ξ゚听)ξAAクエスト(ΦωΦ ) - LEVEL18
川;゚ -゚)(こんな事態になるとわかっていれば、あの時水の羽衣を買っておくべきだった!)
クーは何か火を消せるものがないかと手持ちの荷物を探ってみたが、それらしきものは見当たらない。
(゚A゚;)(俺は焼け死ぬのか?!)
川;゚ -゚)(このままではドクオが…)
焦る二人が天に祈るように上の方を見上げると、視界になにやらぼんやりと白っぽい物体が飛び込んできた。
( ΦωΦ)「おい、ぶつかるぞ!」
(,,゚Д゚)「車は急に止まれないってな!」
川;゚ -゚);゚A゚)「!!!?」
次の瞬間に高速で滑り落ちてきたギコとロマネスクが二人に正面衝突し、鈍い音があたりに響いた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ξ ‐凵])ξ「……ん…」
ツンが目を覚まして辺りを見渡すと、薄汚く煤けた隠れ家のような空間が広がっていた。
ξ;゚听)ξ「もう!酷い目に遭ったわ、服がぼろぼろだし!」
ただでさえどどめ色になっていたツンの服はパイプ状の空間を滑り落ちて所々が焼け溶けてしまい、見るも惨めな有様になっている。
もはや浮浪者と勘違いされてもおかしくないほどだった。
ξ;゚听)ξ「着替えたい…けど替えがない……」
ツンは仕方なくぼろぼろの服のまま隠れ家らしき場所の壊れかけたドアに近寄って、取っ手に手をかけた。
ξ ゚听)ξ「とりあえず敵の巣の中なんだから、用心するにこしたことはないわ。
ちょっと外の様子を見てみようっと」
ドアを指1本が入るか入らないかというくらいわずかに開けて、その隙間からツンは外をのぞき見た。
前スレが落ちていたので新スレを立てなくてはとチャレンジしてみたのですが、情報が不正うんぬんと
出ましてスレ立てできず代行依頼してまいりました。次回の更新は土曜になります。
6 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/07/24(土) 23:25:14 ID:oqyCeFLB0
ho
即死ラインどれぐらいだったか忘れた保守
8 :
(神^ω^神):2010/07/25(日) 11:04:35 ID:NwkJyDpXO
(神^ω^神)ふぃ〜長い規制じゃったワイ
(神^ω^神)おもわず天界に帰省してしまったではないか(規制と帰省をかけた至高のギャグ、まさに神ギャグ)
9 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/07/25(日) 19:42:38 ID:Ln5LucgTO
殺せ
ふぅ
11 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/07/26(月) 20:30:43 ID:xTpg/Dga0
復活乙!
神も久しぶりw
とりあえず保守
13 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/07/27(火) 22:19:35 ID:4g+S6fc20
ageとく
即死ってどれくらいだったっけ?
15 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/07/30(金) 21:40:32 ID:/L3M5zEY0
ho
ドアの隙間からカビくさい空気が流れ込んでくる。
思い切ってドアを開けると、目の前には渦高く無造作に積まれた箱の山があった。
輸送用のままと思しきダンボール箱は無残につぶれ、ところどころにカビが生えている。
ξ ゚听)ξ「…なにこれ」
ツンがダンボール箱のひとつを手にとって開けると、その中には外箱こそ壊れていたものの状態の
良いフィギュアが納まっていた。
ξ ゚听)ξ「?」
不思議に思ったツンが他の箱を開けてみると、フィギュアの他にも人形やマスクなどのたぐいが
大量に出てきたではないか。
ξ ゚听)ξ「これ、ひょっとして転売しそこねた商材の在庫かしら?」
どうやらツンが通ってきた和式便所の道は転売商材のダストシュートだったらしい。
ξ --)ξ「こんな扱いをするなんて…ほんっとに自分の利益のことしか考えてないのね」
ツンがダンボール箱を元の場所に戻していると、足音と話し声が聞こえてきた。
ξ ゚听)ξ「!」
ツンはあわててダンボールの山に身をひそめた。
下っ端テンバイヤーA「あーあ、今日もまたここの掃除とかマジ嫌になってくんなぁ」
下っ端テンバイヤーB「ゴミ山を毎日見なきゃいけないなんて鬱だ…
いつになったら掃除当番脱出できるんだろ」
下っ端テンバイヤーたちは両手に竹ほうきとチリトリを持って、いかにも面倒くさそうに掃除を始めた。
ξ#--)ξ(ゴミ山ねぇ…)
ダンボールの影に隠れて肩を震わせるツンに気付かず、下っ端テンバイヤーたちはだべりながらほうきを掃いている。
下っ端テンバイヤーA「明日はまた限定商品の列に並ばなきゃならねーしなぁ」
下っ端テンバイヤーB「ここのゴミ山行きにならなきゃいいけどなー」
下っ端テンバイヤーたちはダラダラと掃除を続けながら、ダンボール箱の山に近づいてきた。
ξ;゚听)ξ(うわっ、こっち来てる!ヤバイ!)
