…
　　この床、剥がせるんだよね｣ﾍﾟﾘｯ

1主｢まさに外道…！｣
8主｢両軍共にＤＱのセオリーをぶち壊しにきてますね｣

4主｢次の部屋もまた異常な訳ですが｣
3主｢簡単に言うと部屋をバカでかい溝が両断してるな｣
7主｢しかもその下には毒が塗られているらしきトゲがたくさん｣
5主｢まぁでもハッキリ言って…｣
7主｢関係ないよね｣
4主｢よし行くぞ皆、角度は上４５゜な！せーのっ｣
3457｢｢｢｢ルーラッ！｣｣｣｣ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞﾝ!!
4主｢着地｣

8主｢冒険のときにあんなんできたらどんなに楽か｣
1主｢コレもうＤＱじゃないよな、自由度が｣

4主｢さー次はっ…と｣ﾁｬﾗﾗﾗｰ
5主｢ん？｣
モンスターハウスだ！
3主｢マジでか｣

8主｢最上級モンスター達が主人公達を取り囲んでいます｣
1主｢尋常じゃない数だ…ここをどう切り抜けるか見物だな｣

7主｢マダンテ｣
ぼうそうした まりょくが ばくはつを おこす！
７主は エルフののみぐすりを のんだ！
7主｢マダンテ｣
ぼうそうした(ry
７主はエルフ(ry
モンスターハウスを せいあつした！

8主｢…………………｣
1主｢…………………｣

5主｢さあ次次｣ﾁｬﾗﾗﾗｰ
3主｢またかよ｣
5主｢まあ任せて｣

8主｢一体何をするんでしょうか？｣
1主｢俺何となく分かったわ｣

5主｢とりあえずこの部屋の代表出して｣
ｸﾞﾚｲﾄﾄﾞﾗｺﾞﾝ｢…｣
5主｢うん、君か。さっきの部屋の皆がやられたのは知ってる？｣
ｸﾞﾚｲﾄ｢ｸﾞﾙﾙ…｣
5主｢いや、メガザル使ったから今は全員生きてるよ｣
ｸﾞﾚｲﾄ｢ｸﾞﾜｯ｣
5主｢そういう事。君はみすみす仲間を死なせる程愚かではないはずだ｣
ｸﾞﾚｲﾄ｢ｸﾞﾙｯ｣
5主｢分かった、いいよ｣
ｸﾞﾚｲﾄ｢ｶﾞﾙｯ!｣
5主｢通してくれてありがとう。さあ行こうか｣
7主｢凄いね…｣
5主｢彼には後でトリシー(グレイトドラゴン♀)とデートする権利を与えたからね｣
7主｢前言撤回｣

8主｢ものすごく順調ですね｣
1主｢ああ。お、その先の部屋には…｣
8主｢ピサロさんですね｣
1主｢終わったな｣
8主｢ええ｣

4主｢相手が悪かったな｣
3主｢瞬殺だったな｣
5主｢お、やっとゴールみたいだね｣

8主｢物々しい扉がありますね｣
1主｢ちなみにみんなは出かける支度を始めた｣

3主｢やっぱお前か｣
ｿﾞｰﾏ｢まあな。それでは早速始めよう、我が腕の中でもがき苦しむがよい！｣

ゾーマが あらわれた！
３主は ひかりのたまを かざした！

ｿﾞｰﾏ｢えっお前それ持ってんの!?｣
3主｢当然だろ。お前が来るって分かってたし｣

ゾーマは まけをみとめた！

3主｢情けねーーーーーーっ!!｣
ｿﾞｰﾏ｢衣も無しにお前らに勝てる訳ないだろ｣
4主｢それにしてもお前…ニートがここまでやってんだぞ！｣
5主｢そうだぞ、ニートが弱った体にムチ打って頑張ってんだから！｣
7主｢ニートの頑張りをムダにした罪は重いよ！｣
3主｢もうやめて俺のＨＰは０よ！てかお前景品くれるよな？｣
ｿﾞｰﾏ｢分かった。ハイこれ｣
3主｢バカみたいにあっさりしてんな｣
4主｢いいだろ、帰ろうぜ｣

3主｢ただいまー！｣
9主｢お帰りなさい！｣
9女｢格好良かったです！｣
3女｢ほとんど何もしてないけどな｣
4女｢爽快だったわ！ピサロとかピサロとか、得にピサロの辺りとか｣
4主｢爽快だったな！｣
3主｢怖いぞお前ら…まあとにかくこれがもらった券だ！｣
他主『おお………！』
7主｢パーッと行こう！｣
2主｢からあげあるかな!?｣
4主｢もちろん！｣
5主｢ん？｣
1主｢何だよ、盛り上がろうぜ！｣
5主｢いや…その券、よく見せて｣



居酒屋　　まおう

一日無料券

　　　　　　　　　　　　ただし、対象はﾄﾞﾘﾝｸのみです。



全主『…………………』
5主｢汚い…さすが魔王汚い｣
3主｢みんな行くぞ…｣
8主｢何としても無料にしましょう…｣
4主｢行くぞおぉぉぉぉぉっっ!!｣
全主『おぉーーーーーーーーーーーっっ!!』

そして伝説へ……






6主｢ただいまー！…あれ？皆は？｣

6主ｗｗｗｗ

GJ！
寝る前に爆笑さしていただきましたｗｗｗ
６主おいてけぼりにされてるｗ

５主カッコイイと思ったのにw

魔王逃げてー！

角度は上45°のルーラで吹いたｗｗ

戦闘シーンすら無かったピサロｗｗｗ

全体的に噴いたｗｗｗ

9女「4女先輩！無事ですか!?」
3女「4女！無事なら早く何とかするんだ！」
9主「あれ？9女と3女先輩じゃないですか」
1主「お前らどうしたんだ？」
9女「よ、4女先輩が私のせいで…」
3女「あぁもう泣かない泣かない。どうせいつか戻ってくるんだから」
9主「その様子だと4女先輩は上にいるみたいですね」
1主「だが周りには登れそうな木なんてないぞ」
9主「そもそも何で4女先輩は降りてこないのでしょう？あの人って高所恐怖症じゃありませんよね？」
9女「実は…」

9女「では第1回DQ女子会を始めます」
4女「過去にも何度かやったはずなのに、何で第1回なの？」
3女「何回やったか忘れたから全部そうしちゃえってヤツじゃない？」
4女「なるほど」
9女「さて、今日の話題は…」
3女「その前に今日の会場について聞きたいことがある」
4女「そうね、どうしてこんな踏切の前で？」
9女「今日撮りたい列車があるのでここに来ました」
3女「それだけかい！」
9女「ものすごく重要なことです！…て今何時ですか!?」
4女「え？今は…この通りだけど？」
9女「もう来るじゃないですか！ほら2人とも構えて！」
3女「あ、あたし達もやるの？」
9女「今回のは本当に貴重なんです！見逃したら一生後悔しますよ！」
4女「そこまで言うのね…」
9女「ビデオよし！一眼レフよし！2人とも準備はいいですか!?」
3女「そんなに急かさなくても…」
4女「あ、携帯落として踏切の中に入っちゃった」
9女「ちょっとくらいなら入っても大丈夫ですからすぐ拾ってください！
　　はっきり言って撮影の邪魔です！あぁ、もう来てる!?」
3女「すいませーん、あんた誰ですかー？」
4女「よっこらせっ…ん？」
9女「ふぅ…上手く撮れて満足満足…」
4女「た〜す〜け〜て〜」
3女「あ！4女が遮断機にぶら下がっている！」
9女「えっ!?」

9女「…ということなんです…」
1主「なるほど、つまり踏切をくぐろうとしたら遮断機に髪が絡まって抜けなくなったと」
9女「全部私がいけないんです…」
9主「まぁ9女の気持ちはわかるけどね。僕もさ、1主先輩とその列車に乗っていたわけだけど、
　　座るシートについてうるさく言ったし」
1主「おかけで汗臭いデブやメガネにドン引きされた」
3女「それより4女を何とかしようか」
1主「列車が来るまで待てばいいんじゃないのか？」
9主「これはローカル線です。次に列車が来るのは約10時間後です」
1主「……」
3女「しかもあいつ、携帯を取り損ねたから連絡が取れない」
9女「この踏切は『天空への踏切』と呼ばれ、開いているときは10km上空までそびえ立つことで有名です」
1主「…ここは俺が行くべきらしいな」
9主「できますか？」
1主「カニ歩きをナメるなあぁぁ!!」
9主「なるほど、カニならあれくらい簡単に登れますからね」
3女「だが予想していた通り、登ることが出来なかった上に地面に角の片方が突き刺さった」
1主「くそ…俺はもうダメだ…何とかして4女を…ぐふっ」
9女「1主先輩!?」
3女「たぶん戦意喪失しただけだから気にしないでいい」
9主「とにかく1主先輩のためにも何とか4女先輩を助けないといけませんね」
9女「そこで登場するのが特技ギガスローです」
3女「それなら4女の所まで行けるか…て何その目!?」
9主「すみませんが、ここは3女先輩が行って下さい」
3女「何であたしなの!?」
9女「4女先輩の髪について一番詳しいのは3女先輩ですよね？」
3女「そうだけど…」
9主「ならばここはより確実な方法でいった方がいいと思うんです」
3女「…わかった、あたしが行こう！念のため携帯を持って…」
9女「では行きますよ…てや！」
3女「いやあぁぁぁぁ!!」

3女『…ごめん2人とも、あたし大事なことを忘れてた』
9主「どうしたんですか？」
3女『あたし、不器用だから4女の髪をほどけない』
9女「えぇっ!?」
3女『あと4女が寂しがって降りられないから、あたしも助けて』
9女「どうしよう…ここはレンジャーである私が行った方がいいけど…」
9主「でも僕は今ブーメランの秘伝書を持ってないし…あ、あそこにいるのは…」
8主「たまたま通りかかったら見慣れた2人に目をつけられました」
9主「実は投てきのスペシャリストである8主先輩に頼みがあるんです！」
9女「私を上空に向けて投げてください！」
8主「わかりました。はぁぁぁ…SHTギガスロォォォ!!」
9主女「「…え？」」
3女『何やっとんじゃあぁぁ!!』
9女『きゃあぁぁぁぁ!!』
3女『えーただ今9女が目の前を通り過ぎました…』
9主「8主先輩!!SHTはやり過ぎですよ！」
8主「え？ここは普通SHTでは？」
9主「それは宇宙に投げ飛ばす場合です！上空10kmならテンション5で十分ですよ！」
8主「それならそうと先に行ってくださいよ…」
9主「とにかく早く次の手を打ちましょう」
8主「そうですね、9主君を投げ飛ばすのはダメなんですよね？」
9主「今の僕は器用さが低いですからね。でも2人でなら何とかなると思いますよ」
8主「そうですか、それなら…」

3女「…あぁ、少し手が疲れ…ん？」
89主「「うおおおお!!」」
3女「な!?8主と9主が音速で飛んできた！」
8主「よし、上手くいきました！」
3女「…何やったの？」
8主「あらかじめSHTしておいた滑る床を上に向け、それを踏んできたんです」
3女「何故滑る床を持っていたのか気になる」
8主「さぁ3女さん、僕に捕まってください！」
3女「だが差し伸べられた手は両手で握るのみ！ありがとう！」
8主「ちょ…両手はダメですって！」
3女「え？」
8主「4女さんはどうするんですか!?」
3女「しまったあぁぁ!!」
8主「こうなったら…ダメ元で9主君に全てを託します！」
9主「は、8主先輩!?」
8主「9主君聞こえますか？4女さんはまだあそこにいるはずです。僕達に代わって4女さんを…」
8主3女「「ぬわーーーーーーーーーー!!」」
9主「うぅ…僕、2人の犠牲を無駄にはしません！何とかして4女先輩を助kぐはっ!?何が起こ」
9女「ごめんね9主君…」
9主「何で…このタイミングで戻って…」
9主女「「びわーーーーーーーーーー!!」」

9主「作戦は失敗に終わりましたね…」
3女「そして振り出しに戻った」
8主「次はどうしましょうか？」
9女「考える必要はないみたいですよ。見てください、遮断機が下りてきます」
8主「あ、本当ですね」
3女「あれからもう10時間も経ったんだ…」
9女「これで無事4女先輩を助け出せますね」
9主「でも、列車が通り過ぎる前に向こうまで線路沿いに走って助け出さないと、また天空へと旅立つのでは？」
9女「あ……」
9主「……」
8主「……」
3女「…待ってろ4女お!!」
8主「必ず助け出しますからね!!」
9主女「「絶対に行かないでくださーい!!」」
1主「その前に誰かこっちも抜いてくれえ!!」

幅20kmある踏切ってどんなよwww

○月×日
今日から、観察日記を付けることにした。
あいつの知られていない生態を発見できるといいのだが

○月□日
一日中観察をしていて分かったことある。
基本的には自分の縄張りから一歩も出ようとはしない。
なわばりから出る時は飯の狩りに行く時だけだ。
何か画面を見ながら、「･････ｺｴｰ」とかﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言っている。
人語を操れることからかしこさは低くはなさそうだ。

○月△日
しばらく観察をしていると、一日の行動パターンが分かってきた。
起きる→飯→画面を見つめる→飯→画面を見つめる→飯→お風呂→画面を見つめる→寝る
だいたいはこの繰り返しだ。
最近は寝る時は覆面を付けて寝ているようだ。
何故だろう・・・なにかときめきを感じる。

○月××日
本日、頭に角の生えた男がやってきた。
角の生えた男は何か色々といっているようだ。どうやら、あいつを外へ連れ出そうとしているようだ。
だが、「ﾊﾀﾗｷﾀｸﾅｲ、ﾊﾀﾗｷﾀｸﾅｲﾃﾞｺﾞｻﾞﾙ」と叫んでいる。
しばらく同じやり取りをしていたが角の生えた男はあきらめて帰っていった。
なんか勝ち誇ったかををしている・・・むかつくなあのどや顔

○月×□日
夜中にｷﾞｬｰｰｰという叫び声が聞こえてきた。
様子を見にいくとなにやらﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯっという音とともに声が聞こえる。
中をみると覆面姿の全裸の男がベットの上を飛び跳ねている。
「びっくりするほどユートピア？」
なにかの儀式なのだろうか。
やはりあの姿にときめきをかんじる・・・

○月△△日
本日は、朝から街に出て困っている人の手助けをする。
感謝をされたようだが「当たり前のことをしたまでですよ」とさわやかな笑顔で去っていく。
なんてかっこいいんだ。
また、宿舎に戻ると宿舎のリーダとして皆の相談に乗り適切なアドバイスをしていく。
さらに、これからの宿舎の事、世界平和の事など難しい論議を見事なリーダシップをとりまとめていく。
皆から憧れのまなざしでみられている。なんてかっこいいんださすが伝説の勇者３主様。

3主「これでよしっと」
3女「おい、なにやってるんだ」
3主「それはこっちの台詞だ、何勝手に人の観察日記を付けているんだよ」
3女「だって、暇なんだもん」
3主「これじゃ、俺がニートみたいじゃないか」
3女「実際のことを書いたまでです」
3主「俺は宿舎の伝説の警備員として」
3女「そんなことより」
3主「なんだ？」
3女「この本を『伝説のロトの勇者のその後』として本にしたらミリオンセラーいかない？」
3主「やめてくれ」
3女「えーなんでー折角のビックマネーサクセス」
3主「ロトの勇者ってことはおまえも含まれているのをわかってるよな？」
3女「今の話はなかったことで」
3主「分かればよろしい」
3女「みかんに手が届かないーとってー」
3主「ほれ」
3女「ありがとう」
3主「･････暇だな」
3女「･････暇ねー」

