神殿騎士団の紅一点!メリーさんの萌えスレです。
初めての剛剣使いとして、プレイヤーを震撼させた彼女について語りましょう!
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ヽ;;ノ;;;;;;;;;;;;;;; .`''`-ヽ--''゙゙゙ ;; '゙ゝヽ-ノ-‐'゙´ ;.i;;;;;;i.フ;;;;;;l′
゙l;;;;;;;;;;;;`、 ,! : ,、|ll/ ;;;;;;;;r" そんなふうに考えていた時期が
i;;;;;;;;;;;;;;l、 / ;:;: :.゛゛:l ;;;;;;;;./
'';;;;;;;;;;;;;i i;;;;;;.;:;:;;;;;;;: .i;;;;;;;;;;;;;;; 俺にもありました
/;;;ゝ ./´:::: ´;:;:;;;;;; ,!;;;;;;;;;;;;;;;;;i
ミ;;;;'! .ヽ;;、_;.::__::::;;:: /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
: 、.-、/;;;|l `;:;:;: ,.ノ.::: :lく;;;;;;;;l゙゙′
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;;.'ミ;;;;;;;;;:'.、 ゙゙゙゙"'''"~ ‐"":::::::::::::::::::: i
前スレdat落ちか・・・
お!立ったか。
スレ立てお疲れ様です。
ところで、久しぶりにFFTやってたんだけど
メリーさんの剛剣、普通に強くね?
最短日数プレイ+算術禁止、メリーさん以外の
固定ユニット全員除名したのもあるけど
装備品100%破壊は便利すぎるw
お爺さんの加入タイミングがメリアドールの存在を霞ませる
装備武器といい、全剣技といい・・・
シドさえいなければ彼女はもっと脚光を浴びたはず
獅子戦争に申し訳程度に追加イベントがある。それで我慢して。
アグの優遇に比べると雀の涙だがな
ラム「まさか次スレが立つとはね」
メリ「それほどみんなフードを欲しているのよ。暑い日が続いてるし…」
ラム「逆だろ…。フード脱げよ暑苦しい…。っつーかメリア好き=フード好きじゃないし…」
メリ「メリア=フード好きだけどね」
ラム「そんなことより、暑いし海にでも行こうぜ!海水浴中はさすがにフード脱ぐだろ。うおお!海最高!」
メリ「海は広いな大きいな。生まれ変わったら海になりたいわ」
ラム「この海の向こう側にはどんな世界が広がっているのだろう」
メリ「日本とかロシアとかがあるのよ」
ラム「えっ、君はイヴァリースの外に出たことがあるの?」
メリ「行ったことはないけど、地下書庫の図書係りの人が教えてくれたの。あの人すごいのよ。時代考証なんて無視なんだから」
ラム「シモンだっけ?」
メリ「いえ、ローファルって人」
ラム「海の向こう側はどういう世界観なの?」
メリ「日本やロシアには忍者や侍っていうおかしな格好をした武人がいるらしいわ」
ラム「ここにもいるじゃん」
メリ「日本やロシアの人は働き者が多くて、週7で仕事して過労死するらしいわ」
ラム「僕らだって週7で仕事してないじゃん」
メリ「日本やロシアでは問題起こしたらすぐに自分の腹を斬って現実逃避する悪習があるらしいわ」
ラム「味方同士で斬り合うウチよりはまともじゃん。主に僕の指示だが」
メリ「あなたも東京破点突きすればいいのに」
ラム「宇宙の向こう側はどんな世界が広がっているの?」
メリ「そこまでは知らないけど、さすがに日本やロシアはないでしょうね」
ラム「ふーん。ところで日本の食文化ってどんな感じなの?」
ロシア「うちの話もしやがれ!」
イミフwwww だがそれがいい
ロシアさん何してはるんですかww
ローファルw
苦労してんだなw
メリ「私のセイブザクィーンとイージスの盾と光のローブとサークレットとエルメスの靴知らない?」
ラム「……」
メリ「私のディフェンダーとプラチナシールドとプラチナヘルムとキャラビニエールとシャンタージュ知らない?」