慌てたツンがさっとまわりを確認すると、丁度人ひとり分入れそうな大きさの空ダンボールが転がっていた。
A.ダンボールに身をひそめる
B.やめておく
GUNDAM Aで
とりあえずAで
A
ツンはとっさに近くにあったダンボールをかぶって様子を見た。
下っ端テンバイヤーB「俺も早く一人前のテンバイヤーになりてぇなー。もうパシリは嫌だよ…」
下っ端テンバイヤーBは竹ほうきで床を撫でる程度に掃きつつ、ツンの隠れているすぐ近くを通っていく。
|;゚听|(……………)
下っ端テンバイヤーBはダンボールに隠れているツンに気付かずに何事もなく通り過ぎ、離れた場所で
掃除している下っ端テンバイヤーAに向かって手を振った。
下っ端テンバイヤーB「おぉい、そっちは終わったかあ?」
下っ端テンバイヤーA「あぁ。こっちのゴミは集め終わったぞ」
下っ端テンバイヤーB「よし、じゃあさっさと上に行って主任に報告してこよーぜ」
下っ端テンバイヤーたちは連れだってさらに奥の部屋に続いていると思われる扉に向かって歩いていく。
| ゚听|(よかった、なんとか気付かれずに済んだようね)
ツンがダンボールから出ようとした瞬間、先ほど彼女がダストシュートで放り出された部屋のほうから轟音が響いた。
|;゚听|(!?)
時ならぬ轟音に下っ端テンバイヤーたちは眉をひそめて素早く振り向いた。
下っ端テンバイヤーA「おい!今の音聞いたか!?」
下っ端テンバイヤーB「おう。すげぇ音だったな」
下っ端テンバイヤーA「また何かデカブツを買い占めてドツボにハマッた、に1億ジンバブエドル賭けてもいい」
下っ端テンバイヤーB「じゃあ俺は100万トルコリラ賭けるわ」
下っ端テンバイヤーたちはダストシュートにとって返した。
ダストシュートに向かう扉が閉まったらしい音を聞いたツンは、そっとダンボールから出て先ほどテンバイヤー達が
向かおうとしていた奥の部屋への扉を目指して一目散に駆けていった。
今度はクー達がピンチか…
下っ端テンバイヤーA「おいおい…なんだよこりゃあ!」
下っ端テンバイヤーB「侵入者がいるとか聞いてねーぞ!?」
明らかに焦った様子の下っ端テンバイヤーたちは、目の前で折り重なって倒れているクー達に向かい
慌てて竹ほうきを振り回して威嚇した。
下っ端テンバイヤーB「どうやってここまで辿りついたかは知らねぇが、今すぐこっから出てったほうが身のためだぞ!」
('A` )「出てくのはお前らのほうだ。メラ」
ドクオは竹ほうきに向かってメラを唱えた!