なわばりから出るときは飯の狩りに行く時だけだ。って3主は動物なのかｗｗｗ

「みんながんばれ」　っていうと、「ザラキ」　っていう。


「ガンガンいこうぜ」　っていうと、「ザラキ」　っていう。


「じゅもんせつやく」　っていうと、「ザラキ」　っていう。




そうしてあとでピンチになって


「いのちだいじに」　っていうと、「ザラキ」　っていう。




こだまでしょうか。

いいえ、クリフトです。




　　　人工知能撲滅ネットワーク
　　　　　　　　　A I
　　　　　　　会長　4主

>>200

ザラキ

>>367 8版でも出来そうwwジゴスパで

1主「最近過疎ってる気がしないわけでもないが」
4主「まあ、確かに」
6主「やっぱあれか、最近あった地震のせいか」
5主「それだけでもないと思うけどね。あ、また揺れてる」
1主「まったく、もう懲り懲りだ……ﾓｼﾓｼﾛｰﾗ、え、心配でかけてきたって？」
2主「1主がうれしそうだぞ、よかったな」
5主「持つべきものは家族ってわけだね。よーし、私も今夜は張り切って」
7主「羊さん、カモン！」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾇﾜーーー
8主「また地震かと思いましたよ、まったくもう」
6主「8主か。それにしても随分酷い姿だな」
8主「積み上げていた道具が落ちてきました。ま、このくらいへっちゃらですよ」
7主「肩に剣刺さったまんまでいう台詞じゃないよ」
8主「まあまあ。そういえば3主さんは？」
1主「ヘルメット被ってネットしてるんじゃないか」
6主「……なぜヘルメットを選んだのかが凄くよく分からんが」
8主「その前にあの髪型でヘルメットが入るのか疑問ですね……ｱ､ﾔﾊﾞｲ」
6主「被ると意外と髪の毛って素直に収まるもんだぜ」
8主「普通の返しをありがとうございます。じゃあ僕部屋戻りますね。なんか肩痛いんで」
1主「突っ込みたいがあえてスルーしとく。達者でな」
8主「そんなひどい」
1主「それ止めろ。精神的に来るﾓｼﾓｼﾛｰﾗ、ｴ､ﾜﾙｸﾞﾁﾁﾞｬﾅｲﾖ」
4主「じゃあさっきの話だと3主も6主もかなり髪質いいんだな」7主「そういう問題なんだ」

3主「ぶぇっくしょーーーーい！！」

3主「風邪でもひいたか……いや、花粉か」

3主「くそ、ヘルメットが浮いてて気になるぜ」

3主「……」

3主「でも9主がわざわざ持ってきたからな。被るしかないだろ」

8主「あ、やっぱり浮いてますね」

わざわざ確認しに行ったんか8主w
9主の好意を無下にできない3主がいい

3主「GWで暇という事でお菓子を作ってみた」
1主「家庭的な…外に出ようぜ」
3主「みろ、スライム型のチョコだ」
1主「何これかわいい！」
7主「かわいい！」
3主「だろ？こいつを女性に『俺だと思って食べてね///』って渡せば彼女ができること請け合い」
1主「何それキモい」
7主「キモい」
3主「黙れいいから食え」
8主「何ですかそれカワイイですね。ちょっと貸してください」バラバラ
3主「あ！8主何してんの！？」
1主「チョコが全部錬金釜に…」
3主「ちょ、返せ！！」
8主「いやです！カワイイものは一通り錬金釜につっこむことにしてるんです」
7主「その理論で僕のトカゲも錬金釜に放り込んだでしょ！なんか色薄くなったんだけど！」
8主「それは濡れ衣ですよ。じゃあ行ってきます！」ダダダダ
3主「あいつ何なの！」

8主「完成しました」
1主「うわ、1メートル位のキングスライムになってる！」
3主「可愛くない！8主てめぇ！」
8主「正直ジャマですね」
1主「お前の責任だろ、ちゃんと食いきれよ」
8主「食べてますよ。コーヒーと一緒に軽くつまみながら」
7主「貴婦人なみの小食だね」

4主「なにそのチョコレート」
1主「4主が目をつけちゃった」
4主「それがあれば3日はもつな！」
7主「家計に敏感な4主が死刑宣告だしちゃった」
3主「8主のバカ！俺の『可愛さで彼女ゲット作戦』を台無しにしやがって！」
8主「すみませんでした。でも僕にいい考えがあります」
3主「何だよ」
8主「あのキングスライムチョコと3主さんを一緒にいれれば…」
3主「な…バカな考えはやめろ！」


3主「…」
1主「うわご先祖黒くなってる！日焼け？」
7主「しかも微かに甘い匂いが…」
8主「見てくださいこれがチョコレート配合の3主さんですよ！」
1主「チョコくさっ」
7主「胸焼けしてきた」
3主「8主許さん…」
8主「何言ってるんですか3主さん、黒ギャルみたいで可愛くなったじゃないですか。
　　　これならモテますよねぇ1主さん」
1主「うんモテるかもな。アリとかに」
7主「アリとかにね。うわ、言ってるそばからアリが…」
3主「寄ってきたきめぇえええ」
8主「3主さん、働きアリってメスなんですよ」
3主「だから何だ！」
8主「よく見ると何気アリってカワイイですね…よしこいつも」
3主「やめろ！！」
1主「このGWは8主のその最悪な癖を直す事に費やすか」
7主「賛成」
8主「僕が言うのもなんですがもうちょっと有意義な事に使いましょうよ」
3主「おい俺を戻す事も少しは考えてくれよ」

３主が変に冷静で笑えるｗ

4女「3女ちゃーん・・・あれ？寝てるの？3主くんは留守？いやーねぇこんなに天気いいのに…
　　　悪いけど私の洗った服こっちに紛れてると思うから探させてもらうわね」ｺﾞｿｺﾞｿ
「ZZZZ・・」
4女「あったあった、土いじりも大変よね派手に汚しちゃって。ついでだからココで着替えちゃお」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
「Z・・・」
4女「ハッ、このパターンは3主くんが入ってきて私のギガデインが炸裂するやつや！
　　　危ないところだったわ、節電ムードなんだしギガデインも控えなきゃね。ドアにもたれかかってれば大丈夫よね」ｼｭﾙｯ
「・・・・」
4女「ふぅ、じゃ3女ちゃんおじゃましました。あんまりゴロゴロしてばっかりじゃダメよー」ﾊﾞﾀﾝ
「・・・・」



4女「あれ？」
3女「おう、ただいま。どうかした？」
4女「・・・あっらー・・・？」


1主「うお、ご先祖どうした血まみれで」
3主「てぃっひゅてぃっひゅ、足りなくなっひった」

３主情けねぇｗｗｗ

７主がアップを始めたようです

さすがに眠ってると区別できないのかww

3主純情だなwww

なんかよくわからんけどコレ>>376すげぇ好きだｗ
なごんだ

このむっつりスケベめｗｗ

リメイク版の3主なら、セクシーギャル三人と寝食共にしてるはずなのに

4主「思うんだけど、ドラクエで最強の職業って占い師じゃないか？」
7主「わかる。占い師って強いよね」
6主「確かにグランマーズのばあさんには頭が上がらん」
4主「なんたって占い師はタロットで味方を全滅させれるからな」
8主「それは4主さんとこの占い師だけだと思いますがね」
4主「占い師の言うこと聞かないと天変地異が起こったり息の根止められたりするからな」
7主「4主さん、それ絶対騙されてるよ…」
6主「尻に敷かれてるなー。まぁミネアちゃんの尻ならお兄ちゃんもぜひ敷かれたいもんだが」
7主「6主さんその言い方ギリギリだからやめて」
8主「うーん…そんなに強いもんですかねぇ？　うちの占い師なんてのんだくれやペテンばっかりでしたけど」
7主「わかってない！　8主くんは全然わかってない！！」ｶｯ
6主「うわ眩しっ」
4主「て、天変地異か！？」
7主「どこに行っても足りない石版！　手を伸ばしても見つかんない石版！！
　　　本気で詰んだか取り忘れたかと過去と現代を右往左往！！！
　　　そんなさ迷える子羊状態の僕らに、あの紫色のおばあさんが差し伸べてくれた手がどれだけありがたかったかぁぁああ」
8主「ああ、まだとってない石版のありかを占ってくれる人がいたんでしたっけ」
7主「そうなんだよ。あの人がいなければ僕らは…僕らは…うっうっ。
　　　他にも火山爆発を予言する人とか、大陸沈没を予知する人とか、行く先々で占いに助けられた気がする」
4主「わかったから、俺がマーニャを止めてくるから、頼むからそんなこと言うな！！」
6主「え？」
8主「え？」

4主「ﾊｯ…？　お、俺はなにを…じゃなくて誰か今、火山爆発って言わなかった？」
7主「言ったけど…急にどうしたの？」
8主「7主さんの旅の道中にそういう人がいたって話してただけですよ」
4主「そ、そうだよな…すまん、火山爆発と聞いて昔の記憶がフラッシュバックしたらしい」
7主「どんな脅迫受けてたのさ…」
6主「でも確かに、占いってちょっと怖いよな。
　　　初対面の人に『あなたのことは占いで知っていた』とか言われるとドキッとするもん」
8主「ちょっと間違うと、占い師って電波っぽいですよね」
7主「当たらなきゃただの電波だね。あと事が起きてから『こうなることは占いで知っていた』とか言われるとコノヤローと思う」
6主「で、大事なことにはもやがかかって見えなくなるんだよな」
7主「あるあるｗｗｗ」
8主「あるあるｗｗｗ」
4主「おっ、お前らいい加減にしろ！　そういうこと言ってるとあの人が来るぞ！」
6主「は？」
4主「そうやって占いをバカにしてるとな、あの人の怨霊が…。
　　　あの人は、占いで俺らにエスタークのことを告げようとしたばかりに…ッ！」
8主「どんだけ占いでイヤな目見てきたんですか」
7主「お、怨霊って…なんかこの話題あんまり広げない方が良さそうだね」
6主「話題ふったの4主だけどな。この辺で解散しとくかー」
7主「はーい」
8主「じゃあ引き上げー」
4主「引き上げ…！？　そ、そのカードだけは引くな！　マーニャの借金なら俺が肩代わりするからあああ」

ミネアつえーｗ

4主はトラウマ多いなあｗｗ

そういやいたな、エスタークのこと告げようとして消された人

ってか８主パルミドのペテン師はまだしもルイネロさんはいい奴じゃないか…

心なしか6主に対しては
僕エロ委の判定甘いようなｗ

>どこに行っても足りない石版！　手を伸ばしても見つかんない石版！！
>本気で詰んだか取り忘れたかと過去と現代を右往左往！！！
リズミカルっぷりにﾌｲﾀw

6主｢旅の途中にさ、変な奴って必ずいるよな｣
5主｢あー分かる。呪文発明するお爺さんとかいたな｣
2主｢おしっこを足にかけ続けてる人がいたぞ｣
1主｢うちは…光あれ爺さんかな。何であんな事してんのか｣
7主｢むしろまともな人の方が少なかったよ、こっちは｣
4主｢あ…俺んとこに半端ないのが一人いる｣
4女｢いたっけそんな人？確かに個性は強いけど｣
4主｢いたろホラ、リメイク版の移民の街に｣
4女｢あー…｣
8主｢そんなスゴイんですかその人？｣
3主｢見てみたいな｣
4主｢まぁいいけど…かなりの覚悟がいるぞ｣
9主｢大丈夫ですよ！仮にも世界救ったんですし｣
4女｢んー…ただ９女ちゃんと３女ちゃんは行かない方がいいわ｣
3女｢何で？｣
9女｢見てみたいです｣
4女｢いいから女子会してましょ…あんま思い出したくないし｣
3主｢じゃー俺達は行くか｣
4主｢ああ。ルーラ！｣ﾊﾞｼｭｰﾝ


4主｢この扉の先に奴がいる…まず俺が話かけて戻って来るからな｣
7主｢うん…｣
ｷﾞｨ…

ｸｲﾝﾛｰｻﾞ｢…｣

全-4｢――――��(ﾟдﾟ)――――!?｣

5主(何だアレ!?)
3主(なぜに裸!?)
1主(一応前は手で隠してるが…)
8主(この上なく怪しい!!)
2主(ヒゲがすごいぞ…)

4主｢…あの｣
ｸｲﾝﾛｰｻﾞ｢あーら こんにちはっ。アタシ ガーデンブルグから来た クインローザよ。
　　オホホホホ！｣

全-4｢ﾟﾟ~( д )ｯﾎﾟｰﾝ｣

7主(オカマ!?)
6主(突っ込み所が多すぎる!!)
9主(もう訳分からないです…)

4主｢あっはい…どうも｣
ｷﾞｨ…

4主｢どうだった？｣
3主｢どうもこうもないぞ!?何あの変態!!｣
7主｢あまりの驚きに羊を呼べなかったよ｣
5主｢とりあえず帰ろう…緊急会議だ｣

4主｢それでは第一回クインローザ会議を始めます。議長は俺だ｣
1主｢いきなり質問なんだが、あの人の言ってたガーデンブルグって？｣
4主｢ああ。非常に言いにくいが、…女の人しかいない城だ｣
9主｢って事はあの人は…｣
5主｢いや、嘘をついている可能性がある｣
6主｢というかそう信じたい｣
7主｢移民って事はどっかで勧誘したの？｣
4主｢それなんだが…エッグラとチキーラって奴らがいるんだ｣
8主｢その人達は知ってます。世界樹の花と魔界の装備くれるんですよね｣
4主｢そうだ。それらは絵の中にあるんだが、奴らを倒すごとに一つずつ手に入る。
　　で、絵の中で魔界シリーズを装備してたのが…奴だ｣
3主｢なら奴を裸にしたのはお前なんじゃないか｣
4主｢そんな言い方しないでくれ｣
2主｢パンツとかはなかったのか？｣
4主｢俺がとった｣
他主｢………………｣
4主｢だって兜とらねーんだもん!!パンツ取られても世界樹の葉貼って、
　　それ取られても手で隠してまで顔出さないんだぞ!?｣
7主｢嫌なストリップ…｣
3主｢おっさんだもんな｣
8主｢じゃ何で裸のおっさんも出そうとしたんですか｣
4主｢これまでも出てたしやっぱ出るのかなって。皆と相談した結果、『倒せば分かる』と｣
1主｢で、出ちゃった訳だな｣
4主｢そういや出た時に『わが名はＧ・ピサロ』って言ってた｣
9主｢ピサロさんと何か関係あるんでしょうか｣
5主｢ピサロに会わせてみるしかないね｣
4主｢じゃ行くか…｣

