どんだけ守備力高くてもスライムの攻撃で1ダメージ食らうのっておかしくね?
2 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/10/22(金) 10:57:03 ID:5FAZxBya0
FF6も防御力をMAXにしても前列だとダメージを1受けるぞ
3 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/10/22(金) 11:02:50 ID:Kus1amIn0
○○は0のダメージを受けた!って出る方が不自然だろ。
第一ダメージを受けないときはちゃんとミス!って出る。
それに弱い攻撃でも同じ箇所を攻撃されると痛くなる。
足の脛にでこピンを100発くらい食らってみろ。
しかし、Lv99でスカラ掛けまくって最高守備力にしてもスライムの攻撃で1食らう時があるのはおかしい。
どんなに皮膚が硬くなっても目玉は無防備
スライムの攻撃は相手の体内に
ミクロレベルの自分の体の一部を侵入させて
鍛えることのできない内部から攻撃するからとか
いくら体を鍛えても皮膚にうけるダメージはそんなに変わらんでしょ
ビンタや張り手は普通に痛い
仮に皮膚へのダメージうけないぐらい皮が厚かった
見た目からして全く違う生物になってるだろ
理不尽スレ池
9 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/10/22(金) 12:39:28 ID:iesbOOyoO
素早さと連動するのかと思った
その理論だとメタルスライム系が半ば無敵になるけどいいのか
>>10 水銀の鞭だなw
ところでシャーマン戦車ってどんなの?
んなこと言ったらそもそもHPの概念自体がおかしい
HP1でも、攻撃力も素早さも変わらないってどういうこっちゃ
そもそも体力やダメージが数字で表示されるのがおかしい
15 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/10/23(土) 14:18:38 ID:9QaM088n0
そもそもモンスターが居るのがおかしい
そもそもタバサちゃん可愛すぎて俺の嫁
ひらりと回避する時もあれば 攻撃が届かない時もある ってのがいまいちわからん。守備力が高いと攻撃が届かないケースが多くなるが どういうこと?
避ける能力も含めての守備力なんだろ
そもそもちゃんとしてるのがおかしい。
どうのつるっとか、
ムーンタとか、
ドラゴンストとか、
ヒバババンとか、
間違っていてもいいはず。
FF
攻撃が命中していない「ミス」
命中はしたがダメージを与えられない「0」
属性攻撃が耐性で無効「(何も表示されない)」(シリーズによっては「0」だったかも)
FFはこれで例外は無いはず。
ドラクエ
1受け側がかわそうとする意思があり、攻撃が命中していない「ひらりと〜」
2命中はしたがダメージを与えられない「ミス」
3向こうにかわす気が無いのに攻撃が命中しなかった「ミス」
ドラクエは向こうにかわす意思があるのか無いのかを重要視しているからややこしくなるんだよ。
1と3を単に「○○のこうげきはあたらなかった!」とかにして2を「○○にはダメージを与えられなかった!」とかにすれば攻撃が弱すぎるのか攻撃が当たってないのかの判断がつきやすいと思う。
21 :
20:2010/12/26(日) 05:15:30 ID:T4E6ydjl0
要は、例えばみかわしのふくを装備した敵にまじんのかなづちで攻撃した場合、どっちの判定で命中しなかったかをいちいち示す必要があるのかってこと。
別に命中しなかったってことがわかればよくね?
それは突き詰めれば表現の違いに由来するんだと思う
DQはDQ以前のRPGの要素を集合させたもの
その原点はTRPGなどにあるから、全ては言葉で表現された
TRPGほどに多彩な言葉で表現が出来ず、定義済みのパターンから選ぶしか無いコンピュータRPGだが
それでも一応、ある程度の表現はしたかったワケで汎用的ないくつかに絞ったんだろう
原点が言葉遊びにあるだけに、ミス以外も色んな行動に多種多様な表現が用いられてる
むしろ、理想はもっと多種多様な表現なんだと思うよ
それに対して、コンピュータゲームならではの表現を求めたのが当時のFF
グラフィカルに状況が判るRPGを、とアイコン的な表現を求めた
主人公達が武器を振るグラフィックの後に
敵のグラフィック上に直接ダメージを表記したら、誰が誰に攻撃したか、当たったのかも判る
>>20-21の言う通り、いちいち示す必要はない、と考えたし
あまり多様なアイコン的表現は、各表現の意味が判りにくくなるので本当に最低限のしか作らなかった
よく考えたら、
会心・通常・かわすの3つしかないの、変だな。
通常ダメージが100の所、
剣がかすって5ダメージとかあってもいいよな。