にんにくを使った料理

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26星の瞬き1
ラヴィエル
「(主人公の名) よく来てくれた。
 私は キミを待っていたのだ。
 さっそくで すまないが 私のたのみを 聞いてもらえるか?

Y:キミは 女神のいのり というものを 知っているか?
  女神のいのりとは 天使が使えば あらゆる願いが かなうといわれる
  幻の宝石らしい。 その女神のいのりを 手にしろ と
  星のまたたきが 私に伝えるのだ。
  私は その星のまたたきが気になり どうすることもできない。
  (主人公の名)。ここを はなれられない私に代わり 女神のいのりを
  手に入れてきては くれないか? はい→@へ いいえ→Nへ

@:そうか。ありがとう (主人公の名)。さすがだな。
  星のまたたきによれば 女神のいのりは 宝の地図の洞窟にひそむ魔物
  魔剣神レパルドが 持っているらしい。それでは たのんだぞ(主人公の名)。
  私は キミのことを想いながら ここで待つことにしよう……。
  
N:ならば 仕方がない キミの気が変わるまで 私は ここで待つことにしよう。

※:ほしのまたたきが 私に伝えるのだ。天使の願いをかなえる 幻の宝石
  女神のいのりを 手にしろ と。星のまたたきによれば 女神のいのりは
  宝の地図の洞窟にひそむ魔物 魔剣神レパルドが 持っているらしい
  それでは たのんだぞ(主人公の名)。私は キミのことを想いながら ここで待つことにしよう……。
27星の瞬き2:2010/02/12(金) 22:19:59 ID:fGOe7ETw0
ラヴィエル
「ぶじ 女神のいのりを 手に入れることが できたようだな。
 ありがとう (主人公の名)。
 ……しかし 星の願いは これで 終わりではないらしい。
 ふたたび 星が またたいたのだ。
 天使の願いをかなえる 幻の宝石 
 女神のいのりを セレシアさまのもとへ とどけてほしいと……。
 どうだろうか (主人公の名)。この星の願い 最後まで
 聞きとどけてやってくれないか? はい→Yへ いいえ→Nへ

Y:ありがとう (主人公の名)。それでは その女神のいのりを
  セレシアさまに とどけてきてくれ。言うまでもないが セレシアさまは
  神の国に いらっしゃる。くれぐれも 失礼のないようにな。
  私は キミのことを想いながら ここで待つことにしよう……。 たのんだぞ (主人公の名)。

N:……そうか。しかし こればかりは 私も ひきさがるわけにはいかない。
  あの星の またたきからは とても 切実なものを感じるのだ……。
  どうだろうか (主人公の名)。 この星の願い 最後まで
  聞きとどけてやってくれないか? はい→Nのループ いいえ→Yへ

※星のまたたきが 私に伝えるのだ。女神のいのりを持って セレシアさまに
 会いにいけ と……。言うまでもないが セレシアさまは
 神の国に いらっしゃる。くれぐれも 失礼のないようにな。 
28星の瞬き3:2010/02/12(金) 22:32:52 ID:fGOe7ETw0
↑※の訂正

※星のまたたきが 私に伝えるのだ。女神のいのりを持って セレシアさまに
 会いにいけ と……。言うまでもないが セレシアさまは
 神の国に いらっしゃる。くれぐれも 失礼のないようにな。
 それでは たのんだぞ (主人公の名)。
 私は キミのことを想いながら ここで待つことにしよう……。」

