※よい美術品に ふれることは 人の 品格や知性を 高めると 言うからな!
まあ どうせだから ワシは だれも 見たこともないであろう
女神の盾を 見ようと思ってな。 太古の昔 錬金で作られていたという
それは美しく 清い盾なんだそうだ。 うーん! じつに 心そそられる。
「おや おまえか! どうしたね? もしや 女神の盾が 完成したとでもいうのか?
ガルネロに 女神の盾を 見せますか?
Y:おおっ これが 女神の盾……! なるほど 女神の顔が
刻まれておるのだな。美しい……。う………!?
……も もう いい。 その盾を しまっとくれ。
礼を する約束だったな。 さあ受け取れ。受け取ったら はやく どこかへ行ってくれ。
(○●○●は パープルオーブを 手に入れた!)
N;なんだね。思わせぶりな。 ならば 早く仕事にかかれ!
※うう…… 何かワシに用か? もう 礼は 渡したつもりだ。
はやく どこかへ行ってくれ。 女神の盾と いったか。
その いまわしい盾を もう ワシに近づけんでくれ……。
たのむ…… ワシの…… 妻に そっくりで……。