ラム「……」
メリ「私のローブオブロードとベネチアプレートと呪いの指輪知らない?」
ラム「それは君のじゃない!」
メリ「私の装備品は?」
ラム「汎用にメリアの装備つけたらメリア量産できんじゃね?と思ったけどそんなことはなかったぜ」
メリ「私の装備品は?」
ラム「除名した」
メリ「私の装備品、全部でいくらすると思ってるのよバカ!」
ラム「オートポーション」
メリ「それ以前に人の物を盗っちゃダメでしょバカ!」
ラム「オートポーション」
メリ「ちょっと注意されただけで傷ついてんじゃないわよ!」
ラム「僕がベルベニアで着てた柔術胴着知らない?」
メリ「……」
ラム「人の物壊しちゃダメでしょバカ!」
メリ「私の弟は?」
ラム「父親がやりました」
メリ「人の弟殺しちゃダメでしょバカ!」
ラム「僕の妹は?」
メリ「父親がやりました」
ラム「人の妹さらっちゃダメでしょバカ!」
ヴォル「都合が悪くなったからって矛先変えちゃダメでしょバカ!」
このバカップルめw
ヴォルマルフが入ってくるとか、こいつらどこで話してんだよw
ヴォルさんは何かを察知してダテレポでわざわざ来てたりしてw
男「どうしてくれるんだ!」
男2「責任を取れ!」
ヴォル「いや、あのな…」
メリ「何これ。どういう状況?」
ヴォル「なんか知らない男達が絡んでくるんだ…」
男「なぜ年頃の娘にフードなんて強制するんだ!」
男2「人権侵害だぞ!」
ヴォル「いや、あれは本人が勝手にやってることで…。親である私にすら見せてくれなくて困ってる…」
男「どういう教育を施したらフードなんてつけるような娘に育つんだ!」
男2「この変態が!」
ヴォル「私は変態ではない。娘はフード変態だが私は変態ではない。娘はともかく私を貶すことは断じて許さん」
メリ「娘を変態呼ばわりする父親がどこにいるのよ!」
ラム「我らがアイドルに向かって変態とはなんだクソジジイ!恥を知れ!」
ヴォル「っつーか人の家に勝手に入ってくるなこの変態が!」
ラム「お前だっていつも召喚してないのに割り込んで来るだろが」
メリ「神殿騎士のくせにフードつけないほうが変態よ!」
ヴォル「親に隠し事をする娘こそ変態だろ!だから毎日剛剣で娘をひん剥いてる妄想をしてるんだぞ!どうしてくれるんだ!」
ラム「責任とフードを取れ!」
メリ「なんで私が変態に責められなきゃいけないのよ!」
ラム「まあ、我らがアイドルを変態呼ばわりした罪は大きい。我が裁きのいかずちに打たれて死ねクソジジイ!」
イフ「地獄の業火に焼かれて死ね!」
ヴォル「幻獣界に帰れ変態ども!」
そっちのラムかよw
統制者さんも最近は召喚獣っぽい扱いなんだから仲良くしろw
ラムゥだっちゃ
ラム「ジャンプ!」
メリ「どうしたの? 弟の真似なんてして」
ラム「ちょ、ジャンプは別にイズルードのものじゃないぞ!何なら僕はあいつの登場より先にジャンプしてたぞ!」
メリ「どうせ真似するならあの世まで垂直ジャンプ99したら?」
ラム「自殺も独身貴族の嗜みさ!というわけで、ウボァー…僕はもうダメだ…」
メリ「しっかりして!なぜか唐突に瀕死状態だけどしっかりして!」
ラム「もうダメだ…。最期に一つだけ…お願いを聞いてくれないか…?」
メリ「いいけど」
ラム「髪型と…おっぱい…」
メリ「一つにしてよ!」
ラム「カレーが食べたい…」
メリ「私関係ないし!」
ラム「…僕が死んだら悲しんでくれるのかい?」
メリ「当たり前でしょ。あなたが死んだらきっと私は涙を堪えきれず…(笑)」
ラム「うおお!涙のメリアに看取られたいぜ!異性に優しくされたいぜ!僕が逝ったらフードで顔隠してくれよな!おもむろに!」
メリ「おもむろに!がよくわからないけど別にいいわよ」
ラム「うおお!至れり尽くせり!死ね自分!早よ寿命来い自分!」
メリ「元気になったみたいでよかったわ。じゃあ先に進むわよ、欲心貴族様」
ラム「クソッ!いつから瀕死HP回復は発動条件が愛になったんだ…」
ラムザ、叫びすぎたのがアダになってるなw
本当バカップルなww
SSの作者さん
ここのSSをまとめたwikiって、作ってもおkでしょうか?