ｸｲﾝ｢あら、男前じゃない｣
ﾋﾟｻﾛ｢何だこいつ…知らんぞ俺は｣
4主｢本当に知らんのか？魔界シリーズつけてたから魔族だと思ったが｣
7主｢あの…本当どっから来たんですか？｣
ｸｲﾝ｢言ったじゃないの、ガーデンブルグよっ！｣ｷﾗｯ
3主｢裸な分オルゴよりタチ悪いな｣
6主｢分かった｣
2主｢どうしたんだ？｣
6主｢お前らフュージョンしてみ｣
ﾋﾟｻﾛ｢嫌だ｣
4主｢お前に拒否権はない｣
ｸｲﾝ｢あら面白そうじゃない！いいわよ｣
ﾋﾟｻﾛ｢くっそー…｣
5主｢！ ストップ!!｣
ｸｲﾝ｢なあに？｣
5主｢あの…壁の方向いてしてもらえますか｣
ｸｲﾝ｢いいわよ。じゃいくわ｣ﾊﾞｯ
ﾋﾟｻﾛ｢ええい、ままよ！｣ﾊﾞｯ
｢｢フューーーー｣｣
｢｢ジョン｣｣
｢｢はっ!!｣｣ｶｯ

全主｢……？｣
ｸｲﾝ｢あら？変化ない｣
4主｢ピサロは？｣
9主｢いませんね…｣
8主｢吸収されたんですかね…｣
6主｢まあとりあえず30分待とうか｣


―――


4主｢ピサロ返しに来たぞー｣
ｿﾞｰﾏ｢はーい…ん？｣
7主｢訳あってこんなんだけどピサロさんだからね一応｣
ｸｲﾝ｢よろしく(はぁと｣
47主｢｢じゃあ、そういう事で｣｣ｻｻｯ
ｿﾞｰﾏ｢待て！誰この人！｣
ｵﾙｺﾞ｢あらっ、いいじゃない！｣
ｿﾞｰﾏ｢えっ!?｣

ほっほっほ

3主「黄金週間最終日！ああ明日から憂鬱だ」
1主「ご先祖には関係無いじゃないか」
3主「自宅警備員を舐めるな！俺がこの１週間警備を休んだだけでこの宿舎がどうなったかわかるか」
１主「まったくわからん」
3主「来客があっても俺は頑なに部屋から出なかった……」
1主「不在通知がいくつも入ってたな」
3主「6主がトイレの紙が無くなって助けを求めても俺は行かなかった……」
1主「おかげでやなもん見た」
3主「つまり俺は明日からまた皆の助けにならなきゃならんのだ！ああ面倒くさい」
1主「今ほどギガデインが使えないのを悔やむことは無い」
3主「あーあー早く祝日よ来たれ〜」
1主「そういや今日は母の日だったな」
3主「……」



4主「3主が外出したようだな」
1主「ああ、面接だってよ。自分から向かってくれるなんて夢のようだ」
4主「だよな。どんな手を使ったんだ？」
1主「さてね、今日と言う日に聞いてみたら解るかな」
4主「？」



6主「なあ、紙の買い置きどこか解るか？」
8主「半ケツで何やってんですか」

最後でﾌｲﾀｗｗｗ

見たんなら助けてやれよ１主ｗｗｗ

オチで吹いたｗｗｗｗ
6主ｗｗｗｗｗ

祝日に警備しないでどうするｗｗｗｗｗｗ

3主｢なぁ｣
3女｢ん？｣
3主｢さっきから蚊がいるんだけど｣
3女｢ほっときなよ｣
3主｢耳元でプンプンうるさいんだけど｣
3女｢叩きなよ｣
3主｢ですよねー｣
3女｢応援しとく｣
3主｢言っとくけど俺はコレに全てを賭けるからな。
　　横から手ぇ出してお前が叩く、なんてのは無しだからな！｣
3女｢いや…ならここは２人で勝負して叩けなかった方がお菓子持ってくる事で｣
3主｢それ採用｣
3女｢じゃ試合開始ね｣
3主｢…｣ｼﾞﾘｯ
3女｢…｣ｼﾞﾘｯ
3主｢や｣
3女｢と｣
3主｢ふん｣
3女｢この｣
3主｢とうっ｣
3女｢せいっ｣
3主｢ぬおぉっ！｣
3女｢ていやっ！｣
3主｢むぅぅぅぅぅん!!!｣
3女｢はぁぁぁぁぁい!!!｣
Ｗ3｢｢チェストォォォォォォォォォ!!!!｣｣
ｶﾞﾁｬｯ
1主｢うるさいっ!!何してんだ一体！｣
3主｢ﾊｧｯﾊｧｯ…戦ってる……｣
1主｢何ハァハァしてんだエロ先祖…あ、蚊｣ﾊﾟﾝｯ
3女｢あ｣
3主｢あ｣
1主｢え？｣
3主｢仕方ない…持ってけ、ポテチ｣
3女｢負けは負けよね…はい、都こんぶ｣
1主｢え、何かありがとう…俺蚊叩いただけなのに｣

>>400
笑って疲れがふっ飛んだわｗｗｗｗｗ
GJｗｗｗｗｗｗ

>>400

アホすぐるwwwでも気持ちわからんでもないな！

ｷｰﾌｧ｢あ、テリー！おーい｣
ﾃﾘｰ｢ん、何か用か｣
ﾙｶ｢さっきルイーダさんが愚痴ってたんだけどさ、そろそろツケ限界みたいだよ｣
ｲﾙ｢お金出さないと追いだされちゃうかもよ！｣
ﾃﾘｰ｢…俺といえどそれはヤバいな…｣
ﾙｶ｢モンスターズの世界行きなよー｣
ｲﾙ｢今は大人だし無理じゃないかな…ドランゴいないし｣
ｷｰﾌｧ｢なら６主にパーティ入れてもらえよ！｣
ﾃﾘｰ｢無理な話だ。奴は俺の力を恐れているからな！フハハハハハ!!｣
ﾙｶ｢この自信過剰をどうにかしないとダメかなー｣
ｲﾙ｢それこそ無理な話よ…あ、トルネコさんに頼んだら？｣
ﾃﾘｰ｢あんな悪徳商人に何ができるっていうんだ？｣
ｷｰﾌｧ｢金稼ぎと体脂肪率はピカイチだろ｣
ﾙｶ｢いや、それならヤンガスさんも負けてない｣
ｲﾙ｢なんで不思議のダンジョン行ってる人って太ってるのかな｣
ｷｰﾌｧ｢１０分に１回大きなパン食わにゃならん世界だからじゃないか？｣
ｲﾙ｢そんな激しい運動してるようには見えないよ｣
ﾙｶ｢じゃーポポロとか風来のシレンさんとかポケモン達は？やってる事一緒なのに｣
ｷｰﾌｧ｢ゲリ症なんだろ、HAHAHA!!｣
ﾃﾘｰ｢おい、話逸れてるぞ！｣
ﾙｶ｢要は強ければいいんだよね？ならいっそ配合しちゃう？｣
ﾃﾘｰ｢いや待て、さすがにないだろ｣
ｷｰﾌｧ｢そうだ、可哀相だろ。モンスター達が｣
ﾃﾘｰ｢そっちかよ！｣
ｲﾙ｢テリーさんとりあえず自分の欠点探しからじゃない？｣
ｷｰﾌｧ｢確かに欠点認めるのは大事だよな！｣
ﾙｶ｢キーファさんが言うか、それ｣
ﾃﾘｰ｢欠点か…ちょっと考える｣

―１０分経過―

ﾃﾘｰ｢分かったぞ！｣
ﾙｶ｢時間かかったねー｣
ﾃﾘｰ｢ズバリ！魔 法 が 使 え な い こ と だ ！｣
ﾙｶｲﾙ｢｢それだけ…？｣｣
ｷｰﾌｧ｢正直ルックス以外の全てじゃね？｣
ﾃﾘｰ｢フハハハハ!!そうか、魔法だ！つまり今からダーマに行き、
　　魔法使いテリー・ポッターとして生まれ変わるんだ！
　　そして奴らの驚いた顔を拝む…完璧、完璧だ…！｣
ｲﾙ｢行けるかなぁ、ダーマ｣
ﾙｶ｢一応オリハルコンのキバあるしねぇ｣
ｷｰﾌｧ｢運よくパーティ入れてもそんな名前じゃ賢者の石振る係が関の山だな｣
ﾙｶ｢…というかここ外伝宿舎は別としてさ、ルイーダから出れるの？｣
ｲﾙ｢無理かも…ＤＱ６的にはずっと酒場にいるはずだもん｣
ﾙｶ｢ツケがなければ違ったかもね…｣
ｷｰﾌｧ｢詰んだな｣
ｲﾙ｢うん｣
ﾙｶ｢うん｣
ｲﾙ｢行こうか…そういえばクッキー作ったんだよ｣
ﾙｶ｢あ、食べるー｣
ｷｰﾌｧ｢俺も俺も！｣
ﾃﾘｰ｢待て！俺をこのままにしていくのか!?｣
ｷｰﾌｧ｢そう言われても打つ手無いしなぁ｣
ﾙｶ｢あ、じゃあオリハルコンのキバちょうだい！売ってきてあげる！｣
ﾃﾘｰ｢くそっ いつだって こうだ！｣
ﾄﾙﾈｺ｢はい、確かに頂きましたよ。では代金です｣
ﾃﾘｰ｢うわっ、どこから沸いてきたピッツァ！｣
ｷｰﾌｧ｢仕事はえーな｣
ﾄﾙﾈｺ｢これを払えば外出許可ぐらいは出るでしょう…頑張って下さいね｣
ﾙｶ｢頑張って！｣
ｲﾙ｢頑張ってね！｣
ｷｰﾌｧ｢伝説の剣見つかるといいな！｣
ﾃﾘｰ｢ああ、俺頑張るよ！じゃあな、アディオス！ばいばい！
　　大魔法使いテリーになってみせるれﾝ！｣ﾀﾞﾀﾞｯ



ｲﾙ｢ねえ、今…噛んだ？｣
ﾙｶ｢噛んだね…大事なとこで｣
ｷｰﾌｧ｢テリー…悲しい奴だぜ…｣

テリーポッターｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

DS版のテリーとこっそり入れ替えれば少しはましに…

テリーの使えなさは、主やアモさんと被るとこだからねえ
DSになったとしても何の解決にもならない

噛んだｗｗｗｗ

オリハルコンのキバは犠牲になったのだ…

テリーポッター吹いたｗｗｗｗ
確かに賢者の石なら振れるな
完璧になりきるなら装備杖になるし良かったんじゃないか
…テリーって杖装備出来たっけ？

9主「1主先輩って普段どういう写真を撮っているんですか？」
1主「どういう写真といわれてもなぁ…愛の詰まったローラの写真と今まで乗った乗り物の写真、と言えばいいのか？」
9女「つまり昨日車窓を見て子供のようにはしゃいでいた時に乗った地下鉄の写真もあるわけですね」
1主「…見られてたのか、恥ずかしい…。で、突然そんなことを聞くなんてお前らどうしたんだ？」
9主「はい、実は今僕らは撮影の腕を磨いているのですが、そろそろ独学で上達させるのにも限界を感じてきたんです」
9女「そこで1主先輩の写真を参考にしようと、ここに来たんです」
1主「なるほどな、だが俺はこの分野ではかなりの素人、参考にならないかもしれないぞ」
9主「見せるだけでもだめですか？」
1主「それは構わないけどな。ほら、俺はこんな写真を撮っている」
9女「十分過ぎるくらいに上手じゃないですか！ローラさんの写真とか特に」
1主「だから言っただろ、愛が詰まっているって。だがお前らの求める鉄道の写真はそんなにないぞ」
9主「あれ？鉄道の写真を求めているとは言ってませんけど…」
1主「鉄道じゃなかったら何だ？」
9主「えーっと…」
9女「じゃあ心霊写真で」
1主「絶対鉄道だろ」
9主女「「そうです」」
1主「とにかく俺は駅に停まっている車両はともかく、動く鉄道の写真を撮らないから、あまり参考にならないんだよ」
9主「そうですか…僕らの求める写真はないんですね…。1主先輩なら参考になると思っていましたが…」
9女「それなら仕方ないですね…」
1主「だが後輩の助けてやりたい気持ちはある。俺の代わりになれるやつを探すからついてきてくれ。」
9主「いいんですか？」
1主「あぁ、それにちょっと気になるしな、他の連中がどんな写真を撮るのかって」

1主「お、2主ちょっといいか？」
2主「何だご先祖、今からロンダルキアに行くところなんだぞ」
1主「悪いな、ちょっとだけでいいから付き合ってくれないか？」
2主「それならいいぞ」
9主「まずは2主先輩の撮る写真を見せてください」
2主「おう、ちょっと待っててくれ」
9女「そう言った2主先輩はすぐさまバッグにあったカメラを取り出しました」
1主「2主、お前ピクニックにでも行くつもりか？ロンダルキアに何を持っていこうとしてるんだよ」
2主「いや、攻略のためだぞ。しゃしんというやつをとって道を覚えているんだ」
1主「うっうっ…2主がそんなこと考えられるなんて御先祖うれしいよ…」
9主「ところで2主先輩は動体、つまり動くものを撮ったことがありますか？」
2主「うごくもの？うーん、ちょっと探してみるぞ。スイッチは…これだな！」ﾊﾞｷｯ
199主「「「…え？」」」
2主「ん？ちがうな、じゃあこのボタンか？」ﾍﾞｺｯ
1主「…おい」
2主「これか？」ﾄﾞｷｯ
9主「…あの」
2主「こっちか？」ﾊｶｯ
9女「…ちょ」
2主「こうか？」ﾌﾞｻｯ
199主「「「……」」」
2主「そうか！これだな！」ﾉｹｰﾝ
1主「もうやめてくれぇぇぇ!!」

2主「行ってくるぞー！」
1主「気をつけろよー！カメラはこれからムーンに持たせろよー！」
9主「見たかったな…2主先輩の写真…」
1主「あまり子孫のことを悪く言いたくはないが、あまり期待できそうな写真はなかったかもしれない」
9女「もっとカメラを使いこなせそうは人を探したほうがいいですね」
1主「そう言われてもなぁ…うーん…」
8主「おや？みなさんどうしたんですか？ここは優しい僕が助けてあげましょう」
1主「おっ8主か」
9主「実は8主先輩の撮る写真を見せてほしいんです」
8主「いいですよ、今すぐは無理ですが」
9女「どうしてですか？」
1主「ゴミ屋敷のどこにあるかわからないとか？」
8主「違いますよ。カメラなら手元に一眼レフがあります。だけど一度現像しなきゃいけないじゃないですか」
9主「あ…そ、そうでしたね！」
9女「じゃあすぐに現像してください。どうしても見たいんです！」
8主「わかりました。じゃあ行ってきますね」

8主「お待たせしました」
1主「先に聞くが、お前は主にどういうものを撮っているんだ？」
8主「錬金レシピに貼り付ける写真です。文字だけだとたまにどういうものができるか忘れて、
何度も同じものを作ってしまうことがあるんですよね。キングアックスなんてそれで3回作っちゃいました」
9主「いい使い方をしていますね。僕も見習います」
1主「ところでこの写真、どうも色がないように見えるんだが」
8主「そりゃあそうですよ。1主先輩の目は犬の目ですから」
1主「それはない。お前のファッションの色はよーくわかる」
8主「これは闇の世界で撮ったものですから」
9女「でもかすかに写っているヤンガスさんも色がないですよ」
8主「これはそういうモードにしていますから」
9主「このカメラにそんなシステムはないみたいです」
8主「これは…えーっと…」
9女「しかしこの写真、画素数の少なさが味を出していていいですね！」
8主「……」
1主「8主…もう素直になれ…」