セレシア
「(主人公の名)。あなたを待っていました。星のまたたきに みちびかれ
 ここまで きたのですね。その手に持つものは 女神のいのり……。
 そうでしたか。あの星のまたたきは やはり彼の……。
 星は 私に こう告げました。(主人公の名)に 自分の大切な思い出を
 見せてあげてほしい と……。 
 そして 女神のいのりを ある者に わたしてほしい と……。
 私からも お願いします。あの星の願い……。
 どうか 聞きとげてあげてください。
 私のチカラを 使えば あなたを その思い出の中へ いざなうことができるでしょう。
 さあ (主人公の名)。じゅんびは いいですか? はい→Y いいえ→N
29星の瞬き4:2010/02/12(金) 22:40:28 ID:fGOe7ETw0
Y:女神のいのりは 天使の運命をも 変えることのできる宝石……。
  そのことを忘れないでくださいね。では ゆっくりと 目をつぶりなさい。

N:そうですか。それでは じゅんびができたら 私に 話しかけてくださいね。

NのあとYにする場合
「私のチカラを 使って またたく星の思い出の中へ あなたをいざないましょう。
 さあ (主人公の名)。じゅんびは いいですか?」
★はい→Yへ いいえ→Nへ
30星の瞬き5:2010/02/12(金) 22:50:51 ID:fGOe7ETw0
イザヤール
「エルギオスさま! また あの村を おとずれるというのですか?
 なぜ そこまで人間の肩をもつのです!
 偉大なる神は こうおっしゃった。人間とは おろかな存在だ…… と。
 神の教えに なぜそむくのです!

エルギオス
「神の御心は はかりしれん。しかし 私は人間を信じたい。
 人間を信じ 正しく みちびくことこそ
 天使の本分であると思っている。人間にふれ そう思いはじめたのだ。
 だが 必要以上に 人間たちと かかわることを こころよく思わぬ者が
 いるのも また真実。
 イザヤール……。おまえは 自分の信じた道を 選ぶがいい。

イザヤール
「エルギオスさま!

【階段を下りようとすると出るメッセージ】
※ここは思い出の中。ここから先へは 行けないようだ。
31星の瞬き6:2010/02/12(金) 23:08:08 ID:fGOe7ETw0
イザヤール
「ん? 君は…… まさか 人間?
 なぜ 人間が こんなところに……。いや 待て。
 人間だったら 私の姿が 見えるはずがない……。
 私は 夢でも見ているのか……?
 それにしても どうして こんなところにいる。私に なにか用か?

☆イザヤールに 女神のいのりをわたしますか? はい→Y いいえ→N

Y:これを私に?待て。こんな 美しい宝石。受け取るいわれはない。
  なに!?この宝石は 願いをかなえる 幻の宝石だと!?
  ははは!そうか。私を からかっているのだな。
  まあいい。せっかくだから こいつは もらっておくよ。
  お守りにでもするさ。ありがとう。
  それにしても エルギオスさまも むずかしいお師匠さまだ。
  あのかたに従う 妹の気がしれん。あそこまで 人間たちに
  手をさしのべる者など 天使界には いなかったからな……。
  私に弟子ができたら しっかり 天使界のことを 教えこまなくては。
  はっはっはっは……!
 
N:それにしても どうして こんなところにいる。私に なにか用か?
★イザヤールに 女神のいのりをわたしますか? はい→Yへ いいえ→Nへ(ループ)
32星の瞬き7:2010/02/12(金) 23:17:55 ID:fGOe7ETw0
セレシア
「お帰りなさい (主人公の名)。
 ぶじ 星の願いを かなえることが できたようですね。
 そう。あの 星のまたたきは 天使エルギオスのもの……。
 天使エルギオスは 自分のせいで 命を落とした ただひとりの弟子を……。
 あのイザヤールを 過去から救うため 私に メッセージを送っていたのです。
 そして今 あなたが 女神のいのりを イザヤールに てわたしたことで
 彼の運命は 変わりました。彼の運命が どのように変わったかは
 (主人公の名)…… あなたの目で たしかめてきなさい。
 天使エルギオスの願いを 聞きとげてくれたこと 感謝しますよ。
 ありがとう (主人公の名)……