前スレでbat落ちした神SSの数々をこのまま埋もれさせるのはあまりにもったいないので
前スレのログは持ってるので、許可さえ出ればすぐに作業に取り掛かるのですが…
>>21 okです。どうぞお気遣いなく。
っていうかいつもチラ裏すみません。
23 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/09/15(水) 13:32:11 ID:RVay7RU9O
神降臨
どっちも乙
>25
乙なんだぜ。
久々に台詞集とか見たが、ラムザの発言がマトモ過ぎて愕然とした。
このスレに毒されてるな……
自分書いたのも雑ざってた
懐かしいな
まとめ乙です。
盛り上がって参りましたね。ひっそりと
>25
乙です
ラム「ぐわっ!毒蛇に咬まれた!」
メリ「どうしたの?」
ラム「毒蛇に咬まれたって今言っただろ!」
メリ「大丈夫? ケガはない?」
ラム「だから咬まれたって言ってんだろ!」
レッ「今時毒蛇だと? ふざけんじゃねえ!」
ラム「ぐわっ!なぜか猫に蹴られた!」
レッ「数少ない毒技を野生の毒蛇なんかに盗られてたまるか!」
メリ「そういえば最近は毒なんて滅多に喰らわないわね…」
ラム「レッドなんたらが毒持ってるなんて今知ったよ。貴様の存在感は毒沼以下だ。この負け犬が!」
レッ「一応言っとくけど、レッド13じゃないからな!レッドパンサーだからな!猫だからな!そして死ね!」
ラム「ぐわっ!負け犬に蹴られた!」
メリ「咬みなさいよ!」
レッ「毒沼がなけりゃ俺だって…。っつーかライバル沼かよ…」
メリ「私はあなたの気持ちがわかるわ。全剣技がなけりゃ私だって…」
レッ「…毒も剛剣も敵にされた時だけウザイ技だしな。何か似てるな」
メリ「負け犬さん、ラムザで良ければ好きなだけ咬みなさい。毒の恐ろしさをとことん教えてあげて」
ラム「君のその発言が恐ろしいわ!」
バル「ここで毒爆弾でお馴染みのバルク参じょ…」
メリ「ポイズンボウ」
バル「ウボァー」
レッ「ちょ」
SSが投下される度に俺のメリア好きな度合いがます。
そしてどうやら今、来世もメリアが好きになる事が決まったようだ…
バルクwww
イズ「貴族の豚どもに仕返しがしたいんだ!」
メリ「…いきなりどうしたの?」
イズ「人はみな平等であるべきだ!格差なんていらない!」
ヴォル「そうだな。ローファル、ワインが飲みたい」
ロー「すぐにお持ちします」
イズ「生まれた環境が違うだけで、なぜ罪もないのに苦しみを背負わなければならないんだ…」
ヴォル「そうだな。クレティアン、ステーキが食べたい」
クレ「すぐにご用意します」
イズ「…あの、真面目に聞いてください」
メリ「わかるわイズルード。私は中流家庭に育ったからよくわかるわ」
イズ「私は姉さんほど父に愛されなかったため、下流に育って俗に言う豆のスープ状態でした」
メリ「…可哀相に。だからフードを買ってもらえなかったのね…。でもね、世の中お金じゃないのよ。愛よ愛」
イズ「愛じゃお腹一杯にはならないんだよッ!結局お金なんだ!」
ヴォル「まぁ、私ぐらいの魔界貴族になると、お金で買える愛もあるからな。ウィーグラフ、幼女が食べたい」
ウィー「子供たちは私の未来を築かねばならないのでわかりました」
イズ「豚どもめ…。いつか見返してやる!」
ヴォル「ってなんで家庭内で生活格差があるんだよ!」
イズ「あー!それ最後に言いたかったのにー!」
ウィーグラフwwww
あっさり骸旅団だったこと忘wwwれwwてwwwww
メンテナンス保守
まとめ読んでたらヴォルマルフ萌えスレのような気すらしてきたくらい神殿騎士団好きだw
38 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/10/07(木) 23:22:49 ID:4HCuvrLu0
あぁ、この作者のヴォルマルフ愛はすげぇ
ラム「子供たちに愛の募金をー」
メリ「感心ね」
ラム「うん、駅前に突っ立ってるだけで偽善者が偽善を振りまくからね」
ウィー「ならん、ならんぞ。募金をそんな下心で集めるとは!」
ラム「神殿騎士団ってフード作り以外に慈善活動もやっていたのかい?」