9主「8主先輩が落ち込んで行っちゃいましたね…」
9女「今度8主先輩をラマダ電機に連れていってあげましょう」
1主「あぁ、俺もちょっとかわいそうだと思ったしな…」
9女「さて、そうこう話し合っていたら4主先輩と4女先輩の部屋に着きました」
1主「なぁ、4女はともかく、4主はカメラ使えるのか？」
4主「失礼な、撮ることぐらい俺でも出来るぞ。何故か撮った写真の保存が出来ないがな…」
1主「それメモリーカード入れてないだけだろ」
4主「あと何故か真っ黒な写真しか撮れない」
1主「レンズのキャップ外せよ。てかお前カメラ使えないだろ」
4主「いや、そんなことはないと思うが…」
4女「それより3人ともいいところに来たわね。最近面白いカメラを開発したのよ」
9女「そうなんですか!?是非見せてください！」
1主「俺はむしろ嫌な予感しかしない」
4女「ここでは見せられないからちょっとついてきてね。万が一のことがあったら困るし」
1主「ちょっと待て、万が一のことって…」
9主「まぁ行きましょうよ。これはショータイムですから！」
1主「何でお前らはそう目を輝かせる」
9主「面白そうだからです！」

9女「そして魔王宿舎の前につきました」
4主「さぁ、準備完了！」
4女「いつでもOK！」
1主「こいつらなんか怖い」
9主「果たして何が起こるのでしょう!?」
9女「楽しみです！」
1主「お前ら反応違う!!」
4主「よし来た！魔王達が出てきたぞ！」
4女「ターゲットはもちろんピサロ！ついでに竜王！」
4主「パワーをカメラに！」
4女「いいですとも！」
4主「はぁぁ…レンズミサイﾙﾙﾙﾙﾙゥゥゥゥゥ!!!!」ﾄﾞｯｶｰﾝ
4女「連写ガトﾙﾙﾙｳｨングゥゥゥゥゥ!!!!」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
1主「やっぱりそう来たかぁぁぁ!!てか何故に巻き舌!?」
4主「フフフ、これでピサロは生きていられま…何!?」
4女「見事なまでに全部外れたわ！」
1主「そしてどういう偶然か、弾丸が全部大家のドレアムさんに直撃したぁぁぁ!!」
ﾄﾞﾚｱﾑ(…ｷﾞﾛｯ)
4主女「「あ…」」
ﾄﾞﾚｱﾑ「貴様ら許さぁぁぁん！」
4主女「「ぬわーーーーーーーーーー!!」」
1主「二人とも、とりあえず逃げるぞ！」
9主「え、でも4主先輩達が…」
1主「今回はあいつらの自業自得、後回しだ！」
9女「は、はい！」

9女「何とか逃げ切れましたね…」
1主「大家さんには俺が後で4主達の回収がてら、謝りに行くことにしよう」
9女「ちなみに逃げ切った先、そこには5主先輩がいました」
5主「おや、どうやら悩み事があるようだね。ここはパパが相談にのってあげよう」
9女「実はですね…」

5主「なるほど、それで僕の写真を見せてほしいと」
9主「はい、そういうことです」
5主「ちょっと待ってね…よし見つけた」
1主「ちょっと聞かせてもらおう。お前はいつもどういうものを撮っているんだ？」
5主「どういうものって、普通の写真だよ」
1主「普通ってどういう写真だ？」
5主「そう言われても…普通の写真だよ」
1主「だからその普通の写真ってどういう写真だ？」
5主「そう言われても…普通の写真だよ」
1主「だからその普通の写真ってどういう写s」
9女「1主先輩、無限ループ無限ループ」
1主「……」
5主「…見せていいかい？」
1主「…お前が言うと嫌らしく聞こえる…」
9主「ぜひお願いします！」
5主「これが僕の写真だ」
9女「たくさん撮っていますね」
9主「子供たちの写真が特に多いです」
5主「親としては子供の成長を写真に収めたいものなんだよ。特に僕は石化して8年も成長を見届けていなかったしさ」
9女「あ、これは5主先輩の仲魔のみなさんの写真ですか？」
5主「そうだよ。この子達もみんな家族さ。左からシーザー、ピエール、ターク…バトラー、サンチョ、ゴレムスだよ」
9主「5主先輩はカメラの使い方をわかっていますね」
9女「この写真を見たらちょっと和みました」
1主「くっ…余計なことを考えていた俺が恥ずかしい…」
9主「ところで5主先輩は動体をよく撮りますか？」
5主「ごめん、あまり撮らないんだ。一度全速で走るはぐりんを撮ろうとしたけど、ダメだった」
9女「そうですか…でもこんな写真を見せていただいてありがとうございます」
5主「そうそう9女ちゃん、カメラといったら僕の望遠レンズはいつでも君を捕らえられr」
1主「出番じゃぁ!」
羊達「メェーーーーー!!」

7主「1主さん、僕の代理ご苦労様」
1主「あぁ、しかし5主め…あんな発言をしたせいでカメラが壊れてデータが見られなくなったじゃないか…」
7主「全くだよ。5主さんの下ネタのせいでまた6主さんに負けちゃったじゃないか。
　　 あ、これはDQMJ2Pの対戦の話ね」
6主「じゃあ何か、5主の発言がなかったら俺のキラーマジンガ様に勝てたとでも言うのか？」
7主「…言いません」
9主「6主先輩はやっぱりキラーマジンガを手に入れたんですね！」
6主「あぁ、配信で仲間に出来るっていうから、つい50体も貰っちゃったぜ！」
1主「お前の所の預かり所はどうなってんだよ」
6主「ところでお前らどうしたんだ？妹の言うことなら何でも聞いてあげるよ、お兄ちゃんは」
9女「実はｶｸｶｸｼｶｼﾞｶｶﾒｶﾒﾒﾗﾒﾗｶﾞｲｱｰで」
7主「写真ねぇ…確か船の写真を何枚か撮っていたはずだから9主君、僕にダーマのさとりを使ってよ」
9主「え？まぁいいですけど」
9女「そう言った7主先輩はプロトキラーに転職しました」
9主「そして何か意味深な動きをしています」
1主「…なぁ7主、お前のカメラって…」
7主「そうだよ。この姿が僕のカメラなんだ」
9女「自分がカメラになるなんて、気持ち悪くないんですか？」
7主「大丈夫だよ。手足のあるマシンだし、とても生活できないなんてことはないよ。
　　 ただ、これはプロトタイプだからよく故障すｒびわっち！」
1主「…元に戻してやれ」
9主「ダーマのさとり！」
7主「ふぅ、死ぬかと思ったよ」
9女「で、写真は見つかりましたか」
7主「ごめんね、カメラがフリーズして撮る前のセーブデータに戻っちゃった」
1主「まぁいい、6主の写真を見るか…らぁ!?」
9主「な、何ということでしょう!?6主先輩のカメラは一体…」
9女「6主先輩のカメラ、それはまるで馬と人が合体した化け物のようなマシンであり、
　　 4本の腕にはおぞましいボウガンと矢を所持、そしてぬしさまと同等かそれ以上の巨体を持っています」
7主「というか一言で言うとあれはサージタウスってモンスターだね」
1主「何でお前がJ2のモンスターを持っているんだよ!?」
6主「違う！これは俺のカメラだ！俺は全世界の妹の最高の笑顔を全世界で最高のカメラに収めたいがために、
　　 強くて、かっこよくて、渋くて、さらにバーバラの最強装備を守る番人、
　　 つまりキラーマジンガ様2体を合成したんだ！その結果こうなってしまったんだよ！」
1主「その発想もどうかと思うが、何でキラーマジンガ2体であんなのができるんだよ」
9主「見てください！これはDQMJ2Pの攻略本ですが、
　　 サージタウスの作り方にキラーマジンガ2体を配合と書いてあります」
167主9女「ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ」
9女「ま…まぁ写真があるのなら見せていただきましょう…」
ｻｰｼﾞ｢もし写真を見たければ私を倒していくがいい｣
7主「怖っ！上から目線でボウガンをこっちに向けながら喋ってくるから余計怖いんだけど」
6主「写真を確認するたび戦わなくてはならないため、
　　 こいつを使いたいのならテリーを呼んで仁王立ちさせないと犠牲者がたくさんでる」
1主「そんなカメラを俺は使いたくない！こうなったら最後の望みにかけるぞ！」

9主「3主先輩に3女先輩！」
3主女「「だが断る」」
1主「まだ何も言ってないだろ」
3女「いや、扉越しに聞こえてたし」
3主「俺達に教えられるのはラーメンの作り方とパソコンの使い方とニートの生活の仕方くらいだ」
1主「さ、最低な御先祖だ…ちょっとくらいならいいだろ」
3女「めんどくさいもーん ！」
9女「もし言うこと聞かなかったら6主先輩のカメラと戦わせます」
3主「おい1主！そのカンペしまえ！」
1主「さあどうする御先祖」
3主「ったく…しょうがねぇな」
3女「カメラを見せるだけだからね」
9主「ありがとうございます！」
9女「早速中を見てみましょう！」
1主「ちょっと待て、今の言い方ってつまり…」
3主「あぁ、写真を撮ったことはない」
3女「だってニートだもん」
1主「しまったぁぁぁ!!」

9主「結局一人もいなかったな…」
9女「私もがっかり…」
1主「あぁ、全くだ…」
9主「ニコンの人…」
9女「キャノンの人…」
1主「そっちかよ！そりゃあ俺だって富士フィルムの人がいないのは結構ショックだったけどさぁ」
9主「そして参考になりそうな写真も見つからなかったよ…」
9女「次は誰に頼めば…」
1主「ところでお前らの写真はどうなんだ？」
9主「え？」
9女「わ、私達の写真ですか？」
1主「あぁ、ここまで来たらお前らも写真を見せるべきだと思うんだが」
9主「ぼ、僕はいいですけど…」
9女「あまり期待しないでくださいね」
1主「じゃあ見せてもらおう」
9主「これが僕達の撮った写真ですけど…」
9女「どうですか？」
1主「…なぁ、これ本当にお前らが撮ったのか？」
9主「そう言っているじゃないですか。こんな下手な写真はどう見ても僕らの写真ですよ。
　　 これなんて左に3mmずれていますし」
9女「これなんかは右に2度傾くなんて致命的なミスをしています」
1主「十分過ぎるくらいに上手じゃないか！」

ﾉｹｰﾝとかラマダ電機とか細かいとこワロタｗｗｗｗｗｗ
GJ！

ﾉｹｰﾝて何だよｗｗｗｗｗ

マジンガ様50体ｗｗｗｗｗｗ6主すげえｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾊｶｯ、ﾌﾞｻｯ、ﾉｹｰﾝって使い方に威力有りすぎだwww

サージタウス最強ｗｗｗｗｗｗ

サンチョ…(´･ω･｀)

3枠のサージさんがマジンガ様のセリフ言うと迫力ありすぎｗｗｗｗｗｗ
ってかテリーは写真見る度に犠牲になってるのかｗｗｗｗ

>>411
一眼レフでモノクロフィルムなんてマニアの道具を勿体ない使い方してるな＜8主

ある日の３主と３女の部屋
３主「・・・へんじがない・・・ただの廃人のようだ」
９女「３主さーん。お部屋、たまには片付けないと腐海に沈んじゃうよ」
３主「・・・へんじがない・・・ただの廃人のようだ」
３女「起きろ！（ギガデイン！！）」
３主「！！！」
９女「起きないな・・・」
３女「・・・ギガデインでも起きないか・・・９女ちゃん、勝手に片付けちゃいましょう」
９女「・・・３女さん、３主さん息してないよ！」
３女「大丈夫、あとでザオラルか世界樹の葉押し込むから。教会に行ってもいいな。なまってＬｖ１にまで落ちてるからそう高くない・・・いっそ埋めちゃおうかしら♪」
３主「・・・へんじがない・・・ただのしかばねのようだ」
９女「３女さんがそういうなら・・・」
４女「３女、いまのすごい音は！・・・３主がまたなんかやったの？」
３女「なにもしないから殺ってやったの」
９女「で何から片付けますか？」
７主「ボクも手伝いますよ」
３女「ありがとう７主ちゃんも。まずは床の上から掃除しましょう」
４女「・・・一つ聞くがどこまでが床なんだ？」
３女「・・・あたしに聞かないでくれ」
３主「・・・へんじがない・・・ただのしかばねのようだ」
７主「あっ！３主死んでる！ザオリクかけなきゃ！」
３女「７主ちゃん、あとでいいのよ。片付け終わってからじゃないとうるさいじゃない♪」
４女「無理やり微笑むな。目が笑ってねえぞ３女、かえって怖いって！って９女と７主泣きそうだって！」
９女、７主「！！！（３女さんが怖い！！！）」
３女「うふふふ・・・さあ片付けようね♪」
・・・
４女「・・・（なんであたしまで片付けてるんだ？）おい、３女の荷物はほとんどないんだよな？」
３女「ん？クローゼットの中にしかないよ。３主のゴミが大半だよ」
９女「ゴミ箱にティッシュが沢山。３主さん風引きさん？」
４女「！？９女ちゃんダメ！！そんなキタナイのは素手でさわっちゃダメ！！」
３女「うふふ・・・なんでキタナイのかしらね♪」
４女「！？（真っ赤になりながら）しっ知らないわよ！へんなこと言うとギガデイン降らすわよ！」
７主「わあ！ブロマイドが沢山だあ！ってなんでこのお姉さんたち裸なの？」
９女「きゃあ！不潔！！（といいつつ手の隙間からブロマイドを見ている）」
４女「コドモがこんなの見ちゃダメ！（と７主から強奪する）メラ！」
３女「♪♪（４女をいじるのは楽しいな）」
９女「ん？これは？（とベッドの下を漁る）」
７主「下着のようですね。沢山あります。お姉さんのものと見えますが誰のだろう？」
４女「３女、これお前のじゃないか？」
３女「そのようだ。でこっちが４女のだな」
９女「ロクサーヌさんのとリッカさんのもある。あっこれはあたしのきわどい水着下！」
７主「こっちはマリベルのパンツとあぶないビスチェですね」
４女「なんでマリベルのってわかるんだ？でこれがマーニャのふんどしだな」
３女「・・・とりあえず片付けましょう・・・」
４女「すっごい怖い顔だぞ３女」
３女「なんか言いました♪」
７主「・・・（こわいよう！）

>>410-415
ﾒﾗﾒﾗｶﾞｲｱｰでｗｗｗｗ通じるのかよ

>>4主「はぁぁ…レンズミサイﾙﾙﾙﾙﾙゥゥゥゥゥ!!!!」ﾄﾞｯｶｰﾝ
>>4女「連写ガトﾙﾙﾙｳｨングゥゥゥゥゥ!!!!」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
4主のシャッター音おかしいしｗｗある意味キャノン製じゃねｗｗ