下っ端テンバイヤーB「うわっ」
下っ端テンバイヤーBは炭化した竹ぼうきを手から取り落とした。
下っ端テンバイヤーA「お前ら、かち合う気ならこっちだって容赦しねぇ…」
川 ゚ -゚)「そう言う割には腰が引けてるじゃないか」
クーは下っ端テンバイヤーAの胸元に剣の切っ先を近づけた。
下っ端テンバイヤーB「おかしらの手にかかりゃ、お前らなんかみんな樽の中に閉じ込めて海に沈めちまうぞ!」
(,,゚Д゚)「そりゃ怖ぇ話だな。おかしらに俺たちのことがバレたら大変だなーっと」
下っ端テンバイヤーB「なんだよ、ムカつく口ぶりしやがって…おかしら呼ぶぞ!即処刑だぞ!」
( ΦωΦ)「呼ばせねぇよ!」
ロマネスクは下っ端テンバイヤーBの髪の毛を掴んで頭を揺さぶった。
下っ端テンバイヤーB「あがっ」
( ΦωΦ)「お前らみたいなのに捕まるほど落ちぶれてねぇっつーの。動きがスキだらけで戦いにもなりゃしねぇ」
下っ端テンバイヤーAに誘惑の剣を突き付けているクーはロマネスクに目配せして言葉を返した。
川 ゚ -゚)「この動きの遅さ…どうやら実戦経験があまりないと見たぞ。違うか?」
下っ端テンバイヤーAは身体をこわばらせ、軽くうなずいて怯えた声を絞りだした。
下っ端テンバイヤーA「俺たち、まだ新入りなんで…掃除当番しかやってなくて」
(,,゚Д゚)「おい、お前はさっきおかしら呼ぶって言ってたな?」
ロマネスクに両手首をしっかり掴まれた下っ端テンバイヤーBは、先ほどまでの威勢のよさをすっかり
どこかに放り出して黙り込んだまま俯いている。
( ΦωΦ)「だんまりか?」
下っ端テンバイヤーBはロマネスクのドスの効いた声にびくりと肩を震わせた。
下っ端テンバイヤーB「……呼ぶっていっても、まず上司を通さなきゃどうにも…」
(,,゚Д゚)「じゃ、その上司をここに呼んでもらおうか」
ギコは床で爪研ぎをしてみせてから、下っ端テンバイヤーBの目元に鋭く尖った爪を近づけた。
最後の下っ端テンバイヤーBとギコの台詞に訂正箇所がありました。
「上司」→「主任」に修正をお願いいたします。
27 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/08/17(火) 22:40:14 ID:scQYvA6XO
読んだ後に修正とか言われても意味ないんだけど
まあなんだ、投下前にもう一度チェックしてみようね
誤字脱字くらい許してやれよ
どうせ訂正しなかったらしなかったで文句言うんだろ
下っ端テンバイヤーB「は、はい!呼びます、今すぐ呼んできますっ」
(゚Д゚,,)「じゃあそっちのお前、その服ちょっと貸せ」
下っ端テンバイヤーA「えっ」
Щ(゚Д゚,,)「ちょっと借りるだけだよ、いいだろ」
下っ端テンバイヤーA「……はい」
クー達は下っ端テンバイヤーの作業服を手に入れた!ロマネスクは作業服をドクオに投げつけた。
下っ端テンバイヤーAが半裸で正座して肩を震わせている。
下っ端テンバイヤーA「なんで俺だけこんな目に!」
(゚Д゚,,)「いやー、悪りぃ悪りぃ。とりあえずお前んとこの主任呼んできたらすぐ返してやるから」
下っ端テンバイヤーA「早く返してくれよ?こんなんがバレたら俺、主任にまた叱られるし」
( ΦωΦ)「叱られないようにしてやるから安心しとけ。だからここで大人しくひっこんでろ、な?」
そう言いながらロマネスクはクーに目配せした。
クーが誘惑の剣をふりかざすと、ミルキーピンクの霧が下っ端テンバイヤーAをたちまち包み込んだ。
下っ端テンバイヤーA「おっぱい!おっぱい!うをっぱぁぁああい!!!」
( ΦωΦ)(うわ。嫌なヤツを思い出した)
下っ端テンバイヤーAは幸せそうな顔でしきりに右手を上下させている。
下っ端テンバイヤーB「あ、あいつ…いつもはふともも派って言ってたのに!お前ら何をしやがった!」
川 ゚ -゚)「魔法をかけただけだ、しばらくすれば正気に戻るから心配はいらん。お前もどうだ?」
下っ端テンバイヤーB「誰がそんなもんっ……いや、えぇと…後でお願いします」
川 ゚ -゚)「実に正直者だな」
( ΦωΦ)「賊に向いてねぇな」
下っ端テンバイヤーB「うるせー!」
下っ端テンバイヤーBがわめいているところに作業服へ着替えたドクオが割り込んできた。