メリ「当然よ、恵まれない人たちへの施しは教会の使命よ」
ウィー「うむ、ここで正しい募金活動を示そう。コツは低姿勢だ」
ラム「ちょうどあそこにマラークがいるよ」
ウィー「そこの方、四の五のおっしゃらず無双稲妻突きをおくらいしたくなければ財布そっくりそのまま募金お願いします」
メリ「見事な低姿勢ね、のしかと思ったわ」
ラム「反撃してきたようだけど」
ウィー「少し丁寧に無双稲妻突いたら差し出してくれました、今時珍しい物分かりの良い若者です」
メリ「思い出すわ、一家総出で頑張ったリオファネス城無差別募金活動」
ラム「こうして集めた募金は恵まれないみんなのために使われるんだね!」
メリ「うん、恵まれない私のフードのために」
ヴォル「うん、恵まれない私の幼女のために」
ラム「みんなで応援しよう街角募金活動!」
もうやだこのイヴァリースwww
最低な奴らだw
アグ「聞いてくれるかラムザ」
ラム「なにかな、珍しく鼻息荒くして」
アグ「私恋してしまったんだ…メリアに」
ラム「そんな……断然大ありだよ」
アグ「私口下手だからなにしていいかわからなくて、ドンアクドンムブストップして全装備ブレイクしてほんのりとバーサクかけたら嫌われてしまった…実に惜しかった」
ラム「残念、詰めが甘かったね」
アグ「そこでどうやったらメリアと交尾できるか相談に乗って欲しいんだ」
ラム「効果が切れる前に済ませちゃえばいいのでは?」
アグ「だめだ、そんなことしたら涙を流しながら口では悲鳴を上げるけれども、顔は上気して息は荒く湿って最後は墜ちるメリアをおがめないじゃないか」
ラム「なるほど、君はそういうタイプか」
アグ「彼女の下のフードのさらに下に私の無双稲妻突きしたいんだ」
ラム「まずは当事者同士話し合うといいよ、彼女の要望を聞いてからだよ」
アグ「えーと、とりあえず、君は靴下は履いたままがいいタイプなのか?」
メリ「本人のいないところで話して欲しいタイプです」
いるのかよwwwww
ついにアグリアスさんまでダメな人にw
ラム「消灯だよ、明日も早いよ」
メリ「ちょっと。アグと私を同じ部屋にしないで」
ラム「そいつは問屋が卸さない。君は今日からアグと部屋もお風呂も寝床も共にするんだ。僕は百合もOKなんだ」
メリ「私はノーマルなのよ」
ラム「僕と寝たいなんて…」
メリ「嫌よ、あんたらと二人っきりになったらなにされるかわからないじゃない」
ラム「あぁ、3P」
メリ「一人で寝たいのよ!」
ラム「1P? 道具?」
メリ「そこから話を離して」
アグ「もう消灯の時間はとっくに過ぎているぞ、規律と風紀をわきまえろ馬鹿者ども。やるぞメリア」
ラム「僕見てていい?」
アグ「メリアはエロイ子だから許可する」
ヴォル「待て、そんなこと許してたまるか」
メリ「お父さん!」
ラム「お父さん!」
アグ「ダディ!」
メリ「黙ってろ!」
ヴォル「娘の成長を見たい」
アグ「許可する」
メリ「全知全能の神よ、この者たちに死ね給え。」
ここへ来て新展開w
しかも一番マトモと思われていた人が堕ちたw
銭湯
ヴォル「戦いが終わったあとの一風呂は最高だな」
エル「やや、これはこれはヴォルさんではないですか」
ヴォル「おぉ、これはエルさん。突然ですが、見事な正宗ですな」
エル「ははは、若者にはまだまだ負けませんな。ヴォルさんもなかなかのラグナロクで」
ムス「ちぃーっす」
ヴォル「情けないダガーですな」
エル「革のマントまでつけて」
クラ「フッ…」
ヴォル「こ、これはなんともカオスブレイド…」
エル「異界のものはレベルが違いますな…」
ラム「いやぁ、みなさんおそろいで」
全員「な…」
ヴォル「待ってくれ! あれは人間の業ではない!ラムザはヤツ…ルカヴィだったんだ!!」
メリ「ルカヴィですって? ハハハハ、これは傑作だわ!どうせなら、もうちょっとマシな嘘をついたらどうなの!!」
ヴォル「頼む、私を信じてくれ! ルカヴィは実在するんだ!人間だと信じているその男はもう人間じゃない! ルカヴィに心と身体を奪われた悪魔なんだよ!」
メリ「しつこいわよ、父さんッ!」
ヴォル「どうしたら信じてくれるんだ…!」