ロト組Wii版発売おめでとう

掃除中
9女「ん？これはなんでしょうか？」
3女「剣・・・なのかな？」
7主「すごい！錆錆だあ！」
4女「げっ！ここまで腐らせる奴いるんだな！」
9女「ほかにも錆びてというか腐りかけてるのがありますけど…」
3女「おい！3主！って答えられるわけがないか」
３主「・・・へんじがない・・・ただのしかばねのようだ」
4女「ここまで廃人とは！・・・なんでこんな奴が勇者やってられるんだ？」
7主「転職を積み重ねれば誰だって勇者になれますよ」
9女「ｼｮﾎﾞﾝ」
3女「おまえのところの非常識を基準にして考えるんじゃない！」
4女「どこの世界にもダーマ神殿があるわけじゃないしね」
9女「（復活した）とりあえず床は見えるようになりました」
7主「では津波で埃を洗い流して」
4女「このバカチンが！お前のとこの非常識な基準で考えるな！」
3女「あたしの荷物も流れちゃうわね♪」
9女「って3女さんなに剣を抜いているんでしょうか？」
3女「いや、肩が凝っているのかなって？首を落とせばたぶんすっきりするかと思って。心配してなくてのよお姉さんがザオラルかけてあげるから♪」
7主「ごめんなさい」
9女「！」
4女「どうした9女？」
9女「ちょっと待ってください！ルーラ！！」
7主「急いでどこに行くんだろう。おトイレかな？」
3女「ちょっと・・・（彼の常識ではトイレ行くのにもルーラが必要な場所があるのかしら）」
4女「・・・（いい子なんだけど7の常識にはちょっとついていけないな）」
9女「ただいま！」
4女「早っ！」
7主「9女さん手に持ってるのは？」
カマエル「カマエルでーす♪」
4女「また変なのが来た！」
9女「4女さん、変なのじゃありませんよ。錬金釜ですよ♪」
3女「錬金釜って・・・爆発するのか？」
カマエル「変なレシピは食べられません♪」
4女「今回は大丈夫そうだな・・・」
9女「カマエルさん、はいお口開けて」
7主「それはさっきの腐った剣」
9女「それと磨き砂とオリハルコン」
カマエル「いただきまーす♪もぐもぐ♪・・・じゃーん♪ロトの剣♪」
9女「やっぱり！3女さんが7主の首刎ねようとしたときの剣の面影があったんです」
女「何、こいつロトの剣錆びさせたのか！？死ね」
4女「おちつけ！っていうかもう死んでる！」
３主「・・・へんじがない・・・ただのしかばねのようだ」
3女「・・・仕方ない。ザオラルしてからもう一回死なす」
4女「おもちつけ！とりあえず3主の使用済ティッシュでも食え！」
3女「あｗせｄｒｆｔｇｙふじこ！」

>>426

7主｢僕は？ねえ僕は？｣

>>428
きっとそのうち出るよ…

>>1

掃除中
９女「そんな汚いものを食べたら病気になりますよ！」
４女「その心配はない！奴は魔法使いだ！」
７主「３主は転職できませんよ？」
３女「もがぐぐ！！」
９女「ゴミ箱！」
７主「大丈夫ですか？」
３女「はぁ！はぁ！なんで使用後フレッシュなティッシュが残ってるのよ・・・」
９女「どくけしそう食べます？」
４女「フレッシュ・・・ごめん３女。謝るわ」
３女「あら、４女素直じゃない。首落したろうと思ったけどやめておくね」
７主「３の世界はすぐ命のやり取りになるのか。怖いところだ」
９女「・・・（７主多分誤解してるよ）」
４女「まさか使いたてだと思わなくて。汚いもの口に押し込んでごめんね」
３女「３主のなんか２５万５千ゴールドもらっても勘弁してほしい」
７主「でこの下着とかは・・・３女さんが返すんですか？」
３女「ん？そうなるかな・・・しかしこのままでは・・・そうだ。９女ちゃん、持ち主の子呼んできてくれないかな？」
４女「どうするんだ？」
３女「３主リンチするにしても多いほうが楽しいじゃない♪」
４女「・・・怖いなお前・・・７主は逃げたほうがいいぞ。マリベルが誤解して羊とか呼ばれたら嫌だ」
７主「３の世界は怖いところなんですね」
３女「さてと・・・４女、これの足持ってくれ。外に運び出す。きれいになった部屋の中で流血とかはいやだから♪」
４女「おっおう。でどこに運ぶ？」
３女「玄関の前がいいな。他のバカどもにも見てもらたいし♪」
９女「みんなつれてきたよ」
マーニャ「下着ドロはこいつだったんだ」
ミネア「最低ですわ」
アリーナ「根性叩きなおしていいかしら？」
ビアンカ「まあ、ヘンタイさんなんですね」
３女「ごめんなさい。こいつがここまでダメ人間とは思わなかった」
４女「といことでそとでリンチにするんだ。ところでどういうオシオキがいいかしら」
ビアンカ「縛って鞭打ちがよろしくて？」
アリーナ「闘魂打ち！」
ミネア「やりたくはありませんが・・・バギクロスなん回か？」
マーニャ「メラゾーマで」
３女「棍棒で滅多打ち！」
４女「・・・おまえら加減知らないな。それじゃザオリク効かなくなるぞ。それよりも・・・」
マーニャ「ミナデインね・・・いいわね。天罰っぽくて♪」
３女「それあとで教えてくれや」
４女「くく・・・じゃあ殺ろうか。９女ちゃんザオリク頼む」

>>728
君は誰にもなれなかったんだよ｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

これは超ロングパス

ワロタｗ

おおそうじの人、ちょっと過去ログとか色々読んできてもらえるかな

テンプレとローカルルールも一緒にね

批評掲示板を覗いてみるのもまたいとをかし

基地外

5主｢由々しき自体だ｣
1主｢珍しいな、5主が俺たちロト組を呼ぶなんて｣
3女｢あれ？でもあいついなくない？｣
2主｢本当だ、遠い方の男のご先祖がいないぞ｣
5主｢そう、3主君の話なんだよ。…しかも女性関係だ｣
3女｢なん1主｢なァァんだッてェェェェェェェェェェェ！！！！？？？？？｣ｶﾞﾀﾀﾀﾝ!!
5主｢ちょっと1主君は落ち着こうか｣
3女｢は？え？あいつが？は？｣
2主｢なぁご先祖たち、女性関係ってなんだ？遠い方の男のご先祖に
　女の子の友達が出来たのか？｣
1主｢ああぁぁぁ4主ぅぅぅぅぅお赤飯ンンンンン！！！！｣
5主｢ちょっと話聞いて君達、ねぇお願い｣
3女｢え、ちょ、ちょ……ちょｗｗｗｗｗｗｗｲｲｶﾝｼﾞｗｗｗｗﾁｮﾁｮﾁｮｗｗｗｗｲｲｶﾝｼﾞｗｗｗｗｗ｣
2主｢遠い方の女のご先祖が！ご先祖が！｣
5主｢あぁまぁいいや、勝手に話すね｣
1主｢うめぇｗｗｗ赤飯うめぇｗｗｗ｣
5主｢こないだ彼に無理矢理バイトさせたのは覚えてるよね｣
2主｢近い方のご先祖が怒って、5主とむりやり仕事みつけてあげてたな｣
5主｢うん、で、どうやらそのアルバイト先で仲良くなった子がいるらしいんだ｣
3女｢あいつがｗｗｗありえなｗｗｗありえなｗｗｗ｣
5主｢…で、3主君も勇気を振り絞ってデートに誘ったらしいんだけど｣
1主｢4主ぅぅぅぅぅ赤飯おかわりぃぃぃぃ！！｣
5主｢どうやらデート先でやらかしちゃったらしくてさ｣
1主｢…あぁ〜…｣
3女｢…あぁ〜…｣
2主｢…あぁ〜…｣ﾖｸﾜｶﾝﾅｲｹﾄﾞ
5主｢フラれたって訳じゃないらしいが、相当引かれたって落ち込んでいる｣
2主｢そういえば元気無かったな｣
3女｢ざまぁｗｗざまぁｗｗｗ｣
1主｢ご先祖ォォォォォ…｣ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
5主｢あ、ちょっと1主…まぁ良いや、そんな訳で彼を励ましてあげて欲しいんだ｣
3女｢……はぁ、それだったら5主がやった方が良いんじゃないの？経験豊富的な意味で｣
5主｢それはもちろんなんだけど、やっぱり身内に励まして貰った方が
　彼としても嬉しいし自信もつくかと思ってね｣
2主｢分かった、遠い方の男のご先祖には笑っていて欲しいからな｣
3女｢やれやれ…手が焼けるな〜仕方ないな〜｣ﾆﾖﾆﾖ
2主｢遠い方の女のご先祖、なんか嬉しそうだぞ｣
3女｢別にぃ？あいつがぁ？心配とかじゃないしぃ？｣
5主｢はは…じゃ、よろしく頼んだよ｣

-------

5主｢で、どうだった？｣
123女｢デートにパンツマスクは引かれるわ｣
5主｢……｣

1主と3女のテンションにｸｯｿﾌｲﾀｗｗｗｗ

＞123女｢デートにパンツマスクは引かれるわ
やはり3主はそうでないとな　GJ

ロト組の正装だから仕方ないな

1主食いつき過ぎだろｗｗｗｗｗｗ
そしてパンツマスクでデートすんな3主ｗｗｗｗ
一歩間違えたら魔界村になるぞ

＞3女｢え、ちょ、ちょ……ちょｗｗｗｗｗｗｗｲｲｶﾝｼﾞｗｗｗｗﾁｮﾁｮﾁｮｗｗｗｗｲｲｶﾝｼﾞｗｗｗｗｗ｣
ここでｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗ

お赤飯ｗｗｗｗｗ

ｶﾞｯｶﾞｷﾝ!ｶﾞｶﾞｯｷﾝｯ!
ﾊﾞｷﾝｯ!
6主｢ああっ折れたっ！｣
5主｢本当だ…ハードだったからね今の｣
6主｢戦闘ごっことはいえ本気になりすぎたか…｣
4主｢まぁでもはがねの剣だし買えばいいじゃんか｣
6主｢いやでもこの銘…気に入ってたのに｣
5主｢銘？｣
4主｢銘？｣
6主｢あれ、知らないのか？はがねの剣にはそれぞれ銘があるんだ｣
4主｢何だそれ｣
5主｢知らなかった｣
6主｢お前らのも見てみ、手元の巻き布の下｣
5主｢あ、あった！『強壮』｣
6主｢お前らしいな｣
4主｢俺は…『酪農』…製作者の意図が知りたいわ｣
5主｢ピッタリだけどね｣
4主｢全部性能は違うのか？｣
6主｢全部若干違う。攻撃力は変わらんが｣
5主｢『強壮』は？｣
6主｢これは…柄を押すと練乳が滲み出る、ほら｣ｼﾞﾜｧ
5主｢羊来るからやめて!!うわっベタベタ…じゃ『酪農』は？｣
6主｢多分だけど練乳が混じってる｣
4主｢いらねーよそんなん!!練乳大好きか!!｣
6主｢というか店までついて来てくんね？選んでほしい｣
5主｢いいよ。面白そう｣
4主｢他のが気になる…｣

6主｢ちなみに以前までのは『いい旅夢気分』だった｣
4主｢ふざけてんのか｣
5主｢ふざけてるんだろうね、職人｣
6主｢まぁ適当に持ってきてくれ、俺も探してるから｣
4主｢うし｣
5主｢よし｣

4主｢６主ー！これは？｣
6主｢見してみ｣
4主｢見てくださいこちらの『定規』!!
　　実はコレ、切るだけでなく長さも計れる優れものなんです!!｣
6主｢定規だろうが！何か線入ってるし！｣
5主｢これはー？｣
6主｢ん｣
5主｢さぁーーーっ今回の目玉商品はこちら！『鈍器』です!!コレなんと、｣
6主｢鈍器だろ!!てか何でお前ら若干トーン上げてんだ！どこの社長だよ！｣
5主｢あ、また４主がなんか持ってきたね｣
4主｢…｣ｿﾜｿﾜ
6主｢箒じゃねーか！｣
4主｢『定規』『鈍器』『箒』と俺なりにテンポを重視した｣
6主｢知らんわ！さっきまでの勢いどうした!!｣
5主｢ほら『精気』！なんと柄を押すと、あっぬわーーーーっっ!!｣
6主｢若干気になる…｣
4主｢どうせ練乳だ｣
5主｢ﾊｧ…ｺﾞﾎｯ！違う、押すとちょっとピンク色になる｣
4主｢ショボっ!!｣
5主｢はがねの剣がこんな曲者ぞろいだったとはね｣
6主｢普通気にしないよな。俺はこれから１時間かけて選ぶがお前ら帰る？｣
4主｢そうするわ｣
5主｢すごく疲れた…｣


6主｢ただいまー｣
4主｢お帰りー、何にしたんだ？｣
6主｢『妹愛』、握るとテンションが100上がる｣
5主｢本当に職人誰なんだろう…｣

６主がツッコミとは珍しいと思った矢先にオチがｗｗ

>>439
４主赤飯作るの早ええww

>>445-446
６主が常にSHTにw
あれ？あまり変わらない？

作ってるの案外８主だったりしてなｗｗｗ

>>449
てつのつるぎ
てっこうせき
ようがんのカケラ
で大量に錬金しているに違いねぇw

むしろそこにチーズとかプリンとか混ぜようとしてるから練乳要素が混ざった剣が多いんじゃねｗ

>>450
9主からも釜借りて作ってそうだｗｗｗｗ

>>445-446
はがねのつるぎバリエーションありすぎだろｗｗｗｗ
4主と5主のテンションおかしいｗｗそら6主もつっこむわｗ

8主｢…という事で、果汁組定例会議を執り行います。書記は9女さん｣
9女｢はい｣
8主｢議長は私、8主が勤めます。よろしくどうぞ｣
7主｢よろしく｣
9主｢よろしくお願いします｣
8主｢さて、今回の議題は…｣
7主｢ちょっと待ってよ8主君｣
8主｢なんですか？いい感じに議長っぽく振る舞ってたのに｣
7主｢なんで毎回ファミレスでこの会議行うのか、謎なんだけど｣
9主｢毎回毎回3時間近くドリンクバーで粘るのもちょっと…｣
9女｢ウェイトレスさんの凍てつく波動が本気で身に沁みます…｣
8主｢しょうがないじゃないですか、宿舎のリビングでやると
　何故か必ず4主さんに止められるんですから｣
7主｢最近は崩壊させて無いんだけどね〜｣
9主｢いや毎回崩壊させる訳ないですよ、どれだけ僕達崩壊に取り憑かれてるんですか｣
8主｢取り憑かれてるってなんですか｣
9主｢いやこっちが聞きたいですよ｣
9女｢なんか変な称号が増えて行きます…
　破壊神とか呪われた錬金術士とかハウスブレイカーとか｣
7主｢なにその前衛的な称号｣
9女｢いやこっちが聞きたいですよ｣
8主｢呪われた錬金術士良いですね、僕は腹黒の錬金術士の称号なら持ってますが｣
7主｢あれかな？呪われし姫君的な意味で好きなのかな？
　どっちにしろ8主君のそのセンス、なんなのさ｣
8主｢いやこっちが聞きたいですよ｣
9女｢錬金釜もそろそろメンテナンスの時期ですよね｣
9主｢カマエルにも無茶させましたからね、おかしな薬をカマエルの口から溢れさせちゃったり｣
7主｢あれ口だったんだ、てかカマエル可哀相だよ｣
8主｢あれは酷い事件でしたよ…｣
9女｢ちょくちょくそんな事してるから称号も4主さんへの信頼も…｣
9主｢やっぱ呪われてますよ僕達｣
8主｢呪われてると言えば、僕って呪われない体質じゃないですか｣
7主｢羨ましいよ、もろはのつるぎをノーリスクで装備出来て｣
9主｢いや羨ましくは無いですよ｣
8主｢7主さんの性癖はともかく、色んな世界の呪われた武具を装備してみたいんです｣
9女｢でも結局呪われないなら普通の武具と一緒なのでは？｣
8主｢そうなんですよねぇ…
　もうちょっと、こう、実感が欲しいんですが…｣
7主｢君の趣味も大概じゃない…｣