※あなたが 女神のいのりを イザヤールに てわたしたことで
 彼の運命は 変わりました。彼の運命が どのように変わったかは
 (主人公の名)…… あなたの目で たしかめてきなさい。
 天使エルギオスの願いを 聞きとげてくれたこと 感謝しますよ。
 ありがとう (主人公の名)……。
33星の瞬き8:2010/02/12(金) 23:29:54 ID:fGOe7ETw0
ラヴィエル
「(主人公の名) ありがとう。あの星の……
 エルギオスさまの願いを かなえてくれたんだな。
 ……星は もう消えてしまったよ。
 (主人公の名) 師との思い出の地へ……。 そう つぶやくようにして
 か細く またたきながら……。
 ……(主人公の名)。これが私からの 最後の依頼だ。
 エルギオスさまが 告げたとおり キミとイザヤールの思い出の地へ
 足を 運んでくれないか。
 エルギオス様の想いが きっと そこで わかるはずだ。
 たのんだぞ (主人公の名)……。

もう一回話しかけると「……(主人公の名)。これが私〜(略)〜たのんだぞ (主人公の名)……。」
34星の瞬き9:2010/02/12(金) 23:48:48 ID:fGOe7ETw0
女の人「そこの高台で ず〜っと 像をながめている 男の人がいるのよ。
    いったい どうしたのかしらね?

子供「ちょっと前 たくさんの星が 夜空に のぼっていたんだって。(主人公の名)は 見た?

Y:……そっか見たんだ。 僕 眠ってて 見逃しちゃったんだ。くぅ〜 羨ましいなぁ。
N:それじゃ (主人公の名)は 僕と 同じだね。仲間がいて よかったよー。

イザヤール
「待っていたぞ (主人公の名)。 ……ふふ。
 どうやら 私の姿に おどろいているようだな。まあ ムリもない。
 私も人間になったのだからな。
 私と ガナサダイが たがいの身を つらぬいた あのとき……。
 かつて ふしぎな来訪者からもらった 宝石が かがやきだしたのだ……。
 私は 願った。これ以上 大切な人を 悲しませたくない と……!
 すると 宝石は くだけちり 私は 命を取りとめたのだ。
 ……しかし ガナン帝国を去ったあと 私は星空の守り人となることを
 ゆるされなかった……。
 天使イザヤール。これからは 限りあるときを 人間として 生きよ……。
 これが セレシアさまが私に与えた つぐないだったのだ。
 だが こうして 地上に降り立ち はじめて わかったよ。
 あのとき わが師 エルギオスが なにを想い 人間界を 訪れていたのかが……。
 そして あの不思議な来訪者が おまえだったということもな。ありがとう (主人公の名)。
 私は これから おまえとともに この人間界を 守っていこうと思う。よろしくな。 
35星の瞬き10:2010/02/13(土) 00:02:59 ID:cNckDg4M0
ラヴィエル
「ありがとう (主人公の名)。
 兄 イザヤールを ここまで 連れてきてくれたのだな。
 イザヤールと私は とき同じくして 生まれた兄妹。いわば双子だ。
 しかし その生き方は 正反対だった。
 兄は 師の考えにそむき 私は エルギオスさまの考えを 受け入れた。
 人間を信じ 彼らを正しく みちびくことこそ 天使の本分……。
 あのお方の言葉を信じた私は ここで 天使たちの運命のとびらを
 開くことを はじめたのだ。私は今でも エルギオスさまを 信じてる。
 天使達の運命の扉を 閉じるつもりはない。
 さあ (主人公の名)……。長い長い 私の依頼が ようやく今
 終わりをむかえた……。
 (主人公の名)。これからも 人間たちのために 私と兄のチカラを
 大いに利用してくれ。
 それが 人間たちを愛した エルギオスさまの本当の願いだと
 私は 信じているからな。」

次話しかけるとき
「(主人公の名)。これからも 人間たちのために 私と兄のチカラを
 大いに利用してくれ。
 それが 人間たちを愛した エルギオスさまの本当の願いだと
 私は 信じているからな。」