ルカビィw
ムスタ…
ラム巨根かよw
下ネタ濃度が増してきたなw
無茶苦茶だwwwww
ラム「お金が底をつきかけています。食事も制限します」
メリ「仕方ないわね」
ラム「ムスタは魚肉ね」
ムス「牛肉は食べられそうにないな」
ラム「アグは鶏肉ね」
アグ「戦士にたんぱく質は必須なのだが…」
ラム「雷神は鯨肉ね」
雷神「戦後を思い出す」
ラム「ベイは羊肉ね」
ベイ「ふむ、クセがあるな」
ラム「クラは兔肉ね」
クラ「どこに売っているんだ?」
ラム「メリアは朱肉ね」
メリ「うわぁ赤いわ」
ラム「それではいただきま〜す」
53 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/10/11(月) 14:28:17 ID:E/NjiccjO
メリアになに食わせてやがるww
面白いしテンポもいい
最高だww
めwwwりwwwwwあwwwwwwww
ラム「メリア行ってくるよ」
メリア「あなた、今日はカオスブレイドじゃなくてエクスカリバーでしょ」
ラム「そうだった、スピード重視だったね」
ヴォル「メリア、朝ごはんまだかのぉ」
メリア「もう…さっき食べたばかりじゃない。それに迷子老人カードをまたかけ忘れて!この間みたいに捜索願出すのはごめんですからね!」
ヴォル「おぅおぅ…年寄りは邪魔者扱いじゃ…」
ラム「そろそろ老人ホームにやったほうがいいんじゃないか(ひそひそ)」
メリア「えぇ、おしめの取替えも嫌よ(ひそひそ)」
クラ「パパ〜明日は授業参観だからね!」
ラム「あぁ、わかってるって。じゃ、行ってくるよ愛しのメリア(ちゅっ)」
メリア「…もう///」
ラム「という夢を見たんだ」
メリア「今年の夏は暑かったからね」
ちょww息子wwww
>>45 今更だが、アグの「やるぞメリア」「ダディ!」の破壊力が半端ない
この人はなぜこうもキャラを壊すのが上手いんだ
クラ「メリア、相談があるんだが」
メリア「なにかな根暗さん」
クラ「ラムザに恋をした」
メリア「ありだわ」
クラ「踊り子♀に着替えさせて男の娘したい」
メリア「で、あなたはどう?」
ラム「とりあえず着替えてみるよ」
ラム「どう?」
クラ「うひょー!」
メリア「解決ね」
ヴォル「メリアよりかわいい」
メリア「……」
ありなんだwww
42と対になってるなw
4行目が好き
メリアはラムザが邪魔だからありなのか、それとも腐女子の気があるのか・・どっちだろう・・
どう考えても日頃の仕返しだろw
ヴォル「退屈だなぁ」
メリ「仕事してよ!」
ヴォル「私はナイトだぞ。仕事がないってことは平和ってことでなんかいい感じじゃないか」
イズ「ピョーン」
メリ「娘はディバインナイトとして活躍しているのにあなたはいつまでナイトなんてやってるつもり?」
ヴォル「剥いといて殺す野蛮な剛剣より、ただのナイトのほうが健全でいいんだよ」
イズ「ピョーン」
メリ「娘に先に出世されて恥ずかしくないの?」
ヴォル「ただのナイトが団長だなんて逆にかっこいいぜ」
イズ「ピョーン」
メリ「あーもう鬱陶しい!ピョンピョン跳ねてる暇があったら剛剣の練習しなさい!」
イズ「竜騎士を目指して勉強中です。邪魔しないで下さい」
メリ「父さんに向上心が無いせいで弟までおかしくなった…」
ヴォル「なら私は行政書士を目指すぞ!」
メリ「せめてもっと食える職業を目指してよ!」
イズ「誰もが平等に生きれる世界であるべきだ!貴族死ね!」
メリ「働いてからいいなさいよ!」
ロー「団長!なぜか北天と南天とベイオウーフが同時に襲撃してきましたよ。出動して下さいね。団長ですもんね」
ヴォル「そういうのはディバインに言えよ…。戦技で太刀打ちできるかクソが」
メリ「もう私が団長でいいじゃん…」
行政書士取ろうと思ってたがやる気が無くなった…
64が壮絶なオチだった・・・
まあがんばれ
66 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/11/05(金) 11:40:33 ID:kiO0HxsK0
メリage
メリアドール「強甲破点突き!」
アグリアス「キャ〜エッチ」