ﾔｲﾉﾔｲﾉ…

------

8主｢あ、もうこんな時間ですか…そろそろ行きましょう｣
7主｢結局なんの会議だったか分からなかったよ〜…｣
9女｢ファミレスでひたすら駄弁るのが楽しいんじゃないですか〜｣
9主｢話脱線しまくりでしたね｣
8主｢それも醍醐味ですよ｣
7主｢じゃ、帰ろう｣
9主｢あ、僕帰りにコンビニ寄りたいです！｣
9女｢私も！｣

ﾔｲﾉﾔｲﾉ…ﾔｲﾉﾔｲﾉ…

ｴﾙｷﾞｵｽ｢ｱﾘｬｯｼﾀｰ…あいつらやっと帰った…マジ疲れるし｣
ｿﾞｰﾏ｢エルギー！8番テーブルからの呼び出し行ってくれ！
　さっきから呼び出しボタン押しても誰も来ない客の絶望が美味過ぎるが、そろそろ苦情がくる！｣
ﾃﾘｰ｢フ…店員もどうやらこの俺様の美貌と強さに恐れて来れないようだな…く…フ…フフ…｣

>>454 GJ！
もはや会議ですらないw
てかテリー存在感なさすぎ！

エルギオスﾊﾞｲﾄしてんなｗｗｗ

>破壊神とか呪われた錬金術士とかハウスブレイカーとか
>僕は腹黒の錬金術士の称号なら持ってますが
何だその無駄にセンスのいい称号はｗｗｗ誰が付けてるんだ、４主かｗ

1主「ご飯の準備ができたぞ！」
8主「ではみんな揃って、いただきまーす」
3女「全然そろってないけどな」
2主「ガツガツムグ…今日は人が少ないんだな」
3主「うん、天空組はこの前俺がマギー司郎のモノマネ見せたら緊急対策本部設置してたわ」
3女「耳がでっかすぎてはばたいちゃった！　って、あれは鮮やかだったよな」
3主「多分まだ会議してんじゃない？　今日で貫徹3日目くらいだけど」
8主「またむなしい青春の日々が続きそうですね」
1主「やめてやれよ……」
7主「全くもう。そのうち原因を解明するためとか言って、
　　　あの3人が僕らの耳をかたっぱしから千切ろうとしだしたらどうすんのさ」
1主「げふんげふん…7主、突然恐ろしいこと言い出すな！」
7主「え？　あれ、僕なんかヘンなこと言ってた？　ごめんごめん」
2主「耳をでっかくするやつなら俺にもできるぞ、まずこうやって耳たぶを全力で引っ張って…」
1主「2主、いい子だから全力でやめなさい」
8主「やれやれ…そういえば9主くんたちはどうしたんでしょう？」
3女「ああ、9主たちならこの前俺が8主の錬金釜で生け花して遊んでたら
　　『それいいですね！』っつって釜花道部設立してたよ」
3主「そうだったな。多分まだ部長会議してるんじゃね？　今日で貫徹10日目くらいになるけど」
8主「この前僕の錬金釜からバナナの木みたいなのが乱立してたのはあなたたちが原因でしたか」
3女「ごめんごめん。久々に外行ってみたら春の花がキレイだったからついねー」
3主「あんまそういうこと言うなって、オカマみたいだぞ」
3女「その頭の剣山生けたろか」

1主「ハイハイハイ。ていうかさっきからなんなのご先祖たち！
　　　遊びすぎだろいい歳して、職の一つにもつかないで！！！」
3主「うっせーばーろー」
3女「聞こえない聞こえない」
7主「1主さんの言うとおりだよ。大体8主くんの部屋に草生やすなんて、
　　　そのうちメランザーナとかローズバトラーとかで溢れて変な花粉まきちらしはじめて
　　　宿舎全体が食虫植物みたいになっちゃったらどうすんの？　怖いなあ」
8主「……」
1主「……」
7主「そしたらそのうち宿舎がでっかい魔物に進化しちゃってあふれる魔力が暴走を起こして
　　　ロト組なんか一飲みにしちゃうかもしれないよ？　ああ恐ろしい」
3主「…………」
3女「…………」
2主「…………」ガツガツムグムグ

3主（な、なんだあいつ？　どうした？　一体なにがあった！？）
1主（いや、さ…ほら、7主をすっ飛ばして俺らが先に移植決まったからさ）
3女（そうだったな…言われてみればあのとき俺たち、7主の前で喜びすぎたかも…）
3主（そういえば俺、喜びのあまりロトのテーマ熱唱したり王者の剣で空中遊泳したりしたな…）
1主（俺もベギラマダンスとか五月人形ごっことか結構はしゃいでたかも…）
2主（7主の元気が無いと思ったら、そういうことだったんだな。
　　　ところでなぜかカッコの種類が変わっちゃってうまく口を開けないんだが…）
1主（すまん2主、俺らはしばらくお口チャックしてよう）
2主（そうか。腹減ったな…）

8主（うわっロト組がお口チャックしだした！　どうすればいいんだこの空気、えーっとえーっと）
　　「あ、そうそう、今日はまだ外伝主さんも見かけませんよね！」
7主「…………」
1主「バカーーー！！」
8主「あ゛あ゛ーーー！！」
2主「あれ、もう食べてもいいのか」ムグムグ
1主「おま、7主にとって外伝主っつったら……！」
キーファ「こんな朝から俺を呼び出すとは珍しいな！　グッモーニンHAHAHA！」
Ｗ3「出たーーー！！」
1主「呼んでねぇーー！！　あと朝じゃねぇ！」
7主「ああキーファ、おはよう。まあ座りなよ」
8主「えっ」
1主「えっ」
キーファ「えっ」
3主「本人も驚きの白さだぜ！」
2主「ムグムグ、おはようキーファ。ごはんあるぞ」
7主「そうそう。食べれば？」
キーファ「は、HAHA、うん。じゃ遠慮なく」
3女「意外な対応に心なしかウザさ半減だぜ！」
3主「代わりにただようそこはかとなく気まずい空気！」
1主「本人いる前で実況すんな」

8主（くっ、なんかますます空気よどんでる！　えーとえーとえーと…）
　　「あー、それにしてもさっきの話ですけどね、7主さんてばいくらなんでも食虫植物はないですよー。
　　　酷すぎますって、そんなでっかい植物いるわけないですってアハハ」
7主「僕の冒険で昔、ヘルバオムっていうでっかい植物の魔物がいてさー……」
1主「バカーーー！！」
8主「うがあ゛ーーー！！」
キーファ（HAHAHAHAめしウマーってあれ？　なんかカッコの種類変わっちゃってうまく口がry）
3主「あんたは問答無用でお口チャックだ、気にすんな」
1主「もう…もう！　8主のバカ、そうやって地雷ばっかり踏んで！」
8主「くっ、1主さんにだけは言われたくなかった……」
3主「ていうかさー7主、さっきからお前ちょっとネガティブすぎるぞ。
　　　この現代社会で生きていくにはさ、もっと明るい将来を考えないとダメじゃん！」
3女「そうそう、リメイクだって今は全然来なくても、いつか来るかもしれないし！」
8主「色んな意味で3主さんたちには言われたくないですね」
2主「7主、また先に移植してごめんな。俺なんてまだロンダルキア越えてないのに」
3女「くっ、子孫よ……。見なさい7主、この希望を見つめる眼差しを、ほら！」
3主「そこの五月人形の不甲斐なさから来る苦労にもめげず頑張る姿を、ほらほら！」
1主「その五月人形とやらが俺のことかは知らないが、あんたたちの不甲斐なさに
　　　子孫の俺がめげそうになっている事実は忘れないでほしい」
7主「うん…よくわかんないけど気にしないでよ、めげてるわけじゃないし。
　　　ていうかそもそも、僕べつにネガティブなことなんて考えてないし」
8主「そうなんですか？　その割にはさっきからぶきみなひかり発動ばりのオーラですけど」
2主「言ってることもいつもの7主より後ろ向きなんだぞ」
7主「ちがうちがう。いやね、今ちょっと警戒態勢入ってるっていうの？
　　　冒険してたころのクセでさ、つい良くない予想ばっかりしちゃうんだよね」
1主「冒険してたころのクセ？」
キーファ（HAHAHA…なんだろう、7主の笑顔からバリバリ感じるこの威圧感…）

7主「ほら、旅をするなら常に最悪の事態を想定しておく必要ってあるじゃない」
8主「あぁ。まあ、確かに……？」
3主「まあそういうのも必要だよな、常にでなくていいと思うけど…」
7主「常にだよー。僕らなんて新しい町に入るたび仲間うちで対策会議開いてたよ？」
ｷｰﾌｧ（あれ？　そんなのやったことあったっけ？）
1主「対策会議って、その最悪の事態とやらを想定するためのってこと？」
2主「7主の旅は過酷だったんだな」
7主「いや、過酷ってほどでもないんだけどさー、ユバール⇒ダーマときたときの精神的ダメージが」
ｷｰﾌｧ（・・・・・・・……！！！！！）ﾊﾞｼｭｰﾝ

3女「あれ？　なんか今変な音聞こえなかった？」
3主「そうだな、それに心なしか一人減ってるような……」
8主「いえ、今気が向いたのでトヘロス唱えてみたんですけど、だれか範囲外に飛んでったみたいで」
1主「そっか、それじゃ仕方ないよな。8主ＧＪ」
2主「レベルが低いと大変だな」
7主「みんなしてコソコソ喋ってどうしたの？　聞いてる？」
3主「聞いてる聞いてる。ダーマのあたりが過酷だったから、その後ウツ展開への対策会議を開くことにしたんだっけ？」
7主「そうそう。なんかもうすごかったよ。ハディートは実は女王の実子じゃないかとか、
　　　リファ族は実はヴァンパイアかもしれないとか、オルゴの正体は実は…あれ、そういえばなんか一人減ってない？」
1主「減ってない減ってない」
3女「うん、だって最初から俺らしかいなかったもん。ご飯ｳﾏｰ」
3主「ｳﾏｰ」
7主「そうだっけ？　まあいっか、なんかどうでもよくなってきた。ご飯ｳﾏｰ」
2主「そうか、これが『そして誰もいなくなった』ってやつなんだな」
8主「それだと僕らまでいなくなります、2主さん」



7主「なんかぼやいてばっかでごめんね、ほんとは祝福してるんだよ。ロト組Wii移植おめでとう」
3主「ありがとな！　まあ、いつかお前の番だって来るさ」
7主「だといいけどね」

･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･

ガンバレ7主
初立体視はお前の物かも？

スライムの方が先だろう…が、7主負けんな

７主「わおーん！」
５主「どうした７主？」
７主「いつもひつじばかり呼んでばかりだとマンネリになるかなって今度はオオカミを呼ぼうと思って」
５主「・・・しかしそれじゃ多分こないぞ」
７主「モンスター職の特技ですからね・・・そううまくはいかないですね。はははっ！」
５主「そうだね。キミらしく羊でも呼びたまえ。ただし僕がいないときに」
９主「オオカミを呼ぶんですか？」
９女「レンジャーになれば呼べますよ。７主さんならレンジャーのこころがわかりそうですし」
５主「ぼくはなれそうかな？」
９主「・・・まものに好かれるんならできなくはないでしょうけど」
９女「プーディーさんに聞いてみるしかないですね」
５主「手厳しいな」
９女「せっかくだからやってみせますね」
９主・９女「わおーん！」
どどどどど！！！！
５主「なんかすごい勢いで何かが来るな」
どどどど！！！！
カボ「誰か呼んだ？」
９主・９女「？？？」
７主「･･･（たしかにオオカミだね）」

これは強いオオカミwwwww
これでガボもオオカミを呼べば
色々な攻撃バリエーションが楽しめそうだなw

>>458
いちいち地雷踏む8主ﾜﾛﾀ
凝りねぇなこいつｗｗｗ

１主「女房に隠れて吸うもくもくはいいよね」
５主「そうだね。ウチだとカミさんがベランダで吸ってとか言われるし娘にはくさいからヤダ！とかいわれちゃうもんな」

1主｢うーん…やっぱり豆から挽いた方が美味いが…｣
5主｢おや、コーヒーかい？いい香りだ｣
1主｢あぁ5主、丁度煎れたてだよ。飲むか？｣
5主｢頂くよ…うん、おいしいね｣
1主｢あれ、5主はミルクは入れないのか…微糖派？｣
5主｢うん、あの薄茶色になると、奴隷時代に啜った泥水思い出しちゃってどうも…｣
1主｢なるほどなぁ｣
5主｢それよりそれはコーヒーメーカーかい？なんかロトの紋章が入ってるけど…｣
1主｢ご先祖がデザインして特別に作らせた、ミル機能付きの奴さ
　　ただ、ご先祖本人があまりコーヒー飲まないから、無用の長物化してな｣
5主｢それで君が使ってる訳か。しかし良いねこれ｣
1主｢あぁ、デザインも悪く無いしな。ご先祖デザイナーにでもなれば良いのに｣
5主｢はは…確かにね｣
1主｢ふぅー、美味いなぁ…でも｣
5主｢でも？なんだい？｣
1主｢珈琲豆って高くないか？｣
5主｢んん…どれどれ…おぉ、グラム300Gもするのか｣
1主｢それでも安い方だけどな、やっぱドリップにしようかなぁ…｣
5主｢ドリップだとグラム100Gくらいだっけ？｣
1主｢俺のポケットマネーも無限じゃないし、まさか宿舎の食費からかっぱらう訳にもｗ｣
5主｢4主が発狂するぞｗ｣
1主｢でもドリップだと香りやコクが少し劣るのが残念だ｣
5主｢そりゃ仕方ないよ｣
1主｢ま、インスタントよりは良いけどな｣
5主｢だね。…さて、じゃあ飲み終わったしおいとまするよ｣
1主｢あぁ、捕まえて悪かったな｣
5主｢いやいや、気にしないでくれ。…っというか、さっきから気になってたんだけど…｣
1主｢ん？…あぁこれ？…うん｣
5主｢コーヒーミルの横になんか接着されてるパンツマスクのフィギュア…｣
1主｢…｣
5主｢…｣
1主｢…｣ﾑｼﾘｯ
5主｢じゃ、お邪魔しました｣
1主｢…お疲れ、このゴミは我がベギラマで灰燼と化すか…
　　後、ご先祖やっぱデザイナー止めろ…パンツマスクに取り憑かれてるから…｣

