ムリヤリ話を繋げていくスレinFFDQ

今日、いよいよ僕の元にあのゲームソフトが届く。
食糧も準備は済ませてある。プレイ環境もばっちりだ。
何日でも徹夜できそうだ…
「よーし頑張るぞ！」




↓ここから話を繋げて下さい。

ピンポーン

誰か来たぞ！
宅配便かな？

ＤＱ９女主人公「あの‥もしよろしければ泊めて頂けませんか‥（上目遣い）」

飛んで火に入る夏の虫とはこの事だ。
俺は、その少女を招き入れる事にした。

クラウド「やめなよ」

あの時のクラウドの言葉が、少女の脳裏に浮かんだ。

そう、あれは3年前の、耳を劈くような凍てつく冬の事だった。。。

そのころイシスでは水の羽衣とマヒャドじいさんが流行っていた

マヒャド爺さんの本名はドン・モハメと言うらしい。

ドン・モハメ「さて今日はエッチな下着を穴空き下着に改良するぞい」

さて、ここでエッチな下着について説明しなければならないだろう。
エッチな下着とは、

女性向けの18禁な下着で、両脚を通す部分以外にも穴が空いていたり
乳首が覆えない程度の小さな胸当てがついていたりするものを指すのである。

いっぽう穴空き下着とは、

エッチな下着（型式番号DMX-08）をベースにしながらも、
フェイズシフト装甲による半永久的な保護機能、
トランザムモードによる極局地的クロックアップ等、
大幅にポテンシャルを向上した上位エクイップメントである。
だが、その性能とは裏腹に、大きな欠点を抱えているのもまた事実である。

その欠点とは、

防御力がゼロになり味方敵問わず常時誘惑状態にしてしまうという点である。
特に魅力的な女性には効果が強すぎて異性には会話すら出来なくなる可能性がある。
魅力が無い女性ならそのような効果は無いものの、
男女問わず冷めた目で見られ人間関係に支障が出る可能性も否定できないためやはり致命的といえるだろう。

ドン・モハメはそんなとんでもない作用を持った下着を作り出そうとしているのだった。
なぜだろう？

その理由を語るには、
１０年前まで遡る必要があった。

若い頃のドン・モハメは、遊び人であった。
昼となく夜となく遊び歩き、それはそれはどうしようもない男だったそうである。
そんな彼を変えたと言えるのが、エッチな下着だったのだ。

彼は自分の体にその下着を付けてみたという

するとどうだ…みるみるうちに股間のエクスカリバーが膨らんでいくではないか

これが後の伝説となる性剣である。

ドン・モハメの股間から切り離されたエクスカリバーは、
ゆきのふという男の手に渡った。

以上のように語られてはいるが、
ゆきのふが死んだ今、それを確認する術はない。

そして今、伝説を確認するべく、一人の男が立ち上がった…

男の名前は田中といった。
35歳、サラリーマンである。

田中の妻は鈴木、娘は斎藤、孫は渡辺といい、大魔王は義理の妹にあたる

ピピン「はっ！夢か・・・」

ピピンの目の前には大魔王ミルドラースがいる
いよいよ最終決戦だ

そう、パーティメンバーはピピン一人であった。
一体何があったのか？
それをこれから紹介していこう。

女好きのピピンは、ハーレムパーティーを組もうとあらゆる町で女に声をかけた。

恐るべき事に、その一見無謀とも思えるナンパは
声をかけた１０人中、なんと９人に対し成功していた。
パーティメンバーは瞬く間に華やいだのである。

だがそうでない女性もいたのだ。
その名前は、

アリーナ。
かの大国サントハイムの王女で、次期王位継承権を確約された麗しの姫君である。

アリーナは、その立場上、男との関わりはタブーとされてきた。
しかし、ある日、街へ回遊へ出かけた日の事である。
１人の男性と巡り逢うのであった。

その男性とは、

「ああああ」とだけ伝えられている。

それはともかくピピンと９人の美女は、

戦争に巻き込まれ死んだ。

教会の神父「死んでしまうとはなにごとですか」

教会で一人だけ生き返ったピピンに神父は「仲間一人を生き返らすのに10000G必要だ」と高額なお布施を要求してきた。
もちろん払える金などない。
そこでピピンがとった行動とは！？

強盗・・・だった

たんまり金があるのはゴールド銀行だ。
まずはゴールド銀行を襲おう。

ダイ大＞＞＞＞＞ロト紋

まずは金庫と戦闘になるのだが…

神父「私の金庫に何をするのです!?｣
神父は全ての魔力を解き放った･･･

その瞬間　神父は全てを思い出した！！
まさか　この私が．．．

神父はまばゆい光に包まれた頭をペシペシ叩きながら言った

神父「私があのクラウド・ストライフだったとは…」

（>>6-7）

すべてを思い出した神父は静かに歩き出し、服を脱ぎ始めた

服をすべて脱ぎ終え、そのままサウナへ向かう神父

サウナから出た神父は
『おやじ、もんでくれや！』

親父「10000G 必要だ」


神父は銀行にゴールドを引き出しに銀行へ向かったのであった。

しかしその銀行はある男によって…

ゴールドソーサーに改築された。名前はディオ

ディオはピピンと神父の話を聞き、ゴールドソーサーへと招き入れた。

まず始めに案内されたのは、ワンダースクエアの占いマシーンだ。