('A` )「なぁ、着方はこれでいいのか?」
下っ端テンバイヤーB「…肩口がずり落ちてるな、だらしねぇ」
('A` )「サイズが合ってねーもん」
下っ端テンバイヤーB「お前もうちょっと米食えよ。そんなガリガリで…」
そこにギコが爪をむき出しにして下っ端テンバイヤーBの肩を叩いた。
(゚Д゚,,)「よし、じゃあドクオを連れて主任を呼んでこいや」
下っ端テンバイヤーB「…調子こいてんじゃねぇぞ。お前ら、おかしらの前に出たとき今やったことを後悔しやがれ」
('A` )「調子こいてんのはお前らのほうだろ?一般人に迷惑かけんなよ」
下っ端テンバイヤーBとドクオは連れだって在庫倉庫を後にした。
ふともも派なのかw
そういやおっぱいの存在忘れてたわw
でいつになったら始まるの
職人は「次回更新は土曜」だと明言している・・・・・・!
明言しているが・・・ 何月何日の土曜かという指定はしていない
そのことをどうか諸君らも思い出していただきたい
つまり職人がその気になればry
もしかしてまた規制か?
だから規制ならお試し●使えよって話
これが職人だなんておこがましい
ホンモノの職人魂持ってる人に失礼だ
保守
40 :
(神^ω^神):2010/09/16(木) 04:02:40 ID:cOdbgajzO
(神^ω^神)ぶっちゃけダラダラ長々とやったせいで風呂敷広げすぎて畳めなくなってる感がある
(神^ω^神)もう無理なら無理でよいのだ やめることを神は許そうぞ
神いいやつだなw
保守
一ヶ月が経ったかモウダメだな
44 :
(神^ω^神):2010/09/26(日) 13:09:10 ID:kiowbJZ9O
(神^ω^神)よしこの神が全ての幕引きをしようぞ
〜神の住まう天界〜
(神^ω^神)「愚かなAA達よ…貴様等の愚かな争いは最早看過できぬ…」
(神^ω^神)「この神が生み出したにもかかわらず、貴様等は争いを好み自らの欲望に身を任せ、この神の作りし世界をそのまま冒し続けるまでに堕落してしまったようだな」
(神^ω^神)「失敗作は切り捨て、世界を再構築するしかないようだな!!!」
”カッ!!!!!!!!!”
そしてAAの住まう世界は終わった…
そして新たに神により再構築された世界、それがこのスレを覗いたキミたちの生きる現実世界なのである…
〜終〜
そんなこんなで5周年を迎えましたとさ
5周年オメ!
47 :
(神^ω^神):2010/10/01(金) 00:22:05 ID:f0Tsh5UeO
(神^ω^神)神はスルーされて悲しいです
(神^ω^神)てゆーかどーすんのよこのスレ?もう神と語らうスレにでもしちゃう?
スレ立て代行依頼とかしてまでやる気見せておきながら
規制とかされたら●も使わずいなくなるんだからなあ
1、リアルがとんでもなく忙しくなった
2、規制されてる
3、ネタにつまった
4、入院しちゃった
5、AAクエどころではなくなった
6、お亡くなりに…
さてどれだ
/:::/::::::::;: --- 、:::::::::|::::::::ヽ
|::::|:::::::├――┤:::::::l::::::::::|
|:::」.ィ ┴――┴‐- L::::::::|
|´ : | , -‐ 、 ‐- 、| `T ト、 ありゃー
l: : : |{ じ じ }: : :V::::::} 保守徒弟553とうとう死んじゃったのか・・・
〃!: : | ー ー | i: : }_/
/ |:i ; | u ' jイ : ハ
l:ト、:ト . ^TTIト .イ/: /: :ヽ
| ヾ ィ>イl川´}∨∠ェー ´
_.. ヘ ヽ 川||/ ハー- ._
, ィ''´ } ンrtく { /ヽ
/ l 、\ {_/ |o| \_} / ,
{、 l >--\ |o| 、 ,′ 、
ハ_} / _二ヽ \ Ll V/ ヽ
{ / -- 、ン‐ヘ {i __}
に7 ‐ァ-一'’_¨二\二二¨ `Y⌒ヾ_-―‐ノ
// /ヽ、<´ ミ=三ゝ=ミ `>ノ ノ `ヽ |
51 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/10/08(金) 23:42:14 ID:Rlkrnv0X0
保守徒弟553帰ってこーい
帰って来てくれ!
