プレイヤーに妄想とか想像させる余地のあるゲームが少ないね
設定が重過ぎる。公開する情報が多すぎる。
昔のRPGはドットだから〜とかいう意味ではない、グラフィックの話でもない
キャラの生い立ちとか一から十まで説明しないと気がすまない、みたいなの
インタビューで、ゲーム中で、設定資料で、キャラがどうのこうのと。
全部説明してこっちが作中で解釈する余地すら与えない
在庫ニングとかノクティスとかのキャラの説明が寒すぎる
製作者が自分の作ったキャラに萌えちゃってるのが透けてみえてきもい
野村なんか、いつまでクラウドにしがみつくつもりなんだw
屍骸のつくるゲームなんかとくに、押し付けがひどい