エントリーNo1 和田洋一
東大卒、野村出身のエリート社長。経営のプロだが、ゲームに関しては素人。
この人が社長になってから、ドラクエは変な方向に行ってしまった?
エントリーNo2 堀井雄二
言わずと知れたドラクエ生みの親。ドラクエを面白くするもしないもこの人の腕次第。
「ドラクエは前作の2倍面白いものを作らないと、面白いと思ってもらえないんです。」
エントリーNo3 鳥山&すぎやま
キャラデザインと音楽を担当。堀井と並ぶドラクエの御三家。
ドラクエ4以降、ラスボスのデザインと曲が劣化したのは否定できない。
エントリーNo4 市村龍太郎
プロデューサー。堀井の後釜と目され、ドラクエ9の開発に大きく関わった。
リメイク4では、第6章のストーリーを推し進めたことで有名。
エントリーNo5 レベル5
ドラクエ8と9の開発を担当した会社。
「テンション」「スキル」「クエスト」「錬金」などをどう評価するか。
エントリーNo6 複数攻撃武器
ムチやブーメランなどの複数攻撃可能な武器は、ドラクエ5で初登場。
攻撃呪文の価値を下げたばかりか、戦士系キャラの存在意義をも危うくさせた。
エントリーNo7 ふくろ
アイテムのストックが可能になり、ヌルゲー化の基礎を作ったと専らの評判。
安いやくそうをたくさん買いおけば、序盤はホイミ要らずとなる。
エントリーNo8 特技
ドラクエ6から体系化。便利な反面、呪文の価値が下がった。
ハッスルダンスやせいけんづきなどは、ゲームバランスに劇的な変化をもたらした。
エントリーNo9 会話システム
ドラクエ7で初登場。仲間と会話できることで冒険が楽しくなったが、反面ウザイ発言も多い。
仲間に性格付けがなされることから、特にリメイク作品においては賛否が分かれた。
エントリーNo10 3D
3次元になって世界が膨らんだが、町でのアイテム探索はストレス要因にも。
画面切り替えの際には、読み込み量が多いため待機時間が長くこれもストレス。
エントリーNo11 鳩山由紀夫
第93代内閣総理大臣。普天間基地の移設問題では自ら期限を切ったものの、
実現不可能と分かるとアリバイ作りに終始した。同じような話はどこにでもあるものだ。
エントリーNo12 その他