デスピサロは同情の余地なき悪党 第二十九章

このエントリーをはてなブックマークに追加
24名前が無い@ただの名無しのようだ
ほう。テンプレを変えたのか。
前スレには「同情の余地は情状酌量の余地ということにする」という
アンチ自滅ルールがあったけど、結局アンチたちは誰一人、

・ピサロが人間でないことは刑事訴追を不可能にするので情状酌量の余地である。
・殺人「実行」のきっかけが恋人を殺された事であるのは情状酌量の余地である。
・被害者遺族(勇者)が処罰を望まなかったことも情状酌量の余地である。

等の論証には反論できないままだったな。

また、そもそも悪党説の根本理由である悪事そのものを立証できていない
という事実の指摘にも、アンチはまったく反論できていなかった。

つまり現状

「悪党」であるという肝心の悪事の立証なし
「同情の余地」(情状酌量の余地)の存在は証明済み

まあ、俺はとりあえず先に立った方を本スレとするルールに
従って書き込むことにするわ。