イズ「うぃーひっく」
メリ「あっ、また私の香水勝手に飲んだでしょ!」
イズ「ふっ、少しでも姉さんの味を味わいたかったのさ…」
ヴォル「……」
イズ「フードをおかずに香水飲む。これぞ弟の特権。ナイトブレードでしか習得できないアビリティさ」
メリ「ジャンプの着地点に冥界恐叫打」
イズ「恐ろしいこと言わないでよ姉さん」
ヴォル「イズルード、ちょっと来い」
イズ「はい?」
ヴォル「テメー、何メリアとイチャイチャしてんだよ。ぶっ殺すぞ」
イズ「うわあ!父上がバケモノにぃぃ!」
どかっ ばこっ ぐちゃっ
メリ「…ねぇ、さっきから二人で何してるの?」
ヴォル「大変だ!イズルードが殺された!犯人は金髪で背は普通で顔も普通。異端者ラムザって名乗ってた」
メリ「なんですって!」
ヴォル「どうやらお前とイチャイチャしてたのが気に入らなくて犯行に至ったらしいな」
メリ「どうしてイズルードを守ってあげなかったのよ!父親でしょ?」
ヴォル「おっと、私を責めるのは筋違いだ。責めるのはラムザを倒してからにするんだな。奴は東に逃げたぞ」
メリ「……」
メリ「…ということで、弟の仇を討たせてもらう」
ラム「げっ!否定したいけどヴォルマルフの動機に同意ッ!」
ほぼあってるwwwww
ひどすぎるがだいたいあってるwwwww
クレ「私と手を組まないか?」
メリ「…えっ?」
クレ「私は団長やローファルといつもつるんでるんだが、正直肩身が狭くてな…。あいつら絶対デキてるって…」
メリ「一人だけ魔法使いなんて気取ってるからよ」
クレ「あの二人が大物すぎて私の浮きっぷりが半端ない」
メリ「飛行移動なんてつけてるから浮いちゃうのよ」
クレ「特に気に入らないのがローファル!なんだあいつ!全魔法ってなんだよ!デジョンまで使えるとかチートだろ!」
メリ「飛行移動なんて習得する暇があったらデジョン覚えなさいよ…」
クレ「私だけ若すぎて話の合わなさも半端ない」
メリ「それはご愁傷様…」
クレ「だから私もそっちの隊に加えてクレ」
メリ「あなたの兵隊はどうするの?」
クレ「あいつらなら解散した。っつーか侍とか忍者とか私より強いなんてマジ勘弁」
メリ「でも、私はあなたと手を組むメリットがないし…。イメージも大切にしたいし…。バルクでも誘えば?」
クレ「私と絡めばまた新イベントが追加されるかもしれないぞ?」
メリ「…わかった。仲間に話してみるから来て」
翌朝
メリ「ねぇ、私が昨日連れてきたクレティアンは?」
ラム「あんなわけわかんないやつ除名したよ」
メリ「…ですよねー」
72 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/11/22(月) 01:27:40 ID:kJmdb9L2O
翌朝除名フラグきたw
ヴォル「オヴェリア殺すぞ」
メリ「どうして?」
ヴォル「私はFFTに悪役として登場しているがイマイチ悪さが足りない気がする。だからオヴェリア殺すぞ」
メリ「十分悪人だと思うけど…」
ヴォル「教皇を殺したり、ザルバッグをゾンビにしてけしかける程度じゃ悪さが足りん。オヴェリア殺すぞ」
メリ「父さんそんなことしたの? っていうか殺すならもっと善人を殺さないと。悪人を殺してもそれは成敗でしょ」
オヴェ「誰が悪人よ!」
ヴォル「じゃあシモンあたり殺すか」
メリ「シモンはもう殺したでしょ」
ヴォル「じゃあ誰を殺せば悪人として認知されるんだ? まったく善人が少ないゲームだな!」
メリ「オーランとかどう? なんか気取っててウザイし」
ヴォル「おっ!いいとこ突くな」
メリ「ベイオウーフとかどう? なんかよくわかんないけどいい人っぽいし」
ヴォル「おっ!っていうかお前結構悪いな」
メリ「本当に善人が少ないゲームね。もう思い浮かばないわ。もう普通ぐらいの人を片っ端から殺していけばいいんじゃない?」
ヴォル「さすがは我が娘だ!じゃあお前が普通の人達を虐殺してこい!私は自分の手を汚さないがな!いやー私は悪人だなー」
メリ「強甲破点突き!」
ヴォル「ウボァー」
アホダナー
※ラムザ達は神殿騎士団との戦いに向けて作戦会議中です