マスコットがパンツマスクの
オルテガ君か…
キモカワ系で案外アリかもｗ

むしんなｗｗｗ

1主と5主って
大人の渋さが分かる者同士って感じで良いな。和んだ

我がベギラマで灰塵ｗｗイフリートかｗｗｗ

３主「７主と６主はいるか！」
４女「おっ、珍しくやる気のある３主だ」
９女「どうしたんですか３主さん？」
３主「９女ちゃんか、久々にやっちまったって感じだ！」
４女「まあ落ち着けや」
３主「アリーナにだな」
４女「ナンパしようとしたのか？ってことはとうとうニートから抜け出す決意をしやのか？」
３主「ちがう！動画ファイルあったんで見たたんだが。とんでもないもん見せてしまった」
９女「とんでもない動画？」
３主「少林寺の映画だ。アリーナとかそういうの好きそうじゃん。で見せたわけだよ」
４女「問題ないじゃん。エロ動画じゃないんだから」
３主「んだ、おれもそう思ってたよ。しかし木人のところ見てたらだ」
４女「木人？あの地下通路でしばかれるところだっけ？」
３主「そうそう。って見てたら何か思い出したように飛び出していったんだ。一瞬おれも呆気にとられていたが気づいたんだ。アレにそっくりなモンスターとか」
９女「・・・たしか７主さんのとこにそういったのがいますね」
３主「んだ。で破壊されるまえに警告をしにきたんだが」
４女「７主とかは５主とかと一緒に釣りにいってるな」
３主「そうか。では！・・・ルーラ！」
４女「って屋根突き抜けてるぞ・・・４主にちょっと同情する」
９女「４女さん、あたしもちょっといってきます。ちょっと待ち合わせがあるんで」
４女「ああ、行っておいで」
・・・外
９女「みなさーん、お待たせしました！」
メタルハンター（団体）「ガイドサンオハヨウゴザイマス。ハヤク、イキマショウ！」
９女「今日はセントシュタイン近くのあそこですよ」
メタルハンター（団体）「ウオオオ！！！、アコガレノアソコデスネ！！ワタシカンゲキデス！！」
９女「なお、今日はアリーナさんがあなた方をぶっこわしに来るかもしれないので気をつけましょう」
メタルハンター（団体）「ソレハコマル・・・デハアリーナガキタラオシラセクダサイ」
９女「はーい。お家に帰るまでがメタル狩りですからね」
・・・エルシオン学院地下・・・
エルシオン「ほう、格闘用の養成施設か」
アリーナ「そう！これがあれば何人相手でも大丈夫な子ができるわよ！」
エルシオン「それは面白い。我が学園の生徒は知力だけでなく体力もないとな」
ハッサン「それ用の地下道を掘りまくればいいんだな。それも修行になりそうだぜ」
アリーナ「そうなの。じゃあわたしもやろうかしら！」
エルシオン「・・・（元気があってよろしい）」

保主

8主｢…という事で、果汁組定例会議を…｣
7主｢ちょっと待ってよ8主君｣
8主｢なんですか！そこで止めますか？普通！この緑KY！｣ﾊﾞﾝ!
7主｢誰が緑KY！？いや、こないだその定例会議とやらはやったばっかじゃん｣
9主｢しかも結局会議にすらなって無いです！毎回！｣
9女｢ウェイトレスさんからの凍てつく波動にどれだけあてられてると
　思ってるんですか！なんか目覚めちゃいそうじゃ無いですか！｣
7主｢｣ｱｸｼｭｯ!
9女｢｣ｱｸｼｭｯ!
8主｢いやいや貴女のキャラじゃ無いですよ、家の宿舎に変態はひと…ふた…さ…四、五人くらいで十分ですよ！｣
9主｢変態に侵食されすぎでしょう家の宿舎！半数近くが変態じゃないですか！｣
7主｢全員変人な気はするけどね｣
9女｢で、どうしましょう？またドリンクバーだけ頼みます？｣
8主｢そうですねぇ…じゃあ押しますよ｣ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
7主｢あっ、僕が押したかったのに｣
8主｢貴方の敗因は…たった一つのシンプルな事です。貴方は通路側にいた｣
7主｢おのれぇぇぇぇ！！｣

　配置

　9女　9主　通
　テーブル　路
　8主　7主　側

7主｢次から反対にしてよね｣
8主｢わかりましたよ｣
ｳｪｲﾄﾚｽ｢ご注文はお決まりでしょうか｣
9主｢あ…すいません、ドリンクバーよっ…つ…って｣
9女｢あ、貴女は！｣
8主｢アリーナさん！？｣
7主｢えぇ！？何してるの！？｣
ｱﾘｰﾅ｢前、ここのファミレスの壁蹴り壊して、丁度手持ちが無くて、ただ働きで返済中。以上｣
8主｢何があったんですかこのファミレスで！｣
7主｢というかｱﾘｰﾅさんお姫様じゃない！頼めば修理費くらい…｣
ｱﾘｰﾅ｢それはそうなんだけど、お姫様だからって何でも金とコネで解決したくないの
　元々私だけのせいなんだから、ちゃんと働いて返すつもりよ｣
9主｢ｱﾘｰﾅさん…素晴らしいです｣
9女｢尊敬しちゃいますよ…｣
ｱﾘｰﾅ｢だからあんた達が毎回ドリンクバーだけで3、4時間も粘られると、
　客の回転が悪くなる＝私の返済が遅れるって事になるんだけど｣
78主｢あとハンバーグセットで｣
9主女｢あとナポリタンで｣
ｱﾘｰﾅ｢はいはい、ドリンクバー4つとハンバーグセット2つ、ナポリタン2つね。ちょっと待ってて｣
8主｢財布の中身がオークニスなんですが｣
7主｢誰か僕らの財布にマヒャド唱えた？｣
9女｢自業自得で、今マヒャデドスなら｣
9主｢どうりで｣
7899｢はぁ…｣

ｱﾘｰﾅ｢はいはい、ハンバーグセットお持ちしましたー｣
8主｢あ、僕先で｣
7主｢ずるいよ｣
8主｢言ったもん勝ちですよ｣
ｱﾘｰﾅ｢こちらに置いてよろしい？｣
7主｢あ、はいありがとう…ほら8主君｣
8主｢どうも…何か自分のだけ来ると気まずいですね｣
9主｢分かりますよ｣
9女｢食べたいのに食べられないですしね｣
7主｢でも相手は僕らだし、遠慮せずに食べれば？｣
8主｢いえ…待ちますよ、それにどうせすぐ…｣
ｱﾘｰﾅ｢はい、ハンバーグセットもひとつお待ちしました〜っ｣
8主｢ね？｣
7主｢本当だ…こっちにお願いします｣
ｱﾘｰﾅ｢鉄板が熱くなって以下略。ナポリタンはちょっと待っててね、もう出来るから｣
9主｢あ、はい。ありがとうございます｣
7主｢ちょっと思ったんだけど｣
8主｢はい？｣
7主｢ウェイトレスさんが知り合いだった時って、敬語で話せば良いのかタメ口で良いのか迷うよね｣
9主｢僕らはいつでも敬語なんで、気にした事も無かったです…｣
9女｢そうですね〜｣
8主｢どうやらこの悩みは7主さんだけの問題のようですね、ハハッ、ワロス｣
7主｢おのれぇぇぇぇ！｣
ｱﾘｰﾅ｢何してんのあんたら…はい、ナポリタン2つおまちどおさま｣
9主｢ありがとうございます…はい9女｣
9女｢ありがとう｣
ｱﾘｰﾅ｢ドリンクバーはあっちのグラスだから…ってあんたら知ってるわよね、それじゃ、ごゆっくりしないように｣
8主｢…さりげなくさっさと帰れと言われましたよ｣
7主｢あの上から目線の蔑むような発言…！モエタギル…！｣
9女｢｣ﾎﾟｰ
8主｢7主さんは別に良い！でも9女さんはカムバック！ダメですその道は！｣
9主｢なんか良くわからないけど9女！9女ぉ！？｣

ｷﾞｬｰﾌﾀﾝｷﾞｬｰﾌﾀﾝ…

ｴﾙｷﾞｵｽ｢珍しく飯注文したと思ったら、結局うるせーし…出禁にすっかなぁ…
　…っと、8番テーブルから呼び出しだ｣
ﾃﾘｰ｢フフフハハハ！新記録だ！店員呼び出しボタン連打65535回！フハハハハ！！…ハ、ハハ…｣

テリーーーーー!!

引換券疲れて死ぬぞｗｗｗｗｗｗｗｗ
あと9女そっち行っちゃ駄目えええええ!!

テリーｗ

そういえばDQ3だったかな65536ターンで疲れて全滅とかあったのはww
そして9女ー！目覚めちゃダメー！目を覚ませー！

ボタンの流れ吹いたｗｗｗ
9女おおおおーそっちに行くなあああああ！！

9女やめて超やめてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

3主｢あれ、今日夕飯の当番俺？ｶﾞﾋﾞｰﾝ｣
1主｢そうだな、プロテインだな。…なあご先祖、いい加減ラーメン卒業しないか｣
3主｢何でだよ。俺の生命線だぞ？｣
1主｢どんな生命線だ｣
3主｢俺ラーメンしか作れないんだって…｣
7主｢おいしいんだけどね｣
1主｢７主、このニートに料理を教えてやってくれないか｣
7主｢えー!?｣
1主｢いや頼むわ。なんやかんやでお前が一番料理上手いし｣
7主｢そこまで言うならまぁ…｣
3主｢待て、俺抜きで話進めんなよ｣
1主｢問答無用だ｣
7主｢さて、３主さんラーメンは出来るんだから野菜切ったりはできるよね？｣
3主｢できる｣
7主｢じゃ炒飯にしよう｣
3主｢…まあ俺もできるだけ頑張るわ｣

7主｢さて…じゃ、まず作ってみて｣
3主｢まず適当に野菜とか切って…｣ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ
7主｢うん｣
3主｢ご飯と一緒に炒めて…｣ｻﾞｧｧｧ
7主｢うん｣
3主｢味付けして…｣ｻｯ
7主｢いいね｣
3主｢ラーメン完成｣ｼﾞｬｰﾝ
7主｢えぇぇぇぇぇーーーーーーーーー!?｣
3主｢やっぱダメだった…｣
7主｢何で!!何故ここでラーメン!!｣
3主｢俺絶対呪われてるわ…｣
7主｢これはマジだね…至急教会に行きなよ｣
3主｢もう行った。『辮髪で、額に中って書いてる人が憑いてます』って言われた｣
7主｢ラーメンマンだよ！｣
3主｢俺どうしたらいいかな…｣
7主｢じゃあ途中まで僕が作るから、そこからよろしく｣
3主｢分かった｣
7主｢まず適当に野菜とか切って…｣ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ
3主｢よし、ご飯と一緒に炒めて…｣ｻﾞｧｧｧ
7主｢うん｣
3主｢味付けして…｣ｻｯ
7主｢よーし｣
3主｢ラーメン完成｣ｼﾞｬｰﾝ
7主｢だから何でーーーーー!?｣
3主｢でも薄々こうなるとは思ってた｣
7主｢やめてよ！惜しかったじゃん！なのに…｣
3主｢あ！｣
7主｢何？｣
3主｢このラーメン、グリーンピースが入ってる！｣
7主｢本当だ…えっじゃあ僕の苦労こんだけしか反映されてないの？｣
3主｢みたいだな｣
7主｢なら仕方ない、３主さんは味付けのさらに最後をよろしく｣
3主｢よし…！｣
7主｢適当に野菜を切る！｣ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ
3主｢おう｣
7主｢ご飯と一緒に炒めて！｣ｻﾞｧｧｧ
3主｢よし｣
7主｢味付けして！｣ｻｯ
3主｢さらに味付けして！｣ｻｯ
73主｢ラーメン完成｣ｼﾞｬｰﾝ
7主｢……………｣
3主｢……………｣
7主｢いや…今回は麺の代わりにご飯が入るという快挙を達成したね…｣
3主｢ただ…ただ、皿はドンブリにしかならん…｣
7主｢３主さん、少しずつ治していこうね…｣
3主｢ああ、俺頑張るわ…てか俺ラーメンマンに何かしたか…？｣

3主すげぇｗｗ
いつだかのバレンタインでもラーメンになってたっけ。
まだ治ってなかったのかｗ

きっと武闘家の呪いだ
もしくは３のダーマ地方にあったかもしれないがゲームで省略された某国の呪い

最後の味付けだけしてもラーメンになるっておかしいだろｗｗｗｗ

原理がわからんwww
ある意味3主は天才なのではなかろうか

最後を3主に任せるだけでラーメンになるんだなw
逆に最後を他の人に任せれば麺の混じったチャーハンになるはず…！

何で最後の最後でチャーハンがラーメンになるｗｗｗｗｗ

何をどうしたらチャーハンがラーメンになるんだｗ
小麦粉じゃなくて、米粉で作られた麺だったりするんだろうかｗ

1主「せーの…」
全主「ドラクエ25周年おめでとう！」
3主「いやあめでたい！」
6主「宴だ宴！乾杯！」
1主「ふっ、俺が世の中に革命をもたらしてもう25年か」
7主「当時は衝撃的だっただろうね」
8主「ええ、あのカニ歩きは並じゃないですよ」
1主「そっちかよ！」
2主「25年前なんて昔過ぎて想像できないぞ」
5主「まったくだ。1986年か…」
3主「ふっふっふ、5主よ、その手に持っているサン○リー・モルツ！そいつは1986年発売さ！」
1主「な、なんだってー」
3女「なにその情報」
9主「じゃあ皆さん、せっかくですし記念撮影しましょう！」
3主「よし、このカメラを使え！」
9女「こ、これは…写ルン○す！？」
3主「そう、そいつも1986年発売さ！」
4女「あんたは企業の回し者か」
Ｍ「ﾔｯ」
5主「わっ、あなたは！」
9主「マ…赤い方！？」

Ｍ「ﾊｯﾊｰ」
6主「え？25周年おめでとうございます、実は私達ブラザーズの二作目も1986年発売です？」
9女「まあ…ありがとうございます！」
Ｍ「ｲﾔｯﾌｳ」
6主「なになに、今後ともお互い精進しましょう、バイバイ！だって！」
4主「本当かお前…あ、いっちまった」
3女「ありがたいことね」
1主「しかし懐かしいな25年か…俺達も日本の娯楽文化の一角になれたのかな」
8主「ゲーム文化ではそうかもしれませんね」
7主「他、娯楽文化といえばアニメ。天空の城ラピュタの公開やドラゴンボール放映開始もこの年らしいよ」
4主女「天空城のマスドラﾇｯｺﾛｽ」
2主「色んなすごいものと同じくらいすごいな！」
9主「ですね！」
3主「そうだ、そして進化を遂げながら俺達はここまできたんだ。まさにヒーロー・ヒロイン！」
5主「ヒロインか、そういえばあの頃はまだおにゃんこクラブが流行っていたらしいね」
1主「ああ懐かしいなファンだったよ、だが今のAKBもなかなか…………うんローラキミが一番だよ愛してる愛してます」
8主「あんたらは25年間進化なくずっと同じことやってたんでしょうね」
7主「なにはともあれ今後ともよろしくね。そろそろリメイクも！」

あ！もう27日だったのか！
1主、そしてDQお誕生日おめでとう！

1主とDQ、25歳おめでとう!!