53 :
(神^ω^神):2010/10/11(月) 02:03:33 ID:kztaP5ZxO
(神^ω^神)呼んだ?この寂しがり屋さんどもめw
54 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/10/17(日) 00:43:35 ID:KNaJjSRp0
せめて何か報告してくれ・・・
何年かぶりに見たんだけどまだ続いてたんだこのスレ
今書き手は何代目ぐらいなん?
57 :
(神^ω^神):2010/10/20(水) 11:05:04 ID:VFF6nzOvO
(神^ω^神)ちなみに神は一億五千六百八十三万四千九百とんで二第目だ
(神^ω^神)神知識な
長期にわたる更新停滞と家族のPCからの書き込み失礼いたします。
先週末まで入院していたため、更新が全くできない状態になっておりました。
PC携帯ともに壊滅して買い替えなければならず復旧作業に時間がかかりそうです。
落ち着いてネット環境を事故前の状態まで戻してから、また更新を再開する予定です。
事故前後の記憶が抜け落ちているようで、更新しようと考えていた話の部分がメモを見ても
どうもあやふやにしか思い出せない部分があります。当初考えていた話の流れと少し違う事
になるかもしれません。用件のみになり申し訳ありませんが、取り急ぎ失礼いたします。
定期更新できる環境が整い次第こちらに日にちの予告を書き込みにいきます。
入院とかマジかよ
お大事にな
別に更新無理に急いでしなくてもいいんでのんびりとな
しかも事故に遭ったっぽいな
生存も確認できたし、自分の体を優先させな
ネット環境を事故前の状態に戻してから…火事にでもあったのか?
こいつぁ仕方ないな。これからも気長に待つだけだ
なんにせよご無事で何よりです。「いのちだいじに」ですよ。
保守
64 :
(神^ω^神):2010/11/04(木) 12:27:34 ID:jY/VJT8sO
(神^ω^神)もうよい…もうよいのだ保守徒弟553よ…もう休むが良い
(神^ω^神)長期連載でもう読者もロクにストーリーが把握できなくなっているどころか書いてる本人でさえ把握できていないではないか…
65 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/11/07(日) 22:06:15 ID:SgcyXv9w0
まあ がんばれ
いつまでも待つぞ
この際だから下手に安価出しまくらないで話の流れを速くしてもいいと思うぞ
とっととブーン生き返ってほしいと思う・・・って主人公空気何年目だ?
保守
保守ッス
職人生きてるか?
70 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/12/16(木) 22:51:12 ID:8TPpojin0
保守
保守
今年ももう終わるのか・・・完結するのはいつになるんだろうな・・・
あけおめ!保守
あけおめ!保守。
・・・もし、職人が戻らぬ様ならば
続きを書いてみたいのだが、いいだろうか?
別に続き書いていいよ
もう徒弟は無理だろ
77 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/01/06(木) 19:26:42 ID:CyI87GhH0
4代目誕生か
そんなに続きを急いでどうすんの。他に楽しみ無いのかよ
別に待ってても無駄だろ
だったら続き書いてくれる人がいればそれでいいし
徒弟にやる気あるならレスだけでもしに来るだろ
やる気はあるとは思うんだけど、事故だからねぇ…記憶もとんでるみたいだし、復活には時間かかると思うよ。
今回は事情が事情だから4代目という選択肢もありだと思う。