雷神「聖地ミュロンドか。ここには神殿騎士団の精鋭や上級幹部が集結しているはずだ。心してかからねば…」
ラム「ならこちらは剣聖や空賊等の最強ジョブで固めて…、あーもう!やっぱりバルフレア死ね!」
メリ「あなたって顔に似合わず毒舌よね」
ラム「顔のことは言わないでくれ。バルフレアは顔が気持ち悪い」
メリ「そんなに嫌いなの?」
ラム「別に嫌いじゃないよ。ちょっと殺したいだけ」
メリ「どうして?」
ラム「別に理由なんてないけどさ、あいつ顔が気持ち悪いくせに主役ぶってるだろ?」
メリ「確かに自分が主人公みたいなことをよく言うわね」
ラム「だろ? だから僕も陰でよく死ねって言うんだ」
メリ「除名したら?」
ラム「ところで君は誰が嫌いなの?」
メリ「いきなり何てことを聞くのよ。でも私は剣聖様をとても尊敬しているわよ」
ラム「なるほど。どういうところが?」
メリ「だって、私より素早く剛剣で破壊してまわるじゃない?」
ラム「確かに。君のすることがなくなるくらい剣聖ってすごいっすよね」
メリ「そう。だから私も陰でよく死ねって言うのよ」
ラム「じゃあ除名しよっか?」
雷神「そろそろ一行目読めよ」
本人が居るのにそんなこというメリアかわいいw
雷神様がツッコミ役とは珍しいなw
78 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/11/27(土) 00:23:25 ID:+CWEcVWEO
オヴェリア涙目…w
獅子戦争はバルさえいなければ最高だった
最も評価したいのはやはり我らがメリアの強化
次点はバカ兄妹の強化
剣技って、戦技でも壊せないアクセサリ壊せるのがいいね。
最初「なんでこんな習得jp多いんだ?」と思ったら、アクセサリ壊せるのが剣技だけだと気付いて納得。
オンドゥルラェ
メリ「異端者ラムザを倒しに行くわよ」
弓「…マジですか?」
忍「無茶ですよ…。奴らは強い。あのベリアスですらやられたのだ」
メリ「奴はイズルードを殺したのよ!?」
弓「そう言われても…。私は面識ないですし…」
忍「そう言われても…。私は面識ありますが…」
召「そう言われても…。私は勤務時間外ですので」
メリ「勝てない相手なら強くなるまで!ディープダンジョンで修行するわよ!」
弓「えー…」
忍「そんなこと言われても…」
召「勤務時間外に修行とかマジクソゲー…」
メリ「お金あげるからみんな頑張って」
弓忍召「はーい」
DDにて
弓「なんだこの階段わぁ!」
メリ「弓使いのくせに階段見つけたのね。おめでとう」
忍「メリアさーん、ローブオブロードとラグナロクを見つけましたー」
メリ「すごいじゃない!でもせっかくだからこっちのカオスブレイドを選ぶわ!」
召「メリアたーん、変な蛇男を倒しましたー」
メリ「頑張ったわね!あとでゾディアーク教えてね」
召「あんたも頑張れよ!」
ベルベニアにて
メリ「異端者ラムザ!弟の仇を討たせてもらう!イービルブレード!」
ラム「ダメージ999…だと…? ウボァー」
メリ「やった!ラムザに勝ったわ!」
GAME OVER
GAME OVERwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
越前やめろw
統制「ルカヴィ会議するぞ!」
魔人「我々が全員集まるなんてマジ珍しいな。全員が出勤など200年ぶりぐらいじゃないか?」
死の「シフト制だから仕方ない」
不浄「お前らいい加減肉体は見つけたのか?w」
憤怒「うるさい死ね!」
統制「現在肉体持ちは私と死のと不浄の3パラサイトか」
不浄「うはwwまだ肉体ないとかだっせーww」
憤怒「うるさい死ね!」
魔人「体力が衰え、腰が曲がり、歯抜けに加齢臭…そんな肉体ならマジいらね」
死の「俺の宿主イケメン」
魔人「でもお前ブサメン」
統制「娘がいる私が一番の勝ち組」
魔人「あれはマジやばい。マジかわいい。マジ契約したい」
死の「永久リレイズ、永久リジェネ、永久フードって俺達より不死身じゃん。今の契約を白紙にしてでも契約したい」
憤怒「イケメンの気持ちを考えろクソが!」
不浄「組織に女子は必須だぜぇ。何とか契約させてくれよ統制者」