ついこないだ20周年か〜なんて言ってたのに、もう25周年…だと…
いやいや、おめでとうｗ

5主はモルツ派か。通だな。

こうして振り返ってみると1986年は娯楽文化の黄金期だったみたいだね。
何はともあれドラクエ25周年おめでとう！

あと7主、どさくさにまぎれてリメイクアピールすんなww

>>499
ゼルダも25周年だしね〜
7主も早くリメイク来るといいな

＞1主「ふっ、俺が世の中に革命をもたらしてもう25年か」
本当だからカッコいいな
今はローラの尻にしかれてるが

>>501の部分のセリフはすごい引換券っぽかった

1主「俺もそういうのがいいな…」
5主「ターバンのこと？」
1主「うん」
5主「何で？1主は兜がアイデンティティでしょ」
1主「暑いし重いし邪魔だし…俺は兜なんかなくたって1主なんだちきしょおおおお」
5主「お、落ち着いてよ。いきなりどうしたの」
1主「ローラが、夜の生活してる時でも『兜ないと誰だかわからないから外すな』っていうんだ！」
5主「あー僕もそれ嫁達に言われた事ある。ターバンつけてないと何か…って」
1主「意外と薄情だよな…」
5主「うん…でもまぁ、確かにターバンならつけててもそんな支障ないしね」
1主「だろ？だから俺も布製にシフトチェンジしていきたいんだ」
3主「あ、それなら俺も布製にしたい！」
1主「うわ聞いてたのご先祖」
3主「兜ほどじゃないけど、やっぱり金属重い！」
4主「俺も俺も！」
7主「なんだ…時代は布製か…！」
3主「あ、ホンダラライクは別にいいです」
4主「俺的かっこいい布ランキング：1位2主　2位8主　3位5主　4位7主」
1主「4主はよくわかってる」
3主「よっしゃ！そうと決まればみんな布製にしようぜ！」

3主「どうよこれ」
4主「どうよ」
5主「うん…」（ヘアバンドだな…）
7主（ヘアバンド…）
6主「お！3主と4主かわいい！どこで買ったのそのヘアバンド！」
3主「！？　ヘアバンドじゃない！かっこいいと言え！」
4主「そうだ！もう天空の兜はこのデザインでストーリーに組み込むんだから！」
6主「えーそれ俺も迷惑するんだけど…まぁかわいいからいいか！」
1主「…」
6主「ブフッ！」
5主「なんか…布でがんばってあの兜を再現しようとしたのは見て取れるよ」
1主「だろ？どうよこれ」
8主（…猫耳…？）
7主（猫耳付き頭巾…）
1主「かっこいいだろ？これをロトの兜としてドラクエを改変してもらってくる！」
2主「やめてほしいぞ」


防具屋「俺たちにゃ何もできないけどせめてこれを受け取ってくれ」
オルテガ「お、おお…」（この猫耳付き頭巾を俺にどうしろと…）

猫耳吹いたｗｗｗｗｗｗ

オルテガさんに迷惑かけんなｗｗｗｗｗｗｗｗ

猫耳付き頭巾wwwwww
犬耳頭巾のムーンなら見たことあるがw

ネコミミ付パンツマスクのオルテガ
あの風貌でネコミミついてたらそれだけでダメージがｗ

>>507
パンツにもネコミミが付いているのかと思ったわ。
ついでに股間に顔とヒゲのプリント付きで。

5勇ならまだ子供だから許される・・・かと思ったが、
テルパドールでずっと猫耳が祀られるのかと思うとシュールｗｗｗ

>>509
しかもそれ、被る人によっちゃ死ぬほど重いんだぜ…

やっぱり猫耳の形は直角二等辺三角形だったりするんだろうか････。

1主「ん？　なんだこれ、武器？」
3主「ああ、これか？おおばさみって武器で、俺には装備できないからふくろの奥にしまったまま忘れてたんだが
　　　この間、整理してたら出てきたんだ」
1主「どうやってこれを装備するのか見当もつかないんだけど……」
3主「おおばさみでヤフって画像検索すると、イラストが出てくる。それを見てくれ」
1主「なんだこれ……これでどうやって戦うんだ」
3主「実は俺もよく知らないんだよ。これは戦士しか装備できないらしいんだが、これを買った日の夜にうちの戦士が夢を見てな。
　　『汝、武器を捨ててゴールドを取れ』って夢のなかで神様に言われたらしい。
　　　それで急に商人になるって言い出して、結局このおおばさみは使わずじまいだったんだ」
1主「その元戦士の商人の話も気になるけど……このおおばさみでどうやって戦うのかも気になるな」
3主「俺も気になってるんだけどさ、特殊な武器だろ？　なかなか使いこなせる奴がいないんだよ」
1主「うーん、とりあえず他のみんなにも見せてみるか？」

4主「いや、俺もこれは使いこなせそうにないな」
5主「僕のモンスターたちの中にもこれを装備できるのはいないみたいだ。当然僕も無理だった」
6主「とりあえず無理矢理腕につけてみたんだが……想像以上に重くて、ちょっとこれで戦うのは無理っぽいな」
8主「すみません、剣と槍とブーメランしか装備できないんですよ」
9主「僕は一応剣、槍、短剣、杖、爪、斧、棍、弓、扇、ハンマー、ムチ、ブーメランと一通り使えるんですけど
　　　……さすがにハサミスキルなんて持ってないです」
7主「あ、この武器、僕の世界にもあったよ」
3主「お、有力情報ｷﾀｺﾚ」
1主「これでようやくおおばさみの戦い方がわかるか？」
7主「装備できるのはアイラだけらしいんだけど、アイラが仲間になるころにはもっと強い武器があったから結局使った事ないね」
1主「くそ、何てことだ」
4主「たまにあるよなー、そういう使いどころのわからない武器」
2主「ただいまー！　今日はもうちょっとでハーゴンの神殿にたどりつけそうだったぞ！」
1主「あ、2主が帰ってきた」
3主「そうだ、2主なら……！」

2主「へえ、これがおおばさみか。変わった形の武器だな」
3主「こうやって腕につけるらしいんだが、どうだ？　使いこなせそうか？」
2主「……うん、なんとなく戦い方はわかる」
1主「さすがは2主だな」
9主「サンディがいたら、ウェポンマスターの称号とかもらえそうですね」
5主「とりあえず、部屋の中じゃ危ないから、外で実演してもらおうか」
2主「うん、まかせてくれ！」

4主「じゃあ、この練習用わら人形「ぴさろくん」に思いっきり打ち込んでくれ！
　　　いつもギガソードやミナデインを直撃させてるから、全く手加減しなくても大丈夫だ！」
8主「明らかに名前に悪意を感じますね」
3主「よし、それじゃ頼んだぞ、2主！」
2主「この武器は、敵との間合いがたいせつなんだ」
1主「まあ、見るからにリーチ短そうだしな」
2主「だから、一気に敵のふところにもぐりこんで……」

　　　　　　　　　._＿_..
　　　　　　　 /´[ Ｏ Ｏ]　 　おおばさみキ〜ック！
　　　　　　　_(◎´Д｀）
　　　　　 ／　　　　　　）　　　　　ﾄﾞｺﾞｫｫｫ　＿　　／ 　
　　　 　 /　,ｲ　、　　ﾉ/　　　　∧ ∧―＝￣　｀ヽ,　＿
　　 ｒ´｀ｿ=7　|　　　（ 〈　∵. ・（　　 〈＿_　>　　゛　、＿
　　 | |i´|　|　 ヽ　　ｰ＝-￣￣＝_、　　（／　,　´ノ　＼
　　 | ||｜ |　　　｀iー＿＿＝―＿　;, ／　／ ／
　　 | ||,(!、)　　　=＿二＿＿￣_=;,／　／　,'
　　 |◎/　　 　/　 /　　　　　 　／　 ／| 　|
　　 | | |　　 ／　 /　　 　 　 　 !､＿／ / 　 〉
　　 | | |　／ ＿/　　 　 　 　 　 　 　 　|,_／
　　 ヾｿ　ヽ､＿ヽ

2主以外「おおばさみ使ってNEEEEEEEE！？」
2主「いや、ちゃんと使ってるんだぞ、バランスとか」

使い方のわからない武器でも、独自のアレンジをして使用するとは
さすがは全ての武器防具を装備できる男だな2主よwww

AAｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ぴさろくんｗｗｗｗｗｗ

「おおばさみ」がこんな形状なのを初めて知った。
庭職人が使うような大きなはさみみたいなものかと想像していた。

5主「うーん、悩むなぁ」
3主「ん？5主どうした？」
4主「どうせろくなことじゃないだろうな…」
5主「失敬な、仲間のことだ」
6主「なんだ、やっぱり嫁のことじゃないか、たまには妹についても考えてみろ」
4主「5主なら妹でも嫁にしようとするだろうな」
3主「それは6主も似たようなもんじゃないか？」
5主「違う！違うよ！仲間ってのはモンスターも含めてのことだ！6主と一緒にしないでくれ！」
6主「え、なんで俺槍玉にあげられてんの？」
4主「それは普段の行いのせいだろ…」
3主「で、5主は仲間のなにを悩んでいるんだ？」
5主「うん、ご存知のとおりわが仲間には頼もしい面々が揃っている、息子も娘も、嫁達もサンチョも、モンスターたちもみな頼もしい」
4主「5主の仲間は人間だけでも結構居るのにモンスターも居るな」
5主「だから旅してた頃もそうだったんだけど、ちょっと出かける時でも誰を連れて行くか結構迷っちゃうんだ」
6主「ああ、なんかわかるわ、バーバラは必ず連れて行くとして、他に誰を入れるか迷うわ」
4主「ふーん、仲間が多いとそういうものか、俺の場合は誰を牢屋に置いていくか…は悩むほどのことでもないか
　　　強いていうなら誰を馬車から出すか考えるくらいだが」
3主「俺も最初に旅立つ時は誰を連れてくか悩んだな」
5主「みんなは何か基準とかあるのかい？」
3主「俺はなにはともあれ僧侶は連れて行きたいな」
6主「あー、わかる、3主のとこの女僧侶ちゃんかわいいもんな、妹になってほしい」
3主「いや、そういう意味じゃなくて…回復手段的な意味で」
4主「3主のところの僧侶は無駄にザラキザラキ言わなくて頼りになりそうだな」
3主「あの、僧侶についてそんな視点で悩んだことない…」
5主「うん、まぁ確かに馬車にホイミン居てくれるとそれだけでも心強いし、3主の気持ちは確かにわかる」
6主「そうだよな、5主も女僧侶ちゃんがかわいいと思うよな」
3主「とりあえずそこから離れてくれないか！？」
5主「女僧侶ちゃんは機会があれば嫁に迎えるとして、4主はどんなことを仲間に望む？」

4主「うーん、強くても使いたくないヤツとかも居るが…余計な事せずに強いヤツは頼もしい」
5主「早い話がアリーナ姫は頼もしいってことか、確かにウチのロビンも特技は一切覚えないのに頼もしい」
6主「アリーナちゃんはキラーマシン扱いか、まったく俺の妹候補の一人だというのに…」
4主「妹がなんたらはどうでもいいが、確かにキラーピアスの2回攻撃も相まって、アリーナはキラーマシンみたいなもんだな」
3主「4主ってさりげなく仲間の扱いがひどいな」
4主「そうか？まぁ気の置けない仲間ってことだよ」
5主「で、さっきから妹妹うるさい6主はどうなんだ？」
6主「そうだな、俺のところも仲間候補は多いが、MPかちからが高いのは高評価してる、特技や呪文はだいたい転職でカバーできるし、あ、でもベホマズンだけは特別だな、うちでもホイミスライムは頼もしい、後は装備が充実してればありがたい」
4主「なんで突然マジレスなんだよ！？」
3主「他人の仲間には妹妹言ってるくせに！？」
5主「なんだかんだで、6主は強さ至上主義ってところか、力の高さと装備の充実は確かに頼もしいな、ピエールにはずっとお世話になってたよ」
3主「装備の充実か…うちの戦士は武器はもとより、ドラゴンシールドを装備できるって一点でも評価できたな」
6主「ドラゴンシールドは頼もしいな、3主のとこの女戦士ちゃんはもうビキニアーマー着用ってだけで俺的には妹になってほしい要素満点だけど」
3主「どこにビキニアーマーと妹が繋がる要素あるんだ！？」
4主「もう女性ならなんでもいいんだろ」
5主「その心意気は評価できるが、ちょっと落ち着くべきだな」
4主「評価せんでいい、そんな心意気」
3主「割と真面目に、魔法のビキニ装備できるだけで女はありがたいんだが、この二人は曲解しかしないだろうな」
6主「魔法のビキニ！そういのもあるのか！」
5主「あぶない水着もいいね」
4主「で、5主、仲間はどうするんだ？」
3主「どうせ嫁をいっぱい連れて行くんだろうけど…」
5主「いや！みんなの意見を参考に、ホイミスライムとキラーマシン三体とスライムナイト三人で行くよ！」
4主「誰と戦うのか知らないが、お前は鬼か、ピサロとでも戦ってくれ」
6主「妹が居ないじゃないか」
3主「というか、思いっきり5主自身は戦う気のないメンバーだな」
5主「よし、じゃあ決まったところでコンビニ行ってくる！」
346主「「「ひとりで行け！」」」

コンビニに仲間モンスター連れてくなwwwwwww
それこそ家族でいけwwww

コｗｗｗンｗｗｗビｗｗｗニｗｗｗｗｗｗｗ

コンビニ攻め落とす気か

ほら、親父狩りとか…

キラーマシン3体連れてったらまず間違いなく通報されるなwww
5主ー、ピピンピピン

ピピン……

3主「何か最近引きこもりに拍車がかかってきた」
1主「勘弁してくれよ」
3主「そ、外行くの怖い…」gkbr
1主「うわ、本物だな」
3主「ていうかもう太陽が怖い」
1主「ほれほれ」つ太陽の石
3主「やめて…！ご先祖やめて！」
1主「いやご先祖はお前だよ！」
3主「はぁ、はぁ…子孫と先祖間違える位錯乱してしまった…」
1主「本当に引きこもり気質になっちゃったんだな…」
3主「とりあえず日光は駄目だ！カーテン全部しめるぞ！」ザー
4主「あ、何してんだ3主！」
1主「いや日光が駄目なんだって」
6主「何かもう重症だな…」

4主「というわけで引きこもりになっちゃった3主を治そう」
3主「引きこもりじゃないし」
5主「まず光にならしてった方がいいよね」
8主「そうですね。えい」ピカッ
3主「あ、やめろ！鏡で光を反射させるな！」
2主「…」ピカッ
3主「ゴーグルまぶしい！」
1主「…」ピカッ
4主「…」ピカッ
3主「ちょｗローラフォンの画面…腕時計やめｗｗｗちょ…」
7主「…」ピカッ
9主「…」ピカッ
3主「眩ｗｗｗやめｗｗｗｗそれ…　　やめろ！！！！1」
6主「マジ切れしたｗｗｗｗｗｗ」
3主「うっとうしいわ！アホが！」
7主「悪ノリしたｗｗごめんｗｗ」
1主「しかし、そんなに元気なら外出れるって」
4主「それもそうだな。よし行こう」
3主「えっちょっ…」