にんにくを使った料理

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185女神のほほえみ2
※よい美術品に ふれることは  人の 品格や知性を  高めると 言うからな!
 まあ どうせだから ワシは  だれも 見たこともないであろう
 女神の盾を 見ようと思ってな。  太古の昔 錬金で作られていたという
 それは美しく 清い盾なんだそうだ。  うーん! じつに 心そそられる。

「おや おまえか! どうしたね?  もしや 女神の盾が  完成したとでもいうのか?
 
 ガルネロに 女神の盾を  見せますか?

Y:おおっ これが 女神の盾……!  なるほど 女神の顔が
  刻まれておるのだな。美しい……。う………!?
  ……も もう いい。  その盾を しまっとくれ。
  礼を する約束だったな。  さあ受け取れ。受け取ったら   はやく どこかへ行ってくれ。

(○●○●は  パープルオーブを 手に入れた!)

N;なんだね。思わせぶりな。  ならば 早く仕事にかかれ!

※うう…… 何かワシに用か?  もう 礼は 渡したつもりだ。
 はやく どこかへ行ってくれ。  女神の盾と いったか。
 その いまわしい盾を もう  ワシに近づけんでくれ……。
 たのむ…… ワシの…… 妻に そっくりで……。