統制「それもそうだな。よし私に任せろ」
ヴォル「メリアドール、今日からお前も神殿騎士団な。ということで聖石を五つやろう」
蠍座「我と契約を結べ」
山羊座「我と契約を結べ」
双子座「我と契約を結べ」
牡羊座「我と契約を結べ」
ヴォル「我と契約を結べ」
メリ「聖石うるさっ!」
おwやwじwwwwwwww
まざんなwwwww
メリ「…ただいま」
ヴォル「ん? なんだまた負けてきたのか」
メリ「だってラムザ強いんだもの」
ヴォル「何回ディフェンダー盗まれたら気が済むんだ。つーかあんなゴミみたいな剣使ってるからお嫁に行けないんだ」
メリ「弟の次に大切に思ってる私の愛剣に向かって何てこと言うのよ」
ヴォル「上から何番目くらいに大切なんだ?」
メリ「17番目くらい」
ヴォル「じゃあセイブザクィーンあげようと思ったんだが別にいらないな」
メリ「ディフェンダーは愛着があるけど、勝つためには仕方ないわ。クィーンを頂戴」
ヴォル「かわいいやつめ。ほらくれてやる」
メリ「これはすごい!早速ラムザを殺してくるわ!」
ヴォル「待て。ついでに経験値をやろう」
メリ「すごい!ラムザとほぼ同じレベルになったわ!」
ヴォル「さらに待て。あと聖石をやろう」
メリ「すごい!これで奇跡を起こし放題だわ!」
ヴォル「良い報告を待っているぞ」
メリ「ありがとう。この戦いが終わったら父さんと結婚するんだ…」
メリ「異端者ラムザ!弟の仇を討たせてもら…」
ラム「誰か助けてーー」
ベイオ「呼んだか?」
空賊「あの女を倒せばいいんだな」
雷神「我々に任せろ」
メリ「私は虫けらに倒される定めなのか…」
ラム「メリアドール!誕生日おめでとう!」
メリ「ありがとう!今年は普通に祝ってくれるのね!」
ラム「ちなみにいくつになったんだい?」
メリ「99になりました」
ラム「奇遇だね!僕も今99なんだ!」
メリ「ちなみに昨日も99だったわ!」
ラム「プレゼントを用意したんだ!受け取ってくれ!」
メリ「…何これ?」
ラム「消えるフードっていう新商品さ。フードだけど透明で中身が見えるんだ!」
メリ「……」
ラム「ネットで君の頭のサイズを調べて作った特注品だ!当然装備してくれるよね!?」
メリ「気持ちは嬉しいんだけど…」
ラム「さぁ早速僕の愛を身につけてくれ!」
メリ「…緑フードの上からでいい?」
ラム「ダメ」
メリ「…来年でいい?」
ラム「今すぐ」
メリ「えっ、消えるフードなんてどこにあるの? 私はバカだから見えないわ…」
ラム「僕はバカだがバッチリ見えてるぞ」
メリ「…星天爆撃打」
消える「ウボァー」
メリ「あっ、通りすがりの星が消えるフードを破壊しちゃったわ。残念だけど諦めるしかないわね…ごめんねラムザ」
ムス「メリア誕生日おめでとう!今話題の消えるフードを買って来たぜ!受け取ってくれるよな!?」
メリ「あーもう!ありがとう!でもドKYは死んで!」
消えるってww
あと、やりこみすぎ
ラム「よしできた」
メリ「何ができたの?」
ラム「年賀状。今日は明けおめりあの日だからね」
メリ「誰に送るの?」
ラム「このスレは何のスレだ?」
メリ「メリアドール?」
ラム「メリアドール」
メリ「何て書いたの?」
ラム「おはようございます」
メリ「今日は明けおめりあの日でしょ」
ラム「今年はウサギ年らしいよ。ウサギは可愛いけど君のほうが可愛いよ」
メリ「ラムザもフードつけたら可愛くなるわよ」
ラム「でも、俺ウサギ年生まれなんだぜ!…なんて死んでもいいたくないな…。なんかみっともない」
メリ「それは失礼でしょ。ウサギだって食べれるのよ?」
ラム「俺、ウサギ年生まれだから寂しくなったら死ぬんだぜ!大事にするんだぜ!とか調子乗ってる男いるんだろうなぁ」
メリ「いそう。私の目の前とかにいそう」
ラム「君は何年生まれ?」
メリ「ウサギ年」
ラム「奇遇だね。僕もウシ年なんだ」
メリ「そんなことより早く年賀状出さないと間に合わないわよ。もう間に合ってないけど」
ラム「そうだな。早速メリア家に送るぜ!」
ヴォル「…なんかウシ年生まれの変な奴から、おはようございます。とだけ書いてる年賀状が届いたんだが」
メリ「それ後輩のメールじゃないの?」